10年20年小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日 諦めきれずに 来たのはなぜだろう 何万回唱えたって 少しは近付いているのか 何万回唱えたって 虚しく響いては消えた 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 経験論が嫌いで 違う道をと選んで たどり着いたその時に 経験論を語るのかい 荒波に揉まれようと もしも少し遠のこうと 自分で決めた道だから 自分で決めた道だから 何万回唱えたって 少しは近付いてくれたかい 何万回唱えたって 虚しく響いて消えるのかい 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 いつか いつか いつか いつか いつかは いつだ いつなんだ 頑張っても駄目なら しょうがないなんて言わないで 駄目なら意味もないよと 君に言い切って欲しい 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 始まったばかりの僕の夢 | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル・根岸孝旨 | 小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日 諦めきれずに 来たのはなぜだろう 何万回唱えたって 少しは近付いているのか 何万回唱えたって 虚しく響いては消えた 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 経験論が嫌いで 違う道をと選んで たどり着いたその時に 経験論を語るのかい 荒波に揉まれようと もしも少し遠のこうと 自分で決めた道だから 自分で決めた道だから 何万回唱えたって 少しは近付いてくれたかい 何万回唱えたって 虚しく響いて消えるのかい 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 いつか いつか いつか いつか いつかは いつだ いつなんだ 頑張っても駄目なら しょうがないなんて言わないで 駄目なら意味もないよと 君に言い切って欲しい 10年20年経って 肩組んで 笑っていたいな 10年20年経って 泣いていても まあいいかな 10年20年経って 必ずやっていたいな 10年20年経って 泣いていたい 明日の為 始まったばかりの僕の夢 |
18才就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた それでも僕には 何も無かったから 終電の終わった 駅前で一人 歌ってんだ 誰もいない夜の観客席へと 目がけて投げ続けるメッセージ いつかきっと 誰かの胸へ届くと いつも そう言い聞かせて ある夜買ってもらった缶コーヒー ホームレスのおじさん 君の歌に少し救われたよって 泣きながら言うから こんな 僕でいいのなら 歌わせてよ おじさんあなたに今 僕が歌う意味 教わったんだ 諦めかけてた夢の続き もう一回挑んでみせるよ いつかまた あなたの胸へ届くと 今日も そう言い聞かせて 本当に何も出来ないけれど あなたに元気を 送るよ 誰もいない夜の観客席には あなたを浮かべて歌うメッセージ いつかまた どこかで会えた時は 缶コーヒーを飲もうよ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた それでも僕には 何も無かったから 終電の終わった 駅前で一人 歌ってんだ 誰もいない夜の観客席へと 目がけて投げ続けるメッセージ いつかきっと 誰かの胸へ届くと いつも そう言い聞かせて ある夜買ってもらった缶コーヒー ホームレスのおじさん 君の歌に少し救われたよって 泣きながら言うから こんな 僕でいいのなら 歌わせてよ おじさんあなたに今 僕が歌う意味 教わったんだ 諦めかけてた夢の続き もう一回挑んでみせるよ いつかまた あなたの胸へ届くと 今日も そう言い聞かせて 本当に何も出来ないけれど あなたに元気を 送るよ 誰もいない夜の観客席には あなたを浮かべて歌うメッセージ いつかまた どこかで会えた時は 缶コーヒーを飲もうよ |
情熱のうた情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 握りしめた後悔の数だけ このままじゃ終われないと この胸が叫んでる あざの一つや二つ怖れていちゃ進めない 苦笑い押しのけて 転んでは立ち上がる ひとりぼっちで 魂を燃やしてる 今日もなだらかな道は どこにもない 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 震えてしまう程 悔しさに飲まれて ここから這い上がれるか 勇気を試されている 信号待ちの空 駅前のロータリー 胸の中何か弾けた さぁこの足で踏み出そう 本当の闘いは 今ここから始まる 今日もなだらかな道が どこにもなくても 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | 情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 握りしめた後悔の数だけ このままじゃ終われないと この胸が叫んでる あざの一つや二つ怖れていちゃ進めない 苦笑い押しのけて 転んでは立ち上がる ひとりぼっちで 魂を燃やしてる 今日もなだらかな道は どこにもない 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ 震えてしまう程 悔しさに飲まれて ここから這い上がれるか 勇気を試されている 信号待ちの空 駅前のロータリー 胸の中何か弾けた さぁこの足で踏み出そう 本当の闘いは 今ここから始まる 今日もなだらかな道が どこにもなくても 叶えたい夢が 心にひとつだけ いつでもあるから 無我夢中でもがくんだ 情熱のうたを身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ |
千年草なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ ふさいだ顔をした 千年草に水をやる 笑った 笑った 千年でも生きられる 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出てこないよ 出てこないよ 歩いた その道の模様はどんなだい? 歩いた旅人しか知らないやい 道に迷い「これで3度目だ」と笑う 歩く事に意味があると笑う しおれて背中曲げた 千年草に水を差す 上向いた 上向いた 千年でも歩けるさ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道に景色を その旅の続きを 僕に聞かせてよ そっと教えてよ つまづいて 転んだら痛くて 届きそうに無いな 立ち上がる 次の足が出なくて 君を枯らさないで 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出て来ないよ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道の景色を その旅の明日を 僕に聞かせてよ もっと教えてよ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ ふさいだ顔をした 千年草に水をやる 笑った 笑った 千年でも生きられる 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出てこないよ 出てこないよ 歩いた その道の模様はどんなだい? 歩いた旅人しか知らないやい 道に迷い「これで3度目だ」と笑う 歩く事に意味があると笑う しおれて背中曲げた 千年草に水を差す 上向いた 上向いた 千年でも歩けるさ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道に景色を その旅の続きを 僕に聞かせてよ そっと教えてよ つまづいて 転んだら痛くて 届きそうに無いな 立ち上がる 次の足が出なくて 君を枯らさないで 心には水を 乾いた心じゃ 夢さえも膨らまないよ 心に潤いを 疲れた心じゃ 涙さえも出て来ないよ 心には水を 乾いた心じゃ 次の足は出て来ないよ その道の景色を その旅の明日を 僕に聞かせてよ もっと教えてよ |
ゼロになってゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね ケガしたくないばかりじゃ高く遠くへは飛べないね 緊張したら僕だって鼓動は強く波打つし 悲しみの後いつだって涙すぐ溢れてくるし 不完全な僕らさ 間違いだらけだっていいさ どうしようもなくなったら どうしようもないと言えばいいさ 数千グラムの体で君も 生きたいと泣きじゃくりながら 産まれてきたんだろう ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 気付いてるんだろう コンスタントにこなしてる インスタントな毎日 伸びきった日々をすすってみたって 不安の味しかしない 未完成の地図をさ 心に広げて いつだってそう迷ったときは 僕が君の背中押してゆくよ めちゃくちゃに泣いてしまってもいい その分強くなれればいい もう本音で生きてみようぜ ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心に一つ いつもあるだろう 幸福の定義も 成功者の結果論も 最後のキスでサヨナラ 手を振るよ ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心にひとつ いつもあればいい いつもあればいい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね ケガしたくないばかりじゃ高く遠くへは飛べないね 緊張したら僕だって鼓動は強く波打つし 悲しみの後いつだって涙すぐ溢れてくるし 不完全な僕らさ 間違いだらけだっていいさ どうしようもなくなったら どうしようもないと言えばいいさ 数千グラムの体で君も 生きたいと泣きじゃくりながら 産まれてきたんだろう ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 気付いてるんだろう コンスタントにこなしてる インスタントな毎日 伸びきった日々をすすってみたって 不安の味しかしない 未完成の地図をさ 心に広げて いつだってそう迷ったときは 僕が君の背中押してゆくよ めちゃくちゃに泣いてしまってもいい その分強くなれればいい もう本音で生きてみようぜ ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心に一つ いつもあるだろう 幸福の定義も 成功者の結果論も 最後のキスでサヨナラ 手を振るよ ゼロになって もう一度怖れず始めよう ときに立ち止まり 振り返ったっていいさ ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない ゼロになって もう一度怖れず歩き出そう どんな壁だって 乗り越えてゆけるさ ゼロになって 何度だってやり直せる 大切なものが心にひとつ いつもあればいい いつもあればいい |
ソルティードッグ恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けない訳じゃない のは解っている 恋は栄養ドリンク 口づけ イコール パワー ただ その時に居て欲しい人は ただ とてもとても いとおしい人さ 君は何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ 借りようかな ただ その時に居て欲しい人は 君さ! わけもなくいとおしい 君さ 時に 何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ借りようかな 恋の魔法を唱えよう 君とのこの素敵な時間に 恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ 恋の魔法を唱えよう 僕らの永遠(とわ)を祈ろう なれない空気も着こなそう そして、一瞬で見つめ合える魔法を まずは言葉から始めよう I&Love&Ya,-ha まずは それで おしゃれにソルティードッグ 君何頼む? おしゃれにソルティードッグ いかが? ドゥベラバ… (ワイン ワイン ワインも飲むー) | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル | 恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けない訳じゃない のは解っている 恋は栄養ドリンク 口づけ イコール パワー ただ その時に居て欲しい人は ただ とてもとても いとおしい人さ 君は何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ 借りようかな ただ その時に居て欲しい人は 君さ! わけもなくいとおしい 君さ 時に 何頼む? おしゃれにソルティードッグ 言葉に詰まって壊れそうなときは どこかの言葉を少し借りてこよう ささいなすれ違い どうしようもない夜は お酒の魔法を少しだけ借りようかな 恋の魔法を唱えよう 君とのこの素敵な時間に 恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ 恋の魔法を唱えよう 僕らの永遠(とわ)を祈ろう なれない空気も着こなそう そして、一瞬で見つめ合える魔法を まずは言葉から始めよう I&Love&Ya,-ha まずは それで おしゃれにソルティードッグ 君何頼む? おしゃれにソルティードッグ いかが? ドゥベラバ… (ワイン ワイン ワインも飲むー) |
太陽ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから 何とか私は生きられる つらくて 寒くて 悲しくて ひとりを感じることばかり それでも あなたの笑顔を 思い浮べたら強くなる 太ったねと言われて食べずに 流行りの洋服に身を包んで 仲間はずれにだけは ならないで ニコニコしながら はしゃいでる 何にも楽しいことがない 何にも必死になれなくて それでも あなたの生き方 思い浮べたら熱くなる もしも飛べたら あなたの空を 隅から隅まで 飛び回りたい どんなに遠く 離れていても あなたの中にいる 女らしく楚々と控え目に 出しゃばらず 愛敬ふりまいて つかず離れず 人の道の 真ん中あたりで まごついて 何のために生きているのと 自分の弱さに はむかっても 泣いて 泣いて 泣いて 疲れて 見上げた空には あなたがいた グズで のろまで 不器用で それでも すたこら歩くから 山あり谷あり 雨 あられ 嵐が来ても がんばるから だから たとえ人のものでも あなたは どこかで生きていて あなたの笑顔があるから 何とか私は生きられる もしもあなたが 少し疲れて いつかこの手が 必要ならば そっと名前を つぶやきながら やさしく微笑んで 自分を取り戻すスペースを 手に入れるために働いて 息を継ぐはずの時間にさえ 疲れ果てて眠りこけている ひとりぼっちになりたいけど ひとりぼっちはとてもさみしいよ あなたのそばにいられるなら 他には何にも欲しくない いじけて 古くて ばかげてる だめな女だと言われても それでも命のある限り あなたの後ろをついていく ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて | カラーボトル | 橘いずみ | 橘いずみ | | ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから 何とか私は生きられる つらくて 寒くて 悲しくて ひとりを感じることばかり それでも あなたの笑顔を 思い浮べたら強くなる 太ったねと言われて食べずに 流行りの洋服に身を包んで 仲間はずれにだけは ならないで ニコニコしながら はしゃいでる 何にも楽しいことがない 何にも必死になれなくて それでも あなたの生き方 思い浮べたら熱くなる もしも飛べたら あなたの空を 隅から隅まで 飛び回りたい どんなに遠く 離れていても あなたの中にいる 女らしく楚々と控え目に 出しゃばらず 愛敬ふりまいて つかず離れず 人の道の 真ん中あたりで まごついて 何のために生きているのと 自分の弱さに はむかっても 泣いて 泣いて 泣いて 疲れて 見上げた空には あなたがいた グズで のろまで 不器用で それでも すたこら歩くから 山あり谷あり 雨 あられ 嵐が来ても がんばるから だから たとえ人のものでも あなたは どこかで生きていて あなたの笑顔があるから 何とか私は生きられる もしもあなたが 少し疲れて いつかこの手が 必要ならば そっと名前を つぶやきながら やさしく微笑んで 自分を取り戻すスペースを 手に入れるために働いて 息を継ぐはずの時間にさえ 疲れ果てて眠りこけている ひとりぼっちになりたいけど ひとりぼっちはとてもさみしいよ あなたのそばにいられるなら 他には何にも欲しくない いじけて 古くて ばかげてる だめな女だと言われても それでも命のある限り あなたの後ろをついていく ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて |
旅に出よう好きな物だけトランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々 抜け出して 心が弾む 場所を探して 湖に映った 太陽とか 柔らかい砂の上 星を見上げるのもいい 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah iPodでボブ・ディランでも聞きながら 飲み干す瓶ビールの味 確かめにゆこう とことんダメ人間 演じてみれば 生きるって意味も 見つかるのかも 祭り囃子の音が 聞こえる方へ 腹の音が求める 匂いだけを信じて 旅に出よう 風に吹かれて 雲追いかけて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 誇れるように なるまで 好きな物だけトランク詰め込んで 心が弾む 場所を探して 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah ストレスフリー Just be free | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 好きな物だけトランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々 抜け出して 心が弾む 場所を探して 湖に映った 太陽とか 柔らかい砂の上 星を見上げるのもいい 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah iPodでボブ・ディランでも聞きながら 飲み干す瓶ビールの味 確かめにゆこう とことんダメ人間 演じてみれば 生きるって意味も 見つかるのかも 祭り囃子の音が 聞こえる方へ 腹の音が求める 匂いだけを信じて 旅に出よう 風に吹かれて 雲追いかけて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 誇れるように なるまで 好きな物だけトランク詰め込んで 心が弾む 場所を探して 旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah ストレスフリー Just be free |
魂ドライブ進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから 呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて 友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | 赤堀真之 | 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして なあ友よ この坂の向こうには どんな景色が待っているんだろう なあ友よ 乗り越えてゆけるさ 振り返るには僕ら早い 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて なあ友よ その涙はいつか 誰かの勇気になるはずだから 呼び覚ませ 眠れる力全て 加速して 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 叫べ叫べ 本当の君を 熱き声を 張り上げてゆけ 甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ 進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして 走れ走れ たどり着くまで 何度も何度も 挑み続けて 友よ 今を生きてゆこう どんなときも 共に進もう |
ダイヤモンド大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう 答えはめくるトランプさ 誰にもわからない 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 探しているのさ 誰かが夢を また一つ投げ捨てた 粉々になったその夢の カケラを僕に一つくれないか 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ どこにあるんだ 知らぬ人程 君の全てを知ってるかのように言うんだよ あせらないで 君の心の声だけをそっと聞こう ダイヤモンドは今日もどこかで 君を待っている 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 小さな小さなダイヤモンド 探しているのさ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 大島こうすけ・カラーボトル | 大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう 答えはめくるトランプさ 誰にもわからない 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 探しているのさ 誰かが夢を また一つ投げ捨てた 粉々になったその夢の カケラを僕に一つくれないか 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ どこにあるんだ 知らぬ人程 君の全てを知ってるかのように言うんだよ あせらないで 君の心の声だけをそっと聞こう ダイヤモンドは今日もどこかで 君を待っている 小さな小さなダイヤモンド 小さな小さな夢でいいよ 小さな小さなダイヤモンド 探しているのさ |
つながり僕らをつないでる ものはなんだろう 生まれた場所や時間も違うのにさ 僕にはないものを 君はもってる こんなとき君ならば どうやって乗り越える 部屋の天井 眺めては ため息ばかり なんて寂しい夜だ 情けないな 腹減ったな なんも食べてないや 今日は何も 出来なかった 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 嫌われないように 自分を隠す 僕の悪い癖も かばってくれたよね 君と話すことで 救われているんだ 心が軽くなる ねえどうしてだろう 真夜中の 公園で 缶ビールを買って 何をするわけでもない ただ君と いるだけで 気付けばいつだって 朝がやけに 待ち遠しい 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 僕には 君がいる 君には 僕がいる 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君を胸に もがく日々を つながりと 僕は思うんだ 君はどう思う? | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 僕らをつないでる ものはなんだろう 生まれた場所や時間も違うのにさ 僕にはないものを 君はもってる こんなとき君ならば どうやって乗り越える 部屋の天井 眺めては ため息ばかり なんて寂しい夜だ 情けないな 腹減ったな なんも食べてないや 今日は何も 出来なかった 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 嫌われないように 自分を隠す 僕の悪い癖も かばってくれたよね 君と話すことで 救われているんだ 心が軽くなる ねえどうしてだろう 真夜中の 公園で 缶ビールを買って 何をするわけでもない ただ君と いるだけで 気付けばいつだって 朝がやけに 待ち遠しい 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君にいつか 返せる何かを つながりと 僕は思うんだ 僕には 君がいる 君には 僕がいる 君を思う たったそれだけで 頑張れる 僕がいる 君を胸に もがく日々を つながりと 僕は思うんだ 君はどう思う? |
to be or not to beto be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか シェイクスピアの芝居に出会った あの時確かに揺り動かされた 遠い異国の空を肌に感じていた 毎日が遅すぎると焦るのは何故だろう 何百年とかわらないものだってあるのに 物事のその変化に嘆くのは何故だろう 感情の隙間に芽生えた渦なのに 数年前に思い立った 数日前にあきらめた 当然誰かのせいにした でも決めたのはお前 to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか to be or not to be... to be or not to be やるかやられるかじゃないから to be or not to be やれるかやれないか to be or not to be 右か左か生きるか死ぬかではないにせよ to be or not to be やるかやらないか やるかやるまいか やるかやらないか やるかやるまいか | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか シェイクスピアの芝居に出会った あの時確かに揺り動かされた 遠い異国の空を肌に感じていた 毎日が遅すぎると焦るのは何故だろう 何百年とかわらないものだってあるのに 物事のその変化に嘆くのは何故だろう 感情の隙間に芽生えた渦なのに 数年前に思い立った 数日前にあきらめた 当然誰かのせいにした でも決めたのはお前 to be or not to be やるかやられるかじゃないだろう to be or not to be やるかやらないか to be or not to be... to be or not to be やるかやられるかじゃないから to be or not to be やれるかやれないか to be or not to be 右か左か生きるか死ぬかではないにせよ to be or not to be やるかやらないか やるかやるまいか やるかやらないか やるかやるまいか |
棘この雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる 東京へ就職するのだと 知ったから近づくのは辞めた 全てを捨てて 飛び込める程 無邪気な私じゃなかった これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 重くてダサイやつに なりたくなかった どうせ上手くなどいかないよ ストローの音を立て飲み干す あなたの日々を 励ます度に つよがりの嘘になるでしょう これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 諦めようと思う それくらいの男と 言い聞かせてるの 別れの朝 東京行き おどけて笑った あなたに手を振るわ これでいいのか これでいいのか わからなくなる度 あなたを 少しだけ 思ってもいいよね 棘みたいに刺さって ずっと抜けないままの 本当の私の気持ちが 思い出に変わるまで | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | この雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる 東京へ就職するのだと 知ったから近づくのは辞めた 全てを捨てて 飛び込める程 無邪気な私じゃなかった これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 重くてダサイやつに なりたくなかった どうせ上手くなどいかないよ ストローの音を立て飲み干す あなたの日々を 励ます度に つよがりの嘘になるでしょう これでいいんだ これでいいんだ 呟いてみるけど あなたの 横顔 思い出すのはなぜ 諦めようと思う それくらいの男と 言い聞かせてるの 別れの朝 東京行き おどけて笑った あなたに手を振るわ これでいいのか これでいいのか わからなくなる度 あなたを 少しだけ 思ってもいいよね 棘みたいに刺さって ずっと抜けないままの 本当の私の気持ちが 思い出に変わるまで |
トライアゲイン~何度でも熱くなれ~目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう 一瞬にかける ひとつの願いよ 迷わずに 駆け抜けてゆけ 思い通りにいかない事ばかりでも 食らいついた明日に チャンスは待ってる 信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ 悔しさにこぼれ落ちた涙を 食いしばって耐える君を覚えてる ずたずたのプライドだっていいじゃないか 一歩ずつ 重ねてゆこう 諦めるための理由ならたくさんあるけど どれも僕じゃないって 魂が叫ぶ 挑み続ける その体が 限界を超えてく唯一の手段 涙はいつでも始まりの合図 トライアゲイン 何度でも熱くなれ ほらもうそこまで 輝きは来てるんだ 辿り着く力が 君にはある 信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう 一瞬にかける ひとつの願いよ 迷わずに 駆け抜けてゆけ 思い通りにいかない事ばかりでも 食らいついた明日に チャンスは待ってる 信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ 悔しさにこぼれ落ちた涙を 食いしばって耐える君を覚えてる ずたずたのプライドだっていいじゃないか 一歩ずつ 重ねてゆこう 諦めるための理由ならたくさんあるけど どれも僕じゃないって 魂が叫ぶ 挑み続ける その体が 限界を超えてく唯一の手段 涙はいつでも始まりの合図 トライアゲイン 何度でも熱くなれ ほらもうそこまで 輝きは来てるんだ 辿り着く力が 君にはある 信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ |
長靴長靴で奏でる 8ビート 月曜は憂鬱さ 断りきれないお酒は Body & Soulを蝕む 誰にもわかんない アジトの中で 朝から晩まで 逃げ出したくなるのさ 逃げだしたくなるのさ 逃げ出したくなるのさ やりきれないのさ 長靴で奏でる 8ビート だから 月曜は憂鬱なんだ 箱詰めの最終電車じゃ フラストレーションがうつる リアルな日々に リアルが乏しいから 「愛が必要だ!」 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのだ 近くはまだ遠い 届くも届かない 悩みは減らずとも 靴底は減ってゆく 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げられないのさ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 長靴で奏でる 8ビート 月曜は憂鬱さ 断りきれないお酒は Body & Soulを蝕む 誰にもわかんない アジトの中で 朝から晩まで 逃げ出したくなるのさ 逃げだしたくなるのさ 逃げ出したくなるのさ やりきれないのさ 長靴で奏でる 8ビート だから 月曜は憂鬱なんだ 箱詰めの最終電車じゃ フラストレーションがうつる リアルな日々に リアルが乏しいから 「愛が必要だ!」 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのだ 近くはまだ遠い 届くも届かない 悩みは減らずとも 靴底は減ってゆく 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げ出したくなるのさ 逃げられないのさ |
虹ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの次のページめくってみたら 「現実は」と書き始められた次の言葉 涙にじんでぼやけてた そっと目を閉じれば 蘇る淡き思い出 終わらせたくない夢がある あぁ心がやぶれそう 今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙から始めよう 頑張ろうと思っているのに どうしょうもない時だってあるよね そんな時程触れ合って 素直に助け求めてみればいいのさ 時には一人きりで 立ち向かってゆくときだってあるよね 挫けそうなら思い出して 君を想う気持ちがいつだってここにある もう一度抱きしめて 挑んだ夢の続きで 歩けばそれが道になる 迷わずに進め 今 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり 無謀だとかとやかく言われたとしても 全然気にしない 前だけを向いていたい 信じる力をいつも心に 負けたくない 逃げたくない 自分だけには 今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙からホラ 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・明石昌夫 | 明石昌夫 | ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの次のページめくってみたら 「現実は」と書き始められた次の言葉 涙にじんでぼやけてた そっと目を閉じれば 蘇る淡き思い出 終わらせたくない夢がある あぁ心がやぶれそう 今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙から始めよう 頑張ろうと思っているのに どうしょうもない時だってあるよね そんな時程触れ合って 素直に助け求めてみればいいのさ 時には一人きりで 立ち向かってゆくときだってあるよね 挫けそうなら思い出して 君を想う気持ちがいつだってここにある もう一度抱きしめて 挑んだ夢の続きで 歩けばそれが道になる 迷わずに進め 今 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり 無謀だとかとやかく言われたとしても 全然気にしない 前だけを向いていたい 信じる力をいつも心に 負けたくない 逃げたくない 自分だけには 今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙からホラ 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり |
N.YライオンNYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや おろかさが武器になり 弱いとこに盾になんだ 勝ち負けじゃないもんね あじさいにくちづけを 潮騒の夕凪を あの娘にはお手紙を 心でもの見る心を NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま 停滞にあせらないでよ 走っては見えぬ景色ばかりさ そう顔をしかめないでよ うまくいく程怖い事はない 主人公君だからね あじさいにくちづけを 潮騒の夕凪を あいまいなくちぶえと 方円の水の心を NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま NYに迷い込んだライオンは NYでムーンウォークで ムーンウォークでN.Yで迷う あたふた 困った とても困った NYに迷い込んだライオンが NYでのたれ死にそになって NYに迷い込んだライオンは 帰ってこれない | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや おろかさが武器になり 弱いとこに盾になんだ 勝ち負けじゃないもんね あじさいにくちづけを 潮騒の夕凪を あの娘にはお手紙を 心でもの見る心を NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま 停滞にあせらないでよ 走っては見えぬ景色ばかりさ そう顔をしかめないでよ うまくいく程怖い事はない 主人公君だからね あじさいにくちづけを 潮騒の夕凪を あいまいなくちぶえと 方円の水の心を NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま NYに迷い込んだライオンは NYでムーンウォークで ムーンウォークでN.Yで迷う あたふた 困った とても困った NYに迷い込んだライオンが NYでのたれ死にそになって NYに迷い込んだライオンは 帰ってこれない |
ハイホー君の一人ぼっちの涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ 首を縦に振って 笑う自分も 夢はまだ遠い 涙を惜しまない 君は素敵さ ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を 百円玉の輝き 母親に見せびらかした あの頃のままでいいよ お金より大切なもの 飼い慣らされる気も 噛み付く気もないさ 己の魂の導く先へ 山も谷も越えてゆけ ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を 世界中の誰もが君を裏切ろうとしても 僕が君のホームになるよ ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を ハイホー ハイホー ゆけばいい 夢を成しえた時に振り返り 思い出せればいい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 明石昌夫・カラーボトル | 君の一人ぼっちの涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ 首を縦に振って 笑う自分も 夢はまだ遠い 涙を惜しまない 君は素敵さ ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を 百円玉の輝き 母親に見せびらかした あの頃のままでいいよ お金より大切なもの 飼い慣らされる気も 噛み付く気もないさ 己の魂の導く先へ 山も谷も越えてゆけ ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を 世界中の誰もが君を裏切ろうとしても 僕が君のホームになるよ ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を ハイホー ハイホー ゆけばいい 君の選んだ道を ハイホー ハイホー ゆけばいい 夢を成しえた時に振り返り 思い出せればいい |
走る人息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに 全てを溶かして許せたらいいな 消えてしまうのさ ぬくもりだけを残して かじかんだ両手に 息を当てて擦るんだ 次第に広がるその熱に 応えて胸は鳴り出す 走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー 渇いた喉潤す水みたいに 喜びは一瞬で過ぎてゆくけど 流した涙も 忘れさせる程の味がする 湿ったアスファルト踏みしめる音 静寂を塗り替えてく朝陽の匂い 見付けた全てに無駄なものは一つとない 向かい風の中 スピード上げてみせるんだ 吹きたいだけ吹けばいいさと 体中で風を受けて 走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 駆け抜けて 今を生きて 傷つくこと怖れないで 痛み抱え 土を蹴って 想像さえ超えてゆける 風を切り裂いてゆこう そうさここから始まるストーリー 先が見えなくて立ち止まってしまう度 宙を指でなぞって自分のために引いたスタートライン むき出しの心に 撃鉄の音を響かせて もう戻れない道をゆく 二度と無い今を生きてゆく 走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | 息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに 全てを溶かして許せたらいいな 消えてしまうのさ ぬくもりだけを残して かじかんだ両手に 息を当てて擦るんだ 次第に広がるその熱に 応えて胸は鳴り出す 走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー 渇いた喉潤す水みたいに 喜びは一瞬で過ぎてゆくけど 流した涙も 忘れさせる程の味がする 湿ったアスファルト踏みしめる音 静寂を塗り替えてく朝陽の匂い 見付けた全てに無駄なものは一つとない 向かい風の中 スピード上げてみせるんだ 吹きたいだけ吹けばいいさと 体中で風を受けて 走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 駆け抜けて 今を生きて 傷つくこと怖れないで 痛み抱え 土を蹴って 想像さえ超えてゆける 風を切り裂いてゆこう そうさここから始まるストーリー 先が見えなくて立ち止まってしまう度 宙を指でなぞって自分のために引いたスタートライン むき出しの心に 撃鉄の音を響かせて もう戻れない道をゆく 二度と無い今を生きてゆく 走り出せ 思うままに あなたはあなたらしく 貫いて 信じ抜いて 熱い涙隠さないで 痛みを越え 道を刻め 望む場所にたどり着ける きっと繋がってるはずさ そうさここから始まるストーリー |
春いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの 素直に笑えていますか 涙こぼしてませんか 君がまだこの街で暮らしていたあの日から どれ位たったのでしょう もう戻れやしないけれど 思い出していたのです ふざけあい抱きしめた 並木道の下重ねたいくつもの夢 気が付けば季節はめぐり 残酷にあの日々は遠のくけど ほどかれた僕の腕は 二度と君を抱きしめる事できない いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの やがて街も人も景色も変わってしまうけれど きっと決して誰にも汚せない季節がある 高架下の道を抜けて 君の部屋へ通った あの頃の僕たちと良く似た二人が肩寄せ通りすぎてく 気がつけば季節は巡り 何度でも心によみがえります 泣きじゃくるあの日の君を 何故にひき止める事できなかったのか また春が 訪れるたび胸に込み上げてくるよ 君と見た花びらが今 心を染めてゆくよ 何度花が散っても いつか芽吹く蕾のように 君を思い出に変えて そろそろ歩きださなきゃ 別れるための出会いじゃなくて 巡り合うためのサヨナラだから いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを誰と見上げているの また春が 訪れるたび胸に込み上げてくるよ 君と見た花びらが今 心を染めてゆくよ やがて街も人も景色も変わってしまうけれど きっと決して誰にも汚せない季節がある 色褪せない季節がある | カラーボトル | 竹森マサユキ・平義隆 | 竹森マサユキ・平義隆 | Soundbreakers | いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの 素直に笑えていますか 涙こぼしてませんか 君がまだこの街で暮らしていたあの日から どれ位たったのでしょう もう戻れやしないけれど 思い出していたのです ふざけあい抱きしめた 並木道の下重ねたいくつもの夢 気が付けば季節はめぐり 残酷にあの日々は遠のくけど ほどかれた僕の腕は 二度と君を抱きしめる事できない いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの やがて街も人も景色も変わってしまうけれど きっと決して誰にも汚せない季節がある 高架下の道を抜けて 君の部屋へ通った あの頃の僕たちと良く似た二人が肩寄せ通りすぎてく 気がつけば季節は巡り 何度でも心によみがえります 泣きじゃくるあの日の君を 何故にひき止める事できなかったのか また春が 訪れるたび胸に込み上げてくるよ 君と見た花びらが今 心を染めてゆくよ 何度花が散っても いつか芽吹く蕾のように 君を思い出に変えて そろそろ歩きださなきゃ 別れるための出会いじゃなくて 巡り合うためのサヨナラだから いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを誰と見上げているの また春が 訪れるたび胸に込み上げてくるよ 君と見た花びらが今 心を染めてゆくよ やがて街も人も景色も変わってしまうけれど きっと決して誰にも汚せない季節がある 色褪せない季節がある |
パン屋さん僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた その柔らかいパンに マーマレード塗って いただきますか いただきますか 僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた その柔らかいパンに イチゴジャム塗って いただきますか いただきますか いただきます でもそんなんで(でもそんなんで)毎日が過ぎて(毎日が過ぎて) 365日が終わる でもそんなんで(でもそんなんで)毎日が過ぎて(毎日が過ぎて) 365日が終わる たまには僕と遊ばないか 有給休暇を使い切っても 俺がいるからいいじゃないか たまには たまには たまにはこっちも 向いてくれよ 穐元さんちのタイチくんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる ピザパン食べてる) 大川さんちの純司くんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる クロワッサン食べてる) 渡辺さんちのアキラくんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる あんパン食べてる) パンを食べれば 腹が膨れる パンを食べれば 夢も膨らむ パンを食べれば また頑張れる いい事だらけさ(あれ、竹森は?) 朝昼晩(パン)食べてる 朝昼晩(パン)食べてる 朝昼晩(パン)食べてる 朝でも昼でも夜でもいつでも 僕の彼女は 街角パン屋さん 僕の彼女は 街角パン屋さん 僕の彼女は 街角パン屋さん 僕の彼女は 君だけ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 大島こうすけ・カラーボトル | 僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた その柔らかいパンに マーマレード塗って いただきますか いただきますか 僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた その柔らかいパンに イチゴジャム塗って いただきますか いただきますか いただきます でもそんなんで(でもそんなんで)毎日が過ぎて(毎日が過ぎて) 365日が終わる でもそんなんで(でもそんなんで)毎日が過ぎて(毎日が過ぎて) 365日が終わる たまには僕と遊ばないか 有給休暇を使い切っても 俺がいるからいいじゃないか たまには たまには たまにはこっちも 向いてくれよ 穐元さんちのタイチくんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる ピザパン食べてる) 大川さんちの純司くんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる クロワッサン食べてる) 渡辺さんちのアキラくんも (食べてる食べてる いつも食べてる) 食べてる食べてる 何を食べてる (食べてる食べてる あんパン食べてる) パンを食べれば 腹が膨れる パンを食べれば 夢も膨らむ パンを食べれば また頑張れる いい事だらけさ(あれ、竹森は?) 朝昼晩(パン)食べてる 朝昼晩(パン)食べてる 朝昼晩(パン)食べてる 朝でも昼でも夜でもいつでも 僕の彼女は 街角パン屋さん 僕の彼女は 街角パン屋さん 僕の彼女は 街角パン屋さん 僕の彼女は 君だけ |
ヒカリの街車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上 街頭ビジョンには 恋人達のラブソング ギター背負った少年に あの日の僕を重ねた冬の街 良く通いなれたアーケード ショーウィンドウ マーブルロード 占い師のテーブルを曲がれば そこが一番町 見なれた景色には ゼロになれる不思議がある あいつは元気でいるのかな 商店街抜けた空飛び込んできた 幾千万のヒカリ 照らし続けて 冬が来る度 変わり続ける時代の中で 失ったもの 手に入れた答え 同じままでは僕らいられないけど いつまでも 変わらないで 明日を照らして 工事中のビル カラーコーン 今度は何が出来るんだろう 少しずつだけど確かに 知らない事が増えてく けやき並木を こうして良く歩いたな 嫌な事があるとなぜか 広瀬川眺めながら問いかけた未来 僕は今生きてる 照らし続けて 冬が来る度 回り続ける時代の中で 大切なもの ここにあるから 変わり続けるよ 僕は追いかけるよ いつまでも この場所で 僕を照らして 照らし続けて 冬が来る度 変わり続ける時代の中で 失ったもの 手に入れた答え 同じままでは僕らいられないけど いつまでも 変わらないで 明日を照らして 光るイルミネーション | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 赤堀真之・カラーボトル | 車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上 街頭ビジョンには 恋人達のラブソング ギター背負った少年に あの日の僕を重ねた冬の街 良く通いなれたアーケード ショーウィンドウ マーブルロード 占い師のテーブルを曲がれば そこが一番町 見なれた景色には ゼロになれる不思議がある あいつは元気でいるのかな 商店街抜けた空飛び込んできた 幾千万のヒカリ 照らし続けて 冬が来る度 変わり続ける時代の中で 失ったもの 手に入れた答え 同じままでは僕らいられないけど いつまでも 変わらないで 明日を照らして 工事中のビル カラーコーン 今度は何が出来るんだろう 少しずつだけど確かに 知らない事が増えてく けやき並木を こうして良く歩いたな 嫌な事があるとなぜか 広瀬川眺めながら問いかけた未来 僕は今生きてる 照らし続けて 冬が来る度 回り続ける時代の中で 大切なもの ここにあるから 変わり続けるよ 僕は追いかけるよ いつまでも この場所で 僕を照らして 照らし続けて 冬が来る度 変わり続ける時代の中で 失ったもの 手に入れた答え 同じままでは僕らいられないけど いつまでも 変わらないで 明日を照らして 光るイルミネーション |
ひまわりバスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑 この街の朝に 優しく降り注ぐ まぶしい光に 手を伸ばして ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう 白い歯を光らせたら あの子が笑ってくれた この街の風に 心を預けて しなやかに強く 咲いてゆこう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう 遊び疲れて眠る 少年の夏の日 あの頃の勇気が 僕の真ん中にある がんばってるから 笑えないときもある がんばってるから 笑いたいと願う ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう どこまでも歩いてこう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑 この街の朝に 優しく降り注ぐ まぶしい光に 手を伸ばして ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう 白い歯を光らせたら あの子が笑ってくれた この街の風に 心を預けて しなやかに強く 咲いてゆこう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう 遊び疲れて眠る 少年の夏の日 あの頃の勇気が 僕の真ん中にある がんばってるから 笑えないときもある がんばってるから 笑いたいと願う ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう どこまでも歩いてこう |
ヘイ・ジョージア昨日見ていた夢をもう一度見たいと思った 夢の中でも いつも臆病で何も出来ない僕だけど 今日また一つわかった 60歳の定年を迎えたおじさん 夢がないわけじゃなかった 愚かな自分が打ちのめされた 負けるな 負けるな 今日という日は無駄じゃないから 明日はチャンスだから ヘイヘイ ジョージア 帰り道 交差点 肩ぶつかっても知らんぷり ただいま おやすみ おはよう いってきます 僕はまだ眠いのに 太陽がお月さんに恋をしたから いつも朝は早い 明日また来る道を 今は帰る 今は帰る 負けるな 負けるな 今日という日は無駄じゃないから 明日はチャンスだから やってこれたじゃないか やってゆくだけだよ 頑張れ 頑張れ と言われて今日も汗を流した これで明日も生きてゆける ヘイヘイ ジョージア ヘイヘイ ジョージア | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 大島こうすけ | 昨日見ていた夢をもう一度見たいと思った 夢の中でも いつも臆病で何も出来ない僕だけど 今日また一つわかった 60歳の定年を迎えたおじさん 夢がないわけじゃなかった 愚かな自分が打ちのめされた 負けるな 負けるな 今日という日は無駄じゃないから 明日はチャンスだから ヘイヘイ ジョージア 帰り道 交差点 肩ぶつかっても知らんぷり ただいま おやすみ おはよう いってきます 僕はまだ眠いのに 太陽がお月さんに恋をしたから いつも朝は早い 明日また来る道を 今は帰る 今は帰る 負けるな 負けるな 今日という日は無駄じゃないから 明日はチャンスだから やってこれたじゃないか やってゆくだけだよ 頑張れ 頑張れ と言われて今日も汗を流した これで明日も生きてゆける ヘイヘイ ジョージア ヘイヘイ ジョージア |
ボストンバッグボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする 形にならない退屈な午後は君には合わないと思う 何度目かの朝に履き慣らした その靴の 動く影を見ていた トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 夜を切り裂けばいい ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 鏡に泣いた想い見せず肩を大きく揺らす 覚えているかい? 雪降る夜のコーヒーも無駄では無かったと信じてる 何度目かの冬に君の魂の叫ぶ声を聞いていた トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 歩き続ければいい ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿を見 グシャグシャになった僕の顔は見ないで欲しい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする 形にならない退屈な午後は君には合わないと思う 何度目かの朝に履き慣らした その靴の 動く影を見ていた トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 夜を切り裂けばいい ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 鏡に泣いた想い見せず肩を大きく揺らす 覚えているかい? 雪降る夜のコーヒーも無駄では無かったと信じてる 何度目かの冬に君の魂の叫ぶ声を聞いていた トントントン拍子に行く訳もないさ 1DKな暮らしに身を投げるのなら 好きなだけ切り裂けばいい 歩き続ければいい ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿 かきならした情熱と過去が後押しする ボストンバッグ握りしめた君の後ろ姿を見 グシャグシャになった僕の顔は見ないで欲しい |
ポスト最近心と体 バランス上手く取れない その分パワーが半減してる気分だな それだってツラい顔出来ない Yシャツの袖をまくり 今日やらなければならない仕事は山ほどEveryday 「あなたに感謝して あなたと生きている」 なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime 明日はたまの休み そうテレビじゃどこも太陽マーク どうだい たまには外でも歩いてみないかい? 人目もはばからずに そう手でもつないでみないかい? あの赤いポスト曲がったあたり 僕らの出会った場所 「あなたに感謝して あなたと生きてゆく」 なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 最近心と体 バランス上手く取れない その分パワーが半減してる気分だな それだってツラい顔出来ない Yシャツの袖をまくり 今日やらなければならない仕事は山ほどEveryday 「あなたに感謝して あなたと生きている」 なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime 明日はたまの休み そうテレビじゃどこも太陽マーク どうだい たまには外でも歩いてみないかい? 人目もはばからずに そう手でもつないでみないかい? あの赤いポスト曲がったあたり 僕らの出会った場所 「あなたに感謝して あなたと生きてゆく」 なんだこの気持ちは まるで青い春のようだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は君に夢中 いつだってそうなんだ 僕は君に夢中 僕は君に夢中 僕は四六時中 いつも Everyday Everynight Everytime |
マザー君は一番さ 二番も三番もいないさ そんな言葉の奥には影がある 「絶対」なんて言葉使おうとすれば すぐに頭の中わからなくなる それでも どうしても「絶対」って言葉必要かい? 次の水曜日までは絶対君が好き こんな愛でもいいのなら 君を君だけを抱き締めたい そうさ君の言う通り I Love You I Need You I Want Youじゃなくて マザーのような思い 君は一番だよ 二番も三番もいないさ そんな言葉を君は信じてしまうのかい? 「一生」なんて言葉使おうとしても 「一生」かかったて言えそうに無いやな 悩みをネタに また君に泣きつき 今夜もねぇねぇとキスをねだる こんな愛でもいいのなら 君を君だけを愛したい そうさ君の言う通り I Love You I Need You I Want Youじゃなくて マザーのような思い そうさ君の言う通り I Kiss You I Hold You I Miss Youじゃなくて マザーのような思い トゥルトゥ トゥルトゥ トゥルトゥと歌う 今夜も トゥルトゥと歌でごまかす | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 君は一番さ 二番も三番もいないさ そんな言葉の奥には影がある 「絶対」なんて言葉使おうとすれば すぐに頭の中わからなくなる それでも どうしても「絶対」って言葉必要かい? 次の水曜日までは絶対君が好き こんな愛でもいいのなら 君を君だけを抱き締めたい そうさ君の言う通り I Love You I Need You I Want Youじゃなくて マザーのような思い 君は一番だよ 二番も三番もいないさ そんな言葉を君は信じてしまうのかい? 「一生」なんて言葉使おうとしても 「一生」かかったて言えそうに無いやな 悩みをネタに また君に泣きつき 今夜もねぇねぇとキスをねだる こんな愛でもいいのなら 君を君だけを愛したい そうさ君の言う通り I Love You I Need You I Want Youじゃなくて マザーのような思い そうさ君の言う通り I Kiss You I Hold You I Miss Youじゃなくて マザーのような思い トゥルトゥ トゥルトゥ トゥルトゥと歌う 今夜も トゥルトゥと歌でごまかす |
幻全ては幻さ この目に映る何もかも 全ては幻さ この手に残された想いも 負けたくないやと アイツは言った 負けたくないなと僕も思った それっきりだった もっと話したかった 2005年アイツは死んだ 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 全ては幻さ 抱きしめたい こぼれ落ちる灰も 全ては幻さ この胸にしがみついた痛みも 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 星は見えない 星は見えない 見えない 見えない 星は見えない 星は見えない うだりうだりうだり 風が吹き荒れる | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 全ては幻さ この目に映る何もかも 全ては幻さ この手に残された想いも 負けたくないやと アイツは言った 負けたくないなと僕も思った それっきりだった もっと話したかった 2005年アイツは死んだ 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 全ては幻さ 抱きしめたい こぼれ落ちる灰も 全ては幻さ この胸にしがみついた痛みも 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 星は見えない 星は見えない 見えない 見えない 星は見えない 星は見えない うだりうだりうだり 風が吹き荒れる |
幻一歩の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ 病院へ着いた僕はタクシーを飛び降り階段を駆け上がり 給湯室を曲がった三番目の部屋 君の部屋へ 君のお母さんが泣き崩れていた 君のお父さんはせっせと動いていた 全ては幻さ この目に映る何もかも 全ては幻さ この手に残された想いも 負けたくないやと アイツは言った 負けたくないなと 僕も思った それっきりだった もっと話しておけば良かった 2005年 あいつは死んだ 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 全ては幻さ 抱きしめたいこぼれ落ちる灰も 全ては幻さ この胸にしがみついた痛みも 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 星は見えない 星は見えない 見えない 見えない 星は見えない 星は見えない うだりうだりうだり 風が 吹き荒れる | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 一歩の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ 病院へ着いた僕はタクシーを飛び降り階段を駆け上がり 給湯室を曲がった三番目の部屋 君の部屋へ 君のお母さんが泣き崩れていた 君のお父さんはせっせと動いていた 全ては幻さ この目に映る何もかも 全ては幻さ この手に残された想いも 負けたくないやと アイツは言った 負けたくないなと 僕も思った それっきりだった もっと話しておけば良かった 2005年 あいつは死んだ 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 全ては幻さ 抱きしめたいこぼれ落ちる灰も 全ては幻さ この胸にしがみついた痛みも 一艘の船が 波をザブザブ掻き分け 進む 進む 進む 僕はといえば 波に 波に誘われ 海へ来た 海へ来た 星は見えない 星は見えない 見えない 見えない 星は見えない 星は見えない うだりうだりうだり 風が 吹き荒れる |
MAMAいつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた あなたやたくさんの人に見守られながら 記憶なんてないけどアルバムめくれば あなたの胸で眠る僕がいる 言葉も何にも知らない 朝昼晩関係なく泣きわめき 初めて覚えた言葉はそう ママ あなただった 今夜満月がキレイだね 僕はこの目で見ているよ この体そしてこの心 ありがとう僕をくれて 夢があるんだって打ち明けた夜 灯りの下遅くまで家族会議 将来の夢見つけ出した方角 解りあいたい 解りあえない 解りあいたい 一番最後まで泣いていたあなたは 朝起きれば変わらず笑いかけてくれた 気まずくなったお父さんとの関係も あなたがいたから前より深くなれた 言葉も何にも知らない あの日からどれだけ進んでこれたのか 感動したり毎日忙しいのはそう ママ あなたがいたから 今夜僕は歌っているよ 与えられた愛の限りに 当たり前と思ってたけど そうじゃないって気付いたんだ 今夜満月がキレイだね 僕はこの目で見ているよ この体そしてこの心 ありがとう僕をくれて ありがとう僕をくれて ねぇ一体どうやったらいつもそんな風に かわいらしく あったかく笑えるの ねぇいつか僕も… そんな風に 包み込むように いつも笑っていて いつも笑っていて 愛しい人よ いつも笑っていて いつも笑っていて 僕のために 誰かのために いつも笑っていて いつも笑っていて 愛しい人よ いつも笑っていて いつも笑っていて 愛する人のために | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 野間康介 | いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた あなたやたくさんの人に見守られながら 記憶なんてないけどアルバムめくれば あなたの胸で眠る僕がいる 言葉も何にも知らない 朝昼晩関係なく泣きわめき 初めて覚えた言葉はそう ママ あなただった 今夜満月がキレイだね 僕はこの目で見ているよ この体そしてこの心 ありがとう僕をくれて 夢があるんだって打ち明けた夜 灯りの下遅くまで家族会議 将来の夢見つけ出した方角 解りあいたい 解りあえない 解りあいたい 一番最後まで泣いていたあなたは 朝起きれば変わらず笑いかけてくれた 気まずくなったお父さんとの関係も あなたがいたから前より深くなれた 言葉も何にも知らない あの日からどれだけ進んでこれたのか 感動したり毎日忙しいのはそう ママ あなたがいたから 今夜僕は歌っているよ 与えられた愛の限りに 当たり前と思ってたけど そうじゃないって気付いたんだ 今夜満月がキレイだね 僕はこの目で見ているよ この体そしてこの心 ありがとう僕をくれて ありがとう僕をくれて ねぇ一体どうやったらいつもそんな風に かわいらしく あったかく笑えるの ねぇいつか僕も… そんな風に 包み込むように いつも笑っていて いつも笑っていて 愛しい人よ いつも笑っていて いつも笑っていて 僕のために 誰かのために いつも笑っていて いつも笑っていて 愛しい人よ いつも笑っていて いつも笑っていて 愛する人のために |
胸かざり色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点 触れていたい夜は 肩を寄せ合う 雲が晴れた後の ビルとビルの間から その胸かざり 月に照らされ このままふたり 歩いていたい 夜に溶けたい 次の角を曲がれば 夜が明ける 君の肩に浮かんだ 月も落ちる 同じ時代 同じ世界に生まれ 僕ら出会い 二つとない僕らの愛 始まっているよ 始まってるんだよ その胸かざり 月に照らされ このままふたり 歩いてゆこう その胸かざり 月に照らされ 重なる影に 想いを寄せて 夜に溶けたい | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 大島こうすけ・カラーボトル | 色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点 触れていたい夜は 肩を寄せ合う 雲が晴れた後の ビルとビルの間から その胸かざり 月に照らされ このままふたり 歩いていたい 夜に溶けたい 次の角を曲がれば 夜が明ける 君の肩に浮かんだ 月も落ちる 同じ時代 同じ世界に生まれ 僕ら出会い 二つとない僕らの愛 始まっているよ 始まってるんだよ その胸かざり 月に照らされ このままふたり 歩いてゆこう その胸かざり 月に照らされ 重なる影に 想いを寄せて 夜に溶けたい |
メッセージこの長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目が滲んだら 手をつなごう あの丘の上に立って 君も僕もたどり着いて こんな日もあったと笑おうよ いつだって僕ら傷付いては強くなってきた まだ見ぬ未来へ 光を追ってゆこう つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう 素晴らしい明日よ 今に見ていろ 君はまだ覚えているかい 僕が校舎の裏で泣いたあの日 君が僕にくれたこのメッセージ もしも今迷ってるなら 僕が今 同じ言葉贈るよ 「君は一人じゃない」 さぁ何度だって乗り越えてゆこうよ まだ見ぬ未来へ ドアを開けてゆこう つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう 僕は今 君と今 共に歩き続けたいんだ 肩並べて どこまでもゆきたいんだ この心 この体 今持てる全てを信じて 新しい日々に向かって歩いてゆけ 素晴らしい明日よ 今に見ていろ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カラーボトル・根岸孝旨 | この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目が滲んだら 手をつなごう あの丘の上に立って 君も僕もたどり着いて こんな日もあったと笑おうよ いつだって僕ら傷付いては強くなってきた まだ見ぬ未来へ 光を追ってゆこう つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう 素晴らしい明日よ 今に見ていろ 君はまだ覚えているかい 僕が校舎の裏で泣いたあの日 君が僕にくれたこのメッセージ もしも今迷ってるなら 僕が今 同じ言葉贈るよ 「君は一人じゃない」 さぁ何度だって乗り越えてゆこうよ まだ見ぬ未来へ ドアを開けてゆこう つき上げた 手のひらで 今太陽を掴み取れ 忘れかけてた 鼓動を取り戻せ ありのまま 君のまま ここまで来た道を信じて 新しい日々に向かって歩いてゆこう 僕は今 君と今 共に歩き続けたいんだ 肩並べて どこまでもゆきたいんだ この心 この体 今持てる全てを信じて 新しい日々に向かって歩いてゆけ 素晴らしい明日よ 今に見ていろ |
もう一度、君に会いたい天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな 足が長く伸びた影法師 コインランドリーの帰り道 一昨日はここから 夕日が見えてたはずなのに 装いを変えてゆく街並みに 取り残されそう もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう バラの花とかそれくらいしか 知らない僕に教えてくれた 色とりどりの花の名前も くすぐったい香りも ドウダンツツジの色めく 国道を歩けば もう一度 君に会いたい 記憶のほとりに腰かけて もう一度 笑い合いたい 朝になれば消える夢でも じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう ポケットの小銭つぎ込み 空振りを繰り返すバッティングセンター 夕焼けが揺れてる 構えては次を待ち 「もう忘れよう」呟いてみるんだ 何度でも 何度でも もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな 足が長く伸びた影法師 コインランドリーの帰り道 一昨日はここから 夕日が見えてたはずなのに 装いを変えてゆく街並みに 取り残されそう もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう バラの花とかそれくらいしか 知らない僕に教えてくれた 色とりどりの花の名前も くすぐったい香りも ドウダンツツジの色めく 国道を歩けば もう一度 君に会いたい 記憶のほとりに腰かけて もう一度 笑い合いたい 朝になれば消える夢でも じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう ポケットの小銭つぎ込み 空振りを繰り返すバッティングセンター 夕焼けが揺れてる 構えては次を待ち 「もう忘れよう」呟いてみるんだ 何度でも 何度でも もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう |
もしも雨にもしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は 強さを増すばかり 大粒の涙 隠してしまう程 肩に貼り付いたそのシャツが 肌色に染まる頃 君の心の奥に凍り付いてた 悲しみは溶け 溢れ出すでしょう もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう その涙の理由など聞かないから ずっと側にいるよ 枯れるまで泣いちゃいなよ 都会の冷たい視線が 僕らを追い越しても 君の冷えきった身体この腕で 強く抱きしめたい もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう 同世代には見せられない 涙もあるでしょう でも僕だけには 僕には見せて欲しい もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう そう何度でも 歩いて帰ろう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は 強さを増すばかり 大粒の涙 隠してしまう程 肩に貼り付いたそのシャツが 肌色に染まる頃 君の心の奥に凍り付いてた 悲しみは溶け 溢れ出すでしょう もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう その涙の理由など聞かないから ずっと側にいるよ 枯れるまで泣いちゃいなよ 都会の冷たい視線が 僕らを追い越しても 君の冷えきった身体この腕で 強く抱きしめたい もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう 同世代には見せられない 涙もあるでしょう でも僕だけには 僕には見せて欲しい もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら もしも雨に打たれてる君が 駅前の交差点でうずくまっていたら 地下鉄に飛び乗って僕がゆく 君に傘を差し出そう だから何度でも 何度でも歩いて帰ろう そう何度でも 歩いて帰ろう |
モンスター居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえも解らなくなるから この幸せにマヒして君を手放すくらいなら いらない 順応性なんていらない たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんて無いのに それが今じゃどうなんだ? 争いは好まないなんて いいや 立てないだけなのさ リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ つじつま合わせ そんなもんはやめて デカく行こうぜ いつも 考えようによっては君は悲観的すぎる発想じゃ マイナス方向にしか進めない だから県民性は無視して プライドの殻脱ぎ捨てて 進め いざ立ちあがれ たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんて無いのに それが今じゃどうなんだ? 勝ち負けこだわらないなんて 嘘だ 立てないだけなのさ リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ まだまだ続く ワンダフル物語 シンデレラも最後に笑う 幼い頃の情熱を取り戻せ 遅い事はねぇ誰しも まずは心に誓え アクションなんて後付けだ シンデレラも最後にワラウ いざモンスターに立ち向かえ カウンターパンチをくれてやれ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえも解らなくなるから この幸せにマヒして君を手放すくらいなら いらない 順応性なんていらない たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんて無いのに それが今じゃどうなんだ? 争いは好まないなんて いいや 立てないだけなのさ リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ つじつま合わせ そんなもんはやめて デカく行こうぜ いつも 考えようによっては君は悲観的すぎる発想じゃ マイナス方向にしか進めない だから県民性は無視して プライドの殻脱ぎ捨てて 進め いざ立ちあがれ たまたま出くわしたモンスターに丸腰で立ち向かったんだ 勝てる訳なんて無いのに それが今じゃどうなんだ? 勝ち負けこだわらないなんて 嘘だ 立てないだけなのさ リズムに合わせ 体を揺らす 踊り方なんて知らねぇ まだまだ続く ワンダフル物語 シンデレラも最後に笑う 幼い頃の情熱を取り戻せ 遅い事はねぇ誰しも まずは心に誓え アクションなんて後付けだ シンデレラも最後にワラウ いざモンスターに立ち向かえ カウンターパンチをくれてやれ |
やぁ、野良犬。家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す ビルの隙間を 這いずり回れば 名も無き野良犬が 泥水をすすっている 不感症な街の朝は 野暮ったくて たくましい 僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう 過去を話せば 苦い顔をされ 早く忘れろと 呆れられてる 色んな人に 気を使わなくちゃ 笑う事さえ 自由にさらせない 愛をぶら下げ 生きてみても へたくそだと 罵られる 僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう 僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう 僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう 立ち止まらずに 歩いてこう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す ビルの隙間を 這いずり回れば 名も無き野良犬が 泥水をすすっている 不感症な街の朝は 野暮ったくて たくましい 僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう 過去を話せば 苦い顔をされ 早く忘れろと 呆れられてる 色んな人に 気を使わなくちゃ 笑う事さえ 自由にさらせない 愛をぶら下げ 生きてみても へたくそだと 罵られる 僕らの目指してる未来は あの雲みたいに 形や色を変えながら 流れてく 僕らの描いてる未来は 今日よりもきっと 捨てたもんじゃないはずだ 立ち止まらずに 歩いてこう 僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう 僕らの目指してる未来は この空よりも デカくて素直な願いで 溢れてる 僕らの歩いてる道は 明日へと続く 彷徨いながら もがきながら 惨めだっていい 歩いてこう 立ち止まらずに 歩いてこう |
雪の日に何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪 君の匂い 何もかも 手に届くこの幸せは そう 雪は窓に降り積もる そう 君は僕の腕の中 Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に 音の無い部屋 逃したくはない 耳元の 小さな寝息も 傷の痕 哀しみも この雪で 洗い流そう そう この雪はきっと暖かいだろう そう 僕が君を守っていく Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に Oh Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. Baby, I love You. 君の頬にキスをしたいんだ この雪の日に この雪の日に | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | 何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪 君の匂い 何もかも 手に届くこの幸せは そう 雪は窓に降り積もる そう 君は僕の腕の中 Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に 音の無い部屋 逃したくはない 耳元の 小さな寝息も 傷の痕 哀しみも この雪で 洗い流そう そう この雪はきっと暖かいだろう そう 僕が君を守っていく Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に Oh Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. Baby, I love You. 君の頬にキスをしたいんだ この雪の日に この雪の日に |
雪降る2番線のホーム雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は 窓を曇らせ君を隠した あわてて僕は両手で消した 君が少し笑った もう全てを捨てて 君を抱きしめられたなら どれ位いいだろう 例え離れていても いつもそばに感じていたいよ 願う 想い 僕だけじゃないよね あえないときも そばにいるから 心いつもそっと寄りそい 忙しい日々に追われ 君を見失わないように 流す涙も 流れる時も いつかまた二人で笑おう 巡りゆく季節を越え 終わらない愛を結ぼう 交わした 約束 胸にいつも君想う 改札抜け空を見上げたら 粉雪顔に優しく触れた さっきつけた二つの足跡 今はもうどこにも見当たらない 初めて手をつないだ夜 あの公園で星を眺めた 思い出が一つずつ溢れて 静かに目をつぶった もう戻れない時の中を いつだって僕ら歩いているんだ 例え離れてしまっても 後悔はして欲しくないから 見送るよ君を これで良かったんだよね あえないときも そばにいるから 心いつもそっと寄りそい 人波に飲み込まれて 君を見失わないように それぞれ歩く 道のむこうで いつか手をつなげるように 立ち止まる事があっても 振り返る事はしないよ 交わした 約束 胸にいつも君想う あえないときも そばにいたいよ 心いつもそっと寄りそい 忙しい日々に追われ 君を見失わないように 流す涙も 流れていく時間も いつかまた二人で笑おう 巡りゆく季節を越え 終わらない愛を結ぼう 交わした 約束 胸にいつも君想う | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 島田昌典 | 雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は 窓を曇らせ君を隠した あわてて僕は両手で消した 君が少し笑った もう全てを捨てて 君を抱きしめられたなら どれ位いいだろう 例え離れていても いつもそばに感じていたいよ 願う 想い 僕だけじゃないよね あえないときも そばにいるから 心いつもそっと寄りそい 忙しい日々に追われ 君を見失わないように 流す涙も 流れる時も いつかまた二人で笑おう 巡りゆく季節を越え 終わらない愛を結ぼう 交わした 約束 胸にいつも君想う 改札抜け空を見上げたら 粉雪顔に優しく触れた さっきつけた二つの足跡 今はもうどこにも見当たらない 初めて手をつないだ夜 あの公園で星を眺めた 思い出が一つずつ溢れて 静かに目をつぶった もう戻れない時の中を いつだって僕ら歩いているんだ 例え離れてしまっても 後悔はして欲しくないから 見送るよ君を これで良かったんだよね あえないときも そばにいるから 心いつもそっと寄りそい 人波に飲み込まれて 君を見失わないように それぞれ歩く 道のむこうで いつか手をつなげるように 立ち止まる事があっても 振り返る事はしないよ 交わした 約束 胸にいつも君想う あえないときも そばにいたいよ 心いつもそっと寄りそい 忙しい日々に追われ 君を見失わないように 流す涙も 流れていく時間も いつかまた二人で笑おう 巡りゆく季節を越え 終わらない愛を結ぼう 交わした 約束 胸にいつも君想う |
夜明け君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな 飲まなきゃきっと言えないよな まあいいや まずは楽しもう あのねちょっと いいかな 君に話があるんだ 姿勢を正した 帰り道 僕と暮らさないか 僕と暮らさないか 冗談でごまかした 僕はバカだ 夜明けだ 夜明けだ 街がまた目を覚ます 夜明けだ 夜明けだ 太陽が目を刺す いつも怒らせて いつも困らせて いつも付いて来てくれて どれだけ僕は幸せ者なんだろう 君と過ごした三年半 僕の人生次からのページ 君が居なきゃ意味も無い あのねちょっといいかな 大事な話があるんだ ついに喋りだした体 僕の家に来ないか 今日からずっと来ないか 震える受話器越し 僕の愛の言葉 君への愛の言葉 届いたのなら迎えに行く 夜明けだ 夜明けだ 街がまた動きだす 夜明けだ 夜明けだ 君を迎えに行こう 朝日よりも早く 君の元へ急ぐ 夜明けを告げに行こう 朝日よりも強く 強く強く強く 君を抱きしめよう | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | 明石昌夫・カラーボトル | 君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな 飲まなきゃきっと言えないよな まあいいや まずは楽しもう あのねちょっと いいかな 君に話があるんだ 姿勢を正した 帰り道 僕と暮らさないか 僕と暮らさないか 冗談でごまかした 僕はバカだ 夜明けだ 夜明けだ 街がまた目を覚ます 夜明けだ 夜明けだ 太陽が目を刺す いつも怒らせて いつも困らせて いつも付いて来てくれて どれだけ僕は幸せ者なんだろう 君と過ごした三年半 僕の人生次からのページ 君が居なきゃ意味も無い あのねちょっといいかな 大事な話があるんだ ついに喋りだした体 僕の家に来ないか 今日からずっと来ないか 震える受話器越し 僕の愛の言葉 君への愛の言葉 届いたのなら迎えに行く 夜明けだ 夜明けだ 街がまた動きだす 夜明けだ 夜明けだ 君を迎えに行こう 朝日よりも早く 君の元へ急ぐ 夜明けを告げに行こう 朝日よりも強く 強く強く強く 君を抱きしめよう |
ルララどうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れてく いつからだろう この頭は 君の事ばかり映し出し 電車の窓 ホームの空 目をつぶったって浮かんでくる 笑った顔思い出すと 泣きたくなってくるのは きっと僕は心のどこかで 諦めてるのかな ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言えたら 次々と溢れ出して 上手く言葉にならなくても いいから ずっと言わずに隠してたのは 振られるのが怖いだけじゃなくて バカをし合えるこの関係を 宝物と君が名付けたから こんな気持ち蓋をして 鍵をかけちゃえばいいかな だけど僕はその鍵をずっと 捨てられないんだろうな ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい 眩しいあの笑顔を 一番近くで見たいんだ ルララ 大好きだよって 言ってしまうよごめんね もしも言葉に詰まって 上手く声にならなくても いいから どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れて ルララ 伝えにゆくよ 打ち明けてしまうよ もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言うんだ もしも言葉に詰まっても ごまかしたりはしないんだ 大好きだ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル・赤堀真之 | | どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れてく いつからだろう この頭は 君の事ばかり映し出し 電車の窓 ホームの空 目をつぶったって浮かんでくる 笑った顔思い出すと 泣きたくなってくるのは きっと僕は心のどこかで 諦めてるのかな ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言えたら 次々と溢れ出して 上手く言葉にならなくても いいから ずっと言わずに隠してたのは 振られるのが怖いだけじゃなくて バカをし合えるこの関係を 宝物と君が名付けたから こんな気持ち蓋をして 鍵をかけちゃえばいいかな だけど僕はその鍵をずっと 捨てられないんだろうな ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい 眩しいあの笑顔を 一番近くで見たいんだ ルララ 大好きだよって 言ってしまうよごめんね もしも言葉に詰まって 上手く声にならなくても いいから どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れて ルララ 伝えにゆくよ 打ち明けてしまうよ もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言うんだ もしも言葉に詰まっても ごまかしたりはしないんだ 大好きだ |
ロックンロールドッグブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない これでいいのかい? 毎日毎日 顔色うかがい 嫌になるけど 他人任せで 待ってるだけじゃ 変わらないでしょ 一度限りの人生です 平均点じゃつまらない キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ うちのご主人 割といい人 餌もくれるし ピカピカ首輪 頭なでられ 何か虚しい 一か八かの人生です 誰かのマネじゃつまらない さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 飼いならされてる場合じゃないから 言いたいこといってるから 嫌われたってそれでいい キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない これでいいのかい? 毎日毎日 顔色うかがい 嫌になるけど 他人任せで 待ってるだけじゃ 変わらないでしょ 一度限りの人生です 平均点じゃつまらない キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ うちのご主人 割といい人 餌もくれるし ピカピカ首輪 頭なでられ 何か虚しい 一か八かの人生です 誰かのマネじゃつまらない さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 飼いならされてる場合じゃないから 言いたいこといってるから 嫌われたってそれでいい キレちまえすぐに 首についた鎖引きちぎれ 幸せかどうか それはいつも 自分次第 さらけ出せ全て 牙を剥いて時代に噛み付け 何のため生きる それもいつか わかるはずさ ワワワワワワンダフォー ワワワワールド 自分全開で 僕らは自由な ロックンロールドッグ ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ ロックンロール ロックンロール ロックンロールドッグ |
笑って笑って ごまかした その想いは どこに行ったの? 笑って 心は泣いていた その夢は どこに消えたの? どうにかなるさと 吐き捨てた 明日があるさと つぶやいて眠る 疲れた体に 詰め込んだ想いに 嘘はつけないはずさ 笑って 適当を並べた あの想いは 夜に呑まれたの? 笑って 心は苦しがってた その夢は 誰がつなぐの? コイツは嫌いだ TVを消す もやもやは もう十分だ 十分だ 疲れた体に 詰め込んだ想いは 嘘をつかないはずさ 諦めて眠る 泣きながら願う キラキラ夢の海を 今夜泳ぐ 今夜泳ぐ 月ひとつ 答えもひとつ 雲の合い間で ひとつの夜を見守る 笑って見守る | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | | 笑って ごまかした その想いは どこに行ったの? 笑って 心は泣いていた その夢は どこに消えたの? どうにかなるさと 吐き捨てた 明日があるさと つぶやいて眠る 疲れた体に 詰め込んだ想いに 嘘はつけないはずさ 笑って 適当を並べた あの想いは 夜に呑まれたの? 笑って 心は苦しがってた その夢は 誰がつなぐの? コイツは嫌いだ TVを消す もやもやは もう十分だ 十分だ 疲れた体に 詰め込んだ想いは 嘘をつかないはずさ 諦めて眠る 泣きながら願う キラキラ夢の海を 今夜泳ぐ 今夜泳ぐ 月ひとつ 答えもひとつ 雲の合い間で ひとつの夜を見守る 笑って見守る |