Truth「こんな僕でいいの」っていった僕に 「あなただからいいの」っていってくれた 寒いときも二人で抱きあって 花咲くときまで暖めるよ 傷つき涙流す夜も ときにはあるけれど そのたびに人は強くなっていけるはずだよ 水のように 空気のように Ah Ah 君の事を包んでいたい うれしそうに手を振って走ってきた君に Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth 何気ない言葉だとか 仕草が ひざをかかえる僕を立たせてくれる 人を好きになるということの意味を 君の笑顔が教えてくれた ときには他愛もないケンカで 君を傷つけてしまうけれど 君のかわりなんてどこにもいないと 僕は知ってる もしも君が夢に破れたとしても 僕はいつも そばにいるから 泣いた後に二人で歩きはじめよう Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth たまに見せる さびしそうな背中 抱きしめたら 壊れてしまいそう 水のように 空気のように Ah Ah 君の事を包んでいたい うれしそうに手を振って走ってきた君に Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth | 岡田准一(V6) | 岡田准一 | 永岡昌憲 | 浦清英 | 「こんな僕でいいの」っていった僕に 「あなただからいいの」っていってくれた 寒いときも二人で抱きあって 花咲くときまで暖めるよ 傷つき涙流す夜も ときにはあるけれど そのたびに人は強くなっていけるはずだよ 水のように 空気のように Ah Ah 君の事を包んでいたい うれしそうに手を振って走ってきた君に Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth 何気ない言葉だとか 仕草が ひざをかかえる僕を立たせてくれる 人を好きになるということの意味を 君の笑顔が教えてくれた ときには他愛もないケンカで 君を傷つけてしまうけれど 君のかわりなんてどこにもいないと 僕は知ってる もしも君が夢に破れたとしても 僕はいつも そばにいるから 泣いた後に二人で歩きはじめよう Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth たまに見せる さびしそうな背中 抱きしめたら 壊れてしまいそう 水のように 空気のように Ah Ah 君の事を包んでいたい うれしそうに手を振って走ってきた君に Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth |
NO “FIN”遠い空の彼方に 幸せを探していた かばい合って 信じ合って 歌い続けた 傷つけられてもいい 傷つけた日は切ない 逃げることも 眠ることも できないから 今 立ち止まり地図を捨てて それぞれの道を選んでも いつの日かゴールまで きっとたどり着けるだろう だけど 僕らの夢はまだ 何も始まっていないさ はぐれないで 止まらないで 振り返らないで その両手を 離さないで 夜と朝の狭間で 憎しみを解いていた 競い合って 支え合って 踊り続けた 奪われるのならいい 奪った夜は空しい 叫ぶことも 祈ることも できないから 今 手を振って過去を捨てて それぞれどこかに流れても いつの日か幸せが きっと見つけだせるだろう だけど 僕らの旅はまだ 決して終わってはいないさ はぐれないで 止まらないで 振り返らないで その心を 離さないで だけど 僕らの夢はまだ 何も始まっていないさ そうさ 僕らの旅はまだ 決して終わってはいないさ はぐれないで 終わらないで 振り返らないで その両手を 離さないで | 岡田准一(V6) | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 遠い空の彼方に 幸せを探していた かばい合って 信じ合って 歌い続けた 傷つけられてもいい 傷つけた日は切ない 逃げることも 眠ることも できないから 今 立ち止まり地図を捨てて それぞれの道を選んでも いつの日かゴールまで きっとたどり着けるだろう だけど 僕らの夢はまだ 何も始まっていないさ はぐれないで 止まらないで 振り返らないで その両手を 離さないで 夜と朝の狭間で 憎しみを解いていた 競い合って 支え合って 踊り続けた 奪われるのならいい 奪った夜は空しい 叫ぶことも 祈ることも できないから 今 手を振って過去を捨てて それぞれどこかに流れても いつの日か幸せが きっと見つけだせるだろう だけど 僕らの旅はまだ 決して終わってはいないさ はぐれないで 止まらないで 振り返らないで その心を 離さないで だけど 僕らの夢はまだ 何も始まっていないさ そうさ 僕らの旅はまだ 決して終わってはいないさ はぐれないで 終わらないで 振り返らないで その両手を 離さないで |
ユメニアイニ何所からか聞こえて来る 何かが音をたてやって来る 欲しいものがあるのなら 甘んじて受け入れよう 空のポケットに、ちぎれたキップ まだたどり着けない 捨てたもんじゃない やればいいンじゃない 気持ちをちょっと 大胆にもっと 夢に愛に もっと そうそう 世界中の花をもって 君に愛されに来たんだ そしていつの日か 星になって 光の中で過ごそう 何所までも続いてゆく 何かを求め歩き続ける 愛しい人がいるのなら わけもなく会いにゆこう 街角の空に、途切れたメロディー まだ何も見えない 捨てたもんじゃない やればいいンじゃない 気持ちをちょっと 大胆にもっと 夢に愛に もっと そうそう 世界中の花を持って 君に愛されに来たんだ そして いつの日か星になって 光の中で過ごそう この星に生まれ落ちて この星でたくさん恋をして あの人と出会えたなら 迷わずについてゆこう 季節がめぐる 寂れたメモリー まだ何も療えない 捨てたもんじゃない やればいいンじゃない 気持ちをちょっと 大胆にもっと 夢に愛に もっと そうそう 世界中の花をもって 君に愛されに来たんだ そしていつの日か 星になって 光の中で過ごそう 世界中の花をもって 君に会うために来たんだ そしていつの日か 星になって 光の中で過ごそう | 岡田准一(V6) | SABU | HIKARI | 知野芳彦 | 何所からか聞こえて来る 何かが音をたてやって来る 欲しいものがあるのなら 甘んじて受け入れよう 空のポケットに、ちぎれたキップ まだたどり着けない 捨てたもんじゃない やればいいンじゃない 気持ちをちょっと 大胆にもっと 夢に愛に もっと そうそう 世界中の花をもって 君に愛されに来たんだ そしていつの日か 星になって 光の中で過ごそう 何所までも続いてゆく 何かを求め歩き続ける 愛しい人がいるのなら わけもなく会いにゆこう 街角の空に、途切れたメロディー まだ何も見えない 捨てたもんじゃない やればいいンじゃない 気持ちをちょっと 大胆にもっと 夢に愛に もっと そうそう 世界中の花を持って 君に愛されに来たんだ そして いつの日か星になって 光の中で過ごそう この星に生まれ落ちて この星でたくさん恋をして あの人と出会えたなら 迷わずについてゆこう 季節がめぐる 寂れたメモリー まだ何も療えない 捨てたもんじゃない やればいいンじゃない 気持ちをちょっと 大胆にもっと 夢に愛に もっと そうそう 世界中の花をもって 君に愛されに来たんだ そしていつの日か 星になって 光の中で過ごそう 世界中の花をもって 君に会うために来たんだ そしていつの日か 星になって 光の中で過ごそう |
ヨロコビノウタそう 態度曖昧な僕を見て 不安になってる君にI say 語ってもいいけどいつだって 君への想い変わんなくて まして違う女の子に傾いちゃってるなんて事が あるなら君の寝顔 こんなに真っ直ぐ Oh 見れないよ 言葉なんかにしないだけ 態度でわかって欲しいだけ 勝手だなって 苦手だって ちゃんとできりゃいいのにって Yes, I'm sorry いつだって 君の好きなあの歌みたいにMy baby もっと伝えたい 心で 君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように あの日君が言った言葉 そしてその後流した涙 今だって時々フラッシュバック 胸締め付けるようにFeel so bad bad 二人歩んだ長い時間は いつも笑顔ばかりじゃなかった そうやって見つけた 今二人の愛は 言葉なんかにならなくて どんなに理想並べたって 僕らにとって大事だなって 思うソレが本当だって I believe it いつだって 君への愛を誓い唄うよMy baby そう こんなメロウに乗せて 君に愛を唄で届けよう 時を越えては輝く 僕らが歩んだ証よ 永久に 続け 消える事の無い 誓いの言葉を 未来へと繋がるまで 愛の唄を奏でよう 朝も夜もいつも 飽きるほどに流れるメロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 いつまでも続きますように 君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように | 岡田准一(V6) | KOMU | KOMU & YU | | そう 態度曖昧な僕を見て 不安になってる君にI say 語ってもいいけどいつだって 君への想い変わんなくて まして違う女の子に傾いちゃってるなんて事が あるなら君の寝顔 こんなに真っ直ぐ Oh 見れないよ 言葉なんかにしないだけ 態度でわかって欲しいだけ 勝手だなって 苦手だって ちゃんとできりゃいいのにって Yes, I'm sorry いつだって 君の好きなあの歌みたいにMy baby もっと伝えたい 心で 君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように あの日君が言った言葉 そしてその後流した涙 今だって時々フラッシュバック 胸締め付けるようにFeel so bad bad 二人歩んだ長い時間は いつも笑顔ばかりじゃなかった そうやって見つけた 今二人の愛は 言葉なんかにならなくて どんなに理想並べたって 僕らにとって大事だなって 思うソレが本当だって I believe it いつだって 君への愛を誓い唄うよMy baby そう こんなメロウに乗せて 君に愛を唄で届けよう 時を越えては輝く 僕らが歩んだ証よ 永久に 続け 消える事の無い 誓いの言葉を 未来へと繋がるまで 愛の唄を奏でよう 朝も夜もいつも 飽きるほどに流れるメロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 いつまでも続きますように 君に愛を唄で送ろう 心の中の全てを 風に乗せ届けよう 空に 浮かべ 飾る事も無い 本当の言葉を その胸に伝わるまで 愛の唄を奏でよう いつも君の横で 胸の中に流れる メロディー 響け 君に捧げる 喜びの唄 どこまでも届きますように |