生稲晃子の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝露の瞳想い出をかざしたら きっと 透きとおるの 朝露に  流れる雲が 水面におとした 楕円の影 優しく 揺れてる 秋の陽差しが まつげに止まれば 泣かないでと 肩先 たたかれたよう  あぁ 途中下車したような気持ち あぁ 最後まで 行ける人 どこかにいるの  約束のない場所で いつか 驚くほど 素敵になるわ さよならを 悔やむほど あなた 私のこと 振り返る  くるみの木陰 誰かが刻んだ 真新しい名前が まぶしく光る  あぁ まばたきで 過ぎてゆく場面 あぁ 無造作にくりかえす 瞳を止めて  あなたしか見えなかった 恋を 好きになれる時が来るわ 想い出をかざしたら きっと 透きとおるの 朝露に  約束のない場所で いつか 驚くほど 綺麗になるわ さよならを 越えてゆく 私 ちがう未来 見つけるわ生稲晃子西脇淳子国安わたる想い出をかざしたら きっと 透きとおるの 朝露に  流れる雲が 水面におとした 楕円の影 優しく 揺れてる 秋の陽差しが まつげに止まれば 泣かないでと 肩先 たたかれたよう  あぁ 途中下車したような気持ち あぁ 最後まで 行ける人 どこかにいるの  約束のない場所で いつか 驚くほど 素敵になるわ さよならを 悔やむほど あなた 私のこと 振り返る  くるみの木陰 誰かが刻んだ 真新しい名前が まぶしく光る  あぁ まばたきで 過ぎてゆく場面 あぁ 無造作にくりかえす 瞳を止めて  あなたしか見えなかった 恋を 好きになれる時が来るわ 想い出をかざしたら きっと 透きとおるの 朝露に  約束のない場所で いつか 驚くほど 綺麗になるわ さよならを 越えてゆく 私 ちがう未来 見つけるわ
海になりたいケンカしすぎたの ミッドナイト 長いTelが 終わった後に すぐにかけなおしたけど 話し中ね まさかあの娘と  瞳 落ちつけているふり それだけ 胸は 火花  信じ合いたい だけど気がかり 受話器 持つ指 濡れてくる 自信なくした 想い出から 津波がおしよせる いつも少し 嵐  星が忠告している 数えるほど 思いあたるの 甘い言葉を だれにも 花のように 配る貴方を  昨日 くちづけした時に感じた 風が ヘンよ  信じていたい 軽い気まぐれ たとえ 噂が ホントでも 雲のあたりを さまよったら ほどなく 帰るよと  信じられない すぐに出る あなたの声が どこにかけてたと おこってる ごめんひとりで 夜明け待てる 深くて透明な 海になりたい きっと生稲晃子サエキけんぞう松本俊明ケンカしすぎたの ミッドナイト 長いTelが 終わった後に すぐにかけなおしたけど 話し中ね まさかあの娘と  瞳 落ちつけているふり それだけ 胸は 火花  信じ合いたい だけど気がかり 受話器 持つ指 濡れてくる 自信なくした 想い出から 津波がおしよせる いつも少し 嵐  星が忠告している 数えるほど 思いあたるの 甘い言葉を だれにも 花のように 配る貴方を  昨日 くちづけした時に感じた 風が ヘンよ  信じていたい 軽い気まぐれ たとえ 噂が ホントでも 雲のあたりを さまよったら ほどなく 帰るよと  信じられない すぐに出る あなたの声が どこにかけてたと おこってる ごめんひとりで 夜明け待てる 深くて透明な 海になりたい きっと
オ・メ・デ・ト・ウ!真夜中(よる)のゲレンデ もっと湧き立つ 窓の向こうは 粉雪 午前零時は すぐに目の前 はしゃぐ仲間を 抜け出し 白い世界へ  気のない フリしてたり… 去年の私 責めないでね  粋な握手で 新年オ・メ・デ・ト・ウ! キスしてくれたら オ・メ・デ・ト・ウ! 今年が始まる  眠る 樹氷も 今を祝福 日付け以上に私が 生まれ変わるわ  あなたとならこの次 揃いのウェア 滑りたいね  そして誰より 最初にオ・メ・デ・ト・ウ! はずみで いいから 抱きしめて 二人が始まる  恋は 二年を奔けてく シュプールね あなたと見ていたい 初日の出 今年が始まる  握手で 新年オ・メ・デ・ト・ウ! キスしてくれたら オ・メ・デ・ト・ウ! そして誰より 最初にオ・メ・デ・ト・ウ! はずみで いいから 抱きしめて生稲晃子さかたかずこ山川恵津子山川恵津子真夜中(よる)のゲレンデ もっと湧き立つ 窓の向こうは 粉雪 午前零時は すぐに目の前 はしゃぐ仲間を 抜け出し 白い世界へ  気のない フリしてたり… 去年の私 責めないでね  粋な握手で 新年オ・メ・デ・ト・ウ! キスしてくれたら オ・メ・デ・ト・ウ! 今年が始まる  眠る 樹氷も 今を祝福 日付け以上に私が 生まれ変わるわ  あなたとならこの次 揃いのウェア 滑りたいね  そして誰より 最初にオ・メ・デ・ト・ウ! はずみで いいから 抱きしめて 二人が始まる  恋は 二年を奔けてく シュプールね あなたと見ていたい 初日の出 今年が始まる  握手で 新年オ・メ・デ・ト・ウ! キスしてくれたら オ・メ・デ・ト・ウ! そして誰より 最初にオ・メ・デ・ト・ウ! はずみで いいから 抱きしめて
Shadow of Palm Tree(Sweet Twilight time) 西風吹く (Still I'm in love) 海岸線 止めたクーペの屋根に 掠れた 夏が 揺れた… (Shadow of Palm tree)  (Sweet lonely days) 通り過ぎた (Still you are here) 光と影 閉じ込めてるね 鍵がかかった 夏の名画座  硬い椅子に 愛がぽつんと 座ってるね 夢を見て 今も  (Forgive me, boy) 勇気がなかった (Nothin' but love) 私のこと まだ恨んでる…? (Forgive me, boy) 親友の恋人に (So sad my love) 密かに恋をしてた罰だね All alone  (Cry in the wind) はがれかけた (Still I'm in love) ポスターへと 想い出たちが 影を落とす 日時計 見てた… (Shadow of Palm tree)  (Just memories) 青く煙る (Still you are there) 防波堤で 肩車して“好き…”と ささやいてるわ あなたが  愛さずには いられなかった 叶わないと 知っていたけれど  (Remember you) 陽に灼けた 横顔が (It makes me cry) 泣きたいほど まぶしかったわ (Remember you)  親友の恋人じゃ (Dreamin' of you) ねえ なかったらよかったのにね All alone  (Forgive me, boy) 三人が背を向けて (Around the love) 座っている 夏の名画座 (Forgive me, boy) パーム トゥリーの影が (So sad my love) いま 私だけ 静かに 消してゆく…  (Sweet Twilight time) (Still I'm in love)生稲晃子売野雅勇後藤次利(Sweet Twilight time) 西風吹く (Still I'm in love) 海岸線 止めたクーペの屋根に 掠れた 夏が 揺れた… (Shadow of Palm tree)  (Sweet lonely days) 通り過ぎた (Still you are here) 光と影 閉じ込めてるね 鍵がかかった 夏の名画座  硬い椅子に 愛がぽつんと 座ってるね 夢を見て 今も  (Forgive me, boy) 勇気がなかった (Nothin' but love) 私のこと まだ恨んでる…? (Forgive me, boy) 親友の恋人に (So sad my love) 密かに恋をしてた罰だね All alone  (Cry in the wind) はがれかけた (Still I'm in love) ポスターへと 想い出たちが 影を落とす 日時計 見てた… (Shadow of Palm tree)  (Just memories) 青く煙る (Still you are there) 防波堤で 肩車して“好き…”と ささやいてるわ あなたが  愛さずには いられなかった 叶わないと 知っていたけれど  (Remember you) 陽に灼けた 横顔が (It makes me cry) 泣きたいほど まぶしかったわ (Remember you)  親友の恋人じゃ (Dreamin' of you) ねえ なかったらよかったのにね All alone  (Forgive me, boy) 三人が背を向けて (Around the love) 座っている 夏の名画座 (Forgive me, boy) パーム トゥリーの影が (So sad my love) いま 私だけ 静かに 消してゆく…  (Sweet Twilight time) (Still I'm in love)
Japanese Girlすだれ越しに 祭り囃 夕涼みの 人の影が ガラスの風鈴 鳴るたび 増えますね  長い梅雨が 明けた夜に 浴衣に袖 通したなら 日本のああ夏が 始まりますね  (Japanese Girl Japanese Dream) 風流でしょう… 白いうなじも (Japanese Girl Japanese Dream) 螢狩りに出かけませんか 夏祭り  流れ星を素肌に集め 天の川を 渡りましょう 花火 夜店 七夕飾り 日本夏紀行  青い麻の蚊帳の中に 金と銀の 螢放し あなたの声する方へと歩く  (Japanese Girl Japanese Dream) 月を雲が横切る隙に (Japanese Girl Japanese Dream) 静かなキス指にください 涼風に  夢の岸を離れた船が 橋をひとつくぐるたび もっと好きになってゆきます 切なさを曳いて…  夏祭り  笹の舟に想いを預け 天の川を渡りましょう 花火 夜店 七夕飾り 日本夏紀行  水芭蕉にああ蝉時雨 夏が橋をくぐるたび もっと 好きになってゆきます 日本夏紀行生稲晃子売野雅勇後藤次利すだれ越しに 祭り囃 夕涼みの 人の影が ガラスの風鈴 鳴るたび 増えますね  長い梅雨が 明けた夜に 浴衣に袖 通したなら 日本のああ夏が 始まりますね  (Japanese Girl Japanese Dream) 風流でしょう… 白いうなじも (Japanese Girl Japanese Dream) 螢狩りに出かけませんか 夏祭り  流れ星を素肌に集め 天の川を 渡りましょう 花火 夜店 七夕飾り 日本夏紀行  青い麻の蚊帳の中に 金と銀の 螢放し あなたの声する方へと歩く  (Japanese Girl Japanese Dream) 月を雲が横切る隙に (Japanese Girl Japanese Dream) 静かなキス指にください 涼風に  夢の岸を離れた船が 橋をひとつくぐるたび もっと好きになってゆきます 切なさを曳いて…  夏祭り  笹の舟に想いを預け 天の川を渡りましょう 花火 夜店 七夕飾り 日本夏紀行  水芭蕉にああ蝉時雨 夏が橋をくぐるたび もっと 好きになってゆきます 日本夏紀行
日曜日はいらない愛していい人と いけない人 いるわけないよね 恋は選べないわ  夏の休暇は どこがいいかと 隣りのテーブルで 相談してる 恋人たちの 白いポロシャツ まぶしく光ってる コーヒー・ハウス  日曜に会えない恋が 悲しくて 泣かないけれど…  ねぇ 愛を下さい 禁じられても 離れていても 止まらない夢です まるで 恋は春の嵐  困らせないわ 困らせたいの ごめんね この心 揺れてばかり  淋しがりやは 欲ばりね ひとりじめ したくなるから…  ねぇ 愛を下さい 誰か裏切り 誰か傷つけ せつなさが ふえても あなたならいい  ねぇ 愛を下さい 禁じられても 離れていても 止まらない夢です あなただけが いつも欲しい  風吹く 坂の上 一人の午後 桃色の花が 青空でふるえた…生稲晃子原真弓松本俊明愛していい人と いけない人 いるわけないよね 恋は選べないわ  夏の休暇は どこがいいかと 隣りのテーブルで 相談してる 恋人たちの 白いポロシャツ まぶしく光ってる コーヒー・ハウス  日曜に会えない恋が 悲しくて 泣かないけれど…  ねぇ 愛を下さい 禁じられても 離れていても 止まらない夢です まるで 恋は春の嵐  困らせないわ 困らせたいの ごめんね この心 揺れてばかり  淋しがりやは 欲ばりね ひとりじめ したくなるから…  ねぇ 愛を下さい 誰か裏切り 誰か傷つけ せつなさが ふえても あなたならいい  ねぇ 愛を下さい 禁じられても 離れていても 止まらない夢です あなただけが いつも欲しい  風吹く 坂の上 一人の午後 桃色の花が 青空でふるえた…
Virgin少年に接吻をごめんなさい… 眼を伏せ Ziri Ziri-Izi Iziして 純情でしょ… 心が Doki Doki-Odo Odoする  「少し 寒い…」 夕闇に隠れ スタジアムの芝生で 時間を忘れてたね  横目でにらんで スカートについてる 枯草を払ったの マニキュアは赤  Va Va Va Virgin 少年 恥らうみたいに 小指の形に 波打つ胸元 でもね Virgin 少年  キスも知らなくて 淋しく ねぇ ないの? 不良させて あげたいな  (純情が) Zkki Zkkiする (くちびるで) Zkki Zkkiする 勇気 出しなさい… あぁ ふたつのVirgin Heart  可愛いひと… 噂に 尾ヒレとメシベをつけ 触れるだけの 優しく悲しくいけないキス  切なくなる 君を見ていると 学園祭に招待だ ふたつ年下の子  誘惑してたの 胸のラインが出る 小さめのセーターを 故意と 選んで  Va Va Va Virgin 少年 他人が陰口を叩いているけど 君は素敵だわ 好きよ Virgin 少年 キャンドルの数の 接吻あげたいな 次の君の バースデイ  星空が(Zin Zinする) ブラウスで(Zin Zinする) 今日の出来事 思い出さないでね  Va Va Va Virgin 少年 心の蒼さは いちばん素敵な 君の誇りだわ でもね Virgin 少年 夢を見るだけで 淋しく ねぇ ないの? 不良させて あげたいな  純情が (Zkki Zkkiする) くちびるで (Zkki Zkkiする) (星空が) Zkki Zkkiする (ブラウスで) Zkki Zkkiする いざとなったら あぁダメな子でしょう生稲晃子売野雅勇後藤次利ごめんなさい… 眼を伏せ Ziri Ziri-Izi Iziして 純情でしょ… 心が Doki Doki-Odo Odoする  「少し 寒い…」 夕闇に隠れ スタジアムの芝生で 時間を忘れてたね  横目でにらんで スカートについてる 枯草を払ったの マニキュアは赤  Va Va Va Virgin 少年 恥らうみたいに 小指の形に 波打つ胸元 でもね Virgin 少年  キスも知らなくて 淋しく ねぇ ないの? 不良させて あげたいな  (純情が) Zkki Zkkiする (くちびるで) Zkki Zkkiする 勇気 出しなさい… あぁ ふたつのVirgin Heart  可愛いひと… 噂に 尾ヒレとメシベをつけ 触れるだけの 優しく悲しくいけないキス  切なくなる 君を見ていると 学園祭に招待だ ふたつ年下の子  誘惑してたの 胸のラインが出る 小さめのセーターを 故意と 選んで  Va Va Va Virgin 少年 他人が陰口を叩いているけど 君は素敵だわ 好きよ Virgin 少年 キャンドルの数の 接吻あげたいな 次の君の バースデイ  星空が(Zin Zinする) ブラウスで(Zin Zinする) 今日の出来事 思い出さないでね  Va Va Va Virgin 少年 心の蒼さは いちばん素敵な 君の誇りだわ でもね Virgin 少年 夢を見るだけで 淋しく ねぇ ないの? 不良させて あげたいな  純情が (Zkki Zkkiする) くちびるで (Zkki Zkkiする) (星空が) Zkki Zkkiする (ブラウスで) Zkki Zkkiする いざとなったら あぁダメな子でしょう
ファンキー ララバイ今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ  空の下でいつでも DO THE BEST 投げKISSで行こうよ DO THE RIGHT お次は (CAN'T YOU, CAN'T YOU SEE) またまた (EVERYTIME WE GET IT)  涙をけ散らし 走り続けよう 晴れても 雨でも ゴールめざしファイト  今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 歌いながら つかむよ ラッキー CHANCE 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ 飛んでゆくよ ゴールへ WE DO  空の下でいつでも DO THE BEST 投げKISSで行こうよ DO THE RIGHT お次は (CAN'T YOU, CAN'T YOU SEE) またまた (EVERYTIME WE GET IT)  TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE MAKE IT, MAKE IT, MAKE A CHANCE WE DO BEST  TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE WE DO BEST  青空のソファ 抱きしめてくれる すべて この時にゴールめざしファイト  今 体中 さあ ファンキー ララバイ 踊りながらつかむよ ラッキー CHANCE 今 世界中 さあ ファンキー ララバイ 鳥になって ゴールへ WE CAN (TAKE A CHANCE)  涙をけ散らし 走り続けよう 晴れても 雨でも ゴールめざしファイト  今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 歌いながらつかむよ ラッキー CHANCE 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ 飛んでゆくよ ゴールへ WE DO  (TAKE A CHANCE) (TAKE A CHANCE)生稲晃子三浦徳子羽田一郎今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ  空の下でいつでも DO THE BEST 投げKISSで行こうよ DO THE RIGHT お次は (CAN'T YOU, CAN'T YOU SEE) またまた (EVERYTIME WE GET IT)  涙をけ散らし 走り続けよう 晴れても 雨でも ゴールめざしファイト  今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 歌いながら つかむよ ラッキー CHANCE 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ 飛んでゆくよ ゴールへ WE DO  空の下でいつでも DO THE BEST 投げKISSで行こうよ DO THE RIGHT お次は (CAN'T YOU, CAN'T YOU SEE) またまた (EVERYTIME WE GET IT)  TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE MAKE IT, MAKE IT, MAKE A CHANCE WE DO BEST  TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE TAKE IT, TAKE IT, TAKE A CHANCE WE DO BEST  青空のソファ 抱きしめてくれる すべて この時にゴールめざしファイト  今 体中 さあ ファンキー ララバイ 踊りながらつかむよ ラッキー CHANCE 今 世界中 さあ ファンキー ララバイ 鳥になって ゴールへ WE CAN (TAKE A CHANCE)  涙をけ散らし 走り続けよう 晴れても 雨でも ゴールめざしファイト  今 届けるよ さあ ファンキー ララバイ 歌いながらつかむよ ラッキー CHANCE 今 覚悟して さあ ファンキー ララバイ 飛んでゆくよ ゴールへ WE DO  (TAKE A CHANCE) (TAKE A CHANCE)
ファンファーレが聴こえるファンファーレが響く中で さよならのキスをしたいね 涙なら胸の奥 ダムのよにせき止めて  ボン・ジョヴィでも歌いながら 力まかせ握手をして ヤケだっていいじゃない 泣くなんて似合わない  春が苦しいのはいろんな別れを 恋人達のもと ah 風が運ぶせいね  まるで卒業式だね気がつけば 桜が舞う季節が訪れる 人は誰もみな旅立つ時 笑顔つくる寂しさ知るの  帽子を空に放り投げ 馬鹿騒ぎもいいと思う いつかしらキミと観た 映画など真似してさ  乾杯のマルガリータが なんとなく塩からいのは 駆け込んだレストルーム 少しだけ泣いたせい  もうしばらく腕を組んでもいいかな? キミの暖かさを ah 覚えておくために  まるで卒業式だね明日から 同じ道を並んで歩けない 出逢いと別れは同じ数よ 片方ばかりじゃないねきっと  まるで卒業式だね明日から 同じ道を並んで歩けない 人は誰もみな旅立つ時 笑顔つくる寂しさ知るの  ファンファーレが響く中で さよならのキスをしたい Graduation ceremony tonight生稲晃子高柳恋後藤次利ファンファーレが響く中で さよならのキスをしたいね 涙なら胸の奥 ダムのよにせき止めて  ボン・ジョヴィでも歌いながら 力まかせ握手をして ヤケだっていいじゃない 泣くなんて似合わない  春が苦しいのはいろんな別れを 恋人達のもと ah 風が運ぶせいね  まるで卒業式だね気がつけば 桜が舞う季節が訪れる 人は誰もみな旅立つ時 笑顔つくる寂しさ知るの  帽子を空に放り投げ 馬鹿騒ぎもいいと思う いつかしらキミと観た 映画など真似してさ  乾杯のマルガリータが なんとなく塩からいのは 駆け込んだレストルーム 少しだけ泣いたせい  もうしばらく腕を組んでもいいかな? キミの暖かさを ah 覚えておくために  まるで卒業式だね明日から 同じ道を並んで歩けない 出逢いと別れは同じ数よ 片方ばかりじゃないねきっと  まるで卒業式だね明日から 同じ道を並んで歩けない 人は誰もみな旅立つ時 笑顔つくる寂しさ知るの  ファンファーレが響く中で さよならのキスをしたい Graduation ceremony tonight
昔だったら花で飾ったテーブルで 頬杖ついて待ってます 今日は二人の記念日なのに やっぱりあなた 忘れてる  昔だったら 昔だったら私 泣いて喚(わめ)いて 怒ってる あなたにとって私は何なのと  時計の針は私の味方 少しは大人になれたみたい  だから 一人でワインを開けて乾杯 二人の小さな歴史に乾杯 あなたの優しさ 信じています  すり寄る仔猫 抱き上げて 頬づりしたら ふと涙 甘えることがひどく苦手な 少女の頃を思い出し  たった今なら たった今なら私 胸に真っ直ぐ飛び込んで 悲しい時は 抱き締めてと言える  素直になれたそんな時こそ 自分で変わったと思うのです  そうね あなたと出会えたことに乾杯 一緒に過ごした月日に乾杯 あなたのすべてを愛しています  昔だったら 昔だったら私 きっと不安に怯えてた あなたをいつか失うんじゃないかと  大きな愛で包んでくれて ちょっぴり自信がついたみたい  だから 一人でワインを開けて乾杯 二人の小さな歴史に乾杯 あなたの優しさ 信じています あなたの真心 信じています生稲晃子阿木燿子宇崎竜童竜崎孝路花で飾ったテーブルで 頬杖ついて待ってます 今日は二人の記念日なのに やっぱりあなた 忘れてる  昔だったら 昔だったら私 泣いて喚(わめ)いて 怒ってる あなたにとって私は何なのと  時計の針は私の味方 少しは大人になれたみたい  だから 一人でワインを開けて乾杯 二人の小さな歴史に乾杯 あなたの優しさ 信じています  すり寄る仔猫 抱き上げて 頬づりしたら ふと涙 甘えることがひどく苦手な 少女の頃を思い出し  たった今なら たった今なら私 胸に真っ直ぐ飛び込んで 悲しい時は 抱き締めてと言える  素直になれたそんな時こそ 自分で変わったと思うのです  そうね あなたと出会えたことに乾杯 一緒に過ごした月日に乾杯 あなたのすべてを愛しています  昔だったら 昔だったら私 きっと不安に怯えてた あなたをいつか失うんじゃないかと  大きな愛で包んでくれて ちょっぴり自信がついたみたい  だから 一人でワインを開けて乾杯 二人の小さな歴史に乾杯 あなたの優しさ 信じています あなたの真心 信じています
麦わらでダンス麦わらでダンスダンス 夏の陽射し 弾ねながら 麦わらでダンスダンス 浜辺のバレリーナ  (ウインク) 貸しボートの小さな赤いテント 眠そうな顔で 逃げ込んだ彼(バカ!) せっかく2人でここまで来たのに 遊んでくれなきゃ 拗ねちゃうからね  (ホラホラ)誰かが(誘うけど) 私(ダメダメ) 見てるわ! 恋のアトリエ  麦わらのぼうしぼうし 風にそっと飛ばされて 麦わらのぼうしぼうし 手持ち無沙汰の夏 ねえ つかまえて 早く…(ネェ!)  (なぜ!) 1年たっても指さえ触れずに 何んにもしないで どういうつもり?  (もうすぐ)瞳を(腕の中) 閉じて(抱かれて) このまま 夢のバカンス  麦わらでダンスダンス 揺れる影に気がついて 麦わらでダンスダンス 淋しくさせないで  陽が沈んだら 私はきっと もう踊れない さァ 早く さァ 急いで  麦わらでダンスダンス 彼の視線 届くまで 麦わらでダンスダンス ハートはバレリーナ キスをもいちど アンコール!!生稲晃子秋元康後藤次利麦わらでダンスダンス 夏の陽射し 弾ねながら 麦わらでダンスダンス 浜辺のバレリーナ  (ウインク) 貸しボートの小さな赤いテント 眠そうな顔で 逃げ込んだ彼(バカ!) せっかく2人でここまで来たのに 遊んでくれなきゃ 拗ねちゃうからね  (ホラホラ)誰かが(誘うけど) 私(ダメダメ) 見てるわ! 恋のアトリエ  麦わらのぼうしぼうし 風にそっと飛ばされて 麦わらのぼうしぼうし 手持ち無沙汰の夏 ねえ つかまえて 早く…(ネェ!)  (なぜ!) 1年たっても指さえ触れずに 何んにもしないで どういうつもり?  (もうすぐ)瞳を(腕の中) 閉じて(抱かれて) このまま 夢のバカンス  麦わらでダンスダンス 揺れる影に気がついて 麦わらでダンスダンス 淋しくさせないで  陽が沈んだら 私はきっと もう踊れない さァ 早く さァ 急いで  麦わらでダンスダンス 彼の視線 届くまで 麦わらでダンスダンス ハートはバレリーナ キスをもいちど アンコール!!
夕映えの橋家路急ぐ人が 私鉄電車に乗り換える ラッシュアワーの駅で 心が 懐しい痛みに凍った  俯いて歩く癖も昔と あなたは少しも変わらないね  声にならない切なさだけが ホームを走り 人波を分けて あなたの後をついてく  同じ川に架かる 二つの夕映えの橋を やがて二人を乗せた列車が 渡るわ 違った街へと  あの部屋で今も暮しているの? どんな子に夢を話しているの?  知らない事が増えてくことが さよならなのね… 泣き出さぬように 本の頁を開いた  同じホームで別の列車を 待っていたのね 運命にそっと目隠しされ  今も二つの影が並んで 腕を組んでる… 夕闇に煙る 青春っていうホームで生稲晃子売野雅勇後藤次利家路急ぐ人が 私鉄電車に乗り換える ラッシュアワーの駅で 心が 懐しい痛みに凍った  俯いて歩く癖も昔と あなたは少しも変わらないね  声にならない切なさだけが ホームを走り 人波を分けて あなたの後をついてく  同じ川に架かる 二つの夕映えの橋を やがて二人を乗せた列車が 渡るわ 違った街へと  あの部屋で今も暮しているの? どんな子に夢を話しているの?  知らない事が増えてくことが さよならなのね… 泣き出さぬように 本の頁を開いた  同じホームで別の列車を 待っていたのね 運命にそっと目隠しされ  今も二つの影が並んで 腕を組んでる… 夕闇に煙る 青春っていうホームで
夢に逢いたい眠れない 今夜は眠れない  月の雫のプールサイド 星の数だけ 青いラメ  パジャマのままで ここまで来た 私の影は流星  あの人を想うと なぜか 夢のその途中で 心が心が 躰を離れてく  逢いたい 逢いたい その言葉だけを ずっと信じて 1人きり 逢いたい 逢いたい くり返しながら 愛の誓いを 胸に  裸のままで 泳ぐように 魚になったハート  あの人に抱かれて きっと 夢の行き止まりで 瞳を瞳を 静かに開かせて  愛して 愛して 本当の気持ちを そっと伝えて 今すぐに 愛して 愛して 接吻しながら 永遠に祈りを 込めて  逢いたい 逢いたい その言葉だけを ずっと信じて 1人きり 逢いたい 逢いたい くり返しながら 愛の誓いを 胸に  眠れない 今夜は眠れない生稲晃子秋元康後藤次利眠れない 今夜は眠れない  月の雫のプールサイド 星の数だけ 青いラメ  パジャマのままで ここまで来た 私の影は流星  あの人を想うと なぜか 夢のその途中で 心が心が 躰を離れてく  逢いたい 逢いたい その言葉だけを ずっと信じて 1人きり 逢いたい 逢いたい くり返しながら 愛の誓いを 胸に  裸のままで 泳ぐように 魚になったハート  あの人に抱かれて きっと 夢の行き止まりで 瞳を瞳を 静かに開かせて  愛して 愛して 本当の気持ちを そっと伝えて 今すぐに 愛して 愛して 接吻しながら 永遠に祈りを 込めて  逢いたい 逢いたい その言葉だけを ずっと信じて 1人きり 逢いたい 逢いたい くり返しながら 愛の誓いを 胸に  眠れない 今夜は眠れない
LUNA Great風が君をさらう 荒野を夢に見た アスファルトの地平に 降り立つ黄昏  ただ 取り戻せるのなら すべてを捨てていい 笑顔のため殉じた 伝説になるだけ  金色の髪にふれ 見つめた永遠 愛の中にすべての 答えは隠されている  LUNA 心が君を呼んでる LUNA 運命を誰に止められるの 好きだよ  何度も出会いたい 失くす日が来るなら 君の心に適う 僕になれるまで  今 君が生きるために 大事な悲しみも 人知れず受け止めて 守りたいと思う  星空に変わるまで 今は見つめあう その瞳に確かな この宇宙の真実  LUNA 愛しく君を抱きしめ LUNA 命を深く伝えながら 生きよう  LUNA 心が君を呼んでる LUNA 運命を誰に止められるの 好きだよ生稲晃子和泉ゆかり川井憲次風が君をさらう 荒野を夢に見た アスファルトの地平に 降り立つ黄昏  ただ 取り戻せるのなら すべてを捨てていい 笑顔のため殉じた 伝説になるだけ  金色の髪にふれ 見つめた永遠 愛の中にすべての 答えは隠されている  LUNA 心が君を呼んでる LUNA 運命を誰に止められるの 好きだよ  何度も出会いたい 失くす日が来るなら 君の心に適う 僕になれるまで  今 君が生きるために 大事な悲しみも 人知れず受け止めて 守りたいと思う  星空に変わるまで 今は見つめあう その瞳に確かな この宇宙の真実  LUNA 愛しく君を抱きしめ LUNA 命を深く伝えながら 生きよう  LUNA 心が君を呼んでる LUNA 運命を誰に止められるの 好きだよ
忘れたいのにいつか逢えなくなる日が 来ると思った 暖かいまなざしに 包まれた時  通りすがりの庭先 香るモクセイ 打水の音の中 寄りそって見上げた  茜色の花の雫が 何も言わず 髪を濡らした  夕映えに 抱かれながら 先にさよなら告げた 貴方から「ごめん」なんて 言ってほしくはないから  離れたら 続かないと そっと瞳を閉じた 強がりな 私だけど いつか淋しくなるから しかたないね 笑ったあの日  誰も知らない涙を 時が消しても 少しだけ 優しさに 甘えたい夜なの  萄色の霧のとばりが 飾り窓を 越えて こぼれる  夕映えに 抱かれながら 二人話した夢を なつかしく思うくらい 別の私になりたい  思い出の中につもる 蒼い時間のかけら 泣いただけ 強くなれる それは嘘ではないけど 壊れそうな 心ひとひら  夕映えに 抱かれながら 二人話した夢を なつかしく思うくらい 別の私になりたい  思い出の中につもる 蒼い時間のかけら 輝きが色あせても 悲しみは消えないのね みんな みんな 忘れたいのに生稲晃子白峰美津子国安わたるいつか逢えなくなる日が 来ると思った 暖かいまなざしに 包まれた時  通りすがりの庭先 香るモクセイ 打水の音の中 寄りそって見上げた  茜色の花の雫が 何も言わず 髪を濡らした  夕映えに 抱かれながら 先にさよなら告げた 貴方から「ごめん」なんて 言ってほしくはないから  離れたら 続かないと そっと瞳を閉じた 強がりな 私だけど いつか淋しくなるから しかたないね 笑ったあの日  誰も知らない涙を 時が消しても 少しだけ 優しさに 甘えたい夜なの  萄色の霧のとばりが 飾り窓を 越えて こぼれる  夕映えに 抱かれながら 二人話した夢を なつかしく思うくらい 別の私になりたい  思い出の中につもる 蒼い時間のかけら 泣いただけ 強くなれる それは嘘ではないけど 壊れそうな 心ひとひら  夕映えに 抱かれながら 二人話した夢を なつかしく思うくらい 別の私になりたい  思い出の中につもる 蒼い時間のかけら 輝きが色あせても 悲しみは消えないのね みんな みんな 忘れたいのに
わたしだけのリバティー仲間達とスキーなんて 気楽なものね Ah 電話ひとつも かかってこない 浮気なんて 出来ない娘と安心しても Ah 思い通りに いかないかもね ほら 高いヒールを履けば いつもの視界まで 生まれ変わる  ひとりきり 街を歩けば 気になる 誰か見てる 意識してる 爪先まで ときめきで 確かめたいの自分を 危険なほど 素敵なはず わたしだけのリバティー  交差点で男の子に 声かけられて Ah 軽い態度に 傷つくばかり ねぇ あなたが今も好きよ ただ慣れ合うことが いやだったの  近すぎて 見えないことに気づいた 人の波に 肩を押され よろけるたび さりげなく 守られてたね あなたに なぜか少し せつなくなる わたしだけのリバティー  ひとりきり いつものカフェで 頬づえ 縛られない 自由なんて 楽しくない ときめきで 確かめたいの あなたを 心配して つなぎ止めて わたしだけのリバティー生稲晃子森本抄夜子後藤次利仲間達とスキーなんて 気楽なものね Ah 電話ひとつも かかってこない 浮気なんて 出来ない娘と安心しても Ah 思い通りに いかないかもね ほら 高いヒールを履けば いつもの視界まで 生まれ変わる  ひとりきり 街を歩けば 気になる 誰か見てる 意識してる 爪先まで ときめきで 確かめたいの自分を 危険なほど 素敵なはず わたしだけのリバティー  交差点で男の子に 声かけられて Ah 軽い態度に 傷つくばかり ねぇ あなたが今も好きよ ただ慣れ合うことが いやだったの  近すぎて 見えないことに気づいた 人の波に 肩を押され よろけるたび さりげなく 守られてたね あなたに なぜか少し せつなくなる わたしだけのリバティー  ひとりきり いつものカフェで 頬づえ 縛られない 自由なんて 楽しくない ときめきで 確かめたいの あなたを 心配して つなぎ止めて わたしだけのリバティー
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