FALLOUT汚れた窓ガラス 世界と 俺を 引き離す ひび割れた鏡には 翼無くした 俺が映る 温もりさえ 知らないまま 追い詰められた 今の俺は 冷たい壁を背に 何処へも行けない 俺がいる 心は死んでいない 頬を濡らす 冷たい雫 真実とは 誰が知るのか? 羽ばたけない 今の俺は in the fallout under fallout どれだけ 生きられる? 全てを奪われた 心で どれだけ 戦えば 一思いに楽にしてくれる? 温もりさえ 知らないまま さすらうのさ 今の俺は in the fallout under fallout | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 汚れた窓ガラス 世界と 俺を 引き離す ひび割れた鏡には 翼無くした 俺が映る 温もりさえ 知らないまま 追い詰められた 今の俺は 冷たい壁を背に 何処へも行けない 俺がいる 心は死んでいない 頬を濡らす 冷たい雫 真実とは 誰が知るのか? 羽ばたけない 今の俺は in the fallout under fallout どれだけ 生きられる? 全てを奪われた 心で どれだけ 戦えば 一思いに楽にしてくれる? 温もりさえ 知らないまま さすらうのさ 今の俺は in the fallout under fallout |
BLACK AND BLUE涙を拭って キミは天を睨む 翼を痛めているのかい 黒い雨 打ちつけられたまま 低い鉛の空に 包まれてく 世界は矛盾を抱え もがいてる 行き先も無くし 青い 瞳は今... 閉じるよ もう一度 世界を 終わらせるよ その身を 捧げる天使の 最後の言葉は そうご覧 夜の帷(とばり)が落ちてゆく 燃え尽きそうな太陽 影は長く... 街を飲み込んでゆく 影絵の景色の中に 灯されてく 小さな光の点は連なってく 青い 世界を今... 開いて もう一度 眩い 光の中 燃え尽きて 何度もすべては 未来のために 光の中 今 キミのために... 完璧な夜に 悪魔が囁く 音もなくそれは 心揺さぶって 深い夜の淵に 天使が灯した 星々の詩は 何故か切なくて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 涙を拭って キミは天を睨む 翼を痛めているのかい 黒い雨 打ちつけられたまま 低い鉛の空に 包まれてく 世界は矛盾を抱え もがいてる 行き先も無くし 青い 瞳は今... 閉じるよ もう一度 世界を 終わらせるよ その身を 捧げる天使の 最後の言葉は そうご覧 夜の帷(とばり)が落ちてゆく 燃え尽きそうな太陽 影は長く... 街を飲み込んでゆく 影絵の景色の中に 灯されてく 小さな光の点は連なってく 青い 世界を今... 開いて もう一度 眩い 光の中 燃え尽きて 何度もすべては 未来のために 光の中 今 キミのために... 完璧な夜に 悪魔が囁く 音もなくそれは 心揺さぶって 深い夜の淵に 天使が灯した 星々の詩は 何故か切なくて |
BRANCH ROAD暗がりで絡み合う 舌先を尖らせて 差し掛かる別れ道 咲いていた花に すべてを包まれ 一晩中の交わりを 楽しみながら迷っていた 暗がりで愛しあう 舌先を絡ませて 手が届く別れ道 咲いていた花が すべてを引き寄せ 神をも恐れぬ姿で 赤い涙を流し続けた あなたの花弁に すべては殺られた あなたの花弁を 遠避ける私が 想いは消え行く 新たな人目指し あなた(キミ)の匂いだけ思い出せない 零れ落ちる息が 今も耳を離れない 零れ落ちる声が 今も耳を離れない 血塗れの花弁が 止めてくれた 時の中を 泳いでいたかった 傷つける事など無いと思っていた 見えなくなる事は無いと信じていた 掴み掛けていた絶望 | LUNA SEA | RYUICHI | SUGIZO | LUNA SEA | 暗がりで絡み合う 舌先を尖らせて 差し掛かる別れ道 咲いていた花に すべてを包まれ 一晩中の交わりを 楽しみながら迷っていた 暗がりで愛しあう 舌先を絡ませて 手が届く別れ道 咲いていた花が すべてを引き寄せ 神をも恐れぬ姿で 赤い涙を流し続けた あなたの花弁に すべては殺られた あなたの花弁を 遠避ける私が 想いは消え行く 新たな人目指し あなた(キミ)の匂いだけ思い出せない 零れ落ちる息が 今も耳を離れない 零れ落ちる声が 今も耳を離れない 血塗れの花弁が 止めてくれた 時の中を 泳いでいたかった 傷つける事など無いと思っていた 見えなくなる事は無いと信じていた 掴み掛けていた絶望 |
Brand New Daysその胸に抱えてるもの 譲れない未来描け 今 叫んで 叫んで そう 最後まで 最後まで Days 自由は孤独じゃないさ 誰もが辿り着く oh~ 求めて 求めて 夢はいつでも 叫んで 叫んで 超えてゆけ 求めて 求めて 少し先へ 最後まで 最後まで Days 輝け 輝け 思いのままに 最後まで 最後まで 誰よりも先へ 叫んで 叫んで 超えてゆけ 最後まで 最後まで Brand-new Days | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その胸に抱えてるもの 譲れない未来描け 今 叫んで 叫んで そう 最後まで 最後まで Days 自由は孤独じゃないさ 誰もが辿り着く oh~ 求めて 求めて 夢はいつでも 叫んで 叫んで 超えてゆけ 求めて 求めて 少し先へ 最後まで 最後まで Days 輝け 輝け 思いのままに 最後まで 最後まで 誰よりも先へ 叫んで 叫んで 超えてゆけ 最後まで 最後まで Brand-new Days |
BLUE TRANSPARENCY(限りなく透明に近いブルー)冷めた目つき 感情の無い人だかり 人を信じられず 怯えた夜 狂い果てた後 感情の無い街の中 震え気が付けば 逆さまに見え隠れする 笑い続けているのか 感情の無い人だかり 針で毒を飲んだ 怯えた夜に 理性が抜け出て行く 感情の無い街の中 巨大な鳥に乗り 何かを握り締めていた 手を裂く破片 限りなく 透明に近いブルー 生きていたと感じられた BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「遠回りしていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「怯えていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「今 気が付いた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「死ぬ前に」 手を裂く破片 限りなく 透明に近いブルー 生きていたと感じられた 白い粉は消える 羽を広げ 空を楽しむがまま 血の流れが痛い BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「遠回りしていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「怯えていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「今 気が付いた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「死ぬ前に」 | LUNA SEA | RYUICHI | INORAN | | 冷めた目つき 感情の無い人だかり 人を信じられず 怯えた夜 狂い果てた後 感情の無い街の中 震え気が付けば 逆さまに見え隠れする 笑い続けているのか 感情の無い人だかり 針で毒を飲んだ 怯えた夜に 理性が抜け出て行く 感情の無い街の中 巨大な鳥に乗り 何かを握り締めていた 手を裂く破片 限りなく 透明に近いブルー 生きていたと感じられた BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「遠回りしていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「怯えていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「今 気が付いた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「死ぬ前に」 手を裂く破片 限りなく 透明に近いブルー 生きていたと感じられた 白い粉は消える 羽を広げ 空を楽しむがまま 血の流れが痛い BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「遠回りしていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「怯えていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「今 気が付いた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「死ぬ前に」 |
BREATHEかけがえのない君に 変わることない風に 終わることないこの夜に ずっと いつまでも くる朝に 願いを込めて 何度も離れた事も 涙をふいた事も 独りぼっちにした事も ずっと いつまでも この歌に すべてを捧ぐ 時を止めて 出逢った場所で 舟を浮かべ 今 手を重ね 空に 浮かぶ街で 忘れていた 呼吸をしよう ずっとずっと 見つめさせて 君のそばで 世界が終わるまで ずっとずっと 愛してる君を | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | かけがえのない君に 変わることない風に 終わることないこの夜に ずっと いつまでも くる朝に 願いを込めて 何度も離れた事も 涙をふいた事も 独りぼっちにした事も ずっと いつまでも この歌に すべてを捧ぐ 時を止めて 出逢った場所で 舟を浮かべ 今 手を重ね 空に 浮かぶ街で 忘れていた 呼吸をしよう ずっとずっと 見つめさせて 君のそばで 世界が終わるまで ずっとずっと 愛してる君を |
BROKEN人は誰だって 心の奥底に 忘れかけた剣を 持っているのさ 正義という言葉 ちょっと古くさいけど 誰もが別々の 答えを持ってる 自分の大切な 心の破片を 傷つけられるまま 終われないから 誰だって 壊されちゃいけない 大切な自分らしさがある 誰だって 迷ったりするけど 大切な何かがある もしも まだキミが 本当の気持ちに 辿りつけなくて 悩んでいたら ありのままの姿 愛してあげて欲しい 決して一人じゃない 感じて欲しい 誰だって 壊されちゃいけない 大切な 心のメロディがある 誰だって 不安に襲われたり 淋しさに涙したり 錆ついてしまった そう思っているだけ 本当は怖くて 自分の弱さを 傷つけるよりマシなんてね 誰だって 壊されちゃいけない 大切な自分らしさがある 誰だって 迷ったりするけど 大切な未来がある 人なんて あきらめたふりして 楽しんで終わった方がいいなんて ニセモノの 優しさを 振り翳すより 今 心の剣を抜こう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 人は誰だって 心の奥底に 忘れかけた剣を 持っているのさ 正義という言葉 ちょっと古くさいけど 誰もが別々の 答えを持ってる 自分の大切な 心の破片を 傷つけられるまま 終われないから 誰だって 壊されちゃいけない 大切な自分らしさがある 誰だって 迷ったりするけど 大切な何かがある もしも まだキミが 本当の気持ちに 辿りつけなくて 悩んでいたら ありのままの姿 愛してあげて欲しい 決して一人じゃない 感じて欲しい 誰だって 壊されちゃいけない 大切な 心のメロディがある 誰だって 不安に襲われたり 淋しさに涙したり 錆ついてしまった そう思っているだけ 本当は怖くて 自分の弱さを 傷つけるよりマシなんてね 誰だって 壊されちゃいけない 大切な自分らしさがある 誰だって 迷ったりするけど 大切な未来がある 人なんて あきらめたふりして 楽しんで終わった方がいいなんて ニセモノの 優しさを 振り翳すより 今 心の剣を抜こう |
PRECIOUS...離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉 変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉 夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない 無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉 夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの言葉を伝えたい あの言葉を伝えたい | LUNA SEA | RYUICHI | J | LUNA SEA | 離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉 変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉 夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない 無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉 夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの言葉を伝えたい あの言葉を伝えたい |
Providence着飾る人の群れ 素顔を忘れた 時間というゼンマイが 世界を支配した 罪深きこのエデンの 母親がいたら わが子を叱るだろう 涙 落とすだろう 箱舟は造れないの 突然の終わりに? 運命をあきらめずに 時間を壊して I just want to say this… | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 着飾る人の群れ 素顔を忘れた 時間というゼンマイが 世界を支配した 罪深きこのエデンの 母親がいたら わが子を叱るだろう 涙 落とすだろう 箱舟は造れないの 突然の終わりに? 運命をあきらめずに 時間を壊して I just want to say this… |
VELVETキミの靴音が コンクリートの上を奏でる 淋しげな歌を 聞いてるだけの 僕 何故 あの日から キミと会えないの 何故 あの日から 閉じたままにしてる どこかおかしいよ 何もする気にならないよ 何かに心を 詰られ未熟だね 何故 あの日から 誰ともかよわない 何故 あの日から 今を嫌いになったの 夢の中のキミはとてもやさしくて このまま夢をみていたい 今は 時は流れキミはとても変わったね 時は流れ僕もきっと… 誰かを責める気はないよ きっとただ 何気無く生きてるなんて 今は 明日は勝手に来るものと 思ってた 目的もなく続かない 今は 夢の中のキミは とてもやさしくて 何かに近づけそうだよ… | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | キミの靴音が コンクリートの上を奏でる 淋しげな歌を 聞いてるだけの 僕 何故 あの日から キミと会えないの 何故 あの日から 閉じたままにしてる どこかおかしいよ 何もする気にならないよ 何かに心を 詰られ未熟だね 何故 あの日から 誰ともかよわない 何故 あの日から 今を嫌いになったの 夢の中のキミはとてもやさしくて このまま夢をみていたい 今は 時は流れキミはとても変わったね 時は流れ僕もきっと… 誰かを責める気はないよ きっとただ 何気無く生きてるなんて 今は 明日は勝手に来るものと 思ってた 目的もなく続かない 今は 夢の中のキミは とてもやさしくて 何かに近づけそうだよ… |
white outずっと知ってた 遥か昔から キミの手の その温もり ずっと空いてた 僕の胸の隙間 そのままに キミの形に ねぇ 光降りそそぐ 白銀の道 ねぇ 不安はないよね 温めてあげたい 真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ ねぇ 不思議なくらいに 雪の降る日は ねぇ 僕の手の中で 消えたりしないでね 真っ白な雪 ちりばめた窓 舞い降りたよ 真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | ずっと知ってた 遥か昔から キミの手の その温もり ずっと空いてた 僕の胸の隙間 そのままに キミの形に ねぇ 光降りそそぐ 白銀の道 ねぇ 不安はないよね 温めてあげたい 真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ ねぇ 不思議なくらいに 雪の降る日は ねぇ 僕の手の中で 消えたりしないでね 真っ白な雪 ちりばめた窓 舞い降りたよ 真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ |
Hold You Down眩いまま美しく濡れてた キミの音は静寂壊した この闇に囚われた僕と どこまでも高すぎる空と その瞳に映る世界と キミの意識と接続して その温もりに微睡むだけ ありふれた 言葉も この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 許せないまま本当の自分を 望みもなくあの闇魅せられて キミの胸に深く突き刺した 歪な僕の塊さえ 癒してしまうキミがいた キミのビートに埋もれる様に 時を忘れて溢れるだけ 重なった瞳に この胸は焦がれてる キミはキミは いつしか かけがえないもの 刻まれた 誓いに この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 溢れて... いるだけ... つかまえていよう ずっとずっと先も つかまえていよう つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 眩いまま美しく濡れてた キミの音は静寂壊した この闇に囚われた僕と どこまでも高すぎる空と その瞳に映る世界と キミの意識と接続して その温もりに微睡むだけ ありふれた 言葉も この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 許せないまま本当の自分を 望みもなくあの闇魅せられて キミの胸に深く突き刺した 歪な僕の塊さえ 癒してしまうキミがいた キミのビートに埋もれる様に 時を忘れて溢れるだけ 重なった瞳に この胸は焦がれてる キミはキミは いつしか かけがえないもの 刻まれた 誓いに この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 溢れて... いるだけ... つかまえていよう ずっとずっと先も つかまえていよう つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう |
My Loverキミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 敵にまわそうとも 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を キミは知っているの 先に拡がってる 無情な現実を 不甲斐ない未来を キミを近づけない いっそ逃げだそうか 行くあてもないけど 守り続けるから 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover キミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 傷つけても 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover キミの事を見てる ずっとキミを見たい | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | キミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 敵にまわそうとも 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を キミは知っているの 先に拡がってる 無情な現実を 不甲斐ない未来を キミを近づけない いっそ逃げだそうか 行くあてもないけど 守り続けるから 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover キミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 傷つけても 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover キミの事を見てる ずっとキミを見たい |
MOTHER新しい時代さえ 見えないままで 濁った天に包まれて 魂の泉から 歩き出してから 汚れた摩天楼の下 残された恵みが なくなる日まで 美しい花が枯れる日まで 新しい魂の母よ メシアよ 古代レリ−フは語る Moter of love 奇跡よ今 僕を救え 何処へ行けば 何をすれば 夜明けよ今 僕を救え 何処へ行けば 何をすれば 夜明けよ今 僕を誘え 愛が欲しい 愛して欲しい | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 新しい時代さえ 見えないままで 濁った天に包まれて 魂の泉から 歩き出してから 汚れた摩天楼の下 残された恵みが なくなる日まで 美しい花が枯れる日まで 新しい魂の母よ メシアよ 古代レリ−フは語る Moter of love 奇跡よ今 僕を救え 何処へ行けば 何をすれば 夜明けよ今 僕を救え 何処へ行けば 何をすれば 夜明けよ今 僕を誘え 愛が欲しい 愛して欲しい |
MARIA君が誰かの 幸せなどを 想うのなら 愛は願いに 震え痛むから I'll be there for you. lululu lulu lulu lalala lala lalala lala lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 和らぐその声は 時を越えて 古(いにしえ)の誓いを 解き放つ 遙か出逢えた閃(ひらめ)きに 手を伸ばしてた 君の匂い運んでくる 風に揺られてたい 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を... lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 様々な日々の中で 手にしたもの 未来を残しては 落としていった過去 そっと抜け出したあの空を 二人離れぬように 繋ぎ合わせた手を 報いも恐れないで 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に 君の匂い運んでくる 風の届く場所で 傍にいるから 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を刻みつけて 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 報われぬ時間に 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 君が誰かの 幸せなどを 想うのなら 愛は願いに 震え痛むから I'll be there for you. lululu lulu lulu lalala lala lalala lala lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 和らぐその声は 時を越えて 古(いにしえ)の誓いを 解き放つ 遙か出逢えた閃(ひらめ)きに 手を伸ばしてた 君の匂い運んでくる 風に揺られてたい 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を... lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 様々な日々の中で 手にしたもの 未来を残しては 落としていった過去 そっと抜け出したあの空を 二人離れぬように 繋ぎ合わせた手を 報いも恐れないで 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に 君の匂い運んでくる 風の届く場所で 傍にいるから 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を刻みつけて 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 報われぬ時間に 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に |
Miss Moonlightmoon 強く願い 握りしめてた 感じるままに この想いを 身を焦がす 愛を知ったのなら 気高さを照らす光浴びて どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを離さないよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう moon わがままでいい 真っ直ぐな目で 駆け抜けたなら 本気を見せて こんな今 涙をそっと夜に隠したら 無限の未来が 夜空に灯る 届かないままじゃ終われやしない もっともっと先へ もう振り向かないで あの月の光目指してゆこう もっと先へ キミの心の地図 それが道標さ 愛するもののため 傷だらけでもいい 紛れもない切なさは LUVにつながってる あの月の下で どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを守りたいよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう キミを乗せて... キミを乗せて... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | moon 強く願い 握りしめてた 感じるままに この想いを 身を焦がす 愛を知ったのなら 気高さを照らす光浴びて どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを離さないよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう moon わがままでいい 真っ直ぐな目で 駆け抜けたなら 本気を見せて こんな今 涙をそっと夜に隠したら 無限の未来が 夜空に灯る 届かないままじゃ終われやしない もっともっと先へ もう振り向かないで あの月の光目指してゆこう もっと先へ キミの心の地図 それが道標さ 愛するもののため 傷だらけでもいい 紛れもない切なさは LUVにつながってる あの月の下で どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを守りたいよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう キミを乗せて... キミを乗せて... |
MILLENNIUMまだ熱があるんだ でも誰のせいじゃない まだ胸が痛むんだ あの日の夜から 電話の向こう側に 僕の目覚めた意味がある まだ熱は下がらない でも悪い気分じゃない 走り続けられたよ キミの言葉が聞きたくて 会いたくて もう一度 あの頃の僕は 求めすぎてた 抱きしめて もう一度 もう離さないよ そのやさしさを 会いたくて できるなら あの頃のままで 空に浮かんでる 抱きしめて もう一度 もう離さないよ 時を奪われたまま 戸惑うくらいキミに この切なさを届けたい 星を数えるなんて 忘れかけてた 今キミに 会いたくて もう一度 あの頃のキミは 眩しすぎたよ 抱きしめて もう一度 もう離さないよ その温もりを 会いたくて できるなら 星々を繋ぎ キミのもとまで 抱きしめて もう一度 もう離さないよ 時を戻してみよう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | まだ熱があるんだ でも誰のせいじゃない まだ胸が痛むんだ あの日の夜から 電話の向こう側に 僕の目覚めた意味がある まだ熱は下がらない でも悪い気分じゃない 走り続けられたよ キミの言葉が聞きたくて 会いたくて もう一度 あの頃の僕は 求めすぎてた 抱きしめて もう一度 もう離さないよ そのやさしさを 会いたくて できるなら あの頃のままで 空に浮かんでる 抱きしめて もう一度 もう離さないよ 時を奪われたまま 戸惑うくらいキミに この切なさを届けたい 星を数えるなんて 忘れかけてた 今キミに 会いたくて もう一度 あの頃のキミは 眩しすぎたよ 抱きしめて もう一度 もう離さないよ その温もりを 会いたくて できるなら 星々を繋ぎ キミのもとまで 抱きしめて もう一度 もう離さないよ 時を戻してみよう |
MOON霧に包まれて、何も見えない。 霧が作り出すシルエット、月を想う。 空回りしていた優しさは 二度と要らないと思っていたけれど 今も遠回りしている 二人が 何も変わらない今だけど 一人歩きに疲れ 貴方に伝えたい想いばかりが氾濫して動けない 歌声は届かない貴方までは 閉ざされた手の平に私は居るの? 閉ざされた手の平に私を呼んで 朧げな月の光集めて 閉ざされたその胸に深く沈めて。 | LUNA SEA | RYUICHI | SUGIZO | | 霧に包まれて、何も見えない。 霧が作り出すシルエット、月を想う。 空回りしていた優しさは 二度と要らないと思っていたけれど 今も遠回りしている 二人が 何も変わらない今だけど 一人歩きに疲れ 貴方に伝えたい想いばかりが氾濫して動けない 歌声は届かない貴方までは 閉ざされた手の平に私は居るの? 閉ざされた手の平に私を呼んで 朧げな月の光集めて 閉ざされたその胸に深く沈めて。 |
Make a vowこの時を 塞いでる 低すぎた 厚い雲は この胸の 消えそうな 想いさえ 包む様で たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて この時を 歪めてく 人々の 不安が 壊れそうで 消えそうな 真実を 染めてゆく たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えられる その願いを 約束を きっと 生かされる 命さえ 選ばれて ゆくのか この胸の 消えそうな 想いを今 放つけど たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えるから その願いを 約束を きっと 抱きしめて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | この時を 塞いでる 低すぎた 厚い雲は この胸の 消えそうな 想いさえ 包む様で たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて この時を 歪めてく 人々の 不安が 壊れそうで 消えそうな 真実を 染めてゆく たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えられる その願いを 約束を きっと 生かされる 命さえ 選ばれて ゆくのか この胸の 消えそうな 想いを今 放つけど たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えるから その願いを 約束を きっと 抱きしめて |
MECHANICAL DANCE今 痛みを知り 倒れそうになる もう見えない 太陽さえ痛い 涙が止まらない 枯れてしまう 罪を抱いた 醜い身体(E・D・E・N) 何が正しいのか もう解ら無い 白い幻覚 喉に刺さる 涙が止まらない 枯れてしまう 罪を抱いた近代的楽園 誰も彼もが冷たい壁の中 狂いそうになる自分を圧さえる“Blue に” 誰も彼もが造り上げられてゆく 後ろから目隠しをされたまま 知らずに 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 機械仕掛けの アダムとイヴが 風と共に罪と踊る 誰も彼もが冷たい壁の中 狂いそうになる 自分を圧さえる“Blue に” 誰も彼もが造り上げられてゆく 後ろから目隠しをされたまま 知らずに 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 機械仕掛けの アダムとイヴが 今 手にする“震えながら”wow… 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 未来さえ消す アダムとイヴが 風と共に罪と踊る 「ミライノ イヴヨ オレニ トケテユケ カレテユケ」 | LUNA SEA | RYUICHI | J | | 今 痛みを知り 倒れそうになる もう見えない 太陽さえ痛い 涙が止まらない 枯れてしまう 罪を抱いた 醜い身体(E・D・E・N) 何が正しいのか もう解ら無い 白い幻覚 喉に刺さる 涙が止まらない 枯れてしまう 罪を抱いた近代的楽園 誰も彼もが冷たい壁の中 狂いそうになる自分を圧さえる“Blue に” 誰も彼もが造り上げられてゆく 後ろから目隠しをされたまま 知らずに 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 機械仕掛けの アダムとイヴが 風と共に罪と踊る 誰も彼もが冷たい壁の中 狂いそうになる 自分を圧さえる“Blue に” 誰も彼もが造り上げられてゆく 後ろから目隠しをされたまま 知らずに 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 機械仕掛けの アダムとイヴが 今 手にする“震えながら”wow… 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 未来さえ消す アダムとイヴが 風と共に罪と踊る 「ミライノ イヴヨ オレニ トケテユケ カレテユケ」 |
Metamorphosis荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に 本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて 自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者 降りそそぐ 星々のメッセージに 迷いからさめて 人は 最終の姿を手に入れるだろう 沸き上がるマグマの叫び 新しい軌道を呼び覚まして この声は大気の怒り 未来へと向かう報いの雫 降りそそぐ この雨に覆(おお)われてく この星の七つの 大陸が 最終の色を手に入れる為に 見せてよ 君の羽根を 飛び立つ 時が来たよ 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 進化は... 止まない... 繭(まゆ)の中で 抱くのは 淡い痛みか... 光か... 見せてよ その姿を 選ばれた 未来の姿を 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 飛び立ったら ねえキミよ 振り向かないで 光射す 新しい地を 目指して 風を信じて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に 本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて 自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者 降りそそぐ 星々のメッセージに 迷いからさめて 人は 最終の姿を手に入れるだろう 沸き上がるマグマの叫び 新しい軌道を呼び覚まして この声は大気の怒り 未来へと向かう報いの雫 降りそそぐ この雨に覆(おお)われてく この星の七つの 大陸が 最終の色を手に入れる為に 見せてよ 君の羽根を 飛び立つ 時が来たよ 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 進化は... 止まない... 繭(まゆ)の中で 抱くのは 淡い痛みか... 光か... 見せてよ その姿を 選ばれた 未来の姿を 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 飛び立ったら ねえキミよ 振り向かないで 光射す 新しい地を 目指して 風を信じて |
闇火この道には 帰り道はない 答えなどもう 消えてしまっているだろう 初めから 掴めるもの 掴めないもの 行き先さえ その手で ほどいてしまう そう嵐は 前触れもなく 訪れるよ 苛立ちが高まって 未来さえ綻びて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 走り続けてるだけ この心に 潜む弱さは 母に似た声で 説き伏せるよ 絶望の闇が 深まって行くのなら 振り返っても 戻せない この時間 今嵐は この世界に 吹き荒れるよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 傷ついたこの愛は 届きやしないよ 温もりが... 途切れそう... 嵐の夜に 答えのカケラ 持ち寄るように 人は願い重ね 地面に伏せて 夜がゆくまで その火を消さぬように 人は... 苛立ちが高まって 未来さえ見なくて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 星は叫ぶよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 難しい愛なんて 信じやしないよ 温もりを... 強く抱き... キミが抱いた熱を この道には 帰り道はない 答えなども 消えてしまっているだろう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | この道には 帰り道はない 答えなどもう 消えてしまっているだろう 初めから 掴めるもの 掴めないもの 行き先さえ その手で ほどいてしまう そう嵐は 前触れもなく 訪れるよ 苛立ちが高まって 未来さえ綻びて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 走り続けてるだけ この心に 潜む弱さは 母に似た声で 説き伏せるよ 絶望の闇が 深まって行くのなら 振り返っても 戻せない この時間 今嵐は この世界に 吹き荒れるよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 傷ついたこの愛は 届きやしないよ 温もりが... 途切れそう... 嵐の夜に 答えのカケラ 持ち寄るように 人は願い重ね 地面に伏せて 夜がゆくまで その火を消さぬように 人は... 苛立ちが高まって 未来さえ見なくて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 星は叫ぶよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 難しい愛なんて 信じやしないよ 温もりを... 強く抱き... キミが抱いた熱を この道には 帰り道はない 答えなども 消えてしまっているだろう |
You're knocking at my door信じたものを全て手離して 許せぬモノを 受け入れたこんな夜は もしも飛べないと思ってるなら 身を焦がし続けて 全て壊せ 生まれ落ちてた眠らない街に 眩しすぎてる 膨れ上がる太陽蹴飛ばす 気が変になりそうな君と繋がって 世界にたった一つ 咲き乱れた夢 いつ時間は壊れるの 君はそう悪戯に 忘れちゃいけない夜を 重ねた 何より熱い視線 射抜かれた心は 濡れて揺れてる世界 二つの瞳の中 信じたものさえどうでも良くて 許せぬモノを全て 飲み込んだ夜に いつまでも終わらない 離れられないまま 溢れ出していくだけ この夜 叶えられない夢は 本当は無いから 叶えられない夢を 君と共に掲げよう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 信じたものを全て手離して 許せぬモノを 受け入れたこんな夜は もしも飛べないと思ってるなら 身を焦がし続けて 全て壊せ 生まれ落ちてた眠らない街に 眩しすぎてる 膨れ上がる太陽蹴飛ばす 気が変になりそうな君と繋がって 世界にたった一つ 咲き乱れた夢 いつ時間は壊れるの 君はそう悪戯に 忘れちゃいけない夜を 重ねた 何より熱い視線 射抜かれた心は 濡れて揺れてる世界 二つの瞳の中 信じたものさえどうでも良くて 許せぬモノを全て 飲み込んだ夜に いつまでも終わらない 離れられないまま 溢れ出していくだけ この夜 叶えられない夢は 本当は無いから 叶えられない夢を 君と共に掲げよう |
LASTLY近づき過ぎて離れ離れになり 一人きりに気づき 氷の迷路の様な 現在の悲しみは 何処へ行けば消える 時が止まっていた 分かり合えていた 何もかも問いかけていた 明日へと 赤と黒が交じり合う心 二人夢をみてた 捨てられない記憶の破片 昨日さえも忘れ 時が止まっていた 分かり合えていた 何もかも問いかけていた 明日へと 帰りたいあの日へ 左回りの時計 時が止まっていた 分かり合えていた 何もかも問いかけていた 明日へと 何も見えなかった 何もかも忘れさせた もう二度と戻れはしない 足跡… lalala… あの時が、最後なんて lalala… もう一度、微笑みたい | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 近づき過ぎて離れ離れになり 一人きりに気づき 氷の迷路の様な 現在の悲しみは 何処へ行けば消える 時が止まっていた 分かり合えていた 何もかも問いかけていた 明日へと 赤と黒が交じり合う心 二人夢をみてた 捨てられない記憶の破片 昨日さえも忘れ 時が止まっていた 分かり合えていた 何もかも問いかけていた 明日へと 帰りたいあの日へ 左回りの時計 時が止まっていた 分かり合えていた 何もかも問いかけていた 明日へと 何も見えなかった 何もかも忘れさせた もう二度と戻れはしない 足跡… lalala… あの時が、最後なんて lalala… もう一度、微笑みたい |
RA-SE-N誰も知らない 僕の心 キミは言った「冷たすぎる…」 ひび割れた 地図の上 せめぎ合った 騎乗の夢 遥か昔 思い描いて 千切れた夢 色めいた 色づいた 鏡に映った 自分に叫んだ 鏡に映った 君が今 欲しい ひび割れた 僕の心 誰も知らない ガラスの塔 淋しさじゃない 空しさじゃない 透る様に 漂った 透る様に 悲しみの風が 鐘の音を鳴らす ぬくもりの夜は 景色が色めく 鏡に映った 自分に叫んだ 喉が裂けるまで 上手く笑えない Ah もっと傷ついても もっと強く傷ついても 廃墟に舞う蝶のように ありのままに 羽ばたけるなら Ah もっと傷ついても もっと深く傷ついても 瓦礫に咲く花のように ありのままに 果てる日まで 誰も知らない ガラスの塔 自由と孤独 螺旋のように | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 誰も知らない 僕の心 キミは言った「冷たすぎる…」 ひび割れた 地図の上 せめぎ合った 騎乗の夢 遥か昔 思い描いて 千切れた夢 色めいた 色づいた 鏡に映った 自分に叫んだ 鏡に映った 君が今 欲しい ひび割れた 僕の心 誰も知らない ガラスの塔 淋しさじゃない 空しさじゃない 透る様に 漂った 透る様に 悲しみの風が 鐘の音を鳴らす ぬくもりの夜は 景色が色めく 鏡に映った 自分に叫んだ 喉が裂けるまで 上手く笑えない Ah もっと傷ついても もっと強く傷ついても 廃墟に舞う蝶のように ありのままに 羽ばたけるなら Ah もっと傷ついても もっと深く傷ついても 瓦礫に咲く花のように ありのままに 果てる日まで 誰も知らない ガラスの塔 自由と孤独 螺旋のように |
LOVE SONG一人きりじゃない信じられないまだ迷って 君を知るまでそう自分さえ見えなかった 一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ 全てと触れ合うことそうなぜか恐くて I miss you 君の瞳 I love you 浮かんでいる 血を流し続け戦いつづけ歩いてく 君と出逢うまでそう信じてたなんとなく 傷つき合っても強く愛した旅の途中で まだ終らない夢抱きしめていたいけど I miss you いつの日にか その傷を I love you 癒せるから そう 君を愛してる Love Song Together そう 君を離さない 一人きりじゃない信じていたい離れていても ねえ逢いたい時はこの歌を抱きしめて I miss you いつの日にか この夢を I love you もう一度 So 君と伝えたい Love Song Together そう 君といたかった そう 君を愛してる Love Song Together そう 君をこの愛を忘れない Love Together | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 一人きりじゃない信じられないまだ迷って 君を知るまでそう自分さえ見えなかった 一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ 全てと触れ合うことそうなぜか恐くて I miss you 君の瞳 I love you 浮かんでいる 血を流し続け戦いつづけ歩いてく 君と出逢うまでそう信じてたなんとなく 傷つき合っても強く愛した旅の途中で まだ終らない夢抱きしめていたいけど I miss you いつの日にか その傷を I love you 癒せるから そう 君を愛してる Love Song Together そう 君を離さない 一人きりじゃない信じていたい離れていても ねえ逢いたい時はこの歌を抱きしめて I miss you いつの日にか この夢を I love you もう一度 So 君と伝えたい Love Song Together そう 君といたかった そう 君を愛してる Love Song Together そう 君をこの愛を忘れない Love Together |
Love Me出逢いなんてどんな形でも 二人には良かったね 星達が微笑んでいたって 気づかぬまま 恋に恋した時は ずっと昔の話だね 一人きりでいるのも 悪くないと思っていたね 約束なんていらないはずだね 口づけたあの夜も 言葉にはあまりしなかったね 嘘になるから 愛し愛されるなら もう一度信じてみようかな そんなキミの言葉が 深く心に沈んでく 愛し愛されるなら そばにいるだけで 何も変わらない街 だけど特別に見える 今 恋に恋した時は 傷つけ合う為だけだった 一人きりでいるのが 楽になってきていたけど 愛し愛されるなら キミと見付けよう 今はまだわからない 繋ぎ合わせよう 今 未来を 今 キミと Please believe me Please hold me Please bilieve me Please love me | LUNA SEA | RYUICHI | SUGIZO | | 出逢いなんてどんな形でも 二人には良かったね 星達が微笑んでいたって 気づかぬまま 恋に恋した時は ずっと昔の話だね 一人きりでいるのも 悪くないと思っていたね 約束なんていらないはずだね 口づけたあの夜も 言葉にはあまりしなかったね 嘘になるから 愛し愛されるなら もう一度信じてみようかな そんなキミの言葉が 深く心に沈んでく 愛し愛されるなら そばにいるだけで 何も変わらない街 だけど特別に見える 今 恋に恋した時は 傷つけ合う為だけだった 一人きりでいるのが 楽になってきていたけど 愛し愛されるなら キミと見付けよう 今はまだわからない 繋ぎ合わせよう 今 未来を 今 キミと Please believe me Please hold me Please bilieve me Please love me |
LUV Uあぁ キミの髪の匂いと 吐息が鼓動を揺らす とぎれそうな意識の向こう やせた肩を包んだ 何もかも許されれば キミよ自由を捨てて くれないか あぁ キミの肌は透けるように 闇に浮かんだライン 背中につき刺さってゆく 深く刻まれてゆく 何もかも許されれば 俺の自由をすべて 捨ててやる キミが欲しい キミのすべてが 明かりを消して あの向こう側へ キミが欲しい 溶けてゆきたい 時よ止まれ 永遠が欲しい 潤んだ瞳かさねて 言葉なんてもういらない ベッドの上縛られて 冷めることを忘れた 二人の肌 キミが欲しい キミのすべてが | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | あぁ キミの髪の匂いと 吐息が鼓動を揺らす とぎれそうな意識の向こう やせた肩を包んだ 何もかも許されれば キミよ自由を捨てて くれないか あぁ キミの肌は透けるように 闇に浮かんだライン 背中につき刺さってゆく 深く刻まれてゆく 何もかも許されれば 俺の自由をすべて 捨ててやる キミが欲しい キミのすべてが 明かりを消して あの向こう側へ キミが欲しい 溶けてゆきたい 時よ止まれ 永遠が欲しい 潤んだ瞳かさねて 言葉なんてもういらない ベッドの上縛られて 冷めることを忘れた 二人の肌 キミが欲しい キミのすべてが |
LOVELESS楽園に刻まれた 愛の詩は かき消された 都会の雑踏の中 世界から 愛は消えようとしてるの 時は止まらない キミが今 最後の女神に見える 守りたい キミよキミよ貴方よ 愛に満ちた微笑みで キミよキミよ貴方よ この世界を救って loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 大切なものを loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking キミよ離さないで… loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 大切なものを loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 二人は変わらない… loveless lovemaking 消えて行くの loveless lovemaking 心かよわず loveless lovemaking キミと僕は loveless lovemaking 秒読みの中 Love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love … | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 楽園に刻まれた 愛の詩は かき消された 都会の雑踏の中 世界から 愛は消えようとしてるの 時は止まらない キミが今 最後の女神に見える 守りたい キミよキミよ貴方よ 愛に満ちた微笑みで キミよキミよ貴方よ この世界を救って loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 大切なものを loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking キミよ離さないで… loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 大切なものを loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 二人は変わらない… loveless lovemaking 消えて行くの loveless lovemaking 心かよわず loveless lovemaking キミと僕は loveless lovemaking 秒読みの中 Love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love … |
LAMENTABLE真夜中過ぎは一人きり 瞬きさえ忘れている 超高層の雲の上で 画面に映し出す文字は マニュアル通り夢もない シリアス気取り 臆病なままで (今も)He is so lonely (今も)He is so lonely (今は)眠らない シュミレイションの世界など 簡単に飽きてしまって ハッカー気取り 罪も感じない データを壊し盗むより 追われ続ける快楽を 悪戯好きな 寂しがりなまま (今も)He is so lonely (今も)He is so lonely (今も)眠れないのなら (今は)He is so lonely (今は)He is so lonely (現実に)脱け出して キミは硝子の心 何時か壊せるのか キミは硝子の中で 生まれ死にゆくのか 恋も 夢も 知らないままのキミに 僕の 声は 届きはしないよ (今も)He is so lonely (今も)He is so lonely (今も)眠れないのなら (今は)He is so lonely (今は)He is so lonely (現実に)脱け出して キミは硝子の心 何時か壊せるのか キミは硝子の中で 生まれ死にゆくのか Break your loneliness Break your loneliness Break your loneliness Break your loneliness | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 真夜中過ぎは一人きり 瞬きさえ忘れている 超高層の雲の上で 画面に映し出す文字は マニュアル通り夢もない シリアス気取り 臆病なままで (今も)He is so lonely (今も)He is so lonely (今は)眠らない シュミレイションの世界など 簡単に飽きてしまって ハッカー気取り 罪も感じない データを壊し盗むより 追われ続ける快楽を 悪戯好きな 寂しがりなまま (今も)He is so lonely (今も)He is so lonely (今も)眠れないのなら (今は)He is so lonely (今は)He is so lonely (現実に)脱け出して キミは硝子の心 何時か壊せるのか キミは硝子の中で 生まれ死にゆくのか 恋も 夢も 知らないままのキミに 僕の 声は 届きはしないよ (今も)He is so lonely (今も)He is so lonely (今も)眠れないのなら (今は)He is so lonely (今は)He is so lonely (現実に)脱け出して キミは硝子の心 何時か壊せるのか キミは硝子の中で 生まれ死にゆくのか Break your loneliness Break your loneliness Break your loneliness Break your loneliness |
乱傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... 空から落ちてきた 君は 人の声が届かぬ事を 嘆いた神々の意志を 伝える為 行く先を示した 傷だらけの天使よ 光をかざして 気づき始めてる 人々の声を 伝説の夜に 革命は起った それは 眩いばかりの... 月の鏡を隠して 支配する闇の世界を 二つの顔を 使い分け まわしてる 群衆が作り出す 大きなうねりは もう止められやしない 行き着く場所まで 堕天使の光は 闇を切り裂いた それは... 時が悪戯に 急いだ 狂しいかの夜か 滅び行く ソドムの 哀れな残像か 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 時が... 傷ついた羽根に 光が宿ったら 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... それは 眩いばかりの... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... 空から落ちてきた 君は 人の声が届かぬ事を 嘆いた神々の意志を 伝える為 行く先を示した 傷だらけの天使よ 光をかざして 気づき始めてる 人々の声を 伝説の夜に 革命は起った それは 眩いばかりの... 月の鏡を隠して 支配する闇の世界を 二つの顔を 使い分け まわしてる 群衆が作り出す 大きなうねりは もう止められやしない 行き着く場所まで 堕天使の光は 闇を切り裂いた それは... 時が悪戯に 急いだ 狂しいかの夜か 滅び行く ソドムの 哀れな残像か 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 時が... 傷ついた羽根に 光が宿ったら 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... それは 眩いばかりの... |
RECALL恋をした 夢を見た そっとあなたを包んで 描き出す喜び 深く 夢は 深く 陽炎の様な街並み 時を刻む音に自分見失うより 大切な人 思い出 弥生の時 卒業を抱いて 瞳を閉じ 手足を忘れ 呼吸を見つけ 四次元の夢を 自由の意味は今でも 求めるだけでまだ見つからないけど モノクロームな明日を 私の色に 夢に変えたい 瞳を閉じ 手足を忘れ 呼吸を思い出して 四次元の夢を 恋をする 夢を見た そっと私包まれて 創り出す 憧れ あなた 明日を抱き締めて あなたと二人 夢で良かったね 現実ならば あなたさえも 傷つけた あなた 心 殺めてた 恋をした 夢を見た そっと少女を包んで 抱き締めた 思い出 深く 夢に 深く 恋をする 夢を見た そっと二人を包んだ 創り出す 憧れ あなた 明日を抱いて 今 夢は深く 明日を抱いた 今 夢は深い もっと夢は深い | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 恋をした 夢を見た そっとあなたを包んで 描き出す喜び 深く 夢は 深く 陽炎の様な街並み 時を刻む音に自分見失うより 大切な人 思い出 弥生の時 卒業を抱いて 瞳を閉じ 手足を忘れ 呼吸を見つけ 四次元の夢を 自由の意味は今でも 求めるだけでまだ見つからないけど モノクロームな明日を 私の色に 夢に変えたい 瞳を閉じ 手足を忘れ 呼吸を思い出して 四次元の夢を 恋をする 夢を見た そっと私包まれて 創り出す 憧れ あなた 明日を抱き締めて あなたと二人 夢で良かったね 現実ならば あなたさえも 傷つけた あなた 心 殺めてた 恋をした 夢を見た そっと少女を包んで 抱き締めた 思い出 深く 夢に 深く 恋をする 夢を見た そっと二人を包んだ 創り出す 憧れ あなた 明日を抱いて 今 夢は深く 明日を抱いた 今 夢は深い もっと夢は深い |
Rejuvenescence愛しはじめた時から 終わりが何時か来そうで でも止められずに 嘘になった涙を見た なくした気持ちがあなたが 冬の終わりに咲いてた 傷つけてしまったでも 本当の気持ちだったよ 止められなかった 出会えた意味 探す様に 何度も 何度も 自分を 嫌になったりする程 何度も 何度も 心が 壊れそうだと泣いたよ 涙の訳を気づかなくて 一人淋しかったんだね 涙の色は別れの色 さよなら? なくした気持ちとあなたに 積もった雪が溶けたら なくした気持ちとあなたを 永遠に忘れたくないよ 涙の色は悲しみ色 それとも幸せな色 答えは今あなたの微笑み 思い出 涙の色は神秘的な 忘れられない約束 涙が優しさをくれたと 今 言える あなたがいて 僕は変わり 大切な時 今も 忘れはしないから | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 愛しはじめた時から 終わりが何時か来そうで でも止められずに 嘘になった涙を見た なくした気持ちがあなたが 冬の終わりに咲いてた 傷つけてしまったでも 本当の気持ちだったよ 止められなかった 出会えた意味 探す様に 何度も 何度も 自分を 嫌になったりする程 何度も 何度も 心が 壊れそうだと泣いたよ 涙の訳を気づかなくて 一人淋しかったんだね 涙の色は別れの色 さよなら? なくした気持ちとあなたに 積もった雪が溶けたら なくした気持ちとあなたを 永遠に忘れたくないよ 涙の色は悲しみ色 それとも幸せな色 答えは今あなたの微笑み 思い出 涙の色は神秘的な 忘れられない約束 涙が優しさをくれたと 今 言える あなたがいて 僕は変わり 大切な時 今も 忘れはしないから |
Limit愛をなくした街で 微笑むキミよ この孤独を 殺すほど そう 抱きしめて 縛られてる その Limit ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 奇麗なまま なにもまとわずに 土砂降りの雨がキミの 心を濡らし 光にゆれる 世界が 消える その前に 縛られてた その Real ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 夜の終わりに舞え 焼け付くほどさぁ 煌めいた 今キミよ 美しく 舞い上がれ 愛をなくした街で | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 愛をなくした街で 微笑むキミよ この孤独を 殺すほど そう 抱きしめて 縛られてる その Limit ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 奇麗なまま なにもまとわずに 土砂降りの雨がキミの 心を濡らし 光にゆれる 世界が 消える その前に 縛られてた その Real ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 夜の終わりに舞え 焼け付くほどさぁ 煌めいた 今キミよ 美しく 舞い上がれ 愛をなくした街で |
LUCA初めてその 君の笑顔を見つけられた日 その瞬間は 今も鮮やかなままで 抜ける様な 空の青さに魅せられて 世界はそうまるで 止まっているみたいで 二人の息 出会い 呼び合い 支え合う様に 高めアイ ソウ アイ 重ね合いいつでも いつしか 無くしてしまってた 夢の続き その温もりに もう一度 見つけたよ 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう その全てが 分からなくても良いと思うよ 感じたまま その心揺さぶるまま でも全てを 抱きしめたいありのまま その君の不安 拭って行ける様に 二人の夢 未来 繋いで 寄り添う様に 高め アイ ソウ アイ 一つに なれるよ いつしか 慣れてしまっていた 悲しい夜 その涙を 拭うから この詩で 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう 君が羽を 痛めたなら 癒えるまでずっと 星を灯すよ いつまでも 君の自由を この詩は いつまでも 君のため 寄り添うよ この空は いつまでも 君だけに 輝くよ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 初めてその 君の笑顔を見つけられた日 その瞬間は 今も鮮やかなままで 抜ける様な 空の青さに魅せられて 世界はそうまるで 止まっているみたいで 二人の息 出会い 呼び合い 支え合う様に 高めアイ ソウ アイ 重ね合いいつでも いつしか 無くしてしまってた 夢の続き その温もりに もう一度 見つけたよ 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう その全てが 分からなくても良いと思うよ 感じたまま その心揺さぶるまま でも全てを 抱きしめたいありのまま その君の不安 拭って行ける様に 二人の夢 未来 繋いで 寄り添う様に 高め アイ ソウ アイ 一つに なれるよ いつしか 慣れてしまっていた 悲しい夜 その涙を 拭うから この詩で 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう 君が羽を 痛めたなら 癒えるまでずっと 星を灯すよ いつまでも 君の自由を この詩は いつまでも 君のため 寄り添うよ この空は いつまでも 君だけに 輝くよ |
Rouge君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる あえて仮面をかぶる 悶えては 届きそうな その手を避けて 握りしめた物は 消えた 記憶のトビラ 開くカギか 注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう 渇き続けるばかり 心さえ 冴えた 音色(ねいろ)はどこからか 奏でられ はじめて... 誘惑の この夜を からめてく その艶(つや)やかな 口びるは誰に 囁く様に 深まるのか 壊れそうな程 儚い夜なら 口づけて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人の過去は なげすてて その柔らかな 口びるは誰に 本当の時を 奏でるのかい 壊れそうな程 儚い夜なら 抱きよせて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人言葉を 抱きしめて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる あえて仮面をかぶる 悶えては 届きそうな その手を避けて 握りしめた物は 消えた 記憶のトビラ 開くカギか 注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう 渇き続けるばかり 心さえ 冴えた 音色(ねいろ)はどこからか 奏でられ はじめて... 誘惑の この夜を からめてく その艶(つや)やかな 口びるは誰に 囁く様に 深まるのか 壊れそうな程 儚い夜なら 口づけて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人の過去は なげすてて その柔らかな 口びるは誰に 本当の時を 奏でるのかい 壊れそうな程 儚い夜なら 抱きよせて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人言葉を 抱きしめて |
Looperあなたは その中を 迷って もう 帰らないから (Always searching for something) (Always wishing for something) (Let me go further into the depths) (Let me feel the meaning more) (Let me be nothing) (Let me be the universe) (Breaking everything) (Having everything) (I lay down everything for you and this love) あなたは その何か 求めてた 風穴 だらけの ハートで すべてが 産み出せるなら 全てはやり直しのループさ あなたへ その奥へ 神様に誓う 今捧げます 全てを (Always searching for something) (Always wishing for something) (Let me go further into the depths) (Let me feel the meaning more) (Let me be nothing) (Let me be the universe) (Breaking everything) (Having everything) (I lay down everything for you and this love) あなたは その中を 彷徨って 新たな あなたへ あなたへ その奥へ 送りたい あなたへ その奥へ その意味 あなたを その中を 迷って 風穴 だらけの ハートで そうさ あなたを その中を 探して 風穴 だらけの ハートに 歌おう あなたへ その奥へ 捧げよ 全て この愛を | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | あなたは その中を 迷って もう 帰らないから (Always searching for something) (Always wishing for something) (Let me go further into the depths) (Let me feel the meaning more) (Let me be nothing) (Let me be the universe) (Breaking everything) (Having everything) (I lay down everything for you and this love) あなたは その何か 求めてた 風穴 だらけの ハートで すべてが 産み出せるなら 全てはやり直しのループさ あなたへ その奥へ 神様に誓う 今捧げます 全てを (Always searching for something) (Always wishing for something) (Let me go further into the depths) (Let me feel the meaning more) (Let me be nothing) (Let me be the universe) (Breaking everything) (Having everything) (I lay down everything for you and this love) あなたは その中を 彷徨って 新たな あなたへ あなたへ その奥へ 送りたい あなたへ その奥へ その意味 あなたを その中を 迷って 風穴 だらけの ハートで そうさ あなたを その中を 探して 風穴 だらけの ハートに 歌おう あなたへ その奥へ 捧げよ 全て この愛を |
Ray薄れない キミの匂いと あどけない 微笑みが 塞がれた こんな夜でも この胸を 焦がしていく 抱きしめていたい すべてを忘れて どうかしてるよ Ray ありふれた トキメキじゃなく この思い 育てよう 星が詩う 五線譜の上で 逢える日を 待っている 抱きしめていたい 苦しめたくない 危険なくらい Ray キミを 二人の未来が 別の形なら キミの面影に 生きるだろう たとえば 誰かと キミが夢見ても たとえば 心から 俺を消しても 微笑み 優しさ 溢れてるなら あぁ だけど今 抱きしめていたい すべてを忘れて 危険なくらい Ray キミを 星がちりばめた 生き死にの光 天の誓いを 抱きしめていたい すべてを脱ぎ捨て 永遠の光を 届けたい 薄れない キミの匂い 汚れない あの微笑み 薄れない キミの瞳 消えやしない この思い | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 薄れない キミの匂いと あどけない 微笑みが 塞がれた こんな夜でも この胸を 焦がしていく 抱きしめていたい すべてを忘れて どうかしてるよ Ray ありふれた トキメキじゃなく この思い 育てよう 星が詩う 五線譜の上で 逢える日を 待っている 抱きしめていたい 苦しめたくない 危険なくらい Ray キミを 二人の未来が 別の形なら キミの面影に 生きるだろう たとえば 誰かと キミが夢見ても たとえば 心から 俺を消しても 微笑み 優しさ 溢れてるなら あぁ だけど今 抱きしめていたい すべてを忘れて 危険なくらい Ray キミを 星がちりばめた 生き死にの光 天の誓いを 抱きしめていたい すべてを脱ぎ捨て 永遠の光を 届けたい 薄れない キミの匂い 汚れない あの微笑み 薄れない キミの瞳 消えやしない この思い |
RAIN親愛なるキミへ… 両足は砂に取られて 動けない 空は遠く高く あてもなく雲は流れていく 誰もいない 風の歌が聞こえる 太陽さえ潤んだ僕を 包んでくれる優しく キミに吹く その風も きっと同じさ 打ち寄せる波は何かを伝える為? キミの言葉なの? 現実に敗れて 分からないだけど知りたい 包んで欲しい優しく キミが知る 淋しさも きっと同じさ Take to heart 熱くまぶたを重ねて いつまでも キミだけを キミだけを 待っている 砂に埋もれてもかまわない キミが来る この場所で 僕は生まれる 今までのすべて 忘れてしまうだろう くちづけた後 Take to heart まだ見ぬキミは幻? 夢なのか 嘘だろう まだ見ぬ天使のキミよ 空が今 泣きだした Rainy day 熱くまぶたを重ねて いつまでも キミだけを… | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 親愛なるキミへ… 両足は砂に取られて 動けない 空は遠く高く あてもなく雲は流れていく 誰もいない 風の歌が聞こえる 太陽さえ潤んだ僕を 包んでくれる優しく キミに吹く その風も きっと同じさ 打ち寄せる波は何かを伝える為? キミの言葉なの? 現実に敗れて 分からないだけど知りたい 包んで欲しい優しく キミが知る 淋しさも きっと同じさ Take to heart 熱くまぶたを重ねて いつまでも キミだけを キミだけを 待っている 砂に埋もれてもかまわない キミが来る この場所で 僕は生まれる 今までのすべて 忘れてしまうだろう くちづけた後 Take to heart まだ見ぬキミは幻? 夢なのか 嘘だろう まだ見ぬ天使のキミよ 空が今 泣きだした Rainy day 熱くまぶたを重ねて いつまでも キミだけを… |
Lost World失われた時が二人 たとえ何度引き裂いても また必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方で この心穴が空いて 大切なものをみんな どこかへと落としても かけがえのない記憶は 最後に残るものは何 脱ぎ捨てられた抜け殻 それとも夏の夕立か アスファルトの匂いか その窓を閉ざす様に その誓いを破る様に 君と今揺れたままで 君はまるで違う顔で 泣けるほど人を愛し 幾人も人を失い 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 僕の事を 失った… 自分らしさの小部屋には どんな色の夢が咲き これは未来の話かな 僕の過去は消えてく 人はみな過去を結び 自分とは何かを知る 平凡なその世界に 繋がれて咲くけれど 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど笑いあっても 僕は今 君の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど進化したから 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないままで 僕は今 僕の事を 失った… 抱きしめて あの日の Lost World 抱きしめて あの日の Lost World 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 僕は今 君の事を 誰よりも 愛しいまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 失われた時が二人 たとえ何度引き裂いても また必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方で この心穴が空いて 大切なものをみんな どこかへと落としても かけがえのない記憶は 最後に残るものは何 脱ぎ捨てられた抜け殻 それとも夏の夕立か アスファルトの匂いか その窓を閉ざす様に その誓いを破る様に 君と今揺れたままで 君はまるで違う顔で 泣けるほど人を愛し 幾人も人を失い 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 僕の事を 失った… 自分らしさの小部屋には どんな色の夢が咲き これは未来の話かな 僕の過去は消えてく 人はみな過去を結び 自分とは何かを知る 平凡なその世界に 繋がれて咲くけれど 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど笑いあっても 僕は今 君の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど進化したから 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないままで 僕は今 僕の事を 失った… 抱きしめて あの日の Lost World 抱きしめて あの日の Lost World 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 僕は今 君の事を 誰よりも 愛しいまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… |
ROSIER輝く事さえ忘れた街は ネオンの洪水 夢遊病の群れ 腐った野望の吹き溜まりの中 見上げた夜空を切り刻んでいたビル 夢のない この世界 輝く星さえ見えない都会で 夜空に終りを探し求めて この夜にかざした細い指先 答えを探し求めている 揺れて揺れて今心が 何も信じられないまま 咲いていたのは my rosy heart 揺れて揺れてこの世界で 愛することも出来ぬまま 哀しい程 鮮やかな 花弁の様に ROSIER 愛したキミには ROSIER 近づけない ROSIER 抱き締められない ROSIER 愛しすぎて I've pricked my heart. By the time I knew. I was born Reason or quest, not being told What do I do. What should I take Words “God Only Knows” won't work for me Nothing starts Nothing ends in this city Exists only sever lonesome and cruel reality But still search for light I am the trigger, I choose my final way Whether I bloom or fall, is up to me I am the trigger. 揺れて揺れて今心が 何も信じられないまま 咲いていたのは my rosy heart 揺れて揺れてこの世界で 愛することも出来ぬまま はかなく散ってゆくのか 花弁なのか ROSIER 愛したキミには ROSIER 近づけない ROSIER 抱き締められない ROSIER 自分さえも | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 輝く事さえ忘れた街は ネオンの洪水 夢遊病の群れ 腐った野望の吹き溜まりの中 見上げた夜空を切り刻んでいたビル 夢のない この世界 輝く星さえ見えない都会で 夜空に終りを探し求めて この夜にかざした細い指先 答えを探し求めている 揺れて揺れて今心が 何も信じられないまま 咲いていたのは my rosy heart 揺れて揺れてこの世界で 愛することも出来ぬまま 哀しい程 鮮やかな 花弁の様に ROSIER 愛したキミには ROSIER 近づけない ROSIER 抱き締められない ROSIER 愛しすぎて I've pricked my heart. By the time I knew. I was born Reason or quest, not being told What do I do. What should I take Words “God Only Knows” won't work for me Nothing starts Nothing ends in this city Exists only sever lonesome and cruel reality But still search for light I am the trigger, I choose my final way Whether I bloom or fall, is up to me I am the trigger. 揺れて揺れて今心が 何も信じられないまま 咲いていたのは my rosy heart 揺れて揺れてこの世界で 愛することも出来ぬまま はかなく散ってゆくのか 花弁なのか ROSIER 愛したキミには ROSIER 近づけない ROSIER 抱き締められない ROSIER 自分さえも |