愛はどこへゆくのどんなふうにして 気持ちは触れ合うの キスをするたびに ときめきが急ぐ Why 小さなけんかして 黙るあなた Stay 心は 遠くしないで My Love 愛はどこへ For You ゆくのかしら まだ淡い悲しみが 素肌に染みる どんなふうにして 心は抱き合うの 身体ごとすぐに たどりつきたいの Why せつない出来事に ためされても Stay ふたりは平気 信じて My Love 愛はどこへ For You ゆくのかしら 言葉よりぬくもりで 教えていてね My Love 愛はどこへ For You ゆくのかしら いとしさはさびしさに 似ているの 愛はどこへ For You ゆくのかしら 言葉よりぬくもりで 教えていてね | 松下里美 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | どんなふうにして 気持ちは触れ合うの キスをするたびに ときめきが急ぐ Why 小さなけんかして 黙るあなた Stay 心は 遠くしないで My Love 愛はどこへ For You ゆくのかしら まだ淡い悲しみが 素肌に染みる どんなふうにして 心は抱き合うの 身体ごとすぐに たどりつきたいの Why せつない出来事に ためされても Stay ふたりは平気 信じて My Love 愛はどこへ For You ゆくのかしら 言葉よりぬくもりで 教えていてね My Love 愛はどこへ For You ゆくのかしら いとしさはさびしさに 似ているの 愛はどこへ For You ゆくのかしら 言葉よりぬくもりで 教えていてね |
恋人がいる時間今夜は 淋しそうな瞳だから パジャマ代わりに あなたを着て 優しさを 肌で感じているの あなたが ひとつずつ 自分のことを 話してくれる 大きな ハートのベッドで 私を抱きしめながら そんな時間が たまらなく好き どうして あんなに星が遠いの 手が届かない 夢みたい 悲しさが 肌に感じてくるわ 私が ひとつずつ 自分のことを 話してあげる 会話の コーディネイトは 下手な私だけどね あなたは だまって 微笑んでいて 微笑んでいて | 松下里美 | 姫沙子 | 伊秩弘将 | | 今夜は 淋しそうな瞳だから パジャマ代わりに あなたを着て 優しさを 肌で感じているの あなたが ひとつずつ 自分のことを 話してくれる 大きな ハートのベッドで 私を抱きしめながら そんな時間が たまらなく好き どうして あんなに星が遠いの 手が届かない 夢みたい 悲しさが 肌に感じてくるわ 私が ひとつずつ 自分のことを 話してあげる 会話の コーディネイトは 下手な私だけどね あなたは だまって 微笑んでいて 微笑んでいて |
Sixteen風に揺れる 街を見つめ くちびるを かみしめてたよ ありふれてゆく毎日でも 熱い瞳は なくしたくない どんなにキレイな嘘だって 心まで飾れないよね 大人になって 想い出すのはきっと きっと今だけ 光の瞬間を 信じてるから 出会い信じてるから 忘れないよ 終わらない Sixteen 走り出した 交差点で すれちがう いくつもの夢 待ち続けているだけでは 君のあしたを つかめないから つまずく勇気さえあるなら この夜も 越えて行けるよ 感じていたい ときめく胸にいつも 自分だけの小さな はじまりを 昨日も今日も明日もずっと 輝いてる Never Ending Sixteen 大人になって 想い出すのはきっと きっと今だけ 光の瞬間を 信じてるから すべて信じてるから 忘れないよ 終わらない Sixteen | 松下里美 | OHOKA RIKA・TANAKA YUKIKO | HADA ICHIRO | | 風に揺れる 街を見つめ くちびるを かみしめてたよ ありふれてゆく毎日でも 熱い瞳は なくしたくない どんなにキレイな嘘だって 心まで飾れないよね 大人になって 想い出すのはきっと きっと今だけ 光の瞬間を 信じてるから 出会い信じてるから 忘れないよ 終わらない Sixteen 走り出した 交差点で すれちがう いくつもの夢 待ち続けているだけでは 君のあしたを つかめないから つまずく勇気さえあるなら この夜も 越えて行けるよ 感じていたい ときめく胸にいつも 自分だけの小さな はじまりを 昨日も今日も明日もずっと 輝いてる Never Ending Sixteen 大人になって 想い出すのはきっと きっと今だけ 光の瞬間を 信じてるから すべて信じてるから 忘れないよ 終わらない Sixteen |
背中の氷河指先に刺さった 見知らぬピアス あなたの隣り 涙殺し 寝返りうつけど 気付いてたあなたと ちがう匂いを 背中の氷河 温め合うこと わたしには出来ない 愛が… 暗闇の中で 身体が… 凍えるままなら あなたなぜに わたしを抱くの もう最後ね あなたの人形にならないわ 窓あかり探して 洋服を着換える あなたの寝顔 それさえもう 見る気になれない いい人をあなたは 演じてたけど 今度の彼女 きっとそれさえ 泣く日がくるはず 愛が… 夜明けの前に 心が… ひび割れるのなら あなたなぜに ふたりを抱くの もう終りね あなたの仔猫にならないわ 愛が… 暗闇の中で 身体が… 凍えるままなら あなたなぜに わたしを抱くの もう最後ね あなたの人形にならないわ | 松下里美 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 今泉敏郎 | 指先に刺さった 見知らぬピアス あなたの隣り 涙殺し 寝返りうつけど 気付いてたあなたと ちがう匂いを 背中の氷河 温め合うこと わたしには出来ない 愛が… 暗闇の中で 身体が… 凍えるままなら あなたなぜに わたしを抱くの もう最後ね あなたの人形にならないわ 窓あかり探して 洋服を着換える あなたの寝顔 それさえもう 見る気になれない いい人をあなたは 演じてたけど 今度の彼女 きっとそれさえ 泣く日がくるはず 愛が… 夜明けの前に 心が… ひび割れるのなら あなたなぜに ふたりを抱くの もう終りね あなたの仔猫にならないわ 愛が… 暗闇の中で 身体が… 凍えるままなら あなたなぜに わたしを抱くの もう最後ね あなたの人形にならないわ |
微笑みがいつかそっとかわすキスの途中で なぜか風の音が気になった 何も見えないの 心が迷子になっても あなたの胸の中でごまかしてた いつか いつの日か 見た夢が道標 Bye-Bye Boy 忘れない ありがとう このぬくもりを ケンカしたら負けてくれた それは嬉しい優しさじゃないの 水たまりには私じゃない私が映っている そんな恋が寂しかった いつか いつの日か 見た夢が道標 Bye-Bye Boy 忘れない ありがとう ぬくもりを 風にことづけて 時々 微笑んでね Bye-Bye Girl 迷わずに ひとりでも歩いて行くわ 涙が少しこぼれる夜には 浮かんでは消える瞳 心であなたを呼ぶの いつか いつの日か 私らしく輝いて Bye-Bye Boy もう一度 あなたへと会いに行く 風にことづけて 時々 微笑んでね Bye-Bye Girl 迷わない ひとりでも歩いて行くわ | 松下里美 | 松下里美・野村みき | 上田知華 | | そっとかわすキスの途中で なぜか風の音が気になった 何も見えないの 心が迷子になっても あなたの胸の中でごまかしてた いつか いつの日か 見た夢が道標 Bye-Bye Boy 忘れない ありがとう このぬくもりを ケンカしたら負けてくれた それは嬉しい優しさじゃないの 水たまりには私じゃない私が映っている そんな恋が寂しかった いつか いつの日か 見た夢が道標 Bye-Bye Boy 忘れない ありがとう ぬくもりを 風にことづけて 時々 微笑んでね Bye-Bye Girl 迷わずに ひとりでも歩いて行くわ 涙が少しこぼれる夜には 浮かんでは消える瞳 心であなたを呼ぶの いつか いつの日か 私らしく輝いて Bye-Bye Boy もう一度 あなたへと会いに行く 風にことづけて 時々 微笑んでね Bye-Bye Girl 迷わない ひとりでも歩いて行くわ |
Real Heartちょっとだけフクザツな家庭環境 不幸にひたる気はないけれど 夢見ることも あきらめることも 感じることが人より多くて 変わった娘だと言われてきた 大人が 喜ぶことをしてみたり ききわけの良い子を演じたり だんだん自分がわからなくなって 気がついたら 素直になれない娘になっていたの… 「とりあえず」とか「それなりに」とか 見えないルールで縛るのはやめて 自由とか個性なんて 言葉には 出来ないものでしょ ちょっとづつ 流れてる 雲を見上げて ゆきすぎる靴音 きいていた あせってるのに 先へ進めない 言いたいことは 山ほどあるのにうまくは言えなくて… 「なんとなく」とか「そのうちに」とか かくしたレールにのせるのはやめて 決められた 明日なんて 今はまだ必要ないから だんだん自分がわからなくなって 気がついたら 一番嫌いな大人になりそうよ 「なんとなく」とか「そのうちに」とか かくしたレールにのせるのはやめて 決められた明日なんて 今はまだ 必要ないから 「とりあえず」とか「それなりに」とか 見えないルールで縛るのはやめて 自由とか個性なんて 言葉には 出来ないものでしょ | 松下里美 | 姫沙子 | 伊秩弘将 | | ちょっとだけフクザツな家庭環境 不幸にひたる気はないけれど 夢見ることも あきらめることも 感じることが人より多くて 変わった娘だと言われてきた 大人が 喜ぶことをしてみたり ききわけの良い子を演じたり だんだん自分がわからなくなって 気がついたら 素直になれない娘になっていたの… 「とりあえず」とか「それなりに」とか 見えないルールで縛るのはやめて 自由とか個性なんて 言葉には 出来ないものでしょ ちょっとづつ 流れてる 雲を見上げて ゆきすぎる靴音 きいていた あせってるのに 先へ進めない 言いたいことは 山ほどあるのにうまくは言えなくて… 「なんとなく」とか「そのうちに」とか かくしたレールにのせるのはやめて 決められた 明日なんて 今はまだ必要ないから だんだん自分がわからなくなって 気がついたら 一番嫌いな大人になりそうよ 「なんとなく」とか「そのうちに」とか かくしたレールにのせるのはやめて 決められた明日なんて 今はまだ 必要ないから 「とりあえず」とか「それなりに」とか 見えないルールで縛るのはやめて 自由とか個性なんて 言葉には 出来ないものでしょ |
私は旅人…あなたに逢いたくて 想い出の街を歩く 初めて Kiss した 異国の坂道 私を残したまま 永遠に眠った あの日の笑顔に 心がふるえる あなたを探して この街まで来たけれど 哀しみに愛が 彷徨う旅人 抱きしめてほしい もう一度私を ぽつりぽつりとこぼれる 涙に願った あなたの好きだった 居留地の古時計を 十年戻して 再び逢えたら 「ごめんね」言えるように 素直なままで 幸せをこの愛を守りつづけたい 愛したあなたを これからも忘れない 果てしない空を 見上げる旅人 あなたに逢いたい いつか生まれ変わって ひとつひとつ灯ってゆく 街の灯に祈る あなたを探して この街まで来たけれど 哀しみに愛が 彷徨う旅人 抱きしめてほしい もう一度私を ぽつりぽつりとこぼれる 涙に願った 私は旅人… | 松下里美 | 松下里美 | 松下里美 | 安藤治彦 | あなたに逢いたくて 想い出の街を歩く 初めて Kiss した 異国の坂道 私を残したまま 永遠に眠った あの日の笑顔に 心がふるえる あなたを探して この街まで来たけれど 哀しみに愛が 彷徨う旅人 抱きしめてほしい もう一度私を ぽつりぽつりとこぼれる 涙に願った あなたの好きだった 居留地の古時計を 十年戻して 再び逢えたら 「ごめんね」言えるように 素直なままで 幸せをこの愛を守りつづけたい 愛したあなたを これからも忘れない 果てしない空を 見上げる旅人 あなたに逢いたい いつか生まれ変わって ひとつひとつ灯ってゆく 街の灯に祈る あなたを探して この街まで来たけれど 哀しみに愛が 彷徨う旅人 抱きしめてほしい もう一度私を ぽつりぽつりとこぼれる 涙に願った 私は旅人… |