TOKYO No.1 SOUL SETの歌詞一覧リスト  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I don't knowI don't know, I don't know, don't know, don't know, はじめから僕は 裏切られて I don't know, I don't know, don't know, don't know, 笑う事を覚え 死んだんだよ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 騒がしい場所へ 出向いてさ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 朝を迎えるまで 笑わせたよ  I don't know, I don't know, don't know, don't know, 誰でもいいから そばにいてよ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 愛してなくても いいからさ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 悲しい顔は そう、しないで I don't know, I don't know, don't know, don't know, 話だけでいい 触れないから  悲しみばかりを 探していたさ 強がりばかりを 信じていたよ 僅かな素直さ 見つめないまま 何もないことが わからないまま  I don't know, I don't know, don't know, don't know, くたびれ果てて 倒れるまでは I don't know, I don't know, don't know, don't know, もう少し、もう少し もう少しさ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 何もない 誰もいない世界さ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 始まりも終わりも一人だった  悲しみばかりを 探していたさ 強がりばかりを 信じていたよ 僅かな素直さ 見つめないまま 何もないことが わからないまま  I don't know, I don't know, don't know, don't know, I don't know, I don't know, don't know, don't know, I don't know, I don't know, don't know, don't know,TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETI don't know, I don't know, don't know, don't know, はじめから僕は 裏切られて I don't know, I don't know, don't know, don't know, 笑う事を覚え 死んだんだよ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 騒がしい場所へ 出向いてさ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 朝を迎えるまで 笑わせたよ  I don't know, I don't know, don't know, don't know, 誰でもいいから そばにいてよ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 愛してなくても いいからさ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 悲しい顔は そう、しないで I don't know, I don't know, don't know, don't know, 話だけでいい 触れないから  悲しみばかりを 探していたさ 強がりばかりを 信じていたよ 僅かな素直さ 見つめないまま 何もないことが わからないまま  I don't know, I don't know, don't know, don't know, くたびれ果てて 倒れるまでは I don't know, I don't know, don't know, don't know, もう少し、もう少し もう少しさ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 何もない 誰もいない世界さ I don't know, I don't know, don't know, don't know, 始まりも終わりも一人だった  悲しみばかりを 探していたさ 強がりばかりを 信じていたよ 僅かな素直さ 見つめないまま 何もないことが わからないまま  I don't know, I don't know, don't know, don't know, I don't know, I don't know, don't know, don't know, I don't know, I don't know, don't know, don't know,
I'm So Crazy!睡蓮の花が 咲き乱れる あなたの手をひいて この畔を歩く  語らう事なく 笑う二人は ベンチに腰掛け 空を見上げる  何もないような顔で 鼻歌混じりで 愛していると つぶやく  ただ 君の事、だけを この今 感じて 生きているだけの、バカさ  ただ 忘れないでいて これから死ぬまで 変わらないよ ずっと  水鳥を 見ても 吹き出すよな あの頃の二人 バカだねと はしゃいで  別れ際なのに 長く話して 指先が触れて バカと叫んだ  何もなかったような ふりをしたけど 愛していたよ バカだね  ただ 君の事だけを この今 感じて 生きているだけの、バカさ  ただ 忘れないでいて これから死ぬまで 変わらないよ ずっと  ただ 君の事だけを この今 感じて 生きているだけの、バカさ  ただ 忘れないでいて これから死ぬまで 愛してるよ ずっとTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET睡蓮の花が 咲き乱れる あなたの手をひいて この畔を歩く  語らう事なく 笑う二人は ベンチに腰掛け 空を見上げる  何もないような顔で 鼻歌混じりで 愛していると つぶやく  ただ 君の事、だけを この今 感じて 生きているだけの、バカさ  ただ 忘れないでいて これから死ぬまで 変わらないよ ずっと  水鳥を 見ても 吹き出すよな あの頃の二人 バカだねと はしゃいで  別れ際なのに 長く話して 指先が触れて バカと叫んだ  何もなかったような ふりをしたけど 愛していたよ バカだね  ただ 君の事だけを この今 感じて 生きているだけの、バカさ  ただ 忘れないでいて これから死ぬまで 変わらないよ ずっと  ただ 君の事だけを この今 感じて 生きているだけの、バカさ  ただ 忘れないでいて これから死ぬまで 愛してるよ ずっと
Another Sunそして繰り返すときめきは 停まるたび大きくなると それをただ捨てるのさ 日が沈む その前に  何気ない 素振りだけ 当てつけて消えてゆく 忘れないよ その瞳は どことなく寂しげ 帰らない このままで 許されることなのね いたずらに 微笑んだ あの日から帰れない  振り向いて いたけれど そんな気もないのに 黄昏てく 街の灯 目を伏せて見つめて はにかんで 握りしめ あの日から走り出す 戻れない 戻らない 訳もない帰れない  そして繰り返すときめきは 停まるたび大きくなると それをただ捨てるのさ 日が沈む その前に  静かに沈む太陽は 何もないような顔して消えてゆく。 さも当たり前のように 同じことを くりかえす。 同じだと思うのは さて 誰なのか。 あなたが見ている太陽は 沈んでしまうのか。TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETそして繰り返すときめきは 停まるたび大きくなると それをただ捨てるのさ 日が沈む その前に  何気ない 素振りだけ 当てつけて消えてゆく 忘れないよ その瞳は どことなく寂しげ 帰らない このままで 許されることなのね いたずらに 微笑んだ あの日から帰れない  振り向いて いたけれど そんな気もないのに 黄昏てく 街の灯 目を伏せて見つめて はにかんで 握りしめ あの日から走り出す 戻れない 戻らない 訳もない帰れない  そして繰り返すときめきは 停まるたび大きくなると それをただ捨てるのさ 日が沈む その前に  静かに沈む太陽は 何もないような顔して消えてゆく。 さも当たり前のように 同じことを くりかえす。 同じだと思うのは さて 誰なのか。 あなたが見ている太陽は 沈んでしまうのか。
アナタヲアナタヲ 知るたび 涙がこぼれてく 抱きしめ ほころぶ 心が切なくて 波さえ たたない 孤独の海原に あなたは 一人で 浮かんでいたのよね  この切れた口びるから 言葉なんて出てきやしないさ そうさ、何の記憶も 何の意味もわからないから ただ、ただ、そこに居たんだ 何となく、生きていたんだ さあね、そうね、そうかもしれない じゃあね、またね、また明日 なんて、言った、覚えはないし 約束なんかしたことないし 何を憎んで、何を恨んで なんて話じゃ、ない気がするし? あんたが言う、「言葉だって」 おれには、まったく理解ができない ただ、なんだか 知ってる気がする ただ、ただ  あなたを 知るたび 涙がこぼれてく 抱きしめ ほころぶ 心がせつなくて 波さえ たたない 孤独の海原に あなたは 一人で 浮かんでいたのよね  何だこれは、何なんだ この感じは、何なんだ おれの知らない 感情が今、 鼓動をだんだんたかめている でも なんか そんな気がする 割に合わない、気がするんだ 誰のことも信用せず 俺は俺で、ここまできたのに でも、あんたは、わらっている 心の奥では、死んでいる でも、だから、何がなんだ つまらねえことを 言わせんな 俺は俺で 知っている あんたは あんたで知っている だから早く その手をはなせよ うぜえよ、「母さん」  あなたと 再び 出会えた喜びに 私は 自分の 心を嘆いたわ 一人で 生きてく 冷たいこの腕に 埋もれ 消えてく 愛おしいアナタヲねTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETアナタヲ 知るたび 涙がこぼれてく 抱きしめ ほころぶ 心が切なくて 波さえ たたない 孤独の海原に あなたは 一人で 浮かんでいたのよね  この切れた口びるから 言葉なんて出てきやしないさ そうさ、何の記憶も 何の意味もわからないから ただ、ただ、そこに居たんだ 何となく、生きていたんだ さあね、そうね、そうかもしれない じゃあね、またね、また明日 なんて、言った、覚えはないし 約束なんかしたことないし 何を憎んで、何を恨んで なんて話じゃ、ない気がするし? あんたが言う、「言葉だって」 おれには、まったく理解ができない ただ、なんだか 知ってる気がする ただ、ただ  あなたを 知るたび 涙がこぼれてく 抱きしめ ほころぶ 心がせつなくて 波さえ たたない 孤独の海原に あなたは 一人で 浮かんでいたのよね  何だこれは、何なんだ この感じは、何なんだ おれの知らない 感情が今、 鼓動をだんだんたかめている でも なんか そんな気がする 割に合わない、気がするんだ 誰のことも信用せず 俺は俺で、ここまできたのに でも、あんたは、わらっている 心の奥では、死んでいる でも、だから、何がなんだ つまらねえことを 言わせんな 俺は俺で 知っている あんたは あんたで知っている だから早く その手をはなせよ うぜえよ、「母さん」  あなたと 再び 出会えた喜びに 私は 自分の 心を嘆いたわ 一人で 生きてく 冷たいこの腕に 埋もれ 消えてく 愛おしいアナタヲね
あの日の蜃気楼待ちこがれた空に、待ちこがれた日々 燦々と光る町の木々から 青く広がる、海の向こう側に かすんでみえる、蜃気楼を うっとり眺めて、目を閉じては 瞼に光を感じながら たくさんの君を、思いだす 小さな君の前髪が、風に揺れた  そう、求めることや与えること もうそんなことはさ、必要がないね 許されることや許すことも もうそんなことに理由もないね 忘れたくても忘れられない そんな時が流れていたが なにもかもしない、なにもない風が 今、おだやかに動きだした  優しい言葉を 信じていた 愛おしい小さな君の心に あなたの笑顔の向こう側に 切ない涙が ほろりと落ちた 誰にも言えない 食いしばる 負けん気な小さな心の糸と あなたの心といつまでもと、そう たくさんの君が 風と消えたTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET待ちこがれた空に、待ちこがれた日々 燦々と光る町の木々から 青く広がる、海の向こう側に かすんでみえる、蜃気楼を うっとり眺めて、目を閉じては 瞼に光を感じながら たくさんの君を、思いだす 小さな君の前髪が、風に揺れた  そう、求めることや与えること もうそんなことはさ、必要がないね 許されることや許すことも もうそんなことに理由もないね 忘れたくても忘れられない そんな時が流れていたが なにもかもしない、なにもない風が 今、おだやかに動きだした  優しい言葉を 信じていた 愛おしい小さな君の心に あなたの笑顔の向こう側に 切ない涙が ほろりと落ちた 誰にも言えない 食いしばる 負けん気な小さな心の糸と あなたの心といつまでもと、そう たくさんの君が 風と消えた
Innocent Loveありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  教えてよ 悲しみのない 世界など 何処にあるのか 教えてよ あなた一人で さよならを 頂いてゆくのを 聞かせてよ 夢の続きを 夜明けまで 抱き合いながら 聞かせてよ 幼い頃の あなたのこと 抱きしめるから  おかしくって ばからしくって ありえなくって 笑った いとおしくって せつなくって くるしくって 泣いた たった一つの 居場所だった あなたの肩 消えたの さりげなくて やさしくて もう 忘れたいのに  ありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  愛を選んだ人 愛を忘れた人 愛を憎んだ人 愛を捨てた人 そうね 愛なんて知らなくても 生きて ゆけたのに  目を閉じて 想い出して くやしくて 走るの 泣くのなんて おかしいって まぶたに、ね キスして あなただけ あなただけ あなただけ 愛した 当たり前に サヨナラって もう何も無いのに  ありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  Innocent Love Innocent Love 愛してる 愛してるTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  教えてよ 悲しみのない 世界など 何処にあるのか 教えてよ あなた一人で さよならを 頂いてゆくのを 聞かせてよ 夢の続きを 夜明けまで 抱き合いながら 聞かせてよ 幼い頃の あなたのこと 抱きしめるから  おかしくって ばからしくって ありえなくって 笑った いとおしくって せつなくって くるしくって 泣いた たった一つの 居場所だった あなたの肩 消えたの さりげなくて やさしくて もう 忘れたいのに  ありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  愛を選んだ人 愛を忘れた人 愛を憎んだ人 愛を捨てた人 そうね 愛なんて知らなくても 生きて ゆけたのに  目を閉じて 想い出して くやしくて 走るの 泣くのなんて おかしいって まぶたに、ね キスして あなただけ あなただけ あなただけ 愛した 当たり前に サヨナラって もう何も無いのに  ありふれた 愛だけど 私には幸せすぎでした Innocent Love Innocent Love 満ちてゆく 生きてゆく  Innocent Love Innocent Love 愛してる 愛してる
否応なしにそういえば奴は話してたっけ しらけた午後の電話の向こうで これから出かけようとする俺に 支度もまだ出来ていないときに この土地にまた自分の場所見つけ 羽を休めない小鳥を見つめ ずっと昔からそうであるように 橋を渡って行くことにすると 今何処にいるか知らないが 次々とコインを投げ込む姿が あの時の夜と同じように 手に取るように伝わってくる 待ち合わせをしてるからと言って やっと電話を切ってみたが 窓の外の景色を眺めると 約束はたやすく壊れていった  残り少ない風が今に吹きかけてくる 何処へ行くの今、朝になると  奴は来た、とうとう来た タバコを吸い尽くし、吸い尽くした 捨てた床の灰を蹴散らして 趣味の悪いネクタイをぶら下げ 舌打ちを笑い声にしてみたが 喜んでる奴は誰もいなく 使命ではない、でもやり切れない そう、扉の前で毎晩寝ていた そもそも鍵なんてしてあったのか ノックばっかり繰り返すのか 大きな声で喋れないから 奴の声が必要だったんだよ 息も殺すような静寂感を 誰もが知ってるはずなのに 外の雑踏に消されないように ともかく中へ入ることにしよう  素晴らしい目覚め 素晴らしい午後に 風だけ吹いている 素晴らしいことに 明日は何処でまた目覚めてるか  間違い無しの格好だったよ 思っていたよ、このときは来ると でも遅いから心配したんだよ 橋を渡るのをやめたのかと そのままでいいから聞かせてくれよ この家に付いてる窓のことを 外で大きな声を出してる人 扉の隙間で聞いてる人 奴に喋るなと言ってんのかい 怒らなくても大丈夫だよ ほら、奴の声はもう聞き取れないだろ 耳を口元に当てるくらいでは せいぜい聞こえてるものといえば 形と意味を失った過去に 発せられたこだまくらいなものさ でもそれは、大きく連なってく  残り少ない風が今に吹きかけてくる 何処へ行くの今、朝になるとTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SETそういえば奴は話してたっけ しらけた午後の電話の向こうで これから出かけようとする俺に 支度もまだ出来ていないときに この土地にまた自分の場所見つけ 羽を休めない小鳥を見つめ ずっと昔からそうであるように 橋を渡って行くことにすると 今何処にいるか知らないが 次々とコインを投げ込む姿が あの時の夜と同じように 手に取るように伝わってくる 待ち合わせをしてるからと言って やっと電話を切ってみたが 窓の外の景色を眺めると 約束はたやすく壊れていった  残り少ない風が今に吹きかけてくる 何処へ行くの今、朝になると  奴は来た、とうとう来た タバコを吸い尽くし、吸い尽くした 捨てた床の灰を蹴散らして 趣味の悪いネクタイをぶら下げ 舌打ちを笑い声にしてみたが 喜んでる奴は誰もいなく 使命ではない、でもやり切れない そう、扉の前で毎晩寝ていた そもそも鍵なんてしてあったのか ノックばっかり繰り返すのか 大きな声で喋れないから 奴の声が必要だったんだよ 息も殺すような静寂感を 誰もが知ってるはずなのに 外の雑踏に消されないように ともかく中へ入ることにしよう  素晴らしい目覚め 素晴らしい午後に 風だけ吹いている 素晴らしいことに 明日は何処でまた目覚めてるか  間違い無しの格好だったよ 思っていたよ、このときは来ると でも遅いから心配したんだよ 橋を渡るのをやめたのかと そのままでいいから聞かせてくれよ この家に付いてる窓のことを 外で大きな声を出してる人 扉の隙間で聞いてる人 奴に喋るなと言ってんのかい 怒らなくても大丈夫だよ ほら、奴の声はもう聞き取れないだろ 耳を口元に当てるくらいでは せいぜい聞こえてるものといえば 形と意味を失った過去に 発せられたこだまくらいなものさ でもそれは、大きく連なってく  残り少ない風が今に吹きかけてくる 何処へ行くの今、朝になると
ELEPHANT BUMPそう、それは出来ないこと そう、それは解かっていること そう、それはやるべきこと ビルの間からの妙な音  擦り抜ける隙間があるのなら どうぞ勝手に行くがいい 巻き込む力があるのなら どうぞ風をおこすがいい 今日は北へ 今日は南へ 青葉を揺らぎ 誇りをたて 嵐の中に身を隠し つまさき立ちで進んでゆく 前のめりだけに注意して 転ばぬように心掛け 留まることが出きるのならば 手を合わせて笑えばいい  そう、それは出来ないこと そう、それは解かっていること そう、それはやるべきこと ビルの間からの妙な音  ジョークに友達が出来たなら 大いに笑い続ければいい 時間に余裕があるのなら 大いに飛び続ければいい 今は空へ 今は地へ 光りの揺らぎに目を奪われて 沈獣の時に身を委ね 腰をかがめて進んでゆく 前のめりだけに注意して 転ばまぬように心掛け 留まることが出来たのならば 手を合わせて祈ればいい  そう、それは出来ないこと そう、それは解かっていること そう、それはやるぺきこと ビルの間からの妙な音  全てに嫌気がさしたなら 荷物をまとめたほうがいい 行き先が見つからないのなら 用を足しに行ったほうがいい 今は静へ、今は動へ 全てを出しきり力を抜いて 深呼吸をし考えるんだ 僕達は何も知らない 前のめりだけに注意して 転ばぬように心掛け 留まることに決めたのならば 手を合わせて叩けばいいTOKYO No.1 SOUL SET渡辺俊美・川辺ヒロシ・BIKKE渡辺俊美・川辺ヒロシ・BIKKEそう、それは出来ないこと そう、それは解かっていること そう、それはやるべきこと ビルの間からの妙な音  擦り抜ける隙間があるのなら どうぞ勝手に行くがいい 巻き込む力があるのなら どうぞ風をおこすがいい 今日は北へ 今日は南へ 青葉を揺らぎ 誇りをたて 嵐の中に身を隠し つまさき立ちで進んでゆく 前のめりだけに注意して 転ばぬように心掛け 留まることが出きるのならば 手を合わせて笑えばいい  そう、それは出来ないこと そう、それは解かっていること そう、それはやるべきこと ビルの間からの妙な音  ジョークに友達が出来たなら 大いに笑い続ければいい 時間に余裕があるのなら 大いに飛び続ければいい 今は空へ 今は地へ 光りの揺らぎに目を奪われて 沈獣の時に身を委ね 腰をかがめて進んでゆく 前のめりだけに注意して 転ばまぬように心掛け 留まることが出来たのならば 手を合わせて祈ればいい  そう、それは出来ないこと そう、それは解かっていること そう、それはやるぺきこと ビルの間からの妙な音  全てに嫌気がさしたなら 荷物をまとめたほうがいい 行き先が見つからないのなら 用を足しに行ったほうがいい 今は静へ、今は動へ 全てを出しきり力を抜いて 深呼吸をし考えるんだ 僕達は何も知らない 前のめりだけに注意して 転ばぬように心掛け 留まることに決めたのならば 手を合わせて叩けばいい
Endless Crow's Cry沈む夕日に誓った これが最後と 疲れ果てた体 奮い立たせて 夢が遠くで笑った 羽を広げて 迷い風に消えた 信じた 愛に  あの日 愛を憎んで どこまでも遠く 怯えて裏切り どこまでも逃げた  沈む夕日に誓った これが最後と 風と光りに笑った 君の笑顔に 夢が遠くで唄った 声を震わせ 恐れ風に消えた 信じた愛に  君と愛に出会えて どこまでも遠く 命を懸けて どこまでもゆくのさ  そうさこのまま 倒れて 消えても いいのさ 始めから 何も無い Endless crow's cry 始めから 愛なんて Ah ah ah ah ah ah ah  夢の続きは終わった これが最期さ 明日も風に消えた 信じた愛と  何もかもが 終わってく 涙がこぼれる なぜ今涙が なぜ今俺が  どうせいつかは こうなる 日が来るだろうと 明日には 何も無い Endless crow's cry 始めから 何も無い Ah ah ah ah ah ah ah  俺は今 幸せさ Endless crow's cry 心から信じられた Ah ah ah ah ah ah ah 羽の無い 愛が今 Endless crow's cry この手から こぼれてく Ah ah ah ah ah ah ah  La la la la La la la la La la la la la la la la la…TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET沈む夕日に誓った これが最後と 疲れ果てた体 奮い立たせて 夢が遠くで笑った 羽を広げて 迷い風に消えた 信じた 愛に  あの日 愛を憎んで どこまでも遠く 怯えて裏切り どこまでも逃げた  沈む夕日に誓った これが最後と 風と光りに笑った 君の笑顔に 夢が遠くで唄った 声を震わせ 恐れ風に消えた 信じた愛に  君と愛に出会えて どこまでも遠く 命を懸けて どこまでもゆくのさ  そうさこのまま 倒れて 消えても いいのさ 始めから 何も無い Endless crow's cry 始めから 愛なんて Ah ah ah ah ah ah ah  夢の続きは終わった これが最期さ 明日も風に消えた 信じた愛と  何もかもが 終わってく 涙がこぼれる なぜ今涙が なぜ今俺が  どうせいつかは こうなる 日が来るだろうと 明日には 何も無い Endless crow's cry 始めから 何も無い Ah ah ah ah ah ah ah  俺は今 幸せさ Endless crow's cry 心から信じられた Ah ah ah ah ah ah ah 羽の無い 愛が今 Endless crow's cry この手から こぼれてく Ah ah ah ah ah ah ah  La la la la La la la la La la la la la la la la la…
Over振り返り 振り返り SO 何度も確認しながら SO そわそわしながら SO 引きつりすぎたぜ 何をなんで 何故に感じて 君は今 何を恐れて 震えているのかい 曖昧すぎたぜ 何ひとつ 誰がひとつ 君の本当を理解している ほらSO 分かるかい 甘く見すぎたぜ 誰も彼も君の事なんて 自分のことほど見ちゃいないのさ 君の心が そうさ今 騒ぎだすんだぜ  わずかな光が Over 何度も消えるさ Over やりきれないのさ Over だけど All over again  君が知っている自分でさえ 君かどうかは分からないのさ だから だから だから 君は 求め過ぎだぜ 言葉で何とか埋めてく そうだと頷いていく 分かってはいたけれど 笑いすぎだぜ 焦ったり 悩んだりするのが 当たり前だったろう でも本当、本当の君は何処にもいないぜ これで最後、最高さって 言える君に 俺は会いたいんだ 君が感じて、感じるままに 生きて行けるから  かすかな光が Over 涙で見えない Over もうやめたいのさ Over だから All over again だけど All over again  長すぎた 長すぎたけど これで終わるから  まわりだして 動きだして 目の前に映るのは  探して 探してきた 君の本当は本当なのさ  何が聴こえる 何を超えてく さあ 今 さあ 今なのさ  夢も希望も 全ての光が 目の前から消えて行くのさ だけど何も恐くはない 一度は終わるぜ 違う景色 違う空気 心の奥に 彷徨う勇気 君がそいつを見つけてやれば 思い通りだぜ  まだ見ぬ光が Over 涙の向こうに Over 輝いているのさ Over そして All over again だから All over again そうさ All over again だから もう1度TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET振り返り 振り返り SO 何度も確認しながら SO そわそわしながら SO 引きつりすぎたぜ 何をなんで 何故に感じて 君は今 何を恐れて 震えているのかい 曖昧すぎたぜ 何ひとつ 誰がひとつ 君の本当を理解している ほらSO 分かるかい 甘く見すぎたぜ 誰も彼も君の事なんて 自分のことほど見ちゃいないのさ 君の心が そうさ今 騒ぎだすんだぜ  わずかな光が Over 何度も消えるさ Over やりきれないのさ Over だけど All over again  君が知っている自分でさえ 君かどうかは分からないのさ だから だから だから 君は 求め過ぎだぜ 言葉で何とか埋めてく そうだと頷いていく 分かってはいたけれど 笑いすぎだぜ 焦ったり 悩んだりするのが 当たり前だったろう でも本当、本当の君は何処にもいないぜ これで最後、最高さって 言える君に 俺は会いたいんだ 君が感じて、感じるままに 生きて行けるから  かすかな光が Over 涙で見えない Over もうやめたいのさ Over だから All over again だけど All over again  長すぎた 長すぎたけど これで終わるから  まわりだして 動きだして 目の前に映るのは  探して 探してきた 君の本当は本当なのさ  何が聴こえる 何を超えてく さあ 今 さあ 今なのさ  夢も希望も 全ての光が 目の前から消えて行くのさ だけど何も恐くはない 一度は終わるぜ 違う景色 違う空気 心の奥に 彷徨う勇気 君がそいつを見つけてやれば 思い通りだぜ  まだ見ぬ光が Over 涙の向こうに Over 輝いているのさ Over そして All over again だから All over again そうさ All over again だから もう1度
隠せない明日を連れて偽る季節残り多くある現 背中を押すのはこれでいくつ よそ見をしてきたその驚きは あなたを無事に連れてこれるのか 予感どおりに口答えする 油断してきたその走り屋は 何も落とさずにここまで来たのか 角を曲がり振り返った時  雪まだ溶けきれない息 まだ形残し白いままに うっかりしていた日は のらりくらり 昇り道を照らし ゆっくり刻み始める終わり ほのかに顔を出す路面には 当然拾い上げるものなどないのさ 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  当然のように今導かれ 偽善の夜に今先立たれ 分り合っていた苛立ちをどこに 今更捨てればいいのか 迎えに来る朝の光は 全てに影を落とし始めるから それでも街灯の夢は続く 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  浴びゆく世界以外手を上げない 拾いたいのは足ではない 闇夜に立つ灯の下に ひとつ姿が置いてある 近寄るライトは速度落とし おどしこむ当然の兆し 受けて、捨てて愛想ふりまいて 形だけが見える場所で うんざりするほど欠伸殺し とうに眠る意識は捨てたし 知らない影を拾い乗せるため 今だからきっと降りようTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET偽る季節残り多くある現 背中を押すのはこれでいくつ よそ見をしてきたその驚きは あなたを無事に連れてこれるのか 予感どおりに口答えする 油断してきたその走り屋は 何も落とさずにここまで来たのか 角を曲がり振り返った時  雪まだ溶けきれない息 まだ形残し白いままに うっかりしていた日は のらりくらり 昇り道を照らし ゆっくり刻み始める終わり ほのかに顔を出す路面には 当然拾い上げるものなどないのさ 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  当然のように今導かれ 偽善の夜に今先立たれ 分り合っていた苛立ちをどこに 今更捨てればいいのか 迎えに来る朝の光は 全てに影を落とし始めるから それでも街灯の夢は続く 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  浴びゆく世界以外手を上げない 拾いたいのは足ではない 闇夜に立つ灯の下に ひとつ姿が置いてある 近寄るライトは速度落とし おどしこむ当然の兆し 受けて、捨てて愛想ふりまいて 形だけが見える場所で うんざりするほど欠伸殺し とうに眠る意識は捨てたし 知らない影を拾い乗せるため 今だからきっと降りよう
ひと月遅れの春の風は 香り高く届いてるだろうか 以前の例えは気にしていないが 意味があるとも思ってはいない おきまりの時間に吹いたそれよりも いくらか余韻が残ればいい さして強くもなく、弱くもなく そう温くもなく冷たくもなく 絶え間なくただ、ただ、続けていく 壁の向こうの季節に向けて 今更ながら言っておくが この街を出るのを止めにしたからだ  相変わらずの肩すかしなのか 季節は退屈そうな色をする 素晴らしい秘密をばらさぬよう ますます風は意味を辿る 欠伸につられて鳴り響く 壁の向こうから運ばれる音を 風の便りとかぎつけて ギリギリのところで聴いている 木々が揺れる速度はゆっくりだが 確かに緑は深まっている 自然が自然と振る舞うように 期待に応えて移り変わる  遊び半分に吹く風には 暑さが増すのはどうでもいい 戯れの時だけ大いに暴れ 雨の中、大いにはしゃぎまくる 季節がそっぽを向いていないのは 木々のざわめきで判っている 景色が変わって欲しいのならば 本当に暑さが欲しいのならば 今すぐ壁を壊して、そして 夏が来る前に吹いて終わるよ 何故なら汗なら拭うだけで 済んでしまうだけだからさ  君にちょっと伝えたいだけなのさ ありふれた素晴らしい風の中 君にちょっと伝えたい風なのさ ありふれた素晴らしい訳だからTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SETひと月遅れの春の風は 香り高く届いてるだろうか 以前の例えは気にしていないが 意味があるとも思ってはいない おきまりの時間に吹いたそれよりも いくらか余韻が残ればいい さして強くもなく、弱くもなく そう温くもなく冷たくもなく 絶え間なくただ、ただ、続けていく 壁の向こうの季節に向けて 今更ながら言っておくが この街を出るのを止めにしたからだ  相変わらずの肩すかしなのか 季節は退屈そうな色をする 素晴らしい秘密をばらさぬよう ますます風は意味を辿る 欠伸につられて鳴り響く 壁の向こうから運ばれる音を 風の便りとかぎつけて ギリギリのところで聴いている 木々が揺れる速度はゆっくりだが 確かに緑は深まっている 自然が自然と振る舞うように 期待に応えて移り変わる  遊び半分に吹く風には 暑さが増すのはどうでもいい 戯れの時だけ大いに暴れ 雨の中、大いにはしゃぎまくる 季節がそっぽを向いていないのは 木々のざわめきで判っている 景色が変わって欲しいのならば 本当に暑さが欲しいのならば 今すぐ壁を壊して、そして 夏が来る前に吹いて終わるよ 何故なら汗なら拭うだけで 済んでしまうだけだからさ  君にちょっと伝えたいだけなのさ ありふれた素晴らしい風の中 君にちょっと伝えたい風なのさ ありふれた素晴らしい訳だから
Key word何も言わずに うなずくだけで 答えてくれた そしていつも 乾かぬウソを 告げた夜に 迎えてくれた  合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず  行き先見えず 眠れない夜 届けてくれた 最後の声 閉じないまぶた 伏せて明日を 与えてくれた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さずに  Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. But I'll be away from the place.  合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず  Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. But I'll be away from the place. Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. It's me, think lots in a bed. Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style.TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET何も言わずに うなずくだけで 答えてくれた そしていつも 乾かぬウソを 告げた夜に 迎えてくれた  合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず  行き先見えず 眠れない夜 届けてくれた 最後の声 閉じないまぶた 伏せて明日を 与えてくれた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さずに  Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. But I'll be away from the place.  合い言葉は 隙間だらけで 秘密の扉 開けられない ためしに愛を語り いつも なぐさめられた  君の日々の中に ただ多すぎるものはない だからつかんで 放さず  Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. But I'll be away from the place. Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style. It's me, think lots in a bed. Like everybody has done it. I hide from my unknown self. So it is not my style.
クレイジークライマーまさに厄介、何故に暗がり 止めてくれよ家中がキレた どうなってんだよ、全てがキレた 全ては朝からだっていうのに この状態では何も起こらない こんな事では寝ることも出来ない そうだよ急いで外に出ないと 誰かの助けを借りないと 軽はずみに早速頷いて 右を見て左へつまずき出す 歩道橋の上を過ぎていく 素晴らしい人の影を発見  早く追いついて呼び止めないと 行ってしまうよ素晴らしい人は 早く追いついてどうにかしないと もう来ないんだ素晴らしい朝は そして駆け上がる一段、二段 三段来たから二段下がるの そしたら唾はきウサギ飛びだよ いい汗かかなきゃだめみたいよ やっとの思いで残り十段 九段、八段、七段、六段 五、四、三、二、もうキレそうだ 本当にゴメン、ちょっと休憩  やばいよ、本当にくつろいじゃったよ やばいよ、随分あまえちゃったよ さぁ行かなくちゃ、もう動かなきゃ 何処に行ったのか見失っちゃうよ でも、もうダメだよ、笑ってしまうよ なんだか欠伸が止まらないよ なんだか身体も痒くなってきた 直線駆け抜け急降下 すると静かに取り巻く静かな空気 切れてる息と共に流れてる 右を見て、左を見て頷く 素晴らしい散歩ができたとTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SETまさに厄介、何故に暗がり 止めてくれよ家中がキレた どうなってんだよ、全てがキレた 全ては朝からだっていうのに この状態では何も起こらない こんな事では寝ることも出来ない そうだよ急いで外に出ないと 誰かの助けを借りないと 軽はずみに早速頷いて 右を見て左へつまずき出す 歩道橋の上を過ぎていく 素晴らしい人の影を発見  早く追いついて呼び止めないと 行ってしまうよ素晴らしい人は 早く追いついてどうにかしないと もう来ないんだ素晴らしい朝は そして駆け上がる一段、二段 三段来たから二段下がるの そしたら唾はきウサギ飛びだよ いい汗かかなきゃだめみたいよ やっとの思いで残り十段 九段、八段、七段、六段 五、四、三、二、もうキレそうだ 本当にゴメン、ちょっと休憩  やばいよ、本当にくつろいじゃったよ やばいよ、随分あまえちゃったよ さぁ行かなくちゃ、もう動かなきゃ 何処に行ったのか見失っちゃうよ でも、もうダメだよ、笑ってしまうよ なんだか欠伸が止まらないよ なんだか身体も痒くなってきた 直線駆け抜け急降下 すると静かに取り巻く静かな空気 切れてる息と共に流れてる 右を見て、左を見て頷く 素晴らしい散歩ができたと
Good Morning TokyoHey good morning tokyo Good morning tokyo Hi hello How are you I'm fine thank you! And you? And you? Yes I'm fine, too too too Everything gonna be alright  うまくことばに できないけれど とにかくいま しあわせなんだ だから だから ありがとう ありがとう 大好きな おともだち ありがとう ありがとう  Good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo  スベリ台のじゅんばんゆずって くれて ありがとう! ブランコうしろからおして くれて ありがとう! おすなばでスコップかして くれて ありがとう! シーソーのむかいにすわって くれて ありがとう! ジャングルジムで手をひいて くれて ありがとう! かくれんぼ最後に見つけて くれて ありがとう! おにごっこいっしょににげて くれて ありがとう!  大好きな おともだち ありがとう ありがとう  Hey good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo  こえをかけて くれて ありがとう ありがとう そばにいて くれて ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう  でもあした えがおで えがおで あいたいから バーイバイ バーイバイ バーイバイ Let's call it a day! 今日は これまで バーイバイ バーイバイ バーイバイ バーイバイ バーイバイ バーイバイTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETHey good morning tokyo Good morning tokyo Hi hello How are you I'm fine thank you! And you? And you? Yes I'm fine, too too too Everything gonna be alright  うまくことばに できないけれど とにかくいま しあわせなんだ だから だから ありがとう ありがとう 大好きな おともだち ありがとう ありがとう  Good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo  スベリ台のじゅんばんゆずって くれて ありがとう! ブランコうしろからおして くれて ありがとう! おすなばでスコップかして くれて ありがとう! シーソーのむかいにすわって くれて ありがとう! ジャングルジムで手をひいて くれて ありがとう! かくれんぼ最後に見つけて くれて ありがとう! おにごっこいっしょににげて くれて ありがとう!  大好きな おともだち ありがとう ありがとう  Hey good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo Good morning tokyo  こえをかけて くれて ありがとう ありがとう そばにいて くれて ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう  でもあした えがおで えがおで あいたいから バーイバイ バーイバイ バーイバイ Let's call it a day! 今日は これまで バーイバイ バーイバイ バーイバイ バーイバイ バーイバイ バーイバイ
この世界に、町から町へと渡る鳥が よそ見をしている 君の町へ 音もたてず、音もたてず 知らん顔して、舞い降りる ふとした、君の世界に ふとした、君の未来に 意味もなくほら、居つづける 鳴きもしないで、飛び回る 道端に、散らばる羽を 道端に、座る君が 一枚、一枚、拾っては 一枚、一枚、つむいでゆく あきれて、見て見ぬふりを くだらないと、通り過ぎる 人波をまた、横切って 君は羽をまた、拾い続ける  さっきまで、飛び回り いままで、鳴きもしない 鳥たちの群れが一斉に うねりをなして、騒ぎ出した 町中が、ざわめき出し 人の波が、崩れ出し 町ゆく人の、町ゆく人の 悲鳴が町を、埋めつくした あぶりだす、人の心を もてあます、人の闇を 町から町へと 渡ってきた 鳥たちが、そう、ついばみだした 目の前を、歩く人をそう 押し倒しても、逃げたいと 押しのけ、押しのけ、見た先には 変わり果てた、君の姿が  大事な、ものがほら消えてゆく 意識もだんだん 遠のいてゆく 限りなく、限りある君の 命が、ゼロになってゆく わずかに、開いた瞳が 押しよせた、人々を眺め かすかに、ほんのわずかに 君が笑みを、うかべたような なんにも、無かったのさ 始めから、無かったのさ この世界に、欲しいものは 君にとって、必要なものは もう、何も、感じないのさ そう、すでに、終わってたのさ 何も残さず、つむいだ羽で 別の世界へ、君は飛びたってくTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET町から町へと渡る鳥が よそ見をしている 君の町へ 音もたてず、音もたてず 知らん顔して、舞い降りる ふとした、君の世界に ふとした、君の未来に 意味もなくほら、居つづける 鳴きもしないで、飛び回る 道端に、散らばる羽を 道端に、座る君が 一枚、一枚、拾っては 一枚、一枚、つむいでゆく あきれて、見て見ぬふりを くだらないと、通り過ぎる 人波をまた、横切って 君は羽をまた、拾い続ける  さっきまで、飛び回り いままで、鳴きもしない 鳥たちの群れが一斉に うねりをなして、騒ぎ出した 町中が、ざわめき出し 人の波が、崩れ出し 町ゆく人の、町ゆく人の 悲鳴が町を、埋めつくした あぶりだす、人の心を もてあます、人の闇を 町から町へと 渡ってきた 鳥たちが、そう、ついばみだした 目の前を、歩く人をそう 押し倒しても、逃げたいと 押しのけ、押しのけ、見た先には 変わり果てた、君の姿が  大事な、ものがほら消えてゆく 意識もだんだん 遠のいてゆく 限りなく、限りある君の 命が、ゼロになってゆく わずかに、開いた瞳が 押しよせた、人々を眺め かすかに、ほんのわずかに 君が笑みを、うかべたような なんにも、無かったのさ 始めから、無かったのさ この世界に、欲しいものは 君にとって、必要なものは もう、何も、感じないのさ そう、すでに、終わってたのさ 何も残さず、つむいだ羽で 別の世界へ、君は飛びたってく
さぁ、どうなんだい1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all  一歩、二歩と近付く足音 闇の中から近付いてくる 黒い瞳が そう 動き出す 一体その目は何を見ている 忘れてもいい事なのか 忘れたい事にしたいのか 君が思ってる以上に早く 三歩、四歩と近付いてくる 誰も何も言わないが 誰もかれもが知っている 君の代わりはいくらでもいる 君の代わりはいくらでもいた 五歩、六歩、七歩、八歩と 君の心に押し寄せる 九歩、十歩、さぁどうだい 今の気分はどうなんだい  1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all  Something else Someone else That's nice! That's life! That's all!  Something else Someone else That's nice! That's life! That's all!  さぁ 今日をつぶって 時間をゆっくりもどしてみるんだ 君がいた あの場所に ホントに君が必要だったかい 君は 笑顔でいたが 笑っていたようだが 帰り道 その帰り道 君は一体何を思ったかい 誰もいない自分の部屋に つけたままの灯の部屋に ため息ついて ドアを開ける また同じドアを開ける 灯を消し ベットにもぐり 部屋の中を見回して 目を閉じれず 朝がくるのを 待っては そう いなかったかい  1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all  It's my day! It's not my day! That's nice! That's life! That's all!  It's my day! It's not my day! That's nice! That's life! That's all!  一歩、二歩と近付く足音 光の中から近付いている まぶたが そう 開いたとき 一体その目は何を見ている 失ってもいいものなのか 失いたくはないものなのか 君が思ってる以上に早く 三歩、四歩と近付いてくる 誰も何も言わないが 誰もかれもが知っている 君の代わりは誰もいない 君の代わりは誰もいなかった 五歩、六歩、七歩、八歩と 君の心に押し寄せる 九歩、十歩 さぁどうだい 今の気分はどうなんだい  1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's allTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all  一歩、二歩と近付く足音 闇の中から近付いてくる 黒い瞳が そう 動き出す 一体その目は何を見ている 忘れてもいい事なのか 忘れたい事にしたいのか 君が思ってる以上に早く 三歩、四歩と近付いてくる 誰も何も言わないが 誰もかれもが知っている 君の代わりはいくらでもいる 君の代わりはいくらでもいた 五歩、六歩、七歩、八歩と 君の心に押し寄せる 九歩、十歩、さぁどうだい 今の気分はどうなんだい  1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all  Something else Someone else That's nice! That's life! That's all!  Something else Someone else That's nice! That's life! That's all!  さぁ 今日をつぶって 時間をゆっくりもどしてみるんだ 君がいた あの場所に ホントに君が必要だったかい 君は 笑顔でいたが 笑っていたようだが 帰り道 その帰り道 君は一体何を思ったかい 誰もいない自分の部屋に つけたままの灯の部屋に ため息ついて ドアを開ける また同じドアを開ける 灯を消し ベットにもぐり 部屋の中を見回して 目を閉じれず 朝がくるのを 待っては そう いなかったかい  1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all  It's my day! It's not my day! That's nice! That's life! That's all!  It's my day! It's not my day! That's nice! That's life! That's all!  一歩、二歩と近付く足音 光の中から近付いている まぶたが そう 開いたとき 一体その目は何を見ている 失ってもいいものなのか 失いたくはないものなのか 君が思ってる以上に早く 三歩、四歩と近付いてくる 誰も何も言わないが 誰もかれもが知っている 君の代わりは誰もいない 君の代わりは誰もいなかった 五歩、六歩、七歩、八歩と 君の心に押し寄せる 九歩、十歩 さぁどうだい 今の気分はどうなんだい  1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 That's life, That's all
sigher震え出す唇に襲いかかる どうにもならないついてくる色が どうだ、と聞かれて吐き出せるほどの 白い溜息の季節は過ぎ 愛想の悪い、いつもの顔が 襟をたてながら目を閉じ始めた 薄い灯りに照らし出されてる 奥でざわつく多くの影を くわえたばかりの火は床に消えて かすめた指でうす目で見ている  申し訳ないが隣をあけろ いつもの場所に居なければ駄目だ 時間は早いし、まだまだあるが 常習の性は捨て切れぬものさ あの日の思いがぬぐえるのなら 確かな術を認めていたなら なにも今さらここに来なくても もう二度とは会うことがなくても 時間が合わせていたこの日々に 目覚まし時計は未だに響かず  袖でぬぐうその重さの中に 我を思う気持ちばかり残る 取り戻しに来たいつかの記憶 色が褪せない終わりなきあの日 多くの影に重ね合わせれば いつもの時間に重なって行く 雨は止んだが異常な熱気を 含みはじめた路地にまた出てみる 吐き出される白い煙りそれと 事情通にでも聞いてみるさ、今頃になってTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SET震え出す唇に襲いかかる どうにもならないついてくる色が どうだ、と聞かれて吐き出せるほどの 白い溜息の季節は過ぎ 愛想の悪い、いつもの顔が 襟をたてながら目を閉じ始めた 薄い灯りに照らし出されてる 奥でざわつく多くの影を くわえたばかりの火は床に消えて かすめた指でうす目で見ている  申し訳ないが隣をあけろ いつもの場所に居なければ駄目だ 時間は早いし、まだまだあるが 常習の性は捨て切れぬものさ あの日の思いがぬぐえるのなら 確かな術を認めていたなら なにも今さらここに来なくても もう二度とは会うことがなくても 時間が合わせていたこの日々に 目覚まし時計は未だに響かず  袖でぬぐうその重さの中に 我を思う気持ちばかり残る 取り戻しに来たいつかの記憶 色が褪せない終わりなきあの日 多くの影に重ね合わせれば いつもの時間に重なって行く 雨は止んだが異常な熱気を 含みはじめた路地にまた出てみる 吐き出される白い煙りそれと 事情通にでも聞いてみるさ、今頃になって
Sound Of Love誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しいまちが歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)  立ち向かってここまで来たが ふと気づけは何のために たいした思い出もないのさ やっと気づいた、何のために 朝もやにかすんだ街で もうろうとした記憶の中で 確かな答えを、答えを 見つけようと、かけずりまわり 「知らないのか?知らないのか?」と 誰もいない朝に吠えて 「聞いてくれ!聞いてくれ!」と 自分の影に問いただしている ゴミをあさる黒いカラスに お前もここでしか、ここでしか でも、お前には仲間が なぁ うらやましいぜ  誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しい街が歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)  世も末さ、世も末、だって 誰かが確か言ってたよな だけど、そんなのはないさ 俺に限って、俺にかぎっては 誰かがどうにかなっても まったく俺には関係ないし 誰かがどうこうしたって まったく俺には、得もないし ヘラヘラ笑いながら そうさ ずっと1人、たった1人で この街でやってきたんだ なんの夢も描けないまま 行き先が見えないのは ここに来た時に分かっていたさ 理由も答えも他人も 信じてないぜ  誰もが寄り添い 誰かを探すよ 愛の抜け殻だけを追い求めている  誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しい街が歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)  誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しい街が歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しいまちが歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)  立ち向かってここまで来たが ふと気づけは何のために たいした思い出もないのさ やっと気づいた、何のために 朝もやにかすんだ街で もうろうとした記憶の中で 確かな答えを、答えを 見つけようと、かけずりまわり 「知らないのか?知らないのか?」と 誰もいない朝に吠えて 「聞いてくれ!聞いてくれ!」と 自分の影に問いただしている ゴミをあさる黒いカラスに お前もここでしか、ここでしか でも、お前には仲間が なぁ うらやましいぜ  誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しい街が歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)  世も末さ、世も末、だって 誰かが確か言ってたよな だけど、そんなのはないさ 俺に限って、俺にかぎっては 誰かがどうにかなっても まったく俺には関係ないし 誰かがどうこうしたって まったく俺には、得もないし ヘラヘラ笑いながら そうさ ずっと1人、たった1人で この街でやってきたんだ なんの夢も描けないまま 行き先が見えないのは ここに来た時に分かっていたさ 理由も答えも他人も 信じてないぜ  誰もが寄り添い 誰かを探すよ 愛の抜け殻だけを追い求めている  誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しい街が歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)  誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love) 悲しい街が歌う (sound of love sound of love) 愛を 愛を 教えて (sound of love sound of love) 寂しい街が泣いてる (sound of love sound of love)
砂漠に降る粉雪夢なら早く、覚めてくれ なんで俺が、こんな姿に ここはどこ、俺はなに? たしかに 花は 嫌いじゃないが 手のひらは 葉っぱになり おそらく足は、根になり 今を見ている、この目は、もう とにかく、だれか、だれか教えろ 思い出した、俺は あの日 全てがそう いやになって 町をはなれて、砂漠にきた その気で、その気で 死ぬ気で さまよい、さまよい、さまよい のたれ死ぬ 覚悟だったのに どこかで そう、思ってたんだ そう まだ、生きていたいと  あの日、俺は狂ったように さけび、わらい、ひざからくずれ、 首の力が、ふと、ぬけて たおれ、そりかえり、あおむけになり そりかえった、三ヶ月までは 覚えているさ、うっとうしくても ただそこから記憶がない こうなった理由がわかるか? きっと花は咲いていたんだ 枯れる前は 輝いていた 砂漠になったの、だれのせい? 砂をつかんで、思いだした もだえていた、かんじていた だれかの手を にぎりしめ そうね だれかを抱いたまま 死んだように、花になった  ただ ただ ただ 忘れ ただ ただ ただ 生きた ただ ただ ただ 忘れ ただ ただ ただ 泣いた  誰もいない 砂漠に 花が一つ 突如咲いた 鮮やかに咲いた花 誰の命だけを救う  俺は、そうさ 救われたんだ だけど そう 誰のおかげで? 神なのか、仏なのか、 そうね、そんなの愚問だな でも 俺は 知ってた 目の前に そう花が咲くのを あの日の あの日のことを 体だけは、覚えていた そう 俺は 選んだんだ そう 君も 選んだんだ 変わることも、消えることも そして俺は 花になった 君は 命を 差し出した 俺は 命を 受けいれた 枯れた 砂漠に 俺の涙は キセキだった、雪になった  砂漠に降る 粉雪 闇の月に 白く光る 僅かに風がなびき 雪がふいに 渦を巻いて 誰もいない 砂漠に 華が一つ 突如咲いた 鮮やかに咲いた華 誰の命だけを救うTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET夢なら早く、覚めてくれ なんで俺が、こんな姿に ここはどこ、俺はなに? たしかに 花は 嫌いじゃないが 手のひらは 葉っぱになり おそらく足は、根になり 今を見ている、この目は、もう とにかく、だれか、だれか教えろ 思い出した、俺は あの日 全てがそう いやになって 町をはなれて、砂漠にきた その気で、その気で 死ぬ気で さまよい、さまよい、さまよい のたれ死ぬ 覚悟だったのに どこかで そう、思ってたんだ そう まだ、生きていたいと  あの日、俺は狂ったように さけび、わらい、ひざからくずれ、 首の力が、ふと、ぬけて たおれ、そりかえり、あおむけになり そりかえった、三ヶ月までは 覚えているさ、うっとうしくても ただそこから記憶がない こうなった理由がわかるか? きっと花は咲いていたんだ 枯れる前は 輝いていた 砂漠になったの、だれのせい? 砂をつかんで、思いだした もだえていた、かんじていた だれかの手を にぎりしめ そうね だれかを抱いたまま 死んだように、花になった  ただ ただ ただ 忘れ ただ ただ ただ 生きた ただ ただ ただ 忘れ ただ ただ ただ 泣いた  誰もいない 砂漠に 花が一つ 突如咲いた 鮮やかに咲いた花 誰の命だけを救う  俺は、そうさ 救われたんだ だけど そう 誰のおかげで? 神なのか、仏なのか、 そうね、そんなの愚問だな でも 俺は 知ってた 目の前に そう花が咲くのを あの日の あの日のことを 体だけは、覚えていた そう 俺は 選んだんだ そう 君も 選んだんだ 変わることも、消えることも そして俺は 花になった 君は 命を 差し出した 俺は 命を 受けいれた 枯れた 砂漠に 俺の涙は キセキだった、雪になった  砂漠に降る 粉雪 闇の月に 白く光る 僅かに風がなびき 雪がふいに 渦を巻いて 誰もいない 砂漠に 華が一つ 突如咲いた 鮮やかに咲いた華 誰の命だけを救う
Sunday 2010Sunday 混み合う道を 目の前にして塞ぎ出す Sunday 許してくれよ 乱れ始めた思いを  Sunday 動かぬ雲を 口をつぐんで見上げ出す Sunday 嘘でもいいのさ このまま先へ行くのさ  なぐさめより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔  Sunday 踏めない足を 君のその手がかかえ出す Sunday 教えてくれよ その日出会えた騒ぎを  押されながら進む道はすぐに終るけど 捨てる道は決して無いのさ  夜に溺れ沈み底に誰も居ないけど そんな時は何か解るさ  夢 さめすぎない 誰かのせい 誰かのせいなのか 風に仕えて 夜に仕えて あなたの夢を うばうよ  なぐさめより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔  安らぐ時永くいつもそこに居たいけど 明日に送る君の笑顔はTOKYO No.1 SOUL SETLeo Bennink・Sieb WarnerLeo Bennink・Sieb WarnerSunday 混み合う道を 目の前にして塞ぎ出す Sunday 許してくれよ 乱れ始めた思いを  Sunday 動かぬ雲を 口をつぐんで見上げ出す Sunday 嘘でもいいのさ このまま先へ行くのさ  なぐさめより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔  Sunday 踏めない足を 君のその手がかかえ出す Sunday 教えてくれよ その日出会えた騒ぎを  押されながら進む道はすぐに終るけど 捨てる道は決して無いのさ  夜に溺れ沈み底に誰も居ないけど そんな時は何か解るさ  夢 さめすぎない 誰かのせい 誰かのせいなのか 風に仕えて 夜に仕えて あなたの夢を うばうよ  なぐさめより深くいつも横に座るけど 窓に映る君の横顔  安らぐ時永くいつもそこに居たいけど 明日に送る君の笑顔は
Sunroom今日 どこへ行くのか きのう話したあの場所なのに そう 悪戯好きな いつもの顔は目をそらさない さあ 今、出掛けるよ 忘れたことを忘れたままに  風は吹くよ 嘘の分だけ 嘘のうえさ 風が吹くのは  じゃあ また行けないね 忘れないでね、昨日の話 ああ 流れるように 切れゆくように、その眉のように  風は吹くよ 嘘の分だけ 嘘の上さ 風が吹くのはTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SET今日 どこへ行くのか きのう話したあの場所なのに そう 悪戯好きな いつもの顔は目をそらさない さあ 今、出掛けるよ 忘れたことを忘れたままに  風は吹くよ 嘘の分だけ 嘘のうえさ 風が吹くのは  じゃあ また行けないね 忘れないでね、昨日の話 ああ 流れるように 切れゆくように、その眉のように  風は吹くよ 嘘の分だけ 嘘の上さ 風が吹くのは
The Breath Of Life目が覚めて窓を開ける どんよりとしている空に 落ち込んでしまう気持ちは いったいどういうことなんだろう 部屋の中は相変わらず いつもと同じ配置なのに 僕の気持ちはなぜか いつもと違う配置なのに そう君の呼ぶ声は こんな日なのにキラキラしていて そう僕の気持ちをますます どんより憂鬱にさせてゆく 目を閉じ夢の続きを 楽しかった夢の続きを 見ようとベッドに逃げこむ 僕を君はつかまえるのさ  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  遠くにいる君を見つめ 近くにいる君を見つけ わけもなく空を見上げて わけもなく笑いだして そうゆっくり首を振って そうゆっくり首を振って 夢よりも面白い 今日をほら始めるのさ 昇る朝日で母を知り 沈む夕日で父を知り だから僕は輝ける そして僕は輝くのさ 明日の天気がどうであろうと 今を僕は楽しむ 何も言わずに僕を 許してくれたあなたのために  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  知りたいのは何だったのか 欲しいものは何だったのか 誰かの気持ち?君の気持ち? いや違う僕の気持ち そう僕が願うことは ただ一つ幸せなんだ 窓を開けて風が吹いて 君の長い髪が揺れて その髪をかき上げる その仕草がここにはあって 風に吹かれ振りむく君は どことなく不機嫌そうで でもただその横顔が ただ僕の幸せなんだ そして君は僕らにくれる 洗いたての毎日を  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET目が覚めて窓を開ける どんよりとしている空に 落ち込んでしまう気持ちは いったいどういうことなんだろう 部屋の中は相変わらず いつもと同じ配置なのに 僕の気持ちはなぜか いつもと違う配置なのに そう君の呼ぶ声は こんな日なのにキラキラしていて そう僕の気持ちをますます どんより憂鬱にさせてゆく 目を閉じ夢の続きを 楽しかった夢の続きを 見ようとベッドに逃げこむ 僕を君はつかまえるのさ  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  遠くにいる君を見つめ 近くにいる君を見つけ わけもなく空を見上げて わけもなく笑いだして そうゆっくり首を振って そうゆっくり首を振って 夢よりも面白い 今日をほら始めるのさ 昇る朝日で母を知り 沈む夕日で父を知り だから僕は輝ける そして僕は輝くのさ 明日の天気がどうであろうと 今を僕は楽しむ 何も言わずに僕を 許してくれたあなたのために  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  知りたいのは何だったのか 欲しいものは何だったのか 誰かの気持ち?君の気持ち? いや違う僕の気持ち そう僕が願うことは ただ一つ幸せなんだ 窓を開けて風が吹いて 君の長い髪が揺れて その髪をかき上げる その仕草がここにはあって 風に吹かれ振りむく君は どことなく不機嫌そうで でもただその横顔が ただ僕の幸せなんだ そして君は僕らにくれる 洗いたての毎日を  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...  The Breath Of Life The Breath Of Life The Breath Of Life, take a deep breath, deep...
知らない夢忘れない さよならを どこまでも 抱きしめて いつの日か 会えるかな 変わらない いつまでも  立ち並ぶ高いビル いつまでたっても明かりが灯る 私はそこにいたけど、いつでもそこから逃げたかった 私は私なのに誰かが私を決めてゆく わずかな微笑みさえ許してもらうことも出来ずに わからない、わからないまま、だれかの振りして生きてきたけど 本当にサヨナラを自分の心に言えるよね そうだよ、そうだよって言ってくれたあなたを探す 溢れ出す涙でさえみんな笑って通りすぎる  誰もいない朝の街 朝日に響く足音に 目を閉じて耳を澄まして あの日のあなたを思い出した 道端に座り込んで過ぎゆく人を横目で見て 突然そう笑い出してよろめきながら立ち上って 私のそう目の前で「助けてくれ」と泣き出した 何が何だかわからなかったが私はあなたを受け入れた 冷たくて冷たすぎるあなたのその手を握りしめ 初めてそう出会った心 空のように空っぽだった  心の奥に咲く あなたの知らない夢を 必ず見つけるよ ただそこで笑っていてよ  忘れない さよならを どこまでも 抱きしめて いつの日か 会えるかな 変わらない いつまでもTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET忘れない さよならを どこまでも 抱きしめて いつの日か 会えるかな 変わらない いつまでも  立ち並ぶ高いビル いつまでたっても明かりが灯る 私はそこにいたけど、いつでもそこから逃げたかった 私は私なのに誰かが私を決めてゆく わずかな微笑みさえ許してもらうことも出来ずに わからない、わからないまま、だれかの振りして生きてきたけど 本当にサヨナラを自分の心に言えるよね そうだよ、そうだよって言ってくれたあなたを探す 溢れ出す涙でさえみんな笑って通りすぎる  誰もいない朝の街 朝日に響く足音に 目を閉じて耳を澄まして あの日のあなたを思い出した 道端に座り込んで過ぎゆく人を横目で見て 突然そう笑い出してよろめきながら立ち上って 私のそう目の前で「助けてくれ」と泣き出した 何が何だかわからなかったが私はあなたを受け入れた 冷たくて冷たすぎるあなたのその手を握りしめ 初めてそう出会った心 空のように空っぽだった  心の奥に咲く あなたの知らない夢を 必ず見つけるよ ただそこで笑っていてよ  忘れない さよならを どこまでも 抱きしめて いつの日か 会えるかな 変わらない いつまでも
JIVE MY REVOLVER自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども  抱え込み過ぎたこの毎日 電話することも臆病になる 逃げてる訳ではないけれど 逃げられるものならそうしたい あなた達のやさしさから 求めるものが判っているのに そうなればいいと思っているのに 僕のおかしな過去に触れ 君の周到な曖昧さで 練り挙げて出来た話など全て 忘れるために聞いているのさ 根本的な新しさはなく 大胆なバリエーションに過ぎない 長ったらしいカタログは 何の役にもたちはしない、何の役にもたちはしない  自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども  抱え込み過ぎたこの毎日 重なり合う多くの事情 決して悪気があるのではない 約束したのを忘れたって やさしさだって忘れていない しっかりと全てお膳立てされた 君の秘密の動作はまるで 夢のようにしか見えないのだが 僕だってそれは出来るのだ 夢見ることも止めることも 守るべき一つの明らかな義務は それを全て受け入れること 僕らは時に驚くほどの 相応しくない事を口にする 来る日も来る日も万事好調 昨日は本当に良く眠れたか  抱え込み過ぎたこの人生 君達の顔は思いだせる 本気だったのは間違いない 夢中になった心もあったけど 夢には一度も出てこない 偶然が許した例外なのに 贅沢な期待を持ち過ぎたため それどうしの共食いになってる 始めであり、最中であり それは君の終わりだった 桁外れの訳あり顔で笑い 苦しみのない方法で癒す 酔わない酒を頭から浴び 夢も見ない多愛のない眠りに また今日も着くのだろう ここと今からは逃げられない  もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならばTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども  抱え込み過ぎたこの毎日 電話することも臆病になる 逃げてる訳ではないけれど 逃げられるものならそうしたい あなた達のやさしさから 求めるものが判っているのに そうなればいいと思っているのに 僕のおかしな過去に触れ 君の周到な曖昧さで 練り挙げて出来た話など全て 忘れるために聞いているのさ 根本的な新しさはなく 大胆なバリエーションに過ぎない 長ったらしいカタログは 何の役にもたちはしない、何の役にもたちはしない  自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども  抱え込み過ぎたこの毎日 重なり合う多くの事情 決して悪気があるのではない 約束したのを忘れたって やさしさだって忘れていない しっかりと全てお膳立てされた 君の秘密の動作はまるで 夢のようにしか見えないのだが 僕だってそれは出来るのだ 夢見ることも止めることも 守るべき一つの明らかな義務は それを全て受け入れること 僕らは時に驚くほどの 相応しくない事を口にする 来る日も来る日も万事好調 昨日は本当に良く眠れたか  抱え込み過ぎたこの人生 君達の顔は思いだせる 本気だったのは間違いない 夢中になった心もあったけど 夢には一度も出てこない 偶然が許した例外なのに 贅沢な期待を持ち過ぎたため それどうしの共食いになってる 始めであり、最中であり それは君の終わりだった 桁外れの訳あり顔で笑い 苦しみのない方法で癒す 酔わない酒を頭から浴び 夢も見ない多愛のない眠りに また今日も着くのだろう ここと今からは逃げられない  もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば
Just another day ~その時まで~大きな声で 泣き出して 小さな君が 目をあけた やさしい朝日につつまれ 知らぬ世界に笑うのさ  なぜ僕らは 愛に出会うのだろう なぜ僕らは 君に出会うのだろう  ねえ みんな聴いてよ ねえ おかしな話を聞いたんだよ 昨日のお昼パパと2人で 土手のところを散歩してたら 急に 立ち止まって 僕の手を強く握って 青い青い高いお空を ぼんやりじっとながめてたんだ そしたら突然しゃがんで 僕のほっぺをギューッてして なんだかわからないけど すごくやさしい目をして笑って すごくすごく ちっちゃい声で 天国に行きたいなーって でもそれより僕は あの飛行船に乗りたいのに  大きな足音 ひびかせ 小さな君は 歩くのさ 砂利道で 転んで泣いて 僕らの名前を呼ぶのさ  なぜ僕らは 愛に出会うのだろう? なぜ僕らは 君に出会うのだろう  ねえ みんな聞いてよ ねえ おかしな話の続きがあるの そしたらパパ 肩車して 土手から急に駆けおりたんだ 広い 広い 大きい川の そばまでいって 僕をおろして 突然頭をグチャグチャに なるまで ずーっとなでるんだよ いつもは ダメーって言うのに ここは危ないから ダメーって でもパパは 石を拾って 僕ににぎらせて 笑いながら ほら いいぞー 投げていいぞー パパがいるときは いいんだよーって でもそれより僕は この川の中で泳ぎたいのに  just another day with you to that day just another day with you to that day just another day with you to that day just another day with you to that day  just another day just another day just another day to that day just another day just another day just another day to that day  ねえ みんな聞いてよ ねえ おかしな話はまだ続くんだ お日さまが 赤くなったら とつぜん蝉が 鳴きだしたんだ そしたら パパが急に 僕をかかえて 走りだして パタパタする 僕にむかって あの夕日を追いかけるって でも早く帰らないと ママにいっぱい おこられるのに お日さまが 見えなくなるまで 土手を走って 僕に言った パパのパパも そうだったんだ ごめんなさい ありがとうって でもそれより ボクはお腹が ペコペコで 声もでないのに  大きな夕日 追いかけて 小さな 僕は 走るのさ 自転車を こぎ どこまでも 知らぬ 涙が こぼれてく  なぜ僕らは 愛とわかれるのだろう なぜ僕らは 君とわかれるのだろう なぜ僕らは 愛に出会うのだろう なぜ僕らは 君に出会うのだろう  なぜ僕らは なぜ僕らは  just another day just another day just another day to that day just another day just another day just another day to that day  just another day just another day just another day to that day just another day just another day just another day to that dayTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET大きな声で 泣き出して 小さな君が 目をあけた やさしい朝日につつまれ 知らぬ世界に笑うのさ  なぜ僕らは 愛に出会うのだろう なぜ僕らは 君に出会うのだろう  ねえ みんな聴いてよ ねえ おかしな話を聞いたんだよ 昨日のお昼パパと2人で 土手のところを散歩してたら 急に 立ち止まって 僕の手を強く握って 青い青い高いお空を ぼんやりじっとながめてたんだ そしたら突然しゃがんで 僕のほっぺをギューッてして なんだかわからないけど すごくやさしい目をして笑って すごくすごく ちっちゃい声で 天国に行きたいなーって でもそれより僕は あの飛行船に乗りたいのに  大きな足音 ひびかせ 小さな君は 歩くのさ 砂利道で 転んで泣いて 僕らの名前を呼ぶのさ  なぜ僕らは 愛に出会うのだろう? なぜ僕らは 君に出会うのだろう  ねえ みんな聞いてよ ねえ おかしな話の続きがあるの そしたらパパ 肩車して 土手から急に駆けおりたんだ 広い 広い 大きい川の そばまでいって 僕をおろして 突然頭をグチャグチャに なるまで ずーっとなでるんだよ いつもは ダメーって言うのに ここは危ないから ダメーって でもパパは 石を拾って 僕ににぎらせて 笑いながら ほら いいぞー 投げていいぞー パパがいるときは いいんだよーって でもそれより僕は この川の中で泳ぎたいのに  just another day with you to that day just another day with you to that day just another day with you to that day just another day with you to that day  just another day just another day just another day to that day just another day just another day just another day to that day  ねえ みんな聞いてよ ねえ おかしな話はまだ続くんだ お日さまが 赤くなったら とつぜん蝉が 鳴きだしたんだ そしたら パパが急に 僕をかかえて 走りだして パタパタする 僕にむかって あの夕日を追いかけるって でも早く帰らないと ママにいっぱい おこられるのに お日さまが 見えなくなるまで 土手を走って 僕に言った パパのパパも そうだったんだ ごめんなさい ありがとうって でもそれより ボクはお腹が ペコペコで 声もでないのに  大きな夕日 追いかけて 小さな 僕は 走るのさ 自転車を こぎ どこまでも 知らぬ 涙が こぼれてく  なぜ僕らは 愛とわかれるのだろう なぜ僕らは 君とわかれるのだろう なぜ僕らは 愛に出会うのだろう なぜ僕らは 君に出会うのだろう  なぜ僕らは なぜ僕らは  just another day just another day just another day to that day just another day just another day just another day to that day  just another day just another day just another day to that day just another day just another day just another day to that day
Just feelingJust feeling Just feeling Stepping on the ground  Just feeling Just feeling Stepping on the ground  Come to a stand bring to a stand come to a stand still what's biting you?  Come to a stand bring to a stand come to a stand still what were you doing  Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Come to a stand bring to a stand come to a stand still what's biting you? Come to a stand bring to a stand come to a stand still what were you doing  あなたを今 風が吹き抜けてく あなたは今 風と彷徨ってる あなたに今 風が笑っている あなたが今 愛を吹きかけてるから  Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the groundTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETJust feeling Just feeling Stepping on the ground  Just feeling Just feeling Stepping on the ground  Come to a stand bring to a stand come to a stand still what's biting you?  Come to a stand bring to a stand come to a stand still what were you doing  Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Come to a stand bring to a stand come to a stand still what's biting you? Come to a stand bring to a stand come to a stand still what were you doing  あなたを今 風が吹き抜けてく あなたは今 風と彷徨ってる あなたに今 風が笑っている あなたが今 愛を吹きかけてるから  Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground Just feeling Just feeling Stepping on the ground
Jr.さぁ、いよいよ終わりを迎えるわけだが まぁ聞いてくれよ こうしてみると取るに足りない 寝言の面した数々だけど つきあいのいい皆様ならば 口を開けて手をたたく準備を さぁ響けこの歌よ、遠い君へ  取り乱す我らの思いを 君は今、噛み散らすけど きっと振り返らないが 握った手が確かであるなら  やぁ、溢れるばかりの気分は あの声で散り始めました 邪魔にならない見事な形を 記憶の底に、この手の中に 抱え込みすぎる多くの事情も この手の中に掴んで放さず 夢心地だと思って行けるのさ  勢いのあるその小さな日々は 有り余るほどの遊び道具を与えられている そして跳ねた髪と毎日変わる服で ダイナミックに落書きをしていく 手にしたものはすぐさまくわえて 好きか嫌いかを気にし出す そう、ドアが開くと必ずそこまで行き 脱ぎ散らかされた靴を気にしながら 多くの人が出入りする中で バイバイと往復する すぐさま変えたがる景色に こちらの方に寄り添ってきて、すぐさま謝る 我らも寄り添ったその時に いっしょ、と言って笑って眠る  取り乱す我らの思いを 君は今、噛み散らすけど きっと振り返らないが 振った手が確かであるなら  いさぎよく選んだ道の果ての全てに 満足できるとは思っていないが やはり考えることは 終わりの続きを進んで行く 遠い夢の出来事 悪戯に残る面影を後に 疲れを知らない毎日を 取り立てて考えようともせずに 意味のない言い訳ばかりを 君のために用意している 秘密にしている事は色々あるが 訳もなくばれていくことになるだろう 解ることだろう おぼろげな日々が いつまでもいつまでも あることであろうTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETさぁ、いよいよ終わりを迎えるわけだが まぁ聞いてくれよ こうしてみると取るに足りない 寝言の面した数々だけど つきあいのいい皆様ならば 口を開けて手をたたく準備を さぁ響けこの歌よ、遠い君へ  取り乱す我らの思いを 君は今、噛み散らすけど きっと振り返らないが 握った手が確かであるなら  やぁ、溢れるばかりの気分は あの声で散り始めました 邪魔にならない見事な形を 記憶の底に、この手の中に 抱え込みすぎる多くの事情も この手の中に掴んで放さず 夢心地だと思って行けるのさ  勢いのあるその小さな日々は 有り余るほどの遊び道具を与えられている そして跳ねた髪と毎日変わる服で ダイナミックに落書きをしていく 手にしたものはすぐさまくわえて 好きか嫌いかを気にし出す そう、ドアが開くと必ずそこまで行き 脱ぎ散らかされた靴を気にしながら 多くの人が出入りする中で バイバイと往復する すぐさま変えたがる景色に こちらの方に寄り添ってきて、すぐさま謝る 我らも寄り添ったその時に いっしょ、と言って笑って眠る  取り乱す我らの思いを 君は今、噛み散らすけど きっと振り返らないが 振った手が確かであるなら  いさぎよく選んだ道の果ての全てに 満足できるとは思っていないが やはり考えることは 終わりの続きを進んで行く 遠い夢の出来事 悪戯に残る面影を後に 疲れを知らない毎日を 取り立てて考えようともせずに 意味のない言い訳ばかりを 君のために用意している 秘密にしている事は色々あるが 訳もなくばれていくことになるだろう 解ることだろう おぼろげな日々が いつまでもいつまでも あることであろう
Stand Up朝焼けの果てに 何も何も見えず あなたの果てには 何も何も見えず 繰り返す果てに 何も何も見えず サヨナラサヨナラ 何も何も見えず  何もないなら 捨てられるさ わずかな望みも どこへどこへ消える 寂しくないのは 嘘だけれど 戻りたい場所を 探し探し 探してる Stand up 今なのか Stand up 今からさ  無くした物なら 今すぐでも 取り戻しにゆける だからだからなんだ 忘れた思いは どこへでもね 寄り添える場所を 探し探し探している Stand up まだなのか Stand up まだからさ  待ちくたびれて、何を待つ 不確かな約束に、しがみつき 忘れもしない、あの言葉を 覚えているのは、俺だけなのか さっきまで、さっきまでそう 信じきって いたはずなのに やりきれない、ふりきれない そう あいまいな返事、くり返しては あの日を、あの日を、あの日を、 引きずったまま、立ちつくしてる、 去る者、残る者、そう どれも全て、間違いじゃない 去る者、消える者、そう どれも全て、それが全て 最後を、感じた者は きっと あの日を捨てて、自分を拾う  Stand up 今なのか Stand up 今からさ  Stand up 踏み出したいたいと思っていたが 黙っていたのさ、怖かったのさ  Stand up 終わりのない感情だけを 知らないうちに、身にまとって  悲しい訳ではないけれど 苦しい訳でもないけれど  膝を抱えてあの日を見る 何もないから さあ立ち上がれ  朝焼けの果てに 何も何も見えず あなたの果てには 何も何も見えず 繰り返す果てに 何も何も見えず サヨナラサヨナラ 何も何も見えずTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET朝焼けの果てに 何も何も見えず あなたの果てには 何も何も見えず 繰り返す果てに 何も何も見えず サヨナラサヨナラ 何も何も見えず  何もないなら 捨てられるさ わずかな望みも どこへどこへ消える 寂しくないのは 嘘だけれど 戻りたい場所を 探し探し 探してる Stand up 今なのか Stand up 今からさ  無くした物なら 今すぐでも 取り戻しにゆける だからだからなんだ 忘れた思いは どこへでもね 寄り添える場所を 探し探し探している Stand up まだなのか Stand up まだからさ  待ちくたびれて、何を待つ 不確かな約束に、しがみつき 忘れもしない、あの言葉を 覚えているのは、俺だけなのか さっきまで、さっきまでそう 信じきって いたはずなのに やりきれない、ふりきれない そう あいまいな返事、くり返しては あの日を、あの日を、あの日を、 引きずったまま、立ちつくしてる、 去る者、残る者、そう どれも全て、間違いじゃない 去る者、消える者、そう どれも全て、それが全て 最後を、感じた者は きっと あの日を捨てて、自分を拾う  Stand up 今なのか Stand up 今からさ  Stand up 踏み出したいたいと思っていたが 黙っていたのさ、怖かったのさ  Stand up 終わりのない感情だけを 知らないうちに、身にまとって  悲しい訳ではないけれど 苦しい訳でもないけれど  膝を抱えてあの日を見る 何もないから さあ立ち上がれ  朝焼けの果てに 何も何も見えず あなたの果てには 何も何も見えず 繰り返す果てに 何も何も見えず サヨナラサヨナラ 何も何も見えず
StillStill 何を探して Still 何を忘れて Still 何を描いて Still 何を愛して  朝靄に濡れ 波紋が揺れ 小舟が1艘音を立てる 辺りに人影はなく 軋む音だけ 冴え渡る 立ち込める 闇に覆われた空気が今 白く白く広がる この世界に 強く風が吹くのなら 揺れは増々大きくなり 岸辺にふれ合うのなら 音は増々大きくなり 繋がれたロープはそう放たれて ゆっくりと岸辺から離れて行く 繋がれたロープはそう放たれた  漂う水面にきらめく 遠くに見える一筋の光 さざなむ時間の中で 風に揺られ 波にもまれ 近づく光の先は 果てなく白く視界を奪い 手をかざして目を覆うと 雲の切れ間に吸い込まれた 慌てて見渡す景色に 声を出せずに 慌てて見下ろす景色に 飛び降りる事も出来ずに そして次第に突き抜けて 浮上する雲の海原で 闇雲に漕ぎ出すオールは どこへ誘うのか  Still 何を探して Still 何を忘れて Still 何を描いて Still 何を愛して  黄金色した海原は いつかどこかで見た様な 優しく 柔らかく 押し寄せる波は温かく そう、カーテン越しから覗いた 遠くに見えたあの雲と一緒で 人肌に似た なつかしさで いつでも いつでも そこに 居てくれたから 春に甘えて 夏に甘えて そこに 居てくれたから 秋に甘えて 冬に甘えた そう、そんな季節が終わるなんて思ってなかった そう、そんな季節にまた会えると思ってなかった  こぼれる光に手を添え あなたの夢をすくい出す きらめく朝日に手を振り 愛した夢も置き去りさ  流れる雲見つけ あの日の忘れ物 追い駆けては消えた 風が吹いて そして すべて終わりさTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET + HALCALIStill 何を探して Still 何を忘れて Still 何を描いて Still 何を愛して  朝靄に濡れ 波紋が揺れ 小舟が1艘音を立てる 辺りに人影はなく 軋む音だけ 冴え渡る 立ち込める 闇に覆われた空気が今 白く白く広がる この世界に 強く風が吹くのなら 揺れは増々大きくなり 岸辺にふれ合うのなら 音は増々大きくなり 繋がれたロープはそう放たれて ゆっくりと岸辺から離れて行く 繋がれたロープはそう放たれた  漂う水面にきらめく 遠くに見える一筋の光 さざなむ時間の中で 風に揺られ 波にもまれ 近づく光の先は 果てなく白く視界を奪い 手をかざして目を覆うと 雲の切れ間に吸い込まれた 慌てて見渡す景色に 声を出せずに 慌てて見下ろす景色に 飛び降りる事も出来ずに そして次第に突き抜けて 浮上する雲の海原で 闇雲に漕ぎ出すオールは どこへ誘うのか  Still 何を探して Still 何を忘れて Still 何を描いて Still 何を愛して  黄金色した海原は いつかどこかで見た様な 優しく 柔らかく 押し寄せる波は温かく そう、カーテン越しから覗いた 遠くに見えたあの雲と一緒で 人肌に似た なつかしさで いつでも いつでも そこに 居てくれたから 春に甘えて 夏に甘えて そこに 居てくれたから 秋に甘えて 冬に甘えた そう、そんな季節が終わるなんて思ってなかった そう、そんな季節にまた会えると思ってなかった  こぼれる光に手を添え あなたの夢をすくい出す きらめく朝日に手を振り 愛した夢も置き去りさ  流れる雲見つけ あの日の忘れ物 追い駆けては消えた 風が吹いて そして すべて終わりさ
Slope up駆け上がる 坂道を 登りきり、叫ぶ 何もない 今だけど 空見上げ 笑う  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  駆け上がる あの頃と おんなじさ 坂道を 訳もなく 意味もなく 登りきり、叫ぶ 風に今、あおられて、見下す町に、全力で 何もない そんなのは、分かっているさ 今だけど 確かに今、ここに居る 空見上げ 笑う 君と僕の喜びは、確かに、そう違うけど  さわぎだす あふれ出す衝動達が 胸の奥 新しい鼓動が、今 きらめいた 夢よ 闇雲と言われても、闇雲に進むのさ 流れだす まだ見ぬ、景色を掴みに 汗をふき 決めたから、始めるのさ 明日もまた登る  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  駆け上がる 坂道を 登りきり、叫ぶ 何もない 今だけど 空見上げ 笑う  さわぎだす Now without anything. 胸の奥 Now without vanishing. きらめいた 夢よ The slope up slope up Which it runs now. 流れだす Now without anything. 汗をふき Now without vanishing. 明日もまた登る The slope up slope up Which it runs now.  何もない Now without anything. 今だけど Now without vanishing. 空見上げ 笑う The slope up slope up Which it runs now.  流れだす Now without anything. 汗をふき Now without vanishing. 明日もまた登るTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET駆け上がる 坂道を 登りきり、叫ぶ 何もない 今だけど 空見上げ 笑う  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  駆け上がる あの頃と おんなじさ 坂道を 訳もなく 意味もなく 登りきり、叫ぶ 風に今、あおられて、見下す町に、全力で 何もない そんなのは、分かっているさ 今だけど 確かに今、ここに居る 空見上げ 笑う 君と僕の喜びは、確かに、そう違うけど  さわぎだす あふれ出す衝動達が 胸の奥 新しい鼓動が、今 きらめいた 夢よ 闇雲と言われても、闇雲に進むのさ 流れだす まだ見ぬ、景色を掴みに 汗をふき 決めたから、始めるのさ 明日もまた登る  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  Now without anything. Now without vanishing. The slope up slope up Which it runs now.  駆け上がる 坂道を 登りきり、叫ぶ 何もない 今だけど 空見上げ 笑う  さわぎだす Now without anything. 胸の奥 Now without vanishing. きらめいた 夢よ The slope up slope up Which it runs now. 流れだす Now without anything. 汗をふき Now without vanishing. 明日もまた登る The slope up slope up Which it runs now.  何もない Now without anything. 今だけど Now without vanishing. 空見上げ 笑う The slope up slope up Which it runs now.  流れだす Now without anything. 汗をふき Now without vanishing. 明日もまた登る
黄昏'95~太陽の季節太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも昼に生きるのか そうでなければ何故、昼は 太陽の光りで注意を引き たちまち僕らの目を眩ませて 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く 空想よりももっと高くと たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、そして到達しよう 足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して 飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに 妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして 狂気の様に見えるのか  僕らはそもそも夜に生きるのか そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り 月の灯かりで僕らを照らし 進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ ランナーよりももっと先へと たえずゴールへとおびき寄せる (なら)走り出そう、そして到達しよう 酒の勢いだと気づかずに 靴のひもをなおそうとして テーブルのグラスを全部倒す 足なんかフラフラになっているのに 妙に自信だけついているのに 泥酔への疾走はどうして 正気の様に見えるのか  太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも何時に生きるのか そうでなければ何故、僕らは 太陽が夕陽に変わった途端 目が眩むことなくはっきりと 彼方の終わりが見れたのか 魅力を失くした光源は急に おびき寄せる力を失い 僕らをただちに墜落させる 墜落は飛翔よりずっと自然で 地面に叩き付けられることも フラフラになって歩くことも 昼の情熱よりずっと自然で 自然が企む罠なのか 夜はもうじきやって来るのか 昼は夜を信じることなく 夜は昼を信じることなく  太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏るTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも昼に生きるのか そうでなければ何故、昼は 太陽の光りで注意を引き たちまち僕らの目を眩ませて 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く 空想よりももっと高くと たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、そして到達しよう 足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して 飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに 妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして 狂気の様に見えるのか  僕らはそもそも夜に生きるのか そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り 月の灯かりで僕らを照らし 進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ ランナーよりももっと先へと たえずゴールへとおびき寄せる (なら)走り出そう、そして到達しよう 酒の勢いだと気づかずに 靴のひもをなおそうとして テーブルのグラスを全部倒す 足なんかフラフラになっているのに 妙に自信だけついているのに 泥酔への疾走はどうして 正気の様に見えるのか  太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも何時に生きるのか そうでなければ何故、僕らは 太陽が夕陽に変わった途端 目が眩むことなくはっきりと 彼方の終わりが見れたのか 魅力を失くした光源は急に おびき寄せる力を失い 僕らをただちに墜落させる 墜落は飛翔よりずっと自然で 地面に叩き付けられることも フラフラになって歩くことも 昼の情熱よりずっと自然で 自然が企む罠なのか 夜はもうじきやって来るのか 昼は夜を信じることなく 夜は昼を信じることなく  太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る
黄昏20~太陽の季節太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも昼に生きるのか/そうでなければ何故、昼は 太陽の光で注意を引き/たちまち僕らの目を眩ませて/ 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く/空想よりももっと高くと/ たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、そして到着しよう/足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して/飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに/妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして/狂気の様に見えるのか  僕らはそもそも夜に生きるのか/そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り/月の灯りで僕らを照らし/進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ/ランナーよりももっと先へと/ たえずゴールへとおびき寄せる (なら)走り出そう、そして到達しよう/酒の勢いだと気づかずに 靴のひもをなおそうとして/テーブルのグラスを全部倒す 足なんかフラフラになっているのに/妙に自信だけついているのに 泥酔への疾走はどうして/正気の様に見えるのか  太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも何時に生きるのか/そうでなければ何故、僕らは 太陽が夕日に変わった途端/目が眩むことなくはっきりと/ 彼方の終わりが見れたのか 魅力を失くした光源は急に/おびき寄せる力を失い/ 僕らは直ちに墜落させる 墜落は飛翔よりずっと自然で/地面に叩き付けられることも フラフラになって歩くことも/昼の情熱よりずっと自然で 自然が企む罠なのか/夜はもうじきやって来るのか 昼は夜を信じることなく/夜は昼を信じることなく  太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏るTOKYO No.1 SOUL SET渡辺俊美・川辺ヒロシ・BIKKE・Stephen Stills渡辺俊美・川辺ヒロシ・BIKKE・Stephen Stills太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも昼に生きるのか/そうでなければ何故、昼は 太陽の光で注意を引き/たちまち僕らの目を眩ませて/ 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く/空想よりももっと高くと/ たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、そして到着しよう/足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して/飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに/妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして/狂気の様に見えるのか  僕らはそもそも夜に生きるのか/そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り/月の灯りで僕らを照らし/進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ/ランナーよりももっと先へと/ たえずゴールへとおびき寄せる (なら)走り出そう、そして到達しよう/酒の勢いだと気づかずに 靴のひもをなおそうとして/テーブルのグラスを全部倒す 足なんかフラフラになっているのに/妙に自信だけついているのに 泥酔への疾走はどうして/正気の様に見えるのか  太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る  僕らはそもそも何時に生きるのか/そうでなければ何故、僕らは 太陽が夕日に変わった途端/目が眩むことなくはっきりと/ 彼方の終わりが見れたのか 魅力を失くした光源は急に/おびき寄せる力を失い/ 僕らは直ちに墜落させる 墜落は飛翔よりずっと自然で/地面に叩き付けられることも フラフラになって歩くことも/昼の情熱よりずっと自然で 自然が企む罠なのか/夜はもうじきやって来るのか 昼は夜を信じることなく/夜は昼を信じることなく  太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る
Dear My FriendOver and over again 教えてくれた Over and over again 何も聞かずに Over and over again 明日への道を Thank you for dear my friend 走り抜けるのさ  この手紙を 君が読むころ 朝日はきっと 登っているだろう そうして いつものように 僕のことを 起こしにくるだろう snap off 驚かそうと 僕の耳元で 指を鳴らして でも今日は 僕が君を 驚かせてしまうかも from one day to the next 君の声で 朝を迎えた from one day to the next 君の笑顔で 眠りについた でも 僕は今 行かなくちゃ でも 僕は今 行かなくちゃ さぁ もうじき 夜が明ける 君に黙って 僕は行くよ  Over and over again 与えてくれた Over and over again 何も言わずに Over and over again 愛へのドアを Thank you for dear my friend 見つけに行くのさ  手をのばした君のほほに 涙が けっして こぼれぬように 僕は今 お別れを サヨナラを することにした sun shine まぶたを差す 踊る太陽に焦りながら roll down 転がり落ち ある日 あれは 夢だと気づいた from start to finish 最初から最後まで from start to finish 君とずっといたかったけど でも 僕は今 行かなくちゃ でも 僕は今 行かなくちゃ 涙を見せない君のほほに 涙のしずくがこぼれる前に  Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go!  Are you ready? ready steady go! Don't look back! Don't forget!  Go around Go around Go from side to side year Go around Go around Go from side to side year Go around Go around Go from side to side year Go around Go around Go from side to side year  もう いいよ 僕は知ってる 夜中に君が起きだすのを もう いいよ 僕は知ってる 僕に言えない 事があるのを day in 君が僕を 笑顔でずっと見ていたから day out 僕は君の やさしさに気付かずにいた live, in the dream in the dream 夢のように くらせていた live, in the dream in the dream 何も知らずに くらしていた だから 僕は今 行かなくちゃ だから 僕は今 行かなくちゃ 君のようになるために 君がくれた 笑顔のために  Over and over again 忘れてくれた Over and over again 何も聞かずに Over and over again 許してくれた Thank you for dear my friend 忘れはしないさ  Over and over again 忘れてくれた Over and over again 何も聞かずに Over and over again 許してくれた Thank you for dear my friend 大切な人よ  Over and over again Over and over again Over and over again Thank you for dear my friendTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETOver and over again 教えてくれた Over and over again 何も聞かずに Over and over again 明日への道を Thank you for dear my friend 走り抜けるのさ  この手紙を 君が読むころ 朝日はきっと 登っているだろう そうして いつものように 僕のことを 起こしにくるだろう snap off 驚かそうと 僕の耳元で 指を鳴らして でも今日は 僕が君を 驚かせてしまうかも from one day to the next 君の声で 朝を迎えた from one day to the next 君の笑顔で 眠りについた でも 僕は今 行かなくちゃ でも 僕は今 行かなくちゃ さぁ もうじき 夜が明ける 君に黙って 僕は行くよ  Over and over again 与えてくれた Over and over again 何も言わずに Over and over again 愛へのドアを Thank you for dear my friend 見つけに行くのさ  手をのばした君のほほに 涙が けっして こぼれぬように 僕は今 お別れを サヨナラを することにした sun shine まぶたを差す 踊る太陽に焦りながら roll down 転がり落ち ある日 あれは 夢だと気づいた from start to finish 最初から最後まで from start to finish 君とずっといたかったけど でも 僕は今 行かなくちゃ でも 僕は今 行かなくちゃ 涙を見せない君のほほに 涙のしずくがこぼれる前に  Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go! Are you ready? ready steady go!  Are you ready? ready steady go! Don't look back! Don't forget!  Go around Go around Go from side to side year Go around Go around Go from side to side year Go around Go around Go from side to side year Go around Go around Go from side to side year  もう いいよ 僕は知ってる 夜中に君が起きだすのを もう いいよ 僕は知ってる 僕に言えない 事があるのを day in 君が僕を 笑顔でずっと見ていたから day out 僕は君の やさしさに気付かずにいた live, in the dream in the dream 夢のように くらせていた live, in the dream in the dream 何も知らずに くらしていた だから 僕は今 行かなくちゃ だから 僕は今 行かなくちゃ 君のようになるために 君がくれた 笑顔のために  Over and over again 忘れてくれた Over and over again 何も聞かずに Over and over again 許してくれた Thank you for dear my friend 忘れはしないさ  Over and over again 忘れてくれた Over and over again 何も聞かずに Over and over again 許してくれた Thank you for dear my friend 大切な人よ  Over and over again Over and over again Over and over again Thank you for dear my friend
夏の面影足早に去った 夏の面影 波打ちぎわを 一人歩く 目を閉じれば 遠く聞こえる あなたの声 あなたの元へ 降りそそぐ 光は露に 2人の素肌を 照らしてゆく 焼きついた 砂の上を あなたの後を 追いかけて 走って 走ってみても 追いつくことは 出来なくて 焦って 焦ってみても 捕まえることは 出来なくて 突然、そう サヨナラって 頭の中で 声がしたの 私の、そう 足が止まって 波の向こうの あなたを見た  長過ぎた思い出が いつまでも続いてゆく 大切な心の言葉 いつもそう伝えられず  誰もいない、誰もいない 私のことを 見てる人は こんなにも、こんなにも にぎわっている 砂浜に そう一人で、そう一人で 来たわけじゃないんだけれど もしかしたら、もしかしたらと あなたの姿を 探してみると どこにも 見あたらなくて なんだか たまらなくって こらえていた 涙が走り 子供の頃の 私が走り あなたの、あなたの名前を 泣きじゃくって 叫びだした また私は 迷子になって 来るかわからない 迎えを待つの  ねえ、なぜ かいつでもそばには サヨナラ越しの私がいた 押し寄せる波の華 泡のように消えてく  暮れてゆく、暮れてゆく そんな場所しかないのかしら 私には 居たい場所が いつだって そんな場所は あっという間に 消えてゆく 波が遠くに さらってゆく わずかな 幸せでさえ ひとにぎりの 喜びでさえ 砂時計の砂のように 私の手から こぼれてゆく くり返しては、また落ちる 時間だけが ただただ過ぎる ごめんねって 波打ちぎわに 心のきわに 書いてみる 波が押しよせ 消えたなら こんな私が 消えたなら  波を見て私を見つめ くり返す自分を見て 何もない何もない あなただけ見つめてたTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET足早に去った 夏の面影 波打ちぎわを 一人歩く 目を閉じれば 遠く聞こえる あなたの声 あなたの元へ 降りそそぐ 光は露に 2人の素肌を 照らしてゆく 焼きついた 砂の上を あなたの後を 追いかけて 走って 走ってみても 追いつくことは 出来なくて 焦って 焦ってみても 捕まえることは 出来なくて 突然、そう サヨナラって 頭の中で 声がしたの 私の、そう 足が止まって 波の向こうの あなたを見た  長過ぎた思い出が いつまでも続いてゆく 大切な心の言葉 いつもそう伝えられず  誰もいない、誰もいない 私のことを 見てる人は こんなにも、こんなにも にぎわっている 砂浜に そう一人で、そう一人で 来たわけじゃないんだけれど もしかしたら、もしかしたらと あなたの姿を 探してみると どこにも 見あたらなくて なんだか たまらなくって こらえていた 涙が走り 子供の頃の 私が走り あなたの、あなたの名前を 泣きじゃくって 叫びだした また私は 迷子になって 来るかわからない 迎えを待つの  ねえ、なぜ かいつでもそばには サヨナラ越しの私がいた 押し寄せる波の華 泡のように消えてく  暮れてゆく、暮れてゆく そんな場所しかないのかしら 私には 居たい場所が いつだって そんな場所は あっという間に 消えてゆく 波が遠くに さらってゆく わずかな 幸せでさえ ひとにぎりの 喜びでさえ 砂時計の砂のように 私の手から こぼれてゆく くり返しては、また落ちる 時間だけが ただただ過ぎる ごめんねって 波打ちぎわに 心のきわに 書いてみる 波が押しよせ 消えたなら こんな私が 消えたなら  波を見て私を見つめ くり返す自分を見て 何もない何もない あなただけ見つめてた
眠れる町よ眠れぬ街の 眠れる人は 一体どんな夢を みてるかな 雲の上に 寝そべって リンゴをかじり リンゴをかじり どこに向かって 流れてゆくか わからないまま 風の吹くまま 退屈すれば 隣の雲に 飛んで渡って くるりとまわり 雲の切れ間に 落ちそうになり 焦ってみたが これが夢だと わかった途端 力を抜いて みるみるうちに 墜ちてゆく 体の力が 抜けてくる 甘い魅力に 吸い込まれて 突然なんだか 吹き出して 夜中にふと 目を覚ました  グラスに注いだ 水を飲み 宙に浮いた 心を静ませ 部屋の中を 見回しながら 手を伸ばして 灯りをつける 静かに目を閉じ 思い出す あの感じは 何だったのか 得体の知れない あの魅力を どこかで一度 味わったような けれどもあれは 夢だった そうだよあれは 夢なんだ そう思っても 何だか不思議だ でもまあいい とにかく寝よう 再び出会う 夢の中で 確かめれば いいことさ 灯りのついたままの部屋で おやすみ と呟き眠る  夢から醒めない 空の果てに 無限に広がる シナリオに 信じ込んだ 小さな理想も ウソだとはっきり わかってくる 始めがあって 終わりがあって たどり着ける 今があって 自分の不思議に 気づいた途端 夢は眠りから さめてゆく 明日の事も 昨日の事も 手にとるように わかってく 覚悟を決めた その瞬間に 全ての道が 解き放たれ リンゴをかじり 雲の上をそう 歩く事を ゆるされる 欲しいものは 何だったのか  眠れる街をTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET眠れぬ街の 眠れる人は 一体どんな夢を みてるかな 雲の上に 寝そべって リンゴをかじり リンゴをかじり どこに向かって 流れてゆくか わからないまま 風の吹くまま 退屈すれば 隣の雲に 飛んで渡って くるりとまわり 雲の切れ間に 落ちそうになり 焦ってみたが これが夢だと わかった途端 力を抜いて みるみるうちに 墜ちてゆく 体の力が 抜けてくる 甘い魅力に 吸い込まれて 突然なんだか 吹き出して 夜中にふと 目を覚ました  グラスに注いだ 水を飲み 宙に浮いた 心を静ませ 部屋の中を 見回しながら 手を伸ばして 灯りをつける 静かに目を閉じ 思い出す あの感じは 何だったのか 得体の知れない あの魅力を どこかで一度 味わったような けれどもあれは 夢だった そうだよあれは 夢なんだ そう思っても 何だか不思議だ でもまあいい とにかく寝よう 再び出会う 夢の中で 確かめれば いいことさ 灯りのついたままの部屋で おやすみ と呟き眠る  夢から醒めない 空の果てに 無限に広がる シナリオに 信じ込んだ 小さな理想も ウソだとはっきり わかってくる 始めがあって 終わりがあって たどり着ける 今があって 自分の不思議に 気づいた途端 夢は眠りから さめてゆく 明日の事も 昨日の事も 手にとるように わかってく 覚悟を決めた その瞬間に 全ての道が 解き放たれ リンゴをかじり 雲の上をそう 歩く事を ゆるされる 欲しいものは 何だったのか  眠れる街を
はなれ ばなれ高いところへのぼろう とびっきり 高い高いところへ そうすれば ふたりのこれからも みえるかもしれないね  手をはなしたすきに ほら それぞれせおうものふくらんで あのころみたく いつでも そばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば  深いところへもぐろう まっくらやみ 深い深いところへ そうすれば ほんとのこと わかるかもしれないね  手をふるよ また今度ね 君が見えなくなるまで あのころみたく いつでもそばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなればTOKYO No.1 SOUL SET原田郁子ミト高いところへのぼろう とびっきり 高い高いところへ そうすれば ふたりのこれからも みえるかもしれないね  手をはなしたすきに ほら それぞれせおうものふくらんで あのころみたく いつでも そばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば  深いところへもぐろう まっくらやみ 深い深いところへ そうすれば ほんとのこと わかるかもしれないね  手をふるよ また今度ね 君が見えなくなるまで あのころみたく いつでもそばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば
春は、今、、前から君は何番目?そうか前から2番目か! それでも君はずいぶんあの時より大きくなったね! 好き、嫌いもはっきり言うし都合のいいお手伝いを したことをこれみよがしに訴えてきたりするよね それに、カチンっとくるがオムツをしていた大きなオシリを 思い出すと何とも言えない思いもしない笑顔になるのさ そんな時、ふと思い出す、自分もきっとそういう時が 時が流れて何かは変わる。けど、なんか、なんかいいね  春は今 どこに咲く 君といたあの日から 風が吹き そよいでく あの花びらが舞い降りた  なにも言わないfeel the beats なにもわからないfeel the feel なにも知らないfeel the beats なにもわからないfeel the feel  思うことはいっぱいあるよ、正直不安だってあるよ でもさ、でもさ、聞いてくれ君には知らない力があるんだ 困った大人たちを引きずり回しでんぐりがえり クルッと回った笑顔にみんなも、そう、笑顔になって なんか、なんか、なんか、いい感じになるんだよ なんだろう不思議だね、特別なことはしてないのに 誰もがそうであったことなのかもしれないのにね ただ、会えて嬉しかった、これみよがしにありがとう  春は今 どこに咲く 君といたあの日から 風が吹き そよいでく あの花びらが舞い降りた  春が今 知らせるよ 君と見た夢の後 見たこともない君がいま あの涙さえ咲かせてる  なにも言わないfeel the beats なにもわからないfeel the feel なにも知らないfeel the beats なにもわからないfeel the feel  なにも言わないfeel the beats なにもわからないfeel the feel なにも知らないfeel the beats 君は君をfeel the feelTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET前から君は何番目?そうか前から2番目か! それでも君はずいぶんあの時より大きくなったね! 好き、嫌いもはっきり言うし都合のいいお手伝いを したことをこれみよがしに訴えてきたりするよね それに、カチンっとくるがオムツをしていた大きなオシリを 思い出すと何とも言えない思いもしない笑顔になるのさ そんな時、ふと思い出す、自分もきっとそういう時が 時が流れて何かは変わる。けど、なんか、なんかいいね  春は今 どこに咲く 君といたあの日から 風が吹き そよいでく あの花びらが舞い降りた  なにも言わないfeel the beats なにもわからないfeel the feel なにも知らないfeel the beats なにもわからないfeel the feel  思うことはいっぱいあるよ、正直不安だってあるよ でもさ、でもさ、聞いてくれ君には知らない力があるんだ 困った大人たちを引きずり回しでんぐりがえり クルッと回った笑顔にみんなも、そう、笑顔になって なんか、なんか、なんか、いい感じになるんだよ なんだろう不思議だね、特別なことはしてないのに 誰もがそうであったことなのかもしれないのにね ただ、会えて嬉しかった、これみよがしにありがとう  春は今 どこに咲く 君といたあの日から 風が吹き そよいでく あの花びらが舞い降りた  春が今 知らせるよ 君と見た夢の後 見たこともない君がいま あの涙さえ咲かせてる  なにも言わないfeel the beats なにもわからないfeel the feel なにも知らないfeel the beats なにもわからないfeel the feel  なにも言わないfeel the beats なにもわからないfeel the feel なにも知らないfeel the beats 君は君をfeel the feel
Beyond The Worldさぁ この手に さぁ お乗りよ 泣かないで 悲しくて 辛い目に あったのね  もう 誰もね もう いないよ あなただけ さぁ この手で さぁ お眠り 安らかに  土砂降りの雨 崩れた膝 それから何も思い出せない 目を開け 周りを見ると 誰も居ない 見た事も無い 街に俺は一人 放り出されて 倒れている そう何も分からない そう何が起こったのか  立ち上がり さっと 膝を払い 行く宛ても無く 歩いている 遠く遠くの方から 人の声が微かに聴こえる 誰かの 誰かの 誰かの 名前らしき ものを呼ぶ声 なんだか懐かしくて 俺の足は走り始めた  さぁ この手を さぁ 開くよ ゆきなさい 喜びと 幸せを 掴むため  もう あなたが そう 平気よ 大丈夫 さぁ この手が もう閉じるよ 生きなさい  そうか俺は 思い出した たった一つだけ 思い出した 愛という言葉が今 俺の全身を走ってゆく 俺は やらなきゃならない 俺は 生きなきゃならない 目をつぶってた 俺の魂が 勇気と共に 蘇ったTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETさぁ この手に さぁ お乗りよ 泣かないで 悲しくて 辛い目に あったのね  もう 誰もね もう いないよ あなただけ さぁ この手で さぁ お眠り 安らかに  土砂降りの雨 崩れた膝 それから何も思い出せない 目を開け 周りを見ると 誰も居ない 見た事も無い 街に俺は一人 放り出されて 倒れている そう何も分からない そう何が起こったのか  立ち上がり さっと 膝を払い 行く宛ても無く 歩いている 遠く遠くの方から 人の声が微かに聴こえる 誰かの 誰かの 誰かの 名前らしき ものを呼ぶ声 なんだか懐かしくて 俺の足は走り始めた  さぁ この手を さぁ 開くよ ゆきなさい 喜びと 幸せを 掴むため  もう あなたが そう 平気よ 大丈夫 さぁ この手が もう閉じるよ 生きなさい  そうか俺は 思い出した たった一つだけ 思い出した 愛という言葉が今 俺の全身を走ってゆく 俺は やらなきゃならない 俺は 生きなきゃならない 目をつぶってた 俺の魂が 勇気と共に 蘇った
BLENDABLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slenderTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETBLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA is slender BLENDA is slender  BLENDA BLENDA BLENDA BLENDA was slender BLENDA was slender
Bronco Summer眠れないままに朝は到来 ただ、ただ冴える意識の中 まだ熱を持たないその光を 窓からちょっと招き入れる 確かに感じた冷たさに 埃が舞ってゆく行き先に 少しだけ疲れている体を 少しだけそこに運んでみる 靴を履くのにてこずりながら カギを開け、ドアをふっと開ける 空腹満たす何かを探しに つれないいつもの顔連れて  週末の夜、真夜中過ぎ 今日初めての電話が鳴る 諦めかけてた興奮に 諦めかけてたその時に ざわついてる向こう側の音は 誰より何処より響いてくる ほろ酔い加減の呼び出しは 理由無く居場所を伝えてくる 用意をしているこの体は 明かりを消してドアを開け ただそこに向かうスピードを試す 時間にさえ負けることはなく  小高い窓から眺める景色は 見事なほどにバランスを保つ 直前に映る全ての影に さして距離を感じることも無く 歩いて行けば、今すぐにでも その麓にたどり着ける気が 気分が走る、暑さが増してく 思いついて外に出てみる 君に教わった歩き方で 君に教わった道筋で 並び終わらない人達と共に 進み始めたそこに向かいながら 吹く風に願うことはひとつ 吹く風に感じることはひとつ 雲の白が色付くときに 振り向いてみる、降りてきた場所を そしてもう一歩踏み出してみる そしてわかる疲れてる体を はずかしいくらいの晴天なのさ 足で蹴り上げる豪快な夏  映り込む揺れ動く光 少しだけ伸びて行く 忘れ出すざわつく暑さを 映り込むその指にTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SET眠れないままに朝は到来 ただ、ただ冴える意識の中 まだ熱を持たないその光を 窓からちょっと招き入れる 確かに感じた冷たさに 埃が舞ってゆく行き先に 少しだけ疲れている体を 少しだけそこに運んでみる 靴を履くのにてこずりながら カギを開け、ドアをふっと開ける 空腹満たす何かを探しに つれないいつもの顔連れて  週末の夜、真夜中過ぎ 今日初めての電話が鳴る 諦めかけてた興奮に 諦めかけてたその時に ざわついてる向こう側の音は 誰より何処より響いてくる ほろ酔い加減の呼び出しは 理由無く居場所を伝えてくる 用意をしているこの体は 明かりを消してドアを開け ただそこに向かうスピードを試す 時間にさえ負けることはなく  小高い窓から眺める景色は 見事なほどにバランスを保つ 直前に映る全ての影に さして距離を感じることも無く 歩いて行けば、今すぐにでも その麓にたどり着ける気が 気分が走る、暑さが増してく 思いついて外に出てみる 君に教わった歩き方で 君に教わった道筋で 並び終わらない人達と共に 進み始めたそこに向かいながら 吹く風に願うことはひとつ 吹く風に感じることはひとつ 雲の白が色付くときに 振り向いてみる、降りてきた場所を そしてもう一歩踏み出してみる そしてわかる疲れてる体を はずかしいくらいの晴天なのさ 足で蹴り上げる豪快な夏  映り込む揺れ動く光 少しだけ伸びて行く 忘れ出すざわつく暑さを 映り込むその指に
Boomerang Joeどうやら負けてしまったようだ 昨日の夢の中で睡魔に ゆうゆうと流れる時間の中に お喋りは話しに変わって行く 未来を奏でるような口ぶりで 些細なキッカケも逃さずに レトリックになるその効果を 捨てがたいものと楽しむだけ 笑い声さえすればいい くつろげない場所などはないが 君が居なければもっといい 物言いた気ないつもの顔を 見せつけるようにゆっくりと こちらの方に近づけてくる 気まぐれな視線に魅せられて この道に取り残されてしまった  いったい短い夜の中で 何が起こるって言うのだろう 走り続けるか闇の中では 遠くを見ることは難しく 手に届く簡単なライトだけを おもいっきり点けてみるだけ うんざりしなけりゃそれでいい 退屈な行動でしかないが 無駄にならなきゃもっといい もうじきやって来る朝の光で 挫折しない夜の沈黙に 効果的なその笑い方は 感動的なスピードをもって じゃぁ君は?って顔をするだろう 進み続ける車の状態に どうやら気付いているようだ  全てを求めて集まるそうだ 夢の中の白線の行き先に いったいそこには何かあるのか 予想は全くつかないけれど 辿り着きさえすればいい 独創的なこの踏み方で 満足できればもっといい 頼りにしていた君は居なく 独りで進んで行くこの不安は 月の明かりを視界から奪い すれ違う隣の車の窓に 気紛れな視線を感じさせる つまづきながらも転がって行く タイヤが伝えてくる振動は 心地よく眠りに誘ってくれる 簡単にライトを消してみるだけTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SETどうやら負けてしまったようだ 昨日の夢の中で睡魔に ゆうゆうと流れる時間の中に お喋りは話しに変わって行く 未来を奏でるような口ぶりで 些細なキッカケも逃さずに レトリックになるその効果を 捨てがたいものと楽しむだけ 笑い声さえすればいい くつろげない場所などはないが 君が居なければもっといい 物言いた気ないつもの顔を 見せつけるようにゆっくりと こちらの方に近づけてくる 気まぐれな視線に魅せられて この道に取り残されてしまった  いったい短い夜の中で 何が起こるって言うのだろう 走り続けるか闇の中では 遠くを見ることは難しく 手に届く簡単なライトだけを おもいっきり点けてみるだけ うんざりしなけりゃそれでいい 退屈な行動でしかないが 無駄にならなきゃもっといい もうじきやって来る朝の光で 挫折しない夜の沈黙に 効果的なその笑い方は 感動的なスピードをもって じゃぁ君は?って顔をするだろう 進み続ける車の状態に どうやら気付いているようだ  全てを求めて集まるそうだ 夢の中の白線の行き先に いったいそこには何かあるのか 予想は全くつかないけれど 辿り着きさえすればいい 独創的なこの踏み方で 満足できればもっといい 頼りにしていた君は居なく 独りで進んで行くこの不安は 月の明かりを視界から奪い すれ違う隣の車の窓に 気紛れな視線を感じさせる つまづきながらも転がって行く タイヤが伝えてくる振動は 心地よく眠りに誘ってくれる 簡単にライトを消してみるだけ
Please tell mePlease tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now!  さあ 今 僕らは一体 何をするべき時なのか 灼熱の太陽に ひび割れてしまった大地に Please いや忘れるな かつて ここには夢があふれた 昨日や 今日のことで 明日のことで 笑顔が溢れた please ほら もうよすんだ あてどなくオアシス求めて さまよい 手をのばした その先はマボロシなんだ Please さあ思い出せ 初めて出合った 自分の笑顔を ひび割れてしまった心に 堕ちる その前に今  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  さあ 今 僕らは一体 何をするべき時なのか たちこめる低い雲に 星のない この夜空に Please いや忘れるな かつてここには希望があった 君や 彼や彼女の ぼくらの確かな願いがあった Please ほら もうよすんだ 光を求めて駆けあがるのは どんなに高く登っても 到底 星にはなれっこないんだ Please さあ 思い出せ 流れ星に願ったことを 星のない夜空に涙が 光る その前に今  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me...  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now! Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  さあ 今 僕らは一体 何をするべき時なのか 風の吹かない町に 花も咲かない町に Please いや 忘れるな かつて ここには愛があった やさしく 気持ちよく とびかっている 声があった Please ほら もう よすんだ 失ってから気付くのは そう 自分を怖がるのは 幸せを怖がるのは Please さあ思い出せ 抱きしめられた 小さな頃を 咲き始めた花のつぼみが 枯れるその前に今  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now! Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me...TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETPlease tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now!  さあ 今 僕らは一体 何をするべき時なのか 灼熱の太陽に ひび割れてしまった大地に Please いや忘れるな かつて ここには夢があふれた 昨日や 今日のことで 明日のことで 笑顔が溢れた please ほら もうよすんだ あてどなくオアシス求めて さまよい 手をのばした その先はマボロシなんだ Please さあ思い出せ 初めて出合った 自分の笑顔を ひび割れてしまった心に 堕ちる その前に今  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  さあ 今 僕らは一体 何をするべき時なのか たちこめる低い雲に 星のない この夜空に Please いや忘れるな かつてここには希望があった 君や 彼や彼女の ぼくらの確かな願いがあった Please ほら もうよすんだ 光を求めて駆けあがるのは どんなに高く登っても 到底 星にはなれっこないんだ Please さあ 思い出せ 流れ星に願ったことを 星のない夜空に涙が 光る その前に今  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me...  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now! Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now!  さあ 今 僕らは一体 何をするべき時なのか 風の吹かない町に 花も咲かない町に Please いや 忘れるな かつて ここには愛があった やさしく 気持ちよく とびかっている 声があった Please ほら もう よすんだ 失ってから気付くのは そう 自分を怖がるのは 幸せを怖がるのは Please さあ思い出せ 抱きしめられた 小さな頃を 咲き始めた花のつぼみが 枯れるその前に今  Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me whom to love, now! Please tell me why to start, now! Please tell me where to go, now! Please tell me when to stop, now! Please tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me, tell me...
Hey Hey SPIDER何時でも探す、居場所を探す 君の順番を何時かは抜かす 人が大勢居てもいいのだ 何処でもいいのだ、独りになれば 意識しない、意識されない そんな時間がそこにあればいい 朝でもない、夜でもない その始まりは何時でもない 明後日なのか今日なのか 終わってしまったものなのか 調子っぱずれのこの俺に お願いだ電話よ鳴らないでくれ  取らなくても、もう同じ事だ 噂を聞いて、してきたらしい 判っているさ、その状況を 判ってくれよこの状況 付き合いの返事さ、もう切ってくれ さもないと終わる、この場で終わる 判っているだろお互いに 電話を切る続きは終わる 調子が崩れたもう駄目だ 空気が変わった、どっと疲れた 眠りについたら独りになるかも いやもしかしたら、夢を見るかも  お手上げだよ好奇心には 答えを出すんだよ、嫉妬には いくらでも理由はあるんだよ おかしいかい、そんなに何時でも  誰かが居る、笑っている こちらの方をじっとみている 走ってくる、裸足でくる 履き忘れた靴がここにある まだなれないんだ一人には 履きかえて走る悲鳴をあげて 急いで逃げる両手をあげて 随分遠くに来たけれど まだ追いつかれてはいないけれど なんだか胸騒ぎがしてきた 小鳥のさえずりが聞こえてきた  お手上げだよ好奇心には 答えを出すんだよ、嫉妬には いくらでも理由はあるんだよ おかしいかい、そんなに何時でも  一体何処に向かえばいいのか 一体何をすればいいのか 判っているのか出来ないのか そうだあそこにいけばいいのか 確かにいないすれ違わない 車もほとんど走っていない もう少しだ、行き先はどっちだ 静かな路地間違いは無い 細くなっていく、暗くなっていく ホコリっぽくなる、うっとうしくなる 疲れてくる、不安になる 誰か黙って連れてってくれTOKYO No.1 SOUL SETBIKKE・川辺浩志・渡辺俊美BIKKE・川辺浩志・渡辺俊美TOKYO No.1 SOUL SET何時でも探す、居場所を探す 君の順番を何時かは抜かす 人が大勢居てもいいのだ 何処でもいいのだ、独りになれば 意識しない、意識されない そんな時間がそこにあればいい 朝でもない、夜でもない その始まりは何時でもない 明後日なのか今日なのか 終わってしまったものなのか 調子っぱずれのこの俺に お願いだ電話よ鳴らないでくれ  取らなくても、もう同じ事だ 噂を聞いて、してきたらしい 判っているさ、その状況を 判ってくれよこの状況 付き合いの返事さ、もう切ってくれ さもないと終わる、この場で終わる 判っているだろお互いに 電話を切る続きは終わる 調子が崩れたもう駄目だ 空気が変わった、どっと疲れた 眠りについたら独りになるかも いやもしかしたら、夢を見るかも  お手上げだよ好奇心には 答えを出すんだよ、嫉妬には いくらでも理由はあるんだよ おかしいかい、そんなに何時でも  誰かが居る、笑っている こちらの方をじっとみている 走ってくる、裸足でくる 履き忘れた靴がここにある まだなれないんだ一人には 履きかえて走る悲鳴をあげて 急いで逃げる両手をあげて 随分遠くに来たけれど まだ追いつかれてはいないけれど なんだか胸騒ぎがしてきた 小鳥のさえずりが聞こえてきた  お手上げだよ好奇心には 答えを出すんだよ、嫉妬には いくらでも理由はあるんだよ おかしいかい、そんなに何時でも  一体何処に向かえばいいのか 一体何をすればいいのか 判っているのか出来ないのか そうだあそこにいけばいいのか 確かにいないすれ違わない 車もほとんど走っていない もう少しだ、行き先はどっちだ 静かな路地間違いは無い 細くなっていく、暗くなっていく ホコリっぽくなる、うっとうしくなる 疲れてくる、不安になる 誰か黙って連れてってくれ
メリー・メンmake merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making  make merry この部屋、風通しがいいね~ make merry 顔には汗、かかないから~ make merry それってまったく、聞いてませんよ~ make merry 愛さえあれど、金は無いか~ make merry 3歩進んで、2歩下がるか~ make merry 精神的に、休みたいな~ make merry たまにはいいこと、言いますね~ make merry さりげないって、さりげあるな~  make merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making  make merry この車、調子がいいね~ make merry 俺のが先に、ついてました~ make merry 高速乗ると、眠くなるね~ make merry 波は、どっから、来るんすかね~ make merry こう見えても、長男ですよ~ make merry どうして、夕日は赤なんすかね~ make merry 変わらないのは、ここだけですね~ make merry なんだかんだで、あれですね~  make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making  make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making  make merry 一夜、限りの恋だけど~ make merry アイデア、次第でどうにかなるね~ make merry 苦悩はするが、苦労はしないか~ make merry あ~、あれも、無駄だったなぁ~ make merry 二丁目行くなら、金をくれ~ make merry さすがの俺も、参りました~ make merry 東京、マジで、狭いっすね~ make merry 俺の話、今、してました~  make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making  make merry...TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETmake merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making  make merry この部屋、風通しがいいね~ make merry 顔には汗、かかないから~ make merry それってまったく、聞いてませんよ~ make merry 愛さえあれど、金は無いか~ make merry 3歩進んで、2歩下がるか~ make merry 精神的に、休みたいな~ make merry たまにはいいこと、言いますね~ make merry さりげないって、さりげあるな~  make merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making make merry, make merry making  make merry この車、調子がいいね~ make merry 俺のが先に、ついてました~ make merry 高速乗ると、眠くなるね~ make merry 波は、どっから、来るんすかね~ make merry こう見えても、長男ですよ~ make merry どうして、夕日は赤なんすかね~ make merry 変わらないのは、ここだけですね~ make merry なんだかんだで、あれですね~  make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making  make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making  make merry 一夜、限りの恋だけど~ make merry アイデア、次第でどうにかなるね~ make merry 苦悩はするが、苦労はしないか~ make merry あ~、あれも、無駄だったなぁ~ make merry 二丁目行くなら、金をくれ~ make merry さすがの俺も、参りました~ make merry 東京、マジで、狭いっすね~ make merry 俺の話、今、してました~  make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making make merry, make merry, make merry, merry making  make merry...
MORE BIG PARTY懐かしいはずの あの夏の声で今も変わらず また囁いてきた  気づかぬうちに歩いてきた 曲がり角はもう通り過ぎ 知らない道に辿り着いた どっちに向かえばいいのだろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  冬の歌声を聞かせてくれたって いや、春の声を吹き掛けてあげる  すると欠伸をしながら目を擦りながら あいつはそろそろと起きてくる ほら夢から戻ってきたようだ いや、戻ってこなくても平気だよ あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  帰りながら、ふと思いだす あの話は一体どうなのか よく考えても理解が出来ない 腕を組んで、目をつぶる あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  懐かしいはずの あの夏の声で 今も変わらず また囁いてきた 冬の歌声を聞かせてくれたって いや、春の声を吹き掛けてあげるTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET懐かしいはずの あの夏の声で今も変わらず また囁いてきた  気づかぬうちに歩いてきた 曲がり角はもう通り過ぎ 知らない道に辿り着いた どっちに向かえばいいのだろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  冬の歌声を聞かせてくれたって いや、春の声を吹き掛けてあげる  すると欠伸をしながら目を擦りながら あいつはそろそろと起きてくる ほら夢から戻ってきたようだ いや、戻ってこなくても平気だよ あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  帰りながら、ふと思いだす あの話は一体どうなのか よく考えても理解が出来ない 腕を組んで、目をつぶる あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう あの小説の中で集まろう まて、誰か笑ってる奴がいる  懐かしいはずの あの夏の声で 今も変わらず また囁いてきた 冬の歌声を聞かせてくれたって いや、春の声を吹き掛けてあげる
やあ、調子はどうだい(Sha la la…) (You're not so young,baby)  いつだって陽気に振る舞う君は 幾度となく僕の視界に 大勢の中に紛れ込んでさり気ない顔して入ってくる チャンスの欠片を逃すまいと 全ての事情に首を突っ込み 自分の事情は一つも無いのに 我がもの顔ができるその日まで 探り合い、そして警戒しあい 相手の出方を伺うには、もう 多くの時間が流れ過ぎた そんな君は決して若くはない (Sha la la…) (You're not so young,baby)  夜もすがら、君はゆっくりと 顔きめて、ほら登場してきた 人込みをまったく気にしない素振り 今日の君の目はちょっと違うぜ 挨拶をしても気づかないようだ それでも君の虜になるのさ どうやら君も何かの虜に 一糸纏わず情熱の下に 確固たる意識の無いルールを持ち 何言う事なく急に起きて 何する事なく また寝につく そんな君は決して若くはない (Hey you Sha la la…)  抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…) タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…) ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…) 戸惑いを見せるのさ (Sha la la…) (You're not so young,baby)  かしこまり口調で喋る君は いつだって誰より一番乗り 列から離れて辺りを見回し 声をかけるタイミングを計り 狙った獲物は絶対逃さず 音もたてずにピッタリと背後に 必要以上に盛り上がる 生産手段、行き過ぎの協調 不安の風に煽られながら 二流の風に煽られながら 週末の電車、独り帰る そんな君は決して若くはない (Hey you Sha la la…)  抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…) タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…) ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…) 戸惑いを見せるのさ (Hey you Sha la la…)  抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…) タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…) ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…) 戸惑いを見せるのさ (Hey you)TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET(Sha la la…) (You're not so young,baby)  いつだって陽気に振る舞う君は 幾度となく僕の視界に 大勢の中に紛れ込んでさり気ない顔して入ってくる チャンスの欠片を逃すまいと 全ての事情に首を突っ込み 自分の事情は一つも無いのに 我がもの顔ができるその日まで 探り合い、そして警戒しあい 相手の出方を伺うには、もう 多くの時間が流れ過ぎた そんな君は決して若くはない (Sha la la…) (You're not so young,baby)  夜もすがら、君はゆっくりと 顔きめて、ほら登場してきた 人込みをまったく気にしない素振り 今日の君の目はちょっと違うぜ 挨拶をしても気づかないようだ それでも君の虜になるのさ どうやら君も何かの虜に 一糸纏わず情熱の下に 確固たる意識の無いルールを持ち 何言う事なく急に起きて 何する事なく また寝につく そんな君は決して若くはない (Hey you Sha la la…)  抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…) タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…) ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…) 戸惑いを見せるのさ (Sha la la…) (You're not so young,baby)  かしこまり口調で喋る君は いつだって誰より一番乗り 列から離れて辺りを見回し 声をかけるタイミングを計り 狙った獲物は絶対逃さず 音もたてずにピッタリと背後に 必要以上に盛り上がる 生産手段、行き過ぎの協調 不安の風に煽られながら 二流の風に煽られながら 週末の電車、独り帰る そんな君は決して若くはない (Hey you Sha la la…)  抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…) タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…) ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…) 戸惑いを見せるのさ (Hey you Sha la la…)  抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…) タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…) ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…) 戸惑いを見せるのさ (Hey you)
ヤード煙り始めた向こう側に 一人の影が凛と浮かぶ 何時までも忘れはしないさ その横顔とそびえ立つ薫り 今だから気づき始めたのさ 今だから判り始めたのさ 少し遅れて着いたけれど いつものようにやってみるから あぁ、雨よ、降りすぎないでくれ 両手を握りすぎないでくれ そう、そうさ、照れくさい ちょっとした夢の話  上と下の歯が、どうやら 噛み合っていない様なんだ 噛み切ることが、今は出来ない そう、全ての物を かかるだろうが、時間は やってみるさ、やってやるのさ 味わっていくところは、既に もう知ってるつもりだよ グッと噛みしめるのは きっと君も奥の方さ そう、そうさ、馬鹿馬鹿しい ちょっとした夢の話  聞こえて来ないその小さな声で また頼りないその首かしげ いつも何のためそれを祈っているの まだ終われない間違いの中  気が遠くなって行く程の 大声で叫んでみる そして下を見下ろしてみると そしてじっと、見つめてみると それを見ている自分だけど そういうことじゃないのさ 照れくさいわけ、馬鹿馬鹿しいわけ そういうことじゃないのさ いらだちに、痛みに、悲しみに あやまるばかり やぁ、今日の始まりは 続きは続きを続けて行く  より深い眠りの後は やがて夢の続きを 醒めた朝の光で 全て忘れるけれど  悲しくなるのはいつもと同じ事だけれど  時が投げかける夢を 今をはきつぶす想いを  聞こえて来ないその小さな声で また頼りないその首かしげ いつも誰のためそれを祈っているの まだ終われない間違いの中TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET煙り始めた向こう側に 一人の影が凛と浮かぶ 何時までも忘れはしないさ その横顔とそびえ立つ薫り 今だから気づき始めたのさ 今だから判り始めたのさ 少し遅れて着いたけれど いつものようにやってみるから あぁ、雨よ、降りすぎないでくれ 両手を握りすぎないでくれ そう、そうさ、照れくさい ちょっとした夢の話  上と下の歯が、どうやら 噛み合っていない様なんだ 噛み切ることが、今は出来ない そう、全ての物を かかるだろうが、時間は やってみるさ、やってやるのさ 味わっていくところは、既に もう知ってるつもりだよ グッと噛みしめるのは きっと君も奥の方さ そう、そうさ、馬鹿馬鹿しい ちょっとした夢の話  聞こえて来ないその小さな声で また頼りないその首かしげ いつも何のためそれを祈っているの まだ終われない間違いの中  気が遠くなって行く程の 大声で叫んでみる そして下を見下ろしてみると そしてじっと、見つめてみると それを見ている自分だけど そういうことじゃないのさ 照れくさいわけ、馬鹿馬鹿しいわけ そういうことじゃないのさ いらだちに、痛みに、悲しみに あやまるばかり やぁ、今日の始まりは 続きは続きを続けて行く  より深い眠りの後は やがて夢の続きを 醒めた朝の光で 全て忘れるけれど  悲しくなるのはいつもと同じ事だけれど  時が投げかける夢を 今をはきつぶす想いを  聞こえて来ないその小さな声で また頼りないその首かしげ いつも誰のためそれを祈っているの まだ終われない間違いの中
Yoco-gao思い出す あの日の横顔 あなただけ 置いてかれたのさ 忘れない あなたの口癖 僕だけを 信じているよと  静けさに支配され誰もかれもうつむいて 目を上げて様子をみて口元を引きつらせ 苦笑いを隠してく誰のせい、せいなんだと 早く、早く言えと誰もみな思っている 見えないよう携帯のぞき時間だけを何度もみて あきれるあきれた時間を明日にそっと置き換える するとアイツからのメールがそう一斉に その場にいた皆が顔をゆっくりあげだした  思い出す あの日の横顔 あなただけ 置いてかれたのさ 忘れない あなたの口癖 僕だけを 信じているよと  何でだ何なんだ 誰がこれを知っていた? 誰もが驚きで言葉にすら出来ないで 首をかしげてはため息ばかり、ついている 「やっぱり、やっぱり」かと肩を落としてうつむいた 再び画面を見てやっぱり黙り込んで 「今回、だけはちがう」「今回、今回だけは」 胸の中でみんな思って一斉に立ち上って どこかへ去ろうとする信じてきたのにな  思い出す あの日の横顔 あなただけ 置いてかれたのさ 忘れない あなたの口癖 僕だけを 信じているよと  「悪かった、悪かったな」そんな言葉、聞きたくない 「なんで、こんな事に」誰もみな思っていた 「いや、ないぜ。これは、ないぜ」俺たちは?俺たちは? さっきまで昨日だって変わらずに話していたのに アイツはどうなるんだ、どうにかなってしまうぜ あの人の事だけを誰よりも、誰よりも 間違いは誰にでもある俺たちもあの人も 残された俺たちは残されたアイツだけがTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET思い出す あの日の横顔 あなただけ 置いてかれたのさ 忘れない あなたの口癖 僕だけを 信じているよと  静けさに支配され誰もかれもうつむいて 目を上げて様子をみて口元を引きつらせ 苦笑いを隠してく誰のせい、せいなんだと 早く、早く言えと誰もみな思っている 見えないよう携帯のぞき時間だけを何度もみて あきれるあきれた時間を明日にそっと置き換える するとアイツからのメールがそう一斉に その場にいた皆が顔をゆっくりあげだした  思い出す あの日の横顔 あなただけ 置いてかれたのさ 忘れない あなたの口癖 僕だけを 信じているよと  何でだ何なんだ 誰がこれを知っていた? 誰もが驚きで言葉にすら出来ないで 首をかしげてはため息ばかり、ついている 「やっぱり、やっぱり」かと肩を落としてうつむいた 再び画面を見てやっぱり黙り込んで 「今回、だけはちがう」「今回、今回だけは」 胸の中でみんな思って一斉に立ち上って どこかへ去ろうとする信じてきたのにな  思い出す あの日の横顔 あなただけ 置いてかれたのさ 忘れない あなたの口癖 僕だけを 信じているよと  「悪かった、悪かったな」そんな言葉、聞きたくない 「なんで、こんな事に」誰もみな思っていた 「いや、ないぜ。これは、ないぜ」俺たちは?俺たちは? さっきまで昨日だって変わらずに話していたのに アイツはどうなるんだ、どうにかなってしまうぜ あの人の事だけを誰よりも、誰よりも 間違いは誰にでもある俺たちもあの人も 残された俺たちは残されたアイツだけが
Rising SunRising Sun 生まれ変わるのさ 明日を 変えたいのならば Rising Sun 生まれ変われるさ 君が 信じているなら  See the sun Under the sun Everything Under the sun ありとあらゆるものが 今姿を変えていく めくるめく時間の波に Time flies Time out 押し流されてしまいそうさ Time and time again 風に背を向けても 必ず明日はやってくる 風に逆らってみても 必ず陽は登ってくる 焦ったって始まらないさ Take it easy Come on さぁ 今 歩き出すんだ Trust you Trust you Come on  Rising Sun 生まれ変わるのさ 明日を 変えたいのならば Rising Sun 生まれ変われるさ 君が 信じているなら  See the sun Under the sun Everybody Understand 君の強さも弱さも 全てが露になっていく 君が必死に探したものは Moonlight Searchlight 結局何処にも無かったのさ Daylight See the light 弱さを隠してみても 太陽は君をいつでも見ている 強がってばかりいても 太陽は全てお見通しさ 最高の君を さぁ見せてくれ Be yourself Come on さぁ 今 朝日が昇る Trust you Trust you Come on  Rising Sun 生まれ変わるのさ 明日を 変えたいのならば Rising Sun 生まれ変われるさ 君が 信じているなら Rising Sun...  Rising Sun 全て変わるのさ 明日を 君が変えるのさ Rising Sun 全て変わるのさ 君が 君で 変えるのさ  Rising Sun 今 君の為に 明日を 迎えに行こうぜ Rising Sun 今 明日の為に Rising Sun 掴みに行こうぜ  Trust you Trust You Come on...TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETRising Sun 生まれ変わるのさ 明日を 変えたいのならば Rising Sun 生まれ変われるさ 君が 信じているなら  See the sun Under the sun Everything Under the sun ありとあらゆるものが 今姿を変えていく めくるめく時間の波に Time flies Time out 押し流されてしまいそうさ Time and time again 風に背を向けても 必ず明日はやってくる 風に逆らってみても 必ず陽は登ってくる 焦ったって始まらないさ Take it easy Come on さぁ 今 歩き出すんだ Trust you Trust you Come on  Rising Sun 生まれ変わるのさ 明日を 変えたいのならば Rising Sun 生まれ変われるさ 君が 信じているなら  See the sun Under the sun Everybody Understand 君の強さも弱さも 全てが露になっていく 君が必死に探したものは Moonlight Searchlight 結局何処にも無かったのさ Daylight See the light 弱さを隠してみても 太陽は君をいつでも見ている 強がってばかりいても 太陽は全てお見通しさ 最高の君を さぁ見せてくれ Be yourself Come on さぁ 今 朝日が昇る Trust you Trust you Come on  Rising Sun 生まれ変わるのさ 明日を 変えたいのならば Rising Sun 生まれ変われるさ 君が 信じているなら Rising Sun...  Rising Sun 全て変わるのさ 明日を 君が変えるのさ Rising Sun 全て変わるのさ 君が 君で 変えるのさ  Rising Sun 今 君の為に 明日を 迎えに行こうぜ Rising Sun 今 明日の為に Rising Sun 掴みに行こうぜ  Trust you Trust You Come on...
RunawayBreak it up! Break it up! Break,down! そーっと消えろ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! しーっと静かに Break out! Break it up! Break it up! Break,down! ちょーと待ってよ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! しゃーっとしゃがめ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! こーっち見られた Break out! Break it up! Break it up! Break,down! ふーり向くな Break out! Break it up! Break it up! Break,down! ちーとまずいぜ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! Break down! Break out!  run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway うそは きみを だまらせる  Break it up! Break it up! Break,down! やーっとここまで Break out! Break it up! Break it up! Break,down! あーれっ待ってよ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! アイツがいない Break out! Break it up! Break it up! Break,down! なーんてこった Break out! Break it up! Break it up! Break,down! まーじヤバイゼ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! どーしたもんか Break out! Break it up! Break it up! Break,down! しょーがっねぇかっ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! Break down! Break out!  run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway かげは きみの あかしだぜ  Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback!TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETBreak it up! Break it up! Break,down! そーっと消えろ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! しーっと静かに Break out! Break it up! Break it up! Break,down! ちょーと待ってよ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! しゃーっとしゃがめ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! こーっち見られた Break out! Break it up! Break it up! Break,down! ふーり向くな Break out! Break it up! Break it up! Break,down! ちーとまずいぜ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! Break down! Break out!  run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway うそは きみを だまらせる  Break it up! Break it up! Break,down! やーっとここまで Break out! Break it up! Break it up! Break,down! あーれっ待ってよ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! アイツがいない Break out! Break it up! Break it up! Break,down! なーんてこった Break out! Break it up! Break it up! Break,down! まーじヤバイゼ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! どーしたもんか Break out! Break it up! Break it up! Break,down! しょーがっねぇかっ Break out! Break it up! Break it up! Break,down! Break down! Break out!  run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway run run run run run run run run run runaway かげは きみの あかしだぜ  Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback! Get away! Get away! Get away,now! Getback!
Rain Bird今日もどこか 知らない町で 静かな雨が時をぬらす 悲しみに くれた空に 知らせを告げる Rain Bird あの時から 時は流れ あの時から 時は枯れ 夢に見る あなたの笑顔は 手をのばせば 届くところに でも僕は知ってしまった あなたが微笑むその窓辺を そう僕は分かっていたのだ あなたに 似合う その窓辺を Rain Bird 心をぬらす 季節はずれのさえずりに あの時の 僕のカサは もう役に 立たないようだ  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす 悲しみに くれた空に 知らせを告げる Rain Bird あの時 軒下で 屋根から落ちるしずくに 手を差し伸べる君を 通りすがりの僕は見た 弾け散る しずくを握り くやしそうに 微笑みながら 開いては また握り その雨だれを 口にふくんだ Rain Bird 心が揺れる その口唇と白い手に あの時 僕はカサを そおっと しずかに差しだした  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす 悲しみに くれた空に 知らせを告げる Rain Bird あの時 僕は確かに 一瞬だけど 愛したから あの時 君を確かに 一瞬だけど 愛したから 通りすぎる 雨だけど すれ違う 人々だけど 君を 一人にして 去ってゆくのが 怖かった Rain Bird なのに僕は しんしんと降る雨のなか 君にカサをわたし また愛から逃げてしまった  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす 今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす  そう ぼくは 怖かった そう 命が怖かったTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET今日もどこか 知らない町で 静かな雨が時をぬらす 悲しみに くれた空に 知らせを告げる Rain Bird あの時から 時は流れ あの時から 時は枯れ 夢に見る あなたの笑顔は 手をのばせば 届くところに でも僕は知ってしまった あなたが微笑むその窓辺を そう僕は分かっていたのだ あなたに 似合う その窓辺を Rain Bird 心をぬらす 季節はずれのさえずりに あの時の 僕のカサは もう役に 立たないようだ  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす 悲しみに くれた空に 知らせを告げる Rain Bird あの時 軒下で 屋根から落ちるしずくに 手を差し伸べる君を 通りすがりの僕は見た 弾け散る しずくを握り くやしそうに 微笑みながら 開いては また握り その雨だれを 口にふくんだ Rain Bird 心が揺れる その口唇と白い手に あの時 僕はカサを そおっと しずかに差しだした  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす 悲しみに くれた空に 知らせを告げる Rain Bird あの時 僕は確かに 一瞬だけど 愛したから あの時 君を確かに 一瞬だけど 愛したから 通りすぎる 雨だけど すれ違う 人々だけど 君を 一人にして 去ってゆくのが 怖かった Rain Bird なのに僕は しんしんと降る雨のなか 君にカサをわたし また愛から逃げてしまった  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす  今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす 今日もどこか 知らない町で 静かな雨が 時をぬらす  そう ぼくは 怖かった そう 命が怖かった
ロマンティック伝説行き交う人の少ないこの街は 夕陽の欠片で夜を告げる 主人からはぐれて彷徨う犬は 自由と不安に遠吠えする エサを見つけたか走り出し ビルの影に僕を誘うのだ 薄暗いオレンジの灯の下に 金属音は注意を引く 街灯にもたれた一つの影の 視線がうつ向く、心に絡む 絡んだ、それで手繰られるように 彼女のほつれた髪に絡み付く 交わし合った目で返す言葉で 今日は孤独から抜け出せる 時代遅れの指輪をした手で 僕の手をゆっくりと引いていく  長椅子に怠惰な姿勢で座る 彼女の衣装ははだけ、そこから 覗くゆるんだ下腹部が焼きつく 諦めにも似た静かな眼差し 譲れないものを持つ唇 あごを上げたその横顔 うろたえの無いその微笑み 居心地の良い避難場所 全てを脱ぎ捨てる亨楽な場所 そこには何かが宿っている 何であるかは判らないが 価値があるのか判らないが とても優しく丁寧に 身体と心で応えてくれる 赤く塗られた短い爪の その手でコーヒーを入れてくれる  よじれ絡み付くシーツで首筋に 感じる汗をぬぐい捨てる 目を開けると、光りが飛び込むと 影が浮き立つと香りそびえ立つ 含んだタバコを差しだす君に 午前の光りの熱に苛立ちを 振り返る気力も失くした街で 僕に声をかけてくれたのに うつ向く顔見て、そおっと動き 薪の無い暖炉の上の 子供の写真を後ろ手で 音を立てずにそっと倒す 交わし合った目で返す言葉で 今日は孤独から抜け出せる 時代遅れの指輪をした手で 僕の手をゆっくりと引いていく  戦場のこの街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、女達よ どうぞ彼女達に昼の太陽を  行き交う人の少ないこの街は 夕陽の欠片で夜を告げる 主人からはぐれて彷徨う犬は 自由と不安に遠吠えする エサを見つけたか走り出し ビルの影に僕を誘うのだ 薄暗いオレンジの灯の下に 金属音は注意を引く 街灯にもたれた一つの影の 視線がうつ向く、心に絡む 絡んだ、それで手繰られるように 彼女のほつれた髪に絡む 戦場の街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、最も美しい女達よ  戦場のこの街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、女達よ どうぞ彼女達に昼の太陽を 悲しみの後の伝説はいらない ただただ黙って膝を抱える男達にTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET行き交う人の少ないこの街は 夕陽の欠片で夜を告げる 主人からはぐれて彷徨う犬は 自由と不安に遠吠えする エサを見つけたか走り出し ビルの影に僕を誘うのだ 薄暗いオレンジの灯の下に 金属音は注意を引く 街灯にもたれた一つの影の 視線がうつ向く、心に絡む 絡んだ、それで手繰られるように 彼女のほつれた髪に絡み付く 交わし合った目で返す言葉で 今日は孤独から抜け出せる 時代遅れの指輪をした手で 僕の手をゆっくりと引いていく  長椅子に怠惰な姿勢で座る 彼女の衣装ははだけ、そこから 覗くゆるんだ下腹部が焼きつく 諦めにも似た静かな眼差し 譲れないものを持つ唇 あごを上げたその横顔 うろたえの無いその微笑み 居心地の良い避難場所 全てを脱ぎ捨てる亨楽な場所 そこには何かが宿っている 何であるかは判らないが 価値があるのか判らないが とても優しく丁寧に 身体と心で応えてくれる 赤く塗られた短い爪の その手でコーヒーを入れてくれる  よじれ絡み付くシーツで首筋に 感じる汗をぬぐい捨てる 目を開けると、光りが飛び込むと 影が浮き立つと香りそびえ立つ 含んだタバコを差しだす君に 午前の光りの熱に苛立ちを 振り返る気力も失くした街で 僕に声をかけてくれたのに うつ向く顔見て、そおっと動き 薪の無い暖炉の上の 子供の写真を後ろ手で 音を立てずにそっと倒す 交わし合った目で返す言葉で 今日は孤独から抜け出せる 時代遅れの指輪をした手で 僕の手をゆっくりと引いていく  戦場のこの街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、女達よ どうぞ彼女達に昼の太陽を  行き交う人の少ないこの街は 夕陽の欠片で夜を告げる 主人からはぐれて彷徨う犬は 自由と不安に遠吠えする エサを見つけたか走り出し ビルの影に僕を誘うのだ 薄暗いオレンジの灯の下に 金属音は注意を引く 街灯にもたれた一つの影の 視線がうつ向く、心に絡む 絡んだ、それで手繰られるように 彼女のほつれた髪に絡む 戦場の街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、最も美しい女達よ  戦場のこの街で唯一 神に放牧する事を許された 最も美しい狼達よ、女達よ どうぞ彼女達に昼の太陽を 悲しみの後の伝説はいらない ただただ黙って膝を抱える男達に
Wonder LandWonder land(Wonderland) Wonder land(Wonderland) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land)  そうさ 君が想う未来はどこに 君がえがく自分はどこに 何を、何故に、何故に、何を、 同じことばかりをくり返すのか 通りすがる景色でさえ 同じ光を放たないのに 過ぎ去った自分の影に 誰かの影にふまれたままで 悲しくて、悲しすぎても、 あの頃の光に微笑んでる 苦しくて、苦しすぎても あの頃の自分に耐えている 涙が涸れて、自分も枯れて 行き着く未来はどこなのかい? どっちに向かってどっちに進むか? さあ どこへ  悲しいね あの日の光はWonder 涙 さえ知らないよWonder 君は 今ドコにいるの?Wonder 明日が そっと消えてくよ Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land)  いずれ小さくなる、君のいる場所 大きくなる、君のいない場所 君が見ているその世界に 一体どんな花が咲くのか そして、それを誰が見ている? 咲かせたい花は咲いている? 誰かのために、自分のために 花は一体何のために 野に咲く花は風にゆれて 時がたてば花ビラ散って また来る季節、また来る未来に 新しい花を そう、咲かせるさ 決めつけてはいないかい?君は 咲かせる花は1つなんだと 春、夏、秋、そして冬 さぁ かわるのさ  眩しいね あの日の光はWonder 終わるから輝いたWonder 君が 今変わりだすよWonder 明日が そっと消える前に Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは)  Wonder land(Wonder land)  まさに君は今、何を感じた? 君は今、何に触れた? 焦ってゆくその横顔に 本当の自分が気付きだした 息を吐いて、深く吸って ゆっくり目を閉じ、空を仰いで 遠く、遠く、遠い記憶に 君の心は解かれてゆく 頭の先から、足の先まで 君が生きる道がつながる 何も考えず何もおそれず あるがままで進んでゆける 光の中に君は立って 見たこともない笑顔のままで 君の花は咲いていいんだよ さぁ はじまりさ  鮮やかに あの日の光はWonder 君を また包み込みWonder 君は 今生まれたのさWonder 明日が そっと始まるよ Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land)TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETWonder land(Wonderland) Wonder land(Wonderland) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land)  そうさ 君が想う未来はどこに 君がえがく自分はどこに 何を、何故に、何故に、何を、 同じことばかりをくり返すのか 通りすがる景色でさえ 同じ光を放たないのに 過ぎ去った自分の影に 誰かの影にふまれたままで 悲しくて、悲しすぎても、 あの頃の光に微笑んでる 苦しくて、苦しすぎても あの頃の自分に耐えている 涙が涸れて、自分も枯れて 行き着く未来はどこなのかい? どっちに向かってどっちに進むか? さあ どこへ  悲しいね あの日の光はWonder 涙 さえ知らないよWonder 君は 今ドコにいるの?Wonder 明日が そっと消えてくよ Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land)  いずれ小さくなる、君のいる場所 大きくなる、君のいない場所 君が見ているその世界に 一体どんな花が咲くのか そして、それを誰が見ている? 咲かせたい花は咲いている? 誰かのために、自分のために 花は一体何のために 野に咲く花は風にゆれて 時がたてば花ビラ散って また来る季節、また来る未来に 新しい花を そう、咲かせるさ 決めつけてはいないかい?君は 咲かせる花は1つなんだと 春、夏、秋、そして冬 さぁ かわるのさ  眩しいね あの日の光はWonder 終わるから輝いたWonder 君が 今変わりだすよWonder 明日が そっと消える前に Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは)  Wonder land(Wonder land)  まさに君は今、何を感じた? 君は今、何に触れた? 焦ってゆくその横顔に 本当の自分が気付きだした 息を吐いて、深く吸って ゆっくり目を閉じ、空を仰いで 遠く、遠く、遠い記憶に 君の心は解かれてゆく 頭の先から、足の先まで 君が生きる道がつながる 何も考えず何もおそれず あるがままで進んでゆける 光の中に君は立って 見たこともない笑顔のままで 君の花は咲いていいんだよ さぁ はじまりさ  鮮やかに あの日の光はWonder 君を また包み込みWonder 君は 今生まれたのさWonder 明日が そっと始まるよ Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) Wonder land(Wonder land) あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder land)
One dayOne day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by Day  Sunny days、広がる芝生、 いつかの記憶、よみがえる 遠く 青空見上げ、寝ころんで、 流れる雲に ほくそえんで あの頃とあの頃と ちっとも変わらない、自分と あの頃もあの頃も さっぱり分からない、自分を 形を変え浮かんでいる様子を、 雲を、眺めていると そんなこと、どうでもいいと 小鳥たちが、さえずってるよ ピー、チク、パーチク チク 心に刺すよ、芝生も刺すよ ただ変った何かと言えば 今のほうが、感じる幸せ  One day 泣いて ほら 落ち込んで そして 涙さえ 枯れ果てた One day 僕ら ほら 共に居て そして 始めるよ Day by Day  Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday 慌ただしい、Ordinary days Friday、Saturday、Special days Weekend、羽のばす、We can 町へくりだす、仲間と出会う だけどなんだか、いつもとちがう カンパイ、いっぱい、かなりハーイ だからなんだか、いつもとちがう 帰りたーいって、なぜだか思う どこなんだか、見当つかず スルー、出来ないこの感情 ブルー、知らないこの状況 ザワつくなにかと、周りの仲間が ふと、視界から消えていく 子供の俺が手を振ってく Sunday、にそう見送ってく  何かを待つ 日々が 今に変わり出すよ ありふれた 日々が 君を超えてゆくよ  何かを待つ 日々が 今に変わり出すよ ありふれた 日々が 君を 君を 君を  One day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by Day  Broken days、Rainy days さんざんな、日々days Sunny days、またいで また始まるAll day いつ考えるようになった あの頃は、何もなかった ような、気がしてるだけなのっか そうさ、日々は変ってないのっさ だから、空はありのままなのっか 俺は、少し大人になったのっさ そんな、そんな、そんな風に 俺も雲も、形は変わる Shiny days、Glory days 懐かしい、日々days Rainy days、またいで 踏み出すよ、Day by Day  One day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by Day  One day 泣いて ほら 落ち込んで そして 涙さえ 枯れ果てた One day 僕ら ほら 共に居て そして 始めるよ Day by Day  One day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by DayTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETOne day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by Day  Sunny days、広がる芝生、 いつかの記憶、よみがえる 遠く 青空見上げ、寝ころんで、 流れる雲に ほくそえんで あの頃とあの頃と ちっとも変わらない、自分と あの頃もあの頃も さっぱり分からない、自分を 形を変え浮かんでいる様子を、 雲を、眺めていると そんなこと、どうでもいいと 小鳥たちが、さえずってるよ ピー、チク、パーチク チク 心に刺すよ、芝生も刺すよ ただ変った何かと言えば 今のほうが、感じる幸せ  One day 泣いて ほら 落ち込んで そして 涙さえ 枯れ果てた One day 僕ら ほら 共に居て そして 始めるよ Day by Day  Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday 慌ただしい、Ordinary days Friday、Saturday、Special days Weekend、羽のばす、We can 町へくりだす、仲間と出会う だけどなんだか、いつもとちがう カンパイ、いっぱい、かなりハーイ だからなんだか、いつもとちがう 帰りたーいって、なぜだか思う どこなんだか、見当つかず スルー、出来ないこの感情 ブルー、知らないこの状況 ザワつくなにかと、周りの仲間が ふと、視界から消えていく 子供の俺が手を振ってく Sunday、にそう見送ってく  何かを待つ 日々が 今に変わり出すよ ありふれた 日々が 君を超えてゆくよ  何かを待つ 日々が 今に変わり出すよ ありふれた 日々が 君を 君を 君を  One day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by Day  Broken days、Rainy days さんざんな、日々days Sunny days、またいで また始まるAll day いつ考えるようになった あの頃は、何もなかった ような、気がしてるだけなのっか そうさ、日々は変ってないのっさ だから、空はありのままなのっか 俺は、少し大人になったのっさ そんな、そんな、そんな風に 俺も雲も、形は変わる Shiny days、Glory days 懐かしい、日々days Rainy days、またいで 踏み出すよ、Day by Day  One day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by Day  One day 泣いて ほら 落ち込んで そして 涙さえ 枯れ果てた One day 僕ら ほら 共に居て そして 始めるよ Day by Day  One day 咲いて ほら 輝いて そして 笑い声 弾けたよ One day 僕ら ほら 忘れかけ そして 旅立つよ Day by Day
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