asの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二人の輪郭を赤く染めて つつみ込む暁 名残惜しむように 淡い影 帰り道に伸びてゆく  どんな想いを分け合えたなら 今 キミに駆け寄って甘えられたろう はじめて触れた あたたかだった あの日のキミが ズルい笑顔が 溢れてくる  どれくらい変わってゆくかな 次にまた出会う場所へ 少しずつ 鮮やかに射す陽を 背中に受け 飛び立つ夏  橋の上から投げた小石は 水面を跳ねながら 見えなくなった 二人が夢に描いた希望と ちょうど同じような軌跡で  最後まで伝えられずに 飲み込んだままのコトバ この胸に色とりどりの“アリガト”揺れてる  どれくらい変わってゆくかな 次にまた出会う場所へ 少しずつ鮮やかに射す陽を 背中に受け 飛び立つ夏as市川喜康・as市川喜康塚崎陽平二人の輪郭を赤く染めて つつみ込む暁 名残惜しむように 淡い影 帰り道に伸びてゆく  どんな想いを分け合えたなら 今 キミに駆け寄って甘えられたろう はじめて触れた あたたかだった あの日のキミが ズルい笑顔が 溢れてくる  どれくらい変わってゆくかな 次にまた出会う場所へ 少しずつ 鮮やかに射す陽を 背中に受け 飛び立つ夏  橋の上から投げた小石は 水面を跳ねながら 見えなくなった 二人が夢に描いた希望と ちょうど同じような軌跡で  最後まで伝えられずに 飲み込んだままのコトバ この胸に色とりどりの“アリガト”揺れてる  どれくらい変わってゆくかな 次にまた出会う場所へ 少しずつ鮮やかに射す陽を 背中に受け 飛び立つ夏
帰り道帰り道 君の涙が こぼれ落ちてしまうのを見たんだ 僕だったら 君を傷つけ 泣かせたりは絶対しないのに  どんなつらい恋でも 時がたてばいつの日か 心の隅にかくしてしまえるさ それでもまるで 昨日のことのように思い出して どうしようもなくて泣けてくるよね  今の僕にできるのは 大好きな目の前の君に 好きだと言わないでいること 夕日が僕の胸を焦がす  帰り道 長いホームの 隅に立って見ている夕やけ 悲しみを 閉じ込めている 音が響く 扉がまた閉まる  とりあえずは この街 抜け出せたらきっと何か 見つかるのかもしれないけど 君がさびしくて 涙流したらどうすればいい? あと少しこのまま居てあげるよ  どんなに胸を焦がしても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が君の恋を包む  どんなに胸がはりさけても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が僕の恋をうばうasso-toso-to藤本和則帰り道 君の涙が こぼれ落ちてしまうのを見たんだ 僕だったら 君を傷つけ 泣かせたりは絶対しないのに  どんなつらい恋でも 時がたてばいつの日か 心の隅にかくしてしまえるさ それでもまるで 昨日のことのように思い出して どうしようもなくて泣けてくるよね  今の僕にできるのは 大好きな目の前の君に 好きだと言わないでいること 夕日が僕の胸を焦がす  帰り道 長いホームの 隅に立って見ている夕やけ 悲しみを 閉じ込めている 音が響く 扉がまた閉まる  とりあえずは この街 抜け出せたらきっと何か 見つかるのかもしれないけど 君がさびしくて 涙流したらどうすればいい? あと少しこのまま居てあげるよ  どんなに胸を焦がしても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が君の恋を包む  どんなに胸がはりさけても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が僕の恋をうばう
sky駆け出して見上げていたヒコウキ雲 手を伸ばせば届くんだと思ってた もう一度浮かべてみよう あの夏の心に映してた青い空  まだ覚えているかな いつもの帰り道 輝く未来だけが溢れてた まっすぐな君の瞳は遠く眩し過ぎて 見つめてるのも 照れちゃう位だったよ  徐々に見え隠れする現実の世界 まだ握り絞めているんでしょ? 小さな夢のカケラ  新しく生まれてくる感情に 戸惑ってしまうことも増えるけど いくつもの君を重ねあえば ほら、七色のキレイな虹になる  認めたくないような コンプレックスでも 見方につけてしまえば 悪くはないね  誰かと比較をして ミジメになるより ライバルは鏡の中 ありのままの君でいいさ  飛び立とうとする足は震えてて 目を閉じてしまうことも あるけれど 信じることは何より 強いチカラ 君のその胸にもきっとある  諦めないで いつの日も目の前に 誰でもなくて、 君だけのため明日がある  駆け出して見上げていたヒコウキ雲 手を伸ばせば届くんだと思ってた もう一度浮かべてみよう あの夏の心に映してた青い空asas市川善康中村太知駆け出して見上げていたヒコウキ雲 手を伸ばせば届くんだと思ってた もう一度浮かべてみよう あの夏の心に映してた青い空  まだ覚えているかな いつもの帰り道 輝く未来だけが溢れてた まっすぐな君の瞳は遠く眩し過ぎて 見つめてるのも 照れちゃう位だったよ  徐々に見え隠れする現実の世界 まだ握り絞めているんでしょ? 小さな夢のカケラ  新しく生まれてくる感情に 戸惑ってしまうことも増えるけど いくつもの君を重ねあえば ほら、七色のキレイな虹になる  認めたくないような コンプレックスでも 見方につけてしまえば 悪くはないね  誰かと比較をして ミジメになるより ライバルは鏡の中 ありのままの君でいいさ  飛び立とうとする足は震えてて 目を閉じてしまうことも あるけれど 信じることは何より 強いチカラ 君のその胸にもきっとある  諦めないで いつの日も目の前に 誰でもなくて、 君だけのため明日がある  駆け出して見上げていたヒコウキ雲 手を伸ばせば届くんだと思ってた もう一度浮かべてみよう あの夏の心に映してた青い空
stageなんとなく見上げてた なんとなく泣けてきた ただ青く高い空 小さな胸の中 大きな夢の粒「いつの日か...いつの日か...」  「なりたい自分」は いつも遠くにいて もの足りなさは消えなくて  ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな? あの日見てた高い空には 少し近くなったけど  いつも、いつも 願っていたい きっと、きっと たどり着くこと ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ  なんとなく振り返る なんとなくぼんやりと 流れてく白い雲 現実はときとして 希望も押しつぶす 居場所さえ見えなくて  痛み抱えた小さなその胸に この歌声は届きますか?  伝えたいよ あたしの歌を 響かせたい その心へと 同じ気持ち 分け合あえるまで 声が枯れてしまっても  ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな? あの日見てた高い空には 少し近くなったけど  きっと、きっと 大丈夫だよ 夜はいつか明けていくから 瞳閉じて浮かぶ その絵を強く思い描こう  いつも、いつも 願っていたい 誰もみんな たどり着けるよ ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ この胸に誓う、いつまでもasasso-to塚田耕司なんとなく見上げてた なんとなく泣けてきた ただ青く高い空 小さな胸の中 大きな夢の粒「いつの日か...いつの日か...」  「なりたい自分」は いつも遠くにいて もの足りなさは消えなくて  ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな? あの日見てた高い空には 少し近くなったけど  いつも、いつも 願っていたい きっと、きっと たどり着くこと ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ  なんとなく振り返る なんとなくぼんやりと 流れてく白い雲 現実はときとして 希望も押しつぶす 居場所さえ見えなくて  痛み抱えた小さなその胸に この歌声は届きますか?  伝えたいよ あたしの歌を 響かせたい その心へと 同じ気持ち 分け合あえるまで 声が枯れてしまっても  ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな? あの日見てた高い空には 少し近くなったけど  きっと、きっと 大丈夫だよ 夜はいつか明けていくから 瞳閉じて浮かぶ その絵を強く思い描こう  いつも、いつも 願っていたい 誰もみんな たどり着けるよ ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ この胸に誓う、いつまでも
タイムカプセルねぇ 憶えてる? 秘密の箱 今不意に思い出した 恋を抱きしめて歩く 川沿いの道  会いたい サクラ咲くこの場所で 舞い上がれこの空に 溢れる思い 涙になる  会えない 今どこで笑ってる あなたへと届けたい 抱えきれず しまったあの日あの想い  ねえ気づいてた? 私の事 ワザと視線そらしてた 傷つきたくなくて言えなかったの  好きだよ その言葉今ここで伝えたい打ち明けたい 桃色の魔法消える前に  会いたい 今すぐここにきて 抱きしめてほしいよ 迷い込んでしまった 募るこの思い  会いたい サクラ咲くこの場所で 舞い上がれこの空に 溢れる思い 涙になる  会えない 今どこで笑ってる あなたへと届けたい 抱えきれず しまったあの日あの想いastamaminao湯浅公一ねぇ 憶えてる? 秘密の箱 今不意に思い出した 恋を抱きしめて歩く 川沿いの道  会いたい サクラ咲くこの場所で 舞い上がれこの空に 溢れる思い 涙になる  会えない 今どこで笑ってる あなたへと届けたい 抱えきれず しまったあの日あの想い  ねえ気づいてた? 私の事 ワザと視線そらしてた 傷つきたくなくて言えなかったの  好きだよ その言葉今ここで伝えたい打ち明けたい 桃色の魔法消える前に  会いたい 今すぐここにきて 抱きしめてほしいよ 迷い込んでしまった 募るこの思い  会いたい サクラ咲くこの場所で 舞い上がれこの空に 溢れる思い 涙になる  会えない 今どこで笑ってる あなたへと届けたい 抱えきれず しまったあの日あの想い
通学バス探してる本当の愛 どうしたら手にできる? 今でもさみしい悲しいよと ずっと想っているのに  バスに揺られながらメール読み返した わざと返信せず閉じたけれど かなりやきもちかな?彼の話ばかり なぜか急に私さみしくなる  がんばって切った髪 ほんの少しの変化でも 笑い飛ばせる私達やっぱりいいよね  たまに叱ってくれる やさしさが嬉しくて 一番大切にしたいよ 他の誰よりもずっと 幸せを願ってるよ  ずっと夏がいいの すごく暖かいよ なんか不思議だけど懐かしいな  冷静な判断より 触れあっていたやさしさを 心のメモに書き込んでいて欲しい  探してる本当の愛 どうしたら手にできる? 今でもさみしい悲しいよと ずっと想っているのに  探してる本当の愛 どうしたら手にできる? 今でもさみしい悲しいよと ずっと想っているのに たまに叱ってくれる やさしさが嬉しくて 一番大切にしたいよ 他の誰よりもずっと 幸せを願ってるよ 愛したい 愛されたいastamaminao湯浅公一探してる本当の愛 どうしたら手にできる? 今でもさみしい悲しいよと ずっと想っているのに  バスに揺られながらメール読み返した わざと返信せず閉じたけれど かなりやきもちかな?彼の話ばかり なぜか急に私さみしくなる  がんばって切った髪 ほんの少しの変化でも 笑い飛ばせる私達やっぱりいいよね  たまに叱ってくれる やさしさが嬉しくて 一番大切にしたいよ 他の誰よりもずっと 幸せを願ってるよ  ずっと夏がいいの すごく暖かいよ なんか不思議だけど懐かしいな  冷静な判断より 触れあっていたやさしさを 心のメモに書き込んでいて欲しい  探してる本当の愛 どうしたら手にできる? 今でもさみしい悲しいよと ずっと想っているのに  探してる本当の愛 どうしたら手にできる? 今でもさみしい悲しいよと ずっと想っているのに たまに叱ってくれる やさしさが嬉しくて 一番大切にしたいよ 他の誰よりもずっと 幸せを願ってるよ 愛したい 愛されたい
Drive青い空に水平線が走る 眩しそうに見る そのとき 私は誰かと恋してる  内緒だけどひそかに憧れてた その夢が今日叶うかも なのに着る服が決まらない  初めての約束くちびるが震えてる  海へ連れて行って 待ち合わせした交差点 あなたはもう車のドアにもたれ待ってる 海へ連れて行って 手を振りながら合図する その笑顔に思わず駆け出していた  横顔ならKISSできる距離だけど 心はささいな言葉で 近づき離れるくり返し  ドアミラーに見慣れぬ街が映る 照れくさいサイドシートで はき慣れたDENIMにほっとする  カーブを曲がったら目の前にはパノラマ  海へ連れて行って 水平線が光ってる 胸の中で 鼓動の波音が聞こえる 早く連れて行って あなたのそばにいるだけで そう すべてが眩しくなると気づいた  白い砂浜へ二人の時間(とき)は続く  海へ連れて行って 水平線が光ってる 胸の中で 鼓動の波音が聞こえる 早く連れて行って あなたのそばにいるだけで そう すべてが眩しくなると気づいたas海老根祐子藤本和則Kazunori Fujimoto青い空に水平線が走る 眩しそうに見る そのとき 私は誰かと恋してる  内緒だけどひそかに憧れてた その夢が今日叶うかも なのに着る服が決まらない  初めての約束くちびるが震えてる  海へ連れて行って 待ち合わせした交差点 あなたはもう車のドアにもたれ待ってる 海へ連れて行って 手を振りながら合図する その笑顔に思わず駆け出していた  横顔ならKISSできる距離だけど 心はささいな言葉で 近づき離れるくり返し  ドアミラーに見慣れぬ街が映る 照れくさいサイドシートで はき慣れたDENIMにほっとする  カーブを曲がったら目の前にはパノラマ  海へ連れて行って 水平線が光ってる 胸の中で 鼓動の波音が聞こえる 早く連れて行って あなたのそばにいるだけで そう すべてが眩しくなると気づいた  白い砂浜へ二人の時間(とき)は続く  海へ連れて行って 水平線が光ってる 胸の中で 鼓動の波音が聞こえる 早く連れて行って あなたのそばにいるだけで そう すべてが眩しくなると気づいた
のほほん日曜の昼下がり 新しい靴はいて街に出る 持ち物はいらないよ ただずっと 空見上げ 歩いてく  昨日のどしゃぶり ウソみたい こんなにも眩しい日差しが 照らしてく 包んでく  不思議だね お日様が気持ちくて それだけで それだけで 体中洗われれていくみたい ラララララ 鼻歌まじりに  もしも今君を 街の中見つけても 今ならきっと 少しだけ 笑えるかな?  日曜の昼下がり 新しい靴はいて街に出る 持ち物はいらない 空見上げ ラララララ 鼻歌まじりにasryouhei・asryouhei溝口和彦日曜の昼下がり 新しい靴はいて街に出る 持ち物はいらないよ ただずっと 空見上げ 歩いてく  昨日のどしゃぶり ウソみたい こんなにも眩しい日差しが 照らしてく 包んでく  不思議だね お日様が気持ちくて それだけで それだけで 体中洗われれていくみたい ラララララ 鼻歌まじりに  もしも今君を 街の中見つけても 今ならきっと 少しだけ 笑えるかな?  日曜の昼下がり 新しい靴はいて街に出る 持ち物はいらない 空見上げ ラララララ 鼻歌まじりに
僕はずっとなぜこの世界は 相も変わらずに 君を迎えようとしない? 冷たい都会(まち)で エゴがすれ違う 苦笑いで犠牲になる君よ 丸くおさめてるつもりなら もう一度よく見て 心は無念色をしてる  君を傷つける 毒を僕は喜んで飲もう 希望(ゆめ)なくした瞳(め)に 色をつけよう  君の情熱を笑い飛ばす人が居ても どこかで祈ってる 信じられる人が居なくなってしまっても 僕はずっと 君のこと見てるよ  なぜこの世界は 相も変わらずに 君に優しさ見せない? 冷たい都会は 君の前でだけ 理解っているような顔する人が居る 疑うことに疲れたら そっと抱きしめてあげる 大丈夫だよ  君をからかう 言葉など僕が聞かせない 悲しい思いは きっとさせない  真っ暗闇のひとつの星にも君が ちゃんと気付けるように 誰かの涙の味を想像できる君 そのままで… 逃げないことをやめないで  君の情熱を笑い飛ばす人が居ても どこかで祈ってる 信じられる人が居なくなってしまっても 僕はずっと 君のこと見てるよas矢野真紀塚崎陽平塚崎陽平なぜこの世界は 相も変わらずに 君を迎えようとしない? 冷たい都会(まち)で エゴがすれ違う 苦笑いで犠牲になる君よ 丸くおさめてるつもりなら もう一度よく見て 心は無念色をしてる  君を傷つける 毒を僕は喜んで飲もう 希望(ゆめ)なくした瞳(め)に 色をつけよう  君の情熱を笑い飛ばす人が居ても どこかで祈ってる 信じられる人が居なくなってしまっても 僕はずっと 君のこと見てるよ  なぜこの世界は 相も変わらずに 君に優しさ見せない? 冷たい都会は 君の前でだけ 理解っているような顔する人が居る 疑うことに疲れたら そっと抱きしめてあげる 大丈夫だよ  君をからかう 言葉など僕が聞かせない 悲しい思いは きっとさせない  真っ暗闇のひとつの星にも君が ちゃんと気付けるように 誰かの涙の味を想像できる君 そのままで… 逃げないことをやめないで  君の情熱を笑い飛ばす人が居ても どこかで祈ってる 信じられる人が居なくなってしまっても 僕はずっと 君のこと見てるよ
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