足跡ふりかえる人生 誰もがなぜかなつかしい そんな想い 抱いてるだろう 淡いこころざし 今でも褪せていません この生い立ちを わたしは誇りにしたい 寄り道したけれど 夢を夢を ひとつひとつ 叶えてきた 明日に生きるよろこびを ふたりの絆で 支え合い 確かな足跡 つけてきた これからの人生 まだまだやれることがあり 若い気持ち 取りもどせるさ そしてもう一度 お前と笑い合おうよ このめぐり会い わたしは乾杯したい 命が果てるまで 愛を愛を ひとつひとつ 大事にしよう 明日に生きるよろこびを ふたりのこころに 重ね合い きれいな足跡のこしたい | 高丘純一 | 河村曲保・土井弘千香 | 曽根幸明 | 曾根幸明 | ふりかえる人生 誰もがなぜかなつかしい そんな想い 抱いてるだろう 淡いこころざし 今でも褪せていません この生い立ちを わたしは誇りにしたい 寄り道したけれど 夢を夢を ひとつひとつ 叶えてきた 明日に生きるよろこびを ふたりの絆で 支え合い 確かな足跡 つけてきた これからの人生 まだまだやれることがあり 若い気持ち 取りもどせるさ そしてもう一度 お前と笑い合おうよ このめぐり会い わたしは乾杯したい 命が果てるまで 愛を愛を ひとつひとつ 大事にしよう 明日に生きるよろこびを ふたりのこころに 重ね合い きれいな足跡のこしたい |
生きるってスバラシイ生きるって 自分のできることやればいいんだ 石ころひとつにも役目があるはず 一人ひとりにも価値があるのさ 一歩踏みだしゃ景色も変わるだろ むずかしく考えれば むずかしく 楽しく考えれば たのしくなるはず だから おもしろいんだ 生きるって 生きるって スバラシイ スバラシイ 生きるって 自分を好きになる ことが大切 責めれば悲しいよ 誉めればうれしい 心広げたら 空は晴れるさ 夢もふくらみ やさしい風がふく 自らを信じてればさわやかだ かならずわかり合える世界になるはず だから 支え合おうよ 生きるって 生きるって スバラシイ スバラシイ | 高丘純一 | 土井弘千香 | 曽根幸明 | 曾根幸明 | 生きるって 自分のできることやればいいんだ 石ころひとつにも役目があるはず 一人ひとりにも価値があるのさ 一歩踏みだしゃ景色も変わるだろ むずかしく考えれば むずかしく 楽しく考えれば たのしくなるはず だから おもしろいんだ 生きるって 生きるって スバラシイ スバラシイ 生きるって 自分を好きになる ことが大切 責めれば悲しいよ 誉めればうれしい 心広げたら 空は晴れるさ 夢もふくらみ やさしい風がふく 自らを信じてればさわやかだ かならずわかり合える世界になるはず だから 支え合おうよ 生きるって 生きるって スバラシイ スバラシイ |
人生袋小路なし瞼を大きく 開けてみよう 心も拓いて 解け合おう まだまだ見えないものがある 偉いと思うな 学ぶのさ 人を称えりゃ 己が見える 己を悟れば 人生袋小路なし 相手の立場に 立ってみよう 己の未熟さ わかるだろ まだまだ見習う ものがある 素直にならなきゃ 未来はない 人の意見で 己をみがく 己を悟れば 人生袋小路なし 苦しい時ほど 耐えてみよう かならず花咲く 時代がくる まだまだ見果てぬ 夢がある 試練を重ねて 進むのさ 人の絆で 己が活きる 己を悟れば 人生袋小路なし 己を悟れば 人生袋小路なし | 高丘純一 | 土井弘千香 | 緑川敦夫 | | 瞼を大きく 開けてみよう 心も拓いて 解け合おう まだまだ見えないものがある 偉いと思うな 学ぶのさ 人を称えりゃ 己が見える 己を悟れば 人生袋小路なし 相手の立場に 立ってみよう 己の未熟さ わかるだろ まだまだ見習う ものがある 素直にならなきゃ 未来はない 人の意見で 己をみがく 己を悟れば 人生袋小路なし 苦しい時ほど 耐えてみよう かならず花咲く 時代がくる まだまだ見果てぬ 夢がある 試練を重ねて 進むのさ 人の絆で 己が活きる 己を悟れば 人生袋小路なし 己を悟れば 人生袋小路なし |
なさけ宿川の流れに 月影ゆれて 北信濃 湯田中 灯がともる 君住む町は 湯の香街 香り漂う 湯けむりは 情念ときめく ああ なさけ宿 霧の流れに この身をまかせ 愛のぬくもり 感じたい 命かぎりに 尽くしても 咲くに咲けない 月見草 一夜泊まりの ああ なさけ宿 時間の流れに 水割焼酎を 燃えて残り火 つきるまで 酔ってあなたに すがりたい 夢を下さい 夜明けまで 明日は別れの ああ なさけ宿 | 高丘純一 | 田島邦只 | 緑川敦夫 | | 川の流れに 月影ゆれて 北信濃 湯田中 灯がともる 君住む町は 湯の香街 香り漂う 湯けむりは 情念ときめく ああ なさけ宿 霧の流れに この身をまかせ 愛のぬくもり 感じたい 命かぎりに 尽くしても 咲くに咲けない 月見草 一夜泊まりの ああ なさけ宿 時間の流れに 水割焼酎を 燃えて残り火 つきるまで 酔ってあなたに すがりたい 夢を下さい 夜明けまで 明日は別れの ああ なさけ宿 |