恋路ロマネスクあの時出逢わなけりゃ夢で うなされないでいられた あなたがこの世に生まれなければ ネタミなんて痛みなんて知らずに済んだ あなたが欲しがったのは わたしとまったく逆のひと 真っ赤な糸でつなぎ合うのが見える… わたしは蒼い糸 触ってみてよこの心はいま 勝手に恋をして勝手に傷ついてる 触らないでよこの想い叶わないのなら 真っ青なあざ 胸の中残るだけで 星降る夜には願い事 あなたが失恋するように そしたらわたしなにげない顔で 差し出すの 差すでしょう 心に傘を あなたが幸せならば わたしは不幸せのままで 真っ赤な糸は悲しいほど強くて… 涙の蒼い糸 気づいてみてよ この涙はまた 勝手に溢れ出て 勝手に冷たくなる フッてほしいのよこの願い届かないのなら 終われないよ 終われないの 彼女より見つめてるのに あなただけ見つめてるのに 真っ赤な糸がゆらゆら揺れて光る… 濡れてる蒼い糸 触ってみてよこの心はいま 勝手に恋をして勝手に傷ついてる 触らないでよこの想い叶わないのなら 真っ青なあざ 胸の中残るだけで | 絶望少女達(小森霧・常月まとい・小節あびる・藤吉晴美) | 村野直球 | 橋本由香利 | 橋本由香利 | あの時出逢わなけりゃ夢で うなされないでいられた あなたがこの世に生まれなければ ネタミなんて痛みなんて知らずに済んだ あなたが欲しがったのは わたしとまったく逆のひと 真っ赤な糸でつなぎ合うのが見える… わたしは蒼い糸 触ってみてよこの心はいま 勝手に恋をして勝手に傷ついてる 触らないでよこの想い叶わないのなら 真っ青なあざ 胸の中残るだけで 星降る夜には願い事 あなたが失恋するように そしたらわたしなにげない顔で 差し出すの 差すでしょう 心に傘を あなたが幸せならば わたしは不幸せのままで 真っ赤な糸は悲しいほど強くて… 涙の蒼い糸 気づいてみてよ この涙はまた 勝手に溢れ出て 勝手に冷たくなる フッてほしいのよこの願い届かないのなら 終われないよ 終われないの 彼女より見つめてるのに あなただけ見つめてるのに 真っ赤な糸がゆらゆら揺れて光る… 濡れてる蒼い糸 触ってみてよこの心はいま 勝手に恋をして勝手に傷ついてる 触らないでよこの想い叶わないのなら 真っ青なあざ 胸の中残るだけで |
絶望レストランシアワセにしてあげましょう 扉をさがしてよ 新装開店 ようこそ お召しもの、肩先に 浮き草がついてる いまだけは日常を 忘れてくださいな 夜ツユをふいて 入って 生身のハートは ブルーかレアでね (生身のハートは ブルーかレアで 嗚呼) 口裏には うまくあわせた、 毒‥嘘、スパイスが 癖になっていく 乾いた悲しみに フォークをつきたてて (絶望レストラン フォークをつきたて) いやなものは 残していい 子供みたいに(子供みたいに) 元気になれるでしょう? (嘆きの唇)ひとくちごとに癒されて また来週と 笑い手をふる 私 一夜かぎりの キャッシュよ 暗闇でつくられた 骨身のシチュウです 背中からぴったりと サーヴしてゆきましょう ダンスをあなたとともに 蝋燭が消える 朝の紅茶までは (蝋燭が消える 朝の紅茶まで 嗚呼) 表なしの テーブルの下 脚、詩、刹那サ が 絡みあっている 今宵のチケットで なんでも望みどおり (絶望レストラン 何でもお望み) 美味しいとこを 切りとっていい 王様のように(王様のように) 焦がした 熱すぎた(魅惑の唇)胸のつかえを 飲み干せば 明日はまた 仮面のままで 歩ける 絶望レストラン 絶望レストラン 絶望レストラン 絶望レストラン 絶望レストラン(絶望レストラン) 絶望レストラン(絶望レストラン) 絶望レストラン(絶望レストラン) おなかいっぱい(‥いっぱい) ここは 不幸と口福の まじわる交差点 (不幸と幸福 まじわる交差点) 味わったなら 他所ではもう、味気なくなる 元気になれるでしょう? ひとくちごとに癒されて (絶望レストラン) また来週と 笑い手をふる 私 とけて消えちゃう ショコラ、ね | 絶望少女達(小森霧・常月まとい・小節あびる・藤吉晴美) | 只野菜摘 | 橋本由香利 | 橋本由香利 | シアワセにしてあげましょう 扉をさがしてよ 新装開店 ようこそ お召しもの、肩先に 浮き草がついてる いまだけは日常を 忘れてくださいな 夜ツユをふいて 入って 生身のハートは ブルーかレアでね (生身のハートは ブルーかレアで 嗚呼) 口裏には うまくあわせた、 毒‥嘘、スパイスが 癖になっていく 乾いた悲しみに フォークをつきたてて (絶望レストラン フォークをつきたて) いやなものは 残していい 子供みたいに(子供みたいに) 元気になれるでしょう? (嘆きの唇)ひとくちごとに癒されて また来週と 笑い手をふる 私 一夜かぎりの キャッシュよ 暗闇でつくられた 骨身のシチュウです 背中からぴったりと サーヴしてゆきましょう ダンスをあなたとともに 蝋燭が消える 朝の紅茶までは (蝋燭が消える 朝の紅茶まで 嗚呼) 表なしの テーブルの下 脚、詩、刹那サ が 絡みあっている 今宵のチケットで なんでも望みどおり (絶望レストラン 何でもお望み) 美味しいとこを 切りとっていい 王様のように(王様のように) 焦がした 熱すぎた(魅惑の唇)胸のつかえを 飲み干せば 明日はまた 仮面のままで 歩ける 絶望レストラン 絶望レストラン 絶望レストラン 絶望レストラン 絶望レストラン(絶望レストラン) 絶望レストラン(絶望レストラン) 絶望レストラン(絶望レストラン) おなかいっぱい(‥いっぱい) ここは 不幸と口福の まじわる交差点 (不幸と幸福 まじわる交差点) 味わったなら 他所ではもう、味気なくなる 元気になれるでしょう? ひとくちごとに癒されて (絶望レストラン) また来週と 笑い手をふる 私 とけて消えちゃう ショコラ、ね |