14:10:06息も出来ないくらい 君の横顔に見とれ 何も出来ないくらい 君が離れない 数え切れぬ空白を埋めるように何度も呼ぶ昼下がり 離れたり近付いたり鳴いたりしながら今の2人がいる 同じ1日の中に居るのに重なり合う時間はわずかで 合えない時間が君を育てる 会いたい… 僕が100人居たならば 100人君だけに堕ちる 短針が2度回っても 君を離さない 耳を澄まして聴く君の時計は僕しか知らないメロディー 小声で囁く愛流れ星 人ゴミに消えてしまわぬように いつも願おう変わらぬ想い ずっと… 君は一瞬の間に 永遠を見せてくれた 2人一緒ならなにもかも他にいらないや この世界に存在する理由を与えてくれたのは君でした 生まれ変わっても約束しよう 永久に… 100分の1秒の間も離れる事などない 僕のツギハギのココロ君で出来ている 息も出来ないくらい 君の横顔に見とれ 何も出来ないくらい 君が離れない | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | | 息も出来ないくらい 君の横顔に見とれ 何も出来ないくらい 君が離れない 数え切れぬ空白を埋めるように何度も呼ぶ昼下がり 離れたり近付いたり鳴いたりしながら今の2人がいる 同じ1日の中に居るのに重なり合う時間はわずかで 合えない時間が君を育てる 会いたい… 僕が100人居たならば 100人君だけに堕ちる 短針が2度回っても 君を離さない 耳を澄まして聴く君の時計は僕しか知らないメロディー 小声で囁く愛流れ星 人ゴミに消えてしまわぬように いつも願おう変わらぬ想い ずっと… 君は一瞬の間に 永遠を見せてくれた 2人一緒ならなにもかも他にいらないや この世界に存在する理由を与えてくれたのは君でした 生まれ変わっても約束しよう 永久に… 100分の1秒の間も離れる事などない 僕のツギハギのココロ君で出来ている 息も出来ないくらい 君の横顔に見とれ 何も出来ないくらい 君が離れない |
あさひ朝日が生まれたその時に君の目に僕は映ってるよ 寒くて震えてる君の声早くおいでよポケットに ラララ歌う僕とハハハ笑う君がトゥトゥトゥル騒ぐ街に溶け込んでいく 悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう 小さく吐き出したため息作り笑顔する毎日も 隣に今君がいるから全てちっぽけに思えたんだ サラサラ流れる星消えてゆくくず星にそっと光降り注ぎ包まれてゆく 悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう 光が照らす街の景色こんなにも綺麗に見えるものなんだ 君に出会うまで気付かなかった 何気ない瞬間をそっとずっと『あさひ』で包もう | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | 宗本康兵 | 朝日が生まれたその時に君の目に僕は映ってるよ 寒くて震えてる君の声早くおいでよポケットに ラララ歌う僕とハハハ笑う君がトゥトゥトゥル騒ぐ街に溶け込んでいく 悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう 小さく吐き出したため息作り笑顔する毎日も 隣に今君がいるから全てちっぽけに思えたんだ サラサラ流れる星消えてゆくくず星にそっと光降り注ぎ包まれてゆく 悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう 光が照らす街の景色こんなにも綺麗に見えるものなんだ 君に出会うまで気付かなかった 何気ない瞬間をそっとずっと『あさひ』で包もう |
あの日の2人のように騒ぐ風の音振り返る君の顔 移る季節君は何を待っているの しまいこんだ手は少しだけ震えてる 知りすぎた事がこわくなって目を閉じた 大切に想うほど臆病で君を抱きしめたけど 僕の気持ちすべて伝えられない ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の気持ち素直に伝えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらないものがある あの日の2人のように 開けない僕の左手を君は見る 与えられた時間が僕を締め付ける 赤い傘で隠した涙色 僕に見せることなく帰る道 雨は降り止まない 振り向いた君の笑顔が寂しくて 今の僕で君を守れるの? 君の涙も何もかも全てを強く抱き締めさせて ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の君を素直に支えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらない物がある あの日の2人のように | 遊吟 | すぐる | すぐる | 宗本康兵 | 騒ぐ風の音振り返る君の顔 移る季節君は何を待っているの しまいこんだ手は少しだけ震えてる 知りすぎた事がこわくなって目を閉じた 大切に想うほど臆病で君を抱きしめたけど 僕の気持ちすべて伝えられない ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の気持ち素直に伝えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらないものがある あの日の2人のように 開けない僕の左手を君は見る 与えられた時間が僕を締め付ける 赤い傘で隠した涙色 僕に見せることなく帰る道 雨は降り止まない 振り向いた君の笑顔が寂しくて 今の僕で君を守れるの? 君の涙も何もかも全てを強く抱き締めさせて ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の君を素直に支えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらない物がある あの日の2人のように |
雨いつもは歩くけど 今日だけママの胸 眠らせてお願いだから 抱きかかえるママの香り 雨の日はいつも長靴を はいてるけど意味がない スヤスヤ眠る傘の下 このまま時よ止まれ 雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて 石ころ蹴りながら 歩いたこの道も 今はもう車から 覗くだけの帰宅道 傘を忘れて雨宿り ママを待ってた僕の声 耳を澄ませば聴こえるよ このままの雨の中で… 雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて 雨の日はいつも長靴を はいてたけれど今は違う 記憶のどこか隅っこに 脱ぎ捨ててきたみたい 雨降る空の下 降り止まぬ想い出を両手に 雨降れ降れよと 今日もまたひとつつぶやいた | 遊吟 | 卓 | 卓 | | いつもは歩くけど 今日だけママの胸 眠らせてお願いだから 抱きかかえるママの香り 雨の日はいつも長靴を はいてるけど意味がない スヤスヤ眠る傘の下 このまま時よ止まれ 雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて 石ころ蹴りながら 歩いたこの道も 今はもう車から 覗くだけの帰宅道 傘を忘れて雨宿り ママを待ってた僕の声 耳を澄ませば聴こえるよ このままの雨の中で… 雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて 雨の日はいつも長靴を はいてたけれど今は違う 記憶のどこか隅っこに 脱ぎ捨ててきたみたい 雨降る空の下 降り止まぬ想い出を両手に 雨降れ降れよと 今日もまたひとつつぶやいた |
Yeahyeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く すぐ悩んで落ち込んで疲れきってせっかくの休日なんでしょう? 誰のため何のため生きるため働いて頭を下げてる 誰にだって抱えてる悩みだって分かってるこそ話せなくて 胸の中ぐじゃぐじゃで自問自答で結局は何も変わらない 晴れ渡る空流れてる雲 風に流され(この気持ちを)遠くに運んで yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く 笑いたくて笑えなくて心から叫びたいのにごまかしてる ならここからは自分のため進むため全力で伝えておきましょう ビルの隙間に光る朝日が 暗闇にほら(照らすから)明日を迎える yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く yeah! yeah! yeah! 行き詰まっても yeah! yeah! yeah! きっと大丈夫 yeah! yeah! yeah! 心配ない明日に伸ばす手は間違いじゃない yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く | 遊吟 | 卓 | 卓 | 植草岳 | yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く すぐ悩んで落ち込んで疲れきってせっかくの休日なんでしょう? 誰のため何のため生きるため働いて頭を下げてる 誰にだって抱えてる悩みだって分かってるこそ話せなくて 胸の中ぐじゃぐじゃで自問自答で結局は何も変わらない 晴れ渡る空流れてる雲 風に流され(この気持ちを)遠くに運んで yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く 笑いたくて笑えなくて心から叫びたいのにごまかしてる ならここからは自分のため進むため全力で伝えておきましょう ビルの隙間に光る朝日が 暗闇にほら(照らすから)明日を迎える yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く yeah! yeah! yeah! 行き詰まっても yeah! yeah! yeah! きっと大丈夫 yeah! yeah! yeah! 心配ない明日に伸ばす手は間違いじゃない yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く |
今、君に逢いたいどうして君はあの時優しかったの? 最後になって君はそっと笑った 冷たい雨に打たれやるせない夜 空を見上げて一息ついて泣いた 背中合わせで「サョナラ」と振り向くこともないまま 何もできない僕に今何ができるのだろう 今さらだけれど君が好きだよ 臆病で弱気な僕だけれど 逢いたいと君に伝えたい 今すぐに言いたい… 今君に逢いたい 誰でも好きになるときは必然じゃない 気付けばほら心の中に居る 乾いた風の中で1人ふとつぶやいた 「同じ星空の下で君は今誰といるのかな?」 何度でも言うよ君が好きだと ありがちな言葉だけどいいのさ 逢いたいと空にささやいた 風に乗って君に 今すぐにとどけ 今さらだけれど君が好きだよ 臆病で弱気な僕だけれど 逢いたいと君に伝えたい 今すぐに言いたい… 他の誰でもない君が好きだよ 忘れることなど今はできない はぐれ雲見つめつぶやいた 今すぐに逢いたい 風に乗ってすぐに 今君に逢いたい | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | | どうして君はあの時優しかったの? 最後になって君はそっと笑った 冷たい雨に打たれやるせない夜 空を見上げて一息ついて泣いた 背中合わせで「サョナラ」と振り向くこともないまま 何もできない僕に今何ができるのだろう 今さらだけれど君が好きだよ 臆病で弱気な僕だけれど 逢いたいと君に伝えたい 今すぐに言いたい… 今君に逢いたい 誰でも好きになるときは必然じゃない 気付けばほら心の中に居る 乾いた風の中で1人ふとつぶやいた 「同じ星空の下で君は今誰といるのかな?」 何度でも言うよ君が好きだと ありがちな言葉だけどいいのさ 逢いたいと空にささやいた 風に乗って君に 今すぐにとどけ 今さらだけれど君が好きだよ 臆病で弱気な僕だけれど 逢いたいと君に伝えたい 今すぐに言いたい… 他の誰でもない君が好きだよ 忘れることなど今はできない はぐれ雲見つめつぶやいた 今すぐに逢いたい 風に乗ってすぐに 今君に逢いたい |
歌わない歌今日も街へ出てうたう君への歌 いつも待っていた街灯の下 いくつ数えたら君に会えるんだろう いつも変わらないー畑の路地 君が好きだった歌今は歌わない歌 もしも聴かれたとき恥ずかしくて目が合わせれない 歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ でも今はまだ…聴けないや 君とお揃いの豚のストラップも 今は色あせて耳がもげてる 鼻歌で歌ってるいつの間にか歌ってる もしも聴かれたならどんな顔して君をみればいい? 歌わない歌も懐メロに変わってゆくよ僕らと共に 歌わない歌は本当はね変わらず歌いたい でも今さら…歌えない 歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ 変わらないでこの歌と共に歩んできた君よ 歌わない歌がいつの日か君に届くように この歌をほら 歌ってる | 遊吟 | 卓 | 卓 | 宗本康兵 | 今日も街へ出てうたう君への歌 いつも待っていた街灯の下 いくつ数えたら君に会えるんだろう いつも変わらないー畑の路地 君が好きだった歌今は歌わない歌 もしも聴かれたとき恥ずかしくて目が合わせれない 歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ でも今はまだ…聴けないや 君とお揃いの豚のストラップも 今は色あせて耳がもげてる 鼻歌で歌ってるいつの間にか歌ってる もしも聴かれたならどんな顔して君をみればいい? 歌わない歌も懐メロに変わってゆくよ僕らと共に 歌わない歌は本当はね変わらず歌いたい でも今さら…歌えない 歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ 変わらないでこの歌と共に歩んできた君よ 歌わない歌がいつの日か君に届くように この歌をほら 歌ってる |
えがお恋の始まりは単純で 無口な君にそっと話し掛けた 僕の恋心ふるわせる 君の笑顔を見た それからだんだん好きになり そぱにいるだけで それだけでいいなんて かっこいいことは言えないね 君の笑顔を見たから 吸い込まれるような君の横顔 ずっと見ていたいけど 恥ずかしがり屋の僕の目の中 君の顔をそっと見てた 過ぎる時間にあせる僕の右手 さよならを合図に手をつかみ このままどこかにさらってしまいたい そんなことを心に思いながら キスした 春夏秋冬すぎてゆき やることなすこと二人とも同じようで 笑った顔すら似ているね 僕ら似たもの同士 突然の雨に打たれながらも すべて耐えてきた 『曇り空でもいつか晴れるよ』君が僕にずっと言ってた いつでもここで君のために僕は 精一杯の声で歌ってる 過ぎる風の中 僕の歌乗せて どうか君に届けと 思いながら歌ってる くさい言葉で言うのは苦手 下手な歌でも 思いは届くよ 過ぎる時間にあせる僕の右手 さよならを合図に手をつかみ このままどこかにさらってしまいたい そんなことを心に思いながら キスした | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | | 恋の始まりは単純で 無口な君にそっと話し掛けた 僕の恋心ふるわせる 君の笑顔を見た それからだんだん好きになり そぱにいるだけで それだけでいいなんて かっこいいことは言えないね 君の笑顔を見たから 吸い込まれるような君の横顔 ずっと見ていたいけど 恥ずかしがり屋の僕の目の中 君の顔をそっと見てた 過ぎる時間にあせる僕の右手 さよならを合図に手をつかみ このままどこかにさらってしまいたい そんなことを心に思いながら キスした 春夏秋冬すぎてゆき やることなすこと二人とも同じようで 笑った顔すら似ているね 僕ら似たもの同士 突然の雨に打たれながらも すべて耐えてきた 『曇り空でもいつか晴れるよ』君が僕にずっと言ってた いつでもここで君のために僕は 精一杯の声で歌ってる 過ぎる風の中 僕の歌乗せて どうか君に届けと 思いながら歌ってる くさい言葉で言うのは苦手 下手な歌でも 思いは届くよ 過ぎる時間にあせる僕の右手 さよならを合図に手をつかみ このままどこかにさらってしまいたい そんなことを心に思いながら キスした |
おつきさま月が25度傾く前に伝えなくちゃ 六等星がかすむ前にこの想い伝えなくちゃ 話したい事全て失ってしまうの 波打つ鼓動あなたに聞こえてしまいそうで恥ずかしい ねぇお願い私にありふれた言葉を下さい 吐き出しかけた言葉そっと飲み込んだ 何も言えないまま別れの言葉もないまま この町から消えたあなた今何をしてるの ほんのわずかな勇気も出す事もできずに あの日と同じ月見上げて後悔している ねぇお願い「おつきさま」もう一度あの日に戻して きっと今なら私あの人… ねぇお願い私にありふれた日々を下さい 吐き出しかけた涙そっと飲み込んだ | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | | 月が25度傾く前に伝えなくちゃ 六等星がかすむ前にこの想い伝えなくちゃ 話したい事全て失ってしまうの 波打つ鼓動あなたに聞こえてしまいそうで恥ずかしい ねぇお願い私にありふれた言葉を下さい 吐き出しかけた言葉そっと飲み込んだ 何も言えないまま別れの言葉もないまま この町から消えたあなた今何をしてるの ほんのわずかな勇気も出す事もできずに あの日と同じ月見上げて後悔している ねぇお願い「おつきさま」もう一度あの日に戻して きっと今なら私あの人… ねぇお願い私にありふれた日々を下さい 吐き出しかけた涙そっと飲み込んだ |
終わらない旅路遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい どこまで歩いて行くんだろ 僕にも全然わからないでも ここまで歩いてきたから 見える景色があるんだろ そういやー何がきっかけで 僕らここまできたんだろう ねぇ だれかに言われた道じゃない 僕ら2人で決めた道 遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい このまま続けてくことに 時々こわく思えたりもするけど 1人で歩いてきたわけじゃない 僕らはいつも支えられている 遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい 立ち止まった場所は 思い描くゴールか? その先にもっとまだ知らない世界が 遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい 僕らが歩いてきた道 でこぼこ 足泥だらけ | 遊吟 | 遊吟 | 遊吟 | 植草岳 | 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい どこまで歩いて行くんだろ 僕にも全然わからないでも ここまで歩いてきたから 見える景色があるんだろ そういやー何がきっかけで 僕らここまできたんだろう ねぇ だれかに言われた道じゃない 僕ら2人で決めた道 遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい このまま続けてくことに 時々こわく思えたりもするけど 1人で歩いてきたわけじゃない 僕らはいつも支えられている 遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい 立ち止まった場所は 思い描くゴールか? その先にもっとまだ知らない世界が 遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい 僕らが歩いてきた道 でこぼこ 足泥だらけ |
カフェラテ泣く空に『バイバイ』yah! 毎日のように通うコンビニに居るあの子 今日も居るかな? そんな事ばっかり考えている 小さな頃のあの綺麗な眼差しは 一体どこ行った?吐くため息さえ重い まだ止まない雨にじっとじっとずっと座る さえない顔空にほらもういいよ ねぇびしょ濡れで笑おう一緒に カフェラテ飲んで笑ってゴクンと飲んで笑って いつもいつも笑ってたいから 友達呼んでダベって朝までずっと語って 泣く空に『バイバイ』yah! 毎日仕事青い顔して営業スマイル 金が無いんだと眉間にしわをよせるのかい? さっき買ったばっかの缶コーヒーガブガブ飲みほして 晴れない気持ちを吐き出して ねぇ力抜いて歌おう一緒に カフェラテ飲んで笑ってゴクンと飲んで笑って いつもいつも笑ってたいから 友達呼んでダベって朝までずっと語って 泣く空に『バイバイ』yah! 一緒に!! カフェラテ飲んで笑ってガブッと飲んでつまって いつもいつも笑ってたいよね 友達呼んで叫んで朝までずっと歌って 泣く日々に『バイバイ』yah! 泣く空に『バイバイ』yah! | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | | 泣く空に『バイバイ』yah! 毎日のように通うコンビニに居るあの子 今日も居るかな? そんな事ばっかり考えている 小さな頃のあの綺麗な眼差しは 一体どこ行った?吐くため息さえ重い まだ止まない雨にじっとじっとずっと座る さえない顔空にほらもういいよ ねぇびしょ濡れで笑おう一緒に カフェラテ飲んで笑ってゴクンと飲んで笑って いつもいつも笑ってたいから 友達呼んでダベって朝までずっと語って 泣く空に『バイバイ』yah! 毎日仕事青い顔して営業スマイル 金が無いんだと眉間にしわをよせるのかい? さっき買ったばっかの缶コーヒーガブガブ飲みほして 晴れない気持ちを吐き出して ねぇ力抜いて歌おう一緒に カフェラテ飲んで笑ってゴクンと飲んで笑って いつもいつも笑ってたいから 友達呼んでダベって朝までずっと語って 泣く空に『バイバイ』yah! 一緒に!! カフェラテ飲んで笑ってガブッと飲んでつまって いつもいつも笑ってたいよね 友達呼んで叫んで朝までずっと歌って 泣く日々に『バイバイ』yah! 泣く空に『バイバイ』yah! |
カラフル旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 行き先も知らない旅少しの荷物だけで かすかな未来を求め不安と希望の先へ 数えきれないくらいの涙の別れもある だけどまだ見えぬ向こうに笑い声が聞こえる 旅の果てには何があるのだろう? 答えはさした指の彼方 夢への鍵は手の中に 輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 幼い頃に描いた夢の続きを探そう 語り尽くせないほどの今を心に刻む 旅の途中に沢山の光 希望はさした指の近く 夢への扉が見える 輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 旅の果てには何があるのだろう? 答えはさした指の彼方 夢への風が流れる 譲れないくらいの夢のカケラたちがこれからの道を照らす 変わらない日々待っているのなら今すぐ 新たな旅へ 輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 握りしめた旅の日々へ | 遊吟 | 卓 | 卓 | 植草岳 | 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 行き先も知らない旅少しの荷物だけで かすかな未来を求め不安と希望の先へ 数えきれないくらいの涙の別れもある だけどまだ見えぬ向こうに笑い声が聞こえる 旅の果てには何があるのだろう? 答えはさした指の彼方 夢への鍵は手の中に 輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 幼い頃に描いた夢の続きを探そう 語り尽くせないほどの今を心に刻む 旅の途中に沢山の光 希望はさした指の近く 夢への扉が見える 輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 旅の果てには何があるのだろう? 答えはさした指の彼方 夢への風が流れる 譲れないくらいの夢のカケラたちがこれからの道を照らす 変わらない日々待っているのなら今すぐ 新たな旅へ 輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 握りしめた旅の日々へ |
キャンパス1つ小さな温もり 感じることで僕は どこの誰よりも強く なれるような気がしている 希望を手にする事は 不安も伴ってゆく 弱い僕よどうか ばれないように夜に出てきて 窓から差し込んだ未来の光 泣き出してしまうくらい 待ち遠しかったよまるで天使 世界を敵にしても守る 生まれてきた理由なんて 太陽が明日も昇るように 当たり前のことのように感じてた 君は白い夢キャンパス 無色透明の君に 涙と情熱の色 混ぜ合わせて誰かを 求めるいとしさを知ってほしい 君が歩んでゆく道 喜びと友情の色 混ぜ合わせて分かち合う すばらしさで満たしてほしい 小さな手のひらで描くキャンパス はみだしてしまうくらい 君なら描けるよ夢のキャンパス 失敗なんて恐れなくていい 奇跡や偶然を待つより 傷つきながらも進んで欲しい 無数の想像力の海から 向かい風も味方にして 誰かが決めた物差しより 不器用でも自分らしく 見失わないように歩いてゆけよ 不安さえも見方にして | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | 長澤孝志 | 1つ小さな温もり 感じることで僕は どこの誰よりも強く なれるような気がしている 希望を手にする事は 不安も伴ってゆく 弱い僕よどうか ばれないように夜に出てきて 窓から差し込んだ未来の光 泣き出してしまうくらい 待ち遠しかったよまるで天使 世界を敵にしても守る 生まれてきた理由なんて 太陽が明日も昇るように 当たり前のことのように感じてた 君は白い夢キャンパス 無色透明の君に 涙と情熱の色 混ぜ合わせて誰かを 求めるいとしさを知ってほしい 君が歩んでゆく道 喜びと友情の色 混ぜ合わせて分かち合う すばらしさで満たしてほしい 小さな手のひらで描くキャンパス はみだしてしまうくらい 君なら描けるよ夢のキャンパス 失敗なんて恐れなくていい 奇跡や偶然を待つより 傷つきながらも進んで欲しい 無数の想像力の海から 向かい風も味方にして 誰かが決めた物差しより 不器用でも自分らしく 見失わないように歩いてゆけよ 不安さえも見方にして |
恋の音女の子のしぐさのかわいさに 心は揺れるけど きれいな花にはとげがある 誰かが言っていた めちゃめちゃ好みの女の子 すれ違うその時に たまたま目が合うだけなのに ドキドキと胸の音 好きになるもんか それは強がりで 好きになることが怖かった 大人になりそうで だけど グルグルまわる恋の風邪 治らない 今もずっと 心はずむ 恋の音 隣のクラスの女の子 うわさには聞いていた 話し掛けたらどうなるの どうにもならないね 好きになる時は それは突然で 好きだと思ったら手遅れで 心が蝕まれてしまう ララララ歌う僕の胸 止まらない 今もずっと心躍る 恋の歌 グルグルまわる恋の風邪 治らない 今もずっと 心はずむ 恋の音 | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | | 女の子のしぐさのかわいさに 心は揺れるけど きれいな花にはとげがある 誰かが言っていた めちゃめちゃ好みの女の子 すれ違うその時に たまたま目が合うだけなのに ドキドキと胸の音 好きになるもんか それは強がりで 好きになることが怖かった 大人になりそうで だけど グルグルまわる恋の風邪 治らない 今もずっと 心はずむ 恋の音 隣のクラスの女の子 うわさには聞いていた 話し掛けたらどうなるの どうにもならないね 好きになる時は それは突然で 好きだと思ったら手遅れで 心が蝕まれてしまう ララララ歌う僕の胸 止まらない 今もずっと心躍る 恋の歌 グルグルまわる恋の風邪 治らない 今もずっと 心はずむ 恋の音 |
最後のプレゼント息が止まりそれはわずか三秒波を打った 胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ 街の音も風も全て今は聞こえないや ポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ 人ごみ掻き分けスクランブル今日はここでお別れ 明日また会えるのに寂しいなポツリとつぶやいた 神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた 僕のダメなとこも全て君に分かりだした 何十にも重ねた仮面もう使えないみたい それでもそばにいるのはなぜか思い出した どんなあなたでも受け止めるとまじめな顔して言ってた 季節は変わってゆくのでしょう黙っていようとも 二人も変わってゆくのかな?ポツリとつぶやいた 神様がくれた今年最後のプレゼント ちょっと恥ずかしがり屋で優しい僕の天使 マンガの世界のように上手くいかないけど 不器用なりにやってみるからここにいてくれないか 瞬きすぎる時間を止めることは出来ないかい? 永遠かは分からないけど僕らはここにいる 神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた 不器用なりにやってみるからここにいてくれないか | 遊吟 | 卓 | 卓 | 長澤孝志 | 息が止まりそれはわずか三秒波を打った 胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ 街の音も風も全て今は聞こえないや ポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ 人ごみ掻き分けスクランブル今日はここでお別れ 明日また会えるのに寂しいなポツリとつぶやいた 神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた 僕のダメなとこも全て君に分かりだした 何十にも重ねた仮面もう使えないみたい それでもそばにいるのはなぜか思い出した どんなあなたでも受け止めるとまじめな顔して言ってた 季節は変わってゆくのでしょう黙っていようとも 二人も変わってゆくのかな?ポツリとつぶやいた 神様がくれた今年最後のプレゼント ちょっと恥ずかしがり屋で優しい僕の天使 マンガの世界のように上手くいかないけど 不器用なりにやってみるからここにいてくれないか 瞬きすぎる時間を止めることは出来ないかい? 永遠かは分からないけど僕らはここにいる 神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた 不器用なりにやってみるからここにいてくれないか |
サイレンたくさんの他人 乾いた感情 視界奪うような 眩いネオン 一人で立っていられなくなってく すがりついたこの世界が 時に残酷なほど冷たくても 魂は暖めていよう フラフラ歩く旅人 行く先もわからぬまま 生きる強さのありかを求めさまよう 地下に沈む街 空を嫌うように 歌い叫んでも かき消されてく 自分の無力さに気付かされて くたびれたメロディー口ずさんで 空が残酷なほど打ち付けても 優しさ絶やさないでいよう ユラユラ揺れる人混み 無機質な街の中で 生きる強さのありかを 求めさまよう スルスル流れる風に 行く先を尋ねてみる 古びた記憶の中に それはあるよと フラフラ歩く旅人 終わりなき旅と知る 生きる強さのありかを求めさまよう 求めさまよう | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | 中村修司・VROOMS | たくさんの他人 乾いた感情 視界奪うような 眩いネオン 一人で立っていられなくなってく すがりついたこの世界が 時に残酷なほど冷たくても 魂は暖めていよう フラフラ歩く旅人 行く先もわからぬまま 生きる強さのありかを求めさまよう 地下に沈む街 空を嫌うように 歌い叫んでも かき消されてく 自分の無力さに気付かされて くたびれたメロディー口ずさんで 空が残酷なほど打ち付けても 優しさ絶やさないでいよう ユラユラ揺れる人混み 無機質な街の中で 生きる強さのありかを 求めさまよう スルスル流れる風に 行く先を尋ねてみる 古びた記憶の中に それはあるよと フラフラ歩く旅人 終わりなき旅と知る 生きる強さのありかを求めさまよう 求めさまよう |
咲く唄光も見えやしないコンクリートの下には 押しのけて目指すよ上にある栄光を 輝いてみたいと根を張る心には いくつもの想いと願いがあるのでしょ 苦しい日々が続いて 逃げだしたとしても何もない 花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ 道端に咲く花踏みにじる人達に 散ることの痛みは分かることは無いだろう ただ一人叫んだって 世界は表情を変えない 今はまだ名も無い歌でも 誰一人振り向かなくても 自分の胸の奥にある 咲く唄を忘れないで 間違いなんて無いやりたいことやってそうやって 今まで歩いてきた道を踏み外さないように行こう 暗がりに心包まれ 手探りの日々になっても その先に待ってる光を 『一つずつ』ただそれだけを 花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ 今はまだ名も無い歌でも 咲く唄を胸の中に | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | Kouhei Munemoto | 光も見えやしないコンクリートの下には 押しのけて目指すよ上にある栄光を 輝いてみたいと根を張る心には いくつもの想いと願いがあるのでしょ 苦しい日々が続いて 逃げだしたとしても何もない 花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ 道端に咲く花踏みにじる人達に 散ることの痛みは分かることは無いだろう ただ一人叫んだって 世界は表情を変えない 今はまだ名も無い歌でも 誰一人振り向かなくても 自分の胸の奥にある 咲く唄を忘れないで 間違いなんて無いやりたいことやってそうやって 今まで歩いてきた道を踏み外さないように行こう 暗がりに心包まれ 手探りの日々になっても その先に待ってる光を 『一つずつ』ただそれだけを 花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ 今はまだ名も無い歌でも 咲く唄を胸の中に |
SUN FLOWER何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で 何も無い僕なのに 君はそっと話しかけてきた テコでも動かない 僕のユウツいつの間にか消えた まるで君はひまわりのような人で 笑う声も笑う顔も僕の心を包む 何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で いつもの帰り道 土手の下座る君の姿 気付いてしまわぬように そっと聴く君のメロディーを 何もかも全て嫌になっていたけど 奏でるメロディーでため息がかぜに消えた 飾らない素直な歌を 両手じゃあ足りないくらいに 届けたい君に今すぐ 君は僕のひまわり 何気ない素直な笑顔 いつまでも曇らぬように そのままの君でいれるように この詩贈る君に 何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で 君は僕のひまわり | 遊吟 | 卓 | 卓 | | 何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で 何も無い僕なのに 君はそっと話しかけてきた テコでも動かない 僕のユウツいつの間にか消えた まるで君はひまわりのような人で 笑う声も笑う顔も僕の心を包む 何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で いつもの帰り道 土手の下座る君の姿 気付いてしまわぬように そっと聴く君のメロディーを 何もかも全て嫌になっていたけど 奏でるメロディーでため息がかぜに消えた 飾らない素直な歌を 両手じゃあ足りないくらいに 届けたい君に今すぐ 君は僕のひまわり 何気ない素直な笑顔 いつまでも曇らぬように そのままの君でいれるように この詩贈る君に 何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で 君は僕のひまわり |
心友過ぎ去ってしまった日々はもう戻ってこないけど 君と過ごした日々は色あせはしない みんな自分の夢を追い掛けて歩くいてゆく どんなに離れてもいつも心は一つ 辛いときも悲しい時もどんな時も 一緒に笑って一緒に泣いたよね ありのままでいられる時間が1番大切だから 手を振って心友 君がなやんだ時はいつでも ここにおいでいつもの笑顔で 君とまた会う時は胸はって 会えるように負けないようにくじけないように 手を振って See You 遠く離れてしまっても心は繋がってる この空がどこまでも繋がっているように 手を振って心友 今はお互い別々の場所に いるけれどどんなに離れても 君と出会えたこの時の奇跡を 大切にしようと思うんだ 君が悩んだ時はいつでも ここにおいでいつもの笑顔で 君とまた会う時は胸はって 会えるように負けないように くじけないように ありがとう心友 手を振って See You | 遊吟 | 遊吟・吟友 | 遊吟 | | 過ぎ去ってしまった日々はもう戻ってこないけど 君と過ごした日々は色あせはしない みんな自分の夢を追い掛けて歩くいてゆく どんなに離れてもいつも心は一つ 辛いときも悲しい時もどんな時も 一緒に笑って一緒に泣いたよね ありのままでいられる時間が1番大切だから 手を振って心友 君がなやんだ時はいつでも ここにおいでいつもの笑顔で 君とまた会う時は胸はって 会えるように負けないようにくじけないように 手を振って See You 遠く離れてしまっても心は繋がってる この空がどこまでも繋がっているように 手を振って心友 今はお互い別々の場所に いるけれどどんなに離れても 君と出会えたこの時の奇跡を 大切にしようと思うんだ 君が悩んだ時はいつでも ここにおいでいつもの笑顔で 君とまた会う時は胸はって 会えるように負けないように くじけないように ありがとう心友 手を振って See You |
じぃじ当たり前だった日常で 僕の前笑うあなたがいた 落書きみたいな下手な絵を ずっと大切にしてくれる 山の中で冒険したり なんでもおもちゃにしてしまう 僕の4倍は生きている 世界で1番の友達 いつもいつも笑いかけてくれたね ずっとずっと守ってくれた 会いたい 会いたい もう一度もう一度あの桜が咲く あの頃にもどれたなら 花びらがあなたに届く場所に きっと絶対つれてゆくだろう だけど遅い 当たり前だった存在が 突然姿を消した日に 夢か現実かわからなくて 一粒も落ちない涙 道を踏み外してしまわぬように しわくちやな手を差し延べた 会いたい 会いたい もう一度もう一度あの寒さが刺す あの頃に戻れたなら 雪化粧があなたに届く場所に きっと絶対つれてゆくだろう だけど遅い あなたが残してくれた言葉がぼくの胸を刺す 命に限りがあるから 一生懸命に生きるんだ そうだろ? 当たり前にある日常が 大切だと教えてくれた 当たり前だった日常は 特別だったと気づいた | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | 伸治 | 当たり前だった日常で 僕の前笑うあなたがいた 落書きみたいな下手な絵を ずっと大切にしてくれる 山の中で冒険したり なんでもおもちゃにしてしまう 僕の4倍は生きている 世界で1番の友達 いつもいつも笑いかけてくれたね ずっとずっと守ってくれた 会いたい 会いたい もう一度もう一度あの桜が咲く あの頃にもどれたなら 花びらがあなたに届く場所に きっと絶対つれてゆくだろう だけど遅い 当たり前だった存在が 突然姿を消した日に 夢か現実かわからなくて 一粒も落ちない涙 道を踏み外してしまわぬように しわくちやな手を差し延べた 会いたい 会いたい もう一度もう一度あの寒さが刺す あの頃に戻れたなら 雪化粧があなたに届く場所に きっと絶対つれてゆくだろう だけど遅い あなたが残してくれた言葉がぼくの胸を刺す 命に限りがあるから 一生懸命に生きるんだ そうだろ? 当たり前にある日常が 大切だと教えてくれた 当たり前だった日常は 特別だったと気づいた |
ジレンマハリネズミのジレンマ 傷つけてしまうのは 僕の臆病な刺々しい体なんだろう 伝えたい心はまん丸で柔らかくて 僕のフィルターを通すといつの間にか刺々になる 無数のイビツな愛がナイフと同じならば 矛盾を感じてしまう 上手く愛せない… 君を守るための oh‐ 存在でありたいと思っているのに 君を悩ませるだけの oh‐存在に成り下がってしまってる 傷つけない距離に 凍て付いてしまうのは お互いの優しさと温かさを欲しがるから 無限の孤独の夜が何よりも痛いならば 温もりを探してしまう 今、会いたい… 君を守るために oh‐ 生まれてきたんだと分かったんだ 君を独りにしない uh‐ どんなに傷ついても離れない 何度もぶつかりながら oh‐ 2人のちょうど良い距離を見つけたんだ 安らぎは1人だけでは oh‐ 作り出せはしない場所なんだ 人を恐れないで oh‐ 全ては向き合うことからはじまる 愛することを恐れないで oh‐ 2人のちょうど良い距離を見つけだそう | 遊吟 | しんじ | しんじ | 長澤孝志 | ハリネズミのジレンマ 傷つけてしまうのは 僕の臆病な刺々しい体なんだろう 伝えたい心はまん丸で柔らかくて 僕のフィルターを通すといつの間にか刺々になる 無数のイビツな愛がナイフと同じならば 矛盾を感じてしまう 上手く愛せない… 君を守るための oh‐ 存在でありたいと思っているのに 君を悩ませるだけの oh‐存在に成り下がってしまってる 傷つけない距離に 凍て付いてしまうのは お互いの優しさと温かさを欲しがるから 無限の孤独の夜が何よりも痛いならば 温もりを探してしまう 今、会いたい… 君を守るために oh‐ 生まれてきたんだと分かったんだ 君を独りにしない uh‐ どんなに傷ついても離れない 何度もぶつかりながら oh‐ 2人のちょうど良い距離を見つけたんだ 安らぎは1人だけでは oh‐ 作り出せはしない場所なんだ 人を恐れないで oh‐ 全ては向き合うことからはじまる 愛することを恐れないで oh‐ 2人のちょうど良い距離を見つけだそう |
スターチス歌を歌う唄い人はこの街の雑踏の中で歌うよ 人が行きかう道の真ん中で Oh 誰もが知っている彼の事別のあだ名は「はみ出し者」 彼に刺さる冷たいまなざし Ah 歌を唄う喜び誰が分かってくれるの? そんな彼に小さな少女の拍手が響く いつの間にか少女に彼は夢を語る 大きなステージで歌って沢山のひまわりを飾ろう 少女は優しく微笑む 月日は流れて唄い人は少女と2回目の冬を越そうとしていた 微笑む少女の前で今日も Oh ある日少女は倒れ彼に手紙を残す 「世界のどこかにあなたを待ってる人がいる」 いつの間にか少女は夢を追う彼のため 何も食べず働き沢山ためた夢の種 少女は優しく眠った 涙と一緒に溢れ出すいつかの少女の言葉 「沢山のひまわりより永遠に変わらない心を」 いつの間にか少女と彼は夢を見ていた 「大きなステージで歌って私があなたに微笑む」 いつの日にかまた会おう 彼は夢を語る大きなステージで歌って一輪の花を飾ろう 夢の種で咲いた花 | 遊吟 | 卓 | 卓 | 長澤孝志 | 歌を歌う唄い人はこの街の雑踏の中で歌うよ 人が行きかう道の真ん中で Oh 誰もが知っている彼の事別のあだ名は「はみ出し者」 彼に刺さる冷たいまなざし Ah 歌を唄う喜び誰が分かってくれるの? そんな彼に小さな少女の拍手が響く いつの間にか少女に彼は夢を語る 大きなステージで歌って沢山のひまわりを飾ろう 少女は優しく微笑む 月日は流れて唄い人は少女と2回目の冬を越そうとしていた 微笑む少女の前で今日も Oh ある日少女は倒れ彼に手紙を残す 「世界のどこかにあなたを待ってる人がいる」 いつの間にか少女は夢を追う彼のため 何も食べず働き沢山ためた夢の種 少女は優しく眠った 涙と一緒に溢れ出すいつかの少女の言葉 「沢山のひまわりより永遠に変わらない心を」 いつの間にか少女と彼は夢を見ていた 「大きなステージで歌って私があなたに微笑む」 いつの日にかまた会おう 彼は夢を語る大きなステージで歌って一輪の花を飾ろう 夢の種で咲いた花 |
空の君へ元気でいますか? 風邪引いてないですか? 街も色を変えてゆく 何も無い空見上げてつぶやいた 「世界に1人ぼっちみたい」 茜色染まる空 抱きしめたぬくもりまだ覚えてる どんな未来が待っていても 会いたくて 会いたくて 胸の鼓動おさえきれずに ずっとここに立ってるから 永遠のラブソング 君に歌い続ける 元気でいますよ 飯も食ってますよ だけどもう君はいない 3度目の秋は過ぎ でも 君のことまだ想ってる どんな時間を生きていても 会いたくて 会いたくて 声にならない想い 明日も明後日もずっと 永遠にラブソング 空に歌い続ける どんな未来が待っていても 会いたくて 会いたくて 胸の鼓動おさえきれずに ずっとここに立ってるから 永遠のラブソング 君に歌い続ける 空の君に届くなら… 涙をしまいこんで 今日から歩きます 君がいなくても ありがとう バイバイ | 遊吟 | 卓 | 卓 | 中村修司・VROOMS | 元気でいますか? 風邪引いてないですか? 街も色を変えてゆく 何も無い空見上げてつぶやいた 「世界に1人ぼっちみたい」 茜色染まる空 抱きしめたぬくもりまだ覚えてる どんな未来が待っていても 会いたくて 会いたくて 胸の鼓動おさえきれずに ずっとここに立ってるから 永遠のラブソング 君に歌い続ける 元気でいますよ 飯も食ってますよ だけどもう君はいない 3度目の秋は過ぎ でも 君のことまだ想ってる どんな時間を生きていても 会いたくて 会いたくて 声にならない想い 明日も明後日もずっと 永遠にラブソング 空に歌い続ける どんな未来が待っていても 会いたくて 会いたくて 胸の鼓動おさえきれずに ずっとここに立ってるから 永遠のラブソング 君に歌い続ける 空の君に届くなら… 涙をしまいこんで 今日から歩きます 君がいなくても ありがとう バイバイ |
そんでありがとういつでもあなたの後ろあなたの行く方へ歩いてます いつでも口だけ達者であなたの言う事全部否定します さみしがり屋だからね さようならは言わないでおいてよね いつも頼りにしてゴメンネ いつもわがままでゴメンネ いつも回り道してゴメンネ いつも泣き虫でゴメンネ そんでありがとう そんでありがとう | 遊吟 | 卓 | 卓 | 長澤孝志 | いつでもあなたの後ろあなたの行く方へ歩いてます いつでも口だけ達者であなたの言う事全部否定します さみしがり屋だからね さようならは言わないでおいてよね いつも頼りにしてゴメンネ いつもわがままでゴメンネ いつも回り道してゴメンネ いつも泣き虫でゴメンネ そんでありがとう そんでありがとう |
旅立ち人々はどれだけ 出会いと別れを繰り返すの? まだ見ぬ地へ旅立つならば 僕はここにいるから 偶然出会えたことに今 運命感じているよ 風の冷たさがまだ凍みる 春近い空の下 特別な出会いじゃなかったのに きっと 旅立つ君が ここにいるから… 君が目指すその先 大きな夢を描いているの? 離れてゆく気がしながらも 出会い求めてしまう 「景色が変わることは怖い 不安に陥っていたら 大切な何かを見つけずに 終わる一生は嫌だ」 下手くそだけど 伝えたい想いを エールと共に 君に歌うよ この星の裏側に まだ見ぬ出会いは待っているの? まだ見ぬ地へ旅立ったとしても 帰る場所があるから 空の色が赤く 染まりゆくその時 こらえた涙溢れ出すから もう泣かないでいて 君がくじけそうになったら この歌思い出して まだ見ぬ地へ向かう旅人 僕はここにいるから | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | 中村修司 | 人々はどれだけ 出会いと別れを繰り返すの? まだ見ぬ地へ旅立つならば 僕はここにいるから 偶然出会えたことに今 運命感じているよ 風の冷たさがまだ凍みる 春近い空の下 特別な出会いじゃなかったのに きっと 旅立つ君が ここにいるから… 君が目指すその先 大きな夢を描いているの? 離れてゆく気がしながらも 出会い求めてしまう 「景色が変わることは怖い 不安に陥っていたら 大切な何かを見つけずに 終わる一生は嫌だ」 下手くそだけど 伝えたい想いを エールと共に 君に歌うよ この星の裏側に まだ見ぬ出会いは待っているの? まだ見ぬ地へ旅立ったとしても 帰る場所があるから 空の色が赤く 染まりゆくその時 こらえた涙溢れ出すから もう泣かないでいて 君がくじけそうになったら この歌思い出して まだ見ぬ地へ向かう旅人 僕はここにいるから |
チェックメイト規則正しく整理された白と黒だけの住人 呼吸する事さえ支配され自由は一つも無かった 力を下さい 時間を止める術(すべ)を 卒(わたし)に下さい 守る人がいるから 闇、嘘、謎、悪溢れたコロシアム 大切な人を守り抜くために 強くない僕だけど命を懸けてる 明日も未来も運命さえも 何億ものこの愛できっと包み込むさ 幾つもの残骸の上で前よりも軽快に走った 矛盾が降り止まなくなって闇夜に苛まれたんだ 力を下さい 正義を見抜く術を 騎士(わたし)に下さい 間違えたくないから 優しい涙はどこかに枯れ果てた 敵卒(かれ)にも同じ様に大切な人がいて 同じ陸の上で奪い合う 誰にも解る訳無いエゴだけの ぷつけ合い痛みだけが勝負を決めるけれど 「チェックメイト」 小さく震えてる妖精(しょうじょ)庇うように盾になる 躊躇う右手を支配して 死神になってしまう 誰よりも大切なあの人を見失って 歯車が狂い始める 今更後戻りなんてできない幾つもの時を止めた過去が締め付ける 敵王(かれ)にも同じように大切な人がいて 守るために命を刻んでた 僕には守るはずのあの人はもういない剣立てて神に祈るけれど 許せないだろう 「チェックメイト」 | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | 長澤孝志・日向秀和 | 規則正しく整理された白と黒だけの住人 呼吸する事さえ支配され自由は一つも無かった 力を下さい 時間を止める術(すべ)を 卒(わたし)に下さい 守る人がいるから 闇、嘘、謎、悪溢れたコロシアム 大切な人を守り抜くために 強くない僕だけど命を懸けてる 明日も未来も運命さえも 何億ものこの愛できっと包み込むさ 幾つもの残骸の上で前よりも軽快に走った 矛盾が降り止まなくなって闇夜に苛まれたんだ 力を下さい 正義を見抜く術を 騎士(わたし)に下さい 間違えたくないから 優しい涙はどこかに枯れ果てた 敵卒(かれ)にも同じ様に大切な人がいて 同じ陸の上で奪い合う 誰にも解る訳無いエゴだけの ぷつけ合い痛みだけが勝負を決めるけれど 「チェックメイト」 小さく震えてる妖精(しょうじょ)庇うように盾になる 躊躇う右手を支配して 死神になってしまう 誰よりも大切なあの人を見失って 歯車が狂い始める 今更後戻りなんてできない幾つもの時を止めた過去が締め付ける 敵王(かれ)にも同じように大切な人がいて 守るために命を刻んでた 僕には守るはずのあの人はもういない剣立てて神に祈るけれど 許せないだろう 「チェックメイト」 |
チェリーブロッサム桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 誓い合おうこの桜の下で 舞い上がれと花びら泳ぐ空に胸揺らぐ 僕の視線の先にはいつも君という空がいた (唇に映る木漏れ日グロスピンク胸揺らぐ 2人並んで歩いた未知青い空がいた) 君の笑顔が 君の言葉が いつだって力になってた 今もほら 桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 共に歩こう桜の道を 「光」も「笑顔」も「今」だって君が全てくれたんだ 誓い合おうこの桜の下で 照れ笑いで赤くなる顔 笑窪に見惚れては 花筵の上ではしゃぐ君に春風も笑う (桜トンネル花びら君に堕ち見惚れては 頬の上流れる桜涙みたい苦笑う) 強い気持ちを 信じる心を 忘れないでいつまでも 君のままで 桜の季節は過ぎてゆく 花もやがて枯れるんだ 振り向けばいつも在るはずなのに 見えるものだけ見ていた 見えぬものから逃げていた 君のいない桜が舞う景色 見えていた 見えていた 逃げていた 君に全部 (君のいない景色) 置いてった 置いてった 思い出はどこにあるの? (君のいない景色) 知っていた 知っていた 言っていた心の音 (君のいない軌跡) 両手広げた 空散る桜 降り積もってく花びらも 消えてゆくよ 桜の季節が過ぎてゆく 繋ぐ心触れ合った あの日にはもう帰れないけれど 君に出会えて良かった 君を愛して良かった 伝え切れない想いを風に乗せて 空舞う花びら一つずつ 君との思い出詰め込んで 2人の軌跡に降り積もりますように 「笑顔」も「涙」も「愛」だって 君と共に分け合った 心に花を咲かせてくれた日々よ 枯れることなくこの場所で いつか笑顔で会いたいんだ…この歌を桜道と君へ 「ありがとう」 | 遊吟 | 卓 | 卓 | 中村修司 | 桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 誓い合おうこの桜の下で 舞い上がれと花びら泳ぐ空に胸揺らぐ 僕の視線の先にはいつも君という空がいた (唇に映る木漏れ日グロスピンク胸揺らぐ 2人並んで歩いた未知青い空がいた) 君の笑顔が 君の言葉が いつだって力になってた 今もほら 桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 共に歩こう桜の道を 「光」も「笑顔」も「今」だって君が全てくれたんだ 誓い合おうこの桜の下で 照れ笑いで赤くなる顔 笑窪に見惚れては 花筵の上ではしゃぐ君に春風も笑う (桜トンネル花びら君に堕ち見惚れては 頬の上流れる桜涙みたい苦笑う) 強い気持ちを 信じる心を 忘れないでいつまでも 君のままで 桜の季節は過ぎてゆく 花もやがて枯れるんだ 振り向けばいつも在るはずなのに 見えるものだけ見ていた 見えぬものから逃げていた 君のいない桜が舞う景色 見えていた 見えていた 逃げていた 君に全部 (君のいない景色) 置いてった 置いてった 思い出はどこにあるの? (君のいない景色) 知っていた 知っていた 言っていた心の音 (君のいない軌跡) 両手広げた 空散る桜 降り積もってく花びらも 消えてゆくよ 桜の季節が過ぎてゆく 繋ぐ心触れ合った あの日にはもう帰れないけれど 君に出会えて良かった 君を愛して良かった 伝え切れない想いを風に乗せて 空舞う花びら一つずつ 君との思い出詰め込んで 2人の軌跡に降り積もりますように 「笑顔」も「涙」も「愛」だって 君と共に分け合った 心に花を咲かせてくれた日々よ 枯れることなくこの場所で いつか笑顔で会いたいんだ…この歌を桜道と君へ 「ありがとう」 |
地球儀世界を閉じ込めた小さなボール 思い出からこぼれる冬の終わり 無邪気な言葉に体傾け 不釣合いに笑う部屋のノイズ 全て伝えきれずに書き溜めても うまくいえないから何度も失う 孤独な千の夜を飛び越えて 小さな鼓動を抱いて 無言の言葉だけ あなたに届けたくて 遠くにいるあなたボールの中じゃ 小指一つで届いてしまうのに 夜更かしが過ぎてけだるい疲労 無機質に放り投げられた視線 うまく伝えられない僕の想い それは僕の中で描き過ぎたから 何度も愛してるって叫ぶより 強く抱きしめたい 無言の言葉だけ あなたに届けたくて 震えてしまうほどの寂しさを 誰もが抱えてる だからこそ人は誰かを愛しさまよい求めているのだろう 永遠なんてどこにもないよ だからあなたといたい 祈りにも似た想い 届くと信じてた 雨上がりの午後に 思い出を片付け 遠い昔の恋を あなたに届けたくて | 遊吟 | 伸治(SHINJI) | 伸治(SHINJI) | | 世界を閉じ込めた小さなボール 思い出からこぼれる冬の終わり 無邪気な言葉に体傾け 不釣合いに笑う部屋のノイズ 全て伝えきれずに書き溜めても うまくいえないから何度も失う 孤独な千の夜を飛び越えて 小さな鼓動を抱いて 無言の言葉だけ あなたに届けたくて 遠くにいるあなたボールの中じゃ 小指一つで届いてしまうのに 夜更かしが過ぎてけだるい疲労 無機質に放り投げられた視線 うまく伝えられない僕の想い それは僕の中で描き過ぎたから 何度も愛してるって叫ぶより 強く抱きしめたい 無言の言葉だけ あなたに届けたくて 震えてしまうほどの寂しさを 誰もが抱えてる だからこそ人は誰かを愛しさまよい求めているのだろう 永遠なんてどこにもないよ だからあなたといたい 祈りにも似た想い 届くと信じてた 雨上がりの午後に 思い出を片付け 遠い昔の恋を あなたに届けたくて |
チュウオウカジツ求めてはいけない恋は苦しくて 望む事さえ罪になると いったいいくつの傷跡だけを ぼくは集めてきたのだろう 沢山の何かを失ったとしても 奪いさらってしまいたいよ 人から奪った幸せならば 私は望まないそう言って こがね色に染まる背中 色あせないで映る あと少し もう少し お揃いのストラップ並べて揺らして あと少し もう少し あの人に幸せ与えて ねぇ神様 あなたが忘れていった二人の記憶 涙の泉になっています あなた以上の人なんていない 儚げな笑顔でそう言って 過ちばかり重ねながら 前に進めないままで あと少し もう少し あの人に優しさあげればよかったよ あと少し もう少し あの人に幸せ与えて あと少し もう少し あの人の涙を止める術をください あと少し もう少し あの人に幸せ与えてねえ 神様 | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | 宗本康兵 | 求めてはいけない恋は苦しくて 望む事さえ罪になると いったいいくつの傷跡だけを ぼくは集めてきたのだろう 沢山の何かを失ったとしても 奪いさらってしまいたいよ 人から奪った幸せならば 私は望まないそう言って こがね色に染まる背中 色あせないで映る あと少し もう少し お揃いのストラップ並べて揺らして あと少し もう少し あの人に幸せ与えて ねぇ神様 あなたが忘れていった二人の記憶 涙の泉になっています あなた以上の人なんていない 儚げな笑顔でそう言って 過ちばかり重ねながら 前に進めないままで あと少し もう少し あの人に優しさあげればよかったよ あと少し もう少し あの人に幸せ与えて あと少し もう少し あの人の涙を止める術をください あと少し もう少し あの人に幸せ与えてねえ 神様 |
テノヒラ発車のベルで手を握りしめた いつもの駅前 一体何回手を振ったんだろう 目の前の君が見えなかった このままもしも君が どこか遠くに いなくなったなら まるで僕はヌケガラになったりしちゃうのかな? テノヒラを2人合わせ 幸せになろう わだちない場所でも 君となら乗り越えられる 2人の道 2つの意思 強く結んだら ほら見えるだろう 空に架かる虹 君の知らない僕の笑顔は そばにいる声に… 一体ぜんたいどこいったんだろ 君への気持ち 止まった時計 恋の賞味期限イコール距離になっているなら 君も同じ気持ちで 今誰かに笑ってるのかな? いつもずっと待ってた いつも信じてくれてた 君は何も言わずに 僕をつつんでくれたね テノヒラは自分のために ある訳じゃなくて 誰か守るために 必死に手を広げるんだ そして君のテノヒラを 強く握りしめて 離れないように 曲がりくねった道を テノヒラを2人合わせ 幸せになろう わだちない場所でも 君となら乗り越えられる 雨が降れば 2人の道 テノヒラのように 強く結ぶだろう 空に架かる虹 | 遊吟 | 卓 | 卓 | 中村修司・VROOMS | 発車のベルで手を握りしめた いつもの駅前 一体何回手を振ったんだろう 目の前の君が見えなかった このままもしも君が どこか遠くに いなくなったなら まるで僕はヌケガラになったりしちゃうのかな? テノヒラを2人合わせ 幸せになろう わだちない場所でも 君となら乗り越えられる 2人の道 2つの意思 強く結んだら ほら見えるだろう 空に架かる虹 君の知らない僕の笑顔は そばにいる声に… 一体ぜんたいどこいったんだろ 君への気持ち 止まった時計 恋の賞味期限イコール距離になっているなら 君も同じ気持ちで 今誰かに笑ってるのかな? いつもずっと待ってた いつも信じてくれてた 君は何も言わずに 僕をつつんでくれたね テノヒラは自分のために ある訳じゃなくて 誰か守るために 必死に手を広げるんだ そして君のテノヒラを 強く握りしめて 離れないように 曲がりくねった道を テノヒラを2人合わせ 幸せになろう わだちない場所でも 君となら乗り越えられる 雨が降れば 2人の道 テノヒラのように 強く結ぶだろう 空に架かる虹 |
ドライブ上級者向けの人間関係 笑顔でへりくだって行く事からはじまる 人は人の上に立つ 知性派机上の空論 深いため息ばかり書き足してる 死ぬまで後何秒だ? 固執したその世界の中で 試行錯誤答えを探すより 走り出せ君の世界 越えて ばかにされて騙されても 笑っていられる馬鹿でいよう 傷ついて泣いた分だけ 誰かの傷を癒すだろう 出会いと別れの因果関係 必然的に引き寄せられるものか? 科学でも解けない 腐りきったこの世界の上で 輝いている宝物を探しに 行こうよ自由の空気 吸い込んで 僕の心臓フル回転 16ビートを叩き始める こじ開けて飛び越えて こぼれそうな想い詰め込んで 地位や名誉や金なんかより 大切な物があるだろう ばかにされて笑われても 何もしないよりましだろう 事例追究ディスカッション 産まれて来た訳を教えておくれ そして何処にいくのか 知性派机上の空論 | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | | 上級者向けの人間関係 笑顔でへりくだって行く事からはじまる 人は人の上に立つ 知性派机上の空論 深いため息ばかり書き足してる 死ぬまで後何秒だ? 固執したその世界の中で 試行錯誤答えを探すより 走り出せ君の世界 越えて ばかにされて騙されても 笑っていられる馬鹿でいよう 傷ついて泣いた分だけ 誰かの傷を癒すだろう 出会いと別れの因果関係 必然的に引き寄せられるものか? 科学でも解けない 腐りきったこの世界の上で 輝いている宝物を探しに 行こうよ自由の空気 吸い込んで 僕の心臓フル回転 16ビートを叩き始める こじ開けて飛び越えて こぼれそうな想い詰め込んで 地位や名誉や金なんかより 大切な物があるだろう ばかにされて笑われても 何もしないよりましだろう 事例追究ディスカッション 産まれて来た訳を教えておくれ そして何処にいくのか 知性派机上の空論 |
ドレッシング午前1時3分「何してる?」って電話で起こされた 吸い込まれた現実の部屋 住み慣れたこの街、部屋 固められた四角のコンクリート ビートかき鳴らしている だからもっともっとやらなきゃいけないコトは 山積みになってるよ なのにずっとずっと待たせちゃってごめんよ 支えられてばかり 君が… もしも他の星に生まれてたなら 全てを投げ出し 何万歩でも歩いて渡るから きっと見つけるから 愛想尽かしても守るって決めたよ ずっと側にいるよ 何万回でも言わせてもらう 今更だろうけれど 午前1時4分 夢物語は終わり ここからは明日の生き方の講習 使い慣れたこのドレッシング 無くなる頃には君の気持ちは落ち葉に 変わってるのかな? だからもっともっと大切なコトは早めに決めてしまおう なのにズルズルここまで来ちゃってごめんよ あやまることばかり 君が… もしもこの先くじけそうになったなら 以心伝心で 何万kmでも届くメッセージを君に送るから 送るから もしも他の星に生まれてたなら 全てを投げ出し 何万歩でも歩いて渡るから きっと見つけるから 愛想尽かしても守るって決めたよ ずっと側にいるよ 何万回でも言わせてもらう 今更だろうけれど ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 愛してる | 遊吟 | 卓 | 卓 | 卓 | 午前1時3分「何してる?」って電話で起こされた 吸い込まれた現実の部屋 住み慣れたこの街、部屋 固められた四角のコンクリート ビートかき鳴らしている だからもっともっとやらなきゃいけないコトは 山積みになってるよ なのにずっとずっと待たせちゃってごめんよ 支えられてばかり 君が… もしも他の星に生まれてたなら 全てを投げ出し 何万歩でも歩いて渡るから きっと見つけるから 愛想尽かしても守るって決めたよ ずっと側にいるよ 何万回でも言わせてもらう 今更だろうけれど 午前1時4分 夢物語は終わり ここからは明日の生き方の講習 使い慣れたこのドレッシング 無くなる頃には君の気持ちは落ち葉に 変わってるのかな? だからもっともっと大切なコトは早めに決めてしまおう なのにズルズルここまで来ちゃってごめんよ あやまることばかり 君が… もしもこの先くじけそうになったなら 以心伝心で 何万kmでも届くメッセージを君に送るから 送るから もしも他の星に生まれてたなら 全てを投げ出し 何万歩でも歩いて渡るから きっと見つけるから 愛想尽かしても守るって決めたよ ずっと側にいるよ 何万回でも言わせてもらう 今更だろうけれど ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 愛してる |
ナインどれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息 このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう 大丈夫?って聞くけどいつもそう大丈夫ってごまかして 僕らをつなげる糸はただ「好き」と言う一言 だけど いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ねぇ… 長い月日をともに過ごして あなたの顔みればすぐわかる 気付かないふりして笑うけど あなたはまたすぐに黙り込んで 大切にって言うけどいつもそう後回しになってた 僕らをつなげる糸はもうここにはないのかな? もしも いつもよりいつもよりあなたにただ 愛してる愛してるって いつもより心から言えるなら 愛してる愛してる愛してるって 叫びたい 何気ない日常もあなたとなら 特別に感じるよ 限りある時間をあなたとなら 永遠に変えてゆける いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ずっと… このまま季節が流れたなら あなたのしわくちゃな手を握り… | 遊吟 | 卓 | 卓 | 長澤孝志 | どれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息 このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう 大丈夫?って聞くけどいつもそう大丈夫ってごまかして 僕らをつなげる糸はただ「好き」と言う一言 だけど いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ねぇ… 長い月日をともに過ごして あなたの顔みればすぐわかる 気付かないふりして笑うけど あなたはまたすぐに黙り込んで 大切にって言うけどいつもそう後回しになってた 僕らをつなげる糸はもうここにはないのかな? もしも いつもよりいつもよりあなたにただ 愛してる愛してるって いつもより心から言えるなら 愛してる愛してる愛してるって 叫びたい 何気ない日常もあなたとなら 特別に感じるよ 限りある時間をあなたとなら 永遠に変えてゆける いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ずっと… このまま季節が流れたなら あなたのしわくちゃな手を握り… |
七色の変光星ボロボロな僕の自転車 赤い太陽で描いた 小さな背中風うけて 迷いと一緒に捨ててった優しさを取り戻せず 余計なプライドが残る 少年の気持ち 持つ心忘れないで 誰かが笑っても 無防備な身体で 投げかけられるエピソードに打たれ リタイヤしそうでも なんでもない顔で笑えよ 純粋無垢な横顔がクルミパンをかじっている 幼い頃の僕のように いつからか汚れていった 手持ちのカード増やして 心の盾を厚くする 傷つかぬようにと 傷つけてなくしてった 「七色の変光星」 失うことのこわさが 身体を寒空に投げ出すように 凍えてしまうなら 大胆によりかかればいい 君は1人じゃない 同じ空の下を歩くもの同志 喜びも 悲しみも 一人だとなぜかあじけない 無防備な笑顔は 心の堤防決壊させて 君へとながれこんで 七色の光放つから | 遊吟 | 伸治(SHINJI) | 伸治(SHINJI) | | ボロボロな僕の自転車 赤い太陽で描いた 小さな背中風うけて 迷いと一緒に捨ててった優しさを取り戻せず 余計なプライドが残る 少年の気持ち 持つ心忘れないで 誰かが笑っても 無防備な身体で 投げかけられるエピソードに打たれ リタイヤしそうでも なんでもない顔で笑えよ 純粋無垢な横顔がクルミパンをかじっている 幼い頃の僕のように いつからか汚れていった 手持ちのカード増やして 心の盾を厚くする 傷つかぬようにと 傷つけてなくしてった 「七色の変光星」 失うことのこわさが 身体を寒空に投げ出すように 凍えてしまうなら 大胆によりかかればいい 君は1人じゃない 同じ空の下を歩くもの同志 喜びも 悲しみも 一人だとなぜかあじけない 無防備な笑顔は 心の堤防決壊させて 君へとながれこんで 七色の光放つから |
涙の星振り返り君の冷たい右手を握ってた 並木道でまた一人居場所を探してる 一瞬で駆け抜けた君の優しさぬくもりと 悔しさを明日も連れて行くのかな 何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えた ありがちな言葉をいつも耳元でささやく そんな当たり前の日々も幸せに思える 始めて君にキスをしたのは15の夏の夜 星がきらめく空何度も振り返る 何億もの星の中で輝いた君を見つけたのに 開いた手のひらから思い出がホロリ くず星も空に消えていく 涙も涸れ果てて君を探していた 声を届けたいけど季節にかき消されてく 何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えて 涙の星に埋もれていく | 遊吟 | 卓 | 卓 | | 振り返り君の冷たい右手を握ってた 並木道でまた一人居場所を探してる 一瞬で駆け抜けた君の優しさぬくもりと 悔しさを明日も連れて行くのかな 何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えた ありがちな言葉をいつも耳元でささやく そんな当たり前の日々も幸せに思える 始めて君にキスをしたのは15の夏の夜 星がきらめく空何度も振り返る 何億もの星の中で輝いた君を見つけたのに 開いた手のひらから思い出がホロリ くず星も空に消えていく 涙も涸れ果てて君を探していた 声を届けたいけど季節にかき消されてく 何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えて 涙の星に埋もれていく |
花丸カレンダーちょっと大きなカレンダーを買う 2500円もしたんだからって自慢してた ちょっと大きなカレンダーをはる 君と出会った日に花丸してみたよ 君とさ 喧嘩もするけど 2人さぁ ずっとずっと一緒だって指きりしたね 君の歩幅に合わせて 歩くよ並木道を 君をもう もう もう もう 放さないと決めた帰り道 ちょっと大きなカレンダーに書く 1年先もその先も歩けなくなっても ちょっと小さな手のひら握って けわしい道も僕が守ってあげるよと 君はさぁ涙を見せずに 僕のさぁ 後ろ側うつむいて震えてた そっと顔上げて涙をふいてあげる だからもう もう もう もう 泣かないでと言って笑う僕 つらい事は半分で 楽しいことは無限になるから 君がいるこの道を2人で歩きたい 君の歩幅に合わせて 歩くよ並木道を 君をもう もう もう もう 放さないと決めた帰り道 君がスー スー スー スー 眠るよ 僕の腕の中 2人を見てるよ 花丸カレンダー | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | | ちょっと大きなカレンダーを買う 2500円もしたんだからって自慢してた ちょっと大きなカレンダーをはる 君と出会った日に花丸してみたよ 君とさ 喧嘩もするけど 2人さぁ ずっとずっと一緒だって指きりしたね 君の歩幅に合わせて 歩くよ並木道を 君をもう もう もう もう 放さないと決めた帰り道 ちょっと大きなカレンダーに書く 1年先もその先も歩けなくなっても ちょっと小さな手のひら握って けわしい道も僕が守ってあげるよと 君はさぁ涙を見せずに 僕のさぁ 後ろ側うつむいて震えてた そっと顔上げて涙をふいてあげる だからもう もう もう もう 泣かないでと言って笑う僕 つらい事は半分で 楽しいことは無限になるから 君がいるこの道を2人で歩きたい 君の歩幅に合わせて 歩くよ並木道を 君をもう もう もう もう 放さないと決めた帰り道 君がスー スー スー スー 眠るよ 僕の腕の中 2人を見てるよ 花丸カレンダー |
ばかおとこ何にも出来ないバカな僕 歌にもならないダメな僕 勉強できない分からない そんな僕だよ 『だらしがねえな』と兄の声 だらしがないのはダメな僕 やる気はあるのに踏み出せない そんな僕だよ そんな僕が恋をしました こんな僕でも君を守りたい 何でも出来る君がいて 何にも出来ない僕がいて どうしていいのか分からない そんな僕だよ でも君を守りたい 何にも出来ないバカな僕 素直になれないダメな僕 でもこの歌だけは聴かせたい君だけに聴かせたい 変な歌だよだけど歌うよ こんな歌でも君に伝えたい 何でも出来る君がいて 何にも出来ない僕がいて どうしていいのか分からない そんな僕だよ でも君を守りたい 君が好きだから 君を守りたい | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | | 何にも出来ないバカな僕 歌にもならないダメな僕 勉強できない分からない そんな僕だよ 『だらしがねえな』と兄の声 だらしがないのはダメな僕 やる気はあるのに踏み出せない そんな僕だよ そんな僕が恋をしました こんな僕でも君を守りたい 何でも出来る君がいて 何にも出来ない僕がいて どうしていいのか分からない そんな僕だよ でも君を守りたい 何にも出来ないバカな僕 素直になれないダメな僕 でもこの歌だけは聴かせたい君だけに聴かせたい 変な歌だよだけど歌うよ こんな歌でも君に伝えたい 何でも出来る君がいて 何にも出来ない僕がいて どうしていいのか分からない そんな僕だよ でも君を守りたい 君が好きだから 君を守りたい |
光白くにごる空に想いをひそめ あの時何度も何度も叫んでいたけど 旅立つその日まで 君を忘れたい 雨のざわつく音が心をつんざく 手探りだけど少しずつ前に歩いていける気がしたよ だから… ねぇ僕のねぇ君の これからを見ていたい 手に入れた二人のカギ 無くしてしまわぬように ねぇ僕とねぇ君で これからを探そう 向こうの空に隠れる光を求めて 流れるこの雲に 静かなさえずり 目を閉じ暗闇の中 笑う君がいた ともに歩く中で すれ違いの日々 傷つけあうことさえ忘れてしまった 時計の針が4時を回り もうすぐ新しい朝がくる だから… ねぇ僕のねぇ君の 今までを見つめて これからの二人のカギ 落としてしまわないように ねぇ僕とねぇ君で これからを探しに 向こうの空に隠れる 光を求めて ねぇ僕のねぇ君の これからを見ていたい 手に入れた二人のカギ 無くしてしまわぬように ねぇ僕とねぇ君の 探してた二人の光を求めて | 遊吟 | 遊吟 | 遊吟 | 長澤孝志 | 白くにごる空に想いをひそめ あの時何度も何度も叫んでいたけど 旅立つその日まで 君を忘れたい 雨のざわつく音が心をつんざく 手探りだけど少しずつ前に歩いていける気がしたよ だから… ねぇ僕のねぇ君の これからを見ていたい 手に入れた二人のカギ 無くしてしまわぬように ねぇ僕とねぇ君で これからを探そう 向こうの空に隠れる光を求めて 流れるこの雲に 静かなさえずり 目を閉じ暗闇の中 笑う君がいた ともに歩く中で すれ違いの日々 傷つけあうことさえ忘れてしまった 時計の針が4時を回り もうすぐ新しい朝がくる だから… ねぇ僕のねぇ君の 今までを見つめて これからの二人のカギ 落としてしまわないように ねぇ僕とねぇ君で これからを探しに 向こうの空に隠れる 光を求めて ねぇ僕のねぇ君の これからを見ていたい 手に入れた二人のカギ 無くしてしまわぬように ねぇ僕とねぇ君の 探してた二人の光を求めて |
ファミリー役立たずだと思った日には肩を落として下向いて 何のためにここにいるのかため息ばかりの昼下がり 誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 心が痩せてくのを悟った様にあなたからの電話 ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー どっちが悪いわけでもないけどくだらない事で口喧嘩 ご飯食べておやすみなさい次の朝には仲直り 遠く離れた大都会で今も苦戦してる そんな時でも変わらないよな無償の愛をくれる ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー 誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 支えてくれるあなたの温かい心に触れている ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー 僕らはファミリー ファミリー ファミリー シャララ… シャララ… | 遊吟 | 卓 | 卓 | 長澤孝志 | 役立たずだと思った日には肩を落として下向いて 何のためにここにいるのかため息ばかりの昼下がり 誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 心が痩せてくのを悟った様にあなたからの電話 ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー どっちが悪いわけでもないけどくだらない事で口喧嘩 ご飯食べておやすみなさい次の朝には仲直り 遠く離れた大都会で今も苦戦してる そんな時でも変わらないよな無償の愛をくれる ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー 誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 支えてくれるあなたの温かい心に触れている ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー 僕らはファミリー ファミリー ファミリー シャララ… シャララ… |
Fate無限の未来地図何を描こう 夢中になって話してた重ね合わせてドリーム 空の端が色を付けた眠たい目こすりながら 地図の続きを見つけに行こう 波風のおもむくままへそれが僕らの道しるべ 立ち止ってたって何もかわらない どんな荒波だって乗り越えてゆける 手の中に握り続けた愛を信じて進もう 希望の大きさって何ではかろう 支えてくれる君との笑い声かな 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してたあの日みていたドリーム 無邪気な風を味方に付け地平線の向こうへ行こう たぐりよせる場所がそこにあるから 消えない傷跡折れた羽休め 星屑数え寂し気な空に色付けして行こう 言葉だけで全て伝えきれないけど 心の中の蜃気楼写し出せるから 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してた二人で映すドリーム 砂にまみれた靴紐 アスファルトに写る 月の光に照らされて 誓ってた気持ちそのままで 涙も笑顔も不安も愛も 一人じゃ何もはじまらない共に歩こう 二人のページに何を描こう 夢中になって話してた明日へ続くドリーム | 遊吟 | 伸治(SHINJI) | 伸治(SHINJI) | Takashi Nagasawa | 無限の未来地図何を描こう 夢中になって話してた重ね合わせてドリーム 空の端が色を付けた眠たい目こすりながら 地図の続きを見つけに行こう 波風のおもむくままへそれが僕らの道しるべ 立ち止ってたって何もかわらない どんな荒波だって乗り越えてゆける 手の中に握り続けた愛を信じて進もう 希望の大きさって何ではかろう 支えてくれる君との笑い声かな 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してたあの日みていたドリーム 無邪気な風を味方に付け地平線の向こうへ行こう たぐりよせる場所がそこにあるから 消えない傷跡折れた羽休め 星屑数え寂し気な空に色付けして行こう 言葉だけで全て伝えきれないけど 心の中の蜃気楼写し出せるから 二人の未来に何を描こう 夢中になって話してた二人で映すドリーム 砂にまみれた靴紐 アスファルトに写る 月の光に照らされて 誓ってた気持ちそのままで 涙も笑顔も不安も愛も 一人じゃ何もはじまらない共に歩こう 二人のページに何を描こう 夢中になって話してた明日へ続くドリーム |
方程式帰り道染まる夕日に 君の仕草が影に写る 君が笑えば僕笑う なんか簡単な方程式みたい 君の君の 歩くテンポは 僕と僕と 少し違うね 今日も歩幅を測って歩いてく ほら空のように君は澄んでいる 鮮やかに映し出す僕の中に 2人一緒に手と手を繋いで ありふれた毎日を輝きに変えよう 「君には僕が必要だよ」 映画のワンシーンみたいにはいかない かっこつければつけるほどに ぼろが出るから喋れない 僕じゃ僕じゃ答えは出ない? いろんないろんな君を知りたい そんでもってどんな君でも愛したい 経験値が100でも経験値が1でも 今君がここにいるそれでいい 君のためなら死ねるそんな駆け引きじゃない 沢山の思い出を胸の中詰めよう 人を愛することってこんなにも苦しいんだ 繋いだ手握り締め歩いてこう 困難な問題でも答えが出なくても ゆっくりとゆっくりと探してこう そこに待ってる答えが「0」だとしてもいいじゃん 掛け替えのないものが今ここにあるから | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | Takashi Nagasawa | 帰り道染まる夕日に 君の仕草が影に写る 君が笑えば僕笑う なんか簡単な方程式みたい 君の君の 歩くテンポは 僕と僕と 少し違うね 今日も歩幅を測って歩いてく ほら空のように君は澄んでいる 鮮やかに映し出す僕の中に 2人一緒に手と手を繋いで ありふれた毎日を輝きに変えよう 「君には僕が必要だよ」 映画のワンシーンみたいにはいかない かっこつければつけるほどに ぼろが出るから喋れない 僕じゃ僕じゃ答えは出ない? いろんないろんな君を知りたい そんでもってどんな君でも愛したい 経験値が100でも経験値が1でも 今君がここにいるそれでいい 君のためなら死ねるそんな駆け引きじゃない 沢山の思い出を胸の中詰めよう 人を愛することってこんなにも苦しいんだ 繋いだ手握り締め歩いてこう 困難な問題でも答えが出なくても ゆっくりとゆっくりと探してこう そこに待ってる答えが「0」だとしてもいいじゃん 掛け替えのないものが今ここにあるから |
星の約束 -渡良瀬川-天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所 ホタルが星になる季節 想い流した渡良瀬川 二つ並んだ木の下は 二人の待ち合わせ場所 水に映る町並みを お伽話の世界のようだねと 振り向いた横顔に 心奪われてゆく 急に大人になった君に 照れてみたり素直になれなかったり ぎこちなく繋いだ この手を離さないとそっと呟く 数え切れぬ思い出を 君はいつか忘れてしまうかな? 想い永遠に続けと 願った縁結び坂 残される僕と置いてゆく君 どちらが辛いなんてわからないけれど 「七夕にまた会いに来ます」 何も言えず立ち尽くした 会いたくて願いを書きためる 夜空の星一粒叶え消えて行く 会いたくて永遠の時を 越えて君に巡り逢えた この街にまた星降り積もる 天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所 | 遊吟 | 遊吟 | 遊吟 | 中村修司・VROOMS | 天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所 ホタルが星になる季節 想い流した渡良瀬川 二つ並んだ木の下は 二人の待ち合わせ場所 水に映る町並みを お伽話の世界のようだねと 振り向いた横顔に 心奪われてゆく 急に大人になった君に 照れてみたり素直になれなかったり ぎこちなく繋いだ この手を離さないとそっと呟く 数え切れぬ思い出を 君はいつか忘れてしまうかな? 想い永遠に続けと 願った縁結び坂 残される僕と置いてゆく君 どちらが辛いなんてわからないけれど 「七夕にまた会いに来ます」 何も言えず立ち尽くした 会いたくて願いを書きためる 夜空の星一粒叶え消えて行く 会いたくて永遠の時を 越えて君に巡り逢えた この街にまた星降り積もる 天の川を今日渡る 伝えきれない想いをあおぐ 二人で約束してた 星の生まれくる場所 |
ポケット正しい馴れ合い方無言の時間を 埋めるようにみせるプリクラ手帳 まるで素の自分をさらけだし合って お互い気が合う社会を演じる 一日を生きているはずなのに過ごしてるになってた タメ息を吐き過ぎたせいかうなだれてる携帯 周りをみて足並みそろえて目立ち過ぎないように 正邪の行進抜け出す勇気は僕にはないや 空白のスケジュール孤独を埋めるように 覚えのない名前書き足してる 大切なものなんだ?鏡の自分に 呪文を唱えて魔法をかけるように 自分自身わからない何をのぞんで何をうぱいとるのか 誰ひとり傷つかない世界あるならば何もいらない 独り言いって 誰も気付いちゃくれないなんて言って 自己否定して無力な自分を認められない 一人じゃない そう思えることで 大粒の雨を降らす 壊れそうになる生まれたての太陽 暖めるように生きてゆこう 正しい馴れ合い方 無言の時間も 時に必要だと気付き ポケットにかくしたんだ | 遊吟 | 伸治(SHINJI) | 伸治(SHINJI) | | 正しい馴れ合い方無言の時間を 埋めるようにみせるプリクラ手帳 まるで素の自分をさらけだし合って お互い気が合う社会を演じる 一日を生きているはずなのに過ごしてるになってた タメ息を吐き過ぎたせいかうなだれてる携帯 周りをみて足並みそろえて目立ち過ぎないように 正邪の行進抜け出す勇気は僕にはないや 空白のスケジュール孤独を埋めるように 覚えのない名前書き足してる 大切なものなんだ?鏡の自分に 呪文を唱えて魔法をかけるように 自分自身わからない何をのぞんで何をうぱいとるのか 誰ひとり傷つかない世界あるならば何もいらない 独り言いって 誰も気付いちゃくれないなんて言って 自己否定して無力な自分を認められない 一人じゃない そう思えることで 大粒の雨を降らす 壊れそうになる生まれたての太陽 暖めるように生きてゆこう 正しい馴れ合い方 無言の時間も 時に必要だと気付き ポケットにかくしたんだ |
My little最近悩む事が多くなった 周りは先の事考えているのに いまだに一人で迷っているだけ 周りのことばかりが気になって 見かけばかり気にしていやになって いまだってノートは白紙のままなんだ いつも通りの風の通り 何かに押されてその何かが僕を焦らせてる 「今まで」の自分に頼っていて 目の前にあるもの全てがいやになって 他人のせいにしてきて逃げてきた 輝くことをいつしか忘れていた 小さな僕がいた 風の流れに身を任せていて こうして流れに身を任せていても 意味のないことには 気づきもしない 気づきもしない いつも道理の日々の中で 何かを求めてその何かが僕を待っている 今あるもの全て受け止めて 一歩ずつ歩けば随分と楽になった 今まで落としてきた夢(もの)は 気付けば自分の握り締めた手の中に この未知の先に何があるか 分からないなら今すぐ靴を脱いで わだちもない道を走って行こう あの日描いた地図を取り戻そう どんな夢(いま)を描いてもやらなきゃ意味がない 小さな僕に バイバイ | 遊吟 | 卓 | 卓 | | 最近悩む事が多くなった 周りは先の事考えているのに いまだに一人で迷っているだけ 周りのことばかりが気になって 見かけばかり気にしていやになって いまだってノートは白紙のままなんだ いつも通りの風の通り 何かに押されてその何かが僕を焦らせてる 「今まで」の自分に頼っていて 目の前にあるもの全てがいやになって 他人のせいにしてきて逃げてきた 輝くことをいつしか忘れていた 小さな僕がいた 風の流れに身を任せていて こうして流れに身を任せていても 意味のないことには 気づきもしない 気づきもしない いつも道理の日々の中で 何かを求めてその何かが僕を待っている 今あるもの全て受け止めて 一歩ずつ歩けば随分と楽になった 今まで落としてきた夢(もの)は 気付けば自分の握り締めた手の中に この未知の先に何があるか 分からないなら今すぐ靴を脱いで わだちもない道を走って行こう あの日描いた地図を取り戻そう どんな夢(いま)を描いてもやらなきゃ意味がない 小さな僕に バイバイ |
水花火愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えるよ 夏の水面花火君は浴衣姿 照れてうまく喋れない横目で君を見た 夏の星座が映る水にメロディー乗せて 不意にマジな顔したら君に笑われた 花火が照らす左手君は気づいてるかな? たくらむこの気持ちにそっと右手を握り締めた 愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えてくるよ 無限の人ゴミの中君が居て 握った手は離さない君はそっと微笑んだ 騒ぐ街並みの中黙り込んだ僕に 君はどこか寂しそうすねて下を向く 違うよ空の星に二人の想い乗せて 七夕様にお願いしたんだどうかずっとずっと居れますように 愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えてくるよ 何も無くても君が僕の全て 面と向かって言えないよ一人つぶやいた もしも君が僕の前から サヨナラすることがあるとするなら 僕は君が幸せになるのなら… なんてこと言えないよずっとずっと居たいから 無限の人ゴミの中君が居て 握った手は離さない僕はそっと微笑んでギュッと抱きしめた | 遊吟 | 卓(SUGURU) | 卓(SUGURU) | | 愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えるよ 夏の水面花火君は浴衣姿 照れてうまく喋れない横目で君を見た 夏の星座が映る水にメロディー乗せて 不意にマジな顔したら君に笑われた 花火が照らす左手君は気づいてるかな? たくらむこの気持ちにそっと右手を握り締めた 愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えてくるよ 無限の人ゴミの中君が居て 握った手は離さない君はそっと微笑んだ 騒ぐ街並みの中黙り込んだ僕に 君はどこか寂しそうすねて下を向く 違うよ空の星に二人の想い乗せて 七夕様にお願いしたんだどうかずっとずっと居れますように 愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えてくるよ 何も無くても君が僕の全て 面と向かって言えないよ一人つぶやいた もしも君が僕の前から サヨナラすることがあるとするなら 僕は君が幸せになるのなら… なんてこと言えないよずっとずっと居たいから 無限の人ゴミの中君が居て 握った手は離さない僕はそっと微笑んでギュッと抱きしめた |
ミタイトルミライ待たせたねって言えばほら君はにこりとするから からかっちゃうんだよ覗き込み僕もにこりと 予定通りのはずだったデートコースの店は カッコつけたせいかお決まりの定休日でクローズ いつの間にか景色が茜色に変わってく 改札で君の遠い背中に今日も「またね」と キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう 時間重ねていけばほらわがままだって増えてきて 偽者の僕がまた君を困らせてしまうんだ なんでもない言い合い素直になれないまま 改札で君の遠い背中に今日は「ごめん」と 「さよなら」と言う日がいつか来るとしても僕はきっと 君と出会い愛を知って同じ日々を重ねる そして二人の記念日にこの歌をそっと奏でよう 君の道を照らすことが今の僕の存在 キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう ミタイトルの未来へ | 遊吟 | 卓 | 卓 | 長澤孝志 | 待たせたねって言えばほら君はにこりとするから からかっちゃうんだよ覗き込み僕もにこりと 予定通りのはずだったデートコースの店は カッコつけたせいかお決まりの定休日でクローズ いつの間にか景色が茜色に変わってく 改札で君の遠い背中に今日も「またね」と キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう 時間重ねていけばほらわがままだって増えてきて 偽者の僕がまた君を困らせてしまうんだ なんでもない言い合い素直になれないまま 改札で君の遠い背中に今日は「ごめん」と 「さよなら」と言う日がいつか来るとしても僕はきっと 君と出会い愛を知って同じ日々を重ねる そして二人の記念日にこの歌をそっと奏でよう 君の道を照らすことが今の僕の存在 キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう ミタイトルの未来へ |
道しるべ夢を追いかけて街を出て行く 空は青く雲―つもない いつもの父親の怒鳴り声も 今となっちゃとても懐かしい 向かい風に時に阻まれて 涙した時も投げ出したくなる時もあるだろう そんな時は歌ってやる君の気が済むまでいてやる どんな涙も今の君にたどり着くために 流した『道しるべ』 何もかもが初めての事で 不安だらけ手探りの世界 何をやっても空回り そんな自分好きになれなくて もがきながら噛み締めながら 大きくなっていくのだろう 少しずつ 時だって僕が歌ってやる のどが壊れても歌ってやる だからどんな高い壁もぷち破ってやれよ 輝く未来へと 星にも願いはあるの? 見上げた夜空に想いよ届け 誰に何を言われたって「なにくそ」って踏ん張って笑ってやれよ そして僕のところにおいで 君の気が済むまで泣いていいんだよ 流した『道しるべ』君の糧になる | 遊吟 | 卓 | 卓 | 長澤孝志 | 夢を追いかけて街を出て行く 空は青く雲―つもない いつもの父親の怒鳴り声も 今となっちゃとても懐かしい 向かい風に時に阻まれて 涙した時も投げ出したくなる時もあるだろう そんな時は歌ってやる君の気が済むまでいてやる どんな涙も今の君にたどり着くために 流した『道しるべ』 何もかもが初めての事で 不安だらけ手探りの世界 何をやっても空回り そんな自分好きになれなくて もがきながら噛み締めながら 大きくなっていくのだろう 少しずつ 時だって僕が歌ってやる のどが壊れても歌ってやる だからどんな高い壁もぷち破ってやれよ 輝く未来へと 星にも願いはあるの? 見上げた夜空に想いよ届け 誰に何を言われたって「なにくそ」って踏ん張って笑ってやれよ そして僕のところにおいで 君の気が済むまで泣いていいんだよ 流した『道しるべ』君の糧になる |
ミルフィーユ時計の速さを言い訳にして イタワリを忘れていたね 相手は自分自身の鏡だよ 初心忘れることなく謙虚に 頑張っていきなさいと 言った言葉忘れはしないよずっと 母の弱音 父の涙 灰になったあいつの言葉 その全てが『幸せ』と呼べないものでもね 過ぎた過去があったからこそ 今の僕が生きてゆけるんだね 傷つける事しかできずに離れていった人もいたね 今の僕なら笑って話せるかな? 今まで起きたこと全てに意味があり導かれたの? 今は辛くても乗り越えられるきっと 「生きる意味もろくに知らず」なんて言ったあいつは何処へ? よくわからん ただ言えることは 生かされているんだね 傷ついた過去があったからこそ 誰かの痛みも拭える 良くも悪くも出会いと 同じ数だけ記憶重ね『ミルフィーユ』を作る 過ちばかり重ねながら 生きた僕のミルフィーユ ちょっと苦めスパイシーな 味に仕上がってるんだろう もしもぼくが死んだとしても この歌を歌う誰か この小さな世界の片隅にいるならば 僕は永遠に生き続けて 僕の中のあいつも生きてゆけるんだね | 遊吟 | 伸治 | 伸治 | | 時計の速さを言い訳にして イタワリを忘れていたね 相手は自分自身の鏡だよ 初心忘れることなく謙虚に 頑張っていきなさいと 言った言葉忘れはしないよずっと 母の弱音 父の涙 灰になったあいつの言葉 その全てが『幸せ』と呼べないものでもね 過ぎた過去があったからこそ 今の僕が生きてゆけるんだね 傷つける事しかできずに離れていった人もいたね 今の僕なら笑って話せるかな? 今まで起きたこと全てに意味があり導かれたの? 今は辛くても乗り越えられるきっと 「生きる意味もろくに知らず」なんて言ったあいつは何処へ? よくわからん ただ言えることは 生かされているんだね 傷ついた過去があったからこそ 誰かの痛みも拭える 良くも悪くも出会いと 同じ数だけ記憶重ね『ミルフィーユ』を作る 過ちばかり重ねながら 生きた僕のミルフィーユ ちょっと苦めスパイシーな 味に仕上がってるんだろう もしもぼくが死んだとしても この歌を歌う誰か この小さな世界の片隅にいるならば 僕は永遠に生き続けて 僕の中のあいつも生きてゆけるんだね |
弱男の根性(カラフルVer.)123って飛び出したいけど 何から何をすればいいのか 34ゴールは見えはしないけど とりあえず歩いてこう 567不思議みたいなんだよ やたら荷物が増えてくるんです 78休息したくもなるけど 諦めるなら試合終了 困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして 123度目の正直とか 何度でも立ち上がればいいじゃん 345度目は上手くいくだろ とりあえず歩いてこう 56名無しの靴は傷んでく 神様を恨んだりもすんだよ 789歩目のほら足元 気がついてみりゃはいゴール 困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして 困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして 一緒に歌ってくれた吟友♪ でこぽん☆、みー☆、すみりん、理沙、先生、 あーちゃん、めぐみ、しょうこ、千晶、 ありゆい、まっく、舞香、ちゃんはる、 さきっこ、りたゆみ、秋葵(トキ)、はるよ、 ともちる、ゆっこ、ユキータ | 遊吟 | 卓 | 卓 | 遊吟 | 123って飛び出したいけど 何から何をすればいいのか 34ゴールは見えはしないけど とりあえず歩いてこう 567不思議みたいなんだよ やたら荷物が増えてくるんです 78休息したくもなるけど 諦めるなら試合終了 困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして 123度目の正直とか 何度でも立ち上がればいいじゃん 345度目は上手くいくだろ とりあえず歩いてこう 56名無しの靴は傷んでく 神様を恨んだりもすんだよ 789歩目のほら足元 気がついてみりゃはいゴール 困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして 困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして 一緒に歌ってくれた吟友♪ でこぽん☆、みー☆、すみりん、理沙、先生、 あーちゃん、めぐみ、しょうこ、千晶、 ありゆい、まっく、舞香、ちゃんはる、 さきっこ、りたゆみ、秋葵(トキ)、はるよ、 ともちる、ゆっこ、ユキータ |