Snow*の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い傘窓ガラスに映る君の影 校庭見るふりして覗くの  雨の教室 君の傘見つけた すごく近くて すごく遠い青い傘  わざと忘れた傘に 君が気づいてくれますようにと 雨に願いを込めて 君の呼吸 静かに合わせてみる もうすぐ帰りのベル  気付けばもう雨は星になり 綺麗すぎてちょっと泣けてきた  つい見てしまう右上の靴箱 癖になってることが今日は哀しくて  駆け足の校庭で 見つけたの見慣れた後ろ姿 高鳴る胸に君が 振り向いて名前を呼んでくれた 歩き出す いつもの道  どこまでも続いたら ゆっくりと2人で歩けるのに どうか満ちないでほしい お月様 お願い 時間を止めて 伝えたい、君が好き  わざと忘れた傘に君は気付いてくれなかったけど 君と帰るこの道 またいつか一緒に歩けるかな 降りそそぐ 星屑の雨Snow*大竹佑季村山☆潤村山☆潤窓ガラスに映る君の影 校庭見るふりして覗くの  雨の教室 君の傘見つけた すごく近くて すごく遠い青い傘  わざと忘れた傘に 君が気づいてくれますようにと 雨に願いを込めて 君の呼吸 静かに合わせてみる もうすぐ帰りのベル  気付けばもう雨は星になり 綺麗すぎてちょっと泣けてきた  つい見てしまう右上の靴箱 癖になってることが今日は哀しくて  駆け足の校庭で 見つけたの見慣れた後ろ姿 高鳴る胸に君が 振り向いて名前を呼んでくれた 歩き出す いつもの道  どこまでも続いたら ゆっくりと2人で歩けるのに どうか満ちないでほしい お月様 お願い 時間を止めて 伝えたい、君が好き  わざと忘れた傘に君は気付いてくれなかったけど 君と帰るこの道 またいつか一緒に歩けるかな 降りそそぐ 星屑の雨
Searching僕らは何を探しているの 僕らはどこへ向かっているの  いつか君と描いていた夢が 砂になって零れ落ちる前に  真っ白な地図の上に何か書き足したくて 僕らはどこまでも歩き続けるんだ  今はこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 手を伸ばしてみようそこになにが待っていても さぁ光求めて  例えば僕らが鳥のように 自由に飛べること出来たなら  例えばここにあるもの全て 覚めぬ夢の話だとしたら  逃げることは簡単さ でもそれは遠回り 僕らはどこまでも歩き続けるんだ  それがこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 瞬く星のような輝きはまだないけれど さぁ光求めて  闇の中を彷徨って 光見つけたときに 僕らはやっと感じるはずさ もう迷わない未来を  今はこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 手を伸ばしてみようそこになにが待っていても さぁ光求めてSnow*大竹佑季村山☆潤Snow*僕らは何を探しているの 僕らはどこへ向かっているの  いつか君と描いていた夢が 砂になって零れ落ちる前に  真っ白な地図の上に何か書き足したくて 僕らはどこまでも歩き続けるんだ  今はこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 手を伸ばしてみようそこになにが待っていても さぁ光求めて  例えば僕らが鳥のように 自由に飛べること出来たなら  例えばここにあるもの全て 覚めぬ夢の話だとしたら  逃げることは簡単さ でもそれは遠回り 僕らはどこまでも歩き続けるんだ  それがこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 瞬く星のような輝きはまだないけれど さぁ光求めて  闇の中を彷徨って 光見つけたときに 僕らはやっと感じるはずさ もう迷わない未来を  今はこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 手を伸ばしてみようそこになにが待っていても さぁ光求めて
空に近い場所息を弾ませ追いかけていた 確かなものはどこにあるの? ジオラマみたいな街を見下ろして いつもよりもっと空に近付くの  指の先ほど小さな世界から 踏み出す理由を探してた  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来  空回りする日々の向こうで 待ち伏せしてるものはなあに? ドキドキするのは晴れた空のせい? それだけじゃない予感がもう目の前で  なんとなく広げた手のひらに吹く風は 繋いだ手に似たぬくもりで  そっと包み込み空へと誘う 大丈夫 耳元で聞こえたよな気がした 何度つまづいても何度傷ついても 笑いたい だれかじゃない きみと描く未来  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来Snow*坂井季乃shilo息を弾ませ追いかけていた 確かなものはどこにあるの? ジオラマみたいな街を見下ろして いつもよりもっと空に近付くの  指の先ほど小さな世界から 踏み出す理由を探してた  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来  空回りする日々の向こうで 待ち伏せしてるものはなあに? ドキドキするのは晴れた空のせい? それだけじゃない予感がもう目の前で  なんとなく広げた手のひらに吹く風は 繋いだ手に似たぬくもりで  そっと包み込み空へと誘う 大丈夫 耳元で聞こえたよな気がした 何度つまづいても何度傷ついても 笑いたい だれかじゃない きみと描く未来  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来
Chainモノクロに射す光 いま 記憶の狭間 たゆたう花びら 水彩の想いたち さあ 静かな場所へ 清らかな微睡み  Chain Chain しあわせよ Chain つながる  音をなくした言葉 もう 届かなくても わたしが知ってる 時を刻み忘れて いつか あなたの事が わからなくなっても  おやすみ 身体はいらないの さよなら もっと近くに行くよ  わたしと永遠を結ぶ ねえ 孤独と 少し似てる 二度とは触れあえなくても ねえ 信じて 消えはしないの  消えはしないの  Chain つながる  生まれる夢を見てた まだ 明けない空と 深海の鼓動 帰りそびれた今日に もう 冷たくなった 唇をかさねて  おかえり いつから待ってたの? さよなら 寄り添ったまま行くわ  あなたと永遠に続く ねえ 想いは 時をすてた 二度とは触れあえなくても ねえ 誰にも 消せはしないの  消せはしないの  瞳の奥に うずく指に はぐれた午後に 水の底に 目眩の森に ここにいるわ ここにいるわ  わたしと永遠を結ぶ ねえ 孤独と 少し似てる たとえもう二度と触れあえなくても ねえ 信じて 消えはしないの  つながる あい  Chain Chain しあわせよ Chain つながる Chain Chain しあわせよ Chain つながるSnow*こだまさおりぺーじゅんぺーじゅんモノクロに射す光 いま 記憶の狭間 たゆたう花びら 水彩の想いたち さあ 静かな場所へ 清らかな微睡み  Chain Chain しあわせよ Chain つながる  音をなくした言葉 もう 届かなくても わたしが知ってる 時を刻み忘れて いつか あなたの事が わからなくなっても  おやすみ 身体はいらないの さよなら もっと近くに行くよ  わたしと永遠を結ぶ ねえ 孤独と 少し似てる 二度とは触れあえなくても ねえ 信じて 消えはしないの  消えはしないの  Chain つながる  生まれる夢を見てた まだ 明けない空と 深海の鼓動 帰りそびれた今日に もう 冷たくなった 唇をかさねて  おかえり いつから待ってたの? さよなら 寄り添ったまま行くわ  あなたと永遠に続く ねえ 想いは 時をすてた 二度とは触れあえなくても ねえ 誰にも 消せはしないの  消せはしないの  瞳の奥に うずく指に はぐれた午後に 水の底に 目眩の森に ここにいるわ ここにいるわ  わたしと永遠を結ぶ ねえ 孤独と 少し似てる たとえもう二度と触れあえなくても ねえ 信じて 消えはしないの  つながる あい  Chain Chain しあわせよ Chain つながる Chain Chain しあわせよ Chain つながる
願い星壊れそうで 大切すぎて触れなかった 忘れないよ 星に願いを 教室の隅にはいつも不思議箱 誰にも見せないし いつも見ないふり 初めて送ってもらった星の夜 あの果実も まだ食べてないけど 本気でぶつかった 泣いて騒いだ 神経はきっと 絹糸と鋼鉄で出来てた おさえきれない 想いを投げて願い星に 今 駆けるよ 扉の外はダイアモンド 幾千の夢 書き写したノートに 閉じ込めたら 会いに行くよ  大人になっていく ひとりひとり 友情の隣で少し嫉妬心 だから 間違った理由を並べて キレイな器で 無数の恋をした  急に始まった 君が現れた 世界中すべて 金色と七色に 変わった  きれいすぎる涙なんて信じないけど もしかしたら 今 君の瞳に映る 幾千の願い星 流れて散った その瞬間 何が見えた?  気付いていた 季節はいつか変わる事を... 少し、泣いた。  おさえきれない 想いを投げて願い星に 今 駆けるよ 扉の外はダイアモンド 幾千の夢 書き写したノートに 閉じ込めたら 会いに行くよ  キラキラと永遠を切りとったままで 約束した 君とならあの日のキスを 壊れそうで 大切すぎて触れなかった 忘れないよ 星に願いをSnow*shiloshilo虹音壊れそうで 大切すぎて触れなかった 忘れないよ 星に願いを 教室の隅にはいつも不思議箱 誰にも見せないし いつも見ないふり 初めて送ってもらった星の夜 あの果実も まだ食べてないけど 本気でぶつかった 泣いて騒いだ 神経はきっと 絹糸と鋼鉄で出来てた おさえきれない 想いを投げて願い星に 今 駆けるよ 扉の外はダイアモンド 幾千の夢 書き写したノートに 閉じ込めたら 会いに行くよ  大人になっていく ひとりひとり 友情の隣で少し嫉妬心 だから 間違った理由を並べて キレイな器で 無数の恋をした  急に始まった 君が現れた 世界中すべて 金色と七色に 変わった  きれいすぎる涙なんて信じないけど もしかしたら 今 君の瞳に映る 幾千の願い星 流れて散った その瞬間 何が見えた?  気付いていた 季節はいつか変わる事を... 少し、泣いた。  おさえきれない 想いを投げて願い星に 今 駆けるよ 扉の外はダイアモンド 幾千の夢 書き写したノートに 閉じ込めたら 会いに行くよ  キラキラと永遠を切りとったままで 約束した 君とならあの日のキスを 壊れそうで 大切すぎて触れなかった 忘れないよ 星に願いを
眠れる森につたわる詩記憶の向こうに繋がる産声 重なる瞬間は連なって  「眠れる森はひとりで行くよ」 残した言葉 息で束ねても  翳りのない鼓動はずっと 交互になって リフレインする二つの点 繋がった  いつまでも続いていくループ またひとり生まれては またひとり消えていく その意味が聞こえてくる  翳りのない鼓動はきっと 交互になる 始まりだった二つの点(空も海も大地も風も花も命も) 刻まれていく  「眠れる森はひとりで行くよ」 残した言葉 息で束ねたらSnow*大竹佑季村山☆潤村山☆潤記憶の向こうに繋がる産声 重なる瞬間は連なって  「眠れる森はひとりで行くよ」 残した言葉 息で束ねても  翳りのない鼓動はずっと 交互になって リフレインする二つの点 繋がった  いつまでも続いていくループ またひとり生まれては またひとり消えていく その意味が聞こえてくる  翳りのない鼓動はきっと 交互になる 始まりだった二つの点(空も海も大地も風も花も命も) 刻まれていく  「眠れる森はひとりで行くよ」 残した言葉 息で束ねたら
Hello bye-bye私はいつもそうやって 慣れた口で愛の言葉を吐いて もう少しだって思っても いつも同じところで止まっちゃうの  ワガママナ コノキモチ カワイクナイ 熱が出ちゃったら終わり コロコロ転がるサイコロゲーム  私の居場所を探しては笑顔撒き散らしてbye-bye そんなことやってばかりだから 今日もまた上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなのbaby?  「恋は落ちるものなんだよ」そんなことを誰か言ってたけど 一瞬で満開だったら あとは散るだけの憂鬱なカウントダウン  ほんとはね 最初から 気付いてたよ 自分を愛せればきっと 誰かを愛せるようになるって  昔の私を箱にしまってリボンかけてsay good bye! そんなこと言ってばかりだから 今日もきっと上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなのbaby?  昔の私を箱にしまってリボンかけてsay good bye! そんなこと言ってばかりだから 今日もきっと上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなの教えてbaby?Snow*大竹佑季村山☆潤村山☆潤私はいつもそうやって 慣れた口で愛の言葉を吐いて もう少しだって思っても いつも同じところで止まっちゃうの  ワガママナ コノキモチ カワイクナイ 熱が出ちゃったら終わり コロコロ転がるサイコロゲーム  私の居場所を探しては笑顔撒き散らしてbye-bye そんなことやってばかりだから 今日もまた上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなのbaby?  「恋は落ちるものなんだよ」そんなことを誰か言ってたけど 一瞬で満開だったら あとは散るだけの憂鬱なカウントダウン  ほんとはね 最初から 気付いてたよ 自分を愛せればきっと 誰かを愛せるようになるって  昔の私を箱にしまってリボンかけてsay good bye! そんなこと言ってばかりだから 今日もきっと上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなのbaby?  昔の私を箱にしまってリボンかけてsay good bye! そんなこと言ってばかりだから 今日もきっと上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなの教えてbaby?
悠久の旅人~Dear boy時をわたる聖者のように どんな孤独に泣いていたの? 遥か遠い星をつなぎ ねぇ、思いを描くわ 空を見上げて  Dear boy いつも心にあなたを探せば あぁ抱きしめるほどに 強い光を放つの 瞬く軌道が ふたりの目印 今どこで見ていても truth 感じてて  永く永く 紡ぎましょう 決してふたりがほどけぬよう やがて朽ちたカラダを脱ぎ ねぇ、ひとつになるまで 照らし続ける  Dear boy いつかあなたが目指した世界は もう悲しみが消えた 未来でありますように 祈りはわたしに 喜びをくれた まだ届かないけれど truth 信じてて  Dear boy いつも夜空にわたしを探して すぐ見つけられるように 強い光を放とう 瞬く軌道は ふたりの目印 今どこで見ているの? truth 感じてるSnow*こだまさおり前澤寛之前澤寛之時をわたる聖者のように どんな孤独に泣いていたの? 遥か遠い星をつなぎ ねぇ、思いを描くわ 空を見上げて  Dear boy いつも心にあなたを探せば あぁ抱きしめるほどに 強い光を放つの 瞬く軌道が ふたりの目印 今どこで見ていても truth 感じてて  永く永く 紡ぎましょう 決してふたりがほどけぬよう やがて朽ちたカラダを脱ぎ ねぇ、ひとつになるまで 照らし続ける  Dear boy いつかあなたが目指した世界は もう悲しみが消えた 未来でありますように 祈りはわたしに 喜びをくれた まだ届かないけれど truth 信じてて  Dear boy いつも夜空にわたしを探して すぐ見つけられるように 強い光を放とう 瞬く軌道は ふたりの目印 今どこで見ているの? truth 感じてる
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