pe'zmokuの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼白い街足取りは随分重い 吐く息はやけに温い 並ぶ電柱の上からの カラス達の鋭い視線 傾いて浮かぶ三日月は 光をなくしながら ただ朝を待つ  昨日と今日の境目を 僕らはずっと歩いてた 思考回路をショートさせて シンプルに道を歩いてた 操縦したくない体を 引きずり込むように 始発に乗せた  当たり前に 揺れる花は 何も語らずに アスファルトを突き破って咲いたんだ そう気付けるなら すぐにでも明日を 見極めれるだろ? 冷たい風で僕らを試し続けてゆく 蒼白い街  確かな未来を求めた時 この場所を目指して 胸に刻んだ決意と覚悟は まだ 覚えてるだろ?  白い線を踏みながら 僕らはずっと歩いてた 途切れたら次へ跳び移り フラフラと道を歩いてた 尾翼が吹っ飛んだ体は 流れる人込みに迷い込んでた  数ある日が 目の前から 遠くどこまでも 果てしなく広がっていたなと 悩みながら 転びながら 生きていたことを 認めれば繋がっていたなと 手当たり次第 捨てたものは 何もかも全て 一秒でも掴もうとした夢だ そう気付けるなら すぐにでも今を 抱きしめてみろ リアルな風で僕らを 目覚めさせ導く 蒼白い街pe'zmokusuzumokuOhyama“B.M.W”Wataru・suzumokupe'zmoku足取りは随分重い 吐く息はやけに温い 並ぶ電柱の上からの カラス達の鋭い視線 傾いて浮かぶ三日月は 光をなくしながら ただ朝を待つ  昨日と今日の境目を 僕らはずっと歩いてた 思考回路をショートさせて シンプルに道を歩いてた 操縦したくない体を 引きずり込むように 始発に乗せた  当たり前に 揺れる花は 何も語らずに アスファルトを突き破って咲いたんだ そう気付けるなら すぐにでも明日を 見極めれるだろ? 冷たい風で僕らを試し続けてゆく 蒼白い街  確かな未来を求めた時 この場所を目指して 胸に刻んだ決意と覚悟は まだ 覚えてるだろ?  白い線を踏みながら 僕らはずっと歩いてた 途切れたら次へ跳び移り フラフラと道を歩いてた 尾翼が吹っ飛んだ体は 流れる人込みに迷い込んでた  数ある日が 目の前から 遠くどこまでも 果てしなく広がっていたなと 悩みながら 転びながら 生きていたことを 認めれば繋がっていたなと 手当たり次第 捨てたものは 何もかも全て 一秒でも掴もうとした夢だ そう気付けるなら すぐにでも今を 抱きしめてみろ リアルな風で僕らを 目覚めさせ導く 蒼白い街
アノ風ニノッテ君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  心地良さばかりを 求めて生きていた ぐるぐる同じ場所で そんな僕の前に 現れた笑顔は 太陽のようだった  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 思い出は僕を 海辺に導く 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  「悲しみや迷いが あるから分かるんだ 楽しさも喜びも」 そう君は呟き 細い腕を僕に 伸ばしてくれたんだ  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 言葉に出来ない 信じる気持ちを 今もう一度胸に刻む あの風にのって  二人 砂浜に書いた文字 お互いの名前を 波がそのままそっと さらうと一つになれた気がした 瞬きも忘れるくらい綺麗だった  熱い夏の海 君と羽ばたいた 鮮やかな日々は 冷えかけた夢を 温めてくれる あの風にのって  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 思い出は僕を 海辺に導く 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのってpe'zmokuOhyama ”B.M.W” Wataru, suzumokuOhyama ”B.M.W” Watarupe'zmoku君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  心地良さばかりを 求めて生きていた ぐるぐる同じ場所で そんな僕の前に 現れた笑顔は 太陽のようだった  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 思い出は僕を 海辺に導く 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  「悲しみや迷いが あるから分かるんだ 楽しさも喜びも」 そう君は呟き 細い腕を僕に 伸ばしてくれたんだ  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 言葉に出来ない 信じる気持ちを 今もう一度胸に刻む あの風にのって  二人 砂浜に書いた文字 お互いの名前を 波がそのままそっと さらうと一つになれた気がした 瞬きも忘れるくらい綺麗だった  熱い夏の海 君と羽ばたいた 鮮やかな日々は 冷えかけた夢を 温めてくれる あの風にのって  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 思い出は僕を 海辺に導く 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって
アノ風ニノッテ(戦場のヴァルキュリアVersion)君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 思い出は僕を 海辺に導く 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  心地良さばかりを 求めて生きていた ぐるぐる同じ場所で そんな僕の前に 現れた笑顔は 太陽のようだった  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのってpe'zmokuOhyama ”B.M.W” Wataru, suzumokuOhyama ”B.M.W” Watarupe'zmoku君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 思い出は僕を 海辺に導く 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって  心地良さばかりを 求めて生きていた ぐるぐる同じ場所で そんな僕の前に 現れた笑顔は 太陽のようだった  君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって
アンダンテ君に触れる 言い訳を探しながら ふと気付けば今日も サヨナラの駅前 赤い糸がもしも見えるものならと 僕は君の指を少し盗み見てた  何気ない仕草も 弾むその笑顔も 頭の中を真っ白にさせて 素直になれない僕の心  手を握るかわりに ハイタッチでバイバイ 友達の自分を演じながら 改札の向こうへ 駆けて行く君に 昨日よりもずっと 近付いて 近付いて いたい  空を見上げ 夢を描く君の声 憧れさえ抱く 凛とした横顔  ほんの少し前に 見送っただけなのに ケイタイに届く‘ありがとう'の文字 思わず探す君の姿  手を握るかわりに ハイタッチでバイバイ 明日の約束も出来ないまま 気の利いたセリフは 一つも言えない 本当の気持ちを 今すぐに 今すぐに 伝えたい  手を握るかわりに ハイタッチでバイバイ 明日の約束も出来ないまま こんな僕だけど こんな僕だから 君との全てを いつまでも いつまでも 守りたいpe'zmokusuzumokuヒイズミマサユ機pe'zmoku君に触れる 言い訳を探しながら ふと気付けば今日も サヨナラの駅前 赤い糸がもしも見えるものならと 僕は君の指を少し盗み見てた  何気ない仕草も 弾むその笑顔も 頭の中を真っ白にさせて 素直になれない僕の心  手を握るかわりに ハイタッチでバイバイ 友達の自分を演じながら 改札の向こうへ 駆けて行く君に 昨日よりもずっと 近付いて 近付いて いたい  空を見上げ 夢を描く君の声 憧れさえ抱く 凛とした横顔  ほんの少し前に 見送っただけなのに ケイタイに届く‘ありがとう'の文字 思わず探す君の姿  手を握るかわりに ハイタッチでバイバイ 明日の約束も出来ないまま 気の利いたセリフは 一つも言えない 本当の気持ちを 今すぐに 今すぐに 伝えたい  手を握るかわりに ハイタッチでバイバイ 明日の約束も出来ないまま こんな僕だけど こんな僕だから 君との全てを いつまでも いつまでも 守りたい
帰り道おぼろげな記憶辿ったら この電車の音 思い出してきた それを見ずには帰れなかったんだ 大きな鉄橋 芝生と公園  どうして一日はすぐ終わってしまうの 急いでいるみたい  帰り道 「パッ」と明るくなるいつもの情景 もうすぐ今日が見えなくなって どこか遠くで幸せと交わるだろう 大事なもの全て抱きしめながら  改札を抜けて右に曲がったら いつも入るコンビニが見える もう夕飯の支度の時間だな 色んなにおいが鼻をくすぐる  前を行くネコが振り向き 「おつかれさん」と目を細めて鳴いた  帰り道 「パッ」と思い出した懐かしい日々 何気ない事が嬉しいのは 悲しみを知ってきたからだと思う あたたかい明かりが今灯されていく  帰り道 「パッ」と明るくなるいつもの情景 もうすぐ今日が見えなくなって どこか遠くで幸せと交わるだろう 大事なもの全て抱きしめながらpe'zmokuヒイズミマサユ機Ohyama“B.M.W”Watarupe'zmokuおぼろげな記憶辿ったら この電車の音 思い出してきた それを見ずには帰れなかったんだ 大きな鉄橋 芝生と公園  どうして一日はすぐ終わってしまうの 急いでいるみたい  帰り道 「パッ」と明るくなるいつもの情景 もうすぐ今日が見えなくなって どこか遠くで幸せと交わるだろう 大事なもの全て抱きしめながら  改札を抜けて右に曲がったら いつも入るコンビニが見える もう夕飯の支度の時間だな 色んなにおいが鼻をくすぐる  前を行くネコが振り向き 「おつかれさん」と目を細めて鳴いた  帰り道 「パッ」と思い出した懐かしい日々 何気ない事が嬉しいのは 悲しみを知ってきたからだと思う あたたかい明かりが今灯されていく  帰り道 「パッ」と明るくなるいつもの情景 もうすぐ今日が見えなくなって どこか遠くで幸せと交わるだろう 大事なもの全て抱きしめながら
ギャロップ繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす 飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム  立ち眩む真夜中に 何もかもを手放して 涙も流し尽くしたなら 俯くことはもうないから  朝焼ける空 目覚める君が刻み始める確かな日々 その時の中この声は響いてくれるだろうか 聞こえてるなら 届いてるなら 腕をかざして見せてくれ まだ小さくて零れそうな光でも 駆け出して  澄ました耳で 開かれた目で 二度とない空気を噛み締めて  気がついた幻に 今にも崩れそうでも 心が叫び続けるなら どこにも間違いなど無いから  朝焼ける空 見上げる君が求め始める一つの夢 そのすぐ傍で この声は響いてくれるだろうか 聞こえてるなら 届いてるなら 足を鳴らして応えてくれ 果てない道につまづいて振り向いても 駆け抜けて  朝焼ける空 明らむ街が今にも息を吹き返す ほころびだした不器用な君の笑顔も 輝いて見えるpe'zmokusuzumokuOhyama“B.M.W”Wataru繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす 飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム  立ち眩む真夜中に 何もかもを手放して 涙も流し尽くしたなら 俯くことはもうないから  朝焼ける空 目覚める君が刻み始める確かな日々 その時の中この声は響いてくれるだろうか 聞こえてるなら 届いてるなら 腕をかざして見せてくれ まだ小さくて零れそうな光でも 駆け出して  澄ました耳で 開かれた目で 二度とない空気を噛み締めて  気がついた幻に 今にも崩れそうでも 心が叫び続けるなら どこにも間違いなど無いから  朝焼ける空 見上げる君が求め始める一つの夢 そのすぐ傍で この声は響いてくれるだろうか 聞こえてるなら 届いてるなら 足を鳴らして応えてくれ 果てない道につまづいて振り向いても 駆け抜けて  朝焼ける空 明らむ街が今にも息を吹き返す ほころびだした不器用な君の笑顔も 輝いて見える
酒気帯び散歩(Re-constructed by Pe'zmoku)何か物足りない 今日も目が痛い いつもの幸せに ふらふら酒気帯び  頼りない言葉が 街を縫い合わせる 両手を見つめれば 浮き出る不安  簡単に楽に手にしたんだ 君の街では何でも揃う 空を飛び交う電波が少し邪魔かな 上昇下降エレベータ 誰かさんの出世はエスカレータ 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していく  公園の隅には 壊された自転車 鼻をくすぐるのは 粘るヤニの匂い  無邪気な声には あの日の面影 鴉の鳴き声に 現実に戻される  必死になって集めたカード 今じゃどれもこれも全て無効 有効期限があったなんて聞いてない 神経質で完璧主義な誰かさんの人生は不安定 ポケットの中に入れたまんまのビスケットはもう風化している  靴底が擦り減って ついでに心も擦り減ってんのさ 響き鳴る鐘はいつも遠く 忘れかけた思い出を見せるんだ  簡単に楽に手にしたんだ 君の街では何でも揃う 空を飛び交う電波が少し邪魔かな 上昇下降エレベータ 誰かさんの出世はエスカレータ 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していくpe'zmokusuzumokusuzumokupe'zmoku何か物足りない 今日も目が痛い いつもの幸せに ふらふら酒気帯び  頼りない言葉が 街を縫い合わせる 両手を見つめれば 浮き出る不安  簡単に楽に手にしたんだ 君の街では何でも揃う 空を飛び交う電波が少し邪魔かな 上昇下降エレベータ 誰かさんの出世はエスカレータ 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していく  公園の隅には 壊された自転車 鼻をくすぐるのは 粘るヤニの匂い  無邪気な声には あの日の面影 鴉の鳴き声に 現実に戻される  必死になって集めたカード 今じゃどれもこれも全て無効 有効期限があったなんて聞いてない 神経質で完璧主義な誰かさんの人生は不安定 ポケットの中に入れたまんまのビスケットはもう風化している  靴底が擦り減って ついでに心も擦り減ってんのさ 響き鳴る鐘はいつも遠く 忘れかけた思い出を見せるんだ  簡単に楽に手にしたんだ 君の街では何でも揃う 空を飛び交う電波が少し邪魔かな 上昇下降エレベータ 誰かさんの出世はエスカレータ 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していく
それでもそれでもそれでも目覚ましの鳴らなかった月曜日 クシャクシャになった クシャクシャになった 使い古したダブルベッドが スカッスカになった スカッスカになった  作り置きしたシチューも頭の中も ドロッドロになった ドロッドロになった 真っ赤なブーツもハートのエースも ボロッボロになった ボロッボロになった  溜まり続けるノルマはデスクに重ねたまま...  それでも それでも それでも朝は 不機嫌で 逃げても 逃げても 逃げてもすぐに 捕まって怒鳴られる  終電車の中でいびきをかいて クタックタになった クタックタになった 肩を叩いた車掌の目を見て フラッフラになった フラッフラになった  冷えた夜風がまた目頭を熱くさせてく...  それでも それでも それでも夜は 嬉しそうで 綺麗に 綺麗に 綺麗に明日を 輝かせる ひたすら ひたすら ひたすら僕は 幸せを 探して 探して 探して今日も 夢見て眠る  それでも それでも それでも朝は 不機嫌で 逃げても 逃げても 逃げてもすぐに 捕まって怒鳴られるpe'zmokusuzumokuヒイズミマサユ機pe'zmoku目覚ましの鳴らなかった月曜日 クシャクシャになった クシャクシャになった 使い古したダブルベッドが スカッスカになった スカッスカになった  作り置きしたシチューも頭の中も ドロッドロになった ドロッドロになった 真っ赤なブーツもハートのエースも ボロッボロになった ボロッボロになった  溜まり続けるノルマはデスクに重ねたまま...  それでも それでも それでも朝は 不機嫌で 逃げても 逃げても 逃げてもすぐに 捕まって怒鳴られる  終電車の中でいびきをかいて クタックタになった クタックタになった 肩を叩いた車掌の目を見て フラッフラになった フラッフラになった  冷えた夜風がまた目頭を熱くさせてく...  それでも それでも それでも夜は 嬉しそうで 綺麗に 綺麗に 綺麗に明日を 輝かせる ひたすら ひたすら ひたすら僕は 幸せを 探して 探して 探して今日も 夢見て眠る  それでも それでも それでも朝は 不機嫌で 逃げても 逃げても 逃げてもすぐに 捕まって怒鳴られる
ちょっと朝起きてテレビをつけて コーヒーを入れてパンを焼く 一緒に並んでる 昨日着ていたシャツ  少しして起きてきた君は 何も言わずにパンをとる 響くのはただ ニュースキャスターの声  タバコを吸いにベランダに出る 吐く煙が空に 虹を描く  平凡な毎日だって諦めていたけど 上向いて生きていれば何かあるはずさ  深呼吸がため息に変わる 意味なくペンを廻す まだ陽は暮れない 退屈な日々  いつもは電車で帰る道を 今日は歩いてみると 星が流れた  平凡な毎日だって諦めていたけど 新しい自分はきっと側にいるはずさ  平凡な毎日だって諦めていたけど 上向いて生きていれば何かあるはずさ  平凡な毎日だって諦めるものか 僕は側にいる君のちょっと花になってみるpe'zmokuOhyama“B.M.W”Wataruヒイズミマサユ機pe'zmoku朝起きてテレビをつけて コーヒーを入れてパンを焼く 一緒に並んでる 昨日着ていたシャツ  少しして起きてきた君は 何も言わずにパンをとる 響くのはただ ニュースキャスターの声  タバコを吸いにベランダに出る 吐く煙が空に 虹を描く  平凡な毎日だって諦めていたけど 上向いて生きていれば何かあるはずさ  深呼吸がため息に変わる 意味なくペンを廻す まだ陽は暮れない 退屈な日々  いつもは電車で帰る道を 今日は歩いてみると 星が流れた  平凡な毎日だって諦めていたけど 新しい自分はきっと側にいるはずさ  平凡な毎日だって諦めていたけど 上向いて生きていれば何かあるはずさ  平凡な毎日だって諦めるものか 僕は側にいる君のちょっと花になってみる
テイルライトいくつものテイルライト それが夢の中でも 僕は君の手を 最後まで優しく繁ぐよ 溜息も愛しいほど 認めあえた奇跡は ずっと忘れない 強い絆に今 変わっていく  作らされた世界でさえ 気持ちを隠せやしない 晴れた夜空を見上げては 人込みに気付きもしないで 君の事を…  賑やかなテイルライト 僕一人を残して ネオンの隙間に 吸い込まれるように消えてゆく 憧れを描きながら 未来を迷いながら 君の微笑みが 絶えない毎日を 探してた  離れさせる世界でさえ 気持ちを断ち切れやしない 冷えた右手を握り締め 終電車に見向きもしないで 想うよ… 零れ落ちる一粒には 白い光が輝いて 不意に目覚めた世界が この気持ちを星屑のように ちりばめていく…  いくつものテイルライト それは夢の中でも 僕と君の手を 最後まで優しく照らしてたpe'zmokusuzumokuOhyama“B.M.W”Watarupe'zmokuいくつものテイルライト それが夢の中でも 僕は君の手を 最後まで優しく繁ぐよ 溜息も愛しいほど 認めあえた奇跡は ずっと忘れない 強い絆に今 変わっていく  作らされた世界でさえ 気持ちを隠せやしない 晴れた夜空を見上げては 人込みに気付きもしないで 君の事を…  賑やかなテイルライト 僕一人を残して ネオンの隙間に 吸い込まれるように消えてゆく 憧れを描きながら 未来を迷いながら 君の微笑みが 絶えない毎日を 探してた  離れさせる世界でさえ 気持ちを断ち切れやしない 冷えた右手を握り締め 終電車に見向きもしないで 想うよ… 零れ落ちる一粒には 白い光が輝いて 不意に目覚めた世界が この気持ちを星屑のように ちりばめていく…  いくつものテイルライト それは夢の中でも 僕と君の手を 最後まで優しく照らしてた
手紙家を飛び出した僕を見つめて 母は涙を浮かべ 腕を組みながら 背中を向けた 父は何も言わずに  つたない言葉で綴ったあなたへの手紙 午後には玄関のポストに 届いてるかな  僕はこの場所で 頑張れてるから 何も心配ないよ たくさんの仲間達も いるから  まだ住み慣れない新しい部屋 今も戸惑う目覚め 寂しくないさと 強がりながら 窓を開けてみるけど  忘れられない場面に心震えて 本当は泣いてばかりいた 真夜中一人  変わりないですか? 元気でいますか? あまり張り切りすぎて 風邪などひかないように 笑顔で  僕はこの場所で 現実を見てる 肩がぶつかりそうな 高層ビル迫る街  僕はこの場所で 初めて気が付く 今の自分の弱さ 人込みの中の孤独 いつか帰る時 両手いっぱいの 幸せの花束を あなたに贈れるように  僕はこの場所で 夢を追いかける 今日も諦めないで 晴れ渡る空の下を  今日も諦めないで 晴れ渡る空の下を 歩くよpe'zmokusuzumokuヒイズミマサユ機pe'zmoku家を飛び出した僕を見つめて 母は涙を浮かべ 腕を組みながら 背中を向けた 父は何も言わずに  つたない言葉で綴ったあなたへの手紙 午後には玄関のポストに 届いてるかな  僕はこの場所で 頑張れてるから 何も心配ないよ たくさんの仲間達も いるから  まだ住み慣れない新しい部屋 今も戸惑う目覚め 寂しくないさと 強がりながら 窓を開けてみるけど  忘れられない場面に心震えて 本当は泣いてばかりいた 真夜中一人  変わりないですか? 元気でいますか? あまり張り切りすぎて 風邪などひかないように 笑顔で  僕はこの場所で 現実を見てる 肩がぶつかりそうな 高層ビル迫る街  僕はこの場所で 初めて気が付く 今の自分の弱さ 人込みの中の孤独 いつか帰る時 両手いっぱいの 幸せの花束を あなたに贈れるように  僕はこの場所で 夢を追いかける 今日も諦めないで 晴れ渡る空の下を  今日も諦めないで 晴れ渡る空の下を 歩くよ
ハルカゼ抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 言葉には できないけれど 大切な時を 毎日を 今 紡いでゆこう  この目が映したのは 汗と涙で 滲んだ上り坂 もう 諦めようかなと 無意識の中 呟いてみたけれど  振り返り見れば 確かにここまで歩いた意味が繋がる  抱きしめる 泣き続けた事 嘘までついて ごまかして 逃げた事 数えれば切りがないけれど 全て僕らを やさしさが 包み込む  君が教えてくれた ここに僕がいることの意味 真っ白な校庭 駆け上がる屋上 見渡した放課後に 広がる青空 気づきながら 僕らの明日は 続く  抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 僕らには 支え合いながら 生きる仲間が すぐ側に ずっと いる事を  抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 言葉には できないけれど 大切な時を ありがとう 今...  新しい 風が吹き抜ける 次の世界は すぐそこで 手を広げて 僕らにも 出迎えてくれるだろう 迷いながらで 構わない 有りのまま 進み出すよpe'zmokusuzumokuOhyama”B.M.W”Watarupe'zmoku抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 言葉には できないけれど 大切な時を 毎日を 今 紡いでゆこう  この目が映したのは 汗と涙で 滲んだ上り坂 もう 諦めようかなと 無意識の中 呟いてみたけれど  振り返り見れば 確かにここまで歩いた意味が繋がる  抱きしめる 泣き続けた事 嘘までついて ごまかして 逃げた事 数えれば切りがないけれど 全て僕らを やさしさが 包み込む  君が教えてくれた ここに僕がいることの意味 真っ白な校庭 駆け上がる屋上 見渡した放課後に 広がる青空 気づきながら 僕らの明日は 続く  抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 僕らには 支え合いながら 生きる仲間が すぐ側に ずっと いる事を  抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 言葉には できないけれど 大切な時を ありがとう 今...  新しい 風が吹き抜ける 次の世界は すぐそこで 手を広げて 僕らにも 出迎えてくれるだろう 迷いながらで 構わない 有りのまま 進み出すよ
P.M.トガリアンズすっかり行き詰まりだ 怠けだす指先は 真っ白なノートに 落書きを描き出す とっておきの言葉も 消しゴムに擦られて さっぱり繋がらずに ばらばらに砕け散る  声を上げても 頭を掻きむしっても 答えは見えないまま 教えて トガリアンズ!!  ぐったりと倒れ込む くたびれて固いソファ 真っ黒に錆び付いた プライドが淋しがる 傑作と決め付けて はしゃいでたあの頃の 滑稽な辻褄が 脳みそを逆撫でる  迫る〆切 後にも引けない夜 煙草の煙まみれ 助けて トガリアンズ!!  一服はおしまいだ ペンを取り書きなぐれ 真っ青な横顔も オハナシのネタになる 格好悪いくらいが お前にはお似合いだ でっちあげの最後で あいつらを唸らせろ  輝く名声 鳴り止まない反響 即席な夢だけど 見てろよ トガリアンズ!!pe'zmokusuzumokuヒイズミマサユ機pe'zmokuすっかり行き詰まりだ 怠けだす指先は 真っ白なノートに 落書きを描き出す とっておきの言葉も 消しゴムに擦られて さっぱり繋がらずに ばらばらに砕け散る  声を上げても 頭を掻きむしっても 答えは見えないまま 教えて トガリアンズ!!  ぐったりと倒れ込む くたびれて固いソファ 真っ黒に錆び付いた プライドが淋しがる 傑作と決め付けて はしゃいでたあの頃の 滑稽な辻褄が 脳みそを逆撫でる  迫る〆切 後にも引けない夜 煙草の煙まみれ 助けて トガリアンズ!!  一服はおしまいだ ペンを取り書きなぐれ 真っ青な横顔も オハナシのネタになる 格好悪いくらいが お前にはお似合いだ でっちあげの最後で あいつらを唸らせろ  輝く名声 鳴り止まない反響 即席な夢だけど 見てろよ トガリアンズ!!
ファイナルラップゴーグルの前を揺れる影が その先の道を隠している 追い越せないまま焦る気持ち タイムリミットが近付く  不安にやられそうでも 最後のストレートまで ゴールにはためいてる あのフラッグを目指して  踏み込めファイナルラップ 数え切れない程積み重ねた日々が作り上げる 答えを求め  迷わずラストスパート 鮮やかな色を取り戻した景色が瞳の中 心の隙間を埋めるように 静かに確かに二度と色褪せない思い出を少しずつ描いてゆく  不敵に笑えば揺れる影も 振り向きついでに笑う  痛みに潰れそうでも 一ミリでも差を付けて ゴールで帰りを待つ 仲間達を目指して  切り込めファイナルラップ いくつもの出会いと別れを繰り返し僕らはまた 巡り逢える  信じてラストスパート 待ち構える荒波のその向こうが暗闇でも 僕らはこの旅路の門出を 静かに確かに後ろを振り向かずに前を見据えながら進み出せる  迷わずラストスパート 鮮やかな色を取り戻した景色が瞳の中 心の隙間を埋めるように 静かに確かに二度と色褪せない思い出を少しずつ描いてゆく  今を生き抜けろpe'zmokusuzumokuOhyama“B.M.W”Watarupe'zmokuゴーグルの前を揺れる影が その先の道を隠している 追い越せないまま焦る気持ち タイムリミットが近付く  不安にやられそうでも 最後のストレートまで ゴールにはためいてる あのフラッグを目指して  踏み込めファイナルラップ 数え切れない程積み重ねた日々が作り上げる 答えを求め  迷わずラストスパート 鮮やかな色を取り戻した景色が瞳の中 心の隙間を埋めるように 静かに確かに二度と色褪せない思い出を少しずつ描いてゆく  不敵に笑えば揺れる影も 振り向きついでに笑う  痛みに潰れそうでも 一ミリでも差を付けて ゴールで帰りを待つ 仲間達を目指して  切り込めファイナルラップ いくつもの出会いと別れを繰り返し僕らはまた 巡り逢える  信じてラストスパート 待ち構える荒波のその向こうが暗闇でも 僕らはこの旅路の門出を 静かに確かに後ろを振り向かずに前を見据えながら進み出せる  迷わずラストスパート 鮮やかな色を取り戻した景色が瞳の中 心の隙間を埋めるように 静かに確かに二度と色褪せない思い出を少しずつ描いてゆく  今を生き抜けろ
ペズモク大作戦暗中 陰謀 埋め合わせ 延々 隠密 カーニバル 共存 空間 形式美 堪える 雑念 自尊心 水泳 絶対 素質アリ 隊長 恥辱の 通知表 泥水 当意の 泣き寝入り 二進も三進もぬらりひょん  パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した 簡単にはいきそうもない大作戦 何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする? 同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦  悶絶必至の姿で 「全然大丈夫」と言う 「来々々世ぐらいには偉い人」だって 冷血な目で見下され でもまだなおすがる従順 猛烈 猛攻 悶える あいた口が塞がらない  考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに 突っ込んだ足は泥沼の中 逃げ場所は僕のすぐ目の前で 'こっちおいで'をしてるのに もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦  とりあえず冷静になれ 形あるものが全てじゃない 充血した目をゆっくり閉じてみよう 欲しい物が浮かんでくる アレもコレも手に入れたい 最終的にはそんな事ばかり そうさ昨日も今日も明日も  パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した 簡単にはいきそうもない大作戦 何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする? 同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦 考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに 突っ込んだ足は泥沼の中 逃げ場所は僕のすぐ目の前で 'こっちおいで'をしてるのに もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦pe'zmokuヒイズミマサユ機・suzumokuOhyama“B.M.W”Watarupe'zmoku暗中 陰謀 埋め合わせ 延々 隠密 カーニバル 共存 空間 形式美 堪える 雑念 自尊心 水泳 絶対 素質アリ 隊長 恥辱の 通知表 泥水 当意の 泣き寝入り 二進も三進もぬらりひょん  パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した 簡単にはいきそうもない大作戦 何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする? 同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦  悶絶必至の姿で 「全然大丈夫」と言う 「来々々世ぐらいには偉い人」だって 冷血な目で見下され でもまだなおすがる従順 猛烈 猛攻 悶える あいた口が塞がらない  考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに 突っ込んだ足は泥沼の中 逃げ場所は僕のすぐ目の前で 'こっちおいで'をしてるのに もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦  とりあえず冷静になれ 形あるものが全てじゃない 充血した目をゆっくり閉じてみよう 欲しい物が浮かんでくる アレもコレも手に入れたい 最終的にはそんな事ばかり そうさ昨日も今日も明日も  パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した 簡単にはいきそうもない大作戦 何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする? 同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦 考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに 突っ込んだ足は泥沼の中 逃げ場所は僕のすぐ目の前で 'こっちおいで'をしてるのに もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦
ボクラトコラトボクラトコラト生きる日々を 繋いでゆこう ずっと  例えば少しだけ 苦手な笑顔 恥ずかしさ 隠しに作ったり 例えば言えなかった 感謝の言葉 手紙にして 贈ることでもいい  人はいつも 明日の不安を 拭おうと何度でも迷い悩みながら 今すべき何かを ひたすら探してる  ボクラトコラト生きる日々を 繋いでゆこう そっとそっと消さない様に 心の灯火 ずっと  小さな手の平で 未来を探す 子供達 その目に映る空  僕らが住む 街に隠れる 夢が消え愛が枯れてしまわないように 小さな喜び 見逃さないように  ボクラトコラト助け合って 歩きながら 一つ一つ育てて行こう 幸せの種を ずっと  ボクラトコラト生きる日々を 繋いでゆこう そっとそっと消さない様に 心の灯火 ずっとpe'zmokuOhyama“B.M.W”Wataru・ヒイズミマサユ機・suzumokuヒイズミマサユ機pe'zmokuボクラトコラト生きる日々を 繋いでゆこう ずっと  例えば少しだけ 苦手な笑顔 恥ずかしさ 隠しに作ったり 例えば言えなかった 感謝の言葉 手紙にして 贈ることでもいい  人はいつも 明日の不安を 拭おうと何度でも迷い悩みながら 今すべき何かを ひたすら探してる  ボクラトコラト生きる日々を 繋いでゆこう そっとそっと消さない様に 心の灯火 ずっと  小さな手の平で 未来を探す 子供達 その目に映る空  僕らが住む 街に隠れる 夢が消え愛が枯れてしまわないように 小さな喜び 見逃さないように  ボクラトコラト助け合って 歩きながら 一つ一つ育てて行こう 幸せの種を ずっと  ボクラトコラト生きる日々を 繋いでゆこう そっとそっと消さない様に 心の灯火 ずっと
密室ノイズを吐き出した旧式のステレオ 床に落ちたちゃちなスピーカ 好きな物ばかりを食い潰した僕は 次の欲望を求める  ドアに窓に沢山の錠前を掛けたんだ 今はただ独リにさせてくれ 諦めろ 帰れ ここには近づくな その程度の優しさはいらない  漂うメロディは油ぎったように 重く粘るマイナブルース 部屋中を手探り右手に触れたのは 埃まみれの微笑み  気が付けば破り捨てたフォトグラフを かき集めて繋ぎ合わせている 忘れるんだ 駄目だ 二度と思い出すな この程度の温もりに焦るな  モノクロに仕上げたはずの記憶に 少しずつ色が付き始める 足りないんだ 君が 優しさが 温もりが この部屋には一つも無いんだ  明かりを消して強く目を閉ざしても 心臓の鼓動がうるさくて 足りないのは 何だ? そんなもの無いはずだ それでも膨らむ淋しさ 合鍵なんて始めから無いんだ 誰かここから出してくれ!pe'zmokusuzumokuOhyama”B.M.W”Wataruノイズを吐き出した旧式のステレオ 床に落ちたちゃちなスピーカ 好きな物ばかりを食い潰した僕は 次の欲望を求める  ドアに窓に沢山の錠前を掛けたんだ 今はただ独リにさせてくれ 諦めろ 帰れ ここには近づくな その程度の優しさはいらない  漂うメロディは油ぎったように 重く粘るマイナブルース 部屋中を手探り右手に触れたのは 埃まみれの微笑み  気が付けば破り捨てたフォトグラフを かき集めて繋ぎ合わせている 忘れるんだ 駄目だ 二度と思い出すな この程度の温もりに焦るな  モノクロに仕上げたはずの記憶に 少しずつ色が付き始める 足りないんだ 君が 優しさが 温もりが この部屋には一つも無いんだ  明かりを消して強く目を閉ざしても 心臓の鼓動がうるさくて 足りないのは 何だ? そんなもの無いはずだ それでも膨らむ淋しさ 合鍵なんて始めから無いんだ 誰かここから出してくれ!
流星群燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ  あの日届かなかった夢のひとかけらに 今僕のこの右手は触れられるのかと 眠れない真夜中を埋め尽くす 悩み 悲しみ 切なさ 孤独も この星空に飛ばして  月の光も気付かせない 流れる星の群れは 溢れ出す涙の中にも 静かに流れてゆく もしもこの夜が色褪せて 思い出になるのなら 今だけは夜空を見上げて 夢を描き続けよう  燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ  砕け散る最後の光を 見逃さないようにと 無意識に伸ばした右手は ほのかに輝いてたpe'zmokusuzumokuOhyama”B.M.W”Wataru燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ  あの日届かなかった夢のひとかけらに 今僕のこの右手は触れられるのかと 眠れない真夜中を埋め尽くす 悩み 悲しみ 切なさ 孤独も この星空に飛ばして  月の光も気付かせない 流れる星の群れは 溢れ出す涙の中にも 静かに流れてゆく もしもこの夜が色褪せて 思い出になるのなら 今だけは夜空を見上げて 夢を描き続けよう  燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ  砕け散る最後の光を 見逃さないようにと 無意識に伸ばした右手は ほのかに輝いてた
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