アイノウタこの世界はまだ終らない オレがここにいるから この世界はもう嘘じゃない 君がそばにいるから 物語を今 始めようじゃないか 傷つけた日々も すべてはこの時に この世界はまだ終らない オレがここにいるから この世界はもう嘘じゃない 君がそばにいるから アイノウタを今 奏でようじゃないか カラカラの日々も すべてはこの時に この世界はもう夢じゃない リアル 離したくない 心震わせて 探す 言葉 メロディー リズム | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | この世界はまだ終らない オレがここにいるから この世界はもう嘘じゃない 君がそばにいるから 物語を今 始めようじゃないか 傷つけた日々も すべてはこの時に この世界はまだ終らない オレがここにいるから この世界はもう嘘じゃない 君がそばにいるから アイノウタを今 奏でようじゃないか カラカラの日々も すべてはこの時に この世界はもう夢じゃない リアル 離したくない 心震わせて 探す 言葉 メロディー リズム |
アイノカタチ出会った頃のように 愛せなくても ずっとそばにいておくれ 君と暮らしてゆきたい 出会った頃の約束 守れなくても 水に流しておくれよ 君と暮らしてゆきたい 知らないふりしてくれたこと たくさん傷つけたこと 全部しゃないけど 気づいていた 許しておくれ 出会った頃のように 愛せなくても 新しい愛の形を 君ときずいてゆきたい ありがとう 会えてよかった | リクオ | リクオ | リクオ | | 出会った頃のように 愛せなくても ずっとそばにいておくれ 君と暮らしてゆきたい 出会った頃の約束 守れなくても 水に流しておくれよ 君と暮らしてゆきたい 知らないふりしてくれたこと たくさん傷つけたこと 全部しゃないけど 気づいていた 許しておくれ 出会った頃のように 愛せなくても 新しい愛の形を 君ときずいてゆきたい ありがとう 会えてよかった |
アフリカの月古い港町流れる 夕暮れの口笛 海の匂いに恋した あれは遠い日の少年 酒場じゃ海で片足 失くした老いぼれ 安酒に酔って唄う 遠い想い出 「俺が旅した若いころは… よく聞け、若いの。 酒と女とロマン求めて 七つの海を旅したもんさ」 母さんは言うけど、船乗りはやさぐれ 海に抱かれて年とり あとはさみしく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼の彼方の黒い大陸 椰子の葉かげで 踊る星くず 見上げる空には アフリカの月… 古い港町流れる 夕暮れの口笛 海の匂いに恋した あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年 | リクオ | KURO | 西岡恭蔵 | | 古い港町流れる 夕暮れの口笛 海の匂いに恋した あれは遠い日の少年 酒場じゃ海で片足 失くした老いぼれ 安酒に酔って唄う 遠い想い出 「俺が旅した若いころは… よく聞け、若いの。 酒と女とロマン求めて 七つの海を旅したもんさ」 母さんは言うけど、船乗りはやさぐれ 海に抱かれて年とり あとはさみしく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼の彼方の黒い大陸 椰子の葉かげで 踊る星くず 見上げる空には アフリカの月… 古い港町流れる 夕暮れの口笛 海の匂いに恋した あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年 あれは遠い日の少年 |
あれからあれから何を終わらせたんだ 僕らは何を始めたいんだろう 誰かの声が怖くて 僕らは身を潜めた 空がまた 落ちてくる こんなはずじゃなかった 立ち止まることもできず 欲望の果てを行く 星のない夜空 見上げて思う 何のために 愛のためさ あれから何を終わらせたんだ 僕らは何を始めたいんだろう しばらくテレビのニュースを消して パソコンを閉じて 心を鎮めてみる 自分の弱さ 脆さ ずるさを嘆くのはもうやめにする まあいいっか しゃあない 少し無理をしてバカなことを言ってみる 君の笑顔にほっとする 自分の中にあった優しさを思い出す 希望を思い出す 勇気を思い出す つないだ手のぬくもりを思い出す 君にとって一番大切なものを教えてほしい 僕にとって一番大切なものを伝えたい 新しい暮らしを始めたい 新しい生き方を探したい 1人ではなく君と一緒に 哀しみを忘れない 後悔を忘れない 後ろめたさを忘れない もう引きずらない 呼吸を整えて元気を出す この世界はまだ終わらない あれから何を終わらせたんだ 僕らは今もためらいの中 夜空は星をなくしたまま 僕らは明日を描き出すんだ | リクオ | リクオ | リクオ | | あれから何を終わらせたんだ 僕らは何を始めたいんだろう 誰かの声が怖くて 僕らは身を潜めた 空がまた 落ちてくる こんなはずじゃなかった 立ち止まることもできず 欲望の果てを行く 星のない夜空 見上げて思う 何のために 愛のためさ あれから何を終わらせたんだ 僕らは何を始めたいんだろう しばらくテレビのニュースを消して パソコンを閉じて 心を鎮めてみる 自分の弱さ 脆さ ずるさを嘆くのはもうやめにする まあいいっか しゃあない 少し無理をしてバカなことを言ってみる 君の笑顔にほっとする 自分の中にあった優しさを思い出す 希望を思い出す 勇気を思い出す つないだ手のぬくもりを思い出す 君にとって一番大切なものを教えてほしい 僕にとって一番大切なものを伝えたい 新しい暮らしを始めたい 新しい生き方を探したい 1人ではなく君と一緒に 哀しみを忘れない 後悔を忘れない 後ろめたさを忘れない もう引きずらない 呼吸を整えて元気を出す この世界はまだ終わらない あれから何を終わらせたんだ 僕らは今もためらいの中 夜空は星をなくしたまま 僕らは明日を描き出すんだ |
永遠のダウンタウン・ボーイダウンタウンくり出して 光のシャワー浴びて さんざん踊り明かして 不安を吹き飛ばした こんな暮らしがずっと 続くわけはないさ なんとなく気づいてた それでも踊り続けてた ふらちな想いを 隠して生きてくなんて 淋しいことだろ さあ、もう一度 くり出そう アー 永遠のダウンタウン・ボーイ この心は今も 夜の街にまぎれ うろつき回る アー 永遠のダウンタウン・ボーイ 街の灯りがまた1つ消えてゆくよ それでもKeep on Dancin' 輝きは色あせて すべては夢のようさ 僕らは歳をとり 世界は変わったけれど 終わらない想いを 隠して生きてくなんて 悲しいことだろう さあ、今夜は どこへ行こう? アー 永遠のダウンタウン・ボーイ この心は今も 君の影を探し 彷徨い続ける アー 永遠のダウンタウン・ボーイ 夜の続きをまた始めたいんだ 君と いつでもKeep on dancin' | リクオ | リクオ | リクオ | | ダウンタウンくり出して 光のシャワー浴びて さんざん踊り明かして 不安を吹き飛ばした こんな暮らしがずっと 続くわけはないさ なんとなく気づいてた それでも踊り続けてた ふらちな想いを 隠して生きてくなんて 淋しいことだろ さあ、もう一度 くり出そう アー 永遠のダウンタウン・ボーイ この心は今も 夜の街にまぎれ うろつき回る アー 永遠のダウンタウン・ボーイ 街の灯りがまた1つ消えてゆくよ それでもKeep on Dancin' 輝きは色あせて すべては夢のようさ 僕らは歳をとり 世界は変わったけれど 終わらない想いを 隠して生きてくなんて 悲しいことだろう さあ、今夜は どこへ行こう? アー 永遠のダウンタウン・ボーイ この心は今も 君の影を探し 彷徨い続ける アー 永遠のダウンタウン・ボーイ 夜の続きをまた始めたいんだ 君と いつでもKeep on dancin' |
大阪ビター・スイート始発前 アメりカ村 手をつないだまま 公園で寝た 二人だけで 夜明け眺めてた 同じメロディーが きっと流れてた 町はまだ 眠りの中 2つの夢が 彷徨ってた 地下鉄の改札口で 君の手をひいて 強く抱き寄せた 大阪ビタースイート よみがえるメモリー 前ばかり見て 忘れようとした 大阪ビタースイート この街戻れば 思いだす 二人の夢 足早に 流れてゆく 人ごみにまぎれ 街を背にした とけてゆく 景色眺めてる 君の想い出さえも 失くしそうさ 大阪ビタースイート 街角のリズム&ブルース はがれかけのポスター 公園の落書き 大阪ビタースイート この街戻れば 思いだす 胸の痛み 大阪ビタースイート よみがえるメモリー 今でもまだ 君を探すよ 大阪ビタースイート この街戻れば 思いだす 二人の夢 | リクオ | リクオ | リクオ | | 始発前 アメりカ村 手をつないだまま 公園で寝た 二人だけで 夜明け眺めてた 同じメロディーが きっと流れてた 町はまだ 眠りの中 2つの夢が 彷徨ってた 地下鉄の改札口で 君の手をひいて 強く抱き寄せた 大阪ビタースイート よみがえるメモリー 前ばかり見て 忘れようとした 大阪ビタースイート この街戻れば 思いだす 二人の夢 足早に 流れてゆく 人ごみにまぎれ 街を背にした とけてゆく 景色眺めてる 君の想い出さえも 失くしそうさ 大阪ビタースイート 街角のリズム&ブルース はがれかけのポスター 公園の落書き 大阪ビタースイート この街戻れば 思いだす 胸の痛み 大阪ビタースイート よみがえるメモリー 今でもまだ 君を探すよ 大阪ビタースイート この街戻れば 思いだす 二人の夢 |
機関車忘れものは もうありませんねと 機関車は走るのです 君はいつでも 僕の影を踏みながら 先へ先へと 走るのです 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 乗り遅れまいと 急ぎすぎた僕は もう止まらない レールの上 藍色した嘘の 煙をはきながら 僕は君を愛しているんだ 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても | リクオ | 小坂忠 | 小坂忠 | | 忘れものは もうありませんねと 機関車は走るのです 君はいつでも 僕の影を踏みながら 先へ先へと 走るのです 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 乗り遅れまいと 急ぎすぎた僕は もう止まらない レールの上 藍色した嘘の 煙をはきながら 僕は君を愛しているんだ 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても |
君を許して僕を許して君を許して 僕を許して 今 静かに愛を交わす 時を重ねて 夢を重ねて やっと気付くよ 君の声に 想いはつのってゆく 哀しみは深まってゆく どこにいても会いに行く 君を許して 僕を許して 今 静かに愛を交わす 同じ空の下で 昨日を許して 昨日を描いて 今 静かに祈りを捧げる 君を探して 海を渡って 今互いの距離に気付く すがりつくこともなく 求めることもなく 奇跡の日々に感謝する 君を許して 僕を許して 今 静かに愛を交わす 同じ空の下で | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 君を許して 僕を許して 今 静かに愛を交わす 時を重ねて 夢を重ねて やっと気付くよ 君の声に 想いはつのってゆく 哀しみは深まってゆく どこにいても会いに行く 君を許して 僕を許して 今 静かに愛を交わす 同じ空の下で 昨日を許して 昨日を描いて 今 静かに祈りを捧げる 君を探して 海を渡って 今互いの距離に気付く すがりつくこともなく 求めることもなく 奇跡の日々に感謝する 君を許して 僕を許して 今 静かに愛を交わす 同じ空の下で |
キャンディーキャンディー アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディー アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ キャンディー アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー | リクオ | 松本隆 | 原田真二 | | キャンディー アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディー アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ キャンディー アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー |
くよくよすんなよ何のためにと こんがらがって 朝を迎えて よみがえる ここはどこだと 途方に暮れて 風に吹かれて よみがえる なくしたものを 探してるのか 答も知らず よみがえる 優しい人に 出会いたいから 行くあてもなく よみがえる 朝露をながめ ふと思う この街を出てゆこう あの子にはもう会えないけれど 季節は巡り よみがえる 旅の支度は すぐにすむだろう 朝を迎えて よみがえる 気まぐれなまま 暮らしてゆくよ 風に吹かれて よみがえる 目を閉じて 耳をすませば 遠くから声が聴こえる 胸の痛みが生きてる証 季節は巡り よみがえる 大丈夫さ It's all right | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 何のためにと こんがらがって 朝を迎えて よみがえる ここはどこだと 途方に暮れて 風に吹かれて よみがえる なくしたものを 探してるのか 答も知らず よみがえる 優しい人に 出会いたいから 行くあてもなく よみがえる 朝露をながめ ふと思う この街を出てゆこう あの子にはもう会えないけれど 季節は巡り よみがえる 旅の支度は すぐにすむだろう 朝を迎えて よみがえる 気まぐれなまま 暮らしてゆくよ 風に吹かれて よみがえる 目を閉じて 耳をすませば 遠くから声が聴こえる 胸の痛みが生きてる証 季節は巡り よみがえる 大丈夫さ It's all right |
恋の行方何度でも 生まれ変わるさ 何度でも 君に出会うのさ 何度でも 君を抱きしめ 何度でも 君に恋をする 夜を重ねて 少しづつ僕らは 恋を失い わかりあってゆくのか 愛を深めてゆくのか 何度でも 生まれ変わるさ 何度でも 君に出会うのさ 何度でも 君を抱きしめ 何度でも 君に恋をする 朝を迎えて 少しだけ僕らは 恋の行方を 気にし始めている 2人の願いはきっと同じ 何度でも 君を傷つけ 何度でも 君に帰るだろう 何度でも 君を見失い 何度でも やさしさに気づく 何度でも 生まれ変わるさ 何度でも 君に出会うのさ 何度でも 君を抱きしめ 何度でも 君に恋をする | リクオ | リクオ | リクオ | | 何度でも 生まれ変わるさ 何度でも 君に出会うのさ 何度でも 君を抱きしめ 何度でも 君に恋をする 夜を重ねて 少しづつ僕らは 恋を失い わかりあってゆくのか 愛を深めてゆくのか 何度でも 生まれ変わるさ 何度でも 君に出会うのさ 何度でも 君を抱きしめ 何度でも 君に恋をする 朝を迎えて 少しだけ僕らは 恋の行方を 気にし始めている 2人の願いはきっと同じ 何度でも 君を傷つけ 何度でも 君に帰るだろう 何度でも 君を見失い 何度でも やさしさに気づく 何度でも 生まれ変わるさ 何度でも 君に出会うのさ 何度でも 君を抱きしめ 何度でも 君に恋をする |
氷の世界窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう 僕のテレビは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日 はりつめた気持でいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは時間だけなのか 涙だけなのか 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱり ただ自分が怖いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸に抱いてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりで ガンバってるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろう 怖いんじゃないネ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 | リクオ | 井上陽水 | 井上陽水 | | 窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう 僕のテレビは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日 はりつめた気持でいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは時間だけなのか 涙だけなのか 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱり ただ自分が怖いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸に抱いてる人は いつかノーベル賞でも もらうつもりで ガンバってるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろう 怖いんじゃないネ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 |
魚ごっこ魚じゃないとやってられないよ ウ~ポリポリポリ 魚になってお水に住んで いー気持ち 魚なんだからウォウォウォウォウォウォ 文句言わせない これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ 水に流れてすいすい泳げば ウ~ポリポリポリ 呼び止められて名前聞かれて バカだね 魚なんだからウォウォウォウォウォウォ 名前ありまへん これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ 魚じゃないとやってられないよ ウ~ポリポリポリ 魚になってお水に住んで いー気持ち 魚なんだからウォウォウォウォウォウォ 文句言わせない これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ ウォウォウォウォ 魚魚魚 ウォウォウォウォ | リクオ | BO GUMBOS | BO GUMBOS | | 魚じゃないとやってられないよ ウ~ポリポリポリ 魚になってお水に住んで いー気持ち 魚なんだからウォウォウォウォウォウォ 文句言わせない これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ 水に流れてすいすい泳げば ウ~ポリポリポリ 呼び止められて名前聞かれて バカだね 魚なんだからウォウォウォウォウォウォ 名前ありまへん これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ 魚じゃないとやってられないよ ウ~ポリポリポリ 魚になってお水に住んで いー気持ち 魚なんだからウォウォウォウォウォウォ 文句言わせない これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ これでいいや ウォウォウォウォ 遊ぼうよ 魚ごっこ ウォウォウォウォ 魚魚魚 ウォウォウォウォ |
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらうひとばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて | リクオ | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらうひとばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
すべてを忘れない雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 すべてを忘れない 二人だけの記憶 夢のようなひと時 いつまでも消えずに この胸をしめつける 愛より切ない 恋のように儚い 永遠のひと時 そう いつまでも ずっと 雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 すべてを忘れない 残された時間は 始発までの間 言葉はもういらない そう このままで ずっと 雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 すべてを忘れない 雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 午前4時 白みだした空 足を止め 重なる唇 むさぼるように 求めあう二人 許されるのはこのひと時だけ すべてを忘れない | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 すべてを忘れない 二人だけの記憶 夢のようなひと時 いつまでも消えずに この胸をしめつける 愛より切ない 恋のように儚い 永遠のひと時 そう いつまでも ずっと 雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 すべてを忘れない 残された時間は 始発までの間 言葉はもういらない そう このままで ずっと 雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 すべてを忘れない 雨のなか 駆け出した二人 掌に感じたぬくもり 息切らせ 見つめあう二人 子供のように歌い出した君 午前4時 白みだした空 足を止め 重なる唇 むさぼるように 求めあう二人 許されるのはこのひと時だけ すべてを忘れない |
スローなブギにしてくれWant you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい おまえが欲しい | リクオ | 松本隆 | 南佳孝 | | Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい おまえが欲しい |
ずっと好きな人ずっと好きな人 外は雨だよ 何をしようか このままでいいよ 今もまだ知らない 随分前に出会ったけれど 君はどこから来たの ああ不思議さ 同じ場所で 同じ景色見て 違うことを思う それでいいよ ずっと一緒さ 離れた場所で 君を想うよ 何をしてるの 寂しくないの 夜がきてやるせない 随分前に出会ったけれど 今も震える心で 君を探すよ ふとしたことで 心すれ違い また君を抱きしめる それでいいかい ずっと一緒さ | リクオ | リクオ | リクオ | | ずっと好きな人 外は雨だよ 何をしようか このままでいいよ 今もまだ知らない 随分前に出会ったけれど 君はどこから来たの ああ不思議さ 同じ場所で 同じ景色見て 違うことを思う それでいいよ ずっと一緒さ 離れた場所で 君を想うよ 何をしてるの 寂しくないの 夜がきてやるせない 随分前に出会ったけれど 今も震える心で 君を探すよ ふとしたことで 心すれ違い また君を抱きしめる それでいいかい ずっと一緒さ |
ソウル気にかかるニュース 降り注ぐブルー この雨はいつまで 降り続くのだろう? 弾け飛ぶ夢 暴かれる嘘 答は風に吹かれ続けるの? ネェ しばらくは休むのもいいんじゃないの 大丈夫さ 情けない やるせない 生きてる感じじゃない すべてのソウルにいつも灯がともるように どんなやるせない夜でも さまようソウルがいつか誰かに出会うように 光は闇の中に 雨に打たれ 風に流され 退屈な日々に 別れを告げる 真冬に向かい 歩き始める すがるものはもう何もいらない 幸せはもっと色々さ 大丈夫さ 不まじめに まじめに 寄り道 宝探し すべてのソウルにいつも灯がともるように どんなやるせない夜でも さまようソウルがいつか誰かに出会うように 光は闇の中に | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 気にかかるニュース 降り注ぐブルー この雨はいつまで 降り続くのだろう? 弾け飛ぶ夢 暴かれる嘘 答は風に吹かれ続けるの? ネェ しばらくは休むのもいいんじゃないの 大丈夫さ 情けない やるせない 生きてる感じじゃない すべてのソウルにいつも灯がともるように どんなやるせない夜でも さまようソウルがいつか誰かに出会うように 光は闇の中に 雨に打たれ 風に流され 退屈な日々に 別れを告げる 真冬に向かい 歩き始める すがるものはもう何もいらない 幸せはもっと色々さ 大丈夫さ 不まじめに まじめに 寄り道 宝探し すべてのソウルにいつも灯がともるように どんなやるせない夜でも さまようソウルがいつか誰かに出会うように 光は闇の中に |
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら 堕ちてゆくのも 幸せだよと 二人冷たい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が愛せるならば 窓の景色も変わってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が愛せるならば 窓の景色も変わってゆくだろう | リクオ | 阿久悠 | 大野克夫 | | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら 堕ちてゆくのも 幸せだよと 二人冷たい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が愛せるならば 窓の景色も変わってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が愛せるならば 窓の景色も変わってゆくだろう |
ハイ & ロウ晴れた空 空 空ばかりじゃ俺はつまんないね 雲よひろがれ 空よ形を変えろ 今日は鬱 鬱 憂鬱な気分で夜を過ごそう 闇に溺れる たまにゃ悪くはないよ 俺は待つ 待つ あきらめて待つ 夜が明けるのを 気の利いた言い訳 思いつくかもね 消えた恋 恋 ウソみたいだ あんなことしてさ 笑ってしまうよ でもまたやらかすだろう ハイになって ロウになって ハイになって続いてく イヤになって よくなって イヤになって繰り返す それがいいのさ ネガとポジ ポジ ネガが勝って今日は投げやりさ ふてくされてやる 迷惑かけよう トラとコメ コメ トラを返せばいつかコメになる 笑ってしまうよ でもまたやらかすだろう ハイになって ロウになって ハイになって続いてく イヤになって よくなって イヤになって繰り返す ハイになって ロウになって ハイになって続いてく イヤになって よくなって イヤになって繰り返す それがいいのさ | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 晴れた空 空 空ばかりじゃ俺はつまんないね 雲よひろがれ 空よ形を変えろ 今日は鬱 鬱 憂鬱な気分で夜を過ごそう 闇に溺れる たまにゃ悪くはないよ 俺は待つ 待つ あきらめて待つ 夜が明けるのを 気の利いた言い訳 思いつくかもね 消えた恋 恋 ウソみたいだ あんなことしてさ 笑ってしまうよ でもまたやらかすだろう ハイになって ロウになって ハイになって続いてく イヤになって よくなって イヤになって繰り返す それがいいのさ ネガとポジ ポジ ネガが勝って今日は投げやりさ ふてくされてやる 迷惑かけよう トラとコメ コメ トラを返せばいつかコメになる 笑ってしまうよ でもまたやらかすだろう ハイになって ロウになって ハイになって続いてく イヤになって よくなって イヤになって繰り返す ハイになって ロウになって ハイになって続いてく イヤになって よくなって イヤになって繰り返す それがいいのさ |
はかめき東京ではもう桜の花が散り始めています 一斉に咲き乱れて しおれる前に散ってしまうなんて 美し過ぎるようにも思うのですが どこか懐かしく 哀しくも感じられ 心はざわざわと揺れ動いて はかめいてはかめいて仕方がないのです 近頃心かき乱されることが多いのは 季節のせいかもしれません 忘れていたはずのことを ふと急に思い出してしまうんです 昨日もなんとなくいたたまれない気持ちになって 真夜中にふらりと散歩にでかけ 桜並木の美しい川沿いの遊歩道を一人で歩いていました 風が騒ぐ度に はらりはらりと桜が舞い散り そこかしこに落ちて行きました 川面に目をやると 一面が桜の花びらでうめつくされていました ゆっくりと流されてゆく花びらを眺め続けているうちに さまざまな想いが心の中を巡ってゆきました 桜の樹の根元には裸の男と女が眠っていると歌った人がいるそうです そう言えば目の前の桜の花の色は あなたの肌の色に似ている気がします あなたとの出来事が夢なのか現なのか 僕にはもうよくわからないのです それで言葉にすることもうまくできず いまだに戸惑い続けています 「『幸せ』とは、なるとかなりたいとか、 そういうものではなく、瞬間に感じとるもの」 そんなあなたの言葉を何度も思い出しています 止めようもなく咲き乱れ 止めようもなく散って行く 本当の気持ちを知るなんて とても恐ろしいことですね 僕は臆病な人間です 僕はこれらもいけしゃーしゃーと暮らしてゆくでしょう 桜の花はあまりにも美し過ぎます 僕はこれからもうろうろおろおろ暮らしてゆくでしょう 桜の花はあまりにも儚すぎます でも この哀しみを忘れたくない この胸の痛みを失くしたくない あなたとのことだけは忘れたくないのです | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 東京ではもう桜の花が散り始めています 一斉に咲き乱れて しおれる前に散ってしまうなんて 美し過ぎるようにも思うのですが どこか懐かしく 哀しくも感じられ 心はざわざわと揺れ動いて はかめいてはかめいて仕方がないのです 近頃心かき乱されることが多いのは 季節のせいかもしれません 忘れていたはずのことを ふと急に思い出してしまうんです 昨日もなんとなくいたたまれない気持ちになって 真夜中にふらりと散歩にでかけ 桜並木の美しい川沿いの遊歩道を一人で歩いていました 風が騒ぐ度に はらりはらりと桜が舞い散り そこかしこに落ちて行きました 川面に目をやると 一面が桜の花びらでうめつくされていました ゆっくりと流されてゆく花びらを眺め続けているうちに さまざまな想いが心の中を巡ってゆきました 桜の樹の根元には裸の男と女が眠っていると歌った人がいるそうです そう言えば目の前の桜の花の色は あなたの肌の色に似ている気がします あなたとの出来事が夢なのか現なのか 僕にはもうよくわからないのです それで言葉にすることもうまくできず いまだに戸惑い続けています 「『幸せ』とは、なるとかなりたいとか、 そういうものではなく、瞬間に感じとるもの」 そんなあなたの言葉を何度も思い出しています 止めようもなく咲き乱れ 止めようもなく散って行く 本当の気持ちを知るなんて とても恐ろしいことですね 僕は臆病な人間です 僕はこれらもいけしゃーしゃーと暮らしてゆくでしょう 桜の花はあまりにも美し過ぎます 僕はこれからもうろうろおろおろ暮らしてゆくでしょう 桜の花はあまりにも儚すぎます でも この哀しみを忘れたくない この胸の痛みを失くしたくない あなたとのことだけは忘れたくないのです |
2人のハロー・ライフハロー ハロー 何度でも君に言うさ ハロー ハロー 随分前に出会ったけど ハロー ハロー 君に流れる時間に ハロー ハロー 今頃やっと気づいたよ 遅過ぎることはない 早過ぎることもない 君の描く未来を もう一度 教えてよ ハロー ハロー 何度でもやりなおすさ ハロー ハロー 2人のハロー・ライフ ハロー ハロー 穏やかな春の午後を ハロー ハロー 君と2人で過ごしたい 君はずっと待っていた 僕らがまた出会う日々を 君の描く夢を 重ねよう 僕の夢と ハロー ハロー 何度でも会いに行くさ ハロー ハロー 2人のハロー・ライフ | リクオ | リクオ | リクオ | | ハロー ハロー 何度でも君に言うさ ハロー ハロー 随分前に出会ったけど ハロー ハロー 君に流れる時間に ハロー ハロー 今頃やっと気づいたよ 遅過ぎることはない 早過ぎることもない 君の描く未来を もう一度 教えてよ ハロー ハロー 何度でもやりなおすさ ハロー ハロー 2人のハロー・ライフ ハロー ハロー 穏やかな春の午後を ハロー ハロー 君と2人で過ごしたい 君はずっと待っていた 僕らがまた出会う日々を 君の描く夢を 重ねよう 僕の夢と ハロー ハロー 何度でも会いに行くさ ハロー ハロー 2人のハロー・ライフ |
2人のワンダフルワールド悲しいニュースは もう聞きたくない チャンネル消して 愛を語ろう 夢ならこのまま さめないでほしい 灯りを消して 愛を探ろう 君だけを 見ていたい 空が 落ちてきても 世界が何も 変わらなくても 2人で愛の旅を 続けよう すべてを忘れて 愛のためだけに アッハッハッハァ~ 夜はまだ長い 焦らず行こうぜ ウッフッフッフゥ~ 耳を澄まして ため息聴いて 息を合わせて スピード上げ なんて素敵な ワンダフルワールド 2人の愛が いつか憎しみに 変わるなんて 信じたくない 君を傷つけて 泣かせてしまうのか 同じ過ちを 繰り返すのか それでも君を 離したくない 何度でも ひざまずくよ 僕らはもっと わかりあえるだろう 2人で愛の果ての その先へ すべてを忘れて 愛のためだけに アッハッハッハァ~ 夜はまだ長い 焦らず行こうぜ ウッフッフッフゥ~ 耳を澄まして ため息聴いて 息を合わせて スピード上げ なんて素敵な ワンダフルワールド すべてを忘れて 愛のためだけに アッハッハッハァ~ 夜はまだ長い 焦らず行こうぜ ウッフッフッフゥ~ 耳を澄まして ため息聴いて 息を合わせて スピード上げ 君が僕に 僕が君に 堕ちてゆくんだ 溶けてしまおう 夢のようさ 生きているよ なんて素敵な ワンダフルワールド | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 悲しいニュースは もう聞きたくない チャンネル消して 愛を語ろう 夢ならこのまま さめないでほしい 灯りを消して 愛を探ろう 君だけを 見ていたい 空が 落ちてきても 世界が何も 変わらなくても 2人で愛の旅を 続けよう すべてを忘れて 愛のためだけに アッハッハッハァ~ 夜はまだ長い 焦らず行こうぜ ウッフッフッフゥ~ 耳を澄まして ため息聴いて 息を合わせて スピード上げ なんて素敵な ワンダフルワールド 2人の愛が いつか憎しみに 変わるなんて 信じたくない 君を傷つけて 泣かせてしまうのか 同じ過ちを 繰り返すのか それでも君を 離したくない 何度でも ひざまずくよ 僕らはもっと わかりあえるだろう 2人で愛の果ての その先へ すべてを忘れて 愛のためだけに アッハッハッハァ~ 夜はまだ長い 焦らず行こうぜ ウッフッフッフゥ~ 耳を澄まして ため息聴いて 息を合わせて スピード上げ なんて素敵な ワンダフルワールド すべてを忘れて 愛のためだけに アッハッハッハァ~ 夜はまだ長い 焦らず行こうぜ ウッフッフッフゥ~ 耳を澄まして ため息聴いて 息を合わせて スピード上げ 君が僕に 僕が君に 堕ちてゆくんだ 溶けてしまおう 夢のようさ 生きているよ なんて素敵な ワンダフルワールド |
ホーボーへ君はきっと 戸惑うかも こんな話を聞いたら そしてちょっと 吹きだすかも こんな話を聞いて たった一つに出会う為に いくつものものを見に行こうよ ホーボーへ ホーボーへ 見知らぬ街の路地のニオイを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ 僕らきっと 忘れてた はじめに話したことを 僕らきっと 忘れてた はじめに話したことを たった一つに出会う為に いくつものものを見に行こうよ ホーボーへ ホーボーへ 眠れぬ街の朝のニオイを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ 君はきっと 戸惑うかも こんな話を聞いたら だけどきっと うなづくだろう 奇麗な目をしてさ たった一つに出会う為に いくつものものを見に行こうよ ホーボーへ ホーボーへ 見知らぬ街の路地の灯りを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ ホーボーへ ホーボーへ 眠れぬ街の路地の灯りを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ | リクオ | おおはた雄一 | おおはた雄一 | | 君はきっと 戸惑うかも こんな話を聞いたら そしてちょっと 吹きだすかも こんな話を聞いて たった一つに出会う為に いくつものものを見に行こうよ ホーボーへ ホーボーへ 見知らぬ街の路地のニオイを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ 僕らきっと 忘れてた はじめに話したことを 僕らきっと 忘れてた はじめに話したことを たった一つに出会う為に いくつものものを見に行こうよ ホーボーへ ホーボーへ 眠れぬ街の朝のニオイを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ 君はきっと 戸惑うかも こんな話を聞いたら だけどきっと うなづくだろう 奇麗な目をしてさ たった一つに出会う為に いくつものものを見に行こうよ ホーボーへ ホーボーへ 見知らぬ街の路地の灯りを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ ホーボーへ ホーボーへ 眠れぬ街の路地の灯りを ホーボーへ ホーボーへ それは僕をかり立てるよ |
僕らのパレード毎日Celebration 笑顔を見せて No More Pain 誰か待ってるような そんな気がしたら 君とのComunication どうにかなるさ 心配ない 予感に従うんだ 街に繰り出そう サニーデイ レイニーデイ いつだって続いてゆく 誰も いつかは 愛の意味に気づき始める Wow Wow Wow Oh My Lovin' さんざんブルーになって 長い夜を明かすんだ だんだん気づいてくんだ 悩んで 学んで 笑って だんだんハレになって この街で恋に落ちるんだ だんだんよくなるんだ 繋がってく 僕らのパレード すれ違うConversation 戸惑いながら One More Try ブルーズ抱えたまんま 街に繰り出そう 抱きしめ 奏でよう 僕らのノイズ解き放て 響けよ 刻めよ 夢のメロディー 街のリズム Wow Wow Wow Wow I'm Ready さんざん傷つけあって 僕らはやっと出会うんだ だんだんハイになって 騒いで はしゃいで 笑って この体全部使って 陽のあたる場所へ向かうんだ だんだんひろがるんだ 続いて行く 僕らのパレード I Gotta Blues Every Day Every Night We Gotta Music Wow Wow Wow Oh My Lovin' さんざんブルーになって 始まりをまた始めるんだ だんだん気づいてくんだ 悩んで 学んで 笑って だんだんハレになって この街で声を上げるんだ だんだんよくするんだ 繋がってく 僕らのパレード | リクオ | リクオ | リクオ | | 毎日Celebration 笑顔を見せて No More Pain 誰か待ってるような そんな気がしたら 君とのComunication どうにかなるさ 心配ない 予感に従うんだ 街に繰り出そう サニーデイ レイニーデイ いつだって続いてゆく 誰も いつかは 愛の意味に気づき始める Wow Wow Wow Oh My Lovin' さんざんブルーになって 長い夜を明かすんだ だんだん気づいてくんだ 悩んで 学んで 笑って だんだんハレになって この街で恋に落ちるんだ だんだんよくなるんだ 繋がってく 僕らのパレード すれ違うConversation 戸惑いながら One More Try ブルーズ抱えたまんま 街に繰り出そう 抱きしめ 奏でよう 僕らのノイズ解き放て 響けよ 刻めよ 夢のメロディー 街のリズム Wow Wow Wow Wow I'm Ready さんざん傷つけあって 僕らはやっと出会うんだ だんだんハイになって 騒いで はしゃいで 笑って この体全部使って 陽のあたる場所へ向かうんだ だんだんひろがるんだ 続いて行く 僕らのパレード I Gotta Blues Every Day Every Night We Gotta Music Wow Wow Wow Oh My Lovin' さんざんブルーになって 始まりをまた始めるんだ だんだん気づいてくんだ 悩んで 学んで 笑って だんだんハレになって この街で声を上げるんだ だんだんよくするんだ 繋がってく 僕らのパレード |
マウンテンバイク別にまんざら悪くもないんじゃない つまり自由になったってことじゃない うろたえてるよな場合じゃないんじゃないの 別にたいしたことではないんじゃない そりゃいつでも色々あるんじゃない 別のマッチをすって新しい朝を迎えよう どのみち壊れちまうんだ すがっても仕方がないだろう 飛び乗る列車はないのさ マウンテンバイクでGo!! うねってうねってAll Right すべって転んでDon't Mind 底抜け脱線楽天野郎さ Yeah!×4 はしゃいで騒いでAll Right 揚げ足取られてDon't Mind 振り向かず 追いかけ むさぼり むしゃぼり 年くう程にハメはずし 図に乗り 近頃煮詰まり出してる世界 笑わせよう!! 北風に乗って駆けんのさ そのうちに南風に出会うんだ 気持ちいい風に乗って よい子をたぶらかすのさ もう誰にも従わないんだ 家来なんて1人もいないけど オレはKing 君もKing そういうことさ くたばりゃそれでジ・エンドだ 生きてるうちに果てんのだ 誰にも止められないだろう マウンテンバイクでGo!! うねってうねってAll Right すべって転んでDon't Mind 底抜け脱線楽天野郎さ Yeah!×4 はしゃいで騒いでAll Right あげ足とられてDon't Mind 振り向かず 追いかけむさぼり むしゃぼり 年くう程にハメはずし 図に乗り 近頃煮詰まり出してる世界 笑わせよう!! | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 別にまんざら悪くもないんじゃない つまり自由になったってことじゃない うろたえてるよな場合じゃないんじゃないの 別にたいしたことではないんじゃない そりゃいつでも色々あるんじゃない 別のマッチをすって新しい朝を迎えよう どのみち壊れちまうんだ すがっても仕方がないだろう 飛び乗る列車はないのさ マウンテンバイクでGo!! うねってうねってAll Right すべって転んでDon't Mind 底抜け脱線楽天野郎さ Yeah!×4 はしゃいで騒いでAll Right 揚げ足取られてDon't Mind 振り向かず 追いかけ むさぼり むしゃぼり 年くう程にハメはずし 図に乗り 近頃煮詰まり出してる世界 笑わせよう!! 北風に乗って駆けんのさ そのうちに南風に出会うんだ 気持ちいい風に乗って よい子をたぶらかすのさ もう誰にも従わないんだ 家来なんて1人もいないけど オレはKing 君もKing そういうことさ くたばりゃそれでジ・エンドだ 生きてるうちに果てんのだ 誰にも止められないだろう マウンテンバイクでGo!! うねってうねってAll Right すべって転んでDon't Mind 底抜け脱線楽天野郎さ Yeah!×4 はしゃいで騒いでAll Right あげ足とられてDon't Mind 振り向かず 追いかけむさぼり むしゃぼり 年くう程にハメはずし 図に乗り 近頃煮詰まり出してる世界 笑わせよう!! |
道草節積乱雲の切れ目から 甘美な記憶 言葉を尽くしてみたけれど 空っ風でこける 絡み酒の酷い夜 ありったけの気力 そして ちびちびとシケモクを吹かす 昨日は新宿 今日は那覇 明日は京都 ピアノがオレを待っている マイルも貯まる 歌ってるのか 呑んでるのか 崖っぷちの宴 いつも ハレとケのはざまで踊る メルシー! キスの雨 まぜこぜを楽しもう メルシー! 夢の跡 悲しみと踊ろう べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く 帰れないのに 帰りたい 帰りたくない 空きっ腹の魂が 愚痴愚痴ボヤく 言い淀んだ酷い夜 上っ面の極み ならば 乾杯が浮き世の習い メルシー! キスの雨 ごちゃまぜを楽しもう メルシー! 夢の跡 悲しみと踊ろう べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く メルシー! キスの雨 まぜこぜを楽しもう メルシー! 夢の跡 悲しみと踊ろう べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く そうさ 風を切って道草は続く | リクオ | 中川敬 | 中川敬 | | 積乱雲の切れ目から 甘美な記憶 言葉を尽くしてみたけれど 空っ風でこける 絡み酒の酷い夜 ありったけの気力 そして ちびちびとシケモクを吹かす 昨日は新宿 今日は那覇 明日は京都 ピアノがオレを待っている マイルも貯まる 歌ってるのか 呑んでるのか 崖っぷちの宴 いつも ハレとケのはざまで踊る メルシー! キスの雨 まぜこぜを楽しもう メルシー! 夢の跡 悲しみと踊ろう べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く 帰れないのに 帰りたい 帰りたくない 空きっ腹の魂が 愚痴愚痴ボヤく 言い淀んだ酷い夜 上っ面の極み ならば 乾杯が浮き世の習い メルシー! キスの雨 ごちゃまぜを楽しもう メルシー! 夢の跡 悲しみと踊ろう べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く メルシー! キスの雨 まぜこぜを楽しもう メルシー! 夢の跡 悲しみと踊ろう べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く べっぴんさんの笑顔があって 我等は生きる そうさ 風を切って道草は続く そうさ 風を切って道草は続く |
胸が痛いよ胸が痛いよ 君のこと想ってるから 胸が痛いよ 君はすぐに居なくなるから もどって来ておくれ もうどこにも行かないで 胸が痛いよ 君のこと想い出すたび 胸が痛いよ 君のこと探し疲れて 僕を許して おくれ もう一度 やり直せるさ Oh Baby この愛は 誰にも止められは しないさ Oh Baby 2人だけで もっとじっくり話し合おう こんな夜が明けるまで 何かが足りないよ 君がそばに居なくなったら すべてが 不満だよ 一人だけのこの夜は 僕を許しておくれ もう どこにも 行かないで Oh Baby この愛は 何にも変えられは しないさ Oh Baby 2人だけで もっとじっくり愛し合おう こんな夜が明けるまで 胸が痛いよ 君のこと想ってるから 胸が痛いよ 君はすぐに居なくなるから 痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ | リクオ | リクオ・忌野清志郎 | リクオ・忌野清志郎 | | 胸が痛いよ 君のこと想ってるから 胸が痛いよ 君はすぐに居なくなるから もどって来ておくれ もうどこにも行かないで 胸が痛いよ 君のこと想い出すたび 胸が痛いよ 君のこと探し疲れて 僕を許して おくれ もう一度 やり直せるさ Oh Baby この愛は 誰にも止められは しないさ Oh Baby 2人だけで もっとじっくり話し合おう こんな夜が明けるまで 何かが足りないよ 君がそばに居なくなったら すべてが 不満だよ 一人だけのこの夜は 僕を許しておくれ もう どこにも 行かないで Oh Baby この愛は 何にも変えられは しないさ Oh Baby 2人だけで もっとじっくり愛し合おう こんな夜が明けるまで 胸が痛いよ 君のこと想ってるから 胸が痛いよ 君はすぐに居なくなるから 痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ |
ムーンライトサンバああ せつなや 夜空に消えてゆく この想い 行くあてなどないさ ああ あきらめ 眠ることもできず 笑ってる 月の下でさまよう 闇の中 風はうめいている 人知れず雲は行き交ってる また恋する日々を夢見ている 誰も知らぬメロディー 口ずさんだ 憧れが尽きるまで ときめきが消えるまで 喜びよ悲しみよ いつまでもからみあえ ああ 心は 幼さに飽きることもなく 騒ぎ立ててさすらう ああ 魔法をいつまでも信じ続けている 奇跡はまた起こる 闇の中 月は輝いてる 人知れず胸は高鳴ってく 愛のことを今日も考えている 見つからない答 探している 憧れが尽きるまで ときめきが消えるまで 喜びよ悲しみよ いつまでもからみあえ 憧れが尽きるまで ときめきが消えるまで 喜びよ悲しみよ いつまでもからみあえ | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | ああ せつなや 夜空に消えてゆく この想い 行くあてなどないさ ああ あきらめ 眠ることもできず 笑ってる 月の下でさまよう 闇の中 風はうめいている 人知れず雲は行き交ってる また恋する日々を夢見ている 誰も知らぬメロディー 口ずさんだ 憧れが尽きるまで ときめきが消えるまで 喜びよ悲しみよ いつまでもからみあえ ああ 心は 幼さに飽きることもなく 騒ぎ立ててさすらう ああ 魔法をいつまでも信じ続けている 奇跡はまた起こる 闇の中 月は輝いてる 人知れず胸は高鳴ってく 愛のことを今日も考えている 見つからない答 探している 憧れが尽きるまで ときめきが消えるまで 喜びよ悲しみよ いつまでもからみあえ 憧れが尽きるまで ときめきが消えるまで 喜びよ悲しみよ いつまでもからみあえ |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつるすべてのことはメッセージ 小さい頃は神様がいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことはメッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつるすべてのことはメッセージ | リクオ | 荒井由実 | 荒井由実 | | 小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつるすべてのことはメッセージ 小さい頃は神様がいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことはメッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつるすべてのことはメッセージ |
夜の過ごし方朝の迎え方なんだか すべてのことに 飽きがきて 長くて 深い夜を 持て余してた 言葉の意味さえも 感じられない日々が続いた なんだか すべてのことが 嘘のようで 色のない 景色のなか ただ願ってた そんな日々さえも 昨日のことになる 二人が溶けあえば ねえ 行こう 夜の過ごし方 朝の迎え方 教えてよ 教えるよ 君に 夜の泳ぎ方 朝の愛し方 見つけるよ 手探りで 君と なんだか すべてのことが 許せそうで めくるめく 光の中 かみしめていた そんな日々さえも 昨日のことになる 君がいなければ ねえ 行こう 夜の過ごし方 朝の迎え方 教えてよ 教えるよ 君に 夜の泳ぎ方 朝の愛し方 見つけるよ 手探りで 君と | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | なんだか すべてのことに 飽きがきて 長くて 深い夜を 持て余してた 言葉の意味さえも 感じられない日々が続いた なんだか すべてのことが 嘘のようで 色のない 景色のなか ただ願ってた そんな日々さえも 昨日のことになる 二人が溶けあえば ねえ 行こう 夜の過ごし方 朝の迎え方 教えてよ 教えるよ 君に 夜の泳ぎ方 朝の愛し方 見つけるよ 手探りで 君と なんだか すべてのことが 許せそうで めくるめく 光の中 かみしめていた そんな日々さえも 昨日のことになる 君がいなければ ねえ 行こう 夜の過ごし方 朝の迎え方 教えてよ 教えるよ 君に 夜の泳ぎ方 朝の愛し方 見つけるよ 手探りで 君と |
LOOK BACK!!誰かが託したバトン 受け取るのは君さ 時を超えて届くだろう 耳をすませば 足早に君の前を 通り過ぎる人の群れ 心を置き去りにして どこへゆくのか 立ち止まれ 振り返れ 輝く未来のために 僕らの過去をたどってゆけば きっと答が見つかるさ 立ち止まれ 振り返れ 過ちを繰り返すな 僕らの罪をたどってゆけば きっと未来がひろがるさ LOOK BACK!! 息がつまるこの世界 抜け出すのは君さ 人の目ばかり気にしてちゃ 何も変わらない 立ち止まれ 振り返れ 始まりは独りぼっち 僕らの過去をたどってゆけば きっと仲間が見つかるさ 立ち止まれ 振り返れ 始まりを始めようぜ 似たよな夢を誰かが見てる きっと独りじゃないはずさ LOOK BACK!! | リクオ | リクオ | リクオ | | 誰かが託したバトン 受け取るのは君さ 時を超えて届くだろう 耳をすませば 足早に君の前を 通り過ぎる人の群れ 心を置き去りにして どこへゆくのか 立ち止まれ 振り返れ 輝く未来のために 僕らの過去をたどってゆけば きっと答が見つかるさ 立ち止まれ 振り返れ 過ちを繰り返すな 僕らの罪をたどってゆけば きっと未来がひろがるさ LOOK BACK!! 息がつまるこの世界 抜け出すのは君さ 人の目ばかり気にしてちゃ 何も変わらない 立ち止まれ 振り返れ 始まりは独りぼっち 僕らの過去をたどってゆけば きっと仲間が見つかるさ 立ち止まれ 振り返れ 始まりを始めようぜ 似たよな夢を誰かが見てる きっと独りじゃないはずさ LOOK BACK!! |
ROW & ROW時を忘れて むさぼるように 君からすべて 奪い尽くそうとした 涙あふれて 一つになって 離ればなれが あまりにも切ない 苦しいよ Row & Row 夜を越えてまた その声を頼りに 船を出す Row & Row 愛よりも強く 恋よりも長く 君と Row & Row 時は流れて 慈しむように そっとやさしく 君の肩を抱く ありふれた時を 君と過ごそう うつろう日々を 二人でかみしめたい これからも Row & Row 今でもまだ君が わからなくなるから 船を出す Row & Row 愛よりも強く 恋よりも長く 君と Row & Row Row & Row 君は僕の哀しみ 切なさ 君のもとへ帰るよ Row & Row 愛よりも強く 恋よりも長く 君と Row & Row | リクオ | Rikuo | Rikuo | リクオ | 時を忘れて むさぼるように 君からすべて 奪い尽くそうとした 涙あふれて 一つになって 離ればなれが あまりにも切ない 苦しいよ Row & Row 夜を越えてまた その声を頼りに 船を出す Row & Row 愛よりも強く 恋よりも長く 君と Row & Row 時は流れて 慈しむように そっとやさしく 君の肩を抱く ありふれた時を 君と過ごそう うつろう日々を 二人でかみしめたい これからも Row & Row 今でもまだ君が わからなくなるから 船を出す Row & Row 愛よりも強く 恋よりも長く 君と Row & Row Row & Row 君は僕の哀しみ 切なさ 君のもとへ帰るよ Row & Row 愛よりも強く 恋よりも長く 君と Row & Row |