若原りょうの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝陽が昇る場所はちきれそうな 夢だけ詰め込み 都会の街に やってきたけど 右も左も 分からず震える 迷子のように  星の数ほど 行き交う人の中 たったひとり 優しい微笑みで 濡れた心を 包んでくれた あなたは僕の 朝陽が昇る場所  故郷(こきょう)にいつか 錦(にしき)を飾ると 誓った春は 廻(めぐ)る何度も 夢と希望が 不安に揺れてる 振り子のように  星も見えない 曇った空の下 たったひとり 澄んだまなざしで 折れた心を 癒してくれた あなたは僕の 朝陽が昇る場所  濡れた心を 包んでくれた あなたは僕の 朝陽が昇る場所若原りょう伊藤美和小田純平藤井弘文はちきれそうな 夢だけ詰め込み 都会の街に やってきたけど 右も左も 分からず震える 迷子のように  星の数ほど 行き交う人の中 たったひとり 優しい微笑みで 濡れた心を 包んでくれた あなたは僕の 朝陽が昇る場所  故郷(こきょう)にいつか 錦(にしき)を飾ると 誓った春は 廻(めぐ)る何度も 夢と希望が 不安に揺れてる 振り子のように  星も見えない 曇った空の下 たったひとり 澄んだまなざしで 折れた心を 癒してくれた あなたは僕の 朝陽が昇る場所  濡れた心を 包んでくれた あなたは僕の 朝陽が昇る場所
雨のジルバどこかで会った そんな気がして 思わず声を かけたのさ あまりに君の 白い横顔が 哀しく見えて 気がかりで  踊り明かそう すべて忘れて 朝はまだまだ 遠いから こんな出会いは 運命さ 雨の夜には… ジルバ  涙は君に 似合わないから 笑ってごらん 僕にだけ こんなに君を 思い悩ませた 男はほんと 罪な奴  踊り明かそう リズム合わせて 雨も朝には 止むだろう こんな出会いも 悪くない 雨の夜には… ジルバ  踊り明かそう すべて忘れて 朝はまだまだ 遠いから こんな出会いも 運命さ 雨の夜には… ジルバ若原りょう伊藤美和小田純平藤井弘文どこかで会った そんな気がして 思わず声を かけたのさ あまりに君の 白い横顔が 哀しく見えて 気がかりで  踊り明かそう すべて忘れて 朝はまだまだ 遠いから こんな出会いは 運命さ 雨の夜には… ジルバ  涙は君に 似合わないから 笑ってごらん 僕にだけ こんなに君を 思い悩ませた 男はほんと 罪な奴  踊り明かそう リズム合わせて 雨も朝には 止むだろう こんな出会いも 悪くない 雨の夜には… ジルバ  踊り明かそう すべて忘れて 朝はまだまだ 遠いから こんな出会いも 運命さ 雨の夜には… ジルバ
北国そだちかわいい女に 口説かれて お酒に溺れちゃ いないかと 今日もいつもの 便りが届く おふくろみたいに いい奴さ 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 都会でひとり 膝を抱き 北国… 遠い故郷の おまえの夢に泣く  おまえのその手を 振り切って 上りの列車に 飛び乗った 声にならない 涙のつぶが 今でもこの瞳に 映ってる 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 手酌でひとり 呑む酒は 北国… 遠いおもいでを 今夜も連れてくる  粉雪ちらちら 降る夜は ふるさと景色も 雪ン中 幼ななじみの おまえとふたり 北国そだちが なつかしい 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 別れてひとり 悔やむたび 北国… 風も呼んでいる 帰って来ないかと若原りょう万城たかし只野通泰只野道泰かわいい女に 口説かれて お酒に溺れちゃ いないかと 今日もいつもの 便りが届く おふくろみたいに いい奴さ 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 都会でひとり 膝を抱き 北国… 遠い故郷の おまえの夢に泣く  おまえのその手を 振り切って 上りの列車に 飛び乗った 声にならない 涙のつぶが 今でもこの瞳に 映ってる 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 手酌でひとり 呑む酒は 北国… 遠いおもいでを 今夜も連れてくる  粉雪ちらちら 降る夜は ふるさと景色も 雪ン中 幼ななじみの おまえとふたり 北国そだちが なつかしい 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 別れてひとり 悔やむたび 北国… 風も呼んでいる 帰って来ないかと
気になるおまえ赤いカクテルグラス 滲(にじ)む酒場の灯り 酔えばあの面影 揺れてまた浮かぶ 潤(うる)む瞳 甘い香り なぜだか胸が せつなくて 恋するなんて 柄じゃないけど やけにおまえが 気になる夜更け  雨がそぼ降る夜に ひとつ傘差しながら 部屋に送ったよね あれは三ケ月(みつき)前 二人そっと 触れた肩の ぬくもり今も 思い出す 時々どこか 淋しさ見せる そんなおまえが 気になる夜更け  恋じゃないさと 言い分けしても やけにおまえが 気になる夜更け若原りょう麻こよみ田尾将実南郷達也赤いカクテルグラス 滲(にじ)む酒場の灯り 酔えばあの面影 揺れてまた浮かぶ 潤(うる)む瞳 甘い香り なぜだか胸が せつなくて 恋するなんて 柄じゃないけど やけにおまえが 気になる夜更け  雨がそぼ降る夜に ひとつ傘差しながら 部屋に送ったよね あれは三ケ月(みつき)前 二人そっと 触れた肩の ぬくもり今も 思い出す 時々どこか 淋しさ見せる そんなおまえが 気になる夜更け  恋じゃないさと 言い分けしても やけにおまえが 気になる夜更け
恋待ち化粧あなたに逢える 嬉しさに 口紅引く手が 震えます 世間をたとえ 騙(だま)しても 別れられない 今はまだ 待たされて 待ちわびて あなたに あなたに 逢いに行く  二人で暮らす 幸せを ねだればあなたに 嫌われる 男の狡(ずる)さ 知りながら 燃える女の 哀しさよ 泣かされて また泣いて あなたに あなたに 逢いに行く  ため息そっと 振りほどき 口紅も一度 引き直す 昨日のぶんも この胸を 抱いて下さい 思い切り 待たされて 待ちわびて あなたに あなたに 逢いに行く若原りょう麻こよみ田尾将実南郷達也あなたに逢える 嬉しさに 口紅引く手が 震えます 世間をたとえ 騙(だま)しても 別れられない 今はまだ 待たされて 待ちわびて あなたに あなたに 逢いに行く  二人で暮らす 幸せを ねだればあなたに 嫌われる 男の狡(ずる)さ 知りながら 燃える女の 哀しさよ 泣かされて また泣いて あなたに あなたに 逢いに行く  ため息そっと 振りほどき 口紅も一度 引き直す 昨日のぶんも この胸を 抱いて下さい 思い切り 待たされて 待ちわびて あなたに あなたに 逢いに行く
罪の川つらい噂の 飛沫(しぶき)に濡れて 沈みそうです 恋の舟 この世で添えない 運命(さだめ)です このまま このまま 続いたら あなたが あなたが 駄目になる 愛しても つらいだけ 二人渡れぬ 罪の川  きっといつかは 一緒に暮らす 夢をみました ばかでした いいのよあなたは 悪くない 想い出 想い出 抱きしめて ひとりで ひとりで 生きて行く 泣かないと 決めたのに 涙集める 罪の川  今日が最後と わかっていても 胸に未練の ひとしずく 悔やんでいません この恋を これきり これきり 別れても あなたの あなたの 女です 幸せの 向こう岸 たどり着けない 罪の川若原りょう麻こよみ田尾将実南郷達也つらい噂の 飛沫(しぶき)に濡れて 沈みそうです 恋の舟 この世で添えない 運命(さだめ)です このまま このまま 続いたら あなたが あなたが 駄目になる 愛しても つらいだけ 二人渡れぬ 罪の川  きっといつかは 一緒に暮らす 夢をみました ばかでした いいのよあなたは 悪くない 想い出 想い出 抱きしめて ひとりで ひとりで 生きて行く 泣かないと 決めたのに 涙集める 罪の川  今日が最後と わかっていても 胸に未練の ひとしずく 悔やんでいません この恋を これきり これきり 別れても あなたの あなたの 女です 幸せの 向こう岸 たどり着けない 罪の川
露しぐれあなたを思って また泣いて 爪の先まで 涙色 突然聞いた 別れの言葉 今でも胸が 痛みます ああぁ ああぁ 未練しずくか 露しぐれ  化粧をする気も なれなくて 今も鏡は 伏せたまま あきらめきれぬ 女の心 今すぐあなた 抱きしめて ああぁ ああぁ 恋のしずくか 露しぐれ  幸せ遮(さえぎ)る こぬか雨 なんで私に 降りしきる あなたが戻る その日を信じ 待つのは愚かな 夢ですか ああぁ ああぁ 未練しずくか 露しぐれ若原りょう麻こよみ田尾将実南郷達也あなたを思って また泣いて 爪の先まで 涙色 突然聞いた 別れの言葉 今でも胸が 痛みます ああぁ ああぁ 未練しずくか 露しぐれ  化粧をする気も なれなくて 今も鏡は 伏せたまま あきらめきれぬ 女の心 今すぐあなた 抱きしめて ああぁ ああぁ 恋のしずくか 露しぐれ  幸せ遮(さえぎ)る こぬか雨 なんで私に 降りしきる あなたが戻る その日を信じ 待つのは愚かな 夢ですか ああぁ ああぁ 未練しずくか 露しぐれ
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