| アオゾラアオゾラ 一緒にいようと 約束交わしたあの夏の日 変わらない青さ 変わってくキミに 何度も恋をした 寄せて戻る波をみつめて 過去と今を行ったり来たり 若さゆえのあのいくつかの ひっかき傷も懐かしい 近づき頬の涙さえも拭えなかった アオゾラ 潮の香りと切なく愛しい思い出達 眩しい笑顔これからも隣で見ていたい “好きだ”なんて云えないから 握りしめたその細い手を 少し照れたキミの横顔 こころがジンと痺れる 寄り添い歩くこの瞬間 幸せなんだ アオゾラ 一緒にいようと 約束交わしたあの夏の日 変わらない青さ 変わってくキミに 何度も恋をした これからも恋をする キミに恋をする love you more than ever my love ララララ | JULIE with THE WILD ONES | hyko | 亀井登志夫 | | アオゾラ 一緒にいようと 約束交わしたあの夏の日 変わらない青さ 変わってくキミに 何度も恋をした 寄せて戻る波をみつめて 過去と今を行ったり来たり 若さゆえのあのいくつかの ひっかき傷も懐かしい 近づき頬の涙さえも拭えなかった アオゾラ 潮の香りと切なく愛しい思い出達 眩しい笑顔これからも隣で見ていたい “好きだ”なんて云えないから 握りしめたその細い手を 少し照れたキミの横顔 こころがジンと痺れる 寄り添い歩くこの瞬間 幸せなんだ アオゾラ 一緒にいようと 約束交わしたあの夏の日 変わらない青さ 変わってくキミに 何度も恋をした これからも恋をする キミに恋をする love you more than ever my love ララララ |
| いつかの“熱視線ギャル”絵に描いたような二人 誰もがそう言うよ それなのに この胸は 街で見かけたよその タイトジーンズのあの娘に ぐらついてしまいそうさ 黄昏電車で肩を落として 行き過ぎる毎日 いつかの夏みたいに燃えるような恋 思い浮かべる灼熱の浜辺 Ah, 柔肌をそれなりに美しく 輝かせるまばゆい海と Sweet Pop Music Oh, 恋心それなりにいつまでも 誰より“熱視線ギャル” 俺を好きと言って すべて嘘だとしても 絵に描いたような暮らし 夢見た若き日々 そして今 目の前の いつでもそばにいてくれた とても大事なあなたを 裏切ったり出来ないけど 年齢重ねてもグレそうになるよ “バカ”と罵られそう 遊び慣れずに臆病なまま 内緒の午後にビビリまくる俺 Ah, 水遊びそこそこに口づけを 女心刺激するよ Rock And Roll Music Oh, 男こそ何処其処にこそこそと “欲望という名のCar” 渚へ走らせ 夏の恋、待ちぼうけ Ah, この先もそれなりに人生を 支えてくれ優しいその眼差しで Oh, 恋心それなりにいつまでも いつかの“熱視線ギャル” 今でも好きと言って これからも連れ添える あなただけいてくれりゃいい | JULIE with THE WILD ONES | 吉田Q | 吉田Q | | 絵に描いたような二人 誰もがそう言うよ それなのに この胸は 街で見かけたよその タイトジーンズのあの娘に ぐらついてしまいそうさ 黄昏電車で肩を落として 行き過ぎる毎日 いつかの夏みたいに燃えるような恋 思い浮かべる灼熱の浜辺 Ah, 柔肌をそれなりに美しく 輝かせるまばゆい海と Sweet Pop Music Oh, 恋心それなりにいつまでも 誰より“熱視線ギャル” 俺を好きと言って すべて嘘だとしても 絵に描いたような暮らし 夢見た若き日々 そして今 目の前の いつでもそばにいてくれた とても大事なあなたを 裏切ったり出来ないけど 年齢重ねてもグレそうになるよ “バカ”と罵られそう 遊び慣れずに臆病なまま 内緒の午後にビビリまくる俺 Ah, 水遊びそこそこに口づけを 女心刺激するよ Rock And Roll Music Oh, 男こそ何処其処にこそこそと “欲望という名のCar” 渚へ走らせ 夏の恋、待ちぼうけ Ah, この先もそれなりに人生を 支えてくれ優しいその眼差しで Oh, 恋心それなりにいつまでも いつかの“熱視線ギャル” 今でも好きと言って これからも連れ添える あなただけいてくれりゃいい |
| Oh Sandyあのカーブを抜けて トンネルを過ぎたら 窓を開けて 風を入れて ハレーションする 君を見つける 潮騒が囁く 懐かしいメロディ タイムマシン 乗ったみたい あの日と同じ 僕の憧れ Oh Sandy Sandy 小麦色した ヴィーナス Oh Sandy Sandy サーフボードで 踊り出す 逆光線のライン 目眩がおこるのさ I wanna hold you, I wanna hold you 街から10マイル 水平線はゴールド 満ち始めた 波打ち際 君が手を振る しぶきをあげて Oh Sandy Sandy アイビールック 洒落こむ Oh Sandy Sandy トライアンフで 飛ばしてく 素直になれるのさ 敵わない君には I wanna hold you, I wanna hold you 夕凪 寄り添う 指先 重なる Oh Sandy Sandy 君に洗われてゆくよ Oh Sandy Sandy 天然色がよみがえる 君に身を委ねて あの日に還ろう I wanna hold you, I wanna hold you Oh Sandy Sandy 君に洗われてゆくよ Oh Sandy Sandy 天然色がよみがえる 君に身を委ねて あの日に還ろう I wanna hold you, I wanna hold you | JULIE with THE WILD ONES | GRACE | 加瀬邦彦 | | あのカーブを抜けて トンネルを過ぎたら 窓を開けて 風を入れて ハレーションする 君を見つける 潮騒が囁く 懐かしいメロディ タイムマシン 乗ったみたい あの日と同じ 僕の憧れ Oh Sandy Sandy 小麦色した ヴィーナス Oh Sandy Sandy サーフボードで 踊り出す 逆光線のライン 目眩がおこるのさ I wanna hold you, I wanna hold you 街から10マイル 水平線はゴールド 満ち始めた 波打ち際 君が手を振る しぶきをあげて Oh Sandy Sandy アイビールック 洒落こむ Oh Sandy Sandy トライアンフで 飛ばしてく 素直になれるのさ 敵わない君には I wanna hold you, I wanna hold you 夕凪 寄り添う 指先 重なる Oh Sandy Sandy 君に洗われてゆくよ Oh Sandy Sandy 天然色がよみがえる 君に身を委ねて あの日に還ろう I wanna hold you, I wanna hold you Oh Sandy Sandy 君に洗われてゆくよ Oh Sandy Sandy 天然色がよみがえる 君に身を委ねて あの日に還ろう I wanna hold you, I wanna hold you |
| 渚でシャララ渚でシャララ ふたりでシャララ 渚でシャララ あの頃のメロディ 潮風受けて 歌っている 渚で シャララ 君はあの日のまま、、、 泣いていた君を いまのぼくならば ぎゅっと抱きしめて あげられるだろ 若すぎたせい 理由も聞かずに 右と左、、、 傷つけあうより ホホエミえらんで つのる想いは 砂にかくして 渚でシャララ 恋してシャララ 渚でシャララ 幸せな君も 時には 僕を 思ってる 渚で シャララ 夢はあの日のまま、、、、 やなこと全部 波にさらわれて いいことだけを 覚えているよ 今でも君は 僕だけのもの 愛はそのまま 重ねた月日は 二人を変えずに 胸の熱さは 月にあづけて 傷つけあうより ホホエミえらんで つのる想いは 砂にかくして 渚でシャララ ふたりでシャララ 渚でシャララ あの頃のメロディ 潮風受けて 歌っている 渚で シャララ 君はあの日のまま、、、 ふたり あの日のまま、、、 愛は愛のまま | JULIE with THE WILD ONES | 三浦徳子 | 加藤邦彦 | 十川ともじ | 渚でシャララ ふたりでシャララ 渚でシャララ あの頃のメロディ 潮風受けて 歌っている 渚で シャララ 君はあの日のまま、、、 泣いていた君を いまのぼくならば ぎゅっと抱きしめて あげられるだろ 若すぎたせい 理由も聞かずに 右と左、、、 傷つけあうより ホホエミえらんで つのる想いは 砂にかくして 渚でシャララ 恋してシャララ 渚でシャララ 幸せな君も 時には 僕を 思ってる 渚で シャララ 夢はあの日のまま、、、、 やなこと全部 波にさらわれて いいことだけを 覚えているよ 今でも君は 僕だけのもの 愛はそのまま 重ねた月日は 二人を変えずに 胸の熱さは 月にあづけて 傷つけあうより ホホエミえらんで つのる想いは 砂にかくして 渚でシャララ ふたりでシャララ 渚でシャララ あの頃のメロディ 潮風受けて 歌っている 渚で シャララ 君はあの日のまま、、、 ふたり あの日のまま、、、 愛は愛のまま |
| 涙がこぼれちゃうたまに優しい言葉を かけてくれたなら それだけで 人はきっと 生きてゆけるのさ だから寂しくて やりきれぬ夜は ためらわず 電話しなよ 涙がこぼれちゃう 南風 光る波よりも 水着濡れたあなたの姿が 輝いてた そして 思い出になってしまっても 忘れられなくて 別れを告げられて幸せ祈る 愚かな俺の事 少しは気にしてよ たまに優しい言葉を かけてくれたなら それだけで 人はきっと 生きてゆけるのさ だから寂しくて やりきれぬ夜は ためらわず電話しなよ 涙がこぼれちゃう あなたは今 誰に抱かれて 艶やかな夢を見ているのか考えたり しょっぼい男と見かけた街で 声もかけられず 長く伸ばした髪 よく似合うけど 素顔で待ち合わせる あなたらしくいてよ お互い変わりゆくだろう 別々の道を 歩むなら この先もう 赤の他人なの？ それが寂しくてやりきれぬ俺は 一人きり 真夏の夜 枕を濡らしちゃう 過ちだらけでもいい あなた以外いないもん COME ON BABY, YEAH 恋人同士じゃなくても いいから OH たまに優しい言葉を かけてくれたなら それだけで人はきっと 生きてゆけるのさ だから寂しくて やりきれぬ夜は おそるおそる 電話するよ 話が途切れても 会いに行きたい 涙がこぼれちゃう | JULIE with THE WILD ONES | 吉田Q | 吉田Q | 十川ともじ | たまに優しい言葉を かけてくれたなら それだけで 人はきっと 生きてゆけるのさ だから寂しくて やりきれぬ夜は ためらわず 電話しなよ 涙がこぼれちゃう 南風 光る波よりも 水着濡れたあなたの姿が 輝いてた そして 思い出になってしまっても 忘れられなくて 別れを告げられて幸せ祈る 愚かな俺の事 少しは気にしてよ たまに優しい言葉を かけてくれたなら それだけで 人はきっと 生きてゆけるのさ だから寂しくて やりきれぬ夜は ためらわず電話しなよ 涙がこぼれちゃう あなたは今 誰に抱かれて 艶やかな夢を見ているのか考えたり しょっぼい男と見かけた街で 声もかけられず 長く伸ばした髪 よく似合うけど 素顔で待ち合わせる あなたらしくいてよ お互い変わりゆくだろう 別々の道を 歩むなら この先もう 赤の他人なの？ それが寂しくてやりきれぬ俺は 一人きり 真夏の夜 枕を濡らしちゃう 過ちだらけでもいい あなた以外いないもん COME ON BABY, YEAH 恋人同士じゃなくても いいから OH たまに優しい言葉を かけてくれたなら それだけで人はきっと 生きてゆけるのさ だから寂しくて やりきれぬ夜は おそるおそる 電話するよ 話が途切れても 会いに行きたい 涙がこぼれちゃう |
| 熱愛台風声を聞くだけで濡れた 瞳も唇も指も 逢えば切なくて 別離がつらくて 熱愛台風 いつも触れていたかった 神経も脳も六感も ひとりじゃ苦しい ふたりじゃ熱くて 熱愛台風 手を繋ぐことから始めれば いいじゃん 日に10回以上のhug いいじゃん ah 情熱のkissだ oh 噛んで骨まで シビレルような恋になろうぜ トロケルような恋になろうぜ 日曜日は外でランチ 夜は家で男料理 見つめようマジマジ 触れ合おうイチャイチャ 熱愛台風 水曜日はレストランでディナー 二軒目はイカシタbarで 語り合おうhappy 寄り添おうlucky 熱愛台風 眠るまでずっと添い寝したげる いいじゃん 肩 足 腰 揉んだげる いいじゃん ah 熟愛テクだ oh 軋む骨まで 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ | JULIE with THE WILD ONES | 沢田研二 | 沢田研二 | | 声を聞くだけで濡れた 瞳も唇も指も 逢えば切なくて 別離がつらくて 熱愛台風 いつも触れていたかった 神経も脳も六感も ひとりじゃ苦しい ふたりじゃ熱くて 熱愛台風 手を繋ぐことから始めれば いいじゃん 日に10回以上のhug いいじゃん ah 情熱のkissだ oh 噛んで骨まで シビレルような恋になろうぜ トロケルような恋になろうぜ 日曜日は外でランチ 夜は家で男料理 見つめようマジマジ 触れ合おうイチャイチャ 熱愛台風 水曜日はレストランでディナー 二軒目はイカシタbarで 語り合おうhappy 寄り添おうlucky 熱愛台風 眠るまでずっと添い寝したげる いいじゃん 肩 足 腰 揉んだげる いいじゃん ah 熟愛テクだ oh 軋む骨まで 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ 号泣する恋になろうぜ 裂かれるような恋になろうぜ |
| ハートにズキューンあの娘にハート (ぶち抜かれ) 歳はいいのと (言ってんだ) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン 若い奴らにゃ (目もくれない) 純情武器に (正攻法) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン 犯罪だと妬いてやがる 理性だけでは片付けない 自律 自由 友愛の 倫理の下に 恥じない 玉葱むきつつサルサ 僕ら似合いじゃない？ 感！感！ 玉葱むきつつサルサ 僕ら他人じゃない？ 感！感！ 好きになるのに (理屈ない) 深みにはまる (皮一枚) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン バキューン バキューン バキューン ドキュン 勝手知ってる奥の奥 迷ったふりは手管かな 懺悔 逡巡 感動は 女神の下に 悪ない 玉葱むきつつサルサ 僕ら縁じゃない？ 感！感！ 玉葱むきつつサルサ 僕ら不滅じゃない？ 感！感！ ポリシーあるさ (処し方に) スリルツルリと (濡れ落ち葉) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン あの娘にハート (ぶち抜かれ) 歳はいいのと (言ってんだ) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン バキューン バキューン バキューン ドキュン ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン バキューン バキューン バキューン ドキュン ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン | JULIE with THE WILD ONES | 沢田研二 | 加瀬邦彦 | | あの娘にハート (ぶち抜かれ) 歳はいいのと (言ってんだ) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン 若い奴らにゃ (目もくれない) 純情武器に (正攻法) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン 犯罪だと妬いてやがる 理性だけでは片付けない 自律 自由 友愛の 倫理の下に 恥じない 玉葱むきつつサルサ 僕ら似合いじゃない？ 感！感！ 玉葱むきつつサルサ 僕ら他人じゃない？ 感！感！ 好きになるのに (理屈ない) 深みにはまる (皮一枚) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン バキューン バキューン バキューン ドキュン 勝手知ってる奥の奥 迷ったふりは手管かな 懺悔 逡巡 感動は 女神の下に 悪ない 玉葱むきつつサルサ 僕ら縁じゃない？ 感！感！ 玉葱むきつつサルサ 僕ら不滅じゃない？ 感！感！ ポリシーあるさ (処し方に) スリルツルリと (濡れ落ち葉) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン あの娘にハート (ぶち抜かれ) 歳はいいのと (言ってんだ) ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン バキューン バキューン バキューン ドキュン ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン バキューン バキューン バキューン ドキュン ズキューン ズキューン ズキューン ドキュン |
| FRIENDSHIP昔 運命という大きな船に乗り 運命としか言いようのない道程を 二人は別々の歩幅で進んできた 兄のように 弟のように 親しむ 一人は 湘南boy 一人は 京都boy 流れに棹さし 流れに抗い 星に導かれて海原を来た 変わることのない 愛も真っ直ぐに 走り続けて行く oh my FRIENDSHIP 今は 奇跡という大きな船に乗り 奇跡としか言いようのない航海を 僕らは肩を組み笑顔で進んで行く 光のシャワー 喝采の嵐 受け止め 一人は THE TIGER 一人は THE WILD ONE 流れはこっちだ 流れを集めて 一筋の輝きに向かって行く 未来を睨んでる 止まることのない 胸にアリガトウを oh my FRIENDSHIP 流れはこっちだ 流れを集めて 一筋の輝きに向かって行く 未来を睨んでる 止まることのない アリガトウを振り撒いて oh my FRIENDSHIP, oh my FRIENDSHIP | JULIE with THE WILD ONES | 沢田研二 | 加瀬邦彦 | | 昔 運命という大きな船に乗り 運命としか言いようのない道程を 二人は別々の歩幅で進んできた 兄のように 弟のように 親しむ 一人は 湘南boy 一人は 京都boy 流れに棹さし 流れに抗い 星に導かれて海原を来た 変わることのない 愛も真っ直ぐに 走り続けて行く oh my FRIENDSHIP 今は 奇跡という大きな船に乗り 奇跡としか言いようのない航海を 僕らは肩を組み笑顔で進んで行く 光のシャワー 喝采の嵐 受け止め 一人は THE TIGER 一人は THE WILD ONE 流れはこっちだ 流れを集めて 一筋の輝きに向かって行く 未来を睨んでる 止まることのない 胸にアリガトウを oh my FRIENDSHIP 流れはこっちだ 流れを集めて 一筋の輝きに向かって行く 未来を睨んでる 止まることのない アリガトウを振り撒いて oh my FRIENDSHIP, oh my FRIENDSHIP |
| プロフィール人気のないさびれたバッティングセンター がむしゃらに打ち返していた 気持ちはもう特大のホームラン メジャーリーガーなんざ 目じゃないさ あいつらどうしてるかな 地元はあいかわらずかな 傍若無人に酔う 大器晩成を希望 思った通りには行かなかった 明日のことなど どうでもよかった頃 ほんとは明日を みんな待ちわびてた あの日の空と あの日観た夢 あの日の僕はここにいる みんなの顔と あなたの声が 今でも僕の中にある 海岸線いつもの渋滞の中 波待ち人を羨みながら 折り目のとれたスーツを着て俺は 今だってビッグウェイブ狙っている 忘れてしまったのかな 地図にない道に立ってるのかな 未来は予測不能 千変万化の今日を行こう 思った様にしかやれないさ 靴底減らして迷い悩んだあの頃 大人になっても皆迷っている 子供の頃と変わらぬ物が今、僕に語りかける まだ見ぬ場所が次のページが 歩みを止めるなと言う 心の底の方 消えずに燈る炎 まだやれるはずだろ 消せるはずないだろ あの日の空と あの日観た夢 あの日の僕はここにいる みんなの顔と あなたの声が 今でも僕の中にある | JULIE with THE WILD ONES | Sunset Oil | Sunset Oil | | 人気のないさびれたバッティングセンター がむしゃらに打ち返していた 気持ちはもう特大のホームラン メジャーリーガーなんざ 目じゃないさ あいつらどうしてるかな 地元はあいかわらずかな 傍若無人に酔う 大器晩成を希望 思った通りには行かなかった 明日のことなど どうでもよかった頃 ほんとは明日を みんな待ちわびてた あの日の空と あの日観た夢 あの日の僕はここにいる みんなの顔と あなたの声が 今でも僕の中にある 海岸線いつもの渋滞の中 波待ち人を羨みながら 折り目のとれたスーツを着て俺は 今だってビッグウェイブ狙っている 忘れてしまったのかな 地図にない道に立ってるのかな 未来は予測不能 千変万化の今日を行こう 思った様にしかやれないさ 靴底減らして迷い悩んだあの頃 大人になっても皆迷っている 子供の頃と変わらぬ物が今、僕に語りかける まだ見ぬ場所が次のページが 歩みを止めるなと言う 心の底の方 消えずに燈る炎 まだやれるはずだろ 消せるはずないだろ あの日の空と あの日観た夢 あの日の僕はここにいる みんなの顔と あなたの声が 今でも僕の中にある |
| 僕達ほとんどいいんじゃあない僕達 ほとんどいいんじゃあない ひと皮むけて いいんじゃあない アロエの刺身 食べてもいいんじゃあない 焼けた素肌に いいんじゃあない 東京タワーに 明かりがついて 一番星が その上に あの星取って 君にあげると 言ったら ふき出した 好きよ 好きなの 昔のように たまには言ってよ 鳥肌出ちゃうから 特別で なくても 幸せ感じる ほとんどいいんじゃあない 僕達 ほとんどいいんじゃあない けんかをしても いいんじゃあない バァニャカウダーを 食べてもいいんじゃあない 二人の体に いいんじゃあない サーフボードで 波にのる君 泳げない僕の 背中を押して 波にもまれる 僕の手をとり 笑って口づけ 好きよ 好きなの 何もなくても 小さな幸せ ここにはあるから いつまでも いつまでも このままでいたい ほとんどいいんじゃあない 好きよ 好きなの 昔のように たまには言ってよ 鳥肌出ちゃうから 特別で なくても 幸せ感じる ほとんどいいんじゃあない | JULIE with THE WILD ONES | 加瀬邦彦 | 加瀬邦彦 | | 僕達 ほとんどいいんじゃあない ひと皮むけて いいんじゃあない アロエの刺身 食べてもいいんじゃあない 焼けた素肌に いいんじゃあない 東京タワーに 明かりがついて 一番星が その上に あの星取って 君にあげると 言ったら ふき出した 好きよ 好きなの 昔のように たまには言ってよ 鳥肌出ちゃうから 特別で なくても 幸せ感じる ほとんどいいんじゃあない 僕達 ほとんどいいんじゃあない けんかをしても いいんじゃあない バァニャカウダーを 食べてもいいんじゃあない 二人の体に いいんじゃあない サーフボードで 波にのる君 泳げない僕の 背中を押して 波にもまれる 僕の手をとり 笑って口づけ 好きよ 好きなの 何もなくても 小さな幸せ ここにはあるから いつまでも いつまでも このままでいたい ほとんどいいんじゃあない 好きよ 好きなの 昔のように たまには言ってよ 鳥肌出ちゃうから 特別で なくても 幸せ感じる ほとんどいいんじゃあない |
