Mr.Childrenの歌詞一覧リスト  260曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IGOLD LYLICもう いいでしょう!? これで終わりにしよう ねぇ どうでしょう!? 君だってそう思うでしょ!?  散々 好き勝手生きてきて まだ何を欲しがってるんだい? 天国(ヘブン)かい?  こんな風に日々は続いてくのでしょう 処方された薬にすがりつく「I」 「誰も悪くないの」とか言い出すんでしょ!? 自分を責めるふりして許しを請え Ah  イメージは ドロップアウトした世界 さぁ どうでしょう!? 誰も見ないワンマンショー  泣いて傷ついたふりして 気を引いてみようかなぁ Ah  そんな風に自分を甘やかすのでしょう 支持してくれるスポンサーに媚を売る「I」 挙句には「死にたい」とか言い出すんでしょう !? 思いどおりいかないときの一発芸 どう?  散々 周りを振り回して 結局 何をしたいんだか自分にもさっぱり分からないんだ  こんな風に日々は続いてくのでしょう 奪いも捨てもせず 命を燃やそうか 自分が一番可愛い? ほら当たってるでしょう!? でもそれを責めたり 誰ができるの?GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiもう いいでしょう!? これで終わりにしよう ねぇ どうでしょう!? 君だってそう思うでしょ!?  散々 好き勝手生きてきて まだ何を欲しがってるんだい? 天国(ヘブン)かい?  こんな風に日々は続いてくのでしょう 処方された薬にすがりつく「I」 「誰も悪くないの」とか言い出すんでしょ!? 自分を責めるふりして許しを請え Ah  イメージは ドロップアウトした世界 さぁ どうでしょう!? 誰も見ないワンマンショー  泣いて傷ついたふりして 気を引いてみようかなぁ Ah  そんな風に自分を甘やかすのでしょう 支持してくれるスポンサーに媚を売る「I」 挙句には「死にたい」とか言い出すんでしょう !? 思いどおりいかないときの一発芸 どう?  散々 周りを振り回して 結局 何をしたいんだか自分にもさっぱり分からないんだ  こんな風に日々は続いてくのでしょう 奪いも捨てもせず 命を燃やそうか 自分が一番可愛い? ほら当たってるでしょう!? でもそれを責めたり 誰ができるの?
I Can Make ItGOLD LYLIC明け方 非現実的な夢をバスタブに浮かべてみる 身体は疲れてるのに目は冴える やるべきことは沢山  「追いかけてるはずが追われてる」 ここんとこは そんな日々だ 「やれる」とは言ってみたけど確信はない いやむしろ自信は揺らいでる  プレッシャーの前に引っ込めるアイデア 後悔だけを生んで 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ  全編を通し暗いタッチで描かれた モノクロの映画を観た 悲劇の主人公と自分重ねて 仲間が増えた気がした  いつか自分さえ知らない自分に 驚きを感じたい 日の目を見ないままのこの誓い I Can Make It, I Can Make It  不可能を可能にするスキルを 泣く子も黙る自信と貫禄を 醜いアヒルが白鳥に変わる逆転劇起こせれば...  「ダメ」だと思った時なんて数知れず でもまだ早いさ 諦めたくない 何もやっていやしない  締め切りを前に取り下げるアイデア 後悔ばかりが増える 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ そしていつか自分の存在を証明して I Can Make It, Make It, Make It  いつかは非現実的な夢も 叶うと信じ I Can Make ItGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿明け方 非現実的な夢をバスタブに浮かべてみる 身体は疲れてるのに目は冴える やるべきことは沢山  「追いかけてるはずが追われてる」 ここんとこは そんな日々だ 「やれる」とは言ってみたけど確信はない いやむしろ自信は揺らいでる  プレッシャーの前に引っ込めるアイデア 後悔だけを生んで 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ  全編を通し暗いタッチで描かれた モノクロの映画を観た 悲劇の主人公と自分重ねて 仲間が増えた気がした  いつか自分さえ知らない自分に 驚きを感じたい 日の目を見ないままのこの誓い I Can Make It, I Can Make It  不可能を可能にするスキルを 泣く子も黙る自信と貫禄を 醜いアヒルが白鳥に変わる逆転劇起こせれば...  「ダメ」だと思った時なんて数知れず でもまだ早いさ 諦めたくない 何もやっていやしない  締め切りを前に取り下げるアイデア 後悔ばかりが増える 日の目を見ないままのこの願い ため息に溶け 飛んでいけ そしていつか自分の存在を証明して I Can Make It, Make It, Make It  いつかは非現実的な夢も 叶うと信じ I Can Make It
I MISS YOUGOLD LYLIC寝苦しい夜 汗ばんで 張り付いた Tシャツのように 悪いイメージが離れないぜ  淀んだ川があったって 飛び越えた その度ごとに でも その意味さえ わからなくなるね  I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って  何が悲しくって こんなん繰り返してる?  二十歳(はたち)前想像してたより 20年も長生きしちまった それは確かに 感謝しなくちゃね  I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって  何が嬉しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる?  I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって  何が悲しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? それが僕らしくて 殺したいくらい嫌いですGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿寝苦しい夜 汗ばんで 張り付いた Tシャツのように 悪いイメージが離れないぜ  淀んだ川があったって 飛び越えた その度ごとに でも その意味さえ わからなくなるね  I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って  何が悲しくって こんなん繰り返してる?  二十歳(はたち)前想像してたより 20年も長生きしちまった それは確かに 感謝しなくちゃね  I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって  何が嬉しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる?  I miss you 繰り返すフレーズ 迷って試して信じて疑って I miss you 繰り返したフレーズ 庇(かば)って叱って 祈って歯向かって  何が悲しくって こんなん繰り返してる? 誰に聴いて欲しくて こんな歌 歌ってる? それが僕らしくて 殺したいくらい嫌いです
I'm sorryGOLD LYLICあれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 八割位はあなたの言った通りでした  いましがた 人づてで 御様子を知りました お詫びします 心から  大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 一区切りついたら 中華でもおごるから  雨降って地固まると そのことわざ通り 歩きましょう 肩並べて また駒沢通り  いたしかたないなどと 開き直る気などない お詫びします 心から  人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して  あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 九割近くはあなたの言った通りでした  大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して I'm sorry.....GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenあれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 八割位はあなたの言った通りでした  いましがた 人づてで 御様子を知りました お詫びします 心から  大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 一区切りついたら 中華でもおごるから  雨降って地固まると そのことわざ通り 歩きましょう 肩並べて また駒沢通り  いたしかたないなどと 開き直る気などない お詫びします 心から  人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して  あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 九割近くはあなたの言った通りでした  大好きだったあの笑顔をもう一度 大嫌いなんて なじんないで今後とも 人生だってあなたがいなくちゃ味気ない 今頃になって気付いた訳では決してない もしも望むのなら 土下座でもなんでもするから するから 笑って許して I'm sorry.....
I'm talking about Lovin'GOLD LYLIC有効期限(リミット)までまだ間に合うぜ僕が手にしたone-way ticket 胸に秘めた不満も 不安も さて置いてRide! Ride! Ride!  何が起こるのか知らせないのが天使のエチケット 君にしたって本能に翻弄されるのも悪くないんじゃない!?  Oh... I'm talking about Lovin'  君がいれば僕の周りの雑草も薔薇色の世界 吹雪きの日も暖房とレインコート 使わないで暖をとっていたい  なんとかロスタイムまで持ち込んで1対1のPK 力まないで何度もファインゴール 振りぬいてど真ん中を狙え!  Oh... I'm talking about Lovin'  君は運命の人って思ったりして 思い違いかなって迷ったりして 大きなシーソーの上で右往左往する Friendじゃ辛いけどThe ENDになるくらいなら 慌てなくていいや。。。 また明日 また明日  Oh... I'm talking about Lovin'  君は運命の人って思ったりして 間違いないよって念を押したりして 大きなスクランブルで立ち往生する もし縁遠くなったって未練たらしくしちゃいそうで なんだか怖いから。。。 また明日 また明日  有効期限までそう時間もないぜ僕の大事なone-way ticket 伝えたいのはONE WORD ONE WORD...  Oh... I like you. I love you.GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai有効期限(リミット)までまだ間に合うぜ僕が手にしたone-way ticket 胸に秘めた不満も 不安も さて置いてRide! Ride! Ride!  何が起こるのか知らせないのが天使のエチケット 君にしたって本能に翻弄されるのも悪くないんじゃない!?  Oh... I'm talking about Lovin'  君がいれば僕の周りの雑草も薔薇色の世界 吹雪きの日も暖房とレインコート 使わないで暖をとっていたい  なんとかロスタイムまで持ち込んで1対1のPK 力まないで何度もファインゴール 振りぬいてど真ん中を狙え!  Oh... I'm talking about Lovin'  君は運命の人って思ったりして 思い違いかなって迷ったりして 大きなシーソーの上で右往左往する Friendじゃ辛いけどThe ENDになるくらいなら 慌てなくていいや。。。 また明日 また明日  Oh... I'm talking about Lovin'  君は運命の人って思ったりして 間違いないよって念を押したりして 大きなスクランブルで立ち往生する もし縁遠くなったって未練たらしくしちゃいそうで なんだか怖いから。。。 また明日 また明日  有効期限までそう時間もないぜ僕の大事なone-way ticket 伝えたいのはONE WORD ONE WORD...  Oh... I like you. I love you.
I'LL BEPLATINA LYLIC気が付きゃ勇み足 そんな日には深呼吸をしてみるんだ Tシャツの中を泳ぐ風と 共に歌いながら 乾きを癒せない砂漠の様に 何だって飲み込んでしまえる そんな漠然としたイメージだけが 今日も僕を支えてんだ  街がジオラマみたくみえるビルの最上階 形を変えながら飛ぶ雲が見えるかい? 今日はゾウ 明日はライオンてな具合に 心はいつだって捕らえようがなくて そんでもって自由だ  生きてる証を 時代に打ち付けろ 貧弱な魂で 悪あがきしながら 何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション 人生はフリースタイル 孤独でも忍耐 笑いたがる人にはキスを そしていつだって I say yes. I'll be there  ピーナッツをひとつ 噛み砕きながら 飲み込んでしまった想いは 真夜中 血液に溶けて 身体中をノックした  いつも心にしてたアイマスクを外してやればいい 不安や迷いと無二の親友になればいい 旅立とう 明日は無いぞってな具合に 胸に刻みながら一歩ずつ進んで いつだって夢中だ  腑甲斐無い自分に 銃口を突き付けろ 当たり障り無い 道を選ぶくらいなら 全部放り出して コンプレックスさえもいわばモチベーション 人生はいつもQ&Aだ 永遠に続いてく禅問答 そしていつの日か僕も dead I'll be back  駆け引きの世界で 僕が得たものを ダスタシュートに投げ込むよ 白地図を広げて 明日を待っていたい  目一杯の助走をつけて あのボーダーラインを飛ぶんだ 風向きを味方につけて 猫背を気にしながら  生きてる証を 時代に打ち付けろ 貧弱な魂で 悪あがきしながら 何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション 人生はフリースタイル 孤独でも忍耐 笑いたがる人にはキスを そしていつだって I say yes. I'll be there PLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children気が付きゃ勇み足 そんな日には深呼吸をしてみるんだ Tシャツの中を泳ぐ風と 共に歌いながら 乾きを癒せない砂漠の様に 何だって飲み込んでしまえる そんな漠然としたイメージだけが 今日も僕を支えてんだ  街がジオラマみたくみえるビルの最上階 形を変えながら飛ぶ雲が見えるかい? 今日はゾウ 明日はライオンてな具合に 心はいつだって捕らえようがなくて そんでもって自由だ  生きてる証を 時代に打ち付けろ 貧弱な魂で 悪あがきしながら 何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション 人生はフリースタイル 孤独でも忍耐 笑いたがる人にはキスを そしていつだって I say yes. I'll be there  ピーナッツをひとつ 噛み砕きながら 飲み込んでしまった想いは 真夜中 血液に溶けて 身体中をノックした  いつも心にしてたアイマスクを外してやればいい 不安や迷いと無二の親友になればいい 旅立とう 明日は無いぞってな具合に 胸に刻みながら一歩ずつ進んで いつだって夢中だ  腑甲斐無い自分に 銃口を突き付けろ 当たり障り無い 道を選ぶくらいなら 全部放り出して コンプレックスさえもいわばモチベーション 人生はいつもQ&Aだ 永遠に続いてく禅問答 そしていつの日か僕も dead I'll be back  駆け引きの世界で 僕が得たものを ダスタシュートに投げ込むよ 白地図を広げて 明日を待っていたい  目一杯の助走をつけて あのボーダーラインを飛ぶんだ 風向きを味方につけて 猫背を気にしながら  生きてる証を 時代に打ち付けろ 貧弱な魂で 悪あがきしながら 何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション 人生はフリースタイル 孤独でも忍耐 笑いたがる人にはキスを そしていつだって I say yes. I'll be there 
I wanna be thereGOLD LYLIC不眠症になりそうな寝苦しい夜が ここ数日間続いて あるとき思い立った 似たような瞬間は これまでもあった でも今回はリアルだ 昨日の自分にさよならさ  いちばんタフな靴を選んで また 装飾のない服を着て 音楽は俺の頭の中で鳴らしてく  I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 「アンタらしいね」って 微笑んで さみしそうに見送ってくれないか  負けそうになった時の旅の道連れを 部屋中探して回った でも結局見つからなかった  必要なものを 足りないものを そうだ そのままに感じること 「生きていること」にもっと感謝して生きていたい  I wanna be there 新しい出会いが待っている もしかしたら素敵な運命の人が(笑) I wanna be there 「アンタらしいね」って 手を振って 泣きながら見送ってくれないか  I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 新しい出会いが待っている そうさきっとこの旅路の上で I wanna be there I wanna be there さみしそうに見送ってくれないかGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿不眠症になりそうな寝苦しい夜が ここ数日間続いて あるとき思い立った 似たような瞬間は これまでもあった でも今回はリアルだ 昨日の自分にさよならさ  いちばんタフな靴を選んで また 装飾のない服を着て 音楽は俺の頭の中で鳴らしてく  I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 「アンタらしいね」って 微笑んで さみしそうに見送ってくれないか  負けそうになった時の旅の道連れを 部屋中探して回った でも結局見つからなかった  必要なものを 足りないものを そうだ そのままに感じること 「生きていること」にもっと感謝して生きていたい  I wanna be there 新しい出会いが待っている もしかしたら素敵な運命の人が(笑) I wanna be there 「アンタらしいね」って 手を振って 泣きながら見送ってくれないか  I wanna be there 「アホらしい」って もう一人の俺が言うぜ でも聞こえないんだ今は I wanna be there 新しい出会いが待っている そうさきっとこの旅路の上で I wanna be there I wanna be there さみしそうに見送ってくれないか
GOLD LYLIC自分では精一杯してるつもり でも動かないものばかりで 揺らめく陽炎に憧れ 目で追う 触れないと知っていても  その人なりが果たすべき使命に ただひたむきであれと諭すのに  静かに 静かに 夢はささくれ 届かぬ 祈りに 胸が暴れる ただただ自分の身の丈を知らされ  わずかばかりの譲れぬ誇りに ただ正直であれと願うのに  静かに 密かに 嘘を重ね 淀んだ 時流れに 自由を奪われ ただただ自分の身の丈を知らされ それでも心は手を伸ばし続けるGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai自分では精一杯してるつもり でも動かないものばかりで 揺らめく陽炎に憧れ 目で追う 触れないと知っていても  その人なりが果たすべき使命に ただひたむきであれと諭すのに  静かに 静かに 夢はささくれ 届かぬ 祈りに 胸が暴れる ただただ自分の身の丈を知らされ  わずかばかりの譲れぬ誇りに ただ正直であれと願うのに  静かに 密かに 嘘を重ね 淀んだ 時流れに 自由を奪われ ただただ自分の身の丈を知らされ それでも心は手を伸ばし続ける
青いリンゴ傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて 出掛けにコーヒーをすすりながら 少しだけ心が傷んだ 「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、 仲間と笑って話した後 いやまだ間に合う気もすんだ  失ったものを悔やんでばかりいたって意味がないぜって 歌ってた僕は今もいる  強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る  ナイフを持った奴が暴れ出したら 僕ならどんな行動をとるか なんて考えてみるんだ  愛する人がいる その体温を感じていたい そう いつまでも いつまでも この身体中で  丁寧に皮をむいて 青いリンゴを齧った まだ蒼くって酸っぱい その果実を味わう  強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る  そう何度でも 何度も季節は巡るMr.Children桜井和寿桜井和寿傷んだリンゴをゴミ箱に放り投げて 出掛けにコーヒーをすすりながら 少しだけ心が傷んだ 「生まれ変わったら見たい世界があるよ」と、 仲間と笑って話した後 いやまだ間に合う気もすんだ  失ったものを悔やんでばかりいたって意味がないぜって 歌ってた僕は今もいる  強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る  ナイフを持った奴が暴れ出したら 僕ならどんな行動をとるか なんて考えてみるんだ  愛する人がいる その体温を感じていたい そう いつまでも いつまでも この身体中で  丁寧に皮をむいて 青いリンゴを齧った まだ蒼くって酸っぱい その果実を味わう  強い風が吹いて 今僕の背中を押した 背伸びをして応える また季節は巡る  そう何度でも 何度も季節は巡る
秋がくれた切符GOLD LYLIC風の匂いもいつしか 秋のものになってた カーディガン着た君の 背中見てそう思う  公園の緑は その葉落としはじめて カバンの中に一枚そっと着地した  神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも どこへ行けというんだろう この葉眺めて思う  茜色の夕日は 綺麗で切なくて このまま時間が止まればいいのにな  神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも なんの褒美なんだろう 今日も喧嘩したのに  神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ 君はまだ気付いてないんだな その贈り物に  風の匂いもいつしか 秋のものになってた 寒そうにしてる君に 駆け寄り手を繋ぐGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI風の匂いもいつしか 秋のものになってた カーディガン着た君の 背中見てそう思う  公園の緑は その葉落としはじめて カバンの中に一枚そっと着地した  神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも どこへ行けというんだろう この葉眺めて思う  茜色の夕日は 綺麗で切なくて このまま時間が止まればいいのにな  神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ でも なんの褒美なんだろう 今日も喧嘩したのに  神様が僕らにくれた 何かの切符みたいだ 君はまだ気付いてないんだな その贈り物に  風の匂いもいつしか 秋のものになってた 寒そうにしてる君に 駆け寄り手を繋ぐ
othersGOLD LYLIC君の指に触れ くちびるに触れ 時間(とき)が止まった  硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で  何が起こったの? しばらく何も考えたくない 窓の外の月を見てる  まるで近未来の映画のよう アンドロイドが 感情なんかなく ただ互いのエネルギーを 吸い合うように  意味はあるだろう… たけど深く考えられない 気まずさでビール口に運んだ  テーブルの上の灰皿 アメリカ史紐解く文庫本 それはきっと彼のもの 「そろそろ行くね」って僕の 言葉を待っていたかのよう 無駄のない動きで君は そう僕に手を振る  「すぐ捕まるさ」 そう言いながらスニーカーを履き タクシーに向けて僕は走った  ベッドで聞いていた blues 誰の曲かも君は知りはしない きっと彼の好きな曲 愛し愛されてたとしても そう感じられるのは一瞬で その一瞬を君は僕に分けてくれた  君の胸に触れ くちびるに触れ 時間が止まった  硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で  何が起こったの? このまま何も考えたくない 25時の首都高に輝く 窓の外の月を見てるGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿君の指に触れ くちびるに触れ 時間(とき)が止まった  硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で  何が起こったの? しばらく何も考えたくない 窓の外の月を見てる  まるで近未来の映画のよう アンドロイドが 感情なんかなく ただ互いのエネルギーを 吸い合うように  意味はあるだろう… たけど深く考えられない 気まずさでビール口に運んだ  テーブルの上の灰皿 アメリカ史紐解く文庫本 それはきっと彼のもの 「そろそろ行くね」って僕の 言葉を待っていたかのよう 無駄のない動きで君は そう僕に手を振る  「すぐ捕まるさ」 そう言いながらスニーカーを履き タクシーに向けて僕は走った  ベッドで聞いていた blues 誰の曲かも君は知りはしない きっと彼の好きな曲 愛し愛されてたとしても そう感じられるのは一瞬で その一瞬を君は僕に分けてくれた  君の胸に触れ くちびるに触れ 時間が止まった  硬い氷は溶け 身体中を滑る 2人の熱で  何が起こったの? このまま何も考えたくない 25時の首都高に輝く 窓の外の月を見てる
足音 ~Be StrongPLATINA LYLIC新しい靴を履いた日は それだけで世界が違って見えた 昨日までと違った自分の足音が どこか嬉しくて あてもなく隣の町まで 何も考えずしばらく歩いて 「こんなことも最近はしてなかったな...」って ぼんやり思った  舗装された道を選んで歩いていくだけ そんな日々 だけど もうやめたいんだ 今日はそんな気がしてる  夢見てた未来は それほど離れちゃいない また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ! 時には灯りのない 寂しい夜が来たって この足音を聞いてる 誰かがきっといる  疲れて歩けないんなら 立ち止まってしがみついていれば 地球は回っていって きっといい方向へ 僕らを運んでくれる  どんな人にだって心折れそうな日はある 「もうダメだ」って思えてきても大丈夫 もっと強くなっていける  今という時代は 言うほど悪くはない また一歩 次の一歩 靴紐を結び直して 喜びを分かち合い 弱さを補い合い 大切な誰かと歩いていけるなら  もう怖がんないで 怯(ひる)まないで 失敗なんかしたっていい 拒まないで 歪めないで 巻き起こってる すべてのことを真っ直ぐに受け止めたい  夢見てた未来は それほど離れちゃいない また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ! 例えば雨雲が 目の前を覆ったって また日差しを探して歩き出そう 時には灯りのない 孤独な夜が来たって  この足音を聞いてる 誰かがきっといるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children新しい靴を履いた日は それだけで世界が違って見えた 昨日までと違った自分の足音が どこか嬉しくて あてもなく隣の町まで 何も考えずしばらく歩いて 「こんなことも最近はしてなかったな...」って ぼんやり思った  舗装された道を選んで歩いていくだけ そんな日々 だけど もうやめたいんだ 今日はそんな気がしてる  夢見てた未来は それほど離れちゃいない また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ! 時には灯りのない 寂しい夜が来たって この足音を聞いてる 誰かがきっといる  疲れて歩けないんなら 立ち止まってしがみついていれば 地球は回っていって きっといい方向へ 僕らを運んでくれる  どんな人にだって心折れそうな日はある 「もうダメだ」って思えてきても大丈夫 もっと強くなっていける  今という時代は 言うほど悪くはない また一歩 次の一歩 靴紐を結び直して 喜びを分かち合い 弱さを補い合い 大切な誰かと歩いていけるなら  もう怖がんないで 怯(ひる)まないで 失敗なんかしたっていい 拒まないで 歪めないで 巻き起こってる すべてのことを真っ直ぐに受け止めたい  夢見てた未来は それほど離れちゃいない また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ! 例えば雨雲が 目の前を覆ったって また日差しを探して歩き出そう 時には灯りのない 孤独な夜が来たって  この足音を聞いてる 誰かがきっといる
addictionGOLD LYLIC週末を跨いだ長い連休を前に 街は少し浮き足だって 行楽地を目指して渋滞が始まった 排気ガスを撒き散らして  window に映り込んだ男は今 無表情を決め込んで自分を圧し殺してる  どんなに言い聞かせても 変われぬものがあるよ 欲しくてたまらないよ more more more! ほら 誰かが今日も それを持て余してるよ  上級者は誰にも感づかれぬように 上手いことやってるらしい あちら側の自分と ここで生きる自分を 冷静にコントロールして  そろそろwoofer に身悶えて その衝動が今君の理性をぶち壊してく  今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 時々恐くなるよ more more more! さぁ 内なる声に ほら 耳を澄ましてごらん  今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 決して満足なんか出来ないよ more more more! 首を横に振ってみても きっと拒めはしないだろう 欲しくて堪らないよ more more more!  どんなに言い聞かせても 今日は大人しく出来ても またすぐ欲しくなるよ more more more!GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI週末を跨いだ長い連休を前に 街は少し浮き足だって 行楽地を目指して渋滞が始まった 排気ガスを撒き散らして  window に映り込んだ男は今 無表情を決め込んで自分を圧し殺してる  どんなに言い聞かせても 変われぬものがあるよ 欲しくてたまらないよ more more more! ほら 誰かが今日も それを持て余してるよ  上級者は誰にも感づかれぬように 上手いことやってるらしい あちら側の自分と ここで生きる自分を 冷静にコントロールして  そろそろwoofer に身悶えて その衝動が今君の理性をぶち壊してく  今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 時々恐くなるよ more more more! さぁ 内なる声に ほら 耳を澄ましてごらん  今日は我慢出来ても また手を出してしまうだろう 決して満足なんか出来ないよ more more more! 首を横に振ってみても きっと拒めはしないだろう 欲しくて堪らないよ more more more!  どんなに言い聞かせても 今日は大人しく出来ても またすぐ欲しくなるよ more more more!
Another StoryPLATINA LYLIC最終のバスにはまだ間に合うかなぁ 遠くの街まで君を迎えに行く いつも笑ってた 無理してたんだな それも分かってた  自分のことばかりいつも主張して 君の言葉なら上の空で聞いて ギターを弾いてた ぼんやりといつも ギターを弾いてた  ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんじゃないかなぁ? どんな風に言えば 優しい君は戻ってくるかなぁ? よく出かけた公園をバスは今通過中 いつかの君が横切る  記念日を携帯が知らせてくれて そんなときばかりうまく立ち回って 誇張して言えば そんな感じだろう 君にしてみれば  抱き合いながら 僕らは孤独とキスをして 分かったような台詞 ささやきながら眠りに落ちて 朝が来て日常が 僕らを叩き起こし 逃げるようにベットから這い出る  最終のバスは君にたどり着いて 恐る恐る僕は君の名を呼んだ 君は笑ってた 無理はしないでよ だけど笑ってた  夢とか理想とかおもちゃみたいにまだ思ってるかなぁ? 分かり合うなんてそう簡単じゃないのは分かってる ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんだろうけど 誤解がしょうじないように 簡潔に伝えられぬもんかなぁ 君と生きる毎日が なんだかんだ言って嬉しい そう君の笑顔と共に そう君の笑顔と共にPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai最終のバスにはまだ間に合うかなぁ 遠くの街まで君を迎えに行く いつも笑ってた 無理してたんだな それも分かってた  自分のことばかりいつも主張して 君の言葉なら上の空で聞いて ギターを弾いてた ぼんやりといつも ギターを弾いてた  ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんじゃないかなぁ? どんな風に言えば 優しい君は戻ってくるかなぁ? よく出かけた公園をバスは今通過中 いつかの君が横切る  記念日を携帯が知らせてくれて そんなときばかりうまく立ち回って 誇張して言えば そんな感じだろう 君にしてみれば  抱き合いながら 僕らは孤独とキスをして 分かったような台詞 ささやきながら眠りに落ちて 朝が来て日常が 僕らを叩き起こし 逃げるようにベットから這い出る  最終のバスは君にたどり着いて 恐る恐る僕は君の名を呼んだ 君は笑ってた 無理はしないでよ だけど笑ってた  夢とか理想とかおもちゃみたいにまだ思ってるかなぁ? 分かり合うなんてそう簡単じゃないのは分かってる ごめんねって言葉 君は聞き飽きてるんだろうけど 誤解がしょうじないように 簡潔に伝えられぬもんかなぁ 君と生きる毎日が なんだかんだ言って嬉しい そう君の笑顔と共に そう君の笑顔と共に
Another MindGOLD LYLIC何故に卑屈な微笑浮ぶ この街角 行き交う人の波が 奏でてる不協和音(discord)  自分を打ち砕くリアルなものは 偽りだと目を伏せてた 個独な Teenage  幼き日々のように 無邪気なふりをしては 愛すべき人達(ひと)の 支えの中に溺れてゆく 傷つけずにいられない程  誰かが定めた自分を演じてる Another Mind 流されるのも慣らされて たどり着けばいつも Oh No  何もかも投げ出せば It's just darkside of my heart 肩の荷もおりそうさ It's just darkside of my heart わずかなプライドを守る為に 誰もが必死で暮してる  砂に書いたような“理想”の文字は 時代(とき)の波にさらわれてく 不思議なこの街  誰も愛さずにいれるものなら 罪な恋に惹かれてゆく この心を消してくれ  誰かが定めた自分を演じてる Another Mind 身動きもできない程に 抱えたプレッシャーはシュール 流されるのも慣らされて たどり着けばいつも Oh No  振り向けば夕闇が包む この街角GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children何故に卑屈な微笑浮ぶ この街角 行き交う人の波が 奏でてる不協和音(discord)  自分を打ち砕くリアルなものは 偽りだと目を伏せてた 個独な Teenage  幼き日々のように 無邪気なふりをしては 愛すべき人達(ひと)の 支えの中に溺れてゆく 傷つけずにいられない程  誰かが定めた自分を演じてる Another Mind 流されるのも慣らされて たどり着けばいつも Oh No  何もかも投げ出せば It's just darkside of my heart 肩の荷もおりそうさ It's just darkside of my heart わずかなプライドを守る為に 誰もが必死で暮してる  砂に書いたような“理想”の文字は 時代(とき)の波にさらわれてく 不思議なこの街  誰も愛さずにいれるものなら 罪な恋に惹かれてゆく この心を消してくれ  誰かが定めた自分を演じてる Another Mind 身動きもできない程に 抱えたプレッシャーはシュール 流されるのも慣らされて たどり着けばいつも Oh No  振り向けば夕闇が包む この街角
雨のち晴れPLATINA LYLIC単調な生活を繰り返すだけ そんな毎日もいいさ 親友との約束もキャンセルして 部屋でナイターを見よう  あの娘が出て行ったのは もう3ヵ月前 淡い想い出だけを ほのかに残して 涙もない 言葉もでない あっけない結末 あれほど燃え上がってた二人が嘘みたい  最近じゃ グラマーな娘に滅法弱い 男ってこんなもんさ 新人のマリちゃんに言い寄っても まるで手応えが無い  不景気のあおり受けて 社内のムードは 緊迫しているから 僕一人が浮いてる 上司に愚痴言われるうちが「花」だって言うから いっそ可憐に咲き誇ろうかと思うよ  もうちょっと もうちょっと 頑張ってみるから ねえもっと ねえもっと いい事があるかな 今日は雨降りでも いつの日にか  「お前って暗い奴」そう言われてる 幼少の頃からさ 1DK狛江のアパートには 2羽のインコを飼う  たまに実家に帰れば 真面目な顔して 出来損ないの僕に母親は繰り返す 「生きているうち孫を抱きたい」それもわかる気がする なるべくいい娘探したいって思っちゃいるけど  もうちょっと もうちょっと 僕を信じてみて こうなっちゃ こうなっちゃ 後戻りできない イメージはいつでも 雨のち晴れ  優秀な人材と勘違いされ あの日の僕はただ 過酷なしがらみを 掻き分けては 頭を下げていた  若さで乗り切れるのも 今年ぐらいだね この先どうなるのかなんて 誰もわからない その日暮し 楽しく生きりゃいいのかもしれないね そんな事思いながらも また日が暮れる  もういいや もういいや 疲れ果てちまった そう言って そう言って ここまで来たじゃないか 今日は雨降りでも いつの日にか  もうちょっと もうちょっと 頑張ってみるから ねえもっと ねえもっと いい事があるかな イメージはいつでも 雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろうPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Children単調な生活を繰り返すだけ そんな毎日もいいさ 親友との約束もキャンセルして 部屋でナイターを見よう  あの娘が出て行ったのは もう3ヵ月前 淡い想い出だけを ほのかに残して 涙もない 言葉もでない あっけない結末 あれほど燃え上がってた二人が嘘みたい  最近じゃ グラマーな娘に滅法弱い 男ってこんなもんさ 新人のマリちゃんに言い寄っても まるで手応えが無い  不景気のあおり受けて 社内のムードは 緊迫しているから 僕一人が浮いてる 上司に愚痴言われるうちが「花」だって言うから いっそ可憐に咲き誇ろうかと思うよ  もうちょっと もうちょっと 頑張ってみるから ねえもっと ねえもっと いい事があるかな 今日は雨降りでも いつの日にか  「お前って暗い奴」そう言われてる 幼少の頃からさ 1DK狛江のアパートには 2羽のインコを飼う  たまに実家に帰れば 真面目な顔して 出来損ないの僕に母親は繰り返す 「生きているうち孫を抱きたい」それもわかる気がする なるべくいい娘探したいって思っちゃいるけど  もうちょっと もうちょっと 僕を信じてみて こうなっちゃ こうなっちゃ 後戻りできない イメージはいつでも 雨のち晴れ  優秀な人材と勘違いされ あの日の僕はただ 過酷なしがらみを 掻き分けては 頭を下げていた  若さで乗り切れるのも 今年ぐらいだね この先どうなるのかなんて 誰もわからない その日暮し 楽しく生きりゃいいのかもしれないね そんな事思いながらも また日が暮れる  もういいや もういいや 疲れ果てちまった そう言って そう言って ここまで来たじゃないか 今日は雨降りでも いつの日にか  もうちょっと もうちょっと 頑張ってみるから ねえもっと ねえもっと いい事があるかな イメージはいつでも 雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろう
雨の日のパレード雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る 風邪なんかひいたって きっと後になって 素敵な笑い話  悲惨な別れも いがみ合って消えてった恋も どこかのオッサンの青春のように 美談色に染まるさ  不安ひとつない そんな人いない どんな完全に思えても  見上げれば Rainbow みんな笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでたい  「遠慮は要らねぇぞ 思い切り掛かってこい」と息巻いて 子供の飛び蹴りが ミゾオチに決まって 体を屈める  愛嬌はない でも憎めない たまにムカつく日もあるけど  見上げれば Rainbow 君と過ごす日々をスライドショー 何度でもリピートで  見上げれば Rainbow 今日も笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでく  雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る  雨の日のパレード どんな場面だって 素敵な笑い話 僕らが一緒ならMr.Children桜井和寿桜井和寿雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る 風邪なんかひいたって きっと後になって 素敵な笑い話  悲惨な別れも いがみ合って消えてった恋も どこかのオッサンの青春のように 美談色に染まるさ  不安ひとつない そんな人いない どんな完全に思えても  見上げれば Rainbow みんな笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでたい  「遠慮は要らねぇぞ 思い切り掛かってこい」と息巻いて 子供の飛び蹴りが ミゾオチに決まって 体を屈める  愛嬌はない でも憎めない たまにムカつく日もあるけど  見上げれば Rainbow 君と過ごす日々をスライドショー 何度でもリピートで  見上げれば Rainbow 今日も笑ってる映像 メモリいっぱい貯め込んでく  雨の日のパレード ずぶ濡れで でも心は踊る  雨の日のパレード どんな場面だって 素敵な笑い話 僕らが一緒なら
ALIVEPLATINA LYLICこの感情は何だろう 無性に腹立つんだよ 自分を押し殺したはずなのに 馬鹿げた仕事を終え 環状線で家路を辿る車の中で  全部おりたい 寝転んでたい そうぼやきながら 今日が行き過ぎる  手を汚さず奪うんだよ 傷つけずに殴んだよ それがうまく生きる秘訣で 人類は醜くても 人生は儚くても 愛し合える時を待つのかい  無駄なんじゃない 大人気ない 知っちゃいながら さぁ 行こう  夢はなくとも 希望はなくとも 目の前の遥かな道を やがて何処かで 光は射すだろう その日まで魂は燃え  誓いは破るもの 法とは犯すもの それすらひとつの真実で 迷いや悩みなど 一生消えぬものと思えたなら ボクらはスーパーマン  怖いものなんてない 胸を張ってたい そして君と さぁ 行こう  意味はなくとも 歩は遅くとも 残されたわずかな時を やがて荒野に 花は咲くだろう あらゆる国境線を越えて  さぁ 行こう 報いはなくとも 救いはなくとも 荒れ果てた険しい道を いつかポッカリ 答えが出るかも その日まで魂は燃え  夢はなくとも 希望はなくとも 目の前の遥かな道を やがて荒野に 花は咲くだろう あらゆる国境線を越えPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenこの感情は何だろう 無性に腹立つんだよ 自分を押し殺したはずなのに 馬鹿げた仕事を終え 環状線で家路を辿る車の中で  全部おりたい 寝転んでたい そうぼやきながら 今日が行き過ぎる  手を汚さず奪うんだよ 傷つけずに殴んだよ それがうまく生きる秘訣で 人類は醜くても 人生は儚くても 愛し合える時を待つのかい  無駄なんじゃない 大人気ない 知っちゃいながら さぁ 行こう  夢はなくとも 希望はなくとも 目の前の遥かな道を やがて何処かで 光は射すだろう その日まで魂は燃え  誓いは破るもの 法とは犯すもの それすらひとつの真実で 迷いや悩みなど 一生消えぬものと思えたなら ボクらはスーパーマン  怖いものなんてない 胸を張ってたい そして君と さぁ 行こう  意味はなくとも 歩は遅くとも 残されたわずかな時を やがて荒野に 花は咲くだろう あらゆる国境線を越えて  さぁ 行こう 報いはなくとも 救いはなくとも 荒れ果てた険しい道を いつかポッカリ 答えが出るかも その日まで魂は燃え  夢はなくとも 希望はなくとも 目の前の遥かな道を やがて荒野に 花は咲くだろう あらゆる国境線を越え
ありふれた Love Story ~男女問題はいつも面倒だ~GOLD LYLIC変わらぬ愛と信じきっていた二人 移りゆく季節を歩いてきた 若気の到りなんて他人は云う ありふれた者同志の Love Story  彼は重い鞄を引きずって 街中を駆け回ってるビジネスマン 追われるように過ぎ去っていく暮らし 夢見たもんと遠く離れていた 苛立っていた 戸惑っていた  映画にある様な出会いなど滅多にはないから 知人の伝手なんか頼っては恋を探してた 彼女は生まれた町から都会へ出たばかり 猜疑心と好奇心両手に抱え 悪戦苦闘くり返してる毎日で……  そして恋は生まれた 運命の糸が操っている様にも思えた 愛は尽きる事ない 想いは揺るがない そう信じてた  やがて二人は暮らし始めた 若さのわりに優雅なマンションで 互いのプライバシーを尊重して 上手くバランス取ってるはずだった でも人生とはいつも困難で  いつしか二人嫌なムード 啀み合うばかり 冷めてく想いを分かってるくせに 気付かぬ振りでやり過ごしている  大人を気取れど 自我を捨てれない 辻褄合わせるように抱き合って眠る  「愛は消えたりしない 愛に勝るもんはない」なんて流行歌の戦略か? そんじゃ何信じりゃいい? 「明日へ向かえ」なんていい気なもんだ 混乱した愛情故に友情に戻れない 男女問題はいつも面倒だ そして恋は途切れた 一切合切飲み込んで未来へと進めGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI変わらぬ愛と信じきっていた二人 移りゆく季節を歩いてきた 若気の到りなんて他人は云う ありふれた者同志の Love Story  彼は重い鞄を引きずって 街中を駆け回ってるビジネスマン 追われるように過ぎ去っていく暮らし 夢見たもんと遠く離れていた 苛立っていた 戸惑っていた  映画にある様な出会いなど滅多にはないから 知人の伝手なんか頼っては恋を探してた 彼女は生まれた町から都会へ出たばかり 猜疑心と好奇心両手に抱え 悪戦苦闘くり返してる毎日で……  そして恋は生まれた 運命の糸が操っている様にも思えた 愛は尽きる事ない 想いは揺るがない そう信じてた  やがて二人は暮らし始めた 若さのわりに優雅なマンションで 互いのプライバシーを尊重して 上手くバランス取ってるはずだった でも人生とはいつも困難で  いつしか二人嫌なムード 啀み合うばかり 冷めてく想いを分かってるくせに 気付かぬ振りでやり過ごしている  大人を気取れど 自我を捨てれない 辻褄合わせるように抱き合って眠る  「愛は消えたりしない 愛に勝るもんはない」なんて流行歌の戦略か? そんじゃ何信じりゃいい? 「明日へ向かえ」なんていい気なもんだ 混乱した愛情故に友情に戻れない 男女問題はいつも面倒だ そして恋は途切れた 一切合切飲み込んで未来へと進め
アンダーシャツGOLD LYLIC練りに練られたカリキュラムにそって  若年寄はトレンド志向の強い Dream あなたも私も何かが足りない 心の隙間を金で満たし Cheers デザイナーズブランド インポートワイン “高価い物がいいもん”の理論 叩き込まれて 僕等は不敵  何処かの国では宗教がらみの正義をめぐって しかけるプラスティックボム ご飯は残して外国から仕入れて 平和でいいな戦争の無い国 フリースタイル ジャズ モータウンサウンド ウエストコースト カントリーにテクノ ジャンルは ともかく 音を鳴らせ  泣いて 笑って 叫んで 溢れ出すエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ  金縛りにあい涙をためても 隣の女の態度は他人行儀 テレビをつければバブルがはじけて 私腹を肥やして捕まる参議院議員 スリーオンスリー ロッククライミング フットサル フリスビーにゴルフ なりふりかまわず 汗を流せ  飛んで 走って 転んで 体脂肪よ燃えよ 吸って 吐いて 吐いて 魂よ癒えよ 朝から晩まで 真っ白なアンダーシャツ  何から何まで意味なく思えて 紳士な振りして静かに飲む GIN いつかは誰もがやがては誰もが 死にゆく自分を愛せるだろう  泣いて 笑って 叫んで きりがないエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 食って 飲んで 眠って 起きて 生まれて 生きて 死んで 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ 冬でも夏でも 真っ白なアンダーシャツGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children練りに練られたカリキュラムにそって  若年寄はトレンド志向の強い Dream あなたも私も何かが足りない 心の隙間を金で満たし Cheers デザイナーズブランド インポートワイン “高価い物がいいもん”の理論 叩き込まれて 僕等は不敵  何処かの国では宗教がらみの正義をめぐって しかけるプラスティックボム ご飯は残して外国から仕入れて 平和でいいな戦争の無い国 フリースタイル ジャズ モータウンサウンド ウエストコースト カントリーにテクノ ジャンルは ともかく 音を鳴らせ  泣いて 笑って 叫んで 溢れ出すエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ  金縛りにあい涙をためても 隣の女の態度は他人行儀 テレビをつければバブルがはじけて 私腹を肥やして捕まる参議院議員 スリーオンスリー ロッククライミング フットサル フリスビーにゴルフ なりふりかまわず 汗を流せ  飛んで 走って 転んで 体脂肪よ燃えよ 吸って 吐いて 吐いて 魂よ癒えよ 朝から晩まで 真っ白なアンダーシャツ  何から何まで意味なく思えて 紳士な振りして静かに飲む GIN いつかは誰もがやがては誰もが 死にゆく自分を愛せるだろう  泣いて 笑って 叫んで きりがないエゴ 抱いて 触って 歌って 魂よ癒えよ 食って 飲んで 眠って 起きて 生まれて 生きて 死んで 魂よ癒えよ 心はいつでも 真っ白なアンダーシャツ 冬でも夏でも 真っ白なアンダーシャツ
and I close to youGOLD LYLICBaby Baby Baby I wanna kiss you Lady Lady Lady and I wait for you 思ってたような奴じゃなかったようだね まだ君を傷つけるつもりなら許さない  Baby Baby Baby もう忘れなよ 悲しみの中では何にも生まれない 同じ事を繰り返してるのなら 何もかも委ねてよ この僕に  気付かぬふりが上手(うま)いから あいつの裏切りも 僕の想いも 揉み消すつもりなの? 何にも言えずに別れた夏を 悔やんでても虚しい  Baby Baby Baby I wanna kiss you Lady Lady Lady and I close to you 泣き疲れて眠っている君に くちづけたあの夜が愛しくて  目を腫らす君を見る度 この胸がちぎれそうだよ 何故そんなに あいつじゃなきゃダメなの? もう一度抱きしめたなら離せなくなる程に I love you  You must be break down 電話のベルが It's just a mad love 鳴る度 心のどこかで I want to be your man かすれた君のその声が クールなふりした僕を狂わせる  Baby Baby Baby もう忘れなよ 悲しみの中では何にも生まれない Baby Baby Baby Iwanna kiss you Lady Lady Lady and I close to youGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.ChildrenBaby Baby Baby I wanna kiss you Lady Lady Lady and I wait for you 思ってたような奴じゃなかったようだね まだ君を傷つけるつもりなら許さない  Baby Baby Baby もう忘れなよ 悲しみの中では何にも生まれない 同じ事を繰り返してるのなら 何もかも委ねてよ この僕に  気付かぬふりが上手(うま)いから あいつの裏切りも 僕の想いも 揉み消すつもりなの? 何にも言えずに別れた夏を 悔やんでても虚しい  Baby Baby Baby I wanna kiss you Lady Lady Lady and I close to you 泣き疲れて眠っている君に くちづけたあの夜が愛しくて  目を腫らす君を見る度 この胸がちぎれそうだよ 何故そんなに あいつじゃなきゃダメなの? もう一度抱きしめたなら離せなくなる程に I love you  You must be break down 電話のベルが It's just a mad love 鳴る度 心のどこかで I want to be your man かすれた君のその声が クールなふりした僕を狂わせる  Baby Baby Baby もう忘れなよ 悲しみの中では何にも生まれない Baby Baby Baby Iwanna kiss you Lady Lady Lady and I close to you
and I love youPLATINA LYLIC飛べるよ 君にも 羽を広げてごらんよ 一緒に行こう さぁ準備を ほら 早くしておいでよ はぐれずに付いて来れるかい?僕に 君には従順を 僕には優しさを 互いに演じさせて 疲れてしまうけど それでも意味はあるかい どう思う? 今も欲しがってくれるかい?僕を 傷つけ合う為じゃなく 僕らは出会ったって言い切れるかなぁ? 今 分かる答えはひとつ ただひとつ I love you and I love you and I love you  未熟な情熱を 何の保証もない明日を 信じて 疑って 足がすくんでも まだ助走を続けるさ 今日も 一緒に超えてくれるかい 昨日を もう一人きりじゃ飛べない 君が僕を軽くしてるから 今ならきっと照れないで 歌える 歌える 歌える I love you and I love you and I love you  どうしようもなく急に一人になりたい時があり 屋上で月を眺めてた 君に想いが強く向くほど 臆病になるのが分かって 素直には認められなくて でも 君が僕につき通してた 嘘をあきらめた日 それが来るのを感じたんだ 未来がまた一つ ほらまた一つ 僕らに近づいてる I love you and I love you and I love youPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children飛べるよ 君にも 羽を広げてごらんよ 一緒に行こう さぁ準備を ほら 早くしておいでよ はぐれずに付いて来れるかい?僕に 君には従順を 僕には優しさを 互いに演じさせて 疲れてしまうけど それでも意味はあるかい どう思う? 今も欲しがってくれるかい?僕を 傷つけ合う為じゃなく 僕らは出会ったって言い切れるかなぁ? 今 分かる答えはひとつ ただひとつ I love you and I love you and I love you  未熟な情熱を 何の保証もない明日を 信じて 疑って 足がすくんでも まだ助走を続けるさ 今日も 一緒に超えてくれるかい 昨日を もう一人きりじゃ飛べない 君が僕を軽くしてるから 今ならきっと照れないで 歌える 歌える 歌える I love you and I love you and I love you  どうしようもなく急に一人になりたい時があり 屋上で月を眺めてた 君に想いが強く向くほど 臆病になるのが分かって 素直には認められなくて でも 君が僕につき通してた 嘘をあきらめた日 それが来るのを感じたんだ 未来がまた一つ ほらまた一つ 僕らに近づいてる I love you and I love you and I love you
あんまり覚えてないやGOLD LYLIC朝 目を覚ますと 焦茶色のフローリングに君の抜け殻が落ちていて なのに覚えてないんだ 昨日の夜の出来事 あぁ なんてもったいない  あんなに欲しがっていた 君を丸ごと この手は抱きしめてたはずなのに あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり  夕べギターを弾いて ウトウトしかけた瞬間に奇跡のメロディーが降ってきて なのに覚えてないんだ 昨日の夜の魔法を あぁ なんてもったいない  世界中を幸せにするようなメロディー 確かに口ずさんでたはずなのに あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり  じいちゃんになったお父さん ばあちゃんになったお母さん 歩くスピードはトボトボと だけど覚えてるんだ 若かった日の二人を あぁ きっと忘れない  キャッチボールをしたり 海で泳いだり アルバムにだって貼り付けてあるんだもの ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ こんなに ドライブに出かけたり お小遣いをくれたり たまに口喧嘩したり すぐに仲直りしたり ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ こんなに 世界中を幸せに出来はしなくたって このメロディーをもう一度繰り返す ラララ…GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai朝 目を覚ますと 焦茶色のフローリングに君の抜け殻が落ちていて なのに覚えてないんだ 昨日の夜の出来事 あぁ なんてもったいない  あんなに欲しがっていた 君を丸ごと この手は抱きしめてたはずなのに あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり  夕べギターを弾いて ウトウトしかけた瞬間に奇跡のメロディーが降ってきて なのに覚えてないんだ 昨日の夜の魔法を あぁ なんてもったいない  世界中を幸せにするようなメロディー 確かに口ずさんでたはずなのに あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや あんまり  じいちゃんになったお父さん ばあちゃんになったお母さん 歩くスピードはトボトボと だけど覚えてるんだ 若かった日の二人を あぁ きっと忘れない  キャッチボールをしたり 海で泳いだり アルバムにだって貼り付けてあるんだもの ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ こんなに ドライブに出かけたり お小遣いをくれたり たまに口喧嘩したり すぐに仲直りしたり ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ こんなに 世界中を幸せに出来はしなくたって このメロディーをもう一度繰り返す ラララ…
アート=神の見えざる手GOLD LYLIC先ずは弁護士を呼んでください そしたら全てをお話し致します 僕は人を殺めました 直接 手を汚しちゃいないけれど しかし神様を信じています そう全ては神様の見えざる手 僕に悪魔の真似をさせたのも ある意味 神様の見えざる手  望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます  僕にはトラウマがあるんです 子供の頃の消せない記憶です 心に傷を負いました それも包み隠さず告白致します 僕の、、、にカッターを当て 彼は友達について話します 友達にだって契約があって カッターは契約書の代わりです 人間の血が鉄の味なのは 硬く強い絆を欲しがってるからなんだよって言いながら 僕のそれにカッターを当てて その時凄く痛かったけれど 何かとても晴れやかな気持ちで ポタポタ血が滴り落ちる中 僕のそれは硬くなってました  安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致します  彼女は恋人でした いや今も 彼女も分かってくれています ボクが殴ったり蹴ったりするのも 全部愛するが故なのだと 彼女もトラウマを抱えてました 面倒臭いから割愛しますが どこか常識で測れない 僕達のこの恋をご理解下さい  ワイドショーは動画サイトを ただ横流ししてお金を稼ぎます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 中華人民共和国と北朝鮮のアンビリーバブルな行動 非常識だと報道するけれど じゃあどこの国が常識的だと あの金髪女は言うのでしょう?  何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます  望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます  安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致しますGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿先ずは弁護士を呼んでください そしたら全てをお話し致します 僕は人を殺めました 直接 手を汚しちゃいないけれど しかし神様を信じています そう全ては神様の見えざる手 僕に悪魔の真似をさせたのも ある意味 神様の見えざる手  望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます  僕にはトラウマがあるんです 子供の頃の消せない記憶です 心に傷を負いました それも包み隠さず告白致します 僕の、、、にカッターを当て 彼は友達について話します 友達にだって契約があって カッターは契約書の代わりです 人間の血が鉄の味なのは 硬く強い絆を欲しがってるからなんだよって言いながら 僕のそれにカッターを当てて その時凄く痛かったけれど 何かとても晴れやかな気持ちで ポタポタ血が滴り落ちる中 僕のそれは硬くなってました  安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致します  彼女は恋人でした いや今も 彼女も分かってくれています ボクが殴ったり蹴ったりするのも 全部愛するが故なのだと 彼女もトラウマを抱えてました 面倒臭いから割愛しますが どこか常識で測れない 僕達のこの恋をご理解下さい  ワイドショーは動画サイトを ただ横流ししてお金を稼ぎます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 中華人民共和国と北朝鮮のアンビリーバブルな行動 非常識だと報道するけれど じゃあどこの国が常識的だと あの金髪女は言うのでしょう?  何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます 何とかしなきゃいけませんね 早急な対応が待たれます  望まれたことに応えたいだけ 刺激が足りないって みんな言うから 「酷い」とか「汚い」とか「卑怯」とか その通り それも想定内です 望まれたことに応えたいだけ ワクワクしたいって 君が言うから 「酷い」とか「汚ねえ」とか「卑怯」とか 嬉しさに顔が歪みます  安直にセックスを匂わせて 倫理 道徳に波風を立てて 普遍的なものを嘲笑って 僕のアートは完成に近付く 大衆を安い刺激で釣って 国家権力に歯向かってみせて 半端もんの代弁者になる時 僕のアートは完成致します
Are you sleeping well without me?明け方 エチュード弾きたくなって 幾度もレミレドで躓いて スコアを睨んで指で辿る 繰り返し 間違って  ニュース見ながら考え事 コーヒーカップが口を逸れて 気に入りのシャツに溢れ落ちた 汚して 拭きとって 汚して 拭きとって  新しい日々は こんな毎日で  教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me?  新しい日々も 君が恋しくて  教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me?Mr.Children桜井和寿桜井和寿明け方 エチュード弾きたくなって 幾度もレミレドで躓いて スコアを睨んで指で辿る 繰り返し 間違って  ニュース見ながら考え事 コーヒーカップが口を逸れて 気に入りのシャツに溢れ落ちた 汚して 拭きとって 汚して 拭きとって  新しい日々は こんな毎日で  教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me?  新しい日々も 君が恋しくて  教えて欲しい Are you sleeping well? 答えて欲しい Are you sleeping well without me?
生きろGOLD LYLIC固く握った 震える掌 交わした約束が 脈打ち続けてる  行く先々で 触れ合う温もり 優しさが苦しくて 幻だと言い聞かせ跳ね返した  眩い軌道を描き 流星が夜を駆ける 自分は小さな点(いのち)の一つでしかない その当たり前を突きつけてくるんだ  それなら 追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら つまらぬ 水掛け論 鍵掛けろ 減らず口を塞いだら 思いきり笑える その日が来るまで  瞼腫らして 泣き明かした夜は 薪をくべた炎の中で揺れている  鼻を突く嫌な匂いと 人恋しくなる光 とを同時に空へと放ちながら 蒼い煙は風に乗り消えた 次第に 燃え盛る 湧き上がる 想いは今も変わらねえ 夢に跨ったまま そこから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 刻まれた傷を道標にして 行こう  追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら ここから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 思いきり笑える その日が来るまで 生きろ  生きろGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿固く握った 震える掌 交わした約束が 脈打ち続けてる  行く先々で 触れ合う温もり 優しさが苦しくて 幻だと言い聞かせ跳ね返した  眩い軌道を描き 流星が夜を駆ける 自分は小さな点(いのち)の一つでしかない その当たり前を突きつけてくるんだ  それなら 追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら つまらぬ 水掛け論 鍵掛けろ 減らず口を塞いだら 思いきり笑える その日が来るまで  瞼腫らして 泣き明かした夜は 薪をくべた炎の中で揺れている  鼻を突く嫌な匂いと 人恋しくなる光 とを同時に空へと放ちながら 蒼い煙は風に乗り消えた 次第に 燃え盛る 湧き上がる 想いは今も変わらねえ 夢に跨ったまま そこから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 刻まれた傷を道標にして 行こう  追いかけろ 問いかけろ いっそ裸足のままで 血をたぎらせながら ここから またひとつ 強くなる 失くしたものの分まで 思いきり笑える その日が来るまで 生きろ  生きろ
忙しい僕らGOLD LYLIC泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  決めて でも迷って うやむやにして また明日 だらしない僕だが 尚も希望は捨てない  高く舞い上がったボールも 必ず地上に落ちるように それが良いことであっても また その逆でも 同じ場所に とどまってはいられないから  あんなに魅力的に見えたのに 今は もうどうだってよくなってる それが悪いことであっても また その逆でも 次の場所に 進まずには生きれない  泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  忙しい僕らは 今日も またGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiMr.Children泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  決めて でも迷って うやむやにして また明日 だらしない僕だが 尚も希望は捨てない  高く舞い上がったボールも 必ず地上に落ちるように それが良いことであっても また その逆でも 同じ場所に とどまってはいられないから  あんなに魅力的に見えたのに 今は もうどうだってよくなってる それが悪いことであっても また その逆でも 次の場所に 進まずには生きれない  泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  忙しい僕らは 今日も また
It's a wonderful worldGOLD LYLICOh Baby 通り雨が上がるまで カプチーノでも頼んで待とうか? この醜くも美しい世界で  無駄なものなど きっと何一つとしてないさ 突然 訪れる鈍い悲しみであっても  忘れないで君のことを僕は必要としていて 同じようにそれ以上に想ってる人もいる あなどらないで僕らにはまだやれることがある 手遅れじゃない まだ間に合うさ この世界は今日も美しい そうだ美しい  Oh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界でGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAIOh Baby 通り雨が上がるまで カプチーノでも頼んで待とうか? この醜くも美しい世界で  無駄なものなど きっと何一つとしてないさ 突然 訪れる鈍い悲しみであっても  忘れないで君のことを僕は必要としていて 同じようにそれ以上に想ってる人もいる あなどらないで僕らにはまだやれることがある 手遅れじゃない まだ間に合うさ この世界は今日も美しい そうだ美しい  Oh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界で
いつでも微笑みをPLATINA LYLIC狭い路地に 黒いスーツの人達 急な不幸がその家にあったという 命は果てるもの 分かってはいるけど  何もかも思い通りになったとしても すぐ次の不満を探してしまうだろう 決して満たされない 誰かが傷付いても  いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 今こそ その歌を 僕達は歌うべきじゃないかなぁ  いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 悲劇の真ん中じゃ その歌は 意味をなくしてしまうかなぁ  もし僕がこの世から巣立って逝っても 君の中で僕は生き続けるだろう そう思えば何とか やっていけそうだよ  そう だからいつも いつでも微笑(えみ)を いつでも微笑を いつでも微笑をPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI狭い路地に 黒いスーツの人達 急な不幸がその家にあったという 命は果てるもの 分かってはいるけど  何もかも思い通りになったとしても すぐ次の不満を探してしまうだろう 決して満たされない 誰かが傷付いても  いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 今こそ その歌を 僕達は歌うべきじゃないかなぁ  いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 悲劇の真ん中じゃ その歌は 意味をなくしてしまうかなぁ  もし僕がこの世から巣立って逝っても 君の中で僕は生き続けるだろう そう思えば何とか やっていけそうだよ  そう だからいつも いつでも微笑(えみ)を いつでも微笑を いつでも微笑を
いつの日にか二人でPLATINA LYLIC今月になって 何度目だろう 眠むれずにいる夜は あのひとの声 聞きたいのに 話す事はない  本当の気持ちが 恥ずかしくて 騒いで気を引くだけ もう一人の僕が言う “こんなはずじゃないだろう”  あのひとから 見れば僕は 年下の Dearest Friend 誰かの言う ダメな訳も うなずけるけれど  気が付けば いつも どんな時も あのひとで 溢れてる 心の中は また曇り空 いつの日にか 二人で…  あのひとから すれば僕は 年下の Dearest Friend 一度だけの 甘いKissも 忘れたふりして  映画の中の恋のように 抱きしめ眠る夜を もう少しだけ 夢に見ていよう いつの日にか 二人で  いつの日にか 二人でPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children今月になって 何度目だろう 眠むれずにいる夜は あのひとの声 聞きたいのに 話す事はない  本当の気持ちが 恥ずかしくて 騒いで気を引くだけ もう一人の僕が言う “こんなはずじゃないだろう”  あのひとから 見れば僕は 年下の Dearest Friend 誰かの言う ダメな訳も うなずけるけれど  気が付けば いつも どんな時も あのひとで 溢れてる 心の中は また曇り空 いつの日にか 二人で…  あのひとから すれば僕は 年下の Dearest Friend 一度だけの 甘いKissも 忘れたふりして  映画の中の恋のように 抱きしめ眠る夜を もう少しだけ 夢に見ていよう いつの日にか 二人で  いつの日にか 二人で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
innocent worldPLATINA LYLIC黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が 胸をかすめる 軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ  窓に反射する(うつる) 哀れな自分(おとこ)が 愛(いとお)しくもある この頃では Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて どこまでも歩き続けて行くよ いいだろう? mr. myself  いつの日も この胸に流れてる メロディー 軽やかに 緩やかに 心を伝うよ 陽のあたる坂道を昇る その前に また何処かで 会えるといいな イノセント ワールド  近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に 汚染(よご)されていて 様々な角度から 物事を見ていたら 自分を見失ってた  入り組んでいる 関係の中で いつも帳尻 合わせるけど Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で 時には風に身を任せるのも いいじゃない oh miss yourself  物憂げな 6月の雨に 打たれて 愛に満ちた 季節を想って 歌うよ 知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて 虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを  変わり続ける 街の片隅で 夢の破片(かけら)が 生まれてくる Oh 今にも そして僕はこのままで 微かな光を胸に 明日も進んで行くつもりだよ いいだろう? mr. myself  いつの日も この胸に流れてる メロディー 切なくて 優しくて 心が痛いよ 陽のあたる坂道を昇る その前に また何処かで 会えるといいな その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ イノセント ワールド 果てしなく続く イノセント ワールドPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が 胸をかすめる 軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ  窓に反射する(うつる) 哀れな自分(おとこ)が 愛(いとお)しくもある この頃では Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて どこまでも歩き続けて行くよ いいだろう? mr. myself  いつの日も この胸に流れてる メロディー 軽やかに 緩やかに 心を伝うよ 陽のあたる坂道を昇る その前に また何処かで 会えるといいな イノセント ワールド  近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に 汚染(よご)されていて 様々な角度から 物事を見ていたら 自分を見失ってた  入り組んでいる 関係の中で いつも帳尻 合わせるけど Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で 時には風に身を任せるのも いいじゃない oh miss yourself  物憂げな 6月の雨に 打たれて 愛に満ちた 季節を想って 歌うよ 知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて 虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを  変わり続ける 街の片隅で 夢の破片(かけら)が 生まれてくる Oh 今にも そして僕はこのままで 微かな光を胸に 明日も進んで行くつもりだよ いいだろう? mr. myself  いつの日も この胸に流れてる メロディー 切なくて 優しくて 心が痛いよ 陽のあたる坂道を昇る その前に また何処かで 会えるといいな その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ イノセント ワールド 果てしなく続く イノセント ワールド
祈り ~涙の軌道PLATINA LYLIC悴(かじか)んだ君の手を握り締めると 「このまま時間が止まれば...」って思う 覗き込むような目が嘘を探してる 馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える  遠い未来を夢見たり 憂いたり 今日も頭の中で行ったり来たり 触らないで なるだけ手を加えぬように 心の軌道を見届けたい  さようなら さようなら さようなら 夢に泥を塗りつける自分の醜さに 無防備な夢想家だって 誰かが揶揄しても 揺るがぬ想いを 願いを 持ち続けたい  見慣れた場所が違う顔して見えるのも 本当は僕の目線が変わってきたから 「純粋」や「素直」って言葉に 悪意を感じてしまうのは きっと僕に もう邪気があるんだね  忘れようとして でも思い起こしたり いくつになっても皆 似たり寄ったり 失くしたくないものが ひとつまたひとつ 心の軌道に色を添えて  迷ったら その胸の河口から 聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい ざわめいた きらめいた 透き通る流れに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい  君が泣いて笑って その度心を揺らす もっと強くありたいって想いで 胸は震えている  忘れないで 君に宿った光 いつまでも消えぬように 見守りたい  さようなら さようなら さようなら 憧れを踏みつける自分の弱さに 悲しみが 寂しさが 時々こぼれても 涙の軌道は綺麗な川に変わる そこに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいいPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai悴(かじか)んだ君の手を握り締めると 「このまま時間が止まれば...」って思う 覗き込むような目が嘘を探してる 馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える  遠い未来を夢見たり 憂いたり 今日も頭の中で行ったり来たり 触らないで なるだけ手を加えぬように 心の軌道を見届けたい  さようなら さようなら さようなら 夢に泥を塗りつける自分の醜さに 無防備な夢想家だって 誰かが揶揄しても 揺るがぬ想いを 願いを 持ち続けたい  見慣れた場所が違う顔して見えるのも 本当は僕の目線が変わってきたから 「純粋」や「素直」って言葉に 悪意を感じてしまうのは きっと僕に もう邪気があるんだね  忘れようとして でも思い起こしたり いくつになっても皆 似たり寄ったり 失くしたくないものが ひとつまたひとつ 心の軌道に色を添えて  迷ったら その胸の河口から 聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい ざわめいた きらめいた 透き通る流れに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい  君が泣いて笑って その度心を揺らす もっと強くありたいって想いで 胸は震えている  忘れないで 君に宿った光 いつまでも消えぬように 見守りたい  さようなら さようなら さようなら 憧れを踏みつける自分の弱さに 悲しみが 寂しさが 時々こぼれても 涙の軌道は綺麗な川に変わる そこに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい
イミテーションの木GOLD LYLIC導火線の火が シュって音を立てて砂浜を這う その細く強い光 一瞬、静寂がふっと夜を包んで 浮かび上がる あの娘の横顔  風に乗って響いてく音 火薬の匂い 打ち上げられた花火に夢を重ね見上げていた  深く沈めた記憶 向こう岸に捨てた憧れ 青臭い恋のうた  時間は残酷 もう魔法は解けてしまった 過去ばかりが綺麗に見える 現在(いま)がまた散らかっていく  リニューアルしたビルの中 イミテーションの木が茂る その永遠の緑をボーっと見ていた  世界中に起こってる悲劇と比べたら 僕の抱えたモヤモヤなど 戯言だってよく知っている  イミテーションの木の下を 少年が飛び跳ねている それを見た誰かの顔がほころぶ 情熱も夢も持たない張りぼての命だとしても こんなふうに誰かをそっと癒せるなら  導火線が今 シュって音を立てて胸に点る この確かな強い光  無機質なそのビルの中 イミテーションの木は茂る なにかの役割を持ってそこにある イミテーションの イミテーションの 張りぼての命でも人を癒せるなら 本物じゃなくても君を癒せるならGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA導火線の火が シュって音を立てて砂浜を這う その細く強い光 一瞬、静寂がふっと夜を包んで 浮かび上がる あの娘の横顔  風に乗って響いてく音 火薬の匂い 打ち上げられた花火に夢を重ね見上げていた  深く沈めた記憶 向こう岸に捨てた憧れ 青臭い恋のうた  時間は残酷 もう魔法は解けてしまった 過去ばかりが綺麗に見える 現在(いま)がまた散らかっていく  リニューアルしたビルの中 イミテーションの木が茂る その永遠の緑をボーっと見ていた  世界中に起こってる悲劇と比べたら 僕の抱えたモヤモヤなど 戯言だってよく知っている  イミテーションの木の下を 少年が飛び跳ねている それを見た誰かの顔がほころぶ 情熱も夢も持たない張りぼての命だとしても こんなふうに誰かをそっと癒せるなら  導火線が今 シュって音を立てて胸に点る この確かな強い光  無機質なそのビルの中 イミテーションの木は茂る なにかの役割を持ってそこにある イミテーションの イミテーションの 張りぼての命でも人を癒せるなら 本物じゃなくても君を癒せるなら
ImageGOLD LYLICどれくらい目をつぶっていたろう? 君を思い浮かべながら その笑顔が その全てが 僕だけの楽園  楽しく生きて行くImageを 膨らまして暮らそうよ さぁ 目に写る 全てのことを 抱きしめながら  静かにうねる海 カーテンを揺らす風 何処までも続く青空 子供の笑い声 君の手の温もり 死と再生を繰り返す命 愛  大切なものは いつだって 目の前に転がってる ふんずけないように 蹴飛ばさないように 歩いて行けるなら  揺れ動く心の狭間で 一筋の光に 手をかざすけど 時代はいつでも急ぎ足で 生きて行くことの意味は 争い合う事に いつかすり変わってく  飛び込み台の上 僕等は否応無く 背中を押され落ちてくんだ 溺れそうな魂 水しぶきをあげて 息絶え絶え水面をかく けれど  楽しく生きてゆくImageを 膨らまして暮らそうよ この目に写る 全てのことを 抱きしめながらGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenどれくらい目をつぶっていたろう? 君を思い浮かべながら その笑顔が その全てが 僕だけの楽園  楽しく生きて行くImageを 膨らまして暮らそうよ さぁ 目に写る 全てのことを 抱きしめながら  静かにうねる海 カーテンを揺らす風 何処までも続く青空 子供の笑い声 君の手の温もり 死と再生を繰り返す命 愛  大切なものは いつだって 目の前に転がってる ふんずけないように 蹴飛ばさないように 歩いて行けるなら  揺れ動く心の狭間で 一筋の光に 手をかざすけど 時代はいつでも急ぎ足で 生きて行くことの意味は 争い合う事に いつかすり変わってく  飛び込み台の上 僕等は否応無く 背中を押され落ちてくんだ 溺れそうな魂 水しぶきをあげて 息絶え絶え水面をかく けれど  楽しく生きてゆくImageを 膨らまして暮らそうよ この目に写る 全てのことを 抱きしめながら
彩りPLATINA LYLICただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく コーヒーを相棒にして いいさ 誰が褒めるでもないけど 小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて  僕のした単純作業が この世界を回り回って まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑  今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を 取り上げて議論して 少し自分が高尚な人種になれた気がして 夜が明けて また小さな庶民  憧れにはほど遠くって 手を伸ばしても届かなくて カタログは付箋したまんま ゴミ箱へと捨てるのがオチ そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える あわてて僕は彩(いろ)を探す にじんでいても 金 銀 紫  ただいま おかえり  なんてことのない作業が この世界を回り回って 何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ  なんてことのない作業が 回り回り回り回って 今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク 増やしていく きれいな彩りPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく コーヒーを相棒にして いいさ 誰が褒めるでもないけど 小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて  僕のした単純作業が この世界を回り回って まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑  今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を 取り上げて議論して 少し自分が高尚な人種になれた気がして 夜が明けて また小さな庶民  憧れにはほど遠くって 手を伸ばしても届かなくて カタログは付箋したまんま ゴミ箱へと捨てるのがオチ そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える あわてて僕は彩(いろ)を探す にじんでいても 金 銀 紫  ただいま おかえり  なんてことのない作業が この世界を回り回って 何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ  なんてことのない作業が 回り回り回り回って 今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク 増やしていく きれいな彩り
言わせてみてぇもんだGOLD LYLIC愛想を尽かしてくれても 一向に構わない 君の言う「永遠」など 僕だって当てにしてない  自慢にしてた黒帯は とっくに捨ててしまった ぶら下がっただけの 存在でいたくはない  自分にしか出来ない事 身に付けようとしているけど 代わり映えしねぇなぁ なんかつまんねぇなぁ 届かぬ空を見ては またしても赤面の至り  ファンタジスタって言われてぇよ 夜だけじゃなくて昼も もう どうしようもなく「必要」って 言わせてやりてぇんだ  どっかの天才をひがんで皮肉を吐いてみても 何にもなりゃしねぇよ どうすりゃいいの?  古くからある迷信に見える理想の形 今と昔の同一線上 大切なことなんて きっと知ってんのに 僕らは遠回りをしてるんだね なら意味ある遠回りを  愛想を尽かしてくれても 一向に構わない でも どうしようもなく「必要」って 言わせてみてぇもんだ ねぇ 言ってみてよGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children愛想を尽かしてくれても 一向に構わない 君の言う「永遠」など 僕だって当てにしてない  自慢にしてた黒帯は とっくに捨ててしまった ぶら下がっただけの 存在でいたくはない  自分にしか出来ない事 身に付けようとしているけど 代わり映えしねぇなぁ なんかつまんねぇなぁ 届かぬ空を見ては またしても赤面の至り  ファンタジスタって言われてぇよ 夜だけじゃなくて昼も もう どうしようもなく「必要」って 言わせてやりてぇんだ  どっかの天才をひがんで皮肉を吐いてみても 何にもなりゃしねぇよ どうすりゃいいの?  古くからある迷信に見える理想の形 今と昔の同一線上 大切なことなんて きっと知ってんのに 僕らは遠回りをしてるんだね なら意味ある遠回りを  愛想を尽かしてくれても 一向に構わない でも どうしようもなく「必要」って 言わせてみてぇもんだ ねぇ 言ってみてよ
in the pocket見上げれば頭上に 雲が流れる 自由にカタチを変えて動く雲が  思ってた以上に 自分探しに戸惑って 患って 足元ばっか見てた  堅苦しく考えずに 楽しんで良いんだって あの日、叩き付けた 鍵盤の音は教えてくれた  去年の上着のポケットに 迷いは置いてきたんだ 今日からまた新しい「私」が始まる 心はまだ不安定で カーテンのように揺れるけど 吹き抜ける風の 心地良さを感じる  経験値によって 失敗を避けて 簡単に答えを導く術を知る なのにどこかきっと削り取られた 大胆で不恰好な大事なモノがある  「好きな色を手に取って 描いていいんだ」って 絵が苦手な子供(こ)には そう言って画用紙を渡そう なんて、、、  絡まった靴紐は 解くのを諦めて 忘れて遊んでたら 知らぬ間に解(と)けてた 思うようにはならない ハプニングの連続でも 分かってる ならばそれを楽しむだけ  誰の心にも 不透明で濁った景色がある  自由でいる方法なんて いくつだってあるって 昨夜(ゆうべ)掻き鳴らした 六弦の音は教えてくれた  昨日のシャツのポケットに 悲しみを置いていくんだ 今日からまた新しいあなたが始まる 心はずっと不安定で カーテンのように揺れるけど 吹き抜ける風の 心地良さを感じて ただ今を楽しんでいたいMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children・牛尾憲輔見上げれば頭上に 雲が流れる 自由にカタチを変えて動く雲が  思ってた以上に 自分探しに戸惑って 患って 足元ばっか見てた  堅苦しく考えずに 楽しんで良いんだって あの日、叩き付けた 鍵盤の音は教えてくれた  去年の上着のポケットに 迷いは置いてきたんだ 今日からまた新しい「私」が始まる 心はまだ不安定で カーテンのように揺れるけど 吹き抜ける風の 心地良さを感じる  経験値によって 失敗を避けて 簡単に答えを導く術を知る なのにどこかきっと削り取られた 大胆で不恰好な大事なモノがある  「好きな色を手に取って 描いていいんだ」って 絵が苦手な子供(こ)には そう言って画用紙を渡そう なんて、、、  絡まった靴紐は 解くのを諦めて 忘れて遊んでたら 知らぬ間に解(と)けてた 思うようにはならない ハプニングの連続でも 分かってる ならばそれを楽しむだけ  誰の心にも 不透明で濁った景色がある  自由でいる方法なんて いくつだってあるって 昨夜(ゆうべ)掻き鳴らした 六弦の音は教えてくれた  昨日のシャツのポケットに 悲しみを置いていくんだ 今日からまた新しいあなたが始まる 心はずっと不安定で カーテンのように揺れるけど 吹き抜ける風の 心地良さを感じて ただ今を楽しんでいたい
インマイタウンGOLD LYLIC年末に目眩がして 立ち止まる人波 フワフワした足取りで踏む水溜まり Do you know my mind? Do you know my mind? 彷徨える my life  ぶつかっても謝んない この町のしきたり 比較的 平常心でやり過ごせてる このまま このまま 流されて my town  処が変われば 己も変われる 戯けた姿も生きる道 瞳を閉じれば 自由は広がる 虹の橋 渡ろう  友人は嫌気がしたとtwitterに書き込み フロリダを旅してみたいと言う  Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて my town  リズムに合わせて どこでも踊れる ほどけた靴ひもでも踊る 両耳塞げば 未来は広がる 大きな夢 描こう  子供らは 有り余った無邪気さで雄叫び グラウンドへと飛び出していく  さよなら さよなら また会う日まで このまま このまま 今年も終わるよ Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて 彷徨う in my townGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA年末に目眩がして 立ち止まる人波 フワフワした足取りで踏む水溜まり Do you know my mind? Do you know my mind? 彷徨える my life  ぶつかっても謝んない この町のしきたり 比較的 平常心でやり過ごせてる このまま このまま 流されて my town  処が変われば 己も変われる 戯けた姿も生きる道 瞳を閉じれば 自由は広がる 虹の橋 渡ろう  友人は嫌気がしたとtwitterに書き込み フロリダを旅してみたいと言う  Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて my town  リズムに合わせて どこでも踊れる ほどけた靴ひもでも踊る 両耳塞げば 未来は広がる 大きな夢 描こう  子供らは 有り余った無邪気さで雄叫び グラウンドへと飛び出していく  さよなら さよなら また会う日まで このまま このまま 今年も終わるよ Do you know my mind? Do you know my mind? 流されて 彷徨う in my town
We have no timeバンドは去って crew が トラックにハードケースを 何度も行ったり来たりして 手際良く積み込んでる  ほらいくつかのグループが ついさっきまでの show の 余韻に浸ってハイになって 今 路上で騒いでる  その光景がなんかシュールで 少しだけ異国のムード 浮世離れが ちょっと羨ましいから武者震い  やり直すには We have no time 守る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃう  知ってるか?ブルース・リーを? 強烈なストレートリード 無駄な筋肉はない いや寧ろ華奢なんだが  目にも止まらぬスピード で極めて大きくリード 物量より質で勝負と 言葉なく訴えている  restart するには We have no time 怯(ひる)む気持ちも 沸き起こっちゃう だけど soul は 尚も健在 何とかなんじゃない? とか思っちゃう  また始めるには We have no time 焦る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃうMr.Children桜井和寿桜井和寿バンドは去って crew が トラックにハードケースを 何度も行ったり来たりして 手際良く積み込んでる  ほらいくつかのグループが ついさっきまでの show の 余韻に浸ってハイになって 今 路上で騒いでる  その光景がなんかシュールで 少しだけ異国のムード 浮世離れが ちょっと羨ましいから武者震い  やり直すには We have no time 守る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃう  知ってるか?ブルース・リーを? 強烈なストレートリード 無駄な筋肉はない いや寧ろ華奢なんだが  目にも止まらぬスピード で極めて大きくリード 物量より質で勝負と 言葉なく訴えている  restart するには We have no time 怯(ひる)む気持ちも 沸き起こっちゃう だけど soul は 尚も健在 何とかなんじゃない? とか思っちゃう  また始めるには We have no time 焦る気持ちも 沸き起こっちゃう だけどスキルは 尚も健在 まだまだいけんじゃない? とか思っちゃう
Wake me up!GOLD LYLIC水平線がおひさまとキスしながら 一日の始まりを讃える 僕は大きく背伸びをしながら あくびなんかしてそれに答える  耳を澄ましたら ほら聞こえてきそうだよ ジワジワって地球が回る音 まるでイントロみたいに  Wake me up ! 今日こそ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した自分に手を振るよ 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく  表彰台に登った記憶なんかない それで何不自由なく暮らしてきた ひょっとしたら「あきらめろ」って僕は 僕自身を説得してきたのかも  自分らしくある事 そこに甘えずに生きていたい でもそのための一歩が踏み出せずにいるんだ  Wake me up ! 祈るように ありきたりの日々を 自分自身にかけた催眠術を解いて 目を開こう 「心の闇」だなんだって 時代の所為にしてきたろう? この街中にある 満ち足りていて でも空虚な砂漠を 君と歩いてく  明日になる前に 今日が終わる前に 見出せるかな 産まれては消える命の意味を  Wake me up ! 行こうよ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した人よ またいつか会おう 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく 君と泳いでく  革命は起きない ありきたりの日々を 祈るように生きよう Wake me up Wake me upGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai水平線がおひさまとキスしながら 一日の始まりを讃える 僕は大きく背伸びをしながら あくびなんかしてそれに答える  耳を澄ましたら ほら聞こえてきそうだよ ジワジワって地球が回る音 まるでイントロみたいに  Wake me up ! 今日こそ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した自分に手を振るよ 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく  表彰台に登った記憶なんかない それで何不自由なく暮らしてきた ひょっとしたら「あきらめろ」って僕は 僕自身を説得してきたのかも  自分らしくある事 そこに甘えずに生きていたい でもそのための一歩が踏み出せずにいるんだ  Wake me up ! 祈るように ありきたりの日々を 自分自身にかけた催眠術を解いて 目を開こう 「心の闇」だなんだって 時代の所為にしてきたろう? この街中にある 満ち足りていて でも空虚な砂漠を 君と歩いてく  明日になる前に 今日が終わる前に 見出せるかな 産まれては消える命の意味を  Wake me up ! 行こうよ 吐き気をもよおしそうな 鏡の中の湿っぽい顔した人よ またいつか会おう 凹んではひねくれていた 昨日も連れて行こう この目の前にある恐ろしくて それでいて優しい海原を 僕は泳いでく 君と泳いでく  革命は起きない ありきたりの日々を 祈るように生きよう Wake me up Wake me up
海にて、心は裸になりたがるGOLD LYLICぼんやりただぼんやりと 海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを 洗い流してきたい  重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて 似たような毒を吐く  沈みかけたオレンジ色の太陽を背にして 僕の影が砂浜で踊ってる  全部把握したつもりでいても 実は何も分かっていやしないよ 今心は裸になりたがっているよ 消極的なあなたにも 上から目線のあなたにも ほら世界は確かに繋がっているよ  生臭い海の匂いは ロマンチックとは程遠いけど デスクにいるより居心地が 良くてハイになる  冷静に自分を客観的にみる回路を外して 君の影も今僕と踊ってる  対照的と思っていても 実はあちこちが似ているよ 今心は裸になりたがっているよ わがまま過ぎるあなたにも 自惚れが強いあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ  嫌なやつだと考えていても 実はちょっぴり気になっているよ 今心は裸になりたがっているよ 可愛げのないあなたにも 注目されたいあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 今心は裸になりたがっているよGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAIぼんやりただぼんやりと 海へと向かい心は走る 昨日あった嫌なことを 洗い流してきたい  重箱の隅をつつく人 その揚げ足をとろうとしてる人 画面の表層に軽く触れて 似たような毒を吐く  沈みかけたオレンジ色の太陽を背にして 僕の影が砂浜で踊ってる  全部把握したつもりでいても 実は何も分かっていやしないよ 今心は裸になりたがっているよ 消極的なあなたにも 上から目線のあなたにも ほら世界は確かに繋がっているよ  生臭い海の匂いは ロマンチックとは程遠いけど デスクにいるより居心地が 良くてハイになる  冷静に自分を客観的にみる回路を外して 君の影も今僕と踊ってる  対照的と思っていても 実はあちこちが似ているよ 今心は裸になりたがっているよ わがまま過ぎるあなたにも 自惚れが強いあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ  嫌なやつだと考えていても 実はちょっぴり気になっているよ 今心は裸になりたがっているよ 可愛げのないあなたにも 注目されたいあなたにも きっと世界はあなたに会いたがっているよ 今心は裸になりたがっているよ
運命PLATINA LYLIC招かざる客で当面 構いはしないけど いつの日か君のベートーベン「運命」奏でよう  僕が導くこの道の先には虹が架かっているよ 疑うんなら付いて来てごらん 手を取って  惚れた腫れたの恋愛をバカにしてたのです 浅はかで欲深いと鼻で笑ってた  ミイラ取りはただいま満を持してミイラになりました 頭の中はメリーゴーランド キラキラしてる  どこからともなく湧いて出る 途切れることない君への想い めぐりめぐり そして揺り揺られ 不可思議なこの気持ちを 人々は恋と呼びます  君が涙を流すのを遠くで見てた なんせ君はまだ僕の恋人じゃない  そんな時の為に洗いたてのハンカチを持ち歩くよ さりげなく差し出す用意して待つよ  予報にないのに降り注ぐ スコールのような君への想い 時には自分を戒める いやらしい妄想をして 自分を慰めたあとで  乗ってる車こそ違っても 僕らは同じ道を走っている めぐりめぐり そして揺り揺られ 不可思議なこの恋はもしや運命? 絶対運命そう思いますPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿招かざる客で当面 構いはしないけど いつの日か君のベートーベン「運命」奏でよう  僕が導くこの道の先には虹が架かっているよ 疑うんなら付いて来てごらん 手を取って  惚れた腫れたの恋愛をバカにしてたのです 浅はかで欲深いと鼻で笑ってた  ミイラ取りはただいま満を持してミイラになりました 頭の中はメリーゴーランド キラキラしてる  どこからともなく湧いて出る 途切れることない君への想い めぐりめぐり そして揺り揺られ 不可思議なこの気持ちを 人々は恋と呼びます  君が涙を流すのを遠くで見てた なんせ君はまだ僕の恋人じゃない  そんな時の為に洗いたてのハンカチを持ち歩くよ さりげなく差し出す用意して待つよ  予報にないのに降り注ぐ スコールのような君への想い 時には自分を戒める いやらしい妄想をして 自分を慰めたあとで  乗ってる車こそ違っても 僕らは同じ道を走っている めぐりめぐり そして揺り揺られ 不可思議なこの恋はもしや運命? 絶対運命そう思います
永遠PLATINA LYLIC桜舞う遊歩道 花火あがる夜の浜辺 ヒラヒラ キラキラ 記憶の中で光ってる  レンズを向けるたび 顔を背けていたのは 照れてるだけだと 理解しようとしてきたんだ  彷徨えば彷徨うほど 出口から遠く離れる迷路みたい 今も答えを探して歩いてんだよ 君のいない場所で  独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 必死で何かを僕に伝えようとしてる あの日の君が見える 一瞬でさえも逃したくなくて 夢中で追いかけるよ 今はもう ここにはいない君の笑顔を  君を知る人から 君について聞かれるたび どうしていいのか その場から立ち去るだけ  語らえば語らうほど 気持ちから遠く 言葉は無意味になる 強力な恋の魔法が まだ解けてないから 幸せとすら感じる  空に残された白い飛行機雲 ふと自分が重なる 凄いスピードで逝ってしまう君に 必死で追い縋る 君さえ知らない 本当の君を見せてあげたかった 静かに眠ってる横顔も綺麗だ  時は行き過ぎる そこになんらかの意味を 人は見出そうとするけど 冗談が過ぎる たとえ神様であっても 死ぬまで許さない  独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 涙色をした雨で覆われていても 笑顔の君が見える 僕しか知らない 愛おしい仕草を この胸に焼き付けるよ 怒ってる顔も堪らなく好きだった もう会えなくても 君は僕の中の永遠PLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿桜舞う遊歩道 花火あがる夜の浜辺 ヒラヒラ キラキラ 記憶の中で光ってる  レンズを向けるたび 顔を背けていたのは 照れてるだけだと 理解しようとしてきたんだ  彷徨えば彷徨うほど 出口から遠く離れる迷路みたい 今も答えを探して歩いてんだよ 君のいない場所で  独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 必死で何かを僕に伝えようとしてる あの日の君が見える 一瞬でさえも逃したくなくて 夢中で追いかけるよ 今はもう ここにはいない君の笑顔を  君を知る人から 君について聞かれるたび どうしていいのか その場から立ち去るだけ  語らえば語らうほど 気持ちから遠く 言葉は無意味になる 強力な恋の魔法が まだ解けてないから 幸せとすら感じる  空に残された白い飛行機雲 ふと自分が重なる 凄いスピードで逝ってしまう君に 必死で追い縋る 君さえ知らない 本当の君を見せてあげたかった 静かに眠ってる横顔も綺麗だ  時は行き過ぎる そこになんらかの意味を 人は見出そうとするけど 冗談が過ぎる たとえ神様であっても 死ぬまで許さない  独りきり シャッターを押す人差し指 そのレンズの先には 涙色をした雨で覆われていても 笑顔の君が見える 僕しか知らない 愛おしい仕草を この胸に焼き付けるよ 怒ってる顔も堪らなく好きだった もう会えなくても 君は僕の中の永遠
Asia(エイジア)ASIAN SOUL 今ここに生まれ産声を上げる 僕の胸を打ち鳴らす ASIAN BEAT  絡み合う街並みは自由の国に魅せられ 踊る人の群れで今日も賑わう  清らな花のような君への憧れが胸を駆け巡る 見果てぬ夢の中でだけ 静かに二人 くちづけを交す Oh 移り行く時代(とき)に 引き裂かれないように  ASIAN BLOOD 描いてた理想の暮らしは脆く 虚しさの中 ただ明日を夢見る  傷跡だけ残った歴史の中から何を学んだの 煮え切らない僕にさえ何があっても譲れぬものがある Oh 母なる愛のような 永遠を求めてる  そびえ立つビルの森 孤独な夜の光が 幾千もの瞳を 照らしてる  未来へ向かい僕らは走る 時には無様に転がりながら 今日も何処かで  ASIAN BEAT 東と西は 混沌に満ち 矛盾の中で人々は眠る  いつの日か 巡り来る その瞬間(とき)を待ち焦がれ 愛しき君へと想いは募る  ASIAN TUNE 少しずつ 気付き始めているのさ 守るべきものは 愛という名の誇りMr.Children桜井和寿鈴木英哉小林武史・Mr.ChildrenASIAN SOUL 今ここに生まれ産声を上げる 僕の胸を打ち鳴らす ASIAN BEAT  絡み合う街並みは自由の国に魅せられ 踊る人の群れで今日も賑わう  清らな花のような君への憧れが胸を駆け巡る 見果てぬ夢の中でだけ 静かに二人 くちづけを交す Oh 移り行く時代(とき)に 引き裂かれないように  ASIAN BLOOD 描いてた理想の暮らしは脆く 虚しさの中 ただ明日を夢見る  傷跡だけ残った歴史の中から何を学んだの 煮え切らない僕にさえ何があっても譲れぬものがある Oh 母なる愛のような 永遠を求めてる  そびえ立つビルの森 孤独な夜の光が 幾千もの瞳を 照らしてる  未来へ向かい僕らは走る 時には無様に転がりながら 今日も何処かで  ASIAN BEAT 東と西は 混沌に満ち 矛盾の中で人々は眠る  いつの日か 巡り来る その瞬間(とき)を待ち焦がれ 愛しき君へと想いは募る  ASIAN TUNE 少しずつ 気付き始めているのさ 守るべきものは 愛という名の誇り
【es】~Theme of es~PLATINA LYLICAh 長いレールの上を歩む旅路だ 風に吹かれ バランスとりながら Ah “答え”なんてどこにも見当たらないけど それでいいさ 流れるまま進もう  手にしたものを失う怖さに 縛られるぐらいなら勲章などいらない  何が起こっても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせる「es」  Ah 自分の弱さをまだ認められずに 恋にすがり 傷つけるたび思う  「愛とはつまり幻想なんだよ」と 言い切っちまった方がラクになれるかもなんてね  甘えや嫉妬やズルさを抱えながら誰もが生きてる それでも人が好きだよそして あなたを愛してる  Oh なんてヒューマン 裸になってさ 君と向き合ってたい 栄冠も成功も地位も名誉も たいしてさ 意味ないじゃん  今ここにいる自分をきっと誰もが信じてたいのさ 過ぎた日々に別れ告げて君は歩き出す 何が起きても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせてくれ  僕の中にある「es」PLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenAh 長いレールの上を歩む旅路だ 風に吹かれ バランスとりながら Ah “答え”なんてどこにも見当たらないけど それでいいさ 流れるまま進もう  手にしたものを失う怖さに 縛られるぐらいなら勲章などいらない  何が起こっても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせる「es」  Ah 自分の弱さをまだ認められずに 恋にすがり 傷つけるたび思う  「愛とはつまり幻想なんだよ」と 言い切っちまった方がラクになれるかもなんてね  甘えや嫉妬やズルさを抱えながら誰もが生きてる それでも人が好きだよそして あなたを愛してる  Oh なんてヒューマン 裸になってさ 君と向き合ってたい 栄冠も成功も地位も名誉も たいしてさ 意味ないじゃん  今ここにいる自分をきっと誰もが信じてたいのさ 過ぎた日々に別れ告げて君は歩き出す 何が起きても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせてくれ  僕の中にある「es」
エソラMILLION LYLIC二足歩行してる空っぽの生きもの 無意識にリズムを刻んでいる フルボリュームのL-Rに 萎んでた夢が膨らんでく  君が話してたの あそこのフレーズだろう? まるで僕らのための歌のようだ 君はどんな顔して聞いてたの? 甘く切なく胸を焦がす響き  メロディーラインが放ったカラフルな魔法のフレーズ 輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる 明日へ羽ばたく為に 過去から這い出す為に Oh Rock me baby tonight ほらもっとボリュームを上げるんだ  天気予報によれば 夕方からの 降水確率は上がっている でも雨に濡れぬ場所を探すより 星空を信じ出かけよう  雨に降られたら 乾いてた街が 滲んできれいな光を放つ 心さえ乾いてなければ どんな景色も宝石に変わる  やがて音楽は鳴りやむと分かっていて それでも僕らは今日を踊り続けてる 忘れない為に 記憶から消す為に Oh Rock me baby tonight また新しいステップを踏むんだ  メロディーラインが描いたカラフルな希望のフレーム 輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる めぐり逢う度に サヨナラ告げる度に Oh Rock me baby tonight さぁ踊ろうよ ボリュームをもっと上げるんだMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai二足歩行してる空っぽの生きもの 無意識にリズムを刻んでいる フルボリュームのL-Rに 萎んでた夢が膨らんでく  君が話してたの あそこのフレーズだろう? まるで僕らのための歌のようだ 君はどんな顔して聞いてたの? 甘く切なく胸を焦がす響き  メロディーラインが放ったカラフルな魔法のフレーズ 輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる 明日へ羽ばたく為に 過去から這い出す為に Oh Rock me baby tonight ほらもっとボリュームを上げるんだ  天気予報によれば 夕方からの 降水確率は上がっている でも雨に濡れぬ場所を探すより 星空を信じ出かけよう  雨に降られたら 乾いてた街が 滲んできれいな光を放つ 心さえ乾いてなければ どんな景色も宝石に変わる  やがて音楽は鳴りやむと分かっていて それでも僕らは今日を踊り続けてる 忘れない為に 記憶から消す為に Oh Rock me baby tonight また新しいステップを踏むんだ  メロディーラインが描いたカラフルな希望のフレーム 輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる めぐり逢う度に サヨナラ告げる度に Oh Rock me baby tonight さぁ踊ろうよ ボリュームをもっと上げるんだ
AnyPLATINA LYLIC上辺ばかりを撫で回されて 急にすべてに嫌気がさした僕は 僕の中に潜んだ暗闇を 無理やりほじくり出してもがいてたようだ  真実からは嘘を 嘘からは真実を 夢中で探してきたけど  今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない きっと答えは一つじゃない 何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら また12色の心で 好きな背景を描きたして行く  いろんなことを犠牲にして 巻き添いにして 悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ 「もっといいことはないか?」って言いながら 卓上の空論を振り回してばっか  そして僕は知ってしまった 小手先でやりくりしたって 何一つ変えられはしない  今 僕のいる場所が 望んだものと違っても 悪くはない きっと答えは一つじゃない 「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実  交差点 信号機 排気ガスの匂い クラクション 壁の落書き 破られたポスター  今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない いつも答えは一つじゃない 何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら また12色の心で 好きな背景を描きたして行く また描きたして行く  そのすべて真実PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children上辺ばかりを撫で回されて 急にすべてに嫌気がさした僕は 僕の中に潜んだ暗闇を 無理やりほじくり出してもがいてたようだ  真実からは嘘を 嘘からは真実を 夢中で探してきたけど  今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない きっと答えは一つじゃない 何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら また12色の心で 好きな背景を描きたして行く  いろんなことを犠牲にして 巻き添いにして 悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ 「もっといいことはないか?」って言いながら 卓上の空論を振り回してばっか  そして僕は知ってしまった 小手先でやりくりしたって 何一つ変えられはしない  今 僕のいる場所が 望んだものと違っても 悪くはない きっと答えは一つじゃない 「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実  交差点 信号機 排気ガスの匂い クラクション 壁の落書き 破られたポスター  今 僕のいる場所が 探してたのと違っても 間違いじゃない いつも答えは一つじゃない 何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら また12色の心で 好きな背景を描きたして行く また描きたして行く  そのすべて真実
Everything is made from a dreamGOLD LYLIC何時間眠っても疲れはとれないし 近頃は道草せず家に帰る僕だ ハッピーな夢を見て 眠りたい  手塚マンガの未来都市の実写版みたいな街だ ハイスピードで近代化は進む でもなんとなくメランコリック 何と引き換えに 現代(いま)を手にした  3.2.1.0.で 打ち上げた夢は今 どこらへんを oh oh oh Where? 飛んでんだろう あなたには見えるかい?  ブルースリーもジョンレノンもこの世から去った今 あの情熱を あの感動を遺伝子に刻もうか そう 歌いながら 叫びながら  1.2.3.GO!で 打ち落とした誰かの夢 今はもう oh oh oh 手おくれ 償えもせず 次第に慣れてった  夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように あたかもそれが輝かしい物のように 僕らはただ讃美してきたけれど 実際のところどうなんだろう?  何十万人もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器 あれだって最初は 名もない化学者の純粋で 小さな夢から始まっているんじゃないだろうか? そして今また僕らは 僕らだけの幸福の為に 科学を武器に 生物の命までをもコントロールしようとしている  そして マーチは続く 遥かな未来へ  やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる てな訳で oh oh oh oh yes 僕らの手に懸ってたりして  3.2.1.0.で 今こそ打ち上げよう 僕らの oh oh oh oh 夢 everything is made from a dream everything is made from a dreamGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIMr.Children小林武史・Mr.Children何時間眠っても疲れはとれないし 近頃は道草せず家に帰る僕だ ハッピーな夢を見て 眠りたい  手塚マンガの未来都市の実写版みたいな街だ ハイスピードで近代化は進む でもなんとなくメランコリック 何と引き換えに 現代(いま)を手にした  3.2.1.0.で 打ち上げた夢は今 どこらへんを oh oh oh Where? 飛んでんだろう あなたには見えるかい?  ブルースリーもジョンレノンもこの世から去った今 あの情熱を あの感動を遺伝子に刻もうか そう 歌いながら 叫びながら  1.2.3.GO!で 打ち落とした誰かの夢 今はもう oh oh oh 手おくれ 償えもせず 次第に慣れてった  夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように あたかもそれが輝かしい物のように 僕らはただ讃美してきたけれど 実際のところどうなんだろう?  何十万人もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器 あれだって最初は 名もない化学者の純粋で 小さな夢から始まっているんじゃないだろうか? そして今また僕らは 僕らだけの幸福の為に 科学を武器に 生物の命までをもコントロールしようとしている  そして マーチは続く 遥かな未来へ  やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる てな訳で oh oh oh oh yes 僕らの手に懸ってたりして  3.2.1.0.で 今こそ打ち上げよう 僕らの oh oh oh oh 夢 everything is made from a dream everything is made from a dream
Everything (It's you)PLATINA LYLIC世間知らずだった少年時代から 自分だけを信じてきたけど 心ある人の支えの中で 何とか生きてる現在の僕で  弱音さらしたり グチをこぼしたり 他人の傷みを 見て見ないふりをして  幸せすぎて大切な事が 解りづらくなった 今だから 歌う言葉さえも見つからぬまま 時間に追われ途方に暮れる  愛すべき人よ 君も同じように 苦しみに似た 想いを抱いてるの  STAY 何を犠牲にしても 守るべきものがあるとして 僕にとって今君が それにあたると思うんだよ  夢追い人は旅路の果てで 一体何を手にするんだろう 嘘や矛盾を両手に抱え 「それも人だよ」と悟れるの?  愛すべき人よ 君に会いたい 例えばこれが 恋とは違くても  STAY 僕が落ちぶれたら 迷わず古い荷物を捨て 君は新しいドアを 開けて進めばいいんだよ  STAY 何を犠牲にしても 手にしたいものがあるとして それを僕と思うのなら もう君の好きなようにして 自分を犠牲にしても いつでも 守るべきものは ただ一つ 君なんだよ いつでも 君なんだよPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai世間知らずだった少年時代から 自分だけを信じてきたけど 心ある人の支えの中で 何とか生きてる現在の僕で  弱音さらしたり グチをこぼしたり 他人の傷みを 見て見ないふりをして  幸せすぎて大切な事が 解りづらくなった 今だから 歌う言葉さえも見つからぬまま 時間に追われ途方に暮れる  愛すべき人よ 君も同じように 苦しみに似た 想いを抱いてるの  STAY 何を犠牲にしても 守るべきものがあるとして 僕にとって今君が それにあたると思うんだよ  夢追い人は旅路の果てで 一体何を手にするんだろう 嘘や矛盾を両手に抱え 「それも人だよ」と悟れるの?  愛すべき人よ 君に会いたい 例えばこれが 恋とは違くても  STAY 僕が落ちぶれたら 迷わず古い荷物を捨て 君は新しいドアを 開けて進めばいいんだよ  STAY 何を犠牲にしても 手にしたいものがあるとして それを僕と思うのなら もう君の好きなようにして 自分を犠牲にしても いつでも 守るべきものは ただ一つ 君なんだよ いつでも 君なんだよ
everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~PLATINA LYLIC複雑に混ん絡がった社会だ 組織の中で ガンバレ サラリーマン 知識と教養と名刺を武器に あなたが支える 明日の日本  そして you  晩飯も社内で一人 インスタントフード食べてんだ ガンバリ屋さん 報われないけど  上京して3年 彼女にすりゃ chance 地道なダイエットの甲斐もあって カメラの前で悩ましげなポーズ そして ベッドじゃ 社長の上に股がって  oh you それでも夢みてる ムービースター 世間知らずの お人好しさん 相変わらず 信じてる  everybody goes everybody fights 秩序のない現代に ドロップキック everybody knows everybody wants でも No No No No 皆(みんな) 病んでる  愛する一人娘の為に 良かれと思う事はやってきた “教育ママ”と 近所に呼ばれても 結構 家庭円満な この18年間  でも you 娘は学校 フケて デートクラブ で、家に帰りゃ また おりこうさん 可憐な少女 演じてる  everybody goes everybody fights 羞恥心のない 十代に水平チョップ everybody knows everybody wants そして Yes Yes Yes Yes 必死で生きてる  Ah 仕事の出来ない連中は こう言う 「あいつは変わった自惚屋(うぬぼれや)さん」 こんなにガンバッてるのに  everybody goes everybody fights 退屈なヒットチャートに ドロップキック everybody knows everybody wants 明るい未来って何だっけ? everybody goes everybody fights 秩序のない現代に 水平チョップ everybody knows everybody wants でも No No No No 皆 病んでる 必死で生きてるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Children複雑に混ん絡がった社会だ 組織の中で ガンバレ サラリーマン 知識と教養と名刺を武器に あなたが支える 明日の日本  そして you  晩飯も社内で一人 インスタントフード食べてんだ ガンバリ屋さん 報われないけど  上京して3年 彼女にすりゃ chance 地道なダイエットの甲斐もあって カメラの前で悩ましげなポーズ そして ベッドじゃ 社長の上に股がって  oh you それでも夢みてる ムービースター 世間知らずの お人好しさん 相変わらず 信じてる  everybody goes everybody fights 秩序のない現代に ドロップキック everybody knows everybody wants でも No No No No 皆(みんな) 病んでる  愛する一人娘の為に 良かれと思う事はやってきた “教育ママ”と 近所に呼ばれても 結構 家庭円満な この18年間  でも you 娘は学校 フケて デートクラブ で、家に帰りゃ また おりこうさん 可憐な少女 演じてる  everybody goes everybody fights 羞恥心のない 十代に水平チョップ everybody knows everybody wants そして Yes Yes Yes Yes 必死で生きてる  Ah 仕事の出来ない連中は こう言う 「あいつは変わった自惚屋(うぬぼれや)さん」 こんなにガンバッてるのに  everybody goes everybody fights 退屈なヒットチャートに ドロップキック everybody knows everybody wants 明るい未来って何だっけ? everybody goes everybody fights 秩序のない現代に 水平チョップ everybody knows everybody wants でも No No No No 皆 病んでる 必死で生きてる
End of the dayPLATINA LYLIC目指したものが 自分とはあまりにかけ離れてて どうせあそこには 届くはずがないんだって吠える 「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」 「It's gonna be alright」 そんなフレーズさえも とんだ戯言に思える  End of the day 昨日と変わらぬ1日が End of the day また過ぎる  いつか いつの日か そう言ってやり過ごして 気が付きゃロスタイム で、慌てるから乞食は貰い損ねる 甘えて過ごした 子供の頃と根底は同じ 今日も一からの いやマイナスからのスタートを切る  End of the day 少しも前に進んでない End of the day また同じミス  Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっと もっと 輝ける日は来る きっと来る もう少し そう信じて  競争しながら 人は切磋琢磨していくんですか? その理想論が また人の上に人をつくる なんてデカイ話にすり替えて 何かを否定しなくちゃ もう可哀想なくらいに 自分がちっちゃく思える  End of the day どのくらいの価値があるんだろう? End of the day 今の自分に  Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気付いてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る あと少しそう信じて  Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっと もっと 輝ける日は来る きっと来る もう少し そう信じて Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気付いてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る とりあえずそう信じて あと少し そう信じて  無くしたものと手にしたものを秤にかければ きっと圧倒的に前者に傾くと知ってる でも明日は来るさ 寒い夜にだって終わりは来るさ 太陽は昇り どんな人の上にもまた新しい 暖かな光PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai目指したものが 自分とはあまりにかけ離れてて どうせあそこには 届くはずがないんだって吠える 「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」 「It's gonna be alright」 そんなフレーズさえも とんだ戯言に思える  End of the day 昨日と変わらぬ1日が End of the day また過ぎる  いつか いつの日か そう言ってやり過ごして 気が付きゃロスタイム で、慌てるから乞食は貰い損ねる 甘えて過ごした 子供の頃と根底は同じ 今日も一からの いやマイナスからのスタートを切る  End of the day 少しも前に進んでない End of the day また同じミス  Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっと もっと 輝ける日は来る きっと来る もう少し そう信じて  競争しながら 人は切磋琢磨していくんですか? その理想論が また人の上に人をつくる なんてデカイ話にすり替えて 何かを否定しなくちゃ もう可哀想なくらいに 自分がちっちゃく思える  End of the day どのくらいの価値があるんだろう? End of the day 今の自分に  Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気付いてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る あと少しそう信じて  Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっと もっと 輝ける日は来る きっと来る もう少し そう信じて Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気付いてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る とりあえずそう信じて あと少し そう信じて  無くしたものと手にしたものを秤にかければ きっと圧倒的に前者に傾くと知ってる でも明日は来るさ 寒い夜にだって終わりは来るさ 太陽は昇り どんな人の上にもまた新しい 暖かな光
横断歩道を渡る人たちGOLD LYLIC目の前を横切ろうとするその老人の背中はひどく曲がっていて 歩く姿をじっと見ていると足が不自由であることがわかる かばい続けてきた足のせいか それとも 思うように動かぬ現実にへし曲げられた心が 背中まで歪めているのだろうか?  横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  目の前を颯爽と歩くその女のスカートはひどく短くて ついつい目が奪われてしまう 強い風でも吹かぬものかと そんな視線に気が付いたら きっと彼女は僕を睨みつけてくるだろう 「自分の為にしてるだけ」だと 「誰かの気を引きたいわけじゃない」と  横断歩道を渡る人たち 僕はハンドルを握り締めて見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  イライラした母親はもの分かりの悪い息子の手を引っ張って もう何個も持ってるでしょ!?と おもちゃ屋の前で声を上げている 欲しがっているのはおもちゃじゃなく愛情で 拒んでるのも「我慢」を教えるための愛情で 人目も気にせず泣いて怒って その親子は愛し合っているんだ  横断歩道を渡る人たち 僕はフロントガラス越しに見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  ギターケースを抱え歩くその少年は仲間と楽しげに話している 好きな音楽の話か それとも好きな女の子の話か? そのギターで未来を変えるつもりかい?それならいつか仲間に入れてくれ 僕だって何もかもをもの分かりよく 年老いたくはないんだ  横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていくGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children目の前を横切ろうとするその老人の背中はひどく曲がっていて 歩く姿をじっと見ていると足が不自由であることがわかる かばい続けてきた足のせいか それとも 思うように動かぬ現実にへし曲げられた心が 背中まで歪めているのだろうか?  横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  目の前を颯爽と歩くその女のスカートはひどく短くて ついつい目が奪われてしまう 強い風でも吹かぬものかと そんな視線に気が付いたら きっと彼女は僕を睨みつけてくるだろう 「自分の為にしてるだけ」だと 「誰かの気を引きたいわけじゃない」と  横断歩道を渡る人たち 僕はハンドルを握り締めて見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  イライラした母親はもの分かりの悪い息子の手を引っ張って もう何個も持ってるでしょ!?と おもちゃ屋の前で声を上げている 欲しがっているのはおもちゃじゃなく愛情で 拒んでるのも「我慢」を教えるための愛情で 人目も気にせず泣いて怒って その親子は愛し合っているんだ  横断歩道を渡る人たち 僕はフロントガラス越しに見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく  ギターケースを抱え歩くその少年は仲間と楽しげに話している 好きな音楽の話か それとも好きな女の子の話か? そのギターで未来を変えるつもりかい?それならいつか仲間に入れてくれ 僕だって何もかもをもの分かりよく 年老いたくはないんだ  横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく
おはようおはよう 目覚めるとまだ君は そこにいて おはよう おはよう おはよう おはよう きっと今日は良い日だ  あげよう もったいつけるような物は 持ってないけど 僕の心 その容積の 半分以上は君のだ  ゴミ箱の中に 君が昨日行った スーパーのレシートが見える こんな風に僕と 君の生活が少しずつ重なる  駅前には自転車を置ける場所が あまりないから 歩いて駅まで向かおう その方が長く話せる  おかえり 荷物を置いてすぐで気が引けるけど ほんのちょっとだけ付き合ってほしい こんなメロディが出来たよ  冷蔵庫の中に缶ビールが2、3本 それだけは欠かさないようにしてる 好きなのを選んで 開けてくれて良いよ 明日補充しといて  賞味期限ギリギリの チーズも入ってるはずだよ ただそれだけの夕食 幸せすぎる食卓  あすは今後の鍵になる 大事な仕事があるから 今日はこの辺にしておこう ありがとうね おやすみ  おはよう これからはいつだって君がいる おはよう おはよう おはよう おはよう 今日もきっと良い日だMr.Children桜井和寿桜井和寿おはよう 目覚めるとまだ君は そこにいて おはよう おはよう おはよう おはよう きっと今日は良い日だ  あげよう もったいつけるような物は 持ってないけど 僕の心 その容積の 半分以上は君のだ  ゴミ箱の中に 君が昨日行った スーパーのレシートが見える こんな風に僕と 君の生活が少しずつ重なる  駅前には自転車を置ける場所が あまりないから 歩いて駅まで向かおう その方が長く話せる  おかえり 荷物を置いてすぐで気が引けるけど ほんのちょっとだけ付き合ってほしい こんなメロディが出来たよ  冷蔵庫の中に缶ビールが2、3本 それだけは欠かさないようにしてる 好きなのを選んで 開けてくれて良いよ 明日補充しといて  賞味期限ギリギリの チーズも入ってるはずだよ ただそれだけの夕食 幸せすぎる食卓  あすは今後の鍵になる 大事な仕事があるから 今日はこの辺にしておこう ありがとうね おやすみ  おはよう これからはいつだって君がいる おはよう おはよう おはよう おはよう 今日もきっと良い日だ
終わりなき旅MILLION LYLIC息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ ただ未来だけを見据えながら 放つ願い カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては また光と影を連れて 進むんだ  大きな声で 声をからして 愛されたいと歌っているんだよ 「ガキじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど また答え探してしまう  閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっと きっとって 僕を動かしてる いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅  誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど どこかに自分を必要としてる人がいる  憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう 心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる  難しく考え出すと 結局全てが嫌になって そっとそっと 逃げ出したくなるけど 高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな まだ限界だなんて認めちゃいないさ  時代は混乱し続け その代償を探す 人はつじつまを合わす様に 型にはまってく 誰の真似もすんな 君は君でいい 生きる為のレシピなんてない ないさ  息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ ただ未来へと夢を乗せて  閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっときっとって 君を動かしてる いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう もっと素晴らしいはずの自分を探して  胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように いつも今日だって僕らは動いてる 嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅MILLION LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI桜井和寿息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ ただ未来だけを見据えながら 放つ願い カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては また光と影を連れて 進むんだ  大きな声で 声をからして 愛されたいと歌っているんだよ 「ガキじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど また答え探してしまう  閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっと きっとって 僕を動かしてる いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅  誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど どこかに自分を必要としてる人がいる  憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう 心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる  難しく考え出すと 結局全てが嫌になって そっとそっと 逃げ出したくなるけど 高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな まだ限界だなんて認めちゃいないさ  時代は混乱し続け その代償を探す 人はつじつまを合わす様に 型にはまってく 誰の真似もすんな 君は君でいい 生きる為のレシピなんてない ないさ  息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ ただ未来へと夢を乗せて  閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっときっとって 君を動かしてる いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう もっと素晴らしいはずの自分を探して  胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように いつも今日だって僕らは動いてる 嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅
OverPLATINA LYLIC何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても 言葉が足りない そうぼやいてた君をふっと思い出す  今となれば 顔のわりに小さな胸や 少し鼻にかかるその声も 数え上げりゃ きりがないんだよ 愛してたのに 心変わりを責めても空しくて  “風邪が伝染(うつ)るといけないから キスはしないでおこう”って言ってた 考えてみると あの頃から君の態度は違ってた  いざとなれば 毎晩君が眠りにつく頃 あいも変わらず電話かけてやる なんて まるでその気はないけど わからなくなるよ 男らしさって一体 どんなことだろう?  夕焼けに舞う雲 あんな風になれたならいいな いつも考え過ぎて失敗してきたから  今となれば 嘘のつけない大きな声や 家事に向かない荒れた手のひらも 君を形成(つく)る全ての要素を 愛してたのに 心変わりを責めても君は戻らない いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで たぶん僕は忘れてしまうだろう その温もりを 愛しき人よ さよなら  何も語らない君の瞳も いつか思い出となる 言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐり抜けようPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても 言葉が足りない そうぼやいてた君をふっと思い出す  今となれば 顔のわりに小さな胸や 少し鼻にかかるその声も 数え上げりゃ きりがないんだよ 愛してたのに 心変わりを責めても空しくて  “風邪が伝染(うつ)るといけないから キスはしないでおこう”って言ってた 考えてみると あの頃から君の態度は違ってた  いざとなれば 毎晩君が眠りにつく頃 あいも変わらず電話かけてやる なんて まるでその気はないけど わからなくなるよ 男らしさって一体 どんなことだろう?  夕焼けに舞う雲 あんな風になれたならいいな いつも考え過ぎて失敗してきたから  今となれば 嘘のつけない大きな声や 家事に向かない荒れた手のひらも 君を形成(つく)る全ての要素を 愛してたのに 心変わりを責めても君は戻らない いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで たぶん僕は忘れてしまうだろう その温もりを 愛しき人よ さよなら  何も語らない君の瞳も いつか思い出となる 言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐり抜けよう
All by myselfGOLD LYLICから廻りのMy Life 嵐のように僕を引き裂く 降りしきる雨に おびえてただ 逃げまどってた  わかりかけてた 答はいつも 目の前でまた消え果てた 追いかけていた 希望も恋も Ah 遠ざかる  傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも 僕の瞳で見つめて 待ち続けるさ 嵐の中の船のように  雨音がそっと この心に 優しく響く このまま 全ての痛みを洗い流しておくれ  不安な夜は 目を閉じるのも怖いくらい さみしくなる 眠れないまま 車を走らせ 探してる  飛び出したいよ 違う世界に だから今こそ Be calm, Be cool 明日になれば そのからくりも 僕の瞳でとらえる はじけそうな 夜明け前の時 今ここへ  ときめく気持ちは今でも 全ての事を照らしていくけど 見えない 届かない時は 何もかもが凍てついていく  抱きしめよう 熱い想いを 抱きしめたい いつかクールな時代(とき)を超える  誰のためでも 誰のせいでも ないから今は All by myself 時の流れが やがて僕にかたむきかける日まで  傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも僕の瞳で見つめる All by myselfGOLD LYLICMr.Children桜井和寿・小林武史桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenから廻りのMy Life 嵐のように僕を引き裂く 降りしきる雨に おびえてただ 逃げまどってた  わかりかけてた 答はいつも 目の前でまた消え果てた 追いかけていた 希望も恋も Ah 遠ざかる  傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも 僕の瞳で見つめて 待ち続けるさ 嵐の中の船のように  雨音がそっと この心に 優しく響く このまま 全ての痛みを洗い流しておくれ  不安な夜は 目を閉じるのも怖いくらい さみしくなる 眠れないまま 車を走らせ 探してる  飛び出したいよ 違う世界に だから今こそ Be calm, Be cool 明日になれば そのからくりも 僕の瞳でとらえる はじけそうな 夜明け前の時 今ここへ  ときめく気持ちは今でも 全ての事を照らしていくけど 見えない 届かない時は 何もかもが凍てついていく  抱きしめよう 熱い想いを 抱きしめたい いつかクールな時代(とき)を超える  誰のためでも 誰のせいでも ないから今は All by myself 時の流れが やがて僕にかたむきかける日まで  傷つくたびに 失うたびに 問いかけてるよ Be calm, Be cool 引き返せない Ah 悲しみも僕の瞳で見つめる All by myself
過去と未来と交信する男GOLD LYLICわかっています 皆が私を見る懐疑的な目 『虚言癖のある怪しい奴』とのレッテル  お金など頂きません でも私を信じれることが 唯一必要になる条件  差し出すその手を握りしめたら ゆっくり目を瞑って深く息を吸う  悲しい過去が見えます 傷付き疲れたあなたが 暗い道の上で立ち止まってる でも心配はいらない 私にはわかります それ以上を聞きたいなら また来週  すべてを知らない方が きっとあなたの為 「それでも...」って覚悟ならば話そう  大きな何かに守られています お気付きですか? あなたは幸運な御人  とても愛してくれた その人に心当たりがあるんではないですか? 思い出せる? そして今もあなたを優しく導いてる 耳を澄ませばあなたにも聞こえるはずです  今日の依頼人は誰? どんな迷いを抱えた人? 半年先まで予約はいっぱいだ  見たくも 知りたくも なくたって見える そして今日も 目を瞑って深く息を吸う  安らいだ未来が見えます 暖かなひだまりの中にあるベンチにあなたは座っている だから心配はいらない 慌てずに行きなさい あなたが今歩くこの道を とても愛してくれる誰かがあなたを待っている それが今の私に言えるすべて  わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 そう私こそ過去と未来が見える この運命を少し呪う男GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKAわかっています 皆が私を見る懐疑的な目 『虚言癖のある怪しい奴』とのレッテル  お金など頂きません でも私を信じれることが 唯一必要になる条件  差し出すその手を握りしめたら ゆっくり目を瞑って深く息を吸う  悲しい過去が見えます 傷付き疲れたあなたが 暗い道の上で立ち止まってる でも心配はいらない 私にはわかります それ以上を聞きたいなら また来週  すべてを知らない方が きっとあなたの為 「それでも...」って覚悟ならば話そう  大きな何かに守られています お気付きですか? あなたは幸運な御人  とても愛してくれた その人に心当たりがあるんではないですか? 思い出せる? そして今もあなたを優しく導いてる 耳を澄ませばあなたにも聞こえるはずです  今日の依頼人は誰? どんな迷いを抱えた人? 半年先まで予約はいっぱいだ  見たくも 知りたくも なくたって見える そして今日も 目を瞑って深く息を吸う  安らいだ未来が見えます 暖かなひだまりの中にあるベンチにあなたは座っている だから心配はいらない 慌てずに行きなさい あなたが今歩くこの道を とても愛してくれる誰かがあなたを待っている それが今の私に言えるすべて  わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 そう私こそ過去と未来が見える この運命を少し呪う男
傘の下の君に告ぐGOLD LYLIC限りなく理想に近い様に見える この文明は日進月歩 凌ぎを削って企業は先を競う 一般市民よ 平凡な大衆よ さぁ コマーシャルに酔って踊ってくれ.....  あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 慰霊の歌を贈ろう 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です  数字次第でスポンサーは動き 古き良き時代を消去 時代錯誤だって寅次郎は謳う 人生って奴が何たるかを 愛情って奴が何たるかを  遠からず近からず 声からす旅がらす 見栄を切ってちょうだい 微笑みのその裏で 血と汗を流すから 生命の息吹感じるんだ  愛さえも手に入る自動販売機さ 屈折した欲望が溢れる街 とことんやってくれ 僕を飲み込んでくれ でないとこんな歌 明日も作んだろう 夢も希望もありゃしないさ ah  あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 憂いの歌は売れない がっぽり儲けて 死ぬまで生きても 栄光なんて言えない 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です  絶え間なく 啀み合ってみても 僕等は五十歩百歩 幸せ示す道標はない いつの日にか その手で奪い取れGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children限りなく理想に近い様に見える この文明は日進月歩 凌ぎを削って企業は先を競う 一般市民よ 平凡な大衆よ さぁ コマーシャルに酔って踊ってくれ.....  あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 慰霊の歌を贈ろう 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です  数字次第でスポンサーは動き 古き良き時代を消去 時代錯誤だって寅次郎は謳う 人生って奴が何たるかを 愛情って奴が何たるかを  遠からず近からず 声からす旅がらす 見栄を切ってちょうだい 微笑みのその裏で 血と汗を流すから 生命の息吹感じるんだ  愛さえも手に入る自動販売機さ 屈折した欲望が溢れる街 とことんやってくれ 僕を飲み込んでくれ でないとこんな歌 明日も作んだろう 夢も希望もありゃしないさ ah  あっぱれヒットパレード うわっぱりのオンパレード 憂いの歌は売れない がっぽり儲けて 死ぬまで生きても 栄光なんて言えない 資本主義にのっとり 心をほっぽり 虚栄の我が日本です  絶え間なく 啀み合ってみても 僕等は五十歩百歩 幸せ示す道標はない いつの日にか その手で奪い取れ
風 ~The wind knows how I feel~ビルの谷間 走り抜けて 風は空に 舞い上がる 君は何を 見てきたの その透き通る体で  アスファルトに 引きずられて 重いバックを 手に持って 汗だくのシャツ 丸めたハンカチ そんな人に君はそよ風を  The wind knows how I feel The wind knows how I feel 風は知ってるんだ 本当の事 The wind knows how I feel  荒野を抜けて 大地を蹴って 僕の心を吹き抜ける 時には強く 時に優しく 僕の心を吹き抜ける  いつかは僕も 君のような 優しい風になれるかな 冬になったら 枯れ葉を食べて 大きな風になれるかな  The wind knows how I feel The wind knows how I feel 風は知ってるんだ 本当の事 The wind knows how I feel  The wind knows how I feel The wind knows how I feel 風は知ってるんだ 本当の事Mr.Children桜井和寿桜井和寿ビルの谷間 走り抜けて 風は空に 舞い上がる 君は何を 見てきたの その透き通る体で  アスファルトに 引きずられて 重いバックを 手に持って 汗だくのシャツ 丸めたハンカチ そんな人に君はそよ風を  The wind knows how I feel The wind knows how I feel 風は知ってるんだ 本当の事 The wind knows how I feel  荒野を抜けて 大地を蹴って 僕の心を吹き抜ける 時には強く 時に優しく 僕の心を吹き抜ける  いつかは僕も 君のような 優しい風になれるかな 冬になったら 枯れ葉を食べて 大きな風になれるかな  The wind knows how I feel The wind knows how I feel 風は知ってるんだ 本当の事 The wind knows how I feel  The wind knows how I feel The wind knows how I feel 風は知ってるんだ 本当の事
風と星とメビウスの輪GOLD LYLIC抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  時流の早さ 命の重さ 確かめるように 人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたならGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  時流の早さ 命の重さ 確かめるように 人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風と星とメビウスの輪(Single Version)GOLD LYLIC抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたならGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたなら
かぞえうたPLATINA LYLICかぞえうた さぁ なにをかぞえよう なにもない くらいやみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて こころがさがしあてたのは あなたのうた  たとえるなら ねぇ なんにたとえよう こえもないかなしみなら ひとつふたつ もうひとつと わすれて また ふりだしからはじめる きぼうのうた  わらえるかい きっと わらえるよ べつにむりなんかしなくても ひとりふたり もうひとりと つられて いつか いっしょにうたいたいな えがおのうた  僕らは思っていた以上に 脆くて 小さくて 弱い でも風に揺れる稲穂のように 柔らかく たくましく 強い そう信じて  かぞえうた さぁ なにをかぞえよう こごえそうな くらいうみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて あなたがさがしあてたのは きぼうのうた ひとつふたつ もうひとつと ゆれてる ともしびににた きえない きぼうのうたPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKAかぞえうた さぁ なにをかぞえよう なにもない くらいやみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて こころがさがしあてたのは あなたのうた  たとえるなら ねぇ なんにたとえよう こえもないかなしみなら ひとつふたつ もうひとつと わすれて また ふりだしからはじめる きぼうのうた  わらえるかい きっと わらえるよ べつにむりなんかしなくても ひとりふたり もうひとりと つられて いつか いっしょにうたいたいな えがおのうた  僕らは思っていた以上に 脆くて 小さくて 弱い でも風に揺れる稲穂のように 柔らかく たくましく 強い そう信じて  かぞえうた さぁ なにをかぞえよう こごえそうな くらいうみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて あなたがさがしあてたのは きぼうのうた ひとつふたつ もうひとつと ゆれてる ともしびににた きえない きぼうのうた
空風の帰り道GOLD LYLICからっ風が吹いたから 少し手をつないで歩こうよ 花や草木に習い僕ら かるく揺れながら  昨夜見たテレビの中 病の子供が泣いていた だからじゃないがこうしていられること 感謝をしなくちゃな  今日の日が終わる また来週に会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉  悔やんでも 嘆いてても 時間は過ぎてしまうから 花や草木に習い僕ら 黙って手を振ろう  今日の日が終わる また必ず会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 僕が言えば愛の言葉  からっ風が吹いたから ポケットに手を入れて歩くよ 花や草木に習い僕は 向かい風をうけて 一人でバス停まで からっ風の帰り道GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenからっ風が吹いたから 少し手をつないで歩こうよ 花や草木に習い僕ら かるく揺れながら  昨夜見たテレビの中 病の子供が泣いていた だからじゃないがこうしていられること 感謝をしなくちゃな  今日の日が終わる また来週に会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉  悔やんでも 嘆いてても 時間は過ぎてしまうから 花や草木に習い僕ら 黙って手を振ろう  今日の日が終わる また必ず会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 僕が言えば愛の言葉  からっ風が吹いたから ポケットに手を入れて歩くよ 花や草木に習い僕は 向かい風をうけて 一人でバス停まで からっ風の帰り道
渇いたkissGOLD LYLIC生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる もう うんざりしてるのは僕だって気付いてる 君が最後の答えを口にしてしまう前に 渇いたキスで塞いでしまう それでなんとか今をしのげればいいのに  いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は嘘を見破り よくあるフォーマットの上 片一方の踵で乗り上げてしまうんだ 誰かが禁断の実摘み取り 再び次の果実が実る 揺るぎのない決心に凍りつく顔 力のない瞳が映すのは僕という過去なんだ  くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる 線香花火 はしゃいでた記憶と一緒に 日に焼けたショーツの痕を やたら気にしてたろう あんなポーズが この胸を 今もかき乱しているとは知らずに Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 僕の言葉を思い出せばいい そして自分を責めて 途方に暮れて 切ない夢を見ればいい とりあえず僕はいつも通り 駆け足で地下鉄に乗り込む 何もなかった顔で 何処吹く風 こんなにも自分を俯瞰で見れる 性格を少し呪うんだ  総ての想いを絶ち切ろうとする度 まとわりつくような胸の痛み Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 誰かの腕に抱かれてる時 生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ 桃色のケロイドに変わればいい 時々疼きながら 平気な顔をしながらGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる もう うんざりしてるのは僕だって気付いてる 君が最後の答えを口にしてしまう前に 渇いたキスで塞いでしまう それでなんとか今をしのげればいいのに  いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は嘘を見破り よくあるフォーマットの上 片一方の踵で乗り上げてしまうんだ 誰かが禁断の実摘み取り 再び次の果実が実る 揺るぎのない決心に凍りつく顔 力のない瞳が映すのは僕という過去なんだ  くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる 線香花火 はしゃいでた記憶と一緒に 日に焼けたショーツの痕を やたら気にしてたろう あんなポーズが この胸を 今もかき乱しているとは知らずに Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 僕の言葉を思い出せばいい そして自分を責めて 途方に暮れて 切ない夢を見ればいい とりあえず僕はいつも通り 駆け足で地下鉄に乗り込む 何もなかった顔で 何処吹く風 こんなにも自分を俯瞰で見れる 性格を少し呪うんだ  総ての想いを絶ち切ろうとする度 まとわりつくような胸の痛み Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 誰かの腕に抱かれてる時 生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ 桃色のケロイドに変わればいい 時々疼きながら 平気な顔をしながら
記憶の旅人GOLD LYLIC僕はここにいるよ 君のいた場所に いつか観た映画みたい 冬を浴びて  君は何してるの? きっと笑っているね 気付かずにいる僕に どんな気持ち抱え暮らしてたの?  時間の流れを止めて生きてきたような 淡い想いを 眩しい恋を ずっと手放せずに 抱きしめ続けて どうしてあの時伝えなかったの? 柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる  想い出はいつも 綺麗過ぎていて 優しくて 苦しくて 油断してると夢の中に生きてる  これ以上 足踏みしてちゃダメなことぐらい わかっているって それでもずっと 君の事だけは 嘘つけずにいる いつまで不毛な夢を見ているの? 暗闇に浮かぶ光のような想いを追って  風を切り走る列車の 窓から外を見てる その景色の中に見つけたんだ 君が僕に残した希望のサイン  さよなら 僕らの果たせずいる約束 君の想いを 切ない願いを ずっと手放さずに 抱きしめて生きよう どうしてあの時行かせてしまったの? 柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる 暗闇に浮かぶ光のような想いを追ってGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children僕はここにいるよ 君のいた場所に いつか観た映画みたい 冬を浴びて  君は何してるの? きっと笑っているね 気付かずにいる僕に どんな気持ち抱え暮らしてたの?  時間の流れを止めて生きてきたような 淡い想いを 眩しい恋を ずっと手放せずに 抱きしめ続けて どうしてあの時伝えなかったの? 柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる  想い出はいつも 綺麗過ぎていて 優しくて 苦しくて 油断してると夢の中に生きてる  これ以上 足踏みしてちゃダメなことぐらい わかっているって それでもずっと 君の事だけは 嘘つけずにいる いつまで不毛な夢を見ているの? 暗闇に浮かぶ光のような想いを追って  風を切り走る列車の 窓から外を見てる その景色の中に見つけたんだ 君が僕に残した希望のサイン  さよなら 僕らの果たせずいる約束 君の想いを 切ない願いを ずっと手放さずに 抱きしめて生きよう どうしてあの時行かせてしまったの? 柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる 暗闇に浮かぶ光のような想いを追って
君がいた夏PLATINA LYLIC夕暮れの海に ほほを染めた君が 誰よりも 何よりも 一番好きだった 二人していつも あの海を見てたね 日に焼けた お互いの肩にもたれたまま 一日中 笑ってた  キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you  君と出会ってから 何も手につかずに 意味のないラクガキを 繰り返しているよ 誰よりも早く 君を見つけたくて 自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く 波打ち際たどって  秋が来れば僕ら また元の場所へ 戻ってくけど 気持ちはこのまま  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く 言葉にできずに そっと離れても いつか この胸に Oh I will miss you  ひまわりの坂道 駆け降りてく君が 振り向いた あの空の 眩しさが今でも  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss youPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children夕暮れの海に ほほを染めた君が 誰よりも 何よりも 一番好きだった 二人していつも あの海を見てたね 日に焼けた お互いの肩にもたれたまま 一日中 笑ってた  キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you  君と出会ってから 何も手につかずに 意味のないラクガキを 繰り返しているよ 誰よりも早く 君を見つけたくて 自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く 波打ち際たどって  秋が来れば僕ら また元の場所へ 戻ってくけど 気持ちはこのまま  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く 言葉にできずに そっと離れても いつか この胸に Oh I will miss you  ひまわりの坂道 駆け降りてく君が 振り向いた あの空の 眩しさが今でも  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you
君が好きPLATINA LYLICもしもまだ願いが一つ叶うとしたら… そんな空想を広げ 一日中ぼんやり過ごせば 月も濁る東京の夜だ そしてひねり出した答えは  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 アパートの脇 くたびれた自販機で二つ 缶コーヒーを買って  僕の手が君の涙拭えるとしたら それは素敵だけど 君もまた僕と似たような 誰にも踏み込まれたくない 領域を隠し持っているんだろう  君が好き この響きに 潜んでる温い惰性の匂いがしても 繰り返し 繰り返し 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして  歩道橋の上には 見慣れてしまった 濁った月が浮かんでいて 汚れていってしまう 僕らにそっと あぁ 空しく何かを訴えている  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 君を待ち 行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで 君が好き 君が好き 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がしてPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenもしもまだ願いが一つ叶うとしたら… そんな空想を広げ 一日中ぼんやり過ごせば 月も濁る東京の夜だ そしてひねり出した答えは  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 アパートの脇 くたびれた自販機で二つ 缶コーヒーを買って  僕の手が君の涙拭えるとしたら それは素敵だけど 君もまた僕と似たような 誰にも踏み込まれたくない 領域を隠し持っているんだろう  君が好き この響きに 潜んでる温い惰性の匂いがしても 繰り返し 繰り返し 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして  歩道橋の上には 見慣れてしまった 濁った月が浮かんでいて 汚れていってしまう 僕らにそっと あぁ 空しく何かを訴えている  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 君を待ち 行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで 君が好き 君が好き 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして
君と重ねたモノローグGOLD LYLICまた会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても  誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる  僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう  いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら  鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって  それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう  また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても  誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる  僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう  いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら  鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって  それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう  また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠
君の事以外は何も考えられないPLATINA LYLIC真夜中過ぎても眠れないから 今夜はこのまま星を見つめて 君から聞いた お伽話 少し信じてみようかな 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  いくつになっても風に吹かれて いったいこの先どうなるのだろう 僕が途方に暮れてる時 君の言葉で救われる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  こうして二人でいられる時は 不思議だね一日がすぐに過ぎてく 君が居眠りする間に 新しい歌が 生まれる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children真夜中過ぎても眠れないから 今夜はこのまま星を見つめて 君から聞いた お伽話 少し信じてみようかな 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  いくつになっても風に吹かれて いったいこの先どうなるのだろう 僕が途方に暮れてる時 君の言葉で救われる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  こうして二人でいられる時は 不思議だね一日がすぐに過ぎてく 君が居眠りする間に 新しい歌が 生まれる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ
CANDYPLATINA LYLIC「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと侵入してきて 何食わぬ顔で 夢をチラつかす 上手に包んで仕舞ったものが「飛び出したい」と疼いてる 痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに  柄でもないけど 会えると嬉しいよ 悩んだ末に想いを飲み込む日々 ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった 気付かせたのは君  多くの事を求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて そんなことをしてる間に息が詰まる 大抵 人はこんな感じで大事なもんを失うんだろう そして凝りもせず 君を欲しがってる  みっともないけど すべてが愛しいよ ふと夕暮れに孤独が爆発する 甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれ  昨日の夜 いつもの偏頭痛が僕を襲って 飲み込むタブレット やけに会いたくて 声が聞きたくなって  みっともないけど すべてが愛しいよ ひとり夜更けに孤独が爆発する ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった ただ ひとつだけ 甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Children「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと侵入してきて 何食わぬ顔で 夢をチラつかす 上手に包んで仕舞ったものが「飛び出したい」と疼いてる 痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに  柄でもないけど 会えると嬉しいよ 悩んだ末に想いを飲み込む日々 ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった 気付かせたのは君  多くの事を求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて そんなことをしてる間に息が詰まる 大抵 人はこんな感じで大事なもんを失うんだろう そして凝りもせず 君を欲しがってる  みっともないけど すべてが愛しいよ ふと夕暮れに孤独が爆発する 甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれ  昨日の夜 いつもの偏頭痛が僕を襲って 飲み込むタブレット やけに会いたくて 声が聞きたくなって  みっともないけど すべてが愛しいよ ひとり夜更けに孤独が爆発する ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった ただ ひとつだけ 甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれ
擬態PLATINA LYLICビハインドから始まった 今日も同じスコアに終わった ディスカウントして山のように 積まれてく夢の遺灰だ  あたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて 幽霊船の彼方に明日が霞んでく  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 必然を 偶然を すべて自分のもんにできたなら 現在を越えて行けるのに。。。  相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って アリキタリなことを嫌った なんかそれがうらやましかった  ムキになって洗った手に こびりついてる真っ赤な血 いつか殺めた自分にうなされ目覚める  “効きます”と謳われたあらゆるサプリメントは 胃の中で泡(あぶく)になって消えた デマカセを 真実を すべて自分のもんにできたなら もっと綺麗でいれるのに。。。  富を得た者はそうでない者より 満たされてるって思ってるの!? 障害を持つ者はそうでない者より 不自由だって誰が決めんの!? 目じゃないとこ 耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ 見落としてしまう 何かに擬態したものばかり  今にも手を差し出しそうに優しげな笑顔を見せて 水平線の彼方に希望は浮かんでる  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 出鱈目を 誠実を すべて自分のもんにできたなら もっと強くなれるのに。。。 現在を越えて行けるのに。。。PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiビハインドから始まった 今日も同じスコアに終わった ディスカウントして山のように 積まれてく夢の遺灰だ  あたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて 幽霊船の彼方に明日が霞んでく  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 必然を 偶然を すべて自分のもんにできたなら 現在を越えて行けるのに。。。  相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って アリキタリなことを嫌った なんかそれがうらやましかった  ムキになって洗った手に こびりついてる真っ赤な血 いつか殺めた自分にうなされ目覚める  “効きます”と謳われたあらゆるサプリメントは 胃の中で泡(あぶく)になって消えた デマカセを 真実を すべて自分のもんにできたなら もっと綺麗でいれるのに。。。  富を得た者はそうでない者より 満たされてるって思ってるの!? 障害を持つ者はそうでない者より 不自由だって誰が決めんの!? 目じゃないとこ 耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ 見落としてしまう 何かに擬態したものばかり  今にも手を差し出しそうに優しげな笑顔を見せて 水平線の彼方に希望は浮かんでる  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 出鱈目を 誠実を すべて自分のもんにできたなら もっと強くなれるのに。。。 現在を越えて行けるのに。。。
GIFTMILLION LYLIC一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は探していた 最高のGIFTを 君が喜んだ姿をイメージしながら  『本当の自分』を見つけたいって言うけど 『生まれた意味』を知りたいって言うけど 僕の両手がそれを渡す時 ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかな  長い間 君に渡したくて 強く握り締めていたから もうグジャグジャになって 色は変わり果て お世辞にもきれいとは言えないけど  「白か黒で答えろ」という 難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に 無限の色が広がってる 君に似合う色探して やさしい名前をつけたなら ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ  地平線の先に辿り着いても 新しい地平線が広がるだけ 「もうやめにしようか?」 自分の胸に聞くと 「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ  知らぬ間に増えていった荷物も まだなんとか背負っていけるから 君の分まで持つよ だからそばにいてよ それだけで心は軽くなる  果てしない旅路の果てに 『選ばれる者』とは誰? たとえ僕じゃなくたって それでもまた走っていく 走っていくよ 降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じれるよ  今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう  一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は抱きしめる 君がくれたGIFTを いつまでも胸の奥で ほら ひかってるんだよ ひかり続けんだよMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は探していた 最高のGIFTを 君が喜んだ姿をイメージしながら  『本当の自分』を見つけたいって言うけど 『生まれた意味』を知りたいって言うけど 僕の両手がそれを渡す時 ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかな  長い間 君に渡したくて 強く握り締めていたから もうグジャグジャになって 色は変わり果て お世辞にもきれいとは言えないけど  「白か黒で答えろ」という 難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に 無限の色が広がってる 君に似合う色探して やさしい名前をつけたなら ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ  地平線の先に辿り着いても 新しい地平線が広がるだけ 「もうやめにしようか?」 自分の胸に聞くと 「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ  知らぬ間に増えていった荷物も まだなんとか背負っていけるから 君の分まで持つよ だからそばにいてよ それだけで心は軽くなる  果てしない旅路の果てに 『選ばれる者』とは誰? たとえ僕じゃなくたって それでもまた走っていく 走っていくよ 降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じれるよ  今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう  一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は抱きしめる 君がくれたGIFTを いつまでも胸の奥で ほら ひかってるんだよ ひかり続けんだよ
口がすべってPLATINA LYLIC口がすべって君を怒らせた でも間違ってないから謝りたくなかった 分かってる それが悪いとこ それが僕の悪いとこ  「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて だれも奪いに来ないのに鍵かけて守ってる 分かってる 本当は弱いことを それを認められないことも  思い通りに動かない君という物体を なだめすかして 甘い言葉かけて 持ち上げていく もう一人の僕がその姿を見て嘆いてるんだよ 育んできたのは「優しさ」だけじゃないから。。。  争い続ける 血が流れている 民族をめぐる紛争を 新聞は報じてる 分かってる 「難しいですね」で 片付くほど簡単じゃないことも  誰もがみんな大事なものを抱きしめてる 人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある 「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど 想像を超えて 心は理解しがたいもの  流れ星が消える 瞬く間に消える 今度同じチャンスがきたら 自分以外の誰かのために 願い事をしよう  口がすべって君を怒らせた でもいつの間にやら また笑って暮らしてる 分かったろう 僕らは許し合う力も持って産まれてるよ ひとまず そういうことにしておこう それが人間の良いとこPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai口がすべって君を怒らせた でも間違ってないから謝りたくなかった 分かってる それが悪いとこ それが僕の悪いとこ  「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて だれも奪いに来ないのに鍵かけて守ってる 分かってる 本当は弱いことを それを認められないことも  思い通りに動かない君という物体を なだめすかして 甘い言葉かけて 持ち上げていく もう一人の僕がその姿を見て嘆いてるんだよ 育んできたのは「優しさ」だけじゃないから。。。  争い続ける 血が流れている 民族をめぐる紛争を 新聞は報じてる 分かってる 「難しいですね」で 片付くほど簡単じゃないことも  誰もがみんな大事なものを抱きしめてる 人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある 「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど 想像を超えて 心は理解しがたいもの  流れ星が消える 瞬く間に消える 今度同じチャンスがきたら 自分以外の誰かのために 願い事をしよう  口がすべって君を怒らせた でもいつの間にやら また笑って暮らしてる 分かったろう 僕らは許し合う力も持って産まれてるよ ひとまず そういうことにしておこう それが人間の良いとこ
口笛PLATINA LYLIC頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてゆく 凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほころびから顔を出した  口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ 言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人なら笑えますように  無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて 手品の様 ひねた僕を笑わせるよ 形あるものは次第に姿を消すけれど 君がくれた この温もりは消せないさ  いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる  ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら 戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに 乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく まるで世界中を優しく包み込むように  子供の頃に 夢中で探してたものが ほら 今 目の前で手を広げている 恐がらないで踏み出しておいで  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人で笑いながら 優しく響くあの口笛のようにPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてゆく 凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほころびから顔を出した  口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ 言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人なら笑えますように  無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて 手品の様 ひねた僕を笑わせるよ 形あるものは次第に姿を消すけれど 君がくれた この温もりは消せないさ  いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる  ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら 戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに 乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく まるで世界中を優しく包み込むように  子供の頃に 夢中で探してたものが ほら 今 目の前で手を広げている 恐がらないで踏み出しておいで  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人で笑いながら 優しく響くあの口笛のように
靴ひもGOLD LYLICいつまでうだうだしてるんだ どうすべきかは知ってるんだ 君の絵の具で濁った僕がいい こだわってたものみんな 誰かに譲ったっていいや 失いたくない 急がなくちゃ  靴ひもも結ばずに 駆け足で飛び出して 停留所を通過してく そのバスに飛び乗って あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ  スーパーの前の歩道に 主人を待つ雑種の犬 ガードレールに繋がれている 君に微笑んで欲しくて 吊り革握っている僕とどこか似ている そわそわして  愛しくて 苦しくて そして自分を見失って ウザッたくて 終わらして でももっと 苦しくて あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へ  渋滞で 停車した このバスを飛び出して 靴ひもも気にせずに 全力で駆け出して 愛しくて 切なくて 君の色で 濁っている その部分が 今一番 好きな色 僕の色 あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenいつまでうだうだしてるんだ どうすべきかは知ってるんだ 君の絵の具で濁った僕がいい こだわってたものみんな 誰かに譲ったっていいや 失いたくない 急がなくちゃ  靴ひもも結ばずに 駆け足で飛び出して 停留所を通過してく そのバスに飛び乗って あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ  スーパーの前の歩道に 主人を待つ雑種の犬 ガードレールに繋がれている 君に微笑んで欲しくて 吊り革握っている僕とどこか似ている そわそわして  愛しくて 苦しくて そして自分を見失って ウザッたくて 終わらして でももっと 苦しくて あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へ  渋滞で 停車した このバスを飛び出して 靴ひもも気にせずに 全力で駆け出して 愛しくて 切なくて 君の色で 濁っている その部分が 今一番 好きな色 僕の色 あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へ
蜘蛛の糸GOLD LYLIC心は今 あらゆる可能性を網羅して 君へと向かう か細い糸を選んだ それは蜘蛛の巣 或いは罠に誘う澄んだ糸 体中に纏い死んだとしても本望  荒れ茂る木々の暗がりで 夜露の滴(しずく)に濡れて煌めく その美しき糸を 指で触れるよ  この想いを闇雲に振りほどこうとして でも出来なくて余計にきつく絡まるだけ  恋の終わりの虚しさを 君だって知っているだろうさ それなのに物怖じしない強さに惹かれてくよ  退屈な日々の暗がりで 月光に照らされ揺れる 踊るように その怪しい光に 目がくらむよ  君という無二の糸を 引き寄せるよGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children心は今 あらゆる可能性を網羅して 君へと向かう か細い糸を選んだ それは蜘蛛の巣 或いは罠に誘う澄んだ糸 体中に纏い死んだとしても本望  荒れ茂る木々の暗がりで 夜露の滴(しずく)に濡れて煌めく その美しき糸を 指で触れるよ  この想いを闇雲に振りほどこうとして でも出来なくて余計にきつく絡まるだけ  恋の終わりの虚しさを 君だって知っているだろうさ それなのに物怖じしない強さに惹かれてくよ  退屈な日々の暗がりで 月光に照らされ揺れる 踊るように その怪しい光に 目がくらむよ  君という無二の糸を 引き寄せるよ
クラスメイトGOLD LYLIC多忙な仕事あってこそ優雅な生活(くらし) なのにやりきれぬ oh sunday morning 愛を語らい合って過ごしたいけれど 悩める事情にさいなまれ  陽は傾き街は3時 少し遅い君とのランチ 後ろめたさで 微かに笑顔が沈んじゃうのは 仕方がないけれど  3ヵ月前の再会から 思ってもない様な急展開 今じゃ もっと彼女に恋をして もう 振り出しに戻れるわけない 「ただのクラスメート」 そう 呼び合えたあの頃は a long time ago  何度も話し合って決めたルールでも このままじゃ彼女 かわいそうさ  もう時期来る君のBirthday 迷わず僕だけを選んで ごめんよ いつも困らすばかりで しばらくは彼の話はやめとこう  君といれば他のどんなものも ささいな事に思えてくる 今までのキャリアもわかるけど ねぇ 何もかも委ねてくれないか 寂しげな街の灯が消えぬ間に I wanna hold you again  明け方の歩道「じゃね またね」と彼女 走り去るTAXI マンションのベランダに立って手を振る僕 たまらなく寂しい  そして 今日も街は動き出す 行き交う人並み from sunday night to monday morningGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children多忙な仕事あってこそ優雅な生活(くらし) なのにやりきれぬ oh sunday morning 愛を語らい合って過ごしたいけれど 悩める事情にさいなまれ  陽は傾き街は3時 少し遅い君とのランチ 後ろめたさで 微かに笑顔が沈んじゃうのは 仕方がないけれど  3ヵ月前の再会から 思ってもない様な急展開 今じゃ もっと彼女に恋をして もう 振り出しに戻れるわけない 「ただのクラスメート」 そう 呼び合えたあの頃は a long time ago  何度も話し合って決めたルールでも このままじゃ彼女 かわいそうさ  もう時期来る君のBirthday 迷わず僕だけを選んで ごめんよ いつも困らすばかりで しばらくは彼の話はやめとこう  君といれば他のどんなものも ささいな事に思えてくる 今までのキャリアもわかるけど ねぇ 何もかも委ねてくれないか 寂しげな街の灯が消えぬ間に I wanna hold you again  明け方の歩道「じゃね またね」と彼女 走り去るTAXI マンションのベランダに立って手を振る僕 たまらなく寂しい  そして 今日も街は動き出す 行き交う人並み from sunday night to monday morning
車の中でかくれてキスをしようPLATINA LYLICもう二人は 子供じゃない だけど いたずらに ただ 傷ついてくだけ 抱きしめても すり抜けてゆく君の その心を 閉じ込めていたい  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてる  誰もいない 月の浮かぶプールに 忍びこんで 波をたてる君 震えている 青ざめた唇を 僕に見せて 笑いころげてる  車の中で かくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 疲れ果てたまま 眠りについた君を いつまでも 見守ってる  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenもう二人は 子供じゃない だけど いたずらに ただ 傷ついてくだけ 抱きしめても すり抜けてゆく君の その心を 閉じ込めていたい  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてる  誰もいない 月の浮かぶプールに 忍びこんで 波をたてる君 震えている 青ざめた唇を 僕に見せて 笑いころげてる  車の中で かくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 疲れ果てたまま 眠りについた君を いつまでも 見守ってる  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてる
くるみPLATINA LYLICねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ
くるみ -for the Film- 幸福な食卓PLATINA LYLICねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ
CROSS ROADPLATINA LYLIClookin' for love 今建ち並ぶ街の中で 口ずさむ 『ticket to ride』 あきれるくらい君へのメロディー  遠い記憶の中にだけ 君の姿探しても もう戻らない でも忘れない 愛しい微笑み  真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる 過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を もう一度つかまえたい  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  誘惑に彩られた 一度だけの誤ちを 今も君は許せぬまま 暮らす毎日  冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド 立ち止まる cross road さまよう winding road 傷つけずには愛せない  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと  抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の 答えを探してきたけど 崩れてく音もたてずに 果たせぬままの夢  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へとPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenlookin' for love 今建ち並ぶ街の中で 口ずさむ 『ticket to ride』 あきれるくらい君へのメロディー  遠い記憶の中にだけ 君の姿探しても もう戻らない でも忘れない 愛しい微笑み  真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる 過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を もう一度つかまえたい  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  誘惑に彩られた 一度だけの誤ちを 今も君は許せぬまま 暮らす毎日  冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド 立ち止まる cross road さまよう winding road 傷つけずには愛せない  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと  抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の 答えを探してきたけど 崩れてく音もたてずに 果たせぬままの夢  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと
グッバイ・マイ・グルーミーデイズいつの間にか こんなふうに 夜空に溜め息浮かべてる あの娘の笑顔が ふっと 目を閉じるたびに 溢れてる  押さえきれず ダイヤル廻したけど 留守番電話に名前を ただ告げるだけ  待ちわびてるんだ ずっと Night & Day 本当の気持ち 聞けないまま 月とグラス合わせて 一人きりの Happy Birthday  あきらめてた 心のポストの中 遅れて届いた あの娘からの Birthday Card  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感で 体中がしびれてる もう止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy  こぼれ落ちそうな星空 眠れずにずっと 眺めてた トラブル続きの 6days 忘れられそうなこの Weekend  夕べあの娘からの Telephone Call 真夜中まで 尽きない話の続きが 今日の待ち合わせ  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感が 体中を駆けめぐる もう 止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy Good-bye my gloomy daysMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenいつの間にか こんなふうに 夜空に溜め息浮かべてる あの娘の笑顔が ふっと 目を閉じるたびに 溢れてる  押さえきれず ダイヤル廻したけど 留守番電話に名前を ただ告げるだけ  待ちわびてるんだ ずっと Night & Day 本当の気持ち 聞けないまま 月とグラス合わせて 一人きりの Happy Birthday  あきらめてた 心のポストの中 遅れて届いた あの娘からの Birthday Card  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感で 体中がしびれてる もう止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy  こぼれ落ちそうな星空 眠れずにずっと 眺めてた トラブル続きの 6days 忘れられそうなこの Weekend  夕べあの娘からの Telephone Call 真夜中まで 尽きない話の続きが 今日の待ち合わせ  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感が 体中を駆けめぐる もう 止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy Good-bye my gloomy days
ケモノミチ風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほら ふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて  法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだけで 精一杯 消耗してく また クラクラと目眩起こすよ 脳味噌振り回され  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 柔な叫びを 鼓膜でくらうロックンロール 束の間 潤う  「いつまでも待つよ」と 言ってたっけ あの人 今何してるかな? そんなこと ボンヤリ また ふわふわとマヌケが通る 昨日を引き摺りながら  君に Love Song を送ろう 月に爪弾いた 孤独のメロディ その耳にだけ残るように 声もなく 歌う  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 鈍い痛みを 眠れず独り目論(もくろ)む 「仕返し」だけが希望 声もなく叫ぶよMr.Children桜井和寿桜井和寿風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほら ふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて  法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだけで 精一杯 消耗してく また クラクラと目眩起こすよ 脳味噌振り回され  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 柔な叫びを 鼓膜でくらうロックンロール 束の間 潤う  「いつまでも待つよ」と 言ってたっけ あの人 今何してるかな? そんなこと ボンヤリ また ふわふわとマヌケが通る 昨日を引き摺りながら  君に Love Song を送ろう 月に爪弾いた 孤独のメロディ その耳にだけ残るように 声もなく 歌う  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 鈍い痛みを 眠れず独り目論(もくろ)む 「仕返し」だけが希望 声もなく叫ぶよ
幻聴PLATINA LYLICやっと一息つけるねって思ったのも束の間 また僕は走り出す 決してのんびり暮らすのが嫌いなわけじゃない でももう一度走り出す  観覧車に乗っかった時に目にしたのは 地平線のある景色 そこで僕は手に入れたんだ 遮るもののない 果てなく広がる世界  夢から夢へと橋を架けて渡る そんなイメージが駆け巡り  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  切り札を隠し持っているように思わせてるカードは 実際は何の効力もない だけど捨てないで持ってれば 何かの意味を持つ可能性はなくない  一歩 また一歩 確実に進む そんなイメージも忘れずに  僕を手招くのは華やかな場所じゃなく 口下手で 人見知りで ちょっと寂しがり屋の溜息 遠くで すぐそばで 君の呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし また今日も 夢の橋を渡り追いかけるよPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenやっと一息つけるねって思ったのも束の間 また僕は走り出す 決してのんびり暮らすのが嫌いなわけじゃない でももう一度走り出す  観覧車に乗っかった時に目にしたのは 地平線のある景色 そこで僕は手に入れたんだ 遮るもののない 果てなく広がる世界  夢から夢へと橋を架けて渡る そんなイメージが駆け巡り  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  切り札を隠し持っているように思わせてるカードは 実際は何の効力もない だけど捨てないで持ってれば 何かの意味を持つ可能性はなくない  一歩 また一歩 確実に進む そんなイメージも忘れずに  僕を手招くのは華やかな場所じゃなく 口下手で 人見知りで ちょっと寂しがり屋の溜息 遠くで すぐそばで 君の呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし また今日も 夢の橋を渡り追いかけるよ
GOLD LYLIC言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 喉まで上がった もやもやがあった 大声で叫びそうになった  この街にあふれてる スピーカーから流れてる でも君にぴったりの歌を僕は探している  昔は嫌いだった なんか照れくさかった でも誰かに好かれたかった ファルセット出なかった ハモるの下手だった だけど三度下を歌いたがった  時には悲しんだり 時には喜んだり 君が鳴らす音楽にそっと寄り添っていたい  言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 胸にしまってあった もやもやがあった たまらなく君に逢いたかった  別に巧くなくていい 声が枯れてたっていい 受け止めてくれる誰かがその声を待っているGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 喉まで上がった もやもやがあった 大声で叫びそうになった  この街にあふれてる スピーカーから流れてる でも君にぴったりの歌を僕は探している  昔は嫌いだった なんか照れくさかった でも誰かに好かれたかった ファルセット出なかった ハモるの下手だった だけど三度下を歌いたがった  時には悲しんだり 時には喜んだり 君が鳴らす音楽にそっと寄り添っていたい  言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 胸にしまってあった もやもやがあった たまらなく君に逢いたかった  別に巧くなくていい 声が枯れてたっていい 受け止めてくれる誰かがその声を待っている
こんな風にひどく蒸し暑い日GOLD LYLICエビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  その日 記録的猛暑が僕らを襲ってきて 映画館に逃げ込んで卑猥な映画見た  部屋に着くともう僕らはガラス窓閉め切って エアコンのない君の部屋で ただ夢中になってた  流れ出したモノでシーツが濡れてしまって 君はゴミでも捨てるように洗濯機に入れた  忘れて過ごしてんだ そんな光景は 今じゃ女房も子もある でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  キャスターは温暖化の深刻さ訴える 「異常ですね」っておばちゃんも広場で話してる  人類の行く末 考えると不安で 水浸しの地球儀が夢の中でプカプカ浮いてた  忘れたふりしてんだ あんな光景は そんなに怖がってもいらんない でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ 有楽町で今夜ホステスさんと遊ぶよ でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ 思い出したくないが 思い出してしまうんだGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenエビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  その日 記録的猛暑が僕らを襲ってきて 映画館に逃げ込んで卑猥な映画見た  部屋に着くともう僕らはガラス窓閉め切って エアコンのない君の部屋で ただ夢中になってた  流れ出したモノでシーツが濡れてしまって 君はゴミでも捨てるように洗濯機に入れた  忘れて過ごしてんだ そんな光景は 今じゃ女房も子もある でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  キャスターは温暖化の深刻さ訴える 「異常ですね」っておばちゃんも広場で話してる  人類の行く末 考えると不安で 水浸しの地球儀が夢の中でプカプカ浮いてた  忘れたふりしてんだ あんな光景は そんなに怖がってもいらんない でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ 有楽町で今夜ホステスさんと遊ぶよ でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ 思い出したくないが 思い出してしまうんだ
SignMILLION LYLIC届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー  「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく  ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている  たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う  似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している  僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう  緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る  残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃと 小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えているMILLION LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー  「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく  ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている  たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う  似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している  僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう  緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る  残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃと 小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている
さよなら2001年GOLD LYLIC毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  同じ過ち 僕等は繰り返し 結局誰も 解けない宿題  ねぇ 神様 あなたは何人いて 一体誰が本物なの? 僕にだけこっそり教えてよ  もし優しさが 意味を無くして あらゆる人が 武器を取るなら  ねぇ 神様 僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ 煙になって 願いを空へと届けるから  僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顔が降るように 今日よりも 現在よりも  君は拳を 堅く握って だけど誰にも 振り下ろせはしない  ねぇ 神様 僕等に課せられてる そんな使命があるとしたら 進化むこと? それとも総てを終わらすこと?  僕等の前にもう少しだけ まともな世界が降るように あなたの前にもう少しだけ 嬉しい知らせが降るように 今日よりも 現在よりも  毎月決まった日 振り込まれてくるお給料のように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  あなたの前に優しい声が響くように  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  今年こそはきっと世界に たくさんのいいことがありますように  さよなら 2001年GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  同じ過ち 僕等は繰り返し 結局誰も 解けない宿題  ねぇ 神様 あなたは何人いて 一体誰が本物なの? 僕にだけこっそり教えてよ  もし優しさが 意味を無くして あらゆる人が 武器を取るなら  ねぇ 神様 僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ 煙になって 願いを空へと届けるから  僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顔が降るように 今日よりも 現在よりも  君は拳を 堅く握って だけど誰にも 振り下ろせはしない  ねぇ 神様 僕等に課せられてる そんな使命があるとしたら 進化むこと? それとも総てを終わらすこと?  僕等の前にもう少しだけ まともな世界が降るように あなたの前にもう少しだけ 嬉しい知らせが降るように 今日よりも 現在よりも  毎月決まった日 振り込まれてくるお給料のように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  あなたの前に優しい声が響くように  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  今年こそはきっと世界に たくさんのいいことがありますように  さよなら 2001年
さよならは夢の中へ夢の続きのように 君の笑顔も霞んでく 恋に落ちたあの夜から さよならが潜んでたのに 二人はぎりぎりのところで 想いをつなぎとめてる  交わす言葉にさえ 鋭く神経(こころ)尖らせて 嵐のような涙のあとは 激しく心を求める 誰のせいでもなく愛は その傷口をひろげて  朝やけのビルの彼方へ はばたく鳥のように この胸の中を曇らす迷いを 大空高く飛ばして欲しい  さよならは 夢の中へ  矛盾だらけの My mind 自由っていう孤独に吹かれて ほおづえをついて眺めてる 黄昏の光と影を  Don't say good-bye 偽りない想いは Please don't cry 今も変わらぬ  二人でみつけた It's only love それだけが僕に安らぎをくれた 苦しい時も それは ただ一つの真実 いつしか全てはうつろう運命(さだめ)だとしても 今ならば きっと取り戻せる 二人出会った日の輝きを  さよならは夢の中へMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children夢の続きのように 君の笑顔も霞んでく 恋に落ちたあの夜から さよならが潜んでたのに 二人はぎりぎりのところで 想いをつなぎとめてる  交わす言葉にさえ 鋭く神経(こころ)尖らせて 嵐のような涙のあとは 激しく心を求める 誰のせいでもなく愛は その傷口をひろげて  朝やけのビルの彼方へ はばたく鳥のように この胸の中を曇らす迷いを 大空高く飛ばして欲しい  さよならは 夢の中へ  矛盾だらけの My mind 自由っていう孤独に吹かれて ほおづえをついて眺めてる 黄昏の光と影を  Don't say good-bye 偽りない想いは Please don't cry 今も変わらぬ  二人でみつけた It's only love それだけが僕に安らぎをくれた 苦しい時も それは ただ一つの真実 いつしか全てはうつろう運命(さだめ)だとしても 今ならば きっと取り戻せる 二人出会った日の輝きを  さよならは夢の中へ
SurrenderGOLD LYLICCoffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを 君が急に云うからさ  笑い飛ばす事ができたなら どんなにかグレイトな奴と思われるだろう? でも 僕は違う  もう 土壇場 されど もうひと押し けれど I Surrender 分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める  愛情なんて どうせイリュージョンだと 訳しり顔で暮らした日々は 君が白痴に思えもしたけど  もう こてんぱん ただの お人好し もはや I Surrender 大キライなフュージョンで 泣けそうな自分が嫌 イヤ  暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ 一切合切を無くしても 構わないと思えてたのに そう信じれたのに  胸に無情の雨が降る 二人で過ごした日々は 路上のチリのよう 流れて 消えて The EndさGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.ChildrenCoffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを 君が急に云うからさ  笑い飛ばす事ができたなら どんなにかグレイトな奴と思われるだろう? でも 僕は違う  もう 土壇場 されど もうひと押し けれど I Surrender 分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める  愛情なんて どうせイリュージョンだと 訳しり顔で暮らした日々は 君が白痴に思えもしたけど  もう こてんぱん ただの お人好し もはや I Surrender 大キライなフュージョンで 泣けそうな自分が嫌 イヤ  暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ 一切合切を無くしても 構わないと思えてたのに そう信じれたのに  胸に無情の雨が降る 二人で過ごした日々は 路上のチリのよう 流れて 消えて The Endさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
365日MILLION LYLIC聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ 耳を塞いでも鳴り響いてる  君が好き 分かっている 馬鹿げている でもどうしようもない 目覚めた瞬間から また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ  同じ気持ちでいてくれたらいいな 針の穴に通すような願いを繋いで  365日の 言葉を持たぬラブレター とりとめなく ただ君を書き連ねる 明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに フーっと風が吹いても消えたりしないように  例えば「自由」 例えば「夢」 盾にしてたどんなフレーズも 効力(ちから)を無くしたんだ 君が放つ稲光に魅せられて  「ひとりきりの方が気楽でいいや」 そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ  砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘れて暮らせる そんなこと考えてたら 遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に 剥がれて落ちた  君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい  365日の 心に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる 明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに フーっと風が吹いても消えぬように 365日の 君に捧げる愛の詩  聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 想いのすべてよ どうか君に届けMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ 耳を塞いでも鳴り響いてる  君が好き 分かっている 馬鹿げている でもどうしようもない 目覚めた瞬間から また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ  同じ気持ちでいてくれたらいいな 針の穴に通すような願いを繋いで  365日の 言葉を持たぬラブレター とりとめなく ただ君を書き連ねる 明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに フーっと風が吹いても消えたりしないように  例えば「自由」 例えば「夢」 盾にしてたどんなフレーズも 効力(ちから)を無くしたんだ 君が放つ稲光に魅せられて  「ひとりきりの方が気楽でいいや」 そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ  砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘れて暮らせる そんなこと考えてたら 遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に 剥がれて落ちた  君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい  365日の 心に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる 明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに フーっと風が吹いても消えぬように 365日の 君に捧げる愛の詩  聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 想いのすべてよ どうか君に届け
SUNRISEGOLD LYLICフェードアウトしてゆく優しいメロディー スピーカーに耳を澄まして 乾いた部屋に余韻がこだました 目の前の扉 開けない僕をせかし続けていた時間が その間だけ静かに止まった  公園の方から笑い声 最後に笑った日 思い出そうとしてやめて...  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して どんなときだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだ  大きなもの 揺るぎないもの そう疑いもしないで過ごした 家族の愛にいつも守られて どうしてこんな 不確かなものを 無邪気に信じていれたんだ? どうしてこんな 不安定なものを...  少年の日々を回想うとき 不思議なほど幸福な気持ちが僕を包む  思い切り両手を伸ばして あの優しい空気に触りたい 僕を金縛りにする すべての迷いを引き千切って まだ分かりたくはない どうせいつか思い知らされるんだ  Sunrise brightens up  誰かを愛したり 抱き合ったり 繰り返すいのちに少し今も胸が躍る  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して 何度沈んだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiフェードアウトしてゆく優しいメロディー スピーカーに耳を澄まして 乾いた部屋に余韻がこだました 目の前の扉 開けない僕をせかし続けていた時間が その間だけ静かに止まった  公園の方から笑い声 最後に笑った日 思い出そうとしてやめて...  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して どんなときだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだ  大きなもの 揺るぎないもの そう疑いもしないで過ごした 家族の愛にいつも守られて どうしてこんな 不確かなものを 無邪気に信じていれたんだ? どうしてこんな 不安定なものを...  少年の日々を回想うとき 不思議なほど幸福な気持ちが僕を包む  思い切り両手を伸ばして あの優しい空気に触りたい 僕を金縛りにする すべての迷いを引き千切って まだ分かりたくはない どうせいつか思い知らされるんだ  Sunrise brightens up  誰かを愛したり 抱き合ったり 繰り返すいのちに少し今も胸が躍る  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して 何度沈んだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだ
The song of praiseGOLD LYLIC積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて  いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに  だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした  駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした  僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ  そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて  誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたいGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて  いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに  だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした  駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした  僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ  そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて  誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたい
幸せのカテゴリーGOLD LYLIC通り過ぎる愛の言葉 唇を重ねたって 孤独な風 胸を吹き抜ける  出会った日の弾む鼓動は 日常と言う名の フリーザーの中で とうに凍りついてる  “夢のような毎日が 手を伸ばせばそこに立ってる” そんなふうに自分に 言い聞かせて過ごしてたけど  傷つく事 傷つける事が 互いになんとなく面倒くさかっただけ 形式だけに 目を奪われて ただスマートに納まってようとした二人 今となっては 消えゆく幸せの Category  誰かの忠告も聞かず 不吉な占いを 笑い飛ばしてた まだ無防備だった頃  限りなく全てが 上手くいってるように思ってた 幸せってあまりに もろく儚いものなんだね  日のあたる場所に続く道 違う誰かと歩き出せばいいさ 恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな? 当分はそうだろう でも君といるのは懲り懲り  本当の自分なんて 何処にもいないような気がしてる だからこそ僕らは その身代わりを探すんだね 恋の旅路は続くんだね  もう何も 望みはしないけど 最近はちょっぴり解りかけてるんだ 愛し方って もっと自由なもんだよ 君もいつしかその事に気付くのだろう じゃあ その日まで さよなら幸せの CategoryGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children通り過ぎる愛の言葉 唇を重ねたって 孤独な風 胸を吹き抜ける  出会った日の弾む鼓動は 日常と言う名の フリーザーの中で とうに凍りついてる  “夢のような毎日が 手を伸ばせばそこに立ってる” そんなふうに自分に 言い聞かせて過ごしてたけど  傷つく事 傷つける事が 互いになんとなく面倒くさかっただけ 形式だけに 目を奪われて ただスマートに納まってようとした二人 今となっては 消えゆく幸せの Category  誰かの忠告も聞かず 不吉な占いを 笑い飛ばしてた まだ無防備だった頃  限りなく全てが 上手くいってるように思ってた 幸せってあまりに もろく儚いものなんだね  日のあたる場所に続く道 違う誰かと歩き出せばいいさ 恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな? 当分はそうだろう でも君といるのは懲り懲り  本当の自分なんて 何処にもいないような気がしてる だからこそ僕らは その身代わりを探すんだね 恋の旅路は続くんだね  もう何も 望みはしないけど 最近はちょっぴり解りかけてるんだ 愛し方って もっと自由なもんだよ 君もいつしかその事に気付くのだろう じゃあ その日まで さよなら幸せの Category
シーラカンスGOLD LYLICシーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると とは言え君が この現代に渦巻く メガやビットの海を泳いでいたとしてもだ それがなんだって言うのか 何の意味も 何の価値もないさ  シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると どうしたら僕ら 答えを見つけだせるの どんな未来を目指すも 何処に骨を埋めるも 選択肢はいくつだってある 言うなれば自由 そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる  シーラカンス 僕の心の中に 君が確かに住んでいたような気さえもする シーラカンス ときたま僕は 僕の愛する人の中に君を探したりしてる 君を見つけだせたりするGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenシーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると とは言え君が この現代に渦巻く メガやビットの海を泳いでいたとしてもだ それがなんだって言うのか 何の意味も 何の価値もないさ  シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると どうしたら僕ら 答えを見つけだせるの どんな未来を目指すも 何処に骨を埋めるも 選択肢はいくつだってある 言うなれば自由 そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる  シーラカンス 僕の心の中に 君が確かに住んでいたような気さえもする シーラカンス ときたま僕は 僕の愛する人の中に君を探したりしてる 君を見つけだせたりする
思春期の夏 ~君との恋が今も牧場に~昼も夜も待ち続けてた 思春期の夏 あの牧場にある ベンチにいつも腰かけて 自転車に乗って つゆ草をかきわけて行く 君をずっと 眺めていた  生まれて初めて誰かを 好きになったのに どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 君のもとに届くように  君の髪が陽に照らされて 色が変わるね それはこの世で 一番すてきな景色 青い空は どこまでも続いてゆくけれど 未来だけ 見えずにいた  君は野原に飛びかう トンボを見ていた どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように  8ミリフィルムのような 思い出のスクリーン モノクロームの僕がいる 君との恋が 今も牧場に  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るようにMr.Children桜井和寿・小林武史鈴木英哉・小林武史昼も夜も待ち続けてた 思春期の夏 あの牧場にある ベンチにいつも腰かけて 自転車に乗って つゆ草をかきわけて行く 君をずっと 眺めていた  生まれて初めて誰かを 好きになったのに どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 君のもとに届くように  君の髪が陽に照らされて 色が変わるね それはこの世で 一番すてきな景色 青い空は どこまでも続いてゆくけれど 未来だけ 見えずにいた  君は野原に飛びかう トンボを見ていた どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように  8ミリフィルムのような 思い出のスクリーン モノクロームの僕がいる 君との恋が 今も牧場に  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように
斜陽GOLD LYLIC「夏が終わる」その気配を 陽射しの弱さで無意識が悟るような 時の流れ 音をたてぬ速さで 様々なものに翳りを与えてゆく  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る 陽気な声がそこには響いてて 青空の下 人は集い笑ってる  ビルの影が東に伸びて 家路を辿る人の背中が増えてく その営み それぞれの役割を 果たしながら 背負いながら歩いていく  憂いをおびたオレンジ色の空 眩しさは消えてもまだ温かい 懐かしい歌をふと口ずさめば 愛しき人の面影がふと浮かび上がる  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る その眩しさに また目を細めて 今日も僕は大空に手を伸ばしてみるGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children「夏が終わる」その気配を 陽射しの弱さで無意識が悟るような 時の流れ 音をたてぬ速さで 様々なものに翳りを与えてゆく  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る 陽気な声がそこには響いてて 青空の下 人は集い笑ってる  ビルの影が東に伸びて 家路を辿る人の背中が増えてく その営み それぞれの役割を 果たしながら 背負いながら歩いていく  憂いをおびたオレンジ色の空 眩しさは消えてもまだ温かい 懐かしい歌をふと口ずさめば 愛しき人の面影がふと浮かび上がる  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る その眩しさに また目を細めて 今日も僕は大空に手を伸ばしてみる
終末のコンフィデンスソングGOLD LYLIC評論家の指摘なんか気になんないくらい インパクトこそないけど良い映画だったなぁ ちょっぴり泣いてたろう? 気が付いてたんだよ 僕にしたって そうよ  街中にゴシップが散撒かれてる 面白がって誰もがそれに火をつける 自分より劣ってる マヌケをあぶりだし ホッと胸撫で下ろしてる  イライラした空気が僕の履くズボンの裾を踏んでる 立ち止まることで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その薄暗い足元を照らし出せ 道は続いてる  すごく欲しかった物から そうでもないモンまで クリック ドラッグ R&R 何だって手に入る さぁ 油断して渡ろう 慢心して進もう 文明の恩恵の上を  たまに不吉な夢見るんだよ 走っているのに進まない ひょっとしたら実際に起きてることを夢の中で知らせるメタファーかも Oh No! 想像してたよりも速いスピード この迫り来る敵に立ち向かう 準備はできたかい? ドンキホーテみたいに さぁ  フワフワした気分で地に足が着かない いつまでしがみついていれるかな? この地球の上 Nowhere !? イライラした空気が君の履くヒールの踵を蹴りつける 引き返すことで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その危なっかしい足元を照らし出せ 道は続いてる そう続いてくんだ  批判家の指摘も間違っちゃいないけど 今僕らの目の前で起こってることを 楽観も悲観もなく ちゃんと捕まえたら 足元に落とした視線を 上にあげ 胸を張れ!GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai評論家の指摘なんか気になんないくらい インパクトこそないけど良い映画だったなぁ ちょっぴり泣いてたろう? 気が付いてたんだよ 僕にしたって そうよ  街中にゴシップが散撒かれてる 面白がって誰もがそれに火をつける 自分より劣ってる マヌケをあぶりだし ホッと胸撫で下ろしてる  イライラした空気が僕の履くズボンの裾を踏んでる 立ち止まることで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その薄暗い足元を照らし出せ 道は続いてる  すごく欲しかった物から そうでもないモンまで クリック ドラッグ R&R 何だって手に入る さぁ 油断して渡ろう 慢心して進もう 文明の恩恵の上を  たまに不吉な夢見るんだよ 走っているのに進まない ひょっとしたら実際に起きてることを夢の中で知らせるメタファーかも Oh No! 想像してたよりも速いスピード この迫り来る敵に立ち向かう 準備はできたかい? ドンキホーテみたいに さぁ  フワフワした気分で地に足が着かない いつまでしがみついていれるかな? この地球の上 Nowhere !? イライラした空気が君の履くヒールの踵を蹴りつける 引き返すことで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その危なっかしい足元を照らし出せ 道は続いてる そう続いてくんだ  批判家の指摘も間違っちゃいないけど 今僕らの目の前で起こってることを 楽観も悲観もなく ちゃんと捕まえたら 足元に落とした視線を 上にあげ 胸を張れ!
少年PLATINA LYLIC足音を忍ばせ 君の扉の前に立ち 中から漏れる声に耳を澄ましたら 驚かさないようにそっとノックをしなくちゃな ねぇそこにいるんだろう? もう入ってもいいかなぁ? 君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いて 君の姿をした跡になった ひまわりが枯れたって 熱(ほて)りがとれなくて まだ消えずにいるよ 瞼の内側で君を抱きしめると 心臓の鼓動が僕に襲い掛かってくる そいつをなだめて優しく手なずけるまで まだ時間がかかりそうなんだ  できるだけリアルに君を描写したいと思う そのための時間を僕にくれないかなぁ? どんな名画よりも美しく描くから じっとしてなくてもいいんだよ 笑ってなくてもいいんだよ ただ君のまんまでこっちを向いてておくれよ  「幸せ」はいつだって 抱きしめたとたんにピントがぼやけてしまうから そうなる少し前でしっかり見続けよう なんて、できるのかなぁ? 僕の中の少年は無防備な笑顔で 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 甘えもわがままも すべてをさらけ出してくれていいよ 僕がちゃんと受け止めるよ  君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いた 君の姿をした跡になった 蝉が死んでいったって 熱りがとれなくて まだ消えずにいるよ 僕の中の少年は汗まみれになって 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 迷いも悲しみも すべてをぶちまけてくれたっていいよ 僕が全部受け止めるよPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai足音を忍ばせ 君の扉の前に立ち 中から漏れる声に耳を澄ましたら 驚かさないようにそっとノックをしなくちゃな ねぇそこにいるんだろう? もう入ってもいいかなぁ? 君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いて 君の姿をした跡になった ひまわりが枯れたって 熱(ほて)りがとれなくて まだ消えずにいるよ 瞼の内側で君を抱きしめると 心臓の鼓動が僕に襲い掛かってくる そいつをなだめて優しく手なずけるまで まだ時間がかかりそうなんだ  できるだけリアルに君を描写したいと思う そのための時間を僕にくれないかなぁ? どんな名画よりも美しく描くから じっとしてなくてもいいんだよ 笑ってなくてもいいんだよ ただ君のまんまでこっちを向いてておくれよ  「幸せ」はいつだって 抱きしめたとたんにピントがぼやけてしまうから そうなる少し前でしっかり見続けよう なんて、できるのかなぁ? 僕の中の少年は無防備な笑顔で 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 甘えもわがままも すべてをさらけ出してくれていいよ 僕がちゃんと受け止めるよ  君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いた 君の姿をした跡になった 蝉が死んでいったって 熱りがとれなくて まだ消えずにいるよ 僕の中の少年は汗まみれになって 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 迷いも悲しみも すべてをぶちまけてくれたっていいよ 僕が全部受け止めるよ
しるしMILLION LYLIC最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って...  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリンMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って...  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン
深海GOLD LYLIC僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい  失くす物など何もない とは言え我が身は可愛くて 空虚な樹海を彷徨うから 今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい  連れてってくれないか 連れ戻してくれないか 僕を 僕もGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい  失くす物など何もない とは言え我が身は可愛くて 空虚な樹海を彷徨うから 今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい  連れてってくれないか 連れ戻してくれないか 僕を 僕も
進化論PLATINA LYLICこの世界に生まれ持って携えた使命が もしあるとしたら それはどんなものだろう? 大それたものでは きっとないな だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気もする  大小の様々な歯車が複雑に絡み合い 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と廻してる  進化論では首の長い動物は 生存競争の為にそのフォルムを変えてきたと言う 「強く望む」ことが世代を越えて いつしか形になるなら この命も無駄じゃない  空を飛び 海を渡り 僕らの夢はまだ膨らむ 誰も傷つけない 優しい夢を 素敵な夢を 君に引き継げるかな?  変わらないことがあるとすれば 皆 変わってくってことじゃないかな? 描かずに消した 読まずに伏せた 夢をもう一度広げよう  空を飛び 月を歩き それでも自然に脅(おびや)かされる すべて受け入れて 見果てぬ夢を 素敵な夢を 君と見ていたい 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と明日も廻していこうPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Childrenこの世界に生まれ持って携えた使命が もしあるとしたら それはどんなものだろう? 大それたものでは きっとないな だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気もする  大小の様々な歯車が複雑に絡み合い 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と廻してる  進化論では首の長い動物は 生存競争の為にそのフォルムを変えてきたと言う 「強く望む」ことが世代を越えて いつしか形になるなら この命も無駄じゃない  空を飛び 海を渡り 僕らの夢はまだ膨らむ 誰も傷つけない 優しい夢を 素敵な夢を 君に引き継げるかな?  変わらないことがあるとすれば 皆 変わってくってことじゃないかな? 描かずに消した 読まずに伏せた 夢をもう一度広げよう  空を飛び 月を歩き それでも自然に脅(おびや)かされる すべて受け入れて 見果てぬ夢を 素敵な夢を 君と見ていたい 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と明日も廻していこう
蜃気楼今じゃちょっとした笑い話 僕がずっと捕らわれてたコンプレックス 打たれても痛みすらないのは タフになったのか? 麻痺したのか?  I will be there it's alright 呪文唱えるように Everything gonna be alright  人はいつもないものねだり 崩れ去ってやっと気付く幸福 夢は一歩踏みはずせば虚像さ 今になって思い知らされてる  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright  心の何処かに 今でも潜んでる “気狂いピエロ”が  駆けずり回って追い続けた夢が 砂のように手の中をすりぬける 吹きすさぶ風に尋ねてみる この道の行方を 今 すべき事は何?  I will be there it's alright ゆがんでるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 手探りのシャドーパンチング Everything gonna be alright  この胸の中を焦がして消える 夢は蜃気楼  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright 心の何処かに 今でも潜んでる “狂った果実”がMr.Children桜井和寿・小林武史桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children今じゃちょっとした笑い話 僕がずっと捕らわれてたコンプレックス 打たれても痛みすらないのは タフになったのか? 麻痺したのか?  I will be there it's alright 呪文唱えるように Everything gonna be alright  人はいつもないものねだり 崩れ去ってやっと気付く幸福 夢は一歩踏みはずせば虚像さ 今になって思い知らされてる  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright  心の何処かに 今でも潜んでる “気狂いピエロ”が  駆けずり回って追い続けた夢が 砂のように手の中をすりぬける 吹きすさぶ風に尋ねてみる この道の行方を 今 すべき事は何?  I will be there it's alright ゆがんでるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 手探りのシャドーパンチング Everything gonna be alright  この胸の中を焦がして消える 夢は蜃気楼  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright 心の何処かに 今でも潜んでる “狂った果実”が
SINGLESPLATINA LYLIC君は嬉しそうに しばらく空を見ていた 東京タワーの向こうに 虹が架かって で、そのあと僕の頬にキスした  僕は意外と いろんなことを覚えてて 戻れないこと よくわかってたって 何処かに面影を探してしまう  自分に聴かせるだけの口笛は 少しだけ寂しくて胸締め付けるメロディ  悲しいのは今だけ 何度もそう言い聞かせ いつもと同じ感じの 日常を過ごしている それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go  どんな音楽も 痛快と話題の映画も 君の笑顔には敵わないってわかった ねぇ君はまだあの虹を覚えてる?  誰かの為に生きるって誇りを 僕に教えてくれたのは 君だけと言い切っていい  守るべきものの数だけ 人は弱くなるんなら 今の僕はあの日より きっと強くなったろう それぞれが思う幸せ 君が君であるため oh you'll have to go  誰もが胸の中で 寂しさっていう名の歌を歌ってる 少し もの悲しくて 人恋しくなるメロディ  楽しいのは今だけ 自分にそう言い聞かせ 少し冷めた感じで 生きる知恵もついたよ それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go oh you'll have to go oh we'll have to goPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI君は嬉しそうに しばらく空を見ていた 東京タワーの向こうに 虹が架かって で、そのあと僕の頬にキスした  僕は意外と いろんなことを覚えてて 戻れないこと よくわかってたって 何処かに面影を探してしまう  自分に聴かせるだけの口笛は 少しだけ寂しくて胸締め付けるメロディ  悲しいのは今だけ 何度もそう言い聞かせ いつもと同じ感じの 日常を過ごしている それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go  どんな音楽も 痛快と話題の映画も 君の笑顔には敵わないってわかった ねぇ君はまだあの虹を覚えてる?  誰かの為に生きるって誇りを 僕に教えてくれたのは 君だけと言い切っていい  守るべきものの数だけ 人は弱くなるんなら 今の僕はあの日より きっと強くなったろう それぞれが思う幸せ 君が君であるため oh you'll have to go  誰もが胸の中で 寂しさっていう名の歌を歌ってる 少し もの悲しくて 人恋しくなるメロディ  楽しいのは今だけ 自分にそう言い聞かせ 少し冷めた感じで 生きる知恵もついたよ それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go oh you'll have to go oh we'll have to go
SimplePLATINA LYLICマイナス思考で悩みまくった結果 この命さえも無意味だと思う日があるけど 「考え過ぎね」って君が笑うと もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ  10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ  喧嘩した時には欠点でもあんだけど 自分に正直で遠慮の無いとこにひかれんのさ 互いに背負った傷をいつしか ちょっとはにかんで交換し合えたならいいな  寂しい曲も 哀しい曲も 君と奏でればいいや 失ったものを さりげなく憂いながら 微かな戸惑いを そっと吐き出しながら  ざあざあ降りの雨を全身で受けながら 凛々と茂るあの草木の様に 強く 強く  10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ 君となら 何だって信じれる様な気がしてんだ 探してたものは こんなシンプルなものだったんだPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenマイナス思考で悩みまくった結果 この命さえも無意味だと思う日があるけど 「考え過ぎね」って君が笑うと もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ  10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ  喧嘩した時には欠点でもあんだけど 自分に正直で遠慮の無いとこにひかれんのさ 互いに背負った傷をいつしか ちょっとはにかんで交換し合えたならいいな  寂しい曲も 哀しい曲も 君と奏でればいいや 失ったものを さりげなく憂いながら 微かな戸惑いを そっと吐き出しながら  ざあざあ降りの雨を全身で受けながら 凛々と茂るあの草木の様に 強く 強く  10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ 君となら 何だって信じれる様な気がしてんだ 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ
シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~PLATINA LYLIC愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く 打ち明け話にあった純情を捧げたって奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして  ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでもShe So Cute 順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌  劣等感を逆手にとってわがままばかりの君が 隠し持った母性本能は凄い  ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化してAh Ah  何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく 運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい そう祈って眠るだけ  アダムとイブの時代から 流れてくる我らの血潮 愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス  シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体 シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ 何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく 愛想が尽きるような時ほどShe So Cute お望み通りUp Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいなPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く 打ち明け話にあった純情を捧げたって奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして  ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでもShe So Cute 順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌  劣等感を逆手にとってわがままばかりの君が 隠し持った母性本能は凄い  ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化してAh Ah  何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく 運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい そう祈って眠るだけ  アダムとイブの時代から 流れてくる我らの血潮 愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス  シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体 シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ 何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく 愛想が尽きるような時ほどShe So Cute お望み通りUp Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいな
ジェラシーGOLD LYLICこの宇宙を漂う無数の惑星(ほし)屑 人類(ひとびと)の夢をのせた地球(アース) 地上へと舞い下りた 僕らの魂は 愛を求め彷徨いだす midnight  月影の fall in love そっと ささやく天使達 果てるまで we make love 今日も こぼれ落ちる汗  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びを 激しく揺さぶる ジェラシー  うなされて目覚めた 物憂げな朝に 飛び込んだ世紀末のニュース 形あるもの皆 終りが来るとゆうのに 不思議な程 美しき君の肉体(Your Body)  裏腹の my sweet heart いっそ 傷つけたい程に 押し寄せる 乱暴な衝動 もう 止まらない  罪深き恋の中で 愛しさに身悶えて 儚い闇を泳ぐ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心に いきづく ジェラシー  僕らを操る遺伝子 果てしない生命の神秘 なぜ人類(ひと)は愛という 愚かな夢に溺れる  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心までも縛りたい 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びが 激しく揺さぶる ジェラシーGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenこの宇宙を漂う無数の惑星(ほし)屑 人類(ひとびと)の夢をのせた地球(アース) 地上へと舞い下りた 僕らの魂は 愛を求め彷徨いだす midnight  月影の fall in love そっと ささやく天使達 果てるまで we make love 今日も こぼれ落ちる汗  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びを 激しく揺さぶる ジェラシー  うなされて目覚めた 物憂げな朝に 飛び込んだ世紀末のニュース 形あるもの皆 終りが来るとゆうのに 不思議な程 美しき君の肉体(Your Body)  裏腹の my sweet heart いっそ 傷つけたい程に 押し寄せる 乱暴な衝動 もう 止まらない  罪深き恋の中で 愛しさに身悶えて 儚い闇を泳ぐ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心に いきづく ジェラシー  僕らを操る遺伝子 果てしない生命の神秘 なぜ人類(ひと)は愛という 愚かな夢に溺れる  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心までも縛りたい 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びが 激しく揺さぶる ジェラシー
十二月のセントラルパークブルースダコタハウスの前の道で恋人達とすれ違う 僕はコートの襟をたてて あぁ 君に抱きしめて欲しい 心の中のアルコールランプを灯すためのヴィンテージワイン グラスに注いで独り寂しくチヤーズ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ  6番街のベトナム料理店 ウェイトレスの娘が君に似てた クリームブリュレを流し込みながら あぁ 君を思い出していたい 宗教かぶれが僕にこう問う 「Hey あなたは幸せですか?」 「幸せですとも」と嘘ぶきながら 十二月のセントラルパークブルース  いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ  街をうめ尽くすクリスマスツリーを見てたら涙が出て来た ちょっと待て僕はもう三十だぜ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ なのに 雪だ だけど 好きだMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenダコタハウスの前の道で恋人達とすれ違う 僕はコートの襟をたてて あぁ 君に抱きしめて欲しい 心の中のアルコールランプを灯すためのヴィンテージワイン グラスに注いで独り寂しくチヤーズ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ  6番街のベトナム料理店 ウェイトレスの娘が君に似てた クリームブリュレを流し込みながら あぁ 君を思い出していたい 宗教かぶれが僕にこう問う 「Hey あなたは幸せですか?」 「幸せですとも」と嘘ぶきながら 十二月のセントラルパークブルース  いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ  街をうめ尽くすクリスマスツリーを見てたら涙が出て来た ちょっと待て僕はもう三十だぜ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ なのに 雪だ だけど 好きだ
Jewelryまるで 誰かがドブに落としたプラスティックのJewelry それがこの想い 醜い光を放って 結局 拾い上げられなくたって 束の間 あの人の目に留まれば心は笑顔になる  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの  残酷 優しさに飢えてるんで 扱いなれた振る舞いされれば 心は掻き乱れる  蓮華草の花 野原に咲き誇って 故郷を思い出させる 人恋しくて切なくなる 泣きたくなる イノセントなままでどこかへ 消えてしまいたい  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの 汚れていく 街の中に噴き出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま美しく 輝いていたいのMr.Children桜井和寿桜井和寿まるで 誰かがドブに落としたプラスティックのJewelry それがこの想い 醜い光を放って 結局 拾い上げられなくたって 束の間 あの人の目に留まれば心は笑顔になる  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの  残酷 優しさに飢えてるんで 扱いなれた振る舞いされれば 心は掻き乱れる  蓮華草の花 野原に咲き誇って 故郷を思い出させる 人恋しくて切なくなる 泣きたくなる イノセントなままでどこかへ 消えてしまいたい  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの 汚れていく 街の中に噴き出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま美しく 輝いていたいの
常套句PLATINA LYLIC君が思うよりも 僕は不安で寂しくて 今日も明日も ただ精一杯 この想いにしがみ付く  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  「君が思うよりも 君はもっと美しくて...」 そう言うと決まって 少し膨れるけど からかってなどいないよ  君に会いたい 君に会いたい 何していたって 君を想う 君に会いたい 君に会いたい 愛しています  今日も 嬉しさと 悲しみの間を揺れている 狂おしいほど  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  君に会いたい 君に会いたい 愛していますPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA君が思うよりも 僕は不安で寂しくて 今日も明日も ただ精一杯 この想いにしがみ付く  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  「君が思うよりも 君はもっと美しくて...」 そう言うと決まって 少し膨れるけど からかってなどいないよ  君に会いたい 君に会いたい 何していたって 君を想う 君に会いたい 君に会いたい 愛しています  今日も 嬉しさと 悲しみの間を揺れている 狂おしいほど  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  君に会いたい 君に会いたい 愛しています
水上バスPLATINA LYLIC買ったばかりのペダルを 息切らせて漕いでは桟橋へと向かう 深呼吸で吸い込んだ風は 少し石油の匂いがして その大きな川に流れてた  君を待ってる 手持ち無沙汰に ぼんやりした幸せが満ちてく 向こう岸から ゆるいスピードで 近づいてくる水飛沫は君かな?  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな透き通った景色を 僕の全部で守りたいと思った  君乗せて漕ぐペダルにカーラジオなんてないから 僕が歌ってた そのメロディーに忍ばせて いとしさの全部を 風に棚引かせて歌ってた  「この間偶然見つけたんだよ 新しいカフェ きっと気に入るよ」 君と過ごす日のことをいつでも シミュレートしてこの街で暮らしてるんだ  夕日が窓際の僕らに注ぎ 君は更に綺麗な影を身につける 君への思いが暴れだす 狂おしいほど抱きしめたいと思った  川の流れのように 愛は時に荒れ狂ってお互いの足をすくいはじめる 僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない 「さよなら」を選んだ君はおそらく正しい  悲しみが満ちてく 僕は待ってる 今日も待ってる 想い出の中に心を浸して  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな穏やかな景色を巻き戻すように 川の流れに沿って ひとりペダルを漕いでPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai買ったばかりのペダルを 息切らせて漕いでは桟橋へと向かう 深呼吸で吸い込んだ風は 少し石油の匂いがして その大きな川に流れてた  君を待ってる 手持ち無沙汰に ぼんやりした幸せが満ちてく 向こう岸から ゆるいスピードで 近づいてくる水飛沫は君かな?  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな透き通った景色を 僕の全部で守りたいと思った  君乗せて漕ぐペダルにカーラジオなんてないから 僕が歌ってた そのメロディーに忍ばせて いとしさの全部を 風に棚引かせて歌ってた  「この間偶然見つけたんだよ 新しいカフェ きっと気に入るよ」 君と過ごす日のことをいつでも シミュレートしてこの街で暮らしてるんだ  夕日が窓際の僕らに注ぎ 君は更に綺麗な影を身につける 君への思いが暴れだす 狂おしいほど抱きしめたいと思った  川の流れのように 愛は時に荒れ狂ってお互いの足をすくいはじめる 僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない 「さよなら」を選んだ君はおそらく正しい  悲しみが満ちてく 僕は待ってる 今日も待ってる 想い出の中に心を浸して  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな穏やかな景色を巻き戻すように 川の流れに沿って ひとりペダルを漕いで
Starting OverPLATINA LYLIC肥大したモンスターの頭を 隠し持った散弾銃で仕留める 今度こそ 躊躇などせずに その引き金を引きたい  あいつの正体は虚栄心? 失敗を恐れる恐怖心? 持ち上げられ 浮き足立って 膨れ上がった自尊心?  さぁ 乱れた呼吸を整え 指先に意識を集めていく  僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 そう きっとその光は僕にそう叫んでる  追い詰めたモンスターの目の奥に 孤独と純粋さを見付ける 捨てられた子猫みたいに 身体を丸め怯えてる  あぁ このままロープで繋いで 飼い慣らしてくことが出来たなら  いくつもの選択肢と可能性に囲まれ 探してた 望んでた ものがぼやけていく 「何かが生まれ また何かが死んでいくんだ」 そう きっとそこからは逃げられはしないだろう  穏やか過ぎる夕暮れ 真夜中の静寂 またモンスターが暴れだす 僕はそうっと息を殺し 弾倉に弾を込める この静かな殺気を感づかれちまわぬように  今日も 僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 こうしてずっと この世界は廻ってる 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 きっと きっとPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children肥大したモンスターの頭を 隠し持った散弾銃で仕留める 今度こそ 躊躇などせずに その引き金を引きたい  あいつの正体は虚栄心? 失敗を恐れる恐怖心? 持ち上げられ 浮き足立って 膨れ上がった自尊心?  さぁ 乱れた呼吸を整え 指先に意識を集めていく  僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 そう きっとその光は僕にそう叫んでる  追い詰めたモンスターの目の奥に 孤独と純粋さを見付ける 捨てられた子猫みたいに 身体を丸め怯えてる  あぁ このままロープで繋いで 飼い慣らしてくことが出来たなら  いくつもの選択肢と可能性に囲まれ 探してた 望んでた ものがぼやけていく 「何かが生まれ また何かが死んでいくんだ」 そう きっとそこからは逃げられはしないだろう  穏やか過ぎる夕暮れ 真夜中の静寂 またモンスターが暴れだす 僕はそうっと息を殺し 弾倉に弾を込める この静かな殺気を感づかれちまわぬように  今日も 僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 こうしてずっと この世界は廻ってる 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 きっと きっと
ストレンジ カメレオンI wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように  汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと  君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ  I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ  ‘たぶん もうすぐさ きっと’なんて息を止めたまま どうでもいい行列に並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね’って 僕ら笑う 死んでるように  たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はStrange Chameleon  勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも  もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい  恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はStrange ChameleonMr.Childrensawao yamanakasawao yamanakaTAKESHI KOBAYASHI・MR.CHILDRENI wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように  汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと  君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ  I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ  ‘たぶん もうすぐさ きっと’なんて息を止めたまま どうでもいい行列に並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね’って 僕ら笑う 死んでるように  たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はStrange Chameleon  勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも  もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい  恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はStrange Chameleon
スロースターター耳を澄ましたら 微かに聞こえるよ ここまでおいでと 意地悪な声がする  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車  ここを逃げ出して 田舎に帰れば これ以上嫌な事 知らずに済みそう  でも待った ちょい待った スロースターター 今 発車  みじめそうに見えても 同情なんていらない 尻尾を振り振りして 隙を観て奪い取る  強がりを言うなと 他人は笑うけど 叶わぬ夢など 俺は見ないのよ  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車Mr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children耳を澄ましたら 微かに聞こえるよ ここまでおいでと 意地悪な声がする  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車  ここを逃げ出して 田舎に帰れば これ以上嫌な事 知らずに済みそう  でも待った ちょい待った スロースターター 今 発車  みじめそうに見えても 同情なんていらない 尻尾を振り振りして 隙を観て奪い取る  強がりを言うなと 他人は笑うけど 叶わぬ夢など 俺は見ないのよ  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車
1999年、夏、沖縄GOLD LYLIC僕が初めて沖縄に行った時 何となく物悲しく思えたのは それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです  とはいえ94年、夏の沖縄は Tシャツが体にへばりつくような暑さで 憂鬱なことは全部夜の海に脱ぎ捨てて 適当に二、三発の恋もしました ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは 歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような 泣き笑いの歌を奏で僕らは進む  いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず そして今想うことは 大胆にも想うことは あぁ もっともっと誰かを愛したい  酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です 戦後の日本を支えた物の正体が 何となく透けて見えるこの頃は 平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています  生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう 今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は そうほんのちょっとくたびれているけれど  神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか 永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと願うのはエゴでしょうか  時の流れは速く もう三十なのだけれど あぁ僕に何が残せると言うのだろう 変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど  そして99年夏の沖縄で 取りあえず僕らの旅もまた終わり 愛する人たちと 愛してくれた人たちと 世界一の酒を飲み交わしたのです  最後の曲が終わり 音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう 選んだ路とはいえ 時に険しくもあり 些細なことで僕らは泣き笑う  いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど そして今想うことは たった一つ想うことは あぁ いつかまたこの街で歌いたい あぁ きっとまたあの街でも歌いたい あぁ そして君にこの歌を聞かせたいGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children僕が初めて沖縄に行った時 何となく物悲しく思えたのは それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです  とはいえ94年、夏の沖縄は Tシャツが体にへばりつくような暑さで 憂鬱なことは全部夜の海に脱ぎ捨てて 適当に二、三発の恋もしました ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは 歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような 泣き笑いの歌を奏で僕らは進む  いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず そして今想うことは 大胆にも想うことは あぁ もっともっと誰かを愛したい  酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です 戦後の日本を支えた物の正体が 何となく透けて見えるこの頃は 平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています  生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう 今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は そうほんのちょっとくたびれているけれど  神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか 永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと願うのはエゴでしょうか  時の流れは速く もう三十なのだけれど あぁ僕に何が残せると言うのだろう 変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど  そして99年夏の沖縄で 取りあえず僕らの旅もまた終わり 愛する人たちと 愛してくれた人たちと 世界一の酒を飲み交わしたのです  最後の曲が終わり 音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう 選んだ路とはいえ 時に険しくもあり 些細なことで僕らは泣き笑う  いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど そして今想うことは たった一つ想うことは あぁ いつかまたこの街で歌いたい あぁ きっとまたあの街でも歌いたい あぁ そして君にこの歌を聞かせたい
潜水GOLD LYLICバラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している 恨めしそうだけれどどうしようもない  どれが元通りの形かは もはや知りたくもない これはこれで結構芸術だ  無造作の中に潜んだ意識を知ろう 赤 白 青 黄色 そうだ 冷えたビールを飲もう  金と黒のラベル選んで 出来るだけ一息で あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ  調子良さそうだねって言われたら そんな気もしてくる 畳んでおいた羽が開きそうになる  「傷つきやすそうに見えるでしょ案外強いのよ」 君の言葉いじらしくて泣きそうになる  ピアノ叩いても音しか出ない 君に届くはずない そうだ 明日プールに行こう  澄んだ水の中 潜水で泳いで 苦しくたって 出来るだけ 出来るだけ 遠くまで あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ あぁ 生きてるって感じGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenバラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している 恨めしそうだけれどどうしようもない  どれが元通りの形かは もはや知りたくもない これはこれで結構芸術だ  無造作の中に潜んだ意識を知ろう 赤 白 青 黄色 そうだ 冷えたビールを飲もう  金と黒のラベル選んで 出来るだけ一息で あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ  調子良さそうだねって言われたら そんな気もしてくる 畳んでおいた羽が開きそうになる  「傷つきやすそうに見えるでしょ案外強いのよ」 君の言葉いじらしくて泣きそうになる  ピアノ叩いても音しか出ない 君に届くはずない そうだ 明日プールに行こう  澄んだ水の中 潜水で泳いで 苦しくたって 出来るだけ 出来るだけ 遠くまで あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ あぁ 生きてるって感じ
CENTER OF UNIVERSEGOLD LYLIC今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴らしい プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも唄って気晴らし  バブル期の追い風は何処へやら 日に日に皺の数が増えても 悩んだ末に出た答えなら 15点だとしても正しい  どんな不幸からも 喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持ってる  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎(ひ)が燃ゆる 当り散らしは言わずもがなのタブー 総てはそう 僕の捕らえ方次第だ  誰かが予想しとくべきだった展開 ほら一気に加速してゆく ステレオタイプ ただ僕ら 新しい物に飲み込まれてゆく 一切合切捨て去ったらどうだい? 裸の自分で挑んでく ヒューマンライフ より良い暮らし そこにはきっとあるような気もする  皆 憂いを胸に 永い孤独の果てに 安らぎのパーキングエリアを捜してる  クタクタんなって走った後も愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 隣の家のレトリバーにも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 総ては捕らえ方次第だ ここは そう CENTER OF UNIVERSE  自由競争こそ資本主義社会 いつだって金がものを言う ブランド志向 学歴社会 離婚問題 芸能界 でも本当に価値ある物とは一体何だ? 国家 宗教 自由 それとも愛 一日中悩んだよ でも結局それって理屈じゃない  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 向かいの家の柴犬にも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 ここは そう CENTER OF UNIVERSE 僕こそが中心です あぁ世界は素晴らしいGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴らしい プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも唄って気晴らし  バブル期の追い風は何処へやら 日に日に皺の数が増えても 悩んだ末に出た答えなら 15点だとしても正しい  どんな不幸からも 喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持ってる  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎(ひ)が燃ゆる 当り散らしは言わずもがなのタブー 総てはそう 僕の捕らえ方次第だ  誰かが予想しとくべきだった展開 ほら一気に加速してゆく ステレオタイプ ただ僕ら 新しい物に飲み込まれてゆく 一切合切捨て去ったらどうだい? 裸の自分で挑んでく ヒューマンライフ より良い暮らし そこにはきっとあるような気もする  皆 憂いを胸に 永い孤独の果てに 安らぎのパーキングエリアを捜してる  クタクタんなって走った後も愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 隣の家のレトリバーにも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 総ては捕らえ方次第だ ここは そう CENTER OF UNIVERSE  自由競争こそ資本主義社会 いつだって金がものを言う ブランド志向 学歴社会 離婚問題 芸能界 でも本当に価値ある物とは一体何だ? 国家 宗教 自由 それとも愛 一日中悩んだよ でも結局それって理屈じゃない  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 向かいの家の柴犬にも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 ここは そう CENTER OF UNIVERSE 僕こそが中心です あぁ世界は素晴らしい
蘇生PLATINA LYLIC二車線の国道をまたぐように架かる虹を 自分のものにしようとして カメラ向けた  光っていて大きくて 透けてる三色の虹に ピントが上手く合わずに やがて虹はきえた  胸を揺さぶる憧れや理想は やっと手にした瞬間に その姿消すんだ  でも何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く そしていつか君と見た夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる そうだ心に架けた虹がある  カーテンが風を受け 大きくたなびいている そこに見え隠れしている テレビに目をやる  アジアの極東で 僕がかけられていた魔法は 誰かが見破ってしまった トリックに解け出した  君は誰だ? そして僕は何処? 誰も知らない景色を探す 旅へと出ようか  そう何度でも 何度でも 君は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを ノートには 消し去れはしない昨日が ページを汚してても まだ描き続けたい未来がある  叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから 今度はこのさえない現実を 夢みたいに塗り替えればいいさ そう思ってんだ 変えていくんだ きっと出来るんだ  そう何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる 今も心に虹があるんだ 何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そうだ まだやりかけの未来があるPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI二車線の国道をまたぐように架かる虹を 自分のものにしようとして カメラ向けた  光っていて大きくて 透けてる三色の虹に ピントが上手く合わずに やがて虹はきえた  胸を揺さぶる憧れや理想は やっと手にした瞬間に その姿消すんだ  でも何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く そしていつか君と見た夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる そうだ心に架けた虹がある  カーテンが風を受け 大きくたなびいている そこに見え隠れしている テレビに目をやる  アジアの極東で 僕がかけられていた魔法は 誰かが見破ってしまった トリックに解け出した  君は誰だ? そして僕は何処? 誰も知らない景色を探す 旅へと出ようか  そう何度でも 何度でも 君は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを ノートには 消し去れはしない昨日が ページを汚してても まだ描き続けたい未来がある  叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから 今度はこのさえない現実を 夢みたいに塗り替えればいいさ そう思ってんだ 変えていくんだ きっと出来るんだ  そう何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる 今も心に虹があるんだ 何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そうだ まだやりかけの未来がある
その向こうへ行こうGOLD LYLIC思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです  ちぢみあがった魂 ひなびたベイビーサラミ もう一度フランクフルトへ  ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで 口に入れる手前で落として捨てた夢もいっぱいござるよ  見損なっちゃこまるぜ 不可能は辞書にない そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ  さぁ 一発でクリアしよう 方法ならいろいろ 目指してたものの その向こうへ行こう  腰をくねる女の よがり声が世慣れたフェイクでも 白けて萎えるような ロマンチストではこの先生きてゆけぬぞ  下痢が続いてるので 病気かも知れません 将来への不安が脳裏をよぎるけれど  さぁ 簡単にクリアしよう そうさ十人十色 捜してたものの その向こうへ行こう  そう 一発でクリアして その向こうへ行こう 目指してたものの その向こうへ行こう そして I'll go to homeGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIMr.Children小林武史・Mr.Children思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです  ちぢみあがった魂 ひなびたベイビーサラミ もう一度フランクフルトへ  ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで 口に入れる手前で落として捨てた夢もいっぱいござるよ  見損なっちゃこまるぜ 不可能は辞書にない そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ  さぁ 一発でクリアしよう 方法ならいろいろ 目指してたものの その向こうへ行こう  腰をくねる女の よがり声が世慣れたフェイクでも 白けて萎えるような ロマンチストではこの先生きてゆけぬぞ  下痢が続いてるので 病気かも知れません 将来への不安が脳裏をよぎるけれど  さぁ 簡単にクリアしよう そうさ十人十色 捜してたものの その向こうへ行こう  そう 一発でクリアして その向こうへ行こう 目指してたものの その向こうへ行こう そして I'll go to home
So Let's Get TruthGOLD LYLICゴミのようなダンボール そこで眠る老婆 錆びた夢の残骸 明日は我が身 だけど素通りする素通りする素通りしたりする  駄目な日本の情勢を 社会派は問う 短命すぎた首相を 嘆くTV BLUES みんな苦笑してる苦笑してる苦笑したりしてる  我は思想を持たぬ愚連隊です 若きこの世の雑草です 団塊の世代が産んだ愛の結晶は 今日も walking in the street  子供らはたんこぶ作らず遊び 隣に習えの教養を 植え付けられて顔色を見て 利口なふり利口なふり利口なふりをするが やがて矛盾を知り苦悩したり試行錯誤する So Let's Get Truth……GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenゴミのようなダンボール そこで眠る老婆 錆びた夢の残骸 明日は我が身 だけど素通りする素通りする素通りしたりする  駄目な日本の情勢を 社会派は問う 短命すぎた首相を 嘆くTV BLUES みんな苦笑してる苦笑してる苦笑したりしてる  我は思想を持たぬ愚連隊です 若きこの世の雑草です 団塊の世代が産んだ愛の結晶は 今日も walking in the street  子供らはたんこぶ作らず遊び 隣に習えの教養を 植え付けられて顔色を見て 利口なふり利口なふり利口なふりをするが やがて矛盾を知り苦悩したり試行錯誤する So Let's Get Truth……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイムマシーンに乗ってGOLD LYLICド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ ジェントルマン 時が苦痛ってのを 洗い流すなら タイムマシーンに乗って 未来にワープしたい  前略 宮沢賢治様 僕はいつでも 理想と現実があべこべです 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」 優しく強く 無欲な男 「ソウイウモノ」を目指してたのに  管理下の教室(コヤ)で 教科書を広げ 平均的をこよなく愛し わずかにあるマネーで 誰かの猿真似 それが僕たちの世代です  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? 飽食の土地で 優雅に息する気分はどんなだい?  人生はアドベンチャー たとえ踏み外しても 結局楽しんだ人が 笑者です 前略 ルイ・アームストロング様 次の世代にも しゃがれた声で歌ってやってくれ 心を込めて「ワンダフルワールド」  恋の名の元に 少女は身を売り プライドを捨てブランドを纏った マスコミがあおりゃ 若さに媚売る 時代の着せ替え人形です  How do you feel? どうか答えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? How do you feel? 安定した暮らしに 老いてくだけの自分ならいらんのだ  侵略の罪を 敗戦の傷を アッハッハ 嘲笑うように 足並み揃えて 価値観は崩壊してる オットット こりゃまるでタイトロープダンシング  君に幸あれ きっと明日は晴れ 本心で言えるならいいですね  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? どうか水に流してくれ 愚かなるこのシンガーのぼやきを How do you feel? どうか教えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい?GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ ジェントルマン 時が苦痛ってのを 洗い流すなら タイムマシーンに乗って 未来にワープしたい  前略 宮沢賢治様 僕はいつでも 理想と現実があべこべです 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」 優しく強く 無欲な男 「ソウイウモノ」を目指してたのに  管理下の教室(コヤ)で 教科書を広げ 平均的をこよなく愛し わずかにあるマネーで 誰かの猿真似 それが僕たちの世代です  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? 飽食の土地で 優雅に息する気分はどんなだい?  人生はアドベンチャー たとえ踏み外しても 結局楽しんだ人が 笑者です 前略 ルイ・アームストロング様 次の世代にも しゃがれた声で歌ってやってくれ 心を込めて「ワンダフルワールド」  恋の名の元に 少女は身を売り プライドを捨てブランドを纏った マスコミがあおりゃ 若さに媚売る 時代の着せ替え人形です  How do you feel? どうか答えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? How do you feel? 安定した暮らしに 老いてくだけの自分ならいらんのだ  侵略の罪を 敗戦の傷を アッハッハ 嘲笑うように 足並み揃えて 価値観は崩壊してる オットット こりゃまるでタイトロープダンシング  君に幸あれ きっと明日は晴れ 本心で言えるならいいですね  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? どうか水に流してくれ 愚かなるこのシンガーのぼやきを How do you feel? どうか教えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい?
タガタメPLATINA LYLICディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って)  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って) タダタダタダ (ただただただ) タダタダタダ (ただただただ) タダタダキアッテイコウ (ただた抱き合っていこう)  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)PLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って)  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って) タダタダタダ (ただただただ) タダタダタダ (ただただただ) タダタダキアッテイコウ (ただた抱き合っていこう)  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)
黄昏と積み木金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ  LINE 送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ  欲張らないでいれば 人生は意外と楽しい まして君と2人なら 2倍以上の価値がある  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に  冬になれば夏を 夏が来れば秋を思い 比較しなきゃ見えてこない 幸せって難しいな  高望みしないでいれば 成長も遠ざかってく そんな迷いも2人なら 答え以上の意味がある  かくれんぼのように 上手に見つけるよ 君さえ気付かないでいる 君の素敵なところを 一つずつ  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 丁寧にMr.Children桜井和寿桜井和寿金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ  LINE 送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ  欲張らないでいれば 人生は意外と楽しい まして君と2人なら 2倍以上の価値がある  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に  冬になれば夏を 夏が来れば秋を思い 比較しなきゃ見えてこない 幸せって難しいな  高望みしないでいれば 成長も遠ざかってく そんな迷いも2人なら 答え以上の意味がある  かくれんぼのように 上手に見つけるよ 君さえ気付かないでいる 君の素敵なところを 一つずつ  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 丁寧に
タダダキアッテGOLD LYLICディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  戦って 戦って 誰がため戦って 戦って 誰 勝った? 誰がためだ? 誰がためだ? 誰がため戦った?GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  戦って 戦って 誰がため戦って 戦って 誰 勝った? 誰がためだ? 誰がためだ? 誰がため戦った?
旅立ちの唄PLATINA LYLIC怖がらないで。 手当たり次第に灯り点けなくても いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ 転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も 起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん  君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ でも もし聞こえていたって返事はいらないから…  大切なものを失くして また手に入れて そんな繰り返しのようで その度新しくて 「もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない」と言ってたって やっぱり人恋しくて  今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を刻んでいこう どんな場所にいても  Ah はじまりを祝い歌う最後の唄 僕は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら 疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で背中を押してるから  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か忘れそうなとき ぼんやり想い出してよ ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから 背中を押してるから でも返事はいらないからPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai怖がらないで。 手当たり次第に灯り点けなくても いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ 転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も 起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん  君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ でも もし聞こえていたって返事はいらないから…  大切なものを失くして また手に入れて そんな繰り返しのようで その度新しくて 「もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない」と言ってたって やっぱり人恋しくて  今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を刻んでいこう どんな場所にいても  Ah はじまりを祝い歌う最後の唄 僕は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら 疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で背中を押してるから  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か忘れそうなとき ぼんやり想い出してよ ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから 背中を押してるから でも返事はいらないから
旅人GOLD LYLIC安直だけど純粋さが胸を打つのです 分かってながら僕らは猥褻  情報過多で簡略化だぜ文明の利器は 僕らをどうして何処へ運んでく  誰だってしんどい 集団で牛丼食べて孤独な想いを消してんだ ほらもう少しの辛抱 あわてん坊よ焦るな  忘れ去られた人情味を探して 彷徨っている僕らって愛に舞う旅人 うつむかないで天上を見よ 転ばぬ先の杖なんていらない でも心配 そんで今日もまた神頼み  愛情の表現なんてのは十人十色です 僕に構わず先に行ってくんさい  裸で抱き合って 隣人と将来などを不安な想いで見つめんだ 悩みは尽きないや 切ないがぐれるな  恋に身を投げるロミオ 美談にならない時代だ よって僕もまた旅人 言い訳せずに実行せよ 正当化せず答えを探そう ありがとう こんな僕に付き合ってくれて  どうせ駄目ならやってみよう 数え切れぬ絶望を味わった夢を追う旅人 この人生をまっとうせよ 誰のものでもないと図に乗って しくじって そんで今日もまた神頼みGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children安直だけど純粋さが胸を打つのです 分かってながら僕らは猥褻  情報過多で簡略化だぜ文明の利器は 僕らをどうして何処へ運んでく  誰だってしんどい 集団で牛丼食べて孤独な想いを消してんだ ほらもう少しの辛抱 あわてん坊よ焦るな  忘れ去られた人情味を探して 彷徨っている僕らって愛に舞う旅人 うつむかないで天上を見よ 転ばぬ先の杖なんていらない でも心配 そんで今日もまた神頼み  愛情の表現なんてのは十人十色です 僕に構わず先に行ってくんさい  裸で抱き合って 隣人と将来などを不安な想いで見つめんだ 悩みは尽きないや 切ないがぐれるな  恋に身を投げるロミオ 美談にならない時代だ よって僕もまた旅人 言い訳せずに実行せよ 正当化せず答えを探そう ありがとう こんな僕に付き合ってくれて  どうせ駄目ならやってみよう 数え切れぬ絶望を味わった夢を追う旅人 この人生をまっとうせよ 誰のものでもないと図に乗って しくじって そんで今日もまた神頼み
ためいきの日曜日Oh my Darin' 白い雲を 窓から眺めるたび 遥か遠く 逢えぬ君へ 想いつのる  ためいきの日曜日 黄昏時の風に 身を任せて 飛んで行きたいよ 電話じゃ上手く 伝えられないから  Sunday oh Sunday 行き交う恋人達の 笑い声に君が重なる  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう いつの日かきっと 君の願いが叶う その日まで  Oh my Baby, 別々の場所で暮らす二人の 距離が心のその中まで 変えないように  あの日から今日まで 積み上げてた時が 今にも崩れてしまいそうな 悪い夢を 一日中見てた  Sunday oh Sunday 思ってたよりもずっと 君の存在(かげ)は大きくなってた  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう 口癖のように 君の名を呼んでも No  退屈な TVショー おしゃべりなラジオ 飲みかけのソーダ 星の降るハイウェイ 何もかもが 全て僕を狂わせて行く I'm so blueMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenOh my Darin' 白い雲を 窓から眺めるたび 遥か遠く 逢えぬ君へ 想いつのる  ためいきの日曜日 黄昏時の風に 身を任せて 飛んで行きたいよ 電話じゃ上手く 伝えられないから  Sunday oh Sunday 行き交う恋人達の 笑い声に君が重なる  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう いつの日かきっと 君の願いが叶う その日まで  Oh my Baby, 別々の場所で暮らす二人の 距離が心のその中まで 変えないように  あの日から今日まで 積み上げてた時が 今にも崩れてしまいそうな 悪い夢を 一日中見てた  Sunday oh Sunday 思ってたよりもずっと 君の存在(かげ)は大きくなってた  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう 口癖のように 君の名を呼んでも No  退屈な TVショー おしゃべりなラジオ 飲みかけのソーダ 星の降るハイウェイ 何もかもが 全て僕を狂わせて行く I'm so blue
turn over?GOLD LYLIC明け方の東京はしらけた表情で 眠れないボクのことを見下ろしてる  こんなスタートで今日を迎えてしまうのは 「誰のせいなんだ!?」って言いたくもなる  キミは今どう思っているの? すれ違いの日々を  映画じゃ 躓いても立ち直っていくってストーリー 散々観たろう?だけど現実は違う 誰かしら泣いてんだよ 栄光と美談の裏で だからさ よく考えてみて 機嫌直してよ  頭の中 妄想が渦を巻いている 悪いことばかりを考えてしまう  キミに必要な理解者 今こそなろうと思います  子供らの聖歌隊 その歌声のように どこまでも透き通っていて嘘はない forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン 我が人生で最愛の人は そう キミ一人  地球は回る 僕らとは無関係で それもそうさ いろんなカタチの愛があって 今日も生まれては消えてく  面倒臭くて手に負えないな この愛という名の不条理 懲り懲りだって思うけど キミ無しじゃ辛い forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン この人生で最大の出会いと悟ったんだ 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 ただ一人GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿明け方の東京はしらけた表情で 眠れないボクのことを見下ろしてる  こんなスタートで今日を迎えてしまうのは 「誰のせいなんだ!?」って言いたくもなる  キミは今どう思っているの? すれ違いの日々を  映画じゃ 躓いても立ち直っていくってストーリー 散々観たろう?だけど現実は違う 誰かしら泣いてんだよ 栄光と美談の裏で だからさ よく考えてみて 機嫌直してよ  頭の中 妄想が渦を巻いている 悪いことばかりを考えてしまう  キミに必要な理解者 今こそなろうと思います  子供らの聖歌隊 その歌声のように どこまでも透き通っていて嘘はない forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン 我が人生で最愛の人は そう キミ一人  地球は回る 僕らとは無関係で それもそうさ いろんなカタチの愛があって 今日も生まれては消えてく  面倒臭くて手に負えないな この愛という名の不条理 懲り懲りだって思うけど キミ無しじゃ辛い forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン この人生で最大の出会いと悟ったんだ 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 ただ一人
抱きしめたいPLATINA LYLIC出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人  人波で溢れた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいに つまずいた その時 受け止めた 両手のぬくもりが 今でも  抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう 終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて  キャンドルを 灯すように そっと二人 育ててきた 形のない この想いは 今はもう 消えはしない  震えそうな夜に 声をひそめ 君と 指切りした あの約束 忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを 見ている  もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう 全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で  抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける もしも 君が さみしい時には いつも 僕が そばにいるからPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人  人波で溢れた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいに つまずいた その時 受け止めた 両手のぬくもりが 今でも  抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう 終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて  キャンドルを 灯すように そっと二人 育ててきた 形のない この想いは 今はもう 消えはしない  震えそうな夜に 声をひそめ 君と 指切りした あの約束 忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを 見ている  もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう 全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で  抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける もしも 君が さみしい時には いつも 僕が そばにいるから
DANCING SHOESGOLD LYLIC息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を  でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ  バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる  群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる  後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free  Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!!  流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける  四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです  サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free  Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!!GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を  でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ  バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる  群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる  後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free  Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!!  流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける  四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです  サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free  Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!!
Dance Dance DancePLATINA LYLICクルクルと地球儀を回して 世界中を旅してる気分 あまりに低い天井を見上げれば 救いようもなく また寝転がる Give me love. give you up. give me one true Give me love. give you up. give me one true  テレビに映るポーカーフェイス 正義をまとって売名行為 裏のコネクション 闇のルート 揉み消された真相  君の傷口 そっと舐めると よじれて涙がこぼれた ビタミン剤が主食の生活(くらし)で ヘルスメーターにも笑われ give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もハイテンション ロックンロールスター 虚像を背負って ツイスト&シャウト みんなでファッション 舞い上がれ 落ちる定めのヒットチャート  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance Dance  飽和しそうなほどのインフォメーション 欲望が服着て歩く グラビアの彼女に恋をして 一目会って 嫌気がした  give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もディスカッション 深夜のトーク 偽善だらけの love & peace きわどいコレクション ランジェリーラブ 今夜も一人 lonely play  満ち足りた マニュアルにそった恋の中 もがいてる 将来有望な僕らがいるよ さぁ踊ろう 鼓動が止まっても気にしないよ 君ともっと 汚れてみたい  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance DancePLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenクルクルと地球儀を回して 世界中を旅してる気分 あまりに低い天井を見上げれば 救いようもなく また寝転がる Give me love. give you up. give me one true Give me love. give you up. give me one true  テレビに映るポーカーフェイス 正義をまとって売名行為 裏のコネクション 闇のルート 揉み消された真相  君の傷口 そっと舐めると よじれて涙がこぼれた ビタミン剤が主食の生活(くらし)で ヘルスメーターにも笑われ give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もハイテンション ロックンロールスター 虚像を背負って ツイスト&シャウト みんなでファッション 舞い上がれ 落ちる定めのヒットチャート  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance Dance  飽和しそうなほどのインフォメーション 欲望が服着て歩く グラビアの彼女に恋をして 一目会って 嫌気がした  give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もディスカッション 深夜のトーク 偽善だらけの love & peace きわどいコレクション ランジェリーラブ 今夜も一人 lonely play  満ち足りた マニュアルにそった恋の中 もがいてる 将来有望な僕らがいるよ さぁ踊ろう 鼓動が止まっても気にしないよ 君ともっと 汚れてみたい  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance Dance
血の管GOLD LYLIC川下の方で光る 水面 ぼんやり見てた そっと目を閉じてみる あなたを感じる  彩りを増すばかり 愛しい日の面影 もどかしい程 心に降り積る  柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想いだす 独りを感じるGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children川下の方で光る 水面 ぼんやり見てた そっと目を閉じてみる あなたを感じる  彩りを増すばかり 愛しい日の面影 もどかしい程 心に降り積る  柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想いだす 独りを感じる
CHILDREN'S WORLDGOLD LYLIC壊れた窓の隙間から 僕を呼ぶ口笛が聞こえる 空き地の隅に組み立てた 秘密の基地へ走って行く ママの口癖も 聞こえないふりで 仲間を集めて 始めよう  あいつは口が軽いから 仲間には入れたくないけれど ギター弾くのが上手いんだ それはまるで チャック・ベリーのように トランプが化けた メンバーズ・カード こっそり計画を立てて  何か大きな事を しでかしたくて ウズウズしている いつも 大人の声に 聞き耳立てて ビクビクしている そんな CHILDREN'S WORLD  間違いだらけの答案は 空き地に埋めて隠したけど 心の隅に隠してる 重い荷物は消せないから あの頃のように 笑えない時が いつか来るけれど 心の中は  数えきれない夢を抱えて ドキドキしている 今は思い通りにいかないことも いつかは叶えて ここは CHILDREN'S WORLDGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children壊れた窓の隙間から 僕を呼ぶ口笛が聞こえる 空き地の隅に組み立てた 秘密の基地へ走って行く ママの口癖も 聞こえないふりで 仲間を集めて 始めよう  あいつは口が軽いから 仲間には入れたくないけれど ギター弾くのが上手いんだ それはまるで チャック・ベリーのように トランプが化けた メンバーズ・カード こっそり計画を立てて  何か大きな事を しでかしたくて ウズウズしている いつも 大人の声に 聞き耳立てて ビクビクしている そんな CHILDREN'S WORLD  間違いだらけの答案は 空き地に埋めて隠したけど 心の隅に隠してる 重い荷物は消せないから あの頃のように 笑えない時が いつか来るけれど 心の中は  数えきれない夢を抱えて ドキドキしている 今は思い通りにいかないことも いつかは叶えて ここは CHILDREN'S WORLD
つよがりPLATINA LYLIC凛と構えたその姿勢には古傷が見え 重い荷物を持つ手にもつよがりを知る  笑っていても僕にはわかってるんだよ 見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを  蚊の泣くような頼りない声で 君の名前を呼んでみた 孤独な夜を越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く  着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ いつ君が電話くれてもいいようになってる  話す相手も自ずと挟まってくんだよ ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ  「優しいね」なんて 買被るなって 怒りにも似ているけど違う 悲しみを越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 強く  愛しさのつれづれで かき鳴らす六弦に 不器用な指が絡んで震えてる  たまにはちょっと自信に満ちた声で 君の名を叫んでみんだ あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで そしていつか僕と 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く 強く あるがままで つよがりも捨ててPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children凛と構えたその姿勢には古傷が見え 重い荷物を持つ手にもつよがりを知る  笑っていても僕にはわかってるんだよ 見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを  蚊の泣くような頼りない声で 君の名前を呼んでみた 孤独な夜を越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く  着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ いつ君が電話くれてもいいようになってる  話す相手も自ずと挟まってくんだよ ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ  「優しいね」なんて 買被るなって 怒りにも似ているけど違う 悲しみを越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 強く  愛しさのつれづれで かき鳴らす六弦に 不器用な指が絡んで震えてる  たまにはちょっと自信に満ちた声で 君の名を叫んでみんだ あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで そしていつか僕と 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く 強く あるがままで つよがりも捨てて
ティーンエイジ・ドリーム (I~II)GOLD LYLICかさばった部屋の荷物を 一日中 かたづけていると 隠れてた 想い出達が 引き出しから そっと顔を出した  tul… それは今も 僕の宝物 あの日の気持ち 鮮やかに甦る  まるで 恋人のように あの娘の そばでいつも ふざけてばかりいた放課後 みんなの噂になって 上手く 話せなくなった Friend oh my friend oh my friend  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  誰かが 忘れていった 埃をかぶってる 68Guns すりきれて 針がはねては 同じフレーズを 繰り返してるよ  tul… 訳もなく 胸が痛くなる から廻りする 時はまるでメリーゴーランド  あの日の気持ち 鮮やかに甦る  少しは 大人になって いろんなことが 変わった 愛すべき人に出会って だけど あの想い出は 投げやりな 僕をずっと ささえてるから  形を変えてゆく teenage dream もうあの時は 戻らないから 新しい夢を 抱きしめていよう  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  コノテデ セカイヲ ウゴカシテ イチニチジュウ ワラッテイタイ  ダレモガ ミナ ナミダスルホドノ トワノ ウタヲ ウタイタイ  フルエブルブルトマラナイホドノ アツイキスヲ シテミタイ  ヤスミノヒニワ アノコト ドライブニ イキタイ  ソシテ ダキアッタママ ダキアッタママデ  テンマデ テンマデ イッショニ ノボリタイ  ○○ ×× △△ □ !! ??GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿かさばった部屋の荷物を 一日中 かたづけていると 隠れてた 想い出達が 引き出しから そっと顔を出した  tul… それは今も 僕の宝物 あの日の気持ち 鮮やかに甦る  まるで 恋人のように あの娘の そばでいつも ふざけてばかりいた放課後 みんなの噂になって 上手く 話せなくなった Friend oh my friend oh my friend  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  誰かが 忘れていった 埃をかぶってる 68Guns すりきれて 針がはねては 同じフレーズを 繰り返してるよ  tul… 訳もなく 胸が痛くなる から廻りする 時はまるでメリーゴーランド  あの日の気持ち 鮮やかに甦る  少しは 大人になって いろんなことが 変わった 愛すべき人に出会って だけど あの想い出は 投げやりな 僕をずっと ささえてるから  形を変えてゆく teenage dream もうあの時は 戻らないから 新しい夢を 抱きしめていよう  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  コノテデ セカイヲ ウゴカシテ イチニチジュウ ワラッテイタイ  ダレモガ ミナ ナミダスルホドノ トワノ ウタヲ ウタイタイ  フルエブルブルトマラナイホドノ アツイキスヲ シテミタイ  ヤスミノヒニワ アノコト ドライブニ イキタイ  ソシテ ダキアッタママ ダキアッタママデ  テンマデ テンマデ イッショニ ノボリタイ  ○○ ×× △△ □ !! ??
手紙GOLD LYLIC過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ かけがえのないものに気付きゆくこの頃です  ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って それさえも微笑みに変わります 今ならば  遠い夏を越えて 秋を過ぎて あなたの事を想うよ 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど  過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ 今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね 花ゆれる春なのにGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ かけがえのないものに気付きゆくこの頃です  ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って それさえも微笑みに変わります 今ならば  遠い夏を越えて 秋を過ぎて あなたの事を想うよ 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど  過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ 今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね 花ゆれる春なのに
PLATINA LYLIC掌に刻まれた歪な曲線 何らかの意味を持って生まれてきた証  僕らなら 求め合う寂しい動物 肩を寄せるようにして 愛を歌っている  抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで 撫でるつもりが引っ掻いて また愛 求める 解り合えたふりしたって 僕らは違った個体で だけどひとつになりたくて 暗闇で もがいて もがいている  ステッカーにして貼られた本物の印 だけど そう主張している方がニセモノに見える  僕らなら こんな風な袋小路に 今も迷い込んだまま 抜け出せずにいる  夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて 欲しがるから手に入んなくて 途方に暮れる どこで間違ったかなんて 考えてる暇もなくて でも答えがなきゃ不安で  君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと 何でこんなにも簡単に 僕ら 見失ってしまえるんだろう?  ALL FOR ONE FOR ALL BUT I AM ONE ALL FOR ONE FOR ALL BUT YOU ARE ONE  ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ もちろん投げやりじゃなくて 認め合うことができるから ひとつにならなくていいよ 価値観も 理念も 宗教もさ ひとつにならなくていいよ 認め合うことができるから それで素晴らしい  キスしながら唾を吐いて 舐めるつもりが噛みついて 着せたつもりが引き裂いて また愛 求める ひとつにならなくていいよ 認め合えばそれでいいよ それだけが僕らの前の 暗闇を 優しく 散らして 光を 降らして 与えてくれるPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children掌に刻まれた歪な曲線 何らかの意味を持って生まれてきた証  僕らなら 求め合う寂しい動物 肩を寄せるようにして 愛を歌っている  抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで 撫でるつもりが引っ掻いて また愛 求める 解り合えたふりしたって 僕らは違った個体で だけどひとつになりたくて 暗闇で もがいて もがいている  ステッカーにして貼られた本物の印 だけど そう主張している方がニセモノに見える  僕らなら こんな風な袋小路に 今も迷い込んだまま 抜け出せずにいる  夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて 欲しがるから手に入んなくて 途方に暮れる どこで間違ったかなんて 考えてる暇もなくて でも答えがなきゃ不安で  君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと 何でこんなにも簡単に 僕ら 見失ってしまえるんだろう?  ALL FOR ONE FOR ALL BUT I AM ONE ALL FOR ONE FOR ALL BUT YOU ARE ONE  ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ もちろん投げやりじゃなくて 認め合うことができるから ひとつにならなくていいよ 価値観も 理念も 宗教もさ ひとつにならなくていいよ 認め合うことができるから それで素晴らしい  キスしながら唾を吐いて 舐めるつもりが噛みついて 着せたつもりが引き裂いて また愛 求める ひとつにならなくていいよ 認め合えばそれでいいよ それだけが僕らの前の 暗闇を 優しく 散らして 光を 降らして 与えてくれる
天頂バスGOLD LYLICそろそろ時間だ 急いで鞄に詰めよう 隅から隅まで未来を書きためたネタ帳 A.B.C  ここの連中と慰め合っちまえば 向こう側の奴が笑ってたって気づきもせず Game Over  望んでいれば いつまででも成長期 ずっとチャレンジャーで いてぇ訳じゃねぇんだ ベルトを奪いに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の直感と交わした約束を 果たすまできっと僕に 終点などねぇぞぉ  …で何だっけ?  「明日こそきっと」って 戯言ぬかして 自分を変えてくれるエピソードをただ待ってる 木偶の坊  そうしてれば 時間だけ無駄に過ぎるよ もう すぐそば 待ってろブルーバード 今捕まえに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の感覚と交わした約束を 果たすまで降りはしないぜ どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよ  トンネルを抜けると 次のトンネルの入り口で 果てしない闇も 永遠の光も ないって近頃は思う だから 「自分のせいと思わない」 とか言ってないでやってみな  天国行きのバスで行こうよ さぁ乗っかって君もおいでよ  どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めて 天国へと続く滑走路 全力疾走で駆け昇ろう 108の煩悩と 底知れぬ本能を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenそろそろ時間だ 急いで鞄に詰めよう 隅から隅まで未来を書きためたネタ帳 A.B.C  ここの連中と慰め合っちまえば 向こう側の奴が笑ってたって気づきもせず Game Over  望んでいれば いつまででも成長期 ずっとチャレンジャーで いてぇ訳じゃねぇんだ ベルトを奪いに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の直感と交わした約束を 果たすまできっと僕に 終点などねぇぞぉ  …で何だっけ?  「明日こそきっと」って 戯言ぬかして 自分を変えてくれるエピソードをただ待ってる 木偶の坊  そうしてれば 時間だけ無駄に過ぎるよ もう すぐそば 待ってろブルーバード 今捕まえに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の感覚と交わした約束を 果たすまで降りはしないぜ どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよ  トンネルを抜けると 次のトンネルの入り口で 果てしない闇も 永遠の光も ないって近頃は思う だから 「自分のせいと思わない」 とか言ってないでやってみな  天国行きのバスで行こうよ さぁ乗っかって君もおいでよ  どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めて 天国へと続く滑走路 全力疾走で駆け昇ろう 108の煩悩と 底知れぬ本能を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよ
Dear wonderful worldGOLD LYLICOh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界で  無駄なことなど きっと何一つとしてないさ 君の身の上話のひとつでも聞かせてよ  Oh Baby 通り雨が上がるまで カプチーノでも頼んで待とうか? この醜くも美しい世界でGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAIOh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界で  無駄なことなど きっと何一つとしてないさ 君の身の上話のひとつでも聞かせてよ  Oh Baby 通り雨が上がるまで カプチーノでも頼んで待とうか? この醜くも美しい世界で
DISCOVERYGOLD LYLIC空き缶を蹴り飛ばして 悲しみをポケットにしまって 振り向かずに DISCOVERY 険しくとも歩みゆく ただ君の手を取って 真直ぐに DISCOVERY  夕立に襟を立て 水たまりに自由を写して 僕らなりに DISCOVERY 大切な人を失くして 時が流れ忘れ 浮かばれんが DISCOVERY  大地を切り開いて 魂を解き放て 成せば成る DISCOVERY 心に翼を持って この愛を両手に抱いて 振り向かずに DISCOVERYGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children空き缶を蹴り飛ばして 悲しみをポケットにしまって 振り向かずに DISCOVERY 険しくとも歩みゆく ただ君の手を取って 真直ぐに DISCOVERY  夕立に襟を立て 水たまりに自由を写して 僕らなりに DISCOVERY 大切な人を失くして 時が流れ忘れ 浮かばれんが DISCOVERY  大地を切り開いて 魂を解き放て 成せば成る DISCOVERY 心に翼を持って この愛を両手に抱いて 振り向かずに DISCOVERY
DistanceGOLD LYLICいつものように ずっと 黙ったまま 二人 走り抜ける 夜のハイウェイ  見慣れた街を 背に 哀しみを 胸に 今夜 最後のMoonlight driving  あの時 君が言ってた 言葉が今 嘘になる  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた 想い出だけを 心の中に  窓を打つ雨が やむころには 二人 孤独な自由と 向き合って  気づき始めてた 離れてゆく心 つないだのは いたわりだけ  あの時 僕が話した これからの二人の夢  いつかは こんな日がくると 互いに 解ってたのに それでも そばにいたのは  臆病だから? 愛していたから?  アクセルを強く踏んで 君の街へ 二度とは引き返せない 記憶の中へ  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた想い出に 今  いつかはこんな日が来ると 互いに解ってたのに それでも そばにいたのは 臆病だから? それとも今でも 愛しているから?GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenいつものように ずっと 黙ったまま 二人 走り抜ける 夜のハイウェイ  見慣れた街を 背に 哀しみを 胸に 今夜 最後のMoonlight driving  あの時 君が言ってた 言葉が今 嘘になる  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた 想い出だけを 心の中に  窓を打つ雨が やむころには 二人 孤独な自由と 向き合って  気づき始めてた 離れてゆく心 つないだのは いたわりだけ  あの時 僕が話した これからの二人の夢  いつかは こんな日がくると 互いに 解ってたのに それでも そばにいたのは  臆病だから? 愛していたから?  アクセルを強く踏んで 君の街へ 二度とは引き返せない 記憶の中へ  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた想い出に 今  いつかはこんな日が来ると 互いに解ってたのに それでも そばにいたのは 臆病だから? それとも今でも 愛しているから?
day by day(愛犬クルの物語)愛犬クルは行儀良く主人を慕う どんな時だって嬉しそうにその尻尾を振る um 彼の顔なんて美味くないだろう? 扉開く度 駆け寄り舐めている  um 時には悲しみ um 孤独に似た日々 固いベッドで分けあって 週末の度 助手席に乗り移動 何かを補いあうように暮らす二人  So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  愛犬クルは仲の良い夫婦が こどもに恵まれず それでやって来たという でも そのおかげでみんな幸せになったよ 綺麗だったあの女性(ひと)がいなくなってからも  um 忘れぬ哀しみ um 愛した人の匂い 今もソファに残っている あの柔らかい膝の上の温もり 夢の中思い出すように深く眠っている  So day by day And day by day 今もなお帰りを待っているの? So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  And day by dayMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI愛犬クルは行儀良く主人を慕う どんな時だって嬉しそうにその尻尾を振る um 彼の顔なんて美味くないだろう? 扉開く度 駆け寄り舐めている  um 時には悲しみ um 孤独に似た日々 固いベッドで分けあって 週末の度 助手席に乗り移動 何かを補いあうように暮らす二人  So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  愛犬クルは仲の良い夫婦が こどもに恵まれず それでやって来たという でも そのおかげでみんな幸せになったよ 綺麗だったあの女性(ひと)がいなくなってからも  um 忘れぬ哀しみ um 愛した人の匂い 今もソファに残っている あの柔らかい膝の上の温もり 夢の中思い出すように深く眠っている  So day by day And day by day 今もなお帰りを待っているの? So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  And day by day
deja-vu夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて  君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるけど 僕らうまく操っていけるかな?  迷子の子のように 僕は泣きそうだよ あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるから 僕ら前へ踏み込んでいかなくちゃな  嵐の日のように 互いを支え合おう あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  あぁ僕なんかを見つけてくれて...Mr.Children桜井和寿桜井和寿夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて  君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるけど 僕らうまく操っていけるかな?  迷子の子のように 僕は泣きそうだよ あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるから 僕ら前へ踏み込んでいかなくちゃな  嵐の日のように 互いを支え合おう あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  あぁ僕なんかを見つけてくれて...
デルモGOLD LYLIC東京―パリ間を行ったり来たりして 順風満帆の20代後半だね バブリーな世代交代の波押し退けて クライアントに媚び売ったりなんかして  いつも自己管理 ダイエット 睡眠不足 華やかな様であって 死んだ気になりやってんだ  デルモって言ったら“えっ!”ってみんなが 一目置いて 扱って 4 5年も前なら そんな感じに ちょっと酔いしれたけど 寂しいって言ったら ぜいたくかな かいかぶられて いつだって 心許せる人はなく 振り向けば一人きり  自分の男性観が屈折しているのに マザコンだらけの世代を笑ってみたり 毎晩オサカンな無名時代の友と 長距離電話そんでもって彼女が云うには こんな事聞いて誤解しないでよ 縛られるのって 結構気持ちいいかもしんないな  あのね この間 ふと思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 結婚であったり 恋が女の 全てじゃないにしても 心にポッカリ空いたまんまの 穴を何が埋めてくれるの 嬉しいよな 悲しいよな 時には涙 モデル  母の優しき面影を 追いかけて唄う ふるさとの子守唄  デルモって言ったら“あっ!”ってみんなが ものめずらし気に見ちゃって 10代の頃は そんな感じを ひたすら夢見たけど 苦しいって言ったら 大げさかな かいかぶられて いつだって 心開ける人はなく 気が付けば一人きり Oh Yeah この間 また思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 子供作っちゃえばってみんなが 軽いノリで言うけど 私にとっては深刻なの 満たされなくて いつだって 嬉しいよな 悲しいよな ちょっぴり涙 モデル Oh Yeah  まだまだ若いの (デルモ) 輝いてたいの (デルモ) 私が世界の (デルモ) 水泳大会の (おりも政夫)  Uh… Da… Da… Yeah Uh デルモ… Ah オリモ…GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children東京―パリ間を行ったり来たりして 順風満帆の20代後半だね バブリーな世代交代の波押し退けて クライアントに媚び売ったりなんかして  いつも自己管理 ダイエット 睡眠不足 華やかな様であって 死んだ気になりやってんだ  デルモって言ったら“えっ!”ってみんなが 一目置いて 扱って 4 5年も前なら そんな感じに ちょっと酔いしれたけど 寂しいって言ったら ぜいたくかな かいかぶられて いつだって 心許せる人はなく 振り向けば一人きり  自分の男性観が屈折しているのに マザコンだらけの世代を笑ってみたり 毎晩オサカンな無名時代の友と 長距離電話そんでもって彼女が云うには こんな事聞いて誤解しないでよ 縛られるのって 結構気持ちいいかもしんないな  あのね この間 ふと思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 結婚であったり 恋が女の 全てじゃないにしても 心にポッカリ空いたまんまの 穴を何が埋めてくれるの 嬉しいよな 悲しいよな 時には涙 モデル  母の優しき面影を 追いかけて唄う ふるさとの子守唄  デルモって言ったら“あっ!”ってみんなが ものめずらし気に見ちゃって 10代の頃は そんな感じを ひたすら夢見たけど 苦しいって言ったら 大げさかな かいかぶられて いつだって 心開ける人はなく 気が付けば一人きり Oh Yeah この間 また思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 子供作っちゃえばってみんなが 軽いノリで言うけど 私にとっては深刻なの 満たされなくて いつだって 嬉しいよな 悲しいよな ちょっぴり涙 モデル Oh Yeah  まだまだ若いの (デルモ) 輝いてたいの (デルモ) 私が世界の (デルモ) 水泳大会の (おりも政夫)  Uh… Da… Da… Yeah Uh デルモ… Ah オリモ…
Tomorrow never knowsMILLION LYLICとどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並みを眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして  無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した女でさえも  償うことさえできずに今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく  人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの 愛される喜びも 寂しい過去も  今より前に進む為には 争いを避けて通れない そんな風にして世界は今日も回り続けている  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ  優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる 再び僕らは出会うだろう この長い旅路のどこかで  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて 少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう 誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へMILLION LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenとどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並みを眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして  無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した女でさえも  償うことさえできずに今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく  人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの 愛される喜びも 寂しい過去も  今より前に進む為には 争いを避けて通れない そんな風にして世界は今日も回り続けている  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ  優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる 再び僕らは出会うだろう この長い旅路のどこかで  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて 少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう 誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ
東京PLATINA LYLIC東京を象徴しているロボットみたいなビルの街 目一杯 精一杯の 働く人で今日もごった返してる 信号待ち。足を止めて誰かが口笛を吹いてる とぎれとぎれの旋律だけど なぜかしら 少しだけ癒されてる  描いた夢 それを追い続けたって 所詮 たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる 「それならば何のために頑張ってる?」 とか言いながら分かってる この街に大切な人がいる  東京は後戻りしない 老いてく者を置き去りにして 目一杯 手一杯の 目新しいモノを抱え込んでく  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この胸に大切な場所がある  バイパスに架かる歩道橋からよく見える ベランダに咲いた彩とりどりの花 甘い匂いがこの胸にあふれ出す あの人に手紙でも書こうかなぁ?  描いた夢、理想を追い続けたって 多分 ものにできるのはひとにぎりの人だけど あと少し頑張ってみようかな それでもいつか可能性が消える日が来ても 大切な人はいる  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この街に大切な場所がある この街に大切な人がいるPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai東京を象徴しているロボットみたいなビルの街 目一杯 精一杯の 働く人で今日もごった返してる 信号待ち。足を止めて誰かが口笛を吹いてる とぎれとぎれの旋律だけど なぜかしら 少しだけ癒されてる  描いた夢 それを追い続けたって 所詮 たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる 「それならば何のために頑張ってる?」 とか言いながら分かってる この街に大切な人がいる  東京は後戻りしない 老いてく者を置き去りにして 目一杯 手一杯の 目新しいモノを抱え込んでく  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この胸に大切な場所がある  バイパスに架かる歩道橋からよく見える ベランダに咲いた彩とりどりの花 甘い匂いがこの胸にあふれ出す あの人に手紙でも書こうかなぁ?  描いた夢、理想を追い続けたって 多分 ものにできるのはひとにぎりの人だけど あと少し頑張ってみようかな それでもいつか可能性が消える日が来ても 大切な人はいる  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この街に大切な場所がある この街に大切な人がいる
逃亡者最初に思い出すのは 公園の夕暮れ 迷子になって泣いたあとの 静かな午後 やさしい言葉をかけてくる 大人たちの中で 僕は人生のサイズを感じた あれこれ考えてみても始まらないわ、と 彼女が去って行ったのは もう2年も前 やさしい言葉の一つでもかけようとしたけど だまってるしかないと 気づいたんだ  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  ところは変わって 目の前で君が笑うよ くったくがないのか 何も考えてないのか やさしい空気がここにホラ 流れこんできてる 君のまんまで認めてしまってる  喜びは 喜びはここにあるから大丈夫だ 悲しみは そこら中に転がっている 地雷の様に 踏まないように後をついておいで  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  逃亡者Mr.Children小林武史小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children最初に思い出すのは 公園の夕暮れ 迷子になって泣いたあとの 静かな午後 やさしい言葉をかけてくる 大人たちの中で 僕は人生のサイズを感じた あれこれ考えてみても始まらないわ、と 彼女が去って行ったのは もう2年も前 やさしい言葉の一つでもかけようとしたけど だまってるしかないと 気づいたんだ  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  ところは変わって 目の前で君が笑うよ くったくがないのか 何も考えてないのか やさしい空気がここにホラ 流れこんできてる 君のまんまで認めてしまってる  喜びは 喜びはここにあるから大丈夫だ 悲しみは そこら中に転がっている 地雷の様に 踏まないように後をついておいで  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  逃亡者
遠くへと110km/h を超えたところで車体がぶれて アクセルを戻した 風の強い午後 首都高速を抜けて さらにその向こうへと 目的地は心の赴(おもむ)くままに委ねて  遠くへと遠くへと自由を浴び走る 僕のことを誰も知らない そんなところへと  カーブを曲がる度に 迷いをひとつ落としてく そこからまた僕をはじめる  遠くへと遠くへと日常を捨て走る まだ何も描かれてない地図を頼りに  真っ直ぐに続く道 またアクセルを開ける 抱えたもやもやは風に溶け また僕がはじまるMr.Children桜井和寿桜井和寿110km/h を超えたところで車体がぶれて アクセルを戻した 風の強い午後 首都高速を抜けて さらにその向こうへと 目的地は心の赴(おもむ)くままに委ねて  遠くへと遠くへと自由を浴び走る 僕のことを誰も知らない そんなところへと  カーブを曲がる度に 迷いをひとつ落としてく そこからまた僕をはじめる  遠くへと遠くへと日常を捨て走る まだ何も描かれてない地図を頼りに  真っ直ぐに続く道 またアクセルを開ける 抱えたもやもやは風に溶け また僕がはじまる
通り雨GOLD LYLIC受け入れたつもりが どこかで拒んでる その理由すら自分でわからない 目に見えている事 その向こう側にある命の息吹 聞こえる  叶わない夢なら 捨てちゃえば身軽だよ 知ってる 分かってるんだけども もう少し抱きしめていたいや  通り雨 ほらまた降り出した 木の下で雨宿りしながら 物思いにふけっているよ 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  甘えるのが嫌で 寂しいのが苦手 あまのじゃくだと 君は笑うけれど 恨み続けながら とっくに許してる そんな毎日 繰り返す  生まれた瞬間から ゆっくりと死んでゆく そこからは もう逃れようがないなら 笑っていたいんだけどな…  通り雨 まだ降り続いてる 新聞をめくってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに  雨上がりの街にある特有の匂い 透き通った空気が好きだった 何かをリセットしたみたいな気配が 新しい僕を運んでくる気がして…  通り雨 ほらまた降り出した 鼻歌を歌ってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに キラキラ輝くといいのにGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai受け入れたつもりが どこかで拒んでる その理由すら自分でわからない 目に見えている事 その向こう側にある命の息吹 聞こえる  叶わない夢なら 捨てちゃえば身軽だよ 知ってる 分かってるんだけども もう少し抱きしめていたいや  通り雨 ほらまた降り出した 木の下で雨宿りしながら 物思いにふけっているよ 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  甘えるのが嫌で 寂しいのが苦手 あまのじゃくだと 君は笑うけれど 恨み続けながら とっくに許してる そんな毎日 繰り返す  生まれた瞬間から ゆっくりと死んでゆく そこからは もう逃れようがないなら 笑っていたいんだけどな…  通り雨 まだ降り続いてる 新聞をめくってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに  雨上がりの街にある特有の匂い 透き通った空気が好きだった 何かをリセットしたみたいな気配が 新しい僕を運んでくる気がして…  通り雨 ほらまた降り出した 鼻歌を歌ってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに キラキラ輝くといいのに
跳べGOLD LYLIC大体 君の知っての通りだ 頑張っちゃいるんだけれど 実際はこんなスケールの 小さなボンクラ  中肉中背 ガキの頃から これといった特技はなく 褒められも 叱られも しないで来たんです  変わんなくちゃ 今日で終わりにしなくちゃなぁ 毎回誓い立てるけど 一向に標的へと進んでる気がしない  腰痛と偏頭痛 抱えてる 家庭環境も良くは無い そんなネタを楯にして逃げてばかりで  この間 ヘンテコな夢を見た おばあちゃんが出てきて 弱った僕をおんぶしてくれて 悪い奴らをやっつけた  その翌朝 仏壇に手を 合わせて お礼を言って そこで世界がクリアに見えた どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! 向かい風に乗って 「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上 思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ  通りを我が物顔して 馬鹿騒ぎしてる若人に 実際はちょっとジェラシー 感じていたりします  安定を得るために斬り捨てた 衝動が化けて出てきて 枕元で言うんだ 「跳びたい 跳びたい」と  プリン体の存在を知れば 選ぶビールを変える 日本中がみんな みのもんた 生き抜く秘訣を手にしたい だけど昨日 夜が明けるまで 浴びるほど呑んで なぜかそれ以来調子いいんだ どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! イメージの羽 ばたつかせて 失敗を前提にした言い逃れを引っこ抜いて 呪縛を解け! 滑り台の上 ベンチの上 思い立った瞬間 そこは出発点 跳べ 跳べ  自分を縛ってる命綱 そいつを離してみるんだ そして 自由を掴み取るんだ 取るんだ ワンツーのスリー GO!で走り出すんだ 目指すべき場所はなくとも いつか 辿り着くんだ 跳ぶんだ  そうだ ここが出発点 そうだここが滑走路 羽を開き 呪縛を解き そうだ ここが出発点 そうだ ここが滑走路 目指すべき場所はなくとも 離陸せよ!GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Children大体 君の知っての通りだ 頑張っちゃいるんだけれど 実際はこんなスケールの 小さなボンクラ  中肉中背 ガキの頃から これといった特技はなく 褒められも 叱られも しないで来たんです  変わんなくちゃ 今日で終わりにしなくちゃなぁ 毎回誓い立てるけど 一向に標的へと進んでる気がしない  腰痛と偏頭痛 抱えてる 家庭環境も良くは無い そんなネタを楯にして逃げてばかりで  この間 ヘンテコな夢を見た おばあちゃんが出てきて 弱った僕をおんぶしてくれて 悪い奴らをやっつけた  その翌朝 仏壇に手を 合わせて お礼を言って そこで世界がクリアに見えた どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! 向かい風に乗って 「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上 思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ  通りを我が物顔して 馬鹿騒ぎしてる若人に 実際はちょっとジェラシー 感じていたりします  安定を得るために斬り捨てた 衝動が化けて出てきて 枕元で言うんだ 「跳びたい 跳びたい」と  プリン体の存在を知れば 選ぶビールを変える 日本中がみんな みのもんた 生き抜く秘訣を手にしたい だけど昨日 夜が明けるまで 浴びるほど呑んで なぜかそれ以来調子いいんだ どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! イメージの羽 ばたつかせて 失敗を前提にした言い逃れを引っこ抜いて 呪縛を解け! 滑り台の上 ベンチの上 思い立った瞬間 そこは出発点 跳べ 跳べ  自分を縛ってる命綱 そいつを離してみるんだ そして 自由を掴み取るんだ 取るんだ ワンツーのスリー GO!で走り出すんだ 目指すべき場所はなくとも いつか 辿り着くんだ 跳ぶんだ  そうだ ここが出発点 そうだここが滑走路 羽を開き 呪縛を解き そうだ ここが出発点 そうだ ここが滑走路 目指すべき場所はなくとも 離陸せよ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友達のままでGOLD LYLICハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した  外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに  ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出したGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した  外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに  ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した
友とコーヒーと嘘と胃袋GOLD LYLICあぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ 友よ 友よ  あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ 最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と にがいコーヒーとの相性がとてもいいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ  そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ 下らないB級雑誌に書いてあったけど 信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は なるべく信じてみることにしたんだから  さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない 罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる 悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも 食べるよ 食べるよ 食べるよ  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 エネルギーに変えてしまおう  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 筋肉に変えてしまおうGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenあぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ 友よ 友よ  あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ 最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と にがいコーヒーとの相性がとてもいいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ  そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ 下らないB級雑誌に書いてあったけど 信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は なるべく信じてみることにしたんだから  さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない 罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる 悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも 食べるよ 食べるよ 食べるよ  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 エネルギーに変えてしまおう  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 筋肉に変えてしまおう
GOLD LYLIC雄弁に喋れば喋るほど 慎重な君はまた身構える どうなってんだ? 分かってくれやしない 本当の俺を  金曜日に奴に会ってきたろう? 簡単に別れ切り出せたの? どうだったんだ 把握していたい 最低な君を  狂った様に抱きしめ合った後で 胸の奥が軋むよ 滅茶苦茶に傷つけてみたい気分 無謀なのは承知だぜ だけど傍にいたい 愛を信じたい  親友から聞いた噂によりゃ 相当癖のある女だって事 なんだってんだ!! 分かってやしない 最新の君を  優しさに飢えて見えるのは多分 卑屈な過去の反動 孤独な少女を引きずってんだろう 不能になるまでずっと束縛されてたい  take me to Heaven give me your love  寝ても覚めても 君が離れない 虜となって天国へと昇ろうかGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children雄弁に喋れば喋るほど 慎重な君はまた身構える どうなってんだ? 分かってくれやしない 本当の俺を  金曜日に奴に会ってきたろう? 簡単に別れ切り出せたの? どうだったんだ 把握していたい 最低な君を  狂った様に抱きしめ合った後で 胸の奥が軋むよ 滅茶苦茶に傷つけてみたい気分 無謀なのは承知だぜ だけど傍にいたい 愛を信じたい  親友から聞いた噂によりゃ 相当癖のある女だって事 なんだってんだ!! 分かってやしない 最新の君を  優しさに飢えて見えるのは多分 卑屈な過去の反動 孤独な少女を引きずってんだろう 不能になるまでずっと束縛されてたい  take me to Heaven give me your love  寝ても覚めても 君が離れない 虜となって天国へと昇ろうか
DoorGOLD LYLICそのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何十回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて知っているよ 開けてくれ そのドアは重くて 立て付けが悪くて ギシギシと嫌な音がする それも知ってるよ でも入れてくれさえすれば そんなこと忘れさせるよ  このドアを開けてください 管理人に言ったんだ でも不審者扱いで 帰れ 帰れって言うよ 鍵が見当たらないんだ あれっ 昨日何処に しまったっけ?  このドアはひょっとして ひょっとしたらひょっとして 何の喩えでも象徴でもメッセージでも無くて 開いたって昨日と同じ 生活が待っていたりして  そのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何百回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて 知っているよ 開けてくれGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenそのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何十回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて知っているよ 開けてくれ そのドアは重くて 立て付けが悪くて ギシギシと嫌な音がする それも知ってるよ でも入れてくれさえすれば そんなこと忘れさせるよ  このドアを開けてください 管理人に言ったんだ でも不審者扱いで 帰れ 帰れって言うよ 鍵が見当たらないんだ あれっ 昨日何処に しまったっけ?  このドアはひょっとして ひょっとしたらひょっとして 何の喩えでも象徴でもメッセージでも無くて 開いたって昨日と同じ 生活が待っていたりして  そのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何百回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて 知っているよ 開けてくれ
Documentary filmPLATINA LYLIC今日は何も無かった 特別なことは何も いつもと同じ道を通って 同じドアを開けて  昨日は少し笑った その後で寂しくなった 君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう そんなこと ふと思って  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける そこにある光のまま きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 泣きそうな僕を  希望や夢を歌った BGMなんてなくても 幸せが微かに聞こえてくるから そっと耳をすましてみる  ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための 演出だって思えばいい  枯れた花びらがテーブルを汚して あらゆるものに「終わり」があることを リアルに切り取ってしまうけれど そこに紛れもない命が宿ってるから 君と見ていた 愛おしい命が  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける 君の笑顔を繋ぎながら きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 愛おしくて 泣きそうな僕をPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿今日は何も無かった 特別なことは何も いつもと同じ道を通って 同じドアを開けて  昨日は少し笑った その後で寂しくなった 君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう そんなこと ふと思って  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける そこにある光のまま きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 泣きそうな僕を  希望や夢を歌った BGMなんてなくても 幸せが微かに聞こえてくるから そっと耳をすましてみる  ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための 演出だって思えばいい  枯れた花びらがテーブルを汚して あらゆるものに「終わり」があることを リアルに切り取ってしまうけれど そこに紛れもない命が宿ってるから 君と見ていた 愛おしい命が  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける 君の笑顔を繋ぎながら きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 愛おしくて 泣きそうな僕を
DrawingPLATINA LYLIC遠い遠い子供の頃夢で見た景色が 一瞬フラッシュバックしたんだ 笑いながら僕の頬にキスをする少女が 君とオーバーラップして  淡い光の曇り空に フワフワな時を刻んでいく この素晴らしい 煩わしい気持ちを 真空パックしておけないもんかなぁ  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影(かげ) 君と共に 僕の元に  もっともっと上手に いろんな絵を描けたなら やっぱり君を描きたいな 僕にとって君とは つまりそう小さな点 そしてあらゆる総て  デタラメと嘘の奥に 本当の答えが眠っている この素晴らしい 慌ただしい 人生を二人三脚で越えて行けるかなぁ  どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて 目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる 君はいつも 僕のノートに  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影 君と共に 僕の元に そしていつも 僕のノートにPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAITAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children遠い遠い子供の頃夢で見た景色が 一瞬フラッシュバックしたんだ 笑いながら僕の頬にキスをする少女が 君とオーバーラップして  淡い光の曇り空に フワフワな時を刻んでいく この素晴らしい 煩わしい気持ちを 真空パックしておけないもんかなぁ  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影(かげ) 君と共に 僕の元に  もっともっと上手に いろんな絵を描けたなら やっぱり君を描きたいな 僕にとって君とは つまりそう小さな点 そしてあらゆる総て  デタラメと嘘の奥に 本当の答えが眠っている この素晴らしい 慌ただしい 人生を二人三脚で越えて行けるかなぁ  どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて 目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる 君はいつも 僕のノートに  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影 君と共に 僕の元に そしていつも 僕のノートに
夏が終わる ~夏の日のオマージュ~GOLD LYLIC夏の終わりの少し冷えた空気が 人懐かしさを運んでくる 強い日差し 蝉の声 陽炎 花火 波の音 寝苦しい夜  ビーチハウスはもう取り壊され ただの木材へと姿を変える 期待したことなど何ひとつ起きなかったな まだあきらめてないけど  夏が終わる ただそれだけのこと なのに何かを失ったような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた  きれいごと並べて 理想を押し付けて 異見されると無愛想になってた 君にとって何よりも一番暑苦しかったものは 僕だったんじゃないかな  夏が終わる それと似たようなもの 分かったようなこと言って誤魔化した 孤独な僕とまた向き合っていくことも 大事なステップと言い聞かせて  夏が終わる 大好きな夏が終わる まるで命が萎んでくような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた 孤独な僕とまた向き合っていくことが 泣きたいほど悲しく思えた  夏が終わるGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai夏の終わりの少し冷えた空気が 人懐かしさを運んでくる 強い日差し 蝉の声 陽炎 花火 波の音 寝苦しい夜  ビーチハウスはもう取り壊され ただの木材へと姿を変える 期待したことなど何ひとつ起きなかったな まだあきらめてないけど  夏が終わる ただそれだけのこと なのに何かを失ったような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた  きれいごと並べて 理想を押し付けて 異見されると無愛想になってた 君にとって何よりも一番暑苦しかったものは 僕だったんじゃないかな  夏が終わる それと似たようなもの 分かったようなこと言って誤魔化した 孤独な僕とまた向き合っていくことも 大事なステップと言い聞かせて  夏が終わる 大好きな夏が終わる まるで命が萎んでくような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた 孤独な僕とまた向き合っていくことが 泣きたいほど悲しく思えた  夏が終わる
名もなき詩MILLION LYLICちょっとぐらいの汚れ物ならば 残さずに全部食べてやる Oh darlin 君は誰 真実を握りしめる  君が僕を疑っているのなら この喉を切ってくれてやる Oh darlin 僕はノータリン 大切な物をあげる  苛立つような街並みに立ってたって 感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど  こんな不調和な生活の中で たまに情緒不安定になるんだろう? でも darlin 共に悩んだり 生涯を君に捧ぐ  あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら 僕だってそうなんだ  どれほど分かり合える同志でも 孤独な夜はやってくるんだよ Oh darlin このわだかまり きっと消せはしないだろう  いろんな事を踏み台にしてきたけど 失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする  君の仕草が滑稽なほど 優しい気持ちになれるんだよ Oh darlin 夢物語 逢う度に聞かせてくれ  愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにある物 街の風に吹かれて唄いながら 妙なプライドは捨ててしまえばいい そこからはじまるさ  絶望、失望 (Down) 何をくすぶってんだ 愛、自由、希望、夢 (勇気) 足元をごらんよきっと転がってるさ  成り行きまかせの恋におち 時には誰かを傷つけたとしても その度心いためる様な時代じゃない 誰かを想いやりゃあだになり 自分の胸につきささる  だけど あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら誰だってそう 僕だってそうなんだ  愛情ってゆう形のないもの 伝えるのはいつも困難だね だから darlin この「名もなき詩」を いつまでも君に捧ぐMILLION LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenちょっとぐらいの汚れ物ならば 残さずに全部食べてやる Oh darlin 君は誰 真実を握りしめる  君が僕を疑っているのなら この喉を切ってくれてやる Oh darlin 僕はノータリン 大切な物をあげる  苛立つような街並みに立ってたって 感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど  こんな不調和な生活の中で たまに情緒不安定になるんだろう? でも darlin 共に悩んだり 生涯を君に捧ぐ  あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら 僕だってそうなんだ  どれほど分かり合える同志でも 孤独な夜はやってくるんだよ Oh darlin このわだかまり きっと消せはしないだろう  いろんな事を踏み台にしてきたけど 失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする  君の仕草が滑稽なほど 優しい気持ちになれるんだよ Oh darlin 夢物語 逢う度に聞かせてくれ  愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにある物 街の風に吹かれて唄いながら 妙なプライドは捨ててしまえばいい そこからはじまるさ  絶望、失望 (Down) 何をくすぶってんだ 愛、自由、希望、夢 (勇気) 足元をごらんよきっと転がってるさ  成り行きまかせの恋におち 時には誰かを傷つけたとしても その度心いためる様な時代じゃない 誰かを想いやりゃあだになり 自分の胸につきささる  だけど あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら誰だってそう 僕だってそうなんだ  愛情ってゆう形のないもの 伝えるのはいつも困難だね だから darlin この「名もなき詩」を いつまでも君に捧ぐ
#2601GOLD LYLICルームサービスの食事など嫌 怒鳴り声上げては悩んで パラシュートで飛び降りたいな ホテルから覗く望遠レンズ  ミッシェルファイファーの唇が好き ドレスから覗く鎖骨も好き ビデオテープを生きがいにして 旅から旅へのツアーバンド  愛とは何と問えば 歌の中にあると答えよう 言うなれば僕ら 愛の伝道師 北へ南へ 答えを探して  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝るの?  ヒステリックな声を上げて おなごたちは跳ね回る 意味なんて無くたって素敵 日常を忘れてみないか  夢は叶うよなんて 軽はずみで口にしないが 言っちゃうぞ 君は夢の救世士 北へ南へ 答えを探して  忘れられた愛は果たして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?  ミッシェルファイファーの唇が好き 「恋の行方」見てはしごいて いやはやしごいて  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 忘れられた愛ははたして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIHIDEYA SUZUKI・KAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenルームサービスの食事など嫌 怒鳴り声上げては悩んで パラシュートで飛び降りたいな ホテルから覗く望遠レンズ  ミッシェルファイファーの唇が好き ドレスから覗く鎖骨も好き ビデオテープを生きがいにして 旅から旅へのツアーバンド  愛とは何と問えば 歌の中にあると答えよう 言うなれば僕ら 愛の伝道師 北へ南へ 答えを探して  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝るの?  ヒステリックな声を上げて おなごたちは跳ね回る 意味なんて無くたって素敵 日常を忘れてみないか  夢は叶うよなんて 軽はずみで口にしないが 言っちゃうぞ 君は夢の救世士 北へ南へ 答えを探して  忘れられた愛は果たして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?  ミッシェルファイファーの唇が好き 「恋の行方」見てはしごいて いやはやしごいて  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 忘れられた愛ははたして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?
ニシエヒガシエPLATINA LYLICまた 君の中の常識が揺らいでる 知らなきゃ良かったって 思う事ばっかり そして いつしか慣れるんだ 当たり前のものとして 受け入れるんだ  片一方は天使 もう一方は悪魔で 分裂しそうなんだ 抗鬱剤をちょうだい 暗い未来を防ぐんだ 永い迷宮みたいな 青春だ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ  受け売りの知識 教養などをほうばり 胸やけしそうなら この指とまれ こんな やっかいな人生だ おまえが信じてる道を 進むんだ  愛だ恋だとぬかしたって 所詮は僕等アニマルなんです 人は悲しい性をもって 破裂しそうな悩みを抱えて 必死で 猛ダッシュです  夢や理想にゃ 手が届かないが 不満ならべたって きりがないし 昨日の僕になんて バイバイ 明日を担って 風にまたがって ニシエヒガシエ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ 必死で 猛ダッシュですPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenまた 君の中の常識が揺らいでる 知らなきゃ良かったって 思う事ばっかり そして いつしか慣れるんだ 当たり前のものとして 受け入れるんだ  片一方は天使 もう一方は悪魔で 分裂しそうなんだ 抗鬱剤をちょうだい 暗い未来を防ぐんだ 永い迷宮みたいな 青春だ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ  受け売りの知識 教養などをほうばり 胸やけしそうなら この指とまれ こんな やっかいな人生だ おまえが信じてる道を 進むんだ  愛だ恋だとぬかしたって 所詮は僕等アニマルなんです 人は悲しい性をもって 破裂しそうな悩みを抱えて 必死で 猛ダッシュです  夢や理想にゃ 手が届かないが 不満ならべたって きりがないし 昨日の僕になんて バイバイ 明日を担って 風にまたがって ニシエヒガシエ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ 必死で 猛ダッシュです
虹の彼方へGOLD LYLICWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul  凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul  燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true  廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる  Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  The future in your eyes wishes come trueGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul  凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul  燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true  廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる  Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  The future in your eyes wishes come true
NOT FOUNDPLATINA LYLIC僕はつい見えもしないものに頼って逃げる 君はすぐ形で示してほしいとごねる  矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張しているよ 愛するって奥が深いんだなぁ  あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう? 歌や詩になれない この感情と苦悩 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを  愛という 素敵な嘘で騙してほしい  自分だって思ってた人格(ひと)が また違う顔を見せるよ ねぇ それって君のせいかなぁ  あと どのくらいすれば忘れられんのだろう? 過去の自分に向けた この後悔と憎悪 君に触れていたい 優しい胸の上で あの覚束無い子守歌を もう一度 もう一度  昨日探し当てた場所に 今日もジャンプしてみるけれど なぜか NOT FOUND 今日は NOT FOUND  ジェットコースターみたいに浮き沈み  あぁ 何処まで行けば辿り着けるのだろう? 目の前に積まれた この絶望と希望 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを もう一度 微笑みをPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children僕はつい見えもしないものに頼って逃げる 君はすぐ形で示してほしいとごねる  矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張しているよ 愛するって奥が深いんだなぁ  あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう? 歌や詩になれない この感情と苦悩 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを  愛という 素敵な嘘で騙してほしい  自分だって思ってた人格(ひと)が また違う顔を見せるよ ねぇ それって君のせいかなぁ  あと どのくらいすれば忘れられんのだろう? 過去の自分に向けた この後悔と憎悪 君に触れていたい 優しい胸の上で あの覚束無い子守歌を もう一度 もう一度  昨日探し当てた場所に 今日もジャンプしてみるけれど なぜか NOT FOUND 今日は NOT FOUND  ジェットコースターみたいに浮き沈み  あぁ 何処まで行けば辿り着けるのだろう? 目の前に積まれた この絶望と希望 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを もう一度 微笑みを
HOWLGOLD LYLICブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だ おぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ 真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ 痺れがきそうな孤独がやがて麻痺するまで  週末は街に喧騒が 少しだけ解き放たれて みんな束の間の自由をエンジョイしてるみたい そうしたい  [OH FREEDOM] そんな響きが似合うNEW LIFE が欲しいと願い 憂うばかりのマイウェイ 混沌と迷いが渦を巻く 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?  プライドと格闘した日々なんて今では縁遠いが 年2、3回制御不能の怒りに震えるよ 日曜、何の用意もなくただバイクを走らすよ 頭に浮かぶ良し悪しごとを風が振り払うまで  輝いて見えたモノはガラス玉だったとある日 気付いたとしたって宝物には変わりない 違いない  みんな「フリ」して 分かってて気付かぬ「フリ」して暮らしてんじゃないの!? 夢見なくちゃつまんねぇ 淡々と死んでいきたくはない 振り返りながらも目指す未来 少し痛いとしてもダイブ! そしてバタフライ  [OH FREEDOM] その響きに見合うNEW LIFEが欲しいと願い 今日も憂うマイウェイ 燦燦と陽が射すわけじゃない 振り出しにいつ引き返してもイイやって覚悟でいたい 夢がなくちゃつまんねぇ 悶々と今日を燻ってたい 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だ おぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ 真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ 痺れがきそうな孤独がやがて麻痺するまで  週末は街に喧騒が 少しだけ解き放たれて みんな束の間の自由をエンジョイしてるみたい そうしたい  [OH FREEDOM] そんな響きが似合うNEW LIFE が欲しいと願い 憂うばかりのマイウェイ 混沌と迷いが渦を巻く 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?  プライドと格闘した日々なんて今では縁遠いが 年2、3回制御不能の怒りに震えるよ 日曜、何の用意もなくただバイクを走らすよ 頭に浮かぶ良し悪しごとを風が振り払うまで  輝いて見えたモノはガラス玉だったとある日 気付いたとしたって宝物には変わりない 違いない  みんな「フリ」して 分かってて気付かぬ「フリ」して暮らしてんじゃないの!? 夢見なくちゃつまんねぇ 淡々と死んでいきたくはない 振り返りながらも目指す未来 少し痛いとしてもダイブ! そしてバタフライ  [OH FREEDOM] その響きに見合うNEW LIFEが欲しいと願い 今日も憂うマイウェイ 燦燦と陽が射すわけじゃない 振り出しにいつ引き返してもイイやって覚悟でいたい 夢がなくちゃつまんねぇ 悶々と今日を燻ってたい 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?
箱庭ヒリヒリと流れる 傷口から染み出る 赤い血の色の悲しみが 胸にこぼれる  ジリジリ寂しさは 現実味帯びてくる 気づかぬふりはできない でも認めたくもない  きっと僕が考えていた以上に 小さな箱庭で僕は生きてる  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 不器用なまでに僕はただ 君を大好きでした  明日には明日の風が吹くっていうけど 今日の太陽を浴びたい 月に見惚れたい  いつのまに過ぎ去っていた誕生日 祝ってくれる人がもういないことを知る  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 乱暴なまでに僕はまだ 君を好きで 残酷なまでに温かな思い出に生きてる 箱庭に生きてるMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAIヒリヒリと流れる 傷口から染み出る 赤い血の色の悲しみが 胸にこぼれる  ジリジリ寂しさは 現実味帯びてくる 気づかぬふりはできない でも認めたくもない  きっと僕が考えていた以上に 小さな箱庭で僕は生きてる  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 不器用なまでに僕はただ 君を大好きでした  明日には明日の風が吹くっていうけど 今日の太陽を浴びたい 月に見惚れたい  いつのまに過ぎ去っていた誕生日 祝ってくれる人がもういないことを知る  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 乱暴なまでに僕はまだ 君を好きで 残酷なまでに温かな思い出に生きてる 箱庭に生きてる
Happy SongGOLD LYLIC少しだけ仕事をほっぽって もうどっか遠くに行こう 軽井沢 ハワイ いや エベレスト 世界中をひとしきり空想  Wow... Oh Wow 自分にエールを! Wow... Oh Wow 悩んでたって始まりゃしねえぞ  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣(なら)えの 右へ倣(なら)えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどにハイテンションな Happy Songを歌おうよ  通りすがりの人が 憐憫(れんびん)の表情を浮かべるも 両手に掴んだポップコーンを頬張って 明日へ駆けて行こう  Wow... Oh Wow 君にエールを! Wow... Oh Wow 立ち止まってないで先に進もう  もう のんびりと生きていきたいなんて ちょっと口にしてみたりする近頃 まるで 吠えない犬 羽のない鳥 ちゃんと放送コード でも I believe ずっと忘られずに 今日だってこの胸に流れる 寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよ  どういう未来が待っていようとも 向こうの景色を僕は見に行かなくちゃ きっとウンザリしたり凹んだり 新たな敵が道を塞いでても さぁ!  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣えの 右へ倣えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどに脳天気な Happy Songを歌おうよ  寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA少しだけ仕事をほっぽって もうどっか遠くに行こう 軽井沢 ハワイ いや エベレスト 世界中をひとしきり空想  Wow... Oh Wow 自分にエールを! Wow... Oh Wow 悩んでたって始まりゃしねえぞ  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣(なら)えの 右へ倣(なら)えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどにハイテンションな Happy Songを歌おうよ  通りすがりの人が 憐憫(れんびん)の表情を浮かべるも 両手に掴んだポップコーンを頬張って 明日へ駆けて行こう  Wow... Oh Wow 君にエールを! Wow... Oh Wow 立ち止まってないで先に進もう  もう のんびりと生きていきたいなんて ちょっと口にしてみたりする近頃 まるで 吠えない犬 羽のない鳥 ちゃんと放送コード でも I believe ずっと忘られずに 今日だってこの胸に流れる 寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよ  どういう未来が待っていようとも 向こうの景色を僕は見に行かなくちゃ きっとウンザリしたり凹んだり 新たな敵が道を塞いでても さぁ!  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣えの 右へ倣えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどに脳天気な Happy Songを歌おうよ  寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよ
花 -Memento-Mori-PLATINA LYLICため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ…… 心の中に永遠なる花を咲かそうPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ…… 心の中に永遠なる花を咲かそう
PLATINA LYLICため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ… 心の中に永遠なる花を咲かそうPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ… 心の中に永遠なる花を咲かそう
花言葉PLATINA LYLICコスモスの花言葉に揺れながら  身の程を知らないまま 可能性を漁り 魔が差した僕にさよなら 夏の終わり  あの日見せた 僕の知らなかった顔 哀れみと背伸びで告げられた別れ 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った  種を撒き散らかして 摘むことは出来ず 頭からつま先まで 後悔しどおし  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 君の全て 僕に見せて欲しかったのに コスモスの花言葉は咲かなかった  「木漏れ日が微笑みを連れてきてくれるから」 そんなきれい事 慰めも 何を今更  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った さよなら さよならPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenコスモスの花言葉に揺れながら  身の程を知らないまま 可能性を漁り 魔が差した僕にさよなら 夏の終わり  あの日見せた 僕の知らなかった顔 哀れみと背伸びで告げられた別れ 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った  種を撒き散らかして 摘むことは出来ず 頭からつま先まで 後悔しどおし  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 君の全て 僕に見せて欲しかったのに コスモスの花言葉は咲かなかった  「木漏れ日が微笑みを連れてきてくれるから」 そんなきれい事 慰めも 何を今更  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った さよなら さよなら
放たれるPLATINA LYLIC閉じ込められてた気持ちが 今静かに放たれていく 重たく冷たい扉を開けて 微かな光を感じる  あきらめかけたいくつかの 夢 希望 憧れ 幸せ 朝顔が空に伸びるみたいに その光をたぐり寄せる  右へ左へ 迷いながら その度に蔓を巻き 陽のあたる場所に登りたい あなたもそこに来て  もう一度その温もりに その優しさに包まれて生きたい 払い落としても 消えない愛が ひとつあるの それで強くいられる  あるときはもっと滅茶苦茶に 自分を傷つけたい衝動にかられてしまう 誰のせいにも出来ない不運を目の前に  だけどたった今 分かったのは 誰もが「生きる奇跡」 産まれてきた ただそれだけで 愛されてる証  カラタチの木の棘のように あらゆるものに尖り自分を守った でも今は恐れることは何もないと つよがりじゃなく思える  遥か遠い記憶の中で あなたは手を広げ 抱きしめてくれた まるで大きなものに守られている そんな安らぎを感じる 今でも  もう二度とその温もりに その優しさに触れないとしても いつまでも消えない愛が ひとつあるの それで強くなれる だからもう恐れることは何もないの 心は空に 今そっと放たれるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children閉じ込められてた気持ちが 今静かに放たれていく 重たく冷たい扉を開けて 微かな光を感じる  あきらめかけたいくつかの 夢 希望 憧れ 幸せ 朝顔が空に伸びるみたいに その光をたぐり寄せる  右へ左へ 迷いながら その度に蔓を巻き 陽のあたる場所に登りたい あなたもそこに来て  もう一度その温もりに その優しさに包まれて生きたい 払い落としても 消えない愛が ひとつあるの それで強くいられる  あるときはもっと滅茶苦茶に 自分を傷つけたい衝動にかられてしまう 誰のせいにも出来ない不運を目の前に  だけどたった今 分かったのは 誰もが「生きる奇跡」 産まれてきた ただそれだけで 愛されてる証  カラタチの木の棘のように あらゆるものに尖り自分を守った でも今は恐れることは何もないと つよがりじゃなく思える  遥か遠い記憶の中で あなたは手を広げ 抱きしめてくれた まるで大きなものに守られている そんな安らぎを感じる 今でも  もう二度とその温もりに その優しさに触れないとしても いつまでも消えない愛が ひとつあるの それで強くなれる だからもう恐れることは何もないの 心は空に 今そっと放たれる
花の匂いPLATINA LYLIC届けたい 届けたい 届くはずのない声だとしても あなたに届けたい 「ありがとう」「さよなら」 言葉では言い尽くせないけど この胸に溢れてる  花の匂いに導かれて 淡い木漏れ日に手を伸ばしたら その温もりに あなたが手を繋いでいてくれているような気がした  信じたい 信じたい 人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい 信じたい 信じたい 誰の命もまた誰かを輝かす為の光  “永遠のさよなら”をしても あなたの呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ微笑で あなたはきっとまた会いに来てくれる  どんな悲劇に埋もれた場所にでも 幸せの種は必ず植わってる こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら その種に水を撒こう  人恋しさをメロディーにした 口笛を風が運んでいったら 遠いどこかで あなたがその目を細めて聞いている  “本当のさよなら”をしても 温かい呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ愛眼差しで あなたはきっとまた会いに来てくれるPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai届けたい 届けたい 届くはずのない声だとしても あなたに届けたい 「ありがとう」「さよなら」 言葉では言い尽くせないけど この胸に溢れてる  花の匂いに導かれて 淡い木漏れ日に手を伸ばしたら その温もりに あなたが手を繋いでいてくれているような気がした  信じたい 信じたい 人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい 信じたい 信じたい 誰の命もまた誰かを輝かす為の光  “永遠のさよなら”をしても あなたの呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ微笑で あなたはきっとまた会いに来てくれる  どんな悲劇に埋もれた場所にでも 幸せの種は必ず植わってる こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら その種に水を撒こう  人恋しさをメロディーにした 口笛を風が運んでいったら 遠いどこかで あなたがその目を細めて聞いている  “本当のさよなら”をしても 温かい呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ愛眼差しで あなたはきっとまた会いに来てくれる
HANABIMILLION LYLICどれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きているこの世界に すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなぁ  手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし  一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい? 答えようもないその問いかけは 日常に葬られてく  君がいたらなんていうかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ その柔らかな笑顔に触れて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに  決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう?  考えすぎで言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立ち振舞う自分は それ以上に嫌い  笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れる 未来が僕らを呼んでる その声は今 君にも聞こえていますか?  さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 何度でも君に逢いたい めぐり逢えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑うかい? 君に心からありがとうを言うよ  滞らないように 揺れて流れて 透き通ってく水のような 心であれたら  逢いたくなったときの分まで 寂しくなったときの分まで もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 君を強く焼き付けたい 誰も皆 問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう? もう一回 もう一回 もう一回 もう一回MILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenどれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きているこの世界に すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなぁ  手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし  一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい? 答えようもないその問いかけは 日常に葬られてく  君がいたらなんていうかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ その柔らかな笑顔に触れて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに  決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう?  考えすぎで言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立ち振舞う自分は それ以上に嫌い  笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れる 未来が僕らを呼んでる その声は今 君にも聞こえていますか?  さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 何度でも君に逢いたい めぐり逢えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑うかい? 君に心からありがとうを言うよ  滞らないように 揺れて流れて 透き通ってく水のような 心であれたら  逢いたくなったときの分まで 寂しくなったときの分まで もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 君を強く焼き付けたい 誰も皆 問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう? もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
ハルGOLD LYLICUFOに似た星 物憂げな夜を流れていった またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった  カーテンが揺れてる 背負い込んだものが少し宙に浮かんだ 誰のために生きているのかなんて考える気もしなくなる 思い惑う胸をくすぐるように風が流れていく  信号機は誰もいない道にも合図をくれる 愛想などない でも律儀で 誰かに似てる気がした  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた それを知らせるサインだったんじゃないかって考えたりもしてる 行き詰ってた日々に束の間のご褒美をくれる  遠い街まで見渡せそうな場所に登ったら イメージの翼でこの空を 大空を飛んでく  帰っていく星 明け方の空に姿隠した 少しずつ 少しずつ 夢が覚めていくみたいに  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた 旅路の果てに何があるのかなんて もうどうなったっていい 優しく頬を撫でるように風が流れていく 緩やかに解かれていくGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiUFOに似た星 物憂げな夜を流れていった またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった  カーテンが揺れてる 背負い込んだものが少し宙に浮かんだ 誰のために生きているのかなんて考える気もしなくなる 思い惑う胸をくすぐるように風が流れていく  信号機は誰もいない道にも合図をくれる 愛想などない でも律儀で 誰かに似てる気がした  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた それを知らせるサインだったんじゃないかって考えたりもしてる 行き詰ってた日々に束の間のご褒美をくれる  遠い街まで見渡せそうな場所に登ったら イメージの翼でこの空を 大空を飛んでく  帰っていく星 明け方の空に姿隠した 少しずつ 少しずつ 夢が覚めていくみたいに  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた 旅路の果てに何があるのかなんて もうどうなったっていい 優しく頬を撫でるように風が流れていく 緩やかに解かれていく
HallelujahPLATINA LYLICどんなに君を想っているか 分かってくれていない どうやって君を笑わそうか 悩んで暮らしてるDAYS  君に逢う前はALONE きっと独りでした 霧が晴れるように 路を示してくれるよ  DON'T ASK ME この恋の行方は 神様すら知らない DON'T LEAVE ME 捕らえ様のない不安が 影を落とす日も  信じればきっと この願は叶いますか? 奏でるメロディーは 明日に放つハレルヤ  ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして だけどこれだけはずっと承知していてくれ 僕は君を不幸にはしない 生きているその理由を互いに見い出すまで 迷って悩んでつかもう  いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても そう 君だけは見える もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても そう この想いは続く  僕は世の中を儚気に歌うだけのちっちゃな男じゃなく 太陽が一日中雲に覆われてたって 代わって君に光を射す 優秀に暮らしていこうとするよりも 君らしい不完全さを愛したい マイナスからプラスへ 座標軸を渡って 無限の希望を 愛を 夢を 奪いに行こう 捕らえに行こうPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenどんなに君を想っているか 分かってくれていない どうやって君を笑わそうか 悩んで暮らしてるDAYS  君に逢う前はALONE きっと独りでした 霧が晴れるように 路を示してくれるよ  DON'T ASK ME この恋の行方は 神様すら知らない DON'T LEAVE ME 捕らえ様のない不安が 影を落とす日も  信じればきっと この願は叶いますか? 奏でるメロディーは 明日に放つハレルヤ  ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして だけどこれだけはずっと承知していてくれ 僕は君を不幸にはしない 生きているその理由を互いに見い出すまで 迷って悩んでつかもう  いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても そう 君だけは見える もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても そう この想いは続く  僕は世の中を儚気に歌うだけのちっちゃな男じゃなく 太陽が一日中雲に覆われてたって 代わって君に光を射す 優秀に暮らしていこうとするよりも 君らしい不完全さを愛したい マイナスからプラスへ 座標軸を渡って 無限の希望を 愛を 夢を 奪いに行こう 捕らえに行こう
BirthdayPLATINA LYLICしばらくして 気付いたんだ 本物だって 熱くなって 冷やかして とっちらかって  シャボン玉が食らったように はじけて消えんじゃない? そう思って加速度を 緩めてきた  君にだって2つのちっちゃい牙があって 1つは過去 1つは未来に 噛みつきゃいい  歴史なんかを学ぶより解き明かさなくちゃな 逃げも隠れも出来ぬ今を  It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday  「否定しか出来ないなんて子供だしね」って 期待された答えを吐き散らかして  無意識が悟った通り 僕は僕でしかない いくつになっても 変われなくて  It's my birthday 飲み込んだ幾つもの怒りを ひとつひとつ吹き消しながら 風に乗って希望へひとっ飛び やがて素敵な思い出に変わるよ そう いつだって It's my birthday  It's your birthday 毎日が誰かの birthday ひとりひとり その命を 讃えながら今日を祝いたい そして君と 一緒に歌おう いつだって そう It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday そう いつだって It's your birthdayPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿しばらくして 気付いたんだ 本物だって 熱くなって 冷やかして とっちらかって  シャボン玉が食らったように はじけて消えんじゃない? そう思って加速度を 緩めてきた  君にだって2つのちっちゃい牙があって 1つは過去 1つは未来に 噛みつきゃいい  歴史なんかを学ぶより解き明かさなくちゃな 逃げも隠れも出来ぬ今を  It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday  「否定しか出来ないなんて子供だしね」って 期待された答えを吐き散らかして  無意識が悟った通り 僕は僕でしかない いくつになっても 変われなくて  It's my birthday 飲み込んだ幾つもの怒りを ひとつひとつ吹き消しながら 風に乗って希望へひとっ飛び やがて素敵な思い出に変わるよ そう いつだって It's my birthday  It's your birthday 毎日が誰かの birthday ひとりひとり その命を 讃えながら今日を祝いたい そして君と 一緒に歌おう いつだって そう It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday そう いつだって It's your birthday
Bird CageGOLD LYLIC綺麗なはずのすっとした手も これで見納めかなぁ? 今になっちゃえば名残り惜しく思える  話し合ったって何一つ 分かり合えないけど 終わりにするって答えだけは同じ  あなたの口づけで僕が変われたならいいのに お互いの両手は自分のことで塞がってる 笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が 胸の 奥に 響く 重く 重く 重く  間抜けな神様が僕らを つがいで飼おうとして 狭い鳥篭に入れたなら今頃  絵に描いたような幸せが 訪れていたのかなぁ? 発狂しないで僕ら暮らしていたかなぁ?  あなたの溜め息で 世界が曇るはずないのに 真面目な顔をして悩める女を演じてた そのプライドを保ちながら 迷いながら 妥協しながら 日毎 愛情は 渇く 孤独 孤独 孤独  明日から僕ら晴れて自由の身だ 鳥篭のドアはもう開いてるんだ だから 遠く 遠くへ オアシスの前で力尽きるとしても 明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない ずっと 遠く 遠くへ 蒼い 浅い 昨日を嘆く やがて 脆く 時が 洗い流していく 甘い記憶 遠く 遠く 遠く 遠く 遠く 遠くへGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI綺麗なはずのすっとした手も これで見納めかなぁ? 今になっちゃえば名残り惜しく思える  話し合ったって何一つ 分かり合えないけど 終わりにするって答えだけは同じ  あなたの口づけで僕が変われたならいいのに お互いの両手は自分のことで塞がってる 笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が 胸の 奥に 響く 重く 重く 重く  間抜けな神様が僕らを つがいで飼おうとして 狭い鳥篭に入れたなら今頃  絵に描いたような幸せが 訪れていたのかなぁ? 発狂しないで僕ら暮らしていたかなぁ?  あなたの溜め息で 世界が曇るはずないのに 真面目な顔をして悩める女を演じてた そのプライドを保ちながら 迷いながら 妥協しながら 日毎 愛情は 渇く 孤独 孤独 孤独  明日から僕ら晴れて自由の身だ 鳥篭のドアはもう開いてるんだ だから 遠く 遠くへ オアシスの前で力尽きるとしても 明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない ずっと 遠く 遠くへ 蒼い 浅い 昨日を嘆く やがて 脆く 時が 洗い流していく 甘い記憶 遠く 遠く 遠く 遠く 遠く 遠くへ
PADDLEPLATINA LYLICほんの束の間 胸の中に巻き起こる風 風 風 「今しかないよな」って 呪文みたいに繰り返す 日常の下敷きになって 埋もれたモノを取り返すんだ  「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって 虎視眈眈と準備をしてきた僕だから きっとうまくやれる 行こうぜ  新しい記号を探しに フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか 軽くゆすってみよう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたら今日は何も起こんないかも でも 明日へとパドリング  時々誰かが僕の人生を操ってるような気がする 誰に感謝していいのかは分からないけれど 僕は今日も生きてる まだ もう少し君を愛していれる  良い事があってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら それが良い事の 序章です  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか もう一度ゆすってみよう It's OK ゆけ 高い デカイ 波に乗れ 怯んでる自分蹴飛ばして もしかしたら明日も何も起こんないかも でも 永遠のパドリング  皮肉で溢れた世界 不安と怒りの過渡期 見失わぬように進もう  時々 上手に 息抜きしながら 身をかわしながら 行こうぜ  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか ずっと ゆすっていこう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたらずっと何も起こんないかも でも 永遠のパドリング ただ ただ 明日へとパドリングPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenほんの束の間 胸の中に巻き起こる風 風 風 「今しかないよな」って 呪文みたいに繰り返す 日常の下敷きになって 埋もれたモノを取り返すんだ  「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって 虎視眈眈と準備をしてきた僕だから きっとうまくやれる 行こうぜ  新しい記号を探しに フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか 軽くゆすってみよう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたら今日は何も起こんないかも でも 明日へとパドリング  時々誰かが僕の人生を操ってるような気がする 誰に感謝していいのかは分からないけれど 僕は今日も生きてる まだ もう少し君を愛していれる  良い事があってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら それが良い事の 序章です  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか もう一度ゆすってみよう It's OK ゆけ 高い デカイ 波に乗れ 怯んでる自分蹴飛ばして もしかしたら明日も何も起こんないかも でも 永遠のパドリング  皮肉で溢れた世界 不安と怒りの過渡期 見失わぬように進もう  時々 上手に 息抜きしながら 身をかわしながら 行こうぜ  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか ずっと ゆすっていこう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたらずっと何も起こんないかも でも 永遠のパドリング ただ ただ 明日へとパドリング
Party is overバーボンソーダ 飲みほして グラスの氷回してる Party is over 「未練なんかない」 そう言い切ってしまえば 嘘になってしまうのかもな  ピンナップのロックスターが燃やした ギターはその後で 完全燃焼したんだろうか?  過去に留まって 現在(いま)を御座成って 生きていくなんて 愚か者の愚行 もう席を立って帰ろう でも何処へ向かえばいい? 燃え上がれもせずに 燻ってる炎を 感じるのに  多分そうだ初めから 君が書いたシナリオの通り キャリーオーバーできず 未来へ何も残せやしない 心の中まで空っぽさ  洗濯機の中でもつれ合う ロンTとデニムは あの夏の2人みたい  何もしたくなくて ただ目を瞑ってたって 眩しいくらいに 君だけ映るの いつもの僕に帰ろう 気紛れを装って ファインダー越しの景色を 焼き付けながら海へと  泣いてる人の前で シャンパン開けてはしゃぐような 君じゃないだろう 僕の見えない場所で 僕の知らない誰かと  過去に拘(こだわ)って 現在(いま)を怠(おこた)って 死んでいくなんて 愚か者の愚行 さぁ前を向いて歩こう でも何処へ向かえばいい? 胸に手を当てれば 暖かな炎を 感じるのに でも Party is overMr.Children桜井和寿桜井和寿バーボンソーダ 飲みほして グラスの氷回してる Party is over 「未練なんかない」 そう言い切ってしまえば 嘘になってしまうのかもな  ピンナップのロックスターが燃やした ギターはその後で 完全燃焼したんだろうか?  過去に留まって 現在(いま)を御座成って 生きていくなんて 愚か者の愚行 もう席を立って帰ろう でも何処へ向かえばいい? 燃え上がれもせずに 燻ってる炎を 感じるのに  多分そうだ初めから 君が書いたシナリオの通り キャリーオーバーできず 未来へ何も残せやしない 心の中まで空っぽさ  洗濯機の中でもつれ合う ロンTとデニムは あの夏の2人みたい  何もしたくなくて ただ目を瞑ってたって 眩しいくらいに 君だけ映るの いつもの僕に帰ろう 気紛れを装って ファインダー越しの景色を 焼き付けながら海へと  泣いてる人の前で シャンパン開けてはしゃぐような 君じゃないだろう 僕の見えない場所で 僕の知らない誰かと  過去に拘(こだわ)って 現在(いま)を怠(おこた)って 死んでいくなんて 愚か者の愚行 さぁ前を向いて歩こう でも何処へ向かえばいい? 胸に手を当てれば 暖かな炎を 感じるのに でも Party is over
here comes my lovePLATINA LYLIC破り捨てようかな いやはじめから なかったものって思おうかな? 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て  飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずさって 夢見て暮らしている  輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも 君を照らしてる 祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように  夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love here comes my love 君に辿り着けるように  灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ 今の僕は 君を正しく導いてるかな?  答えはきっとグレーだ 描いて消すを繰り返した夢の地図を 風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでみるんだ  見上げた空には雨雲があるけど その海原を誰もが泳いでるよ 希望を胸に吸い込んだら また愛する人の待つ場所へ  あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重なって 今の君と僕がいる  繋いでいたその手が離れてしまっても 見失わぬように君のそばにいるよ 希望を胸に吸い込んだら また君と泳いでいこう here comes my love here comes my love いつかきっと 僕ら辿り着けるよねPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿破り捨てようかな いやはじめから なかったものって思おうかな? 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て  飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずさって 夢見て暮らしている  輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも 君を照らしてる 祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように  夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love here comes my love 君に辿り着けるように  灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ 今の僕は 君を正しく導いてるかな?  答えはきっとグレーだ 描いて消すを繰り返した夢の地図を 風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでみるんだ  見上げた空には雨雲があるけど その海原を誰もが泳いでるよ 希望を胸に吸い込んだら また愛する人の待つ場所へ  あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重なって 今の君と僕がいる  繋いでいたその手が離れてしまっても 見失わぬように君のそばにいるよ 希望を胸に吸い込んだら また君と泳いでいこう here comes my love here comes my love いつかきっと 僕ら辿り着けるよね
ヒカリノアトリエPLATINA LYLIC「雨上がりの空に七色の虹が架かる」 って そんなに単純じゃない この夢想家でも それくらい理解ってる  大量の防腐剤 心の中に忍ばせる 晴れた時ばっかじゃない 湿った日が続いても腐らぬように  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 下を向いてばかりいたら 見逃してしまうだろう  さぁ 空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はもうそこにある  「一体何の意味がある?」 つい 損か得かで考えてる でも たった一人でも笑ってくれるなら それが宝物  誰の胸の中にだって薄暗い雲はある その闇に飲まれぬように 今日をそっと照らしていこう  過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある  遥か遠く地平線の奥の方から 心地好い風がそのヒカリ運んで 僕らを包んでく  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 ただひたむきに前を見てたら 会えるかな  空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はほらそこに 過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある きっと 虹はもうここにあるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children「雨上がりの空に七色の虹が架かる」 って そんなに単純じゃない この夢想家でも それくらい理解ってる  大量の防腐剤 心の中に忍ばせる 晴れた時ばっかじゃない 湿った日が続いても腐らぬように  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 下を向いてばかりいたら 見逃してしまうだろう  さぁ 空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はもうそこにある  「一体何の意味がある?」 つい 損か得かで考えてる でも たった一人でも笑ってくれるなら それが宝物  誰の胸の中にだって薄暗い雲はある その闇に飲まれぬように 今日をそっと照らしていこう  過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある  遥か遠く地平線の奥の方から 心地好い風がそのヒカリ運んで 僕らを包んでく  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 ただひたむきに前を見てたら 会えるかな  空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はほらそこに 過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある きっと 虹はもうここにある
光の射す方へPLATINA LYLIC蜘蛛の巣の様な高速の上 目的地へ5km 渋滞は続いてる 最近エアコンがいかれてきてる ポンコツに座って 心拍数が増えた  社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ 母親がいつか愚痴る様に言った 「夏休みのある小学校時代に帰りたい」  夕食に誘った女の 笑顔が下品で 酔いばかり回った 身振り手振りが大袈裟で 東洋人の顔して 西洋人のふりしてる  ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば 同じもんがついてんだ 面倒臭くなって 送るのもよして 独りきり情熱を振り回す バッティングセンター  僕らは夢見たあげく彷徨って 空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow いつの日か 君に届くならいいな 心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ  「電話してから来てちょうだい」って 慣れた言い回しで 合い鍵をくれんだ マスコミが恐いから 結局は 貯金箱の中にそいつをしまった  誰を信用して 何に奮闘して この先歩けばいい? デキレースでもって 勝敗がついたって 拍手を送るべき ウィナーは存在しない  僕らは夢見るあまり彷徨って 大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow もっとこの僕を愛して欲しいんだ 月夜に歌う虫けら 羽を開いて 光の射す方へ  散らかってる点を拾い集めて 真直ぐな線で結ぶ 闇を裂いて海を泳ぎ渡って 風となり大地を這う 限りあるまたとない永遠を探して 最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children蜘蛛の巣の様な高速の上 目的地へ5km 渋滞は続いてる 最近エアコンがいかれてきてる ポンコツに座って 心拍数が増えた  社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ 母親がいつか愚痴る様に言った 「夏休みのある小学校時代に帰りたい」  夕食に誘った女の 笑顔が下品で 酔いばかり回った 身振り手振りが大袈裟で 東洋人の顔して 西洋人のふりしてる  ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば 同じもんがついてんだ 面倒臭くなって 送るのもよして 独りきり情熱を振り回す バッティングセンター  僕らは夢見たあげく彷徨って 空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow いつの日か 君に届くならいいな 心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ  「電話してから来てちょうだい」って 慣れた言い回しで 合い鍵をくれんだ マスコミが恐いから 結局は 貯金箱の中にそいつをしまった  誰を信用して 何に奮闘して この先歩けばいい? デキレースでもって 勝敗がついたって 拍手を送るべき ウィナーは存在しない  僕らは夢見るあまり彷徨って 大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow もっとこの僕を愛して欲しいんだ 月夜に歌う虫けら 羽を開いて 光の射す方へ  散らかってる点を拾い集めて 真直ぐな線で結ぶ 闇を裂いて海を泳ぎ渡って 風となり大地を這う 限りあるまたとない永遠を探して 最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ
羊、吠えるGOLD LYLIC僕らの現状に取り立てた変化はない いいこと「49」 嫌なこと「51」の比率 あまり多くの期待を もう自分によせていない ときどき褒めてくれる人に出会う それで十分  服着た犬は鏡の前 何を思うのだろうか? ここ2、3日は そんなことを考えている  狼の血筋じゃないから いっそ羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら  僕らの信条は50/50だったよね でもいつしか僕の愛情だけが膨らんでた  絡めた指に効力(ちから)はない それを分かってても 自らほどく勇気もないまま過ごしている  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 誰かが開けた扉 閉まらぬそのうちに通り抜ける こんな いやらしい習性に頭を掻きながら 少し憎みながら  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 狼の血筋じゃないから 今日も羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら 少し憎みながら 深く愛しながらGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai僕らの現状に取り立てた変化はない いいこと「49」 嫌なこと「51」の比率 あまり多くの期待を もう自分によせていない ときどき褒めてくれる人に出会う それで十分  服着た犬は鏡の前 何を思うのだろうか? ここ2、3日は そんなことを考えている  狼の血筋じゃないから いっそ羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら  僕らの信条は50/50だったよね でもいつしか僕の愛情だけが膨らんでた  絡めた指に効力(ちから)はない それを分かってても 自らほどく勇気もないまま過ごしている  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 誰かが開けた扉 閉まらぬそのうちに通り抜ける こんな いやらしい習性に頭を掻きながら 少し憎みながら  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 狼の血筋じゃないから 今日も羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら 少し憎みながら 深く愛しながら
独り言GOLD LYLICいつも笑っていたいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう いつだって君と居たいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう  君が不満を抱いているものを 少しぐらいは感じとっているんだよ 妥協し合えばいいんだろうけど 僕がそれを許しはしないだろう  Ah 一丁前に スケールでかい事を 言ったりして 言ったりして  誰かの呼ぶ声がするけど 今は答えなくたっていいだろう? 独り言のような唄だよ 君にだけに聞こえりゃいいんだよ  もう少し前へ あと一歩前へ おいでよ おいでよ てな事を 言ったりして 言ったりしてGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenいつも笑っていたいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう いつだって君と居たいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう  君が不満を抱いているものを 少しぐらいは感じとっているんだよ 妥協し合えばいいんだろうけど 僕がそれを許しはしないだろう  Ah 一丁前に スケールでかい事を 言ったりして 言ったりして  誰かの呼ぶ声がするけど 今は答えなくたっていいだろう? 独り言のような唄だよ 君にだけに聞こえりゃいいんだよ  もう少し前へ あと一歩前へ おいでよ おいでよ てな事を 言ったりして 言ったりして
ひびきPLATINA LYLICタンデムシートに座って歌っている君の声が 背中越しに小さく響いてる 調子外れの下手くそな歌だけど この声だ その響きだ 一番好きな音は  見つからなかった探し物はポケットに入ってました。と 幸せなんかおそらくそんな感じでしょ!?って 君の声は教えてくれる  去年の誕生日 クラッカーを鳴らして 破裂する喜びに酔いしれていたけど 外を歩いたら銃声が聞こえる あの場所じゃ その音は 悲しげに響くだろうな  君が好きで 君が好きで 涙がこぼれるんだよ 血生臭いニュース ひとまず引出しにしまって 風のように 川のように 君と歩いていく 時に嵐に たまに流れに 飲み込まれそうになるけど  喧嘩しても 仲直りして そうやって深まってけばいい 幸せなんか そこら中いっぱい落ちてるから 欲張らずに拾っていこう  君が好きで 君が好きで 切なさはやって来るんだよ 僕の世界はまたひとつ君と響き合って 風のように流れていく 川のように流れていくPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenタンデムシートに座って歌っている君の声が 背中越しに小さく響いてる 調子外れの下手くそな歌だけど この声だ その響きだ 一番好きな音は  見つからなかった探し物はポケットに入ってました。と 幸せなんかおそらくそんな感じでしょ!?って 君の声は教えてくれる  去年の誕生日 クラッカーを鳴らして 破裂する喜びに酔いしれていたけど 外を歩いたら銃声が聞こえる あの場所じゃ その音は 悲しげに響くだろうな  君が好きで 君が好きで 涙がこぼれるんだよ 血生臭いニュース ひとまず引出しにしまって 風のように 川のように 君と歩いていく 時に嵐に たまに流れに 飲み込まれそうになるけど  喧嘩しても 仲直りして そうやって深まってけばいい 幸せなんか そこら中いっぱい落ちてるから 欲張らずに拾っていこう  君が好きで 君が好きで 切なさはやって来るんだよ 僕の世界はまたひとつ君と響き合って 風のように流れていく 川のように流れていく
皮膚呼吸PLATINA LYLICと、ある日 顳需頁(こめかみ)の奥から声がして 「それで満足ですか?」って 尋ねてきた  冗談だろう!? もう試さないでよ 自分探しに夢中でいられるような 子供じゃない  生意気だった僕なら なんて答えてるんだろう? あぁ世界はあまりにも大きい  深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて いつからか 砂に埋めた感情を まだ生乾きの後悔を 噛み締める I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 変わっちまう事など怖がらずに まだ夢見ていたいのに...  高架下は怒鳴り声にも似た音がして 時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った  意味もなく走ってた いつだって必死だったな 昔の僕を恨めしく懐かしくも思う  でも 皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた 微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 切なさに息が詰まったときが それを試すとき  出力が小さな ただただ古いだけのギターの その音こそ 歪むことない僕の淡く 蒼い 願い サスティンは不十分で今にも消えそうであっても 僕にしか出せない特別な音がある きっと きっと  I'm still dreamin' 無我夢中で体中に取り入れた 微かな勇気が 明日の僕を作ってく そう信じたい I'm still dreamin', I'm still believin' I can't stop dreamin' このまま 苦しみに息が詰まったときも また姿 変えながら そう今日も 自分を試すときPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAI・英語訳詞:KEN MASUIKAZUTOSHI SAKURAIと、ある日 顳需頁(こめかみ)の奥から声がして 「それで満足ですか?」って 尋ねてきた  冗談だろう!? もう試さないでよ 自分探しに夢中でいられるような 子供じゃない  生意気だった僕なら なんて答えてるんだろう? あぁ世界はあまりにも大きい  深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて いつからか 砂に埋めた感情を まだ生乾きの後悔を 噛み締める I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 変わっちまう事など怖がらずに まだ夢見ていたいのに...  高架下は怒鳴り声にも似た音がして 時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った  意味もなく走ってた いつだって必死だったな 昔の僕を恨めしく懐かしくも思う  でも 皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた 微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 切なさに息が詰まったときが それを試すとき  出力が小さな ただただ古いだけのギターの その音こそ 歪むことない僕の淡く 蒼い 願い サスティンは不十分で今にも消えそうであっても 僕にしか出せない特別な音がある きっと きっと  I'm still dreamin' 無我夢中で体中に取り入れた 微かな勇気が 明日の僕を作ってく そう信じたい I'm still dreamin', I'm still believin' I can't stop dreamin' このまま 苦しみに息が詰まったときも また姿 変えながら そう今日も 自分を試すとき
hypnosisPLATINA LYLIC揺れ動く想いが風に吹かれて 群青色の夕闇に溶け 迷いを消してくれるなら  すべてが思い通りにならぬことくらいは 知っているつもり でもすんなり 受け入れられもしないから  不安に追いつかれないよう 願いを今、遠くへ遠くへと  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 暗いトンネルの向こうに光をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実から見捨てられても 構わないさ  自分に潜んでた狂気が首をもたげて 牙を剥き出し 遠吠えをあげる もう手懐けられはしないだろう  国道に弓張り月 消えそうな細く尊い煌き  オブラートに包んで 何度も飲み込んだ悔しさが 今歯軋りをしながら僕を突き動かす 新しい何かに出会えるかな 今終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばす  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 深い深海に沈んだ希望をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実に引き返せなくたっていい いつか新しい自分にまた出会えるまで そうさ終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばすPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA揺れ動く想いが風に吹かれて 群青色の夕闇に溶け 迷いを消してくれるなら  すべてが思い通りにならぬことくらいは 知っているつもり でもすんなり 受け入れられもしないから  不安に追いつかれないよう 願いを今、遠くへ遠くへと  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 暗いトンネルの向こうに光をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実から見捨てられても 構わないさ  自分に潜んでた狂気が首をもたげて 牙を剥き出し 遠吠えをあげる もう手懐けられはしないだろう  国道に弓張り月 消えそうな細く尊い煌き  オブラートに包んで 何度も飲み込んだ悔しさが 今歯軋りをしながら僕を突き動かす 新しい何かに出会えるかな 今終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばす  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 深い深海に沈んだ希望をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実に引き返せなくたっていい いつか新しい自分にまた出会えるまで そうさ終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばす
himawariPLATINA LYLIC優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ  「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから  いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた  想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから  だけど 何故だろう 怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう? 違う誰かの肌触り 格好つけたり はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか?  諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている  だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっとPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiMr.Children優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ  「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから  いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた  想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから  だけど 何故だろう 怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう? 違う誰かの肌触り 格好つけたり はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか?  諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている  だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっと
HEROMILLION LYLIC例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ  愛すべきたくさんの人たちが 僕を臆病者に変えてしまったんだ  小さい頃に身振り手振りを 真似てみせた 憧れになろうだなんて 大それた気持ちはない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ  駄目な映画を盛り上げるために 簡単に命が捨てられていく 違う 僕らが見ていたいのは 希望に満ちた光だ  僕の手を握る少し小さな手 すっと胸の淀みを溶かしていくんだ  人生をフルコースで深く味わうための 幾つものスパイスが誰もに用意されていて 時には苦かったり 渋く思うこともあるだろう そして最後のデザートを笑って食べる 君の側に僕は居たい  残酷に過ぎる時間の中で きっと十分に僕も大人になったんだ 悲しくはない 切なさもない ただこうして繰り返されてきたことが そうこうして繰り返していくことが 嬉しい 愛しい  ずっとヒーローでありたい ただ一人 君にとっての ちっとも謎めいてないし 今更もう秘密はない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよMILLION LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ  愛すべきたくさんの人たちが 僕を臆病者に変えてしまったんだ  小さい頃に身振り手振りを 真似てみせた 憧れになろうだなんて 大それた気持ちはない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ  駄目な映画を盛り上げるために 簡単に命が捨てられていく 違う 僕らが見ていたいのは 希望に満ちた光だ  僕の手を握る少し小さな手 すっと胸の淀みを溶かしていくんだ  人生をフルコースで深く味わうための 幾つものスパイスが誰もに用意されていて 時には苦かったり 渋く思うこともあるだろう そして最後のデザートを笑って食べる 君の側に僕は居たい  残酷に過ぎる時間の中で きっと十分に僕も大人になったんだ 悲しくはない 切なさもない ただこうして繰り返されてきたことが そうこうして繰り返していくことが 嬉しい 愛しい  ずっとヒーローでありたい ただ一人 君にとっての ちっとも謎めいてないし 今更もう秘密はない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ
PIANO MANGOLD LYLICくだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに思いついたのは 「やめちゃおうかどうか」で 誰にも望まれてない気がする 生き甲斐だなんて言える代物じゃねぇ これはきっと確かだ  志と理念ばっか大きな顔して 猫背気味の現実とバランス悪いみたいなんだ  郵便ポストに投げ込まれた 数多の誘惑に食いついたなら ハッピーになれるかな? 突き付けられた 締め切り ノルマ いったい誰のために生きてんだろう? 考えるのも飽きたなぁ  床の上に横になって一日中寝ていたい 自由をつかんだ空想が僕を癒してく  無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  いがみ合いなんてしたくないけど 口を開く度角が立つじゃない 孤独よりはましかなぁ 政治も株価も道行く人も怪しいけれど 自分を誰より信用できないでいる  種も仕掛けも見破られた手品 見せるよ ダマされたふりしてくれる人 誰かいないかな  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 捨てる神あらば拾う神あり その両方と手をつないだら all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiくだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに思いついたのは 「やめちゃおうかどうか」で 誰にも望まれてない気がする 生き甲斐だなんて言える代物じゃねぇ これはきっと確かだ  志と理念ばっか大きな顔して 猫背気味の現実とバランス悪いみたいなんだ  郵便ポストに投げ込まれた 数多の誘惑に食いついたなら ハッピーになれるかな? 突き付けられた 締め切り ノルマ いったい誰のために生きてんだろう? 考えるのも飽きたなぁ  床の上に横になって一日中寝ていたい 自由をつかんだ空想が僕を癒してく  無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  いがみ合いなんてしたくないけど 口を開く度角が立つじゃない 孤独よりはましかなぁ 政治も株価も道行く人も怪しいけれど 自分を誰より信用できないでいる  種も仕掛けも見破られた手品 見せるよ ダマされたふりしてくれる人 誰かいないかな  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 捨てる神あらば拾う神あり その両方と手をつないだら all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ
Pink~奇妙な夢GOLD LYLIC紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う 僕の方を見て笑ってるから 別に怖くはないが歩けない  壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて 横にいるのが 多分 君だな  二階の老婆は患ってて 汚れた手 僕に差し出す 君はバッグを開けてピンクの ガラス玉を渡して微笑む  それはなんだろう? きっとなんかを 表してる 隠喩(メタファー)なんだろう? 僕にもおくれよ 君のピンクで染めて  奇妙な夢の中から 僕らを覗いてみると 本当の二人より少しマシに見せてくれるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ  隣で眠る裸体の女が 不機嫌そうに寝返りを打つ それが何故かは分からないけど 多分 僕に不満を抱いてる  今日は満月 外の方から 叫び声が聞こえてくる 泣いているのかなぁ? よがり声だな きっと  恥じらいがあった昨日より さらけ出した今日の方がより 多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ 何したって構わないから 君の好きなようにしとくれよ 明日も僕の夢を壊してよ  思いを飲み込んだ昨日より ぶちまけた今日の方がより 多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ おいでよGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う 僕の方を見て笑ってるから 別に怖くはないが歩けない  壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて 横にいるのが 多分 君だな  二階の老婆は患ってて 汚れた手 僕に差し出す 君はバッグを開けてピンクの ガラス玉を渡して微笑む  それはなんだろう? きっとなんかを 表してる 隠喩(メタファー)なんだろう? 僕にもおくれよ 君のピンクで染めて  奇妙な夢の中から 僕らを覗いてみると 本当の二人より少しマシに見せてくれるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ  隣で眠る裸体の女が 不機嫌そうに寝返りを打つ それが何故かは分からないけど 多分 僕に不満を抱いてる  今日は満月 外の方から 叫び声が聞こえてくる 泣いているのかなぁ? よがり声だな きっと  恥じらいがあった昨日より さらけ出した今日の方がより 多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ 何したって構わないから 君の好きなようにしとくれよ 明日も僕の夢を壊してよ  思いを飲み込んだ昨日より ぶちまけた今日の方がより 多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ おいでよ
piecesPLATINA LYLICずっと笑って過ごしてたいのに 真っ直ぐな想いを抱きしめたいのに だけど口を突いて出るのは 「もう こんなはずじゃなかったな...」  強く早く駆け抜けるほど 向かい風もきつくなるんだな 右へ左へ煽られてバランスを崩しながら 僕等 ここにいる  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく どこかに不時着しようか って頭をかすめる 粉々になったら 匂いに紛れて 君の元へ飛んでくから そのときは思い切り 吸い込んでよ  僕等はひとつ でも ひとつひとつ きっとすべてを分かち合えはしない 互いが流す涙に気付かずにすれ違って 今日も ここにいる  失くしたピースは見つからないけど それでもパズルを続けよう 全部埋まらないのは わかってる それでいい その空白はね これから僕等が夢を描くための余白 いつか描いたやつより 本物にしよう  失くしたピースで空いてるスペースは 何かの模様にも思える まるで僕等が残した足跡みたいだな そのふぞろいの一歩が 今日まで僕等が共に夢を追った軌跡 また 次の一歩を踏み出してみよう  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく このまま消えそうだなんて 頭をかすめる でも 消えてなくなっても なくなりはしないだろう 君と共に生きた奇跡 さぁ 次の余白に続きを描こう  いつか描いたやつより 本物にしようPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiずっと笑って過ごしてたいのに 真っ直ぐな想いを抱きしめたいのに だけど口を突いて出るのは 「もう こんなはずじゃなかったな...」  強く早く駆け抜けるほど 向かい風もきつくなるんだな 右へ左へ煽られてバランスを崩しながら 僕等 ここにいる  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく どこかに不時着しようか って頭をかすめる 粉々になったら 匂いに紛れて 君の元へ飛んでくから そのときは思い切り 吸い込んでよ  僕等はひとつ でも ひとつひとつ きっとすべてを分かち合えはしない 互いが流す涙に気付かずにすれ違って 今日も ここにいる  失くしたピースは見つからないけど それでもパズルを続けよう 全部埋まらないのは わかってる それでいい その空白はね これから僕等が夢を描くための余白 いつか描いたやつより 本物にしよう  失くしたピースで空いてるスペースは 何かの模様にも思える まるで僕等が残した足跡みたいだな そのふぞろいの一歩が 今日まで僕等が共に夢を追った軌跡 また 次の一歩を踏み出してみよう  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく このまま消えそうだなんて 頭をかすめる でも 消えてなくなっても なくなりはしないだろう 君と共に生きた奇跡 さぁ 次の余白に続きを描こう  いつか描いたやつより 本物にしよう
FIGHT CLUBGOLD LYLIC99年 ミレニアムを間近にしてナチュラルハイ 世界中が浮足立ってた そしてお前は ファイトクラブでブラピが熱演してた イカレた野郎に憧れてた  皮肉で染まった色眼鏡かけて そこからすべてのものを見下し  仮想敵見つけ そいつと戦ってた 誰も相手になんかしてないのに 例え敵でも 嫌いな奴でも ひとりより まだマシだった 孤独がいちばんの敵だった  戻らないぜ 帰れないぜ あのバカらしい日々に 後ろ髪を引かれてみても  「わかってない奴らばっか」と 嘆いては 自分は特別だって言い聞かせた  駐車違反のジャガーのボンネットにジャンプして踊ってた 荒っぽいステップで まるで路地裏のヒーローを気取って 惨めな気分を踏み潰してた  サイレンの音... 走って逃げた夜  やがて酔いが回り 口にしたすべてを吐き散らかし高笑い 「若かった」で片付けたくないくらい この胸の中でキラキラ 輝いてる大事な宝物  真の敵見つけ そいつと戦わなくちゃ 少しずつ怖いもんは増えるけど 死を覚悟するほど まして殺されるほど 俺たちはもう特別じゃない  共に今を生き抜こうか my friendGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children99年 ミレニアムを間近にしてナチュラルハイ 世界中が浮足立ってた そしてお前は ファイトクラブでブラピが熱演してた イカレた野郎に憧れてた  皮肉で染まった色眼鏡かけて そこからすべてのものを見下し  仮想敵見つけ そいつと戦ってた 誰も相手になんかしてないのに 例え敵でも 嫌いな奴でも ひとりより まだマシだった 孤独がいちばんの敵だった  戻らないぜ 帰れないぜ あのバカらしい日々に 後ろ髪を引かれてみても  「わかってない奴らばっか」と 嘆いては 自分は特別だって言い聞かせた  駐車違反のジャガーのボンネットにジャンプして踊ってた 荒っぽいステップで まるで路地裏のヒーローを気取って 惨めな気分を踏み潰してた  サイレンの音... 走って逃げた夜  やがて酔いが回り 口にしたすべてを吐き散らかし高笑い 「若かった」で片付けたくないくらい この胸の中でキラキラ 輝いてる大事な宝物  真の敵見つけ そいつと戦わなくちゃ 少しずつ怖いもんは増えるけど 死を覚悟するほど まして殺されるほど 俺たちはもう特別じゃない  共に今を生き抜こうか my friend
ファスナーPLATINA LYLIC昨日 君が自分から下ろしたスカートのファスナー およそ期待した通りのあれが僕を締めつけた  大切にしなきゃならないものが この世にはいっぱいあるという でもそれが君じゃないこと 今日 僕は気付いてしまった  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて 僕の手の届かない闇の中で 違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている  帰り際 リビングで僕が上げてやるファスナー 御座なりの優しさは 今一つ精彩を欠くんだ  欲望が苦し紛れに 次の標的(ターゲット)を探している でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう  もしも ウルトラマンのそれのように 総ての事にはファスナーが付いていて 僕が背中見せているその隙に 牙を剥くつもりでも 信じてみる値打ちは あると思えるんだ  きっと 仮面ライダーのそれのように 僕の背中にもファスナーが付いていて 何処か心の奥の暗い場所で 目を腫らして大声で泣きじゃくってるのかも  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にはファスナーが付いていて 僕にそれを剥がし取る術はなくても 記憶の中焼き付けて そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ  惜しみない敬意と愛を込めてファスナーを…PLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI昨日 君が自分から下ろしたスカートのファスナー およそ期待した通りのあれが僕を締めつけた  大切にしなきゃならないものが この世にはいっぱいあるという でもそれが君じゃないこと 今日 僕は気付いてしまった  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて 僕の手の届かない闇の中で 違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている  帰り際 リビングで僕が上げてやるファスナー 御座なりの優しさは 今一つ精彩を欠くんだ  欲望が苦し紛れに 次の標的(ターゲット)を探している でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう  もしも ウルトラマンのそれのように 総ての事にはファスナーが付いていて 僕が背中見せているその隙に 牙を剥くつもりでも 信じてみる値打ちは あると思えるんだ  きっと 仮面ライダーのそれのように 僕の背中にもファスナーが付いていて 何処か心の奥の暗い場所で 目を腫らして大声で泣きじゃくってるのかも  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にはファスナーが付いていて 僕にそれを剥がし取る術はなくても 記憶の中焼き付けて そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ  惜しみない敬意と愛を込めてファスナーを…
fantasyPLATINA LYLIC隣の人に気づかれぬように僕らだけの言葉で話そう 知られちゃマズい たいそうな話は特にないけれど  ゴミ箱に投げ捨てたファンタジーをもう一度拾い上げたら 各駅電車をジェットコースターにトランスフォームして [不可能] のない旅へ  「誰もが孤独じゃなく 誰もが不幸じゃなく 誰もが今もより良く進化してる」 たとえばそんな願いを 自信を 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう  想像を超えた猟奇殺人さえ今や日常 ドキュメンタリー いちいち心動かないよ 免疫ができ右から左  「事件(こと)の裏側」すら簡単に閲覧(のぞ)けてわかった気になる でも本当は自分のことさえ把握しきれない なのに何が解ろう?  「出来ないことはない」「どこへだって行ける」 「つまずいても また立ち上がれる」 いわゆるそんな希望を 勘違いを 嘘を IDカードに記して行こう  昨夜(ゆうべ)見た夢の中の僕は兵士 敵に囲まれてた だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた  「僕らは愛し合い 幸せを分かち合い 歪(いびつ)で大きな隔たりも越えて行ける」 たとえばそんな願いを 誓いを 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう 日常の中のファンタジーへとPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children隣の人に気づかれぬように僕らだけの言葉で話そう 知られちゃマズい たいそうな話は特にないけれど  ゴミ箱に投げ捨てたファンタジーをもう一度拾い上げたら 各駅電車をジェットコースターにトランスフォームして [不可能] のない旅へ  「誰もが孤独じゃなく 誰もが不幸じゃなく 誰もが今もより良く進化してる」 たとえばそんな願いを 自信を 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう  想像を超えた猟奇殺人さえ今や日常 ドキュメンタリー いちいち心動かないよ 免疫ができ右から左  「事件(こと)の裏側」すら簡単に閲覧(のぞ)けてわかった気になる でも本当は自分のことさえ把握しきれない なのに何が解ろう?  「出来ないことはない」「どこへだって行ける」 「つまずいても また立ち上がれる」 いわゆるそんな希望を 勘違いを 嘘を IDカードに記して行こう  昨夜(ゆうべ)見た夢の中の僕は兵士 敵に囲まれてた だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた  「僕らは愛し合い 幸せを分かち合い 歪(いびつ)で大きな隔たりも越えて行ける」 たとえばそんな願いを 誓いを 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう 日常の中のファンタジーへと
fanfarePLATINA LYLIC悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ  congratulations! 今胸に高鳴るファンファーレ! もう色彩階調(gradation)は無限で脳に紙吹雪よ舞え!  覚悟なき者は去れ あてどない流浪の旅 Nobody knows 航海の末路  例えて言うとすれば 僕はパントマイムダンサーです 見えもしねえもんを掴んで天にも昇った気になって  やがて風船が割れ 独り悲しい目覚め そんな日でも 懲りずに「ヨウソロ」を。。。  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんですって いつの間にか大人になって うっかりして真面(まとも)になって 失った宝物を探しに行こう!  吹き荒れるよ 今日も見通しの悪い海原で みんな悪戦苦闘してるんだ 独りじゃないぞ 頑張れ!  歓喜の裏側で 誰かが泣く運命 それが僕でも 後悔はしないよ  「僕はボクさ」と主張をしたって 僕もボクをよく知らなくて ぐるぐる自分のしっぽを追いかけ回して ひょっとしたらあなたの瞳に いつか出会った本当の僕が 迷い込んでやしないかなぁ? って探してみる  まるで袋のネズミ 自分で自分を追い込んでた さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ 悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 風をよんでデカい帆をはれ!  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんでしたっけ!? きっと今日もあなたの瞳で 僕も知らない新しい僕は ぐるぐる旅をしてる いつか誰もが大人になって ちゃっかりした大人になって 失った宝物を探しに行こう!PLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ  congratulations! 今胸に高鳴るファンファーレ! もう色彩階調(gradation)は無限で脳に紙吹雪よ舞え!  覚悟なき者は去れ あてどない流浪の旅 Nobody knows 航海の末路  例えて言うとすれば 僕はパントマイムダンサーです 見えもしねえもんを掴んで天にも昇った気になって  やがて風船が割れ 独り悲しい目覚め そんな日でも 懲りずに「ヨウソロ」を。。。  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんですって いつの間にか大人になって うっかりして真面(まとも)になって 失った宝物を探しに行こう!  吹き荒れるよ 今日も見通しの悪い海原で みんな悪戦苦闘してるんだ 独りじゃないぞ 頑張れ!  歓喜の裏側で 誰かが泣く運命 それが僕でも 後悔はしないよ  「僕はボクさ」と主張をしたって 僕もボクをよく知らなくて ぐるぐる自分のしっぽを追いかけ回して ひょっとしたらあなたの瞳に いつか出会った本当の僕が 迷い込んでやしないかなぁ? って探してみる  まるで袋のネズミ 自分で自分を追い込んでた さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ 悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 風をよんでデカい帆をはれ!  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんでしたっけ!? きっと今日もあなたの瞳で 僕も知らない新しい僕は ぐるぐる旅をしてる いつか誰もが大人になって ちゃっかりした大人になって 失った宝物を探しに行こう!
Fifty's map ~おとなの地図誰にだって 「独りになれたら」と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど  不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない  時々何もかも投げ出したくなるさ 自由ってやつは ティーンエイジャーにだけ かかる魔法じゃないはずだろう? バイクで闇蹴散らし 窓ガラス叩き割って つまらぬルールを破壊しながら 昂る鼓動を感じれたなら 嗚呼  求められるクオリティ 今日も必死で応えるだけ 「偶然」に助けられ なんとかやって来ただけのこと  自信なんて無くても あるように見せれるさ  少し足を止めて 景色眺めるのも良い そう自分に言い訳しながら ぬるいコーヒーで愚痴を飲み込もう 自分で蒔いた種を 拾い集めるだけの日々 先のことなど何も恐れずに この瞬間に生きていれたら 嗚呼  どこにも逃げれない そう過去にも未来にも 孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ 今日の日を這いずり 窓から空気吸って 似てる仲間が ここにもいるよ 互いの背中讃えながら 行こう  似てる仲間が ここにもいるよMr.Children桜井和寿桜井和寿誰にだって 「独りになれたら」と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど  不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない  時々何もかも投げ出したくなるさ 自由ってやつは ティーンエイジャーにだけ かかる魔法じゃないはずだろう? バイクで闇蹴散らし 窓ガラス叩き割って つまらぬルールを破壊しながら 昂る鼓動を感じれたなら 嗚呼  求められるクオリティ 今日も必死で応えるだけ 「偶然」に助けられ なんとかやって来ただけのこと  自信なんて無くても あるように見せれるさ  少し足を止めて 景色眺めるのも良い そう自分に言い訳しながら ぬるいコーヒーで愚痴を飲み込もう 自分で蒔いた種を 拾い集めるだけの日々 先のことなど何も恐れずに この瞬間に生きていれたら 嗚呼  どこにも逃げれない そう過去にも未来にも 孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ 今日の日を這いずり 窓から空気吸って 似てる仲間が ここにもいるよ 互いの背中讃えながら 行こう  似てる仲間が ここにもいるよ
フェイクPLATINA LYLIC言ってしまえば僕らなんか似せて作ったマガイモノです すぐにそれと見破られぬように上げ底して暮らしています   ほっぺたから横隔膜まで誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし 「こんなんじゃ嫌だ!」って 苦肉の策を練ってなんとか今日を生きてるよ   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF 灰になっても 諦めちゃまた始めから出直したりして まだ自分を嫌いになれずにいるみたいだ oh oh oh 体中に染みついている嘘を信じていく   どれくらいのペースで行こう? まずは何番手に着こう? あれこれって知恵を絞ったあげくが裏目にでます   「愛してる」って女が言ってきたって 誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ   寂しさを背負って 恋に繋がれ 地下二階の過去からTAKE OFF ハイエナのよう つまずいて抜かれたけどびゅんと追い詰めて ちょっと自分にプライドを取り戻せたのに oh oh oh この手が掴んだものは またしてもフェイク   飛び込んでくる音 目に入る映像 暫く遮断して心を澄まして 何が見えますか? 誰の声が聞こえますか? いつまでも抱きしめていれるかな?   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF ハイジャンプしよう 騙されちゃまた懲りもせず信じたりして もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら 大切に抱きしめてた宝物がある日 急に偽物と明かされても oh oh oh 世界中にすり込まれている嘘を信じていく すべてはフェイク それすら…PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai言ってしまえば僕らなんか似せて作ったマガイモノです すぐにそれと見破られぬように上げ底して暮らしています   ほっぺたから横隔膜まで誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし 「こんなんじゃ嫌だ!」って 苦肉の策を練ってなんとか今日を生きてるよ   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF 灰になっても 諦めちゃまた始めから出直したりして まだ自分を嫌いになれずにいるみたいだ oh oh oh 体中に染みついている嘘を信じていく   どれくらいのペースで行こう? まずは何番手に着こう? あれこれって知恵を絞ったあげくが裏目にでます   「愛してる」って女が言ってきたって 誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ   寂しさを背負って 恋に繋がれ 地下二階の過去からTAKE OFF ハイエナのよう つまずいて抜かれたけどびゅんと追い詰めて ちょっと自分にプライドを取り戻せたのに oh oh oh この手が掴んだものは またしてもフェイク   飛び込んでくる音 目に入る映像 暫く遮断して心を澄まして 何が見えますか? 誰の声が聞こえますか? いつまでも抱きしめていれるかな?   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF ハイジャンプしよう 騙されちゃまた懲りもせず信じたりして もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら 大切に抱きしめてた宝物がある日 急に偽物と明かされても oh oh oh 世界中にすり込まれている嘘を信じていく すべてはフェイク それすら…
ForeverGOLD LYLICひんやりとした空気が今 この胸を通り過ぎた どんより僕はソファーの上 アザラシと化してグダグダ  自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけど  Forever そんな甘いフレーズに少し酔ってたんだよ もういいや もういいや 付け足しても 取り消すと言っても もう受付けないんなら  なんだか僕ら似通ってんだ ちょっぴりそんな気がした 本当はお互い頑張ってた 近づきたくて真似た  きっと嘘なんてない だけど正直でもないんだろう  ともすれば ともすれば 人は自分をどうにだって変えていけんだよ そういえば そういえば 「君の好きな僕」を演じるのは もう演技じゃないから  どうすれば どうすれば 君のいない景色を当たり前と思えんだろう  Forever そんな甘いフレーズをまだ信じていたいんだよ そう言えば 今思えば 僕らの周りにいくつもの愛がいつもあったよ  ForeverGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiひんやりとした空気が今 この胸を通り過ぎた どんより僕はソファーの上 アザラシと化してグダグダ  自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけど  Forever そんな甘いフレーズに少し酔ってたんだよ もういいや もういいや 付け足しても 取り消すと言っても もう受付けないんなら  なんだか僕ら似通ってんだ ちょっぴりそんな気がした 本当はお互い頑張ってた 近づきたくて真似た  きっと嘘なんてない だけど正直でもないんだろう  ともすれば ともすれば 人は自分をどうにだって変えていけんだよ そういえば そういえば 「君の好きな僕」を演じるのは もう演技じゃないから  どうすれば どうすれば 君のいない景色を当たり前と思えんだろう  Forever そんな甘いフレーズをまだ信じていたいんだよ そう言えば 今思えば 僕らの周りにいくつもの愛がいつもあったよ  Forever
フラジャイルGOLD LYLIC回れ回れメリーゴーランド 土足で人の心をえぐれ 泣いて笑って人類兄弟 死相の浮かぶ裏腹な笑顔で  どうなってるんだろう?ここ最近のニュース お茶の間も揺れる混沌たるムード 傍観してんのも楽じゃない時代さ 日本全土に押し寄せる暴威  どいつもこいつも正義を主張してんだな メディアは数字より事実を さぁ追いかけろ  「ねぇ 愛って何なの?」って彼女が聞いて 「さぁ 愛って何だろ」って僕が返して 考えてみても答えはないし 似たもの同士で一度寝ましょうか  いつかはあんたも俺らも灰になっちゃうんだよ 矛盾も理不尽もまとめて さぁ受けとめろ 教祖も教師もなんだか洒落になんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ切り抜けろ さぁ切り抜けろ  回れ回れメリーゴーランド 土足で僕の心をえぐれ 飲んで唄って人類兄弟 得体の知れぬあやふやな世界で  最近じゃめっきり潔くなって コンプレックスさえ武器にしてるんです 何はともあれ人間関係はつらいや 無理とは知れどドラえもんが欲しいな  ロックで愛する家族を養ってんだよ 胃腸を壊しても上手に歌い上げろ またしても生まれた故郷を振り返ってんだろ 現実逃避な夢見て さぁ飛び降りろ  妥協も卑怯も場合によっちゃ有効だろ 優雅な理想はこのさい もう切り捨てろ 国家も制度もなんだかあてになんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ乗り越えろ さぁ乗り越えろGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children回れ回れメリーゴーランド 土足で人の心をえぐれ 泣いて笑って人類兄弟 死相の浮かぶ裏腹な笑顔で  どうなってるんだろう?ここ最近のニュース お茶の間も揺れる混沌たるムード 傍観してんのも楽じゃない時代さ 日本全土に押し寄せる暴威  どいつもこいつも正義を主張してんだな メディアは数字より事実を さぁ追いかけろ  「ねぇ 愛って何なの?」って彼女が聞いて 「さぁ 愛って何だろ」って僕が返して 考えてみても答えはないし 似たもの同士で一度寝ましょうか  いつかはあんたも俺らも灰になっちゃうんだよ 矛盾も理不尽もまとめて さぁ受けとめろ 教祖も教師もなんだか洒落になんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ切り抜けろ さぁ切り抜けろ  回れ回れメリーゴーランド 土足で僕の心をえぐれ 飲んで唄って人類兄弟 得体の知れぬあやふやな世界で  最近じゃめっきり潔くなって コンプレックスさえ武器にしてるんです 何はともあれ人間関係はつらいや 無理とは知れどドラえもんが欲しいな  ロックで愛する家族を養ってんだよ 胃腸を壊しても上手に歌い上げろ またしても生まれた故郷を振り返ってんだろ 現実逃避な夢見て さぁ飛び降りろ  妥協も卑怯も場合によっちゃ有効だろ 優雅な理想はこのさい もう切り捨てろ 国家も制度もなんだかあてになんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ乗り越えろ さぁ乗り越えろ
Brandnew my loverGOLD LYLIC奇妙な 夢見るような気分で胸に抱かれて 無重力 おまえの宇宙へと引きずり込んでおくれ  無礼な 口の聞き方も知らない小娘 孤独な 夜の為の生け贄がこの俺  Kiss me..... (溺れる者が藁にもすがるように) Kiss me..... (浮き沈みしながら人は愛をむさぼる) Kiss me..... (ナルシズムと自虐の狭間で彷徨う) Kiss me..... 残酷に飼い慣し 快楽の奴隷にして  Brandnew my lover モザイクの身体 存在自体がもうすでに意味深 Brandnew my lover Fuckする豚だ 始めようよ 愛欲のA.B.C  淀んだ ゲスな世間の裏側を旅して 華麗な その秘密の手解きでやられたい  Kill me..... (血を流す度に生きてる事に気付き) Kill me..... (騙し合いながら真実へと辿り着く) Kill me..... (古き良き愛の幻想など今はない) Kill me..... 見え透いた嘘もいい 優しく殺してくれ  Brandnew my lover 不細工な面だ 鎖で縛られた美意識 Brandnew my lover 恥じらいは邪魔だ 麻酔かけられたような Ecstasy  Brandnew my lover モザイクの身体 今夜もしなやかに Up side down Brandnew my lover もう壊れそうだ 愛してるなんて言わないでくれ  Brandnew my lover あがいても無駄だ 麻酔かけられたような Ecstasy Brandnew my lover Fuck する豚だ 果てない 愛欲のA.B.C  そして X.Y.Z All I want is youGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children奇妙な 夢見るような気分で胸に抱かれて 無重力 おまえの宇宙へと引きずり込んでおくれ  無礼な 口の聞き方も知らない小娘 孤独な 夜の為の生け贄がこの俺  Kiss me..... (溺れる者が藁にもすがるように) Kiss me..... (浮き沈みしながら人は愛をむさぼる) Kiss me..... (ナルシズムと自虐の狭間で彷徨う) Kiss me..... 残酷に飼い慣し 快楽の奴隷にして  Brandnew my lover モザイクの身体 存在自体がもうすでに意味深 Brandnew my lover Fuckする豚だ 始めようよ 愛欲のA.B.C  淀んだ ゲスな世間の裏側を旅して 華麗な その秘密の手解きでやられたい  Kill me..... (血を流す度に生きてる事に気付き) Kill me..... (騙し合いながら真実へと辿り着く) Kill me..... (古き良き愛の幻想など今はない) Kill me..... 見え透いた嘘もいい 優しく殺してくれ  Brandnew my lover 不細工な面だ 鎖で縛られた美意識 Brandnew my lover 恥じらいは邪魔だ 麻酔かけられたような Ecstasy  Brandnew my lover モザイクの身体 今夜もしなやかに Up side down Brandnew my lover もう壊れそうだ 愛してるなんて言わないでくれ  Brandnew my lover あがいても無駄だ 麻酔かけられたような Ecstasy Brandnew my lover Fuck する豚だ 果てない 愛欲のA.B.C  そして X.Y.Z All I want is you
Brand new planetPLATINA LYLIC立ち止まったら そこで何か 終わってしまうって走り続けた でも歩道橋の上 きらめく星々は 宇宙の大きさでそれを笑っていた  静かに葬ろうとした 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ  ねぇ 見えるかな? 点滅してる灯りは離陸する飛行機 いろんな人の命を乗せて 夢を乗せて 明日を乗せて  「遠い町で暮らしたら 違う僕に会えるかな?」 頭を掠める現実逃避 さぁ 叫べ Les Paul よ いじけた思考を砕け 新しい「欲しい」まで もうすぐ  さようならを告げる詩 この世に捧げながら 絡みつく憂鬱にキスをしよう 何処かできっと待ってる その惑星(ほし)が僕を待ってる  この手で飼い殺した 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ 新しい「欲しい」まで もうすぐPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿立ち止まったら そこで何か 終わってしまうって走り続けた でも歩道橋の上 きらめく星々は 宇宙の大きさでそれを笑っていた  静かに葬ろうとした 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ  ねぇ 見えるかな? 点滅してる灯りは離陸する飛行機 いろんな人の命を乗せて 夢を乗せて 明日を乗せて  「遠い町で暮らしたら 違う僕に会えるかな?」 頭を掠める現実逃避 さぁ 叫べ Les Paul よ いじけた思考を砕け 新しい「欲しい」まで もうすぐ  さようならを告げる詩 この世に捧げながら 絡みつく憂鬱にキスをしよう 何処かできっと待ってる その惑星(ほし)が僕を待ってる  この手で飼い殺した 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ 新しい「欲しい」まで もうすぐ
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