合鍵切なさといとしさの 糸が絡む夜明けの窓 あの日のように 寄り添ってみたの 行く先も告げぬまま 扉を出たあなたよりも 揺さぶるものは 見つけられなくて 忘れようと決めて だましだまし生きてきた そうバラもユリも 枯れておしまいと吐いて捨てた あなたに抱かれ幸せだと 涙で昨日を取り戻すの 酔わせて抱えてくちづけして あなたの破片よ 私 錆びついて色あせた 合鍵でも使えるよう 形は元のまま残してある 行く先も決めかねて 迷った分見えてきたの あなたに今は 潮が満ちている お祭りみたいな 日々はまるで夢みたい さあ最後だよと キスをしたけれど前と違う あなたの髪にあなたの肌 手のひらかざして確かめるの これ以上引けない波打ち際 二度ともう離さずいてね 燃えつきぬ思いは 明けの空染めてなおも盛る 私に鍵をさしこんでよ 明日への扉が開くはずよ あせらずゆっくりやり直しましょ 二度ともう離さずにいてね あなたに抱かれ幸せだと 涙で昨日を取り戻すの 酔わせて抱えてくちづけして あなたの破片よ 私 | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 高橋ひろ | | 切なさといとしさの 糸が絡む夜明けの窓 あの日のように 寄り添ってみたの 行く先も告げぬまま 扉を出たあなたよりも 揺さぶるものは 見つけられなくて 忘れようと決めて だましだまし生きてきた そうバラもユリも 枯れておしまいと吐いて捨てた あなたに抱かれ幸せだと 涙で昨日を取り戻すの 酔わせて抱えてくちづけして あなたの破片よ 私 錆びついて色あせた 合鍵でも使えるよう 形は元のまま残してある 行く先も決めかねて 迷った分見えてきたの あなたに今は 潮が満ちている お祭りみたいな 日々はまるで夢みたい さあ最後だよと キスをしたけれど前と違う あなたの髪にあなたの肌 手のひらかざして確かめるの これ以上引けない波打ち際 二度ともう離さずいてね 燃えつきぬ思いは 明けの空染めてなおも盛る 私に鍵をさしこんでよ 明日への扉が開くはずよ あせらずゆっくりやり直しましょ 二度ともう離さずにいてね あなたに抱かれ幸せだと 涙で昨日を取り戻すの 酔わせて抱えてくちづけして あなたの破片よ 私 |
アンバランスなKissをして割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指 誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから 夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ君を 君を強く 抱いてた アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 昨日への Merryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる 崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで | 高橋ひろ | 山田ひろし | 高橋ひろ | 斎藤jake慎吾 | 割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指 誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから 夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ君を 君を強く 抱いてた アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 昨日への Merryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる 崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い ただ、君の 君の側に いたいよ アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ 君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで |
いつも上機嫌いつも上機嫌な君の顔を見ているだけで 幸せな気持ちになるんだ ポケットのなか太陽のカケラを放りこんでるの? お茶でもどう? ケーキはどう? デートしよう 君と一緒にいる時は 二人の立ってる地球さえ 空と海とが回るよ 裸足で歩道歩いたり 線路に寝転んでみたり いけないことを楽しんだね さしのべた手の中に光るガラス球 「100カラットのダイヤより素敵ね」と いつも上機嫌な君の顔を見ているだけで 幸せな気持ちになるんだ いつも上機嫌な君に夢中 次の休暇に 映画はどう? ライブはどう? どこへ行こう 夕暮れ時 街角で 偶然に君 見つけたよ ミラーガラスのいたずら いつもと変わらない その笑顔の向こう感じたよ 知らない誰かいたようだね 他人の夢の中を歩いているようで 心ゆれた夜も過ごしたけれど いつも僕はぎゅっと君のすべて抱きしめたいよ 昨日までの未来にサヨナラ いつも上機嫌な君に夢中 あきれちゃうけど 好きなんだよ 好きなんだよ そう いつも上機嫌な君の顔を見ているだけで 幸せな気持ちになるんだ ポケットのなか太陽のカケラを放りこんでるの? お茶でもどう? ケーキはどう? デートしよう | 高橋ひろ | 高橋ひろ・藤井青銅 | 高橋ひろ | | いつも上機嫌な君の顔を見ているだけで 幸せな気持ちになるんだ ポケットのなか太陽のカケラを放りこんでるの? お茶でもどう? ケーキはどう? デートしよう 君と一緒にいる時は 二人の立ってる地球さえ 空と海とが回るよ 裸足で歩道歩いたり 線路に寝転んでみたり いけないことを楽しんだね さしのべた手の中に光るガラス球 「100カラットのダイヤより素敵ね」と いつも上機嫌な君の顔を見ているだけで 幸せな気持ちになるんだ いつも上機嫌な君に夢中 次の休暇に 映画はどう? ライブはどう? どこへ行こう 夕暮れ時 街角で 偶然に君 見つけたよ ミラーガラスのいたずら いつもと変わらない その笑顔の向こう感じたよ 知らない誰かいたようだね 他人の夢の中を歩いているようで 心ゆれた夜も過ごしたけれど いつも僕はぎゅっと君のすべて抱きしめたいよ 昨日までの未来にサヨナラ いつも上機嫌な君に夢中 あきれちゃうけど 好きなんだよ 好きなんだよ そう いつも上機嫌な君の顔を見ているだけで 幸せな気持ちになるんだ ポケットのなか太陽のカケラを放りこんでるの? お茶でもどう? ケーキはどう? デートしよう |
君じゃなけりゃ意味ないねあんな夜ならもう二度とはいらない 花束抱きかかえて ちょっと待ってよ キスのタイミングやムード作りも 恋人としてならば ぐっ ぐっとくるぜ 百万回好きだよと どんな時にでも言えるような僕さ 今は 一度決めたらもう進路は変えない 抱きしめてしまうまで ずっと ずっともう 憶えてるだろほら 僕らの前 横切った流れ星 ぐっ ぐっときたね 手にあまる夢たちが 僕らの回りを駈け巡っているのさ 追い風吹いてた 君じゃなきゃ意味ないね 生きてても 風の中でスキップスキップしてた あの少女のままの きれいでいて きれいでいて いつまでも 僕に似合うただひとり あんな夜ならもう一度かなえたい 星と踊るシャンゼリゼ 二人だけの でも僕の望みはまだまだあるのさ お楽しみはこれから ぐっ ぐっといこう 切ないような 苦しいような 初恋気分きっと素敵なムードミュージック 浮かんできそうさ 君とだけ 僕にだけ 神様はくれるのさ 一度途切れたフィルム つなぎあわせるため 君じゃなきゃ意味ないね 生きてても 髪をほどくと大人ぶる目に涙さえ溜めた きれいでいて きれいでいて いつまでも それが僕の勇気へとささやく 君じゃなきゃ意味ないね 生きてても 風の中でスキップスキップしてた あの少女のままの きれいでいて きれいでいて いつまでも 僕に未来照らして 見えるように | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 高橋ひろ | | あんな夜ならもう二度とはいらない 花束抱きかかえて ちょっと待ってよ キスのタイミングやムード作りも 恋人としてならば ぐっ ぐっとくるぜ 百万回好きだよと どんな時にでも言えるような僕さ 今は 一度決めたらもう進路は変えない 抱きしめてしまうまで ずっと ずっともう 憶えてるだろほら 僕らの前 横切った流れ星 ぐっ ぐっときたね 手にあまる夢たちが 僕らの回りを駈け巡っているのさ 追い風吹いてた 君じゃなきゃ意味ないね 生きてても 風の中でスキップスキップしてた あの少女のままの きれいでいて きれいでいて いつまでも 僕に似合うただひとり あんな夜ならもう一度かなえたい 星と踊るシャンゼリゼ 二人だけの でも僕の望みはまだまだあるのさ お楽しみはこれから ぐっ ぐっといこう 切ないような 苦しいような 初恋気分きっと素敵なムードミュージック 浮かんできそうさ 君とだけ 僕にだけ 神様はくれるのさ 一度途切れたフィルム つなぎあわせるため 君じゃなきゃ意味ないね 生きてても 髪をほどくと大人ぶる目に涙さえ溜めた きれいでいて きれいでいて いつまでも それが僕の勇気へとささやく 君じゃなきゃ意味ないね 生きてても 風の中でスキップスキップしてた あの少女のままの きれいでいて きれいでいて いつまでも 僕に未来照らして 見えるように |
君に幸あれ 僕に福あれマリアはあんなに優しく微笑むのに 僕はひとりきり 君が魔法をかけたままで 消えちまったコンコース あれから僕はカラの心に手をやいた 傷つけてしまえ君なんか そう思ってもいたんだ だけどすべては3時間後さ ベルの音で終わる 君に幸あれ 僕に福あれ 彼によろしく さよならガール なんにも言えない夜だった 三日月の青い牙 かわいい顔で君が僕を黙らせる ムードでチャンスでかたくなで 気取りかけて気がつく そして呪文は“サヨナラ”月は 胸をほろぼすだけ 君に幸あれ 僕に福あれ 過去がどうでも こしゃくなガール 知らないなら知らずにすむ方がいい 大人になれてよかった 遅ればせながら うそぶく僕をチラリと見る瞳は彼のとなり きれいだからさ あんまりいいヤツを困らせるなよ 君に幸あれ 僕に福あれ 僕はひとりでダイヤになるさ | 高橋ひろ | 高橋ひろ・あさくらせいら | 高橋ひろ | | マリアはあんなに優しく微笑むのに 僕はひとりきり 君が魔法をかけたままで 消えちまったコンコース あれから僕はカラの心に手をやいた 傷つけてしまえ君なんか そう思ってもいたんだ だけどすべては3時間後さ ベルの音で終わる 君に幸あれ 僕に福あれ 彼によろしく さよならガール なんにも言えない夜だった 三日月の青い牙 かわいい顔で君が僕を黙らせる ムードでチャンスでかたくなで 気取りかけて気がつく そして呪文は“サヨナラ”月は 胸をほろぼすだけ 君に幸あれ 僕に福あれ 過去がどうでも こしゃくなガール 知らないなら知らずにすむ方がいい 大人になれてよかった 遅ればせながら うそぶく僕をチラリと見る瞳は彼のとなり きれいだからさ あんまりいいヤツを困らせるなよ 君に幸あれ 僕に福あれ 僕はひとりでダイヤになるさ |
ことほぎ愛しあい 許しあい 見つめあい 重ねあい いつまでも 君とだけいたい 信じあい 笑いあい 語りあい 認めあい いつまでも 僕とだけいよう うつむいて 膝かかえ 暗闇に 震えても 涙さえ わかちあえるさ あの日からずいぶん 旅をしてきたね 冷たい背中を 向けたことさえあった 明日の僕には 君がいるから 立ち止まること 何も恐れない 二人いること それだけなのに 空の香りも 木の葉の色さえ 変わる… 傷ついて 涙して 言いたくて 言えなくて 眠れない 夜をかかえた 抱きしめた思いは 二人おんなじさ 冷たい雨降り 心閉ざしたけれど 風は流れて 涙払って 雲の切れ間に 光あふれたら 生まれるメロディー 僕の気持ちを 花束にして 君へのこの歌 贈ろう… 北風が二人を 閉じ込めたことも 気まずい言葉で 別れたこともあった どこより高い 丘に登ろう 空と大地と 君と僕がいる 二人いること それだけなのに 空の香りも 木の葉の色さえ 変わる… 愛しあい 許しあい 見つめあい 重ねあい いつまでも 君とだけいたい うつむいて 膝かかえ 暗闇に 震えても 涙さえ わかちあえるさ 愛しあい 許しあい もう一度 愛しあい いつまでも 君とだけいたい | 高橋ひろ | 高橋ひろ・藤井青銅 | 高橋ひろ | | 愛しあい 許しあい 見つめあい 重ねあい いつまでも 君とだけいたい 信じあい 笑いあい 語りあい 認めあい いつまでも 僕とだけいよう うつむいて 膝かかえ 暗闇に 震えても 涙さえ わかちあえるさ あの日からずいぶん 旅をしてきたね 冷たい背中を 向けたことさえあった 明日の僕には 君がいるから 立ち止まること 何も恐れない 二人いること それだけなのに 空の香りも 木の葉の色さえ 変わる… 傷ついて 涙して 言いたくて 言えなくて 眠れない 夜をかかえた 抱きしめた思いは 二人おんなじさ 冷たい雨降り 心閉ざしたけれど 風は流れて 涙払って 雲の切れ間に 光あふれたら 生まれるメロディー 僕の気持ちを 花束にして 君へのこの歌 贈ろう… 北風が二人を 閉じ込めたことも 気まずい言葉で 別れたこともあった どこより高い 丘に登ろう 空と大地と 君と僕がいる 二人いること それだけなのに 空の香りも 木の葉の色さえ 変わる… 愛しあい 許しあい 見つめあい 重ねあい いつまでも 君とだけいたい うつむいて 膝かかえ 暗闇に 震えても 涙さえ わかちあえるさ 愛しあい 許しあい もう一度 愛しあい いつまでも 君とだけいたい |
サブリナは何処へ信号が変わったら振り向かないと 最後の約束かわした 暮れかかる交差点溶け込むように 二人の時も消えていく ひとつずつ街の角まがるたび 愛は遠ざかる 今頃たぶんあなたは ひとりタクシー待っている ありふれたmy love my love 今夜限り残し 僕たちの交差点離れてく二度と逢えない人 一度のケンカさえもしたことがない 何を守っていたんだろう 積み木細工の日々は美しいほど 壊れやすいとわかってた 地下鉄の階段かけのぼれば 空に白い星 今頃たぶんあなたは ひとり部屋のドアを開ける そのままでmy love my love 今夜限り残し 僕たちの交差点すれ違う二度と逢えない人 今頃は部屋の中泣いているだろう 僕はまだ遠まわり歩いてるmy love この街の片隅で二つの心が それぞれの進む道探してるmy love ありふれたmy love my love 今夜限り残し すれ違うmy love my love 二度と逢えない人 そのままでmy love my love 今夜限り残し すれ違うmy love my love 二度と逢えない人 | 高橋ひろ | 藤井青銅 | 高橋ひろ | | 信号が変わったら振り向かないと 最後の約束かわした 暮れかかる交差点溶け込むように 二人の時も消えていく ひとつずつ街の角まがるたび 愛は遠ざかる 今頃たぶんあなたは ひとりタクシー待っている ありふれたmy love my love 今夜限り残し 僕たちの交差点離れてく二度と逢えない人 一度のケンカさえもしたことがない 何を守っていたんだろう 積み木細工の日々は美しいほど 壊れやすいとわかってた 地下鉄の階段かけのぼれば 空に白い星 今頃たぶんあなたは ひとり部屋のドアを開ける そのままでmy love my love 今夜限り残し 僕たちの交差点すれ違う二度と逢えない人 今頃は部屋の中泣いているだろう 僕はまだ遠まわり歩いてるmy love この街の片隅で二つの心が それぞれの進む道探してるmy love ありふれたmy love my love 今夜限り残し すれ違うmy love my love 二度と逢えない人 そのままでmy love my love 今夜限り残し すれ違うmy love my love 二度と逢えない人 |
SEX FRIEND寂しさがこわい 寒いのはきらい 君はただこの胸で忘れたいやつがいる 失くすのはつらい 泣き顔に弱い 失くすほど何もないのに 電話さえ途切れたら もうすべては終りなのに 君は Sex Friend? Girl Friend? ただの 誰の Sex Friend? Girl Friend? Wow Wow 君は Sex Friend? Girl Friend? 僕を見上げてる じっと見上げてる… 優しさの顔で ぬくもりのようで 僕たちはどうしても 心にはさわれない 本物が欲しい 似てるけど違う テレビも見ないで帰るの? 送っていくよバスは もう夜の闇を戻ってはこないよ 僕は Sex Friend? Boy Friend? ただの 誰の Sex Friend? Boy Friend? Wow Wow 僕は Sex Friend? Boy Friend? だけど見つめてる 寒さしのぎの恋じゃ 駄目になるから 花を愛す 君だってこと 君が気づいて 君は Sex Friend? Girl Friend? ただの 誰の Sex Friend? Girl Friend? Wow Wow 君は Sex Friend? Girl Friend? 僕を見上げてる じっと見上げてる… 僕は Sex Friend? Boy Friend? ただの 誰の Sex Friend? Boy Friend? Wow Wow 僕は Sex Friend? Boy Friend? だけど見つめてる 君は Sex Friend? Girl Friend? ただの 誰の Sex Friend? Girl Friend? Wow Wow 君は Sex Friend? Girl Friend? 僕を見上げてる じっと見上げてる… | 高橋ひろ | 高橋ひろ・小倉めぐみ | 高橋ひろ | | 寂しさがこわい 寒いのはきらい 君はただこの胸で忘れたいやつがいる 失くすのはつらい 泣き顔に弱い 失くすほど何もないのに 電話さえ途切れたら もうすべては終りなのに 君は Sex Friend? Girl Friend? ただの 誰の Sex Friend? Girl Friend? Wow Wow 君は Sex Friend? Girl Friend? 僕を見上げてる じっと見上げてる… 優しさの顔で ぬくもりのようで 僕たちはどうしても 心にはさわれない 本物が欲しい 似てるけど違う テレビも見ないで帰るの? 送っていくよバスは もう夜の闇を戻ってはこないよ 僕は Sex Friend? Boy Friend? ただの 誰の Sex Friend? Boy Friend? Wow Wow 僕は Sex Friend? Boy Friend? だけど見つめてる 寒さしのぎの恋じゃ 駄目になるから 花を愛す 君だってこと 君が気づいて 君は Sex Friend? Girl Friend? ただの 誰の Sex Friend? Girl Friend? Wow Wow 君は Sex Friend? Girl Friend? 僕を見上げてる じっと見上げてる… 僕は Sex Friend? Boy Friend? ただの 誰の Sex Friend? Boy Friend? Wow Wow 僕は Sex Friend? Boy Friend? だけど見つめてる 君は Sex Friend? Girl Friend? ただの 誰の Sex Friend? Girl Friend? Wow Wow 君は Sex Friend? Girl Friend? 僕を見上げてる じっと見上げてる… |
太陽がまた輝くとき手紙が届いたら 封を切らずに そっとしまっておいて 時がたてば 僕の今の気持ち きっとわかるはずさ 最初で最後のお願い 優しくなれるほど 強くもなくて ひたむきに愚かに 抱きしめあったね 黄昏せまる頃 ここを去る背中に 遠くの窓から勇気の矢を射るよ 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね マーキュロ塗った後の しみる感じ そんな懐かしさに あふれた日々 でも振り向かないで 君が決めた道は 君しか知らない夜明けに続いてる 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群はなれた さまよう2人の道標は “希望”の2文字さ 愛する人にはいつも照れて言えないけど 本当は誰もが伝えたい心の声よ 今こそ届け 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群はなれた さまよう2人の道標は “希望”の2文字さ | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 斎藤jake慎吾 | 手紙が届いたら 封を切らずに そっとしまっておいて 時がたてば 僕の今の気持ち きっとわかるはずさ 最初で最後のお願い 優しくなれるほど 強くもなくて ひたむきに愚かに 抱きしめあったね 黄昏せまる頃 ここを去る背中に 遠くの窓から勇気の矢を射るよ 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね マーキュロ塗った後の しみる感じ そんな懐かしさに あふれた日々 でも振り向かないで 君が決めた道は 君しか知らない夜明けに続いてる 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群はなれた さまよう2人の道標は “希望”の2文字さ 愛する人にはいつも照れて言えないけど 本当は誰もが伝えたい心の声よ 今こそ届け 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群はなれた さまよう2人の道標は “希望”の2文字さ |
にじんで見えないコーヒー飲みほして 髪を固めて 前のめるように部屋を出た 見飽きた夢を小脇にかかえ 何をまだ僕は恐れている 「迎えに来てね」の一言が 今もまだ耳に残るけど まぼろしだよな まぼろしだよな 降りる駅を寝過ごしながら僕は生きている どしゃぶりの中 傘もささずに駆けてきたね 汗と雨 染むブラウス 擦れあう二人 いつもないのは欲しいものだけ あまのじゃくだと人は言う 見飽きた夢もまた巻き戻そう 死ぬまでこれをくりかえす あなたにこんなにも焦がれてた あの日がゆっくりと流れてく あなたとならば あなたとならば いつも思う そしてその後 にじんで見えない あなたにこんなにも焦がれてた あの日がゆっくりと流れてく あなたとならば あなたとならば いつも思う そしてその後 にじんで見えない にじんで見えない あきらめないでと泣きながら 手を振るあなたが見えるけど まぼろしだよな まぼろしだよな 降りる駅を寝過ごしながら 僕は生きている | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 高橋ひろ | | コーヒー飲みほして 髪を固めて 前のめるように部屋を出た 見飽きた夢を小脇にかかえ 何をまだ僕は恐れている 「迎えに来てね」の一言が 今もまだ耳に残るけど まぼろしだよな まぼろしだよな 降りる駅を寝過ごしながら僕は生きている どしゃぶりの中 傘もささずに駆けてきたね 汗と雨 染むブラウス 擦れあう二人 いつもないのは欲しいものだけ あまのじゃくだと人は言う 見飽きた夢もまた巻き戻そう 死ぬまでこれをくりかえす あなたにこんなにも焦がれてた あの日がゆっくりと流れてく あなたとならば あなたとならば いつも思う そしてその後 にじんで見えない あなたにこんなにも焦がれてた あの日がゆっくりと流れてく あなたとならば あなたとならば いつも思う そしてその後 にじんで見えない にじんで見えない あきらめないでと泣きながら 手を振るあなたが見えるけど まぼろしだよな まぼろしだよな 降りる駅を寝過ごしながら 僕は生きている |
夜明けのページボーイ月灯りの下で泣きじゃくる背中を きっと誰より心こめて好きだと言えた くちびるならいつも恋人が噛むのに 肩も抱けずひとり浜辺で夜を明かすんだね ホロスコープでならいつも恋の未来最高さ 燃えるような二人の日々も 星の彼方 さよならは悲しい時だけのものだよ どうしてそんなに あなたは手を振る 悪戯や遊びでは決してないのに 大人になれずに さまようのさ 夜明けのページボーイ 地下鉄の入り口を駆け降りていく影 僕が見た記憶の最後さ もうここにない あなたが刺したバラも 型くずれ野放しさ 棘だけをいとしく抱いて 今日も眠る だからもう 僕は何も恐れるまい 奇跡を信じて 肩を叩くよ 悲しみは 傾きかけた風景画 ほのかな駅には 人も見える 夜明けの街 ホロスコープでならいつも恋の未来最高さ 燃えるような二人の日々も 星の彼方 さよならは悲しい時だけのものだよ どうしてそんなに あなたは手を振る 悪戯や遊びでは決してないのに 大人になれずに さまようのさ 夜明けのページボーイ | 高橋ひろ | 高橋ひろ | 高橋ひろ | | 月灯りの下で泣きじゃくる背中を きっと誰より心こめて好きだと言えた くちびるならいつも恋人が噛むのに 肩も抱けずひとり浜辺で夜を明かすんだね ホロスコープでならいつも恋の未来最高さ 燃えるような二人の日々も 星の彼方 さよならは悲しい時だけのものだよ どうしてそんなに あなたは手を振る 悪戯や遊びでは決してないのに 大人になれずに さまようのさ 夜明けのページボーイ 地下鉄の入り口を駆け降りていく影 僕が見た記憶の最後さ もうここにない あなたが刺したバラも 型くずれ野放しさ 棘だけをいとしく抱いて 今日も眠る だからもう 僕は何も恐れるまい 奇跡を信じて 肩を叩くよ 悲しみは 傾きかけた風景画 ほのかな駅には 人も見える 夜明けの街 ホロスコープでならいつも恋の未来最高さ 燃えるような二人の日々も 星の彼方 さよならは悲しい時だけのものだよ どうしてそんなに あなたは手を振る 悪戯や遊びでは決してないのに 大人になれずに さまようのさ 夜明けのページボーイ |
ランチタイム グッドバイ君と昨日サヨナラしたけど 元気でいるかな? もう気になる 可愛い君は特別だったよ 不器用すぎたね僕は 先ばかり急がせた 戸惑う心に気づかずに 指輪のサイズをはかるより 思いあうペースをはかればよかったね 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ すべてに優しくなれ 今度僕に恋人出来たら わかってあげたい どんな気持ちも 僕の絵の具箱にはまだまだ 綺麗な色達出番を待っている 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ すべてが優しくなれ お昼時 太陽の下で Oh… 今度は変わるよ僕も 友達の幸せに 少しあせったりしたけれど 指輪のサイズでしばるより 真っ白な気持ちで素敵な恋をしよう 昨日・今日・明日と 夢見て 良くなれ ワクワクしたいね マイ・フレンド 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ のんびりいこうよ マイ・マインド 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ たまにはドキドキ マイ・フレンズ 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ | 高橋ひろ | 高橋ひろ・小倉めぐみ | 高橋ひろ | 高浪敬太郎 | 君と昨日サヨナラしたけど 元気でいるかな? もう気になる 可愛い君は特別だったよ 不器用すぎたね僕は 先ばかり急がせた 戸惑う心に気づかずに 指輪のサイズをはかるより 思いあうペースをはかればよかったね 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ すべてに優しくなれ 今度僕に恋人出来たら わかってあげたい どんな気持ちも 僕の絵の具箱にはまだまだ 綺麗な色達出番を待っている 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ すべてが優しくなれ お昼時 太陽の下で Oh… 今度は変わるよ僕も 友達の幸せに 少しあせったりしたけれど 指輪のサイズでしばるより 真っ白な気持ちで素敵な恋をしよう 昨日・今日・明日と 夢見て 良くなれ ワクワクしたいね マイ・フレンド 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ のんびりいこうよ マイ・マインド 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ たまにはドキドキ マイ・フレンズ 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ 昨日・今日・明日と 良くなれ 良くなれ |