ever yoursそれほど 悩みながら 決めたんでしょう ここで別れようか 振り返らずに 自分のことばかり 考えてた 僕は なにげない仕草で 君を責めていたんだね 君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま もしも 僕がもっと 大人だったら どれくらい 幸せに 出来ただろう ときどき 君の街を 思い出してる 心を癒せずに 眠れない夜 通りすぎる季節 君のいない時間 激しく降る雨に 哀しみごと流したい いつか いつの日か 君に会える その日まで 僕らの道を だから だからもう 立ち止まらず この歌を 心から 捧げたい 君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま だけど 心から 愛せるように ありがとう この歌を 捧げたい | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | それほど 悩みながら 決めたんでしょう ここで別れようか 振り返らずに 自分のことばかり 考えてた 僕は なにげない仕草で 君を責めていたんだね 君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま もしも 僕がもっと 大人だったら どれくらい 幸せに 出来ただろう ときどき 君の街を 思い出してる 心を癒せずに 眠れない夜 通りすぎる季節 君のいない時間 激しく降る雨に 哀しみごと流したい いつか いつの日か 君に会える その日まで 僕らの道を だから だからもう 立ち止まらず この歌を 心から 捧げたい 君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま だけど 心から 愛せるように ありがとう この歌を 捧げたい |
恋情かけがえのないもの たくさんの思い出を こんなに こんなに くれたから 桜舞う頃には 永久に手を繋ぎたい こんなに こんなに 好きだから 言葉が足りずに 不安にさせてて ゴメン だけど 悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの? 逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミの音韻(おと)が あふれてる 形のない恋情(おもい)は 儚くて脆いけど こんなに こんなに あたたかい たしかに今でも やきもち焼かせる くらい だけど 単純で 不器用で はがゆい時でも 優しい瞳(め)で僕を 見つめてくれるの? うれしくて うれしくて うまく言えないけど そんなキミにずっと ありがとう 悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの? 逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミをずっと 愛してる | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | かけがえのないもの たくさんの思い出を こんなに こんなに くれたから 桜舞う頃には 永久に手を繋ぎたい こんなに こんなに 好きだから 言葉が足りずに 不安にさせてて ゴメン だけど 悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの? 逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミの音韻(おと)が あふれてる 形のない恋情(おもい)は 儚くて脆いけど こんなに こんなに あたたかい たしかに今でも やきもち焼かせる くらい だけど 単純で 不器用で はがゆい時でも 優しい瞳(め)で僕を 見つめてくれるの? うれしくて うれしくて うまく言えないけど そんなキミにずっと ありがとう 悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの? 逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミをずっと 愛してる |
Over出口の見えない 街を彷徨い 僕はなにを探してる 自分の居場所さえ わからないまま 空にまた手を伸ばす どれだけ涙を流せば 次の道が 見えるのか 閉ざされた闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて 傷つくことばかり 脅えていても 強くなれるはずがない 痛みや弱さを隠して 勇気までも忘れてる 吹き荒れる風の向こうに 見える朝が いまとは違うなら たとえ苦しくても 歩き続けたい 明日を感じて 闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて | RUSHMORE | 松井五郎 | 五十嵐充 | | 出口の見えない 街を彷徨い 僕はなにを探してる 自分の居場所さえ わからないまま 空にまた手を伸ばす どれだけ涙を流せば 次の道が 見えるのか 閉ざされた闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて 傷つくことばかり 脅えていても 強くなれるはずがない 痛みや弱さを隠して 勇気までも忘れてる 吹き荒れる風の向こうに 見える朝が いまとは違うなら たとえ苦しくても 歩き続けたい 明日を感じて 闇の向こうに 射す光が かならずあるのなら 胸に響く鼓動(おと)に 応え続けたい 心を捕えて |
風の詩In my heart 大切なコトバを 心に刻んで夢(みち)を描いてた 旅人みたいに あるがままの自分を 雲が緩やかに流れて 広がる空から朝日のしずくが 零れ落ちてゆく まるで行き先を 照らすように 風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく すごく人を好きになって 気づけば孤独も喜びも覚えた 星の数ほどの恋のせつなさを 音符(おと)にして 風の薫る季節の中 胸を躍らせながら 遥か遠い地平線へ 出会いを求めて ひとつひとつ恋の詩の 断片(かけら)を集めながら 風のように駆け抜けてた 僕達を忘れない 風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | In my heart 大切なコトバを 心に刻んで夢(みち)を描いてた 旅人みたいに あるがままの自分を 雲が緩やかに流れて 広がる空から朝日のしずくが 零れ落ちてゆく まるで行き先を 照らすように 風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく すごく人を好きになって 気づけば孤独も喜びも覚えた 星の数ほどの恋のせつなさを 音符(おと)にして 風の薫る季節の中 胸を躍らせながら 遥か遠い地平線へ 出会いを求めて ひとつひとつ恋の詩の 断片(かけら)を集めながら 風のように駆け抜けてた 僕達を忘れない 風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく |
KAMITSU抱き締めて 彷徨う心に 接吻(キス)をして 蕩けるくらい 月の明かりと 激しく揺れる影 艶やかな 朱( あか) い口唇が ふしだらに 僕を惑わす 思わせぶりな 香りに酔いしれて 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白い蕾に いつの間にか 吸い込まれて 今夜も眠る 囁いて そっと耳元で 粉々に 僕を壊して 哀しいくらい 無慈悲な夜だから つかの間の 愛でもいいから 少しだけ 夢を見させて 絡めた指に 重ねあわす時間 あなたと 崩れ落ちるなら 寂しい出会いに この身を捧げて サヨナラが 言えなくて 見えない明日も あなたの海で 深く深く 包まれたい からだ中 その愛で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 疲れ果てて 今夜も眠る 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 背中合わせ 今夜も眠る | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | 抱き締めて 彷徨う心に 接吻(キス)をして 蕩けるくらい 月の明かりと 激しく揺れる影 艶やかな 朱( あか) い口唇が ふしだらに 僕を惑わす 思わせぶりな 香りに酔いしれて 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白い蕾に いつの間にか 吸い込まれて 今夜も眠る 囁いて そっと耳元で 粉々に 僕を壊して 哀しいくらい 無慈悲な夜だから つかの間の 愛でもいいから 少しだけ 夢を見させて 絡めた指に 重ねあわす時間 あなたと 崩れ落ちるなら 寂しい出会いに この身を捧げて サヨナラが 言えなくて 見えない明日も あなたの海で 深く深く 包まれたい からだ中 その愛で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 疲れ果てて 今夜も眠る 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 背中合わせ 今夜も眠る |
Christmas Tears言葉はいらない 辛くなるから キミの後ろ姿 ただ見つめてた 飲みかけのシャンパンと 香りを残して 灯火の向こうには あの日のキミが 愛してたんだ…Ah 涙でかすんでゆく 最後のクリスマス…Ah つぐなえるのなら 傷つけたスキマ埋めるように ひとつずつ ひとつずつ さよならメリークリスマス 舞う粉雪 笑顔の恋人は もう戻らない 頼らないで甘えないで つい口にだして 情けないね見失って 気がつくなんて 愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた 届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく 愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた 届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | 言葉はいらない 辛くなるから キミの後ろ姿 ただ見つめてた 飲みかけのシャンパンと 香りを残して 灯火の向こうには あの日のキミが 愛してたんだ…Ah 涙でかすんでゆく 最後のクリスマス…Ah つぐなえるのなら 傷つけたスキマ埋めるように ひとつずつ ひとつずつ さよならメリークリスマス 舞う粉雪 笑顔の恋人は もう戻らない 頼らないで甘えないで つい口にだして 情けないね見失って 気がつくなんて 愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた 届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく 愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた 届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく |
CALLきみが いなくなった街 白く染められてゆくの 通り過ぎて行く 人波の中で きみのこと 思い出す 誰もがすれ違い 答えを探してる 季節がまたひとつ ぼくを残して 変わりはじめた ドアを開けたまま きみは 涙 浮かべながら 去った 当たり前だった そばにいることが この胸を 締めつける 誰もがすれ違い ぬくもり求めてる どこまでも広がる 空に浮かんだ きみの名前が 誰もがすれ違い 迷い抱えたまま 描いてた明日と 今は違っても いつか忘れるだろう 胸の痛みさえも 「幸せに」と願い そっとつぶやいた きみの名前を | RUSHMORE | 坂本光久 | 坂本光久 | | きみが いなくなった街 白く染められてゆくの 通り過ぎて行く 人波の中で きみのこと 思い出す 誰もがすれ違い 答えを探してる 季節がまたひとつ ぼくを残して 変わりはじめた ドアを開けたまま きみは 涙 浮かべながら 去った 当たり前だった そばにいることが この胸を 締めつける 誰もがすれ違い ぬくもり求めてる どこまでも広がる 空に浮かんだ きみの名前が 誰もがすれ違い 迷い抱えたまま 描いてた明日と 今は違っても いつか忘れるだろう 胸の痛みさえも 「幸せに」と願い そっとつぶやいた きみの名前を |
Just beside youどうして哀しい瞳(め)で 僕を見つめるの? 何も言わないまま きつく抱き締めた 恋はもうしないと 決めたはずなのに 君も同じような 傷を抱えてた まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて 泣かないでね 僕がそばに居るからね 吹き渡る風 これからは 僕がそばに居るからね 告げる夏の音色(おと) きっと揺るぎないもの 探していたんだ ここに辿り着いて 素直に思うよ もう裏切られるとか失うとか むやみに 逃げない 泣かないでね 君とクチビル重ねた 夏の日の午後 いつだって 僕がそばに居るからね 茜色の空 まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて 泣かないでね 僕がそばに居るからね 気づかなかった だいじょうぶ 僕がそばに居るからね ここから はじめよう | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | どうして哀しい瞳(め)で 僕を見つめるの? 何も言わないまま きつく抱き締めた 恋はもうしないと 決めたはずなのに 君も同じような 傷を抱えてた まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて 泣かないでね 僕がそばに居るからね 吹き渡る風 これからは 僕がそばに居るからね 告げる夏の音色(おと) きっと揺るぎないもの 探していたんだ ここに辿り着いて 素直に思うよ もう裏切られるとか失うとか むやみに 逃げない 泣かないでね 君とクチビル重ねた 夏の日の午後 いつだって 僕がそばに居るからね 茜色の空 まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて 泣かないでね 僕がそばに居るからね 気づかなかった だいじょうぶ 僕がそばに居るからね ここから はじめよう |
特別なんていらないたとえば 君がひどく落ち込んでも たとえば 恥ずかしさで隠さないで欲しいの となりに いつも僕が居られること 他には 何も自慢出来るものはないけど この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて たとえば 触れるようなキスをしたり たとえば 頬をつたう涙の理由(わけ)だったり ホントは 寂しがりやの君だけど 余計な 言葉なんて今は意味がないから その鼓動が 息遣いが 聞こえるように このまま きつく抱き締めたい 切ないくらい 君が愛しくて Anytime 大切なひと 昨日も明日も この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | たとえば 君がひどく落ち込んでも たとえば 恥ずかしさで隠さないで欲しいの となりに いつも僕が居られること 他には 何も自慢出来るものはないけど この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて たとえば 触れるようなキスをしたり たとえば 頬をつたう涙の理由(わけ)だったり ホントは 寂しがりやの君だけど 余計な 言葉なんて今は意味がないから その鼓動が 息遣いが 聞こえるように このまま きつく抱き締めたい 切ないくらい 君が愛しくて Anytime 大切なひと 昨日も明日も この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて |
FLY INTO THE LIGHT AGAIN夢から醒めて 突き落とされた僕は 深い闇へと 跡形もなく消えた 痩せた臓器を えぐり取るかのように 黒い鳥が 容赦なく僕を責めるんだ もがいて 虚空(そら)探してく Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again まやかしばかり 蔓延る夜の街で 薄汚れてる 水を覆い隠した 蓮の葉達が きれいな花咲かせて 外面だけの ヘタレな虫に愛想笑い リアルな 恋演じてる Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again むしられた羽 飛べない虫のようさ 彷徨いながら 華やかな日を悔やむ 雨は落ち着き やがて霧の隙間に かすかに照らす 一筋の光り見て Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again | RUSHMORE | 五十嵐充 | 北野正人 | | 夢から醒めて 突き落とされた僕は 深い闇へと 跡形もなく消えた 痩せた臓器を えぐり取るかのように 黒い鳥が 容赦なく僕を責めるんだ もがいて 虚空(そら)探してく Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again まやかしばかり 蔓延る夜の街で 薄汚れてる 水を覆い隠した 蓮の葉達が きれいな花咲かせて 外面だけの ヘタレな虫に愛想笑い リアルな 恋演じてる Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again むしられた羽 飛べない虫のようさ 彷徨いながら 華やかな日を悔やむ 雨は落ち着き やがて霧の隙間に かすかに照らす 一筋の光り見て Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again |
Black DahliaA-ha 月を浴びながら もう終わりのないKiss そう濡れた瞳(め)はlabyrinth どんな夢に触れる 心ばかりが 渇いてるよ 熱くLie down どうだい めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 恥じらいさえ 溶けるまで ただ混ざり合うSilhouette もう嘘じゃ縛れない じっとなにを匿うの だって汗が騒ぐ 視線にすべて 剥がされてく 深くShut down どうだい 孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love 摂氏100℃の 愛を知りたい 恥じらいさえ 溶かして 孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで | RUSHMORE | 松井五郎 | 坂本光久 | | A-ha 月を浴びながら もう終わりのないKiss そう濡れた瞳(め)はlabyrinth どんな夢に触れる 心ばかりが 渇いてるよ 熱くLie down どうだい めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 恥じらいさえ 溶けるまで ただ混ざり合うSilhouette もう嘘じゃ縛れない じっとなにを匿うの だって汗が騒ぐ 視線にすべて 剥がされてく 深くShut down どうだい 孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで めまいを抱いて 吹き乱れるか 螺旋のように Making Love 摂氏100℃の 愛を知りたい 恥じらいさえ 溶かして 孤独を抱いて 夜を燃やして 堕ちてくように Making Love 摂氏100℃の 愛だけを知りたい 欲望さえ 枯れるまで |
More than ever砂浜におりて サンダルを片手に 「早くおいでよ」と無邪気に笑う 息を切らして しゃがみこんでる君の 少し汗ばむ 小さな背に 思いを込めて 言葉にならないほど 胸がはち切れそう 重なる影 潮風に揺れて このまま躊躇わずに ありのままの君と 素足の季節 ほら、僕は今 君に恋してる 君の呟きが 波音に消されて 聞き返す僕に クスリと笑う うす朱色(あかいろ)に 日焼けした横顔が 沈む夕陽に シンクロして 吸い込まれてく 言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 寄り添う静かな夜も 二人歩く足跡(みち)も あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる 言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 言葉にならないほど 胸がはち切れそう あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる | RUSHMORE | 五十嵐充 | 坂本光久 | | 砂浜におりて サンダルを片手に 「早くおいでよ」と無邪気に笑う 息を切らして しゃがみこんでる君の 少し汗ばむ 小さな背に 思いを込めて 言葉にならないほど 胸がはち切れそう 重なる影 潮風に揺れて このまま躊躇わずに ありのままの君と 素足の季節 ほら、僕は今 君に恋してる 君の呟きが 波音に消されて 聞き返す僕に クスリと笑う うす朱色(あかいろ)に 日焼けした横顔が 沈む夕陽に シンクロして 吸い込まれてく 言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 寄り添う静かな夜も 二人歩く足跡(みち)も あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる 言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 言葉にならないほど 胸がはち切れそう あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる |