| The World Is All ChangingChange…誰かが囁いている 目覚めはどんな風にやってくるの 泣き疲れた瞳に映る 静かな朝もや I'll be a little bird I'll be a thunder storm The World Is All Changing 流れ込む生命は 肌を射す眩しさ 光の中 So, Spread my arms. I'm here Birth…繭から抜け出す時 痛みはきっと何か伝えたいの 生まれたての子供のように 声の限り歌おう I'll be a baby girl Singing to be free I'll be everlasting 強くなる鼓動が 満ちてくる想いが 何もかもが There's a love inside of me 感じ合えるひとがいる feel me 世界にたった一人でも feel me now I'll be a little swallow I'll be a dream of you The World Is All Changing 遠ざかる the million tears 夢はまた始まる 怖れないで So. Spread my wings to fly To fly… | myu: | Amii Ozaki | Amii Ozaki | | Change…誰かが囁いている 目覚めはどんな風にやってくるの 泣き疲れた瞳に映る 静かな朝もや I'll be a little bird I'll be a thunder storm The World Is All Changing 流れ込む生命は 肌を射す眩しさ 光の中 So, Spread my arms. I'm here Birth…繭から抜け出す時 痛みはきっと何か伝えたいの 生まれたての子供のように 声の限り歌おう I'll be a baby girl Singing to be free I'll be everlasting 強くなる鼓動が 満ちてくる想いが 何もかもが There's a love inside of me 感じ合えるひとがいる feel me 世界にたった一人でも feel me now I'll be a little swallow I'll be a dream of you The World Is All Changing 遠ざかる the million tears 夢はまた始まる 怖れないで So. Spread my wings to fly To fly… |
| そばにいるから～Don't Worry Now～立ち止まる…ガラスの 夢を抱いて あなたは つまずくのを 怖れ 何もできず 歩き出せずにいるんだね 目を閉じて…心の 深い森を探せば 変わらない 想い そこにあって とまどいの影 照らしてくれる どんなに冷たい雨にうたれても 震える肩を包んであげる どんなに悲しい風が吹いても そばにいるから Don't worry now 繰り返す…ため息 思うよりも 遠くて くじけそうな 想い 誰にもある だけど夜明けは 待っているから Ah…忘れないで あなたは今 １人じゃない どんなに悔しい夜を過ごしても いつもの笑顔 見せようとして そんなに強がる こわそうな瞳 溶かしたいから Don't worry now どんなに冷たい雨にうたれても 震える肩を包んであげる どんなに悲しい風が吹いても この手を ずっと離さずにいて こんなに きれいな涙の記憶を きっと明日に繋いでいこう Don't worry now 続いている… 少しずつ夢は近づいてる 忘れないでね Don't worry now | myu: | myu:・尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 立ち止まる…ガラスの 夢を抱いて あなたは つまずくのを 怖れ 何もできず 歩き出せずにいるんだね 目を閉じて…心の 深い森を探せば 変わらない 想い そこにあって とまどいの影 照らしてくれる どんなに冷たい雨にうたれても 震える肩を包んであげる どんなに悲しい風が吹いても そばにいるから Don't worry now 繰り返す…ため息 思うよりも 遠くて くじけそうな 想い 誰にもある だけど夜明けは 待っているから Ah…忘れないで あなたは今 １人じゃない どんなに悔しい夜を過ごしても いつもの笑顔 見せようとして そんなに強がる こわそうな瞳 溶かしたいから Don't worry now どんなに冷たい雨にうたれても 震える肩を包んであげる どんなに悲しい風が吹いても この手を ずっと離さずにいて こんなに きれいな涙の記憶を きっと明日に繋いでいこう Don't worry now 続いている… 少しずつ夢は近づいてる 忘れないでね Don't worry now |
| Hi ra ri天から hi ra ri 花びらに乗って 届いた便りは コート脱ぎはじめた人たちの まだ赤い頬すりぬける 春を告げるはじまりの唄 そうだ! 会いに行こう君に 透きとおる風の匂い はやる気持ち 加速つけて行こう 何かいいことがきっと 私を待ってる予感 聴こえだすはじまりの唄が 雲間を hi ra ri 向かい風に乗って 飛び立つ小鳥は 視線落とし歩く人たちの 耳に小さくささやいた 「新しい春はすぐそこさ」 そうだ! 会いに行こう君に こぼれだす木々の息吹き イメージはいつでも 前の方へ 伝えたいことがあるよ 明日じゃなく今すぐに 唄いだそうはじまりの唄を そうだ! 会いに行こう君に 輝りだす風を切って 募る想い 加速つけて行こう 何かいいことがそこで 私を待ってる予感 季節は色づいてく 聴こえだすはじまりの唄が | myu: | Yuko Goto | Yuko Goto | 尾崎亜美・小原礼 | 天から hi ra ri 花びらに乗って 届いた便りは コート脱ぎはじめた人たちの まだ赤い頬すりぬける 春を告げるはじまりの唄 そうだ! 会いに行こう君に 透きとおる風の匂い はやる気持ち 加速つけて行こう 何かいいことがきっと 私を待ってる予感 聴こえだすはじまりの唄が 雲間を hi ra ri 向かい風に乗って 飛び立つ小鳥は 視線落とし歩く人たちの 耳に小さくささやいた 「新しい春はすぐそこさ」 そうだ! 会いに行こう君に こぼれだす木々の息吹き イメージはいつでも 前の方へ 伝えたいことがあるよ 明日じゃなく今すぐに 唄いだそうはじまりの唄を そうだ! 会いに行こう君に 輝りだす風を切って 募る想い 加速つけて行こう 何かいいことがそこで 私を待ってる予感 季節は色づいてく 聴こえだすはじまりの唄が |
| Forgive Yourself真夜中の電話を 見つめてたあの頃 今でも 不意に想い出す日がある 自分を赦すこと 昔から苦手だった 気づいたら こんな遠くに来てた ただ 眠れたら…笑えたら… 愛せたらいい そう思うのに 淋しさが何故 消えない 翼をたためば 空に戻れない いつからだろう そんな風に 感じてた Not easy to forgive myself 仕事に慣れなくて がんばりすぎるあなたを 誰より 痛いくらいわかった ただ 求めても 星のように 届かない Illusion お茶でも飲もう 責めないで もう自分を 翼を休めて 少しだけ泣いて 甘えない瞳の迷路から 抜け出して You'd better forgive yourself 拡げた翼で 風に向かってく 壊したものの愛しさを 抱きしめて I'd better forgive myself おとなになることは 案外 悪くないね と 短いメールを送れる 不思議な夜が きっと来る One day | myu: | Amii Ozaki | Amii Ozaki | 尾崎亜美 | 真夜中の電話を 見つめてたあの頃 今でも 不意に想い出す日がある 自分を赦すこと 昔から苦手だった 気づいたら こんな遠くに来てた ただ 眠れたら…笑えたら… 愛せたらいい そう思うのに 淋しさが何故 消えない 翼をたためば 空に戻れない いつからだろう そんな風に 感じてた Not easy to forgive myself 仕事に慣れなくて がんばりすぎるあなたを 誰より 痛いくらいわかった ただ 求めても 星のように 届かない Illusion お茶でも飲もう 責めないで もう自分を 翼を休めて 少しだけ泣いて 甘えない瞳の迷路から 抜け出して You'd better forgive yourself 拡げた翼で 風に向かってく 壊したものの愛しさを 抱きしめて I'd better forgive myself おとなになることは 案外 悪くないね と 短いメールを送れる 不思議な夜が きっと来る One day |
| Brand New Sky握りしめていた君の手を離して 愛しいこの場所に 短くさよなら告げて 残ったぬくもりが 季節の風にさらわれた 次の扉が開く時 足跡は消えても だけど目を閉じれば「ここにある」 Step to brand new sky 過ぎし日が空に昇っていくよ 舞い降りた光のずっとその先には 何がある? いつの日か流れ落ちた涙は風に溶け 雲を抜けるだろう そしてまっすぐに歩き出す 長い道のりを一人たどってみた 眠れない夜に そこには二人過ごした日々のできごとが 何故か綺麗に残ってた いつか全ての足跡は消えてしまうのだろう だから愛せるんだ「飛び立とう」 Fly to brand new sky 悲しみが空に昇っていくよ 舞い降りた光のずっと向こう側には 何がある? 踏み出したこの道で 流れ落ちた涙の記憶なくしても きっと忘れない…I feel forever Step to brand new sky 過ぎし日が空に昇っていくよ 舞い降りた光のずっとその先には 何がある? いつの日か流れ落ちた涙は風に溶け 太陽に向かうだろう そしてまっすぐに歩き出す | myu: | Yuko Goto | Yuko Goto | Masafumi Hayashi | 握りしめていた君の手を離して 愛しいこの場所に 短くさよなら告げて 残ったぬくもりが 季節の風にさらわれた 次の扉が開く時 足跡は消えても だけど目を閉じれば「ここにある」 Step to brand new sky 過ぎし日が空に昇っていくよ 舞い降りた光のずっとその先には 何がある? いつの日か流れ落ちた涙は風に溶け 雲を抜けるだろう そしてまっすぐに歩き出す 長い道のりを一人たどってみた 眠れない夜に そこには二人過ごした日々のできごとが 何故か綺麗に残ってた いつか全ての足跡は消えてしまうのだろう だから愛せるんだ「飛び立とう」 Fly to brand new sky 悲しみが空に昇っていくよ 舞い降りた光のずっと向こう側には 何がある? 踏み出したこの道で 流れ落ちた涙の記憶なくしても きっと忘れない…I feel forever Step to brand new sky 過ぎし日が空に昇っていくよ 舞い降りた光のずっとその先には 何がある? いつの日か流れ落ちた涙は風に溶け 太陽に向かうだろう そしてまっすぐに歩き出す |
| Let me feel you more逢いたいと思ったって会えないし 「今すぐ来て」なんて子供じゃないし 携帯鳴らせばすぐ声は聴けるけど こんな一人の夜に慣れていけば 気持ちも楽になるけど 私の温度をあなたに 忘れて欲しくはないから たいした話題なんてないのに 受話器の奥のあなたを感じたくて 後でもっと寂しくなるのわかってるのに カラダ ねえ コントロールきかなくなる あなたに逢った次の夜の 胸の痛みをもう一人で 我慢したくないから どれほどキスして どれほど抱き合えば 満足するかわからないけど 一人ベッドの上で 両手を伸ばせば あなたの仕草感じられるほどに 強く もっと… 欲しい言葉は一つだけで 他の話なんてどうでもいいのに 不安がほらね すぐ胸をノックする 恋は止めど無く強くなってくから 同じ繰り返しじゃなくて 昨日よりもっとちゃんと言って I miss you とても恋しいって キスだけじゃなくて 抱き合うだけじゃなくて 求めれば切りがないから 一人ベッドの上で 瞳を閉じても あなたを側で感じられる程に どれほどキスして どれほど抱き合えば 逢えない時間はとても… キスだけじゃなくて 抱き合うだけじゃなくて 求めれば切りがないから 一人ベッドの上で 瞳を閉じても あなたを側で感じられる程に 強く もっと… | myu: | Yuko Goto | Yuko Goto | Ray Ohara | 逢いたいと思ったって会えないし 「今すぐ来て」なんて子供じゃないし 携帯鳴らせばすぐ声は聴けるけど こんな一人の夜に慣れていけば 気持ちも楽になるけど 私の温度をあなたに 忘れて欲しくはないから たいした話題なんてないのに 受話器の奥のあなたを感じたくて 後でもっと寂しくなるのわかってるのに カラダ ねえ コントロールきかなくなる あなたに逢った次の夜の 胸の痛みをもう一人で 我慢したくないから どれほどキスして どれほど抱き合えば 満足するかわからないけど 一人ベッドの上で 両手を伸ばせば あなたの仕草感じられるほどに 強く もっと… 欲しい言葉は一つだけで 他の話なんてどうでもいいのに 不安がほらね すぐ胸をノックする 恋は止めど無く強くなってくから 同じ繰り返しじゃなくて 昨日よりもっとちゃんと言って I miss you とても恋しいって キスだけじゃなくて 抱き合うだけじゃなくて 求めれば切りがないから 一人ベッドの上で 瞳を閉じても あなたを側で感じられる程に どれほどキスして どれほど抱き合えば 逢えない時間はとても… キスだけじゃなくて 抱き合うだけじゃなくて 求めれば切りがないから 一人ベッドの上で 瞳を閉じても あなたを側で感じられる程に 強く もっと… |
