I GO HOME乾かない 足音 響く 「誰のせいで 誰の為なの」 暖かい 街灯の下で 思い出す 言葉 正しくいられない 愛を 正しくさせようとしてた うなだれかけた 街に 生きる すべてが 答えなの 美しい 涙のあとに 子供のような 笑い声が 胸の奥 届く頃には 優しさが 痛むよ 形のない愛を ずっと 正しくさせようとしてた うなだれかけた 街に 生きる すべてが 答えなの | カコイミク | Miku Kakoi | GIRA MUNDO | | 乾かない 足音 響く 「誰のせいで 誰の為なの」 暖かい 街灯の下で 思い出す 言葉 正しくいられない 愛を 正しくさせようとしてた うなだれかけた 街に 生きる すべてが 答えなの 美しい 涙のあとに 子供のような 笑い声が 胸の奥 届く頃には 優しさが 痛むよ 形のない愛を ずっと 正しくさせようとしてた うなだれかけた 街に 生きる すべてが 答えなの |
雨がやむころ夏のぬるい雨じゃ 流しきれない 痛みが今も ここで燻ぶる 月の明かりだけで 歩けるほどに 僕は強くも 優しくもない あの日君を傷つけてから ずっと考えていたよ 思い遣りの意味を 愛と情の意味を 永久(とわ)と今の意味を… 守りたかった 悲しいほどに 愛したから 側にいたから 壊したかった 苦しいほどに 他人じゃない 家族じゃない 恋でもない ただそこには 君がいて 僕は甘えすぎていただけ 揺れる電車からの 四角い空に 雲が一筋 線を描いた もしもあの頃なら 僕は笑顔で 君と笑顔で 眺めたのだろう あの日君を傷つけてから ずっと考えていたよ 出逢う事の意味を 欲と罪の意味を 君と僕の意味を… 守れなかった 綺麗なほどに 愛されても 抱かれていても 腕を離した 死にたいほどに 悔やんだけど1人だった そして僕は まだ生きてると感じた こんな僕を 許して欲しい 約束された未来や 繰り返される幸せ そこに居場所を 見つけられないのに 君だけはいつまでも 守りたかった 悲しいほどに 愛したから 側にいたから 腕を離した 死にたいほどに 悔やんだけど 1人だった そして僕は まだ生きてると感じて こんな僕を 許して欲しい 雨がやむ頃… | カコイミク | 渡邊亜希子 | Standcolor | | 夏のぬるい雨じゃ 流しきれない 痛みが今も ここで燻ぶる 月の明かりだけで 歩けるほどに 僕は強くも 優しくもない あの日君を傷つけてから ずっと考えていたよ 思い遣りの意味を 愛と情の意味を 永久(とわ)と今の意味を… 守りたかった 悲しいほどに 愛したから 側にいたから 壊したかった 苦しいほどに 他人じゃない 家族じゃない 恋でもない ただそこには 君がいて 僕は甘えすぎていただけ 揺れる電車からの 四角い空に 雲が一筋 線を描いた もしもあの頃なら 僕は笑顔で 君と笑顔で 眺めたのだろう あの日君を傷つけてから ずっと考えていたよ 出逢う事の意味を 欲と罪の意味を 君と僕の意味を… 守れなかった 綺麗なほどに 愛されても 抱かれていても 腕を離した 死にたいほどに 悔やんだけど1人だった そして僕は まだ生きてると感じた こんな僕を 許して欲しい 約束された未来や 繰り返される幸せ そこに居場所を 見つけられないのに 君だけはいつまでも 守りたかった 悲しいほどに 愛したから 側にいたから 腕を離した 死にたいほどに 悔やんだけど 1人だった そして僕は まだ生きてると感じて こんな僕を 許して欲しい 雨がやむ頃… |
歩いて帰ろう走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら、 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて 帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら、 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう | カコイミク | Kazuyoshi Saito | Kazuyoshi Saito | | 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら、 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて 帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら、 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう |
いつかのSundayその背中に 触れるたびに 確かになる わたしを感じて 裸足になって 光蹴って 溶けるような 今を見ていた ここにいて 赤くなる 水溜りを 飛び越えてデジャヴを見た 隣に並ぶ あなたに わたしは名前をつけてる 交差する 虹と太陽 いつも歩く坂道で 横顔と 季節だけを ぼんやり眺めるだけじゃない 偶然のような 毎日で ハミングして あなたの罠を捉える その背中に 何を映そう 怯えていた 私のすべて 裸足になって 伝えるから あなたの ココロの鍵なんて いらないよ おしゃべりな 春の雲と うやむやな世界の果て どこかへ向かう人たち ぼんやり眺めて気がつく 広がってく よろこびに ハミングして あなたの罠にはまった その背中に 映す影に 震えていた 私はいない 鼓動だけに 耳澄ませば 遠い昔も 今も 同じ 晴れになる その背中に 触れるたびに 確かになる わたしを感じて 裸足なって 光蹴って 溶けるような 今を見つけた その背中に 映す影に 震えていた 私はいない 鼓動だけに 耳澄まして 遠い昔も 未来も ずっと 愛してる | カコイミク | カコイミク | Standcolor | | その背中に 触れるたびに 確かになる わたしを感じて 裸足になって 光蹴って 溶けるような 今を見ていた ここにいて 赤くなる 水溜りを 飛び越えてデジャヴを見た 隣に並ぶ あなたに わたしは名前をつけてる 交差する 虹と太陽 いつも歩く坂道で 横顔と 季節だけを ぼんやり眺めるだけじゃない 偶然のような 毎日で ハミングして あなたの罠を捉える その背中に 何を映そう 怯えていた 私のすべて 裸足になって 伝えるから あなたの ココロの鍵なんて いらないよ おしゃべりな 春の雲と うやむやな世界の果て どこかへ向かう人たち ぼんやり眺めて気がつく 広がってく よろこびに ハミングして あなたの罠にはまった その背中に 映す影に 震えていた 私はいない 鼓動だけに 耳澄ませば 遠い昔も 今も 同じ 晴れになる その背中に 触れるたびに 確かになる わたしを感じて 裸足なって 光蹴って 溶けるような 今を見つけた その背中に 映す影に 震えていた 私はいない 鼓動だけに 耳澄まして 遠い昔も 未来も ずっと 愛してる |
IROHA通り過ぎてゆく人たちに 笑顔で 挨拶をしたら 虹色が見えた 不意に現れる太陽は どこか ヒリヒリとさせて 切なさを呼ぶの 居心地の良い 狭い部屋 今映るものが 全てです 空が落ちて 息が止まりそうな ドラマチックな話じゃないけど ぼんやりと痛む理由 キミに見つけてほしい 時々 忘れる しあわせのイロハ 人を傷つけないことなんて 難しい 綺麗なメロディ 聴く時は 独りじゃなんだか 味気ない 空の行方を 探しに出かけよう あまり興味はないけど なんだか キミといる それだけで 愛しく思えるのはなぜ? 空が落ちて 息が止まりそうな ドラマチックな話じゃないけど 色んな話 キミとしていたら それだけで なんだっていいと思ってしまうよ ぼんやりと痛む理由 キミが飲み込んでしまうの | カコイミク | Miku Kakoi | David Myhr | | 通り過ぎてゆく人たちに 笑顔で 挨拶をしたら 虹色が見えた 不意に現れる太陽は どこか ヒリヒリとさせて 切なさを呼ぶの 居心地の良い 狭い部屋 今映るものが 全てです 空が落ちて 息が止まりそうな ドラマチックな話じゃないけど ぼんやりと痛む理由 キミに見つけてほしい 時々 忘れる しあわせのイロハ 人を傷つけないことなんて 難しい 綺麗なメロディ 聴く時は 独りじゃなんだか 味気ない 空の行方を 探しに出かけよう あまり興味はないけど なんだか キミといる それだけで 愛しく思えるのはなぜ? 空が落ちて 息が止まりそうな ドラマチックな話じゃないけど 色んな話 キミとしていたら それだけで なんだっていいと思ってしまうよ ぼんやりと痛む理由 キミが飲み込んでしまうの |
イン・ザ・ダーク イン・ザ・ライトああ 深く 澄んだ この夜空を 幾千の人たちが 見上げてきたのだろう ああ 時代は過ぎ めまぐるしく 変わってしまうけれど 変わらないことだってあるからと 君は 言ってた 今も 忘れない ずっと ずっと ここに生きています きっと 強くなるほど 僕は 君を 想う 幼すぎて 傷つけたり 傷つけられたりした 数えきれないほどの 痛みから 優しくなれた? いつか 忘れても ずっと ずっと ここで生きています きっと 弱くなのは 僕に 映る 残像 あれから 少し 古ぼけてしまった 僕は 繰り返すように 前を向き 歩いてきた 僕の 悲しみは イン・ザ・ダーク イン・ザ・ダーク ここに 生きています きっと 強くなるほど 僕は 君を 想う 君の 温もりは イン・ザ・ライト イン・ザ・ライト 今も 生きています ずっと あの頃のように 遠い 君を 想って | カコイミク | Miku Kakoi | Akiko Higashikawa・Junpei Kamiya | | ああ 深く 澄んだ この夜空を 幾千の人たちが 見上げてきたのだろう ああ 時代は過ぎ めまぐるしく 変わってしまうけれど 変わらないことだってあるからと 君は 言ってた 今も 忘れない ずっと ずっと ここに生きています きっと 強くなるほど 僕は 君を 想う 幼すぎて 傷つけたり 傷つけられたりした 数えきれないほどの 痛みから 優しくなれた? いつか 忘れても ずっと ずっと ここで生きています きっと 弱くなのは 僕に 映る 残像 あれから 少し 古ぼけてしまった 僕は 繰り返すように 前を向き 歩いてきた 僕の 悲しみは イン・ザ・ダーク イン・ザ・ダーク ここに 生きています きっと 強くなるほど 僕は 君を 想う 君の 温もりは イン・ザ・ライト イン・ザ・ライト 今も 生きています ずっと あの頃のように 遠い 君を 想って |
ETUDE咽るような 人の波と 行き場のない狂気 積み上げては 転げ落ちる 溺れそうなリアル しばらくは 何も感じずに なぐさめに ソーダ水浴びた 朝が来ない夜 錆付いたスピーカー 音さえないシグナル 感じたいのに 聞こえないまま ループしてる ETUDE 正しくても 離れていく やりきれないドラマ 間違いでも つながってく 眩暈おぼえるリアル もてあます 灰色の夜も コインなら 全てはモノクロ 擦り切れた夜 グラス越しから こだましてるシグナル 苦い果実の 秘密に酔って 揺れていたいETUDE 煙 ゆらり 身をかわすように とても つかめそうもない 終わりのない歌に ピリオド 踵蹴り上げて 朝が来ない夜 錆付いたスピーカー 音さえないシグナル 感じたいのに 聞こえないまま ループしてる ETUDE 擦り切れた夜 グラス越しから こだましてるシグナル 苦い果実の 秘密に酔って 揺れていたいETUDE | カコイミク | カコイミク | Standcolor | | 咽るような 人の波と 行き場のない狂気 積み上げては 転げ落ちる 溺れそうなリアル しばらくは 何も感じずに なぐさめに ソーダ水浴びた 朝が来ない夜 錆付いたスピーカー 音さえないシグナル 感じたいのに 聞こえないまま ループしてる ETUDE 正しくても 離れていく やりきれないドラマ 間違いでも つながってく 眩暈おぼえるリアル もてあます 灰色の夜も コインなら 全てはモノクロ 擦り切れた夜 グラス越しから こだましてるシグナル 苦い果実の 秘密に酔って 揺れていたいETUDE 煙 ゆらり 身をかわすように とても つかめそうもない 終わりのない歌に ピリオド 踵蹴り上げて 朝が来ない夜 錆付いたスピーカー 音さえないシグナル 感じたいのに 聞こえないまま ループしてる ETUDE 擦り切れた夜 グラス越しから こだましてるシグナル 苦い果実の 秘密に酔って 揺れていたいETUDE |
エンプティ・エンプティ途切れ途切れ 古いステレオ 恋の歌や 悲しい歌に しわくちゃの ドレスを着て 笑ってみたり 泣いたりしてる 今日は きっと 晴れるだろう 私らしくいられそう ああ 駆け抜けてく 街はカラフルで どうしようもない ドキドキ 始まる 疑り深い 魔女の呪文 目を閉じても 聴こえてくる 北へ 南へ 宇宙の果てへ なんだっていい キミに会いたい 明日は もっと 晴れるだろう 大きな 花を 飾ろう ああ 駆け抜けてく 風がくすぐったくて どうしようもなく 切ない 日もある 旅立つ 鳥の メッセージ 何処かで 同じ 空を 見よう wawa ああ 駆け抜けてく 街はカラフルで どうしようもない ドキドキ 始まる ねえ 駆け抜けてく 風がくすぐったくて どうしようもなく 切ない 日もある | カコイミク | Miku Kakoi | GIRA MUNDO | | 途切れ途切れ 古いステレオ 恋の歌や 悲しい歌に しわくちゃの ドレスを着て 笑ってみたり 泣いたりしてる 今日は きっと 晴れるだろう 私らしくいられそう ああ 駆け抜けてく 街はカラフルで どうしようもない ドキドキ 始まる 疑り深い 魔女の呪文 目を閉じても 聴こえてくる 北へ 南へ 宇宙の果てへ なんだっていい キミに会いたい 明日は もっと 晴れるだろう 大きな 花を 飾ろう ああ 駆け抜けてく 風がくすぐったくて どうしようもなく 切ない 日もある 旅立つ 鳥の メッセージ 何処かで 同じ 空を 見よう wawa ああ 駆け抜けてく 街はカラフルで どうしようもない ドキドキ 始まる ねえ 駆け抜けてく 風がくすぐったくて どうしようもなく 切ない 日もある |
彼の陽、彼の場所白く 染まりゆく 海の色が 遠くへ 遠くへと 伝うだろう 温くなった手 押しこめて 世界が まわりはじめる ねえ 泣きたくて 夜の風に 埋もれてしまえたなら 泣きたくて 目を閉じてる ただ このまま 眠るよ いつか 帰る場所の 地図を広げ 誰かが その場所を 暖めてる 鏡のない 世界でも 君に映るのは 何故 ねえ 抱きしめて 夜の風に 消えて行った 声があった 抱きしめて 手を伸ばせば 優しい夢の跡に 静かに 残る 長い 約束 ここにあるものを数えてた 宝物をなくして 何処まで 行けるのだろう 泣きたくて 夜の風は 私を誘い出すけれど 朝が来て 目を覚ませば 漂うまま 行き着くよ | カコイミク | Miku Kakoi | Tricia McTeaque | | 白く 染まりゆく 海の色が 遠くへ 遠くへと 伝うだろう 温くなった手 押しこめて 世界が まわりはじめる ねえ 泣きたくて 夜の風に 埋もれてしまえたなら 泣きたくて 目を閉じてる ただ このまま 眠るよ いつか 帰る場所の 地図を広げ 誰かが その場所を 暖めてる 鏡のない 世界でも 君に映るのは 何故 ねえ 抱きしめて 夜の風に 消えて行った 声があった 抱きしめて 手を伸ばせば 優しい夢の跡に 静かに 残る 長い 約束 ここにあるものを数えてた 宝物をなくして 何処まで 行けるのだろう 泣きたくて 夜の風は 私を誘い出すけれど 朝が来て 目を覚ませば 漂うまま 行き着くよ |
好きさおくびょうな夢を 見た日は 右も左もわからない そんなときだって あるさ どうぞ ここへ おいでよ そうだ 春の嵐なら ダンスを踊ろう うまくないと 愚痴をこぼすだろう 夏の曇りには ぬるいキスをしよう 雨がきたって 変わりゆく君だって 好きさ 西へと 季節が 旅路を ゆくころ 種まきをして 実を結べばいい ファンタジックな 未来へ 急がなくて いいだろう? そうだ 秋のオアシスに スミレを 咲かそう むずかしいと 笑い合えるだろう 冬の砂漠には 雪を降らせよう 降り積もるさ 変わりゆく 僕らにも きっと そうだ 春の嵐なら ダンスを踊ろう うまくないと 愚痴をごぼすだろう 夏の曇りには ぬるいキスをしよう 雨が来たって どんなときも ずっと lalala | カコイミク | Miku Kakoi | GIRA MUNDO | | おくびょうな夢を 見た日は 右も左もわからない そんなときだって あるさ どうぞ ここへ おいでよ そうだ 春の嵐なら ダンスを踊ろう うまくないと 愚痴をこぼすだろう 夏の曇りには ぬるいキスをしよう 雨がきたって 変わりゆく君だって 好きさ 西へと 季節が 旅路を ゆくころ 種まきをして 実を結べばいい ファンタジックな 未来へ 急がなくて いいだろう? そうだ 秋のオアシスに スミレを 咲かそう むずかしいと 笑い合えるだろう 冬の砂漠には 雪を降らせよう 降り積もるさ 変わりゆく 僕らにも きっと そうだ 春の嵐なら ダンスを踊ろう うまくないと 愚痴をごぼすだろう 夏の曇りには ぬるいキスをしよう 雨が来たって どんなときも ずっと lalala |
Forest鳥のように彷徨って あなたを少し想った 暗い霧の中惑う 少し羽を休ませて ないて ないて ないて ないて ないた 溺れるほど 強く 強く ないた 壊れそうなわたしに背を向けて 新緑は頬を掠めていく 永遠を閉じ込めたのは うつろな偶然だった 淡い眠りについても ここはとても眩しくて 覚めていく 鳥のように飛び立って 同じ朝に舞い戻る 散らかった陽だまりの中 深く体をうずめて ひとつ ひとつ 落とし続けてきた よわい わたし 拾い集めるたび 壊れそうだなんて口にしては 深緑は色をなくしていく 永遠を閉じ込めたのは うつろな幻なのに あなたの影は今でも わかったような顔しては 遠ざかる ないて ないて ないて ないて ないた 溺れるほど 強く 強く ないた 壊れそうなわたしに背を向けて 新緑は頬を掠めていく 永遠の夢が覚めても あなたの森を探した 痛い静寂の中で 願うように求めてた 抱きしめて | カコイミク | カコイミク | Standcolor | | 鳥のように彷徨って あなたを少し想った 暗い霧の中惑う 少し羽を休ませて ないて ないて ないて ないて ないた 溺れるほど 強く 強く ないた 壊れそうなわたしに背を向けて 新緑は頬を掠めていく 永遠を閉じ込めたのは うつろな偶然だった 淡い眠りについても ここはとても眩しくて 覚めていく 鳥のように飛び立って 同じ朝に舞い戻る 散らかった陽だまりの中 深く体をうずめて ひとつ ひとつ 落とし続けてきた よわい わたし 拾い集めるたび 壊れそうだなんて口にしては 深緑は色をなくしていく 永遠を閉じ込めたのは うつろな幻なのに あなたの影は今でも わかったような顔しては 遠ざかる ないて ないて ないて ないて ないた 溺れるほど 強く 強く ないた 壊れそうなわたしに背を向けて 新緑は頬を掠めていく 永遠の夢が覚めても あなたの森を探した 痛い静寂の中で 願うように求めてた 抱きしめて |
MUSEUMCome closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら ずっと そばにいるだけの Museum ふたりだけの場所で 高鳴る気持ち ほら向き合って I say“I love you” You say“I love you” Wrapped in songs of night and day ねじを回して すぐに口づけ Looking for your love Keeping your love I wanna be your side 瞼の 奥まで 沁みてる 不確かな愛 並べて 踊りましょう 進むline Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら ずっと そばにいるだけの Museum ふたりだけの場所で 飛行船から 見上げる宇宙 So simply So wonderful They're watching over ねじを回して 止まらないように Checking my love Keeping my love Sometimes, I need to do it… 時には 遠くへ行くけど 古ぼけてくあなたに 色つけてたい そしてwarp Come closer 愛が重なって ひとつになったてのひら そして肩を寄せ合った Museum 大切なものなの 六月の風 吹き荒れても 目を閉じたまま 飛んでいようよ 高く 高く Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら いつもずっとここにある Museum ふたりだけのもの Come closer 愛は弾けて ひとつになったてのひら ほらね眺めるだけでも Museum もっと温度変えていく | カコイミク | カコイミク | Standcolor | | Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら ずっと そばにいるだけの Museum ふたりだけの場所で 高鳴る気持ち ほら向き合って I say“I love you” You say“I love you” Wrapped in songs of night and day ねじを回して すぐに口づけ Looking for your love Keeping your love I wanna be your side 瞼の 奥まで 沁みてる 不確かな愛 並べて 踊りましょう 進むline Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら ずっと そばにいるだけの Museum ふたりだけの場所で 飛行船から 見上げる宇宙 So simply So wonderful They're watching over ねじを回して 止まらないように Checking my love Keeping my love Sometimes, I need to do it… 時には 遠くへ行くけど 古ぼけてくあなたに 色つけてたい そしてwarp Come closer 愛が重なって ひとつになったてのひら そして肩を寄せ合った Museum 大切なものなの 六月の風 吹き荒れても 目を閉じたまま 飛んでいようよ 高く 高く Come closer 彗星のように 光る ふたりのてのひら いつもずっとここにある Museum ふたりだけのもの Come closer 愛は弾けて ひとつになったてのひら ほらね眺めるだけでも Museum もっと温度変えていく |
雪急いで 消える 雪が やけに 君に 似ていた気がした 寂しくて でも 突き刺さる はりつめた空に 嫌いと 言った 不思議ね 君のようになりたいと 思ってた ちっぽけな わたしの声じゃ 埋もれてしまいそうで 夕暮れの赤に かなわないわたし 小さな世界の 話を読んだ 聞いた事のないようなものじゃなくて ただ ちょっと 君の事を 思い出してしまう ありふれたもの 不思議ね 君のようになれたなら いいなんて 今だって わたしの声が 震えてしまってる 時々 悲しい 時々 嬉しい まっすぐ とらえて 駆り立てる ふさぎこむ 不揃いな心を 抱えたら 少しだけ 泣いてもいいよ 不思議ね 君のようになりたいと 思ってた ちょっとだけ 私の声は 震えてしまうけれど ちょっとだけ 誰かの事を 想って 歌うよ 時々 怒って 時々 笑って ただ まっすぐ 見て | カコイミク | Miku Kakoi | Miku Kakoi | | 急いで 消える 雪が やけに 君に 似ていた気がした 寂しくて でも 突き刺さる はりつめた空に 嫌いと 言った 不思議ね 君のようになりたいと 思ってた ちっぽけな わたしの声じゃ 埋もれてしまいそうで 夕暮れの赤に かなわないわたし 小さな世界の 話を読んだ 聞いた事のないようなものじゃなくて ただ ちょっと 君の事を 思い出してしまう ありふれたもの 不思議ね 君のようになれたなら いいなんて 今だって わたしの声が 震えてしまってる 時々 悲しい 時々 嬉しい まっすぐ とらえて 駆り立てる ふさぎこむ 不揃いな心を 抱えたら 少しだけ 泣いてもいいよ 不思議ね 君のようになりたいと 思ってた ちょっとだけ 私の声は 震えてしまうけれど ちょっとだけ 誰かの事を 想って 歌うよ 時々 怒って 時々 笑って ただ まっすぐ 見て |
よごれた靴月へと 続いた 道があった 鞄の中 悲しみ 詰めて 乾いた 荒野の 真ん中で 男はただ つらつら 歌う 生きてくほど 意味も持たずに 自由なんて 荷物なだけさ 汚れた靴を 鳴らして この世界を めぐって やがて さよならした 朝は まだかと 独りきり 慣れてし まったもんだ 悪くはない 戦車の音まで 遠くなって 死んだはずのアイツが言った お前の 呼吸を 歌にしよう 絵空事は ギターが歌う 生きてくほど 意味も持たずに 自由なんて 荷物なだけさ 汚れた靴を 鳴らして この世界を 巡って やがて さよならした あれやこれやと 独り ただ 慣れて しまったもんだ 悪くはない | カコイミク | Miku Kakoi | Motomu Shiiya | | 月へと 続いた 道があった 鞄の中 悲しみ 詰めて 乾いた 荒野の 真ん中で 男はただ つらつら 歌う 生きてくほど 意味も持たずに 自由なんて 荷物なだけさ 汚れた靴を 鳴らして この世界を めぐって やがて さよならした 朝は まだかと 独りきり 慣れてし まったもんだ 悪くはない 戦車の音まで 遠くなって 死んだはずのアイツが言った お前の 呼吸を 歌にしよう 絵空事は ギターが歌う 生きてくほど 意味も持たずに 自由なんて 荷物なだけさ 汚れた靴を 鳴らして この世界を 巡って やがて さよならした あれやこれやと 独り ただ 慣れて しまったもんだ 悪くはない |
ロマンチックストレンジャーどちらさまで?扉をののののっく 昨日までの 幸福のせいでしょうか なまけちゃって 動かないのです 忍び込んで 僕の心 溶かして haha 真昼の星座とランデブー ロマン 片手に乗せてさ haha どこかで 誰かが 歌って ほら 誰かが 泣いてしまう前に 燃えつきてしまいたい 不思議か思議? 僕らは出会ったのさ 昨日までの 不幸せは ドンマイです 孤独なんか そりゃもう 得意だったのに いつの間にか 僕も君と 似てるね haha 今夜は 綺麗な モンスター ロマン 食べ尽くしちゃってさ haha 毎日 誰かが 紡いで ほら 誰かが 解いてしまう前に たぐりよせてしまおうよ haha 真昼の星座とランデブー ロマン 片手に乗せてさ haha どこかで 誰かが 歌って ほら 誰かが 泣いてしまう前に 燃えつきてしまいたい | カコイミク | Miku Kakoi | Taiyo Yamazawa | | どちらさまで?扉をののののっく 昨日までの 幸福のせいでしょうか なまけちゃって 動かないのです 忍び込んで 僕の心 溶かして haha 真昼の星座とランデブー ロマン 片手に乗せてさ haha どこかで 誰かが 歌って ほら 誰かが 泣いてしまう前に 燃えつきてしまいたい 不思議か思議? 僕らは出会ったのさ 昨日までの 不幸せは ドンマイです 孤独なんか そりゃもう 得意だったのに いつの間にか 僕も君と 似てるね haha 今夜は 綺麗な モンスター ロマン 食べ尽くしちゃってさ haha 毎日 誰かが 紡いで ほら 誰かが 解いてしまう前に たぐりよせてしまおうよ haha 真昼の星座とランデブー ロマン 片手に乗せてさ haha どこかで 誰かが 歌って ほら 誰かが 泣いてしまう前に 燃えつきてしまいたい |