森サカエの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が欲しい頬杖ついて 窓に降る 雨を見ながら 女がひとり 仕事収めの 酒を飲む ああ こんなとき 心を酔わす 愛が欲しい 愛が ほんの少し ふり向くだけの 愛でいいから  空似の人も 闇に消え テールランプが 鬼火のように ひとりぽっちを 嘲ってる ああ こんなとき 明りをくれる 愛が欲しい 愛が 嘘でいいから ときめくだけの 愛でいいから  指輪の跡も 消えはてた 黒いコートの 女がひとり 寒い夜更けの 酒を飲む ああ こんなとき 暖炉のような 愛が欲しい 愛が 暗い胸に まばたくだけの 愛でいいから森サカエ星野哲郎蔦将包頬杖ついて 窓に降る 雨を見ながら 女がひとり 仕事収めの 酒を飲む ああ こんなとき 心を酔わす 愛が欲しい 愛が ほんの少し ふり向くだけの 愛でいいから  空似の人も 闇に消え テールランプが 鬼火のように ひとりぽっちを 嘲ってる ああ こんなとき 明りをくれる 愛が欲しい 愛が 嘘でいいから ときめくだけの 愛でいいから  指輪の跡も 消えはてた 黒いコートの 女がひとり 寒い夜更けの 酒を飲む ああ こんなとき 暖炉のような 愛が欲しい 愛が 暗い胸に まばたくだけの 愛でいいから
北窓枯葉舞う 北窓で ひとり 想い出す 夢しかない そんな頃の ふたりの あの部屋を  毎晩飲み明かしたね 時には喧嘩もしたね 愛されすぎて 愛のもろさを忘れてた…  LA MON AMOUR 生命かけて 幸せの時が 帰るなら LA MON AMOUR あなただけを 恋したい もういちど  人は皆な 旅人と あなた言ってたね 街の灯り かぞえながら しみじみ そう思う  あれから淋しさだけで 誰かに抱かれたけれど 心に深い傷を 残しただけだった…  LA MON AMOUR 生命かけて いつかまた めぐり逢えるなら LA MON AMOUR あなただけを 離さない いつまでも  LA MON AMOUR 生命かけて 幸せの時が 帰るなら LA MON AMOUR あなただけを 恋したい もういちど  (セリフ)LA MON AMOUR森サカエ水木れいじ船村徹若草恵枯葉舞う 北窓で ひとり 想い出す 夢しかない そんな頃の ふたりの あの部屋を  毎晩飲み明かしたね 時には喧嘩もしたね 愛されすぎて 愛のもろさを忘れてた…  LA MON AMOUR 生命かけて 幸せの時が 帰るなら LA MON AMOUR あなただけを 恋したい もういちど  人は皆な 旅人と あなた言ってたね 街の灯り かぞえながら しみじみ そう思う  あれから淋しさだけで 誰かに抱かれたけれど 心に深い傷を 残しただけだった…  LA MON AMOUR 生命かけて いつかまた めぐり逢えるなら LA MON AMOUR あなただけを 離さない いつまでも  LA MON AMOUR 生命かけて 幸せの時が 帰るなら LA MON AMOUR あなただけを 恋したい もういちど  (セリフ)LA MON AMOUR
ああ 人生は 宛(あて)どない 男さがし 女さがし 欲しいものを さがし当てて 手にとって よくみれば みんな 空(むな)しい 紛(まが)いもの 野辺に咲く 一輪の 野の花に 頬よせて 色即是空 空即是色 ひとり 空を見る  ああ 人生は 勝ちのない ひとり相撲 ひとり芝居 欲しいものを さがし当てた 束の間の 喜びも さめて 空(むな)しい 空(から)さわぎ 形ある ものはみな 朽ちはてて 消えてゆく 色即是空 空即是色 ひとり 爪を噛む  形ある ものはみな 滅ぶ日の ためにある 色即是空 空即是色 ひとり 旅をゆく森サカエ星野哲郎船村徹ああ 人生は 宛(あて)どない 男さがし 女さがし 欲しいものを さがし当てて 手にとって よくみれば みんな 空(むな)しい 紛(まが)いもの 野辺に咲く 一輪の 野の花に 頬よせて 色即是空 空即是色 ひとり 空を見る  ああ 人生は 勝ちのない ひとり相撲 ひとり芝居 欲しいものを さがし当てた 束の間の 喜びも さめて 空(むな)しい 空(から)さわぎ 形ある ものはみな 朽ちはてて 消えてゆく 色即是空 空即是色 ひとり 爪を噛む  形ある ものはみな 滅ぶ日の ためにある 色即是空 空即是色 ひとり 旅をゆく
星降る夜のメロディあなたにやさしく 肩を抱かれたら 都会(まち)の夜景は 銀河の海になる 恋につづきが あるのなら つれて行ってよ エデンの島へ…… 抱きしめてくちづけて 想い出たどりながら 星降る夜のメロディ もういちど踊って  誰にも言えない 若い情事(ひめごと)は 窓辺(まど)に咲いてた ミモザが知っている 別ればなしを 聞いた日も こんな綺麗な 星空だった…… 泣きぬれて酔いしれて あなたを待っていたの 星降る夜のメロディ もういちど踊って  淋しい瞳(め)をして どうか見ないでね 時間(とき)はいじわる あなたのせいじゃない もしも希(ねが)いが 叶うなら ずっとこのまま アダムとイブで…… 揺れながら燃えながら 囁きかわしながら 星降る夜のメロディ もういちど踊って森サカエ水木れいじ蔦将包蔦将包あなたにやさしく 肩を抱かれたら 都会(まち)の夜景は 銀河の海になる 恋につづきが あるのなら つれて行ってよ エデンの島へ…… 抱きしめてくちづけて 想い出たどりながら 星降る夜のメロディ もういちど踊って  誰にも言えない 若い情事(ひめごと)は 窓辺(まど)に咲いてた ミモザが知っている 別ればなしを 聞いた日も こんな綺麗な 星空だった…… 泣きぬれて酔いしれて あなたを待っていたの 星降る夜のメロディ もういちど踊って  淋しい瞳(め)をして どうか見ないでね 時間(とき)はいじわる あなたのせいじゃない もしも希(ねが)いが 叶うなら ずっとこのまま アダムとイブで…… 揺れながら燃えながら 囁きかわしながら 星降る夜のメロディ もういちど踊って
落花の海身を投げる ふたつの花よ 玄界灘の 黒い海よ この世では 結ばれぬ 散り急ぐ ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない  荒波(あらなみ)に 浮かんだ花よ 玄界灘の 白い月よ 辿り着く 岸辺(きし)もない 流れゆく ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない  幾千里(いくせんり) 漂(ただよ)う花よ 玄界灘の 海の果てよ 黄泉(よみ)の国 信じあい 死ぬだけの ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない森サカエ荒木とよひさ船村徹蔦将包身を投げる ふたつの花よ 玄界灘の 黒い海よ この世では 結ばれぬ 散り急ぐ ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない  荒波(あらなみ)に 浮かんだ花よ 玄界灘の 白い月よ 辿り着く 岸辺(きし)もない 流れゆく ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない  幾千里(いくせんり) 漂(ただよ)う花よ 玄界灘の 海の果てよ 黄泉(よみ)の国 信じあい 死ぬだけの ああ…運命なら ナックヮヌン ウルジ アヌンダ 落ちる花 落ちる花は泣かない
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