愛なんか時には愛を嫌がり 名もない風にこの身を任せても のどの奥でさけんでる「アタシハドコヘカエレバイイノデスカ…」 夜を孤独にさせるものあなたを愛しいと想うキモチ まぶたの奥で震えてる「アタシハドコデナケバイイノデスカ…」 愛想尽かした自分に問うことはもうやめましょう そうこのままいつまでもみだらに踊りましょう 可愛い笑顔なら何度でも浮かべましょう 口ぐせのように「抱いて」とみつめて 眠り続けたつめたい朝は彼を連れ去ってくの? 踊り続けたかわいた身体は愛に狂ってるの? 夜を孤独にさせるものあなたを愛しいと想うキモチ まぶたの奥で震えてる「アタシハドコデナケバイイノデスカ…」 愛想尽かした自分に問うことはもうやめましょう そうこのままいつまでもみだらに踊りましょう 可愛い笑顔なら何度でも浮かべましょう 口ぐせのように「抱いて」とみつめて 夢で覚えたかすかな光は何処で灯ってるの? 唄い忘れた小さな願いは何を守ってくれるの? 眠り続けたつめたい朝は彼を連れ去ってくの? 踊り続けたかわいた身体は愛に狂ってるの? | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | | 時には愛を嫌がり 名もない風にこの身を任せても のどの奥でさけんでる「アタシハドコヘカエレバイイノデスカ…」 夜を孤独にさせるものあなたを愛しいと想うキモチ まぶたの奥で震えてる「アタシハドコデナケバイイノデスカ…」 愛想尽かした自分に問うことはもうやめましょう そうこのままいつまでもみだらに踊りましょう 可愛い笑顔なら何度でも浮かべましょう 口ぐせのように「抱いて」とみつめて 眠り続けたつめたい朝は彼を連れ去ってくの? 踊り続けたかわいた身体は愛に狂ってるの? 夜を孤独にさせるものあなたを愛しいと想うキモチ まぶたの奥で震えてる「アタシハドコデナケバイイノデスカ…」 愛想尽かした自分に問うことはもうやめましょう そうこのままいつまでもみだらに踊りましょう 可愛い笑顔なら何度でも浮かべましょう 口ぐせのように「抱いて」とみつめて 夢で覚えたかすかな光は何処で灯ってるの? 唄い忘れた小さな願いは何を守ってくれるの? 眠り続けたつめたい朝は彼を連れ去ってくの? 踊り続けたかわいた身体は愛に狂ってるの? |
あいのうたもしもこの愛があなたに見えるのなら どうか願おうよ この胸に深くキスをして もしもこの愛につまずく時が来ても どうかお願いよ この手を離さないで 過去になって いまになって 笑えた痛みも 忘れずにいよう 未来に咲かせてみせよう 切なすぎる夜には 言葉をなくして そうずっと ただずっと 君のそばで眠らせて 信じられぬ明日には 精一杯の言葉で 君の為に歌う私を どうか思い出して もしもこの愛につまずく時が来ても どうかお願いよ この手を離さないで 過去になって いまになって 笑えた痛みも 忘れずにいよう 未来に咲かせてみせよう 切なすぎる夜には 言葉をなくして そうずっと ただずっと 君のそばで眠らせて 信じられぬ明日には 精一杯の言葉で 君の為に歌う私を どうか思い出して 強がる背中も 泣き虫な心も そうずっと ただずっと 君の胸で甘えさせて 追い続ける夢に 疲れた時には 君に捧げるあいのうた いつもその胸に 君の為に歌う私を どうか思い出して | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | | もしもこの愛があなたに見えるのなら どうか願おうよ この胸に深くキスをして もしもこの愛につまずく時が来ても どうかお願いよ この手を離さないで 過去になって いまになって 笑えた痛みも 忘れずにいよう 未来に咲かせてみせよう 切なすぎる夜には 言葉をなくして そうずっと ただずっと 君のそばで眠らせて 信じられぬ明日には 精一杯の言葉で 君の為に歌う私を どうか思い出して もしもこの愛につまずく時が来ても どうかお願いよ この手を離さないで 過去になって いまになって 笑えた痛みも 忘れずにいよう 未来に咲かせてみせよう 切なすぎる夜には 言葉をなくして そうずっと ただずっと 君のそばで眠らせて 信じられぬ明日には 精一杯の言葉で 君の為に歌う私を どうか思い出して 強がる背中も 泣き虫な心も そうずっと ただずっと 君の胸で甘えさせて 追い続ける夢に 疲れた時には 君に捧げるあいのうた いつもその胸に 君の為に歌う私を どうか思い出して |
雨いつものように 後ろからギュッと抱きしめてよ 嵐の夜も『サミシイ』の一言で すぐに逢いに来てよ ヒドイヨヒドイヨ まだ胸の奥のドキドキ 消えないのに ヒドイヨヒドイヨ 愛の言葉嘘になっても もう少し そばにいたかった あなたがいないベッドで眠れない 枕こんなに大きかったっけ? あなたがいない歌が唄えない この曲こんなに切なかったっけ? 突然すぎるサヨナラ まだ夢の中 誰か教えて『マダメヲアケナイデ…』 イタイヨイタイヨ 純粋すぎるあなたの心が 深く深く傷つける イタイヨイタイヨ いつでもどこでも あなたと一緒にいたいよ あなたがいない 雨は鳴り止まない あたしってこんなに泣き虫だったっけ? あなたがいない 時計は進まない 一秒ってこんなに長かったっけ? あなたがいないベッドで眠れない 枕こんなに大きかったっけ? あなたがいない歌が唄えない この曲こんなに切なかったっけ? | 高田志麻 | 高田志麻 | 高田志麻 | 羽毛田丈史 | いつものように 後ろからギュッと抱きしめてよ 嵐の夜も『サミシイ』の一言で すぐに逢いに来てよ ヒドイヨヒドイヨ まだ胸の奥のドキドキ 消えないのに ヒドイヨヒドイヨ 愛の言葉嘘になっても もう少し そばにいたかった あなたがいないベッドで眠れない 枕こんなに大きかったっけ? あなたがいない歌が唄えない この曲こんなに切なかったっけ? 突然すぎるサヨナラ まだ夢の中 誰か教えて『マダメヲアケナイデ…』 イタイヨイタイヨ 純粋すぎるあなたの心が 深く深く傷つける イタイヨイタイヨ いつでもどこでも あなたと一緒にいたいよ あなたがいない 雨は鳴り止まない あたしってこんなに泣き虫だったっけ? あなたがいない 時計は進まない 一秒ってこんなに長かったっけ? あなたがいないベッドで眠れない 枕こんなに大きかったっけ? あなたがいない歌が唄えない この曲こんなに切なかったっけ? |
ifサヨナラ言ったのは私 サヨナラ決めたのはあなた 不安がいつか言葉を汚して 安らぎの言葉さえ暗く染めた 逃げ出したのは私 離れていったのはあなた 小さな灯求めて傷つけ合った それはもう愛じゃないと感じながら 小さな灯見つけても通りすぎた それはもう何にもなれなかったから 例えば明日 何も見えなくなって 失うものに気付かなければ 今以上 これ以上 孤独を知らずにすむのに 忘れていったのはあなた 冷たかったのはあなた 言葉ではもう伝わらなくて くやしくても涙にしか変えれなかった 責めてばかりいた私 冷たかったのは私 最後の道探して抱きしめあった それはもう戻れないと感じながら 最後の道見つけても手を離した それはもう何にもなれなかったから 例えば明日 この地球が失くなって 大切なものに気付かなければ 今以上 これ以上 あなたを想わずにすむのに 例えば明日 何も見えなくなって 失うものに気付かなければ 今以上 これ以上 孤独を知らずにすむのに 例えば明日 この地球が失くなって 大切なものに気付かなければ 今以上 これ以上 あなたを想わずにすむのに | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | | サヨナラ言ったのは私 サヨナラ決めたのはあなた 不安がいつか言葉を汚して 安らぎの言葉さえ暗く染めた 逃げ出したのは私 離れていったのはあなた 小さな灯求めて傷つけ合った それはもう愛じゃないと感じながら 小さな灯見つけても通りすぎた それはもう何にもなれなかったから 例えば明日 何も見えなくなって 失うものに気付かなければ 今以上 これ以上 孤独を知らずにすむのに 忘れていったのはあなた 冷たかったのはあなた 言葉ではもう伝わらなくて くやしくても涙にしか変えれなかった 責めてばかりいた私 冷たかったのは私 最後の道探して抱きしめあった それはもう戻れないと感じながら 最後の道見つけても手を離した それはもう何にもなれなかったから 例えば明日 この地球が失くなって 大切なものに気付かなければ 今以上 これ以上 あなたを想わずにすむのに 例えば明日 何も見えなくなって 失うものに気付かなければ 今以上 これ以上 孤独を知らずにすむのに 例えば明日 この地球が失くなって 大切なものに気付かなければ 今以上 これ以上 あなたを想わずにすむのに |
幼い誓いこわくて言えなかった サヨナラの理由も こわくて聞けなかった 笑顔の理由も ズルくて選べなかった 探した答えに 本当は気付いていたんだね こわくて守れなかった 幼い誓いも こわくて捨てれなかった 甘い期待も にじんで消えかかった 届いた言葉に 戸惑うことさえできなくなってる 何度も何度も 僕らはすれ違って 二度ともう二度ともう 離さないと誓ったのに 何度も何度も 僕らは過去になって 二度ともう二度ともう 戻れないこと知ったのさ 何度も何度も 僕らは許し合って 二度ともう二度ともう 隠さないと誓ったのに 何度も何度も 僕らは偽り合って 二度ともう二度ともう 愛せないこと知ったのさ 何度も何度も 僕らはすれ違って 二度ともう二度ともう 離さないと誓ったのに 何度も何度も 僕らは過去になって 二度ともう二度ともう 戻れないこと知ったのさ 眠るように君は 愛をしずめてく… 眠るように僕は 愛をしずめてく | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | | こわくて言えなかった サヨナラの理由も こわくて聞けなかった 笑顔の理由も ズルくて選べなかった 探した答えに 本当は気付いていたんだね こわくて守れなかった 幼い誓いも こわくて捨てれなかった 甘い期待も にじんで消えかかった 届いた言葉に 戸惑うことさえできなくなってる 何度も何度も 僕らはすれ違って 二度ともう二度ともう 離さないと誓ったのに 何度も何度も 僕らは過去になって 二度ともう二度ともう 戻れないこと知ったのさ 何度も何度も 僕らは許し合って 二度ともう二度ともう 隠さないと誓ったのに 何度も何度も 僕らは偽り合って 二度ともう二度ともう 愛せないこと知ったのさ 何度も何度も 僕らはすれ違って 二度ともう二度ともう 離さないと誓ったのに 何度も何度も 僕らは過去になって 二度ともう二度ともう 戻れないこと知ったのさ 眠るように君は 愛をしずめてく… 眠るように僕は 愛をしずめてく |
こわれやすいものつないだ言葉 はぐれた愛になって 届かない想い 狂おしい唄になって 重ねた季節 繰り返す夢になって 眠れない想い こぼれた滴になって 誓った永遠 よみがえる傷になって 壊れない想い 抱き寄せる灰になって Ah 心に示した未来の地図 Ah どこに行けば 君とまた笑えるの? 君を愛した僕の全てが 嘘になってしまえばと願うのに こわれやすいものはそばにあって いまもまだ夜を悲しくさせる 水になって… 水になって… Ah 心に綴った愛の記憶 Ah 何を想えば 僕はまた笑えるの? 君を愛した僕の全てが 嘘になってしまえばと願うのに こわれやすいものはそばにあって 今もまだ夜を 僕を愛した君の全てが 嘘になってしまえばと願うのに こわれやすいものはそばにあって 今もまだ君を愛してしまう 水になって… 水になって… | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | | つないだ言葉 はぐれた愛になって 届かない想い 狂おしい唄になって 重ねた季節 繰り返す夢になって 眠れない想い こぼれた滴になって 誓った永遠 よみがえる傷になって 壊れない想い 抱き寄せる灰になって Ah 心に示した未来の地図 Ah どこに行けば 君とまた笑えるの? 君を愛した僕の全てが 嘘になってしまえばと願うのに こわれやすいものはそばにあって いまもまだ夜を悲しくさせる 水になって… 水になって… Ah 心に綴った愛の記憶 Ah 何を想えば 僕はまた笑えるの? 君を愛した僕の全てが 嘘になってしまえばと願うのに こわれやすいものはそばにあって 今もまだ夜を 僕を愛した君の全てが 嘘になってしまえばと願うのに こわれやすいものはそばにあって 今もまだ君を愛してしまう 水になって… 水になって… |
願い空が笑った 朝に誓った 同じ雲を見つめては 動かぬように願った 空が笑った 夜に誓った 同じ星を見つめては 消えぬように願った 近すぎるあなたの声に 目を閉じたままのあたしに気付いて 遠すぎるあなたの胸に 手を伸ばしたままの心に気付いて アイシテル こぼれそうな愛の言葉が あなたを苦しめるなら 大きな愛の泡になって あなたの幸せを祈るわ 消えることない深い想いが あなたを守れるなら 大きな愛の海になって あなたの全て抱いてあげる 空が笑った 夜に誓った 同じ星を見つめては 消えぬように願った こぼれそうな愛の言葉が あなたを苦しめるなら 大きな愛の泡になって あなたの幸せを祈るわ 消えることない深い想いが あなたを守れるなら 大きな愛の海になって あなたの全て抱いてあげる ありふれた愛の言葉が あなたを迷わせるなら 大きな愛の音になって あなたに吹く風になろう | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | | 空が笑った 朝に誓った 同じ雲を見つめては 動かぬように願った 空が笑った 夜に誓った 同じ星を見つめては 消えぬように願った 近すぎるあなたの声に 目を閉じたままのあたしに気付いて 遠すぎるあなたの胸に 手を伸ばしたままの心に気付いて アイシテル こぼれそうな愛の言葉が あなたを苦しめるなら 大きな愛の泡になって あなたの幸せを祈るわ 消えることない深い想いが あなたを守れるなら 大きな愛の海になって あなたの全て抱いてあげる 空が笑った 夜に誓った 同じ星を見つめては 消えぬように願った こぼれそうな愛の言葉が あなたを苦しめるなら 大きな愛の泡になって あなたの幸せを祈るわ 消えることない深い想いが あなたを守れるなら 大きな愛の海になって あなたの全て抱いてあげる ありふれた愛の言葉が あなたを迷わせるなら 大きな愛の音になって あなたに吹く風になろう |
忘れたいのに忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる どうしても手に入れたいものを「ドウシテモ」って壊れてみる どうしても捨てきれないものを「ドウシテモ」って愛してみる 受け止められない孤独のシャワーを心じゅう浴びて 甘い記憶全て流して何も感じなくなればいいのに 忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる 分からない唇のリズムが「ワカラナイ」って逃げてみる 分からない涙のリズムが「ワカラナイ」って隠してみる 引き止められない自由の階段を進むあなたを 私の心全てはもう深く眠ってしまったのですか Ha… やさしい朝 寄り添う胸と胸 重ねる肌 交わす愛の言葉 嘘全部 忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる I want to forget you but I can't You are always in my heart I want to forget you but I can't You are always in my heart 忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | | 忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる どうしても手に入れたいものを「ドウシテモ」って壊れてみる どうしても捨てきれないものを「ドウシテモ」って愛してみる 受け止められない孤独のシャワーを心じゅう浴びて 甘い記憶全て流して何も感じなくなればいいのに 忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる 分からない唇のリズムが「ワカラナイ」って逃げてみる 分からない涙のリズムが「ワカラナイ」って隠してみる 引き止められない自由の階段を進むあなたを 私の心全てはもう深く眠ってしまったのですか Ha… やさしい朝 寄り添う胸と胸 重ねる肌 交わす愛の言葉 嘘全部 忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる I want to forget you but I can't You are always in my heart I want to forget you but I can't You are always in my heart 忘れたいのに 苦しくなる 忘れたいのに 愛しくなる 忘れたいのに 震える肩が 忘れたいのに 気付かせる |