近田春夫の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ああ、レディハリケーンラメのボタンを いじくりながら バストを右手で たしかめてみる ふだんどおりの 仕草ですぐに お前はかるく 笑ってみせる サザンカラーの 南の空が 何かの気配 警告してる ああ レディ ハリケーン だけどお前は 激しいほうが きれいなだけより にあっているよ いずれ泣く日が 必ずくるが その時ここには もういないから  ローラースケート ころがしながら 子供がま横を かけぬけてゆく ビルの看板 ながめるふりで 目線はお前の 横顔見てる 耳のうしろに ピアスのあとが きのうのままで けし忘れてる ああ レディ ハリケーン いくら自分を だましてみても 心のうねりは かくせはしない 今も愛した ふりしているよ いずれは消えてく 熱風だから  サザンカラーの 南の空が 何かの気配 警告してる ああ レディ ハリケーン いつも男は 身勝手だから 女をこのみに 仕上げておいて すぐに心は 見知らぬ海へ 別れをつげずに とびさっていく近田春夫楳図かずお近田春夫WIDESHOTラメのボタンを いじくりながら バストを右手で たしかめてみる ふだんどおりの 仕草ですぐに お前はかるく 笑ってみせる サザンカラーの 南の空が 何かの気配 警告してる ああ レディ ハリケーン だけどお前は 激しいほうが きれいなだけより にあっているよ いずれ泣く日が 必ずくるが その時ここには もういないから  ローラースケート ころがしながら 子供がま横を かけぬけてゆく ビルの看板 ながめるふりで 目線はお前の 横顔見てる 耳のうしろに ピアスのあとが きのうのままで けし忘れてる ああ レディ ハリケーン いくら自分を だましてみても 心のうねりは かくせはしない 今も愛した ふりしているよ いずれは消えてく 熱風だから  サザンカラーの 南の空が 何かの気配 警告してる ああ レディ ハリケーン いつも男は 身勝手だから 女をこのみに 仕上げておいて すぐに心は 見知らぬ海へ 別れをつげずに とびさっていく
エレクトリック・ラブ・ストーリーいつも見なれたレストラン 表がわから 覗いたら 今日の来るのも気付かずに 笑いころげる2人が見える  あれはジョージのうわさ話  君はヒールのつま先を タイルもように絡ませて まるで無邪気に叫びつつ ひとりあとから駆けてくる  エレクトリック・ラブ・ストーリー エレクトリック・ラブ・ストーリー いつから…(消えてしまったら) あとには何んにも残らない  そしてミラーのサングラス 胸の底へと しまい込み 街の通りを いつもとは 逆に向って歩いて行くと  あれはあの日のサンセット・スカイ  やがて誰でも街を出て 時の流れの隙間から 多分一度はふり返り なつかしむ日もあるでしょう  エレクトリック・ラブ・ストーリー エレクトリック・ラブ・ストーリー この世に…(誰もわけなど) 話せる人などいないもの  これも愛だと言えるなら 愛がこれから消えるけど ネオンサインのストロボ どうか横目で見おろすな  エレクトリック・ラブ・ストーリー エレクトリック・ラブ・ストーリー 気にして…(くいてみたって) あなたのせいとはちがうから近田春夫楳図かずお近田春夫いつも見なれたレストラン 表がわから 覗いたら 今日の来るのも気付かずに 笑いころげる2人が見える  あれはジョージのうわさ話  君はヒールのつま先を タイルもように絡ませて まるで無邪気に叫びつつ ひとりあとから駆けてくる  エレクトリック・ラブ・ストーリー エレクトリック・ラブ・ストーリー いつから…(消えてしまったら) あとには何んにも残らない  そしてミラーのサングラス 胸の底へと しまい込み 街の通りを いつもとは 逆に向って歩いて行くと  あれはあの日のサンセット・スカイ  やがて誰でも街を出て 時の流れの隙間から 多分一度はふり返り なつかしむ日もあるでしょう  エレクトリック・ラブ・ストーリー エレクトリック・ラブ・ストーリー この世に…(誰もわけなど) 話せる人などいないもの  これも愛だと言えるなら 愛がこれから消えるけど ネオンサインのストロボ どうか横目で見おろすな  エレクトリック・ラブ・ストーリー エレクトリック・ラブ・ストーリー 気にして…(くいてみたって) あなたのせいとはちがうから
クレージー・ゲームビジネス・ライクに 歌うなら アイ・ラブ・ユー あなただけ  信ずるものは 救われる 昔から いつの日も  さあ 寝るひまと 眠るひまを スピードで ごまかせ  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム チャンスは 毎日さ  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム チャンスは 毎日さ  救いの神に なれるなら アイ・ニード・ユー 世界中  言葉がきれて しまったら もともこも さようなら  でも手をつなぐ 子供達が 輪になって 歌うさ  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム ハートが ふれあえば  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム ハートが ふれあえば  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム ハートが ふれあえば  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム みんな 大キライさ!近田春夫ちかだはるお赤城忠治ビジネス・ライクに 歌うなら アイ・ラブ・ユー あなただけ  信ずるものは 救われる 昔から いつの日も  さあ 寝るひまと 眠るひまを スピードで ごまかせ  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム チャンスは 毎日さ  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム チャンスは 毎日さ  救いの神に なれるなら アイ・ニード・ユー 世界中  言葉がきれて しまったら もともこも さようなら  でも手をつなぐ 子供達が 輪になって 歌うさ  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム ハートが ふれあえば  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム ハートが ふれあえば  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム ハートが ふれあえば  クククク クレージー クククク クレージー クククク クレージー・ゲーム みんな 大キライさ!
今夜もテンテテン帰りたくないわ 意味深な深夜 逃す手などない 今夜はもちろんオールナイト 大都会の底 身近な宇宙 聞きたくない遍歴 ちょうど邪魔するミュージック  どこへだって すっとんでく 追いかける 流れ星 ここへ 転がり落ちてこい  レッツダンス 転々としてるベイベー 惚れ惚れしちゃうぜ オレ でもそろそろ落ち着きな 転々 恋の起承転 誰々 それ何度目? 終着点は…(テンテテン)有耶無耶  ノリが良すぎても 考えものなんだ 誘われちゃえば こたえはいつもオーライ 油断してるけれど オレもオトコ 真顔になる瞬間 途切れてしまうミュージック  夜の空 ひっかいてる あがいてる 流れ星 こころ 転がり落ちてった  レッツダンス 点々 つけてくレディ 線々 繋げるオレ ふたりだけの星座図さ 転々 恋の起承転 てんてこ舞いのエビデー きっと今夜も…(テンテテン)クラクラ 転々としてるベイベー 惚れ惚れしちゃうぜ オレ でもそろそろ落ち着きな 転々 恋の起承転 誰々 それ何度目? 終着点は…(テンテテン)有耶無耶 見つめ合えば…(テンテテン)困るなぁ近田春夫児玉雨子坂東邑真坂東邑真帰りたくないわ 意味深な深夜 逃す手などない 今夜はもちろんオールナイト 大都会の底 身近な宇宙 聞きたくない遍歴 ちょうど邪魔するミュージック  どこへだって すっとんでく 追いかける 流れ星 ここへ 転がり落ちてこい  レッツダンス 転々としてるベイベー 惚れ惚れしちゃうぜ オレ でもそろそろ落ち着きな 転々 恋の起承転 誰々 それ何度目? 終着点は…(テンテテン)有耶無耶  ノリが良すぎても 考えものなんだ 誘われちゃえば こたえはいつもオーライ 油断してるけれど オレもオトコ 真顔になる瞬間 途切れてしまうミュージック  夜の空 ひっかいてる あがいてる 流れ星 こころ 転がり落ちてった  レッツダンス 点々 つけてくレディ 線々 繋げるオレ ふたりだけの星座図さ 転々 恋の起承転 てんてこ舞いのエビデー きっと今夜も…(テンテテン)クラクラ 転々としてるベイベー 惚れ惚れしちゃうぜ オレ でもそろそろ落ち着きな 転々 恋の起承転 誰々 それ何度目? 終着点は…(テンテテン)有耶無耶 見つめ合えば…(テンテテン)困るなぁ
ご機嫌カブリオレ未来なんて何もわからないよ たった5秒後でも急展開 ましてや恋なんて気分次第で 大人になっても予想がつかない  レインボーブリッジ渡る途中で Suddenly 急に雨が降って来ちゃったよ Jesus こんな時に限って ついてないカブリオレ  過去のデータなんか意味がないよ 次に起こることは誰も知らない 僕が誘ったら どう応えるか? 期待もしないし絶望もしない  レインボーブリッジ走り抜けても Squall ルーフ下ろす時間もなかった Oh my god ! カッコなんかつけたって ずぶ濡れのカブリオレ  止まない レイン レイン レイン ロマンティック レイン レイン レイン どこまででも レイン レイン レイン 君と行きたい レイン レイン レイン  アーアー アーアーアーアー アーアー アーアーアーアー  僕たちの恋に ルーフがあったら こんなスリリングなドライブにならない  レインボーブリッジ渡る途中で Suddenly 急に雨が降って来ちゃったよ Jesus こんな時に限って ついてないカブリオレ 空なんか気にしない ご機嫌なカブリオレ  アーアー アーアーアーアー アーアー アーアーアーアー ロマンティック レイン センキュー近田春夫秋元康大河原昇APAZZI未来なんて何もわからないよ たった5秒後でも急展開 ましてや恋なんて気分次第で 大人になっても予想がつかない  レインボーブリッジ渡る途中で Suddenly 急に雨が降って来ちゃったよ Jesus こんな時に限って ついてないカブリオレ  過去のデータなんか意味がないよ 次に起こることは誰も知らない 僕が誘ったら どう応えるか? 期待もしないし絶望もしない  レインボーブリッジ走り抜けても Squall ルーフ下ろす時間もなかった Oh my god ! カッコなんかつけたって ずぶ濡れのカブリオレ  止まない レイン レイン レイン ロマンティック レイン レイン レイン どこまででも レイン レイン レイン 君と行きたい レイン レイン レイン  アーアー アーアーアーアー アーアー アーアーアーアー  僕たちの恋に ルーフがあったら こんなスリリングなドライブにならない  レインボーブリッジ渡る途中で Suddenly 急に雨が降って来ちゃったよ Jesus こんな時に限って ついてないカブリオレ 空なんか気にしない ご機嫌なカブリオレ  アーアー アーアーアーアー アーアー アーアーアーアー ロマンティック レイン センキュー
世界で一番いけない男しあわせを にがしたくなくて 嘘をついたら あの人がにげた それきり それきり あたしは あたしは 人生みなと 小舟ぐらしよ ヨコハマ・ナガサキ・シェルブール 雨になぐられ グラグラゆれる 心に太陽のぼらない 心をぬすんで あの人がにげた あの人がにtげた  想い出を とりだしてみたら 古い話さ なんの味もない それきり それきり あたしは あたしは 人生みなと 小舟ぐらしよ ヨコハマ・ナガサキ・シェルブール にがいお酒で グラグラゆれる 心を涙であらうのよ 心の中から あの人がにげた あの人がきえた近田春夫ちあき哲也近田春夫若草恵しあわせを にがしたくなくて 嘘をついたら あの人がにげた それきり それきり あたしは あたしは 人生みなと 小舟ぐらしよ ヨコハマ・ナガサキ・シェルブール 雨になぐられ グラグラゆれる 心に太陽のぼらない 心をぬすんで あの人がにげた あの人がにtげた  想い出を とりだしてみたら 古い話さ なんの味もない それきり それきり あたしは あたしは 人生みなと 小舟ぐらしよ ヨコハマ・ナガサキ・シェルブール にがいお酒で グラグラゆれる 心を涙であらうのよ 心の中から あの人がにげた あの人がきえた
0発100中「愛してるよ」など すぐに言えた頃 ぼくはリボルバー きみはマシンガン そう喩えられてた 朝はロータリーで 夜は公園で むしゃくしゃしては 無茶苦茶してた 16の前後  あれから、いくばく ちがう手口 同じ瞳 あれから、いくばく 恐れを知らなかった少年なら 効いたのかもな  残念 全然当たらないひと Come on ここだよ ここだよ 急所は 撃てど撃てど無意味さ なぜなら ぼくは おれは とうにもう風穴  肌とこの世とに 油さした頃 おれの撃鉄 すっかり錆びた 直す気もなかった どこでどんなひと 興味もないけど きみが身を切る恋をしたのは 23だったらしい  そしたら、地下鉄 スローモーション 火薬のにおい そしたら、地下鉄 お互い立ち止まった 重く湿った 熱風が吹く  残弾 全然数えなくていい Come on そうだよ そうだよ ゆっくり 逃げも隠れもしない おおかた きみも きみも 空っぽになったろう  おれなら、たのしく きみじゃなくても暮らせてきた そしたら、地下鉄 お互い立ち止まった 重く湿った 熱風が吹く 残念 全然当たらないひと Come on ここだよ ここだよ 急所は 撃てど撃てど無意味さ なぜなら ぼくは おれは  残弾 全然数えなくていい Come on そうだよ そうだよ ゆっくり 逃げも隠れもしない おおかた きみも きみも 空っぽになったろう  おれはもう風穴 とうにもう風穴近田春夫児玉雨子鈴木豪鈴木豪「愛してるよ」など すぐに言えた頃 ぼくはリボルバー きみはマシンガン そう喩えられてた 朝はロータリーで 夜は公園で むしゃくしゃしては 無茶苦茶してた 16の前後  あれから、いくばく ちがう手口 同じ瞳 あれから、いくばく 恐れを知らなかった少年なら 効いたのかもな  残念 全然当たらないひと Come on ここだよ ここだよ 急所は 撃てど撃てど無意味さ なぜなら ぼくは おれは とうにもう風穴  肌とこの世とに 油さした頃 おれの撃鉄 すっかり錆びた 直す気もなかった どこでどんなひと 興味もないけど きみが身を切る恋をしたのは 23だったらしい  そしたら、地下鉄 スローモーション 火薬のにおい そしたら、地下鉄 お互い立ち止まった 重く湿った 熱風が吹く  残弾 全然数えなくていい Come on そうだよ そうだよ ゆっくり 逃げも隠れもしない おおかた きみも きみも 空っぽになったろう  おれなら、たのしく きみじゃなくても暮らせてきた そしたら、地下鉄 お互い立ち止まった 重く湿った 熱風が吹く 残念 全然当たらないひと Come on ここだよ ここだよ 急所は 撃てど撃てど無意味さ なぜなら ぼくは おれは  残弾 全然数えなくていい Come on そうだよ そうだよ ゆっくり 逃げも隠れもしない おおかた きみも きみも 空っぽになったろう  おれはもう風穴 とうにもう風穴
超冗談だから超冗談だから ばかだな あんなのは嘘だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ  雨? 送ろうか? 駅まで いいって いいから ほっといて ぶっちゃけあのコは俺には かわいいだけのコドモ  自棄 流行歌 他人伝て ひどいね 知ってた サイテー そんじゃあね 真夜中 きらめいた 寿命迫る蛍光灯  超冗談だから ことばの意味なんか信じるな なぁ 超冗談だから そんなの信じてんのか  超冗談だから ばかだな あんなのは嘘だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ…多分な (ブレる挙動 嘘もまこと 俺はいつも、いつもほんと)  ドキドキ 最愛 ときどき めざわり  汗 残り香 建前 惰性で絡まった関係 ぶっちゃけあんたは私の 愉しいだけの男  未練 指環 駅前 うなじ撫でた秋風 そんじゃあ 判った 最後に ひとつだけ言わせろ  ちょ 冗談なのか 今まで俺たち何だった? なぁ ちょ 冗談なのか その瞳に面食らっちゃった  超冗談だから ばかだな あんなのは嘘だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ  (ブレる挙動 嘘もまこと 俺はいつも、いつもほんと)  超冗談だから 超冗談だから そんなの信じてんのか  超冗談だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ近田春夫児玉雨子AxSxEAxSxE超冗談だから ばかだな あんなのは嘘だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ  雨? 送ろうか? 駅まで いいって いいから ほっといて ぶっちゃけあのコは俺には かわいいだけのコドモ  自棄 流行歌 他人伝て ひどいね 知ってた サイテー そんじゃあね 真夜中 きらめいた 寿命迫る蛍光灯  超冗談だから ことばの意味なんか信じるな なぁ 超冗談だから そんなの信じてんのか  超冗談だから ばかだな あんなのは嘘だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ…多分な (ブレる挙動 嘘もまこと 俺はいつも、いつもほんと)  ドキドキ 最愛 ときどき めざわり  汗 残り香 建前 惰性で絡まった関係 ぶっちゃけあんたは私の 愉しいだけの男  未練 指環 駅前 うなじ撫でた秋風 そんじゃあ 判った 最後に ひとつだけ言わせろ  ちょ 冗談なのか 今まで俺たち何だった? なぁ ちょ 冗談なのか その瞳に面食らっちゃった  超冗談だから ばかだな あんなのは嘘だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ  (ブレる挙動 嘘もまこと 俺はいつも、いつもほんと)  超冗談だから 超冗談だから そんなの信じてんのか  超冗談だから なぁ 超冗談だから ほんとさ 嘘だったんだ
途端・途端・途端ぎゅっとスカートを握る あなたの 爪が真っ赤にキラッた ちょっとカッコつけてる ぼくなら 落ちる真只中さ 受難・予感・油断・途端 ノックダウン  映画の半券を 丸めて棄てちゃうひと タイプじゃないけど ベンチの背にもたれて うわの空 煌々と光った街なか 8:30p.m. 受難・予感・油断・途端  そっと見つめ合っていたあなたの ひとみ真っさらなまんま ことばと瞬きで あなたは ぼくを掻っ攫っていった 受難・予感・油断・途端 ノックダウン  送るよと言えば いいよと翻して 見るも鮮やかに タクシーつかまえてしまう 秋の空 ポツポツ小雨が降り出す10:30p.m. 受難・予感・油断・途端  初めてこんなに戸惑った  そろそろ帰ろうと踵を返せば 少女の表情のあなたが、あなたが 受難・予感・油断・途端近田春夫児玉雨子禎清宏禎清宏ぎゅっとスカートを握る あなたの 爪が真っ赤にキラッた ちょっとカッコつけてる ぼくなら 落ちる真只中さ 受難・予感・油断・途端 ノックダウン  映画の半券を 丸めて棄てちゃうひと タイプじゃないけど ベンチの背にもたれて うわの空 煌々と光った街なか 8:30p.m. 受難・予感・油断・途端  そっと見つめ合っていたあなたの ひとみ真っさらなまんま ことばと瞬きで あなたは ぼくを掻っ攫っていった 受難・予感・油断・途端 ノックダウン  送るよと言えば いいよと翻して 見るも鮮やかに タクシーつかまえてしまう 秋の空 ポツポツ小雨が降り出す10:30p.m. 受難・予感・油断・途端  初めてこんなに戸惑った  そろそろ帰ろうと踵を返せば 少女の表情のあなたが、あなたが 受難・予感・油断・途端
星くず兄弟の伝説まっ赤なタイツに集まる視線 移り変わりの激しいR&Rビジネス オレ達ゃ双子で 運が強くて (…が弱くて) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  まったくチャンスは不思議なもので あっという間に一位の連続ヒット オレ達ゃ双子で力が強くて (運も強くて) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  本当だぜ 二年前の話さ 思い出してくれよ 本当だぜ オレ達さ 思い出してくれよ この声を  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  オレ達はスターダスト・ブラザーズ オレ達はスターダスト・ブラザーズ  マイク片手にウインクきめて 元手いらずの楽しいR&Rビジネス オレ達ゃ双子でとっても強くて (何が?) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  まったく世間は冷たいもので いつの間にやら落ち目の連続ヒット オレ達ゃ双子で運が強くて (運が弱くて) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  本当だぜ 二年前の話さ 写真を見てくれよ 本当だぜ オレ達さ 思い出してくれよ この顔を  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  オレ達はスターダスト・ブラザーズ オレ達はスターダスト・ブラザーズ近田春夫近田春夫赤城忠治近田春夫・新田一郎まっ赤なタイツに集まる視線 移り変わりの激しいR&Rビジネス オレ達ゃ双子で 運が強くて (…が弱くて) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  まったくチャンスは不思議なもので あっという間に一位の連続ヒット オレ達ゃ双子で力が強くて (運も強くて) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  本当だぜ 二年前の話さ 思い出してくれよ 本当だぜ オレ達さ 思い出してくれよ この声を  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  オレ達はスターダスト・ブラザーズ オレ達はスターダスト・ブラザーズ  マイク片手にウインクきめて 元手いらずの楽しいR&Rビジネス オレ達ゃ双子でとっても強くて (何が?) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  まったく世間は冷たいもので いつの間にやら落ち目の連続ヒット オレ達ゃ双子で運が強くて (運が弱くて) セクシーなスターダスト・ブラザーズ  本当だぜ 二年前の話さ 写真を見てくれよ 本当だぜ オレ達さ 思い出してくれよ この顔を  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターダスト スターのくず  オレ達はスターダスト・ブラザーズ オレ達はスターダスト・ブラザーズ
ミス・ミラーボールそこらじゅう落ちているチヤホヤゲーム 恋か欲望か仕分けてみなよ  誰かに呼ばれた 振り返れば きみが チラチラッキラッ くるったミラー つんざいた  踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ まき散らす きらめきに街が溺れてゆく 踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ 魅力持て余していて 目も当てられない  ある種の男には災難だろうね 気晴らしくらいでちょうどいいのに うなじの辺りに 揺れるピアス とどめ チラチラッキラッ ジルコニアが 飛び散った  止まるなよ あんまりにも危なっかしいぜ 漂わす やばい匂い おれは頭が痛い 止まるなよ あんまりにも危なっかしいぜ おれはなるべくこのまま 関わりたくない  踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ まき散らす きらめきに街が溺れてゆく 踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ 魅力持て余していて 目も当てられない 目も当てられない近田春夫児玉雨子山本健太郎山本健太郎そこらじゅう落ちているチヤホヤゲーム 恋か欲望か仕分けてみなよ  誰かに呼ばれた 振り返れば きみが チラチラッキラッ くるったミラー つんざいた  踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ まき散らす きらめきに街が溺れてゆく 踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ 魅力持て余していて 目も当てられない  ある種の男には災難だろうね 気晴らしくらいでちょうどいいのに うなじの辺りに 揺れるピアス とどめ チラチラッキラッ ジルコニアが 飛び散った  止まるなよ あんまりにも危なっかしいぜ 漂わす やばい匂い おれは頭が痛い 止まるなよ あんまりにも危なっかしいぜ おれはなるべくこのまま 関わりたくない  踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ まき散らす きらめきに街が溺れてゆく 踊るなよ あんまりにも眩しすぎるぜ 魅力持て余していて 目も当てられない 目も当てられない
ゆっくり飛んでけうるさいうるさいうるさい奴の 喉の奥にあるのはなんなんだ とにかく喚くとやかく詰め寄る つばの飛ぶ威力はなんなんだ あー  宇宙の 彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け  うるさいうるさいうるさい奴の 冷めた口調はなんなんだ つめたいつめたいつめたい夜を かき乱す元気は なんなんだ あー  宇宙の彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰からも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ  宇宙の彼方へ飛んでいけるさ 打ち上げるロケットに乗って エンジンにかかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ ゆっくり飛んでけ 宇宙の果てに ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 穏やかな日を近田春夫のんのん岡田ユミ・SOLEILうるさいうるさいうるさい奴の 喉の奥にあるのはなんなんだ とにかく喚くとやかく詰め寄る つばの飛ぶ威力はなんなんだ あー  宇宙の 彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け  うるさいうるさいうるさい奴の 冷めた口調はなんなんだ つめたいつめたいつめたい夜を かき乱す元気は なんなんだ あー  宇宙の彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰からも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ  宇宙の彼方へ飛んでいけるさ 打ち上げるロケットに乗って エンジンにかかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ ゆっくり飛んでけ 宇宙の果てに ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 穏やかな日を
夢見るベッドタウン擦り減ったゴム底 幸も不幸も 帳尻が合わねえよ アスファルト 街灯 幾星霜 なぞりつくした往路 オレに意味なんてないはずが こじつけちまう 吹けば飛ぶけど 盗られてたまるか  どうにかこうにか 生き残ろうな 誰もがみな 夢見るタウン あーあ 宝くじでも当たりゃいいけど どうしてアイツが オレじゃないんだ なんてことは言わねえよ 帰ろうぜ 明日が来てしまう  頑張っているのに 報われない 叫びたくもなるけど 近所の視線が 気になる時間 噂の早い往路 今日に価値なんてつけたとて 売る気もないし 若きあやまち 指折り数えど  きりがないものさ 行きつくのは 誰もがみな 夢見るタウン ああ 二度と逢えないあのひとは今 きっとしあわせだ オレもそうだ ベッドの中さえも人生 眠ろうぜ 明日に備えて  きりがないものさ 行きつくのは 誰もがみな 夢見るタウン ああ 二度と逢えないあのひとは今 きっとしあわせだ オレもそうだ まぎれもなく愛する今日 さよならさ 明日が来るから近田春夫児玉雨子葉山博貴坂東邑真擦り減ったゴム底 幸も不幸も 帳尻が合わねえよ アスファルト 街灯 幾星霜 なぞりつくした往路 オレに意味なんてないはずが こじつけちまう 吹けば飛ぶけど 盗られてたまるか  どうにかこうにか 生き残ろうな 誰もがみな 夢見るタウン あーあ 宝くじでも当たりゃいいけど どうしてアイツが オレじゃないんだ なんてことは言わねえよ 帰ろうぜ 明日が来てしまう  頑張っているのに 報われない 叫びたくもなるけど 近所の視線が 気になる時間 噂の早い往路 今日に価値なんてつけたとて 売る気もないし 若きあやまち 指折り数えど  きりがないものさ 行きつくのは 誰もがみな 夢見るタウン ああ 二度と逢えないあのひとは今 きっとしあわせだ オレもそうだ ベッドの中さえも人生 眠ろうぜ 明日に備えて  きりがないものさ 行きつくのは 誰もがみな 夢見るタウン ああ 二度と逢えないあのひとは今 きっとしあわせだ オレもそうだ まぎれもなく愛する今日 さよならさ 明日が来るから
ラニーニャ 情熱のエルニーニョ今年も 不安定な日々が 続く(続く 続く) 続く うごめく 西の空の雲 季節の終わりを告げるから  微熱に ゾワゾワこの胸 疼く(疼く 疼く) 疼く わたしも 身体 持て余し気味 Give me Give me Give me! more!  一人ではとても 抑えきれない 嵐の前触れエ ックスタシー  ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ 激しければ それだけで いいの! いいの! いいの!  突然 襲いだしたスコールに 打たれ(打たれ 打たれ) 打たれ 荒れ狂う 愛に溺れる予感 Kiss me Kiss me Kiss me darling! 燃えるこの胸 隠しきれない 口づけ交わしてエ ックスタシー  ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ オスとメスにタブーなんて ないの! ないの! ないの!  ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ 激しければ それだけで いいの! いいの! いいの!近田春夫近田春夫近田春夫鈴木豪今年も 不安定な日々が 続く(続く 続く) 続く うごめく 西の空の雲 季節の終わりを告げるから  微熱に ゾワゾワこの胸 疼く(疼く 疼く) 疼く わたしも 身体 持て余し気味 Give me Give me Give me! more!  一人ではとても 抑えきれない 嵐の前触れエ ックスタシー  ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ 激しければ それだけで いいの! いいの! いいの!  突然 襲いだしたスコールに 打たれ(打たれ 打たれ) 打たれ 荒れ狂う 愛に溺れる予感 Kiss me Kiss me Kiss me darling! 燃えるこの胸 隠しきれない 口づけ交わしてエ ックスタシー  ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ オスとメスにタブーなんて ないの! ないの! ないの!  ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ エルニーニョ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ ラニーニャ エルニーニョ 激しければ それだけで いいの! いいの! いいの!
ワン・シーン扉(ドア)をあけたら 男がいた おまえはわざと 落ちついて 眼のまえの煙草に 手をのばす ああ 俺はだまって 出てゆくさ ころがりこんだときと 同じように きいろいマフラー ぶら下げて 世話になったと 云いたいけれど 言葉のナイフでぶった切るほど 熱い仲でもなかったからなー  扉(ドア)をしめたら 夜風が吹く 押さえかげんの 笑い声 眼にみえるようだぜ この先が ああ 俺はだまって 背をむける 出逢った春さきと 同じような つめたい小雨に 濡れながら 元気で暮らせと 云いたいけれど 想い出分けあい 持ってゆくほど 長い仲でもなかったからなー  ああ 俺はだまって 出てゆくさ ころがりこんだときと 同じように きいろいマフラー ぶら下げて 世話になったと 云いたいけれど 俺はだまって出てゆくさ 俺はだまって出てゆくさ近田春夫山口洋子近田春夫細野晴臣扉(ドア)をあけたら 男がいた おまえはわざと 落ちついて 眼のまえの煙草に 手をのばす ああ 俺はだまって 出てゆくさ ころがりこんだときと 同じように きいろいマフラー ぶら下げて 世話になったと 云いたいけれど 言葉のナイフでぶった切るほど 熱い仲でもなかったからなー  扉(ドア)をしめたら 夜風が吹く 押さえかげんの 笑い声 眼にみえるようだぜ この先が ああ 俺はだまって 背をむける 出逢った春さきと 同じような つめたい小雨に 濡れながら 元気で暮らせと 云いたいけれど 想い出分けあい 持ってゆくほど 長い仲でもなかったからなー  ああ 俺はだまって 出てゆくさ ころがりこんだときと 同じように きいろいマフラー ぶら下げて 世話になったと 云いたいけれど 俺はだまって出てゆくさ 俺はだまって出てゆくさ
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