輝いて煌めいて風に立ち向かう 花の凛々しさを そうさ失くしちゃ駄目さ いつも輝いて こころ淋しい時 こころ泣きたい時 誰もひとりじゃないさ 元気をだそうよ 人は希望が 希望があれば 悲しみの涙さえ 忘れて生きられる… 勇気(勇気)勇気(勇気)勇気 さぁみんなで駆けだそう みんなで飛び立とう 夢に向かって… いつもさわやかな 若い微笑が そうさ未来を創る もっと煌めいて こころ挫(くじ)けた時 こころ折れそな時 きっと立ち直れるさ 負けたりしないで 人は笑顔が 笑顔があれば 喜びに包まれて 明日(あした)も生きられる… 勇気(勇気)勇気(勇気)勇気 さぁみんなで幸せを みんなで追いかけよう 夢に向かって… 勇気(勇気)勇気(勇気)勇気 さぁみんなで駆けだそう みんなで飛び立とう 夢に向かって… | 長谷川真吾 | 仁井谷俊也 | 叶弦大 | 萩田光雄 | 風に立ち向かう 花の凛々しさを そうさ失くしちゃ駄目さ いつも輝いて こころ淋しい時 こころ泣きたい時 誰もひとりじゃないさ 元気をだそうよ 人は希望が 希望があれば 悲しみの涙さえ 忘れて生きられる… 勇気(勇気)勇気(勇気)勇気 さぁみんなで駆けだそう みんなで飛び立とう 夢に向かって… いつもさわやかな 若い微笑が そうさ未来を創る もっと煌めいて こころ挫(くじ)けた時 こころ折れそな時 きっと立ち直れるさ 負けたりしないで 人は笑顔が 笑顔があれば 喜びに包まれて 明日(あした)も生きられる… 勇気(勇気)勇気(勇気)勇気 さぁみんなで幸せを みんなで追いかけよう 夢に向かって… 勇気(勇気)勇気(勇気)勇気 さぁみんなで駆けだそう みんなで飛び立とう 夢に向かって… |
富岡ラプソディー鏑川(かぶら)の流れに 夕陽が赤く せまる宵闇 波間に消える 愛しているのよ 貴男(あなた)と一緒 世界遺産の 歴史の町よ 廻れよ 廻れよ 廻れくるくる 糸車 富岡 富岡 富岡ラプソディー 葉月 大島 真赤に燃えて 夏の火祭り 夜空をこがす 覚えていますか 小指をからめ ふたり寄り添い ながめた炎 燃えろよ 燃えろよ 燃えろ赤赤 愛の火よ 富岡 富岡 富岡ラプソディー 小鳥さえづる 神社(やしろ)の森で 今日もあの娘(こ)は 待っててくれる 二人の誓いを 貫前(ぬきさき)さまに 両手合わせて 願いを込めて 廻れよ 廻れよ 廻れくるくる 恋車 富岡 富岡 富岡ラプソディー 廻れよ 廻れよ 廻れくるくる 糸車 富岡 富岡 富岡ラプソディー | 長谷川真吾 | 小林たけし | 中野喜久勇 | 猪股義周 | 鏑川(かぶら)の流れに 夕陽が赤く せまる宵闇 波間に消える 愛しているのよ 貴男(あなた)と一緒 世界遺産の 歴史の町よ 廻れよ 廻れよ 廻れくるくる 糸車 富岡 富岡 富岡ラプソディー 葉月 大島 真赤に燃えて 夏の火祭り 夜空をこがす 覚えていますか 小指をからめ ふたり寄り添い ながめた炎 燃えろよ 燃えろよ 燃えろ赤赤 愛の火よ 富岡 富岡 富岡ラプソディー 小鳥さえづる 神社(やしろ)の森で 今日もあの娘(こ)は 待っててくれる 二人の誓いを 貫前(ぬきさき)さまに 両手合わせて 願いを込めて 廻れよ 廻れよ 廻れくるくる 恋車 富岡 富岡 富岡ラプソディー 廻れよ 廻れよ 廻れくるくる 糸車 富岡 富岡 富岡ラプソディー |
馬っ鹿じゃなかろかルンバ生まれ育ちは 田舎の田んぼの中 貧乏暮らしは 慣れてはいたけれども テレビ見るたび 東京に憧れてた 少しばかりの 銭(ぜに)持ち出てきたよ キラキラ キラキラ お目々の 素敵な娘(こ) バカスカ バカスカ 飲んだよ 渋谷・新宿・六本木 馬(ば)っ鹿(か)じゃなかろかルンバ 恋は気まぐれルンバ 振られ振られてルンバ 涙のルンバ ルンバ なに なに なに言ってんの。 お金が無いひと駄目なんだって…ウーン 嘘 嘘 嘘だろう。愛してるって言ったじゃん…ウーン いやだ いやだ いやだなあ。 いつも騙されてばかりだもん…ウーン まいった まいった まいったなあ。 イケメンって云われて調子に乗りすぎちゃったよ…ウーン 水の都で 出直すつもりが又 心うきうき 仕事はうわの空に 競馬・競輪 ギャンブル何でも来い まぐれ当たりで 大穴ボロ儲け ピチピチ ピチピチ ドレスの イカした娘(こ) バカスカ バカスカ 飲んだよ 難波・曽根崎・北新地 馬っ鹿じゃなかろかルンバ 遊び疲れてルンバ みんな夢だよルンバ 涙のルンバ ルンバ 馬っ鹿じゃなかろかルンバ あとの祭りよルンバ スッカラカンだよルンバ 涙のルンバ ルンバ | 長谷川真吾 | 仁井谷俊也 | 徳川一郎・ATSUKI | 溝淵新一郎 | 生まれ育ちは 田舎の田んぼの中 貧乏暮らしは 慣れてはいたけれども テレビ見るたび 東京に憧れてた 少しばかりの 銭(ぜに)持ち出てきたよ キラキラ キラキラ お目々の 素敵な娘(こ) バカスカ バカスカ 飲んだよ 渋谷・新宿・六本木 馬(ば)っ鹿(か)じゃなかろかルンバ 恋は気まぐれルンバ 振られ振られてルンバ 涙のルンバ ルンバ なに なに なに言ってんの。 お金が無いひと駄目なんだって…ウーン 嘘 嘘 嘘だろう。愛してるって言ったじゃん…ウーン いやだ いやだ いやだなあ。 いつも騙されてばかりだもん…ウーン まいった まいった まいったなあ。 イケメンって云われて調子に乗りすぎちゃったよ…ウーン 水の都で 出直すつもりが又 心うきうき 仕事はうわの空に 競馬・競輪 ギャンブル何でも来い まぐれ当たりで 大穴ボロ儲け ピチピチ ピチピチ ドレスの イカした娘(こ) バカスカ バカスカ 飲んだよ 難波・曽根崎・北新地 馬っ鹿じゃなかろかルンバ 遊び疲れてルンバ みんな夢だよルンバ 涙のルンバ ルンバ 馬っ鹿じゃなかろかルンバ あとの祭りよルンバ スッカラカンだよルンバ 涙のルンバ ルンバ |
ポン太の日記帳パパを見上げてワンワン 吠えてばかりでごめんね 首輪くわえてワンワン 散歩につれてって みどりの草原 青い空 風が揺れる 川のほとり どこまで行くの 白い雲 走る走る ポン太が走る お家に帰れば ママのおやつが待っている 走る走る ポン太が走る お家でみんなが待っている 愛しちゃったのワンワン 隣りあわせのマリちゃんと デートしたいのワンワン ふたりになりたいの ピンクのリボンが かわいいね みつめあって ほほを寄せて ふたりはいつか 夢の中 恋に恋に ポン太は燃えた 切ない想いを 夜空に向ってほえていた 恋に恋に ポン太は燃えた 毎日眠れぬ夜だった 歳を取ったよワンワン 白髪ばかりになってきた 目も歯も弱ってワンワン もう歩けないよ 家族でいられた 今日までを 僕はずっと 忘れないよ やさしいみんな ありがとう 泣いた泣いた ポン太が泣いた 幸せだったと 声も小さくなってゆく 泣いた泣いた みんなで泣いた 死んだらいやだと冬の朝 | 長谷川真吾 | 喜多條忠 | 叶弦大 | 萩田光雄 | パパを見上げてワンワン 吠えてばかりでごめんね 首輪くわえてワンワン 散歩につれてって みどりの草原 青い空 風が揺れる 川のほとり どこまで行くの 白い雲 走る走る ポン太が走る お家に帰れば ママのおやつが待っている 走る走る ポン太が走る お家でみんなが待っている 愛しちゃったのワンワン 隣りあわせのマリちゃんと デートしたいのワンワン ふたりになりたいの ピンクのリボンが かわいいね みつめあって ほほを寄せて ふたりはいつか 夢の中 恋に恋に ポン太は燃えた 切ない想いを 夜空に向ってほえていた 恋に恋に ポン太は燃えた 毎日眠れぬ夜だった 歳を取ったよワンワン 白髪ばかりになってきた 目も歯も弱ってワンワン もう歩けないよ 家族でいられた 今日までを 僕はずっと 忘れないよ やさしいみんな ありがとう 泣いた泣いた ポン太が泣いた 幸せだったと 声も小さくなってゆく 泣いた泣いた みんなで泣いた 死んだらいやだと冬の朝 |
真っ赤な純情涙にぬれて あなたが歩くヴァージンロード 行くなと叫び この手に奪い 飛び出す教会 どしゃ降り雨の みどりの街 駈けぬけて たどりついた 海岸沿いの 白い部屋 なぜ 年の差なんて気にして 逃げたのさ ほら こんなに僕は一途に 燃えている もう誰が呼んだって もうどこへも行かせない この恋 夢じゃない! たとえ 禁じられても たとえ 罪になっても 愛していつまでも 視線だけで ため息だけで くちびるだけで 今生きてると 感じていたい 星降る渚 うまれたままの あなたになれ 瞳をとじて 腕の中で ふるえてほどく 長い髪 なぜ 帰って来ない昨日に こだわるの ほら ごらんよ海のむこうに 陽が昇る もう死ぬまで抱きしめて もう絶対離さない この恋 夢じゃない! 燃える 命ぶつけて 燃える 身体かさねて ふたりはいつまでも もう誰が呼んだって もうどこへも行かせない この恋 夢じゃない! たとえ 禁じられても たとえ 罪になっても 愛していつまでも | 長谷川真吾 | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | 涙にぬれて あなたが歩くヴァージンロード 行くなと叫び この手に奪い 飛び出す教会 どしゃ降り雨の みどりの街 駈けぬけて たどりついた 海岸沿いの 白い部屋 なぜ 年の差なんて気にして 逃げたのさ ほら こんなに僕は一途に 燃えている もう誰が呼んだって もうどこへも行かせない この恋 夢じゃない! たとえ 禁じられても たとえ 罪になっても 愛していつまでも 視線だけで ため息だけで くちびるだけで 今生きてると 感じていたい 星降る渚 うまれたままの あなたになれ 瞳をとじて 腕の中で ふるえてほどく 長い髪 なぜ 帰って来ない昨日に こだわるの ほら ごらんよ海のむこうに 陽が昇る もう死ぬまで抱きしめて もう絶対離さない この恋 夢じゃない! 燃える 命ぶつけて 燃える 身体かさねて ふたりはいつまでも もう誰が呼んだって もうどこへも行かせない この恋 夢じゃない! たとえ 禁じられても たとえ 罪になっても 愛していつまでも |