空の記憶選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を 言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう 離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの 変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと 閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように | 茶太 | 茶太 | ぺーじゅん | | 選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を 言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう 離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの 変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと 閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて 指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように |
宙のヒカリ宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… | 茶太 | 日山尚 | 福田真一朗 | 福田真一朗 | 宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ 決して終わらない 君との夢の続き 遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね 花と風の中 交わした最初の言葉 同じ気持ちに 幸せを感じてる 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 果てしのない星の夜に 新しい輝きが生まれるように 零れる涙を撫でる指先は いつも 優しすぎるから 心が求めてしまう 次は君に 幸せを伝えたいよ 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の下で 新しい約束を繋げてゆこう 暗く長い坂道を登る 少しずつ重ねた季節も 照らしてくれる君が 側にいれば怖くなかった 嬉しいこと 苦しいこと 全部 君とともに 果てしのない星の河は いつまでも 変わらずに輝く 溢れてゆく思い出から 続く愛を願う 奇跡が降る星の下で 永遠にきらめきが 微笑むように 宙に瞬いた光 ここへ落ちてくる ふたりで抱きしめて 君との夢は続く ずっと… |
timeless melodyいつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love | 茶太 | iyuna | iyuna | iyuna | いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を 離さないで 傍にいてね 戸惑い 不安な気持ち 流され漂うだけの時 だけど いつだって光は 確かにここにあるよ 止められない想い 伝えたい あなたへ届け きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう ため息色した季節 指折り数えて過ぎていく 二人 夜空見上げた あの頃を 忘れないよ 高鳴るこの鼓動 走り出す あなたの元へ 風の無い空に 誰よりも高く 飛べる気がする 息を吸い込んで further along forever 舞い上がって いつでも どんな時でも 強く抱きしめて きっと巡りあう それぞれの道 寄り添う軌跡 ずっとそのままで take it in stride again 歩き出そう いつか交差する それぞれの日々 出会えた奇跡が かたく繋ぐ手を離さずに 寄り添いあう my little lover your timeless memody found peace of mind just found good kind of love your little lover my timeless memory found peace of mind just found good kind of love |
太陽「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから | 茶太 | 茶太 | bassy | | 「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば 立ち直ると思ったら 「悩みなさそうだね」 恨めしそうに見られた 出来ることなら なんでもしてあげたいよ そういう気持ち伝わんないのが 時々もどかしい 雨降りでも曇りでも 僕らの前に道は続く 諦めるよりひたすら歩けば きっと なにかあるよ 坂の向こう側にいいことあるかもね もし時間 戻せたら 「生まれる前に戻りたい」 半分本気な目に ちょっと悲しくなった たられば話 した後のむなしい空気 笑い飛ばして ラーメンでも食べに出かけません? 雨降りでも曇りでも 僕らの歩幅で進むこと 見上げた空の太陽に誓おう ほら 前を向いて 大きく手を振って 元気に歩きましょう 空はキレイだけど ちゃんと足元も見てね 槍の日でも嵐でも 一緒に歩けば楽しいよ 見上げた空の太陽も笑う さあ 手を繋ごう どんな未来でもずっと 独りじゃないから大丈夫 どうしても涙零れたなら 僕が笑わせよう 曲がり角の先に何かあるといいね 君と一緒ならば何処へでも行くから |
宝物まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから | 茶太 | 茶太 | 伊藤賢治 | | まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場所で 一人泣いたりしないでね ちゃんと口では言えないけど いつも思ってる 繋いだ手と手から 全部伝わればいいのに かたちにならず消えてゆく 優しい気持ちの 名前を探して いつか届けるから |
黄昏小道ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて 長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの 手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて 長く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鳥居 影で笑う声は覚えてるのに 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? ずっとずっと小さい頃に 誰かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの 手をつないだ影が囲む 籠の鳥よ後ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 誰の顔も見分けがつかなかった 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ もう日が暮れると 飛ぶ鳥の声響く あの日の道は 目隠しで、手のなる方へ 今日も繋がらない 君の隣、でも遠い場所 傾く陽に瞼射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? 夢か現か黄昏小道 天神の細道通りゃんせ 今来た方角も忘れたら 一緒に輪になって遊びましょ |
たぶん青春補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた 急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた 記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった 笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで 話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった 二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない 二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる 砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった 記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった 帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた ありがとう | 茶太 | 茶太 | ぺーじゅん | | 補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた 急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた 記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった 笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで 話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった 二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない 二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる 砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった 記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった 帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた ありがとう |
たんとんとたん土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹 | 茶太 | 茶太 | bermei.inazawa | | 土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて あぁ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ あぁ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる あぁ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく あぁ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞こえてくる 君が口ずさむ歌 雨のリズムに揺れる 僕らの時間をぐるりと囲む あぁ 青空のくせにと しょんぼりな僕を笑いながら あぁ 君が指差した空に とてもキレイな虹 |
だんご大家族だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族 赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 | 茶太 | 麻枝准 | 麻枝准 | たくまる | だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 やんちゃな焼きだんご やさしいあんだんご すこし夢見がちな 月見だんご おすましごまだんご 四つ子串だんご みんなみんなあわせて 100人家族 赤ちゃんだんごはいつも幸せの中で 年寄りだんごは目を細めてる なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ 町をつくり だんご星の上 みんなで笑いあうよ うさぎもそらで手をふってみてる でっかいおつきさま うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 だんご だんご だんご だんご だんご 大家族 |
つきかをる蒼い海の底 終わらない鉄の扉を いくつも夢中で潜(くぐ)った 鼓動が聞こえてた 語らない月の化石に 奪われたあなたを探した 届かない光なら黙って Moon rise 声もなく 生まれた花は きっと誰のせいでもなかった Scent of light 月薫る 遠く何もない景色に ただ憧れた 誘う月影と 泳ぎ疲れた僕は いくつもの夢をかぞえた 凍える記憶も 浅き夢みし日々も 真暗な波間へと消えた 孤独など恐れずに奪って Moon of Love すべもなく 水面(みなも)の月は あの舟とともに沈んだ Phase of light あきらめることで 最後の光に 今 口づけた Moon rise もう届かない 消えてしまった どうしようも出来ないと知った Scent of light あの日見た 月の薫りは 確かにここに咲いていた | 茶太 | shilo | shilo | | 蒼い海の底 終わらない鉄の扉を いくつも夢中で潜(くぐ)った 鼓動が聞こえてた 語らない月の化石に 奪われたあなたを探した 届かない光なら黙って Moon rise 声もなく 生まれた花は きっと誰のせいでもなかった Scent of light 月薫る 遠く何もない景色に ただ憧れた 誘う月影と 泳ぎ疲れた僕は いくつもの夢をかぞえた 凍える記憶も 浅き夢みし日々も 真暗な波間へと消えた 孤独など恐れずに奪って Moon of Love すべもなく 水面(みなも)の月は あの舟とともに沈んだ Phase of light あきらめることで 最後の光に 今 口づけた Moon rise もう届かない 消えてしまった どうしようも出来ないと知った Scent of light あの日見た 月の薫りは 確かにここに咲いていた |
透明な輪色の無い透明な輪の中 少年は 目に映らないものに気づかない 少年は 世界の変化に気づかない 知らず知らずのうちに 迷い込んでしまったのは この世の果てなのか この世にの果てなのか 掛け間違えたボタンのように 繋がってしまった出入り口が 見慣れた景色を歪めてゆく 後戻りできないほど歪めてゆく 流れの途切れて道は もうどこにも繋がらない 少年はだた 漂うだけになる 出口の無い箱庭 今は、もう辿りつけない場所 | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 色の無い透明な輪の中 少年は 目に映らないものに気づかない 少年は 世界の変化に気づかない 知らず知らずのうちに 迷い込んでしまったのは この世の果てなのか この世にの果てなのか 掛け間違えたボタンのように 繋がってしまった出入り口が 見慣れた景色を歪めてゆく 後戻りできないほど歪めてゆく 流れの途切れて道は もうどこにも繋がらない 少年はだた 漂うだけになる 出口の無い箱庭 今は、もう辿りつけない場所 |
咎人の夜明けあぁ どこか遠くで 鐘が鳴る 飛ぶ鳥の羽が舞う あぁ 祈りの声は 届かない 神様は居ないの 絡まるような影に埋もれて 私は独り終わりを待った 眠りのない世界で 何度も夜が明けてく あぁ 飾り羽なら 要らないわ あの空へ還りたい あぁ 涙も枯れて 座り込む 後悔が苛む 何も感じなくなればいいと 眩暈の度願い続けた 眠りのない世界を 私だけが生きてる 目に映らぬ罪の鎖を こころに引きずったままで いつまで生きていればいいの 誰の目にも 触れることない場所で 朽ちてゆくことさえ許されぬまま あぁ 濁った空に 癒される 太陽は嫌いなの あぁ どこが遠くで 鐘が鳴る 今日もまた夜が明ける | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | あぁ どこか遠くで 鐘が鳴る 飛ぶ鳥の羽が舞う あぁ 祈りの声は 届かない 神様は居ないの 絡まるような影に埋もれて 私は独り終わりを待った 眠りのない世界で 何度も夜が明けてく あぁ 飾り羽なら 要らないわ あの空へ還りたい あぁ 涙も枯れて 座り込む 後悔が苛む 何も感じなくなればいいと 眩暈の度願い続けた 眠りのない世界を 私だけが生きてる 目に映らぬ罪の鎖を こころに引きずったままで いつまで生きていればいいの 誰の目にも 触れることない場所で 朽ちてゆくことさえ許されぬまま あぁ 濁った空に 癒される 太陽は嫌いなの あぁ どこが遠くで 鐘が鳴る 今日もまた夜が明ける |
内緒箱の夢南風がふわりふわり 心地よく撫でてゆく 迎えにきた僕を見つけ 君が手を振る やぁ久しぶりにきたね また泣きそうな笑顔してる ヤな事は何もかも忘れちゃえ 現実も常識もいまは遠い場所 窮屈なサンダルはここで脱いで 裸足のまま 歩いていいんだよ 子供にもどって 一緒に遊ぼう 不安そうな顔の君を 導いて進んでく 暗い森を抜けた先は 虹色の海 ほら魚がすぐ前で また飛び跳ねてアーチつくる 生きてれば我侭も出るものさ 俯いて我慢してそれで満足かい? 言いたくて言えなくて抱え込んだ 君の傷に絆創膏張ろう ここではなんでも 僕らの自由だよ 誰も傷つけないし もう君を泣かせたりしない 「君をずっとここに閉じ込められたら…」 口にしないけど ヤな事は何もかも 全部僕が食べてあげる 安心していいよ 朝日が来るまで 一緒に遊ぼう | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 南風がふわりふわり 心地よく撫でてゆく 迎えにきた僕を見つけ 君が手を振る やぁ久しぶりにきたね また泣きそうな笑顔してる ヤな事は何もかも忘れちゃえ 現実も常識もいまは遠い場所 窮屈なサンダルはここで脱いで 裸足のまま 歩いていいんだよ 子供にもどって 一緒に遊ぼう 不安そうな顔の君を 導いて進んでく 暗い森を抜けた先は 虹色の海 ほら魚がすぐ前で また飛び跳ねてアーチつくる 生きてれば我侭も出るものさ 俯いて我慢してそれで満足かい? 言いたくて言えなくて抱え込んだ 君の傷に絆創膏張ろう ここではなんでも 僕らの自由だよ 誰も傷つけないし もう君を泣かせたりしない 「君をずっとここに閉じ込められたら…」 口にしないけど ヤな事は何もかも 全部僕が食べてあげる 安心していいよ 朝日が来るまで 一緒に遊ぼう |
なないろの世界広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔 風にハナウタ 気持ちも弾んでく 今日はどこで何をしよう できないことなんて何もないみたい ちょっと欲張りなくらい 夢を追いかけてゆこう なないろの世界を駆け巡り いろんなもの見つけたい! 私の心に描く 私だけの未来をカタチにするの なかなか上手くはいかない そんな時も あるよね…あるよ 落ち込むときは お気に入りの場所で のんびりするのも悪くない ながれる白い雲追いかけて 今日も今日とて突き進む! 私の前に見える 道に果てはあるのか探してみるの 迷い込んだ先 困ってた時に 知らない誰かが手を差し伸べてくれた 繰り返していく出会いと別れ とてもとても大事な宝物になってゆく なないろの世界を駆け巡り 今日は「君」と出会うかも! まだ知らない明日は 楽しみの宝箱 わくわくする 広げたこの両手に 抱え切れない可能性! ひとつひとつ選んで 私だけの未来をカタチにするの | 茶太 | 茶太 | OSTER project | | 広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔 風にハナウタ 気持ちも弾んでく 今日はどこで何をしよう できないことなんて何もないみたい ちょっと欲張りなくらい 夢を追いかけてゆこう なないろの世界を駆け巡り いろんなもの見つけたい! 私の心に描く 私だけの未来をカタチにするの なかなか上手くはいかない そんな時も あるよね…あるよ 落ち込むときは お気に入りの場所で のんびりするのも悪くない ながれる白い雲追いかけて 今日も今日とて突き進む! 私の前に見える 道に果てはあるのか探してみるの 迷い込んだ先 困ってた時に 知らない誰かが手を差し伸べてくれた 繰り返していく出会いと別れ とてもとても大事な宝物になってゆく なないろの世界を駆け巡り 今日は「君」と出会うかも! まだ知らない明日は 楽しみの宝箱 わくわくする 広げたこの両手に 抱え切れない可能性! ひとつひとつ選んで 私だけの未来をカタチにするの |
虹色アドレセンスおしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう 扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう 溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile! Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして… そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう 溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high! Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる | 茶太 | Nima | 細江慎治 | | おしゃれしてひとり待ち合わせごっこ くるくる@ループ弱気なシミュレーション どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓ 蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう 扉を越えた向こうに 広がる場面(シーン)は無限のバリエーション きらきら笑顔に体温上昇 変なかっこしてないかな?気になる! どきどき高鳴るビートをガイドに 踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう 溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる 君とのアトモスフィア 風を味方に想いの花びら散らし 彩るsmile smile! Step on it! 恋も夢も欲張る! 大事なものたくさんある自分が嬉しい 一日一歩三日目ダッシュ! 無限大の可能性がわくわく連れてくる adolescent fantasy そして… そわそわベッドでメールのレス待ち 明日の約束、ペットの話。 どきどきプッシュで電波のかけひき 安眠妨害?夢でも逢いましょう 溢れる歌は広がる 鼓動はユニゾン奏でるハーモニー 風を味方に手と手取って どこまでも行けるよ fly high! Step on it! 短し花のいのち 立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ! 三歩進んで五歩目はジャンプ! 君がいればここがきっと虹の根元になる |
ねがい何気ない日々に散らばってる 君との思い出 見つけるたび意識しちゃうのは 私だけかな 背伸びしても届かない距離が ずっともどかしい 君を好きという気持だけが 膨らんでいく どんな風にこの 想い伝えたらいいの 不安と期待の狭間揺れてしまう 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 時を越えて望むのは 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを 君に子供扱いされると 不安になるんだ 頭を撫でてくれるその手が 大好きなのに つまらないことで 意地張った隠れんぼ 隠した気持も見つけてくれないかな ただ素直になりたくて だけどなれなくて 伝えたいと思うほど 言葉が出なくて もっと自信がほしいよ 傍にいるための勇気も 目に見えない赤い糸 信じていたくて 溢れそうなこの気持 約束を越えて 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 今もずっと待ってるの 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを | 茶太 | 茶太 | 向井成一郎 | 島田充 | 何気ない日々に散らばってる 君との思い出 見つけるたび意識しちゃうのは 私だけかな 背伸びしても届かない距離が ずっともどかしい 君を好きという気持だけが 膨らんでいく どんな風にこの 想い伝えたらいいの 不安と期待の狭間揺れてしまう 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 時を越えて望むのは 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを 君に子供扱いされると 不安になるんだ 頭を撫でてくれるその手が 大好きなのに つまらないことで 意地張った隠れんぼ 隠した気持も見つけてくれないかな ただ素直になりたくて だけどなれなくて 伝えたいと思うほど 言葉が出なくて もっと自信がほしいよ 傍にいるための勇気も 目に見えない赤い糸 信じていたくて 溢れそうなこの気持 約束を越えて 欲しいものはひとつだけ 手に入らなくて 今もずっと待ってるの 君の言葉だけ ちゃんと見つめて欲しいの 傍にいる私のことを |
ハッピーエンド何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 冷えてしまった手を 暖める温もりを 探す事をやめて 暗い淵に 独り佇んだ 信じて 守った光さえ 沈み込んでいく心 照らしはしない 誰かを出し抜いて 生きる事が正義と 成し遂げる時まで きっと信じていても 「本当に誰もが幸せになれると思ってる?」 絡みつく黒い影 歪んでは貴方に囁く 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手に掲げた理想で 多くの悲しみ積み上げては 報われることの無い話を紡いだ 乾いた風の中 語り継がれていった 貴方のお話は 一人歩きしてゆくよ どうして 真実も知らずに 人々は褒め称えてしまうのだろう 「平等な幸せそんな御伽噺信じてる?」 叶えられる願いは 初めから数が決まってる 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手で奪った全てが 貴方の世界を満たすほどに 歪みが広がって理想を蝕む 貴方が望んだ世界を 望まぬ何かが壊した時 誰にも知られず終わる物語 刻まれ続ける変化は 名も無い誰かを祭り上げる そうして世界は また時代を変えてく | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 冷えてしまった手を 暖める温もりを 探す事をやめて 暗い淵に 独り佇んだ 信じて 守った光さえ 沈み込んでいく心 照らしはしない 誰かを出し抜いて 生きる事が正義と 成し遂げる時まで きっと信じていても 「本当に誰もが幸せになれると思ってる?」 絡みつく黒い影 歪んでは貴方に囁く 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手に掲げた理想で 多くの悲しみ積み上げては 報われることの無い話を紡いだ 乾いた風の中 語り継がれていった 貴方のお話は 一人歩きしてゆくよ どうして 真実も知らずに 人々は褒め称えてしまうのだろう 「平等な幸せそんな御伽噺信じてる?」 叶えられる願いは 初めから数が決まってる 何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 その手で奪った全てが 貴方の世界を満たすほどに 歪みが広がって理想を蝕む 貴方が望んだ世界を 望まぬ何かが壊した時 誰にも知られず終わる物語 刻まれ続ける変化は 名も無い誰かを祭り上げる そうして世界は また時代を変えてく |
春風陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂 ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた 弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり 春が来たよと告げる 少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ 時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで 春が来たよと告げる ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ ひらりと 柔らかい季節が私を包んで あぁ | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂 ひらり舞い踊るはなびらが 薄く視界を染めてゆく 見慣れてる町並みが 色づいて見えた 弾む心と足音 手のひら広げて 桜のはなびらそっと受け止める ふんわりと優しい色 手の中に少しずつ重なり 春が来たよと告げる 少し伸びすぎた前髪を 揺らす風が温かくて 目を閉じてみる 耳を澄ませば 春の歌声聞こえたよ 時は静かに流れてゆく ずっと季節は巡ってく 見慣れてる町並みを 少しづつ変えて まるで見えない誰かが 駆け抜けるように道端の花を ざわりと靡かせ 追い越した強い風が 目の前にははなびらを運んで 春が来たよと告げる ふわりと 暖かい景色の真ん中に立つ ひらりと 柔らかい季節が私を包んで あぁ |
晴れ→恋心あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ? Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いでて 恋の向こう側 一緒に渡ろう (あなたと) エンドロールにはふたりの名前と (名前と?) ハッピーエンドの文字が躍ってる (おめでとう) だけどまだちよっと 幕が落ちるのは早<ない? つまらないことで けんかしてみたり なかなかゴメンネが云えないものね I miss you You're my All わたしのことが好き? ときどき聞いてみるけれど あなたははにかむの I wish hear Your Meiodv からみあう視線が 同じヒカリを追いかけて 明日が輝くの Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ! I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いで 何度だって云いたい あなたの(すべて) ダイスキなの☆ | 茶太 | tea | SoundStudio B | | あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ? Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いでて 恋の向こう側 一緒に渡ろう (あなたと) エンドロールにはふたりの名前と (名前と?) ハッピーエンドの文字が躍ってる (おめでとう) だけどまだちよっと 幕が落ちるのは早<ない? つまらないことで けんかしてみたり なかなかゴメンネが云えないものね I miss you You're my All わたしのことが好き? ときどき聞いてみるけれど あなたははにかむの I wish hear Your Meiodv からみあう視線が 同じヒカリを追いかけて 明日が輝くの Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ! I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いで 何度だって云いたい あなたの(すべて) ダイスキなの☆ |
Harmonyプリズムひかる きらきらと はねるリズム 鼓動になって ゆれる なないろ 描くように きみの中にも ひらひらと 舞うよリズム 広がるSunshine やあ はじめまして なんて 言葉は要らないね たくさんの幸せな願いゴトや 小さな物語を口ずさんで ねぇ ここで遊ぼうよ 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ たぶん魔法みたいに 空の果てから ゆらゆらと 伝う温度 波紋になって めぐる 世界を どこまででも ぼくの中にも ふわふわと あるよ温度 見上げるSunshine あぁ あふれてしまいそうさ いろいろな気持ち 変わらない繰り返しをなぞるよりも それぞれのメロディを混ぜあわせよう ねぇ もっとありのまま たまに不協和音奏でたって気にならないさ いつも寄り添ってばかりなんてつまらないでしょう 笑顔で駆け回ろう 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ 音が変わっても君の声は届いてるから 笑顔になれるよう僕の声も届くといいな 全部魔法みたいに | 茶太 | 茶太 | HIR | | プリズムひかる きらきらと はねるリズム 鼓動になって ゆれる なないろ 描くように きみの中にも ひらひらと 舞うよリズム 広がるSunshine やあ はじめまして なんて 言葉は要らないね たくさんの幸せな願いゴトや 小さな物語を口ずさんで ねぇ ここで遊ぼうよ 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ たぶん魔法みたいに 空の果てから ゆらゆらと 伝う温度 波紋になって めぐる 世界を どこまででも ぼくの中にも ふわふわと あるよ温度 見上げるSunshine あぁ あふれてしまいそうさ いろいろな気持ち 変わらない繰り返しをなぞるよりも それぞれのメロディを混ぜあわせよう ねぇ もっとありのまま たまに不協和音奏でたって気にならないさ いつも寄り添ってばかりなんてつまらないでしょう 笑顔で駆け回ろう 手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ 音が変わっても君の声は届いてるから 笑顔になれるよう僕の声も届くといいな 全部魔法みたいに |
ひとこといつだって傍に居て 一緒に笑っては 同じ世界を見ていた君が 気がつけば遠くて 差し出されたその手 素直になれなくて いつも強がってしまった 傍に居るだけでよかったのに 君を大切だと思う程に 遠ざけていた 思うだけじゃ伝わらないのに 言葉に出来なくて諦めてしまったんだ からっぽの手のひらに 残った温もりが ついさっきまで此処にいた君の 優しさを告げてる どうしてこんなにも 大切な答えを 見落としてしまったのだろう きっと近づきすぎてしまって 君の不安に気づかないままで すれ違ってた 傍に居るだけでよかったのに 言葉に出来なくて諦めたんだ | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | いつだって傍に居て 一緒に笑っては 同じ世界を見ていた君が 気がつけば遠くて 差し出されたその手 素直になれなくて いつも強がってしまった 傍に居るだけでよかったのに 君を大切だと思う程に 遠ざけていた 思うだけじゃ伝わらないのに 言葉に出来なくて諦めてしまったんだ からっぽの手のひらに 残った温もりが ついさっきまで此処にいた君の 優しさを告げてる どうしてこんなにも 大切な答えを 見落としてしまったのだろう きっと近づきすぎてしまって 君の不安に気づかないままで すれ違ってた 傍に居るだけでよかったのに 言葉に出来なくて諦めたんだ |
氷情緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ 耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が この胸によみがえるまで それは 心に灯る初めての熱 あの日君がくれた わたし 知らずにいきてた 人の温もりが優しかった事 色んな事を教えてくれた 人が笑うことも泣くことも 繋いだその手の温もりが とても優しく安らぐことも 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 閉ざされたその瞼の奥で 君は終わらない夢を見る これは 相容れぬのに触れ合う罰か もう此処に無い熱 わたし 知らずにいきてた 白い静寂がただ寂しい事 時の歯車を抜け出して 君の姿は変わることなく 永久に私の隣に在る 優しい笑顔もあの日のまま 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 抱きしめてくれたその熱で わたしが融ければよかったのに ただ声が聞きたい | 茶太 | 茶太 | 羽鳥風画 | | 緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ 耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が この胸によみがえるまで それは 心に灯る初めての熱 あの日君がくれた わたし 知らずにいきてた 人の温もりが優しかった事 色んな事を教えてくれた 人が笑うことも泣くことも 繋いだその手の温もりが とても優しく安らぐことも 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 閉ざされたその瞼の奥で 君は終わらない夢を見る これは 相容れぬのに触れ合う罰か もう此処に無い熱 わたし 知らずにいきてた 白い静寂がただ寂しい事 時の歯車を抜け出して 君の姿は変わることなく 永久に私の隣に在る 優しい笑顔もあの日のまま 会いたいと強く思うほど 目の前の罪が胸をえぐる 抱きしめてくれたその熱で わたしが融ければよかったのに ただ声が聞きたい |
BEGIN泣き方も わからないよね ココロには あふれてるのに 夜明けが来る 永遠を待たずに ほら ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう やさしさに 慣れてゆくよね ぬくもりも 知らないくせに 記憶の森 指先で迷った 昨日 ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ もう 明るい空に 星も 眠りにつく 涙はいらない ボクらのBEGIN ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ 泣かないで あきらめないで 離れても キミを想ってる | 茶太 | 小林和子 | 水上裕規 | | 泣き方も わからないよね ココロには あふれてるのに 夜明けが来る 永遠を待たずに ほら ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう やさしさに 慣れてゆくよね ぬくもりも 知らないくせに 記憶の森 指先で迷った 昨日 ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ もう 明るい空に 星も 眠りにつく 涙はいらない ボクらのBEGIN ヒトは何故 歩き出すの さよならから 生まれた想いが 伝えている ありがとう ここからは ひとりでゆこう 悲しみと言う 未来じゃなくって 信頼と言う 絆へ 泣かないで あきらめないで 離れても キミを想ってる |
フォトグラフ瞳の奥に 映ってる景色を 今も胸に感じている 大切な思い出とともに 空を見つめて 心を確かめた 君と歩くこの坂道 続いてる 僕らの未来へ 忘れない あの日笑顔で 交わした約束 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に 窓辺に見えた 校庭の夕陽に 二人 思い重ねたよね ためらわず夢追いかけると ゆるやかに 言葉の意味も 変わってゆくけど あの頃の思い出を抱きよせたら 広がる世界へと 色あせた写真さえいつのまにか 宝物に変わった 見上げた空に流れてる 永遠をいま君に届けたいよ 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に ずっと探してる空のむこう 溢れ出す希望へ どこまでも続いてる長い道を また 歩いてゆく | 茶太 | wight | bassy | | 瞳の奥に 映ってる景色を 今も胸に感じている 大切な思い出とともに 空を見つめて 心を確かめた 君と歩くこの坂道 続いてる 僕らの未来へ 忘れない あの日笑顔で 交わした約束 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に 窓辺に見えた 校庭の夕陽に 二人 思い重ねたよね ためらわず夢追いかけると ゆるやかに 言葉の意味も 変わってゆくけど あの頃の思い出を抱きよせたら 広がる世界へと 色あせた写真さえいつのまにか 宝物に変わった 見上げた空に流れてる 永遠をいま君に届けたいよ 懐かしいアルバムを胸に抱いて つながる明日へと 何度でも伝えたい 君がくれた笑顔 いまも心に ずっと探してる空のむこう 溢れ出す希望へ どこまでも続いてる長い道を また 歩いてゆく |
ふたりのり「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ 河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ 少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」 静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた 時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、 言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸! 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた 「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、 | 茶太 | 上條貴史 | Meis Clauson | | 「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ 河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ 少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」 静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた 時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、 言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸! 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた 「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、 |
不器用な手小さな手 祈りたたまれた指 諦めから来る祈りは 誰にも届かない 何かを包み込むような 不器用な手で 何を守っていたのか… 果て無き絶望の淵で 答えの無い問いかけを 簡単にゆがんでしまう世界で とても無力で小さな声 祈りのカタチの 少女のその手は どんな救いを求めていたのか… | 茶太 | 茶太 | 下村陽子 | 下村陽子 | 小さな手 祈りたたまれた指 諦めから来る祈りは 誰にも届かない 何かを包み込むような 不器用な手で 何を守っていたのか… 果て無き絶望の淵で 答えの無い問いかけを 簡単にゆがんでしまう世界で とても無力で小さな声 祈りのカタチの 少女のその手は どんな救いを求めていたのか… |
Bravery ~辿り着きたい君へ~つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい うつむかないで 顔あげて 果てなくつづく 数々の未知へ 傷で汚れた 思い出は 未来に何を 送れるのだろう プライドだけの 仮面を捨てて 勇気を 纏(まと)おう つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ 砂漠に咲いた バラの花 ボクらに何を 告げているのだろう 鋼(はがね)のような 気持ちを持てば あの場所へ ゆける つまずいても 苦しくても 希望は 失くさないで 今はまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい 人々は だれも 強さを 求めて 彷徨う 旅人だね つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ | 茶太 | ひみこ | 水上裕規 | | つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい うつむかないで 顔あげて 果てなくつづく 数々の未知へ 傷で汚れた 思い出は 未来に何を 送れるのだろう プライドだけの 仮面を捨てて 勇気を 纏(まと)おう つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ 砂漠に咲いた バラの花 ボクらに何を 告げているのだろう 鋼(はがね)のような 気持ちを持てば あの場所へ ゆける つまずいても 苦しくても 希望は 失くさないで 今はまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても 瞳を 曇らせないで 君をこの手で 守りたい 人々は だれも 強さを 求めて 彷徨う 旅人だね つまずいても 苦しくても 笑顔は 絶やさないで 先がまだ 見えなくても いつか 見える つらくても 悲しくても ひとりで 迷わないで 辿り着きたい 将来(あした)へ |
星空のメモリア同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ 小さな瞬き 指を差して聞いた 遠い昔に生まれた恋 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star 瞳閉じ まぶたに 君の姿を映しているよ 儚い命の花を 抱きしめてた 永遠を信じていたから 懐かしい風の中で 想い出が優しくささやくよ 変わらない笑顔のままで 届けたい 君への想いを 忘れない 語り合った あの夜に流れた星の川 空を走る 虹のような架け橋が 君へと続く 君の幸せ守りたいよ 夢の中でも いつかまた 出逢える 溢れた愛の星降る夜に 君への想いを 強く抱きしめてる 永遠を信じているから 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star | 茶太 | 澄田まお | 忍 | | 同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ 小さな瞬き 指を差して聞いた 遠い昔に生まれた恋 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star 瞳閉じ まぶたに 君の姿を映しているよ 儚い命の花を 抱きしめてた 永遠を信じていたから 懐かしい風の中で 想い出が優しくささやくよ 変わらない笑顔のままで 届けたい 君への想いを 忘れない 語り合った あの夜に流れた星の川 空を走る 虹のような架け橋が 君へと続く 君の幸せ守りたいよ 夢の中でも いつかまた 出逢える 溢れた愛の星降る夜に 君への想いを 強く抱きしめてる 永遠を信じているから 離れても 叶えられる この空の輝き 続くように いつまでも変わらないよと 伝えたい 君への想いを 繋いだ手 約束した この気持ち 必ず巡り逢う 生まれ落ちた かけがえない 煌きを見つけて shooting star |
祭囃しが聞こえるあぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの あぁ お祭りの時間が そわそわと待ち遠しくて 「今日は何しようかな」 すぐそばで相談してる 何かたくらむ様な表情でみんなご機嫌 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう いつもとは少しだけ違ってる 胸の期待を抱いて あぁ 繰り返した日々 忘れてた楽しむという事 あぁ こんな気持ちなんて どのくらい久しぶりかな 「今日は負けないからね」 すぐそばで火花散ってる 予測ができない事だらけの真剣勝負 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう すれ違う人たちの挨拶に とても心が弾む 歪んだ輪が途切れて一本道になる まっすぐ続いた先に 誰一人欠けない未来 本当の夏が来る 笑い声高らかに響かせて 通いなれてる道をさぁ歩こう 夕暮れの山々に届くように 祭囃子が聞こえる 手と手をつなぎ影を追いかけて みんな一緒にどこまでも歩こう ありえない出来事も何時の日か 笑い話にかわる 今日という日を超えて | 茶太 | 茶太 | bassy | | あぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの あぁ お祭りの時間が そわそわと待ち遠しくて 「今日は何しようかな」 すぐそばで相談してる 何かたくらむ様な表情でみんなご機嫌 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう いつもとは少しだけ違ってる 胸の期待を抱いて あぁ 繰り返した日々 忘れてた楽しむという事 あぁ こんな気持ちなんて どのくらい久しぶりかな 「今日は負けないからね」 すぐそばで火花散ってる 予測ができない事だらけの真剣勝負 笑い声高らかに響かせて 通い慣れてる道をさぁ歩こう すれ違う人たちの挨拶に とても心が弾む 歪んだ輪が途切れて一本道になる まっすぐ続いた先に 誰一人欠けない未来 本当の夏が来る 笑い声高らかに響かせて 通いなれてる道をさぁ歩こう 夕暮れの山々に届くように 祭囃子が聞こえる 手と手をつなぎ影を追いかけて みんな一緒にどこまでも歩こう ありえない出来事も何時の日か 笑い話にかわる 今日という日を超えて |
まどろみとぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る 静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる 雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す 話しかけたって 声は届かないけど 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける 出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す 全部最初から ちゃんと気づいてたけど 君に触れたくて 君の傍にいたくて 君に会いたくて | 茶太 | 茶太 | 明音 | | とぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く ふかくふかく 胸の奥に染み込む 僕の中で音のない雨が降る 静か過ぎて 少し耳が痛くて さめた紅茶ただじっと眺めてた 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける しろくしろく 濁ってしまう記憶 君の声だけが 鮮やかによみがえる 雨に滲んだ空 見上げた君と傘の色 壊れたビデオみたいに 音もなく繰り返す 話しかけたって 声は届かないけど 必死に手を伸ばして 君の体温を確かめた 優しい風になって この手は君をすり抜ける 出口のない世界で 終わりのない夢を見る 僕はあの日に戻って 何度もソレを繰り返す 全部最初から ちゃんと気づいてたけど 君に触れたくて 君の傍にいたくて 君に会いたくて |
未来の物語空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから 私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない 君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください 空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに 過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい 君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語 | 茶太 | ENA☆ | 末廣健一郎 | | 空から 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 窓にうつる星たちは 何かを予感させる 気がするから 私のこの胸の中 歌いだす恋模様 止められない 君を想う そう強くなれる ねえお願い 私たちに幸せください 空から 君の描く夢が 突然 落ちてくるなんて奇跡があれば 二人描く夢は 寄り添い 始まってゆく 未来の物語 風に乗って飛んでゆく 天使みたいな羽が あればいいのに 過去も現在(いま)も変わらない たった一つの言葉 届けたい 君の心 優しく包む そういつでも 信じている私でいたい たとえば 君の顔が雨に 濡れても 花を咲かせる 私がいるよ 二人の笑顔から こぼれる 幸せたち 未来を写し出す この先 何があってもほら 消せない 愛で交わる二人の気持ち どんな壁も全て 乗り越え 築いてゆく 未来の物語 |
Mint Kiss二人の日曜日 夕日の向こう 駅まで 続く帰り道 星明かりが映す 二つの影は 近くて 遠くて うまく話せない ハートがドキドキしてるの 期待と不安が半分こ 青い月の光 横顔を照らしてる 瞳揺れたの 教えて 刻を止める 魔法があるなら ふるえる肩を 抱き寄せてね 夢の王子様(プリンス) 帰りの電車まで わずかな時間 お願い 勇気をください 素敵な言葉だけ 鞄につめて きたのに 微熱で頬が真っ赤なの 手と手が触れた瞬間に 涙がポロリとこぼれた 深く澄んだ 心まっすぐに見つめられ 目を伏せちゃうよ 手の温もりが そっと 支えてくれたの 切ない Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) 目と目が合ったその時に 幸せいっぱい感じるの 思い告げた二人 寄り添って 見つめ合うホームの端で 昨日よりも あなたと 近くなれたよね やさしい Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) | 茶太 | JOE(FemmeFatale) | CAY(FemmeFatale) | | 二人の日曜日 夕日の向こう 駅まで 続く帰り道 星明かりが映す 二つの影は 近くて 遠くて うまく話せない ハートがドキドキしてるの 期待と不安が半分こ 青い月の光 横顔を照らしてる 瞳揺れたの 教えて 刻を止める 魔法があるなら ふるえる肩を 抱き寄せてね 夢の王子様(プリンス) 帰りの電車まで わずかな時間 お願い 勇気をください 素敵な言葉だけ 鞄につめて きたのに 微熱で頬が真っ赤なの 手と手が触れた瞬間に 涙がポロリとこぼれた 深く澄んだ 心まっすぐに見つめられ 目を伏せちゃうよ 手の温もりが そっと 支えてくれたの 切ない Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) 目と目が合ったその時に 幸せいっぱい感じるの 思い告げた二人 寄り添って 見つめ合うホームの端で 昨日よりも あなたと 近くなれたよね やさしい Mint Kissをくれた 恋の王子様(プリンス) |
モノクロ少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った 右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず ああ止まったバスを降りる人の足音が響く 急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて 雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ 少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう 憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証 いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか 時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの 色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな 憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように | 茶太 | 茶太 | 大嶋啓之 | | 少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った 右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず ああ止まったバスを降りる人の足音が響く 急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて 雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ 少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう 憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証 いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか 時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの 色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな 憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように |
やさしい名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ ずっとずっと こんな日々が続いてくんだと 信じてたから 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた 抱きしめた肩の細さ 温もりもその声も覚えてる 伝えること出来ない気持 今も胸に溢れてる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない 繋がっていたはずの 指はいつの間にか 解けて僕独りが 立ち尽くしてた どんな風に 言葉にして 祈れば貴方に届くだろう はるか遠く散らばるカケラ きらきら輝いてる 一緒に過ごした日々は 何よりも大切で優しくて めまぐるしい時の流れに 全ての想い出たちが いつか薄れても 貴方へのこの気持は失くさない 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた かけがえの無い想いを その腕でその声でくれたから 想い出より確かなものが 今も僕等をつないでる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない | 茶太 | 茶太 | 虹音 | | 名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ ずっとずっと こんな日々が続いてくんだと 信じてたから 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた 抱きしめた肩の細さ 温もりもその声も覚えてる 伝えること出来ない気持 今も胸に溢れてる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない 繋がっていたはずの 指はいつの間にか 解けて僕独りが 立ち尽くしてた どんな風に 言葉にして 祈れば貴方に届くだろう はるか遠く散らばるカケラ きらきら輝いてる 一緒に過ごした日々は 何よりも大切で優しくて めまぐるしい時の流れに 全ての想い出たちが いつか薄れても 貴方へのこの気持は失くさない 目を細めて優しく笑う 貴方を愛していた かけがえの無い想いを その腕でその声でくれたから 想い出より確かなものが 今も僕等をつないでる どんなに会えなくても 貴方の居た風景を忘れない |
夜明け前遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける 何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた 一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから | 茶太 | 茶太 | 大嶋啓之 | | 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける 何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた 一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから |
よつのは3年後 また出会える日まで ながいながい約束を交わす 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる 夏風 ゆらゆらゆれて 君のね 頬見てた さよなら ソーダみたいに はじけた ビー玉 君の背中 遠くなるよ 指に残る幸せのかけらたち セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる ノートの切れ端みたい 放課後のメロディ 恋人未満のキスも はにかむ思い出 あの日君に 言えなかった 約束の終わりきても ここに いさせて めぐりゆく はるか空の向こう 待ちつづけた 僕らの約束 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて 幼い頃の話 見つけられない よつのはを 手を繋いでる いつまでも 二人 探して セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる めぐりゆく 未来のその向こう 集めた 幸せのかけらたち 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて | 茶太 | keikei | 響那良 | | 3年後 また出会える日まで ながいながい約束を交わす 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる 夏風 ゆらゆらゆれて 君のね 頬見てた さよなら ソーダみたいに はじけた ビー玉 君の背中 遠くなるよ 指に残る幸せのかけらたち セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる ノートの切れ端みたい 放課後のメロディ 恋人未満のキスも はにかむ思い出 あの日君に 言えなかった 約束の終わりきても ここに いさせて めぐりゆく はるか空の向こう 待ちつづけた 僕らの約束 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて 幼い頃の話 見つけられない よつのはを 手を繋いでる いつまでも 二人 探して セピア色したオレンジの空 バイバイ 手を振った 帰り道 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる めぐりゆく 未来のその向こう 集めた 幸せのかけらたち 空見上げてる君に 届きますように 天の川 花火咲かせて |
ラブライスいいことありますように 白いお皿に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日の メニューに スパイス ピリリッと 効かせて 青空 絵になるように ラララ 白いシャツだけ 干してるよ 楽しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリしないで 3日ぼうずの夢 あきれる そんなダメも 許す 愛かもしれないよね? おなかがすいたら いがか? Ah 召し上がれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる イェイ イェー! 空気の 入れ替えしましょ ラララ 風と遊ぶ子猫見える ウトウト 居眠りしたい そんな平和な1日 ときどき しようよ 待ってるから 帰っておいでよ ちょっとだけね 味見 ついつい 食べすぎだよ おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように あなたじゃなきゃ 意味ない 恋 私だけを スキだと言って スキだと 言って 照れてないで 素直になれば・・・? おなかがすいたら いかが? Ah 召し上かれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる Wow wo おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように ここにいるホラね 「お帰り!」と言うから | 茶太 | 松本有加 | ぺーじゅん | | いいことありますように 白いお皿に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日の メニューに スパイス ピリリッと 効かせて 青空 絵になるように ラララ 白いシャツだけ 干してるよ 楽しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリしないで 3日ぼうずの夢 あきれる そんなダメも 許す 愛かもしれないよね? おなかがすいたら いがか? Ah 召し上がれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる イェイ イェー! 空気の 入れ替えしましょ ラララ 風と遊ぶ子猫見える ウトウト 居眠りしたい そんな平和な1日 ときどき しようよ 待ってるから 帰っておいでよ ちょっとだけね 味見 ついつい 食べすぎだよ おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように あなたじゃなきゃ 意味ない 恋 私だけを スキだと言って スキだと 言って 照れてないで 素直になれば・・・? おなかがすいたら いかが? Ah 召し上かれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる Wow wo おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように ここにいるホラね 「お帰り!」と言うから |
忘れない…振り返るとそこにはね 苦い記憶も或るよ だけど君とふたりでね 乗り越えたんだ 怖くて眠れない夜も 君がくれたそのkiss… 何よりも愛おしいと思った 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけに愛は灯ってゆくよ そして「願い」はひとつね 君とふたりでいたい どんな向かい風にでも 希望を乗せる 初めてココロ結んだ 君がくれたあのkiss… 暗闇に光灯したんだね 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよ今 重ね合うよ ふたりの愛すべてに 優しさを重ねて 時を紡ぐ ずっと永遠 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけは響き合う 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよふたりでね | 茶太 | kanoko | 虹音 | | 振り返るとそこにはね 苦い記憶も或るよ だけど君とふたりでね 乗り越えたんだ 怖くて眠れない夜も 君がくれたそのkiss… 何よりも愛おしいと思った 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけに愛は灯ってゆくよ そして「願い」はひとつね 君とふたりでいたい どんな向かい風にでも 希望を乗せる 初めてココロ結んだ 君がくれたあのkiss… 暗闇に光灯したんだね 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよ今 重ね合うよ ふたりの愛すべてに 優しさを重ねて 時を紡ぐ ずっと永遠 忘れない…君と歩んだ軌跡 胸に温め 交わしたくちづけは響き合う 抱きしめる…全ての想い出たち 感謝を胸に 未来は美しい 信じるよふたりでね |
One-way Shiningただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて 不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road 全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから 大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ 描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road | 茶太 | こだまさおり | 藤井亮太 | | ただ踏み出す 目覚めたての衝動が キミの為か自分の為かも わからないけれど どんな綺麗な言葉よりも正直な この想いを一番最初に伝えたくて 不器用に笑う君の残像を 塗りかえて欲しいよ 今すぐに行くね 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road 全部一人で抱え込んでしまう気持ち 言わなくても 似た者同士の二人だから 大人びた夏にさらわれる前に もう少しこのまま 素顔でいようよ 描いた明日が 自由に動きはじめて 同じ毎日で会える そんな今日がいいね 眩しい光にうかんだ 行くべきこの道 キミへ まっすぐに run to shining love 高鳴る鼓動が 二人の距離を縮める つなぐ心の行方は いつもキミがいいよ 感じて初めて気付いた 本物の光 走る まっすぐな one-way shining road |