Jamgo Fiveの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アジアンポケットAh まとわりつく 湿気で 目覚めた朝 現れた幻想 眠るキミを引きずり 裸足のままで モンスーンに飛び乗った  欲がうごめく アジアの宇宙へ キライじゃないな キミはどう?  ジャンクの船でゆらゆら揺れて アオザイはみ出す足に触れて じれったいな 亜熱帯の恋は バンコクの排気ガスに飲まれ トムヤムクンに混ぜてマー・ライオンが ボクらを吐き出した  Ah ブルース・リーだって 敵わない 強い男に ボクは変身したんだ さあ マンネリズムはウブドの森へと 迷宮入りさせよう  夢が沸き立つ アジアの鍋で 冷めた愛を 茹でようか  セブの椰子の下で夜を明かし ガムランの調べにテレマカシ ハングルの ジャングルをまさぐる 九龍城のスリルに凍り マンゴ・プリンみたいなペナンの夕陽が ボクらを溶かした  アジアの宇宙で再び出逢い 果てもなくボクらは求め合い もうダメと キミは目を閉じる その場しのぎの愛と希望を ゴムと一緒にズボンのポケットから とり出した  ジャンクの船でゆらゆら揺れて アオザイはみ出す足に触れて じれったいな 亜熱帯の恋は バンコクの排気ガスに飲まれ トムヤムクンに混ぜてマー・ライオンが ボクらを吐き出したJamgo Five古河誠斗・小幡英之古河誠斗Ah まとわりつく 湿気で 目覚めた朝 現れた幻想 眠るキミを引きずり 裸足のままで モンスーンに飛び乗った  欲がうごめく アジアの宇宙へ キライじゃないな キミはどう?  ジャンクの船でゆらゆら揺れて アオザイはみ出す足に触れて じれったいな 亜熱帯の恋は バンコクの排気ガスに飲まれ トムヤムクンに混ぜてマー・ライオンが ボクらを吐き出した  Ah ブルース・リーだって 敵わない 強い男に ボクは変身したんだ さあ マンネリズムはウブドの森へと 迷宮入りさせよう  夢が沸き立つ アジアの鍋で 冷めた愛を 茹でようか  セブの椰子の下で夜を明かし ガムランの調べにテレマカシ ハングルの ジャングルをまさぐる 九龍城のスリルに凍り マンゴ・プリンみたいなペナンの夕陽が ボクらを溶かした  アジアの宇宙で再び出逢い 果てもなくボクらは求め合い もうダメと キミは目を閉じる その場しのぎの愛と希望を ゴムと一緒にズボンのポケットから とり出した  ジャンクの船でゆらゆら揺れて アオザイはみ出す足に触れて じれったいな 亜熱帯の恋は バンコクの排気ガスに飲まれ トムヤムクンに混ぜてマー・ライオンが ボクらを吐き出した
カフカ古びた絵本の隙間から 落とした4センチの想い出 ちっちゃなその四角の枠へ ボクらが描いた当然の未来  渇いた心を 瞬間で癒やして アナタの笑顔は 水のように零れた  もう1回だけ 行けないかな 雲ひとつない アナタのいた空へ いまならきっと 胸のタンクで あの笑顔ぜんぶ 受け止められるのに  つぶれた鞄の底から 見つけた15ミリの思い出 ちっちゃなその輪っかの中で ボクらがもがいた約束  言葉を失くして 自由を欲しがって アナタの涙は 川のように流れた  もう1回だけ 行けないかな 泣き疲れた アナタのいた朝へ いまならきっと 胸のスクリューで あの涙の中 泳いでみせるのに  虚しく下ろした 両手にいつでも アナタの魔法は チカラを伝える 将来を作らせて 現在を綴らせて 不器用なこの指を 導いた 過去からのヒカリ  いますぐに 行けないかな 自由に夢を 書き殴った空へ 祈るように 震えるように アナタのこと 思い出してるんだ  もう1回だけ 行けないかな 雲ひとつない アナタのいた空へ いまならきっと 胸のタンクで あの笑顔ぜんぶ 受け止められるのにJamgo Five古河誠斗・小幡英之古河誠斗古びた絵本の隙間から 落とした4センチの想い出 ちっちゃなその四角の枠へ ボクらが描いた当然の未来  渇いた心を 瞬間で癒やして アナタの笑顔は 水のように零れた  もう1回だけ 行けないかな 雲ひとつない アナタのいた空へ いまならきっと 胸のタンクで あの笑顔ぜんぶ 受け止められるのに  つぶれた鞄の底から 見つけた15ミリの思い出 ちっちゃなその輪っかの中で ボクらがもがいた約束  言葉を失くして 自由を欲しがって アナタの涙は 川のように流れた  もう1回だけ 行けないかな 泣き疲れた アナタのいた朝へ いまならきっと 胸のスクリューで あの涙の中 泳いでみせるのに  虚しく下ろした 両手にいつでも アナタの魔法は チカラを伝える 将来を作らせて 現在を綴らせて 不器用なこの指を 導いた 過去からのヒカリ  いますぐに 行けないかな 自由に夢を 書き殴った空へ 祈るように 震えるように アナタのこと 思い出してるんだ  もう1回だけ 行けないかな 雲ひとつない アナタのいた空へ いまならきっと 胸のタンクで あの笑顔ぜんぶ 受け止められるのに
唐津youthful防波堤越えて僕の 頬を叩く風 ふっと幼い日の記憶が フラッシュバックした  夏の日の雨上がり 探検した海辺 立入禁止の札を 蹴り倒したっけ  憧れた東京がいま モノクロに見えてくる でもしまいこんだあの景色は 色が溢れてる 胸が痛い程  生きてく厳しさを僕に 教えた海原 きっと来る虹の未来を それでも疑いやしなかった あの日の勇気を忘れてないか? 風が僕を責める  不気味に開いた7つの 洞窟の手前で どれも怖いってビビってるのが 最近の僕だな  悩んでるポーズを決め 飛び込めない弱さを 自分にさえ隠していたんだ どれでもいいから すぐに飛び込め  弧を描いて僕の夢を 包んだ砂浜 両端が見えないくらい その翼は大きかったろう? あの日の蒼さを忘れてないか? 風に僕は立ちつくす  木の葉みたいに僕を揺らす 東京の日々から 希望というカヌーひとつで また探検へと出かけよう  生きてく厳しさを僕に 教えた海原 きっと来る虹の未来を それでも疑いやしなかった あの日の鼓動を忘れちゃいないさ 風よ僕を見ていろJamgo Five古河誠斗・小幡英之古河誠斗・小幡英之防波堤越えて僕の 頬を叩く風 ふっと幼い日の記憶が フラッシュバックした  夏の日の雨上がり 探検した海辺 立入禁止の札を 蹴り倒したっけ  憧れた東京がいま モノクロに見えてくる でもしまいこんだあの景色は 色が溢れてる 胸が痛い程  生きてく厳しさを僕に 教えた海原 きっと来る虹の未来を それでも疑いやしなかった あの日の勇気を忘れてないか? 風が僕を責める  不気味に開いた7つの 洞窟の手前で どれも怖いってビビってるのが 最近の僕だな  悩んでるポーズを決め 飛び込めない弱さを 自分にさえ隠していたんだ どれでもいいから すぐに飛び込め  弧を描いて僕の夢を 包んだ砂浜 両端が見えないくらい その翼は大きかったろう? あの日の蒼さを忘れてないか? 風に僕は立ちつくす  木の葉みたいに僕を揺らす 東京の日々から 希望というカヌーひとつで また探検へと出かけよう  生きてく厳しさを僕に 教えた海原 きっと来る虹の未来を それでも疑いやしなかった あの日の鼓動を忘れちゃいないさ 風よ僕を見ていろ
compΛss何もないこの部屋から アナタに続く空へ ため息まじりの想いが 溢れ出してくよ  I Love You その声で I Love You その指で I Love You アナタは 消えそうな未来を そっと 取り返してくれる  何もまだ叶えちゃいない だけどお願いだ アナタは アナタはずっと ボクにチカラを下さい  I Love You この腕で I Love You この歌で I Love You アナタを 迷わずに未来へ きっと 連れて行くから  I Love You その声で I Love You その指で I Love You アナタは 消えそうな未来を そっと 取り返してくれる  I Love You… I Love You… I Love You アナタを 迷わずに未来へ きっと 連れて行くからJamgo Five古河誠斗・小幡英之古河誠斗何もないこの部屋から アナタに続く空へ ため息まじりの想いが 溢れ出してくよ  I Love You その声で I Love You その指で I Love You アナタは 消えそうな未来を そっと 取り返してくれる  何もまだ叶えちゃいない だけどお願いだ アナタは アナタはずっと ボクにチカラを下さい  I Love You この腕で I Love You この歌で I Love You アナタを 迷わずに未来へ きっと 連れて行くから  I Love You その声で I Love You その指で I Love You アナタは 消えそうな未来を そっと 取り返してくれる  I Love You… I Love You… I Love You アナタを 迷わずに未来へ きっと 連れて行くから
ねじ花どこまで続いてんだろう? 螺旋のその先には まだ何も見えない  飛ぶ事を忘れてるよ キレイな翼なのに… キミが教えてくれたんだ  さあ不甲斐ない手を握ってみてよ 目の前の階段を とにかく1つ上ろう  ただ夢中で この道を 行かなきゃな はじまりも おしまいも キミと いつの日か 飛び方を 知るまでは それまでも それからも キミと  繋いだ手を伝わって 確かに聞いたキミの鼓動が 3秒後にはこの胸で 希望へと変わってゆく  ただ夢中で この道を 行かなきゃな はじまりも おしまいも キミと いつの日か 飛び方を 知るまでは それまでも それからも キミと  どこまで続いてんだろう? 螺旋のその先には 今明かりが見えるJamgo Five古河誠斗・小幡英之古河誠斗どこまで続いてんだろう? 螺旋のその先には まだ何も見えない  飛ぶ事を忘れてるよ キレイな翼なのに… キミが教えてくれたんだ  さあ不甲斐ない手を握ってみてよ 目の前の階段を とにかく1つ上ろう  ただ夢中で この道を 行かなきゃな はじまりも おしまいも キミと いつの日か 飛び方を 知るまでは それまでも それからも キミと  繋いだ手を伝わって 確かに聞いたキミの鼓動が 3秒後にはこの胸で 希望へと変わってゆく  ただ夢中で この道を 行かなきゃな はじまりも おしまいも キミと いつの日か 飛び方を 知るまでは それまでも それからも キミと  どこまで続いてんだろう? 螺旋のその先には 今明かりが見える
Hibari…木洩れ日が映し出す 出会った頃の君の影 いつまで迷っているんだろう? 芝生に寝転んで  胸にずっとつかえてた 君への悲しい言葉を 雲雀の歌声に乗せて そっと呟いた  サヨナラ サヨナラ これでいいと 今は信じよう 空よ その青で 心をすべて 埋めるがいい  君のいない未来を 想像しようとしてるんだ 弾ける笑顔と引き替えに 何を手にしてんだろう?  温かな地面から まだ冷たい風の中 雲雀が高く舞い上がる 想いを断ち切って  サヨナラ サヨナラ これでいいと 君は言うかな だけど その胸を 苦しめることも これで最後  サヨナラ サヨナラ これ以上は 何も言えない 君も 羽ばたけ 雲雀のように  サヨナラ サヨナラ これでいいと 今は信じよう 空よ その青で 心をすべて 埋めるがいいJamgo Five古河誠斗・小幡英之古河誠斗木洩れ日が映し出す 出会った頃の君の影 いつまで迷っているんだろう? 芝生に寝転んで  胸にずっとつかえてた 君への悲しい言葉を 雲雀の歌声に乗せて そっと呟いた  サヨナラ サヨナラ これでいいと 今は信じよう 空よ その青で 心をすべて 埋めるがいい  君のいない未来を 想像しようとしてるんだ 弾ける笑顔と引き替えに 何を手にしてんだろう?  温かな地面から まだ冷たい風の中 雲雀が高く舞い上がる 想いを断ち切って  サヨナラ サヨナラ これでいいと 君は言うかな だけど その胸を 苦しめることも これで最後  サヨナラ サヨナラ これ以上は 何も言えない 君も 羽ばたけ 雲雀のように  サヨナラ サヨナラ これでいいと 今は信じよう 空よ その青で 心をすべて 埋めるがいい
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