彩冷えるの歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたくて会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない  夕立 泣き空 見上げ 雨宿りしてたね 僕が 歩みよる姿 気づいて 微笑む  傘の中 触れ合う肩 今なら 誰が見ても 僕ら 恋人  会いたくて ただ 会いたくて 想いのまま 伝えたい言葉 すべて 素直に言えたなら 右腕に そっと感じてる やわらかなぬくもりを 愛と呼べる日が 来るのかな  いつか 君から届いた 些細なメールに 浮かんでるハートマーク 今日も見つめていた  声が聞きたくて 理由 探す ためらうこの指は 震える  会いたくて でも 会えなくて 心のまま 君のもとへ 駆け出すことできたなら 信じたい たとえ 偶然のめぐり逢いだとしても きっと春がくれた 奇跡  他の誰でもない 君を抱きしめたい  愛してる ただ 愛してる 声にできず 夜空瞬く 一番星に願うよ  会いたくて...  会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない彩冷える夢人彩冷える会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない  夕立 泣き空 見上げ 雨宿りしてたね 僕が 歩みよる姿 気づいて 微笑む  傘の中 触れ合う肩 今なら 誰が見ても 僕ら 恋人  会いたくて ただ 会いたくて 想いのまま 伝えたい言葉 すべて 素直に言えたなら 右腕に そっと感じてる やわらかなぬくもりを 愛と呼べる日が 来るのかな  いつか 君から届いた 些細なメールに 浮かんでるハートマーク 今日も見つめていた  声が聞きたくて 理由 探す ためらうこの指は 震える  会いたくて でも 会えなくて 心のまま 君のもとへ 駆け出すことできたなら 信じたい たとえ 偶然のめぐり逢いだとしても きっと春がくれた 奇跡  他の誰でもない 君を抱きしめたい  愛してる ただ 愛してる 声にできず 夜空瞬く 一番星に願うよ  会いたくて...  会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した 五月生まれの 片想い 雨に打たれて 会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは 君を抱きしめて 離さない
I'm Vogueきこえるかな 僕の鼓動 君だけに届けたい うた 繰り返される 応えのない問い掛けに 凍りつく 傷ついた数だけ 強くなれるのならば いつでも君の笑顔になろう  いつからだろう僕のことを 忘れてしまったのは 嫌われちゃったのかな こんな僕だから 恋焦がれた朝も 涙の夜も いつでも傍で眺めてたよ  変わらないものはないよね 季節と同じで心さえもそう 春夏秋冬と衣替えする 僕を捨てた君の顔 唇かむしぐさ 変わらないあの頃のまま  ガラクタは ほら 深い 深い 深い 深い 記憶の森で ひとつ ふたつ 指が足りなくなると風化していく  この世界に生きて知ることから目を背けた罪は 明日の海の底で もがく滑稽な僕らへ 遠い空の下でパパが歌ってくれた 世界の終わりのうたを口ずさむ 言葉は泡となり彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるきこえるかな 僕の鼓動 君だけに届けたい うた 繰り返される 応えのない問い掛けに 凍りつく 傷ついた数だけ 強くなれるのならば いつでも君の笑顔になろう  いつからだろう僕のことを 忘れてしまったのは 嫌われちゃったのかな こんな僕だから 恋焦がれた朝も 涙の夜も いつでも傍で眺めてたよ  変わらないものはないよね 季節と同じで心さえもそう 春夏秋冬と衣替えする 僕を捨てた君の顔 唇かむしぐさ 変わらないあの頃のまま  ガラクタは ほら 深い 深い 深い 深い 記憶の森で ひとつ ふたつ 指が足りなくなると風化していく  この世界に生きて知ることから目を背けた罪は 明日の海の底で もがく滑稽な僕らへ 遠い空の下でパパが歌ってくれた 世界の終わりのうたを口ずさむ 言葉は泡となり
action (彩-irodori- ver.)たとえば 今日 髪型を変えようと 思ったり 重いブーツ 脱ぎ捨て スニーカー 履いてみたり 壊れた携帯に 孤独を感じてたり シャツの袖を 左から通してみたり  その時にしかいない 自分を 真っ正面から 見つめていたい  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 描き続けてaction!!!  春の日 お花見で 桜と梅 間違えたり 夏の浜辺で 友達と 水着被ったり 食欲の秋で 増量しちゃったり 冬のスケートリンクで 転んじゃったり  どの時の失敗も プラスに考えれば 前に進める  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 追いかけていくpassion!!!  ハッピーになりたいよ 寂しくて辛いのは嫌だよ 泣いて 泣いて 疲れたら 笑おう  見えないものが 見たくて 知らないものを 知りたくて 新しい世界は 手招いてる あの日 あの時 あの場所 振り返れば 全部 輝いて 夢は終わらない 信じ続けてaction!!!彩冷えるインテツたとえば 今日 髪型を変えようと 思ったり 重いブーツ 脱ぎ捨て スニーカー 履いてみたり 壊れた携帯に 孤独を感じてたり シャツの袖を 左から通してみたり  その時にしかいない 自分を 真っ正面から 見つめていたい  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 描き続けてaction!!!  春の日 お花見で 桜と梅 間違えたり 夏の浜辺で 友達と 水着被ったり 食欲の秋で 増量しちゃったり 冬のスケートリンクで 転んじゃったり  どの時の失敗も プラスに考えれば 前に進める  明日はどこで 何をしてるだろ 探し続けるのさ Night&Day 僕がここにいる 幸せを いくつになっても 変わらない シャンプーが目に染みて 泣いたって 目を開け見る夢 追いかけていくpassion!!!  ハッピーになりたいよ 寂しくて辛いのは嫌だよ 泣いて 泣いて 疲れたら 笑おう  見えないものが 見たくて 知らないものを 知りたくて 新しい世界は 手招いてる あの日 あの時 あの場所 振り返れば 全部 輝いて 夢は終わらない 信じ続けてaction!!!
淡雪「冬は嫌い」と震えるキミと 手をつなぎ 空 見上げてた 「僕もそうだけど 寄り添えるから 好きだよ」って笑った  ふたりの 灯りが 揺れて 消えかけても ただがむしゃらに 守ろうとして 温もり抱きしめた  空を舞う 淡雪は 手のひらに 溶けていく 「きれいね」と はしゃぐキミ ずっと 消えないで  狭すぎる部屋 お互いの夢 重ねて 分け合った日々に 次第に増える お揃いのモノ すれ違う心  キャンドルライトが 揺れる 二度目の冬 「来年もまた 過ごせるように」 星に願い込めた  いつまでも いつまでも 変わらずに いたいけど 愛すれば 愛すほど 不安 積もるよ  心がある限り 人は変わってゆくもの それでも僕たちは 変わらないと信じたいよ  降り出した 淡雪は この街を 染めていく 「きれいね」と はしゃぐキミ あの頃のまま  空を舞う 淡雪は 手のひらに 溶けていく いつまでも キミだけは ずっと 消えないで彩冷える夢人彩冷える・前口渉「冬は嫌い」と震えるキミと 手をつなぎ 空 見上げてた 「僕もそうだけど 寄り添えるから 好きだよ」って笑った  ふたりの 灯りが 揺れて 消えかけても ただがむしゃらに 守ろうとして 温もり抱きしめた  空を舞う 淡雪は 手のひらに 溶けていく 「きれいね」と はしゃぐキミ ずっと 消えないで  狭すぎる部屋 お互いの夢 重ねて 分け合った日々に 次第に増える お揃いのモノ すれ違う心  キャンドルライトが 揺れる 二度目の冬 「来年もまた 過ごせるように」 星に願い込めた  いつまでも いつまでも 変わらずに いたいけど 愛すれば 愛すほど 不安 積もるよ  心がある限り 人は変わってゆくもの それでも僕たちは 変わらないと信じたいよ  降り出した 淡雪は この街を 染めていく 「きれいね」と はしゃぐキミ あの頃のまま  空を舞う 淡雪は 手のひらに 溶けていく いつまでも キミだけは ずっと 消えないで
映写機が映す空カタカタ音立て 映し出す映写機 幸せだった日々 眺めていた  木漏れ日にあなたの 温もりを感じながら 追憶に もたれ掛かり 時を止めたまま  愛してるも サヨナラも まだ聞いていないから 忘れること なんてできない 「必ず帰ってくる」と 抱きしめてくれたよね 涙堪え ただ頷いた  カタカタ震わす 窓を叩く風 遠くで 降り出した 鉄の雨  飛び出して見上げると 天駆ける戦闘機が 夏の夜あなたと観た 花火のように散った  時代のうねりに はぐれた 優しいあなたの手は どこで誰の 明日を奪うの 自分のためにあなたは 他人(ひと)傷つけられるほど 弱い人じゃないから 怖い  嘘が嫌いなあなたを 嘘つきにしたくない だからずっと 待ち続ける シワの増えた手のひらで 今日も回す映写機 涙溢れ 何も見えない彩冷える夢人カタカタ音立て 映し出す映写機 幸せだった日々 眺めていた  木漏れ日にあなたの 温もりを感じながら 追憶に もたれ掛かり 時を止めたまま  愛してるも サヨナラも まだ聞いていないから 忘れること なんてできない 「必ず帰ってくる」と 抱きしめてくれたよね 涙堪え ただ頷いた  カタカタ震わす 窓を叩く風 遠くで 降り出した 鉄の雨  飛び出して見上げると 天駆ける戦闘機が 夏の夜あなたと観た 花火のように散った  時代のうねりに はぐれた 優しいあなたの手は どこで誰の 明日を奪うの 自分のためにあなたは 他人(ひと)傷つけられるほど 弱い人じゃないから 怖い  嘘が嫌いなあなたを 嘘つきにしたくない だからずっと 待ち続ける シワの増えた手のひらで 今日も回す映写機 涙溢れ 何も見えない
-ecumenical image-いつだって そうさ 僕が ソトに出ると 君の姿を隠すように 降りしきる雨  しとしとと 嗚呼 無力な眼  だけど 目 閉じれば すぐそこに君が微笑む 幾度にと別れど 辿り着こう 君の代わりなんていないのだから 僕の目の前にいる 君だけはいつまでも変わることはないよね  「レミラソ」と 歌う 僕を抱きしめて  とめどなく溢れる5色が 混ざり合い浮かぶ色彩 何層にも重ねて紅をひく 狐のね 唇は 艶やかに耳打ちします  ひそひそと 「もうすぐ夏が来るね」と彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるいつだって そうさ 僕が ソトに出ると 君の姿を隠すように 降りしきる雨  しとしとと 嗚呼 無力な眼  だけど 目 閉じれば すぐそこに君が微笑む 幾度にと別れど 辿り着こう 君の代わりなんていないのだから 僕の目の前にいる 君だけはいつまでも変わることはないよね  「レミラソ」と 歌う 僕を抱きしめて  とめどなく溢れる5色が 混ざり合い浮かぶ色彩 何層にも重ねて紅をひく 狐のね 唇は 艶やかに耳打ちします  ひそひそと 「もうすぐ夏が来るね」と
エクストリーム・マシーンただ、錠剤の隅にまで 補うべき成分求めても ただ、明けない夜の裏側で 速度を 嗚呼 上げてみても  「足りないのは本当に君なんだ」って僕は足掻く虫  欠けた爪 掛かり残るのは 壊れることのなき温い赤 躊躇なく噛んでしまうは 落ち着かない時の癖 「靴舐めろ」と仰け反る青 讃え罪を重ねることなど容易い でも 届かない  ただ、明日を変える何かを水溜まりに沈め探しても  何度切り裂いてみても君の体温だけは五月蝿く喚く  欠けた月 集り揺らすは 照らされることなき 古い浴槽 皮膚を波立たせ揺らすは 君と僕の供水浴 踏み外して落ちた坩堝に 差し出された汚れた手が消えるまで 異端であれ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるただ、錠剤の隅にまで 補うべき成分求めても ただ、明けない夜の裏側で 速度を 嗚呼 上げてみても  「足りないのは本当に君なんだ」って僕は足掻く虫  欠けた爪 掛かり残るのは 壊れることのなき温い赤 躊躇なく噛んでしまうは 落ち着かない時の癖 「靴舐めろ」と仰け反る青 讃え罪を重ねることなど容易い でも 届かない  ただ、明日を変える何かを水溜まりに沈め探しても  何度切り裂いてみても君の体温だけは五月蝿く喚く  欠けた月 集り揺らすは 照らされることなき 古い浴槽 皮膚を波立たせ揺らすは 君と僕の供水浴 踏み外して落ちた坩堝に 差し出された汚れた手が消えるまで 異端であれ
electric moon light「ありがとう」 言葉じゃとても伝えきれない さよなら は いわないよ 八月の空 揺らした約束 いつまでも忘れない  あなたが見えなくなって 僕も見えなくなった夜もあった 失うことが怖くて 大切なものを手放そうとした  それでもあなたは僕を見ててくれてたよね 季節外れの初雪は 僕らを包んで  誰かのせいにして 目を背けて諦めるのは もう終わりにしたんだ  いつまでも そばでわらって ねえ笑顔をみせて 他になにもいらないよ 欲張りな僕は 一生のお願いを繰り返したんだ まだ伝えたいこと 一緒に見たい景色 があるんだ 「ここにいていいんだ」って あなたの声が 居場所を教えてくれたんだ  弱虫で強がりで頼りない こんな僕だから 何度も困らせてた 何度も悲しませた  それでも僕を信じて 強く優しく握ってくれた 指先の温もりに 涙止まらなかった  どんなに傷つけられても わらわれても ここで強く咲いていよう  あなたがこの歌声に輝きを与えてくれたように 僕も あなたの中の蕾のひなたになりたいと願う 争いを止めること 世界を救うこと そんな大それた歌ではないけれど 僕が生きる意味ってここにある気がするんだ  突然の雨であなたの瞳を曇らせ 泣き疲れて眠る夜を いつか 与えてしまうかもしれない それでも 「明日はきっと今日よりも素敵」 魔法の言葉を繰り返して七色の虹を掛けよう  「ありがとう」「あなたに出逢えて本当に良かった」  これ以上の言葉は 今はまだ僕には見つけられないよ 長い旅の途中 季節を越えて 年を重ねて 返しきれない想いの数だけ…  もう何も怖いものなんてないよ!彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える「ありがとう」 言葉じゃとても伝えきれない さよなら は いわないよ 八月の空 揺らした約束 いつまでも忘れない  あなたが見えなくなって 僕も見えなくなった夜もあった 失うことが怖くて 大切なものを手放そうとした  それでもあなたは僕を見ててくれてたよね 季節外れの初雪は 僕らを包んで  誰かのせいにして 目を背けて諦めるのは もう終わりにしたんだ  いつまでも そばでわらって ねえ笑顔をみせて 他になにもいらないよ 欲張りな僕は 一生のお願いを繰り返したんだ まだ伝えたいこと 一緒に見たい景色 があるんだ 「ここにいていいんだ」って あなたの声が 居場所を教えてくれたんだ  弱虫で強がりで頼りない こんな僕だから 何度も困らせてた 何度も悲しませた  それでも僕を信じて 強く優しく握ってくれた 指先の温もりに 涙止まらなかった  どんなに傷つけられても わらわれても ここで強く咲いていよう  あなたがこの歌声に輝きを与えてくれたように 僕も あなたの中の蕾のひなたになりたいと願う 争いを止めること 世界を救うこと そんな大それた歌ではないけれど 僕が生きる意味ってここにある気がするんだ  突然の雨であなたの瞳を曇らせ 泣き疲れて眠る夜を いつか 与えてしまうかもしれない それでも 「明日はきっと今日よりも素敵」 魔法の言葉を繰り返して七色の虹を掛けよう  「ありがとう」「あなたに出逢えて本当に良かった」  これ以上の言葉は 今はまだ僕には見つけられないよ 長い旅の途中 季節を越えて 年を重ねて 返しきれない想いの数だけ…  もう何も怖いものなんてないよ!
オリオンきらきらに見とれて 唇ぎゅっと噛みしめた オリオンが瞬く夜 僕は一人きり  Ah この街で 見失った夢 Ah ため息に 付きまとう 言い訳  うまくいかない 恋や仕事に 笑顔どこかで 失くした  色褪せた予想図 憧れそっと 諦めた オリオンが見えない街 僕を変えていく  Ah 見下ろした パノラマの景色 Ah ネオンの街は とても綺麗で  逃げていたのを 認めないのは 自分自身と 気付いた  きらきらに見とれて 唇ぎゅっと 噛みしめた オリオンを探すために 僕は歩き出す  クローゼットの 奥に隠した 夢は今でも 待ってる  きらきらに見とれて 唇ぎゅっと 噛みしめた オリオンに手をかざして 一人誓った  もう一度信じて いつの日かきっと 輝くよ オリオンが瞬く夜 僕は駆け出した彩冷える夢人彩冷えるきらきらに見とれて 唇ぎゅっと噛みしめた オリオンが瞬く夜 僕は一人きり  Ah この街で 見失った夢 Ah ため息に 付きまとう 言い訳  うまくいかない 恋や仕事に 笑顔どこかで 失くした  色褪せた予想図 憧れそっと 諦めた オリオンが見えない街 僕を変えていく  Ah 見下ろした パノラマの景色 Ah ネオンの街は とても綺麗で  逃げていたのを 認めないのは 自分自身と 気付いた  きらきらに見とれて 唇ぎゅっと 噛みしめた オリオンを探すために 僕は歩き出す  クローゼットの 奥に隠した 夢は今でも 待ってる  きらきらに見とれて 唇ぎゅっと 噛みしめた オリオンに手をかざして 一人誓った  もう一度信じて いつの日かきっと 輝くよ オリオンが瞬く夜 僕は駆け出した
カナリア (彩-irodori- ver.)目隠しをしてよ 嘘をつく時 まばたきする癖 「約束をしてよ」言葉塞ぐ指「秘め事は密の味」  揺れながら 心が辿りつく夜 Ah「1人にしないで」  手を伸ばした 私に背を向けて あなた 知らない朝に 消えていく 月に向かい 私 待つだけのカナリア あなたの隣で 鳴かせて  今は外してよ 光る薬指 くすんだ糸 解いて  在るはずのない幸せな結末 Ah「それでも会いたい」  「笑顔が好き」だって 言ってくれたから 涙浮かべて 笑っているの 他の誰を傷つけようとも あなたの 優しさに 寄り添っていたいの  うまく嘘のつけない あなたが好き でも嘘つきな 私は嫌い グラスの中 溶けていく氷のように 消えないように 抱きしめて彩冷える夢人目隠しをしてよ 嘘をつく時 まばたきする癖 「約束をしてよ」言葉塞ぐ指「秘め事は密の味」  揺れながら 心が辿りつく夜 Ah「1人にしないで」  手を伸ばした 私に背を向けて あなた 知らない朝に 消えていく 月に向かい 私 待つだけのカナリア あなたの隣で 鳴かせて  今は外してよ 光る薬指 くすんだ糸 解いて  在るはずのない幸せな結末 Ah「それでも会いたい」  「笑顔が好き」だって 言ってくれたから 涙浮かべて 笑っているの 他の誰を傷つけようとも あなたの 優しさに 寄り添っていたいの  うまく嘘のつけない あなたが好き でも嘘つきな 私は嫌い グラスの中 溶けていく氷のように 消えないように 抱きしめて
君だけを映して裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱をまだ 抱きしめること できなくて 刺激に満ちた夏 僕は 君だけを 映して  波待つサーファーのように きっかけを探す 僕は 横切る視線が 怖い 敵に見えてしまう みんな  ナイト気取りで 君のそばを 離れない だけど 汗ばむ手は ためらっている  走り出した highな予感 信じたくなった 未来 何よりも 大事な 君と 一緒なら 向かい風も 高い波も 越えていけそうな 気がしてる 運命 変える夏 もっと 大胆に ならなきゃ  ひと夏の恋を 求め ビーチに 集まる honey bee  危険な夜に 少し 憧れてたけど 今は 君の笑顔 ただ 見ていたい  ふざけながら 揺らすjuice 君の 無邪気なプレゼント 弾ける 炭酸が 素肌 冷やすから ふてくされた フリをしたら 濡れた髪から覗き込む 大きな その瞳 いつも 僕だけを 映して  裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱を 今 抱きしめたら もう 離さない 刺激に満ちた夏 もっと 大胆に なるから 心は 君だけを 映して彩冷えるケンゾ後藤康二裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱をまだ 抱きしめること できなくて 刺激に満ちた夏 僕は 君だけを 映して  波待つサーファーのように きっかけを探す 僕は 横切る視線が 怖い 敵に見えてしまう みんな  ナイト気取りで 君のそばを 離れない だけど 汗ばむ手は ためらっている  走り出した highな予感 信じたくなった 未来 何よりも 大事な 君と 一緒なら 向かい風も 高い波も 越えていけそうな 気がしてる 運命 変える夏 もっと 大胆に ならなきゃ  ひと夏の恋を 求め ビーチに 集まる honey bee  危険な夜に 少し 憧れてたけど 今は 君の笑顔 ただ 見ていたい  ふざけながら 揺らすjuice 君の 無邪気なプレゼント 弾ける 炭酸が 素肌 冷やすから ふてくされた フリをしたら 濡れた髪から覗き込む 大きな その瞳 いつも 僕だけを 映して  裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱を 今 抱きしめたら もう 離さない 刺激に満ちた夏 もっと 大胆に なるから 心は 君だけを 映して
君の声と約束風はそっと優しくほのかに馨り記憶集め 風はそっと優しく瞳に景色を呼び覚ます  『冷たい』 感覚の薄れた手にいつも温もりを 与えてくれたのは 君との約束でした 今更気付いた浅はかな迷いは変貌を恐れ凍りついた 魔法によるものでした  透き通った体に鮮やかに 色を付けるのは君  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる  しだいに 雪溶ける僕は君の声と高らかに 謎解ける僕は澄んだ音階と跳ねる 絶え間なく激流の向こう岸へ ずっと 叫び続けていたんだ ずっとね  季節の河に流されぬように 手を繋いで渡ろう  『八月空 揺らした小指の約束 覚えてる? あの時くれた君の声は 一度も色褪せはしない』  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える風はそっと優しくほのかに馨り記憶集め 風はそっと優しく瞳に景色を呼び覚ます  『冷たい』 感覚の薄れた手にいつも温もりを 与えてくれたのは 君との約束でした 今更気付いた浅はかな迷いは変貌を恐れ凍りついた 魔法によるものでした  透き通った体に鮮やかに 色を付けるのは君  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる  しだいに 雪溶ける僕は君の声と高らかに 謎解ける僕は澄んだ音階と跳ねる 絶え間なく激流の向こう岸へ ずっと 叫び続けていたんだ ずっとね  季節の河に流されぬように 手を繋いで渡ろう  『八月空 揺らした小指の約束 覚えてる? あの時くれた君の声は 一度も色褪せはしない』  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる
Cubic'「L/R」ock「触らぬ神に祟りなし」と僕 逃げ込んだのは デジタルネバーランド モニター越しに「居場所なき理由」を 写し出す度 自分と重ねて  何をすれば 輝けるの どこにいけば 出逢えるのかな いつになれば 変われるだろう なぜにここは 冷たい  焼けつく太陽 白肌を焦がし 呆れるほどに 騒ぎだしたいんだ 四角い窓の外 連れ出して欲しかった 右手  何一つとして 無くそうとしない 僕には何も 掴めるはずがない 失ったとしても 探し出せる 左手  不幸きどり まだ闘えるさ 一つ二つ 後悔 積み上げ 気付け気付け 心 燻る音 涙 傷は 温もりに  焼けつく太陽 夏色に焦がし 呆れるほどに 騒ぎだしたいんだ ここでは今日もまた 昨日 繰り返す  大事なものを 探し迷った日々は 決して無駄なことなんかじゃないんだ  エンドロールの途中 スクリーンに背を向ける僕彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える「触らぬ神に祟りなし」と僕 逃げ込んだのは デジタルネバーランド モニター越しに「居場所なき理由」を 写し出す度 自分と重ねて  何をすれば 輝けるの どこにいけば 出逢えるのかな いつになれば 変われるだろう なぜにここは 冷たい  焼けつく太陽 白肌を焦がし 呆れるほどに 騒ぎだしたいんだ 四角い窓の外 連れ出して欲しかった 右手  何一つとして 無くそうとしない 僕には何も 掴めるはずがない 失ったとしても 探し出せる 左手  不幸きどり まだ闘えるさ 一つ二つ 後悔 積み上げ 気付け気付け 心 燻る音 涙 傷は 温もりに  焼けつく太陽 夏色に焦がし 呆れるほどに 騒ぎだしたいんだ ここでは今日もまた 昨日 繰り返す  大事なものを 探し迷った日々は 決して無駄なことなんかじゃないんだ  エンドロールの途中 スクリーンに背を向ける僕
growther哀しみに 僕は試されている 辛くて 立ち上がれないほどの 人も街も 気付かぬフリをする 青空さえ 愛想尽かして  降り出した雨は 今 こんなに冷たいから 心はまるで 氷の湖 モノクロの世の中に また 訪れる明日は 光 照らすのか in the rain, my heart  追いかけては 逃げる月のように 手を伸ばしても届かぬ願い  心までも 捨ててしまいそうで 弱いときほど 見失う きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  降り出した雨は まだ こんなに冷たいけど 溶け始めてく 氷の湖 限りある世の中で 果てない夢を掴め もう僕は負けない  きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  真っ直ぐ ただ真っ直ぐ どんなときも 瞳を逸らさずに 受け入れよう  降り出した雨は ほら かわりに泣いてくれる やがて心に 虹は輝いて 振り返れば 大きな太陽が頬笑んで 明日を照らすのだろう 明日を照らすのだろう brand new days, my heart彩冷えるケンゾ哀しみに 僕は試されている 辛くて 立ち上がれないほどの 人も街も 気付かぬフリをする 青空さえ 愛想尽かして  降り出した雨は 今 こんなに冷たいから 心はまるで 氷の湖 モノクロの世の中に また 訪れる明日は 光 照らすのか in the rain, my heart  追いかけては 逃げる月のように 手を伸ばしても届かぬ願い  心までも 捨ててしまいそうで 弱いときほど 見失う きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  降り出した雨は まだ こんなに冷たいけど 溶け始めてく 氷の湖 限りある世の中で 果てない夢を掴め もう僕は負けない  きっといつか 涙流しただけ 生きるための 強さに変わる  真っ直ぐ ただ真っ直ぐ どんなときも 瞳を逸らさずに 受け入れよう  降り出した雨は ほら かわりに泣いてくれる やがて心に 虹は輝いて 振り返れば 大きな太陽が頬笑んで 明日を照らすのだろう 明日を照らすのだろう brand new days, my heart
GAMEサイズの違う 恋愛経験値 個人授業は 2人だけの世界  タバコの香り 微かに残る指 触れてみたくて ふざけてみるよ  知らないこと ねぇ教えてよ ティーチャー 教科書にない 大人の法則(ルール)  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME  年下すぎて 恋愛対象外? 宇宙規模なら 同じでしょ  知らないこと ねぇ教えてよ フューチャー 教科書にない 隠しシナリオ  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME彩冷える夢人サイズの違う 恋愛経験値 個人授業は 2人だけの世界  タバコの香り 微かに残る指 触れてみたくて ふざけてみるよ  知らないこと ねぇ教えてよ ティーチャー 教科書にない 大人の法則(ルール)  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME  年下すぎて 恋愛対象外? 宇宙規模なら 同じでしょ  知らないこと ねぇ教えてよ フューチャー 教科書にない 隠しシナリオ  スティックが メモリー以上に 溜まったらどうする? 放課後の 妄想事情を 絶対叶えたい タブーな関係は 不条理? それでもいいよね 愛レベル ランキング上位 負けない ロマンスGAME
恋をしようよ乗り気じゃない 仲間集め レンタルしたワゴン飛ばし 目指せゲレンデ ミラー越しに映る 斜め後ろの君 友達関係 今日こそ 一歩踏み込みたい  朝のニュースの 星占い 恋愛運◎で やけに期待しちゃうよ  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすような 恋をしようよ スピード上げて今 走り抜けるハイウェイ 君へ加速する キモチ届けたい  プカプカな ウエアでさえも 君が着ると 眩し過ぎて 白銀の女神 ペアを決める アミダくじも 本当は 学食ラーメン おごりで ごめんデキレースさ  肩を並べ リフトの上 空回りの 会話ばかり イメージ通りいかない  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすような 恋をしようよ スピード上げて今 真っ直ぐに急降下 君に早く このキモチ届けたい  かじかんだ手のひら 暖炉にそっと寄せる 僕の隣に 君は座り込み 温かいミルクを 差し出す笑顔ずっと そばで見ていたい だから伝えなきゃ  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすよな 恋をしようよ 「好きだよ」が言えない 震える唇に 君は微笑み 小さく頷いた彩冷えるタケヒト乗り気じゃない 仲間集め レンタルしたワゴン飛ばし 目指せゲレンデ ミラー越しに映る 斜め後ろの君 友達関係 今日こそ 一歩踏み込みたい  朝のニュースの 星占い 恋愛運◎で やけに期待しちゃうよ  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすような 恋をしようよ スピード上げて今 走り抜けるハイウェイ 君へ加速する キモチ届けたい  プカプカな ウエアでさえも 君が着ると 眩し過ぎて 白銀の女神 ペアを決める アミダくじも 本当は 学食ラーメン おごりで ごめんデキレースさ  肩を並べ リフトの上 空回りの 会話ばかり イメージ通りいかない  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすような 恋をしようよ スピード上げて今 真っ直ぐに急降下 君に早く このキモチ届けたい  かじかんだ手のひら 暖炉にそっと寄せる 僕の隣に 君は座り込み 温かいミルクを 差し出す笑顔ずっと そばで見ていたい だから伝えなきゃ  もしも片想いが ふたつ重なったなら 冬を溶かすよな 恋をしようよ 「好きだよ」が言えない 震える唇に 君は微笑み 小さく頷いた
サヨナラもうこれ以上 聞きたくないよ 最後のセリフになれば 愛が壊れていく  ごまかしのキス 重ね塞くけど 僕を見ない その瞳は 終わりだけを 見てた  涙色した 雪が 舞い降りた夜に 君は未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指 揺らした約束 君が 僕に 言いかけたのは 「サヨナラ」  止まったままの ふたりの笑顔 ディスプレイ 眺めるたび 過去になんてできない  寂しさと 愛しさが 溢れ出す 出会った頃 ふたりはまだ 未来だけを 見てた  涙浮かべて 強く 向けた瞳に 耐えきれなくて 逸らした視線 まだ窓の外には 雪が 降り続いてる 弱い 僕は 覚悟さえもできない  君のぬくもり 溢れる部屋 見渡せば 浮かんで消える 幸せな日々 あの君の笑顔を ずっと守りたいから サヨナラ 心に 決めたんだ  涙色した 雪が 雨に変わる頃 ふたり 未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指揺らした約束 僕が 君に 伝えるから 「ありがとう、サヨナラ」彩冷えるタケヒト彩冷える・前口渉もうこれ以上 聞きたくないよ 最後のセリフになれば 愛が壊れていく  ごまかしのキス 重ね塞くけど 僕を見ない その瞳は 終わりだけを 見てた  涙色した 雪が 舞い降りた夜に 君は未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指 揺らした約束 君が 僕に 言いかけたのは 「サヨナラ」  止まったままの ふたりの笑顔 ディスプレイ 眺めるたび 過去になんてできない  寂しさと 愛しさが 溢れ出す 出会った頃 ふたりはまだ 未来だけを 見てた  涙浮かべて 強く 向けた瞳に 耐えきれなくて 逸らした視線 まだ窓の外には 雪が 降り続いてる 弱い 僕は 覚悟さえもできない  君のぬくもり 溢れる部屋 見渡せば 浮かんで消える 幸せな日々 あの君の笑顔を ずっと守りたいから サヨナラ 心に 決めたんだ  涙色した 雪が 雨に変わる頃 ふたり 未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指揺らした約束 僕が 君に 伝えるから 「ありがとう、サヨナラ」
三秒ヒラヒラ 舞う 美しき蝶々 こちらへおいで 標的に見惚れてしまう 躊躇いは終わりを意味する僕ら  Sleep to once again  忘れないよ忘れないよ 君のことだけは 気が違っただけ 最愛の想い人  気付かないで気付かないで 君よそのままで キレイなまま また飛べるように 狙い定め  蜜溢れる 緑の国 君よ羽ばたいて 叶うことのない夢だと解ってる  罪溢れる この世界は 誰を憎めばいい 首に当てた銃口はひんやり冷たく彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるヒラヒラ 舞う 美しき蝶々 こちらへおいで 標的に見惚れてしまう 躊躇いは終わりを意味する僕ら  Sleep to once again  忘れないよ忘れないよ 君のことだけは 気が違っただけ 最愛の想い人  気付かないで気付かないで 君よそのままで キレイなまま また飛べるように 狙い定め  蜜溢れる 緑の国 君よ羽ばたいて 叶うことのない夢だと解ってる  罪溢れる この世界は 誰を憎めばいい 首に当てた銃口はひんやり冷たく
shake仄暗いlightに 踊る煙 怪しいフロア すくむ足で踏み込む 怖い だけど 思いは止まらない  細くしなやかな 指が織り成す 苦くセクシーな マティーニのように ためらう気持ちも shakeされたなら 勇気を奮えるかな  心奪われた その瞳に わたしだけを映したい 見た目から入る出逢いでも 運命だって信じてる  友達に連れられ あの日あなたに 酔いはじめてから ドラマティックな展開 いつもいつも 夢見てしまうの  細くしなやかな 指に触れたくて コースターの裏 書いたアドレス 早くしないと 滲んでいく文字 グラス傾け 飲み干した  ふわふわと揺れる あなたは ほら 笑顔で手を差し伸べてる わたしはその気になって 差し出す 丸いlove letter  恥ずかしさ溢れ 逃げるように 夜のタクシー飛び乗って 浮かんでは消えるwindowに 映るわたし 曇り顔  鳴らない電話眺め 問い合わせては ため息 小刻みに 増えるメーターの数字は あなたとの距離彩冷える夢人仄暗いlightに 踊る煙 怪しいフロア すくむ足で踏み込む 怖い だけど 思いは止まらない  細くしなやかな 指が織り成す 苦くセクシーな マティーニのように ためらう気持ちも shakeされたなら 勇気を奮えるかな  心奪われた その瞳に わたしだけを映したい 見た目から入る出逢いでも 運命だって信じてる  友達に連れられ あの日あなたに 酔いはじめてから ドラマティックな展開 いつもいつも 夢見てしまうの  細くしなやかな 指に触れたくて コースターの裏 書いたアドレス 早くしないと 滲んでいく文字 グラス傾け 飲み干した  ふわふわと揺れる あなたは ほら 笑顔で手を差し伸べてる わたしはその気になって 差し出す 丸いlove letter  恥ずかしさ溢れ 逃げるように 夜のタクシー飛び乗って 浮かんでは消えるwindowに 映るわたし 曇り顔  鳴らない電話眺め 問い合わせては ため息 小刻みに 増えるメーターの数字は あなたとの距離
secret room昨日より 優しいから また不安にさせるの それはきっと 後ろめたい 隠し事があるから  あなたは 何もなかったかのように 抱きしめる 首もと残っていた 知らない香り  嘘をつくなら うまく騙して それでも好きが消えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ言えるのに 心はまだ あなた信じてる  背中合わせ 眠りの中 他の誰かの名を呼ぶ 振り返って 指でなぞる 私の名を 何度も  あなたの 心の奥を 覗けたならいいのに 知りたい… でも知りたくない secret room  「1人にしないで 私だけ見て」愛が邪魔して言えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ選ぶのに あなた以外なんて 愛せない  嘘をつくなら うまく騙して それでも好きが消えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ言えるのに  「1人にしないで 私だけ見て」愛が邪魔して言えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ選ぶのに 心はまだ あなた信じてる彩冷えるインテツ彩冷える・前口渉昨日より 優しいから また不安にさせるの それはきっと 後ろめたい 隠し事があるから  あなたは 何もなかったかのように 抱きしめる 首もと残っていた 知らない香り  嘘をつくなら うまく騙して それでも好きが消えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ言えるのに 心はまだ あなた信じてる  背中合わせ 眠りの中 他の誰かの名を呼ぶ 振り返って 指でなぞる 私の名を 何度も  あなたの 心の奥を 覗けたならいいのに 知りたい… でも知りたくない secret room  「1人にしないで 私だけ見て」愛が邪魔して言えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ選ぶのに あなた以外なんて 愛せない  嘘をつくなら うまく騙して それでも好きが消えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ言えるのに  「1人にしないで 私だけ見て」愛が邪魔して言えない 恋に恋したままでいれたら サヨナラ選ぶのに 心はまだ あなた信じてる
0010101君は「変わった」と 僕に背を向けるけど じゃあ君は 「今」を繰り返して 幸せかい?  何かを壊して 何かを生み出す そうして僕は 生きていたい  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  僕の音楽は 生きるためのもの fake starは 流れ消える  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do彩冷えるインテツ君は「変わった」と 僕に背を向けるけど じゃあ君は 「今」を繰り返して 幸せかい?  何かを壊して 何かを生み出す そうして僕は 生きていたい  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  僕の音楽は 生きるためのもの fake starは 流れ消える  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do  If you don't like it get out!! We're a rebellious musicians We wander from town to town and we'll do the shows [the rock shows] We want to do We want to do I want to do
ソプラノねぇ 届いているかな 僕の低い声 重ねて響かせて あのソプラノ  星は巡り 離れていく 君との距離 微熱がほら 伝えるんだ 本当はまだ 離れたくない  僕のエンドロール 君たちの 名前と笑顔で溢れる  ねぇ たくさんの歌声が教えてくれる 僕は1人じゃない ありがとう  涙で 眠れない夜は どうか 僕の言葉 思い出してごらん  ねぇ どんなに 遠くに 離れたとしても さよなら 言わないよ また会おう彩冷えるインテツ彩冷える・上田壮一ねぇ 届いているかな 僕の低い声 重ねて響かせて あのソプラノ  星は巡り 離れていく 君との距離 微熱がほら 伝えるんだ 本当はまだ 離れたくない  僕のエンドロール 君たちの 名前と笑顔で溢れる  ねぇ たくさんの歌声が教えてくれる 僕は1人じゃない ありがとう  涙で 眠れない夜は どうか 僕の言葉 思い出してごらん  ねぇ どんなに 遠くに 離れたとしても さよなら 言わないよ また会おう
ツクヨミ月夜見 今日も ベッドの上で 君と何の作り話をしよう  嗚呼 不確かな関係がいい お互い終わりが来るその時が 嫌だからと 本当に伝えたい言葉 隠した枕の下  あなた さくら咲くその日まで 先延ばしにするのは かなた きえた あの人の帰りを 待っているからでしょ  なみだ こぼれ 汚れた身体 君の嫉妬を求め あなた そばで 怒ってくれるよね 泣いてくれるよね  つきは照らす 僕は独りと 儚く散るはさだめ つきは照らす 全てのものに 終わりがあるから愛しい彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える月夜見 今日も ベッドの上で 君と何の作り話をしよう  嗚呼 不確かな関係がいい お互い終わりが来るその時が 嫌だからと 本当に伝えたい言葉 隠した枕の下  あなた さくら咲くその日まで 先延ばしにするのは かなた きえた あの人の帰りを 待っているからでしょ  なみだ こぼれ 汚れた身体 君の嫉妬を求め あなた そばで 怒ってくれるよね 泣いてくれるよね  つきは照らす 僕は独りと 儚く散るはさだめ つきは照らす 全てのものに 終わりがあるから愛しい
TheMeいいわけを探していた 靴ひもを結ぶような 立ち止まる 今が無駄じゃないんだと 声を上げてがむしゃらに呼吸をすることに 背を向けた僕の唇 溶かす太陽  道端の踏まれた花よりも うなだれてる僕は 頭が大きくなって 気が付けばいつしか つま先ばかり見つめてた 明日にいくら期待しても  早く このバトンを 渡して背中を 押してあげなければ 何も 始まらない  こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから 二度とないこの瞬間 君に出逢えたから 言葉で着飾った心を解かしたいよ  ご褒美が欲しくて 褒めて欲しいって 結果ばかり見つめていたんだ  向かい風を強く吸い込んでさ 「一人じゃない」 暁の空 何も 怖くはない  誰かに必要とされたいって泣いたり 居場所がないって嘆いたり それはまだ何もないだけだから どこにだっていける 不可能なんてないよ  こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから あまりに近すぎて遠く感じているんだ でも誰にも近道なんてないよ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるいいわけを探していた 靴ひもを結ぶような 立ち止まる 今が無駄じゃないんだと 声を上げてがむしゃらに呼吸をすることに 背を向けた僕の唇 溶かす太陽  道端の踏まれた花よりも うなだれてる僕は 頭が大きくなって 気が付けばいつしか つま先ばかり見つめてた 明日にいくら期待しても  早く このバトンを 渡して背中を 押してあげなければ 何も 始まらない  こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから 二度とないこの瞬間 君に出逢えたから 言葉で着飾った心を解かしたいよ  ご褒美が欲しくて 褒めて欲しいって 結果ばかり見つめていたんだ  向かい風を強く吸い込んでさ 「一人じゃない」 暁の空 何も 怖くはない  誰かに必要とされたいって泣いたり 居場所がないって嘆いたり それはまだ何もないだけだから どこにだっていける 不可能なんてないよ  こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから あまりに近すぎて遠く感じているんだ でも誰にも近道なんてないよ
Day Dreamこのうたに答えはないんだ この言葉 傷み おぼえたなら その心 君の指で辿れ そう 僕達はまだ生きてる  ニュースキャスターは言い訳が上手な世界を褒めたてる それはとても狭い部屋でのお話 手を離してしまった 僕達 言葉を持ったのは あまりに醜いが 故に その姿 隠す気休めなんだ  ゆりかごが揺らすこの星の輝きが キレイなのは 決して きらびやか ネオンの灯りでも 争いの炎でもなくて それは終わりある命がね 儚く輝き続くから 鳥は空にうたい、魚は海にうたい、僕は…  失くしてはいけないもの…果てしなく当たり前なもので それは与えるもの でも 与えられるもの でも なくて  いつも 背中越しに世界が変わる音がして 間隔 速めながら ノックしたんだ  でも僕は 銃声のようなマフラーで明日を濁らせ でも僕は 核シェルターのようなヘッドホンで世界を捨てた 見ていない素振りをするのも 独りよがり偽善な演説も 身体を汚し順位を競うのも 「自分さえ良ければいい」  ねぇ かの偉い人は言ってたよね 「僅かな息つく時間のために 周り続けた風車は軋み動きを止めようとしている」  このうたに答えはないんだ この言葉 傷み おぼえたなら その心 君の指で辿れ そう 僕達はまだ生きてる彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるこのうたに答えはないんだ この言葉 傷み おぼえたなら その心 君の指で辿れ そう 僕達はまだ生きてる  ニュースキャスターは言い訳が上手な世界を褒めたてる それはとても狭い部屋でのお話 手を離してしまった 僕達 言葉を持ったのは あまりに醜いが 故に その姿 隠す気休めなんだ  ゆりかごが揺らすこの星の輝きが キレイなのは 決して きらびやか ネオンの灯りでも 争いの炎でもなくて それは終わりある命がね 儚く輝き続くから 鳥は空にうたい、魚は海にうたい、僕は…  失くしてはいけないもの…果てしなく当たり前なもので それは与えるもの でも 与えられるもの でも なくて  いつも 背中越しに世界が変わる音がして 間隔 速めながら ノックしたんだ  でも僕は 銃声のようなマフラーで明日を濁らせ でも僕は 核シェルターのようなヘッドホンで世界を捨てた 見ていない素振りをするのも 独りよがり偽善な演説も 身体を汚し順位を競うのも 「自分さえ良ければいい」  ねぇ かの偉い人は言ってたよね 「僅かな息つく時間のために 周り続けた風車は軋み動きを止めようとしている」  このうたに答えはないんだ この言葉 傷み おぼえたなら その心 君の指で辿れ そう 僕達はまだ生きてる
デジタルネバーランドねえ キスして 飛行機のように 大空飛べないこの腕  ねえ 気付いて 君と温もりを分け合うことができるよ  ねえ キスして 潜水艦のように 速度を増せないこの足  ねえ 気付いて 息継ぎしないと見れない景色がそこにある  笑顔溢れた晴れの日も 涙で濡れた雨の日も 僕らが残した宝物  思いもしない別れの朝 ぶつかりあった長い夜 探しだそう思い出 もっと もっと もっと  ねえ 信じて いつか離れる時が来たとしても僕らは  ねえ 信じて 機械仕掛けの日々に負けるはずがないのさ  出逢い迷える春の日も 暑さにめげる夏の日も  今を生きているのさ僕ら 彩冷える秋の朝 寒さ震える冬の夜 繋いだ手 離さない ずっと ずっと ずっと  笑顔溢れた晴れの日も 涙で濡れた雨の日も 僕らが残した宝物  思いもしない別れの朝 ぶつかりあった長い夜 探しだそう思い出 もっと もっと もっと彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるねえ キスして 飛行機のように 大空飛べないこの腕  ねえ 気付いて 君と温もりを分け合うことができるよ  ねえ キスして 潜水艦のように 速度を増せないこの足  ねえ 気付いて 息継ぎしないと見れない景色がそこにある  笑顔溢れた晴れの日も 涙で濡れた雨の日も 僕らが残した宝物  思いもしない別れの朝 ぶつかりあった長い夜 探しだそう思い出 もっと もっと もっと  ねえ 信じて いつか離れる時が来たとしても僕らは  ねえ 信じて 機械仕掛けの日々に負けるはずがないのさ  出逢い迷える春の日も 暑さにめげる夏の日も  今を生きているのさ僕ら 彩冷える秋の朝 寒さ震える冬の夜 繋いだ手 離さない ずっと ずっと ずっと  笑顔溢れた晴れの日も 涙で濡れた雨の日も 僕らが残した宝物  思いもしない別れの朝 ぶつかりあった長い夜 探しだそう思い出 もっと もっと もっと
ドラマティック世界が終わる夢を見て 涙流して目覚めたのは 何に期待してるの? 僕を 辞めれずに  帰りたくて あの日 夜が明ける前に もしも 願いが 1つ 叶うなら 伝えたくて 「朝は 誰にも やってくる ドラマティックな 未来は 僕次第で」  足下にない居場所なら 果てない空に探せばいい 今は泣いても いつか 笑える日が来る  「誰かのため」そんな 便利な生き物は 自分じゃないさ 僕は僕だよ 振り返れば そんな 簡単な答えを 僕はずっと 難しく考えてた  きっと 素晴らしい日々は すぐそこにあるさ  今は何も 持たず 空っぽの両手は 明日を掴める 僕だけのもの 言い聞かせて 「朝は 誰にも やってくる ドラマティックな 未来は 僕次第さ」彩冷える夢人後藤康二世界が終わる夢を見て 涙流して目覚めたのは 何に期待してるの? 僕を 辞めれずに  帰りたくて あの日 夜が明ける前に もしも 願いが 1つ 叶うなら 伝えたくて 「朝は 誰にも やってくる ドラマティックな 未来は 僕次第で」  足下にない居場所なら 果てない空に探せばいい 今は泣いても いつか 笑える日が来る  「誰かのため」そんな 便利な生き物は 自分じゃないさ 僕は僕だよ 振り返れば そんな 簡単な答えを 僕はずっと 難しく考えてた  きっと 素晴らしい日々は すぐそこにあるさ  今は何も 持たず 空っぽの両手は 明日を掴める 僕だけのもの 言い聞かせて 「朝は 誰にも やってくる ドラマティックな 未来は 僕次第さ」
夏物語潮風に吹かれ 目を閉じれば浮かぶよ 色褪せたパラソルと 君がいた景色  今も覚えてるかな? 夢を語り合ったあの夜 肩寄せ見上げた二人を 優しく包み込んだ  ほら 花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい 君がいた 僕の夏物語 寄せて返す 波の音は 思い出誘う いつまでもMiss You きっときっと忘れない  砂浜に書いた 心からの言葉は 夕日で染まる波に 流されていった  今も覚えているよ 初めて君が見せた涙 もしも時を戻せるなら 強く抱きしめるのに  ほら 花のように ただ儚く 恋は散ったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 秋が香る 海を見つめ 涙溢れた いつまでもMiss You きっときっと忘れない  ほら 紅葉の色 雪降る街 桜並木 叶うならWith You 君と感じたい  花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 僕はずっと 忘れないよ 時が過ぎても いつまでもMiss you きっときっとこの恋を彩冷えるタケヒト彩冷える潮風に吹かれ 目を閉じれば浮かぶよ 色褪せたパラソルと 君がいた景色  今も覚えてるかな? 夢を語り合ったあの夜 肩寄せ見上げた二人を 優しく包み込んだ  ほら 花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい 君がいた 僕の夏物語 寄せて返す 波の音は 思い出誘う いつまでもMiss You きっときっと忘れない  砂浜に書いた 心からの言葉は 夕日で染まる波に 流されていった  今も覚えているよ 初めて君が見せた涙 もしも時を戻せるなら 強く抱きしめるのに  ほら 花のように ただ儚く 恋は散ったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 秋が香る 海を見つめ 涙溢れた いつまでもMiss You きっときっと忘れない  ほら 紅葉の色 雪降る街 桜並木 叶うならWith You 君と感じたい  花のように 淡く咲いた 恋だったね 愛しい君がいた 僕の夏物語 僕はずっと 忘れないよ 時が過ぎても いつまでもMiss you きっときっとこの恋を
七色の空のオクターブ七色の空からね こぼれるひかりに乗せ 離れている君に 想いは届きますか??  夜空見上げて 音のかけら ひとつ、ふたつ 五線譜に飾って 届いた手紙 開いてみると ふわり… 君の香りがして  変らない気持ちに 涙溢れ…  君の綴る言葉は 想いは 届くから どうか僕に声を 聞かせてください 守るべきもの 僕は やっと見つけたよ ずっと僕の胸にね 君の姿揺れて… 七色、夢に香る  時間が経てば経つほど想うよ  君の綴る言葉は 想いは 届くから どうか僕に声を 聞かせてください 七色の想いをね 忘れはしないから 君にしか届かない 声でささやく… 「ひそかに君を想うよ」彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える七色の空からね こぼれるひかりに乗せ 離れている君に 想いは届きますか??  夜空見上げて 音のかけら ひとつ、ふたつ 五線譜に飾って 届いた手紙 開いてみると ふわり… 君の香りがして  変らない気持ちに 涙溢れ…  君の綴る言葉は 想いは 届くから どうか僕に声を 聞かせてください 守るべきもの 僕は やっと見つけたよ ずっと僕の胸にね 君の姿揺れて… 七色、夢に香る  時間が経てば経つほど想うよ  君の綴る言葉は 想いは 届くから どうか僕に声を 聞かせてください 七色の想いをね 忘れはしないから 君にしか届かない 声でささやく… 「ひそかに君を想うよ」
ハレノヒ蝉時雨 理由はきまぐれ 恋心にもたれて 汗ばむ台詞「誰それが君 食べてしまいたい」  欲しがるばかりでございます 「あなたは誰ですか?」と君は言うの  オレンジ1つ ゆらゆら揺れて 潰した果実は甘い涙の味さ  ハレノヒ1つ 手拍子2つ 命燃やして きれいに踊ってみせてよ  寂しくて 眼球を潰した 真実などいらない 傷つけあえないけど 君をとても愛してるよ  孤独を教えてくれた君 無様な鳴き方で応えてあげる  オレンジ1つ ゆらゆら揺れて 潰れた果実は醜 い排泄物さ 後追い2つ 転がり落ちる 拍手喝采 滑稽でしょうか 僕に  群がる蟻は フラッシュ照らす バラバラにして食い荒らせばいいさ そう 僕がしてきた 君にしてきたように  嗚呼 この世のすべてさ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える蝉時雨 理由はきまぐれ 恋心にもたれて 汗ばむ台詞「誰それが君 食べてしまいたい」  欲しがるばかりでございます 「あなたは誰ですか?」と君は言うの  オレンジ1つ ゆらゆら揺れて 潰した果実は甘い涙の味さ  ハレノヒ1つ 手拍子2つ 命燃やして きれいに踊ってみせてよ  寂しくて 眼球を潰した 真実などいらない 傷つけあえないけど 君をとても愛してるよ  孤独を教えてくれた君 無様な鳴き方で応えてあげる  オレンジ1つ ゆらゆら揺れて 潰れた果実は醜 い排泄物さ 後追い2つ 転がり落ちる 拍手喝采 滑稽でしょうか 僕に  群がる蟻は フラッシュ照らす バラバラにして食い荒らせばいいさ そう 僕がしてきた 君にしてきたように  嗚呼 この世のすべてさ
birthday songbirthday to your love happy birthday to your heart 目をとじれば 君の笑顔 映る 雨音 雪に変わった朝 ひとりきりで 思い出す  birthday to your love happy birthday to your heart 愛の言葉 忘れられなくて 今は誰かの君だから ひとり 今夜 祝うよ  君がいること 僕がいること 当たり前の日々を なくしてから気付いたんだ ふたり出逢えて ふたり離れた 12月の空に 消えてしまった 君へのbirthday song  birthday to your love happy birthday to your heart 今頃 彼と どこかでふたり 記念日照らす キャンドル 僕の愛も 吹き消して  君がいたこと 僕がいたこと 当たり前の日々が 写真立ての中で 微笑う ひとり静かに ふたりを見つめ 悲しみが溢れた 震える声で 歌うよbirthday song  君がいること 僕がいること 当たり前の日々を なくしてから気付いたんだ ふたり出逢えて ふたり離れた 12月の空に 消えてしまった 僕らのbirthday song彩冷えるタケヒト彩冷えるbirthday to your love happy birthday to your heart 目をとじれば 君の笑顔 映る 雨音 雪に変わった朝 ひとりきりで 思い出す  birthday to your love happy birthday to your heart 愛の言葉 忘れられなくて 今は誰かの君だから ひとり 今夜 祝うよ  君がいること 僕がいること 当たり前の日々を なくしてから気付いたんだ ふたり出逢えて ふたり離れた 12月の空に 消えてしまった 君へのbirthday song  birthday to your love happy birthday to your heart 今頃 彼と どこかでふたり 記念日照らす キャンドル 僕の愛も 吹き消して  君がいたこと 僕がいたこと 当たり前の日々が 写真立ての中で 微笑う ひとり静かに ふたりを見つめ 悲しみが溢れた 震える声で 歌うよbirthday song  君がいること 僕がいること 当たり前の日々を なくしてから気付いたんだ ふたり出逢えて ふたり離れた 12月の空に 消えてしまった 僕らのbirthday song
ひなげしさいごに交わした言葉の色 決して色褪せることはなくて 十夜、百夜と時が経っても 君に出会える場所  1人見上げた夜空に咲いた 花は青くきれいな紫陽花 君がいない世界で生きてく 僕を繋ぎ止める約束  いつかは消えていくの 心泳ぐ蛍は 終わりが来ると知りながら 寄り添いたいと願った  浮ついてばかりいた それでも僕だけを必要としてくれてたんだ  幾千の流星に逸れた 手と手 確かに繋いでたはず 笑顔も言葉も温もりも もう君に届かない  先伸ばしにばかりしてた僕 君の望むことを何一つしてあげれなかった 思いは募るばかりで戻れない  この瞳もこの耳も君がいないのなら この心も体も意味がないと思えた  これほどまでに強く 思える人に出逢えた僕は幸せものだよね  ゆらりら 南風と はなびら 「見送りなさい」と響く風鈴 泣いて泣いて涙も枯れ果て 壊れない恋心  悪戯でずるくて罪深い 君は誰よりも愛しい人  「あなたの道の終わりで私 いつまでも待っています」と  「さよなら」 不器用な僕は君の目を見てじゃないと言えない  もう少しだけ あと少しだけ思い続けるから そのときまで彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるさいごに交わした言葉の色 決して色褪せることはなくて 十夜、百夜と時が経っても 君に出会える場所  1人見上げた夜空に咲いた 花は青くきれいな紫陽花 君がいない世界で生きてく 僕を繋ぎ止める約束  いつかは消えていくの 心泳ぐ蛍は 終わりが来ると知りながら 寄り添いたいと願った  浮ついてばかりいた それでも僕だけを必要としてくれてたんだ  幾千の流星に逸れた 手と手 確かに繋いでたはず 笑顔も言葉も温もりも もう君に届かない  先伸ばしにばかりしてた僕 君の望むことを何一つしてあげれなかった 思いは募るばかりで戻れない  この瞳もこの耳も君がいないのなら この心も体も意味がないと思えた  これほどまでに強く 思える人に出逢えた僕は幸せものだよね  ゆらりら 南風と はなびら 「見送りなさい」と響く風鈴 泣いて泣いて涙も枯れ果て 壊れない恋心  悪戯でずるくて罪深い 君は誰よりも愛しい人  「あなたの道の終わりで私 いつまでも待っています」と  「さよなら」 不器用な僕は君の目を見てじゃないと言えない  もう少しだけ あと少しだけ思い続けるから そのときまで
ブラウニー耳の取れた 指揮者に溺れた僕には 着地点の目印なんかいらない 君に落ちる  さようなら お互い得た答えのはずさ 焦燥感に削られた指は輝いている  LaLa 右に左に廻る情景を LaLa 舌の上で転がしてあげるわ LaLa 耳に瞳に伝わる情熱と LaLa なびく音とブラウニー  Let's get up together! Laugh each other Night&Day It keeps dancing for a long time! Forever&ever 寂しがり屋で弱虫な僕だけど 君といると とても強くなれるんだ  LaLa 右に左に廻る情景を LaLa 舌の上で転がしてあげるわ LaLa 耳に瞳に伝わる情熱と LaLa なびく音とブラウニー  Let's get up together! Laugh each other Night&Day It keeps dancing for a long time! Forever&ever 寂しがり屋で弱虫な僕だけど 君といると とても強くなれるんだ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える耳の取れた 指揮者に溺れた僕には 着地点の目印なんかいらない 君に落ちる  さようなら お互い得た答えのはずさ 焦燥感に削られた指は輝いている  LaLa 右に左に廻る情景を LaLa 舌の上で転がしてあげるわ LaLa 耳に瞳に伝わる情熱と LaLa なびく音とブラウニー  Let's get up together! Laugh each other Night&Day It keeps dancing for a long time! Forever&ever 寂しがり屋で弱虫な僕だけど 君といると とても強くなれるんだ  LaLa 右に左に廻る情景を LaLa 舌の上で転がしてあげるわ LaLa 耳に瞳に伝わる情熱と LaLa なびく音とブラウニー  Let's get up together! Laugh each other Night&Day It keeps dancing for a long time! Forever&ever 寂しがり屋で弱虫な僕だけど 君といると とても強くなれるんだ
brand new story初雪の色のように メッチャ 真っ白な キミの肌に触れたい きっと 今日こそは  誰もみな 描いてる ベッタベタな場所 キラキラな 夢の世界 観に行こう  ほら 夕暮れが 溶けだして パレードの曲が 響くと 虹色光る 星に包まれ みんな 空見上げてるから はぐれないように 手を繋ごう 溢れるほどいる 人の中で 「誰よりも キミが 好きさ」  出逢いから3ヶ月 ずっと 待っていた この奇跡 必然に 変える チャンス  「次はこの カラフルな ロックパーティーに行こうよ!」 僕の手を ひくキミを 抱きしめたい  今 スピードを上げて落ちる ウォータースライダーのように 僕らの恋も 進めばいいな 繋いだ手を 高く伸ばし ギンギラに 叫び声あげて 隣で高鳴る胸 かき消して 「誰よりも キミが 好きさ」  また 明日も 会いたくて まだ 言いたくないよ サヨナラ 一緒に創る 夏物語 彩り冷える 帰り道 もう一度 その手を掴んで キミと始める brand new story 「誰よりも キミが 好きだ!」彩冷えるインテツ後藤康二初雪の色のように メッチャ 真っ白な キミの肌に触れたい きっと 今日こそは  誰もみな 描いてる ベッタベタな場所 キラキラな 夢の世界 観に行こう  ほら 夕暮れが 溶けだして パレードの曲が 響くと 虹色光る 星に包まれ みんな 空見上げてるから はぐれないように 手を繋ごう 溢れるほどいる 人の中で 「誰よりも キミが 好きさ」  出逢いから3ヶ月 ずっと 待っていた この奇跡 必然に 変える チャンス  「次はこの カラフルな ロックパーティーに行こうよ!」 僕の手を ひくキミを 抱きしめたい  今 スピードを上げて落ちる ウォータースライダーのように 僕らの恋も 進めばいいな 繋いだ手を 高く伸ばし ギンギラに 叫び声あげて 隣で高鳴る胸 かき消して 「誰よりも キミが 好きさ」  また 明日も 会いたくて まだ 言いたくないよ サヨナラ 一緒に創る 夏物語 彩り冷える 帰り道 もう一度 その手を掴んで キミと始める brand new story 「誰よりも キミが 好きだ!」
master piece誰かを信じて 誰かを傷つけて 何かを捨て去って その手に何を掴んだの?  つま先汚して かかとをへらし続け 探し出した答えは かけがえない宝物  たとえ僕ら 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone だから僕ら 終わりなき夢が描けるはず 君は 君で あればいい  別れの数だけ 出逢いの時は来る 間違いの数だけ 希望の光が射し込む  後悔なんて しなけりゃわからない まだ飛べないのなら ひたすら歩けばいい  君はなぜ 明日さえ見たくないと 瞳閉じるのだろう いつの間にか 抱えすぎた荷物を下ろして 僕の胸で 泣けばいい  長い夜は 叶えたい夢 星に託すよ いつか必ず 僕は必ず この手つかみ取るよ  君に届け 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone 迷いながら 振り返っても かまわないから 君は 君で あればいい彩冷えるケンゾ彩冷える誰かを信じて 誰かを傷つけて 何かを捨て去って その手に何を掴んだの?  つま先汚して かかとをへらし続け 探し出した答えは かけがえない宝物  たとえ僕ら 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone だから僕ら 終わりなき夢が描けるはず 君は 君で あればいい  別れの数だけ 出逢いの時は来る 間違いの数だけ 希望の光が射し込む  後悔なんて しなけりゃわからない まだ飛べないのなら ひたすら歩けばいい  君はなぜ 明日さえ見たくないと 瞳閉じるのだろう いつの間にか 抱えすぎた荷物を下ろして 僕の胸で 泣けばいい  長い夜は 叶えたい夢 星に託すよ いつか必ず 僕は必ず この手つかみ取るよ  君に届け 未来(あす)が見えなくても 一人じゃない no alone 迷いながら 振り返っても かまわないから 君は 君で あればいい
ミカヅキノキセキこの言葉はどれだけ 淋しさを浴びせたのだろう  溺れそうな夜も 水溜まりを蹴飛ばして 瞳の中の僕が こぼれないように空を見上げて  走り出した 約束の場所 2人繋ぐ ミルキーウェイ 翼広げ羽ばたいてさ 僕らはまた出逢えるかな  君を抱けるこの手がない 確かめ合う体温も それでも まだ会いたいと願う  罪なのかな  「もう一度だけ聞かせて」と 指輪に降る雨  「うそつき」という名の傘がないのはもう 寄り添えるこの僕がいないから  どうして僕なのですか  連れて行って どこでもいい 2人きりのとこまで 過去も未来も今日も明日も 時が止まればいいのに  たった一つ守りたいもの やっと見つけられたのに ごめんねと さよならを 伝えられないまま  願いよ届け もう一度だけ 願いよ届け この言葉を 走り出した 約束の場所 2人繋ぐ ミルキーウェイ 翼広げ羽ばたいてさ 僕らはまた出逢えるはず  三日月照らす二つの影 泣いて言葉にできない それでも 「幸せでした」とわらう君彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるこの言葉はどれだけ 淋しさを浴びせたのだろう  溺れそうな夜も 水溜まりを蹴飛ばして 瞳の中の僕が こぼれないように空を見上げて  走り出した 約束の場所 2人繋ぐ ミルキーウェイ 翼広げ羽ばたいてさ 僕らはまた出逢えるかな  君を抱けるこの手がない 確かめ合う体温も それでも まだ会いたいと願う  罪なのかな  「もう一度だけ聞かせて」と 指輪に降る雨  「うそつき」という名の傘がないのはもう 寄り添えるこの僕がいないから  どうして僕なのですか  連れて行って どこでもいい 2人きりのとこまで 過去も未来も今日も明日も 時が止まればいいのに  たった一つ守りたいもの やっと見つけられたのに ごめんねと さよならを 伝えられないまま  願いよ届け もう一度だけ 願いよ届け この言葉を 走り出した 約束の場所 2人繋ぐ ミルキーウェイ 翼広げ羽ばたいてさ 僕らはまた出逢えるはず  三日月照らす二つの影 泣いて言葉にできない それでも 「幸せでした」とわらう君
未来へもしも この道の先に 何が待っていても 僕らの未来は どこかで また交わるから 歩き出そう  冬の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 春の優しさに 気付けるはずがない 人の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 人の優しさに 気付けるはずがない  矛盾に満ちた 世界の真ん中で 感じたその気持ちを 大切にしたいから  泣いて笑って 繰り返し 過ごした日々は 永遠ずっと 続くのだと 信じていたよね 蒼澄む風が 僕らに 旅立ちを告げる もう戻れないよ 時は流れ 離れ離れ 生きていくんだ  矛盾に満ちた 世界で立ち止まる 振り向けば 思い出が 輝いて ほら  いつでも僕の背中を ゆっくり押して どこにいたって 1人じゃないと教えてくれる いつかつまずき 倒れても 手を差し出すのは 他の誰でもない 自分自身 立ち上がれるはずだから  また逢えるかな 逢えるよね 約束しないよ 僕らの未来は どこかでまた 交わっていく もしも この道の先に 何が待っていても 僕らなら きっと 越えてゆける 前を向いて 歩き出そう彩冷えるインテツもしも この道の先に 何が待っていても 僕らの未来は どこかで また交わるから 歩き出そう  冬の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 春の優しさに 気付けるはずがない 人の厳しさが 僕らの 日々になかったのなら 人の優しさに 気付けるはずがない  矛盾に満ちた 世界の真ん中で 感じたその気持ちを 大切にしたいから  泣いて笑って 繰り返し 過ごした日々は 永遠ずっと 続くのだと 信じていたよね 蒼澄む風が 僕らに 旅立ちを告げる もう戻れないよ 時は流れ 離れ離れ 生きていくんだ  矛盾に満ちた 世界で立ち止まる 振り向けば 思い出が 輝いて ほら  いつでも僕の背中を ゆっくり押して どこにいたって 1人じゃないと教えてくれる いつかつまずき 倒れても 手を差し出すのは 他の誰でもない 自分自身 立ち上がれるはずだから  また逢えるかな 逢えるよね 約束しないよ 僕らの未来は どこかでまた 交わっていく もしも この道の先に 何が待っていても 僕らなら きっと 越えてゆける 前を向いて 歩き出そう
ゆびきり聞こえてるよ 前よりも声が擦れて 心配です TVの中 昔と変わらない キミの仕草  部屋に残された 錆び付いたギター キミの真似して 弾いてみたの  メロディーが愛を歌えば どこか懐かしく涙溢れた ゆびきりを交わした小指に 残ったままのぬくもり  ここに来ると 今でもあの雪の夜を 思い出すよ プラットホームに 並んだ足跡は 歩き出せず  最終列車に 乗り込んだキミは 息吹きかけ 思いを綴る  ベルの音が告げる旅立ち キミが少しずつ遠ざかってく 窓越しに白く浮き上がる “愛してる”がまだ消えない  弱気な文字並ぶ 手紙に返した嘘 「結婚したよ」って それは夢を逃げないでほしかったから  “会いたい...”想い閉じ込めて 強く 強く 願うよ  いつかこの街に キミの歌声が溢れるように ゆびきりを交わした あの夜 2つに別れた未来  真っ直ぐな この道の先 決して交わることはないでしょう いつまでも 離れてるけど キミから届く 優しい歌に そっと包まれていたいな彩冷えるケンゾ彩冷える聞こえてるよ 前よりも声が擦れて 心配です TVの中 昔と変わらない キミの仕草  部屋に残された 錆び付いたギター キミの真似して 弾いてみたの  メロディーが愛を歌えば どこか懐かしく涙溢れた ゆびきりを交わした小指に 残ったままのぬくもり  ここに来ると 今でもあの雪の夜を 思い出すよ プラットホームに 並んだ足跡は 歩き出せず  最終列車に 乗り込んだキミは 息吹きかけ 思いを綴る  ベルの音が告げる旅立ち キミが少しずつ遠ざかってく 窓越しに白く浮き上がる “愛してる”がまだ消えない  弱気な文字並ぶ 手紙に返した嘘 「結婚したよ」って それは夢を逃げないでほしかったから  “会いたい...”想い閉じ込めて 強く 強く 願うよ  いつかこの街に キミの歌声が溢れるように ゆびきりを交わした あの夜 2つに別れた未来  真っ直ぐな この道の先 決して交わることはないでしょう いつまでも 離れてるけど キミから届く 優しい歌に そっと包まれていたいな
ユビサキ手探りで鍵穴を探してると ゆっくりと街は 恋模様に染まっていく そわそわした電飾 仄かに照らしてくれるのだけれど わたしのどの鍵も 君の扉にはあわなくて リセットばかり  寄り添える クリスマス夢見て リサーチどおりに でもどうして?抜け出せない友達迷路  「ひとりあそび」と積み上げ微笑うミルフィーユのような2人 指先震え「秋風のせいね」って スプーン握る手はポケット 君色染まる頬も おそろいのピアスも襟立て隠す 指先はまだ理由を探す 落ち葉で埋もれたパズルの窓  何気なく君がくれたサボテンの花はまだ咲かない 踏み出すきっかけを求め 君への思い注ぎ込んで  本当はね ベルを鳴らして走って逃げたんだ 伝えるには近すぎて遠すぎる君  隠しきれない傘に寄り添う 触れそうで触れない距離 指先はもう君との思いで温まってる 怖くない 例え壊れてしまったとしても バイバイ 長い雨 「もっと近くで君の目を 見ていられたならいいな…」と伝う  2人静かに人込みの中 重ねあう唇 ほおずき色に染まり 恥ずかしそうに笑い見つめ合う2人  歩き始めた 通い慣れた道 いつもと違うのは隣にいる君と繋がれた指先彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える手探りで鍵穴を探してると ゆっくりと街は 恋模様に染まっていく そわそわした電飾 仄かに照らしてくれるのだけれど わたしのどの鍵も 君の扉にはあわなくて リセットばかり  寄り添える クリスマス夢見て リサーチどおりに でもどうして?抜け出せない友達迷路  「ひとりあそび」と積み上げ微笑うミルフィーユのような2人 指先震え「秋風のせいね」って スプーン握る手はポケット 君色染まる頬も おそろいのピアスも襟立て隠す 指先はまだ理由を探す 落ち葉で埋もれたパズルの窓  何気なく君がくれたサボテンの花はまだ咲かない 踏み出すきっかけを求め 君への思い注ぎ込んで  本当はね ベルを鳴らして走って逃げたんだ 伝えるには近すぎて遠すぎる君  隠しきれない傘に寄り添う 触れそうで触れない距離 指先はもう君との思いで温まってる 怖くない 例え壊れてしまったとしても バイバイ 長い雨 「もっと近くで君の目を 見ていられたならいいな…」と伝う  2人静かに人込みの中 重ねあう唇 ほおずき色に染まり 恥ずかしそうに笑い見つめ合う2人  歩き始めた 通い慣れた道 いつもと違うのは隣にいる君と繋がれた指先
Labyrinth咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  優しい君の声 聞こえた気がして目覚める 要らないニュースばかり キャスターは僕に話しかける  忘れたくないことは すぐに忘れるのに 忘れたいことは 消えない 君の顔も 君の肌の 温もりさえ 僕を今も 苦しめる  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  窓辺に佇んでる ジャケット 冬過ごしたよね 温もり重ねたくて 袖を通しても冷たいよ  まだ外せない ペアリングが 絡まる度 赤い糸が 解けてゆく 手繰り寄せた その先には 君はいない 脱け殻だけ 抱きしめた  気付いてないわけじゃない 気付いてないフリして 逃げてばかりの この僕は 記憶に包まれて  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 彷徨う彩冷えるケンゾ咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  優しい君の声 聞こえた気がして目覚める 要らないニュースばかり キャスターは僕に話しかける  忘れたくないことは すぐに忘れるのに 忘れたいことは 消えない 君の顔も 君の肌の 温もりさえ 僕を今も 苦しめる  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで  窓辺に佇んでる ジャケット 冬過ごしたよね 温もり重ねたくて 袖を通しても冷たいよ  まだ外せない ペアリングが 絡まる度 赤い糸が 解けてゆく 手繰り寄せた その先には 君はいない 脱け殻だけ 抱きしめた  気付いてないわけじゃない 気付いてないフリして 逃げてばかりの この僕は 記憶に包まれて  咲き乱れて 咲き乱れて 散る恋 儚くて 春の夜に 泣き疲れて 眠ろう 心 傷つき はじまる カタルシス 前に 進めないままで 彷徨う
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