eufoniusの歌詞一覧リスト  80曲中 1-80曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
eidos描いたその形は 未来を包む世界 小さい夢に託す たった一つの世界  天使が渡る虹に 押し寄せる音の波 消え行く眠りのように 短く瞬いた  星が灯す 遠くなって行く時間 胸の奥に 今でも残るよ  こぼれた思い出から 真実が飛び立った(静かに) どこまで行けるだろう 何も持たないままで  星が回り 雫を降らす日には きっとここで 歌って待ってる  君を待ってるeufoniusriya菊地創菊地創描いたその形は 未来を包む世界 小さい夢に託す たった一つの世界  天使が渡る虹に 押し寄せる音の波 消え行く眠りのように 短く瞬いた  星が灯す 遠くなって行く時間 胸の奥に 今でも残るよ  こぼれた思い出から 真実が飛び立った(静かに) どこまで行けるだろう 何も持たないままで  星が回り 雫を降らす日には きっとここで 歌って待ってる  君を待ってる
アネモイ見上げて 祈りさえも 孤独を包む 目覚めるように  伝えたい事 信じたい事 二つの太陽 心を映す  その手を取れば きっと 何かが変わるから 錆びた翼を捨てて行こう  今 風になる 時を 影を 夢を 追い越しながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝いたら  広がるこの空に描いて  印して 閉ざしていた 憧れよりも 息付くように  限り無いもの 失うもの 二つの月が 心を廻(めぐ)る  その手を取れば きっと 世界は変わるから 欠けた記憶を捨てて行こう  今 風になる 傷も 壁も 意味も 飛び越えながら 光射す 頬に 永遠に 側に いつも輝くなら  重なるこの空に向かって  今 風になる 時を 影を 夢を 導きながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝かせて  広がるこの空に描けば いつか守れるよ 全てをeufoniusriya菊池創菊地創見上げて 祈りさえも 孤独を包む 目覚めるように  伝えたい事 信じたい事 二つの太陽 心を映す  その手を取れば きっと 何かが変わるから 錆びた翼を捨てて行こう  今 風になる 時を 影を 夢を 追い越しながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝いたら  広がるこの空に描いて  印して 閉ざしていた 憧れよりも 息付くように  限り無いもの 失うもの 二つの月が 心を廻(めぐ)る  その手を取れば きっと 世界は変わるから 欠けた記憶を捨てて行こう  今 風になる 傷も 壁も 意味も 飛び越えながら 光射す 頬に 永遠に 側に いつも輝くなら  重なるこの空に向かって  今 風になる 時を 影を 夢を 導きながら 光射す 深く 蒼く 強く 胸に輝かせて  広がるこの空に描けば いつか守れるよ 全てを
Apocrypha大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう  その眼差しは光を探して 駆けて行く早さで 空まで突き抜けてく  信じてる 決して壊れない約束 感じてる どこにいても繋がってると  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  廻り始めた運命の輪が導いた 世界目指し飛び立とう  失くした色を取り戻すように 透明な身体に想いを刻み込む  翳りを落とす あの雲の先に 何よりも自由な明日を夢見ている  守りたい この果てない絶望から 祈りたい どこにいても忘れないでと  触れられなくても 瞳に映らなくても 揺るがない真実は この胸の中にある  全ての事は偶然じゃない 何もかも 意味があると知ったから  きっと行ける  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  もう止まらない 運命の輪を抱きしめて 君と二人 この羽根で飛び立とうeufoniusriya菊池創菊地創大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう  その眼差しは光を探して 駆けて行く早さで 空まで突き抜けてく  信じてる 決して壊れない約束 感じてる どこにいても繋がってると  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  廻り始めた運命の輪が導いた 世界目指し飛び立とう  失くした色を取り戻すように 透明な身体に想いを刻み込む  翳りを落とす あの雲の先に 何よりも自由な明日を夢見ている  守りたい この果てない絶望から 祈りたい どこにいても忘れないでと  触れられなくても 瞳に映らなくても 揺るがない真実は この胸の中にある  全ての事は偶然じゃない 何もかも 意味があると知ったから  きっと行ける  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  もう止まらない 運命の輪を抱きしめて 君と二人 この羽根で飛び立とう
Aporia僕の中のもの全部 君にあずけて どこまでも遊飛行  「何もいらない」 そう口にしてみる 時々の闇に目を醒まして  対になった夢は 淋しさに似てる 矛盾の向こうなら 光はあるの 今だけ信じて  僕を作るもの全部 君がみつけて 永遠に消し去って  想像していた 時間が欲しいなら 簡単なことさ、捨てればいい  孤独を散りばめた 終わりを探して いつかこの心が 赦されるなら 明日は来るかな  淡さに満ちている あやふやな世界 真っ直ぐ見上げれば 遠ざかる宇宙(そら)  孤独を散りばめた 終わりを探して 矛盾の向こうなら まだ光はあるの 小さく信じて  今だけ信じていてeufoniusriya菊池創菊地創僕の中のもの全部 君にあずけて どこまでも遊飛行  「何もいらない」 そう口にしてみる 時々の闇に目を醒まして  対になった夢は 淋しさに似てる 矛盾の向こうなら 光はあるの 今だけ信じて  僕を作るもの全部 君がみつけて 永遠に消し去って  想像していた 時間が欲しいなら 簡単なことさ、捨てればいい  孤独を散りばめた 終わりを探して いつかこの心が 赦されるなら 明日は来るかな  淡さに満ちている あやふやな世界 真っ直ぐ見上げれば 遠ざかる宇宙(そら)  孤独を散りばめた 終わりを探して 矛盾の向こうなら まだ光はあるの 小さく信じて  今だけ信じていて
アレセイア閉ざされたこの記憶を 確かめるように繋いで  新しく刻んだ 未来と過去の瞬間を 一緒に見つめてる  忘れられない 永遠の約束は このセカイで今も鮮やかに  奇跡ならもう目の前にある 再び出会えたから 空を舞う羽根に夢を乗せて 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を抱いて  消えて行くこの記憶が 遠い日の二人導く  微かな温もりが 呼び醒ました心の声 残さず伝えたい  君が生きて行く理由ならば 私がずっと作り出すから  奇跡ならいつでも側にある 二人が手を取ったから 空を舞う羽根を見上げた時 駆ける鼓動 アレセイア  どこにだって君とならば 闇の中も迷わないで行くから  求め合う光のように今 痛みも溶かして行く 空を舞う羽根に君が触れた 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を 二人いつまでも抱いてeufoniusriya菊地創閉ざされたこの記憶を 確かめるように繋いで  新しく刻んだ 未来と過去の瞬間を 一緒に見つめてる  忘れられない 永遠の約束は このセカイで今も鮮やかに  奇跡ならもう目の前にある 再び出会えたから 空を舞う羽根に夢を乗せて 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を抱いて  消えて行くこの記憶が 遠い日の二人導く  微かな温もりが 呼び醒ました心の声 残さず伝えたい  君が生きて行く理由ならば 私がずっと作り出すから  奇跡ならいつでも側にある 二人が手を取ったから 空を舞う羽根を見上げた時 駆ける鼓動 アレセイア  どこにだって君とならば 闇の中も迷わないで行くから  求め合う光のように今 痛みも溶かして行く 空を舞う羽根に君が触れた 二人だけのアレセイア  どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を 二人いつまでも抱いて
Idea銀色の空を (果てしない空) 君と眺めた (何も言わずに) 背中に触れて (震える指で) 静かに思う (横顔見上げ)  確かめたい その笑顔を 君のその未来を 立ち尽くして泣くだけの 自分を消し去って  手を伸ばしたら届きそうな程 想像じゃない、可能性なら きっと側にある  悲しみも全部力に変えて 限界なんかは時間の果てに 捨ててしまおう ただ君を目指す為  強い風の中も まだ進んで行ける  降り注ぐ光 景色を照らし出して 誰もが見知らぬ 世界を映している  重なる姿は あの日のままじゃなくて 少しは今より 強い二人だろうか  忘れないよ その笑顔を 君が生きる現在(いま)を どこまでも透き通る感覚が 満たしてる  明日この街が灰になっても 何千回でも走り続けて きっとまた出会う  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの迷いの先で 掴んだものは 「信じる」という心  振り向いたその瞳は 何を見つめてるの?  二人繋ぐ遠い記憶が 海よりも深く広く響く 君の元まで伝わるくらいに  手を伸ばしたら届く近さまで 何千回でも君を求めて 今日もまた走る  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの願いを込めて 君の名を呼ぶ そのままで待っていて  この心の中に 君を思い描く 強い風の中も まだ進んで行くよeufoniusriya菊地創菊地創銀色の空を (果てしない空) 君と眺めた (何も言わずに) 背中に触れて (震える指で) 静かに思う (横顔見上げ)  確かめたい その笑顔を 君のその未来を 立ち尽くして泣くだけの 自分を消し去って  手を伸ばしたら届きそうな程 想像じゃない、可能性なら きっと側にある  悲しみも全部力に変えて 限界なんかは時間の果てに 捨ててしまおう ただ君を目指す為  強い風の中も まだ進んで行ける  降り注ぐ光 景色を照らし出して 誰もが見知らぬ 世界を映している  重なる姿は あの日のままじゃなくて 少しは今より 強い二人だろうか  忘れないよ その笑顔を 君が生きる現在(いま)を どこまでも透き通る感覚が 満たしてる  明日この街が灰になっても 何千回でも走り続けて きっとまた出会う  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの迷いの先で 掴んだものは 「信じる」という心  振り向いたその瞳は 何を見つめてるの?  二人繋ぐ遠い記憶が 海よりも深く広く響く 君の元まで伝わるくらいに  手を伸ばしたら届く近さまで 何千回でも君を求めて 今日もまた走る  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの願いを込めて 君の名を呼ぶ そのままで待っていて  この心の中に 君を思い描く 強い風の中も まだ進んで行くよ
wish小さな頃はいつも ママとパパと手をつないで どんな所にだって 笑いながら出掛けたよ  まだあの日のままなら 幸せなのかな?  宝石のようなランプ くるくる回るメリーゴーランド 夕暮れの遊園地 鮮やかに覚えている  昨日の事みたいね 微かな事も全部  忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい  本当は私だって 素敵な恋もしたいけど 変わってしまいそうで 少しだけ怖くなるの  もし君と一緒なら 楽しくなれるのかな?  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さいeufoniusriya菊地創菊地創小さな頃はいつも ママとパパと手をつないで どんな所にだって 笑いながら出掛けたよ  まだあの日のままなら 幸せなのかな?  宝石のようなランプ くるくる回るメリーゴーランド 夕暮れの遊園地 鮮やかに覚えている  昨日の事みたいね 微かな事も全部  忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい  本当は私だって 素敵な恋もしたいけど 変わってしまいそうで 少しだけ怖くなるの  もし君と一緒なら 楽しくなれるのかな?  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい
永遠のヒカリ~Song of love to a blue sky~並んだ影がふたつ 歩道に写る 大きな左手がそっと寄せ 重なった  当たり前の日常 このまま続くように こっそりとおまじないなの 眠る君の目に キスをした  ずっとずっと変わらない その手の温もり信じてる ずっとずっと離れたくない 永遠の光 確かめるよ  夜空に咲く花火は 今も心の中で 煌めき放ち 輝いてる 迷っても照らしてくれる  遠くて届かなくて それでも君を待つよ “会いたい” 気持ちを込めて 空に祈る歌を歌うよ  ふたりで見上げた空 今はもうひとり 小さな右手ではつかめない 物ばかり  当たり前の日常 甘くて切ない日々 こっそりとおまじないなの 君のいない場所 キスをした  きっときっと変わらない その手の温もり信じてる もっともっと近くにいたい 永遠の光 取り戻すよ  夜空に咲く花火は 今も心の中で 煌めき放ち 輝いてる 永遠に光る 君だよ  遠くて届かなくて それでも君を待つよ “会いたい” 気持ちを込めて 空に祈る歌を歌うよ  「おかえり」 また出会えた 奇跡は本当だね 煌めき放つ 君の笑顔 抱きしめて離さないでね  「ただいま」 今はじまる ふたり願ったセカイ “大好き” 気持ちを込めて 空に放つ歌を歌おうeufonius山本美禰子菊地創並んだ影がふたつ 歩道に写る 大きな左手がそっと寄せ 重なった  当たり前の日常 このまま続くように こっそりとおまじないなの 眠る君の目に キスをした  ずっとずっと変わらない その手の温もり信じてる ずっとずっと離れたくない 永遠の光 確かめるよ  夜空に咲く花火は 今も心の中で 煌めき放ち 輝いてる 迷っても照らしてくれる  遠くて届かなくて それでも君を待つよ “会いたい” 気持ちを込めて 空に祈る歌を歌うよ  ふたりで見上げた空 今はもうひとり 小さな右手ではつかめない 物ばかり  当たり前の日常 甘くて切ない日々 こっそりとおまじないなの 君のいない場所 キスをした  きっときっと変わらない その手の温もり信じてる もっともっと近くにいたい 永遠の光 取り戻すよ  夜空に咲く花火は 今も心の中で 煌めき放ち 輝いてる 永遠に光る 君だよ  遠くて届かなくて それでも君を待つよ “会いたい” 気持ちを込めて 空に祈る歌を歌うよ  「おかえり」 また出会えた 奇跡は本当だね 煌めき放つ 君の笑顔 抱きしめて離さないでね  「ただいま」 今はじまる ふたり願ったセカイ “大好き” 気持ちを込めて 空に放つ歌を歌おう
elektoひとりぼっちで流れてく星 吐く息も白く舞い上がる 消えてしまいそうな夜  凍る空気が手を握ったら 心を閉じ込めてしまうから 願わなくたっていい  酷く泣き明かしたら 世界は動いて行くのか 弾けそうな泡にこの声を乗せれば 君の上にも降り注ぐ  君の小さな目と唇が 三日月になって向かい合い また泣きたくなった  ねえ 聞いて 静かにして聞いていて ほら 運命がドアを叩いている  この窓辺から飛び立つ日まで 傷跡は 闇を照らすように 身体の奥で眠る  僕はこれから君に どれ程たくさんの輝くものたちを あげる事が出来るかな  痛みで壊せるなら 光で満たせるならeufoniusriya菊地創菊地創ひとりぼっちで流れてく星 吐く息も白く舞い上がる 消えてしまいそうな夜  凍る空気が手を握ったら 心を閉じ込めてしまうから 願わなくたっていい  酷く泣き明かしたら 世界は動いて行くのか 弾けそうな泡にこの声を乗せれば 君の上にも降り注ぐ  君の小さな目と唇が 三日月になって向かい合い また泣きたくなった  ねえ 聞いて 静かにして聞いていて ほら 運命がドアを叩いている  この窓辺から飛び立つ日まで 傷跡は 闇を照らすように 身体の奥で眠る  僕はこれから君に どれ程たくさんの輝くものたちを あげる事が出来るかな  痛みで壊せるなら 光で満たせるなら
Angel on treeふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる  裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」  遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね  突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ  跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね  いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる  暗い部屋で 思い出も一緒に閉じ込めたら まだ進める?  もっと高く高く飛べる場所を あなたならば知っているのねeufoniusriya菊地創ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる  裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」  遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね  突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ  跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね  いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる  暗い部屋で 思い出も一緒に閉じ込めたら まだ進める?  もっと高く高く飛べる場所を あなたならば知っているのね
肩越しの空手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう  ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中  もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの  この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから  目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう  ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない  そう あれ程 閉ざしていた時間に あなたに出逢えて サヨナラ言えた  この肩越しに吹く風が 優しく包んで あなたの背中を押すから いつでも前を見ていて  小さいけど 儚いけれど 側にいれなくても 想いのカケラを届けたいから  煌めきの中 この肩越しに映るのは 懐かしい景色 まだ知らなかった気持ちを たくさん教えてくれた  一緒に見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるからeufoniusriya菊地創菊地創手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう  ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中  もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの  この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから  目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう  ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない  そう あれ程 閉ざしていた時間に あなたに出逢えて サヨナラ言えた  この肩越しに吹く風が 優しく包んで あなたの背中を押すから いつでも前を見ていて  小さいけど 儚いけれど 側にいれなくても 想いのカケラを届けたいから  煌めきの中 この肩越しに映るのは 懐かしい景色 まだ知らなかった気持ちを たくさん教えてくれた  一緒に見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる  ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから
君に逢えたから日差しくぐった 夏の始まりの時間 昨日とは違う日々が 動き出した  少し離れて 君の笑顔の数を数えてる それだけで私も笑えた  いつだって私らしく 君とだったら 迷わずいられるよ  心が痛い程 幸せだなんて 君に逢わなければ ずっと知らなかった  同じ思い出を 今抱きしめて やがて来る季節も 一緒に過ごそう  手と手 触れそう そんな距離でいる時間 話してる君の声は 淡く響く  もっと近くへ 二人 歩いた道は 夕暮れのまだ先へ 明日へ続くよ  君の事 守りたいと いつも素直に きっと言えるから  失う怖さより 素晴らしいものを 君と出逢ったから ちゃんと分かってるよ  同じこの気持ち 今抱きしめて どうか永い間 変わらないままで  心が痛い程 幸せだなんて 君に逢わなければ ずっと知らなかった  同じ思い出を 今抱きしめて やがて来る季節も 一緒に過ごそうeufoniusriya菊地創日差しくぐった 夏の始まりの時間 昨日とは違う日々が 動き出した  少し離れて 君の笑顔の数を数えてる それだけで私も笑えた  いつだって私らしく 君とだったら 迷わずいられるよ  心が痛い程 幸せだなんて 君に逢わなければ ずっと知らなかった  同じ思い出を 今抱きしめて やがて来る季節も 一緒に過ごそう  手と手 触れそう そんな距離でいる時間 話してる君の声は 淡く響く  もっと近くへ 二人 歩いた道は 夕暮れのまだ先へ 明日へ続くよ  君の事 守りたいと いつも素直に きっと言えるから  失う怖さより 素晴らしいものを 君と出逢ったから ちゃんと分かってるよ  同じこの気持ち 今抱きしめて どうか永い間 変わらないままで  心が痛い程 幸せだなんて 君に逢わなければ ずっと知らなかった  同じ思い出を 今抱きしめて やがて来る季節も 一緒に過ごそう
君の引力間違いじゃない 間違いじゃない あの瞬間に 鼓動が変わった  君は知ってる? 君は待ってる? 臆病なままの この心が飛べると  どうして身体中 ざわざわしているよ 上手じゃないけれど 伝えなくちゃ  今日も明日もずっと 引き寄せられて行く 君の側で想いが形になる  君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる  気にしていない 気にしていない 知らないフリで でも寂しくなって  君を見ている 君を待ってる 臆病なままの この心に気付いて  誰かの真似じゃない 二人だけの気持ち 一緒にいたいから 確かめ合おう  雲一つない空 口笛も弾んで 君みたいにどこまでも透き通る  不意に見せた笑顔 呼んでしまいそう 「大好き」がいつも君に向かうよ  今日も明日もずっと 変わらないでいよう 君の側で想いが大きくなる  君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してるeufoniusriyariya間違いじゃない 間違いじゃない あの瞬間に 鼓動が変わった  君は知ってる? 君は待ってる? 臆病なままの この心が飛べると  どうして身体中 ざわざわしているよ 上手じゃないけれど 伝えなくちゃ  今日も明日もずっと 引き寄せられて行く 君の側で想いが形になる  君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる  気にしていない 気にしていない 知らないフリで でも寂しくなって  君を見ている 君を待ってる 臆病なままの この心に気付いて  誰かの真似じゃない 二人だけの気持ち 一緒にいたいから 確かめ合おう  雲一つない空 口笛も弾んで 君みたいにどこまでも透き通る  不意に見せた笑顔 呼んでしまいそう 「大好き」がいつも君に向かうよ  今日も明日もずっと 変わらないでいよう 君の側で想いが大きくなる  君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる
キミのかたちキミの名前を呼んだら 心は晴れ渡る空のよう 嘘を隠せないキミの 紡いだ言葉は まるで優しい音楽  キミの名前を呼んだら 心は穏やかな海のよう こんなに近くで歩くキミの その白い腕を指先が掠めた  どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまっても多分 いつだってキミを思い出せる あの風が吹いたら 笑顔で手を振るよ  キミの後ろを歩けば 心は飛んで行く鳥のよう 気付いてなかったけれど 踏み出したその一歩が いつもより軽やか  真っ直ぐな眼差しも 陽に透ける珈琲色した髪も全部 いつだってきっと思い出せる 流れて行く雲の真下で 鮮やかに  このまま どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまったとしても いつまでもキミを覚えている キミがくれた日々が 今でも輝くよeufoniusriya菊地創菊地創キミの名前を呼んだら 心は晴れ渡る空のよう 嘘を隠せないキミの 紡いだ言葉は まるで優しい音楽  キミの名前を呼んだら 心は穏やかな海のよう こんなに近くで歩くキミの その白い腕を指先が掠めた  どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまっても多分 いつだってキミを思い出せる あの風が吹いたら 笑顔で手を振るよ  キミの後ろを歩けば 心は飛んで行く鳥のよう 気付いてなかったけれど 踏み出したその一歩が いつもより軽やか  真っ直ぐな眼差しも 陽に透ける珈琲色した髪も全部 いつだってきっと思い出せる 流れて行く雲の真下で 鮮やかに  このまま どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまったとしても いつまでもキミを覚えている キミがくれた日々が 今でも輝くよ
きらきらぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら  今日もきらきら輝いた 小高いあの丘の上で 遠く響いた口笛も 2つ並んで回りだすよ  キミが側にいれば どこにだって行けるから 目と目が合ったなら 一緒に笑おうね  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ  きっと世界はステキだと キミがウインクしてみせる もっと扉を開けたいな ふわり瞬きひとつした  大きな木に思い出の実 鳥が羽根で撫でていった ドームの空を飛び越えて いろんな色で回りだすよ  キミが側にいれば 明日はずっと楽しくて 心の真ん中が 優しく揺れている  繋いだ手が永遠なら 回り道も悪くない 太陽が道しるべ 2人を照らすよ  今なら伝えられるから 怖いものは何もない だから2人きりで 未来を探そう  少し背伸びをして 踊る空気 掴まえる はしゃいだ横顔に 明るく広がった  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよeufoniusriya菊地創菊地創ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら  今日もきらきら輝いた 小高いあの丘の上で 遠く響いた口笛も 2つ並んで回りだすよ  キミが側にいれば どこにだって行けるから 目と目が合ったなら 一緒に笑おうね  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ  きっと世界はステキだと キミがウインクしてみせる もっと扉を開けたいな ふわり瞬きひとつした  大きな木に思い出の実 鳥が羽根で撫でていった ドームの空を飛び越えて いろんな色で回りだすよ  キミが側にいれば 明日はずっと楽しくて 心の真ん中が 優しく揺れている  繋いだ手が永遠なら 回り道も悪くない 太陽が道しるべ 2人を照らすよ  今なら伝えられるから 怖いものは何もない だから2人きりで 未来を探そう  少し背伸びをして 踊る空気 掴まえる はしゃいだ横顔に 明るく広がった  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ
キラリクルリ何かに気付く時 それは多分 突然で 心の奥の方 光がね 一つキラリ  素晴らしい毎日に出来るかは 自分次第 空がまた綺麗に見えた それだけでいいよね  きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも  何かが見える時 それは多分 突然で ふとした瞬間に これまでの世界 クルリ  つまらない毎日になっちゃうかは 自分次第 空がまた明るくなった 気のせいじゃないよね  きっとみんな色んな事を抱えながら 明日を行くんだ そんな強さ知っている 失敗してつまずいて遠回りになっても 笑ってるからね いつも  きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつもeufoniusriya菊地創何かに気付く時 それは多分 突然で 心の奥の方 光がね 一つキラリ  素晴らしい毎日に出来るかは 自分次第 空がまた綺麗に見えた それだけでいいよね  きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも  何かが見える時 それは多分 突然で ふとした瞬間に これまでの世界 クルリ  つまらない毎日になっちゃうかは 自分次第 空がまた明るくなった 気のせいじゃないよね  きっとみんな色んな事を抱えながら 明日を行くんだ そんな強さ知っている 失敗してつまずいて遠回りになっても 笑ってるからね いつも  きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも
キリヒトハどうしてかな なんとなくいつもより 切ないね  何かあった訳じゃない 澄んだあの空のせい?  一人でいるのは好きなのに 心がなぜかソワソワして 何かしなきゃと思い付いた そうだ、スフレでも食べましょう!  枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 過ぎる季節も微笑むから  どうしてかな なんとなくいつもより 思い出す  会っていない友達や 懐かしい街並みも  胸を締め付ける感覚に ちょっと戸惑う自分がいる 何かしなきゃと思い付いた そうだ、この本を読みましょう!  風が肩を叩けば 金色に染まる風景 手を伸ばし触れてみよう 待ってる季節も微笑むから  枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 澄んだあの空に近付く  思い切り飛び立とう 過ぎる季節も微笑むからeufoniusriya菊地創どうしてかな なんとなくいつもより 切ないね  何かあった訳じゃない 澄んだあの空のせい?  一人でいるのは好きなのに 心がなぜかソワソワして 何かしなきゃと思い付いた そうだ、スフレでも食べましょう!  枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 過ぎる季節も微笑むから  どうしてかな なんとなくいつもより 思い出す  会っていない友達や 懐かしい街並みも  胸を締め付ける感覚に ちょっと戸惑う自分がいる 何かしなきゃと思い付いた そうだ、この本を読みましょう!  風が肩を叩けば 金色に染まる風景 手を伸ばし触れてみよう 待ってる季節も微笑むから  枯葉が舞い落ちたら 金色のじゅうたんになる 踏みしめ歩き出せば 澄んだあの空に近付く  思い切り飛び立とう 過ぎる季節も微笑むから
空想庭園記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔  弧空の天球に そっと隠している 私の秘密 誰の手にも触れなくて  無色透明の世界から 空想庭園 広がるの  溶けるような眠りの中に 浅く深く漂う欠片  夢のずっと果てに 今も佇んでる 私の秘密 誰の目にも見えなくて  低い雲間から降り注ぐ 空想庭園 静けさを解いて 広がるの どこまでもeufoniusriya菊池創菊地創記憶だけを重ねて作る 高く高くそびえ立つ斜塔  弧空の天球に そっと隠している 私の秘密 誰の手にも触れなくて  無色透明の世界から 空想庭園 広がるの  溶けるような眠りの中に 浅く深く漂う欠片  夢のずっと果てに 今も佇んでる 私の秘密 誰の目にも見えなくて  低い雲間から降り注ぐ 空想庭園 静けさを解いて 広がるの どこまでも
gleaming sky地平線を掠めながら飛んで行く 夏の風に今も残る記憶たち セピア色の笑顔写す約束も その背中に未来乗せて 輝き始める  忘れない いつまでも 眩しい光の中に咲いた ひまわり  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 新しい道を行こう 高く 遠く 速く  開く翼 羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 離さないで  目の前には少し欠けた白い月 駆け抜ければ遠い時に続く世界 信じ合えば自由なままどこまでも 星の海に想い乗せて 煌き始める  手を伸ばすその先に 何より優しく強く咲いた ひまわり  あなたの見る空を 心に抱いて 広がる夢 描こう 今日に 明日に 永久に  二人きりで果てしない場所へと 一歩近付けたら 今よりも見つめていて  あの日の向こう側 銀河より遥か この雲を越えて行こう 高く 遠く 速く…  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 大きな夢を見よう 今日も 明日も ずっと  もっと 翼羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 何があっても いつも離さないでeufoniusriya菊地創菊地創地平線を掠めながら飛んで行く 夏の風に今も残る記憶たち セピア色の笑顔写す約束も その背中に未来乗せて 輝き始める  忘れない いつまでも 眩しい光の中に咲いた ひまわり  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 新しい道を行こう 高く 遠く 速く  開く翼 羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 離さないで  目の前には少し欠けた白い月 駆け抜ければ遠い時に続く世界 信じ合えば自由なままどこまでも 星の海に想い乗せて 煌き始める  手を伸ばすその先に 何より優しく強く咲いた ひまわり  あなたの見る空を 心に抱いて 広がる夢 描こう 今日に 明日に 永久に  二人きりで果てしない場所へと 一歩近付けたら 今よりも見つめていて  あの日の向こう側 銀河より遥か この雲を越えて行こう 高く 遠く 速く…  あなたのいる空に 思い出 散りばめ 大きな夢を見よう 今日も 明日も ずっと  もっと 翼羽ばたく時まで そっと触れ合う手を掴んだら 何があっても いつも離さないで
ぐるぐる~himawari ver.~白く光ってる雲のかけらを一つ 今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる 日溜まりの中でいつか君と指切りした 約束囁いて空見上げた  君が側にいて笑ってくれるだけで 私どんな日ももっと頑張れる気がする 楽しい事悲しい事 一緒に過ごせたら 聴こえる音楽も永遠になる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで  雨の降る日でも風の強い日でも 私いつの日もこの丘で君を待ってる 繰り返す毎日の中で積み上げた 大切な瞬間を詰め込んでく  小さな影並んだ草の上見つめたら 君だらけの私の世界はぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに答えを見つけられたのならば 信じてゆける どんな事も出来るはずさ  静かな声に隠れている君の小さな願いも 解ってるから叶えてあげる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんでeufoniusriya菊地創白く光ってる雲のかけらを一つ 今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる 日溜まりの中でいつか君と指切りした 約束囁いて空見上げた  君が側にいて笑ってくれるだけで 私どんな日ももっと頑張れる気がする 楽しい事悲しい事 一緒に過ごせたら 聴こえる音楽も永遠になる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで  雨の降る日でも風の強い日でも 私いつの日もこの丘で君を待ってる 繰り返す毎日の中で積み上げた 大切な瞬間を詰め込んでく  小さな影並んだ草の上見つめたら 君だらけの私の世界はぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに答えを見つけられたのならば 信じてゆける どんな事も出来るはずさ  静かな声に隠れている君の小さな願いも 解ってるから叶えてあげる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで
ぐるぐる白く光ってる雲のかけらを一つ 今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる 日溜まりの中でいつか君と指切りした 約束囁いて空見上げた  君が側にいて笑ってくれるだけで 私どんな日ももっと頑張れる気がする 楽しい事悲しい事 一緒に過ごせたら 聴こえる音楽も永遠になる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで  雨の降る日でも風の強い日でも 私いつの日もこの丘で君を待ってる 繰り返す毎日の中で積み上げた 大切な瞬間を詰め込んでく  小さな影並んだ草の上見つめたら 君だらけの私の世界はぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに答えを見つけられたのならば 信じてゆける どんな事も出来るはずさ  静かな声に隠れている君の密かな願いも 解ってるから叶えてあげる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんでeufoniusriya菊地創白く光ってる雲のかけらを一つ 今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる 日溜まりの中でいつか君と指切りした 約束囁いて空見上げた  君が側にいて笑ってくれるだけで 私どんな日ももっと頑張れる気がする 楽しい事悲しい事 一緒に過ごせたら 聴こえる音楽も永遠になる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで  雨の降る日でも風の強い日でも 私いつの日もこの丘で君を待ってる 繰り返す毎日の中で積み上げた 大切な瞬間を詰め込んでく  小さな影並んだ草の上見つめたら 君だらけの私の世界はぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに答えを見つけられたのならば 信じてゆける どんな事も出来るはずさ  静かな声に隠れている君の密かな願いも 解ってるから叶えてあげる  小さな影並んでここから歩き出せば 君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる 繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち 全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで
Gebietこの世界は誰のものなの 灰色の風景を瞳に閉じ込めた  苦しみより生まれしものを 輝きに変える程 強い思いだけで照らしたら 立ち上がれ  地上を踏み締めて 蒼空の儚さを感じて 生きてゆくなら 手と手をいつか取り合うのなら  今は深くて暗闇で 何も見えなくても 進んで行けば 心に光 また取り戻すからeufoniusriya菊池創この世界は誰のものなの 灰色の風景を瞳に閉じ込めた  苦しみより生まれしものを 輝きに変える程 強い思いだけで照らしたら 立ち上がれ  地上を踏み締めて 蒼空の儚さを感じて 生きてゆくなら 手と手をいつか取り合うのなら  今は深くて暗闇で 何も見えなくても 進んで行けば 心に光 また取り戻すから
恋するココロどんな場所にいたって 君の姿を探す 見つめているだけで 話も出来ないけど  過ぎ去る今日も まだ見ぬ明日も 優しい色に変わる ひらひら舞い落ちる 恋が光るよ  ふと振り返ったら いつも君の笑顔がある いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見ていたい 止まらない大スキな気持ち 今君へとまっすぐ届け  ノートに書いた君の名前 なぞってみたら ふいに思い出して ドキドキしてしまう  目覚めていても眠っていても いつもとちょっと違う ふわふわ暖かい 恋を見つけた  差し出す掌に そっと君の手が重なる いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事が 頭の中離れないよ 広がってく大スキな気持ち 今ゆっくり君を包んで  切なささえ全部 大切にしたいと思う いつかこの想いが 勇気をくれるから  君の傍で 幸せに過ごす毎日 いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見てるから 止まらない大スキな気持ち 今ここからきっと繋がる  君の元へまっすぐ届けeufoniusriya菊地創菊地創どんな場所にいたって 君の姿を探す 見つめているだけで 話も出来ないけど  過ぎ去る今日も まだ見ぬ明日も 優しい色に変わる ひらひら舞い落ちる 恋が光るよ  ふと振り返ったら いつも君の笑顔がある いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見ていたい 止まらない大スキな気持ち 今君へとまっすぐ届け  ノートに書いた君の名前 なぞってみたら ふいに思い出して ドキドキしてしまう  目覚めていても眠っていても いつもとちょっと違う ふわふわ暖かい 恋を見つけた  差し出す掌に そっと君の手が重なる いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事が 頭の中離れないよ 広がってく大スキな気持ち 今ゆっくり君を包んで  切なささえ全部 大切にしたいと思う いつかこの想いが 勇気をくれるから  君の傍で 幸せに過ごす毎日 いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見てるから 止まらない大スキな気持ち 今ここからきっと繋がる  君の元へまっすぐ届け
ココロニツボミひとつひとつ知ってゆくの 大切なこと 失くせない想いも 光に変えて 遠くまで持って行けたら  また真新しい 自分を見つけて きっと会えるね  頬を掠めた whirlun-whirlun まるで現在の景色を 予感していた様に 笑顔が揺れる ほら その心の中に  ながくながく重ねゆくの 大切なこと 時の灯へ静かに 光が触れて 遠くまで優しさ運ぶ  その懐かしさも 自分に還って 歩き出せるね  澄んだ空から whirlun-whirlun どうかここで 迷ってしまわない様に 今 願い零れる ほら その心の中へ  広いこの世界も 大好きな人たちも 幸せな気持ちで ずっといられたら  咲き誇る花 whirlun-whirlun まるで現在の景色が 待ってくれてた様に 虹を奏でる ほら その心の中でeufoniusriya菊地創菊地創ひとつひとつ知ってゆくの 大切なこと 失くせない想いも 光に変えて 遠くまで持って行けたら  また真新しい 自分を見つけて きっと会えるね  頬を掠めた whirlun-whirlun まるで現在の景色を 予感していた様に 笑顔が揺れる ほら その心の中に  ながくながく重ねゆくの 大切なこと 時の灯へ静かに 光が触れて 遠くまで優しさ運ぶ  その懐かしさも 自分に還って 歩き出せるね  澄んだ空から whirlun-whirlun どうかここで 迷ってしまわない様に 今 願い零れる ほら その心の中へ  広いこの世界も 大好きな人たちも 幸せな気持ちで ずっといられたら  咲き誇る花 whirlun-whirlun まるで現在の景色が 待ってくれてた様に 虹を奏でる ほら その心の中で
この声が届いたら気持ち揺らいだら 今すぐに走り出せ、のサイン 強がりなんていらないね 飾らなくても輝けるよ  振り向く君の顔を覗けば 重なる視線に 吸い込まれそうな予感  過ぎる季節 めぐり舞う風に 想いは光り出す この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように  君が望むなら 何だってしてあげたいのに こんな言葉じゃ足りないね 空に向かって放り投げた  泣かないように 離れないように 止まらない時間に 置いていかれないように  肩に触れた 優しい空気が 想いと回り出す この声が届いたなら 小さく微笑んで 誰より明るいまま  夢の扉 開く鍵持って 2人で行けるなら この恋がとこにだって 導いてくれる 大丈夫 だから  待っていてね きっとあと少し 想いは満ちてゆく この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるようにeufoniusriya菊地創菊地創気持ち揺らいだら 今すぐに走り出せ、のサイン 強がりなんていらないね 飾らなくても輝けるよ  振り向く君の顔を覗けば 重なる視線に 吸い込まれそうな予感  過ぎる季節 めぐり舞う風に 想いは光り出す この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように  君が望むなら 何だってしてあげたいのに こんな言葉じゃ足りないね 空に向かって放り投げた  泣かないように 離れないように 止まらない時間に 置いていかれないように  肩に触れた 優しい空気が 想いと回り出す この声が届いたなら 小さく微笑んで 誰より明るいまま  夢の扉 開く鍵持って 2人で行けるなら この恋がとこにだって 導いてくれる 大丈夫 だから  待っていてね きっとあと少し 想いは満ちてゆく この声が届いたなら 大きく手を振って 遠くても分かるように
サイクレイションwisfie til twelli dyce fewu shece tu quedo wedi tyah wisfie til twelli dyce fewu ell dhi fowly syedi fira  街中を抜け出した音 並び換え 別の未来 ほんの少しの突然が 星屑を引き寄せてる  回るイルミネイション 電子の森を探せ 胸の鼓動よりも 速く巡る感覚  ガラス色 遠い夜から この手にも溢れてる 夢みたい でも知ってるよ 運命なんてどこにもない  走るサイクレイション 電子の森を照らせ 細い月に乗り どこにだって行くから  さりげないささやきより もっと軽くなろう バラバラの一瞬なら すぐに溶けてゆく  伝わる ここから 形さえも突き抜け 繋がる ここから 光さえも飛び越えeufoniusriya菊地創wisfie til twelli dyce fewu shece tu quedo wedi tyah wisfie til twelli dyce fewu ell dhi fowly syedi fira  街中を抜け出した音 並び換え 別の未来 ほんの少しの突然が 星屑を引き寄せてる  回るイルミネイション 電子の森を探せ 胸の鼓動よりも 速く巡る感覚  ガラス色 遠い夜から この手にも溢れてる 夢みたい でも知ってるよ 運命なんてどこにもない  走るサイクレイション 電子の森を照らせ 細い月に乗り どこにだって行くから  さりげないささやきより もっと軽くなろう バラバラの一瞬なら すぐに溶けてゆく  伝わる ここから 形さえも突き抜け 繋がる ここから 光さえも飛び越え
桜色陽だまりに輝く 新しい風 ふわり 花びら揺らす  今までとは違う 世界の中 キラキラ きっと何か始まる  ふと見れば側には 優しいその笑顔 小さな鼓動 動き出してる  出会った瞬間の桜色 胸の中を染めるよ 駆け抜けるこの想い もっともっと遠く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉が 少し開いた  暖かい陽射しが 新しい夢 ふわり 包んでゆくよ  今までとは違う 暗闇の中 キラキラ 誰より感じている  全てが初めての ひとつめの感情 握り締めて 顔を上げよう  一面に咲いた桜色 胸の中に広がる 立ち止まってしまう前に もっともっと速く  気付いたんだ 隣にいてほしい 閉じた扉がまた 少し開いた  大切になった 何でもない時間 キミがいつも 照らしてくれる  あんなに綺麗だった 二人で見た景色を 忘れずにいられたら ずっと ずっと ずっと  永遠のような桜色 胸の中を染めるよ 届けたいこの想い もっともっと強く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉を キミが開いたeufoniusriya菊地創陽だまりに輝く 新しい風 ふわり 花びら揺らす  今までとは違う 世界の中 キラキラ きっと何か始まる  ふと見れば側には 優しいその笑顔 小さな鼓動 動き出してる  出会った瞬間の桜色 胸の中を染めるよ 駆け抜けるこの想い もっともっと遠く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉が 少し開いた  暖かい陽射しが 新しい夢 ふわり 包んでゆくよ  今までとは違う 暗闇の中 キラキラ 誰より感じている  全てが初めての ひとつめの感情 握り締めて 顔を上げよう  一面に咲いた桜色 胸の中に広がる 立ち止まってしまう前に もっともっと速く  気付いたんだ 隣にいてほしい 閉じた扉がまた 少し開いた  大切になった 何でもない時間 キミがいつも 照らしてくれる  あんなに綺麗だった 二人で見た景色を 忘れずにいられたら ずっと ずっと ずっと  永遠のような桜色 胸の中を染めるよ 届けたいこの想い もっともっと強く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉を キミが開いた
sympathetic world言葉を無くしたように 全てが消えてしまったと思ってた 窓から見えた景色は いつもより優しく光り出す  約束だとか決まり事だとか 何もなかったけれど  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから  不安な夜の向こうに 笑顔の影が少しだけ見えたから 窓から見えた景色が 二人の記憶にも溢れ出す  驚かせたり 飾ったり なんて いつも出来ないけれど  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人でいる事が 自由と思える それだけで奇跡を一つ この手にする事が出来たよ  何気ない日々 その一言が また世界を震わせる  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるからeufoniusriyaただすけ言葉を無くしたように 全てが消えてしまったと思ってた 窓から見えた景色は いつもより優しく光り出す  約束だとか決まり事だとか 何もなかったけれど  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから  不安な夜の向こうに 笑顔の影が少しだけ見えたから 窓から見えた景色が 二人の記憶にも溢れ出す  驚かせたり 飾ったり なんて いつも出来ないけれど  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人でいる事が 自由と思える それだけで奇跡を一つ この手にする事が出来たよ  何気ない日々 その一言が また世界を震わせる  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから
スバラシキセカイ初めて見たものは光で 声を上げて泣いた けれどきっとそれもいつかは 忘れてしまうだろう  夢を掴んだ小さい手のひらを 力強く今 空に向ける  その声で私を呼んで 想いが向かう先はいつでも同じ その足でさあ歩き出そう ようこそ輝いているこの世界へ  何もかもが形を変えて 遠くなってくけど 理屈なんていらないはずさ その存在にだけは  同じ空気の中で呼吸して 同じ時間(とき)を今 生きているよ  その声で私を呼んで 一人で進んで行く時が来るまで その足でさあ歩き出そう 優しく煌いているこの世界へ  やっと会えたね  その声で私を呼んで 想いが向かう先はいつでも同じ その足でさあ歩き出そう ようこそ輝いているこの世界へeufoniusriya菊地創菊地創初めて見たものは光で 声を上げて泣いた けれどきっとそれもいつかは 忘れてしまうだろう  夢を掴んだ小さい手のひらを 力強く今 空に向ける  その声で私を呼んで 想いが向かう先はいつでも同じ その足でさあ歩き出そう ようこそ輝いているこの世界へ  何もかもが形を変えて 遠くなってくけど 理屈なんていらないはずさ その存在にだけは  同じ空気の中で呼吸して 同じ時間(とき)を今 生きているよ  その声で私を呼んで 一人で進んで行く時が来るまで その足でさあ歩き出そう 優しく煌いているこの世界へ  やっと会えたね  その声で私を呼んで 想いが向かう先はいつでも同じ その足でさあ歩き出そう ようこそ輝いているこの世界へ
Cepheid銀色 浮遊する 冷たく伝う幻 今日もまた 薄く薄く 心へと張り詰めてる  水平線 呼び寄せて 飛び込む  君から透明になって ずっと横切るだけの 僕の影を踏み越える 何度でも  暗がり 遮蔽する 続きを編み込んでゆく 自由より 薄く薄く 眠れない明日の僕へ  水平線 手を伸ばす それでも  このまま捨て去るように ただ蹲ってる 僕の影を吹き抜ける 何度でも  何一つ抗えないまま 繋がれない世界に  側にはいれないと言った この無意味な音が 僕の影を踏みしめて 混じり合えば 君の影も振り切って 満たし続けるeufoniusriya菊池創銀色 浮遊する 冷たく伝う幻 今日もまた 薄く薄く 心へと張り詰めてる  水平線 呼び寄せて 飛び込む  君から透明になって ずっと横切るだけの 僕の影を踏み越える 何度でも  暗がり 遮蔽する 続きを編み込んでゆく 自由より 薄く薄く 眠れない明日の僕へ  水平線 手を伸ばす それでも  このまま捨て去るように ただ蹲ってる 僕の影を吹き抜ける 何度でも  何一つ抗えないまま 繋がれない世界に  側にはいれないと言った この無意味な音が 僕の影を踏みしめて 混じり合えば 君の影も振り切って 満たし続ける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そのままの僕でこんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる  幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい  風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る、走る、走り続ける 君だけを探して  風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで  ありのままの僕を 本当の僕を見せたいからeufoniusriya菊地創こんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる  幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい  風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る、走る、走り続ける 君だけを探して  風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで  ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから
小さな手のひら~eufonius Ver.~遠くで遠くで揺れてる稲穂の海 帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか  小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って  季節は移り もう冷たい風が 包まれて眠れ あの春の歌の中で  小さな手にもいつからか僕らが追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った  小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ やがてくる日は 新しい季節を開いたeufonius麻枝准麻枝准遠くで遠くで揺れてる稲穂の海 帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか  小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って  季節は移り もう冷たい風が 包まれて眠れ あの春の歌の中で  小さな手にもいつからか僕らが追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った  小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ やがてくる日は 新しい季節を開いた
turning world交わした約束は 懐かしい日々へ 今も揺れる景色の中 探している  伸ばした手の先に 君の空を見た 高く蒼く滲んで行く 涙のよう  見上げれば小さな光 その胸にも抱きしめてる  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 夢を待つ間に またきっと会えるよ  降り出した天気雨 戸惑いも流すから 遠ざかる雲の向こう 優しい時間に繋がってる  ため息より細い 君の声を聞いた 深く淡く広がってく 滴のよう  つかまえた小さな光 どんな時も失くさないで  色褪せた翼でも 強く強く願ったら 追い風を纏って またきっと飛べるよ  降り注ぐ天気雨 この街にその肩に 通り過ぎる孤独さえ 輝くみたいに溶かして行く  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 深呼吸したなら またきっと届くよ  降り注ぐ天気雨 何もかも包むから 透明に弾むリズム いつでも心で繋がってるeufoniusriya菊地創菊地創交わした約束は 懐かしい日々へ 今も揺れる景色の中 探している  伸ばした手の先に 君の空を見た 高く蒼く滲んで行く 涙のよう  見上げれば小さな光 その胸にも抱きしめてる  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 夢を待つ間に またきっと会えるよ  降り出した天気雨 戸惑いも流すから 遠ざかる雲の向こう 優しい時間に繋がってる  ため息より細い 君の声を聞いた 深く淡く広がってく 滴のよう  つかまえた小さな光 どんな時も失くさないで  色褪せた翼でも 強く強く願ったら 追い風を纏って またきっと飛べるよ  降り注ぐ天気雨 この街にその肩に 通り過ぎる孤独さえ 輝くみたいに溶かして行く  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 深呼吸したなら またきっと届くよ  降り注ぐ天気雨 何もかも包むから 透明に弾むリズム いつでも心で繋がってる
ディヴィニティどんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから  いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう  開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる  痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから  いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう  駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる  風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ…  開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてるeufoniusriya菊地創菊地創どんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから  いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう  開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる  痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから  いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう  駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる  風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ…  開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてる
遠い夏空太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい  一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る  追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな  見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく  追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない  いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな  通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる  夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたいeufoniusriya菊地創菊地創太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい  一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る  追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな  見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく  追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない  いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな  通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる  夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたい
driving of fate陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて  何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない  自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない  波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠くeufoniusriya菊池創陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて  何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない  自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない  波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠く
natalis温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる  何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る  色とりどりの夜 星達と話した夜  同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう  閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音  ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば  色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜eufoniusriya菊地創温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる  何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る  色とりどりの夜 星達と話した夜  同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう  閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音  ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば  色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜
涙の記憶寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける  迷った時はちょっぴり 立ち止まってもいい 深呼吸を一つしてみよう  ねぇ 失う事は傷つく事じゃない そうだよね? 一緒に解った事 大切にしよう  流れる涙 光の中 俯かない横顔は こんなにも綺麗だから  この気持ちを忘れず行こう 輝くたくさんの日々に 心が震えているよ  ねぇ 伝えたい想いは 言葉にしなきゃ届かない 一緒に感じた事 大切にしよう  こぼれた涙 光になる かけがえのないものを こんなにも手にしたから  それぞれの道でも行こう 眩しく透き通る日々に 心が震えているよeufoniusriya菊地創菊地創寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける  迷った時はちょっぴり 立ち止まってもいい 深呼吸を一つしてみよう  ねぇ 失う事は傷つく事じゃない そうだよね? 一緒に解った事 大切にしよう  流れる涙 光の中 俯かない横顔は こんなにも綺麗だから  この気持ちを忘れず行こう 輝くたくさんの日々に 心が震えているよ  ねぇ 伝えたい想いは 言葉にしなきゃ届かない 一緒に感じた事 大切にしよう  こぼれた涙 光になる かけがえのないものを こんなにも手にしたから  それぞれの道でも行こう 眩しく透き通る日々に 心が震えているよ
ナルキッソス~eon~祈る事を諦めた 透き通る空の朝 どんな気持ち抱えてても 誰にも届かないなんて まるで私はエコー  狭く白い部屋からは 同じ景色が見える 「当たり前」だけを望んだ ささやかな運命でさえ 儚いものと知った  広げた地図の上 なれる ここならば自由になれる 瞳を閉じれば 果てない道 忘れられる 痛みも全部  あの花の向こう側は 優しく眩しい海 こんな空っぽの私を 静かに抱きしめてくれる 遠くへ連れて行って  翼に傷を付けられた 動かない籠の鳥 神様なんていなくて 本当は…  広げた地図の上 痩せた指で 存在を繋ぎ止めて 凛と伸びた花は今も きっと傍で咲き続けてるeufoniusriya菊地創祈る事を諦めた 透き通る空の朝 どんな気持ち抱えてても 誰にも届かないなんて まるで私はエコー  狭く白い部屋からは 同じ景色が見える 「当たり前」だけを望んだ ささやかな運命でさえ 儚いものと知った  広げた地図の上 なれる ここならば自由になれる 瞳を閉じれば 果てない道 忘れられる 痛みも全部  あの花の向こう側は 優しく眩しい海 こんな空っぽの私を 静かに抱きしめてくれる 遠くへ連れて行って  翼に傷を付けられた 動かない籠の鳥 神様なんていなくて 本当は…  広げた地図の上 痩せた指で 存在を繋ぎ止めて 凛と伸びた花は今も きっと傍で咲き続けてる
near and far深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう  空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに  あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った  広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら  自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない  小さな思い出 覚えていて いつまでも  あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時までeufoniusriya菊池創菊地創深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう  空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに  あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った  広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら  自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない  小さな思い出 覚えていて いつまでも  あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで
ノクターン夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる  かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす  心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた  胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる  かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける  遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた  君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が…eufoniusriya菊地創菊地創夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる  かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす  心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた  胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる  かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける  遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた  君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が…
はじめてくだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と そんな気がしていた  どこまでも絡み付く焦燥 それでも この世界はまだ綺麗だと  笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で  誰かと誰かの間にある 空気のような感情さえ 消し去る  1人でも傷付くって知ってる それでも この世界はまだ綺麗だと  出逢うこと はじめてのこと 何もかも 小さくても たくさんの光を浴びながら  笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日でeufoniusriya菊地創菊地創くだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と そんな気がしていた  どこまでも絡み付く焦燥 それでも この世界はまだ綺麗だと  笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で  誰かと誰かの間にある 空気のような感情さえ 消し去る  1人でも傷付くって知ってる それでも この世界はまだ綺麗だと  出逢うこと はじめてのこと 何もかも 小さくても たくさんの光を浴びながら  笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で
はばたく未来高い広い空めがけ昨日までの僕を放つ 見え透いたウソも退屈な日々も全部解いて 新しい朝に目を細め今日も僕達は生きてく 少し波打つ寂しさだって大切に思えてる  いつか感じた真実も まっすぐここから明日に向かってる  ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く  踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから  生命の意味も重さも全ては解らないけれど 誰かの為に願う心だけは確かにあって 自由という言葉のほんとうの意味を誰か教えて 迷わない日なんてないから信じる事も出来る  今はまだ傷む想いに 一つずつ向き合うよ 逃げ出さずに  ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど  泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えてくから  今未来へ向かう  ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど  泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えるよ  ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く  踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるからeufoniusriya菊地創高い広い空めがけ昨日までの僕を放つ 見え透いたウソも退屈な日々も全部解いて 新しい朝に目を細め今日も僕達は生きてく 少し波打つ寂しさだって大切に思えてる  いつか感じた真実も まっすぐここから明日に向かってる  ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く  踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから  生命の意味も重さも全ては解らないけれど 誰かの為に願う心だけは確かにあって 自由という言葉のほんとうの意味を誰か教えて 迷わない日なんてないから信じる事も出来る  今はまだ傷む想いに 一つずつ向き合うよ 逃げ出さずに  ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど  泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えてくから  今未来へ向かう  ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど  泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えるよ  ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く  踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから
遥かな日々白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を…  君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている  待ってるから  遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた  君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も  僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて  伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色  儚くて  君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから  今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま  待ってたよ  遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めたeufoniusriya菊地創菊池創白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を…  君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている  待ってるから  遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた  君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も  僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて  伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色  儚くて  君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから  今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま  待ってたよ  遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めた
バランス雫、この白い手の中に 君の呼吸が溶けて 彼方、グレーの空からは すぐに優しい雨が  響く 響くよ あの雲へ たくさんの影を落として  君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く  祈、この心音に乗せて まだ見ぬ誰かに捧ぐ 詞、君には届かない きっと脆くて それは  いつか気付くよ 何もかも どの夢も全部壊して  君の傷跡抱えたまま 胸の奥まで透かして 僕は今でもこのバランスを 守って生きている  光に飛び込みそうになる 意識が 果てなく  君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く  守って生きているからeufoniusriya菊地創菊地創雫、この白い手の中に 君の呼吸が溶けて 彼方、グレーの空からは すぐに優しい雨が  響く 響くよ あの雲へ たくさんの影を落として  君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く  祈、この心音に乗せて まだ見ぬ誰かに捧ぐ 詞、君には届かない きっと脆くて それは  いつか気付くよ 何もかも どの夢も全部壊して  君の傷跡抱えたまま 胸の奥まで透かして 僕は今でもこのバランスを 守って生きている  光に飛び込みそうになる 意識が 果てなく  君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く  守って生きているから
Paslaptis赤い花咲く雪の丘で あなたはまるで光のよう 冷たい吐息 受け止めて  果て無く続く白い丘で あなたはまるで無限のよう 重なる手と手 このままで  泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね  何も言わずに静かなまま けれど心は見つめ合って 頬を灯した 暖かく  吸い込まれそうに綺麗だと あなたは見上げて呟いた 優しくなれる 二人なら  もう二度とは無いこの時間を 全部大切にしまおう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図を胸に  強く強くただまっすぐに 二人の未来を願おう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図で  泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいねeufoniusriyariya赤い花咲く雪の丘で あなたはまるで光のよう 冷たい吐息 受け止めて  果て無く続く白い丘で あなたはまるで無限のよう 重なる手と手 このままで  泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね  何も言わずに静かなまま けれど心は見つめ合って 頬を灯した 暖かく  吸い込まれそうに綺麗だと あなたは見上げて呟いた 優しくなれる 二人なら  もう二度とは無いこの時間を 全部大切にしまおう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図を胸に  強く強くただまっすぐに 二人の未来を願おう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図で  泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね
パトリ遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて  風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり  待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから  窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて  夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり  笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから  笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だからeufoniusriya菊地創菊地創遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて  風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり  待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから  窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて  夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり  笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから  笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だから
パラダイムココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して  見つめると伝わって行くなら マボロシも消えるよね すぐに  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  僕達が選んだ未来 繋ぐよ  ココロの隙間をちょっと埋めてみて 新しい明日がやって来るなら いつも通り真っ直ぐ歩かないで 全速力 逆へ行くのもいいね  伸ばす手に伝わって行くから 本当の笑顔見せて すぐに  不意にコネクト 世界が廻る カケラになった不可思議へ 戸惑いながら近付いて行く 誰がそこで見える?  揺れてコネクト 軽やかな空 飛び込む勇気をあげるよ 微かに響く始まりの音 逃さないで聞いて  過去も未来も全部 繋いで  どんな形? ココロの入れ物って 簡単に出て行っちゃうのかな 確かめよう 僕達の真実 開かれたドアにひたすら向かうだけ  きっとコネクト 視界が晴れる 宇宙の先を見つけたみたい いつかコネクト まだ足りないね 誰かの気持ち 知って行くなら  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  無駄な事でも全部 まとめて光にして 僕達で選んだ未来 繋ぐよeufoniusriya菊池創菊地創ココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して  見つめると伝わって行くなら マボロシも消えるよね すぐに  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  僕達が選んだ未来 繋ぐよ  ココロの隙間をちょっと埋めてみて 新しい明日がやって来るなら いつも通り真っ直ぐ歩かないで 全速力 逆へ行くのもいいね  伸ばす手に伝わって行くから 本当の笑顔見せて すぐに  不意にコネクト 世界が廻る カケラになった不可思議へ 戸惑いながら近付いて行く 誰がそこで見える?  揺れてコネクト 軽やかな空 飛び込む勇気をあげるよ 微かに響く始まりの音 逃さないで聞いて  過去も未来も全部 繋いで  どんな形? ココロの入れ物って 簡単に出て行っちゃうのかな 確かめよう 僕達の真実 開かれたドアにひたすら向かうだけ  きっとコネクト 視界が晴れる 宇宙の先を見つけたみたい いつかコネクト まだ足りないね 誰かの気持ち 知って行くなら  不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える?  揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて  無駄な事でも全部 まとめて光にして 僕達で選んだ未来 繋ぐよ
ヒカリ輝くセカイここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ  変わって行く時間 息づくこの想い 振り返った場所から あなたにも伝わる  遠ざかったような声が 胸の中 響いてる 忘れられない日々よりも  ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ  繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ  この瞳(め)に映るのは 空のような姿 心の奥の方 大きく澄み渡る  望んでいた時間 確かなこの想い 振り返った場所より もっともっと向こうへ  ときめいている また一つ 迷っても知りたくて 涙に揺れた日々よりも  ヒカリ輝くセカイ 二人きりの旅へと いつもあなたの側で 現在(いま)を確かめるよ  繋いだ手の中 永遠を握り締め 運命の先へ  抱きしめてた気持ちから 翼広がる 羽ばたけば 奇跡の色になる  きっとあなたとだったら 強い風が吹いても ちゃんと立っていられる ずっと信じてるよ  ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ  繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へeufoniusriya菊地創ここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ  変わって行く時間 息づくこの想い 振り返った場所から あなたにも伝わる  遠ざかったような声が 胸の中 響いてる 忘れられない日々よりも  ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ  繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ  この瞳(め)に映るのは 空のような姿 心の奥の方 大きく澄み渡る  望んでいた時間 確かなこの想い 振り返った場所より もっともっと向こうへ  ときめいている また一つ 迷っても知りたくて 涙に揺れた日々よりも  ヒカリ輝くセカイ 二人きりの旅へと いつもあなたの側で 現在(いま)を確かめるよ  繋いだ手の中 永遠を握り締め 運命の先へ  抱きしめてた気持ちから 翼広がる 羽ばたけば 奇跡の色になる  きっとあなたとだったら 強い風が吹いても ちゃんと立っていられる ずっと信じてるよ  ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ  繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ
光のフィルメント忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに  どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を  解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる  どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから  果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで  二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を  もう一度 呼び合って  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君をeufoniusriya菊地創忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに  どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を  解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる  どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから  果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで  二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を  もう一度 呼び合って  光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから  二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を
比翼の羽根遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす?  夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに  残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない  青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから  見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す?  懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして  過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない  青空に溶けて 優しいままその名前呼べたら 少しでいいの 振り向いて  風の中で この心が望んでいる場所を 広い空の下 見付けられたなら  誰よりも新しい気持ちで 何よりも柔らかい光で 全てを届けたいから  雫のように心を揺らす 微かな思い出 それだけ持って 止まらずに向かうよ  このまま青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいからeufoniusriya菊地創菊地創遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす?  夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに  残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない  青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから  見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す?  懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして  過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない  青空に溶けて 優しいままその名前呼べたら 少しでいいの 振り向いて  風の中で この心が望んでいる場所を 広い空の下 見付けられたなら  誰よりも新しい気持ちで 何よりも柔らかい光で 全てを届けたいから  雫のように心を揺らす 微かな思い出 それだけ持って 止まらずに向かうよ  このまま青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで  風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら  どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから
phosphorus繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら  暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて  一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら  何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける  揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して  全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから  大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら  手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして  信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続けるeufoniusriya菊池創菊地創繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら  暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて  全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて  一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら  何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける  揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して  全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから  大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら  手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから  繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして  信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続ける
foret noire灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって  光の消えた道は まだ先へ続く  振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね  湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない  風もないような道で ただ先へ進む  繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く  扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね  森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもねeufoniusriya菊池創灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって  光の消えた道は まだ先へ続く  振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね  湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない  風もないような道で ただ先へ進む  繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く  扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね  森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね
fugace永遠に残ってゆくもの こんなにも全てが眩しいなんて  ここを抜けたら 何が広がってるの 軋む心が 繋がらない どこにも  見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片  記憶なら塗り潰したのに 少しずつ刻まれていたなんて  まるで言葉が記号のように 身体の中を通り抜けて行く  この手に触れる 小さい影 戻れなくて この手を掴む 冷たい影 同じになる  見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片eufoniusriyariya永遠に残ってゆくもの こんなにも全てが眩しいなんて  ここを抜けたら 何が広がってるの 軋む心が 繋がらない どこにも  見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片  記憶なら塗り潰したのに 少しずつ刻まれていたなんて  まるで言葉が記号のように 身体の中を通り抜けて行く  この手に触れる 小さい影 戻れなくて この手を掴む 冷たい影 同じになる  見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片
future indications曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて  今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない  深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に  空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま  今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう  深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に  目覚めたばかりの日々を 掴んでeufoniusriya菊池創菊地創曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて  今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない  深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に  空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま  今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう  深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に  目覚めたばかりの日々を 掴んで
分解能朝焼けを見た窓へと 手を伸ばしたけど もう元には戻せない 時計を無くした世界  疑う事で何でも 解る気がしてる 今 透明になって 誰からも見えない心で  いつかここから 全てから 自由になるまで 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く  夕焼けを見た窓には 今は何もない 断ち切った意識みたい 未来を無くした世界  夜を映した瞳は 願ったりしない こぼれた水のように グラデーションに滲んでゆく  深い底へと 暗闇へと 押し潰されそう 脆く儚い光よりも 確かな孤独へ  すれ違う 遠ざかる ありふれた景色の奥へと 立ち止まる 変わってゆく 宛のない感情も  いつかここから 全てから 自由になるまで 感じ続けた痛みから 意味を探して 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行くeufoniusriya菊地創朝焼けを見た窓へと 手を伸ばしたけど もう元には戻せない 時計を無くした世界  疑う事で何でも 解る気がしてる 今 透明になって 誰からも見えない心で  いつかここから 全てから 自由になるまで 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く  夕焼けを見た窓には 今は何もない 断ち切った意識みたい 未来を無くした世界  夜を映した瞳は 願ったりしない こぼれた水のように グラデーションに滲んでゆく  深い底へと 暗闇へと 押し潰されそう 脆く儚い光よりも 確かな孤独へ  すれ違う 遠ざかる ありふれた景色の奥へと 立ち止まる 変わってゆく 宛のない感情も  いつかここから 全てから 自由になるまで 感じ続けた痛みから 意味を探して 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く
プリズム・サイン立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて  胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ  明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら  誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる  白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね  今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ  海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように  君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ  誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ  反射した壁の向こう  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら  あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってるeufoniusriya菊池創菊地創立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて  胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ  明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら  誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる  白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね  今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ  海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように  君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ  誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ  反射した壁の向こう  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら  あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる
プレティオラ星が少し残る そんな朝に一人 振り返る 道の途中 微かな面影  まだ名前さえ 知らなかった遠い日 君がくれたもの 優しさなら 胸の中に  小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう  月がそっと笑う そんな夜に一人 振り返る 道の途中 思い出す言葉  ただ孤独だと 感じていた遠い日 君はいつだって 震える手に気付いていた  小さな声だけど “ありがとう”心から言うよ  小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう  君に届けようeufoniusriya菊地創菊地創星が少し残る そんな朝に一人 振り返る 道の途中 微かな面影  まだ名前さえ 知らなかった遠い日 君がくれたもの 優しさなら 胸の中に  小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう  月がそっと笑う そんな夜に一人 振り返る 道の途中 思い出す言葉  ただ孤独だと 感じていた遠い日 君はいつだって 震える手に気付いていた  小さな声だけど “ありがとう”心から言うよ  小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう  君に届けよう
星のパルス空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば  涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの?  見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと  心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね  通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね  たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて  宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って  微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いてeufoniusriya菊地創菊地創空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば  涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの?  見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと  心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね  通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね  たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて  宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って  微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて  忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いて
ホログラフ何も見えない場所に ずっといた 誰も知らないなら このままでいい そう思っていたよ  ああ 胸の中閉じ込めたキャンバスに ねえ 失った未来さえ描いてくれたね  空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう  灰色の街 一人歩いてた 光だけを目指し 彷徨うように あなたを探してた  ああ 何よりも大切にしたいから ねえ 過ぎ去った時間にも優しくなれるね  雲のような白い心へ 毎日を綴って行こう  空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こうeufoniusriya菊地創何も見えない場所に ずっといた 誰も知らないなら このままでいい そう思っていたよ  ああ 胸の中閉じ込めたキャンバスに ねえ 失った未来さえ描いてくれたね  空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう  灰色の街 一人歩いてた 光だけを目指し 彷徨うように あなたを探してた  ああ 何よりも大切にしたいから ねえ 過ぎ去った時間にも優しくなれるね  雲のような白い心へ 毎日を綴って行こう  空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう
ぼくらの時間ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる この部屋で  夏の日が消えても 残る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖  ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも  記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれてた この場所で  たとえば3年後 ぼくらの時間を 思い出にすることできるかな  ああ 終わった日々が ココロをずっとずっとしめつけてく ねえ まえよりもっと 愛しく思う気持ちを知って  さよならはいわないよ ずっとこれからも 戻ることのない日々 ココロを残して  もう離れないように  ああ 願った日々を手にした その想い 力にして ねえ 素晴らしい日々 愛しく思う気持ちを抱いて  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでもeufonius逢瀬祭・ufotable・eufonius菊地創菊地創ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる この部屋で  夏の日が消えても 残る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖  ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも  記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれてた この場所で  たとえば3年後 ぼくらの時間を 思い出にすることできるかな  ああ 終わった日々が ココロをずっとずっとしめつけてく ねえ まえよりもっと 愛しく思う気持ちを知って  さよならはいわないよ ずっとこれからも 戻ることのない日々 ココロを残して  もう離れないように  ああ 願った日々を手にした その想い 力にして ねえ 素晴らしい日々 愛しく思う気持ちを抱いて  さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも
My Smile一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい  ガラス窓の向こう 広がった青空 変わらない景色に 包まれてる  ねえ 見えなくたって 大丈夫だよ 綺麗なその気持ちは 伝わるから  大好きな人達がどんな時も 小さな優しさを教えてくれる 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて  一人だったとしたら 解らなかった事 本当は誰かと繋がっている  言葉にはしないよ 自分で決めた事 歩き出す気持ちは 翼になる  ねえ 誰もがいつも 想ってるよ 輝くその瞳は 未来を見て  大好きな人達がいつの時も 夢見る楽しさを教えてくれる 大好きなこの場所は待ってるけど 自分で確かめたい事もあるね 目の前の扉を 思い切りノックして  ゆっくりだけど  大好きな人達にどんな時も 暖かいありがとう 届けたいから  大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせてeufoniusriya菊地創一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい  ガラス窓の向こう 広がった青空 変わらない景色に 包まれてる  ねえ 見えなくたって 大丈夫だよ 綺麗なその気持ちは 伝わるから  大好きな人達がどんな時も 小さな優しさを教えてくれる 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて  一人だったとしたら 解らなかった事 本当は誰かと繋がっている  言葉にはしないよ 自分で決めた事 歩き出す気持ちは 翼になる  ねえ 誰もがいつも 想ってるよ 輝くその瞳は 未来を見て  大好きな人達がいつの時も 夢見る楽しさを教えてくれる 大好きなこの場所は待ってるけど 自分で確かめたい事もあるね 目の前の扉を 思い切りノックして  ゆっくりだけど  大好きな人達にどんな時も 暖かいありがとう 届けたいから  大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて
マナ光の端っこ 差し込む教室 瞳伏せて 時間を止めた 泣きそうに震える 遠い日の思い出 きっと大丈夫 いつものように笑おう  言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 広がる悲しみより 早く飛び立てたら そこから始まる 一つだけの物語  光の欠片に通した空気と 涙溶かす 無邪気な声が どんなに離れて 見えない時でも そっと漂う 寄り添うように側で  言葉は夢を連れて あなたの星にも また灯るから 小さな心だけで まだ見た事のない 明日の続きを 繋いで行く物語  言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 二人で過ごした日々 ノートの片隅に 書き綴って行けば 輝きだす物語  一つだけの物語eufoniusriya菊地創光の端っこ 差し込む教室 瞳伏せて 時間を止めた 泣きそうに震える 遠い日の思い出 きっと大丈夫 いつものように笑おう  言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 広がる悲しみより 早く飛び立てたら そこから始まる 一つだけの物語  光の欠片に通した空気と 涙溶かす 無邪気な声が どんなに離れて 見えない時でも そっと漂う 寄り添うように側で  言葉は夢を連れて あなたの星にも また灯るから 小さな心だけで まだ見た事のない 明日の続きを 繋いで行く物語  言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 二人で過ごした日々 ノートの片隅に 書き綴って行けば 輝きだす物語  一つだけの物語
マルメロ ~fildychrom~黒いその瞳は たくさんの未来映す どんなに輝く星より 綺麗な心でここに立って  柔らかな光が 遥かな空を越えて君を照らす  どうしても届かないけど ここからただ願う 真白な世界の果てで 流れている遠い歌声 鮮やかに響く  眠る横顔には 夢よりも確かな永遠を  どこまでも広がる 遥かな空がいつか君に触れる  痛みを全て 身体に閉じ込めた もう泣かないと誓う  どうしても届かないけど ここからただ願う 小さな方舟に乗り 君にまた会えると信じて 見上げてる 空をeufoniusriya菊地創黒いその瞳は たくさんの未来映す どんなに輝く星より 綺麗な心でここに立って  柔らかな光が 遥かな空を越えて君を照らす  どうしても届かないけど ここからただ願う 真白な世界の果てで 流れている遠い歌声 鮮やかに響く  眠る横顔には 夢よりも確かな永遠を  どこまでも広がる 遥かな空がいつか君に触れる  痛みを全て 身体に閉じ込めた もう泣かないと誓う  どうしても届かないけど ここからただ願う 小さな方舟に乗り 君にまた会えると信じて 見上げてる 空を
碧色の空まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける  憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して  何処にも行けない深い場所で  吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう  黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら  乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して  闇よりも暗い深い場所で  誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう  いつかはeufoniusriya菊池創菊地創まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける  憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して  何処にも行けない深い場所で  吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう  黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら  乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して  闇よりも暗い深い場所で  誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう  いつかは
メグメル ~cuckool mix 2007~GOLD LYLIC透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる  このまま飛び立てば どこにだって行ける  光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと  不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る  世界は続いてる 君を目指しながら  重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから  冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら  君を照らしている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして  重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部  遙かな君まで 残さず伝えて きっとGOLD LYLICeufoniusriyaeufonius透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる  このまま飛び立てば どこにだって行ける  光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと  不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る  世界は続いてる 君を目指しながら  重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから  冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら  君を照らしている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして  重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部  遙かな君まで 残さず伝えて きっと
melody melodyもし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう  大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから  ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ  振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす  大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ  足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて  明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ  ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ  君を見つけて 地面を蹴ってeufoniusriya菊地創菊地創もし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう  大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから  ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ  振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす  大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ  足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて  明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ  ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ  君を見つけて 地面を蹴って
優しい旋律ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら  ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか  光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように  ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた  ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから  一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない  光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もうeufoniusriya菊池創菊地創ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら  ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか  光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように  ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた  ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから  一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない  光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて  僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もう
柔らかい風の中でどこまでも続く空 大好きなこの街で たくさんの思い出と ほら同じだけ微笑んで  いつでもキミの隣にいようとしてるのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく  柔らかい風の中 大好きなこの街と たくさんの思い出は そう誰にでも優しくて  いつでもキミを何となく探しているのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ追い掛けたくなるよ 長く伸びたキミの影見つめて 早く明日になあれ、と 小さく呟いてみる  どうしてキミの事 考えるんだろう  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆくeufoniusriya菊地創菊地創どこまでも続く空 大好きなこの街で たくさんの思い出と ほら同じだけ微笑んで  いつでもキミの隣にいようとしてるのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく  柔らかい風の中 大好きなこの街と たくさんの思い出は そう誰にでも優しくて  いつでもキミを何となく探しているのは 昔からのクセだって思ってるけど  「また明日」って手を振る時には 少しだけ追い掛けたくなるよ 長く伸びたキミの影見つめて 早く明日になあれ、と 小さく呟いてみる  どうしてキミの事 考えるんだろう  「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく
ゆきなみき大好きだったあなたと 離れて過ごす最初の冬 泣いたりせずにちゃんと見送った でも本当はずっと側に居たかった  最後に会った日 握り締めた手に ありったけの想いを精一杯込めた  真っ白な雪が落ちる並木道を歩いて かじかんだ指先にそっと息を吐いた いつかまたこの道 二人で歩きたい 今は遠く離れてても 必ず会えるよね きっと  強がってみて忘れたフリとか 少ししてみたけど やっぱりダメだね、思い出しちゃうの 胸の奥がギュって 切なさ溢れる  この空はいつもあなたへと続く そう思えば進めるの 魔法のようね  あなたの腕の中が一番暖かいって 強い北風吹いて何度も確かめた いつかまたこの道 二人で歩きたい 次に会える時はもっと まっすぐな私でいるね  こんなに輝いてる一面の銀世界 だけどただ一つだけあなたが足りないの  白い雪は今日も変わらない街並に 私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる いつかまたこの道 二人で歩きたい 私ここで待っているから 必ず会えるよね きっとeufoniusriya菊地創大好きだったあなたと 離れて過ごす最初の冬 泣いたりせずにちゃんと見送った でも本当はずっと側に居たかった  最後に会った日 握り締めた手に ありったけの想いを精一杯込めた  真っ白な雪が落ちる並木道を歩いて かじかんだ指先にそっと息を吐いた いつかまたこの道 二人で歩きたい 今は遠く離れてても 必ず会えるよね きっと  強がってみて忘れたフリとか 少ししてみたけど やっぱりダメだね、思い出しちゃうの 胸の奥がギュって 切なさ溢れる  この空はいつもあなたへと続く そう思えば進めるの 魔法のようね  あなたの腕の中が一番暖かいって 強い北風吹いて何度も確かめた いつかまたこの道 二人で歩きたい 次に会える時はもっと まっすぐな私でいるね  こんなに輝いてる一面の銀世界 だけどただ一つだけあなたが足りないの  白い雪は今日も変わらない街並に 私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる いつかまたこの道 二人で歩きたい 私ここで待っているから 必ず会えるよね きっと
雪の帰り道白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気  初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて  君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね  君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから  聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を  二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て  君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよeufoniusriya菊地創菊池創白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気  初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて  君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね  君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから  聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を  二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て  君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ
楽園風を連れて鳥になる そんな事を思い描く  この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる?  冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり  水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭  あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか?  涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる  森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている  光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きりeufoniusriya菊地創菊地創風を連れて鳥になる そんな事を思い描く  この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる?  冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり  水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭  あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか?  涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる  森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている  光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり
Liaison触れたその腕から そっと流れて来る 強さとか弱さとか 君を造るものが  手と手の間から 涙こぼれ落ちて 輝きに変わる頃 空が笑った  太陽の影の中は 透明なアイテール 君が一緒なら どんなとこでも行くよ  君に伝えたい 初めての夏を過ごしたこの場所で いつでも君の心 繋いでる  同じように過ぎて行く一日の中で 僕らは何かを探してる 光る未来 一つだけ持って  白い線の道を 少し外れてみる 君は翼休めて 空を見上げた  小さな記憶の中は 永遠のアーエール どんな奇跡より きっと優しくなれる  君と歩きたい 無限さえ越えて願った この広い世界で君の心 繋いでる  はにかんだ横顔に 消えそうな声が重なる 孤独を通り過ぎたその先へと 扉を開けよう  満たせない夢 悲しみも 僕に預けて 新しい風 届く時まで  君を守りたい 初めての夏を辿ったこの場所で もう一度君の心 繋いでる  いつの日も いつまでも 隣で微笑んで 光る未来一つだけ持ってeufoniusriya菊地創触れたその腕から そっと流れて来る 強さとか弱さとか 君を造るものが  手と手の間から 涙こぼれ落ちて 輝きに変わる頃 空が笑った  太陽の影の中は 透明なアイテール 君が一緒なら どんなとこでも行くよ  君に伝えたい 初めての夏を過ごしたこの場所で いつでも君の心 繋いでる  同じように過ぎて行く一日の中で 僕らは何かを探してる 光る未来 一つだけ持って  白い線の道を 少し外れてみる 君は翼休めて 空を見上げた  小さな記憶の中は 永遠のアーエール どんな奇跡より きっと優しくなれる  君と歩きたい 無限さえ越えて願った この広い世界で君の心 繋いでる  はにかんだ横顔に 消えそうな声が重なる 孤独を通り過ぎたその先へと 扉を開けよう  満たせない夢 悲しみも 僕に預けて 新しい風 届く時まで  君を守りたい 初めての夏を辿ったこの場所で もう一度君の心 繋いでる  いつの日も いつまでも 隣で微笑んで 光る未来一つだけ持って
リフレクティア虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に  無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける  まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫  そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様  数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから  ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密  流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる  隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら  駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよeufoniusriya菊地創菊地創虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に  無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける  まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫  そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様  数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから  ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密  流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる  隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら  駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよ
リフレクティア(TV Size)虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図にeufoniusriya菊地創虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける  突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る  眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね  そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア  揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に
流星バースト水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光  制御する鍵は 規則的な夢を見た  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す  溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光  制御する鍵よ 乱されても言わないで  残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出すeufoniusriya菊池創水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光  制御する鍵は 規則的な夢を見た  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す  溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光  制御する鍵よ 乱されても言わないで  残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出す
リリアそっと心に届く 微かな光のように ずっと待っていたんだ 記憶の星の中で  そっと呟いてみる 時間(とき)の呪文のように この想いこの心が 君に全て重なるように  その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は そう、君のために  ずっと解ってたんだ この手の中の世界 たった一つの真実(こたえ) 歪む心の真ん中  探してた胸の中 白と黒の旋律を 追いかけた一人きりで 今はきっと飛べるはずさ  この音この歌声 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける 本当はずっと怖かった でも君がいる もう大丈夫  オルゴールのような夢 今動き出したら 舞い降りる 三つの光  この夢この願いが 響く鼓動を永久(とわ)に放つ 本当はずっと怖かった でも君がいる いつでもここに  その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は 君の背中に  もう大丈夫eufonius菊地創菊地創菊地創そっと心に届く 微かな光のように ずっと待っていたんだ 記憶の星の中で  そっと呟いてみる 時間(とき)の呪文のように この想いこの心が 君に全て重なるように  その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は そう、君のために  ずっと解ってたんだ この手の中の世界 たった一つの真実(こたえ) 歪む心の真ん中  探してた胸の中 白と黒の旋律を 追いかけた一人きりで 今はきっと飛べるはずさ  この音この歌声 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける 本当はずっと怖かった でも君がいる もう大丈夫  オルゴールのような夢 今動き出したら 舞い降りる 三つの光  この夢この願いが 響く鼓動を永久(とわ)に放つ 本当はずっと怖かった でも君がいる いつでもここに  その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は 君の背中に  もう大丈夫
Lull宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう  暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない  世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて  太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように  探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない  突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて  太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こえますように  震えているだけの 美しい奇跡を ここから解き放とう 見守ってくれるよ ずっと  優しさに変わる たくさんの過去は その胸で生き続けて いつまでも  太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますようにeufoniusriyariya宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう  暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない  世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて  太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように  探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない  突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて  太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こえますように  震えているだけの 美しい奇跡を ここから解き放とう 見守ってくれるよ ずっと  優しさに変わる たくさんの過去は その胸で生き続けて いつまでも  太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように
resonanz気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める  幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く  孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って  もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう  深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる  微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない  翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク  もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  奇跡を紡ぎ続けようeufoniusriya菊地創菊地創気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める  幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く  孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って  もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう  深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる  微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない  翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク  もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  奇跡を紡ぎ続けよう
レテそれは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる  逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた  それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように  散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる  塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで  色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする?  刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になるeufoniusriya菊地創菊地創それは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる  逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた  それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように  散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる  塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで  色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする?  刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように  夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になる
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