会いたいあかね色に暮れる街で、ココアを飲みながら 雨に濡れている君の、写真を見ているの Tシャツをぬらして、空を見上げながら 両手をかざしてる君がいる 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ くじけそうな時はいつも、写真をとりだすの あの日に戻れたようで、素直になれるから どんな場所にいても、君と同じ時を 刻んでいるんだと、感じたい 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ にぎわう街並みも、ビルが雨の行方を ふさいで、ふたりを遠くするの 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい | 大山百合香 | 大山百合香・岡本おさみ | 朝本浩文 | | あかね色に暮れる街で、ココアを飲みながら 雨に濡れている君の、写真を見ているの Tシャツをぬらして、空を見上げながら 両手をかざしてる君がいる 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ くじけそうな時はいつも、写真をとりだすの あの日に戻れたようで、素直になれるから どんな場所にいても、君と同じ時を 刻んでいるんだと、感じたい 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、あの日の雨の中へ にぎわう街並みも、ビルが雨の行方を ふさいで、ふたりを遠くするの 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい 会いたい、いますぐ、こんなにも好きだから 会いたい、いますぐ、東京の雨はさびしい |
あなたに人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中 あなたに逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいればどこでもいいよ あなたに逢いたくて 流れゆく日々季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか? | 大山百合香 | 上江洌清作 | モンゴル800 | | 人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中 あなたに逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいればどこでもいいよ あなたに逢いたくて 流れゆく日々季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか? |
ありふれた言葉あっという間に 一日が 通り過ぎてゆくよ 忙しすぎて疲れた 鏡の中の顔 ずっと気にしてた この頃は すれ違ってばかりで 優しい気持ちになんてなれずにいたよ ありふれた言葉で 君に 特別な愛を 伝えよう 窓を開ければ ほほを 風が撫でてゆくよ 悲しい気持ちもいつか消えてしまうよ ありふれた毎日が きっと 特別な日々に変わるよ 窓を開ければ 空に まあるいお月様 悲しい気持ちもいつか 消えてしまうよ 消えてしまうよ | 大山百合香 | 今野英明 | 今野英明 | オオニシユウスケ・良原リエ | あっという間に 一日が 通り過ぎてゆくよ 忙しすぎて疲れた 鏡の中の顔 ずっと気にしてた この頃は すれ違ってばかりで 優しい気持ちになんてなれずにいたよ ありふれた言葉で 君に 特別な愛を 伝えよう 窓を開ければ ほほを 風が撫でてゆくよ 悲しい気持ちもいつか消えてしまうよ ありふれた毎日が きっと 特別な日々に変わるよ 窓を開ければ 空に まあるいお月様 悲しい気持ちもいつか 消えてしまうよ 消えてしまうよ |
歌うたいのバラッド嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい 空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける 情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど ぼくらを乗せて メロディは続く… 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」 | 大山百合香 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい 空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける 情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど ぼくらを乗せて メロディは続く… 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」 |
海の青 空の青絡み合う 糸をほぐし 罪深き 二人の恋は 流れゆく 雲の行方 教えてくれる 赤い鳥 誰かが流した 涙の痕を 踏みつける足は 人魚姫に 消えゆく泡に 願いをこめて はじける空に とける 海の青 空の青 何を求め 何を失うの 引き替えに 手にした恋を もの言わぬ 貝は見てた あなたを呼ぶ声 聞こえないように 暗闇の底へ 隠しましょう 水面に映る 光と影は 止めようもなく 揺れる | 大山百合香 | Nanami | Nanami | | 絡み合う 糸をほぐし 罪深き 二人の恋は 流れゆく 雲の行方 教えてくれる 赤い鳥 誰かが流した 涙の痕を 踏みつける足は 人魚姫に 消えゆく泡に 願いをこめて はじける空に とける 海の青 空の青 何を求め 何を失うの 引き替えに 手にした恋を もの言わぬ 貝は見てた あなたを呼ぶ声 聞こえないように 暗闇の底へ 隠しましょう 水面に映る 光と影は 止めようもなく 揺れる |
永良部の子守唄~Where is Your Mammy?~いったーあんまーまーかいが feat.U-DOU & PLATYいったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな 泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童 眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童 いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな 最近の子供はでーじなとん アニメ見た後すぐファミコン TVの前から離れない アキジャビヨーイ早く寝なさい よーし、じゃここらで寝かせてあげる ほっぺにちゅーしてから抱き上げる 優しくあっぴーぐわー揺らす揺らす ほらだんだんだん眠くなる いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄 軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文 たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる 石の上に土うぃてぃ 土ぬ上に花うぃてぃ うぬ花ぬ咲かば 吾子にくりら 夢の中俺なぜか子供 そばにアンマーいることを 確かめ俺とても安心 シーネーアンマー君に変身 添い寝してついウトウト 誰か歌ってるね気づくと 恐る恐る瞼開いた 俺を見守る君がいた いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄 軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文 たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく 吾ちゃ子は眠たしが うちゃ子は眠らじな うちゃ子ぬ目ん玉 目張や目ん玉 おいしゃおいしゃちゃーおいしゃ 石ぬ穴からうんくなよ 石の穴からうんくとぅは 猫々に喰わゆんどー いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな | 大山百合香 | 沖永良部民謡・U-DOU & PLATY・B.P | 沖永良部民謡・朝本浩文・沖縄民謡 | | いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな 泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童 眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童 いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな 最近の子供はでーじなとん アニメ見た後すぐファミコン TVの前から離れない アキジャビヨーイ早く寝なさい よーし、じゃここらで寝かせてあげる ほっぺにちゅーしてから抱き上げる 優しくあっぴーぐわー揺らす揺らす ほらだんだんだん眠くなる いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄 軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文 たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる 石の上に土うぃてぃ 土ぬ上に花うぃてぃ うぬ花ぬ咲かば 吾子にくりら 夢の中俺なぜか子供 そばにアンマーいることを 確かめ俺とても安心 シーネーアンマー君に変身 添い寝してついウトウト 誰か歌ってるね気づくと 恐る恐る瞼開いた 俺を見守る君がいた いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄 軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文 たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく 吾ちゃ子は眠たしが うちゃ子は眠らじな うちゃ子ぬ目ん玉 目張や目ん玉 おいしゃおいしゃちゃーおいしゃ 石ぬ穴からうんくなよ 石の穴からうんくとぅは 猫々に喰わゆんどー いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな いったーあんまー まーかいがー べーべーぬ 草かいが べーべーぬ まさ草や 畑ぬ若みんな |
永良部の子守唄~Short Version~泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童 眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童 うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる | 大山百合香 | 不詳 | 不詳 | | 泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童 眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童 うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは 遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ | 大山百合香 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは 遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ |
風になりたい大きな帆を立てて あなたの手をひいて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい | 大山百合香 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 大きな帆を立てて あなたの手をひいて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい |
金糸雀色の月が照らす丘金糸雀(カナリア)色の月が照らす丘で 古(いにしえ)の恋人たちが咲かせた花 それは名もなき小さな花だけど 凛と真っすぐ顔上げて空を見てた 時が過ぎて 花はどこへ 消え去ってしまったのでしょうか 雨の日にも日照りの日も ただ何を望むこともなく 静かに寄り添い咲いてたのに 砂に埋もれた星屑のかけらは いつかきみが置き忘れた夢の残骸 それは幼き遙かな夢だけど 灼けたきみの頬キラキラ輝いてた 時に揉まれ きみはどこへ 流されてしまったのでしょうか 疲れ果てた歩を休めて あの日の丘に還ればいい ココロの産声 聞こえますか 時が過ぎて 廻る風が その胸を深く突き刺しても 傷を舐めて 両手広げ 何もかもを受け入れましょう 息づく鼓動を感じますか ライラライ ライラライ 感じますか | 大山百合香 | 山本成美 | 五島良子 | | 金糸雀(カナリア)色の月が照らす丘で 古(いにしえ)の恋人たちが咲かせた花 それは名もなき小さな花だけど 凛と真っすぐ顔上げて空を見てた 時が過ぎて 花はどこへ 消え去ってしまったのでしょうか 雨の日にも日照りの日も ただ何を望むこともなく 静かに寄り添い咲いてたのに 砂に埋もれた星屑のかけらは いつかきみが置き忘れた夢の残骸 それは幼き遙かな夢だけど 灼けたきみの頬キラキラ輝いてた 時に揉まれ きみはどこへ 流されてしまったのでしょうか 疲れ果てた歩を休めて あの日の丘に還ればいい ココロの産声 聞こえますか 時が過ぎて 廻る風が その胸を深く突き刺しても 傷を舐めて 両手広げ 何もかもを受け入れましょう 息づく鼓動を感じますか ライラライ ライラライ 感じますか |
記憶の糸耳元でくりかえす懐かしいあの歌は あの日の笑顔と思い出のしるし 髪が風になびいたら消えていっちゃいそうで 家に帰るまでなぜか急ぎ足 きっと今はどこかで 大事に夢を抱いて あなたはひとりで歩き出してる 忘れたくなくても、いつか自然に消えてく 今は痛いほどにたしかなあなたの記憶も 初めてつないだ指 短く爪を切った 心ごといつも包んでくれたね すべてあなたへ続く 記憶の糸が切れて また歩き出せるその日はいつ 忘れたくなくても、いつか自然に消えてく だからせめて今は想い出抱きしめていたい 忘れたくなくても、いつか自然に消えてく 今は痛いほどにたしかなあなたの記憶も | 大山百合香 | 古内東子 | 古内東子 | | 耳元でくりかえす懐かしいあの歌は あの日の笑顔と思い出のしるし 髪が風になびいたら消えていっちゃいそうで 家に帰るまでなぜか急ぎ足 きっと今はどこかで 大事に夢を抱いて あなたはひとりで歩き出してる 忘れたくなくても、いつか自然に消えてく 今は痛いほどにたしかなあなたの記憶も 初めてつないだ指 短く爪を切った 心ごといつも包んでくれたね すべてあなたへ続く 記憶の糸が切れて また歩き出せるその日はいつ 忘れたくなくても、いつか自然に消えてく だからせめて今は想い出抱きしめていたい 忘れたくなくても、いつか自然に消えてく 今は痛いほどにたしかなあなたの記憶も |
木枯しに抱かれて出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ… せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく その手に確かな夢をつかんで 白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない | 大山百合香 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 鈴木俊介 | 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ… せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく その手に確かな夢をつかんで 白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない |
ここにしか咲かない花何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした 寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも 同じ名前 あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り) 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた 今は込み上げる 寂寞の思いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を 待っている 影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう 同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら 雨上がりの道は泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に) 喜びの彼方でもう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 あの優しかった場所は今でも 変らずに 僕を待ってくれていますか? ふいに込み上げる(込み上げる) 寂寞の想いに(想いに) 潤んだ世界を拭ってくれる 雨上がりの道は泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも) 忘れ去られそうな時代の傷跡も 燦然と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている | 大山百合香 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした 寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも 同じ名前 あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り) 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた 今は込み上げる 寂寞の思いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を 待っている 影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう 同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら 雨上がりの道は泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に) 喜びの彼方でもう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 あの優しかった場所は今でも 変らずに 僕を待ってくれていますか? ふいに込み上げる(込み上げる) 寂寞の想いに(想いに) 潤んだ世界を拭ってくれる 雨上がりの道は泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも) 忘れ去られそうな時代の傷跡も 燦然と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている |
壊れかけのRadio何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio | 大山百合香 | 徳永英明 | 徳永英明 | | 何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio |
Sign届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで 萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー 「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う 似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している 僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう 緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る 残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ と小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている | 大山百合香 | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | 届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで 萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー 「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う 似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している 僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう 緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る 残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ と小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている |
サクラサク桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ 水面に浮かぶ小さなあの船は ふたりの思い乗っけて流れてた あの船 今頃は どこでどうしているんだろう? 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ 僕らもいつか大人になるんだろ それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ 重ねた日々が この身生む土に帰すよ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ 春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ | 大山百合香 | 川畑アキラ | 加藤一郎 | | 桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ 水面に浮かぶ小さなあの船は ふたりの思い乗っけて流れてた あの船 今頃は どこでどうしているんだろう? 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ 僕らもいつか大人になるんだろ それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ 重ねた日々が この身生む土に帰すよ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ 春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 大山百合香 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
さよなら月が綺麗だね 夜に魔法をかける 街の明かりから逃げた二人を照らす 夢を語り合う 二人を大人が笑う 夜に身を任せ 泳ぐ星空の海を 限られた時間 噛み締めるように 誰もいない夜の浜辺で あなたに気付かれないように 心に決めたこと さよなら あなたといればいつも笑顔でいれるよ ありがとう このままこの瞬間が止まればいいのになぁ 少しずつ離れてく 音も立てずに 二人の足跡をさらう 波のよう あなたの温もりも あなたの声も あなたのその笑顔さえ ずっと続くと信じていた いついつまでも さよなら もっと強く握り返してよ こっち向いて 全部嘘だと笑ってよ 今なら許してあげる 涙も拭いてあげる あなたの温もり覚えた右手でさよなら あなたの面影が思い出に変わる頃 前を向いて歩き出す頃 それを愛と呼べる頃 | 大山百合香 | 上江洌清作 | 上江洌清作 | | 月が綺麗だね 夜に魔法をかける 街の明かりから逃げた二人を照らす 夢を語り合う 二人を大人が笑う 夜に身を任せ 泳ぐ星空の海を 限られた時間 噛み締めるように 誰もいない夜の浜辺で あなたに気付かれないように 心に決めたこと さよなら あなたといればいつも笑顔でいれるよ ありがとう このままこの瞬間が止まればいいのになぁ 少しずつ離れてく 音も立てずに 二人の足跡をさらう 波のよう あなたの温もりも あなたの声も あなたのその笑顔さえ ずっと続くと信じていた いついつまでも さよなら もっと強く握り返してよ こっち向いて 全部嘘だと笑ってよ 今なら許してあげる 涙も拭いてあげる あなたの温もり覚えた右手でさよなら あなたの面影が思い出に変わる頃 前を向いて歩き出す頃 それを愛と呼べる頃 |
さよならなんて言わない旅立つ君には さよならなんて言わない 微笑みの握手をするだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 少し、少しうつむくだけ ひきとめられないわ わかってる、わかっているから ふたり笑っていた陽だまりに 想い出をおこう 君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 一緒にいようねと 言ったこと、いちどもなかった ふたり離れるなんて一瞬も 思わないままに 君に想いを、そうさ、伝えたい だけどなにを、今言えるの、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから | 大山百合香 | 岡本おさみ | マシコタツロウ | | 旅立つ君には さよならなんて言わない 微笑みの握手をするだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 少し、少しうつむくだけ ひきとめられないわ わかってる、わかっているから ふたり笑っていた陽だまりに 想い出をおこう 君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 一緒にいようねと 言ったこと、いちどもなかった ふたり離れるなんて一瞬も 思わないままに 君に想いを、そうさ、伝えたい だけどなにを、今言えるの、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから |
スターゲイザー遠く遠くあの光まで届いてほしい ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る ゴミになりそうな夢ばかり 靴も汚れてる 明日 君がいなきゃ 困る 困る 遠く遠く果てしなく続く道の上から 強い思いあの光まで届いてほしい すべてを嫌う幼さを隠し持ったまま 正しく飾られた世界で 世界で 一度きりの魔球を投げ込む 熱の向こうへと 泣いて笑って泥にまみれた ドラマの後で 明かされていく秘密 何か終わりまた始まり ありふれた言葉が からだ中を巡って 翼になる ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る | 大山百合香 | 草野正宗 | 草野正宗 | | 遠く遠くあの光まで届いてほしい ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る ゴミになりそうな夢ばかり 靴も汚れてる 明日 君がいなきゃ 困る 困る 遠く遠く果てしなく続く道の上から 強い思いあの光まで届いてほしい すべてを嫌う幼さを隠し持ったまま 正しく飾られた世界で 世界で 一度きりの魔球を投げ込む 熱の向こうへと 泣いて笑って泥にまみれた ドラマの後で 明かされていく秘密 何か終わりまた始まり ありふれた言葉が からだ中を巡って 翼になる ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る |
小さな恋のうた広い宇宙の 数ある一つ 青い地球の 広い世界で 小さな恋の 思いは届く 小さな島の あなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた 手紙もふえる いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく 響きは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は 世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず 同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 | 大山百合香 | 上江洌清作 | MONGOL800 | | 広い宇宙の 数ある一つ 青い地球の 広い世界で 小さな恋の 思いは届く 小さな島の あなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた 手紙もふえる いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく 響きは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は 世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず 同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 |
月あかり(Full Moon Version)星に願いかけてた 小さな私がいて 月は青くひかり 子守唄うたってた天使がささやく この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh 暗がりを手探りで 歩くように生きてる 大人になる私を 月は光あたえ すべてを許してた 抱きしめてくれていた 懐かしい匂いがする 見上げても聞こえない あの歌を教えて この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh | 大山百合香 | Nanami | Nanami | | 星に願いかけてた 小さな私がいて 月は青くひかり 子守唄うたってた天使がささやく この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh 暗がりを手探りで 歩くように生きてる 大人になる私を 月は光あたえ すべてを許してた 抱きしめてくれていた 懐かしい匂いがする 見上げても聞こえない あの歌を教えて この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh |
遠く遠く外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | 大山百合香 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
永遠に二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる 形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ あなたの風になって 全てを包んであげたい 遥か時を越えて それは永遠にここから 「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた あなたの風になって 全てを包んであげたい 胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで 会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら あなたの風になって 全てを包んであげたい 遠く 遥か遠く それは永遠に届くよ あなたの風になって 全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ 今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ 今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ 愛しい人よ | 大山百合香 | 安岡優 | 妹尾武 | | 二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる 形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ あなたの風になって 全てを包んであげたい 遥か時を越えて それは永遠にここから 「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた あなたの風になって 全てを包んであげたい 胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで 会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら あなたの風になって 全てを包んであげたい 遠く 遥か遠く それは永遠に届くよ あなたの風になって 全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ 今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ 今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ 愛しい人よ |
夏のしずく入道雲が白く浮かんで 僕らを追い越してく 君は不意に黙って空を見てた なんだかちょっと不安になって 君の視線を探す あのとき君はもう 決めていたんだね ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 気持ちはきっとつながっているよ 周りの声に振り回されて 人は見失ってく たったひとつしかない自分の羽根を 誰かが君に冷たくしても 心を閉ざさないで 君を思う人がそうここにいるよ ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて 零れおちた遠い遠い夏のしずく 風がそっと未来へ運んで行く ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 僕らはきっと独りじゃない ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて | 大山百合香 | 山本成美 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 入道雲が白く浮かんで 僕らを追い越してく 君は不意に黙って空を見てた なんだかちょっと不安になって 君の視線を探す あのとき君はもう 決めていたんだね ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 気持ちはきっとつながっているよ 周りの声に振り回されて 人は見失ってく たったひとつしかない自分の羽根を 誰かが君に冷たくしても 心を閉ざさないで 君を思う人がそうここにいるよ ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて 零れおちた遠い遠い夏のしずく 風がそっと未来へ運んで行く ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 僕らはきっと独りじゃない ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて |
花花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう あの日 あの時 あの場所のキセキは また 新しい軌跡を生むだろう 愛することで強くなること 信じることで乗り切れること 君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに 幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと 「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程(みちのり) 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ “今”という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 花はなんで枯れるのだろう 鳥はなんで飛べるのだろう 風はなんで吹くのだろう 月はなんで 明かり照らすの 何故ボクはココにいるんだろう 何故キミはココにいるんだろう 何故キミに出逢えたんだろう キミに出逢えた事 それは運命 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ “今”という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光 ここにゆるぎない大切な物 気づいてる“愛する”ということ まだ歩けるだろう?見えてるんだもう “想い”時を越え 永遠に響け 君の喜び 君の痛み 君の全てよ さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと | 大山百合香 | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | | 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう あの日 あの時 あの場所のキセキは また 新しい軌跡を生むだろう 愛することで強くなること 信じることで乗り切れること 君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに 幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと 「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程(みちのり) 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ “今”という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 花はなんで枯れるのだろう 鳥はなんで飛べるのだろう 風はなんで吹くのだろう 月はなんで 明かり照らすの 何故ボクはココにいるんだろう 何故キミはココにいるんだろう 何故キミに出逢えたんだろう キミに出逢えた事 それは運命 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたに逢いたい 花びらのように散ってゆく事 この世界で全て受け入れてゆこう 君が僕に残したモノ “今”という現実の宝物 だから僕は精一杯生きて 花になろう 雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光 ここにゆるぎない大切な物 気づいてる“愛する”ということ まだ歩けるだろう?見えてるんだもう “想い”時を越え 永遠に響け 君の喜び 君の痛み 君の全てよ さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと |
話さずにはいられないさわやかな夜明けで 想い出をつつみたい 花びらのようなひとひら こぼれないように 瞳は覚えている 形あるものたちを 身体は覚えている 形などないものも この想い出の行方 まぶた閉じて想ってる 話さずにはいられない 大好きな人に みちあふれるほどの豊かさで 実らせて、育てた愛を この胸で受けとめながら 明日へ向かってる 会えないかも知れない もう2度と、あの人に 立てないかも知れない 草原のあの村に この想い出の行方 まぶた閉じて想ってる 話さずにはいられない 今は遥かな旅路の 途中にまだいるけど、いるけど | 大山百合香 | 岡本おさみ | 松本俊明 | 坂本昌之 | さわやかな夜明けで 想い出をつつみたい 花びらのようなひとひら こぼれないように 瞳は覚えている 形あるものたちを 身体は覚えている 形などないものも この想い出の行方 まぶた閉じて想ってる 話さずにはいられない 大好きな人に みちあふれるほどの豊かさで 実らせて、育てた愛を この胸で受けとめながら 明日へ向かってる 会えないかも知れない もう2度と、あの人に 立てないかも知れない 草原のあの村に この想い出の行方 まぶた閉じて想ってる 話さずにはいられない 今は遥かな旅路の 途中にまだいるけど、いるけど |
春色桜並木が 色づいて 僕の住む街は今春色 遥かな道は 光り輝いた未来へ 続いてる 前略 そちらの様子はどうですか 忙しすぎてまた 寝不足じゃないですか 季節は 巡って 穏やかな日々です 僕らの好きだった あの花は咲いてますか キミがそばにいない それ以外は なんにも変わらないよ 桜吹雪が 舞い降りて キミの住む町はもう春色 明日がくる今 この夜空はキミの街へ 続いてる 手にした代わりに 無くしたものがある そのことに気付いて 泣いた夜も あった 何かの終わりは 何かの始まり 新しいドア開いて 笑って歩いていこうよ キミと出会えた事 ありがとうと ココロから伝えたいよ 桜だよりが 届いて 僕たちの街は今日春色 咲く花の下 かわした言葉の誓いは 続いてる 桜色した この街の 華やいだ景色こそ春色 キミの愛しさ そのぬくもりもこの胸で 続いてる 色づいて 僕の住む街は今春色 遥かな道は 光り輝いた未来へ 続いてる | 大山百合香 | GAKU-MC | 桜井秀俊 | | 桜並木が 色づいて 僕の住む街は今春色 遥かな道は 光り輝いた未来へ 続いてる 前略 そちらの様子はどうですか 忙しすぎてまた 寝不足じゃないですか 季節は 巡って 穏やかな日々です 僕らの好きだった あの花は咲いてますか キミがそばにいない それ以外は なんにも変わらないよ 桜吹雪が 舞い降りて キミの住む町はもう春色 明日がくる今 この夜空はキミの街へ 続いてる 手にした代わりに 無くしたものがある そのことに気付いて 泣いた夜も あった 何かの終わりは 何かの始まり 新しいドア開いて 笑って歩いていこうよ キミと出会えた事 ありがとうと ココロから伝えたいよ 桜だよりが 届いて 僕たちの街は今日春色 咲く花の下 かわした言葉の誓いは 続いてる 桜色した この街の 華やいだ景色こそ春色 キミの愛しさ そのぬくもりもこの胸で 続いてる 色づいて 僕の住む街は今春色 遥かな道は 光り輝いた未来へ 続いてる |
BASHOFU feat.U-DOU & PLATY海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情けに 手を招く 常夏の国 我した島 沖縄 一度おいで南の島 最高の宝島ウチナー (沖縄) 一度見てみて夢の島 最高の我した島ウチナー (沖縄) 泡盛に料理てんこもり 那覇ゴザ名護で遊びまくり クリクリお目目南国美人 来て来てここに沖縄に ハイサイハイサイ ヤーチャービラサイ (ハイハイ!調子どう?) モーレモーレ ンナメンソーレ (踊れ踊れ皆こっちへおいで) 首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島 沖縄 海の青さにヤラれちゃうぜ 空の青さに心洗われ ようこそ南の島ウチナー (沖縄) へ 飲んで食って騒げ踊れ 見ていけ夕日落ちる瞬間 生きてて良かったマジ実感 ワッター (俺達の) 島がNO.1 ウチナー (沖縄) ISLAND俺の自慢 ハイサイハイサイ ヤーチャービラサイ (ハイハイ!調子どう?) モーレモーレ ンナメンソーレ (踊れ踊れ皆こっちへおいで) 今は昔の 首里天加那志 (すぃてぃんじゃなし) 唐ヲゥーつむぎ はたを織り 上納ささげた 芭蕉布 浅地 (あさじ) 紺地 (くんぢ) の 我した島 沖縄 (うちなー) | 大山百合香 | 吉川安一・U-DOU & PLATY・B.P. | 普久原恒男・U-DOU & PLATY・B.P. | | 海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情けに 手を招く 常夏の国 我した島 沖縄 一度おいで南の島 最高の宝島ウチナー (沖縄) 一度見てみて夢の島 最高の我した島ウチナー (沖縄) 泡盛に料理てんこもり 那覇ゴザ名護で遊びまくり クリクリお目目南国美人 来て来てここに沖縄に ハイサイハイサイ ヤーチャービラサイ (ハイハイ!調子どう?) モーレモーレ ンナメンソーレ (踊れ踊れ皆こっちへおいで) 首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島 沖縄 海の青さにヤラれちゃうぜ 空の青さに心洗われ ようこそ南の島ウチナー (沖縄) へ 飲んで食って騒げ踊れ 見ていけ夕日落ちる瞬間 生きてて良かったマジ実感 ワッター (俺達の) 島がNO.1 ウチナー (沖縄) ISLAND俺の自慢 ハイサイハイサイ ヤーチャービラサイ (ハイハイ!調子どう?) モーレモーレ ンナメンソーレ (踊れ踊れ皆こっちへおいで) 今は昔の 首里天加那志 (すぃてぃんじゃなし) 唐ヲゥーつむぎ はたを織り 上納ささげた 芭蕉布 浅地 (あさじ) 紺地 (くんぢ) の 我した島 沖縄 (うちなー) |
光あるもの出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ 光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい 汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか 光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失くしてる異国にいても 耳を傾けて ひそやかに頷いていたい 光あるものを探しにゆこう 渡ってゆく風に身をまかせて まだ見ぬ人と街、去りゆく記憶 愛おしみながら 軽やかな旅人でいたい 軽やかな旅人でいたい | 大山百合香 | 岡本おさみ | 松本俊明 | 松本俊明 | 出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ 光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい 汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか 光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失くしてる異国にいても 耳を傾けて ひそやかに頷いていたい 光あるものを探しにゆこう 渡ってゆく風に身をまかせて まだ見ぬ人と街、去りゆく記憶 愛おしみながら 軽やかな旅人でいたい 軽やかな旅人でいたい |
瞳をとじて朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから | 大山百合香 | 平井堅 | 平井堅 | | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
PIECES OF A DREAMデタラメな夢を 好き勝手ばらまいて オモチャにして いつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃 Ah… せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが 何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか Ah… あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのか ホントはまだ知らない 強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを 責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが キミは今何してる? 月がボクたちを見ている | 大山百合香 | 麻生哲朗 | 藤本和則 | | デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて オモチャにして いつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃 Ah… せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが 何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか Ah… あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのか ホントはまだ知らない 強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを 責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが キミは今何してる? 月がボクたちを見ている |
ブーゲンビレア夏草 風が薫り そびえる雲の峰 弧を描く鳥のうた 眠り誘う籠枕 思い出すのはきみの面影 いまも夢うつつに乱れる胸 好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない 涙の淵を泳ぐ 孤独な熱帯魚 言葉も交わせぬまま ちぎれた指の温もり はしゃぐ少女が笑いかけてる 淡いその唇 誰を想う いつの日かいつの日か きみと結び合う日まで 永遠に永遠に 夜空を見上げよう いつか私がこの世を去ったら ブーゲンビレアの花 植えてください 好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない | 大山百合香 | 山本成美 | マシコタツロウ | | 夏草 風が薫り そびえる雲の峰 弧を描く鳥のうた 眠り誘う籠枕 思い出すのはきみの面影 いまも夢うつつに乱れる胸 好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない 涙の淵を泳ぐ 孤独な熱帯魚 言葉も交わせぬまま ちぎれた指の温もり はしゃぐ少女が笑いかけてる 淡いその唇 誰を想う いつの日かいつの日か きみと結び合う日まで 永遠に永遠に 夜空を見上げよう いつか私がこの世を去ったら ブーゲンビレアの花 植えてください 好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない |
星の歴史 feat.U-DOU & PLATY美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう まだ青く小さな実 芽吹き始めた 君と僕だけの果実 想い描いてた みんないつか 化石になっても 忘れずにいよう ふたりきりで歩き始めた この日を 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう 二度と戻れない季節 いつかは散る花 再びとは言えぬ日々 僕らは生きてる ひとつひとつ 紡いでゆこう いびつな糸でも ひとりきりじゃ叶えられない 未来を 愛してる 愛してる 生まれ変わる ずっと前から 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう 光りあふれ 遥か遠くまで満たそう 喜びの歌 聞こえる 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻に 君と僕の永遠を見た! 愛してる 愛してる 祈り、誓い、こぼれる涙 こんな日が こんな日が やがては星の歴史になるでしょう | 大山百合香 | 蔡忠浩・U-DOU & PLATY,B.P. | 朝本浩文 | | 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう まだ青く小さな実 芽吹き始めた 君と僕だけの果実 想い描いてた みんないつか 化石になっても 忘れずにいよう ふたりきりで歩き始めた この日を 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう 二度と戻れない季節 いつかは散る花 再びとは言えぬ日々 僕らは生きてる ひとつひとつ 紡いでゆこう いびつな糸でも ひとりきりじゃ叶えられない 未来を 愛してる 愛してる 生まれ変わる ずっと前から 信じあう幻が やがては星の歴史になるでしょう 光りあふれ 遥か遠くまで満たそう 喜びの歌 聞こえる 美しく囁いて 祈り、誓い、シビレる言葉 信じあう幻に 君と僕の永遠を見た! 愛してる 愛してる 祈り、誓い、こぼれる涙 こんな日が こんな日が やがては星の歴史になるでしょう |
真夜中のドライバー真夜中のタクシーに乗った時 三線の島唄流れていたら 沖縄生まれかとたずねて欲しい 私の彼かも知れないから 漁師の家に生まれ育ち 幼ななじみの友達だった 月夜の浜辺で別れた時に 抱きしめてくれた人だから 真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 無口なタクシードライバー 私の思やー小 博打やゴルフなんて大嫌い 泡盛飲んだら踊りだすの 太陽みたいに輝いて ごろんと牛になって眠るのよ 都会の夜をさまよいながら 島唄寂しく泣いてるだろう あなたが一節歌ったら 百年の友だと思うはずよ 真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 孤独なタクシードライバー 私の思やー小 それからなにげなく聞いて欲しい 都会の道で迷ってないか 徹夜の仕事で無理してないか 惚れた女がいるかどうか 私を遠くで待たせたまま こっそり浮気をしてないか 疲れ果てて飲んだ時に 博打や女で遊んでないか 真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 無口なタクシードライバー 私の思やー小 私の思やー小 | 大山百合香 | 岡本おさみ | 知名定男 | | 真夜中のタクシーに乗った時 三線の島唄流れていたら 沖縄生まれかとたずねて欲しい 私の彼かも知れないから 漁師の家に生まれ育ち 幼ななじみの友達だった 月夜の浜辺で別れた時に 抱きしめてくれた人だから 真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 無口なタクシードライバー 私の思やー小 博打やゴルフなんて大嫌い 泡盛飲んだら踊りだすの 太陽みたいに輝いて ごろんと牛になって眠るのよ 都会の夜をさまよいながら 島唄寂しく泣いてるだろう あなたが一節歌ったら 百年の友だと思うはずよ 真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 孤独なタクシードライバー 私の思やー小 それからなにげなく聞いて欲しい 都会の道で迷ってないか 徹夜の仕事で無理してないか 惚れた女がいるかどうか 私を遠くで待たせたまま こっそり浮気をしてないか 疲れ果てて飲んだ時に 博打や女で遊んでないか 真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 無口なタクシードライバー 私の思やー小 私の思やー小 |
ミッション何もできない気がして 生きてることが辛くなる 僕はなぜここにいるんだろ? 何のために生まれたのか? 思い詰めずに 思い出そう 無邪気に笑ってたあの頃を そうだ! その息だ! 人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの 他人の言葉に惑わされて 見失ってばかりいる 誰のための今日なのか? 自分のための明日だろ? 思い詰めずに 思い出そう 自由奔放で愛に満ちた日 そうだ! その息だ! 人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの おまえだけの おまえしかできない 誇らしい使命を全うするため 思い詰めずに 思い出そう 自由奔放で愛に満ちた日 そうだ! その息だ! 人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの そいつだけの そいつしかできない 誇らしい使命を全うするため せっかくだから 貰ったのだから サンキューと気兼ねなく楽しもう 命を使おう しっかり使おう 勿体ないことのないように そうだ! その息だ! | 大山百合香 | 倉本美津留 | 倉本美津留 | 鈴木俊介 | 何もできない気がして 生きてることが辛くなる 僕はなぜここにいるんだろ? 何のために生まれたのか? 思い詰めずに 思い出そう 無邪気に笑ってたあの頃を そうだ! その息だ! 人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの 他人の言葉に惑わされて 見失ってばかりいる 誰のための今日なのか? 自分のための明日だろ? 思い詰めずに 思い出そう 自由奔放で愛に満ちた日 そうだ! その息だ! 人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの おまえだけの おまえしかできない 誇らしい使命を全うするため 思い詰めずに 思い出そう 自由奔放で愛に満ちた日 そうだ! その息だ! 人は誰でも 一つ命を 授かってる サービスだ 天からの そいつだけの そいつしかできない 誇らしい使命を全うするため せっかくだから 貰ったのだから サンキューと気兼ねなく楽しもう 命を使おう しっかり使おう 勿体ないことのないように そうだ! その息だ! |
夢×夢いつも二人で歩いてきた 笑う声を重ねて いつも二人で歩いてきた 同じ涙流して 夢を追いかけてきた さよなら 遥かな空 遠く君へ 歌う声は 届いているかな さよならした この季節に いつの日にか咲く 夢×夢 さみしくない そう言えば うそになってしまうね 素直じゃない わかっていても 伝えられない言葉 二人の夢のために いまさら 愛してると 遠く君へ 歌う声は風に消える さよならした意味をこえて いつの日にか咲く 夢×夢 風があたしの髪を撫でる 君があたしの夢を揺らす いつか再び君と逢える そう信じて歩こう 遥かな空 遠く君へ 歌う声は 届いているかな さよならした この季節に いつの日にか咲く 夢×夢 愛してると 遠く君へ 歌う声は風に消える さよならした意味をこえて いつの日にか咲く 夢×夢 夢×夢 | 大山百合香 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 鈴木俊介 | いつも二人で歩いてきた 笑う声を重ねて いつも二人で歩いてきた 同じ涙流して 夢を追いかけてきた さよなら 遥かな空 遠く君へ 歌う声は 届いているかな さよならした この季節に いつの日にか咲く 夢×夢 さみしくない そう言えば うそになってしまうね 素直じゃない わかっていても 伝えられない言葉 二人の夢のために いまさら 愛してると 遠く君へ 歌う声は風に消える さよならした意味をこえて いつの日にか咲く 夢×夢 風があたしの髪を撫でる 君があたしの夢を揺らす いつか再び君と逢える そう信じて歩こう 遥かな空 遠く君へ 歌う声は 届いているかな さよならした この季節に いつの日にか咲く 夢×夢 愛してると 遠く君へ 歌う声は風に消える さよならした意味をこえて いつの日にか咲く 夢×夢 夢×夢 |