藤とうじの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛待岬岩に砕けて 舞い散る波の 飛沫は女の 恋涙 添えない運命の 悪戯で 濡れて悲しい 愛待岬 鴎が… 鴎が… 私の名を呼ぶ 日本海 越後通いの 海峡出船 汽笛も焦がれて 泣く港 届かぬ願いと 知りながら ひとり佇む 愛待岬 鴎が… 鴎が… 私を手招く 佐渡島 山の絶頂 霞も晴れて 目覚める私の 夢芝居 忘れてしまえば 済むものと 明日を見つめる 愛待岬 鴎が… 鴎が… 私に微笑む 日本海 | 藤とうじ | たなかすすむ | 橋本まこと | 岩に砕けて 舞い散る波の 飛沫は女の 恋涙 添えない運命の 悪戯で 濡れて悲しい 愛待岬 鴎が… 鴎が… 私の名を呼ぶ 日本海 越後通いの 海峡出船 汽笛も焦がれて 泣く港 届かぬ願いと 知りながら ひとり佇む 愛待岬 鴎が… 鴎が… 私を手招く 佐渡島 山の絶頂 霞も晴れて 目覚める私の 夢芝居 忘れてしまえば 済むものと 明日を見つめる 愛待岬 鴎が… 鴎が… 私に微笑む 日本海 | |
岩室慕情ここは 湯の街 芸妓の郷 春を告げます 山桜 去年出合った あの人に 逢いたい 逢いたい もう一度 一夜泊りの 庭に出て 心 切ない 岩室の宿 蛍 行き交う 矢川橋 風にさらさら 稲架並木 浴衣姿の あの人に 逢いたい 逢いたい つのる恋 二人寄添う 夢を見て 心 焦がれる 岩室の宿 氷雨 そぼ降る 堂坂へ 傘もささずに 消えた夜 思い出します あの人に 逢いたい 逢いたい こみあげて 愁い残した 雪国の 心 通わす 岩室の宿 | 藤とうじ | 西村修二 | 西村修二 | 池多孝春 | ここは 湯の街 芸妓の郷 春を告げます 山桜 去年出合った あの人に 逢いたい 逢いたい もう一度 一夜泊りの 庭に出て 心 切ない 岩室の宿 蛍 行き交う 矢川橋 風にさらさら 稲架並木 浴衣姿の あの人に 逢いたい 逢いたい つのる恋 二人寄添う 夢を見て 心 焦がれる 岩室の宿 氷雨 そぼ降る 堂坂へ 傘もささずに 消えた夜 思い出します あの人に 逢いたい 逢いたい こみあげて 愁い残した 雪国の 心 通わす 岩室の宿 |
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