End:Res終わりない 同じように 全てはまた輪廻(りんね)の下に その運命(さだめ)を僕に預けて 孤独な霧 右目は見つめて 彷徨(さまよ)う時間 出会いは偶然 幻想に彩られた 現在(いま)という流れの中 交わした永遠(やくそく) 悲しみに 寂しさに 閉じ込められた きみの肩に 触れたのはこの僕 終わりない 同じように 全てはまた輪廻の下に その運命を僕に預けて 皮肉な程 命は儚(はかな)い 繰り返した過ち 果てない 幻想に溺(おぼ)れたまま 誰もが生きている世界 途切れない絆 真実と 嘘の間に 揺り動く その君の群れを 導けるのは僕 止めどない いつまでも 全てはただ輪廻の様に その運命を僕に任せて 悲しみに 寂しさに 閉じ込められた きみの肩に 触れたのはこの僕 終わりない 同じように 全てはまた輪廻の下に その運命を僕に預けて | 六道骸(飯田利信) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | | 終わりない 同じように 全てはまた輪廻(りんね)の下に その運命(さだめ)を僕に預けて 孤独な霧 右目は見つめて 彷徨(さまよ)う時間 出会いは偶然 幻想に彩られた 現在(いま)という流れの中 交わした永遠(やくそく) 悲しみに 寂しさに 閉じ込められた きみの肩に 触れたのはこの僕 終わりない 同じように 全てはまた輪廻の下に その運命を僕に預けて 皮肉な程 命は儚(はかな)い 繰り返した過ち 果てない 幻想に溺(おぼ)れたまま 誰もが生きている世界 途切れない絆 真実と 嘘の間に 揺り動く その君の群れを 導けるのは僕 止めどない いつまでも 全てはただ輪廻の様に その運命を僕に任せて 悲しみに 寂しさに 閉じ込められた きみの肩に 触れたのはこの僕 終わりない 同じように 全てはまた輪廻の下に その運命を僕に預けて |
消えない願い変わらぬ心など ここには ここには 在るはずもない こぼれた叫びでも ここから ここから 抜け出せない ただひとつ またひとつ 手に入れるたびに ただひとつ またひとつ 明日が遠離る 消えない願い 夜空の果てに 両の手で放つよ 信じてみたい やがては消える運命としても あの星のように 強く強く 光れ 分かり合えなくとも 言葉は 言葉は 必要じゃない 手繰り寄せる日々に 少しも 少しも 迷いはない ただひとつ またひとつ 見つけ出すたびに ただひとつ またひとつ 浮かんでは消える 消えない願い 風に乗せて 天まで昇ると 信じていたい 壊れるような儚い命も 風船のように 高く高く 昇れ 消えない願い 夜空の果てに 両の手で放つよ 信じてみたい やがては消える運命としても あの星のように 強く強く 光れ | 六道骸(飯田利信) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 変わらぬ心など ここには ここには 在るはずもない こぼれた叫びでも ここから ここから 抜け出せない ただひとつ またひとつ 手に入れるたびに ただひとつ またひとつ 明日が遠離る 消えない願い 夜空の果てに 両の手で放つよ 信じてみたい やがては消える運命としても あの星のように 強く強く 光れ 分かり合えなくとも 言葉は 言葉は 必要じゃない 手繰り寄せる日々に 少しも 少しも 迷いはない ただひとつ またひとつ 見つけ出すたびに ただひとつ またひとつ 浮かんでは消える 消えない願い 風に乗せて 天まで昇ると 信じていたい 壊れるような儚い命も 風船のように 高く高く 昇れ 消えない願い 夜空の果てに 両の手で放つよ 信じてみたい やがては消える運命としても あの星のように 強く強く 光れ |
記憶の果て回り続けてく 時の流れに 今この目はただ何を見る 誰かの為など 偽善を吐いて 今生きる者は何を語る たった1度の運命でもいい どんな理由があったとしても 繰り返す 記憶の果てに 変わらないきみを捜そう 傷ついた 心に触れる その時はきみは僕のもの 震えた体を包み込む霧 出口などどこに在るという 誰もが本当の気持ち隠して どうせこの世はもう幻で たった1度の人生だとしても 何も言えない それでもいいと? 舞落ちてゆく 命を見ていた きっとどこかでまた出逢うだろう 繰り返す 記憶の果てに 変わらないきみを捜そう 傷ついた 心に触れる その時はきみは僕のもの | 六道骸(飯田利信) | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 向井隆昭 | 回り続けてく 時の流れに 今この目はただ何を見る 誰かの為など 偽善を吐いて 今生きる者は何を語る たった1度の運命でもいい どんな理由があったとしても 繰り返す 記憶の果てに 変わらないきみを捜そう 傷ついた 心に触れる その時はきみは僕のもの 震えた体を包み込む霧 出口などどこに在るという 誰もが本当の気持ち隠して どうせこの世はもう幻で たった1度の人生だとしても 何も言えない それでもいいと? 舞落ちてゆく 命を見ていた きっとどこかでまた出逢うだろう 繰り返す 記憶の果てに 変わらないきみを捜そう 傷ついた 心に触れる その時はきみは僕のもの |
クフフのフ~僕と契約~まさか僕がこの手で 君に触れるなんてね 君はその甘さゆえ 僕に乗っ取られる ごらん僕のオッドアイ 怯えた顔うつすよ 会えてうれしいですよ なんてベタすぎです さあ僕と 契約しませんか? 記憶なくす その前に クフフ クフフ クフフのフ 踊らせてあげますよ 霧のカルネヴァーレ 純粋で美しい 世界になれば あやつられた君は僕と 永遠のサンバ 楽にしてあげますよ 君が願い乞うなら 一瞬でいいですか? おやおや永久(とわ)にですか? 泣くなんて 理由がわからない 僕が悪い みたいです クフフ クフフ クフフのフ 気付かせてあげますよ 君の運命を ステップを踏みながら 壊れ始める かなしい瞳(め)の君は僕の愛(いと)しいおもちゃ(ですかね) さあ僕と 契約しませんか? 記憶なくす その前に クフフ クフフ クフフのフ 踊らせてあげますよ 霧のカルネヴァーレ 純粋で美しい 世界になれば あやつられた君は僕と 永遠のサンバ | 六道骸(飯田利信) | 須賀正人 | 山崎一稔 | 山崎一稔 | まさか僕がこの手で 君に触れるなんてね 君はその甘さゆえ 僕に乗っ取られる ごらん僕のオッドアイ 怯えた顔うつすよ 会えてうれしいですよ なんてベタすぎです さあ僕と 契約しませんか? 記憶なくす その前に クフフ クフフ クフフのフ 踊らせてあげますよ 霧のカルネヴァーレ 純粋で美しい 世界になれば あやつられた君は僕と 永遠のサンバ 楽にしてあげますよ 君が願い乞うなら 一瞬でいいですか? おやおや永久(とわ)にですか? 泣くなんて 理由がわからない 僕が悪い みたいです クフフ クフフ クフフのフ 気付かせてあげますよ 君の運命を ステップを踏みながら 壊れ始める かなしい瞳(め)の君は僕の愛(いと)しいおもちゃ(ですかね) さあ僕と 契約しませんか? 記憶なくす その前に クフフ クフフ クフフのフ 踊らせてあげますよ 霧のカルネヴァーレ 純粋で美しい 世界になれば あやつられた君は僕と 永遠のサンバ |