都会のスキルビルの影が夜空にまで届くころ 君はまだ人波せまる駅に座って 潮風が届くのを待っていた チルは都会のスキル 日々の倦怠はイル 醒めないで黄昏の街 夜更けには早すぎる未来 君はいつも電車で帰る 悩ましのセレブリティ 借り物の体が少しサイズ会わない とかなんとか言っている ところで今何時? 君の答えはゼロ 行かないで賑やかな街 陽炎を置いてきたまま 夏の終わりに 君の景色がある それぞれに違う世界で 悪知のスキルを磨く僕ら 良い波も悪い波もうまく乗って また楽しいことを考えるのさ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ビルの影が夜空にまで届くころ 君はまだ人波せまる駅に座って 潮風が届くのを待っていた チルは都会のスキル 日々の倦怠はイル 醒めないで黄昏の街 夜更けには早すぎる未来 君はいつも電車で帰る 悩ましのセレブリティ 借り物の体が少しサイズ会わない とかなんとか言っている ところで今何時? 君の答えはゼロ 行かないで賑やかな街 陽炎を置いてきたまま 夏の終わりに 君の景色がある それぞれに違う世界で 悪知のスキルを磨く僕ら 良い波も悪い波もうまく乗って また楽しいことを考えるのさ |
トライブ・ドライブ落としたテレフォン椅子の下まで 見つからない(涙) まるでバニーか おどおどしているアフリカのガゼル 景色が変わるミラー越しの君の視線が気になる これから僕たちはどこに行けばオアシスなのか 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこに行こう 効かないメディスン 気持ち悪いよ 窓を開けてくれ ビジョンの狭いピジョン 答えはオウム返し上の空 浮かれた二人ならいつか限界点まで行けるさ 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? イカサマサイズのナビゲイションシステムをつけて OH YEAH! コネクションは上等何も怖くないのに 涙が出るのはなぜ? 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこまで 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 落としたテレフォン椅子の下まで 見つからない(涙) まるでバニーか おどおどしているアフリカのガゼル 景色が変わるミラー越しの君の視線が気になる これから僕たちはどこに行けばオアシスなのか 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこに行こう 効かないメディスン 気持ち悪いよ 窓を開けてくれ ビジョンの狭いピジョン 答えはオウム返し上の空 浮かれた二人ならいつか限界点まで行けるさ 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? イカサマサイズのナビゲイションシステムをつけて OH YEAH! コネクションは上等何も怖くないのに 涙が出るのはなぜ? 知らん 走り去るのさ風も追いつけないくらいのスピードで ああ季節は巡る もし夏が嫌いなら冬のあるとこまで 飛べ 遮るものはもう何もない美しすぎる空の下 ああ振り返らずに 前だけ見てたら埃が目に入るのはなぜ? |
トーチ・ライター壊れてしまうなら僕だけでいい 汚れてしまうなら今だけでいい 泣きたくて泣きたくてたまらない 絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない 嘘でもいいから信じてくれ 少しでもいいからそばにいてくれ 叫びたくて叫びたくてたまらない この腕がつかむのは 君だけでいい事を 奴らにはわからない 全てはもう失われた事を トーチ・ライターを消して 眠るように開いた眼に 何が見える? 止まらない衝動と 裏腹に動けない 絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない 明けてゆく朝の中で | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 壊れてしまうなら僕だけでいい 汚れてしまうなら今だけでいい 泣きたくて泣きたくてたまらない 絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない 嘘でもいいから信じてくれ 少しでもいいからそばにいてくれ 叫びたくて叫びたくてたまらない この腕がつかむのは 君だけでいい事を 奴らにはわからない 全てはもう失われた事を トーチ・ライターを消して 眠るように開いた眼に 何が見える? 止まらない衝動と 裏腹に動けない 絡みつく温もりを 僕はまだ捨てることができない 明けてゆく朝の中で |
道楽心情ある日空から天照が言った(いったいなんだ) ヒトノ知恵ニ限界ナド無イノダ(へえそうなんだ) 闘いに明け暮れて疲れ切った奴のために 花束を捧げよう んでずっとずっと楽しむのさ 道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 大人しくしてなんか居られませんぜ 粋な粋なバカ騒ぎ その日銀(しろがね)の光が走った(いったいなんだ) たぶん魂のエクトプラズム(へえそうなんだ) 東京も江戸の夜 浮かれ切った街を歩く華の歌舞伎侍 そうここはロクデナシの国 道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ 戦慄するほど怠惰 まるでダメなオッサン 悶絶しながら前進 限界突破せよ 轟音鳴らしてキープオン・ロッキン 闘う君の歌を僕は絶対笑わない 胸を張って生きるんだ んでもっともっと楽しむさ 嗚呼 道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ 最後の最後のバカ騒ぎ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | 氏原ワタル | ある日空から天照が言った(いったいなんだ) ヒトノ知恵ニ限界ナド無イノダ(へえそうなんだ) 闘いに明け暮れて疲れ切った奴のために 花束を捧げよう んでずっとずっと楽しむのさ 道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 大人しくしてなんか居られませんぜ 粋な粋なバカ騒ぎ その日銀(しろがね)の光が走った(いったいなんだ) たぶん魂のエクトプラズム(へえそうなんだ) 東京も江戸の夜 浮かれ切った街を歩く華の歌舞伎侍 そうここはロクデナシの国 道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ 戦慄するほど怠惰 まるでダメなオッサン 悶絶しながら前進 限界突破せよ 轟音鳴らしてキープオン・ロッキン 闘う君の歌を僕は絶対笑わない 胸を張って生きるんだ んでもっともっと楽しむさ 嗚呼 道楽心情制御不能 自分に喝采(イェイェイェ) 既成の概念放りなせぇ 自由な行動(オオオ) 道楽心情制御不能 パーティは盛大(イェイェイェ) カタい衣装は着替えなせぇ 楽にいこうぜ(オオオ) 朧げな満月の下で踊ろう 粋な粋なバカ騒ぎ 最後の最後のバカ騒ぎ |
曇天鉛の空重く垂れ込み 真白に淀んだ太陽が砕けて 耳鳴りを尖らせる ひゅるりひゅるり低いツバメが 8の字なぞってビルの谷を翔る もうじきに夕立が来る 曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ あちらこちらあんよは上手 珈琲屋に寄って一休み極めたら 帰れない帰らない 曇天の道をぶらりぶらぶら 歩く二人は足軽のごとく 危険好きの誰かのふりをする小心物共 曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 鉛の空重く垂れ込み 真白に淀んだ太陽が砕けて 耳鳴りを尖らせる ひゅるりひゅるり低いツバメが 8の字なぞってビルの谷を翔る もうじきに夕立が来る 曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ あちらこちらあんよは上手 珈琲屋に寄って一休み極めたら 帰れない帰らない 曇天の道をぶらりぶらぶら 歩く二人は足軽のごとく 危険好きの誰かのふりをする小心物共 曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてる ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ |
ナイスデイホンキー・トーン鳴りやまない鼓動に ロックン・ロール散りばめた香り 面倒な事だらけだけど問題ない このパーティーは続く 燃えるボディ 空っぽヘッド テキトーぐらいが 面白い モンキー・Dなみたいになりたいと スマイリー・スマイル粋がっては強がって ファンキーな言葉なんか要らない ルーディーにいることができれば 限りなく透明に近い 汚れならOKOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 今以外に興味ない 現在進行形未来型ロンリー・ボーイ 有限だから人間はいつでも自由になれる そうまるで鳥みたいに だから黙ってないで何か言いなって 尖った脳でバイブすんだって 所詮時代は変わり命は終わるからOK ゴージャスな羽根つけて ジャンピン・オールデイ ゴールなんてどこにもない ジャンピン・オールデイ 笑って泣いてすっきりして忘れてるいつでも 奇跡だらけのエブリデイOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 嘘くさいの大嫌い 相対性向上希望型ロンリー・ガール | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | ホンキー・トーン鳴りやまない鼓動に ロックン・ロール散りばめた香り 面倒な事だらけだけど問題ない このパーティーは続く 燃えるボディ 空っぽヘッド テキトーぐらいが 面白い モンキー・Dなみたいになりたいと スマイリー・スマイル粋がっては強がって ファンキーな言葉なんか要らない ルーディーにいることができれば 限りなく透明に近い 汚れならOKOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 今以外に興味ない 現在進行形未来型ロンリー・ボーイ 有限だから人間はいつでも自由になれる そうまるで鳥みたいに だから黙ってないで何か言いなって 尖った脳でバイブすんだって 所詮時代は変わり命は終わるからOK ゴージャスな羽根つけて ジャンピン・オールデイ ゴールなんてどこにもない ジャンピン・オールデイ 笑って泣いてすっきりして忘れてるいつでも 奇跡だらけのエブリデイOK 大きな声で君に言う ハヴ・ア・ナイスデイ 大空染み一つ無い ハヴ・ア・ナイスデイ 嘘くさいの大嫌い 相対性向上希望型ロンリー・ガール |
夏の散歩道煉瓦色の道端に野あざみが咲き乱れ 誘惑の甘い香りで世界が歪んでいる あまりにも暑い 太陽が君のうなじを照らして 流れだす汗の雫を拭いてみせてよ 静寂の青い空に入道雲が立ち起こり いつしか二人きりの林間は閑散としています 突然に速く 駆け出した君の仕草に合わせて 激しくなる胸の疼きを聞いておくれよ 陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い やみくもに触れかけた手のひらがヒラリする おどけたふりで僕の妄想を笑い飛ばしているね あまりにも暑い 太陽が君の瞳を閉ざして 溶けてゆく僕の心を拭いておくれよ 陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い 熱い火花散る夏の散歩道 僕はまた君に負けてしまいそう | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 煉瓦色の道端に野あざみが咲き乱れ 誘惑の甘い香りで世界が歪んでいる あまりにも暑い 太陽が君のうなじを照らして 流れだす汗の雫を拭いてみせてよ 静寂の青い空に入道雲が立ち起こり いつしか二人きりの林間は閑散としています 突然に速く 駆け出した君の仕草に合わせて 激しくなる胸の疼きを聞いておくれよ 陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い やみくもに触れかけた手のひらがヒラリする おどけたふりで僕の妄想を笑い飛ばしているね あまりにも暑い 太陽が君の瞳を閉ざして 溶けてゆく僕の心を拭いておくれよ 陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い 熱い火花散る夏の散歩道 僕はまた君に負けてしまいそう |
波に乗って哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ 終わりじゃないんだ ほら 未来はある ありふれた事でも 大切にして 素直にいることができたら 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ いつでも 一人じゃないから 淋しくはないから いつもみたいにさ みんな一緒に 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 行こう | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ 終わりじゃないんだ ほら 未来はある ありふれた事でも 大切にして 素直にいることができたら 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ いつでも 一人じゃないから 淋しくはないから いつもみたいにさ みんな一緒に 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと 行こう |
熱情拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 感じ出してるよ(ビンビン) 連続の攻撃で(ビンビン) もの足りなさとかもの寂しさとか みんな消してしまえよ 動き始めたら 乱暴に踊れ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり 忘れな草の花弁を濡らして 二度と訪れない一度きりの夜の中で 僕らきっと 特別な存在になれるだろう 拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり この温もり | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 感じ出してるよ(ビンビン) 連続の攻撃で(ビンビン) もの足りなさとかもの寂しさとか みんな消してしまえよ 動き始めたら 乱暴に踊れ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり 忘れな草の花弁を濡らして 二度と訪れない一度きりの夜の中で 僕らきっと 特別な存在になれるだろう 拳銃かまえたら(ブンブン) 打ち込んであげるよ(ブンブン) 床に寝転がって待っていろよ今夜 絶頂はそう遠くはない 激しくやろうぜ さあさあ さあさあ さあさあ 汚れちまった熱情に 注ぐ希望の光の中興奮する 幻よりも確かなもの 本能が求めたこの温もり この温もり |
ネバー・マインド篝火揺らめく 十五夜の盛り場 月兎が踊り 星空むさぼる 僕たちはいつでも 小さな場所で大騒ぎしている 明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれ 重ねる指先 思いつめたふりで ノイズに響かせる 軽いクッキー・コンプレイン 切れるナイフのように 君の瞳は光り輝いている 快楽を覚えて 孤独を忘れた 今しかないから 邪魔しないでくれ 荒れ地を目指した 理性の季節に 惰性に任せて 夢を見ていたい 立ち去る君の背中に 印つければ僕だけには分かる 明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれ | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 篝火揺らめく 十五夜の盛り場 月兎が踊り 星空むさぼる 僕たちはいつでも 小さな場所で大騒ぎしている 明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれ 重ねる指先 思いつめたふりで ノイズに響かせる 軽いクッキー・コンプレイン 切れるナイフのように 君の瞳は光り輝いている 快楽を覚えて 孤独を忘れた 今しかないから 邪魔しないでくれ 荒れ地を目指した 理性の季節に 惰性に任せて 夢を見ていたい 立ち去る君の背中に 印つければ僕だけには分かる 明かりを落として 危険を見つけた 何が起こっても 気にしないでくれ 昨日を無くして 明日を欲しがる 今日が嫌いなら 勝手にしやがれ |
眠れない夜にねえ すべてが移ろうって事が 信じられなくて 今夜眠れない いつの間にかそんな事にも慣れて 僕はなにからなにまでも わかったつもりになってたんだ 冗談じゃないよ ねえ 誰かが言っていた事が 忘れられなくて むしゃくしゃしている どんなときも自分のことばかりで 僕はわけがわからないよ 幸せが欲しいだけなんだ 悪気はないんだ だから だから だから だから そんな時にはいつも何も考えずに眠る だって明日になればきっと なんか変わる気がするから だけどまた眠れない 月明かりが邪魔するから そんな事にも慣れちまって 眠れない夜に吼える | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | ねえ すべてが移ろうって事が 信じられなくて 今夜眠れない いつの間にかそんな事にも慣れて 僕はなにからなにまでも わかったつもりになってたんだ 冗談じゃないよ ねえ 誰かが言っていた事が 忘れられなくて むしゃくしゃしている どんなときも自分のことばかりで 僕はわけがわからないよ 幸せが欲しいだけなんだ 悪気はないんだ だから だから だから だから そんな時にはいつも何も考えずに眠る だって明日になればきっと なんか変わる気がするから だけどまた眠れない 月明かりが邪魔するから そんな事にも慣れちまって 眠れない夜に吼える |
KNOW KNOW KNOW静かな眠り妨げ がなるタイマー 鳴り響くディンドン ブランニューデイの始まりには 祝福の叫びを上げよう 好きなことばかりするのさ ずっとこのままこの場所で Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh すごい踊りを踊る 派手なジプシー タンバリンバンバン 優雅な夢物語 退屈な毎日にバイバイ 面白いことを探しに 何も考えず飛び出そう Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh 虚しさに翻弄されて 手を繋ぎ叫び続けた この世界に確かなものを見つけるため Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh Yes,I know good time is now Yes,I know good time is now | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 静かな眠り妨げ がなるタイマー 鳴り響くディンドン ブランニューデイの始まりには 祝福の叫びを上げよう 好きなことばかりするのさ ずっとこのままこの場所で Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh すごい踊りを踊る 派手なジプシー タンバリンバンバン 優雅な夢物語 退屈な毎日にバイバイ 面白いことを探しに 何も考えず飛び出そう Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh 虚しさに翻弄されて 手を繋ぎ叫び続けた この世界に確かなものを見つけるため Yes,I know know know know 僕らは永遠なんて要らない 最高の今がある Oh Oh Oh Oh Yes,I know know know know 僕らは後悔なんて恐れない 最強の未来つかめ Oh Oh Oh Oh Yes,I know good time is now Yes,I know good time is now |
薄明夜になって指先の空に たどり下った古い記憶の道 消した者は誰? あどけない日々 いびつな夢はひどく懐かしくて 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりを落として見えなくした それで何が変わるわけではないのだけれど まっさらに響くピアノ 乾いた部屋 残る匂い消える色 まるで無力な夏が雨を呼ぶみたいだ 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりが薄れて また失くしたものが増えたような気がした 夜 もう変わるな もう思うな どうせ明日は何も覚えてはいないのだから | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 夜になって指先の空に たどり下った古い記憶の道 消した者は誰? あどけない日々 いびつな夢はひどく懐かしくて 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりを落として見えなくした それで何が変わるわけではないのだけれど まっさらに響くピアノ 乾いた部屋 残る匂い消える色 まるで無力な夏が雨を呼ぶみたいだ 忘れるつもりはなかったのに わからなくなってしまったよ 明かりが薄れて また失くしたものが増えたような気がした 夜 もう変わるな もう思うな どうせ明日は何も覚えてはいないのだから |
ハッピー・エンドいかないでずっとそばで 輝いてもっと静かに 僕は駄目だって でもがんばってるぜ 気がついたらもう夕方 そんな勢いの毎日を なんか違うって 言うもんかって強がって 今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考える ありもしない予定など立てて 適当らへんで切り上げる のんびりやろうぜ ユルさだって要るんだって 今 特急列車の中で満月を見つけては ハッピー・エンドはいつ頃だとか尋ねてる ガラスに写った自分だって要るんだって 今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考えてばかりで 待ってるだけの僕を満月は見下ろして ハッピー・エンドはいつ頃だとか教えてくれた | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | いかないでずっとそばで 輝いてもっと静かに 僕は駄目だって でもがんばってるぜ 気がついたらもう夕方 そんな勢いの毎日を なんか違うって 言うもんかって強がって 今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考える ありもしない予定など立てて 適当らへんで切り上げる のんびりやろうぜ ユルさだって要るんだって 今 特急列車の中で満月を見つけては ハッピー・エンドはいつ頃だとか尋ねてる ガラスに写った自分だって要るんだって 今 特急列車の中で音楽を聴きながら ハッピー・エンドはいつ頃だとか考えてばかりで 待ってるだけの僕を満月は見下ろして ハッピー・エンドはいつ頃だとか教えてくれた |
春桜咲く道端で風に揺れる 小さな君の話 切りたての前髪は瞼の上 青空の下 ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした 今日よりも明日があたたかいと 天気予報が告げる 星屑はここからは見えないけど 不安ではない ひとつひとつ積み重ねてゆく 花びらのように散りながら 春の香りが胸を締めつける 思い出残した桜咲く街で 意味がないのに意味を探してる どこか明るい場所まで 繰り返す季節に僕たちは 何を繋いで何を忘れて ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 桜咲く道端で風に揺れる 小さな君の話 切りたての前髪は瞼の上 青空の下 ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした 今日よりも明日があたたかいと 天気予報が告げる 星屑はここからは見えないけど 不安ではない ひとつひとつ積み重ねてゆく 花びらのように散りながら 春の香りが胸を締めつける 思い出残した桜咲く街で 意味がないのに意味を探してる どこか明るい場所まで 繰り返す季節に僕たちは 何を繋いで何を忘れて ひとつひとつまたひとつ落ちる 花びらの影を追いかけた また春が来て僕は歩いてる 同じ街並みを同じ足並みで めぐり合うならまた君がいいと 青く想えた春でした |
バイスクール浮かれた感じの彼女はアイドル プラチナ態度で謎めいて 洒落た眼差しは鋭い弓矢 僕の無様な胸を貫いて いかれた話をしてるねお前ら 窓辺じゃ小鳥がピィビィピィ 乱れた髪形ぱかり気にして 僕は面影さえも捨てるよ 土曜日が待ち達しい 真夏が暑くて 真冬が寒けりゃあ ドカンとバカンスしてやる 明かりが無いなら命を燃やせ 僕は愚かな夢をみている 洒落た眼差しは鋭い弓矢 雛もが同じ夢をみている | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 浮かれた感じの彼女はアイドル プラチナ態度で謎めいて 洒落た眼差しは鋭い弓矢 僕の無様な胸を貫いて いかれた話をしてるねお前ら 窓辺じゃ小鳥がピィビィピィ 乱れた髪形ぱかり気にして 僕は面影さえも捨てるよ 土曜日が待ち達しい 真夏が暑くて 真冬が寒けりゃあ ドカンとバカンスしてやる 明かりが無いなら命を燃やせ 僕は愚かな夢をみている 洒落た眼差しは鋭い弓矢 雛もが同じ夢をみている |
バカヤロウかき鳴らすギター あいつはきっとならず者だ 僕はテレビジョン観ながらそんなこと思った 友達の言うことなんて何も聞かずに 洋服や音楽や本や遊び好きな女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウなんだ 歌うラタタタ 今日はなんだか気分がいいな 缶コーヒーを飲んでスキップするけどうまくいかない ああ新鮮な空気だけを吸って生きていたい 5回くらい思ったらタバコをふかして女の子を考える 「運命は本当は発明で、人間が作った神様なんだ」 って言いながら笑ってる バカヤロウなんだ いい加減な噂話なんてなんで信じなきゃいけないのさ 自分だけの目で見て 自分だけの耳で聞いて 女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウだけど 「君がもし泣いている時には、僕は君の涙になるんだ」 ってやさしい事もたまに言う バカヤロウなんだ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | かき鳴らすギター あいつはきっとならず者だ 僕はテレビジョン観ながらそんなこと思った 友達の言うことなんて何も聞かずに 洋服や音楽や本や遊び好きな女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウなんだ 歌うラタタタ 今日はなんだか気分がいいな 缶コーヒーを飲んでスキップするけどうまくいかない ああ新鮮な空気だけを吸って生きていたい 5回くらい思ったらタバコをふかして女の子を考える 「運命は本当は発明で、人間が作った神様なんだ」 って言いながら笑ってる バカヤロウなんだ いい加減な噂話なんてなんで信じなきゃいけないのさ 自分だけの目で見て 自分だけの耳で聞いて 女の子を探してる 「後悔は正解の引き金で、絶対は相対の始まりなんだ」 っておかしな事ばかり言う バカヤロウだけど 「君がもし泣いている時には、僕は君の涙になるんだ」 ってやさしい事もたまに言う バカヤロウなんだ |
バクチ・ダンサー喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないそういうのは 本当さ 想像するより現象を骨身の髄に刺せよ 血潮が錆びる前に 春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー (踊ろうよ) 風前灯を消すたび自然と涎が枝垂る パラノイドなリズム 切らさないで閉ざさないで 高揚する体に滔々とぬるま湯かけ合えば 僕たちは満たされる 青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー (踊ろうよ) 永遠に快感していよう 瞬間だけ瓶に詰めて 唯我ある飛び方で いつかはやれるさ 春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー 青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないそういうのは 本当さ 想像するより現象を骨身の髄に刺せよ 血潮が錆びる前に 春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー (踊ろうよ) 風前灯を消すたび自然と涎が枝垂る パラノイドなリズム 切らさないで閉ざさないで 高揚する体に滔々とぬるま湯かけ合えば 僕たちは満たされる 青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー (踊ろうよ) 永遠に快感していよう 瞬間だけ瓶に詰めて 唯我ある飛び方で いつかはやれるさ 春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー 青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー |
バスに乗って静かな朝起き抜けにご機嫌のお天気 時計の針気にしながら僕は家を出た 揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ 陽を浴びた街路樹は緑 風が起きる停留所に並んだ人々 待ちくたびれ座り込んだ老人とか子供 揺れるバスに乗って みんなどこまで行くの それぞれの道のりさまざま ショウウィンドウの店先や公園やスタンド オフィスビルや消防署を窓から眺め 揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ もう少しで来そうな気がするんだけれども 揺れる気分でずっと 僕は待ち続けるよ 陽を浴びた街路樹は緑 ――バスが来る | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 静かな朝起き抜けにご機嫌のお天気 時計の針気にしながら僕は家を出た 揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ 陽を浴びた街路樹は緑 風が起きる停留所に並んだ人々 待ちくたびれ座り込んだ老人とか子供 揺れるバスに乗って みんなどこまで行くの それぞれの道のりさまざま ショウウィンドウの店先や公園やスタンド オフィスビルや消防署を窓から眺め 揺れるバスに乗って 君のとこまで行くよ もう少しで来そうな気がするんだけれども 揺れる気分でずっと 僕は待ち続けるよ 陽を浴びた街路樹は緑 ――バスが来る |
Vampireハートに火をつけて 暗い夜を照らしたいな 寂しくないようにさ 牙を剥いている オオカミよりもっと 冷静で残酷な 銀のナイフが切り裂く霧雨 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 冷たい眼を光らせ 心の隙間を狙う 闇に濡れた路上 I'm a hunter 招待状を出すよ 仲間になろう 命はそのためにある 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 腐ったアンデッドじゃない 濃い血が通うヒューマン 愛に包まれ 息をして生きている 十二時の鐘が鳴る頃には シンデレラのように生まれ変わるんだ 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 血を吸わせろ 血を吸わせろ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ハートに火をつけて 暗い夜を照らしたいな 寂しくないようにさ 牙を剥いている オオカミよりもっと 冷静で残酷な 銀のナイフが切り裂く霧雨 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 冷たい眼を光らせ 心の隙間を狙う 闇に濡れた路上 I'm a hunter 招待状を出すよ 仲間になろう 命はそのためにある 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 腐ったアンデッドじゃない 濃い血が通うヒューマン 愛に包まれ 息をして生きている 十二時の鐘が鳴る頃には シンデレラのように生まれ変わるんだ 黒いマントのVampire 赤いハートを喰い尽くせ 僕たちはいつでも飢えている 血を吸わせろ 血を吸わせろ 血を吸わせろ |
光の街君が友達に なるなら幸せ 退屈なのは今だけ 嘘だらけの街に包まれて 月の夜は常に 欲張り盛るぞ 華やかなラジオにのせ 走る都の迷路 黄昏てみても 何も見えない 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです 飴色の空に 似合うハイライトネオン 薄抜けたビールこぼし 鼻歌混じる千鳥 憧れていたよ こんなところでも 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 君が友達に なるなら幸せ 退屈なのは今だけ 嘘だらけの街に包まれて 月の夜は常に 欲張り盛るぞ 華やかなラジオにのせ 走る都の迷路 黄昏てみても 何も見えない 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです 飴色の空に 似合うハイライトネオン 薄抜けたビールこぼし 鼻歌混じる千鳥 憧れていたよ こんなところでも 僕の街は光だらけで なんだかまぶしすぎるんです 君の街はどこにあるの とても会いに行きたいです |
陽はまた昇る時は流れるリズムに乗せて 踊り明かした青春が 夢に現を抜かしてまわる 流行りに飽きてしまうと きらめく街の灯りが消えて 陽はまた昇る 夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかる 僕は転がる石の一粒 積もる瓦礫恐れて 居たり逃げたり似たり寄ったり いつも同じ心象風景 あまねく続く都市の影絵に 陽はまた落ちる 朝の愛しさを夜に忘れて 仮初めの光求め呑んで候 道なき道とか英雄に憧れ 世知辛い明日を生きる腹積もりで ふいに昔の歌が聴こえて あの日の想い掠める 僕の夜が壊れ始める 君の愛しさを時に忘れて とめどなく浴びる酒に酔って朦朧 危うい眼差しをどこかに捨てて 行方知れず彷徨えるこの頃 夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかる | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 時は流れるリズムに乗せて 踊り明かした青春が 夢に現を抜かしてまわる 流行りに飽きてしまうと きらめく街の灯りが消えて 陽はまた昇る 夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかる 僕は転がる石の一粒 積もる瓦礫恐れて 居たり逃げたり似たり寄ったり いつも同じ心象風景 あまねく続く都市の影絵に 陽はまた落ちる 朝の愛しさを夜に忘れて 仮初めの光求め呑んで候 道なき道とか英雄に憧れ 世知辛い明日を生きる腹積もりで ふいに昔の歌が聴こえて あの日の想い掠める 僕の夜が壊れ始める 君の愛しさを時に忘れて とめどなく浴びる酒に酔って朦朧 危うい眼差しをどこかに捨てて 行方知れず彷徨えるこの頃 夜の優しさを朝に忘れて 人ごみの中で迷い泣いた午後 古い悲しみを夕日で滲ませ 新しい夜を越える支度にかかる |
秘密の風景黄色い空眺めて驚いた 世界はキラキラと燃えていた ゆるやかな坂道駆け降りた ためらいはいつしか消えていた 洗いざらしの夕陽を浴びて あてもなく列車に飛び乗った やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよ 互い違いに伸びた菜の花が 思い思いの風に揺れていた 少年時代見たはずだった けれどいつの間にか忘れてた 止まらない時は だらしのない僕を どこまでも押し流して行くよ やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 黄色い空眺めて驚いた 世界はキラキラと燃えていた ゆるやかな坂道駆け降りた ためらいはいつしか消えていた 洗いざらしの夕陽を浴びて あてもなく列車に飛び乗った やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよ 互い違いに伸びた菜の花が 思い思いの風に揺れていた 少年時代見たはずだった けれどいつの間にか忘れてた 止まらない時は だらしのない僕を どこまでも押し流して行くよ やりきれない時は 邪魔されないように 秘密の風景が見える場所まで行こうよ |
ヒーロースター時の流れを変えるから 宇宙に飛び立つ風に乗る スーパーマン気取りの おかしな輩 彼はヒーロースター 限界を欲しがる子供らに 最高ランクの高飛車大口 いい加減なロックを テレビで流す 彼はヒーロースター 疲れた感じがする 風来坊 罵声も無礼奴も気にしない 名声も美女らも気にしない 勇敢なメロスが 歩いてるような 彼はヒーロースター | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 時の流れを変えるから 宇宙に飛び立つ風に乗る スーパーマン気取りの おかしな輩 彼はヒーロースター 限界を欲しがる子供らに 最高ランクの高飛車大口 いい加減なロックを テレビで流す 彼はヒーロースター 疲れた感じがする 風来坊 罵声も無礼奴も気にしない 名声も美女らも気にしない 勇敢なメロスが 歩いてるような 彼はヒーロースター |
ビタミンU用もないのにぶらっと街に出たけど どこにもいけないよ 何もすることがなくて 金もないから困って君に電話かけたけど 出ないよ 何してるのさ今って なぜなぜなぜなせなぜなぜなぜなぜ出ない? きみきみきみきみきみってなんで 僕が寂しい時にいつも居ないのさ こんなときだからこそ くだらない話とかしたいよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 雨降りの朝ゆらっと目が覚めたけど ひとりきりはちょっと静かすぎる日曜日 ダラダラダラダラダラダラダラダラしてる バカバカバカバカバカバカバカバカ いつもいつも僕ってなんで 本当に言いたいことが言えなくて 駄目駄目さ 悪いところばかりで 嫌になって落ちまくるときに気付くのさ 君が不足していると レモンとかライムとか そんなものいらない 僕が欲しがるものはいつも単純で ありふれたものだから 無くしてみるとよくわかるよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 今すぐに欲しくなるのさ 君は僕のビタミンだから | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 用もないのにぶらっと街に出たけど どこにもいけないよ 何もすることがなくて 金もないから困って君に電話かけたけど 出ないよ 何してるのさ今って なぜなぜなぜなせなぜなぜなぜなぜ出ない? きみきみきみきみきみってなんで 僕が寂しい時にいつも居ないのさ こんなときだからこそ くだらない話とかしたいよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 雨降りの朝ゆらっと目が覚めたけど ひとりきりはちょっと静かすぎる日曜日 ダラダラダラダラダラダラダラダラしてる バカバカバカバカバカバカバカバカ いつもいつも僕ってなんで 本当に言いたいことが言えなくて 駄目駄目さ 悪いところばかりで 嫌になって落ちまくるときに気付くのさ 君が不足していると レモンとかライムとか そんなものいらない 僕が欲しがるものはいつも単純で ありふれたものだから 無くしてみるとよくわかるよ なぜならば 君は僕のビタミンだから 今すぐに欲しくなるのさ 君は僕のビタミンだから |
ビート・クラブ明けの明星を待ちながら ハコの酒場でチルアウト 黒いフロアは煙まみれ 流行りの曲もわからずに 御伽噺の続きをする 踊る 皆 ハイ 暗がりの中背伸びした 一夜限りの恋支度 二杯目からほろ酔いて 目移りしてる花見月 ミラー・ボールに火照らされて 踊る 皆 ハイ ホー つんざくビートどどどどど 休むことなく刻まれる こころ打たれて痺れると 踊りつかれることもない ラウドな音に身を任せて 踊る 皆 ハイ ホー | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 明けの明星を待ちながら ハコの酒場でチルアウト 黒いフロアは煙まみれ 流行りの曲もわからずに 御伽噺の続きをする 踊る 皆 ハイ 暗がりの中背伸びした 一夜限りの恋支度 二杯目からほろ酔いて 目移りしてる花見月 ミラー・ボールに火照らされて 踊る 皆 ハイ ホー つんざくビートどどどどど 休むことなく刻まれる こころ打たれて痺れると 踊りつかれることもない ラウドな音に身を任せて 踊る 皆 ハイ ホー |
フューチャーボーイ夢見心地な 酔いどれシーラカンス さすらい 誘われ 今夜も街に消える 手にした欲望と真っ赤な嘘は偽物の証 どうやらあんたのことみたいよ 喧騒かき分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ 溶けてった 真夏の匂い憂鬱と ソフトクリームのような恋 喧騒追い越して どこまで行くのフューチャーボーイ あっち どっち こっちそっちって 意味すらないのさオーノーボーイ 酔酊無罪 酩酊妄想 乗り移るソウル 消え去ったマインド 綺麗な世の中サンキューフリーダム 喧騒掻き分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ | DOES | 赤塚ヤスシ | 赤塚ヤスシ | DOES | 夢見心地な 酔いどれシーラカンス さすらい 誘われ 今夜も街に消える 手にした欲望と真っ赤な嘘は偽物の証 どうやらあんたのことみたいよ 喧騒かき分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ 溶けてった 真夏の匂い憂鬱と ソフトクリームのような恋 喧騒追い越して どこまで行くのフューチャーボーイ あっち どっち こっちそっちって 意味すらないのさオーノーボーイ 酔酊無罪 酩酊妄想 乗り移るソウル 消え去ったマインド 綺麗な世の中サンキューフリーダム 喧騒掻き分けて 天まで昇れフューチャーボーイ 抗って 強がってって いったいなんだオーノーボーイ |
フーテンガッタホリデイぶらぶらしてる野良犬みたいな 休みの午後 まるでガソリンの切れた車のように やる気なんてもう零 うららかな風は街から街ヘ フーテンガッタホリデイ うららかな風は海を目指した フーテンガッタホリデイ シガレット銜えて歩けば思い出せる グッドタイムロッキン あれから幾年かが経って 僕は君を忘れてしまってたよ ごめんな グッドタイムノーシー うららかな風は僕らを変えてしまうよ 子供の頃みた夢 フーテンガッタホリデイ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ぶらぶらしてる野良犬みたいな 休みの午後 まるでガソリンの切れた車のように やる気なんてもう零 うららかな風は街から街ヘ フーテンガッタホリデイ うららかな風は海を目指した フーテンガッタホリデイ シガレット銜えて歩けば思い出せる グッドタイムロッキン あれから幾年かが経って 僕は君を忘れてしまってたよ ごめんな グッドタイムノーシー うららかな風は僕らを変えてしまうよ 子供の頃みた夢 フーテンガッタホリデイ |
ブライテンA流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ A線の上紡ぐ綺麗な夜空に 輝く星が一つ あれは道無き道の道標なんだと 追いかけていたよ 楽しい時には笑顔を浮かべて 君を想うよ いつも想うよ ランダムな運命が人々の上 それぞれに降り注ぐ 僕はどこから来たの そしてどこに行くの わからなくて 悲しい時には涙をこらえて 君を想うよ いつも想うよ 寂しさはきっと強くなるため そのためにある そんな思うよ 願いかけた夢 星屑に変えて飛ばしてやれよ 流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ 楽しい時でも悲しい時でも 君はいつでも僕の友達 君はいつでも僕の友達 いついつまでも僕の友達 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ A線の上紡ぐ綺麗な夜空に 輝く星が一つ あれは道無き道の道標なんだと 追いかけていたよ 楽しい時には笑顔を浮かべて 君を想うよ いつも想うよ ランダムな運命が人々の上 それぞれに降り注ぐ 僕はどこから来たの そしてどこに行くの わからなくて 悲しい時には涙をこらえて 君を想うよ いつも想うよ 寂しさはきっと強くなるため そのためにある そんな思うよ 願いかけた夢 星屑に変えて飛ばしてやれよ 流星の遊ぶ空 君に誘われて僕は笑うよ いつも笑うよ 楽しい時でも悲しい時でも 君はいつでも僕の友達 君はいつでも僕の友達 いついつまでも僕の友達 |
ブラック・チェリー薄暗い部屋の中窓辺に消えた黄昏 キャンドルに照らされて何も知らないまま眠る ブラック・チェリー 沈黙のゲルニカを眺める少女の憧れ こびり付く焦げミルク 戦争と平和を思いながら 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい 偽りのシャツを脱ぎ泥沼の中で遊ぶ 稲妻が落ちるまで綺麗な君の名前を呼んであげる ブラック・チェリー 赤い明かりつけて 黒い瞳そっと閉じれば 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 薄暗い部屋の中窓辺に消えた黄昏 キャンドルに照らされて何も知らないまま眠る ブラック・チェリー 沈黙のゲルニカを眺める少女の憧れ こびり付く焦げミルク 戦争と平和を思いながら 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい 偽りのシャツを脱ぎ泥沼の中で遊ぶ 稲妻が落ちるまで綺麗な君の名前を呼んであげる ブラック・チェリー 赤い明かりつけて 黒い瞳そっと閉じれば 涙落ちる 夜が満ちる たとえ死んでも 君を守りたい Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl Black cherry girl |
ブルー・ナイト青く尖る青春 日常は正常に回る木馬の目つきで 色めき立つ迷信で踊る 自尊心に欠けたいつかは消し飛び 雨に濡れた黒い路上でうなだれた首を上げれば 破れそな雲に星が見えた 不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜 壊れだす理性を抑える呼吸と 冷やしたグラスのソーダ 寂しげに笑う口元に見えた迷いも 最初で最後 自分の手で決めた運命に足を取られ気も漫ろに 歩き続けるよ今ここから 不安定な時に流されて 僕はどこに行けばいいんだろう 見つけたのは夢なんかじゃない たぶん何も 何も気にしなくていいさ 嘘ばかりのハズれ方で なんでもないふりをするけれど 心の中の声が聴こえる 届きそうで届かない想い 風に乗せて夜の街に投げる 不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜 ブルー・ナイト 僕の青いブルー・ナイト | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 青く尖る青春 日常は正常に回る木馬の目つきで 色めき立つ迷信で踊る 自尊心に欠けたいつかは消し飛び 雨に濡れた黒い路上でうなだれた首を上げれば 破れそな雲に星が見えた 不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜 壊れだす理性を抑える呼吸と 冷やしたグラスのソーダ 寂しげに笑う口元に見えた迷いも 最初で最後 自分の手で決めた運命に足を取られ気も漫ろに 歩き続けるよ今ここから 不安定な時に流されて 僕はどこに行けばいいんだろう 見つけたのは夢なんかじゃない たぶん何も 何も気にしなくていいさ 嘘ばかりのハズれ方で なんでもないふりをするけれど 心の中の声が聴こえる 届きそうで届かない想い 風に乗せて夜の街に投げる 不完全な僕らの明日に何があるの? 誰か教えてくれ今夜 ブルー・ナイト 僕の青いブルー・ナイト |
ブレイクダウンありがとよ言うために 走ってきたんだ My own way ひどい雨を乗り越えて 走ってきたんだ My own way 何もかも許されると そんなことは思っちゃいない だけどこれだけは言える ぼくはきみのことが好きだ まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて いざいざ進む Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ 阿保みたいなことばっか 繰り返してきたんだ それから色々縁あって 白け心に色がついてさ いつのまにか独りじゃなくなってた 手にしたこの強さは もう変わらない Break down! 肩寄せ合って Get down! 押し競饅頭 薙ぎ倒されても泣いたりするな Break down! 波起こして Get down! ノリ続けろ 僕らは足掻く勇者 川の流れに逆らうような 愚か者らに幸あれ(ワッショイ) まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて 止め られ るも のは もう 何 もない Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ 永遠に幸あれ …永遠に | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | 氏原ワタル | ありがとよ言うために 走ってきたんだ My own way ひどい雨を乗り越えて 走ってきたんだ My own way 何もかも許されると そんなことは思っちゃいない だけどこれだけは言える ぼくはきみのことが好きだ まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて いざいざ進む Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ 阿保みたいなことばっか 繰り返してきたんだ それから色々縁あって 白け心に色がついてさ いつのまにか独りじゃなくなってた 手にしたこの強さは もう変わらない Break down! 肩寄せ合って Get down! 押し競饅頭 薙ぎ倒されても泣いたりするな Break down! 波起こして Get down! ノリ続けろ 僕らは足掻く勇者 川の流れに逆らうような 愚か者らに幸あれ(ワッショイ) まるでアカシアの花のように ぎらぎら咲き乱れたあの頃 戯れ過ごした日々の思い出を瞼に輝かせて 止め られ るも のは もう 何 もない Break down! 壊れるまで Get down! 楽しみませう ここにはすべての生き甲斐がある Break down! 夜を越えて Get down! 騒ぎまくれ それぞれが表現者 遊ぶ事しか知らないような 愚か者らに幸あれ 永遠に幸あれ …永遠に |
ヘイヘイヘイ神経衰弱 ポーカーフェイス ミミズのダンス カミソリの刃 突然変異 勇敢な戦士 真夏の冷房 孤独な迷路 浮かんだり沈んだり まるで魚だ 感情があるだけまだましかもしれないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃったんだよ あくせく労働 おいしいランチ 大体はジャンク ストレッチパンツ 彼女の問題 下衆な現代 恋愛は衝動 偽りのない嘘 つまらない日々を不安に感じて 叫びたくなることもあるかもしれないね ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ 強い 力を 明るい 未来を 覚めない 夢を 大きな 愛を ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃった ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ ヘイヘイヘイ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 神経衰弱 ポーカーフェイス ミミズのダンス カミソリの刃 突然変異 勇敢な戦士 真夏の冷房 孤独な迷路 浮かんだり沈んだり まるで魚だ 感情があるだけまだましかもしれないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃったんだよ あくせく労働 おいしいランチ 大体はジャンク ストレッチパンツ 彼女の問題 下衆な現代 恋愛は衝動 偽りのない嘘 つまらない日々を不安に感じて 叫びたくなることもあるかもしれないね ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ 強い 力を 明るい 未来を 覚めない 夢を 大きな 愛を ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ どうしたんだ そんなに考え込むな そんなに考え込むな ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ なんでなんだ 笑顔はどこに行った 笑顔はどこに行っちゃった ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ 気にすんな そんなに悪くはないぜ そんなに悪くはないぜ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ いつかは 願いは叶うらしいぜ 願いは叶うと誰かが言ったらしいぜ ヘイヘイヘイ |
星を集めて間違いだらけの街から抜けだし 黄昏かき分け見つけた煌めき 落としたコインで決めた行き先は 射手座の矢の先 長い夜には空を仰いで 見えなくなった君を想うよ だからこれからそこまで行くよBaby ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する トランス混じりのループな毎日 壊れたリズムで踊らされながら SOSを出し続ける君は 魚座の目つきさ 風の夜には指先立てて 迷子になった君を探すよ だからごめんね少し待っててBaby ギラギラ光る星を並べて 君と僕との銀河を繋ぐ そして金星が瞬いたような パルスのような 短い夢を見る 月まで飛ばすミサイル 幾千日の想いを乗せて 届く時を待ち焦がれ ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する 今夜 ずっと | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 間違いだらけの街から抜けだし 黄昏かき分け見つけた煌めき 落としたコインで決めた行き先は 射手座の矢の先 長い夜には空を仰いで 見えなくなった君を想うよ だからこれからそこまで行くよBaby ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する トランス混じりのループな毎日 壊れたリズムで踊らされながら SOSを出し続ける君は 魚座の目つきさ 風の夜には指先立てて 迷子になった君を探すよ だからごめんね少し待っててBaby ギラギラ光る星を並べて 君と僕との銀河を繋ぐ そして金星が瞬いたような パルスのような 短い夢を見る 月まで飛ばすミサイル 幾千日の想いを乗せて 届く時を待ち焦がれ ギラギラ光る星を集めて はじけて消えた銀河に投げる そして流星が燃えあがるような 爆発しそうな ギャラクティックな恋する 今夜 ずっと |
僕たちの季節死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそらせて 全然足りないよ物足りない 刺激が弱すぎる 嫌いなものなど無いよ全部瀟酒な雅 綺羅り綺羅綺羅夕陽が燃えりゃあ 心が焼けつく うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ 等身大の自分を知るうちになぜかしらん 力が満ちてく くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそられて うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ これがこれであるように それはそれであればいいと思うよ たぶん | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそらせて 全然足りないよ物足りない 刺激が弱すぎる 嫌いなものなど無いよ全部瀟酒な雅 綺羅り綺羅綺羅夕陽が燃えりゃあ 心が焼けつく うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ 等身大の自分を知るうちになぜかしらん 力が満ちてく くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそられて うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ これがこれであるように それはそれであればいいと思うよ たぶん |
ブラックホール・シンドローム確かに言ったよね 「明日になったらね」 返事はいい加減なまま やっぱりそうだよね 絶対なんて無い でも今度は いつまでも目の前にいて 淡いシンドロームが治らない 君のせいで ぽっかり空いた胸が塞がらない 真ん丸いブラックホール 確かに言ったよね 「明日は来る」って なんでさ どうにもならない夜 なんでさ 淡いシンドロームで眠れない 君のせいだ ぽっかり浮いた月が 戻らないかぐや姫を待ってるみたい 空いた胸が塞がらない 真ん丸い ブラックホール・シンドローム | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | 確かに言ったよね 「明日になったらね」 返事はいい加減なまま やっぱりそうだよね 絶対なんて無い でも今度は いつまでも目の前にいて 淡いシンドロームが治らない 君のせいで ぽっかり空いた胸が塞がらない 真ん丸いブラックホール 確かに言ったよね 「明日は来る」って なんでさ どうにもならない夜 なんでさ 淡いシンドロームで眠れない 君のせいだ ぽっかり浮いた月が 戻らないかぐや姫を待ってるみたい 空いた胸が塞がらない 真ん丸い ブラックホール・シンドローム |
まほろば鬼灯赤色の鬼灯は 夏祭りの夜に 風に揺れる君の 浴衣によく似合う シャリラン シャリラン 鈴の音が聞こえる シャリラン シャリラン 誰もいないところに行こう 神社の境内で 誰かさんが遊んだ お囃子に紛れて 御伽話をした 垣根の向こうで高く燃え上がる 月に届くよな お祭りの後には 甘い夢の名残り 浮世か幻か 今ではもうわからない 夢から覚めても想いは続いて 月を眺めてる まほろばの鬼灯は カラカラに乾いて 君のように綺麗な 鈴の音を残した シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 赤色の鬼灯は 夏祭りの夜に 風に揺れる君の 浴衣によく似合う シャリラン シャリラン 鈴の音が聞こえる シャリラン シャリラン 誰もいないところに行こう 神社の境内で 誰かさんが遊んだ お囃子に紛れて 御伽話をした 垣根の向こうで高く燃え上がる 月に届くよな お祭りの後には 甘い夢の名残り 浮世か幻か 今ではもうわからない 夢から覚めても想いは続いて 月を眺めてる まほろばの鬼灯は カラカラに乾いて 君のように綺麗な 鈴の音を残した シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ シャリラン シャリラン 誰かさんがころんだ |
メイデー・レイデー十円はたいた 夜の公衆電話 レイデー・レイデー 遊びにおいでよ 緊急事態だ 消える最終電車 メイデー・メイデー 助けに来てよ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ 暗い公園に 光る公衆便所 ここはデンジャー 助けてよ! 流れる星屑には興味はもうない ああ君がその気になれば僕ら楽しくやれる だからレイデー声を聞かせて ダイヤルまわすダイヤル星はダイヤ ダルダルしてるダルダルしてイヌ みたいに鳴いていた涙はイヤ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 十円はたいた 夜の公衆電話 レイデー・レイデー 遊びにおいでよ 緊急事態だ 消える最終電車 メイデー・メイデー 助けに来てよ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ 暗い公園に 光る公衆便所 ここはデンジャー 助けてよ! 流れる星屑には興味はもうない ああ君がその気になれば僕ら楽しくやれる だからレイデー声を聞かせて ダイヤルまわすダイヤル星はダイヤ ダルダルしてるダルダルしてイヌ みたいに鳴いていた涙はイヤ 冥王星の彼方からは返事はまだない 好感信号くれるのなら僕ら仲良くなれる だからレイデー遊びにおいでよ |
問題原発や増える人口 戦争を繰り返す国 テレビで見るものはすべて まるで遠い嘘みたい まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう 繋がりはサーバーを経由 電子まみれの指先で 誰もが言いたいこと言って 寂しさを削除してる ああこれからの季節には熱い波が必要だから 汚い唾がかかるくらい近いところで笑い合おう 問題はクソくらえ 乗り越えてやるつもりさ でもとりあえず面倒だから 今はふざけて踊ろう (あれもこれも問題ってそもそも一体全体何だい? じゃあjah誰もかれもできること始めようstart it up! start it up!) まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 原発や増える人口 戦争を繰り返す国 テレビで見るものはすべて まるで遠い嘘みたい まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう 繋がりはサーバーを経由 電子まみれの指先で 誰もが言いたいこと言って 寂しさを削除してる ああこれからの季節には熱い波が必要だから 汚い唾がかかるくらい近いところで笑い合おう 問題はクソくらえ 乗り越えてやるつもりさ でもとりあえず面倒だから 今はふざけて踊ろう (あれもこれも問題ってそもそも一体全体何だい? じゃあjah誰もかれもできること始めようstart it up! start it up!) まだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ 如何様でもいいからこの世界を助けてくれ 問題はどこにある わからないことだらけさ 考えはあとにして 今はふざけて踊ろう |
夢見る世界涙散りばめた星空 みんな意味のある景色さ だから今夜すべて 何もかも忘れていよう セブンデイズ胸騒ぐ衝動で 気分が壊れてしまう前に 君の隣に立って 僕らひとつになって ハロー ハロー 飛ぼう 夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも 僕らはひとりじゃない ひとりじゃない 鼓動のボリュームを上げれば 誰も止めることさえできない 夜は朝と混ざって 僕ら明日に向かって ハロー ハロー ゆこう 太陽の真下で 強くなれるさ光と影を背に 恐れるものはもう何もない 時には切ないけれど 君がいるから笑える 終わらないリズムに乗って楽しませてくれ 夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも 僕らはひとりじゃない ひとりじゃない ひとりじゃない | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 涙散りばめた星空 みんな意味のある景色さ だから今夜すべて 何もかも忘れていよう セブンデイズ胸騒ぐ衝動で 気分が壊れてしまう前に 君の隣に立って 僕らひとつになって ハロー ハロー 飛ぼう 夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも 僕らはひとりじゃない ひとりじゃない 鼓動のボリュームを上げれば 誰も止めることさえできない 夜は朝と混ざって 僕ら明日に向かって ハロー ハロー ゆこう 太陽の真下で 強くなれるさ光と影を背に 恐れるものはもう何もない 時には切ないけれど 君がいるから笑える 終わらないリズムに乗って楽しませてくれ 夢見る世界で 踊り続ける光と影の中 風が吹くように 変わり続ける不確かな未来でも 僕らはひとりじゃない ひとりじゃない ひとりじゃない |
ユリイカ稲妻降る枯れ木の木陰 ふざけ遊んでくたばりかけた刹那 喜びを歌え 浮かぶ残像でボルテイジ炎上 斜め3度の笑み零してる どうか僕たちの楽しみを奪わないで 僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風 今宵ダンスで乱痴気騒ぎ 跳ねる心臓が飛び出すほどに 今は哀しみや虚しさを忘れさせて いつも転げ笑う まるで興味無い事さえ やたら面白いぜ 嫌なことは忘れろ 壊れそうな静けさ …何か聞こえてるけど… …何か分からないけど… …いつか思い出せれば… …いつかユリイカできる… そして僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風 無い物強請りは梨の礫に 成りがちだがそれは 絶望してるわけじゃないのだと言う 奴の口をふざけ | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 稲妻降る枯れ木の木陰 ふざけ遊んでくたばりかけた刹那 喜びを歌え 浮かぶ残像でボルテイジ炎上 斜め3度の笑み零してる どうか僕たちの楽しみを奪わないで 僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風 今宵ダンスで乱痴気騒ぎ 跳ねる心臓が飛び出すほどに 今は哀しみや虚しさを忘れさせて いつも転げ笑う まるで興味無い事さえ やたら面白いぜ 嫌なことは忘れろ 壊れそうな静けさ …何か聞こえてるけど… …何か分からないけど… …いつか思い出せれば… …いつかユリイカできる… そして僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風 無い物強請りは梨の礫に 成りがちだがそれは 絶望してるわけじゃないのだと言う 奴の口をふざけ |
夜明け前明けの明星 宵の堤防 ラムカラーの 海は無表情 溶けるような 地平線に 酔いどれた 鴎らに 天使なら 飛べるだろう そう君は またうそぶいて 笑っていた 風みたいに 笑っていた あれからどれくらい夜明けを数えて 崩れそうな今に流されていたんだろう 遠いサンダー 聞こえるんだ 荒れ模様の 胸の奥で 僕はずっと 気まぐれな 神様の いたずらで 晴れの日も 雨の日も 君のこと 想いながら 歩いていた 風に乗って 歩いていた それからの事は意味のない話 つまらないことはもう忘れた 真夏の夜 冬の昼 いつかもわからない思い出が 夜明けの街に踊るよ これからの日々が輝きますように 手のひらに願いをかけ続ける僕は あれからどれくらい夜明けを数えて 君がいない今でも前に進めてるかな | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | DOES | 明けの明星 宵の堤防 ラムカラーの 海は無表情 溶けるような 地平線に 酔いどれた 鴎らに 天使なら 飛べるだろう そう君は またうそぶいて 笑っていた 風みたいに 笑っていた あれからどれくらい夜明けを数えて 崩れそうな今に流されていたんだろう 遠いサンダー 聞こえるんだ 荒れ模様の 胸の奥で 僕はずっと 気まぐれな 神様の いたずらで 晴れの日も 雨の日も 君のこと 想いながら 歩いていた 風に乗って 歩いていた それからの事は意味のない話 つまらないことはもう忘れた 真夏の夜 冬の昼 いつかもわからない思い出が 夜明けの街に踊るよ これからの日々が輝きますように 手のひらに願いをかけ続ける僕は あれからどれくらい夜明けを数えて 君がいない今でも前に進めてるかな |
欲望なぜなぜ 僕らは欲しくなる 止まらないよ だからこの世界を全部 手に入れてしまいたい 気分は上々 限界の臨界で遊ぶ 飽きもせず 見えない答えを探している 諦めてしまわないよう 七色に輝く明日を信じて 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでいつまでも 最初はとりあえず 黄色いやつで始めてた でも知らないうちに赤くなり 最後には青くなる 誰か僕を止めて 欲望が独りで歩く宵の暮 突き刺さるような闇の中で 僕ら迷っても なるようになるさ なせばなるさ 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでか駄目になるまで いつまでも | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | なぜなぜ 僕らは欲しくなる 止まらないよ だからこの世界を全部 手に入れてしまいたい 気分は上々 限界の臨界で遊ぶ 飽きもせず 見えない答えを探している 諦めてしまわないよう 七色に輝く明日を信じて 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでいつまでも 最初はとりあえず 黄色いやつで始めてた でも知らないうちに赤くなり 最後には青くなる 誰か僕を止めて 欲望が独りで歩く宵の暮 突き刺さるような闇の中で 僕ら迷っても なるようになるさ なせばなるさ 吹けば飛ぶような時の中で 僕らどこまでも 終わらない話を続けてる 辿り着くまでか駄目になるまで いつまでも |
ライカの夢ああこの夜が思い出になる前に 明日からの日々が幸せであるように 行くのさ この道はどこかへと繋がる 嘘つきになんてなれない今更戻れない 一つきりの空の下 はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢みさせて 人は弱いから一人では生きられない だけど孤独ならだれにでも必要さ そうだから 僕にしかできない事がある 君を照らす星にはなれないかもしれない それでもかまわないから あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ 行くのさ この空はどこまでも続く 終わることなんてないのさ急がなくていいのさ 今は今のままでいさせて はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢をみさせて あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ いつもそばにいるよ ずっとそばにいるよ | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | | ああこの夜が思い出になる前に 明日からの日々が幸せであるように 行くのさ この道はどこかへと繋がる 嘘つきになんてなれない今更戻れない 一つきりの空の下 はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢みさせて 人は弱いから一人では生きられない だけど孤独ならだれにでも必要さ そうだから 僕にしかできない事がある 君を照らす星にはなれないかもしれない それでもかまわないから あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ 行くのさ この空はどこまでも続く 終わることなんてないのさ急がなくていいのさ 今は今のままでいさせて はじけた涙は星屑に変えて 永遠の夜に投げるよ 遥か宇宙の彼方に残した ライカの夢をみさせて あふれる想いは星屑に変えて 遠ざかる君にあげるよ いつかは届くそんな事わからないけど そばにいるよ いつもそばにいるよ ずっとそばにいるよ |
ランノヴァ始まりのシグナル灯れば 痺れ心臓に火が入る 息の荒いマシンらの叫び 1、2、の3でトップスピード 走る姿弾丸のごとし アスファルトに足跡つけて 暴れ馬を乗りこなせれば 速さの向こう側へ行ける 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 曲がりくねった道の先には 輝く勝利の景色がある 焼けたラバーの香りの中で 戦いはさらにヒートアップ 熱く 熱く 走れ 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 僕は今どこにいる 無限錯覚ループの中で 折れてしまいそうになっても 終わるまで終わらせない 待ってくれる人がいるから 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN NOVA 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 始まりのシグナル灯れば 痺れ心臓に火が入る 息の荒いマシンらの叫び 1、2、の3でトップスピード 走る姿弾丸のごとし アスファルトに足跡つけて 暴れ馬を乗りこなせれば 速さの向こう側へ行ける 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 曲がりくねった道の先には 輝く勝利の景色がある 焼けたラバーの香りの中で 戦いはさらにヒートアップ 熱く 熱く 走れ 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN 僕は今どこにいる 無限錯覚ループの中で 折れてしまいそうになっても 終わるまで終わらせない 待ってくれる人がいるから 速く 速く 走れ 轟音撒き散らした風 限界を超えるまで 極の極で RUN RUN NOVA RUN NOVA 駆け抜ける鉄の刃 大気を切り裂いて 栄光を目指せ RUN RUN NOVA RUN RUN RUN NOVA AGAIN |
リリスジャンクな唇誘惑のスマイルは零円 ピストル撃たれて三日三晩煩悩の渦 絶対領域突破したら相当キセキ 脳味噌ぶっ飛ぶ今世紀最大のデジャヴ 人間に生まれてよかった 現実離脱大成功 徒然に道連れにさせて お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 燕雀いつかは鴻鵠の翼で飛べる ゴミクズカスでも英雄の光は射せる 後悔の無い自由モーション 変幻自在起こせピーポー 運命くらい好きにさせて だからユー僕のリリス 全然不甲斐ないときも 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な 情報過剰決まりきった風景 目に見えるものはデフォルトでリアル過ぎるから お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 僕のリリス 全然不甲斐ない時も 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | ジャンクな唇誘惑のスマイルは零円 ピストル撃たれて三日三晩煩悩の渦 絶対領域突破したら相当キセキ 脳味噌ぶっ飛ぶ今世紀最大のデジャヴ 人間に生まれてよかった 現実離脱大成功 徒然に道連れにさせて お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 燕雀いつかは鴻鵠の翼で飛べる ゴミクズカスでも英雄の光は射せる 後悔の無い自由モーション 変幻自在起こせピーポー 運命くらい好きにさせて だからユー僕のリリス 全然不甲斐ないときも 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な 情報過剰決まりきった風景 目に見えるものはデフォルトでリアル過ぎるから お願いユー君はリリス 段々理論混沌矛盾 残酷な悪魔 散々に僕を惑わせてよ 僕のリリス 全然不甲斐ない時も 存在の理由と意義 夢でもいいから僕に頂戴な |
レイジー・ベイビー後悔先に立たずと気づいてもあとの祭り 反芻する間違いにうんざりしている日々 真面目にやらねば駄目など煩わしい事は もうやめにして遊び呆けたいよ 暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれてる 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり 真っ当になるべく孤高奮闘努力はするが 光陰矢のごとしで弓を引く力が無い 困り果てては朝を迎えるよ 迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ 僕と君の違い 大そう変わりはない そう思うだけで満たされて 心晴れるや 重たい足を踏み鳴らして 軽めなやる気を出してみせるよ 暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれ 迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ 続けよう | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 後悔先に立たずと気づいてもあとの祭り 反芻する間違いにうんざりしている日々 真面目にやらねば駄目など煩わしい事は もうやめにして遊び呆けたいよ 暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれてる 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり 真っ当になるべく孤高奮闘努力はするが 光陰矢のごとしで弓を引く力が無い 困り果てては朝を迎えるよ 迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ 僕と君の違い 大そう変わりはない そう思うだけで満たされて 心晴れるや 重たい足を踏み鳴らして 軽めなやる気を出してみせるよ 暴走気味なレイジー・ベイビー 妄想に身を任せて オールデイ・エブリナイト 焦燥に鎖につながれ 迷走がちなレイジー・ベイビー 本能に身を任せて オールデイ・エブリナイト 踊り続けるよ 続けよう |
レインボウ・セブン時雨の静けさ 切り裂く稲妻 暗がり眺めて だらだらする部屋 何を待つわけもなく 何となく思いに耽る 窓ガラスの向こう側には無限が ありそうでないような太陽が 滲む軒端に落ちれば あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間から 薄紅はじけた 恋路の去り際 行方も知れず のらりくらり遠ざかる 花びら一ひら 手のひらの上からこぼれ落ちれば 約束破いた小指が震えて 僕と君とにかけるレインボウ いつの間にか消えていた 時雨の静けさ 切り裂く稲妻 日暮れも待たずに 眠りについたら ありそうでないような太陽が 滲む目蓋に落ちれば あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間 覗いた晴れ間に残された虹の欠片 | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 時雨の静けさ 切り裂く稲妻 暗がり眺めて だらだらする部屋 何を待つわけもなく 何となく思いに耽る 窓ガラスの向こう側には無限が ありそうでないような太陽が 滲む軒端に落ちれば あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間から 薄紅はじけた 恋路の去り際 行方も知れず のらりくらり遠ざかる 花びら一ひら 手のひらの上からこぼれ落ちれば 約束破いた小指が震えて 僕と君とにかけるレインボウ いつの間にか消えていた 時雨の静けさ 切り裂く稲妻 日暮れも待たずに 眠りについたら ありそうでないような太陽が 滲む目蓋に落ちれば あふれる光が辺りを照らして 七つの願いかけるレインボウ 途切れた雲の隙間 覗いた晴れ間に残された虹の欠片 |
レーザー・ライト迷子になったエイリアン 追跡のS.S.S.P 逃亡か戦闘か So So So What you gonna do? Psycho Buster 怪光線 War War Buster 破壊光線 真っ赤に燃えるビームガン 真っ直ぐ狙い定め 指先絞ってぶっ放す Ban Ban Ban レーザー・ライト Laser light Yeah 闇夜で光るストロボ 円盤の遊覧飛行隊 ナスカ辺りでSwitch On Bomb Bomb Bomb レーザー・ライト Laser light Yeah Go Go Go Go Dance Dance Dance, Now! We're going on, We're going on And there's no choice to lose You're going down, You're going down It must be in your face We're going on, We're gong on 終わりのないSurvivor's Dance Burn Burn Buen レーザー・ライト Laser light Yeah | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 迷子になったエイリアン 追跡のS.S.S.P 逃亡か戦闘か So So So What you gonna do? Psycho Buster 怪光線 War War Buster 破壊光線 真っ赤に燃えるビームガン 真っ直ぐ狙い定め 指先絞ってぶっ放す Ban Ban Ban レーザー・ライト Laser light Yeah 闇夜で光るストロボ 円盤の遊覧飛行隊 ナスカ辺りでSwitch On Bomb Bomb Bomb レーザー・ライト Laser light Yeah Go Go Go Go Dance Dance Dance, Now! We're going on, We're going on And there's no choice to lose You're going down, You're going down It must be in your face We're going on, We're gong on 終わりのないSurvivor's Dance Burn Burn Buen レーザー・ライト Laser light Yeah |
ロストワールド朝目が覚めたら 僕は鳥になって山を越えていた 昼過ぎに海が見えたから 気流に乗ることにした 失われた世界を出て 限りのない自由を得て 夜の帳が水平線に下りたら 少し不安になった 失われた世界を出て 終わりのない自由を見て 朝目が覚めたら 僕は僕になって窓の外を見てた 失われた世界の果て 限りある自由が安心 失われた世界の端 終わりのないルーティンが安心 | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 朝目が覚めたら 僕は鳥になって山を越えていた 昼過ぎに海が見えたから 気流に乗ることにした 失われた世界を出て 限りのない自由を得て 夜の帳が水平線に下りたら 少し不安になった 失われた世界を出て 終わりのない自由を見て 朝目が覚めたら 僕は僕になって窓の外を見てた 失われた世界の果て 限りある自由が安心 失われた世界の端 終わりのないルーティンが安心 |
ロッカ・ホリデイユウレイが死んだサンデイの午後 エンドルフィンが干上がった脳で 考えてるんだ ケータイの電磁 ニューエイジ問題 世界の最後 危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 次第にバイブするジェネレイション 有象無象は着飾ってなんぼ エレファント象が小さく見えた 人類の平和 経済の危機 夕刊を読んで 考えてるんだ 愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ 崩壊するビジョン 深夜のアクメ 後悔するまで 相当弾けていよう 危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 愛しくて震える 愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | ユウレイが死んだサンデイの午後 エンドルフィンが干上がった脳で 考えてるんだ ケータイの電磁 ニューエイジ問題 世界の最後 危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 次第にバイブするジェネレイション 有象無象は着飾ってなんぼ エレファント象が小さく見えた 人類の平和 経済の危機 夕刊を読んで 考えてるんだ 愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ 崩壊するビジョン 深夜のアクメ 後悔するまで 相当弾けていよう 危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 愛しくて震える 愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ |
ロックンロールが死んで道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ ロックンロールが死んで しばらく経ちますが僕らは元気です 今でも覚えているよ あの日の衝動は嘘ではないことを 答えは風に吹かれても 風がなけりゃあね どうするの? 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです あるがままになるがままに 転がる石なら汚れない ロックンロールが死んで いないとしたならば何がきこえますか 今でも信じていますか 心の奥にある暖かい情熱を けがれなき光を 道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ ロックンロールが死んで しばらく経ちますが僕らは元気です 今でも覚えているよ あの日の衝動は嘘ではないことを 答えは風に吹かれても 風がなけりゃあね どうするの? 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです あるがままになるがままに 転がる石なら汚れない ロックンロールが死んで いないとしたならば何がきこえますか 今でも信じていますか 心の奥にある暖かい情熱を けがれなき光を 道は無き明日のために一体何ができるだろう 力無き夜を越えて見つけ出すものがあるはずさ 絶え間無き時の中で変わるものと変わらないもの 果てし無き繰り返しを僕らは「生きる」と言うのです |
ワインディング・ロード僕は君の笑顔がみたくて 銀の車に乗って旅に出る とても長い長い道のりを 山を越え川を越え行くから Wait for me, wait all night. シュルル お気に入りのCDかければ シャララ 退屈なんか吹き飛ばすよ 一体ここがどこか全体知らないけど 大体は絶対わかる 海が近い 君が近い 遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロード 僕は君の笑顔がみたくて どこまでも何度でも会いに行くんだ ハイウェイ越しにみえる風景は大抵殺風景 はいからホテルは暇 眠るだけ 覚めるだけ 遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロード | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 僕は君の笑顔がみたくて 銀の車に乗って旅に出る とても長い長い道のりを 山を越え川を越え行くから Wait for me, wait all night. シュルル お気に入りのCDかければ シャララ 退屈なんか吹き飛ばすよ 一体ここがどこか全体知らないけど 大体は絶対わかる 海が近い 君が近い 遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロード 僕は君の笑顔がみたくて どこまでも何度でも会いに行くんだ ハイウェイ越しにみえる風景は大抵殺風景 はいからホテルは暇 眠るだけ 覚めるだけ 遠くに来れば自由な気がする 僕はいつもフリー だけどこんなに果てしない旅はたぶん ワインディング・ロード |
わすれもの夜のコンビニで夢を探して わずかな時間を駆け抜けた イヤホン片方はずして聞いた 知らない人の話し声 そんななんでもないことが なぜか切なくて 星の降る夜道で 君に電話をかけるよ 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな 古い雷に打たれたままの 焦げ付いた胸が苦しくて コカ・コーラ飲んで流し込むけど 溜息ばかりが溢れだす ああそんなの当り前 よくある話だけど 大事なわすれもの したような気がしてたまらないよ 寂しがり屋は強い心を 求めているのです 合わせるだけが形じゃなくて 本当の君の心をください 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな | DOES | 氏原ワタル | 氏原ワタル | DOES | 夜のコンビニで夢を探して わずかな時間を駆け抜けた イヤホン片方はずして聞いた 知らない人の話し声 そんななんでもないことが なぜか切なくて 星の降る夜道で 君に電話をかけるよ 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな 古い雷に打たれたままの 焦げ付いた胸が苦しくて コカ・コーラ飲んで流し込むけど 溜息ばかりが溢れだす ああそんなの当り前 よくある話だけど 大事なわすれもの したような気がしてたまらないよ 寂しがり屋は強い心を 求めているのです 合わせるだけが形じゃなくて 本当の君の心をください 寂しがり屋の僕らのために 温もりください ポケットの中のおつりを投げて あの日を買えたらいいのにな |
ワンダー・デイズ意味ない事ばかりしてる気がするのさ 愉快だ愉快だ 駄目な生活が好きだったりするから 不思議だ不思議だ 不思議で愉快な僕のワンダー・デイズ 刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー 言え わけもわからずに過ぎ去ってしまう日々 不安だ不安だ 不安で心配な僕のワンダー・デイズ 魅力的な毎日をおくれ 吝かでない感じの出ないときは ハロー・ハロー 言え 儚い週末にどこで何をしようと 自由だ自由だ 自由で無力な僕の ワンダー・デイズは終わらない 刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー 吝かでない感じの出ない僕の 不思議で愉快な物語 ハロー・ハロー 言え | DOES | Wataru Ujihara | Wataru Ujihara | | 意味ない事ばかりしてる気がするのさ 愉快だ愉快だ 駄目な生活が好きだったりするから 不思議だ不思議だ 不思議で愉快な僕のワンダー・デイズ 刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー 言え わけもわからずに過ぎ去ってしまう日々 不安だ不安だ 不安で心配な僕のワンダー・デイズ 魅力的な毎日をおくれ 吝かでない感じの出ないときは ハロー・ハロー 言え 儚い週末にどこで何をしようと 自由だ自由だ 自由で無力な僕の ワンダー・デイズは終わらない 刺激的な毎日をおくれ 夢から覚めないための言葉 ハロー・ハロー 吝かでない感じの出ない僕の 不思議で愉快な物語 ハロー・ハロー 言え |