そのままの僕でこんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる 幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい 風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る、走る、走り続ける 君だけを探して 風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから | eufonius | riya | 菊地創 | | こんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる 幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい 風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る、走る、走り続ける 君だけを探して 風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから |
小さな手のひら~eufonius Ver.~遠くで遠くで揺れてる稲穂の海 帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか 小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って 季節は移り もう冷たい風が 包まれて眠れ あの春の歌の中で 小さな手にもいつからか僕らが追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った 小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ やがてくる日は 新しい季節を開いた | eufonius | 麻枝准 | 麻枝准 | | 遠くで遠くで揺れてる稲穂の海 帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか 小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って 季節は移り もう冷たい風が 包まれて眠れ あの春の歌の中で 小さな手にもいつからか僕らが追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った 小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ やがてくる日は 新しい季節を開いた |
turning world交わした約束は 懐かしい日々へ 今も揺れる景色の中 探している 伸ばした手の先に 君の空を見た 高く蒼く滲んで行く 涙のよう 見上げれば小さな光 その胸にも抱きしめてる 廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 夢を待つ間に またきっと会えるよ 降り出した天気雨 戸惑いも流すから 遠ざかる雲の向こう 優しい時間に繋がってる ため息より細い 君の声を聞いた 深く淡く広がってく 滴のよう つかまえた小さな光 どんな時も失くさないで 色褪せた翼でも 強く強く願ったら 追い風を纏って またきっと飛べるよ 降り注ぐ天気雨 この街にその肩に 通り過ぎる孤独さえ 輝くみたいに溶かして行く 廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 深呼吸したなら またきっと届くよ 降り注ぐ天気雨 何もかも包むから 透明に弾むリズム いつでも心で繋がってる | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 交わした約束は 懐かしい日々へ 今も揺れる景色の中 探している 伸ばした手の先に 君の空を見た 高く蒼く滲んで行く 涙のよう 見上げれば小さな光 その胸にも抱きしめてる 廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 夢を待つ間に またきっと会えるよ 降り出した天気雨 戸惑いも流すから 遠ざかる雲の向こう 優しい時間に繋がってる ため息より細い 君の声を聞いた 深く淡く広がってく 滴のよう つかまえた小さな光 どんな時も失くさないで 色褪せた翼でも 強く強く願ったら 追い風を纏って またきっと飛べるよ 降り注ぐ天気雨 この街にその肩に 通り過ぎる孤独さえ 輝くみたいに溶かして行く 廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 深呼吸したなら またきっと届くよ 降り注ぐ天気雨 何もかも包むから 透明に弾むリズム いつでも心で繋がってる |
ディヴィニティどんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう 開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる 痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう 駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる 風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ… 開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてる | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | どんなに目の前が暗闇でも 顔を上げてみる 見えなかった事も 知らなかった事も 解るから いつかこの心が 望んでる世界へと辿り着く 飛び立とう 開け 届け 響け もっと枯れるまで 声を上げて 大地の果てで 今は眠るディヴィニティ 空は今日も照らしてる 痛みさえもきっと その鼓動を高めて行くから いつかこの心が 迷わずに世界へと手を伸ばす 解き放とう 駆けろ 越えろ 変えろ 恐れるものはもう 何もないさ いつも真っ直ぐなまま ただ進んで行く事 空は今日も教えてる 風ハ 揺レテ…時ハ 満チテ… 開け 届け 響け もっと輝きを 増して行ける 霞む大地の果てで 誰かを待つディヴィニティ 空はずっと照らしてる |
遠い夏空太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい 一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな 見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく 追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな 通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる 夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたい | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい 一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな 見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく 追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな 通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる 夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたい |
driving of fate陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて 何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない 自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない 波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠く | eufonius | riya | 菊池創 | | 陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて 何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない 自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない 波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠く |
natalis温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる 何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る 色とりどりの夜 星達と話した夜 同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう 閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音 ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば 色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜 | eufonius | riya | 菊地創 | | 温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる 何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る 色とりどりの夜 星達と話した夜 同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう 閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音 ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば 色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜 |
涙の記憶寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける 迷った時はちょっぴり 立ち止まってもいい 深呼吸を一つしてみよう ねぇ 失う事は傷つく事じゃない そうだよね? 一緒に解った事 大切にしよう 流れる涙 光の中 俯かない横顔は こんなにも綺麗だから この気持ちを忘れず行こう 輝くたくさんの日々に 心が震えているよ ねぇ 伝えたい想いは 言葉にしなきゃ届かない 一緒に感じた事 大切にしよう こぼれた涙 光になる かけがえのないものを こんなにも手にしたから それぞれの道でも行こう 眩しく透き通る日々に 心が震えているよ | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける 迷った時はちょっぴり 立ち止まってもいい 深呼吸を一つしてみよう ねぇ 失う事は傷つく事じゃない そうだよね? 一緒に解った事 大切にしよう 流れる涙 光の中 俯かない横顔は こんなにも綺麗だから この気持ちを忘れず行こう 輝くたくさんの日々に 心が震えているよ ねぇ 伝えたい想いは 言葉にしなきゃ届かない 一緒に感じた事 大切にしよう こぼれた涙 光になる かけがえのないものを こんなにも手にしたから それぞれの道でも行こう 眩しく透き通る日々に 心が震えているよ |
ナルキッソス~eon~祈る事を諦めた 透き通る空の朝 どんな気持ち抱えてても 誰にも届かないなんて まるで私はエコー 狭く白い部屋からは 同じ景色が見える 「当たり前」だけを望んだ ささやかな運命でさえ 儚いものと知った 広げた地図の上 なれる ここならば自由になれる 瞳を閉じれば 果てない道 忘れられる 痛みも全部 あの花の向こう側は 優しく眩しい海 こんな空っぽの私を 静かに抱きしめてくれる 遠くへ連れて行って 翼に傷を付けられた 動かない籠の鳥 神様なんていなくて 本当は… 広げた地図の上 痩せた指で 存在を繋ぎ止めて 凛と伸びた花は今も きっと傍で咲き続けてる | eufonius | riya | 菊地創 | | 祈る事を諦めた 透き通る空の朝 どんな気持ち抱えてても 誰にも届かないなんて まるで私はエコー 狭く白い部屋からは 同じ景色が見える 「当たり前」だけを望んだ ささやかな運命でさえ 儚いものと知った 広げた地図の上 なれる ここならば自由になれる 瞳を閉じれば 果てない道 忘れられる 痛みも全部 あの花の向こう側は 優しく眩しい海 こんな空っぽの私を 静かに抱きしめてくれる 遠くへ連れて行って 翼に傷を付けられた 動かない籠の鳥 神様なんていなくて 本当は… 広げた地図の上 痩せた指で 存在を繋ぎ止めて 凛と伸びた花は今も きっと傍で咲き続けてる |
near and far深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう 空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った 広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら 自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない 小さな思い出 覚えていて いつまでも あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう 空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った 広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら 自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない 小さな思い出 覚えていて いつまでも あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで |
ノクターン夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす 心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた 胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける 遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた 君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が… | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす 心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた 胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける 遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた 君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が… |
はじめてくだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と そんな気がしていた どこまでも絡み付く焦燥 それでも この世界はまだ綺麗だと 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で 誰かと誰かの間にある 空気のような感情さえ 消し去る 1人でも傷付くって知ってる それでも この世界はまだ綺麗だと 出逢うこと はじめてのこと 何もかも 小さくても たくさんの光を浴びながら 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | くだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と そんな気がしていた どこまでも絡み付く焦燥 それでも この世界はまだ綺麗だと 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で 誰かと誰かの間にある 空気のような感情さえ 消し去る 1人でも傷付くって知ってる それでも この世界はまだ綺麗だと 出逢うこと はじめてのこと 何もかも 小さくても たくさんの光を浴びながら 笑ったり泣いたりしたら 近付くかな まっすぐなまなざしが輝く 毎日で |
はばたく未来高い広い空めがけ昨日までの僕を放つ 見え透いたウソも退屈な日々も全部解いて 新しい朝に目を細め今日も僕達は生きてく 少し波打つ寂しさだって大切に思えてる いつか感じた真実も まっすぐここから明日に向かってる ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く 踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから 生命の意味も重さも全ては解らないけれど 誰かの為に願う心だけは確かにあって 自由という言葉のほんとうの意味を誰か教えて 迷わない日なんてないから信じる事も出来る 今はまだ傷む想いに 一つずつ向き合うよ 逃げ出さずに ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど 泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えてくから 今未来へ向かう ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど 泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えるよ ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く 踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから | eufonius | riya | 菊地創 | | 高い広い空めがけ昨日までの僕を放つ 見え透いたウソも退屈な日々も全部解いて 新しい朝に目を細め今日も僕達は生きてく 少し波打つ寂しさだって大切に思えてる いつか感じた真実も まっすぐここから明日に向かってる ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く 踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから 生命の意味も重さも全ては解らないけれど 誰かの為に願う心だけは確かにあって 自由という言葉のほんとうの意味を誰か教えて 迷わない日なんてないから信じる事も出来る 今はまだ傷む想いに 一つずつ向き合うよ 逃げ出さずに ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど 泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えてくから 今未来へ向かう ぼくたちの開いた瞳には 矛盾だって絶望だって 全部映るけど 泣かないで どんな答えも 僕らなら大丈夫 力に変えるよ ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り着く 踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから |
遥かな日々白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を… 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色 儚くて 君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから 今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま 待ってたよ 遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めた | eufonius | riya | 菊地創 | 菊池創 | 白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を… 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色 儚くて 君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから 今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま 待ってたよ 遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めた |
バランス雫、この白い手の中に 君の呼吸が溶けて 彼方、グレーの空からは すぐに優しい雨が 響く 響くよ あの雲へ たくさんの影を落として 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 祈、この心音に乗せて まだ見ぬ誰かに捧ぐ 詞、君には届かない きっと脆くて それは いつか気付くよ 何もかも どの夢も全部壊して 君の傷跡抱えたまま 胸の奥まで透かして 僕は今でもこのバランスを 守って生きている 光に飛び込みそうになる 意識が 果てなく 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 守って生きているから | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 雫、この白い手の中に 君の呼吸が溶けて 彼方、グレーの空からは すぐに優しい雨が 響く 響くよ あの雲へ たくさんの影を落として 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 祈、この心音に乗せて まだ見ぬ誰かに捧ぐ 詞、君には届かない きっと脆くて それは いつか気付くよ 何もかも どの夢も全部壊して 君の傷跡抱えたまま 胸の奥まで透かして 僕は今でもこのバランスを 守って生きている 光に飛び込みそうになる 意識が 果てなく 君を連れ去る蜃気楼が 闇の奥まで消えても 僕は何時でもこのバランスを 守って生きて行く 守って生きているから |
Paslaptis赤い花咲く雪の丘で あなたはまるで光のよう 冷たい吐息 受け止めて 果て無く続く白い丘で あなたはまるで無限のよう 重なる手と手 このままで 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね 何も言わずに静かなまま けれど心は見つめ合って 頬を灯した 暖かく 吸い込まれそうに綺麗だと あなたは見上げて呟いた 優しくなれる 二人なら もう二度とは無いこの時間を 全部大切にしまおう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図を胸に 強く強くただまっすぐに 二人の未来を願おう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図で 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね | eufonius | riya | riya | | 赤い花咲く雪の丘で あなたはまるで光のよう 冷たい吐息 受け止めて 果て無く続く白い丘で あなたはまるで無限のよう 重なる手と手 このままで 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね 何も言わずに静かなまま けれど心は見つめ合って 頬を灯した 暖かく 吸い込まれそうに綺麗だと あなたは見上げて呟いた 優しくなれる 二人なら もう二度とは無いこの時間を 全部大切にしまおう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図を胸に 強く強くただまっすぐに 二人の未来を願おう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図で 泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね |
パトリ遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて 風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり 待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから 窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて 夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり 笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから 笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だから | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 遠回りした 大好きな景色を もう少しだけ眺めていたくて 風の音が止むのを感じたり 星のきらめきに届きそうだったり 待ってくれてる人達がいる 「おかえり」がほら 包んでくれるよ ここだけが帰る場所だから 窓を開けた 穏やかな空気に もう少しだけ 触っていたくて 夕焼け色が肩に落ちて来たり 樹々の木漏れ日に懐かしくなったり 笑顔をくれる人達がいる 「おかえり」をほら 言いたくなったよ この町が輝いてるから 笑顔になれる 心から今 「おかえり」がほら こんなに愛しい ここだけが帰る場所だから |
パラダイムココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して 見つめると伝わって行くなら マボロシも消えるよね すぐに 不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える? 揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて 僕達が選んだ未来 繋ぐよ ココロの隙間をちょっと埋めてみて 新しい明日がやって来るなら いつも通り真っ直ぐ歩かないで 全速力 逆へ行くのもいいね 伸ばす手に伝わって行くから 本当の笑顔見せて すぐに 不意にコネクト 世界が廻る カケラになった不可思議へ 戸惑いながら近付いて行く 誰がそこで見える? 揺れてコネクト 軽やかな空 飛び込む勇気をあげるよ 微かに響く始まりの音 逃さないで聞いて 過去も未来も全部 繋いで どんな形? ココロの入れ物って 簡単に出て行っちゃうのかな 確かめよう 僕達の真実 開かれたドアにひたすら向かうだけ きっとコネクト 視界が晴れる 宇宙の先を見つけたみたい いつかコネクト まだ足りないね 誰かの気持ち 知って行くなら 不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える? 揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて 無駄な事でも全部 まとめて光にして 僕達で選んだ未来 繋ぐよ | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | ココロの隙間をちょっと横切って 瞬きのスピードで重なれば 通り過ぎる日々がぎゅっと手を握る 立ち止まってる強がりに合図して 見つめると伝わって行くなら マボロシも消えるよね すぐに 不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える? 揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて 僕達が選んだ未来 繋ぐよ ココロの隙間をちょっと埋めてみて 新しい明日がやって来るなら いつも通り真っ直ぐ歩かないで 全速力 逆へ行くのもいいね 伸ばす手に伝わって行くから 本当の笑顔見せて すぐに 不意にコネクト 世界が廻る カケラになった不可思議へ 戸惑いながら近付いて行く 誰がそこで見える? 揺れてコネクト 軽やかな空 飛び込む勇気をあげるよ 微かに響く始まりの音 逃さないで聞いて 過去も未来も全部 繋いで どんな形? ココロの入れ物って 簡単に出て行っちゃうのかな 確かめよう 僕達の真実 開かれたドアにひたすら向かうだけ きっとコネクト 視界が晴れる 宇宙の先を見つけたみたい いつかコネクト まだ足りないね 誰かの気持ち 知って行くなら 不意にコネクト 世界が変わる ビー玉越しに覗いたら 今よりもっと 輝く景色 何がそこで見える? 揺れてコネクト また違う空 飛び出す時間は虹の色 気付いたんだよ 始まりの音 逃さないで聞いて 無駄な事でも全部 まとめて光にして 僕達で選んだ未来 繋ぐよ |
ヒカリ輝くセカイここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ 変わって行く時間 息づくこの想い 振り返った場所から あなたにも伝わる 遠ざかったような声が 胸の中 響いてる 忘れられない日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ この瞳(め)に映るのは 空のような姿 心の奥の方 大きく澄み渡る 望んでいた時間 確かなこの想い 振り返った場所より もっともっと向こうへ ときめいている また一つ 迷っても知りたくて 涙に揺れた日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人きりの旅へと いつもあなたの側で 現在(いま)を確かめるよ 繋いだ手の中 永遠を握り締め 運命の先へ 抱きしめてた気持ちから 翼広がる 羽ばたけば 奇跡の色になる きっとあなたとだったら 強い風が吹いても ちゃんと立っていられる ずっと信じてるよ ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ | eufonius | riya | 菊地創 | | ここから見えたのは 眩しいその笑顔 触れたら消えそうに 儚く降り注ぐ 変わって行く時間 息づくこの想い 振り返った場所から あなたにも伝わる 遠ざかったような声が 胸の中 響いてる 忘れられない日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ この瞳(め)に映るのは 空のような姿 心の奥の方 大きく澄み渡る 望んでいた時間 確かなこの想い 振り返った場所より もっともっと向こうへ ときめいている また一つ 迷っても知りたくて 涙に揺れた日々よりも ヒカリ輝くセカイ 二人きりの旅へと いつもあなたの側で 現在(いま)を確かめるよ 繋いだ手の中 永遠を握り締め 運命の先へ 抱きしめてた気持ちから 翼広がる 羽ばたけば 奇跡の色になる きっとあなたとだったら 強い風が吹いても ちゃんと立っていられる ずっと信じてるよ ヒカリ輝くセカイ 二人 願いをかけて いつもあなたの側で 明日を夢見てるよ 繋いだ手と手に 永遠を誓い合う 運命の先へ |
光のフィルメント忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を 解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから 果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで 二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を もう一度 呼び合って 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を | eufonius | riya | 菊地創 | | 忘れてたあの日の面影が 空の向こう 微かに 心なら繋がっていたはず 震えた瞳は応えずに どんなに信じても どんなに伝えたくても この声は届かない 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 記憶のセグメント 今 絡まる運命の糸解き 強くなりたい また出逢えたら もっと守れるように 君を 解き放つたくさんの願いが 空の向こう 広がる 心まで重なっていたはず 震えた瞳が遠くなる どんなに失っても どんなに通り過ぎても 何度でも探すから 果てなきフィルメント 闇を切り裂く程の力 手の中に掴んで 二人のセグメント もう誰かを傷付けたりせずに 生きて行きたい 前よりも真っ直ぐに 見つめたいから 君を もう一度 呼び合って 光のフィルメント 全てをこの身体に刻み 歩き出す ここから 二人のセグメント 今 どんな痛みも越えて行けば 強くなれる また出逢えたら もっと守れるように 君を 守りたいから 君を |
比翼の羽根遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす? 夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに 残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない 青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで 風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから 見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す? 懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして 過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない 青空に溶けて 優しいままその名前呼べたら 少しでいいの 振り向いて 風の中で この心が望んでいる場所を 広い空の下 見付けられたなら 誰よりも新しい気持ちで 何よりも柔らかい光で 全てを届けたいから 雫のように心を揺らす 微かな思い出 それだけ持って 止まらずに向かうよ このまま青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで 風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす? 夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに 残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない 青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで 風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから 見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す? 懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして 過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない 青空に溶けて 優しいままその名前呼べたら 少しでいいの 振り向いて 風の中で この心が望んでいる場所を 広い空の下 見付けられたなら 誰よりも新しい気持ちで 何よりも柔らかい光で 全てを届けたいから 雫のように心を揺らす 微かな思い出 それだけ持って 止まらずに向かうよ このまま青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで 風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから |
phosphorus繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて 遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら 暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける 繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて 全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて 一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら 何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける 揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して 全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから 大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら 手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから 繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして 信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続ける | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて 遠い昔の孤独に 魂に 降り注いだ 何度でも守りに行こう その奇跡が聴こえたら 暗闇さえも消してしまう声 ずっと探してた声が この身体を駆け抜ける 繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てへ響いて 全ての未来を 君だけの為に 誰も知らない強さを連れて 二人 進み続けて 一筋の光のように 微かでも光っていて 何度でも立ち上がるから その奇跡が聴こえたら 何処までも舞い上がれそうな声 心 呼び醒ます声が この身体を駆け抜ける 揺らいだ旋律 失わない誓い 世界の果てを目指して 全ての力を 君だけの為に 胸に秘めた願いはいつか 君の盾になるから 大事な想いは きっとここにある いつでも輝きがら 手にした自由で 解き放てるなら 過去も現在(いま)も恐れないから 繋いだ旋律 抱き締めた誓い 世界の果てを照らして 信じた未来を 君だけの為に どんな時間(とき)も永遠を越えて 二人 進み続ける |
foret noire灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって 光の消えた道は まだ先へ続く 振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね 湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない 風もないような道で ただ先へ進む 繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く 扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね 森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね | eufonius | riya | 菊池創 | | 灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって 光の消えた道は まだ先へ続く 振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね 湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない 風もないような道で ただ先へ進む 繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く 扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね 森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから 届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね |
fugace永遠に残ってゆくもの こんなにも全てが眩しいなんて ここを抜けたら 何が広がってるの 軋む心が 繋がらない どこにも 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 記憶なら塗り潰したのに 少しずつ刻まれていたなんて まるで言葉が記号のように 身体の中を通り抜けて行く この手に触れる 小さい影 戻れなくて この手を掴む 冷たい影 同じになる 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 | eufonius | riya | riya | | 永遠に残ってゆくもの こんなにも全てが眩しいなんて ここを抜けたら 何が広がってるの 軋む心が 繋がらない どこにも 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 記憶なら塗り潰したのに 少しずつ刻まれていたなんて まるで言葉が記号のように 身体の中を通り抜けて行く この手に触れる 小さい影 戻れなくて この手を掴む 冷たい影 同じになる 見えなくなった 君の翼 空の欠片 飛べなくなった 僕の翼 夢の欠片 |
future indications曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて 今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない 深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に 空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま 今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう 深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に 目覚めたばかりの日々を 掴んで | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて 今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない 深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に 空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま 今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう 深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来るよ この手の中に 目覚めたばかりの日々を 掴んで |
分解能朝焼けを見た窓へと 手を伸ばしたけど もう元には戻せない 時計を無くした世界 疑う事で何でも 解る気がしてる 今 透明になって 誰からも見えない心で いつかここから 全てから 自由になるまで 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く 夕焼けを見た窓には 今は何もない 断ち切った意識みたい 未来を無くした世界 夜を映した瞳は 願ったりしない こぼれた水のように グラデーションに滲んでゆく 深い底へと 暗闇へと 押し潰されそう 脆く儚い光よりも 確かな孤独へ すれ違う 遠ざかる ありふれた景色の奥へと 立ち止まる 変わってゆく 宛のない感情も いつかここから 全てから 自由になるまで 感じ続けた痛みから 意味を探して 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く | eufonius | riya | 菊地創 | | 朝焼けを見た窓へと 手を伸ばしたけど もう元には戻せない 時計を無くした世界 疑う事で何でも 解る気がしてる 今 透明になって 誰からも見えない心で いつかここから 全てから 自由になるまで 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く 夕焼けを見た窓には 今は何もない 断ち切った意識みたい 未来を無くした世界 夜を映した瞳は 願ったりしない こぼれた水のように グラデーションに滲んでゆく 深い底へと 暗闇へと 押し潰されそう 脆く儚い光よりも 確かな孤独へ すれ違う 遠ざかる ありふれた景色の奥へと 立ち止まる 変わってゆく 宛のない感情も いつかここから 全てから 自由になるまで 感じ続けた痛みから 意味を探して 一つ残らず 苦しくてもずっと連れて行く |
プリズム・サイン立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて 胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ 明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら 誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる 白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね 今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ 海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように 君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ 誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ 反射した壁の向こう 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | 立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて 胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ 明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら 誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる 白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね 今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ 海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように 君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ 誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ 反射した壁の向こう 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる |
プレティオラ星が少し残る そんな朝に一人 振り返る 道の途中 微かな面影 まだ名前さえ 知らなかった遠い日 君がくれたもの 優しさなら 胸の中に 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 月がそっと笑う そんな夜に一人 振り返る 道の途中 思い出す言葉 ただ孤独だと 感じていた遠い日 君はいつだって 震える手に気付いていた 小さな声だけど “ありがとう”心から言うよ 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 君に届けよう | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 星が少し残る そんな朝に一人 振り返る 道の途中 微かな面影 まだ名前さえ 知らなかった遠い日 君がくれたもの 優しさなら 胸の中に 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 月がそっと笑う そんな夜に一人 振り返る 道の途中 思い出す言葉 ただ孤独だと 感じていた遠い日 君はいつだって 震える手に気付いていた 小さな声だけど “ありがとう”心から言うよ 小さな願い事 見付けてまた結んでゆこう 君に届けよう |
星のパルス空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば 涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの? 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと 心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね 通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて 宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って 微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いて | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば 涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの? 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと 心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね 通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何もかも捨て去れば もっと遠くまで行けるね たくさんのありがとう 伝えたいよ 同じ空を見てるなら 届けたい 守りたい あの人まで 強く輝いて 宝石のような気持ち ひとつ いつまでも持って 微笑んで 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ いつまでもずっと この胸に抱いて |
ホログラフ何も見えない場所に ずっといた 誰も知らないなら このままでいい そう思っていたよ ああ 胸の中閉じ込めたキャンバスに ねえ 失った未来さえ描いてくれたね 空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう 灰色の街 一人歩いてた 光だけを目指し 彷徨うように あなたを探してた ああ 何よりも大切にしたいから ねえ 過ぎ去った時間にも優しくなれるね 雲のような白い心へ 毎日を綴って行こう 空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう | eufonius | riya | 菊地創 | | 何も見えない場所に ずっといた 誰も知らないなら このままでいい そう思っていたよ ああ 胸の中閉じ込めたキャンバスに ねえ 失った未来さえ描いてくれたね 空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう 灰色の街 一人歩いてた 光だけを目指し 彷徨うように あなたを探してた ああ 何よりも大切にしたいから ねえ 過ぎ去った時間にも優しくなれるね 雲のような白い心へ 毎日を綴って行こう 空のように澄んだ心を持ったまま 一緒に行こう |
ぼくらの時間ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる この部屋で 夏の日が消えても 残る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖 ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも 記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれてた この場所で たとえば3年後 ぼくらの時間を 思い出にすることできるかな ああ 終わった日々が ココロをずっとずっとしめつけてく ねえ まえよりもっと 愛しく思う気持ちを知って さよならはいわないよ ずっとこれからも 戻ることのない日々 ココロを残して もう離れないように ああ 願った日々を手にした その想い 力にして ねえ 素晴らしい日々 愛しく思う気持ちを抱いて さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも | eufonius | 逢瀬祭・ufotable・eufonius | 菊地創 | 菊地創 | ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる この部屋で 夏の日が消えても 残る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖 ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも 記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれてた この場所で たとえば3年後 ぼくらの時間を 思い出にすることできるかな ああ 終わった日々が ココロをずっとずっとしめつけてく ねえ まえよりもっと 愛しく思う気持ちを知って さよならはいわないよ ずっとこれからも 戻ることのない日々 ココロを残して もう離れないように ああ 願った日々を手にした その想い 力にして ねえ 素晴らしい日々 愛しく思う気持ちを抱いて さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも |
My Smile一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい ガラス窓の向こう 広がった青空 変わらない景色に 包まれてる ねえ 見えなくたって 大丈夫だよ 綺麗なその気持ちは 伝わるから 大好きな人達がどんな時も 小さな優しさを教えてくれる 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて 一人だったとしたら 解らなかった事 本当は誰かと繋がっている 言葉にはしないよ 自分で決めた事 歩き出す気持ちは 翼になる ねえ 誰もがいつも 想ってるよ 輝くその瞳は 未来を見て 大好きな人達がいつの時も 夢見る楽しさを教えてくれる 大好きなこの場所は待ってるけど 自分で確かめたい事もあるね 目の前の扉を 思い切りノックして ゆっくりだけど 大好きな人達にどんな時も 暖かいありがとう 届けたいから 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて | eufonius | riya | 菊地創 | | 一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい ガラス窓の向こう 広がった青空 変わらない景色に 包まれてる ねえ 見えなくたって 大丈夫だよ 綺麗なその気持ちは 伝わるから 大好きな人達がどんな時も 小さな優しさを教えてくれる 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて 一人だったとしたら 解らなかった事 本当は誰かと繋がっている 言葉にはしないよ 自分で決めた事 歩き出す気持ちは 翼になる ねえ 誰もがいつも 想ってるよ 輝くその瞳は 未来を見て 大好きな人達がいつの時も 夢見る楽しさを教えてくれる 大好きなこの場所は待ってるけど 自分で確かめたい事もあるね 目の前の扉を 思い切りノックして ゆっくりだけど 大好きな人達にどんな時も 暖かいありがとう 届けたいから 大好きなこの場所でみんなでほら 大きく笑えたらきっといいね もっともっと 心 キラキラに光らせて |
マナ光の端っこ 差し込む教室 瞳伏せて 時間を止めた 泣きそうに震える 遠い日の思い出 きっと大丈夫 いつものように笑おう 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 広がる悲しみより 早く飛び立てたら そこから始まる 一つだけの物語 光の欠片に通した空気と 涙溶かす 無邪気な声が どんなに離れて 見えない時でも そっと漂う 寄り添うように側で 言葉は夢を連れて あなたの星にも また灯るから 小さな心だけで まだ見た事のない 明日の続きを 繋いで行く物語 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 二人で過ごした日々 ノートの片隅に 書き綴って行けば 輝きだす物語 一つだけの物語 | eufonius | riya | 菊地創 | | 光の端っこ 差し込む教室 瞳伏せて 時間を止めた 泣きそうに震える 遠い日の思い出 きっと大丈夫 いつものように笑おう 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 広がる悲しみより 早く飛び立てたら そこから始まる 一つだけの物語 光の欠片に通した空気と 涙溶かす 無邪気な声が どんなに離れて 見えない時でも そっと漂う 寄り添うように側で 言葉は夢を連れて あなたの星にも また灯るから 小さな心だけで まだ見た事のない 明日の続きを 繋いで行く物語 言葉は空を越えて あなたの元まで辿り着くから 二人で過ごした日々 ノートの片隅に 書き綴って行けば 輝きだす物語 一つだけの物語 |
マルメロ ~fildychrom~黒いその瞳は たくさんの未来映す どんなに輝く星より 綺麗な心でここに立って 柔らかな光が 遥かな空を越えて君を照らす どうしても届かないけど ここからただ願う 真白な世界の果てで 流れている遠い歌声 鮮やかに響く 眠る横顔には 夢よりも確かな永遠を どこまでも広がる 遥かな空がいつか君に触れる 痛みを全て 身体に閉じ込めた もう泣かないと誓う どうしても届かないけど ここからただ願う 小さな方舟に乗り 君にまた会えると信じて 見上げてる 空を | eufonius | riya | 菊地創 | | 黒いその瞳は たくさんの未来映す どんなに輝く星より 綺麗な心でここに立って 柔らかな光が 遥かな空を越えて君を照らす どうしても届かないけど ここからただ願う 真白な世界の果てで 流れている遠い歌声 鮮やかに響く 眠る横顔には 夢よりも確かな永遠を どこまでも広がる 遥かな空がいつか君に触れる 痛みを全て 身体に閉じ込めた もう泣かないと誓う どうしても届かないけど ここからただ願う 小さな方舟に乗り 君にまた会えると信じて 見上げてる 空を |
碧色の空まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける 憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して 何処にも行けない深い場所で 吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう 黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら 乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して 闇よりも暗い深い場所で 誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう いつかは | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | まるで全部空っぽのよう 願う事に耐え切れずに この身体を繋ぐ糸が いつものように問いかける 憂鬱な痛みを振りほどいて 波より静かな果ての果てを探して 何処にも行けない深い場所で 吐き出す影さえ抱き締めてる それでも綺麗な空を仰いだら、 触れたら、 その体温にも気付けるだろう 黙ったまま通り過ぎる 消したはずの時間だけが この身体を繋ぎ止める 弱さだけを連れながら 乾いた眩暈を振りほどいて 螺旋の眠りをこの両手で壊して 闇よりも暗い深い場所で 誰にも届かず一人きりで それでも失くせない 不確かな日々を描けば その存在にも気付けるだろう いつかは |
メグメル ~cuckool mix 2007~透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと 不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る 世界は続いてる 君を目指しながら 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら 君を照らしている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 遙かな君まで 残さず伝えて きっと | eufonius | riya | eufonius | | 透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと 不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る 世界は続いてる 君を目指しながら 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら 君を照らしている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 遙かな君まで 残さず伝えて きっと |
melody melodyもし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう 大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ 振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす 大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ 足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて 明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ 君を見つけて 地面を蹴って | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | もし通りかかっても 知る事ない未来の予報 無謀な希望を持って はしゃぎながら 君の所まで行こう 大丈夫 ここまで聞こえるよ 気の所為じゃない だから ずっとずっと強い光で 照らし出してくれた道 無重力のような気持ちで 終わりのない音と音へ 振り返った風と 肩を並べ空をくぐった 無邪気な心になって 眠る事も忘れて 靴音鳴らす 大丈夫 ちゃんとね 見えてるよ 幻は遠くへ 足りなかった約束は ここにある 両手伸ばし またひとつ抱えて 明日が流れてくる今日へ 色を付けてくれた事 合図になるような言葉で 重なりゆく音へ ずっとずっと強い光で 無重力の先を求めて 音と音へ 君を見つけて 地面を蹴って |
優しい旋律ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか 光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから 一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない 光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もう | eufonius | riya | 菊池創 | 菊地創 | ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか 光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから 一つずつ重ねた記憶は儚いけれども ただ前を見る君の瞳 まなざし それだけは忘れたくない 光の風になり あの雲間まで 君を連れて辿り着きたい この魂が繋がるように 優しい旋律を掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を開くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ここから一緒に進もう |
柔らかい風の中でどこまでも続く空 大好きなこの街で たくさんの思い出と ほら同じだけ微笑んで いつでもキミの隣にいようとしてるのは 昔からのクセだって思ってるけど 「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく 柔らかい風の中 大好きなこの街と たくさんの思い出は そう誰にでも優しくて いつでもキミを何となく探しているのは 昔からのクセだって思ってるけど 「また明日」って手を振る時には 少しだけ追い掛けたくなるよ 長く伸びたキミの影見つめて 早く明日になあれ、と 小さく呟いてみる どうしてキミの事 考えるんだろう 「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | どこまでも続く空 大好きなこの街で たくさんの思い出と ほら同じだけ微笑んで いつでもキミの隣にいようとしてるのは 昔からのクセだって思ってるけど 「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく 柔らかい風の中 大好きなこの街と たくさんの思い出は そう誰にでも優しくて いつでもキミを何となく探しているのは 昔からのクセだって思ってるけど 「また明日」って手を振る時には 少しだけ追い掛けたくなるよ 長く伸びたキミの影見つめて 早く明日になあれ、と 小さく呟いてみる どうしてキミの事 考えるんだろう 「また明日」って手を振る時には 少しだけ寂しい気がするよ 遠くなるキミの背中見つめて 何だか不思議な気持ち この胸に広がってゆく |
ゆきなみき大好きだったあなたと 離れて過ごす最初の冬 泣いたりせずにちゃんと見送った でも本当はずっと側に居たかった 最後に会った日 握り締めた手に ありったけの想いを精一杯込めた 真っ白な雪が落ちる並木道を歩いて かじかんだ指先にそっと息を吐いた いつかまたこの道 二人で歩きたい 今は遠く離れてても 必ず会えるよね きっと 強がってみて忘れたフリとか 少ししてみたけど やっぱりダメだね、思い出しちゃうの 胸の奥がギュって 切なさ溢れる この空はいつもあなたへと続く そう思えば進めるの 魔法のようね あなたの腕の中が一番暖かいって 強い北風吹いて何度も確かめた いつかまたこの道 二人で歩きたい 次に会える時はもっと まっすぐな私でいるね こんなに輝いてる一面の銀世界 だけどただ一つだけあなたが足りないの 白い雪は今日も変わらない街並に 私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる いつかまたこの道 二人で歩きたい 私ここで待っているから 必ず会えるよね きっと | eufonius | riya | 菊地創 | | 大好きだったあなたと 離れて過ごす最初の冬 泣いたりせずにちゃんと見送った でも本当はずっと側に居たかった 最後に会った日 握り締めた手に ありったけの想いを精一杯込めた 真っ白な雪が落ちる並木道を歩いて かじかんだ指先にそっと息を吐いた いつかまたこの道 二人で歩きたい 今は遠く離れてても 必ず会えるよね きっと 強がってみて忘れたフリとか 少ししてみたけど やっぱりダメだね、思い出しちゃうの 胸の奥がギュって 切なさ溢れる この空はいつもあなたへと続く そう思えば進めるの 魔法のようね あなたの腕の中が一番暖かいって 強い北風吹いて何度も確かめた いつかまたこの道 二人で歩きたい 次に会える時はもっと まっすぐな私でいるね こんなに輝いてる一面の銀世界 だけどただ一つだけあなたが足りないの 白い雪は今日も変わらない街並に 私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる いつかまたこの道 二人で歩きたい 私ここで待っているから 必ず会えるよね きっと |
雪の帰り道白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気 初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて 君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね 君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから 聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を 二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て 君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ | eufonius | riya | 菊地創 | 菊池創 | 白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気 初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて 君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね 君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから 聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を 二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て 君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ |
楽園風を連れて鳥になる そんな事を思い描く この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる? 冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫 この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり 水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭 あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか? 涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる 森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている 光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 風を連れて鳥になる そんな事を思い描く この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる? 冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫 この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり 水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭 あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか? 涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる 森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている 光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている 光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり |
Liaison触れたその腕から そっと流れて来る 強さとか弱さとか 君を造るものが 手と手の間から 涙こぼれ落ちて 輝きに変わる頃 空が笑った 太陽の影の中は 透明なアイテール 君が一緒なら どんなとこでも行くよ 君に伝えたい 初めての夏を過ごしたこの場所で いつでも君の心 繋いでる 同じように過ぎて行く一日の中で 僕らは何かを探してる 光る未来 一つだけ持って 白い線の道を 少し外れてみる 君は翼休めて 空を見上げた 小さな記憶の中は 永遠のアーエール どんな奇跡より きっと優しくなれる 君と歩きたい 無限さえ越えて願った この広い世界で君の心 繋いでる はにかんだ横顔に 消えそうな声が重なる 孤独を通り過ぎたその先へと 扉を開けよう 満たせない夢 悲しみも 僕に預けて 新しい風 届く時まで 君を守りたい 初めての夏を辿ったこの場所で もう一度君の心 繋いでる いつの日も いつまでも 隣で微笑んで 光る未来一つだけ持って | eufonius | riya | 菊地創 | | 触れたその腕から そっと流れて来る 強さとか弱さとか 君を造るものが 手と手の間から 涙こぼれ落ちて 輝きに変わる頃 空が笑った 太陽の影の中は 透明なアイテール 君が一緒なら どんなとこでも行くよ 君に伝えたい 初めての夏を過ごしたこの場所で いつでも君の心 繋いでる 同じように過ぎて行く一日の中で 僕らは何かを探してる 光る未来 一つだけ持って 白い線の道を 少し外れてみる 君は翼休めて 空を見上げた 小さな記憶の中は 永遠のアーエール どんな奇跡より きっと優しくなれる 君と歩きたい 無限さえ越えて願った この広い世界で君の心 繋いでる はにかんだ横顔に 消えそうな声が重なる 孤独を通り過ぎたその先へと 扉を開けよう 満たせない夢 悲しみも 僕に預けて 新しい風 届く時まで 君を守りたい 初めての夏を辿ったこの場所で もう一度君の心 繋いでる いつの日も いつまでも 隣で微笑んで 光る未来一つだけ持って |
リフレクティア虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける 突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る 眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に 無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫 そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様 数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密 流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる 隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよ | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける 突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る 眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に 無意識のメロディ 風になるように 記憶の隙間が 一瞬を求め続ける まぼろし フワフワ 踏み出せるならきっと大丈夫 そして 重ねる 促す 願いを 導く 追い越す 時間を ガラスに通せば浮かんでくる 螺旋の模様 数える 束ねる 想いを 広げる 彩る 笑顔を 透明な空 包まれる度に 生まれ変わって行くから ざわめく予感 少しの空想に いつか打ち明けたい秘密 流れて 描いて 開いて 映して 鳴らして 廻って 小さな嘘さえ 指の先を通り過ぎる 隔てて 壊して 走って 還って 満たして 歌って 淡くて遠い日々を救い出し 反射したら 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 織り成すオーブで私を呼ぶ リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 限りなく舞い上がるよ |
リフレクティア(TV Size)虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける 突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る 眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に | eufonius | riya | 菊地創 | | 虹色の回路に 無数の言葉たち 半分だけでも ここならば進んで行ける 突然のメロディ また加速して行く 心を掴んだ ひとひらの影も消し去る 眼差し キラキラ あまり大きくない道でもいいね そして 駆け出す 飛び込む 奇跡へ 見上げる 手を振る 光へ 止まらない気持ちを繋いで行く リフレクティア 揺らめく 近付く 明日へ 奏でる 夢見る 未来へ まっさらな空 どこまでも連れて 涙の終わり 合図に |
流星バースト水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光 制御する鍵は 規則的な夢を見た 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す 溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光 制御する鍵よ 乱されても言わないで 残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出す | eufonius | riya | 菊池創 | | 水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光 制御する鍵は 規則的な夢を見た 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す 溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光 制御する鍵よ 乱されても言わないで 残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す 残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出す |
リリアそっと心に届く 微かな光のように ずっと待っていたんだ 記憶の星の中で そっと呟いてみる 時間(とき)の呪文のように この想いこの心が 君に全て重なるように その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は そう、君のために ずっと解ってたんだ この手の中の世界 たった一つの真実(こたえ) 歪む心の真ん中 探してた胸の中 白と黒の旋律を 追いかけた一人きりで 今はきっと飛べるはずさ この音この歌声 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける 本当はずっと怖かった でも君がいる もう大丈夫 オルゴールのような夢 今動き出したら 舞い降りる 三つの光 この夢この願いが 響く鼓動を永久(とわ)に放つ 本当はずっと怖かった でも君がいる いつでもここに その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は 君の背中に もう大丈夫 | eufonius | 菊地創 | 菊地創 | 菊地創 | そっと心に届く 微かな光のように ずっと待っていたんだ 記憶の星の中で そっと呟いてみる 時間(とき)の呪文のように この想いこの心が 君に全て重なるように その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は そう、君のために ずっと解ってたんだ この手の中の世界 たった一つの真実(こたえ) 歪む心の真ん中 探してた胸の中 白と黒の旋律を 追いかけた一人きりで 今はきっと飛べるはずさ この音この歌声 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける 本当はずっと怖かった でも君がいる もう大丈夫 オルゴールのような夢 今動き出したら 舞い降りる 三つの光 この夢この願いが 響く鼓動を永久(とわ)に放つ 本当はずっと怖かった でも君がいる いつでもここに その瞳その光 響く鼓動が宇宙(そら)を駈ける この涙さえ風になる 導く羽根は 君の背中に もう大丈夫 |
Lull宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう 暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない 世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように 探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない 突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて 太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こえますように 震えているだけの 美しい奇跡を ここから解き放とう 見守ってくれるよ ずっと 優しさに変わる たくさんの過去は その胸で生き続けて いつまでも 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように | eufonius | riya | riya | | 宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう 暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない 世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように 探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない 突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて 太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こえますように 震えているだけの 美しい奇跡を ここから解き放とう 見守ってくれるよ ずっと 優しさに変わる たくさんの過去は その胸で生き続けて いつまでも 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように |
resonanz気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める 幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く 孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう 深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる 微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない 翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 奇跡を紡ぎ続けよう | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | 気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める 幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く 孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう 深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる 微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない 翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ 奇跡を紡ぎ続けよう |
レテそれは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる 逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように 散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる 塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで 色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする? 刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になる | eufonius | riya | 菊地創 | 菊地創 | それは蜃気楼 不安定に開かれてる いつも止まらない この思考が棘になる 逃げ出した 夜は剥がれ落ちて 花はまだ咲かず 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞ぐように瞬いた それは逡巡 気付かずにはいられないのに 同じ拍子を 精密さを砕くように 散りばめた 夜に理由付けて 花はもう見えなくなる 塞がれた純粋がいつか 何もかもを導くなら 忘れてた微睡みの中へ 潜るように飛び込んで 色褪せた結晶が 遠く霞んだ頃 違う声がする? 刻まれたあの日の空気を 心の中 残せるなら 目醒めても怖がらなくていい またきっと同じように 夢を見た綺麗な目のまま 削られてゆく領域を 確かめたその一瞬だけ 塞いだら光になる |