JUMPER周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ |
Dilemma真実に揺れてる言葉 Love & Peace 唱えたら叶えてくれるの? 問いかけてばかりの冷めた Foolish Man 本当の事だけ知りたいんだ 矛盾の中に芽生えてく 名前も知らぬこの蕾みを いつか綺麗に咲かせるよ どんなカタチでも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 満たされたフリしたオマエ Bad Actor まやかしのシナリオ捨て去るんだ 氷の大地突き破り 健気に開くこの蕾みを 明日のために咲かせるよ どんな理屈でも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 無様に踏みつけられても 未だに開くこの蕾みを 光り輝かせるために 今日も踏み出すよ この世界で僕らは翼をまとって空を夢見る天使 迷いながら何度も羽ばたく そんな心があれば それでいい | ALvino | 潤 | 潤 | | 真実に揺れてる言葉 Love & Peace 唱えたら叶えてくれるの? 問いかけてばかりの冷めた Foolish Man 本当の事だけ知りたいんだ 矛盾の中に芽生えてく 名前も知らぬこの蕾みを いつか綺麗に咲かせるよ どんなカタチでも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 満たされたフリしたオマエ Bad Actor まやかしのシナリオ捨て去るんだ 氷の大地突き破り 健気に開くこの蕾みを 明日のために咲かせるよ どんな理屈でも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 無様に踏みつけられても 未だに開くこの蕾みを 光り輝かせるために 今日も踏み出すよ この世界で僕らは翼をまとって空を夢見る天使 迷いながら何度も羽ばたく そんな心があれば それでいい |
snow line降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ | ALvino | 潤 | KOJI | Alvino | 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ |
Sleeping Sheepさぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ | ALvino | 潤 | KOJI | | さぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ |
Soul近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた | ALvino | 翔太 | KOJI | | 近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた |
そらことば君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ |
たからものねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you | ALvino | KOJI | KOJI | | ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you |
WB大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌 楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている 人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ 悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから | ALvino | KOJI | KOJI | | 大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌 楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている 人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ 悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから |
DIRTY CHILD儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ | ALvino | 潤 | 潤 | | 儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ |
ナミダクロニクル傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい | ALvino | 潤 | 潤 | | 傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい |
虹色きっぷ僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ そうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね 夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな? かっこよくて 憧れてた 君とともに追いかけた あの気持ちに 素直なまま 立ち向かってるかな? 今もまだ描いている 夢への地図未完成だけど 笑顏くれる君がいるから 希望に胸ふくらむんだよ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ 夢中になり 決めたゴール 抱きしめあい 叫びあった そうあの日の あの気持ちを 忘れはしない ありがとうを 言われた日に 僕の夢は 羽ばたいた 確かにある この気持ちも 忘れてない だから少しの勇気持って 見慣れた景色の中を出よう たとえ今は見えなくても 踏み出すことが大切なんだ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ 夢中で探してる君の姿を 最後までそばにいて 見つめてるよ 晴れわたる明日へ 僕らの夢はいつか失いかけても 信じればまた勇気くれるんだよ 虹色のきっぷをただ握りしめ あきらめず力ぬいて 進めばいい 僕らの夢がちゃんと叶う日がきて いつまでもその笑顔 続くように だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ | ALvino | 潤&翔太 | 潤 | | 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ そうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね 夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな? かっこよくて 憧れてた 君とともに追いかけた あの気持ちに 素直なまま 立ち向かってるかな? 今もまだ描いている 夢への地図未完成だけど 笑顏くれる君がいるから 希望に胸ふくらむんだよ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ 夢中になり 決めたゴール 抱きしめあい 叫びあった そうあの日の あの気持ちを 忘れはしない ありがとうを 言われた日に 僕の夢は 羽ばたいた 確かにある この気持ちも 忘れてない だから少しの勇気持って 見慣れた景色の中を出よう たとえ今は見えなくても 踏み出すことが大切なんだ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ 夢中で探してる君の姿を 最後までそばにいて 見つめてるよ 晴れわたる明日へ 僕らの夢はいつか失いかけても 信じればまた勇気くれるんだよ 虹色のきっぷをただ握りしめ あきらめず力ぬいて 進めばいい 僕らの夢がちゃんと叶う日がきて いつまでもその笑顔 続くように だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ |
new cinema paradigmもし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで | ALvino | 翔太・KOJI | KOJI | | もし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで |
New World解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう | ALvino | 翔太 | KOJI | | 解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう |
花心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて 人の目がこわくて la… 暗闇を探してる なのに光を求めて 手探りで夢中になって 自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて そんな毎日でいいわけないよね きっと 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で 変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった 言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて そんな毎日は終わらせないとね だって 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナニナリタイ? 何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物 この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種 いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから 花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に 僕に芽生えた気持ちもっと信じて キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル | ALvino | KOJI・潤 | KOJI | ALvino | 心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて 人の目がこわくて la… 暗闇を探してる なのに光を求めて 手探りで夢中になって 自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて そんな毎日でいいわけないよね きっと 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で 変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった 言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて そんな毎日は終わらせないとね だって 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナニナリタイ? 何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物 この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種 いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから 花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に 僕に芽生えた気持ちもっと信じて キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル |
春恋あの日君と出逢い 高鳴る胸躍る 止まないこの想い 彼方までずっと咲き誇れ その笑顔が揺れて 奏でる胸の音 触れた瞬間から 恋風吹き抜ける どんな色した過去も そのすべてが 鮮やかに彩られてた 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋 流れる恋水に 頬を濡らしてても うたたに君想う 変わらぬ恋心 逢えない日々続いてても そのすべてが 色褪せぬ夢のごとく 募る想い空を仰ぐ 時雨心地 君と歩く夕轟 刹那的で 今響け 僕の春恋 胸に確かにある 心つなぐものが 僕らの明日へと 続いていくように まだ見ぬ未来だって そのすべてが 永遠(とわ)に続いていく恋唄 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋… 晴れわたれ 僕の春恋 | ALvino | 潤 | 潤 | | あの日君と出逢い 高鳴る胸躍る 止まないこの想い 彼方までずっと咲き誇れ その笑顔が揺れて 奏でる胸の音 触れた瞬間から 恋風吹き抜ける どんな色した過去も そのすべてが 鮮やかに彩られてた 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋 流れる恋水に 頬を濡らしてても うたたに君想う 変わらぬ恋心 逢えない日々続いてても そのすべてが 色褪せぬ夢のごとく 募る想い空を仰ぐ 時雨心地 君と歩く夕轟 刹那的で 今響け 僕の春恋 胸に確かにある 心つなぐものが 僕らの明日へと 続いていくように まだ見ぬ未来だって そのすべてが 永遠(とわ)に続いていく恋唄 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋… 晴れわたれ 僕の春恋 |
birthdayおめでとう みんなから ありがとう 僕の気持ち 奇跡の始まり この日からすべてが始まった 今日一日の日を 君と君と君と 過ごせる事で 誕生日が好きになったよ happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever so happy so happy birthday to you | ALvino | KOJI | KOJI | | おめでとう みんなから ありがとう 僕の気持ち 奇跡の始まり この日からすべてが始まった 今日一日の日を 君と君と君と 過ごせる事で 誕生日が好きになったよ happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever so happy so happy birthday to you |
パラダイスGWelcome home 晴れ晴れと Welcome home したいから Welcome home この場所で 僕は踊るのさ I well dance どうせなら I well dance たくさんの I well dance 人々と 僕はうねりたい ストレス社会で闘う僕らは もっと騒ぎたい 清く正しくなんてウンザリだぜ 飲もう!飲もう!飲もう!歌え!騒げ! ここは日本の真ん中で お金も何にもないけど 身分なんかはすてちゃえよ 心置きなくパラダイス はだか同士のお付き合い 学業 職業わすれて ひとつの波を起こせば 校長さんも 君も僕も同じだよ It is just good 止まらない It is just good いきおいが It is just good 丁度いい みんなが特別さ 眉間にシワ寄せ闘う僕らは もっと暴れたい 背筋を伸ばしてなんてもうイヤだ Dancing!Dancing!Dancing! 跳ねろ!叫べ! ここは世界の真ん中で 石油もあんまりないけど 栄誉なんかは元からねぇ 後戻りなしパラダイス 国境越えたお付き合い 人種も文化もわすれて ビッグウェーブ起こせば 大統領も 君も僕も同じだよ ここは宇宙の真ん中で 空気も何にもないけど ロケット着陸しちゃえよ 太陽あびてパラダイス 銀河はさんでお付き合い 冥王星も戻してさ すごいビッグバン起こせば 火星人も 君も僕も同じだよ | ALvino | 翔太 | 潤・KOJI | | Welcome home 晴れ晴れと Welcome home したいから Welcome home この場所で 僕は踊るのさ I well dance どうせなら I well dance たくさんの I well dance 人々と 僕はうねりたい ストレス社会で闘う僕らは もっと騒ぎたい 清く正しくなんてウンザリだぜ 飲もう!飲もう!飲もう!歌え!騒げ! ここは日本の真ん中で お金も何にもないけど 身分なんかはすてちゃえよ 心置きなくパラダイス はだか同士のお付き合い 学業 職業わすれて ひとつの波を起こせば 校長さんも 君も僕も同じだよ It is just good 止まらない It is just good いきおいが It is just good 丁度いい みんなが特別さ 眉間にシワ寄せ闘う僕らは もっと暴れたい 背筋を伸ばしてなんてもうイヤだ Dancing!Dancing!Dancing! 跳ねろ!叫べ! ここは世界の真ん中で 石油もあんまりないけど 栄誉なんかは元からねぇ 後戻りなしパラダイス 国境越えたお付き合い 人種も文化もわすれて ビッグウェーブ起こせば 大統領も 君も僕も同じだよ ここは宇宙の真ん中で 空気も何にもないけど ロケット着陸しちゃえよ 太陽あびてパラダイス 銀河はさんでお付き合い 冥王星も戻してさ すごいビッグバン起こせば 火星人も 君も僕も同じだよ |
HERO子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… | ALvino | 翔太 | 潤 | | 子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… |
ビタースマイル傷付いた笑顔で うつむいたまま ずっと歩いていた 何にも疑わず それでも僕に 笑いかけてくれた たくさんの人たちに見送られ 駅のベルが 理想と現実の壁を破って 鳴り響いた 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった景色が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 張り詰めてた空気 あふれ出すのは いつも君の前で 必死にあがいてた 僕を全部 笑い飛ばしてくれた 「寂しくなるね」と君の小さな手が震えた あわてて詰め込んだ荷物が 溢れそうで 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が滲んで見えた 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 出会いと別れを繰り返しながら輝きだす いつかの泥まみれの笑顔 戻るまでは 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 君が居た街がずっと輝いているから これからも唄い続けた もう怖くないさ 新しいホームの中 歩き始めた | ALvino | 翔太 | 潤 | Alvino | 傷付いた笑顔で うつむいたまま ずっと歩いていた 何にも疑わず それでも僕に 笑いかけてくれた たくさんの人たちに見送られ 駅のベルが 理想と現実の壁を破って 鳴り響いた 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった景色が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 張り詰めてた空気 あふれ出すのは いつも君の前で 必死にあがいてた 僕を全部 笑い飛ばしてくれた 「寂しくなるね」と君の小さな手が震えた あわてて詰め込んだ荷物が 溢れそうで 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が滲んで見えた 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 出会いと別れを繰り返しながら輝きだす いつかの泥まみれの笑顔 戻るまでは 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 君が居た街がずっと輝いているから これからも唄い続けた もう怖くないさ 新しいホームの中 歩き始めた |
Beautiful Flowerスミレのような君の瞳が 僕を染め続けるよ 太陽のような君の笑顔が 僕の陰を消してくれる 誰も知らない世界の隅で 輝く花を咲かせよう You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも アネモネのような綺麗な花も 悲しい過去があるけれど 青い空や白い雲が いつも見てくれてるよ 世界中の美しい花は 祝福の為に今日も咲く You are a Beautiful Color 十人十色の個性(イロ)があるけれど 真実の色は これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ 僕だけの 季節は巡るよ 太陽はまた昇る You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ ここからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも | ALvino | KOJI・A.v.n | KOJI | | スミレのような君の瞳が 僕を染め続けるよ 太陽のような君の笑顔が 僕の陰を消してくれる 誰も知らない世界の隅で 輝く花を咲かせよう You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも アネモネのような綺麗な花も 悲しい過去があるけれど 青い空や白い雲が いつも見てくれてるよ 世界中の美しい花は 祝福の為に今日も咲く You are a Beautiful Color 十人十色の個性(イロ)があるけれど 真実の色は これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ 僕だけの 季節は巡るよ 太陽はまた昇る You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ ここからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも |
便箋何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで 実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す 君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ | ALvino | 翔太 | KOJI | | 何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで 実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す 君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ |
冬の天使さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 明日はちょっと早いんだ 今日君が言ってた大事な話 途中で話題を変えてごめんよ いつもそうだね 分かっているんだけど今度からは気をつけるよ でもいつもみたいに言い合いになるのは嫌なんだ 僕はいつでも笑顔で君に逢いたいよ 分かってるよ 初めてのクリスマスだもんな さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 渋滞の中つまらなそうな君だけど僕は一緒にいるだけで幸せいっぱい 「寝てもいいよ」君の寝顔がただ見たいだけ 「いやだ」いたずら顔を見せ 言葉が少ない時は 君は機嫌がいい 僕はただそれだけでいい もうすぐ僕らの出逢った季節がやってくる 冬の天使達 寒い夜と小さな夢を二人で暖めよう 重なり合う僕ら 君の声に誘われ 風も舞い踊る 優しいKissを さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 君はもう夢の中? もうすぐ眠りにつけば君のそばへ行けるんだ 二人の距離を縮める夢の世界へ もう離さないよ 離さないよ 君に解けない魔法をかけた 祝福の雪が舞い降り 見慣れた天使が迎えに来たとき 僕は眠りに落ちる 僕は君の元へ 夢の中で 君は何想うの? | ALvino | KOJI | KOJI | | さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 明日はちょっと早いんだ 今日君が言ってた大事な話 途中で話題を変えてごめんよ いつもそうだね 分かっているんだけど今度からは気をつけるよ でもいつもみたいに言い合いになるのは嫌なんだ 僕はいつでも笑顔で君に逢いたいよ 分かってるよ 初めてのクリスマスだもんな さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 渋滞の中つまらなそうな君だけど僕は一緒にいるだけで幸せいっぱい 「寝てもいいよ」君の寝顔がただ見たいだけ 「いやだ」いたずら顔を見せ 言葉が少ない時は 君は機嫌がいい 僕はただそれだけでいい もうすぐ僕らの出逢った季節がやってくる 冬の天使達 寒い夜と小さな夢を二人で暖めよう 重なり合う僕ら 君の声に誘われ 風も舞い踊る 優しいKissを さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 君はもう夢の中? もうすぐ眠りにつけば君のそばへ行けるんだ 二人の距離を縮める夢の世界へ もう離さないよ 離さないよ 君に解けない魔法をかけた 祝福の雪が舞い降り 見慣れた天使が迎えに来たとき 僕は眠りに落ちる 僕は君の元へ 夢の中で 君は何想うの? |
FLY HIGH!!このままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!! 僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう 君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!! 僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ 体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!! 僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!! | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | このままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!! 僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう 君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!! 僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ 体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!! 僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!! |
Blue Bird物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今 草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで | ALvino | 翔太 | 潤 | | 物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今 草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで |
Break Downギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から 飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる 薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕ら そのバカな思想こそが 代えがたいダイヤモンド だからこの先も 理想郷に向かってく 最高のパワーでさ たどり着こうぜ 今日も時刻通り リズムを刻む街 だけどアナタとなら 一緒に飛び越えていける 穏やかな空の色で 相変わらずうねる心 朱(あか)く染まり始めたなら 僕らの今日はここで終わる 進むためならば 打ち上がって見せてやる 華やかに軽やかに 飛んでやるぜ 今日も太陽の日射し 真面目に浴びる国 だけどアナタとなら 一緒に楽しんでいける 今日も答えの無い 旅路が続く星 だけど アナタとなら一緒に歩けるよ 今日も明日もずっと 地球は廻ってる だから終わる時も アナタと一緒に居たいんだ | ALvino | 潤 | 潤 | | ギリギリの未来をまた すり減らしたこの日々から 飛び出そうと声をかけて アナタの心のドア叩いてる 薄っぺらな話でまた 至福の顏見せる僕ら そのバカな思想こそが 代えがたいダイヤモンド だからこの先も 理想郷に向かってく 最高のパワーでさ たどり着こうぜ 今日も時刻通り リズムを刻む街 だけどアナタとなら 一緒に飛び越えていける 穏やかな空の色で 相変わらずうねる心 朱(あか)く染まり始めたなら 僕らの今日はここで終わる 進むためならば 打ち上がって見せてやる 華やかに軽やかに 飛んでやるぜ 今日も太陽の日射し 真面目に浴びる国 だけどアナタとなら 一緒に楽しんでいける 今日も答えの無い 旅路が続く星 だけど アナタとなら一緒に歩けるよ 今日も明日もずっと 地球は廻ってる だから終わる時も アナタと一緒に居たいんだ |
prison冷めた愛情と冷たい日々 言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー) 自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても 納得はできない アダムとイヴ 自分一人で生きてきた でも心が拒絶する 螺旋描き 小さな宇宙へ 僕が愛と感じた痛みを 人に与えてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ねぇ 本当の愛を教えて そして与えてください まだココロに僕が生きている間に 僕は生まれながらの囚人 哀れな囚われの身 しかも無期限だ お互い歳を重ね 大人になったつもりでも 心にはジャングルジム ガキ以下だ 「私は間違っていないわ」 どう思おうと自由 僕は僕の思いで 孤独な世界へ 僕の心に刻まれた傷を 人に見られてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ただ 本当の愛を知りたい そして与えてあげたい まだココに僕が生きている間に 僕の本当の心の声が あなたに勇気与えるなら 涙の洗礼を受けよう あなたが流してくれた愛の形は 僕が大切に守るだろう それがまた痛みに変わるとしても | ALvino | KOJI | KOJI | | 冷めた愛情と冷たい日々 言葉交わしても 心通わぬ3DK(スリーディーケー) 自分勝手な愛 押し付ける思想 理解はしても 納得はできない アダムとイヴ 自分一人で生きてきた でも心が拒絶する 螺旋描き 小さな宇宙へ 僕が愛と感じた痛みを 人に与えてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ねぇ 本当の愛を教えて そして与えてください まだココロに僕が生きている間に 僕は生まれながらの囚人 哀れな囚われの身 しかも無期限だ お互い歳を重ね 大人になったつもりでも 心にはジャングルジム ガキ以下だ 「私は間違っていないわ」 どう思おうと自由 僕は僕の思いで 孤独な世界へ 僕の心に刻まれた傷を 人に見られてしまうなら もう僕は誰も愛せないよ ただ 本当の愛を知りたい そして与えてあげたい まだココに僕が生きている間に 僕の本当の心の声が あなたに勇気与えるなら 涙の洗礼を受けよう あなたが流してくれた愛の形は 僕が大切に守るだろう それがまた痛みに変わるとしても |
プレゼント遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ 自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った 目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して 君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った 人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた 君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ 君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って | ALvino | 翔太 | 潤 | | 遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ 自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った 目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して 君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った 人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた 君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ 君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って |
北極星何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した 自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた 何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた 自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた 後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう 夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう | ALvino | 翔太 | KOJI | | 何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した 自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた 何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた 自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた 後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう 夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう |
White Heart白と赤で彩られた街 すれ違う人影が行く手をはばむ 信号待ちで足踏みしながら 僕の胸はまたテンポをあげた 準備は万端だよ 好きな花も買ってるんだ 後は君さえいれば 何もいらない 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した 僕が君に伝えたいこと 1つだけ I only love you…Merry Christmas!! きっと君は約束の場所で 時計気にしながら待ってるはずさ 用意はできてるよ 言葉も決まってるんだ 今夜は覚悟決めて 逢いに行くから 白い息吐きながら 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas!! どんなに寒くても 温もりをもらえたんだ 他にはいないから ずっと…となりにいるから 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した ずっと…伝えたいこと 1つだけ 僕と君のMerry Christmas 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas 君だけを愛してる Merry Christmas…White Merry Christmas!!… | ALvino | 潤 | 潤 | | 白と赤で彩られた街 すれ違う人影が行く手をはばむ 信号待ちで足踏みしながら 僕の胸はまたテンポをあげた 準備は万端だよ 好きな花も買ってるんだ 後は君さえいれば 何もいらない 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した 僕が君に伝えたいこと 1つだけ I only love you…Merry Christmas!! きっと君は約束の場所で 時計気にしながら待ってるはずさ 用意はできてるよ 言葉も決まってるんだ 今夜は覚悟決めて 逢いに行くから 白い息吐きながら 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas!! どんなに寒くても 温もりをもらえたんだ 他にはいないから ずっと…となりにいるから 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した ずっと…伝えたいこと 1つだけ 僕と君のMerry Christmas 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas 君だけを愛してる Merry Christmas…White Merry Christmas!!… |
僕らの街小さいころ家族と 気の合う友達と 大人になり恋人と行った 「なばなの里」 花祭り 温泉やイルミネーション 初デート ウキウキ オシャレして待ち合わせ けど すっぽかされた 「ナガシマスーパーランド」 後から友達が来てくれた 月が見てるから 恥ずかしいよと言われた初Kissも 人生最大のプロポーズも近所の あの公園だった 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 春はゆらゆら 盥(たらい)舟浮かべて 桜と笑顔が咲いた 「水門川」 芭蕉さんも同じように見てたのかな? 夏バテにひつまぶし 食べたら会いに行こう コアラが待ってる 「東山動物園」 植物園 遊園地やスカイタワー 秋は 「東谷山フルーツパーク」でビタミンとって 冬は味噌煮込み食べて身体も心も暖まろう 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 | ALvino | 翔太&「虹色らじお」radio listener | 翔太 | | 小さいころ家族と 気の合う友達と 大人になり恋人と行った 「なばなの里」 花祭り 温泉やイルミネーション 初デート ウキウキ オシャレして待ち合わせ けど すっぽかされた 「ナガシマスーパーランド」 後から友達が来てくれた 月が見てるから 恥ずかしいよと言われた初Kissも 人生最大のプロポーズも近所の あの公園だった 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 春はゆらゆら 盥(たらい)舟浮かべて 桜と笑顔が咲いた 「水門川」 芭蕉さんも同じように見てたのかな? 夏バテにひつまぶし 食べたら会いに行こう コアラが待ってる 「東山動物園」 植物園 遊園地やスカイタワー 秋は 「東谷山フルーツパーク」でビタミンとって 冬は味噌煮込み食べて身体も心も暖まろう 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 |
My Songもし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 小さい頃気が付けば よく一人口ずさんでた デタラメな呪文の言葉 適当に作ったメロディ みんなが笑って聴いてた 魔法がかかったようで夢中になった ただ嬉しくて理由なんて 要らなかったそれが僕の歌さ 目の前に君がいて 僕は話しかける こんなメロディはどう? 今 君に歌うよ もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 大人になると気が付けば あの魔法がかからなくなった 歌う理由ばかり探しては 周りだけ進んで見えた 各駅停車に乗り込んで 未来への切符探した たどり着いた先で見つけた 勇気の花とありがとうの笑顔 あの頃の君が 僕に語りかけた 大切なものはいつも 目の前にあるよと もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっと君のそばに いるから焦らないで もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから You sing my song 今日までどんな過去があって そこにどんな悲しみがあって 時には逃げ出したくなって 下向いた事があったっていいよ それが宝になるんだって 君らしい「しるし」になるんだって だからどんな場所からだって 描ける未来と自分諦めないで もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから I sing your song 何度でも歩き出せるように | ALvino | 翔太 | 翔太 | | もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 小さい頃気が付けば よく一人口ずさんでた デタラメな呪文の言葉 適当に作ったメロディ みんなが笑って聴いてた 魔法がかかったようで夢中になった ただ嬉しくて理由なんて 要らなかったそれが僕の歌さ 目の前に君がいて 僕は話しかける こんなメロディはどう? 今 君に歌うよ もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song 大人になると気が付けば あの魔法がかからなくなった 歌う理由ばかり探しては 周りだけ進んで見えた 各駅停車に乗り込んで 未来への切符探した たどり着いた先で見つけた 勇気の花とありがとうの笑顔 あの頃の君が 僕に語りかけた 大切なものはいつも 目の前にあるよと もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっと君のそばに いるから焦らないで もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから You sing my song 今日までどんな過去があって そこにどんな悲しみがあって 時には逃げ出したくなって 下向いた事があったっていいよ それが宝になるんだって 君らしい「しるし」になるんだって だからどんな場所からだって 描ける未来と自分諦めないで もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから I sing your song 何度でも歩き出せるように |
My Mother's Dayつないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love 故郷で撮った家族写真 知らないうちいちばん小さくなって ずいぶんと増えた白髪 隠すこともしなくなっていたね いつまでも つよい母と思っていたよ やさしい瞳を そらさないで ずっと見守ってくれた 今もうまく言葉に出来ないけど 世界でひとりの My Mama Forever Love 季節が香る紅いリンゴ 優しい手で皮をむいてくれた 好きなのは自分なのに でもあなたはいつも食べずにいた あたたかな 指先にも時は過ぎる その笑顔を なくさないで いつの日も笑ってくれた 伝えたくて伝えきれないほど あふれる気持ち My Mama Forever Love 今ではもう 心配ないよ 守るものも出来たんだ あなたからの 愛もつよさもみんな 届いているから… つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love | ALvino | 潤 | 潤 | | つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love 故郷で撮った家族写真 知らないうちいちばん小さくなって ずいぶんと増えた白髪 隠すこともしなくなっていたね いつまでも つよい母と思っていたよ やさしい瞳を そらさないで ずっと見守ってくれた 今もうまく言葉に出来ないけど 世界でひとりの My Mama Forever Love 季節が香る紅いリンゴ 優しい手で皮をむいてくれた 好きなのは自分なのに でもあなたはいつも食べずにいた あたたかな 指先にも時は過ぎる その笑顔を なくさないで いつの日も笑ってくれた 伝えたくて伝えきれないほど あふれる気持ち My Mama Forever Love 今ではもう 心配ないよ 守るものも出来たんだ あなたからの 愛もつよさもみんな 届いているから… つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love |
幻君を愛してもいいだろ 心から愛したっていいだろ 叶うも叶わぬも関係ない 自分を裏切る事はできない 人を恨んでもいいだろ 憎しみを抱えてもいいだろ 人が人であるために 僕が僕であるために 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 失われた光 大空の幻術士まで裏切るのなら 自分を信じてゆくしかないだろ 涙流してもいいだろ 鼻水たらしたっていいだろ かっこいいとか悪いとか 気にしてちゃ前に進めない ギターをかき鳴らしてもいいだろ 大声で唄ってもいいだろ どうせいつかは土に帰るなら 伝えられるうちに伝えたい 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 届かない祈り 大空の幻術士に裏切られても 僕は今さら傷つかない 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢を見たっていいだろ 幸せを願ってもいいだろ この殺伐とした世の中で 強く儚く生きるために | ALvino | KOJI | KOJI | | 君を愛してもいいだろ 心から愛したっていいだろ 叶うも叶わぬも関係ない 自分を裏切る事はできない 人を恨んでもいいだろ 憎しみを抱えてもいいだろ 人が人であるために 僕が僕であるために 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 失われた光 大空の幻術士まで裏切るのなら 自分を信じてゆくしかないだろ 涙流してもいいだろ 鼻水たらしたっていいだろ かっこいいとか悪いとか 気にしてちゃ前に進めない ギターをかき鳴らしてもいいだろ 大声で唄ってもいいだろ どうせいつかは土に帰るなら 伝えられるうちに伝えたい 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 届かない祈り 大空の幻術士に裏切られても 僕は今さら傷つかない 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢を見たっていいだろ 幸せを願ってもいいだろ この殺伐とした世の中で 強く儚く生きるために |
Mistake Genetic小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も回り続けている 地表(ソト)とCORE(ナカ)の二人はいつのまにか 入れ替わり僕の側で動き出してる 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も歩き続けている あんなに嫌いな記憶を映すのなら 今もここに起ちながら君を待ってるよ 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 未来ある愛しさに背を向けていたよ 僕は今簡単な言葉を君に羽ばたかせた 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も探し続けている 次に観えた景色は動き出して 殻を破れずサナギのままで歩き出す 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 消えかけた道も今見失わないよ 僕はもう独りじゃない想いを風に羽ばたかせた | ALvino | 潤 | 潤 | | 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も回り続けている 地表(ソト)とCORE(ナカ)の二人はいつのまにか 入れ替わり僕の側で動き出してる 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も歩き続けている あんなに嫌いな記憶を映すのなら 今もここに起ちながら君を待ってるよ 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 未来ある愛しさに背を向けていたよ 僕は今簡単な言葉を君に羽ばたかせた 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も探し続けている 次に観えた景色は動き出して 殻を破れずサナギのままで歩き出す 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 消えかけた道も今見失わないよ 僕はもう独りじゃない想いを風に羽ばたかせた |
MEMORIES星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね 願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた 何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々 灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい 涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず 君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた 価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々 暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を 星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ 今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい 大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して 深く重ね明日を越えていく いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ 数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい | ALvino | 潤 | 潤 | | 星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね 願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた 何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々 灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい 涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず 君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた 価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々 暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を 星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ 今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい 大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して 深く重ね明日を越えていく いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ 数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように 巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく 月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい |
約束春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです 出逢った日からなにも変わらない胸のぬくもりが 静かな街の上空にまで溶け込んで見えた 君の命が儚いなんて信じられなかった 桜が散った春の日 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 君とともに生きている僕を いつも見守ってほしい 春の雲が忙しなくて胸ときめく それは君が僕の心満たしていたから 空の朱さ、涙の色、土の匂い あたり前に並べないよ君はキセキです ともに過ごしたこの想い出のひとつひとつには 言葉にならない風景がほら溢れだしてくる どんな場所でも僕らのままで一緒にいれたら それなのに君は空へ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 今はひとりきりのこの僕を いつも見守ってほしい 晴れわたる空 一羽の鳥が 羽ばたいていく 陽だまりの中 君のもとへと 高く飛んでいくよ いつだって いつだって 君のそばへ 何度でも 何度でも 会いにいくよ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつか朽ちてく それも変わらないこと どこにいてもずっと憶えてる それが約束だから | ALvino | 潤 | 潤 | | 春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです 出逢った日からなにも変わらない胸のぬくもりが 静かな街の上空にまで溶け込んで見えた 君の命が儚いなんて信じられなかった 桜が散った春の日 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 君とともに生きている僕を いつも見守ってほしい 春の雲が忙しなくて胸ときめく それは君が僕の心満たしていたから 空の朱さ、涙の色、土の匂い あたり前に並べないよ君はキセキです ともに過ごしたこの想い出のひとつひとつには 言葉にならない風景がほら溢れだしてくる どんな場所でも僕らのままで一緒にいれたら それなのに君は空へ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつも生きてる それは変わらないでしょ? 今はひとりきりのこの僕を いつも見守ってほしい 晴れわたる空 一羽の鳥が 羽ばたいていく 陽だまりの中 君のもとへと 高く飛んでいくよ いつだって いつだって 君のそばへ 何度でも 何度でも 会いにいくよ 僕に音と光が届かなくても 君を届けてほしい それがたった一つの約束 永遠の約束をしよう 人は愛のとなりでいつか朽ちてく それも変わらないこと どこにいてもずっと憶えてる それが約束だから |
夢ネイロ初めて顔を合わせた時を今でも覚えていますか? 疑いもしないで 夢中で夢を語ってたね 僕らの前に現れては消えていった人を共に見て あきらめず それでも 明日の音を探した 見渡せば周りには 信じ合える人が居て 追いかけ続けた日々 ひとつひとつ重ね 今僕ら輝いて響かせよう ああ 世界中どこを探し尽くしたって たった1つの音色 ああ この声がこの先も続くように 君とずっと奏で合おう 気付けばいつか夢見たような光景が続いているんだ まだまだできるよと 今日も教えられてる 見渡せばこんなにも 守りたい人もできて 追いかけ続けた笑顔 ひとつひとつ重なり 今僕ら照らしてくれてるよ ああ 世界中どこを探し尽くしたって ここにしか咲かない笑顔 ああ このメロディが続いていくように 君をずっと守っていこう ああ もしこの声が枯れ果ててしまっても もうあきらめる事はしない ああ この歌がこの先も続くように ありがとう ずっと響かせ合おう | ALvino | Shota | KOJI | | 初めて顔を合わせた時を今でも覚えていますか? 疑いもしないで 夢中で夢を語ってたね 僕らの前に現れては消えていった人を共に見て あきらめず それでも 明日の音を探した 見渡せば周りには 信じ合える人が居て 追いかけ続けた日々 ひとつひとつ重ね 今僕ら輝いて響かせよう ああ 世界中どこを探し尽くしたって たった1つの音色 ああ この声がこの先も続くように 君とずっと奏で合おう 気付けばいつか夢見たような光景が続いているんだ まだまだできるよと 今日も教えられてる 見渡せばこんなにも 守りたい人もできて 追いかけ続けた笑顔 ひとつひとつ重なり 今僕ら照らしてくれてるよ ああ 世界中どこを探し尽くしたって ここにしか咲かない笑顔 ああ このメロディが続いていくように 君をずっと守っていこう ああ もしこの声が枯れ果ててしまっても もうあきらめる事はしない ああ この歌がこの先も続くように ありがとう ずっと響かせ合おう |
Liar Lion~真実の口~What's your name? まず名を名乗れ I know I know そんなに焦るな 世界はもう分かっている そうさLiar Lion 怖いもの見たさに手を出して 人に委ねた無口な顔で 目を伏せた真実が怖くて 妄想ジャングル1人逃げ込んで 過去にしがみついて 藁にすがって ここがどこか分からないんだ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろ 自分に潜むMonster 真実の口が欲しくて いつも腹ペコペコなMonster 出逢った裸の王様と 盲目ジャングル共に逃げ込んで 未来は暗闇で 我に戻って 堂々巡りはもうごめんだ Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実は残酷だよ 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に しがみつけよ 自分に潜む未来 自問自答の砂嵐 心の声が聴こえるだろう 荒野に吹く風に たてがみ なびかせ 行けよ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろmy self Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実はそんな悪くはない 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に つかみ取れ 自分に潜む未来 | ALvino | Shota | 潤 | | What's your name? まず名を名乗れ I know I know そんなに焦るな 世界はもう分かっている そうさLiar Lion 怖いもの見たさに手を出して 人に委ねた無口な顔で 目を伏せた真実が怖くて 妄想ジャングル1人逃げ込んで 過去にしがみついて 藁にすがって ここがどこか分からないんだ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろ 自分に潜むMonster 真実の口が欲しくて いつも腹ペコペコなMonster 出逢った裸の王様と 盲目ジャングル共に逃げ込んで 未来は暗闇で 我に戻って 堂々巡りはもうごめんだ Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実は残酷だよ 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に しがみつけよ 自分に潜む未来 自問自答の砂嵐 心の声が聴こえるだろう 荒野に吹く風に たてがみ なびかせ 行けよ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろmy self Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実はそんな悪くはない 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に つかみ取れ 自分に潜む未来 |
LUCKY☆BOYある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて | ALvino | 翔太 | KOJI | ALvino | ある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて |
Love CLoverアスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた 何かに追われるように毎日の中探した 君と僕をつないでいた小さな事一つ一つ その全てが枯れないようにそっと 大事に育ててた 「出会わなければこんな想いもしなかった」と 君は電話で涙をためて黙り込んでいた 壊れそうな時はいつも君のところへ走ってた どんな時も離さずにいた君と見つけた小さな このぬくもりが僕には必要だとそっと手を握った あの日見つけた小さな芽のひとつひとつが 朝に締めかけてた二人を包んだ 雨に打たれても風に吹かれても君とつないだ手の中には これから先の小さな幸せも そっとあふれていた | ALvino | 翔太 | 潤 | ALvino・佐久間正英 | アスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた 何かに追われるように毎日の中探した 君と僕をつないでいた小さな事一つ一つ その全てが枯れないようにそっと 大事に育ててた 「出会わなければこんな想いもしなかった」と 君は電話で涙をためて黙り込んでいた 壊れそうな時はいつも君のところへ走ってた どんな時も離さずにいた君と見つけた小さな このぬくもりが僕には必要だとそっと手を握った あの日見つけた小さな芽のひとつひとつが 朝に締めかけてた二人を包んだ 雨に打たれても風に吹かれても君とつないだ手の中には これから先の小さな幸せも そっとあふれていた |
リンリンラララ繋いで 繋いで 君と僕の心 Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 喜びあうために… となりの大陸も地球の裏側も 同じように日が昇り それぞれの人生がある Hello!も尓好!も同じ意味があって 縁のある人たちに伝えていこう ずっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 ケーブルを伸ばして 想いを届けられるように 結んで 結んで 固く結びあって Lin-Link-La-La-LOVE みんなで 嬉しさ分かちあおう 今日という日は死ぬまでの時間の はじまりの日になるから 悔やまないように生きたい Merci☆もDanke☆も誰かに伝えたい この気持ち絶やさずに信じていこう もっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 無線LAN飛ばして どこに居ても伝わるように 歌って 歌って 声が混ざりあって Lin-Link-La-La-LOVE 響かせ いつまでも歌いあおう 未完成で 良いよ 君と僕の心 『半分』の『糸』でも 『絆』という字になるように 繋いで 繋いで 君と僕の心 見えない線を繋ぎ 痛みも分かちあえるように 悲しみ 溢れる そんな世界だって Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 創ることが出来るから | ALvino | 潤 | 潤 | | 繋いで 繋いで 君と僕の心 Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 喜びあうために… となりの大陸も地球の裏側も 同じように日が昇り それぞれの人生がある Hello!も尓好!も同じ意味があって 縁のある人たちに伝えていこう ずっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 ケーブルを伸ばして 想いを届けられるように 結んで 結んで 固く結びあって Lin-Link-La-La-LOVE みんなで 嬉しさ分かちあおう 今日という日は死ぬまでの時間の はじまりの日になるから 悔やまないように生きたい Merci☆もDanke☆も誰かに伝えたい この気持ち絶やさずに信じていこう もっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 無線LAN飛ばして どこに居ても伝わるように 歌って 歌って 声が混ざりあって Lin-Link-La-La-LOVE 響かせ いつまでも歌いあおう 未完成で 良いよ 君と僕の心 『半分』の『糸』でも 『絆』という字になるように 繋いで 繋いで 君と僕の心 見えない線を繋ぎ 痛みも分かちあえるように 悲しみ 溢れる そんな世界だって Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 創ることが出来るから |
Rainbow Riders汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | 汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る |
One step!!ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする 靴ひもを結び 準備はできたんだ 繰り返す日々に 別れ告げたんだ shine of life 馬鹿にされても cheer up tear face 自分信じて keep your pace いつも君は君らしくあれ ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君のゴールへ 高鳴る鼓動と 響く足音よ 本当は分かってたんだろう 嘘はつけなかった shine of life 痛みがあっても cheer up tear face 自分信じて keep your pace やりたい事はやればいい ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君の明日へ ほら一歩 また一歩って ここまでやってきた 立ち止まった 夢の途中 見える景色はどうだい? ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる 新たな 君のゴールへ | ALvino | Shota | Shota | | ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする 靴ひもを結び 準備はできたんだ 繰り返す日々に 別れ告げたんだ shine of life 馬鹿にされても cheer up tear face 自分信じて keep your pace いつも君は君らしくあれ ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君のゴールへ 高鳴る鼓動と 響く足音よ 本当は分かってたんだろう 嘘はつけなかった shine of life 痛みがあっても cheer up tear face 自分信じて keep your pace やりたい事はやればいい ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる君の明日へ ほら一歩 また一歩って ここまでやってきた 立ち止まった 夢の途中 見える景色はどうだい? ほら一歩また一歩 今会いに行くよ この空の下で君を呼ぶ 声がする また一歩また一歩 踏み出して行くよ あの空の向こうで待ってる 新たな 君のゴールへ |