くもりなの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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テラ小さな種を買いました 部屋の隅に植えました はやく大きくなれよと 私は歌を歌いました 風がふき春が過ぎ秋が過ぎ 木が少しずつ空へ向かって もっと遠くに もっと遠くに伸びました 夜に木が泣いてた 夜に木が動いてた あれからどれだけ経って 私は大人になっていった いつのまにか木は空の上 もうなにも見えなくなってた 私は木が大きくなったことさえ 何も知らずに過ごしてた あの空が青いことさえも考えず 過ごしていた 夜に咲いてた 夜に木が動いてた ある日空はとても青く 私は木に登り始めた だんだん人が小さくなって だんだん町が小さくなって それでも登って雲をこえると いつのまにか いつのまにか 木に変わってた テラ ラララララ | くもりな | めいりん | くもりな | 高木茂治 | 小さな種を買いました 部屋の隅に植えました はやく大きくなれよと 私は歌を歌いました 風がふき春が過ぎ秋が過ぎ 木が少しずつ空へ向かって もっと遠くに もっと遠くに伸びました 夜に木が泣いてた 夜に木が動いてた あれからどれだけ経って 私は大人になっていった いつのまにか木は空の上 もうなにも見えなくなってた 私は木が大きくなったことさえ 何も知らずに過ごしてた あの空が青いことさえも考えず 過ごしていた 夜に咲いてた 夜に木が動いてた ある日空はとても青く 私は木に登り始めた だんだん人が小さくなって だんだん町が小さくなって それでも登って雲をこえると いつのまにか いつのまにか 木に変わってた テラ ラララララ |
ビールどの夏がくる でも心の友はビールどの 夏がきた でも目を閉じる ただビールどの 朝から晩まで働いて 家に帰ればしかられて ほえる犬をかわいがり 疲れているのに散歩する 唯一僕を癒すのはビールどの 唯一僕をなぐさめるビールどの ふとったふとった言われつつ 妻に子供に腹もまれ 今日からビールは取り上げと 僕の相棒を連れ去った 唯一僕を癒すのはビールどの 唯一僕をなぐさめるビールどの 夏がくる でも心の友はビールどの 夏がきた でも目を閉じる ただビールどの 下を向いてばかりの日々は 澄んだ空を見上げてみよう 流れる雲は正直に 風にまかせて飛んでいる 朝から晩まで働いて つらいこともあるけれど 僕だけの時間をはじめよう 自分に戻れるこの音で 夏がくる でも心の友はビールどの 夏がきた でも目を閉じる ただビールどの | くもりな | めいりん | めいりん | 高木茂治 | 夏がくる でも心の友はビールどの 夏がきた でも目を閉じる ただビールどの 朝から晩まで働いて 家に帰ればしかられて ほえる犬をかわいがり 疲れているのに散歩する 唯一僕を癒すのはビールどの 唯一僕をなぐさめるビールどの ふとったふとった言われつつ 妻に子供に腹もまれ 今日からビールは取り上げと 僕の相棒を連れ去った 唯一僕を癒すのはビールどの 唯一僕をなぐさめるビールどの 夏がくる でも心の友はビールどの 夏がきた でも目を閉じる ただビールどの 下を向いてばかりの日々は 澄んだ空を見上げてみよう 流れる雲は正直に 風にまかせて飛んでいる 朝から晩まで働いて つらいこともあるけれど 僕だけの時間をはじめよう 自分に戻れるこの音で 夏がくる でも心の友はビールどの 夏がきた でも目を閉じる ただビールどの |
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