父親俺には何も理解できない とゆうかわかるわけもない 何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした 会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会 「やっと会えたよ、仕事が大変だよ」 って話してくるあなたは誰なの? やがて保育園、階段登り小学生の高学年 思春期の交差点へ 頭でやっと理解できてきました 大きい体 大きい声 大きい手でガシガシ頭なでてくるのは 俺には何故かいないと思ってた父親 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって 数年後の俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた やがて恋愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を殴った たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして 「もうわかったから…二度と戻ってくんな」 なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ かあちゃんが俺を産んだ そして一人で俺をここまで育んだ わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は “お父さん”なんて決して思わない 都合がいい ふざけんな 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって ここまで来た俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた 時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ 感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり 現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は あなたの理解へと導いていった あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ 無理してでも笑顔を作った 殴った拳のほうが痛かった 本当は一緒にいたかった こうなった理由を言いたかったんだろ? 俺も一緒にいたかった 本当はいつでも会いたかった だから叶わなくて苛立った 実の父親のあんたを好きだったんだ 本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって あの頃の俺にしてみりゃわかるわけなかった その深い意味を 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 沢山の物語を背負ってた これからは俺がその重荷を半分背負って生きていくよ 実は今、あなたのような男になりたいと思ってるんだ “お父さん” | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 俺には何も理解できない とゆうかわかるわけもない 何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした 会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会 「やっと会えたよ、仕事が大変だよ」 って話してくるあなたは誰なの? やがて保育園、階段登り小学生の高学年 思春期の交差点へ 頭でやっと理解できてきました 大きい体 大きい声 大きい手でガシガシ頭なでてくるのは 俺には何故かいないと思ってた父親 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって 数年後の俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた やがて恋愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を殴った たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして 「もうわかったから…二度と戻ってくんな」 なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ かあちゃんが俺を産んだ そして一人で俺をここまで育んだ わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は “お父さん”なんて決して思わない 都合がいい ふざけんな 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって ここまで来た俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた 時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ 感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり 現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は あなたの理解へと導いていった あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ 無理してでも笑顔を作った 殴った拳のほうが痛かった 本当は一緒にいたかった こうなった理由を言いたかったんだろ? 俺も一緒にいたかった 本当はいつでも会いたかった だから叶わなくて苛立った 実の父親のあんたを好きだったんだ 本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって あの頃の俺にしてみりゃわかるわけなかった その深い意味を 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 沢山の物語を背負ってた これからは俺がその重荷を半分背負って生きていくよ 実は今、あなたのような男になりたいと思ってるんだ “お父さん” |
ちっちゃなあいぼうはじめまして0歳誕生日おめでとう ゆっくり差し出したお手手を握り返すお前に言う これから宜しくな 手持ち無沙汰だったけど元気な泣き声と泣き顔 見せてくれて安心したよ へそには繋がってた愛の命綱 怖がらなくていい 俺らは言わば道の案内人 残りの人生の形がお前 今は説明は難しいよ 天使の様な寝顔 運命の出会いに誓うよ 俺の命を捧げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ たまにはお前もヒーローとなり 俺の肩に乗って大空を旅してみるか なぁ、ちっちゃなあいぼう 何が見える?清き瞳で何を見透かす? 教えとくよ 目に映る近くのもの 遠くのもの全てがお前のもの その小さな手には無限の可能性を秘めてるってこと 雲に手を振りお日様と笑ってる やっぱお前は奇跡の子供 小さな一歩の幅のモノサシが後に広がり 必ず世界を測るほどに輝く時が何故か来そうで楽しみだよ その素直な喜怒哀楽を武器に冒険に出かけよう お前の思いを掲げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ いつかはお前と大空眺めながら語り合って 大きな夢描いてみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼう “むかしむかし、ずっと2人だった世界に ある日神様が現れて 2人は天からの贈り物を授かって幸せに暮らしました”って おとぎ話覚えてるかい? あの話は実は俺と母さんの話で 神様がくれた天からの贈り物とはお前のことなんだ そう思えてならない ままならないけど幸せで幸せで 俺らの未来を希望で照らしてくれて本当にありがとう 何があっても俺はお前の味方 一生で一度しか見れないこの背中を覚えててくれ いつかはお前もヒーローとなり 自分の肩に乗せて大空を旅してみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼうを その時が来るまで 何があっても カッコイイヒーローでいるから なぁ、ちっちゃなあいぼう 愛してるよ… | 九州男 | 九州男 | 九州男・SiZK | | はじめまして0歳誕生日おめでとう ゆっくり差し出したお手手を握り返すお前に言う これから宜しくな 手持ち無沙汰だったけど元気な泣き声と泣き顔 見せてくれて安心したよ へそには繋がってた愛の命綱 怖がらなくていい 俺らは言わば道の案内人 残りの人生の形がお前 今は説明は難しいよ 天使の様な寝顔 運命の出会いに誓うよ 俺の命を捧げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ たまにはお前もヒーローとなり 俺の肩に乗って大空を旅してみるか なぁ、ちっちゃなあいぼう 何が見える?清き瞳で何を見透かす? 教えとくよ 目に映る近くのもの 遠くのもの全てがお前のもの その小さな手には無限の可能性を秘めてるってこと 雲に手を振りお日様と笑ってる やっぱお前は奇跡の子供 小さな一歩の幅のモノサシが後に広がり 必ず世界を測るほどに輝く時が何故か来そうで楽しみだよ その素直な喜怒哀楽を武器に冒険に出かけよう お前の思いを掲げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ いつかはお前と大空眺めながら語り合って 大きな夢描いてみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼう “むかしむかし、ずっと2人だった世界に ある日神様が現れて 2人は天からの贈り物を授かって幸せに暮らしました”って おとぎ話覚えてるかい? あの話は実は俺と母さんの話で 神様がくれた天からの贈り物とはお前のことなんだ そう思えてならない ままならないけど幸せで幸せで 俺らの未来を希望で照らしてくれて本当にありがとう 何があっても俺はお前の味方 一生で一度しか見れないこの背中を覚えててくれ いつかはお前もヒーローとなり 自分の肩に乗せて大空を旅してみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼうを その時が来るまで 何があっても カッコイイヒーローでいるから なぁ、ちっちゃなあいぼう 愛してるよ… |
手紙。。 feat. hiroko(mihimaru GT)「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢があふれてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショーウィンドウには息で手を暖めてる僕が写ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから。。 どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんとつながってたくて 東京の雨は冷たく またひとりにするの あなたの声さえかき消してゆく いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「お元気ですか?お変わりありませんか?」 懐かしい記憶をてくてく歩いてく 淡く暖かい景色が廻る 海に山に川 いつもの道、急な階段や坂 絶えず笑い声が漏れてる我が家 肩をポンと叩いてくる仲間 またな!と君が笑ってる 輝いてる光へと消えてく 夕闇がそっと心を包み込んで 切ないあこがれと共に夢の中 いくつもの宝物 必要なものはどれ? どこかで拾った 大切なものはどこへ? いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「あなたに会いたいです。聞こえますか?」 もう同じ物が違うように映ってたとしても 時間がお互いの背中を押していくけど 青い空でつながってるよ 白い雲が想いを運んでくよ あの頃にはもう戻れないけど きっといつか会えるから この想いを今手紙にしてまぶたの裏に映るあなたへ 忘れたことはないよ 励みにして頑張ってるよ また笑い合いたいよ そっちは今… いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「好きです。聞こえてますか?」 | 九州男 | 九州男・hiroko | 九州男・hiroko・AILI | | 「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢があふれてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショーウィンドウには息で手を暖めてる僕が写ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから。。 どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんとつながってたくて 東京の雨は冷たく またひとりにするの あなたの声さえかき消してゆく いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「お元気ですか?お変わりありませんか?」 懐かしい記憶をてくてく歩いてく 淡く暖かい景色が廻る 海に山に川 いつもの道、急な階段や坂 絶えず笑い声が漏れてる我が家 肩をポンと叩いてくる仲間 またな!と君が笑ってる 輝いてる光へと消えてく 夕闇がそっと心を包み込んで 切ないあこがれと共に夢の中 いくつもの宝物 必要なものはどれ? どこかで拾った 大切なものはどこへ? いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「あなたに会いたいです。聞こえますか?」 もう同じ物が違うように映ってたとしても 時間がお互いの背中を押していくけど 青い空でつながってるよ 白い雲が想いを運んでくよ あの頃にはもう戻れないけど きっといつか会えるから この想いを今手紙にしてまぶたの裏に映るあなたへ 忘れたことはないよ 励みにして頑張ってるよ また笑い合いたいよ そっちは今… いつでも元気だよって言うのは簡単で 無駄に強がったって(寂しくなるだけで) いつでも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように いつでも元気だよって今日も強がったって 一粒の涙の想いがこぼれてく 今でも隣に立って歩いているよって あなたの背中に届きますように 「好きです。聞こえてますか?」 |
出会い。。feat.RED RICE(湘南乃風), BIG RON[RED RICE] 疲れ家に帰りつける電気 コンビニ弁当つっこむレンジ ツタヤで借りたDVD ひとりぼっちじゃつまんねぇマジで 最近ドキドキしてねぇな なんて酔ってこぼす連れに時々 それってやっぱ年のせいか そんなの関係ないのに 俺のすべてぶっとんじゃうような 俺にとって最高の女 いるなら あなたに会いたい [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [九州男] よくいうけど本当にいきなり恋は訪れるんだなぁ かすれかけてたこの願いは叶い 偶然じゃこの出会いは来ない 時は流れるスローモーションで 心奪われてた速攻で こぼれる笑みぐっとこらえてる日差しで輝いてる君の前で あーやっと現れた女神 君の事しか考えれない トキメキよ頼むからもうどこかへ羽ばたかないでくれ 日は暮れ、今夜も熱帯夜 携帯見つめ机にほほあて君を思い出す [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [RED RICE & 九州男] 初めてのデートで ドライブする海へ 気付けばもう夕暮れ 時間よ止まってくれ 知れば知るほどどんどん 想いは深くなっていく本当 でも今日が終わったらもう二度と会えないかもなんて不安になる そんなこと考えてなんになる!と心の中で自分をどなる 腹を決め拳握って伝えるこの想い [RED RICE & 九州男] 初めて会った瞬間から 君にはまった俺は変わった まじで まじで 初めて会ったあの時よりさらにはまった俺はわかった 何が俺に大事か [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった | 九州男 | 九州男・RED RICE・BIG RON | 九州男・RED RICE・BIG RON・AILI | | [RED RICE] 疲れ家に帰りつける電気 コンビニ弁当つっこむレンジ ツタヤで借りたDVD ひとりぼっちじゃつまんねぇマジで 最近ドキドキしてねぇな なんて酔ってこぼす連れに時々 それってやっぱ年のせいか そんなの関係ないのに 俺のすべてぶっとんじゃうような 俺にとって最高の女 いるなら あなたに会いたい [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [九州男] よくいうけど本当にいきなり恋は訪れるんだなぁ かすれかけてたこの願いは叶い 偶然じゃこの出会いは来ない 時は流れるスローモーションで 心奪われてた速攻で こぼれる笑みぐっとこらえてる日差しで輝いてる君の前で あーやっと現れた女神 君の事しか考えれない トキメキよ頼むからもうどこかへ羽ばたかないでくれ 日は暮れ、今夜も熱帯夜 携帯見つめ机にほほあて君を思い出す [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [RED RICE & 九州男] 初めてのデートで ドライブする海へ 気付けばもう夕暮れ 時間よ止まってくれ 知れば知るほどどんどん 想いは深くなっていく本当 でも今日が終わったらもう二度と会えないかもなんて不安になる そんなこと考えてなんになる!と心の中で自分をどなる 腹を決め拳握って伝えるこの想い [RED RICE & 九州男] 初めて会った瞬間から 君にはまった俺は変わった まじで まじで 初めて会ったあの時よりさらにはまった俺はわかった 何が俺に大事か [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった [BIG RON] LOOKING FOR THAT SPECIAL GIRL 俺の心の中の空いた穴を埋めるために 君との出会いを待ってた [BIG RON] ALWAYS THINKING ABOUT YOU GIRL 俺の心の中に溢れ返る俺の想い 君と出会えてよかった |
dear mama今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 今瞳を閉じて思い出す 大げさで心配性でドジですぐ怒り出す 台所、掃除、洗濯何でテンパってんの? こっちが安心して見てられないよ でもそこが俺の実のかあちゃんとわかるとこ 無常にも俺の体にも染み付いてるのよ くすぐったいこの血が証拠 俺はずっと片親で かあちゃんの腕一つで育てられたけど 全く寂しくなかった 一生懸命の姿が嬉しかった 今でも一番胸に残ってる…日が下がる午後 涙溜め父ちゃん代わりにキャッチボールしてくれたね 揺れる2本の影 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 子供の頃は思いもしなかったけど、今は感謝の気持ちを伝えたい でも、やっぱ面と向かって言えない 目を見ながら今「ありがとう」と 絵を浮かべてみても俺になんて出来るわけない 心底思う親不孝な息子さ ただ、俺にはこの方法があるんだ ラジオやテレビや雑誌、この曲でもそうだし さまざまなメディアに顔出し 間接的に心を笑わせてあげる これが俺に出来る精一杯の生涯初不器用な親孝行 待っててね 俺がもう少し素直になれるまで 久しぶりに見た横顔 ちゃんと見た事なかったかも 物語る 無数の白髪やシワはずっと俺を見守った証さ でも変な意地が邪魔してつっぱねる 暗闇の中一人突っ立ってる俺を めげずにまだ暖かい瞳で照らしてくれてるから 今はまだこれくらいしか出来ないけど素直な気持ちを聴いてくれ いい加減な俺だから歌に載せて言いたいんだ 今までずっと逃げてた でも本当は感謝の気持ちで溢れてるのさ 泣かした沢山の記憶が心の奥にこびりついてる いつまでも俺はかあちゃんを超えることは出来やしないのさ 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama ありがとう… | 九州男 | 九州男・INFINITY 16 | 九州男・INFINITY 16 | | 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 今瞳を閉じて思い出す 大げさで心配性でドジですぐ怒り出す 台所、掃除、洗濯何でテンパってんの? こっちが安心して見てられないよ でもそこが俺の実のかあちゃんとわかるとこ 無常にも俺の体にも染み付いてるのよ くすぐったいこの血が証拠 俺はずっと片親で かあちゃんの腕一つで育てられたけど 全く寂しくなかった 一生懸命の姿が嬉しかった 今でも一番胸に残ってる…日が下がる午後 涙溜め父ちゃん代わりにキャッチボールしてくれたね 揺れる2本の影 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama 子供の頃は思いもしなかったけど、今は感謝の気持ちを伝えたい でも、やっぱ面と向かって言えない 目を見ながら今「ありがとう」と 絵を浮かべてみても俺になんて出来るわけない 心底思う親不孝な息子さ ただ、俺にはこの方法があるんだ ラジオやテレビや雑誌、この曲でもそうだし さまざまなメディアに顔出し 間接的に心を笑わせてあげる これが俺に出来る精一杯の生涯初不器用な親孝行 待っててね 俺がもう少し素直になれるまで 久しぶりに見た横顔 ちゃんと見た事なかったかも 物語る 無数の白髪やシワはずっと俺を見守った証さ でも変な意地が邪魔してつっぱねる 暗闇の中一人突っ立ってる俺を めげずにまだ暖かい瞳で照らしてくれてるから 今はまだこれくらいしか出来ないけど素直な気持ちを聴いてくれ いい加減な俺だから歌に載せて言いたいんだ 今までずっと逃げてた でも本当は感謝の気持ちで溢れてるのさ 泣かした沢山の記憶が心の奥にこびりついてる いつまでも俺はかあちゃんを超えることは出来やしないのさ 今までずっとごめんよ これからは楽させるから 泣かしたぶんだけ幸せにするよ いつまでも笑顔でいてねmy mama ありがとう… |
dear grandmaなぁ、覚えてるかい?grandma あの頃の僕といったらどうしたもんか どうか、時を越えてあなたのもとへ… 今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた 愛らしくてか弱い天使がいたのさ 震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね 鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を 僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで また思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ 僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた 心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くの地で今でも元気でいるのだろうか 言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して 悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで 後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ 僕は天に祈った一つだけ 「もうわがまま言いません、いい子にしますから、 だから帰ってきてください。」 幾度と繰り返した次の朝が来るまで 光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ… 朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ あの頃の僕は無知で、バカで、 どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて… oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで どうかもう心配しないで grandma | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | なぁ、覚えてるかい?grandma あの頃の僕といったらどうしたもんか どうか、時を越えてあなたのもとへ… 今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた 愛らしくてか弱い天使がいたのさ 震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね 鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を 僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで また思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ 僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた 心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くの地で今でも元気でいるのだろうか 言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して 悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで 後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ 僕は天に祈った一つだけ 「もうわがまま言いません、いい子にしますから、 だから帰ってきてください。」 幾度と繰り返した次の朝が来るまで 光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ… 朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ あの頃の僕は無知で、バカで、 どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて… oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか 見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら どうかもう心配しないで どうかもう心配しないで grandma |
Destiny~九州男編~さあ、これから始まるのは私、九州男と書いてくすおの紙芝居 ただし、どうめくっていくかは神次第 それでは皆様、ご賞味願いたい 始まり始まり 九州の長崎で育ったおいはこがん言葉ば使いよるばってん 知らんかったこいが方言、日本列島の一番西やなんて ここの景色が全てで、ここの匂いが当たり前と思っとった 桜散り高校中退、レゲエにハマり 地下でマイクなんか持って 周りがどがん馬鹿にしても関係なか 頭悪かおいは本気になっとった もう心は1つ「憧れたジャマイカに行きたか!」 って渡ればもう2年経っとった「わー?!」 帰国したら変な別世界 おいの第2章の始まったばい スニーカーの紐が運命ならば、 歩きだす ほら bright future deh pon di road 自然の流れ 不思議じゃない 目を瞑ってても前へ行ける さぁ御一緒に 夢のdestiny ずっと共にしたマイク1本だけボロボロのリュックに詰め やっぱいおいにはこいしかなかけんてゆうて故郷に別れを告げ 東京ってやつにはビビッタさ ビルや人口のスケールのでかさ 夢のスポットライトで照らされとるグランプリ受賞者 (エントリーナンバー10番東京です!!) 徐々に人々んの鉛んのごたん目も潤いあるごと見えてきた 何が変わった?周りが変わった?あーわかった!おいはちょっと笑った かすかに開いとった玉手箱 白いシューズの泥だらけやもん まぁ、おいの純粋な歌で洗い流すだけけどね MUSIC、COME ON!! スピーカーの音が運命ならば、 踊りだす ほら brand new world deh pon di floor 人生の中で 無意味じゃない 何も考えず心弾む さぁ御一緒に 夢のdestiny 思考 肉体 言葉 呼吸 の状況 雨霰 行こう!行きたい!こそが余裕の方法 与えたまえ 俺だけの定め 突如現れた怪しげな階段 ちょっとだけ上ってみようかな。。 ばり急でばりつらかけど見渡したらこいがまたばり景色は絶好 おーい!長崎の皆、そこからおいが見えとるか? 雲を突き抜けて続いてく 横にある下る道が気になるばってん。。 神様次はどこに進めるとね? 恨みはせん あんたが考えて決めることやけんが 神様次はどこに進めるとね? 歌いだせ 産声上げ襷受けとったチャレンジャー sing らーら♪… 見た物が運命ならば、 気付きだす ほら look pon da sky deh more 自然の流れ 不思議じゃない この先もずっと羽ばたくのさ さぁ御一緒に 夢のdestiny sing らーら♪… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | さあ、これから始まるのは私、九州男と書いてくすおの紙芝居 ただし、どうめくっていくかは神次第 それでは皆様、ご賞味願いたい 始まり始まり 九州の長崎で育ったおいはこがん言葉ば使いよるばってん 知らんかったこいが方言、日本列島の一番西やなんて ここの景色が全てで、ここの匂いが当たり前と思っとった 桜散り高校中退、レゲエにハマり 地下でマイクなんか持って 周りがどがん馬鹿にしても関係なか 頭悪かおいは本気になっとった もう心は1つ「憧れたジャマイカに行きたか!」 って渡ればもう2年経っとった「わー?!」 帰国したら変な別世界 おいの第2章の始まったばい スニーカーの紐が運命ならば、 歩きだす ほら bright future deh pon di road 自然の流れ 不思議じゃない 目を瞑ってても前へ行ける さぁ御一緒に 夢のdestiny ずっと共にしたマイク1本だけボロボロのリュックに詰め やっぱいおいにはこいしかなかけんてゆうて故郷に別れを告げ 東京ってやつにはビビッタさ ビルや人口のスケールのでかさ 夢のスポットライトで照らされとるグランプリ受賞者 (エントリーナンバー10番東京です!!) 徐々に人々んの鉛んのごたん目も潤いあるごと見えてきた 何が変わった?周りが変わった?あーわかった!おいはちょっと笑った かすかに開いとった玉手箱 白いシューズの泥だらけやもん まぁ、おいの純粋な歌で洗い流すだけけどね MUSIC、COME ON!! スピーカーの音が運命ならば、 踊りだす ほら brand new world deh pon di floor 人生の中で 無意味じゃない 何も考えず心弾む さぁ御一緒に 夢のdestiny 思考 肉体 言葉 呼吸 の状況 雨霰 行こう!行きたい!こそが余裕の方法 与えたまえ 俺だけの定め 突如現れた怪しげな階段 ちょっとだけ上ってみようかな。。 ばり急でばりつらかけど見渡したらこいがまたばり景色は絶好 おーい!長崎の皆、そこからおいが見えとるか? 雲を突き抜けて続いてく 横にある下る道が気になるばってん。。 神様次はどこに進めるとね? 恨みはせん あんたが考えて決めることやけんが 神様次はどこに進めるとね? 歌いだせ 産声上げ襷受けとったチャレンジャー sing らーら♪… 見た物が運命ならば、 気付きだす ほら look pon da sky deh more 自然の流れ 不思議じゃない この先もずっと羽ばたくのさ さぁ御一緒に 夢のdestiny sing らーら♪… |
時が経てば素敵な物語それは時が経てば素敵な物語 誰もが口をそろえて僕にそう語り それは未知なる未来の事なのに それを決めるのは人じゃなく僕自身なのに もう吹っ切れましたと嘘の自分を着飾り ドアを抜ければ精一杯の作り笑い でも結局考えてる君の事ばかり これは時が経たない悲しい物語 やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けれずここには散らばったまま 今更気づくなんておろか過ぎて本当に笑っちゃうよ 過ぎ去った時間ってどうやっても本当に戻せないんだね 僕ら二人は幼稚園児の子供みたいに感情豊かで 周りなんて見えず向かい合った狭い世界に夢中で 足の踏み場もないくらい整理整頓出来ず思い出で散らかして 二人で語って二人で笑って 心がすれ違えばその場で泣いて… その思い出が今こんな大粒の涙に変わってく あの時素直に“ごめん”って魔法の言葉が言えてたなら やり場のない愛で 君の事泣かしてる 心の中の記憶で埋め尽くされているんだよ もつれた糸ほどいても過ちの思い出を消す事は出来ない 最後の泣き顔が胸を締め付けたまま もし涙が枯れ果てて にじんでいた視界が晴れて 目の前に君がいないのならそんな世界ぼやけていたほうがいい 心が傾くのも当たり前 だってシーソーみたいな2人で 僕のマイナスを君がプラスでバランス取ってくれてた ありがたくて ありがたくて でも今じゃありがとうも言えないなんて 瞳の奥では一人遠くに離れてる事に気づけていれば 君に送る愛情ももっと大切に囁いてた もし一つだけささやかな願いが君に届くなら せめて最後に このセリフ say before you left from me “ここまで本気で好きになれたのは君たった一人なんだ” やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ この想い届いてよ 集めてた思い出をそのままにして 君がいつかまた帰って来ると信じて止まないんだよ やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けられずここには散らばったまま それは時が経てば素敵な物語… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | それは時が経てば素敵な物語 誰もが口をそろえて僕にそう語り それは未知なる未来の事なのに それを決めるのは人じゃなく僕自身なのに もう吹っ切れましたと嘘の自分を着飾り ドアを抜ければ精一杯の作り笑い でも結局考えてる君の事ばかり これは時が経たない悲しい物語 やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けれずここには散らばったまま 今更気づくなんておろか過ぎて本当に笑っちゃうよ 過ぎ去った時間ってどうやっても本当に戻せないんだね 僕ら二人は幼稚園児の子供みたいに感情豊かで 周りなんて見えず向かい合った狭い世界に夢中で 足の踏み場もないくらい整理整頓出来ず思い出で散らかして 二人で語って二人で笑って 心がすれ違えばその場で泣いて… その思い出が今こんな大粒の涙に変わってく あの時素直に“ごめん”って魔法の言葉が言えてたなら やり場のない愛で 君の事泣かしてる 心の中の記憶で埋め尽くされているんだよ もつれた糸ほどいても過ちの思い出を消す事は出来ない 最後の泣き顔が胸を締め付けたまま もし涙が枯れ果てて にじんでいた視界が晴れて 目の前に君がいないのならそんな世界ぼやけていたほうがいい 心が傾くのも当たり前 だってシーソーみたいな2人で 僕のマイナスを君がプラスでバランス取ってくれてた ありがたくて ありがたくて でも今じゃありがとうも言えないなんて 瞳の奥では一人遠くに離れてる事に気づけていれば 君に送る愛情ももっと大切に囁いてた もし一つだけささやかな願いが君に届くなら せめて最後に このセリフ say before you left from me “ここまで本気で好きになれたのは君たった一人なんだ” やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ この想い届いてよ 集めてた思い出をそのままにして 君がいつかまた帰って来ると信じて止まないんだよ やり場のない愛で 行き場のない愛で 心の中の隙間を埋め尽くされているんだよ 結んだ手をほどいても集めてた思い出は残ってるまま 片付けられずここには散らばったまま それは時が経てば素敵な物語… |
try againnow mi a talk bout mi story 刻むように伝う mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures 今でも夢に出てくる積み上げた物達が崩れた瞬間 あの時に思い立って出発し努力を惜しまないで詠った人生論 いてもたってもいれず故郷親しんだ家を飛び出した 通る明日、明後日と day by day 希望に満ちた未来が この手を引っ張って 光ってる我が身を追いかけた やがてもがき現実を引っ掻いて 引き裂いて俺に見えたのは一回転したドラマだった なにがなにかわからなかった 時代のルールに生きていた俺はまだ若かった mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures それから寝ても覚めても脳裏をかすめる跪いた自分 握りしめていた燃えたぎる拳を開いては問いかける 捕まえたはずの使命はどこへ 確かに聞こえた天からの声が 体深く細部まで届けたから歩いた嘘偽りないこの道を もう1度振り出しに戻れたなら… 遠い記憶を抱きしめ今現在を誇れたなら… そう今の俺はただ過去を見つめ未来を見つけられない迷子 listen dis 夢に埋もれた夢じゃなく見つめてみろ前を この場所がゴールかこの場所がスタートか 誰が決めることじゃない自分自身かmake me what i am その想いはドープか?手を伸ばして届くか? 誰も言えることじゃない 語りだすのは本能さ かき集める knowledge,experience skill 何もかも顧みず プライド捨て1から走ったこの道を nobody cyaan romp wid mi 過去の栄光をひけらかすより今のリアル光らせたいから mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures そうやって俺は今2本足でここに立ってる もしこの姿が正しいと思うなら 本能が求めるなら yu fi try again | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | now mi a talk bout mi story 刻むように伝う mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures 今でも夢に出てくる積み上げた物達が崩れた瞬間 あの時に思い立って出発し努力を惜しまないで詠った人生論 いてもたってもいれず故郷親しんだ家を飛び出した 通る明日、明後日と day by day 希望に満ちた未来が この手を引っ張って 光ってる我が身を追いかけた やがてもがき現実を引っ掻いて 引き裂いて俺に見えたのは一回転したドラマだった なにがなにかわからなかった 時代のルールに生きていた俺はまだ若かった mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures それから寝ても覚めても脳裏をかすめる跪いた自分 握りしめていた燃えたぎる拳を開いては問いかける 捕まえたはずの使命はどこへ 確かに聞こえた天からの声が 体深く細部まで届けたから歩いた嘘偽りないこの道を もう1度振り出しに戻れたなら… 遠い記憶を抱きしめ今現在を誇れたなら… そう今の俺はただ過去を見つめ未来を見つけられない迷子 listen dis 夢に埋もれた夢じゃなく見つめてみろ前を この場所がゴールかこの場所がスタートか 誰が決めることじゃない自分自身かmake me what i am その想いはドープか?手を伸ばして届くか? 誰も言えることじゃない 語りだすのは本能さ かき集める knowledge,experience skill 何もかも顧みず プライド捨て1から走ったこの道を nobody cyaan romp wid mi 過去の栄光をひけらかすより今のリアル光らせたいから mek mi try again もう頭から消えたはずの危険な夢と現実のジレンマ かすめた指先の感覚 dat mi still remember mek mi try again 身を任せた使命が走らせたペンは優雅にも paint inna di paper 鮮やかな miself deh pon di pictures そうやって俺は今2本足でここに立ってる もしこの姿が正しいと思うなら 本能が求めるなら yu fi try again |
9island医院ようこそ御出で下さいました9island医院へ 遅れました私はミュージカル医療ソーシャルワーカー 九州男と申します 治しますあなたにこびりついた気疲れや悩み 聞きます話 いったい今日はどうなされたんでしょうか? そうですか 元気出ないんですか 仕事も何もかも手つかずでどうしていいのかわからないなんて それは確かに精神不安定 わかりました ですが、治療は腰とか足とか手とか 使って汗をかくことになるがよろしいですか? all right lead her how!! ご案内します こちらへどうぞ medical dancehallへ 楽にして 飛び込んで 身も心も音に任せれば快楽の世界へ show we your dance now 乱れながらバカになっちゃって movin' your style now お好きなオリジナルのステップで リズムで遊んで踊りあかそうlet's enjoy dance no the music なあ!調子はどうなの?悩み抱えても楽しいもんだろ? まずこの世界には教科書なんてないんだし敬語は使わない くだらない事とその笑顔が最高の治療薬さbaby 回るミラーボールの下で俺と一緒に踊らない? まあ、ちなみにいわばリハビリみたいなもんさ任せなさい believe me 右に次は左に 君は意外に期待値高い腰つき お待たせしました こちらをどうぞ テキーラショットとレモンです イッキして 呑み干して 身も心も音に任せれば快楽の世界へ show we your dance now 乱れながらバカになっちゃって movin' your style now お好きなオリジナルのステップで リズムで遊んで踊りあかそうlet's enjoy dance no the music 不思議だろ?この世界も現実さ 君は不意に舞い降りてしまった天使みたいさ 何よりもその素敵な笑顔を持ち備えていたんだから もう悩むことは何にもないさ 明日、明後日とこのリズムは続いてく もう気づいてるはず大切な何かを bounce bounce 何もかも忘れ bounce bounce 飛び跳ねまくれ 今地球は君を中心に回ってる 未来は笑ってる 君は輝いてる show we your dance now 乱れながらバカになっちゃって movin' your style now お好きなオリジナルのステップで リズムで遊んで踊りあかそう let's enjoy dance no the music それでは今回の診療はこれにて終了です この曲を食間1日2回お聴き下さい お大事にどうぞ♪ | 九州男 | 九州男 | 九州男・AILI | | ようこそ御出で下さいました9island医院へ 遅れました私はミュージカル医療ソーシャルワーカー 九州男と申します 治しますあなたにこびりついた気疲れや悩み 聞きます話 いったい今日はどうなされたんでしょうか? そうですか 元気出ないんですか 仕事も何もかも手つかずでどうしていいのかわからないなんて それは確かに精神不安定 わかりました ですが、治療は腰とか足とか手とか 使って汗をかくことになるがよろしいですか? all right lead her how!! ご案内します こちらへどうぞ medical dancehallへ 楽にして 飛び込んで 身も心も音に任せれば快楽の世界へ show we your dance now 乱れながらバカになっちゃって movin' your style now お好きなオリジナルのステップで リズムで遊んで踊りあかそうlet's enjoy dance no the music なあ!調子はどうなの?悩み抱えても楽しいもんだろ? まずこの世界には教科書なんてないんだし敬語は使わない くだらない事とその笑顔が最高の治療薬さbaby 回るミラーボールの下で俺と一緒に踊らない? まあ、ちなみにいわばリハビリみたいなもんさ任せなさい believe me 右に次は左に 君は意外に期待値高い腰つき お待たせしました こちらをどうぞ テキーラショットとレモンです イッキして 呑み干して 身も心も音に任せれば快楽の世界へ show we your dance now 乱れながらバカになっちゃって movin' your style now お好きなオリジナルのステップで リズムで遊んで踊りあかそうlet's enjoy dance no the music 不思議だろ?この世界も現実さ 君は不意に舞い降りてしまった天使みたいさ 何よりもその素敵な笑顔を持ち備えていたんだから もう悩むことは何にもないさ 明日、明後日とこのリズムは続いてく もう気づいてるはず大切な何かを bounce bounce 何もかも忘れ bounce bounce 飛び跳ねまくれ 今地球は君を中心に回ってる 未来は笑ってる 君は輝いてる show we your dance now 乱れながらバカになっちゃって movin' your style now お好きなオリジナルのステップで リズムで遊んで踊りあかそう let's enjoy dance no the music それでは今回の診療はこれにて終了です この曲を食間1日2回お聴き下さい お大事にどうぞ♪ |
New Birthdayall a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ mi deh ya 俺は誰だ?? はい、ご名答!ちょいとごめんよ 耳を傾けんわけにはおれんぞ 鬼に金棒 ポパイにほうれん草 そして九州男にマイクが当然 Yo!! スルーさせない!この場でとうせんぼ かぐわしい近未来のトレンド この口で引っぱり出すon & on 古い常識をbun it up 勢い増す 隣から隣へ引火 乾ききった君達のせいさ 天井ライト流れる銀河 この空間はfreedom ついてこいよみんな エンターテイナーが出すウィンカー 右、左、右、左、徐々に加速する 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday なぁ、気分はどうだ?ほら見上げな空 ろうそくの火がまだまだ消えないなら trust mi. jus mek mi done dat 交差する朝日がこぼれるウィンドウをこじ開けろpeople きっと、じいちゃん、ばあちゃんの背中も綺麗に伸びてくピンと 俺は突如現れたヒーローというより自称 九州のダシ利かせ伝える魂製造マシーン so don be shy この話に乗って損は無い 気にしない 君次第 天に辿り着く 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ まずは力抜いて 頭楽にして さぁ! liveで体感school 揺らめくグニャグニャの世界作る 何もかもがit's cool ピカピカ照明ルービックキューブ 宝石散らすミラーボールもギラギラ肉汁ミートボールに 数日後まで胃に残る 音楽メタボリックシンドローム 体の芯からズンズンズン like プロペラ ブンブンブン はびこる熱気ムンムンムン この講演は続く 噛み砕いてI seh 体験ここでかみ締める大抵 新たな君と対面 enjoy fi yu party 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ mi deh ya 俺は誰だ?? はい、ご名答!ちょいとごめんよ 耳を傾けんわけにはおれんぞ 鬼に金棒 ポパイにほうれん草 そして九州男にマイクが当然 Yo!! スルーさせない!この場でとうせんぼ かぐわしい近未来のトレンド この口で引っぱり出すon & on 古い常識をbun it up 勢い増す 隣から隣へ引火 乾ききった君達のせいさ 天井ライト流れる銀河 この空間はfreedom ついてこいよみんな エンターテイナーが出すウィンカー 右、左、右、左、徐々に加速する 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday なぁ、気分はどうだ?ほら見上げな空 ろうそくの火がまだまだ消えないなら trust mi. jus mek mi done dat 交差する朝日がこぼれるウィンドウをこじ開けろpeople きっと、じいちゃん、ばあちゃんの背中も綺麗に伸びてくピンと 俺は突如現れたヒーローというより自称 九州のダシ利かせ伝える魂製造マシーン so don be shy この話に乗って損は無い 気にしない 君次第 天に辿り着く 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ まずは力抜いて 頭楽にして さぁ! liveで体感school 揺らめくグニャグニャの世界作る 何もかもがit's cool ピカピカ照明ルービックキューブ 宝石散らすミラーボールもギラギラ肉汁ミートボールに 数日後まで胃に残る 音楽メタボリックシンドローム 体の芯からズンズンズン like プロペラ ブンブンブン はびこる熱気ムンムンムン この講演は続く 噛み砕いてI seh 体験ここでかみ締める大抵 新たな君と対面 enjoy fi yu party 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday 振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday |
no time limit回す刻々と時を 駆け巡る一定の速度で 荒削る邪魔な記憶を 向かうは断片がフラッシュバック繋がり無限のcruising 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic いつの間にか迷い込んだ 隅から隅まで回りだすfabulous music 五感と股間辺りで感じだす急に live dat pump it up 世の為だcome in now highになりな 音の性感帯愛撫して騒ぎだす drunk&frass 快感を求め集う 短針長針秒針が踊る 時空間がまさにねじれてく ここはno time limit 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic 場違いの閑静な生活 目に残る大歓声をplay back 体中をレーザーが突き刺しいっぱいに広がる濃ゆく甘いflavor 踊れる獅子目覚めよwake up 騒音に炎が回り点火 熱気センサーの様に汗ほとばしる hey gimmi some power 絶妙なnonrandom numberで狂わせてくれよmy brethren ボルテージ昇る上に上に 辺り照らすbig torch blazing 抜け出せないit hold me, man a crazy!! もがいてもあがいても頭まで埋もれてく tune dem buss up di place 永遠と続くドラマは繰り返されて描く甘く濃い波打つ波形をlooping 重なる数字上で 踊る快感のリミッター 絶頂振り切れたなら 本能とダンスして 乱れてゆく平常心と時間を忘れたまま 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic 回す刻々と時を 駆け巡る一定の速度で 荒削る邪魔な記憶を 向かうは断片がフラッシュバック繋がり無限のcruising 止まらない | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 回す刻々と時を 駆け巡る一定の速度で 荒削る邪魔な記憶を 向かうは断片がフラッシュバック繋がり無限のcruising 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic いつの間にか迷い込んだ 隅から隅まで回りだすfabulous music 五感と股間辺りで感じだす急に live dat pump it up 世の為だcome in now highになりな 音の性感帯愛撫して騒ぎだす drunk&frass 快感を求め集う 短針長針秒針が踊る 時空間がまさにねじれてく ここはno time limit 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic 場違いの閑静な生活 目に残る大歓声をplay back 体中をレーザーが突き刺しいっぱいに広がる濃ゆく甘いflavor 踊れる獅子目覚めよwake up 騒音に炎が回り点火 熱気センサーの様に汗ほとばしる hey gimmi some power 絶妙なnonrandom numberで狂わせてくれよmy brethren ボルテージ昇る上に上に 辺り照らすbig torch blazing 抜け出せないit hold me, man a crazy!! もがいてもあがいても頭まで埋もれてく tune dem buss up di place 永遠と続くドラマは繰り返されて描く甘く濃い波打つ波形をlooping 重なる数字上で 踊る快感のリミッター 絶頂振り切れたなら 本能とダンスして 乱れてゆく平常心と時間を忘れたまま 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 止まらない endless tone of the mic feel a mind blowing 終わらない 暗闇でturn on the light keep on fire burning わからない もう昼か夜かさえも 秒針をスピンさせるselecter 時を狂わすparadise 文字盤の上loopするmusic 回す刻々と時を 駆け巡る一定の速度で 荒削る邪魔な記憶を 向かうは断片がフラッシュバック繋がり無限のcruising 止まらない |
裸足ばかでかい絵をフと描いて いざ幻の遠い世界へ 光は前方を照らして 今裸足で駆け出して行く そんな夢を見た 時計見て飛び起きた ネクタイ締め飛び出した いつもと変わらない日々へ 窮屈な満員電車に揺られ 人ゴミの流れの中で あなた達はいったい誰?なんて、ため息まじりで挨拶 また改札抜けて 活気は奪われ 帰り電車でうたた寝 周りの景色は線になってく 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 桜舞う公園のベンチから見る子供達の戯れ まるで錯覚のように変に甦るあの夢の面影 昔の俺の輝く目は温かくて またどこかで会いたくて 鳴り響く仕事のメールと共にすぐその姿は消える パンをかじり空を見上げて 隠していた気持ちこみ上げて あの白い雲に乗って 追い風に煽られ どこまでも行けるって思ってた あの頃の俺が俺を見て笑ってた「馬鹿だな俺。。」 掴んだユレル桜の花びら こんな俺に微笑みかけてくれと 望んでもそっと風がさらって 手のひらから消えてく 古びた作文 ”しょうらいのゆめ かっこいいおとな” 20年後に出た答え 下を向いたダサイ大人 鏡に映る二つの顔がゆっくり重なりあってく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… 靴を脱ぎ捨て会いにゆく 記憶を掻き分けてたどり着く 握ったプライドを守り抜くぐらいの意地を張っていた頃へ 泥まみれで擦り傷だらけの俺が今、時の壁を越え あの時見た夢が目の前に甦る 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が今 カバン片手に背広まとって 凹んでもまた上を向いて 未来へ駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | ばかでかい絵をフと描いて いざ幻の遠い世界へ 光は前方を照らして 今裸足で駆け出して行く そんな夢を見た 時計見て飛び起きた ネクタイ締め飛び出した いつもと変わらない日々へ 窮屈な満員電車に揺られ 人ゴミの流れの中で あなた達はいったい誰?なんて、ため息まじりで挨拶 また改札抜けて 活気は奪われ 帰り電車でうたた寝 周りの景色は線になってく 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 桜舞う公園のベンチから見る子供達の戯れ まるで錯覚のように変に甦るあの夢の面影 昔の俺の輝く目は温かくて またどこかで会いたくて 鳴り響く仕事のメールと共にすぐその姿は消える パンをかじり空を見上げて 隠していた気持ちこみ上げて あの白い雲に乗って 追い風に煽られ どこまでも行けるって思ってた あの頃の俺が俺を見て笑ってた「馬鹿だな俺。。」 掴んだユレル桜の花びら こんな俺に微笑みかけてくれと 望んでもそっと風がさらって 手のひらから消えてく 古びた作文 ”しょうらいのゆめ かっこいいおとな” 20年後に出た答え 下を向いたダサイ大人 鏡に映る二つの顔がゆっくり重なりあってく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… 靴を脱ぎ捨て会いにゆく 記憶を掻き分けてたどり着く 握ったプライドを守り抜くぐらいの意地を張っていた頃へ 泥まみれで擦り傷だらけの俺が今、時の壁を越え あの時見た夢が目の前に甦る 勇敢なあの頃の俺がいた 木の枝片手にマントまとって 転んでもまた立ち上がって 裸足で駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が今 カバン片手に背広まとって 凹んでもまた上を向いて 未来へ駆けてゆく 勇敢なあの頃の俺が言う you can do dat… |
Happy Drive走ってたMY WAYに偶然お前は通りすがり 俺の愛車の助手席に乗り込んでいたのさ それから2人 たまにケンカなんかして出てく事もあったけど すぐ会いたいって 想わせるお前は本物の相棒さ だからride on now! 道を間違った時でもお前はいつも笑ってくれて ドジでバカな俺を包み込んでくれるそんなお前が好きで もしガス欠になったときでも二人でちょっとずつ押してこう 力合わせ少しでも前に進んでいればeverything OK! さぁ行こう 手をつなぎアクセル踏み込んで 最高の光る太陽真白な雲越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady 俺がハンドル握れば 常に隣にいてくれた 笑顔でサポートしてく苦労はI don' know 計り知れないけど そんなお前を彼女なんてけして呼ばない あの世までdriveするパートナー そしていつか家族と呼ぶから 気がつきゃ後部座席にちっちゃいのが1人2人3人と増えたとしても お前はずっと横に座ってて all right? 気がつきゃ白髪やシワのちっちゃいのが1本2本3本と増えたとしても お前はずっと横で笑っててOK? さぁ行こう このままアクセル踏み込んで 最高の輝く星たちが舞う夜を越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady 走ってきた貴重な時間 一緒にいた窓に映った2人が 思い出と共に流れてく アルバムの様にめくれてく この広すぎる世界中で たった一度だけの走行で お前と出会えた事、幸せに思うよ 鐘が鳴り 花が舞い 照れくさい物語 祝福のトンネルを抜けたら新たなドライブが始まる さぁ行こう スピード落とさずノーブレーキで 最高のキラキラ輝いてる海岸沿いを 二人のカラフルなハッピーカンつけて I love you baby my precious lady I love you baby my precious lady | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 走ってたMY WAYに偶然お前は通りすがり 俺の愛車の助手席に乗り込んでいたのさ それから2人 たまにケンカなんかして出てく事もあったけど すぐ会いたいって 想わせるお前は本物の相棒さ だからride on now! 道を間違った時でもお前はいつも笑ってくれて ドジでバカな俺を包み込んでくれるそんなお前が好きで もしガス欠になったときでも二人でちょっとずつ押してこう 力合わせ少しでも前に進んでいればeverything OK! さぁ行こう 手をつなぎアクセル踏み込んで 最高の光る太陽真白な雲越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady 俺がハンドル握れば 常に隣にいてくれた 笑顔でサポートしてく苦労はI don' know 計り知れないけど そんなお前を彼女なんてけして呼ばない あの世までdriveするパートナー そしていつか家族と呼ぶから 気がつきゃ後部座席にちっちゃいのが1人2人3人と増えたとしても お前はずっと横に座ってて all right? 気がつきゃ白髪やシワのちっちゃいのが1本2本3本と増えたとしても お前はずっと横で笑っててOK? さぁ行こう このままアクセル踏み込んで 最高の輝く星たちが舞う夜を越えて 二人の掛け替えのない想いを乗せて you drive me crazy my precious lady 走ってきた貴重な時間 一緒にいた窓に映った2人が 思い出と共に流れてく アルバムの様にめくれてく この広すぎる世界中で たった一度だけの走行で お前と出会えた事、幸せに思うよ 鐘が鳴り 花が舞い 照れくさい物語 祝福のトンネルを抜けたら新たなドライブが始まる さぁ行こう スピード落とさずノーブレーキで 最高のキラキラ輝いてる海岸沿いを 二人のカラフルなハッピーカンつけて I love you baby my precious lady I love you baby my precious lady |
Hello!!hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho 拝啓 兄弟と呼べる皆様ご機嫌いかがかな? 時は進化しながらもまだ住みやすいと言えないいささか まるで俺らはパントマイムさながらだんまり決め込んだままチャンバラ 思い起こせば不思議なワンダーランド運命的に観たから 決めた生き方 理由なんてそれでいいんじゃない? そうさ俺らは近未来の行方を realize 自由の羽を頂いただけの事なのさ wi a innocent お互いが信じた道をどこまでも行こうぜ hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 回す日々 ねぇそこは beautiful? ただ単に塗り絵に色を付けてくより更に モノクロの塗り絵自体を作る方が すばらしい完成図は自分写すオリジナルの姿に if yu wanna be,listen an den falla mi. caa,since dem time ya mi did a challenge it 時にあーだこーだどーだこーだ 土足でどーかどーか上がりこむアホーがいるだろーが そうさ答えがどうかは自分自身の中で輝くだろうさ ほうら俺らは一人じゃない 顔を知らなくても通じ合ってるもんさ カッコなんかつけるより ダサく光るほうが勝ち ハートから声を出し 魂が宿る歌詞に この曲を好む者達に pon da beat ya 語りたい ♪と化したメッセージで hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? この声にこぞってもう応答せよ 時代のリズムで踊ってんの? musical movement 起こせよ hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho そっちの調子どお? | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho 拝啓 兄弟と呼べる皆様ご機嫌いかがかな? 時は進化しながらもまだ住みやすいと言えないいささか まるで俺らはパントマイムさながらだんまり決め込んだままチャンバラ 思い起こせば不思議なワンダーランド運命的に観たから 決めた生き方 理由なんてそれでいいんじゃない? そうさ俺らは近未来の行方を realize 自由の羽を頂いただけの事なのさ wi a innocent お互いが信じた道をどこまでも行こうぜ hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 回す日々 ねぇそこは beautiful? ただ単に塗り絵に色を付けてくより更に モノクロの塗り絵自体を作る方が すばらしい完成図は自分写すオリジナルの姿に if yu wanna be,listen an den falla mi. caa,since dem time ya mi did a challenge it 時にあーだこーだどーだこーだ 土足でどーかどーか上がりこむアホーがいるだろーが そうさ答えがどうかは自分自身の中で輝くだろうさ ほうら俺らは一人じゃない 顔を知らなくても通じ合ってるもんさ カッコなんかつけるより ダサく光るほうが勝ち ハートから声を出し 魂が宿る歌詞に この曲を好む者達に pon da beat ya 語りたい ♪と化したメッセージで hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? この声にこぞってもう応答せよ 時代のリズムで踊ってんの? musical movement 起こせよ hello my bretheren weh like di music a such a feeling. hey そっちの調子どお? さぁ行こうか 手にした地球儀 now weh yu a deh really? seh そこら中に ho そっちの調子どお? |
バトンしかめ面してもう駄目だなんて声を漏らしてさ かいた汗の量なんて誰も評価してはくれないだろう? 周りを見渡しなよ 本当はみんなも苦しがってる それに気づいた時が君のスタートライン 未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 止まって何が残る きっと虚しさと後悔だけ だから進めばいい たとえ遠回りだったとしても 無駄な事なんてない 体はその汗で汚したままで 必ず力となり イメージは羽ばたくのさ 未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 no stop anymore 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself 苦しみを抱えるだろう 不安にかられ倒れそうになっても 諦めるな 未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 so, no let it go 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself 未来を見てみろ1本のバトン掲げ 眩しく輝いた自分は笑ってる | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Kazuya Komatsu | しかめ面してもう駄目だなんて声を漏らしてさ かいた汗の量なんて誰も評価してはくれないだろう? 周りを見渡しなよ 本当はみんなも苦しがってる それに気づいた時が君のスタートライン 未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 止まって何が残る きっと虚しさと後悔だけ だから進めばいい たとえ遠回りだったとしても 無駄な事なんてない 体はその汗で汚したままで 必ず力となり イメージは羽ばたくのさ 未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 no stop anymore 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself 苦しみを抱えるだろう 不安にかられ倒れそうになっても 諦めるな 未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 so, no let it go 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself 未来を見てみろ1本のバトン掲げ 眩しく輝いた自分は笑ってる |
二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)“さよなら”と小さな強がりでつないだ手は緩まって 最後に静かに離れてゆく指先 お互いに振り向かず 虚しく季節を変えてゆくカレンダー 心の時計は君がそばにいた時のままで 手放したはずが 空いた隙間を埋めるように ただがむしゃらでしかいられなかった 向き合いすぎて見えなかった わかりあえてたことが特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 寝癖のまま待ち合わせに遅れ 変な言い訳 いつも的外ればかり よそ見もするし 二回目じゃなきゃ返事もしないのに どんな時もそばにいてくれた わがままだと言いのけてた 本当の優しさとも知らずに 馬鹿げた矛盾を受け止めてくれたのは君だけだった 遠く離れたから気づけたのかも 分かり合えてた事が特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 止まったままの時計は いつか動き出すと思っていたけど 二人で築いた時間は 一人じゃ進められないから 忘れたフリして忘れようとしても答えはわかりきっているのに 会いたくて 触れたくて 今すぐにでも声聞きたくて 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 当たり前のように隣にいた 言葉は何もいらなかった よく似てる誰かじゃ こんなに愛せなかった 遠回りしてきたけど あなたが好きです 見慣れた横顔 大切すぎた二人の時間 | 九州男 | 九州男・TSUGUMI | 九州男・TSUGUMI・Soundbreakers | Soundbreakers | “さよなら”と小さな強がりでつないだ手は緩まって 最後に静かに離れてゆく指先 お互いに振り向かず 虚しく季節を変えてゆくカレンダー 心の時計は君がそばにいた時のままで 手放したはずが 空いた隙間を埋めるように ただがむしゃらでしかいられなかった 向き合いすぎて見えなかった わかりあえてたことが特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 寝癖のまま待ち合わせに遅れ 変な言い訳 いつも的外ればかり よそ見もするし 二回目じゃなきゃ返事もしないのに どんな時もそばにいてくれた わがままだと言いのけてた 本当の優しさとも知らずに 馬鹿げた矛盾を受け止めてくれたのは君だけだった 遠く離れたから気づけたのかも 分かり合えてた事が特別だった 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 止まったままの時計は いつか動き出すと思っていたけど 二人で築いた時間は 一人じゃ進められないから 忘れたフリして忘れようとしても答えはわかりきっているのに 会いたくて 触れたくて 今すぐにでも声聞きたくて 君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと 当たり前のように隣にいた 言葉は何もいらなかった よく似てる誰かじゃ こんなに愛せなかった 遠回りしてきたけど あなたが好きです 見慣れた横顔 大切すぎた二人の時間 |
フラッシュバックClimax海岸線をドライブ にぎわう街をウィンドウショッピング 夜空輝く打ち上げ花火 笑った君の隣にいる僕 視界いっぱいの夜景 バッティングセンターで空振り ラブストーリー見入る映画館 泣いてた君の隣にいる僕 僕の手と君の手はプラグの様に繋がってて 互いにテレパシーみたいに伝わる映像 心は笑ってて 最近そんな録画してた頭の記憶を見てた 懐かしい。。なんて停止ボタン 現在放送は深夜の砂嵐 不幸せって訳ではなくて ただ幸せに慣れてしまってただけ? 二人が冷めた時もいざとなれば 簡単に温め直せると思ってた まるで下降している様なこのストーリーの先に何が待つのかな もう手を離せば君の鼓動は途絶えてしまう フラッシュバックする募った想い出の数だけ 羅列する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数だけ 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの? 離れる理由がないから一緒にいるわけではなく それでも一緒にいたい理由があるから離れないだけ 今日も僕は軽い笑顔を作り部屋から出てドアを閉める 確認するように独りで何気なく呟いた“愛してるよ” 不満がある訳じゃなくて ただ刺激ある事に飢えているだけ? わずかな喜びすら今となれば 分かち合えず音も無く消えていった 喜怒哀楽見せ合ってた頃の映像が頭に映されたまま 夜が明ける頃には背中向け合って眠る フラッシュバックする募った想い出の数だけ 加速する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数でも 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの? まるで立ち止まったこの場所でこのままサヨナラを迎えそうで 懸命に先に進もうとして、また昔に戻そうとしてた矛盾に気づけず 僕たちは振り返る事ばかりで 前を向く事すら忘れていたんだ まだ見たことない君が沢山いるはずで だってほらウェディングドレス姿も 一生に一度の晴れ姿を いつかは二人の間に一人増えて三人で川の字で寝たりして 喧嘩もしたりしてさ この話は次から次へと永遠に盛り上がっていくはずだから さぁ、新たな未来築いていこう しっかり手は繋いだまま 過去は過去で置き去りにして つまり今がずっと新鮮のピークなんだって事 切り取った瞬間は幸せそうに本気で笑う君 そして隣にいる僕 フラッシュバックする募った想い出を残して 溢れてく新たなシーンは愛で満たされだして 願えば星の数だけ 二人のシナリオは続いてく この物語の一番のクライマックスはこれから始まる | 九州男 | 九州男 | 九州男・tko | Kazuya Komatsu | 海岸線をドライブ にぎわう街をウィンドウショッピング 夜空輝く打ち上げ花火 笑った君の隣にいる僕 視界いっぱいの夜景 バッティングセンターで空振り ラブストーリー見入る映画館 泣いてた君の隣にいる僕 僕の手と君の手はプラグの様に繋がってて 互いにテレパシーみたいに伝わる映像 心は笑ってて 最近そんな録画してた頭の記憶を見てた 懐かしい。。なんて停止ボタン 現在放送は深夜の砂嵐 不幸せって訳ではなくて ただ幸せに慣れてしまってただけ? 二人が冷めた時もいざとなれば 簡単に温め直せると思ってた まるで下降している様なこのストーリーの先に何が待つのかな もう手を離せば君の鼓動は途絶えてしまう フラッシュバックする募った想い出の数だけ 羅列する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数だけ 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの? 離れる理由がないから一緒にいるわけではなく それでも一緒にいたい理由があるから離れないだけ 今日も僕は軽い笑顔を作り部屋から出てドアを閉める 確認するように独りで何気なく呟いた“愛してるよ” 不満がある訳じゃなくて ただ刺激ある事に飢えているだけ? わずかな喜びすら今となれば 分かち合えず音も無く消えていった 喜怒哀楽見せ合ってた頃の映像が頭に映されたまま 夜が明ける頃には背中向け合って眠る フラッシュバックする募った想い出の数だけ 加速する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数でも 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの? まるで立ち止まったこの場所でこのままサヨナラを迎えそうで 懸命に先に進もうとして、また昔に戻そうとしてた矛盾に気づけず 僕たちは振り返る事ばかりで 前を向く事すら忘れていたんだ まだ見たことない君が沢山いるはずで だってほらウェディングドレス姿も 一生に一度の晴れ姿を いつかは二人の間に一人増えて三人で川の字で寝たりして 喧嘩もしたりしてさ この話は次から次へと永遠に盛り上がっていくはずだから さぁ、新たな未来築いていこう しっかり手は繋いだまま 過去は過去で置き去りにして つまり今がずっと新鮮のピークなんだって事 切り取った瞬間は幸せそうに本気で笑う君 そして隣にいる僕 フラッシュバックする募った想い出を残して 溢れてく新たなシーンは愛で満たされだして 願えば星の数だけ 二人のシナリオは続いてく この物語の一番のクライマックスはこれから始まる |
Brand New Dayscongratulations on your marriage 扉を開く新たに 神秘なる光を浴びて 永遠へとつながる誓いと秘めたる想いをさあここに刻んで そう未体験なる未来へ 覚えてるか?あの教室で出会って 幼い二人あどけなくはしゃいでた 走ってくランドセルの背中 輝く日差し追いかけ 共に笑い、共に泣き、共に色んな感情を覚えていった 懐かしい色あせた風景 あれから何年たつっけ? 無邪気に笑ってたあの笑顔のまま歩いてきた 大人になってもまだはしゃいでるこの未来図を あの二人に見せてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう listen, from now yu start di brand new days but, mi always beside yu even if mi deh far from yu 鼻歌でも歌ってくれ きっと俺も遠くで鼻歌歌うよ 俺はずっとお前の事心配してたけど 実はお前も俺の事心配してたんだろ?wid mi sing along 寝ずに話してた未来の事がこの瞬間を生む運命だった 特別な一瞬だったって事あの二人に教えてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にサヨナラじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう 時を超え大人になった俺らは今ここでたった一つしかない 友情を噛みしめているなんて まさに運命だったんだ 今ならこんな事言っても神も許すだろう 照れくさいけど“お前に出会えて本当によかったよ” 重ね集めた胸のアルバムを閉じて 無数の夢が映っていた瞼を開いて 歩いていく 目の前に広がった新しい世界へ 手をつないで消えゆくその背中を見届けるよmy friend 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 今まで本当ありがとう このチャンスに言っとくよ 出会ってくれてありがとう yu start fi walk di brand new days I wanna seh congratulations to back from mi heart mi wish fi yu love grow forever また俺らは素晴らしい思い出を重ねる胸に 今幸せを手に give you this message“happy wedding” | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | congratulations on your marriage 扉を開く新たに 神秘なる光を浴びて 永遠へとつながる誓いと秘めたる想いをさあここに刻んで そう未体験なる未来へ 覚えてるか?あの教室で出会って 幼い二人あどけなくはしゃいでた 走ってくランドセルの背中 輝く日差し追いかけ 共に笑い、共に泣き、共に色んな感情を覚えていった 懐かしい色あせた風景 あれから何年たつっけ? 無邪気に笑ってたあの笑顔のまま歩いてきた 大人になってもまだはしゃいでるこの未来図を あの二人に見せてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう listen, from now yu start di brand new days but, mi always beside yu even if mi deh far from yu 鼻歌でも歌ってくれ きっと俺も遠くで鼻歌歌うよ 俺はずっとお前の事心配してたけど 実はお前も俺の事心配してたんだろ?wid mi sing along 寝ずに話してた未来の事がこの瞬間を生む運命だった 特別な一瞬だったって事あの二人に教えてやりたいよ 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にサヨナラじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 連れ添ってくれてありがとう 時を超え大人になった俺らは今ここでたった一つしかない 友情を噛みしめているなんて まさに運命だったんだ 今ならこんな事言っても神も許すだろう 照れくさいけど“お前に出会えて本当によかったよ” 重ね集めた胸のアルバムを閉じて 無数の夢が映っていた瞼を開いて 歩いていく 目の前に広がった新しい世界へ 手をつないで消えゆくその背中を見届けるよmy friend 重ね集めた胸のアルバムを抱いて 広い空の下光輝いていく brand new days 別にさよならじゃないけど 何も変わりはしないけど このチャンスに言っとくよ 今まで本当ありがとう このチャンスに言っとくよ 出会ってくれてありがとう yu start fi walk di brand new days I wanna seh congratulations to back from mi heart mi wish fi yu love grow forever また俺らは素晴らしい思い出を重ねる胸に 今幸せを手に give you this message“happy wedding” |
プラモデル行き場のないこのfreedom 授かった体から空を見上げてみる 何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル 麗 見渡せば世間はビルの模型とチクタク時計じかけ 冷えきった無表情みたいなセメント グレーで覆われて 流れてくるメディアが作るトレンド 世の中追いかけて 飾られたレールを通れば“おめでとう”笑顔で褒められて 画面の向こう歯の浮く様なお世辞と顔にはお面付けて 価値を評した無価値な無数のブランド街並みに並んでいて そんな俺は手で探るポケット 馬鹿げた小銭だけ 宙に浮く1円と5円玉 全ては組み立てられた 誰かの手によってボンドで付着構成された 横切る誰もかれも 会話してる人さえも 心は空っぽ? かたっぽについた心臓は振動してるのかわからないまま 行き場のないこの freedom 授かった体から世界を見まわしてみる 何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル 麗 一人一人の存在は世の中の部品の一部 適応すら出来ない未熟な奴にネジが足りないと表現したなら 苦言を呈すわけじゃなくてそれがリアル 本当は誰も気がついてない 僕らも歩くプラモデルなのさ 地球に飾られた有数でない建物と模った生命は 設計の基に築いた形成 点と点で繋げた幻の姿、形ならいっそ消えてしまえばいいのに…なんて 見つめてみる手のひら とにかく頑張って世の中で何かつかめばいいの? 逆に何か放せばいいの? 染められた白黒黄色 創造物と建造物をどこから見分けられるの? いつでも僕はここにいる 愛の形を知るたびその型にはまらないこの形はニセモノ? 愛の答えを聞くたび鳴り響く不協和音のような綺麗事 声出して叫ぶもう限界です 塗料溶けだして 目から線を引き頬へ流れ落ちていった想いは アスファルトを突き抜けて地深く心まで届いた 隙間風 音色奏で そしてやがて芽が生え 全て包み込む日の光が 心地よい鼓動が聴こえてきてスヤスヤと膝抱えて眠ってる夢を見た 何もないコンクリートから誇り咲くフラワー それは僕だった 行き場のないこの freedom 授かった体から世界を見まわしてみる 何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル 麗 ユラユラ… sometime wi catch di power sometime wi become di flower sometime wi exceed di tower sometime everyting be alright | 九州男 | 九州男 | 九州男・TKO | | 行き場のないこのfreedom 授かった体から空を見上げてみる 何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル 麗 見渡せば世間はビルの模型とチクタク時計じかけ 冷えきった無表情みたいなセメント グレーで覆われて 流れてくるメディアが作るトレンド 世の中追いかけて 飾られたレールを通れば“おめでとう”笑顔で褒められて 画面の向こう歯の浮く様なお世辞と顔にはお面付けて 価値を評した無価値な無数のブランド街並みに並んでいて そんな俺は手で探るポケット 馬鹿げた小銭だけ 宙に浮く1円と5円玉 全ては組み立てられた 誰かの手によってボンドで付着構成された 横切る誰もかれも 会話してる人さえも 心は空っぽ? かたっぽについた心臓は振動してるのかわからないまま 行き場のないこの freedom 授かった体から世界を見まわしてみる 何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル 麗 一人一人の存在は世の中の部品の一部 適応すら出来ない未熟な奴にネジが足りないと表現したなら 苦言を呈すわけじゃなくてそれがリアル 本当は誰も気がついてない 僕らも歩くプラモデルなのさ 地球に飾られた有数でない建物と模った生命は 設計の基に築いた形成 点と点で繋げた幻の姿、形ならいっそ消えてしまえばいいのに…なんて 見つめてみる手のひら とにかく頑張って世の中で何かつかめばいいの? 逆に何か放せばいいの? 染められた白黒黄色 創造物と建造物をどこから見分けられるの? いつでも僕はここにいる 愛の形を知るたびその型にはまらないこの形はニセモノ? 愛の答えを聞くたび鳴り響く不協和音のような綺麗事 声出して叫ぶもう限界です 塗料溶けだして 目から線を引き頬へ流れ落ちていった想いは アスファルトを突き抜けて地深く心まで届いた 隙間風 音色奏で そしてやがて芽が生え 全て包み込む日の光が 心地よい鼓動が聴こえてきてスヤスヤと膝抱えて眠ってる夢を見た 何もないコンクリートから誇り咲くフラワー それは僕だった 行き場のないこの freedom 授かった体から世界を見まわしてみる 何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル 麗 ユラユラ… sometime wi catch di power sometime wi become di flower sometime wi exceed di tower sometime everyting be alright |
MAEOKIさあみんな集まれ ひえじごもやぜかともかっちゃれ 太陽の様に気分はあっぱれ こんなボリュームはご無沙汰だったですyes 改めて皆の衆 九州男とかいてクスオです なんとフルアルバムはマルアールぶり つまり2009年だからもう5年とは 早いものですねぇ 今まで様々な物手に取り口に入れ噛み砕き それが心で熟成し香しき薫り掻き分けてまた新たな眺め これがデビューから7年 ラッキーかアンラッキー縁起担ぐ数字のアンサーに 神社で手を合わせた朝に ここに来てまさかの神頼み 長かった前置き、ここまではぶっちゃけどうでもいいのです(笑) この作品は軟弱な力作で軽く拳握る程度に聞いてくれたら幸いです この歳、この時、この瞬間に この指がタイプしたメッセージで 驚き、桃の木、oh! 山椒の木 自分自身動揺する運命に こんなんでましたけど 最後まで楽しんでください 2014年皆さんとご縁があります様に それでは宜しくお願いします | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Kazuya Komatsu | さあみんな集まれ ひえじごもやぜかともかっちゃれ 太陽の様に気分はあっぱれ こんなボリュームはご無沙汰だったですyes 改めて皆の衆 九州男とかいてクスオです なんとフルアルバムはマルアールぶり つまり2009年だからもう5年とは 早いものですねぇ 今まで様々な物手に取り口に入れ噛み砕き それが心で熟成し香しき薫り掻き分けてまた新たな眺め これがデビューから7年 ラッキーかアンラッキー縁起担ぐ数字のアンサーに 神社で手を合わせた朝に ここに来てまさかの神頼み 長かった前置き、ここまではぶっちゃけどうでもいいのです(笑) この作品は軟弱な力作で軽く拳握る程度に聞いてくれたら幸いです この歳、この時、この瞬間に この指がタイプしたメッセージで 驚き、桃の木、oh! 山椒の木 自分自身動揺する運命に こんなんでましたけど 最後まで楽しんでください 2014年皆さんとご縁があります様に それでは宜しくお願いします |
maestrolive it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 中心から辺りを見渡す360度 塗り絵の様なモノトーン白黒 胸で鳴る鼓動以外物音一つ無い ビルも車も指で触れると色が生まれ 弾けば鍵盤の様に奏でゆくハーモニー 日の光草木も時計と共に揺れ動き 手の平から鮮やかな花が咲き乱れた 誰ともかぶる事のない珍しい色と形で live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 存在する意味? それは自由に可能性を確かめる為なんだ 巨大なキャンバスに簡単に思うがまま色鮮やかに 無限に夢達を描き 大切に胸に抱き心躍らす そのメロディーとリズムは他には無い 君だけにしか歩けないたった一つの旋律 夢じゃなくて全てが現実になる それが君の才能なんだ まずは色鉛筆でもかまわないんだよ 全てが答えであり全てに答えはない そう!楽しむ事しかない live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 不思議な世界 君が想うまま 試しに心の音階叩いてみれば ソ・ラ・シ♪永遠に シ・ド・レ♪希望へ繋がる 自信が満ちあふれて オーケストラの指揮者のようにタクトを持って 霧も曇った空も限界の枠も奇麗さっぱりとっぱらって この大空をキャンバスにして子供みたいに どこまでもどこまでも夢中になって溢れ出してく落書きを奏でてゆけ 原色と現実が混ざり合ってオリジナルの美しい色達が辺り一面に舞って 太陽の鈴鳴らし 虹のハープ鳴らし 君は偉大なマエストロ live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 景色は君次第 操れ自由自在 ミスタッチ?気にしない 無邪気に楽しむしかない 君は偉大なマエストロ | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 中心から辺りを見渡す360度 塗り絵の様なモノトーン白黒 胸で鳴る鼓動以外物音一つ無い ビルも車も指で触れると色が生まれ 弾けば鍵盤の様に奏でゆくハーモニー 日の光草木も時計と共に揺れ動き 手の平から鮮やかな花が咲き乱れた 誰ともかぶる事のない珍しい色と形で live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 存在する意味? それは自由に可能性を確かめる為なんだ 巨大なキャンバスに簡単に思うがまま色鮮やかに 無限に夢達を描き 大切に胸に抱き心躍らす そのメロディーとリズムは他には無い 君だけにしか歩けないたった一つの旋律 夢じゃなくて全てが現実になる それが君の才能なんだ まずは色鉛筆でもかまわないんだよ 全てが答えであり全てに答えはない そう!楽しむ事しかない live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 不思議な世界 君が想うまま 試しに心の音階叩いてみれば ソ・ラ・シ♪永遠に シ・ド・レ♪希望へ繋がる 自信が満ちあふれて オーケストラの指揮者のようにタクトを持って 霧も曇った空も限界の枠も奇麗さっぱりとっぱらって この大空をキャンバスにして子供みたいに どこまでもどこまでも夢中になって溢れ出してく落書きを奏でてゆけ 原色と現実が混ざり合ってオリジナルの美しい色達が辺り一面に舞って 太陽の鈴鳴らし 虹のハープ鳴らし 君は偉大なマエストロ live it up! 与えられたgame is only your life of only once イメージをパレットに広げ世界をオモチャに変えていく 君のかざした手でカラフルに命吹き込めfuture 始まるmagical new world 景色は君次第 操れ自由自在 ミスタッチ?気にしない 無邪気に楽しむしかない 君は偉大なマエストロ |
待ち合わせ。。feat.lecca(九州男) 待ちに待ったこの時がやってきた 約束どおり迎えに行くよ僕のセニョリータ なんちゃって♪ まだ見ぬ君と今日は初めてのデート ネットの外でとうとう会える君はどんな人? (lecca) 少しドキドキしているけどいーわ 今日はバイトの後会いに行くわ こないだ買ったワンピもおろした あぁもう時間だ、行ってきます店長 (九州男 & lecca) こんな時に限って大渋滞 だからいっそこの足でrunning time 最初から遅れることは避けたい Time, time is coming (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (lecca) 向かうその途中交番の近く 急にぶつかってきたからWe are... Crushed ! おかげで自慢のヒール 折れたけど一体どうしてくれるの? (九州男) いてー!ちゃんと見とけよ前を うそー!?やぶれちまったじゃないの 聞け!今日ARMANIでtry onして買ったばっかりだぞ てか何だあんたの態度まずは謝るんじゃないの? (九州男 & lecca) は~?謝るのはそっちでしょ は~?ぶつかったのはそっちだろ この男はマジ?この女ダリー てか何?ここで時間くってる暇はない (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (九州男 & lecca) 待ってはくれない時間は無常にも過ぎてゆくだけ 全くもってついてないこの男女2人の行く末はいかに… (九州男 & lecca) 誰よ誰なのよ今の奴は一体 何よ何なのよ大切な日に 誰だ誰なんだ今の奴はしかし 何だ何なんだ大事な時に (九州男 & lecca) Yeah-wow ! ぎりぎりセーフだ間に合った Yeah-wow ! 目印はHB Yeah-wow ! 3つ目のベンチに...ご対面! 目に見えない力の操る運命の糸は 絡まりあって時に手の平を返す あぁなんで今日はこんなについてないの? あぁなんで今日はこんなについてないの? | 九州男 | 九州男・lecca | 九州男・lecca | | (九州男) 待ちに待ったこの時がやってきた 約束どおり迎えに行くよ僕のセニョリータ なんちゃって♪ まだ見ぬ君と今日は初めてのデート ネットの外でとうとう会える君はどんな人? (lecca) 少しドキドキしているけどいーわ 今日はバイトの後会いに行くわ こないだ買ったワンピもおろした あぁもう時間だ、行ってきます店長 (九州男 & lecca) こんな時に限って大渋滞 だからいっそこの足でrunning time 最初から遅れることは避けたい Time, time is coming (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (lecca) 向かうその途中交番の近く 急にぶつかってきたからWe are... Crushed ! おかげで自慢のヒール 折れたけど一体どうしてくれるの? (九州男) いてー!ちゃんと見とけよ前を うそー!?やぶれちまったじゃないの 聞け!今日ARMANIでtry onして買ったばっかりだぞ てか何だあんたの態度まずは謝るんじゃないの? (九州男 & lecca) は~?謝るのはそっちでしょ は~?ぶつかったのはそっちだろ この男はマジ?この女ダリー てか何?ここで時間くってる暇はない (九州男 & lecca) 待ち合わせの時間に遅れそう きっとあの人はピッタリに来るはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? 待ち合わせの場所まであと少し きっとあの人はもうそこにいるはず 遅れてはゆけない あぁなんで今日はこんなについてないの? (九州男 & lecca) 待ってはくれない時間は無常にも過ぎてゆくだけ 全くもってついてないこの男女2人の行く末はいかに… (九州男 & lecca) 誰よ誰なのよ今の奴は一体 何よ何なのよ大切な日に 誰だ誰なんだ今の奴はしかし 何だ何なんだ大事な時に (九州男 & lecca) Yeah-wow ! ぎりぎりセーフだ間に合った Yeah-wow ! 目印はHB Yeah-wow ! 3つ目のベンチに...ご対面! 目に見えない力の操る運命の糸は 絡まりあって時に手の平を返す あぁなんで今日はこんなについてないの? あぁなんで今日はこんなについてないの? |
窓の外はもう日曜日何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む 気持悪くて笑っているのか興味を持っているのかわからなかったが 答えは奇跡的に後者だった いろんな説明は省くが、後に僕らは手をつなぎ合ってたんだ いつまで経っても君の笑顔が見れるのなら何事でも苦ではなく だってそれはただただ僕のエゴイズムの一環でもあってさ 唯一苦しそうな顔を見せた時は産婦人科のベッドの上で でもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 流れ流れゆく雲 時に流されて ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき どっちが先に死ねるかなんて遊びでカケてたけど 結果、僕が負けた 時計とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ 子供代わりに君と飼った犬もどうやら僕と同じお爺ちゃんらしい こうやってベランダの外を見降ろせばタイムスリップする 学生時代の君と僕がほほ笑んで交差する瞬間に 覚えてるかい 初めて目が合った時の事を 初めて会話した時の事を 僕は覚えてる まだ昨日の事みたいに 人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う 無邪気な表情見せる自由気ままな空みたいだったよ 今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず 後悔はない地味だったけど世界一幸せだった 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど いっぱい笑わせてあげよう それが今は唯一の楽しみなんだ | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Kazuya Komatsu | 何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む 気持悪くて笑っているのか興味を持っているのかわからなかったが 答えは奇跡的に後者だった いろんな説明は省くが、後に僕らは手をつなぎ合ってたんだ いつまで経っても君の笑顔が見れるのなら何事でも苦ではなく だってそれはただただ僕のエゴイズムの一環でもあってさ 唯一苦しそうな顔を見せた時は産婦人科のベッドの上で でもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 流れ流れゆく雲 時に流されて ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき どっちが先に死ねるかなんて遊びでカケてたけど 結果、僕が負けた 時計とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ 子供代わりに君と飼った犬もどうやら僕と同じお爺ちゃんらしい こうやってベランダの外を見降ろせばタイムスリップする 学生時代の君と僕がほほ笑んで交差する瞬間に 覚えてるかい 初めて目が合った時の事を 初めて会話した時の事を 僕は覚えてる まだ昨日の事みたいに 人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う 無邪気な表情見せる自由気ままな空みたいだったよ 今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず 後悔はない地味だったけど世界一幸せだった 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日 次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど いっぱい笑わせてあげよう それが今は唯一の楽しみなんだ |
(R)「マルアール」マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く 空きの無い世の中は飽きの無い世の中って事かな 誤魔化さず僕らは殊更おおらかな高価な言霊を言葉数集めてきたものだな 満を持して扉開く その中には新たなR30の荒技 裏表や逆さま 数字からのカタカナ はたまた根本を覆す世界 さあ、おいで 悩める迷い子達よ パンツも靴下も脱ぎ捨て 靄にかかった幻想の歌声で君達をレスキュー さあ、おいで 擦り切れた者達も 4D映像に釘付け 口に合う不思議さ Enjoy a naked trip それではごゆっくり マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く 空きの無い世の中は飽きの無い世の中って事かな 誤魔化さず僕らは殊更おおらかな高価な言霊を言葉数集めてきたものだな 満を持して扉開く その中には新たなR30の荒技 裏表や逆さま 数字からのカタカナ はたまた根本を覆す世界 さあ、おいで 悩める迷い子達よ パンツも靴下も脱ぎ捨て 靄にかかった幻想の歌声で君達をレスキュー さあ、おいで 擦り切れた者達も 4D映像に釘付け 口に合う不思議さ Enjoy a naked trip それではごゆっくり マルアールが今から始まる 1冊のアルバムに時を経て数々の物語集まる 君達も瞬く間にこの1ページに吸い込まれて行く |
Mi deh yaねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか 気がつけばこんな道を歩んでいました幸か不幸か いったい僕は前に向かって歩いているのでしょうか? そしてここがどこかわからないのです あたりを見回そうが 目を凝らし見つめようが どうやら迷子になったようだ まるで永遠の夜が僕を包み込んでその中でうずくまっている様さ ねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか なんて手を合わせてもこの思い届くわけはないか 抱いたあの夢はもう僕を先導することはないか 祭壇に背を向け寄りかかりライターで 最後の1本に火を点け描いた絵が目に染みて泣いた その時、ぼやけた視界の中に少年が立っていた そして僕に向かってこう言った mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす たった一瞬だった「待った」と言う前に少年は消えるように去った まるで声が心の中から聞こえるようだった なんだったんだ? なにがおこったんだ? 腐った胸はカッカする だが懐かしくも感じる フッと立ち上がり歩き出す 踏むダンボール 足にあたり音立てて転がる缶ビールに目もくれず歩く 閉じる教会の扉の前でさっきの少年が手招きしてる 散じる思い出達が集まりだすのを感じる かたくなに僕の視界をさえぎるベールが一枚づつ消える ゆっくり扉を開ける こぼれる光 またあの言葉が心の中から聞こえる..... mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす ほのかに暖かく心地よい色鮮やかなヴィジョンが一瞬に包み込む僕を 木々達のさんざめく音 風がすり抜ける音 虫達や鳥達の生命の鼓動 狂おしいほど孤独な深い眠りについていた僕の元まで届く 無我夢中で走り出す 消えてゆく少年と共に 走り出す 走り出す そして両手広げ光浴びて叫ぶ mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす わかってたよ ありがとうもう一人の僕よ 数年経った今でも胸の奥に届くよ 君の存在は常に心の片隅に置いとくよ さぁ行こうか永遠の相棒よ mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を mi deh ya 僕はここにいるんだ | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | ねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか 気がつけばこんな道を歩んでいました幸か不幸か いったい僕は前に向かって歩いているのでしょうか? そしてここがどこかわからないのです あたりを見回そうが 目を凝らし見つめようが どうやら迷子になったようだ まるで永遠の夜が僕を包み込んでその中でうずくまっている様さ ねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか なんて手を合わせてもこの思い届くわけはないか 抱いたあの夢はもう僕を先導することはないか 祭壇に背を向け寄りかかりライターで 最後の1本に火を点け描いた絵が目に染みて泣いた その時、ぼやけた視界の中に少年が立っていた そして僕に向かってこう言った mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす たった一瞬だった「待った」と言う前に少年は消えるように去った まるで声が心の中から聞こえるようだった なんだったんだ? なにがおこったんだ? 腐った胸はカッカする だが懐かしくも感じる フッと立ち上がり歩き出す 踏むダンボール 足にあたり音立てて転がる缶ビールに目もくれず歩く 閉じる教会の扉の前でさっきの少年が手招きしてる 散じる思い出達が集まりだすのを感じる かたくなに僕の視界をさえぎるベールが一枚づつ消える ゆっくり扉を開ける こぼれる光 またあの言葉が心の中から聞こえる..... mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす ほのかに暖かく心地よい色鮮やかなヴィジョンが一瞬に包み込む僕を 木々達のさんざめく音 風がすり抜ける音 虫達や鳥達の生命の鼓動 狂おしいほど孤独な深い眠りについていた僕の元まで届く 無我夢中で走り出す 消えてゆく少年と共に 走り出す 走り出す そして両手広げ光浴びて叫ぶ mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を照らす わかってたよ ありがとうもう一人の僕よ 数年経った今でも胸の奥に届くよ 君の存在は常に心の片隅に置いとくよ さぁ行こうか永遠の相棒よ mi deh ya 僕はここにいるんだ 影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ 閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ 目に映る景色はgreatest mi deh ya きっと光は僕を mi deh ya 僕はここにいるんだ |
Musical Messengerwah a gwaan peaple? 脳をグワン×2 揺さぶるblood claat トラックが声を乗せ 駆け回る人の間を weh mi seh right ya now? 音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u feel bourin now, mi a go done dat そうさ、俺は 旋律に跨る伝道師 音符をおもちゃにエンジョイ 健康器具の様に扱うマイクに言葉をぶつけるのが醍醐味 さあ皆耳かしな ここに告げる事 嘘偽り無しだ 心こじ開ける鍵だ right now ライナーで大胆に三半規管に衝撃をお届け 胸の奥に眠ってるおぼろげの記憶を呼び戻すここまで 轟け心へ 音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u waan get hot tonight, mi a go give it to u 君という存在はもう無いからここで噛み締めろ for life all right now 後悔などさせはしないdis show time 自由なあの異空間にさぁ行こうか! なぁ兄弟? チューナー合わせ skyへ快楽へ誘うremover ここぞというタイミングでパンピング 言葉巧みにあいうえおのrhymingで操る催眠術 フロアに乱気流起こす 躍る音色 頭の中に入って消えろ wah a gwaan peaple? 脳をグワン×2 揺さぶるblood claat トラックが声を乗せ 駆け回る人の間を weh mi seh right ya now? 体内をくすぐる 情景をグルグル回す 胸をグツグツと煮込む 今に沸々と感情が湧き出る 赴くまま身をゆだねな 思いついたヴィジョンを浮かべな おもむろに目を瞑れば一瞬にして連れ去られる遠くへ そう異国へ 甘く切ないララバイは終わらない 無法地帯のパラダイスへようこそ! 今日この地に辿り着いた者達よ一言 腹の底から声出せ「Ho~!!」 感じるままstart fi udda world 音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u feel bourin now, mi a go done dat | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | wah a gwaan peaple? 脳をグワン×2 揺さぶるblood claat トラックが声を乗せ 駆け回る人の間を weh mi seh right ya now? 音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u feel bourin now, mi a go done dat そうさ、俺は 旋律に跨る伝道師 音符をおもちゃにエンジョイ 健康器具の様に扱うマイクに言葉をぶつけるのが醍醐味 さあ皆耳かしな ここに告げる事 嘘偽り無しだ 心こじ開ける鍵だ right now ライナーで大胆に三半規管に衝撃をお届け 胸の奥に眠ってるおぼろげの記憶を呼び戻すここまで 轟け心へ 音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u waan get hot tonight, mi a go give it to u 君という存在はもう無いからここで噛み締めろ for life all right now 後悔などさせはしないdis show time 自由なあの異空間にさぁ行こうか! なぁ兄弟? チューナー合わせ skyへ快楽へ誘うremover ここぞというタイミングでパンピング 言葉巧みにあいうえおのrhymingで操る催眠術 フロアに乱気流起こす 躍る音色 頭の中に入って消えろ wah a gwaan peaple? 脳をグワン×2 揺さぶるblood claat トラックが声を乗せ 駆け回る人の間を weh mi seh right ya now? 体内をくすぐる 情景をグルグル回す 胸をグツグツと煮込む 今に沸々と感情が湧き出る 赴くまま身をゆだねな 思いついたヴィジョンを浮かべな おもむろに目を瞑れば一瞬にして連れ去られる遠くへ そう異国へ 甘く切ないララバイは終わらない 無法地帯のパラダイスへようこそ! 今日この地に辿り着いた者達よ一言 腹の底から声出せ「Ho~!!」 感じるままstart fi udda world 音とフローと言葉を混ぜ込み音色を奏でるblenda よく聞きな これがwicked and wild muzikal messenga 餌の時間だ 音のジレンマで脳に書き込むnew typewrita if u feel bourin now, mi a go done dat |
music♪忘れられなかったよ君の事 風で揺れてる木々の木漏れ日が 持て余した日々を淡くて懐かしき色で照らす 景色は巡る 記憶を1ページづつ捲る 甦ってくる喜怒哀楽の中で一番輝いてる It's my love いつからかギュッと心掴まれてたんだ いったい何がそうさせるのか 胸のつっかえが取れた様な まるで気分は駆け抜ける空 ほら、耳を傾けてごらん 君の声が… my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 無限の可能性を秘めた君の声を聞くたびに 出かける色彩溢れる空想の旅に そこは sky is the limit 「先へ続く残された人生全てを捧げてもいいぜ」 そう言い切って生きていくのもなんだかそんなに悪くねぇな… ねぇ、なぁ、君がくれた生きがいって奴は俺にとって最高の宝物 最初で最後の輝くことかもしれないから、もう逃げたりしない だからここで言わせておくれよ my girl 俺が間違ってないなら my girl 信じてついて来てくれないか I love u ずっと支えてくれよ 2人映し出す影をゆっくり1つに重ねよう 君がいない事がこんなにも辛い事だったなんて 生きる意味が無い大人、いかにも暗い過去だった なんせ、君はまるで太陽の様な存在さ いっぱいの光を浴びていたいよ 光を…そう、希望という名の光を 俺の居場所はここさ 何もかも忘れられる 真白い世界に指先で自由に君を描ける 再会出来たこの運命の種は 会いたいとマジで強く願えたから生まれた1ページさ 見てみな 行ってみたい 奇跡が現実となる場所へ手と手を取り合って my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 笑みを浮かべて風景を眺めてる 生まれた愛が街で流れてる いつもいつでも近くに感じてるよ my girl ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ | 九州男 | 九州男 | 九州男・Koma2 Kaz | | 忘れられなかったよ君の事 風で揺れてる木々の木漏れ日が 持て余した日々を淡くて懐かしき色で照らす 景色は巡る 記憶を1ページづつ捲る 甦ってくる喜怒哀楽の中で一番輝いてる It's my love いつからかギュッと心掴まれてたんだ いったい何がそうさせるのか 胸のつっかえが取れた様な まるで気分は駆け抜ける空 ほら、耳を傾けてごらん 君の声が… my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 無限の可能性を秘めた君の声を聞くたびに 出かける色彩溢れる空想の旅に そこは sky is the limit 「先へ続く残された人生全てを捧げてもいいぜ」 そう言い切って生きていくのもなんだかそんなに悪くねぇな… ねぇ、なぁ、君がくれた生きがいって奴は俺にとって最高の宝物 最初で最後の輝くことかもしれないから、もう逃げたりしない だからここで言わせておくれよ my girl 俺が間違ってないなら my girl 信じてついて来てくれないか I love u ずっと支えてくれよ 2人映し出す影をゆっくり1つに重ねよう 君がいない事がこんなにも辛い事だったなんて 生きる意味が無い大人、いかにも暗い過去だった なんせ、君はまるで太陽の様な存在さ いっぱいの光を浴びていたいよ 光を…そう、希望という名の光を 俺の居場所はここさ 何もかも忘れられる 真白い世界に指先で自由に君を描ける 再会出来たこの運命の種は 会いたいとマジで強く願えたから生まれた1ページさ 見てみな 行ってみたい 奇跡が現実となる場所へ手と手を取り合って my girl 不器用な俺だけど my girl 何もかも捨ててゼロから始めよう I love u ずっとそばにいてくれよ 2人にしかないメロディーを一緒に奏でよう 笑みを浮かべて風景を眺めてる 生まれた愛が街で流れてる いつもいつでも近くに感じてるよ my girl ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ ずっとそばにいてよ |
未来へTRY~勇気の絵本~握ってたものはそれほど大した物でもなくて 自然と手から落ちたそれはそれはちっぽけな落とし物 森の中は道しるべも見えず幼い迷子はうずくまって 気づいたあれは道を示す光だったって事 足跡辿って草むら探って探がしても見つからない 転んで膝擦りむいて しゃがみこんでかいてた大べそ 助けて!もうどこにも行き場がない するとどことなく不思議な声が “教えよう 回れ右して前に進みなさい” “未来が怖い?why? だって無くした物はきっと後ろじゃなくて君の先にある 未来へtry?right! 両手振って君らしく進め 壮大な冒険が始まってく 未来へTRY” 鼻をすすり涙ぬぐって 肘と膝の土をはらって 擦り傷痛むけど涙こらえて前を向いて歩き出す 辺りは夜になって 霧かかって 空雲って 雨が降って 身も心もドシャブリ ねぇどうして僕だけ? でも信じてる あの雨雲の上にはきっとキラキラお星様 いつかお願い届くかな? 飛び越えた大きな水たまり マントみたいになびいたレインコート 薄暗い森をくぐり抜けたら笑顔でお日様とレインボー 「ねぇ教えて この先はどうなるの?」 “未来が見たい?why? だって知りたいものは誰も知る由もない君の中にある 未来へtry?right! 両手振って君らしく進め 壮大な冒険は続いてく” 辛い時は大声で笑うんだ 暗い時は笑顔で歌うんだ 時計の針を一歩一歩一歩一歩追いかけて お天気の気持ちもジトジトしてたら木陰でじっと一休み 輝いた雨粒が知らせてくれたらいざ出発 いつかきっときっと大事な人のヒーローとなって大空を駆け巡っていくよ そんな幼い迷子の歩幅は大きくなって 見上げてた物にも手が届くようになって 誇らしげな顔で笑ってた 鼻すする傷だらけの手には光り輝くあの時無くした物握ってた 今風に吹かれ両手広げこの広い未来へ羽ばたいてゆく 「ねぇ教えて まだそばにいるの?」 「未来へtry!right! だって求めるものはもちろん後ろじゃなくて僕の先にある 未来へtry!right! 両手振って僕らしく進む 壮大な冒険が待っている 未来へTRY」 (try!try!辛いのに?でも転んだとしてもonce,twice) (try!try!辛い日々? 焦らずにゆっくりstep by step) | 九州男 | 九州男 | 九州男・SiZK from ★STAR GUiTAR | | 握ってたものはそれほど大した物でもなくて 自然と手から落ちたそれはそれはちっぽけな落とし物 森の中は道しるべも見えず幼い迷子はうずくまって 気づいたあれは道を示す光だったって事 足跡辿って草むら探って探がしても見つからない 転んで膝擦りむいて しゃがみこんでかいてた大べそ 助けて!もうどこにも行き場がない するとどことなく不思議な声が “教えよう 回れ右して前に進みなさい” “未来が怖い?why? だって無くした物はきっと後ろじゃなくて君の先にある 未来へtry?right! 両手振って君らしく進め 壮大な冒険が始まってく 未来へTRY” 鼻をすすり涙ぬぐって 肘と膝の土をはらって 擦り傷痛むけど涙こらえて前を向いて歩き出す 辺りは夜になって 霧かかって 空雲って 雨が降って 身も心もドシャブリ ねぇどうして僕だけ? でも信じてる あの雨雲の上にはきっとキラキラお星様 いつかお願い届くかな? 飛び越えた大きな水たまり マントみたいになびいたレインコート 薄暗い森をくぐり抜けたら笑顔でお日様とレインボー 「ねぇ教えて この先はどうなるの?」 “未来が見たい?why? だって知りたいものは誰も知る由もない君の中にある 未来へtry?right! 両手振って君らしく進め 壮大な冒険は続いてく” 辛い時は大声で笑うんだ 暗い時は笑顔で歌うんだ 時計の針を一歩一歩一歩一歩追いかけて お天気の気持ちもジトジトしてたら木陰でじっと一休み 輝いた雨粒が知らせてくれたらいざ出発 いつかきっときっと大事な人のヒーローとなって大空を駆け巡っていくよ そんな幼い迷子の歩幅は大きくなって 見上げてた物にも手が届くようになって 誇らしげな顔で笑ってた 鼻すする傷だらけの手には光り輝くあの時無くした物握ってた 今風に吹かれ両手広げこの広い未来へ羽ばたいてゆく 「ねぇ教えて まだそばにいるの?」 「未来へtry!right! だって求めるものはもちろん後ろじゃなくて僕の先にある 未来へtry!right! 両手振って僕らしく進む 壮大な冒険が待っている 未来へTRY」 (try!try!辛いのに?でも転んだとしてもonce,twice) (try!try!辛い日々? 焦らずにゆっくりstep by step) |
夢宙飛行士ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ 押さえつける急ぐ鼓動 あの雲を突き抜けて行こうとも 今のとこ現状は2足歩行 焦るなまだ理想と競う事はない 整列 気をつけ 前にならい 我らは任務を与えられた この大空の前に立っているのは偶然じゃない 手で輪っかを造り 先にある世界を覗き込む 照らす太陽の光は勇ましい 自由に笑う雲が映り込む 昔絵本で読みました 夢を持った人間は神々から翼を与えられました 羽ばたいて行きました 明日へと いざ光輝いた空の彼方へ 隠しもった地図を開いて憧れてた自由な世界へ 目を閉じて両手を広げてブーンブーン飛び回る夢観て 壁一面設計図描いて 拾い集めたパーツ組み合わせ 不細工な羽だけど気に入ったなんか俺らしくて 悔しさや喜び 幼き時代から跨いだ その燃料を心に注ぎ これでやっと言える「ただいま」 これも絵本で読みました 昔我々人類は遥か遠くの空からやってきました 何かを探し求め 今いたいけな子供が大人になって 抱いた夢は舞い上がり星となって あなたにこの翼をさずけましょう 見つけ出した使命を果たすのです さぁどこまでも信じた道を羽ばたいてゆきなさい 時に満ちた風に吹かれ首にかけたゴーグルはめ 助走つけ大きな海と空の間に向って駆け出す 軌跡を綴る両手広げ 希望へと続く風に乗って 夢と舞う夢宙飛行士になる 今偉大な翼を広げ いざ光輝いた空の彼方へ ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ どこまでも広がった空 ゆっくりと雲は流れて 風が吹く丘を太陽はいつものように照らしてる | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ 押さえつける急ぐ鼓動 あの雲を突き抜けて行こうとも 今のとこ現状は2足歩行 焦るなまだ理想と競う事はない 整列 気をつけ 前にならい 我らは任務を与えられた この大空の前に立っているのは偶然じゃない 手で輪っかを造り 先にある世界を覗き込む 照らす太陽の光は勇ましい 自由に笑う雲が映り込む 昔絵本で読みました 夢を持った人間は神々から翼を与えられました 羽ばたいて行きました 明日へと いざ光輝いた空の彼方へ 隠しもった地図を開いて憧れてた自由な世界へ 目を閉じて両手を広げてブーンブーン飛び回る夢観て 壁一面設計図描いて 拾い集めたパーツ組み合わせ 不細工な羽だけど気に入ったなんか俺らしくて 悔しさや喜び 幼き時代から跨いだ その燃料を心に注ぎ これでやっと言える「ただいま」 これも絵本で読みました 昔我々人類は遥か遠くの空からやってきました 何かを探し求め 今いたいけな子供が大人になって 抱いた夢は舞い上がり星となって あなたにこの翼をさずけましょう 見つけ出した使命を果たすのです さぁどこまでも信じた道を羽ばたいてゆきなさい 時に満ちた風に吹かれ首にかけたゴーグルはめ 助走つけ大きな海と空の間に向って駆け出す 軌跡を綴る両手広げ 希望へと続く風に乗って 夢と舞う夢宙飛行士になる 今偉大な翼を広げ いざ光輝いた空の彼方へ ララララライ まだわからない 自分自身だけが行けるはずの遠い遠い新たな世界へ どこまでも広がった空 ゆっくりと雲は流れて 風が吹く丘を太陽はいつものように照らしてる |
Movin'想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready? 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work BAAAAN! ドアを蹴破りおいで 好き嫌い言わず音の鳴る方へ burn! 熱く燃やしてこうぜ 汗とヨダレ垂らす獣が大勢 雨あがったダンスタイム 勘違いしてもいい時間帯 さあ、突っ立ってるあんたがた 丁か半か張った張った 魔法の薬alcoholと天に続く道を歩こう 馬鹿げた世の中はhighとlowの2択しかないならhighだろ? show mi ご自慢の舞い yu fi get an try のちサプライズする 我を軸にフロアが回る movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work 喉と舌と息じゃ語らない 分からない 体で語りだす 曲と交わらせ 誰もが主役under the light the paradise 他とは段違い anodda party night 繰り出す かっ狂わすほどダンス バンバンフロア蹴飛ばす 1、2、3、4、 bounce… 降り出す 熱気が滴れ出す みんな足踏み鳴らす 1、2、3、4、bounce… まだ始まったばっか 皆が大好きなおもちゃやスイーツも出るし まだ恥じらったあんた ご安心をtonight jus start it 想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで オープンカーで走るくらいの音風を浴びちらし上空まで昇天することなかれ しばしお別れ dance time now … wow … movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready?仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったならもう movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready? 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work BAAAAN! ドアを蹴破りおいで 好き嫌い言わず音の鳴る方へ burn! 熱く燃やしてこうぜ 汗とヨダレ垂らす獣が大勢 雨あがったダンスタイム 勘違いしてもいい時間帯 さあ、突っ立ってるあんたがた 丁か半か張った張った 魔法の薬alcoholと天に続く道を歩こう 馬鹿げた世の中はhighとlowの2択しかないならhighだろ? show mi ご自慢の舞い yu fi get an try のちサプライズする 我を軸にフロアが回る movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work 喉と舌と息じゃ語らない 分からない 体で語りだす 曲と交わらせ 誰もが主役under the light the paradise 他とは段違い anodda party night 繰り出す かっ狂わすほどダンス バンバンフロア蹴飛ばす 1、2、3、4、 bounce… 降り出す 熱気が滴れ出す みんな足踏み鳴らす 1、2、3、4、bounce… まだ始まったばっか 皆が大好きなおもちゃやスイーツも出るし まだ恥じらったあんた ご安心をtonight jus start it 想うままに 漁るドラマティック物語 falla wi 朝になるまで オープンカーで走るくらいの音風を浴びちらし上空まで昇天することなかれ しばしお別れ dance time now … wow … movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on dweet now dweet now ready?仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったならもう movin now movin now mek wi dance wi style inna di dance 次の次のステップが遊び狂うturn it on shake yu booty now dweet now ladys 仕事が遊びじゃ迷惑? 耳と心傾けちまったなら mus play di work |
約束。。feat.HOME MADE 家族あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね 懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい 走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね 砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく | 九州男 | 九州男・MICRO・KURO | 九州男・MICRO・KURO・U-ICHI・Soundbreakers | | あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら、“またね”だね [九州男] このトンネルを抜けたら海が広がってて… ほら、あの頃と何も変わってないなぁ キミは見る度はしゃいでて たしか、喜んでる横顔を見るのが好きだった あれから時は嘘みたいに過ぎ去った いつもこの車両の端の座席に並んで座り 手をつなぎ恥ずかしい将来を語る二人が懐かしいよ もしキミがまだあの時のままのキミでいてくれてたら… なんて当時のままの片路切符を見つめてた [MICRO] どんな顔でボクを待ってる? それか何処かで元気にしてる? あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね [KURO] すべてを知った街で すべてを知った気でいた まだこれからの事を さも誇らしく話した いつだって キミはボクのファン第1号 とってもそう、大事な子 どんな不安もただ一言 言ってくれたね「大丈夫」と 間違いなくあの日 世界はボクらを軸に 回ってて 目に映り込む すべてのものは みんな脇役に回ってて 何だって 出来そうな気がして 海の向こうを眺めていた キミは少し悲しげに そんなボクを 見つめてた [MICRO] どんな時もキミを想ってた 夢の中までふと探していた あの頃のまま今も心がキミの名を呼んでいるよ 覚えてる 今もこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした 告げるサヨナラ「今の二人がそこ(十年後)にいるなら、またね」 そして今 あの場所に残した十年前の約束拾いに行く 一粒の涙が乾かず残ってるなら あの二人がもしそこにいるなら“またね”だね 懐かしい街並 すべてが昨日みたいに そう、色あせず 二人の帰りを待っててくれたみたいで 期待せずにいよう その方が きっと落胆も半分 でも心の何処かで ドキっとしてるんだ本当は多分 振り返る長い道のり 想いが溢れる一度に 不安よりも加速する逢いたい気持ち キミが愛しい 走り出す あの日から忘れたことはない約束 キミにとって何気ない約束だったかもしれないけど ボクにとっては何よりも大きくて恋しくて 何故か必ず会えるってずっと信じてた そして今 映るこの眼には… 涙をこらえたキミがかるくほほ笑んでそっと涙をこぼした あの二人がもうここにいるから“またね”だね 砂浜の二人の足跡がさざ波に流されてく |
ゆらぎ~ヒトヒラの想い~誰か教えて あの愛は間違いだったの? あの想いはどこまで飛んで どうなって消えていったの? 空みたいに空っぽになって 物事は体をすり抜けてく 希望は変わった不安に 記憶は変わった弱さに 立ち尽くすしか無かった この広い果てしのない大地で まるで時間が停止したかの様に 鼓動の言葉も返事しなくなって もし勇気という光が射すのならいったい何をすればいい? どうせ俯く視界に射す術はないんだろ? ちりばめられた白く染まる道は 何かへと続く道しるべみたいで ほら、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れているよ 陰に隠れた小さな歯車の異変に気づけなかった ちっぽけな過ちが大きな恐怖になって 現実から身を潜めてしまった 喜びに喜べず笑ったフリさえも下手になって 人を遠ざけ人に遠ざかり白紙のページを綴る 君を…いつでも君を本当はずっと見つめていたいけど… ちりばめられた白く染まる道は 明日へと続く道しるべみたいで なぁ、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れてゆくよ 一ひらの想いとなり眼から何かがこぼれ 心が息を吹き返すようにぎゅっと苦しく締め付けた 君の淡いセリフが胸いっぱいに甦らせてゆく 薄紅色の想い出に見た満開の桜みたいに 空が晴れ渡り 光が射し込み 約束の風が背中に吹いたとしても なぁ、君がいないなら 全てに誓った愛は 春となりまた舞い戻る ちりばめられた白く染まる道は 雪溶けの光が花びらに滲み 嗚呼、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに あるがまま君の様に 揺らいでいるよ | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Soundbreakers | 誰か教えて あの愛は間違いだったの? あの想いはどこまで飛んで どうなって消えていったの? 空みたいに空っぽになって 物事は体をすり抜けてく 希望は変わった不安に 記憶は変わった弱さに 立ち尽くすしか無かった この広い果てしのない大地で まるで時間が停止したかの様に 鼓動の言葉も返事しなくなって もし勇気という光が射すのならいったい何をすればいい? どうせ俯く視界に射す術はないんだろ? ちりばめられた白く染まる道は 何かへと続く道しるべみたいで ほら、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れているよ 陰に隠れた小さな歯車の異変に気づけなかった ちっぽけな過ちが大きな恐怖になって 現実から身を潜めてしまった 喜びに喜べず笑ったフリさえも下手になって 人を遠ざけ人に遠ざかり白紙のページを綴る 君を…いつでも君を本当はずっと見つめていたいけど… ちりばめられた白く染まる道は 明日へと続く道しるべみたいで なぁ、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れてゆくよ 一ひらの想いとなり眼から何かがこぼれ 心が息を吹き返すようにぎゅっと苦しく締め付けた 君の淡いセリフが胸いっぱいに甦らせてゆく 薄紅色の想い出に見た満開の桜みたいに 空が晴れ渡り 光が射し込み 約束の風が背中に吹いたとしても なぁ、君がいないなら 全てに誓った愛は 春となりまた舞い戻る ちりばめられた白く染まる道は 雪溶けの光が花びらに滲み 嗚呼、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに あるがまま君の様に 揺らいでいるよ |
1/6000000000 feat. C&K枯れ果てた心に潤いを与える 俺の隣でそんな存在でいてくれと願ってる 疲れ果てた言葉に合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける あれは確か晴れ渡った満天の星空の下出会った 胸は高鳴り 体は固まり 君を前にしてあがってた、かなり 恋の湖の中もがき溺れてるあの時を憶えてる 今も ずっといたいよ君と そんな運命を歌おう ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから あの日の公園で夢見た未来図には君との影が二つ そっと目を開ければ 望み通りに君はそばにいてくれる、だから 放したりはしないさ 永久に永久に いつも隣にある幸せを これから先何があっても 2人手を取り歩いていこう 歌に乗せた想いが君の胸に届くよう 俺の声続く限り 心のままに唄うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 巡り巡る四季 向き合う意味を忘れて過ごしていた日々 君がそっとこぼした涙 愛がすれ違ってたんだ 長い間 君を失いかけた時 改めて気付いた 他にはいない特別な1人 俺の物語のヒロインさ もし2人再び生まれかわっても バラバラに生を授かっても きっと君と出会える道を必ず探しだすから ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 枯れ果てた落葉を見つめ何を重ねる 今も隣で色褪せずに変わらず君は笑ってる 疲れ果てた背中を合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける | 九州男 | 九州男・CLIEVY・KEEN | 九州男・CLIEVY・KEEN・AILI | | 枯れ果てた心に潤いを与える 俺の隣でそんな存在でいてくれと願ってる 疲れ果てた言葉に合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける あれは確か晴れ渡った満天の星空の下出会った 胸は高鳴り 体は固まり 君を前にしてあがってた、かなり 恋の湖の中もがき溺れてるあの時を憶えてる 今も ずっといたいよ君と そんな運命を歌おう ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから あの日の公園で夢見た未来図には君との影が二つ そっと目を開ければ 望み通りに君はそばにいてくれる、だから 放したりはしないさ 永久に永久に いつも隣にある幸せを これから先何があっても 2人手を取り歩いていこう 歌に乗せた想いが君の胸に届くよう 俺の声続く限り 心のままに唄うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 巡り巡る四季 向き合う意味を忘れて過ごしていた日々 君がそっとこぼした涙 愛がすれ違ってたんだ 長い間 君を失いかけた時 改めて気付いた 他にはいない特別な1人 俺の物語のヒロインさ もし2人再び生まれかわっても バラバラに生を授かっても きっと君と出会える道を必ず探しだすから ずっとこのまま二人で ありのままの笑顔で 共に歩いていけるよう 心に強く誓うんだ 世界で一番素敵な60億分の1の君と出会えた奇跡を 俺は永久に守るから 枯れ果てた落葉を見つめ何を重ねる 今も隣で色褪せずに変わらず君は笑ってる 疲れ果てた背中を合わせ愛を奏でる 安らぐ木陰で 君のおかげで明るい明日を描ける |
ONEjust start it このmusicまだ始まったばかり みな授かる一つの魂 連ねていった一本の轍 どう生きるかで飛び散る汗 もう見せ場だぜ everybody jus let mi si yu gun hand inna di air 赤ん坊から生まれ持った 1 name 1 heart 1 bullet 我が身を勘ぐりながらやっと理解する存在の意味 通り過ぎた過去を背にしている 研ぎ澄まされた視界の向こうは得体も知れないターゲット 熱い想いが凝縮して今燃えた薬莢舞い上がる 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 誰もが怖い たった一発の銃を使うことなんて チャンスは来ない たった一瞬の的を撃てる事なんて 霞む視界が不安で 構えていた手元は不安定 二度と戻ってこない 1 take 過ぎてく 1 day 1 day 狙いを定めるほど 加速する鼓動 乾く喉と包み込む孤独感 でもこの眠る闘志を bun up させる時が殴る頬を “もう願いは叶った?じゃあ手に持ってるそいつはなんだ? wah dat fah?” 無限に広がった無限の摂理で一度限りの勝負 見定めろスキルと共に 今眩しく閃光が走る 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 試されたこの気まぐれなフィールドで 変えられない一からスタートというルール 覚悟掴みとり睨みつけた前を 進むため熱くハートを燃やすだけ 逃げ場は無い この地球上で存在する全て奇跡的なfrom zero to one 後悔だけはするな それがたった一つの answer 解き放つ為握りしめた 魂込めた一発の弾丸を 銃に込め人差し指ゆっくり引き金に掛け 背負いつのった苦労や希望 出会い別れ心で生きる人達よ さあ今力を与えたまえ shot a fire 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way | 九州男 | 九州男 | 九州男・WOLF JUNK | | just start it このmusicまだ始まったばかり みな授かる一つの魂 連ねていった一本の轍 どう生きるかで飛び散る汗 もう見せ場だぜ everybody jus let mi si yu gun hand inna di air 赤ん坊から生まれ持った 1 name 1 heart 1 bullet 我が身を勘ぐりながらやっと理解する存在の意味 通り過ぎた過去を背にしている 研ぎ澄まされた視界の向こうは得体も知れないターゲット 熱い想いが凝縮して今燃えた薬莢舞い上がる 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 誰もが怖い たった一発の銃を使うことなんて チャンスは来ない たった一瞬の的を撃てる事なんて 霞む視界が不安で 構えていた手元は不安定 二度と戻ってこない 1 take 過ぎてく 1 day 1 day 狙いを定めるほど 加速する鼓動 乾く喉と包み込む孤独感 でもこの眠る闘志を bun up させる時が殴る頬を “もう願いは叶った?じゃあ手に持ってるそいつはなんだ? wah dat fah?” 無限に広がった無限の摂理で一度限りの勝負 見定めろスキルと共に 今眩しく閃光が走る 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 試されたこの気まぐれなフィールドで 変えられない一からスタートというルール 覚悟掴みとり睨みつけた前を 進むため熱くハートを燃やすだけ 逃げ場は無い この地球上で存在する全て奇跡的なfrom zero to one 後悔だけはするな それがたった一つの answer 解き放つ為握りしめた 魂込めた一発の弾丸を 銃に込め人差し指ゆっくり引き金に掛け 背負いつのった苦労や希望 出会い別れ心で生きる人達よ さあ今力を与えたまえ shot a fire 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way 解き放て遥か彼方へ 魂込めた一発の弾丸 うざとい煙をつき破れ 塞ぐ壁は砕け散って so yu can find a bright anadda way 誰の手も届かないほど高く 飛び出せ 飛び出して just going one way |
wanderこの位置を目指した地図? それよりも目の前の自由と戯れ 仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ 歩いてきた上手に ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに 巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた 顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪 目的の為ならば繋いでいた手と手を離した 悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして 心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた 意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい 足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか 「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」 言い訳も出来なくなってた そっと鏡の前に立っては “これを望んでたの?望んではいないだろ?” そんな顔で見つめられていた自分自身に 膨らませてきた想像と願い 夢にまで見ていた世界 具現化したのにこぼれない笑みすらも やっと出来上がってた等身大のパズルは 心臓部分のピースだけが抜け落ちていた 意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい 乾いた喉を堪え探した答えを 満たされる事信じて進んできた でも、存在してる意味も 無くした心の声も 人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない 時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る 麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う 一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点 降りる途中で 途中下車した俺の目の前に 少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた 見覚えある俺は一目で誰だかわかってた こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ 意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ 息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で この足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう where to wander ? 俺は真の愛を届けたい | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Kazuya Komatsu | この位置を目指した地図? それよりも目の前の自由と戯れ 仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ 歩いてきた上手に ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに 巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた 顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪 目的の為ならば繋いでいた手と手を離した 悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして 心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた 意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい 足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか 「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」 言い訳も出来なくなってた そっと鏡の前に立っては “これを望んでたの?望んではいないだろ?” そんな顔で見つめられていた自分自身に 膨らませてきた想像と願い 夢にまで見ていた世界 具現化したのにこぼれない笑みすらも やっと出来上がってた等身大のパズルは 心臓部分のピースだけが抜け落ちていた 意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい 乾いた喉を堪え探した答えを 満たされる事信じて進んできた でも、存在してる意味も 無くした心の声も 人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない 時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る 麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う 一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点 降りる途中で 途中下車した俺の目の前に 少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた 見覚えある俺は一目で誰だかわかってた こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ 意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ 息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で この足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう where to wander ? 俺は真の愛を届けたい |
ONE LIFE名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 誰もがチャレンジャー 思いは吐き出せ胸に溜めんな 時は巡る捲るカレンダー 日々数字の上で暴れんだ 新鮮な空気と水を吸い込み 体の随所に溜める力一から 時にはウィットに 隅っこにしまってる一張羅身にまとい未来へ出かける 常に頭上に描けるかたどった光 今に目の前に現れそうな気がする 喜びのあまり気が狂う日が来るまで走る守るべき者の為に 君が励みという名の実を体にぶらさげて 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 強大なあの愛がこの星にシャワー降り注ぐから 力強くなれる 心に響くone life 穏やかに通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 赤く染まる黄昏に向かって何度も叫ぶ あの頃の面影甦るどこかで 何気なく振り返る 子供に返る あれから何マイル歩いてきたのだろう 絶えず僕らは幾多の多忙な難関を乗り越えたんだ 蒔いた種が今開花 咲いた花は頂いた自分からのプレゼント 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 大きな動き出すつぼみよ愛してます君のことが 優しく聞こえる新たな生命の鼓動が この先、ゴールなんて無い みんな勘違い 草原に寝転がりランチタイム 何が間違いで何が足りないか考えただけで 段違いの成長を遂げるはず 徐々に減りだすこける数 ピースがかみ合い解けるパズル そうさ、自分を信じて唄う 通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 胸に秘めたこの想いを描いた絵と照らし合わせ がむしゃらに求める幸せを 掛け替えの無い一つの人生(いのち)の為に (大声で唄う) 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら | 九州男 | 九州男 | 九州男・AILI | Koma2 Kaz | 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 誰もがチャレンジャー 思いは吐き出せ胸に溜めんな 時は巡る捲るカレンダー 日々数字の上で暴れんだ 新鮮な空気と水を吸い込み 体の随所に溜める力一から 時にはウィットに 隅っこにしまってる一張羅身にまとい未来へ出かける 常に頭上に描けるかたどった光 今に目の前に現れそうな気がする 喜びのあまり気が狂う日が来るまで走る守るべき者の為に 君が励みという名の実を体にぶらさげて 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 強大なあの愛がこの星にシャワー降り注ぐから 力強くなれる 心に響くone life 穏やかに通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 赤く染まる黄昏に向かって何度も叫ぶ あの頃の面影甦るどこかで 何気なく振り返る 子供に返る あれから何マイル歩いてきたのだろう 絶えず僕らは幾多の多忙な難関を乗り越えたんだ 蒔いた種が今開花 咲いた花は頂いた自分からのプレゼント 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 大きな動き出すつぼみよ愛してます君のことが 優しく聞こえる新たな生命の鼓動が この先、ゴールなんて無い みんな勘違い 草原に寝転がりランチタイム 何が間違いで何が足りないか考えただけで 段違いの成長を遂げるはず 徐々に減りだすこける数 ピースがかみ合い解けるパズル そうさ、自分を信じて唄う 通り過ぎる南風 横ぎる雲の影 揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで 胸に秘めたこの想いを描いた絵と照らし合わせ がむしゃらに求める幸せを 掛け替えの無い一つの人生(いのち)の為に (大声で唄う) 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ 巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから 前向いていける 胸に輝くone life 名を授かりし僕ら |
WORLDoh 脳みそから手足が生え oh 茂み掻き分け踏みしめてく oh 広がるまっさらな大地は音をたて姿形を現す 何もわかってなかった俺は頭の中をいじられてた スプーンで情報を与えられては狭い部屋で寝かされてた また知らないおじさんとおばさんが箱の中から語りかける 真剣な眼差しで怒ったり時には優しく笑いかける 誰もが持つオモチャは与えるけど求める物を与えやしない とんだ猿芝居 君はここにいやしない somebody a stand yu behide? 自由なんてない 何故かわからない 何故と思うことも許されない 何も気付かないふりして窓の外の森を覗き始めたのさ oh 脳みそから手足が生え oh 茂み掻き分け踏みしめてく oh 広がるまっさらな大地は音をたて姿形を現す 左も右も壁にさえぎられ 後ろに戻るか前に進むか 自分の意思も何故にさえぎられ 馬鹿の様に踊るか笑顔作るか mi get used to live inna da world ya 築き上げた文化やモラルやルールが大事なことはわかるが いつか危ない橋は渡るさ 口に出せば変人扱い だから隠す心中の患い ただお前は国籍が鎹 好きにさせろこの俺のONE LIFE ここはどこ?あなたは誰?ここは日本 じゃ日本人だね ここはどこ?俺は誰?ここはここ 俺は何人じゃねぇ! 本当にこの道が正しくて未来は先にあるの? ここは何が悲しくて過去に歩かなきゃならないの? 変に植えつけられていた紛らわしい愛情 変えろそのガイド 俺は嫌われたっていい 目をそむけてる嘘つきよりはましさ 今日も脳みそから翼が生え大空らからこの島を見下ろす 子供達の清き笑い声が轟き新たな大地を生み出す oh 何が正しくて何が間違いかわからない oh 気付いてるのに口を閉ざして話さない oh falla mi If yu si wah mi a seh. trus mi. mi naa lie oh 音楽が無意味ならばこの歌を歌わない | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | oh 脳みそから手足が生え oh 茂み掻き分け踏みしめてく oh 広がるまっさらな大地は音をたて姿形を現す 何もわかってなかった俺は頭の中をいじられてた スプーンで情報を与えられては狭い部屋で寝かされてた また知らないおじさんとおばさんが箱の中から語りかける 真剣な眼差しで怒ったり時には優しく笑いかける 誰もが持つオモチャは与えるけど求める物を与えやしない とんだ猿芝居 君はここにいやしない somebody a stand yu behide? 自由なんてない 何故かわからない 何故と思うことも許されない 何も気付かないふりして窓の外の森を覗き始めたのさ oh 脳みそから手足が生え oh 茂み掻き分け踏みしめてく oh 広がるまっさらな大地は音をたて姿形を現す 左も右も壁にさえぎられ 後ろに戻るか前に進むか 自分の意思も何故にさえぎられ 馬鹿の様に踊るか笑顔作るか mi get used to live inna da world ya 築き上げた文化やモラルやルールが大事なことはわかるが いつか危ない橋は渡るさ 口に出せば変人扱い だから隠す心中の患い ただお前は国籍が鎹 好きにさせろこの俺のONE LIFE ここはどこ?あなたは誰?ここは日本 じゃ日本人だね ここはどこ?俺は誰?ここはここ 俺は何人じゃねぇ! 本当にこの道が正しくて未来は先にあるの? ここは何が悲しくて過去に歩かなきゃならないの? 変に植えつけられていた紛らわしい愛情 変えろそのガイド 俺は嫌われたっていい 目をそむけてる嘘つきよりはましさ 今日も脳みそから翼が生え大空らからこの島を見下ろす 子供達の清き笑い声が轟き新たな大地を生み出す oh 何が正しくて何が間違いかわからない oh 気付いてるのに口を閉ざして話さない oh falla mi If yu si wah mi a seh. trus mi. mi naa lie oh 音楽が無意味ならばこの歌を歌わない |