I・N・O=NUT KID壮大なテーマじゃ 先に進めないよ 単純であればこそ転がる物語 気が遠くなるほど 道は続いてる 回りはじめた針は ただじゃ止まんないよ 最悪な問題だって よきに計らって 無理矢理床に就く 最速なブラインドタッチで 変換キー使わないで 夢に書き殴るメッセージ おとなになるには どれくらいのわかれと うれいをかぞえるのだろう ことばにするのはちがうとはおもうけど とりあえずきょうのところはおやすみ 膨大なデーターは邪魔にはなんないよ 慎重でありながらも引いてはいけないよ たとえば憎まれたって 尚更世に憚って 苦し紛れの Break away 冷静にそう NUT KID 感情は感情は相俟って 殻を打ち砕くメッセージ 大人になっても 空回りの日々を 余儀なく過ごしていくとして 型にはまるのは よろしくないから 心してまた明日 大人になるには どれくらいの別れと 憂いを数えるのだろう 言葉にするのは 違うとは思うけど とりあえず今日のところは… 大人になっても 空回りの日々を 余儀なく過ごしていくとして 型にはまるのは よろしくないから 心してまた明日 とりあえず また 明日 | 井ノ原快彦(V6) | 井ノ原快彦 | 井ノ原快彦 | | 壮大なテーマじゃ 先に進めないよ 単純であればこそ転がる物語 気が遠くなるほど 道は続いてる 回りはじめた針は ただじゃ止まんないよ 最悪な問題だって よきに計らって 無理矢理床に就く 最速なブラインドタッチで 変換キー使わないで 夢に書き殴るメッセージ おとなになるには どれくらいのわかれと うれいをかぞえるのだろう ことばにするのはちがうとはおもうけど とりあえずきょうのところはおやすみ 膨大なデーターは邪魔にはなんないよ 慎重でありながらも引いてはいけないよ たとえば憎まれたって 尚更世に憚って 苦し紛れの Break away 冷静にそう NUT KID 感情は感情は相俟って 殻を打ち砕くメッセージ 大人になっても 空回りの日々を 余儀なく過ごしていくとして 型にはまるのは よろしくないから 心してまた明日 大人になるには どれくらいの別れと 憂いを数えるのだろう 言葉にするのは 違うとは思うけど とりあえず今日のところは… 大人になっても 空回りの日々を 余儀なく過ごしていくとして 型にはまるのは よろしくないから 心してまた明日 とりあえず また 明日 |
お前がいる楽しいことだけ考えてみるさ 少々無理したってそうしてみるさ 後ろ向きの想いは後ろにしか行けない ましてそんな気持ちはさらさらない お前と行きたい所があるんだ ふたりで行きたい所があるんだ それを想えばこんなことくらいで 投げ出せないつぶれてられない お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても 月を見るといつも手を合わせて なにかぶつぶつ願い事してる 「お月さんも大変だな」俺が言うと 「覚えてもらわなくっちゃね」笑ってる お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても 子供みたいな顔して寝ている 眉間にしわをよせたかと思えば 今度はなんだかニコニコしちゃって 忙しい奴だな お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても お前と行きたい所があるんだ ふたりで行きたい所があるんだ それを想えばこんなことくらいで 投げ出せないつぶれてられない お前がいる お前がいるから まだ行ける 石にかじりついても お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても | 井ノ原快彦(V6) | SION | SION | 白井良明 | 楽しいことだけ考えてみるさ 少々無理したってそうしてみるさ 後ろ向きの想いは後ろにしか行けない ましてそんな気持ちはさらさらない お前と行きたい所があるんだ ふたりで行きたい所があるんだ それを想えばこんなことくらいで 投げ出せないつぶれてられない お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても 月を見るといつも手を合わせて なにかぶつぶつ願い事してる 「お月さんも大変だな」俺が言うと 「覚えてもらわなくっちゃね」笑ってる お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても 子供みたいな顔して寝ている 眉間にしわをよせたかと思えば 今度はなんだかニコニコしちゃって 忙しい奴だな お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても お前と行きたい所があるんだ ふたりで行きたい所があるんだ それを想えばこんなことくらいで 投げ出せないつぶれてられない お前がいる お前がいるから まだ行ける 石にかじりついても お前がいる お前がいるから まだ行くぜ 石にかじりついても |
遠いところまで遠いところまで 石を投げるには どうすればいいのと 誰にきけばいい? 気がつかないうちに みんな大人になって 何もしらないくせに しってるような気分 道はずっと続いてる 空に呼ばれるように 遠いところまで ぼくたちはやって来た 泣いて笑って 笑って泣いて それでも笑って ぼくは言うだろう 遠いところまで やって来たのだと 風が吹く夜は 眠りが浅いから 羊の話とか 必要になるのさ 手を強く握ったら ぼくは鳥になって 誰かを守る強さ 靴ひもに込めたのさ 影はすっとのびている 隠し事したままで 遠いところまで 大空は広がるよ ずっと昔の お話みたい そのうち君も 大きくなって ぼくのところから旅に出るのかな 遠いところまで ぼくたちはやって来た 泣いて笑って 笑って泣いて それでも笑って ぼくは言うだろう 遠いところまで やって来たのだと それでも笑って ぼくは言うだろう 遠いところまで やって来たのだと | 井ノ原快彦(V6) | 御徒町凧 | 森山直太朗 | | 遠いところまで 石を投げるには どうすればいいのと 誰にきけばいい? 気がつかないうちに みんな大人になって 何もしらないくせに しってるような気分 道はずっと続いてる 空に呼ばれるように 遠いところまで ぼくたちはやって来た 泣いて笑って 笑って泣いて それでも笑って ぼくは言うだろう 遠いところまで やって来たのだと 風が吹く夜は 眠りが浅いから 羊の話とか 必要になるのさ 手を強く握ったら ぼくは鳥になって 誰かを守る強さ 靴ひもに込めたのさ 影はすっとのびている 隠し事したままで 遠いところまで 大空は広がるよ ずっと昔の お話みたい そのうち君も 大きくなって ぼくのところから旅に出るのかな 遠いところまで ぼくたちはやって来た 泣いて笑って 笑って泣いて それでも笑って ぼくは言うだろう 遠いところまで やって来たのだと それでも笑って ぼくは言うだろう 遠いところまで やって来たのだと |