| 秋物語誘われるまま 夜が明けた ほんとアタシ 悪かった ケイタイまでが 圏外で 気づかずにいて ごめんね、、、 何もなかった 信じて欲しい 嘘じゃないこと どうすれば そう 伝わるかな? スキ キライ なんて卒業ね 今 すぐ 抱きしめて 恋する女のプライド 君の手で奪って 燻る 小さな わだかまり 溶かして 欲しい 秋から冬への 恋の One scene、、、 カラダだけは 大人びても これで結構 純情 君だけが その インバランスに 気づいてくれた 人なの ジェラスしてたの ちょっとあの日 君の隣りで 笑ってたコ 許せなくて、、 バカ でしょ 信じらんない 自分がちいっちゃくて キズ つく ハート抱きしめて 君まで 傷つけた 嬉しく、、、て、せつない 思い切り 泣いてしまう ずーっと このまま ここで 抱いてて、、、 愛に fall in love スキ キライ なんて卒業ね 今 すぐ 抱きしめて 恋する女のプライド 君の手で奪って 燻る 小さな わだかまり 溶かして 欲しい 秋から冬への 恋の One scene、、、 バカ でしょ 信じらんない 自分がちいっちゃくて キズ つく ハート抱きしめて 君まで 傷つけた 嬉しく、、、て、せつない 思い切り 泣いてしまう ずーっと このまま ここで 抱いてて、、、 | 熊田曜子 | 三浦徳子 | 伊藤心太郎・後藤冬樹 | 伊藤心太郎 | 誘われるまま 夜が明けた ほんとアタシ 悪かった ケイタイまでが 圏外で 気づかずにいて ごめんね、、、 何もなかった 信じて欲しい 嘘じゃないこと どうすれば そう 伝わるかな? スキ キライ なんて卒業ね 今 すぐ 抱きしめて 恋する女のプライド 君の手で奪って 燻る 小さな わだかまり 溶かして 欲しい 秋から冬への 恋の One scene、、、 カラダだけは 大人びても これで結構 純情 君だけが その インバランスに 気づいてくれた 人なの ジェラスしてたの ちょっとあの日 君の隣りで 笑ってたコ 許せなくて、、 バカ でしょ 信じらんない 自分がちいっちゃくて キズ つく ハート抱きしめて 君まで 傷つけた 嬉しく、、、て、せつない 思い切り 泣いてしまう ずーっと このまま ここで 抱いてて、、、 愛に fall in love スキ キライ なんて卒業ね 今 すぐ 抱きしめて 恋する女のプライド 君の手で奪って 燻る 小さな わだかまり 溶かして 欲しい 秋から冬への 恋の One scene、、、 バカ でしょ 信じらんない 自分がちいっちゃくて キズ つく ハート抱きしめて 君まで 傷つけた 嬉しく、、、て、せつない 思い切り 泣いてしまう ずーっと このまま ここで 抱いてて、、、 |
| AlwaysAlways be with me wow… wow… Always, yes because I love you 会いたいときに限って 何度かけてもルス電 胸にちいさな雨雲が生まれる あなたにいつも優しく 好きだと言われてるのに 信じることはとても難しいね 恋をするたび この心 すぐに変わる空のように 24時間 幸せとせつなさが 代わりばんこ やってきて迷わせる 何でもない 理由(わけ)もない寂しさが 愛を強くするの Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you 一緒にいない時間の あなたをそっと知りたい 愛にカタチがあるのならいいのに 聞きたいけれど聞けない あなたの部屋で見つけた ピアスのことも気付かないふりして なぜか傷つきやすくなる ふたり出会う前よりも 24時間 そばにいて受けとめて ありのままの気持ちだけ伝えたい あがきながら 揺れながら恋してる 私らしさだから 24時間 幸せとせつなさが 代わりばんこ やってきて迷わせる 何でもない 理由(わけ)もない寂しさが 愛を強くするの 24時間 そばにいて受けとめて ありのままの気持ちだけ伝えたい あがきながら 揺れながら恋してる 私らしさだから いつもいつも wow… wow… もっとそばで I love you Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you | 熊田曜子 | 及川眠子 | 川添智久 | 遠山裕 | Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you 会いたいときに限って 何度かけてもルス電 胸にちいさな雨雲が生まれる あなたにいつも優しく 好きだと言われてるのに 信じることはとても難しいね 恋をするたび この心 すぐに変わる空のように 24時間 幸せとせつなさが 代わりばんこ やってきて迷わせる 何でもない 理由(わけ)もない寂しさが 愛を強くするの Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you 一緒にいない時間の あなたをそっと知りたい 愛にカタチがあるのならいいのに 聞きたいけれど聞けない あなたの部屋で見つけた ピアスのことも気付かないふりして なぜか傷つきやすくなる ふたり出会う前よりも 24時間 そばにいて受けとめて ありのままの気持ちだけ伝えたい あがきながら 揺れながら恋してる 私らしさだから 24時間 幸せとせつなさが 代わりばんこ やってきて迷わせる 何でもない 理由(わけ)もない寂しさが 愛を強くするの 24時間 そばにいて受けとめて ありのままの気持ちだけ伝えたい あがきながら 揺れながら恋してる 私らしさだから いつもいつも wow… wow… もっとそばで I love you Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you Always be with me wow… wow… Always, yes because I love you |
| kiss me kiss you again街を染めるイルミネーション きらきらと輝いて 君と今 寄り添い歩いてる 手袋より この手と手を しっかり繋いでいて ぬくもりを 抱きしめてたい ふたりで初めて過ごす季節 きっと きっと あたたかくなるね I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 見つめていたいの Hold me Hold you again Forever 素敵な 君の笑顔 空を見れば 白い雪が きらきらと舞い降りて 優しさに 包まれてゆく ひとりにしないで どんな時も ずっとずっと 一緒にいようね I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 感じていたいの Hold me Hold you again Forever 大事な 君の笑顔 I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 見つめていたいの Hold me Hold you again Forever 素敵な 君の笑顔 I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 感じていたいの Hold me Hold you again Forever 大事な 君の笑顔 | 熊田曜子 | 春和文 | TSUKASA | 陶山隼・TSUKASA | 街を染めるイルミネーション きらきらと輝いて 君と今 寄り添い歩いてる 手袋より この手と手を しっかり繋いでいて ぬくもりを 抱きしめてたい ふたりで初めて過ごす季節 きっと きっと あたたかくなるね I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 見つめていたいの Hold me Hold you again Forever 素敵な 君の笑顔 空を見れば 白い雪が きらきらと舞い降りて 優しさに 包まれてゆく ひとりにしないで どんな時も ずっとずっと 一緒にいようね I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 感じていたいの Hold me Hold you again Forever 大事な 君の笑顔 I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 見つめていたいの Hold me Hold you again Forever 素敵な 君の笑顔 I love you Kiss me Kiss you again いつも そばで 感じていたいの Hold me Hold you again Forever 大事な 君の笑顔 |
| 夏想い遠く ひびく 打ち上げ花火 浴衣 姿 君を待ち焦がれている 幼なじみに秘密で家を出た 待ち合わせ 橋まで あと少し 日に焼けた君 照れくさそうな顔して 何も言わず 手をひいてく 祭りばやし 君の手の平 熱が 熱が 伝わってソワソワするの 屋台とみこしとヒヤカシの声を 通り抜け 鈴虫の神社 線香花火の赤い火ポトリと消える前に 君に 伝えなくちゃ 祭り ばやし 終わらないで 君よ 君よ どうかそばに居て ずっと 君が 君が すごく 好きだよ 祭り ばやし 終わらないで 私 たちを ずっと 鳴らしていて ずっと | 熊田曜子 | 芙咲由美恵 | 竹内則一 | 大和田保紀 | 遠く ひびく 打ち上げ花火 浴衣 姿 君を待ち焦がれている 幼なじみに秘密で家を出た 待ち合わせ 橋まで あと少し 日に焼けた君 照れくさそうな顔して 何も言わず 手をひいてく 祭りばやし 君の手の平 熱が 熱が 伝わってソワソワするの 屋台とみこしとヒヤカシの声を 通り抜け 鈴虫の神社 線香花火の赤い火ポトリと消える前に 君に 伝えなくちゃ 祭り ばやし 終わらないで 君よ 君よ どうかそばに居て ずっと 君が 君が すごく 好きだよ 祭り ばやし 終わらないで 私 たちを ずっと 鳴らしていて ずっと |
| Nonstop Loveきらめく風に 今 包まれ 心はずませて 駆けぬけて行くの 人ごみの中でも あなたを すぐ見つけられる だあって好きだから でも「愛してる」と言えずに 時だけ過ぎてく 今日こそ かならず ちゃんと この想いを届けたい 輝いた季節の中 夢を追いかけてゆく しいっかりと 両手で 強く抱きしめて 今 私の瞳の奥 あなたが溢れてるよ 止められない この気持ち Nonstop My Love 伝えるから 目と目が合うたびに 鼓動が すごく早くなる だあって好きだから ねぇ「愛してる」と一言 答えがほしいの 今日から ふたりで ぎゅうっと 手を繋いで歩きたい 輝いた笑顔の中 愛が込み上げてゆく まあっすぐに 見つめて いつもそばにいて 今 私の心の奥 あなたが溢れてるよ 加速してく この気持ち Nonstop My Love 受け止めてね 輝いた季節の中 夢を追いかけてゆく しいっかりと 両手で 強く抱きしめて 今 私の瞳の奥 あなたが溢れてるよ 止められない この気持ち Nonstop My Love 伝えるから | 熊田曜子 | 春和文 | 渡辺未来 | 渡辺未来 | きらめく風に 今 包まれ 心はずませて 駆けぬけて行くの 人ごみの中でも あなたを すぐ見つけられる だあって好きだから でも「愛してる」と言えずに 時だけ過ぎてく 今日こそ かならず ちゃんと この想いを届けたい 輝いた季節の中 夢を追いかけてゆく しいっかりと 両手で 強く抱きしめて 今 私の瞳の奥 あなたが溢れてるよ 止められない この気持ち Nonstop My Love 伝えるから 目と目が合うたびに 鼓動が すごく早くなる だあって好きだから ねぇ「愛してる」と一言 答えがほしいの 今日から ふたりで ぎゅうっと 手を繋いで歩きたい 輝いた笑顔の中 愛が込み上げてゆく まあっすぐに 見つめて いつもそばにいて 今 私の心の奥 あなたが溢れてるよ 加速してく この気持ち Nonstop My Love 受け止めてね 輝いた季節の中 夢を追いかけてゆく しいっかりと 両手で 強く抱きしめて 今 私の瞳の奥 あなたが溢れてるよ 止められない この気持ち Nonstop My Love 伝えるから |
| わたしだけの場所空回り焦っては失敗ばかり つまらない噂に振り回されて 気がつくと開いてた占いのページ 少しだけホッとする私がいた ゆっくりと流れて行く 喜びも悲しみも 追いかけてゆくことよりも 立ち止まらないでいること あきらめかけた今日よりも あの日の夢忘れないこと いつも明日を描いて いつも明日探して 誰も知らない わたしだけの場所 遠まわり帰り道 ため息ついた 見慣れない景色に 揺れた心 ぼんやりと染まってく 夕暮れの赤 交差点浮かんでる はじまりの青 足早に通り過ぎる 人波も戸惑いも 追いかけられない悔しさ 振り返れない切なさ うつむいてた昨日だから 明日を見つめてゆきたい もっと自由に描いて もっと夢を信じて 探し続ける わたしだけの場所 ゆっくりと流れて行く 喜びも悲しみも 追いかけてゆくことよりも 立ち止まらないでいること あきらめかけた今日よりも あの日の夢 忘れないこと いつも明日を描いて いつも明日探して 誰も知らない わたしだけの場所 | 熊田曜子 | CANCION・伊藤心太郎 | CANCION・伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 空回り焦っては失敗ばかり つまらない噂に振り回されて 気がつくと開いてた占いのページ 少しだけホッとする私がいた ゆっくりと流れて行く 喜びも悲しみも 追いかけてゆくことよりも 立ち止まらないでいること あきらめかけた今日よりも あの日の夢忘れないこと いつも明日を描いて いつも明日探して 誰も知らない わたしだけの場所 遠まわり帰り道 ため息ついた 見慣れない景色に 揺れた心 ぼんやりと染まってく 夕暮れの赤 交差点浮かんでる はじまりの青 足早に通り過ぎる 人波も戸惑いも 追いかけられない悔しさ 振り返れない切なさ うつむいてた昨日だから 明日を見つめてゆきたい もっと自由に描いて もっと夢を信じて 探し続ける わたしだけの場所 ゆっくりと流れて行く 喜びも悲しみも 追いかけてゆくことよりも 立ち止まらないでいること あきらめかけた今日よりも あの日の夢 忘れないこと いつも明日を描いて いつも明日探して 誰も知らない わたしだけの場所 |
