茶太の歌詞一覧リスト  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あやとりYESですか NOですか どっちの答えですか あなたの言葉は曖昧です  はっきりさせないのが 美徳だなんて関係ないのです 常に求めているのは 極普通な言葉のキャッチボール  感情の発露 明確な答え 斜め上すぎて読み取りにくい  擬音ですか 略語ですか 例え話もいいけど 伝わらなきゃ意味なんかないのよ!  ドラマですか ラノベですか 言葉遊びでもいいけど もっと簡潔な会話がしたい  ちょっとは省みてる もっと素直に聞けば 言わんとすることわかるのかな  なんて必死に歩み寄ったら キモチワルイ といいますか こんな時だけ普通!?  だから 要らないから! 余計な修飾とか! 飾りすぎて意味が迷子です  YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの気持ちが知りたいです茶太茶太ミウラハルミ田口囁一YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの言葉は曖昧です  はっきりさせないのが 美徳だなんて関係ないのです 常に求めているのは 極普通な言葉のキャッチボール  感情の発露 明確な答え 斜め上すぎて読み取りにくい  擬音ですか 略語ですか 例え話もいいけど 伝わらなきゃ意味なんかないのよ!  ドラマですか ラノベですか 言葉遊びでもいいけど もっと簡潔な会話がしたい  ちょっとは省みてる もっと素直に聞けば 言わんとすることわかるのかな  なんて必死に歩み寄ったら キモチワルイ といいますか こんな時だけ普通!?  だから 要らないから! 余計な修飾とか! 飾りすぎて意味が迷子です  YESですか NOですか どっちの答えですか あなたの気持ちが知りたいです
with you小指に絡まった この赤い運命 未来の扉を開いて 今 めぐり会えた  冷たい雨が降る 不安な夜も ふたり 寄り添っていられたら もう怖くないよ  いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に  暮れかけてく空を 窓辺から眺めて 茜色に染まる光の中 笑いあった  暗闇の奥で 流す涙も きっと 信じあう優しさに 変わってくから  どこまでもずっと絶えない ココロが繋がってる 止まらない my love will go on forever 何よりも強く願う  とめどなくあふれる想い あなたへと伝えたい そばにいて you can stay with me everytime どんな時だって  いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に茶太iyunaiyuna小指に絡まった この赤い運命 未来の扉を開いて 今 めぐり会えた  冷たい雨が降る 不安な夜も ふたり 寄り添っていられたら もう怖くないよ  いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に  暮れかけてく空を 窓辺から眺めて 茜色に染まる光の中 笑いあった  暗闇の奥で 流す涙も きっと 信じあう優しさに 変わってくから  どこまでもずっと絶えない ココロが繋がってる 止まらない my love will go on forever 何よりも強く願う  とめどなくあふれる想い あなたへと伝えたい そばにいて you can stay with me everytime どんな時だって  いつまでもずっと解けない 魔法で夢見させて 永遠に just I'll be in love with you あなたへの愛を胸に
Whereabouts眠れずに過ごす夜 繰り返し 星の数かぞえた からっぽの胸の中 無理やりに埋めるように  変わりゆく日常に 追いつけず 泣いてばかりいたね 生きてゆく意味さえも 手のひらこぼれだす  ホントの気持ち 置き去りにして どこへ行くんだろう?  ここにいるよと叫んでいる 心の声に気付いて 立ち止まればほら 見慣れたその風景に 答えはあるよ きっと  与えられた“自分”を 守ってくことは難しいね でもそれをなぞるのは 孤独(ひとりきり)が怖いから  誰かの言葉 振り回されて どこへ行きたかった?  失くしたものは取り戻せないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先は決まってないから 踏み出してみよう  ここにいたいと叫んでいる 心の声に気付いて 素直なことはいつかきっと届くから きかせて…  同じ場所にはもう戻れないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先に続いている未来 創ってゆこう茶太畑亜貴末廣健一郎末廣健一郎眠れずに過ごす夜 繰り返し 星の数かぞえた からっぽの胸の中 無理やりに埋めるように  変わりゆく日常に 追いつけず 泣いてばかりいたね 生きてゆく意味さえも 手のひらこぼれだす  ホントの気持ち 置き去りにして どこへ行くんだろう?  ここにいるよと叫んでいる 心の声に気付いて 立ち止まればほら 見慣れたその風景に 答えはあるよ きっと  与えられた“自分”を 守ってくことは難しいね でもそれをなぞるのは 孤独(ひとりきり)が怖いから  誰かの言葉 振り回されて どこへ行きたかった?  失くしたものは取り戻せないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先は決まってないから 踏み出してみよう  ここにいたいと叫んでいる 心の声に気付いて 素直なことはいつかきっと届くから きかせて…  同じ場所にはもう戻れないけど 顔を上げてね 途切れたレールの先に続いている未来 創ってゆこう
うたたね穏やかな風の中 木陰でキミとまどろむ めいっぱい広げた手 小さな体頼りない  だけど 当たり前の日々がキミのその手で 鮮やかに塗り替えられてく 些細な事だって戸惑いさえ 笑顔の種になる  どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから  後悔しないよキミと居る季節 いつの日か思い出に変わっても  簡単な事なのに 時々僕ら忘れちゃう 幸せと感じれる その瞬間の儚さ  きっと 誰もが望んでる平穏には 程遠い日々だとしても かけがえないモノと誇れるから 大事にしたいんだ  どんなに未来が 僕らに大きな壁を見せても 素直な気持ちで 一緒に乗り越えていける  遠く離れていても届いてくるんだ 柔らかなキミの言葉  どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから  後悔しないよキミと居る奇跡 いつの日か思い出に変わっても  気づかぬ速さで過ぎてゆく季節 いつまでもいつまでもいつまでも茶太茶太明音・littlelittlelittle little穏やかな風の中 木陰でキミとまどろむ めいっぱい広げた手 小さな体頼りない  だけど 当たり前の日々がキミのその手で 鮮やかに塗り替えられてく 些細な事だって戸惑いさえ 笑顔の種になる  どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから  後悔しないよキミと居る季節 いつの日か思い出に変わっても  簡単な事なのに 時々僕ら忘れちゃう 幸せと感じれる その瞬間の儚さ  きっと 誰もが望んでる平穏には 程遠い日々だとしても かけがえないモノと誇れるから 大事にしたいんだ  どんなに未来が 僕らに大きな壁を見せても 素直な気持ちで 一緒に乗り越えていける  遠く離れていても届いてくるんだ 柔らかなキミの言葉  どんなに世界が 僕らの傍でカタチを変えても まっすぐ見つめて ありのまま受け止めるから  後悔しないよキミと居る奇跡 いつの日か思い出に変わっても  気づかぬ速さで過ぎてゆく季節 いつまでもいつまでもいつまでも
うわさちょっと遅くなった帰り道走っていた 真っ暗な空には星ひとつも見えなかった  そこはいつも 切れかけている電灯が ちかちか不気味に点滅する場所  止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ だってみんながうわさしてるの 怖いものが出ると  振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ!  ふっと風がすぐ隣の木を揺らしたの 真っ暗な林で枝が揺れる音が響く  乱れている 自分の呼吸の音さえ 耳元から聞こえる気がする  すぐそこに すぐそこに 何かが迫ってくる だってじわじわとした不安が 背中に張り付くの  振り向かず 振り向かす 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる  ソレに 出会った人は居ないけど 食べられちゃた 人もないけど みんなが言う  止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ 一人でこの道を通ると ソレに食べられちゃう  振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ!茶太茶太下村陽子下村陽子ちょっと遅くなった帰り道走っていた 真っ暗な空には星ひとつも見えなかった  そこはいつも 切れかけている電灯が ちかちか不気味に点滅する場所  止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ だってみんながうわさしてるの 怖いものが出ると  振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ!  ふっと風がすぐ隣の木を揺らしたの 真っ暗な林で枝が揺れる音が響く  乱れている 自分の呼吸の音さえ 耳元から聞こえる気がする  すぐそこに すぐそこに 何かが迫ってくる だってじわじわとした不安が 背中に張り付くの  振り向かず 振り向かす 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる  ソレに 出会った人は居ないけど 食べられちゃた 人もないけど みんなが言う  止まらずに 止まらずに 早く通らなくちゃ 一人でこの道を通ると ソレに食べられちゃう  振り向かず 振り向かず 早く走らなくちゃ 影が大きな口をあけて 呑み込もうとしてる あぁ!
Angel気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない  ページめくるたび 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど  本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの?  「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねぇ 二人なら それも悪くない  初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつりあった 彼女になれる?  だけどあなたといる時 天使みたいに 優しい女の子に なれてるなんて言ったら 怒られるかな 笑ってもいいよ 幸せだからね  過去に泣いてたぶんだけ幸せになる 悪いことじゃないでしょ? 本当あなたといる夜 心休まる ゆっくりと眠る  いつか世界が終わって 一人になって 全てを失っても 本当あなたのことだけ 奇跡みたいに ずっと忘れない 幸せだからね茶太桑島由一菊田大介(Elements Garden)菊田大介気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない  ページめくるたび 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど  本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの?  「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねぇ 二人なら それも悪くない  初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつりあった 彼女になれる?  だけどあなたといる時 天使みたいに 優しい女の子に なれてるなんて言ったら 怒られるかな 笑ってもいいよ 幸せだからね  過去に泣いてたぶんだけ幸せになる 悪いことじゃないでしょ? 本当あなたといる夜 心休まる ゆっくりと眠る  いつか世界が終わって 一人になって 全てを失っても 本当あなたのことだけ 奇跡みたいに ずっと忘れない 幸せだからね
お家でバカンス笑う太陽逃げてく夏の終わり くらげが浮くその前にと焦る 心待ちの海で泳ぐラストチャンス  期待しまくった おそろいの三連休雨続き 最終日うなだれる僕に 任せてと笑う君  青空模様の布 壁いっぱいに広げて夏気分 百円ショップのCDもウクレレがいい味を出す でもクーラーは切らないでね!  テーブルの上に並べた白い山に ピンクと青シロップをかけてく 夏といえばやっぱりカキ氷ですね  強まる雨と 薄暗い窓の外が光りだす ロマンチックvそういう間もなく 暗くなる 停電だ  青空模様の布 壁いっぱいに広げた夏気分 止まるクーラー落ちる汗 これじゃ熱帯サバイバル こもる熱に負けそうです!  たまにこんな休みもいいかな どこにも出かけなくたって 二人で一緒に居るなら どんな日も楽しいね  薄暗い部屋の中 蝋燭の火が揺らめく夕暮れの 雰囲気に期待する君 百物語だけはイヤ  この青空も白い雲も 偽物だと知ってても楽しくて 僕らの夏は続いてく茶太茶太HIR笑う太陽逃げてく夏の終わり くらげが浮くその前にと焦る 心待ちの海で泳ぐラストチャンス  期待しまくった おそろいの三連休雨続き 最終日うなだれる僕に 任せてと笑う君  青空模様の布 壁いっぱいに広げて夏気分 百円ショップのCDもウクレレがいい味を出す でもクーラーは切らないでね!  テーブルの上に並べた白い山に ピンクと青シロップをかけてく 夏といえばやっぱりカキ氷ですね  強まる雨と 薄暗い窓の外が光りだす ロマンチックvそういう間もなく 暗くなる 停電だ  青空模様の布 壁いっぱいに広げた夏気分 止まるクーラー落ちる汗 これじゃ熱帯サバイバル こもる熱に負けそうです!  たまにこんな休みもいいかな どこにも出かけなくたって 二人で一緒に居るなら どんな日も楽しいね  薄暗い部屋の中 蝋燭の火が揺らめく夕暮れの 雰囲気に期待する君 百物語だけはイヤ  この青空も白い雲も 偽物だと知ってても楽しくて 僕らの夏は続いてく
嗚咽長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら  彩りの無い視界の花に 全て埋もれてた  思い出すあの日の温もりを 歪みながら途切れてく色彩も ひからびる私を潤して 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声  指重ねて祈る夜は 底の見えない闇を抱いた まだ 影を伸ばす 強い光に気づけずに  一重二重と散りゆく花が 世界を染めてく  忘れないあの日聞いた声を 胸に熱く染み渡る感情も 空っぽの両手で受け止めた 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声  独りきりと迷うような日にも 手を差しのべられてた いつでも  ごめんねと いえばよかったかな ありがとうと いうべきだったかな 思い出すあの日の問いかけに いつも繰り返す言葉は 答えというには曖昧な声茶太茶太安瀬聖長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら  彩りの無い視界の花に 全て埋もれてた  思い出すあの日の温もりを 歪みながら途切れてく色彩も ひからびる私を潤して 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声  指重ねて祈る夜は 底の見えない闇を抱いた まだ 影を伸ばす 強い光に気づけずに  一重二重と散りゆく花が 世界を染めてく  忘れないあの日聞いた声を 胸に熱く染み渡る感情も 空っぽの両手で受け止めた 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な声  独りきりと迷うような日にも 手を差しのべられてた いつでも  ごめんねと いえばよかったかな ありがとうと いうべきだったかな 思い出すあの日の問いかけに いつも繰り返す言葉は 答えというには曖昧な声
かえりみち外灯の明かり灯る頃 少し手前のバス停で降りた 人の気配がつらくなって どこでもいいから歩きたくなった  耳元揺れる好きな歌も 悲しい事ばかり耳に残った 見慣れたはずの細い道は 知らない場所に紛れ込むようで  さっきまで傍にいたのに 今はもう影ひとつ切ないよね 幸せをもらうほど独りに戻る時が 怖くなる  またねと笑って手を振って あと何度こうして過ごせるのかな 小さな不安が消えなくて 少しずつ欲張りになっていく 永遠なんて探せないのに  見上げる空に一番星 遠く瞬く踏切の赤 いつもと同じ景色なのに なぜか全てが寂しく映って  ここにある確かなものは 目に映ることのない絆だけで 弛まずに途切れずに繋ぎ続ける術を 知りたくて  信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の笑顔が優しかったから 君の言葉に救われてたんだ  心の一番奥のほう 柔らかに満ちていく光がある 君がこの気持ち教えてくれた  信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の言葉に救われてたから  また明日と笑って手を振って そんな毎日が大切なんだ 繰り返すばかりの日々でも それだけで幸せを知ったから 永遠なんてどこにも無くて 君が笑顔でいてくれるなら茶太茶太たくまる外灯の明かり灯る頃 少し手前のバス停で降りた 人の気配がつらくなって どこでもいいから歩きたくなった  耳元揺れる好きな歌も 悲しい事ばかり耳に残った 見慣れたはずの細い道は 知らない場所に紛れ込むようで  さっきまで傍にいたのに 今はもう影ひとつ切ないよね 幸せをもらうほど独りに戻る時が 怖くなる  またねと笑って手を振って あと何度こうして過ごせるのかな 小さな不安が消えなくて 少しずつ欲張りになっていく 永遠なんて探せないのに  見上げる空に一番星 遠く瞬く踏切の赤 いつもと同じ景色なのに なぜか全てが寂しく映って  ここにある確かなものは 目に映ることのない絆だけで 弛まずに途切れずに繋ぎ続ける術を 知りたくて  信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の笑顔が優しかったから 君の言葉に救われてたんだ  心の一番奥のほう 柔らかに満ちていく光がある 君がこの気持ち教えてくれた  信じる理由を探しては 他愛も無いことと笑ったけど 挫けそうな日はいつだって 君の言葉に救われてたから  また明日と笑って手を振って そんな毎日が大切なんだ 繰り返すばかりの日々でも それだけで幸せを知ったから 永遠なんてどこにも無くて 君が笑顔でいてくれるなら
片想いただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった  もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった  声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。  手に触れていたいの 想いが離れない様に  世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った  息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた  心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  こぼれた涙茶太ぺーじゅんぺーじゅんただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった  もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった  声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。  手に触れていたいの 想いが離れない様に  世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った  息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた  心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  こぼれた涙
神隠し軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした  目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った  先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる  息を殺し手探りのままで 歩いてゆく  軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと  お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした  つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ  軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた  ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま  震えながらこれは夢だよと 誰かが言う  捩れた輪の中 同じ場所を辿る  もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた茶太茶太下村陽子下村陽子軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした  目を凝らしたら幽かに 揺らいだ影が僕らを誘った  先が見えないほどに暗く長い 廊下には幾つものドアが並ぶ どこから来たかわからずに 出口を探してる  息を殺し手探りのままで 歩いてゆく  軽いノリで誰かが言ったの …廃墟で 肝試ししようと  お化けなんか居ないよと 笑ってた子が最初に泣きだした  つなぐ手のひらが汗でにじむ 叫びだしたい 気持ちを抑えこむ  軋んだ廊下の隅に 白い何かが時々落ちてた  ドアを開ける度に期待しては 濃い闇に閉ざされた世界を見る どこへ向かうかわからない 不安を抱いたまま  震えながらこれは夢だよと 誰かが言う  捩れた輪の中 同じ場所を辿る  もうもう帰れないの? 誰かの呟き 闇に融けた
Kaleidoscope透けてゆく青色落ちてゆく 網膜に模様を焼き付けて  薄闇に浮かんだ幾何学の 鮮やかな形が交差する  手を伸ばす 闇の向こう 触れることのない光がそこにある  手に入らぬからこそ 人は夢を求める 都合のいい形に縁取られた幻想  手に入らぬからこそ 人は心を焦がす 心に刻むように  降りてくる光は眩くて 暗闇の目覚めに似た痛み  突き刺さる 虹のカケラ 強く願うほど心は穿たれてく  幼い記憶の底 見つからないのは あの日の僕が手放した光  手に入らぬからこそ 人は夢を忘れる 都合のいい痛みで美化してゆく幻想  そしてまた想い出す そしてまた手を伸ばす 何度も何度も  繰り返すその果てに この手にある世界は 無限の流砂が廻り廻り形を成す  何度見失っても 何度闇に落ちても 僕らは夢を見る茶太茶太田口囁一田口囁一透けてゆく青色落ちてゆく 網膜に模様を焼き付けて  薄闇に浮かんだ幾何学の 鮮やかな形が交差する  手を伸ばす 闇の向こう 触れることのない光がそこにある  手に入らぬからこそ 人は夢を求める 都合のいい形に縁取られた幻想  手に入らぬからこそ 人は心を焦がす 心に刻むように  降りてくる光は眩くて 暗闇の目覚めに似た痛み  突き刺さる 虹のカケラ 強く願うほど心は穿たれてく  幼い記憶の底 見つからないのは あの日の僕が手放した光  手に入らぬからこそ 人は夢を忘れる 都合のいい痛みで美化してゆく幻想  そしてまた想い出す そしてまた手を伸ばす 何度も何度も  繰り返すその果てに この手にある世界は 無限の流砂が廻り廻り形を成す  何度見失っても 何度闇に落ちても 僕らは夢を見る
カレーの唄お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に  NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす  お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  あなたの 財布で 奇跡 起こす茶太ぺーじゅんぺーじゅんお金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に  NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす  お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  あなたの 財布で 奇跡 起こす
君のかけら茜色がさす 人気のない校舎に 君とよく残った いつも座る席は 夕焼けが眩しかったね  風に翻る カーテンの向こう側 机に腰掛けて 笑う君の顔が 何故か今思い出せなくて  時が経つほどに 君のかけら 形をなくしてく  永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いてゆくと 疑うことも知らずに 過ごしていた  薄く消えかけた スタートラインにつき 久々に走った 誰もいなくなった 校庭は とても広かった  足元の影を追いかけても 君に追いつけない  今どんなに手を伸ばしても そこには届かない 頬を凪いでく風の向こうに その背中を捜している  目の前に広がってるのは あの日と同じ色 それじゃまたねと 手を振る君の影を 見送ることしかできなかった 遠い記憶  二度と君に会えないなんて 思いもしなかった  永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いて欲しい ただひたすら祈ってた  あぁ 色褪せてゆく大切は 想い出だけでつながって  今も紡がれるのは 君に届かない言葉茶太茶太下村陽子下村陽子茜色がさす 人気のない校舎に 君とよく残った いつも座る席は 夕焼けが眩しかったね  風に翻る カーテンの向こう側 机に腰掛けて 笑う君の顔が 何故か今思い出せなくて  時が経つほどに 君のかけら 形をなくしてく  永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いてゆくと 疑うことも知らずに 過ごしていた  薄く消えかけた スタートラインにつき 久々に走った 誰もいなくなった 校庭は とても広かった  足元の影を追いかけても 君に追いつけない  今どんなに手を伸ばしても そこには届かない 頬を凪いでく風の向こうに その背中を捜している  目の前に広がってるのは あの日と同じ色 それじゃまたねと 手を振る君の影を 見送ることしかできなかった 遠い記憶  二度と君に会えないなんて 思いもしなかった  永遠だと錯覚してた 穏やかな時間を いつまでだって続いて欲しい ただひたすら祈ってた  あぁ 色褪せてゆく大切は 想い出だけでつながって  今も紡がれるのは 君に届かない言葉
久遠 ~詩歌侘~時の記憶の中 浮かぶ 二人過ごしてきた日々 薄れていく  白く霞む思い出 深い闇に覆われた現実 痛みにも似て 心引き裂かれ 涙溢れる  消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで  強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)  時を霞ませてく 運命(さだめ) 一人濡れた瞳伏せ 唇噛み  離れていく絆が 胸の奥にきつく爪を立てる 狂おしいほど 痛み 深くまで私を壊す  愛してる ねえ この声届ける 風よ吹け あの人へ  遙か彼方に広がる 空を見上げて 千代を駆けようと詠う 愛を貫く詩(うた)  消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで  強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)を  千代に八千代に詠う 愛を貫く詩(うた)茶太K.バッジョたくまる時の記憶の中 浮かぶ 二人過ごしてきた日々 薄れていく  白く霞む思い出 深い闇に覆われた現実 痛みにも似て 心引き裂かれ 涙溢れる  消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで  強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)  時を霞ませてく 運命(さだめ) 一人濡れた瞳伏せ 唇噛み  離れていく絆が 胸の奥にきつく爪を立てる 狂おしいほど 痛み 深くまで私を壊す  愛してる ねえ この声届ける 風よ吹け あの人へ  遙か彼方に広がる 空を見上げて 千代を駆けようと詠う 愛を貫く詩(うた)  消えないで ねえ 約束したのに この手を離さないで  強く指を絡ませて あなた求める 想いを込めて詠う 久遠を願う詩(うた)を  千代に八千代に詠う 愛を貫く詩(うた)
Crystal Clearカメラのレンズ越し 粉雪が積もる 吐く息も真っ白 今年のプレゼント 期待していいよ 迷ったけどパーフェクト  クリスマスには少し 早すぎだとあなた言うけど サンタさんみたいに 両手いっぱいに愛して  世界中の空で 輝いている 恋人たちの透明な想いが ケーキのキャンドルに日をつけて作る 二度と離れることない二人の影  今年は去年より 仲良しになれた? 涙もはんぶんこ 白紙のカレンダー 何よりも先に あなたの誕生日書く  クリスマスが過ぎても パーティーは終わらないから 好きな曲をかけて ずっと二人して笑って  小さな部屋の中 広がっていく 甘くてとろけそうな想いと 溢れるメロディーに隠れてキスする あきれるほど繰り返す「大好きだよ」  足元で寝る仔猫 あたたかくてくすぐったい ポケットの中には 今日の想い出がいっぱい  次のクリスマスも魔法をかけて 幸せは止まらない「好きだよ」 ケーキのキャンドルに息を吹き祈る あきれるほど繰り返す「大好きだよ」茶太桑島由一中山真斗(Elements Garden)中山真斗カメラのレンズ越し 粉雪が積もる 吐く息も真っ白 今年のプレゼント 期待していいよ 迷ったけどパーフェクト  クリスマスには少し 早すぎだとあなた言うけど サンタさんみたいに 両手いっぱいに愛して  世界中の空で 輝いている 恋人たちの透明な想いが ケーキのキャンドルに日をつけて作る 二度と離れることない二人の影  今年は去年より 仲良しになれた? 涙もはんぶんこ 白紙のカレンダー 何よりも先に あなたの誕生日書く  クリスマスが過ぎても パーティーは終わらないから 好きな曲をかけて ずっと二人して笑って  小さな部屋の中 広がっていく 甘くてとろけそうな想いと 溢れるメロディーに隠れてキスする あきれるほど繰り返す「大好きだよ」  足元で寝る仔猫 あたたかくてくすぐったい ポケットの中には 今日の想い出がいっぱい  次のクリスマスも魔法をかけて 幸せは止まらない「好きだよ」 ケーキのキャンドルに息を吹き祈る あきれるほど繰り返す「大好きだよ」
chronicle迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす  ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ  歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を  やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に  散りゆく花びらが そこに種を残す  深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても  風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を  やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に  終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に  歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を  過去の軋みも 消えぬ絆も 今新たな歴史と記し紡がれる 永久に茶太茶太onoken迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす  ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ  歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を  やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に  散りゆく花びらが そこに種を残す  深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても  風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を  やがて光が灯る 全てはただ廻る時間と共に  終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に  歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を  過去の軋みも 消えぬ絆も 今新たな歴史と記し紡がれる 永久に
cotton candyいつもなら苦手な朝 今日は 早起き 窓の外 見上げたら深呼吸  流れゆく 雲よ 帰れる居場所は どこ?  自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子 形を変えながら 明日(あす)へゆく  君となら 向かい風に 負けずに 進む 行き先を告げている 風見鶏  動き出す 雲よ 願いを叶えて ゆく  広がるキャンバスに 描いた白い綿菓子 ユメを映し出して 明日(あす)へゆく茶太ひみこ水上裕規いつもなら苦手な朝 今日は 早起き 窓の外 見上げたら深呼吸  流れゆく 雲よ 帰れる居場所は どこ?  自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子 形を変えながら 明日(あす)へゆく  君となら 向かい風に 負けずに 進む 行き先を告げている 風見鶏  動き出す 雲よ 願いを叶えて ゆく  広がるキャンバスに 描いた白い綿菓子 ユメを映し出して 明日(あす)へゆく
さよなら ありがとう緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる  少しずつ少しずつ 暖かくなる陽射し 見上げた空 翳す手のひら 柔らかくつつまれる  「あとどれくらい」と目を閉じて 思い浮かべたその顔 いつも通りそっけない瞳は 君のイメージ  さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 何度も繰り返す  ざわめきや笑い声 響くチャイムの音も いつかきっと淡い色した 想い出に変わるね  いつも上手に話せなくて 目を伏せていた私を 大丈夫だと励ましてくれた 優しい声  さよなら さよなら さよなら 君の背中に さよなら さよなら さよなら 桜の雨が降る  どんなに小さな出来事も 強く胸に残ってる 貴方がいたから今の私は 笑っていられる  さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 笑顔で手を振るよ  ありがとう ありがとう 振り向く君に ありがとう ありがとう ありがとう 笑顔で手を振るよ茶太茶太高橋俊緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる  少しずつ少しずつ 暖かくなる陽射し 見上げた空 翳す手のひら 柔らかくつつまれる  「あとどれくらい」と目を閉じて 思い浮かべたその顔 いつも通りそっけない瞳は 君のイメージ  さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 何度も繰り返す  ざわめきや笑い声 響くチャイムの音も いつかきっと淡い色した 想い出に変わるね  いつも上手に話せなくて 目を伏せていた私を 大丈夫だと励ましてくれた 優しい声  さよなら さよなら さよなら 君の背中に さよなら さよなら さよなら 桜の雨が降る  どんなに小さな出来事も 強く胸に残ってる 貴方がいたから今の私は 笑っていられる  さよなら さよなら さよなら 声に出さずに さよなら さよなら さよなら 笑顔で手を振るよ  ありがとう ありがとう 振り向く君に ありがとう ありがとう ありがとう 笑顔で手を振るよ
samsaraまぶたの裏に浮かんで消える いつかどこかの光景 数えきれない夜を過ごして たったひとつの朝を待つ 無限につづく迷路のなかで 覚めない夢をみていた  あらがえない いくつもの悲しみに なき疲れたうつせみ 行き場のない うつろな私は  まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で  つらい夜を くり返すその度に 忘れかけたほほえみ かたちのない 希望のかけらは  この手をすり抜け 無限にひろがる 迷路のなかに 闇のなかに 溶けてなくなりそう いまもきこえる 夏の蝉しぐれ こだましている ひびいている 閉じた夢のなかで  求めつづけて 叶わないのなら いますぐ私に 悪い夢の終わりを教えて まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で茶太interfacebermei・inazawaまぶたの裏に浮かんで消える いつかどこかの光景 数えきれない夜を過ごして たったひとつの朝を待つ 無限につづく迷路のなかで 覚めない夢をみていた  あらがえない いくつもの悲しみに なき疲れたうつせみ 行き場のない うつろな私は  まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で  つらい夜を くり返すその度に 忘れかけたほほえみ かたちのない 希望のかけらは  この手をすり抜け 無限にひろがる 迷路のなかに 闇のなかに 溶けてなくなりそう いまもきこえる 夏の蝉しぐれ こだましている ひびいている 閉じた夢のなかで  求めつづけて 叶わないのなら いますぐ私に 悪い夢の終わりを教えて まわりつづける けして終わらない 踊りつづける いまは誰もいない世界で
散歩日和柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く  反転した世界を 見下ろす  わくわくしてくるよ  できないスキップ 下手なステップ 鼻歌まじりに リズム刻んで  何か起きればいいと 思うの  楽しい事だといいな!  時計は机に 置いてきちゃった タイムリミットも 地図も要らない  足が向くままずっと 歩こう  あぁ遠くで電車が 通過する音 びっくりして飛び立つ 鳥の羽ばたき  風に踊る透明な 音符を拾い集めた  首輪の外れた 白い野良犬 ふわふわ尻尾に 誘われ気分  気ままな君のあとを 歩こう  生きずり道案内  まっすぐに伸びてる 遊歩道から 見え隠れしている 公園の木  ねぇ楽しむ心は どんな時でも 大切じゃないかなって 思ったの  特別じゃない日常を 特別な日にしよう茶太茶太下村陽子下村陽子柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く  反転した世界を 見下ろす  わくわくしてくるよ  できないスキップ 下手なステップ 鼻歌まじりに リズム刻んで  何か起きればいいと 思うの  楽しい事だといいな!  時計は机に 置いてきちゃった タイムリミットも 地図も要らない  足が向くままずっと 歩こう  あぁ遠くで電車が 通過する音 びっくりして飛び立つ 鳥の羽ばたき  風に踊る透明な 音符を拾い集めた  首輪の外れた 白い野良犬 ふわふわ尻尾に 誘われ気分  気ままな君のあとを 歩こう  生きずり道案内  まっすぐに伸びてる 遊歩道から 見え隠れしている 公園の木  ねぇ楽しむ心は どんな時でも 大切じゃないかなって 思ったの  特別じゃない日常を 特別な日にしよう
志在千里 ~恋姫喚作百花王~赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢  風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける  儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う  二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい  恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる  恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように  淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める  哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う  彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける  あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る  あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように  恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる  恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように  あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る  あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように  見果てぬ夢を思い描いて――――。茶太K.バッジョたくまる赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢  風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける  儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う  二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい  恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる  恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように  淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める  哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う  彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける  あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る  あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように  恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる  恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように  あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る  あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように  見果てぬ夢を思い描いて――――。
しゃぼんだま桜並木のほうにふわふわと漂う 七色の丸い玉 力いっぱい吹いてみる  駄菓子屋のおまけだった シャボン玉で暇をつぶす  ちゃんと決めてきたのに 今日も言えなくて きっと勘が鋭いから気づいてる気がする  なんが言えないままの たったひと言を ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで  別に秘密にする理由など無いのに タイミング計ってたら どんどん言えなくなってく  小さめの泡の群れが 強めの風に飛んで弾けた  ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ずっとこのままじゃいられないことを知っている  でもうまい言葉が まだ浮かばなくて ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで  せいいっぱい息を吹きこんだ 特大のシャボン玉は 僕の重い気持ちにひっぱられ 草の上であっけなく弾けた  ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ちょっと君の家までこれから行こうかな なんて  もっとうまく言えたら もっと素直なら きっと君のこと傷つけないですむのかな茶太茶太下村陽子桜並木のほうにふわふわと漂う 七色の丸い玉 力いっぱい吹いてみる  駄菓子屋のおまけだった シャボン玉で暇をつぶす  ちゃんと決めてきたのに 今日も言えなくて きっと勘が鋭いから気づいてる気がする  なんが言えないままの たったひと言を ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで  別に秘密にする理由など無いのに タイミング計ってたら どんどん言えなくなってく  小さめの泡の群れが 強めの風に飛んで弾けた  ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ずっとこのままじゃいられないことを知っている  でもうまい言葉が まだ浮かばなくて ずっと先延ばしの心 ユラユラ揺らいで  せいいっぱい息を吹きこんだ 特大のシャボン玉は 僕の重い気持ちにひっぱられ 草の上であっけなく弾けた  ちょっと胸が痛んで ちょっとうつむいて ちょっと君の家までこれから行こうかな なんて  もっとうまく言えたら もっと素直なら きっと君のこと傷つけないですむのかな
しるし迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る  正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり  想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように  願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを  ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた  傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように  祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように  願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも  涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように  想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように  言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを茶太茶太安瀬聖迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る  正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり  想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように  願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを  ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた  傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように  祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように  願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも  涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように  想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように  言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを
sings clover ~many clover version~晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな  硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの  涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない  精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす  臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの  凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた  Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない茶太ぺーじゅんぺーじゅん晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな  硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの  涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない  精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす  臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの  凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた  Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない
see-saw!!またたく恋は そう舞い降りて 1つ屋根の下に 君と僕  いつもと変わらぬ この部屋で 愛と理性の シーソーゲーム  ゆらゆらゆれる 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春上の空YEAH!?  See-SaW love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめたい思い 君と僕と君の Mm Story  ふわり笑顔と夢の続き オセロみたいに Mm うらおもて  真摯な気持ち2つ分けたら 愛と未来のシーソーゲーム  ゆらゆらゆれる 悩める子羊はサイを投げた 悩まし君はサジを投げた!? 思春期青春上の空YEAH!  see-saw Lamb! 呆れるほど切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と愛 つなごう 君と僕と君の Mm Story  ゆらゆら揺れている see-saw Lamb! 見つけたよ 君と僕との進む未来を  ゆらゆら揺れているsee-saw love! 捕まえた 好きさ だから こっち向いて  迷わず進め 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春全て賭けるよ  see-saw love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめての思い 君と僕と君の Mm Story  呆れるほど 切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と手 つなごう  君と僕と君の lamb loving you さくら色した a happy day これから始まるStory茶太keikei響那良またたく恋は そう舞い降りて 1つ屋根の下に 君と僕  いつもと変わらぬ この部屋で 愛と理性の シーソーゲーム  ゆらゆらゆれる 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春上の空YEAH!?  See-SaW love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめたい思い 君と僕と君の Mm Story  ふわり笑顔と夢の続き オセロみたいに Mm うらおもて  真摯な気持ち2つ分けたら 愛と未来のシーソーゲーム  ゆらゆらゆれる 悩める子羊はサイを投げた 悩まし君はサジを投げた!? 思春期青春上の空YEAH!  see-saw Lamb! 呆れるほど切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と愛 つなごう 君と僕と君の Mm Story  ゆらゆら揺れている see-saw Lamb! 見つけたよ 君と僕との進む未来を  ゆらゆら揺れているsee-saw love! 捕まえた 好きさ だから こっち向いて  迷わず進め 悩める子羊へ愛のhand 悩まし君の視線hunt 思春期青春全て賭けるよ  see-saw love! 呆れるほど見ていた さくらさくら ふりそそぐ君の背に Ah はじめての思い 君と僕と君の Mm Story  呆れるほど 切な< さくらさくらさくら Ah 君に会いたい さぁ 未来と手 つなごう  君と僕と君の lamb loving you さくら色した a happy day これから始まるStory
好きだよ風にゆれ なびいた髪と 傾く日差しに 懐かしい景色が重なって 振り向く君見てた  遠くなる あの頃の日々 すぐ傍にいた 飾らない笑顔見ていたい そう強く思った  想像も出来ない未来への 小さな約束 とても心待ちにしていたんだ その先を一緒に歩きたくて  大切と思う気持ちを 素直にいえないまま さよならした日が背中押す 君にちゃんと届くようにと  触れ合う手と手から伝わった 暖かい気持ち もう二度と見失わないように これからも一緒に歩きたいよ  愛しいと思う気持ちを 素直にいえないけど これからたくさん過ごす日々で 君にちゃんと伝えたいから  好きだよ茶太茶太井内舞子風にゆれ なびいた髪と 傾く日差しに 懐かしい景色が重なって 振り向く君見てた  遠くなる あの頃の日々 すぐ傍にいた 飾らない笑顔見ていたい そう強く思った  想像も出来ない未来への 小さな約束 とても心待ちにしていたんだ その先を一緒に歩きたくて  大切と思う気持ちを 素直にいえないまま さよならした日が背中押す 君にちゃんと届くようにと  触れ合う手と手から伝わった 暖かい気持ち もう二度と見失わないように これからも一緒に歩きたいよ  愛しいと思う気持ちを 素直にいえないけど これからたくさん過ごす日々で 君にちゃんと伝えたいから  好きだよ
SKIPあたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで  パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは  通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない! …ちょっとする うー。  あの子も変えたな きみのラブが 予定を調整 入れ替わる 日曜の朝 もっともっとビタミン 日焼け対策で こっちのメイク(かお)が好きとかじゃなくどっちもで  ママにはね 耳打ちした 夏が終わり好きやキスが ややMAX越えたことも  もーれつにきょーれつな愛で 恋の歌乙女る プリセットじゃ表現できない モーグジュノみたいなやつ セーブデータ消えたっぽいよね お気の毒ですきみに夢中 わぁー! ジャンプして ホックとれた 気にしない! …かなりする おー。  寄せては返す青春に 無防備一気に飛び込む 一人きりでは 味わえないよね 大声で合図するぞ 夕暮れに涙したりとか 照れちゃうよなこともありさ わぁー! 手つなぐ 顔赤い 気にしない! …気にしない うー。茶太桑島由一中山真斗(Elements Garden)あたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで  パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは  通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない! …ちょっとする うー。  あの子も変えたな きみのラブが 予定を調整 入れ替わる 日曜の朝 もっともっとビタミン 日焼け対策で こっちのメイク(かお)が好きとかじゃなくどっちもで  ママにはね 耳打ちした 夏が終わり好きやキスが ややMAX越えたことも  もーれつにきょーれつな愛で 恋の歌乙女る プリセットじゃ表現できない モーグジュノみたいなやつ セーブデータ消えたっぽいよね お気の毒ですきみに夢中 わぁー! ジャンプして ホックとれた 気にしない! …かなりする おー。  寄せては返す青春に 無防備一気に飛び込む 一人きりでは 味わえないよね 大声で合図するぞ 夕暮れに涙したりとか 照れちゃうよなこともありさ わぁー! 手つなぐ 顔赤い 気にしない! …気にしない うー。
starlight星の見えないこんな夜 溜息の色溶けていく じわりと滲んだ景色を からっぽの手で遮った  白い道に続く足跡 とぎれとぎれ 灰色見上げる  重い雲のその向こうは 今もきっと 光であふれてる  目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで それは勇気になる  歌う夜風が枯れ木を 切り裂くように撫でていく 冷えた指先の痛みが 浮かぶ迷いを振り払う  向かい風に目を細めても 願う明日を 見失わぬよう  重い脚で踏み出すたび 震えてても 気持ちは繋いでく  どんなときも諦めない そう思うだけで強くなれる 明日へ向かいだす  何度立ち止まって 何度振り返って 足跡を数えたろう  その度 見上げた  重い雲のその向こうは どんなときも 光であふれてる  目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで もう一度歩き出せる茶太茶太下村陽子星の見えないこんな夜 溜息の色溶けていく じわりと滲んだ景色を からっぽの手で遮った  白い道に続く足跡 とぎれとぎれ 灰色見上げる  重い雲のその向こうは 今もきっと 光であふれてる  目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで それは勇気になる  歌う夜風が枯れ木を 切り裂くように撫でていく 冷えた指先の痛みが 浮かぶ迷いを振り払う  向かい風に目を細めても 願う明日を 見失わぬよう  重い脚で踏み出すたび 震えてても 気持ちは繋いでく  どんなときも諦めない そう思うだけで強くなれる 明日へ向かいだす  何度立ち止まって 何度振り返って 足跡を数えたろう  その度 見上げた  重い雲のその向こうは どんなときも 光であふれてる  目を閉じれば輝きだす ただそこに在ると気づくだけで もう一度歩き出せる
step of cloudもう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの?  しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ  そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう  かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める  泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ茶太畑亜貴明音もう消えちゃったね 虹の橋は 白い雲の向こう ねえ私たちも 時がきたら どこかへ離れていくの?  しあわせなら しあわせだと 伝えるコトバがあるでしょう いまのうちに告げなきゃ  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ  そう出会えたのは 不思議な糸 繋がってたのかもね さあ私たちの 明日にある 喜び探しにいこう  かがやくには かがやきへと 階段一緒に上って 夢の空を眺める  泣かないでひとりだけで 私じゃまだ持ちきれない荷物 少しだけ分けて欲しい ほほえんで 包みたいの大事なひとを  やさしさをありがとうって 歌うように囁きたくなった 思い出が胸につもる これからも増えていくと信じてたいよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空の記憶選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる  ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ  答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく  変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて  指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を  言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう  離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて  いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの  変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと  閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて  指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように茶太茶太ぺーじゅん選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる  ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ  答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく  変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて  指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を  言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう  離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて  いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの  変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと  閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて  指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように
宙のヒカリ宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き  遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉  同じ気持ちに 幸せを感じてる  溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように  零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう  次は君に 幸せを伝えたいよ  嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう  暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった  嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く  溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように  宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと…茶太日山尚福田真一朗福田真一朗宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き  遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉  同じ気持ちに 幸せを感じてる  溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように  零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう  次は君に 幸せを伝えたいよ  嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう  暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった  嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く  溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように  宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと…
timeless melodyいつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね  戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ  止められない想い 伝えたい あなたへ届け  きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう  ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ  高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ  風の無い空に 誰よりも高く  飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって  いつでも どんな時でも 強く抱きしめて  きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう  いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう  my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love  your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love茶太iyunaiyunaiyunaいつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね  戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ  止められない想い 伝えたい あなたへ届け  きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう  ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ  高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ  風の無い空に 誰よりも高く  飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって  いつでも どんな時でも 強く抱きしめて  きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう  いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう  my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love  your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love
太陽「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った  どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた  出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい  雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ  坂の向こう側にいいことあるかもね  もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません?  雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね  槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう  どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう  曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから茶太茶太bassy「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った  どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた  出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい  雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ  坂の向こう側にいいことあるかもね  もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません?  雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね  槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう  どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう  曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから
宝物まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる  隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道  他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物  目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた  口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です  茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする  どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる  繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから茶太茶太伊藤賢治まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる  隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道  他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物  目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた  口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です  茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする  どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる  繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから
黄昏小道ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて  長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに  傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの?  ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの  手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった  夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ  もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く  あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所  傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの?  夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ茶太茶太下村陽子下村陽子ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて  長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに  傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの?  ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの  手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった  夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ  もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く  あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所  傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの?  夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ
たぶん青春補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた  急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた  記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに  ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった  笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで  話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった  二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった  そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない  二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を  ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる  砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった  記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった  帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた  ありがとう茶太茶太ぺーじゅん補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた  急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた  記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに  ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった  笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで  話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった  二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった  そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない  二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を  ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる  砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった  記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった  帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた  ありがとう
たんとんとたん土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような  たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて  あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る  たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる  あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく  らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む  あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹茶太茶太bermei.inazawa土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような  たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて  あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る  たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる  あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく  らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む  あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹
だんご大家族GOLD LYLICだんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族  やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族  赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる  なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて  なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて  だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族  だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族GOLD LYLIC茶太麻枝准麻枝准たくまるだんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族  やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族  赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる  なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて  なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて  だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族  だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族
つきかをる蒼い海の底 終わらない鉄の扉を いくつも夢中で潜(くぐ)った 鼓動が聞こえてた 語らない月の化石に 奪われたあなたを探した  届かない光なら黙って  Moon rise 声もなく 生まれた花は きっと誰のせいでもなかった  Scent of light 月薫る 遠く何もない景色に ただ憧れた  誘う月影と 泳ぎ疲れた僕は いくつもの夢をかぞえた 凍える記憶も 浅き夢みし日々も 真暗な波間へと消えた  孤独など恐れずに奪って  Moon of Love すべもなく 水面(みなも)の月は あの舟とともに沈んだ Phase of light あきらめることで 最後の光に 今 口づけた  Moon rise もう届かない 消えてしまった どうしようも出来ないと知った Scent of light あの日見た 月の薫りは 確かにここに咲いていた茶太shiloshilo蒼い海の底 終わらない鉄の扉を いくつも夢中で潜(くぐ)った 鼓動が聞こえてた 語らない月の化石に 奪われたあなたを探した  届かない光なら黙って  Moon rise 声もなく 生まれた花は きっと誰のせいでもなかった  Scent of light 月薫る 遠く何もない景色に ただ憧れた  誘う月影と 泳ぎ疲れた僕は いくつもの夢をかぞえた 凍える記憶も 浅き夢みし日々も 真暗な波間へと消えた  孤独など恐れずに奪って  Moon of Love すべもなく 水面(みなも)の月は あの舟とともに沈んだ Phase of light あきらめることで 最後の光に 今 口づけた  Moon rise もう届かない 消えてしまった どうしようも出来ないと知った Scent of light あの日見た 月の薫りは 確かにここに咲いていた
透明な輪色の無い透明な輪の中 少年は 目に映らないものに気づかない  少年は  世界の変化に気づかない  知らず知らずのうちに 迷い込んでしまったのは この世の果てなのか  この世にの果てなのか  掛け間違えたボタンのように 繋がってしまった出入り口が 見慣れた景色を歪めてゆく 後戻りできないほど歪めてゆく  流れの途切れて道は もうどこにも繋がらない 少年はだた 漂うだけになる  出口の無い箱庭 今は、もう辿りつけない場所茶太茶太下村陽子下村陽子色の無い透明な輪の中 少年は 目に映らないものに気づかない  少年は  世界の変化に気づかない  知らず知らずのうちに 迷い込んでしまったのは この世の果てなのか  この世にの果てなのか  掛け間違えたボタンのように 繋がってしまった出入り口が 見慣れた景色を歪めてゆく 後戻りできないほど歪めてゆく  流れの途切れて道は もうどこにも繋がらない 少年はだた 漂うだけになる  出口の無い箱庭 今は、もう辿りつけない場所
咎人の夜明けあぁ どこか遠くで 鐘が鳴る  飛ぶ鳥の羽が舞う  あぁ 祈りの声は 届かない  神様は居ないの  絡まるような影に埋もれて 私は独り終わりを待った  眠りのない世界で 何度も夜が明けてく  あぁ 飾り羽なら 要らないわ  あの空へ還りたい  あぁ 涙も枯れて 座り込む  後悔が苛む  何も感じなくなればいいと 眩暈の度願い続けた  眠りのない世界を 私だけが生きてる  目に映らぬ罪の鎖を こころに引きずったままで いつまで生きていればいいの  誰の目にも 触れることない場所で 朽ちてゆくことさえ許されぬまま  あぁ 濁った空に 癒される  太陽は嫌いなの  あぁ どこが遠くで 鐘が鳴る  今日もまた夜が明ける茶太茶太下村陽子下村陽子あぁ どこか遠くで 鐘が鳴る  飛ぶ鳥の羽が舞う  あぁ 祈りの声は 届かない  神様は居ないの  絡まるような影に埋もれて 私は独り終わりを待った  眠りのない世界で 何度も夜が明けてく  あぁ 飾り羽なら 要らないわ  あの空へ還りたい  あぁ 涙も枯れて 座り込む  後悔が苛む  何も感じなくなればいいと 眩暈の度願い続けた  眠りのない世界を 私だけが生きてる  目に映らぬ罪の鎖を こころに引きずったままで いつまで生きていればいいの  誰の目にも 触れることない場所で 朽ちてゆくことさえ許されぬまま  あぁ 濁った空に 癒される  太陽は嫌いなの  あぁ どこが遠くで 鐘が鳴る  今日もまた夜が明ける
内緒箱の夢南風がふわりふわり 心地よく撫でてゆく 迎えにきた僕を見つけ 君が手を振る  やぁ久しぶりにきたね また泣きそうな笑顔してる  ヤな事は何もかも忘れちゃえ 現実も常識もいまは遠い場所 窮屈なサンダルはここで脱いで 裸足のまま 歩いていいんだよ  子供にもどって 一緒に遊ぼう  不安そうな顔の君を 導いて進んでく 暗い森を抜けた先は 虹色の海  ほら魚がすぐ前で また飛び跳ねてアーチつくる  生きてれば我侭も出るものさ 俯いて我慢してそれで満足かい? 言いたくて言えなくて抱え込んだ 君の傷に絆創膏張ろう  ここではなんでも 僕らの自由だよ 誰も傷つけないし もう君を泣かせたりしない  「君をずっとここに閉じ込められたら…」 口にしないけど  ヤな事は何もかも 全部僕が食べてあげる 安心していいよ  朝日が来るまで 一緒に遊ぼう茶太茶太下村陽子下村陽子南風がふわりふわり 心地よく撫でてゆく 迎えにきた僕を見つけ 君が手を振る  やぁ久しぶりにきたね また泣きそうな笑顔してる  ヤな事は何もかも忘れちゃえ 現実も常識もいまは遠い場所 窮屈なサンダルはここで脱いで 裸足のまま 歩いていいんだよ  子供にもどって 一緒に遊ぼう  不安そうな顔の君を 導いて進んでく 暗い森を抜けた先は 虹色の海  ほら魚がすぐ前で また飛び跳ねてアーチつくる  生きてれば我侭も出るものさ 俯いて我慢してそれで満足かい? 言いたくて言えなくて抱え込んだ 君の傷に絆創膏張ろう  ここではなんでも 僕らの自由だよ 誰も傷つけないし もう君を泣かせたりしない  「君をずっとここに閉じ込められたら…」 口にしないけど  ヤな事は何もかも 全部僕が食べてあげる 安心していいよ  朝日が来るまで 一緒に遊ぼう
なないろの世界広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔  風にハナウタ 気持ちも弾んでく 今日はどこで何をしよう  できないことなんて何もないみたい ちょっと欲張りなくらい 夢を追いかけてゆこう  なないろの世界を駆け巡り いろんなもの見つけたい! 私の心に描く 私だけの未来をカタチにするの  なかなか上手くはいかない そんな時も あるよね…あるよ  落ち込むときは お気に入りの場所で のんびりするのも悪くない  ながれる白い雲追いかけて 今日も今日とて突き進む! 私の前に見える 道に果てはあるのか探してみるの  迷い込んだ先 困ってた時に 知らない誰かが手を差し伸べてくれた 繰り返していく出会いと別れ とてもとても大事な宝物になってゆく  なないろの世界を駆け巡り 今日は「君」と出会うかも! まだ知らない明日は 楽しみの宝箱 わくわくする  広げたこの両手に 抱え切れない可能性! ひとつひとつ選んで 私だけの未来をカタチにするの茶太茶太OSTER project広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔  風にハナウタ 気持ちも弾んでく 今日はどこで何をしよう  できないことなんて何もないみたい ちょっと欲張りなくらい 夢を追いかけてゆこう  なないろの世界を駆け巡り いろんなもの見つけたい! 私の心に描く 私だけの未来をカタチにするの  なかなか上手くはいかない そんな時も あるよね…あるよ  落ち込むときは お気に入りの場所で のんびりするのも悪くない  ながれる白い雲追いかけて 今日も今日とて突き進む! 私の前に見える 道に果てはあるのか探してみるの  迷い込んだ先 困ってた時に 知らない誰かが手を差し伸べてくれた 繰り返していく出会いと別れ とてもとても大事な宝物になってゆく  なないろの世界を駆け巡り 今日は「君」と出会うかも! まだ知らない明日は 楽しみの宝箱 わくわくする  広げたこの両手に 抱え切れない可能性! ひとつひとつ選んで 私だけの未来をカタチにするの
虹色アドレセンスおしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう  扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション  きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう  溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile!  Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして…  そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう  溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high!  Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる茶太Nima細江慎治おしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう  扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション  きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう  溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile!  Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして…  そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう  溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high!  Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる
ねがい何気ない日々に散らばってる 君との思い出 見つけるたび意識しちゃうのは 私だけかな  背伸びしても届かない距離が ずっともどかしい 君を好きという気持だけが 膨らんでいく  どんな風にこの 想い伝えたらいいの 不安と期待の狭間揺れてしまう  欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 時を越えて望むのは 君の言葉だけ  ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを  君に子供扱いされると 不安になるんだ 頭を撫でてくれるその手が 大好きなのに  つまらないことで 意地張った隠れんぼ 隠した気持も見つけてくれないかな  ただ素直になりたくて だけどなれなくて 伝えたいと思うほど 言葉が出なくて  もっと自信がほしいよ 傍にいるための勇気も  目に見えない赤い糸 信じていたくて 溢れそうなこの気持 約束を越えて  欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 今もずっと待ってるの 君の言葉だけ  ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを茶太茶太向井成一郎島田充何気ない日々に散らばってる 君との思い出 見つけるたび意識しちゃうのは 私だけかな  背伸びしても届かない距離が ずっともどかしい 君を好きという気持だけが 膨らんでいく  どんな風にこの 想い伝えたらいいの 不安と期待の狭間揺れてしまう  欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 時を越えて望むのは 君の言葉だけ  ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを  君に子供扱いされると 不安になるんだ 頭を撫でてくれるその手が 大好きなのに  つまらないことで 意地張った隠れんぼ 隠した気持も見つけてくれないかな  ただ素直になりたくて だけどなれなくて 伝えたいと思うほど 言葉が出なくて  もっと自信がほしいよ 傍にいるための勇気も  目に見えない赤い糸 信じていたくて 溢れそうなこの気持 約束を越えて  欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 今もずっと待ってるの 君の言葉だけ  ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを
ハッピーエンド何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語  冷えてしまった手を 暖める温もりを 探す事をやめて 暗い淵に 独り佇んだ  信じて 守った光さえ 沈み込んでいく心 照らしはしない  誰かを出し抜いて 生きる事が正義と 成し遂げる時まで きっと信じていても  「本当に誰もが幸せになれると思ってる?」 絡みつく黒い影 歪んでは貴方に囁く  何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語  その手に掲げた理想で 多くの悲しみ積み上げては 報われることの無い話を紡いだ  乾いた風の中 語り継がれていった 貴方のお話は 一人歩きしてゆくよ  どうして 真実も知らずに 人々は褒め称えてしまうのだろう  「平等な幸せそんな御伽噺信じてる?」 叶えられる願いは 初めから数が決まってる  何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語  その手で奪った全てが 貴方の世界を満たすほどに 歪みが広がって理想を蝕む  貴方が望んだ世界を 望まぬ何かが壊した時 誰にも知られず終わる物語  刻まれ続ける変化は 名も無い誰かを祭り上げる そうして世界は また時代を変えてく茶太茶太下村陽子下村陽子何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語  冷えてしまった手を 暖める温もりを 探す事をやめて 暗い淵に 独り佇んだ  信じて 守った光さえ 沈み込んでいく心 照らしはしない  誰かを出し抜いて 生きる事が正義と 成し遂げる時まで きっと信じていても  「本当に誰もが幸せになれると思ってる?」 絡みつく黒い影 歪んでは貴方に囁く  何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語  その手に掲げた理想で 多くの悲しみ積み上げては 報われることの無い話を紡いだ  乾いた風の中 語り継がれていった 貴方のお話は 一人歩きしてゆくよ  どうして 真実も知らずに 人々は褒め称えてしまうのだろう  「平等な幸せそんな御伽噺信じてる?」 叶えられる願いは 初めから数が決まってる  何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語  その手で奪った全てが 貴方の世界を満たすほどに 歪みが広がって理想を蝕む  貴方が望んだ世界を 望まぬ何かが壊した時 誰にも知られず終わる物語  刻まれ続ける変化は 名も無い誰かを祭り上げる そうして世界は また時代を変えてく
春風陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂  ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた  弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり  春が来たよと告げる  少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ  時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて  まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで  春が来たよと告げる  ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ  ひらりと 柔らかい季節が私を包んで  あぁ茶太茶太下村陽子下村陽子陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂  ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた  弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり  春が来たよと告げる  少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ  時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて  まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで  春が来たよと告げる  ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ  ひらりと 柔らかい季節が私を包んで  あぁ
晴れ→恋心あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと  なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ?  Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いでて  恋の向こう側 一緒に渡ろう (あなたと) エンドロールにはふたりの名前と (名前と?) ハッピーエンドの文字が躍ってる (おめでとう) だけどまだちよっと 幕が落ちるのは早<ない?  つまらないことで けんかしてみたり なかなかゴメンネが云えないものね  I miss you You're my All わたしのことが好き? ときどき聞いてみるけれど あなたははにかむの I wish hear Your Meiodv からみあう視線が 同じヒカリを追いかけて 明日が輝くの Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ! I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いで  何度だって云いたい あなたの(すべて) ダイスキなの☆茶太teaSoundStudio Bあたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと  なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ?  Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いでて  恋の向こう側 一緒に渡ろう (あなたと) エンドロールにはふたりの名前と (名前と?) ハッピーエンドの文字が躍ってる (おめでとう) だけどまだちよっと 幕が落ちるのは早<ない?  つまらないことで けんかしてみたり なかなかゴメンネが云えないものね  I miss you You're my All わたしのことが好き? ときどき聞いてみるけれど あなたははにかむの I wish hear Your Meiodv からみあう視線が 同じヒカリを追いかけて 明日が輝くの Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ! I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いで  何度だって云いたい あなたの(すべて) ダイスキなの☆
Harmonyプリズムひかる きらきらと はねるリズム 鼓動になって ゆれる なないろ 描くように  きみの中にも ひらひらと 舞うよリズム 広がるSunshine やあ はじめまして なんて 言葉は要らないね  たくさんの幸せな願いゴトや 小さな物語を口ずさんで ねぇ ここで遊ぼうよ  手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ たぶん魔法みたいに  空の果てから ゆらゆらと 伝う温度 波紋になって めぐる 世界を どこまででも  ぼくの中にも ふわふわと あるよ温度 見上げるSunshine あぁ あふれてしまいそうさ いろいろな気持ち  変わらない繰り返しをなぞるよりも それぞれのメロディを混ぜあわせよう ねぇ もっとありのまま  たまに不協和音奏でたって気にならないさ いつも寄り添ってばかりなんてつまらないでしょう 笑顔で駆け回ろう  手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ 音が変わっても君の声は届いてるから 笑顔になれるよう僕の声も届くといいな 全部魔法みたいに茶太茶太HIRプリズムひかる きらきらと はねるリズム 鼓動になって ゆれる なないろ 描くように  きみの中にも ひらひらと 舞うよリズム 広がるSunshine やあ はじめまして なんて 言葉は要らないね  たくさんの幸せな願いゴトや 小さな物語を口ずさんで ねぇ ここで遊ぼうよ  手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ たぶん魔法みたいに  空の果てから ゆらゆらと 伝う温度 波紋になって めぐる 世界を どこまででも  ぼくの中にも ふわふわと あるよ温度 見上げるSunshine あぁ あふれてしまいそうさ いろいろな気持ち  変わらない繰り返しをなぞるよりも それぞれのメロディを混ぜあわせよう ねぇ もっとありのまま  たまに不協和音奏でたって気にならないさ いつも寄り添ってばかりなんてつまらないでしょう 笑顔で駆け回ろう  手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ 音が変わっても君の声は届いてるから 笑顔になれるよう僕の声も届くといいな 全部魔法みたいに
ひとこといつだって傍に居て 一緒に笑っては 同じ世界を見ていた君が 気がつけば遠くて  差し出されたその手 素直になれなくて いつも強がってしまった  傍に居るだけでよかったのに 君を大切だと思う程に 遠ざけていた  思うだけじゃ伝わらないのに 言葉に出来なくて諦めてしまったんだ  からっぽの手のひらに 残った温もりが ついさっきまで此処にいた君の 優しさを告げてる  どうしてこんなにも 大切な答えを 見落としてしまったのだろう  きっと近づきすぎてしまって 君の不安に気づかないままで すれ違ってた  傍に居るだけでよかったのに 言葉に出来なくて諦めたんだ茶太茶太下村陽子下村陽子いつだって傍に居て 一緒に笑っては 同じ世界を見ていた君が 気がつけば遠くて  差し出されたその手 素直になれなくて いつも強がってしまった  傍に居るだけでよかったのに 君を大切だと思う程に 遠ざけていた  思うだけじゃ伝わらないのに 言葉に出来なくて諦めてしまったんだ  からっぽの手のひらに 残った温もりが ついさっきまで此処にいた君の 優しさを告げてる  どうしてこんなにも 大切な答えを 見落としてしまったのだろう  きっと近づきすぎてしまって 君の不安に気づかないままで すれ違ってた  傍に居るだけでよかったのに 言葉に出来なくて諦めたんだ
氷情緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ  耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が この胸によみがえるまで  それは 心に灯る初めての熱 あの日君がくれた  わたし 知らずにいきてた 人の温もりが優しかった事  色んな事を教えてくれた 人が笑うことも泣くことも 繋いだその手の温もりが とても優しく安らぐことも  会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 閉ざされたその瞼の奥で 君は終わらない夢を見る  これは 相容れぬのに触れ合う罰か もう此処に無い熱  わたし 知らずにいきてた 白い静寂がただ寂しい事  時の歯車を抜け出して 君の姿は変わることなく 永久に私の隣に在る 優しい笑顔もあの日のまま  会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 抱きしめてくれたその熱で わたしが融ければよかったのに  ただ声が聞きたい茶太茶太羽鳥風画緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ  耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が この胸によみがえるまで  それは 心に灯る初めての熱 あの日君がくれた  わたし 知らずにいきてた 人の温もりが優しかった事  色んな事を教えてくれた 人が笑うことも泣くことも 繋いだその手の温もりが とても優しく安らぐことも  会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 閉ざされたその瞼の奥で 君は終わらない夢を見る  これは 相容れぬのに触れ合う罰か もう此処に無い熱  わたし 知らずにいきてた 白い静寂がただ寂しい事  時の歯車を抜け出して 君の姿は変わることなく 永久に私の隣に在る 優しい笑顔もあの日のまま  会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 抱きしめてくれたその熱で わたしが融ければよかったのに  ただ声が聞きたい
BEGIN泣き方も わからないよね ココロには あふれてるのに  夜明けが来る 永遠を待たずに ほら ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう  やさしさに 慣れてゆくよね ぬくもりも 知らないくせに  記憶の森 指先で迷った 昨日  ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ  もう 明るい空に 星も 眠りにつく 涙はいらない ボクらのBEGIN  ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう  ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ  泣かないで あきらめないで 離れても キミを想ってる茶太小林和子水上裕規泣き方も わからないよね ココロには あふれてるのに  夜明けが来る 永遠を待たずに ほら ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう  やさしさに 慣れてゆくよね ぬくもりも 知らないくせに  記憶の森 指先で迷った 昨日  ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ  もう 明るい空に 星も 眠りにつく 涙はいらない ボクらのBEGIN  ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう  ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ  泣かないで あきらめないで 離れても キミを想ってる
フォトグラフ瞳の奥に 映ってる景色を 今も胸に感じている 大切な思い出とともに  空を見つめて 心を確かめた 君と歩くこの坂道 続いてる 僕らの未来へ  忘れない あの日笑顔で 交わした約束  懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に  窓辺に見えた 校庭の夕陽に 二人 思い重ねたよね ためらわず夢追いかけると  ゆるやかに 言葉の意味も 変わってゆくけど  あの頃の思い出を抱きよせたら 広がる世界へと 色あせた写真さえいつのまにか 宝物に変わった  見上げた空に流れてる 永遠をいま君に届けたいよ  懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に  ずっと探してる空のむこう 溢れ出す希望へ どこまでも続いてる長い道を また 歩いてゆく茶太wightbassy瞳の奥に 映ってる景色を 今も胸に感じている 大切な思い出とともに  空を見つめて 心を確かめた 君と歩くこの坂道 続いてる 僕らの未来へ  忘れない あの日笑顔で 交わした約束  懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に  窓辺に見えた 校庭の夕陽に 二人 思い重ねたよね ためらわず夢追いかけると  ゆるやかに 言葉の意味も 変わってゆくけど  あの頃の思い出を抱きよせたら 広がる世界へと 色あせた写真さえいつのまにか 宝物に変わった  見上げた空に流れてる 永遠をいま君に届けたいよ  懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に  ずっと探してる空のむこう 溢れ出す希望へ どこまでも続いてる長い道を また 歩いてゆく
ふたりのり「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ  河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ  少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」  静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた  時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた  お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、  言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸!  「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた  「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、茶太上條貴史Meis Clauson「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ  河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ  少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」  静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた  時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた  お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、  言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸!  「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた  「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、
不器用な手小さな手 祈りたたまれた指  諦めから来る祈りは 誰にも届かない  何かを包み込むような 不器用な手で 何を守っていたのか…  果て無き絶望の淵で 答えの無い問いかけを 簡単にゆがんでしまう世界で とても無力で小さな声  祈りのカタチの 少女のその手は どんな救いを求めていたのか…茶太茶太下村陽子下村陽子小さな手 祈りたたまれた指  諦めから来る祈りは 誰にも届かない  何かを包み込むような 不器用な手で 何を守っていたのか…  果て無き絶望の淵で 答えの無い問いかけを 簡単にゆがんでしまう世界で とても無力で小さな声  祈りのカタチの 少女のその手は どんな救いを求めていたのか…
Bravery ~辿り着きたい君へ~つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい  うつむかないで 顔あげて 果てなくつづく 数々の未知へ  傷で汚れた 思い出は 未来に何を 送れるのだろう  プライドだけの 仮面を捨てて 勇気を 纏(まと)おう  つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ  砂漠に咲いた バラの花 ボクらに何を 告げているのだろう  鋼(はがね)のような 気持ちを持てば あの場所へ ゆける  つまずいても 苦しくても 希望は 失くさないで  今はまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい  人々は だれも 強さを 求めて 彷徨う 旅人だね  つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ茶太ひみこ水上裕規つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい  うつむかないで 顔あげて 果てなくつづく 数々の未知へ  傷で汚れた 思い出は 未来に何を 送れるのだろう  プライドだけの 仮面を捨てて 勇気を 纏(まと)おう  つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ  砂漠に咲いた バラの花 ボクらに何を 告げているのだろう  鋼(はがね)のような 気持ちを持てば あの場所へ ゆける  つまずいても 苦しくても 希望は 失くさないで  今はまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい  人々は だれも 強さを 求めて 彷徨う 旅人だね  つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ
星空のメモリア同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ 小さな瞬き 指を差して聞いた 遠い昔に生まれた恋  離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star  瞳閉じ まぶたに 君の姿を映しているよ 儚い命の花を 抱きしめてた 永遠を信じていたから  懐かしい風の中で 想い出が優しくささやくよ 変わらない笑顔のままで 届けたい 君への想いを 忘れない 語り合った あの夜に流れた星の川 空を走る 虹のような架け橋が 君へと続く  君の幸せ守りたいよ 夢の中でも  いつかまた 出逢える 溢れた愛の星降る夜に 君への想いを 強く抱きしめてる 永遠を信じているから  離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star茶太澄田まお同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ 小さな瞬き 指を差して聞いた 遠い昔に生まれた恋  離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star  瞳閉じ まぶたに 君の姿を映しているよ 儚い命の花を 抱きしめてた 永遠を信じていたから  懐かしい風の中で 想い出が優しくささやくよ 変わらない笑顔のままで 届けたい 君への想いを 忘れない 語り合った あの夜に流れた星の川 空を走る 虹のような架け橋が 君へと続く  君の幸せ守りたいよ 夢の中でも  いつかまた 出逢える 溢れた愛の星降る夜に 君への想いを 強く抱きしめてる 永遠を信じているから  離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star
祭囃しが聞こえるあぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの  あぁ お祭りの時間が そわそわと待ち遠しくて  「今日は何しようかな」 すぐそばで相談してる 何かたくらむ様な表情でみんなご機嫌  笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう いつもとは少しだけ違ってる 胸の期待を抱いて  あぁ 繰り返した日々 忘れてた楽しむという事  あぁ こんな気持ちなんて どのくらい久しぶりかな  「今日は負けないからね」 すぐそばで火花散ってる 予測ができない事だらけの真剣勝負  笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう すれ違う人たちの挨拶に とても心が弾む  歪んだ輪が途切れて一本道になる まっすぐ続いた先に 誰一人欠けない未来 本当の夏が来る  笑い声高らかに響かせて 通いなれてる道をさぁ歩こう 夕暮れの山々に届くように 祭囃子が聞こえる  手と手をつなぎ影を追いかけて みんな一緒にどこまでも歩こう ありえない出来事も何時の日か 笑い話にかわる 今日という日を超えて茶太茶太bassyあぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの  あぁ お祭りの時間が そわそわと待ち遠しくて  「今日は何しようかな」 すぐそばで相談してる 何かたくらむ様な表情でみんなご機嫌  笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう いつもとは少しだけ違ってる 胸の期待を抱いて  あぁ 繰り返した日々 忘れてた楽しむという事  あぁ こんな気持ちなんて どのくらい久しぶりかな  「今日は負けないからね」 すぐそばで火花散ってる 予測ができない事だらけの真剣勝負  笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう すれ違う人たちの挨拶に とても心が弾む  歪んだ輪が途切れて一本道になる まっすぐ続いた先に 誰一人欠けない未来 本当の夏が来る  笑い声高らかに響かせて 通いなれてる道をさぁ歩こう 夕暮れの山々に届くように 祭囃子が聞こえる  手と手をつなぎ影を追いかけて みんな一緒にどこまでも歩こう ありえない出来事も何時の日か 笑い話にかわる 今日という日を超えて
まどろみとぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く  ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る  静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる  雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す  話しかけたって 声は届かないけど  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す  全部最初から ちゃんと気づいてたけど  君に触れたくて 君の傍にいたくて  君に会いたくて茶太茶太明音とぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く  ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る  静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる  雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す  話しかけたって 声は届かないけど  必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける  出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す  全部最初から ちゃんと気づいてたけど  君に触れたくて 君の傍にいたくて  君に会いたくて
未来の物語空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語  窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから  私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない  君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください  空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語  風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに  過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい  君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい  たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す  この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語茶太ENA☆末廣健一郎空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語  窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから  私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない  君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください  空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語  風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに  過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい  君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい  たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す  この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語
Mint Kiss二人の日曜日 夕日の向こう 駅まで 続く帰り道 星明かりが映す 二つの影は 近くて 遠くて うまく話せない  ハートがドキドキしてるの 期待と不安が半分こ  青い月の光 横顔を照らしてる 瞳揺れたの 教えて 刻を止める 魔法があるなら ふるえる肩を 抱き寄せてね 夢の王子様(プリンス)  帰りの電車まで わずかな時間 お願い 勇気をください 素敵な言葉だけ 鞄につめて きたのに 微熱で頬が真っ赤なの  手と手が触れた瞬間に 涙がポロリとこぼれた  深く澄んだ 心まっすぐに見つめられ 目を伏せちゃうよ 手の温もりが そっと 支えてくれたの 切ない Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス)  目と目が合ったその時に 幸せいっぱい感じるの  思い告げた二人 寄り添って 見つめ合うホームの端で 昨日よりも あなたと 近くなれたよね やさしい Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス)茶太JOE(FemmeFatale)CAY(FemmeFatale)二人の日曜日 夕日の向こう 駅まで 続く帰り道 星明かりが映す 二つの影は 近くて 遠くて うまく話せない  ハートがドキドキしてるの 期待と不安が半分こ  青い月の光 横顔を照らしてる 瞳揺れたの 教えて 刻を止める 魔法があるなら ふるえる肩を 抱き寄せてね 夢の王子様(プリンス)  帰りの電車まで わずかな時間 お願い 勇気をください 素敵な言葉だけ 鞄につめて きたのに 微熱で頬が真っ赤なの  手と手が触れた瞬間に 涙がポロリとこぼれた  深く澄んだ 心まっすぐに見つめられ 目を伏せちゃうよ 手の温もりが そっと 支えてくれたの 切ない Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス)  目と目が合ったその時に 幸せいっぱい感じるの  思い告げた二人 寄り添って 見つめ合うホームの端で 昨日よりも あなたと 近くなれたよね やさしい Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス)
モノクロ少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った  右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず  ああ止まったバスを降りる人の足音が響く  急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて  雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ  少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう  憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証  いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか  時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの  色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない  どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな  憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように茶太茶太大嶋啓之少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った  右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず  ああ止まったバスを降りる人の足音が響く  急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて  雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ  少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう  憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証  いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか  時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの  色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない  どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな  憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように
やさしい名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ  ずっとずっと こんな日々が続いてくんだと 信じてたから  目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた 抱きしめた肩の細さ 温もりもその声も覚えてる  伝えること出来ない気持 今も胸に溢れてる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない  繋がっていたはずの 指はいつの間にか 解けて僕独りが 立ち尽くしてた  どんな風に 言葉にして 祈れば貴方に届くだろう  はるか遠く散らばるカケラ きらきら輝いてる 一緒に過ごした日々は 何よりも大切で優しくて  めまぐるしい時の流れに 全ての想い出たちが いつか薄れても 貴方へのこの気持は失くさない  目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた かけがえの無い想いを その腕でその声でくれたから  想い出より確かなものが 今も僕等をつないでる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない茶太茶太虹音名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ  ずっとずっと こんな日々が続いてくんだと 信じてたから  目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた 抱きしめた肩の細さ 温もりもその声も覚えてる  伝えること出来ない気持 今も胸に溢れてる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない  繋がっていたはずの 指はいつの間にか 解けて僕独りが 立ち尽くしてた  どんな風に 言葉にして 祈れば貴方に届くだろう  はるか遠く散らばるカケラ きらきら輝いてる 一緒に過ごした日々は 何よりも大切で優しくて  めまぐるしい時の流れに 全ての想い出たちが いつか薄れても 貴方へのこの気持は失くさない  目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた かけがえの無い想いを その腕でその声でくれたから  想い出より確かなものが 今も僕等をつないでる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない
夜明け前遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても  褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ  過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる  僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる  辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける  何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた  一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる  光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから茶太茶太大嶋啓之遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても  褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ  過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる  僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる  辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける  何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた  一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる  光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから
よつのは3年後 また出会える日まで ながいながい約束を交わす 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる  夏風 ゆらゆらゆれて 君のね 頬見てた  さよなら ソーダみたいに はじけた ビー玉  君の背中 遠くなるよ 指に残る幸せのかけらたち  セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる  ノートの切れ端みたい 放課後のメロディ 恋人未満のキスも はにかむ思い出  あの日君に 言えなかった 約束の終わりきても ここに いさせて  めぐりゆく はるか空の向こう 待ちつづけた 僕らの約束 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて  幼い頃の話 見つけられない よつのはを  手を繋いでる いつまでも 二人 探して  セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる  めぐりゆく 未来のその向こう 集めた 幸せのかけらたち 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて茶太keikei響那良3年後 また出会える日まで ながいながい約束を交わす 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる  夏風 ゆらゆらゆれて 君のね 頬見てた  さよなら ソーダみたいに はじけた ビー玉  君の背中 遠くなるよ 指に残る幸せのかけらたち  セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる  ノートの切れ端みたい 放課後のメロディ 恋人未満のキスも はにかむ思い出  あの日君に 言えなかった 約束の終わりきても ここに いさせて  めぐりゆく はるか空の向こう 待ちつづけた 僕らの約束 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて  幼い頃の話 見つけられない よつのはを  手を繋いでる いつまでも 二人 探して  セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる  めぐりゆく 未来のその向こう 集めた 幸せのかけらたち 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて
ラブライスいいことありますように 白いお皿に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日の メニューに スパイス ピリリッと 効かせて  青空 絵になるように ラララ 白いシャツだけ 干してるよ 楽しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリしないで  3日ぼうずの夢 あきれる そんなダメも 許す 愛かもしれないよね?  おなかがすいたら いがか? Ah 召し上がれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる イェイ イェー!  空気の 入れ替えしましょ ラララ 風と遊ぶ子猫見える ウトウト 居眠りしたい そんな平和な1日 ときどき しようよ  待ってるから 帰っておいでよ ちょっとだけね 味見 ついつい 食べすぎだよ  おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように あなたじゃなきゃ 意味ない 恋 私だけを スキだと言って スキだと 言って 照れてないで 素直になれば・・・?  おなかがすいたら いかが? Ah 召し上かれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる Wow wo  おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように ここにいるホラね 「お帰り!」と言うから茶太松本有加ぺーじゅんいいことありますように 白いお皿に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日の メニューに スパイス ピリリッと 効かせて  青空 絵になるように ラララ 白いシャツだけ 干してるよ 楽しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリしないで  3日ぼうずの夢 あきれる そんなダメも 許す 愛かもしれないよね?  おなかがすいたら いがか? Ah 召し上がれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる イェイ イェー!  空気の 入れ替えしましょ ラララ 風と遊ぶ子猫見える ウトウト 居眠りしたい そんな平和な1日 ときどき しようよ  待ってるから 帰っておいでよ ちょっとだけね 味見 ついつい 食べすぎだよ  おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように あなたじゃなきゃ 意味ない 恋 私だけを スキだと言って スキだと 言って 照れてないで 素直になれば・・・?  おなかがすいたら いかが? Ah 召し上かれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる Wow wo  おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように ここにいるホラね 「お帰り!」と言うから
忘れない…振り返るとそこにはね 苦い記憶も或るよ だけど君とふたりでね 乗り越えたんだ  怖くて眠れない夜も 君がくれたそのkiss… 何よりも愛おしいと思った  忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけに愛は灯ってゆくよ  そして「願い」はひとつね 君とふたりでいたい どんな向かい風にでも 希望を乗せる  初めてココロ結んだ 君がくれたあのkiss… 暗闇に光灯したんだね  抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよ今  重ね合うよ ふたりの愛すべてに 優しさを重ねて 時を紡ぐ ずっと永遠  忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけは響き合う  抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよふたりでね茶太kanoko虹音振り返るとそこにはね 苦い記憶も或るよ だけど君とふたりでね 乗り越えたんだ  怖くて眠れない夜も 君がくれたそのkiss… 何よりも愛おしいと思った  忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけに愛は灯ってゆくよ  そして「願い」はひとつね 君とふたりでいたい どんな向かい風にでも 希望を乗せる  初めてココロ結んだ 君がくれたあのkiss… 暗闇に光灯したんだね  抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよ今  重ね合うよ ふたりの愛すべてに 優しさを重ねて 時を紡ぐ ずっと永遠  忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけは響き合う  抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよふたりでね
One-way Shiningただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて  不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね  高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road  全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから  大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ  描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love  高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road茶太こだまさおり藤井亮太ただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて  不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね  高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road  全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから  大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ  描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love  高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road
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