緋い棘時代のゲームに私を懸ける 誰も誰も嗤うといいわ 身体 心 持てるもの全て使う 覚悟は出来てる はぐらかさないで目を見つめて 視線の先 微笑む仮面 地上にぶつかるその瞬間まで 飛んでく 空を落ちてく 後悔をするのは意識が飛んでからでいい 「will it be?」 ネオンの渦 堕ちない夜のざわめき ぼつんと独りで 此処は華やぐ街 馨しき蜜の駆引きが すぐには触らせない 音が無くなり 誰か誰か 話してよね 空虚を埋める そんなものは 何処で買える? 時代のゲームに私を懸ける 誰も誰も同じ仲間で 傷を 心 舐めあってやっと眠る 連鎖は続くの はぐらかした終わりがあるなら 後になって 私は知るでしょう 地上にぶつかるその瞬間まで 飛んでく 空を落ちてく 後悔をするのは意識が飛んでからでいい 「will it be?」 ネオンの渦 堕ちない夜のざわめき ぼつんと独りで 此処は華やぐ街 馨しき蜜の駆引きが すぐには触らせない キラキラ光る 安い電飾 釣られてくる青い子羊は 誰が誰が 逃げられる? 黒く点滅 カウントダウン 地面はまだ遠いから 寄り道して 私は魔女 だったりね | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 時代のゲームに私を懸ける 誰も誰も嗤うといいわ 身体 心 持てるもの全て使う 覚悟は出来てる はぐらかさないで目を見つめて 視線の先 微笑む仮面 地上にぶつかるその瞬間まで 飛んでく 空を落ちてく 後悔をするのは意識が飛んでからでいい 「will it be?」 ネオンの渦 堕ちない夜のざわめき ぼつんと独りで 此処は華やぐ街 馨しき蜜の駆引きが すぐには触らせない 音が無くなり 誰か誰か 話してよね 空虚を埋める そんなものは 何処で買える? 時代のゲームに私を懸ける 誰も誰も同じ仲間で 傷を 心 舐めあってやっと眠る 連鎖は続くの はぐらかした終わりがあるなら 後になって 私は知るでしょう 地上にぶつかるその瞬間まで 飛んでく 空を落ちてく 後悔をするのは意識が飛んでからでいい 「will it be?」 ネオンの渦 堕ちない夜のざわめき ぼつんと独りで 此処は華やぐ街 馨しき蜜の駆引きが すぐには触らせない キラキラ光る 安い電飾 釣られてくる青い子羊は 誰が誰が 逃げられる? 黒く点滅 カウントダウン 地面はまだ遠いから 寄り道して 私は魔女 だったりね |
赫い涙の旋律は流れ『あたしが大事』だと 皆思っているから 上手く渡り歩く術は 誰も教えてくれはしないの 『裏切り者』なんて至極の褒め言葉 綺麗な薔薇には棘がある そんなことも知らないのかしら? 誘って 少しだけあげる愛 形が無くても値段は付けれる 次は誰が手にするの―― 赫い瞳に宿るのは哀しみばかり 今更天使には戻れない だから 黒い羽広げ 堕ちるだけ堕ちて 魔女になるのも悪くは無い…そうでしょ? 『あたしが大事』だと 皆語るわりには 愛してるのは傷と孤独 誰も救ってくれはしないの 『裏切り者』という名前が付いた日に 全ての扉は閉ざされた そんな気がして逃げ出したんだ? 悟って 少しだけ哂ってみて 形が無いから信じられないの 次は誰が爪を出す―― 赫い瞳に宿るのは切なさばかり 今更天使には戻れない だから 堕ちるだけ堕ちて名を馳せるのも麗し 魔女になるのもいいわ… 『罪無き所に冤罪を与えるは』 『障らぬ場所からの干渉』 『あたしが大事』と語りし 魔女がまた一人生まれた―― | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 『あたしが大事』だと 皆思っているから 上手く渡り歩く術は 誰も教えてくれはしないの 『裏切り者』なんて至極の褒め言葉 綺麗な薔薇には棘がある そんなことも知らないのかしら? 誘って 少しだけあげる愛 形が無くても値段は付けれる 次は誰が手にするの―― 赫い瞳に宿るのは哀しみばかり 今更天使には戻れない だから 黒い羽広げ 堕ちるだけ堕ちて 魔女になるのも悪くは無い…そうでしょ? 『あたしが大事』だと 皆語るわりには 愛してるのは傷と孤独 誰も救ってくれはしないの 『裏切り者』という名前が付いた日に 全ての扉は閉ざされた そんな気がして逃げ出したんだ? 悟って 少しだけ哂ってみて 形が無いから信じられないの 次は誰が爪を出す―― 赫い瞳に宿るのは切なさばかり 今更天使には戻れない だから 堕ちるだけ堕ちて名を馳せるのも麗し 魔女になるのもいいわ… 『罪無き所に冤罪を与えるは』 『障らぬ場所からの干渉』 『あたしが大事』と語りし 魔女がまた一人生まれた―― |
紫陽花知るほどに遠ざかる 不可思議な距離感は 点と点結ぶ 直線が歪むよう 季節外れに育んだ 花は開かない 点と点繋ぐ 遠回りする未来 見当たらない 見つからない そこにある 見えているのに 霧に覆われる 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと逃げてく 震えている君を探してる 振り向くときには 僕の温度感じて そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君 嘆くのは優しくて 受け入れる難しさ 点と点ならば 重なって消えられる 自分を愛せる人には 人も愛せると そんな傲慢に 満ちるのが怖くなった 認めない 本当は そこにある 自分自身 もう隠さないで 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れた その温もり 解かれる自由が欲しいの 強がる私の 心の声気付いて そっと触れて もっと赦したくて 今はまだ開けない花 風に揺られて そっと開け 雨音が 遠くの雲 向こう消えてく 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと抱いて 震えている君を守りたい 振り向くときには 後ろに居る必ず そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと温もりに 解かれる自由な私は 何度でもここから 変わっていけるでしょう そっと開く 紫陽花のような花 | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 知るほどに遠ざかる 不可思議な距離感は 点と点結ぶ 直線が歪むよう 季節外れに育んだ 花は開かない 点と点繋ぐ 遠回りする未来 見当たらない 見つからない そこにある 見えているのに 霧に覆われる 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと逃げてく 震えている君を探してる 振り向くときには 僕の温度感じて そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君 嘆くのは優しくて 受け入れる難しさ 点と点ならば 重なって消えられる 自分を愛せる人には 人も愛せると そんな傲慢に 満ちるのが怖くなった 認めない 本当は そこにある 自分自身 もう隠さないで 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れた その温もり 解かれる自由が欲しいの 強がる私の 心の声気付いて そっと触れて もっと赦したくて 今はまだ開けない花 風に揺られて そっと開け 雨音が 遠くの雲 向こう消えてく 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと抱いて 震えている君を守りたい 振り向くときには 後ろに居る必ず そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと温もりに 解かれる自由な私は 何度でもここから 変わっていけるでしょう そっと開く 紫陽花のような花 |
ALTAIR灼熱に突き抜ける閃光よ 追い求めてる それぞれの夢は誰もが譲れない 覚醒のドア開き 飛び出せ 迷い 恐れそれは消えぬとも 高鳴る胸の鼓動 この手に宿して構えた 放て Shinyblast mysoul 悠久の宇宙へ 大きく広がる物語が始まる 巻き起こされた 風は渦となり威力を増すんだ 探せ Lostparadise mysoul 悠久の宇宙で 僕らの決意を叫ぶ 光の元へ もっと高く飛ぶんだ さぁ 開始の鐘が響く 瞬間を砕く衝撃の波 向かい合うたび 真実は明確な力に変わる 覚醒のドア開き 飛び出せ いつか 何処か誰か知らぬとも 此処に誇る使命を 僕らはただ貫くから 懸けて Shinyblast mysoul 果て無き大地へ その先に描く物語を創ろう 行く手を塞ぐ 闇を切り裂いて光見えるまで 探せ Lostparadise mysoul 悠久の宇宙で 僕らの決意よずっと 遠くへ続け もっと高く未来へ さぁ 開始の鐘が響く | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 村上純 | 灼熱に突き抜ける閃光よ 追い求めてる それぞれの夢は誰もが譲れない 覚醒のドア開き 飛び出せ 迷い 恐れそれは消えぬとも 高鳴る胸の鼓動 この手に宿して構えた 放て Shinyblast mysoul 悠久の宇宙へ 大きく広がる物語が始まる 巻き起こされた 風は渦となり威力を増すんだ 探せ Lostparadise mysoul 悠久の宇宙で 僕らの決意を叫ぶ 光の元へ もっと高く飛ぶんだ さぁ 開始の鐘が響く 瞬間を砕く衝撃の波 向かい合うたび 真実は明確な力に変わる 覚醒のドア開き 飛び出せ いつか 何処か誰か知らぬとも 此処に誇る使命を 僕らはただ貫くから 懸けて Shinyblast mysoul 果て無き大地へ その先に描く物語を創ろう 行く手を塞ぐ 闇を切り裂いて光見えるまで 探せ Lostparadise mysoul 悠久の宇宙で 僕らの決意よずっと 遠くへ続け もっと高く未来へ さぁ 開始の鐘が響く |
Al Phobis美しい薔薇の香芳しき この月夜に秘めし物語 選ばれる事はまた悲しき 破滅と終焉と愛を呼ぶ あの遠い記憶 眠りの森の中で 詠われた呪い(うた)は今も背に宿る ただ歳を重ね 見える世界変われば 可憐な羽根(つばさ)は不要物(いらない)だけだから 悲しみを見せないで(貴方の前で笑う) 陽が沈む前に来て(沈めばこの姿は) 夜が明ける迄 全ての窓を閉めて(見せられないわこんな蝶の姿など) 涙も流れぬなら(ピンで刺して飾って) 抑えることも出来ぬ(想いは膨らむだけ) 『運命の恋』なんてしなかったのに… 隠された棘の刃ば誰かに 傷をつけて在り処を教える 澄み渡る森からの解除の方法(おしえ)は 迷いも無く彼の背を押して あの三日月の夜 紅い絨毯みたいに 咲き乱れた花と彼と彼女 次第に姿が小さくなりゆくけれど 変化(それ)は美しくまた愛しく見えた 誰よりも大切で(何も怖がらないで) どうか永久に笑って(月の下を歩いて) 限り或る時間の中で縛られずに(人として生きてそして又出会おう) 此処に約束するよ(必ず迎えに来る) 世界が変わろうとも(その瞳を頼りに) 探し出すよと 残し彼の影は消えた… | Asriel | KOKOMI(Asriel) | 黒瀬圭亮 | | 美しい薔薇の香芳しき この月夜に秘めし物語 選ばれる事はまた悲しき 破滅と終焉と愛を呼ぶ あの遠い記憶 眠りの森の中で 詠われた呪い(うた)は今も背に宿る ただ歳を重ね 見える世界変われば 可憐な羽根(つばさ)は不要物(いらない)だけだから 悲しみを見せないで(貴方の前で笑う) 陽が沈む前に来て(沈めばこの姿は) 夜が明ける迄 全ての窓を閉めて(見せられないわこんな蝶の姿など) 涙も流れぬなら(ピンで刺して飾って) 抑えることも出来ぬ(想いは膨らむだけ) 『運命の恋』なんてしなかったのに… 隠された棘の刃ば誰かに 傷をつけて在り処を教える 澄み渡る森からの解除の方法(おしえ)は 迷いも無く彼の背を押して あの三日月の夜 紅い絨毯みたいに 咲き乱れた花と彼と彼女 次第に姿が小さくなりゆくけれど 変化(それ)は美しくまた愛しく見えた 誰よりも大切で(何も怖がらないで) どうか永久に笑って(月の下を歩いて) 限り或る時間の中で縛られずに(人として生きてそして又出会おう) 此処に約束するよ(必ず迎えに来る) 世界が変わろうとも(その瞳を頼りに) 探し出すよと 残し彼の影は消えた… |
Al meila(unveil ver.)花のように 風に揺られ 浮かぶ 月を ただ見つめて Ah 時の彼方へ響き唄え Ah 遥かな願いを I wish ひとり涙浮かべて 刹那 心 乱れて 崩れ落ちる時が来ても 私を感じて--- Looking For You 例え居場所 遠くて 姿 見えぬとしても この唄の音 聞こえる時 空を見上げて微笑んで 鳥のように 翼広げ 蒼き 水面 星映して Ah あの楽園へ響き唄え Ah 儚い願いを I wish 闇に瞳閉ざされ この手 自由 奪われ もがきながら足掻きながらも 夢を見続けて--- Smiling For You 例え世界がやがて 牙を 向けたとしても 忘れないでね どんな時でも あの2人だけの約束 I wish ひとり涙浮かべて 刹那 心 乱れて 崩れ落ちる時が来ても 私を感じて--- Looking For You 例え居場所 遠くて 姿 見えぬとしても この唄の音 聞こえる時 空を見上げて微笑んで ふわり 風が背中を押して 言葉をのせて空へ 今 海を山を飛び越える そっと君を 優しく包む | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 花のように 風に揺られ 浮かぶ 月を ただ見つめて Ah 時の彼方へ響き唄え Ah 遥かな願いを I wish ひとり涙浮かべて 刹那 心 乱れて 崩れ落ちる時が来ても 私を感じて--- Looking For You 例え居場所 遠くて 姿 見えぬとしても この唄の音 聞こえる時 空を見上げて微笑んで 鳥のように 翼広げ 蒼き 水面 星映して Ah あの楽園へ響き唄え Ah 儚い願いを I wish 闇に瞳閉ざされ この手 自由 奪われ もがきながら足掻きながらも 夢を見続けて--- Smiling For You 例え世界がやがて 牙を 向けたとしても 忘れないでね どんな時でも あの2人だけの約束 I wish ひとり涙浮かべて 刹那 心 乱れて 崩れ落ちる時が来ても 私を感じて--- Looking For You 例え居場所 遠くて 姿 見えぬとしても この唄の音 聞こえる時 空を見上げて微笑んで ふわり 風が背中を押して 言葉をのせて空へ 今 海を山を飛び越える そっと君を 優しく包む |
淡い風に抱かれて始まりを告げる鳥が西の空飛び立つ めくるめく予感 遠くで僕を待つPaRaDe 読みかけだった本のページを開く瞬間みたい 未だ見えない明日を今すぐ 見たくなる こんなに強い鼓動の音は ずっと 知らずにいたけれども こんなに強い命の音を ずっと 刻んでいたんだね 時の彼方 空を蹴って キミとならば大丈夫 悲しい朝も キレイな夜も 淡い風に抱かれて とうに無くしたはずの玩具を見つけた時みたい 知らない誰かに見せたくて 嬉しくて こんなに僕が変化するなんて きっと 想像出来ないかな こんなに強い輝く放ち ずっと 秘めていたことを 時の彼方 どんな壁も キミとならば越えられる 今日の夢も 昨日の闇も 淡い風に抱かれて どんなに遠い道も どんな現実も 確証無いけど乗り越える ずっと時の彼方で キミと並んで それすらも楽しむPaRaDe | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 始まりを告げる鳥が西の空飛び立つ めくるめく予感 遠くで僕を待つPaRaDe 読みかけだった本のページを開く瞬間みたい 未だ見えない明日を今すぐ 見たくなる こんなに強い鼓動の音は ずっと 知らずにいたけれども こんなに強い命の音を ずっと 刻んでいたんだね 時の彼方 空を蹴って キミとならば大丈夫 悲しい朝も キレイな夜も 淡い風に抱かれて とうに無くしたはずの玩具を見つけた時みたい 知らない誰かに見せたくて 嬉しくて こんなに僕が変化するなんて きっと 想像出来ないかな こんなに強い輝く放ち ずっと 秘めていたことを 時の彼方 どんな壁も キミとならば越えられる 今日の夢も 昨日の闇も 淡い風に抱かれて どんなに遠い道も どんな現実も 確証無いけど乗り越える ずっと時の彼方で キミと並んで それすらも楽しむPaRaDe |
unveil最初の記憶 愛を知って失ったあの日 甦るのはただ 無力さを知った僕 生まれたままならば 生まれるまま全て 受け入れ共に生きられるのに… 変化を求めては 涙するばかりで 情けないほど脆い この手にある見えない剣を翳して見せよう 誰よりも僕自身に向け あらゆる衝撃に耐える強さを 覚醒のveilを脱いで 最後の記憶 二度と続きを記す日は無く 継続された日々は 「歴史」になっていくだろう 生まれたままならば 生まれた其の時の 純潔さだけ覚えるけれど… 変化を知るほどに より深く眠った 輝石を手にしたくて この手にある見えない剣に力を込めよう 誰よりも僕自身の為 あらゆる結末に挑む強さを感じたら 覚醒のveil 風が攫う 打ちのめされて強くなるのならこの脆さも決して悪くない 誰よりも強くなる為に それでもいい 誰にも分からない決意の為でも 誰もがその手の剣を翳しては 覚醒する時まで この手にある見えない剣が 僕自身を強くしてる いつの日にか あらゆる衝撃に耐える強さを 覚醒のveil 風が攫った | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 最初の記憶 愛を知って失ったあの日 甦るのはただ 無力さを知った僕 生まれたままならば 生まれるまま全て 受け入れ共に生きられるのに… 変化を求めては 涙するばかりで 情けないほど脆い この手にある見えない剣を翳して見せよう 誰よりも僕自身に向け あらゆる衝撃に耐える強さを 覚醒のveilを脱いで 最後の記憶 二度と続きを記す日は無く 継続された日々は 「歴史」になっていくだろう 生まれたままならば 生まれた其の時の 純潔さだけ覚えるけれど… 変化を知るほどに より深く眠った 輝石を手にしたくて この手にある見えない剣に力を込めよう 誰よりも僕自身の為 あらゆる結末に挑む強さを感じたら 覚醒のveil 風が攫う 打ちのめされて強くなるのならこの脆さも決して悪くない 誰よりも強くなる為に それでもいい 誰にも分からない決意の為でも 誰もがその手の剣を翳しては 覚醒する時まで この手にある見えない剣が 僕自身を強くしてる いつの日にか あらゆる衝撃に耐える強さを 覚醒のveil 風が攫った |
Aeon落ちる星屑 深く眠りし 凍てつく精神(こころ) 穿つ雫の 兆しよ 与えられた唯一つ 刻まれた想い(イマージュ) 虚空(そら)に告げられた 終焉(ほろび)の信託(オラクル) 彼の身に宿るは 伝わらぬ言葉 人の心 繋ぎ止められぬ業 皓き少女(とり)が羽撃き 導く滅亡(あさ)を待つ 届かぬ想いを 詠い続けた 降り積む記憶 永劫(ながき)の孤独 凍れる感情(こころ) 融かす雫に 震える ゆがめられし罪一つ 投げ続ける賽(ダイス) 宙を巡りゆく その領域(て)に届くまで 彼方広がりし 蒼穹を望み 理力(ちから)の枝侵食(のば)し 毀し続けた 来るはずのない夜明けを 迎えたあの夜は 叶わぬ理想(ゆめ)懐く 悪夢(ゆめ)見続ける 咲き乱れし花一つ 手折りに口づける 伏したその赫き瞳に映して 望まれぬ救世主(メシア) 破滅を奏でよ 無限の焔に 包まれ堕ちゆく 皓き少女(とり)は羽撃く 導く滅亡(あさ)を待つ 届かぬ想いを 詠い続ける | Asriel | あきらるりの | 黒瀬圭亮 | | 落ちる星屑 深く眠りし 凍てつく精神(こころ) 穿つ雫の 兆しよ 与えられた唯一つ 刻まれた想い(イマージュ) 虚空(そら)に告げられた 終焉(ほろび)の信託(オラクル) 彼の身に宿るは 伝わらぬ言葉 人の心 繋ぎ止められぬ業 皓き少女(とり)が羽撃き 導く滅亡(あさ)を待つ 届かぬ想いを 詠い続けた 降り積む記憶 永劫(ながき)の孤独 凍れる感情(こころ) 融かす雫に 震える ゆがめられし罪一つ 投げ続ける賽(ダイス) 宙を巡りゆく その領域(て)に届くまで 彼方広がりし 蒼穹を望み 理力(ちから)の枝侵食(のば)し 毀し続けた 来るはずのない夜明けを 迎えたあの夜は 叶わぬ理想(ゆめ)懐く 悪夢(ゆめ)見続ける 咲き乱れし花一つ 手折りに口づける 伏したその赫き瞳に映して 望まれぬ救世主(メシア) 破滅を奏でよ 無限の焔に 包まれ堕ちゆく 皓き少女(とり)は羽撃く 導く滅亡(あさ)を待つ 届かぬ想いを 詠い続ける |
INNOCENT君の瞳 深い色に よく似た景色だった 目を逸らして 向かう先は永過ぎる想いの檻 いくつ涙を落としたら 『切なさ』は討てるだろう 穢れ亡き夢に目覚めて 追憶となるは Innocence world (ah) それでもただ愛を詠おう 触れさせないで 記憶の中で 捕らえた指先 誰にも I am yours まだ僕は此処にいるから 気まぐれな神サマよ やり直さないか もう一度 紅く燃え消えた あの日と愛の調べを 君はいつも 泣いてばかり あの空見つめていた きっと僕ら 向かう先を解っていたのだろう 廻る時はただ流れて 『悲しみ』は遠ざかる いつかそれは傷と共に 跡さえ消えるのか (but,) Innocence world それでもただ愛を詠おう 優しい風を その頬に受け 微笑む君が 好きだから 曖昧な声じゃ届かないなら きっと迎えに行くよ 約束をしないか もう一度 紅く燃え続く 日々でまた出会うことを 確かなものは何処にもないものだと 信じて 君も僕も儚んだよね それでも 消えず残る愛はきっと確かで 迫った 暗い夜を照らし出すんだ それでもただ愛を詠おう 触れさせないで 記憶の中で 捕らえた指先 誰にも I am yours まだ僕は此処にいるから 気まぐれな神サマよ やり直さないか もう一度 紅く燃え消えた あの日と愛の調べを | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | 君の瞳 深い色に よく似た景色だった 目を逸らして 向かう先は永過ぎる想いの檻 いくつ涙を落としたら 『切なさ』は討てるだろう 穢れ亡き夢に目覚めて 追憶となるは Innocence world (ah) それでもただ愛を詠おう 触れさせないで 記憶の中で 捕らえた指先 誰にも I am yours まだ僕は此処にいるから 気まぐれな神サマよ やり直さないか もう一度 紅く燃え消えた あの日と愛の調べを 君はいつも 泣いてばかり あの空見つめていた きっと僕ら 向かう先を解っていたのだろう 廻る時はただ流れて 『悲しみ』は遠ざかる いつかそれは傷と共に 跡さえ消えるのか (but,) Innocence world それでもただ愛を詠おう 優しい風を その頬に受け 微笑む君が 好きだから 曖昧な声じゃ届かないなら きっと迎えに行くよ 約束をしないか もう一度 紅く燃え続く 日々でまた出会うことを 確かなものは何処にもないものだと 信じて 君も僕も儚んだよね それでも 消えず残る愛はきっと確かで 迫った 暗い夜を照らし出すんだ それでもただ愛を詠おう 触れさせないで 記憶の中で 捕らえた指先 誰にも I am yours まだ僕は此処にいるから 気まぐれな神サマよ やり直さないか もう一度 紅く燃え消えた あの日と愛の調べを |
Eclipse~月食の遊戯~溶けてく甘すぎる闇 私を招くの とろける蜜 抗えない罠 堕ちてく身体に 快楽感じ震えた 月が消えるの黒に eclipse 暗闇 コナゴナ 壊レル ワタシ 心消えるの eclipse 蝕む これで もうこわくない 鉄の鈍色 映える 貴方に飾るの 似合っているわ 輝くアカイロ 愛しい貴方の ぬくもりふれた、瞬間…―― 狂喜込み上げ哂う クルクル踊った ふわりとスカート舞うの 此方へ御出で イイモノヲアゲル あまい香りで誘う ナイフを振り上げ 貴方に深く刺し込む そうよ貴方もこれで私のモノだわ 最後の口づけそっと 青い肌色 冷たい唇 胸が疼いたような ねぇ私は 私は何か間違っていたかな? 何故だろうか…涙があふれていく | Asriel | 梨瑚 | 黒瀬圭亮 | | 溶けてく甘すぎる闇 私を招くの とろける蜜 抗えない罠 堕ちてく身体に 快楽感じ震えた 月が消えるの黒に eclipse 暗闇 コナゴナ 壊レル ワタシ 心消えるの eclipse 蝕む これで もうこわくない 鉄の鈍色 映える 貴方に飾るの 似合っているわ 輝くアカイロ 愛しい貴方の ぬくもりふれた、瞬間…―― 狂喜込み上げ哂う クルクル踊った ふわりとスカート舞うの 此方へ御出で イイモノヲアゲル あまい香りで誘う ナイフを振り上げ 貴方に深く刺し込む そうよ貴方もこれで私のモノだわ 最後の口づけそっと 青い肌色 冷たい唇 胸が疼いたような ねぇ私は 私は何か間違っていたかな? 何故だろうか…涙があふれていく |
Everlastingこの世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで すべてを忘れてただ歌おう 星なき夜 孤独を感じても 夜が明ければ 必ず陽が差して 騙されてた 見えないドアの前 二人重ねた その手で押し開けた 繰り返す悲しみは 同じだけの嬉しさで 最後にはプラスマイナス ゼロに いま緩やかな坂を進んでいるだけ 甘えたい この時の流れに この世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで 君の目に映ろう 儚い夢がいつまでも続いていくように 進む道が迷わぬように | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | この世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで すべてを忘れてただ歌おう 星なき夜 孤独を感じても 夜が明ければ 必ず陽が差して 騙されてた 見えないドアの前 二人重ねた その手で押し開けた 繰り返す悲しみは 同じだけの嬉しさで 最後にはプラスマイナス ゼロに いま緩やかな坂を進んでいるだけ 甘えたい この時の流れに この世界が嘘の闇に 気付き醒める日まで 君の目に映ろう 儚い夢がいつまでも続いていくように 進む道が迷わぬように |
fp「前と違う」のは 僕じゃなく 君が変わったからさ。 「そんな人じゃない」と 僕のなかの 君は何を知ってるの。 f 粗い嘘を 上塗り激昂 p 悲しい顔作っても ダメだよ 恋愛鍵盤 「叩け」ど違う 歪んだmelody 「押し」ても 「弾い」てももう 前と同じ音じゃない 埃が積もり 甘い留め具を滑らす ズレた調律じゃ 気持ちよくはない。 「あれはよかった」と 懐かしんだ 君をいずれ懐かしむ。 f 強いだけじゃ 痛い時もあるさ p 要は緩急 voltage ギリギリ 恋愛鍵盤 「叩け」ど違う 失くしたLovely 「押し」ても 「引い」てももう 前のように戻れない なかなか切れない 太い線を眺めて ズレた調律じゃ 気持ちよくはない。 はじめから 君の隣の音は 僕だけじゃない あれもこれも嘘 f 粗い嘘の 上塗りでぼろぼろ p 悲しい顔作っても 無駄だよ 恋愛鍵盤 「叩け」ど違う 歪んだmelody 「押し」ても 「弾い」てももう 前と同じ音じゃない 埃が積もり 甘い留め具を滑らす 君との調律は 直せない。 いずれ全て壊れていくんだ だから愛しむんだ。 少しでも永く鳴るように 直しながら 自然にはなかなか切れない 線に鋏(はさみ) 切って切って ズレた調律じゃ 気持ちよくはない。 | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 「前と違う」のは 僕じゃなく 君が変わったからさ。 「そんな人じゃない」と 僕のなかの 君は何を知ってるの。 f 粗い嘘を 上塗り激昂 p 悲しい顔作っても ダメだよ 恋愛鍵盤 「叩け」ど違う 歪んだmelody 「押し」ても 「弾い」てももう 前と同じ音じゃない 埃が積もり 甘い留め具を滑らす ズレた調律じゃ 気持ちよくはない。 「あれはよかった」と 懐かしんだ 君をいずれ懐かしむ。 f 強いだけじゃ 痛い時もあるさ p 要は緩急 voltage ギリギリ 恋愛鍵盤 「叩け」ど違う 失くしたLovely 「押し」ても 「引い」てももう 前のように戻れない なかなか切れない 太い線を眺めて ズレた調律じゃ 気持ちよくはない。 はじめから 君の隣の音は 僕だけじゃない あれもこれも嘘 f 粗い嘘の 上塗りでぼろぼろ p 悲しい顔作っても 無駄だよ 恋愛鍵盤 「叩け」ど違う 歪んだmelody 「押し」ても 「弾い」てももう 前と同じ音じゃない 埃が積もり 甘い留め具を滑らす 君との調律は 直せない。 いずれ全て壊れていくんだ だから愛しむんだ。 少しでも永く鳴るように 直しながら 自然にはなかなか切れない 線に鋏(はさみ) 切って切って ズレた調律じゃ 気持ちよくはない。 |
Angelもう何も 涙する事は無い 空だった心に灯された篝火に 溶け動き出す 夢と果て無き鼓動 僕は十字を切って祈る Ah君と 進むなら暗闇も 道は出来る 僕と その扉に手をかけ 開こう Angel snow 此処から生まれ変れる 月が 照らすあの先へ 舞い散る言の葉と誰かへの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けに 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 優しく 包み込む温もりは 真っ白な僕の景色を奪い与えたね 色とりどりの 夢に似た世界で 僕は大きく羽を開く Ah君に 映し出される未来を 共に行こう 僕は その為に何度でも 生きよう Angel snow 此処に置いていく物は 解けた心の鎖 舞い散る言の葉に込められた想い達は まだ見ぬ 誰かに届き鮮やかに燃ゆる 強く 強く 胸に宿した 高鳴りを届けたい 舞い散る言の葉と誰かの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けよう 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | もう何も 涙する事は無い 空だった心に灯された篝火に 溶け動き出す 夢と果て無き鼓動 僕は十字を切って祈る Ah君と 進むなら暗闇も 道は出来る 僕と その扉に手をかけ 開こう Angel snow 此処から生まれ変れる 月が 照らすあの先へ 舞い散る言の葉と誰かへの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けに 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 優しく 包み込む温もりは 真っ白な僕の景色を奪い与えたね 色とりどりの 夢に似た世界で 僕は大きく羽を開く Ah君に 映し出される未来を 共に行こう 僕は その為に何度でも 生きよう Angel snow 此処に置いていく物は 解けた心の鎖 舞い散る言の葉に込められた想い達は まだ見ぬ 誰かに届き鮮やかに燃ゆる 強く 強く 胸に宿した 高鳴りを届けたい 舞い散る言の葉と誰かの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けよう 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く |
ENDLESS DREAM素晴らしき夢を見て 迎えたこの日の朝 ベッドから起きたなら 夢の続きをはじめよう 手探りの道で幾度なく 描いた未来に 伸ばしたこの手を あなたが繋ぐ 『愛』という 言葉よりも ずっとずっと感じてきた 理由なんて いらないね 永遠の夢を見て 迎えたこの日の朝は 瑠璃色の空 地平 かなた光射す 終わらない夢の続き あなたと生きてゆくこと 茜の空 次の夜まで 一歩踏み出せたなら 判るでしょう 幸せの足音(リズム) 手招かれるまま あなたと共に 『苦』しみも 『悲』しみ全部 煉獄に鍵して ただ今は 前を向いた 皆声(かいせい)の空を往く 自由な小鳥のように あふれだす想いで 私は飛べるはず 凛と立て 胸よ躍れ あなたと生きてゆくこと 眼下に眠るのは 夢の軌跡 永久(とわ)に続け 美しく開いた花が 『What is Your name?』 問いかける ただひとつ 其の名を 幸せな夢を見て 迎えたこの日の朝は もう何も怖れない かなた進む道 誰も皆 続く道を 立ち止まるな冒険者 呼ぶ声が耳に 消えはしない この空の下で 此処からまた--- | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 素晴らしき夢を見て 迎えたこの日の朝 ベッドから起きたなら 夢の続きをはじめよう 手探りの道で幾度なく 描いた未来に 伸ばしたこの手を あなたが繋ぐ 『愛』という 言葉よりも ずっとずっと感じてきた 理由なんて いらないね 永遠の夢を見て 迎えたこの日の朝は 瑠璃色の空 地平 かなた光射す 終わらない夢の続き あなたと生きてゆくこと 茜の空 次の夜まで 一歩踏み出せたなら 判るでしょう 幸せの足音(リズム) 手招かれるまま あなたと共に 『苦』しみも 『悲』しみ全部 煉獄に鍵して ただ今は 前を向いた 皆声(かいせい)の空を往く 自由な小鳥のように あふれだす想いで 私は飛べるはず 凛と立て 胸よ躍れ あなたと生きてゆくこと 眼下に眠るのは 夢の軌跡 永久(とわ)に続け 美しく開いた花が 『What is Your name?』 問いかける ただひとつ 其の名を 幸せな夢を見て 迎えたこの日の朝は もう何も怖れない かなた進む道 誰も皆 続く道を 立ち止まるな冒険者 呼ぶ声が耳に 消えはしない この空の下で 此処からまた--- |
Endless Waltz戦いは終わらない 夢はまだ見たばかりで 流れ落ちた言葉の理由(わけ)さえ知らない 戦いは始まり 手の中で踊るナイフ 夢のセリフ今でも覚えているから さあ赴こう 戦場へ 終わらない日々 時を重ねて 降る雨が僕の足を濡らし たたずむ 水溜りが流れ落ち 涙も言葉も許されぬ世界 僕は君の手の中で踊り疲れ果てて全て忘れ dance 終わらぬワルツ 鋼のメロディ 僕は君の目覚めをいつまで待っていれば踊り終わる 流れた時だけ血も流れ落ちてゆくの 影を生む光が 真紅の空へと響く 零れ落ちた 一粒の紅い涙が 闇の中で響く 空を貫く銃弾 夢ならばと心の中で呟いた また始まる 鳴り響く 人の叫びが 空を震わせ 吹く風が僕の足を絡め 溶け出す汗と涙 血に染まり 叫びも嘆きも届かない世界 僕は君のこの腕に掲げる コルト引き金を引けば cry 十字を胸の中で刻んだ 刹那 僕は君の生き様をいつから見ていたのだろう 流れた時だけ 全ての面影がない 僕は踊る ステージ 雨だけが見ている 終わりなきワルツ 銃声が奏でる 僕は君の目覚めいつまで待っていれば踊り終わる 壊れた日々はいつかこの身体を還す | Asriel | 水川月依 | 黒瀬圭亮 | | 戦いは終わらない 夢はまだ見たばかりで 流れ落ちた言葉の理由(わけ)さえ知らない 戦いは始まり 手の中で踊るナイフ 夢のセリフ今でも覚えているから さあ赴こう 戦場へ 終わらない日々 時を重ねて 降る雨が僕の足を濡らし たたずむ 水溜りが流れ落ち 涙も言葉も許されぬ世界 僕は君の手の中で踊り疲れ果てて全て忘れ dance 終わらぬワルツ 鋼のメロディ 僕は君の目覚めをいつまで待っていれば踊り終わる 流れた時だけ血も流れ落ちてゆくの 影を生む光が 真紅の空へと響く 零れ落ちた 一粒の紅い涙が 闇の中で響く 空を貫く銃弾 夢ならばと心の中で呟いた また始まる 鳴り響く 人の叫びが 空を震わせ 吹く風が僕の足を絡め 溶け出す汗と涙 血に染まり 叫びも嘆きも届かない世界 僕は君のこの腕に掲げる コルト引き金を引けば cry 十字を胸の中で刻んだ 刹那 僕は君の生き様をいつから見ていたのだろう 流れた時だけ 全ての面影がない 僕は踊る ステージ 雨だけが見ている 終わりなきワルツ 銃声が奏でる 僕は君の目覚めいつまで待っていれば踊り終わる 壊れた日々はいつかこの身体を還す |
思いの欠片と信じる欠片ひと休みしましょうか 夕暮れの空 灯りがともりだす 二人だけだよね 秘密だよね 誓いの約束も 一緒だよね 言葉にしないと不安で 繋ぎ止めるものなんて私は知らない だから 教えて 君が「大切」だと思うモノの名前たち 忘れていたように最後に呼ばれたら 今は 少し怒った振りして後ろを 追いかけていく 小さなきっかけそれが大事だ…行こう 人はみな考える 夕立の空 迎えを待ちながら 明日晴れるかな 元気ですか 夢は叶うかな きっとそうさ どんなに小さな不安も 消すのは難しいけど私は信じる だから 進める 見ず知らずの街を地図なく歩き続ける 目的地はない決められない それでもいい 今が 素敵に煌めくように未来も 追い抜いていく 小さなきっかけそれが大事だ…行けるはずさ 教えて 君が「大切」だと思うモノの名前たち 忘れていたように最後に呼ばれたら 今は 少し怒った振りして後ろを 追いかけていく 小さなきっかけそれが大事だ…行こう | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | ひと休みしましょうか 夕暮れの空 灯りがともりだす 二人だけだよね 秘密だよね 誓いの約束も 一緒だよね 言葉にしないと不安で 繋ぎ止めるものなんて私は知らない だから 教えて 君が「大切」だと思うモノの名前たち 忘れていたように最後に呼ばれたら 今は 少し怒った振りして後ろを 追いかけていく 小さなきっかけそれが大事だ…行こう 人はみな考える 夕立の空 迎えを待ちながら 明日晴れるかな 元気ですか 夢は叶うかな きっとそうさ どんなに小さな不安も 消すのは難しいけど私は信じる だから 進める 見ず知らずの街を地図なく歩き続ける 目的地はない決められない それでもいい 今が 素敵に煌めくように未来も 追い抜いていく 小さなきっかけそれが大事だ…行けるはずさ 教えて 君が「大切」だと思うモノの名前たち 忘れていたように最後に呼ばれたら 今は 少し怒った振りして後ろを 追いかけていく 小さなきっかけそれが大事だ…行こう |
鏡の闇を穿ちて壊れた鏡越し 最後の瞬間はすぐ傍で嗤う 僅かな願いに託した その希望をきつく抱く その瞳が その手が その声が 僕を射抜く 疑いなき明日の為 君と創る世界は 僕らが挑むべきその先にある どこまでも続く闇を穿て 今全てを懸ける時 昂ぶる鼓動と静かに燃ゆる 青き焔を解き放った 始まりのあの日から変わらずある僕らの契りは この夜を終わらす 歪んだ月影に 並んだ銀の剣は牙を剥いた 訪れるべき終焉は どちらを見つめているのか 限り無き未来へ 叫んだ言葉は境界を越え その瞳が その手が その全てが 力に どこまでも続く闇を穿て 今全てを懸け挑む 昂ぶる鼓動と静かに燃ゆる 青き焔は渦となって ただ一つ信じてる 闇の先の未来に向かって その焔は突き抜ける Ah | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | 壊れた鏡越し 最後の瞬間はすぐ傍で嗤う 僅かな願いに託した その希望をきつく抱く その瞳が その手が その声が 僕を射抜く 疑いなき明日の為 君と創る世界は 僕らが挑むべきその先にある どこまでも続く闇を穿て 今全てを懸ける時 昂ぶる鼓動と静かに燃ゆる 青き焔を解き放った 始まりのあの日から変わらずある僕らの契りは この夜を終わらす 歪んだ月影に 並んだ銀の剣は牙を剥いた 訪れるべき終焉は どちらを見つめているのか 限り無き未来へ 叫んだ言葉は境界を越え その瞳が その手が その全てが 力に どこまでも続く闇を穿て 今全てを懸け挑む 昂ぶる鼓動と静かに燃ゆる 青き焔は渦となって ただ一つ信じてる 闇の先の未来に向かって その焔は突き抜ける Ah |
影縫いさざ波が 静かに消えてく 降る雨さびしく 太陽曇らせた もう晴れない 曇りのち雨の笑顔 ところにより 吹雪にもなるけれど It is with you. 傘を差しだす私に 影を踏み出す勇気が欲しい ずっと友達で居たい できれば君の唯一つの存在になりたい 私の願いだよ 空の灯も 静かに山へと 私の後ろに 影が生み出される 君が居ない 周りの風がざわめき 丘の上で つむじ風に君が Only you are seen. 雨が降り出す前には あの日あの時を覚えてる? すべてを君に捧げよう 誰にも奪われたくないよ 君との 思い出を胸へと抱き続け これから先 ずっとついてく この空 まだ晴れる | Asriel | 水川月依 | 黒瀬圭亮 | | さざ波が 静かに消えてく 降る雨さびしく 太陽曇らせた もう晴れない 曇りのち雨の笑顔 ところにより 吹雪にもなるけれど It is with you. 傘を差しだす私に 影を踏み出す勇気が欲しい ずっと友達で居たい できれば君の唯一つの存在になりたい 私の願いだよ 空の灯も 静かに山へと 私の後ろに 影が生み出される 君が居ない 周りの風がざわめき 丘の上で つむじ風に君が Only you are seen. 雨が降り出す前には あの日あの時を覚えてる? すべてを君に捧げよう 誰にも奪われたくないよ 君との 思い出を胸へと抱き続け これから先 ずっとついてく この空 まだ晴れる |
黒き粉雪の記憶“捕まえてね” 吹き抜ける風が囁いている 炎が凍り逝く Ah... 巡り合えた運命の尊さを 絡めた指で語って そして今 廻る運命(とき)が 君を攫いに訪れた “白い雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた? いつからか信じてた 空を落ちてこないように 記憶の中の憧憬は 永久に続くと “叶うのなら” 終わらないクロノスの海の中 二人で消え行く Ah... 絆という名の手錠を壊して 行く先は告げないで そしてまた 廻る運命(とき)が 君と出会わせるのなら “黒い雪が降り積もる 白い空の中” あの日の記憶に重ね合わせて染まれ いつからか願ってた 空が落ちてこないように 溶けることない思いを 永久に続くと 巡り合えた運命の尊さを もう一度確かめたい そして今 廻る運命(とき)の中で 僕は待ち続ける “白い粉雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた? いつからか信じてる 空が落ちてこない きっと 記憶の中の憧憬も 永久に続くと | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | “捕まえてね” 吹き抜ける風が囁いている 炎が凍り逝く Ah... 巡り合えた運命の尊さを 絡めた指で語って そして今 廻る運命(とき)が 君を攫いに訪れた “白い雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた? いつからか信じてた 空を落ちてこないように 記憶の中の憧憬は 永久に続くと “叶うのなら” 終わらないクロノスの海の中 二人で消え行く Ah... 絆という名の手錠を壊して 行く先は告げないで そしてまた 廻る運命(とき)が 君と出会わせるのなら “黒い雪が降り積もる 白い空の中” あの日の記憶に重ね合わせて染まれ いつからか願ってた 空が落ちてこないように 溶けることない思いを 永久に続くと 巡り合えた運命の尊さを もう一度確かめたい そして今 廻る運命(とき)の中で 僕は待ち続ける “白い粉雪が踊る 黒い空の中” 踊り続ける雪に幻を見ていた? いつからか信じてる 空が落ちてこない きっと 記憶の中の憧憬も 永久に続くと |
Chronus曖昧なら概念の中 生きているんだ 後悔ない位に 暗い球体を廻る そうなんだろ? カチリ コチリ 鳴り止まない 心のカウントダウン コクリ コクリ 有無も言えぬ振り子が首のよう 不自由じゃない? 自由でもない? 人生なぞ時計 滑稽な憧憬 真っ逆なんじゃない? 進行は退行? 所詮は停まる カラクリ 堕ちる為に上を目指す timescape 矛盾に従順なんです 意味なんて無い ことも無いって 笑うの 進路は絶えず見えずでも間違いない 真ん中の鋲は心臓 外せない そうなんだろ? カチリ コチリ 今日は明日を 明日は昨日を求めるの コツリ コツリ 寄る足音だけが速くなる 不可思議じゃない? 何処にいくんだって? 人生 謎と経験は物語る 妬かれたって 冷め切ったって 所詮は停まる カラクリ 一瞬の頂上すぐさま下降 timescape 困難も何も含めて 意味なんて無い ことなんて無いって 生きるの カチリ コチリ 鳴り続ける 心のカウントダウン コクリ コクリ 磨り減らして首が落ちるまで 不自由じゃない? 自由でもない? 人生なぞ時計 滑稽な憧憬 真っ逆なんじゃない? 進行は退行? 所詮は停まる カラクリ 堕ちる為に上を目指す timescape 矛盾に従順なんです 意味なんて無い ことも無いって 笑うの | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | Junichi"IGAO"Igarashi | 曖昧なら概念の中 生きているんだ 後悔ない位に 暗い球体を廻る そうなんだろ? カチリ コチリ 鳴り止まない 心のカウントダウン コクリ コクリ 有無も言えぬ振り子が首のよう 不自由じゃない? 自由でもない? 人生なぞ時計 滑稽な憧憬 真っ逆なんじゃない? 進行は退行? 所詮は停まる カラクリ 堕ちる為に上を目指す timescape 矛盾に従順なんです 意味なんて無い ことも無いって 笑うの 進路は絶えず見えずでも間違いない 真ん中の鋲は心臓 外せない そうなんだろ? カチリ コチリ 今日は明日を 明日は昨日を求めるの コツリ コツリ 寄る足音だけが速くなる 不可思議じゃない? 何処にいくんだって? 人生 謎と経験は物語る 妬かれたって 冷め切ったって 所詮は停まる カラクリ 一瞬の頂上すぐさま下降 timescape 困難も何も含めて 意味なんて無い ことなんて無いって 生きるの カチリ コチリ 鳴り続ける 心のカウントダウン コクリ コクリ 磨り減らして首が落ちるまで 不自由じゃない? 自由でもない? 人生なぞ時計 滑稽な憧憬 真っ逆なんじゃない? 進行は退行? 所詮は停まる カラクリ 堕ちる為に上を目指す timescape 矛盾に従順なんです 意味なんて無い ことも無いって 笑うの |
穢れ亡き夢もう愛を語りつくして 枯れ果てた涙の跡と 沈み逝く月を重ねて ひとつに成れたなら Epilogue 刺して貫いてもっと近くへ 誘え Ready For こんな終焉も愛と呼ぶなら 穢れなきや今 終わらない世界で瞳を閉じて僕は 君の名前を呼ぶだろう 愛を示す術を失いかけても 全てが 手に入る世界なら 『最期』はいらないだろう 荒野を越えて絶望が押しよせてる ただ愛を求めていても 優しさは時に冷たい 沈み逝く運命の渦 上辺を飾っても Epilogue 抱いて受け止めてもっと遠くへ 誘え Ready For 罪も贖いも愛と呼ぶなら 与えたまえ今 終わらない世界で瞳を閉じて僕は 君の姿を想ってる 壊れかけの心の鍵を探して 全てを 見据えてた瞳には 悲しすぎるStory 夜空に浮かぶ紅い月が泣いている Epilogue 刺して貫いてもっと近くへ 誘え Ready For こんな想いでも愛と呼ぶから 穢れなきや今 終わらない世界で瞳を閉じて僕は 君の名前を呼ぶだろう 愛を示す術を失いかけても 全てが 手に入る世界なら 『最期』はいらないだろう 荒野の中で独り待ち続け祈ってる 空へ―― | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | もう愛を語りつくして 枯れ果てた涙の跡と 沈み逝く月を重ねて ひとつに成れたなら Epilogue 刺して貫いてもっと近くへ 誘え Ready For こんな終焉も愛と呼ぶなら 穢れなきや今 終わらない世界で瞳を閉じて僕は 君の名前を呼ぶだろう 愛を示す術を失いかけても 全てが 手に入る世界なら 『最期』はいらないだろう 荒野を越えて絶望が押しよせてる ただ愛を求めていても 優しさは時に冷たい 沈み逝く運命の渦 上辺を飾っても Epilogue 抱いて受け止めてもっと遠くへ 誘え Ready For 罪も贖いも愛と呼ぶなら 与えたまえ今 終わらない世界で瞳を閉じて僕は 君の姿を想ってる 壊れかけの心の鍵を探して 全てを 見据えてた瞳には 悲しすぎるStory 夜空に浮かぶ紅い月が泣いている Epilogue 刺して貫いてもっと近くへ 誘え Ready For こんな想いでも愛と呼ぶから 穢れなきや今 終わらない世界で瞳を閉じて僕は 君の名前を呼ぶだろう 愛を示す術を失いかけても 全てが 手に入る世界なら 『最期』はいらないだろう 荒野の中で独り待ち続け祈ってる 空へ―― |
ゲルゲの舞踏言い訳染みた夢に溺れ 見せ掛けの情に媚びる(憐れね) 馴れ合いの檻の中 語る 己の美学に酔い痴れる 嘘の微笑み与えすぐ手の平を返す 鞭振るう神に祈るだけ ならば ずっと見続ければいいわ 悪魔の囁きに惑ろう天使達 砕かれた背の羽根 酸化した雨 『お元気ですか 変わり果てた君』 嘲笑いが響き渡る―― 選りすぐりの謳い文句で 隠す本音(こえ)に気付かず 勧められるが儘に悪魔の手を取り踊る愚者(もの)よ 狭き世界の中で満足する精神(こころ)に 悟られぬ神は思うだけ ならば 待ち続けていればいいわ 白亜の壁の中迷える天使達 愛する己が為堕ちる悦楽 『お元気ですか 荒み枯れた君』 我等(あくま)は先に進む―― | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 言い訳染みた夢に溺れ 見せ掛けの情に媚びる(憐れね) 馴れ合いの檻の中 語る 己の美学に酔い痴れる 嘘の微笑み与えすぐ手の平を返す 鞭振るう神に祈るだけ ならば ずっと見続ければいいわ 悪魔の囁きに惑ろう天使達 砕かれた背の羽根 酸化した雨 『お元気ですか 変わり果てた君』 嘲笑いが響き渡る―― 選りすぐりの謳い文句で 隠す本音(こえ)に気付かず 勧められるが儘に悪魔の手を取り踊る愚者(もの)よ 狭き世界の中で満足する精神(こころ)に 悟られぬ神は思うだけ ならば 待ち続けていればいいわ 白亜の壁の中迷える天使達 愛する己が為堕ちる悦楽 『お元気ですか 荒み枯れた君』 我等(あくま)は先に進む―― |
幻惑の躯ただ一人この場所 過ぎゆく流れに操られてる 目に映る喧騒を 抜け出す翼は 穢れに濡れて 朽ちゆく月影 君の咽ぶ声 この刃も抜く たとえばこの先何を失うとしても ああ 君さえいれば構わないなんてもう 伝える勇気さえもない僕は 君の為に戦う まだ繰り返す日々 記憶の彼方で揺らぐ面影 悲しみの輪廻を 断ち切る強さは この手の中に AH… 幻惑の骸 水平線 果て たとえばここから君が羽ばたくときには ああ 大きな風で君を守るから もう振り返らなくても構わない 前に進むだけで たとえばこの先何を失うとしても ああ 君さえいれば構わないなんてもう 伝える勇気さえもない僕は 君の為に戦う | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | ただ一人この場所 過ぎゆく流れに操られてる 目に映る喧騒を 抜け出す翼は 穢れに濡れて 朽ちゆく月影 君の咽ぶ声 この刃も抜く たとえばこの先何を失うとしても ああ 君さえいれば構わないなんてもう 伝える勇気さえもない僕は 君の為に戦う まだ繰り返す日々 記憶の彼方で揺らぐ面影 悲しみの輪廻を 断ち切る強さは この手の中に AH… 幻惑の骸 水平線 果て たとえばここから君が羽ばたくときには ああ 大きな風で君を守るから もう振り返らなくても構わない 前に進むだけで たとえばこの先何を失うとしても ああ 君さえいれば構わないなんてもう 伝える勇気さえもない僕は 君の為に戦う |
氷の月夜探していたものは此処にあるよ 遠い遠いようで すぐ側で待っていた 傷付けずに 傷付かずに 世界が出来ていないなら 僕は君を守るために生きていたいから 氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らか世界なのか? 夢と現実なんて紙一重だった 「正しい」の定義を 決めるのは自分で… 傷付けずに 傷付かずに 世界が終わるその日まで 僕は君が望む時間を守り続けたい 氷の月夜 今僕ら駆け出して 重なった力合わせ行く 広がっていくあの光は 僕らか世界なのか? あの闇の中で 一つ灯があったなら 僕にとってそれは 「君」だと強く想える 氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らと世界 この光の下でまた 笑い合えるように 大切なものが消えないよう 僕らは 闇の中で 戦ってく 誰が為に? 「君」へ… | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 探していたものは此処にあるよ 遠い遠いようで すぐ側で待っていた 傷付けずに 傷付かずに 世界が出来ていないなら 僕は君を守るために生きていたいから 氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らか世界なのか? 夢と現実なんて紙一重だった 「正しい」の定義を 決めるのは自分で… 傷付けずに 傷付かずに 世界が終わるその日まで 僕は君が望む時間を守り続けたい 氷の月夜 今僕ら駆け出して 重なった力合わせ行く 広がっていくあの光は 僕らか世界なのか? あの闇の中で 一つ灯があったなら 僕にとってそれは 「君」だと強く想える 氷の月夜 今僕ら飛び出して まだ見えぬ場所を求め行く 染まり始めたあの光は 僕らと世界 この光の下でまた 笑い合えるように 大切なものが消えないよう 僕らは 闇の中で 戦ってく 誰が為に? 「君」へ… |
THE CAPE OF DYSTOPIA自滅を繰り返す時代 残る街 退廃に焦付いた壁 Dystopian 悪くない そんなに悪くない 争いの焔(ひ)が 灯台(めじるし)になる この船はもう間も無く 港へ着く 大人も 子供も さぁ乗りな この船は落とされた 人魂(ひとだま)掻き集め 逝くべき場所へ 海を漕ぐ 夜明けを避けるように 錨(いかり)上げて 沈む船 暗く深く潜れ Dystopian 悪くはない それほど悪くはない こちらとあちら 繋ぐ箱舟 この船はもう少しで 出口へ着く 長らく 待たせた 終(つい)の果て この船の舵を取る私は 檻の外 『天使』『悪魔』『人間(ひと)』では ない その1日の終わりに 1便だけ 街から消えた者を 迎えに来る この船はもう間も無く 港へ着く 大人も 子供も さぁ乗りな この船は落とされた 人魂(ひとだま)掻き集め 逝くべき場所へ 海を漕ぐ 争いも憎しみも天命も 何も関わらないところ 飛び降りた私は ただ船を漕ぐ こちらにもあちらにも 降り立つことはない 『天使』『悪魔』『人間(ひと)』では ない その船は港へと逝く 何度でも | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 自滅を繰り返す時代 残る街 退廃に焦付いた壁 Dystopian 悪くない そんなに悪くない 争いの焔(ひ)が 灯台(めじるし)になる この船はもう間も無く 港へ着く 大人も 子供も さぁ乗りな この船は落とされた 人魂(ひとだま)掻き集め 逝くべき場所へ 海を漕ぐ 夜明けを避けるように 錨(いかり)上げて 沈む船 暗く深く潜れ Dystopian 悪くはない それほど悪くはない こちらとあちら 繋ぐ箱舟 この船はもう少しで 出口へ着く 長らく 待たせた 終(つい)の果て この船の舵を取る私は 檻の外 『天使』『悪魔』『人間(ひと)』では ない その1日の終わりに 1便だけ 街から消えた者を 迎えに来る この船はもう間も無く 港へ着く 大人も 子供も さぁ乗りな この船は落とされた 人魂(ひとだま)掻き集め 逝くべき場所へ 海を漕ぐ 争いも憎しみも天命も 何も関わらないところ 飛び降りた私は ただ船を漕ぐ こちらにもあちらにも 降り立つことはない 『天使』『悪魔』『人間(ひと)』では ない その船は港へと逝く 何度でも |
漆黒ノ月白い指先に零れ伝わる紅 唇甘く濡れていく 捧げられたのはエデンの景観 刺は堕ちて君を捉える 割れた鏡映る 微笑みを歪ませて 祭壇に滲む 青いバラの鎖 冷たい肌に触れる 君を目覚めさせて 追憶の欠片は砂時計の砂のよう 取り返しながら永久の罪唄う AH 虚空に舞い 刻んだ君の祈りは 跪いたまま崩れ落ちていく 糸のないマリオネットのように 茨の足枷 痛みのない傷跡 舌先声を奪っていく 沈められたのはエデンの聖約 闇は深く君を抱いた 澄んだガラス映す悲劇招く悦楽 鮮血に混じる 白い百合の鍵は温かな手に触れた 君が目覚めさせて 泡沫の未来はまどろみ見る夢のよう 再びを願い永久の愛唄う AH 孤独に咲く 乾いた君の叫びに 色を失った花が散ってく 贖罪の銃鳴り響いて AH 僕らが愛した君が 静かに揺らいだ 追憶の欠片は泡沫の未来へと 彷徨い続けて永久の愛唄う 漆黒ノ月 仰いだ君の誓いを 光纏わせて闇に満ちてく 蒼い花 咲き誇れるように | Asriel | 宗 | 黒瀬圭亮 | | 白い指先に零れ伝わる紅 唇甘く濡れていく 捧げられたのはエデンの景観 刺は堕ちて君を捉える 割れた鏡映る 微笑みを歪ませて 祭壇に滲む 青いバラの鎖 冷たい肌に触れる 君を目覚めさせて 追憶の欠片は砂時計の砂のよう 取り返しながら永久の罪唄う AH 虚空に舞い 刻んだ君の祈りは 跪いたまま崩れ落ちていく 糸のないマリオネットのように 茨の足枷 痛みのない傷跡 舌先声を奪っていく 沈められたのはエデンの聖約 闇は深く君を抱いた 澄んだガラス映す悲劇招く悦楽 鮮血に混じる 白い百合の鍵は温かな手に触れた 君が目覚めさせて 泡沫の未来はまどろみ見る夢のよう 再びを願い永久の愛唄う AH 孤独に咲く 乾いた君の叫びに 色を失った花が散ってく 贖罪の銃鳴り響いて AH 僕らが愛した君が 静かに揺らいだ 追憶の欠片は泡沫の未来へと 彷徨い続けて永久の愛唄う 漆黒ノ月 仰いだ君の誓いを 光纏わせて闇に満ちてく 蒼い花 咲き誇れるように |
死神の嘲笑つまらない世界だと 貴方もお思いでしょう あぁこんなものならば 知らなくて良かったと 『叶わない』 ものばかり 見えるから哀しくて 灯台下暗しの死神になりましょう 蛍火じゃ弱すぎて見えない 集まれやおいでや蝉しぐれ つまらないお話に 付き合うのも飽き飽き あぁもっと哂わせて 巧みな話術でさぁ 『適わない』 と知っても 追う意味は如何程か 向き不向きを知ったら死神になりましょう Iに罪を IIに悔い IIIに傷負いの Maria 飾って眺めて浸りましょう 貴く 栄光を掴んだ盃 注がれる血のワイン 佇む十字架 鉄格子も鋼の鎖も無駄よ 死神の輪舞 こちらへおいでや 貴方も踊りますか A Piacere おいでや 貴方も死神なら つまらない妄想も そろそろやめにしましょう 始まりがあるそれは 終わりもあることでしょう 『敵わない』 争いは 逃げてこそ美しい 自己満足な美学 死神になりましょう Iに罪を IIに悔い IIIに傷負いの Maria 捧げて口付け沈めましょう 深く 栄光を掴んだ盃 注がれる血のワイン 佇む十字架 鉄格子も鋼の鎖も無駄よ 死神の輪舞 どうしたのおいでや 迷える子羊達 A Piacere おいでや 貴方を変えてあげる 闇へ 犠牲にして掴んだ盃 注がれる血のワイン 佇む十字架 鉄格子も鋼の鎖も無駄よ 死神の輪舞 A Piacere おいでや おいでや | Asriel | KOKOMI(Asriel) | 黒瀬圭亮 | | つまらない世界だと 貴方もお思いでしょう あぁこんなものならば 知らなくて良かったと 『叶わない』 ものばかり 見えるから哀しくて 灯台下暗しの死神になりましょう 蛍火じゃ弱すぎて見えない 集まれやおいでや蝉しぐれ つまらないお話に 付き合うのも飽き飽き あぁもっと哂わせて 巧みな話術でさぁ 『適わない』 と知っても 追う意味は如何程か 向き不向きを知ったら死神になりましょう Iに罪を IIに悔い IIIに傷負いの Maria 飾って眺めて浸りましょう 貴く 栄光を掴んだ盃 注がれる血のワイン 佇む十字架 鉄格子も鋼の鎖も無駄よ 死神の輪舞 こちらへおいでや 貴方も踊りますか A Piacere おいでや 貴方も死神なら つまらない妄想も そろそろやめにしましょう 始まりがあるそれは 終わりもあることでしょう 『敵わない』 争いは 逃げてこそ美しい 自己満足な美学 死神になりましょう Iに罪を IIに悔い IIIに傷負いの Maria 捧げて口付け沈めましょう 深く 栄光を掴んだ盃 注がれる血のワイン 佇む十字架 鉄格子も鋼の鎖も無駄よ 死神の輪舞 どうしたのおいでや 迷える子羊達 A Piacere おいでや 貴方を変えてあげる 闇へ 犠牲にして掴んだ盃 注がれる血のワイン 佇む十字架 鉄格子も鋼の鎖も無駄よ 死神の輪舞 A Piacere おいでや おいでや |
猩紅のMirage置き去りにした記憶に眠る言葉は ふいに目覚めて心惑わす 切欠となり 紅に染まる秋の風は 隣を吹き抜け もどかしい思いは膨らんでゆくから… もっと大きくもっと違う僕を 呼び覚ます 猩紅のMirage 煌めきの影は 美しく強く弱く留まることないけど What's Say good by… 誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文 猩紅のMirage 掴めない未来を 描きたいそう思った瞬間からの始まり Let's Say good by… 誰か僕の背を押して この場所を飛び出すから 降り注ぐ雨 僕をひとりにしないで 傘があっても意味を成さない 夜もあるのさ もうすぐ来るだろう夜の闇が 静かに息衝き 揺らいだその心を攫いかけても… その先にあるもっと強い光 支配して 猩紅のMirage 煌めきの姿は 儚く遠く霞んですぐ見えなくなるけれど What's Say good by… 誰に?僕に? 残るそれは二つの意味があった 悲しさorそれとも始まりか? その意味を決めるのは僕自身さぁ委ねて Let's Say good by… 誰か僕の背を押して 今ぐっと羽ばたくから 過行く人たち 変わる景色の流れ 紅 染まった幻想に似た景色 その先に待ってる もっともっと強く 僕を捕らえて 猩紅のMirage 煌めきの形は 美しく強く弱く留まることないけど What's Say good by… 誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文 猩紅のMirage 煌めく瞬間を生きて この場所から今 羽を広げて行く | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 置き去りにした記憶に眠る言葉は ふいに目覚めて心惑わす 切欠となり 紅に染まる秋の風は 隣を吹き抜け もどかしい思いは膨らんでゆくから… もっと大きくもっと違う僕を 呼び覚ます 猩紅のMirage 煌めきの影は 美しく強く弱く留まることないけど What's Say good by… 誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文 猩紅のMirage 掴めない未来を 描きたいそう思った瞬間からの始まり Let's Say good by… 誰か僕の背を押して この場所を飛び出すから 降り注ぐ雨 僕をひとりにしないで 傘があっても意味を成さない 夜もあるのさ もうすぐ来るだろう夜の闇が 静かに息衝き 揺らいだその心を攫いかけても… その先にあるもっと強い光 支配して 猩紅のMirage 煌めきの姿は 儚く遠く霞んですぐ見えなくなるけれど What's Say good by… 誰に?僕に? 残るそれは二つの意味があった 悲しさorそれとも始まりか? その意味を決めるのは僕自身さぁ委ねて Let's Say good by… 誰か僕の背を押して 今ぐっと羽ばたくから 過行く人たち 変わる景色の流れ 紅 染まった幻想に似た景色 その先に待ってる もっともっと強く 僕を捕らえて 猩紅のMirage 煌めきの形は 美しく強く弱く留まることないけど What's Say good by… 誰に?僕に? 告げたそれは何処かで聞いた呪文 猩紅のMirage 煌めく瞬間を生きて この場所から今 羽を広げて行く |
Gemini小さな頃から憧れ続けた 夢に近付けたら おとぎ話のよう 絵本から聞こえる旋律 乗せて踊りたいの いつまでも子供のまま でも 流れ星に願ったあの日の理想を巡れば 今を生きる僕らが それを叶える瞬間だ 夜空に瞬いた 遠くのふたつ星きらり 同じ光を受け あの頃の時めきが 夜空に弾けて 重なるふたつ星きらり 変わらぬ空の下歩く 僕らが此処にいる 今まで感じた嬉しい気持ちを 失くさないように 鞄に詰め込んだ こんな風に 走り出す思い 説明する方が なんだか大変そうだし でも 難しい話よりも早く動き出したくて 偶然の神様はどんな魔法をかける? 銀色に輝く 並んだふたつ星きらり 手と手を伸ばしたら あの頃の時めきが 今に繋がって 重ねたふたつ星きらり もうすぐ来る朝を待つ 僕らが此処にいる あの旋律 まだ胸にあり この夜空に 今瞬きだす 夢を乗せた 僕らのふたつ星きらり 同じ光を受け あの頃の時めきが 夜空に弾けて 重なるふたつ星きらり 変わらぬ空の下歩く 道は続いてく 数え切れない朝と夜を繰り返して今が こうして此処にあるのなら ほら素敵な物語 もうすぐ 夜明けが もうすぐ 始まる | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 小さな頃から憧れ続けた 夢に近付けたら おとぎ話のよう 絵本から聞こえる旋律 乗せて踊りたいの いつまでも子供のまま でも 流れ星に願ったあの日の理想を巡れば 今を生きる僕らが それを叶える瞬間だ 夜空に瞬いた 遠くのふたつ星きらり 同じ光を受け あの頃の時めきが 夜空に弾けて 重なるふたつ星きらり 変わらぬ空の下歩く 僕らが此処にいる 今まで感じた嬉しい気持ちを 失くさないように 鞄に詰め込んだ こんな風に 走り出す思い 説明する方が なんだか大変そうだし でも 難しい話よりも早く動き出したくて 偶然の神様はどんな魔法をかける? 銀色に輝く 並んだふたつ星きらり 手と手を伸ばしたら あの頃の時めきが 今に繋がって 重ねたふたつ星きらり もうすぐ来る朝を待つ 僕らが此処にいる あの旋律 まだ胸にあり この夜空に 今瞬きだす 夢を乗せた 僕らのふたつ星きらり 同じ光を受け あの頃の時めきが 夜空に弾けて 重なるふたつ星きらり 変わらぬ空の下歩く 道は続いてく 数え切れない朝と夜を繰り返して今が こうして此処にあるのなら ほら素敵な物語 もうすぐ 夜明けが もうすぐ 始まる |
Judgement繰り返す殺(あや)かし 祈りの露が頬を流れ Mysterious 残ったのは虚しさだけ さぁ瞳を開けて 立ち昇る赤は 禁書を焼き 世界を隔つ 折れそうな心 呼び覚ますは 貴方だけ 燃え上ったアカツキを 二人で見たい 絶望の丘で Night,Master,Love you. きつく縛って この両手を此の命を愛を Knight,Master,I miss you. 終りが近い 引き寄せた温もり 夢でキスを 掛違えたボタン 祈りも神も掴めぬまま Mysterious 逃れるには戦うだけ さぁ瞳を閉じて 孤独の檻から 放たれるは 世界の痛み あの場所に集え その魂 叫びだす 重なり合うアカホシを 二人で臨む 同じ空の中 Night,Master,Love you. 構え狙うは この穢れた悪か黒か白か Knight,Master,I miss you. 果てる身体を 寄り添い受け止めて もう一度だけ 消えはしない痛みと 共に生きる為 最期の日まで 貴方と... さぁ瞳に記憶を宿す 永遠に変わらぬ その優しい その姿を 折れそうな心 呼び覚ます 貴方だけに捧げて 重なり燃え逝くアカツキを 二人で見たい 絶望の丘で Night,Master,Love you. きつく縛って この両手を此の命を愛を Knight,Master,I miss you. 終りが近い 引き寄せた温もり 夢で此処でキスを 重なり合うアカホシを 二人で臨む 同じ空の中 祈り響く 峻烈なアカツキ 最期の裁きを | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 繰り返す殺(あや)かし 祈りの露が頬を流れ Mysterious 残ったのは虚しさだけ さぁ瞳を開けて 立ち昇る赤は 禁書を焼き 世界を隔つ 折れそうな心 呼び覚ますは 貴方だけ 燃え上ったアカツキを 二人で見たい 絶望の丘で Night,Master,Love you. きつく縛って この両手を此の命を愛を Knight,Master,I miss you. 終りが近い 引き寄せた温もり 夢でキスを 掛違えたボタン 祈りも神も掴めぬまま Mysterious 逃れるには戦うだけ さぁ瞳を閉じて 孤独の檻から 放たれるは 世界の痛み あの場所に集え その魂 叫びだす 重なり合うアカホシを 二人で臨む 同じ空の中 Night,Master,Love you. 構え狙うは この穢れた悪か黒か白か Knight,Master,I miss you. 果てる身体を 寄り添い受け止めて もう一度だけ 消えはしない痛みと 共に生きる為 最期の日まで 貴方と... さぁ瞳に記憶を宿す 永遠に変わらぬ その優しい その姿を 折れそうな心 呼び覚ます 貴方だけに捧げて 重なり燃え逝くアカツキを 二人で見たい 絶望の丘で Night,Master,Love you. きつく縛って この両手を此の命を愛を Knight,Master,I miss you. 終りが近い 引き寄せた温もり 夢で此処でキスを 重なり合うアカホシを 二人で臨む 同じ空の中 祈り響く 峻烈なアカツキ 最期の裁きを |
SequentiaSequentia... 満たされぬ赤き夜に 祭壇を飾る愛の調べ 虚ろなる月の下で交わした約束は... 世界を崩すPieceはとても軽く 日々を過ごす片隅 ずっと潜んでる 差し出された諸刃に映るのは今は悲しげな君の瞳 護るものはただ一つだけ...そう君さ 溢れ出す 想いを放った贖罪の夜も愛しくなる どんな深い闇も僕らを一つに結ぶ 奮い立て 二度と振り向かず 僕らその明日の為 I Believe... ぎゅっと抱きしめた 未だ見えぬその真実 願いを断ち切る術はどこにも無く 赦す者は本当は 心に棲んでいる 与えられた痛みが告げるのは確かな未来の予兆 護るものはこの腕の中...離さない 溢れ出す 涙で滲んだ贖罪の夜が沈んで逝く どんな場所に居ても必ず日はまた昇る 奮い立て 全てを捧げて 僕らその明日の為 I Believe... もっと近付いて かけがえのなき光 Sequentia... 満たされぬ赤き夜に 祭壇を飾る愛の調べ 虚ろなる月の下で交わした約束... 『永遠に共に』 想いを放った贖罪の夜も愛しいから どんな深い闇も僕らを引き離せない 奮い立て 二度と振り向かず 僕らその明日の為 I Believe... ぎゅっと抱きしめた 君と創る真実を | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 村上純 | Sequentia... 満たされぬ赤き夜に 祭壇を飾る愛の調べ 虚ろなる月の下で交わした約束は... 世界を崩すPieceはとても軽く 日々を過ごす片隅 ずっと潜んでる 差し出された諸刃に映るのは今は悲しげな君の瞳 護るものはただ一つだけ...そう君さ 溢れ出す 想いを放った贖罪の夜も愛しくなる どんな深い闇も僕らを一つに結ぶ 奮い立て 二度と振り向かず 僕らその明日の為 I Believe... ぎゅっと抱きしめた 未だ見えぬその真実 願いを断ち切る術はどこにも無く 赦す者は本当は 心に棲んでいる 与えられた痛みが告げるのは確かな未来の予兆 護るものはこの腕の中...離さない 溢れ出す 涙で滲んだ贖罪の夜が沈んで逝く どんな場所に居ても必ず日はまた昇る 奮い立て 全てを捧げて 僕らその明日の為 I Believe... もっと近付いて かけがえのなき光 Sequentia... 満たされぬ赤き夜に 祭壇を飾る愛の調べ 虚ろなる月の下で交わした約束... 『永遠に共に』 想いを放った贖罪の夜も愛しいから どんな深い闇も僕らを引き離せない 奮い立て 二度と振り向かず 僕らその明日の為 I Believe... ぎゅっと抱きしめた 君と創る真実を |
雪月花(unveil ver.)咲きゆく蕾と 散りゆく花びらに 重ね合わせた人の命 花陽炎 知りて泣くことも 見ぬ振り行くことも 選べぬは時代の運命 あぁ翳ろう 流れに身を任せ タダヨウ生き様が 正規なものと 誰が定めた 異端と嘲笑われる 独りが恐ろしく 己の心 また無理に歪め 自らその手を以ち破壊してゆく 月が照らし出す 心突き抜ける 深みに嵌る前に僕は 鈴音 響かせ姿闇に沈めた 無力な此の手に 最後に触れるは 憐れみかそれとも優しさか 濡れた黒髪 捕らわれるは私か それとも君なのか... 夢物語 空高き場所は 蜃気楼だと誰もが 次の世に託す (時は)変わり行くけれど 動けぬこの足を 記憶無き以前の君よ 何を想う... 流れに身を任せ タダヨウ生き様が 正規なものと 誰が定めた 何を恐れようか 唯一度の命に 引き下がる由 誰に弁解し 甘えをまた誰かに押し付けてゆく 月が沈みまた 陽が昇り照らす 眩しさに目が覚めて僕は 弱音 振り捨て姿変えて羽ばたく 繋がる灯火 繰り返す命 選択肢を君に与えよう 触れた黒髪 捕らわれるは私か それとも君なのか... | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 咲きゆく蕾と 散りゆく花びらに 重ね合わせた人の命 花陽炎 知りて泣くことも 見ぬ振り行くことも 選べぬは時代の運命 あぁ翳ろう 流れに身を任せ タダヨウ生き様が 正規なものと 誰が定めた 異端と嘲笑われる 独りが恐ろしく 己の心 また無理に歪め 自らその手を以ち破壊してゆく 月が照らし出す 心突き抜ける 深みに嵌る前に僕は 鈴音 響かせ姿闇に沈めた 無力な此の手に 最後に触れるは 憐れみかそれとも優しさか 濡れた黒髪 捕らわれるは私か それとも君なのか... 夢物語 空高き場所は 蜃気楼だと誰もが 次の世に託す (時は)変わり行くけれど 動けぬこの足を 記憶無き以前の君よ 何を想う... 流れに身を任せ タダヨウ生き様が 正規なものと 誰が定めた 何を恐れようか 唯一度の命に 引き下がる由 誰に弁解し 甘えをまた誰かに押し付けてゆく 月が沈みまた 陽が昇り照らす 眩しさに目が覚めて僕は 弱音 振り捨て姿変えて羽ばたく 繋がる灯火 繰り返す命 選択肢を君に与えよう 触れた黒髪 捕らわれるは私か それとも君なのか... |
千億の星屑降らす夜ノ空平凡な日をこんなにも尊いと感じているなんてさ、 昨日までなら笑い話みたいな夢で終わりだけど。 現実的な出来る出来ないかの議論はそっちのけでさ、 何が大事か 心の天秤に乗せて量る。 『水の螺旋』『Laplaceの謎』『見えぬ空』 恐れを抱く『弱い心』も =『逃れられない永遠の廻廊*infinity*』 あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの日最後に 見たあの空は まだきっと待ち続けている 帰りが遅い、僕らを。 平凡というありきたりな毎日が幸せ過ぎるからさ、 失う日まで誰もがそれに気付かないのかな。 『水の蒼』『+の想い』『いつかの空』 繋いだ手に感じた温もりは =『かけがえのない永遠の廻廊』 =『千億の星屑降る夜ノ空*infinity*』 あの日話した あの日の夢は 失うことは出来なくて 運命なんて言葉には負けたくない あの日最後に 見たあの空に もうずっと描き続けてる 溢れるほどの、未来を。 『水の螺旋』『隠された秘密』『孤独な空』 =『答えは永遠の廻廊』 あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの日最後に 見たあの空は まだきっと待ち続けている 必ず戻る、僕らを。*infinity* | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 平凡な日をこんなにも尊いと感じているなんてさ、 昨日までなら笑い話みたいな夢で終わりだけど。 現実的な出来る出来ないかの議論はそっちのけでさ、 何が大事か 心の天秤に乗せて量る。 『水の螺旋』『Laplaceの謎』『見えぬ空』 恐れを抱く『弱い心』も =『逃れられない永遠の廻廊*infinity*』 あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの日最後に 見たあの空は まだきっと待ち続けている 帰りが遅い、僕らを。 平凡というありきたりな毎日が幸せ過ぎるからさ、 失う日まで誰もがそれに気付かないのかな。 『水の蒼』『+の想い』『いつかの空』 繋いだ手に感じた温もりは =『かけがえのない永遠の廻廊』 =『千億の星屑降る夜ノ空*infinity*』 あの日話した あの日の夢は 失うことは出来なくて 運命なんて言葉には負けたくない あの日最後に 見たあの空に もうずっと描き続けてる 溢れるほどの、未来を。 『水の螺旋』『隠された秘密』『孤独な空』 =『答えは永遠の廻廊』 あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの日最後に 見たあの空は まだきっと待ち続けている 必ず戻る、僕らを。*infinity* |
蒼月を巡る旋律冷たさもなく 温かくもなくて 優しさは嘘? 言っていって華模様 嗚呼 ここから動きたい動けない 一番近すぎて怖い 悪戯な言葉なら 泣きそうになるから言わないで 足りない あともう少しの勇気を 閉じ込めては 開いた 繰り返しはどこまで行こう? 寂しいなんて 誰と語り合おう 優しい声で 聞いてきいて月模様 『まだ早すぎるような』『先を急ごう』 通り過ぎた時は戻らないと 誰かが言ってたのは …本当だね いたずらな風が吹き 迷いの風車が廻った 足りないものばかりが輝いてる そうさ僕は 蒼の旋律の中で生きた 一番小さな温もりを求め 風のよう | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 冷たさもなく 温かくもなくて 優しさは嘘? 言っていって華模様 嗚呼 ここから動きたい動けない 一番近すぎて怖い 悪戯な言葉なら 泣きそうになるから言わないで 足りない あともう少しの勇気を 閉じ込めては 開いた 繰り返しはどこまで行こう? 寂しいなんて 誰と語り合おう 優しい声で 聞いてきいて月模様 『まだ早すぎるような』『先を急ごう』 通り過ぎた時は戻らないと 誰かが言ってたのは …本当だね いたずらな風が吹き 迷いの風車が廻った 足りないものばかりが輝いてる そうさ僕は 蒼の旋律の中で生きた 一番小さな温もりを求め 風のよう |
揺蕩う月の吟遊詩長い髪を結んだ 詩人が歌を謡う どこか国の言葉で 知らない歌を謡う 今宵君は生まれる 選ばれし祝福纏って 黄金の月ひとつ 浮かべたから 黒の闇も もう怖くはない 夢の形は変わり 天駆けて龍になる その旅路は 終わらない わたしだけが 教えられること 秘密の森 透き通る 泉のありか 今夜君に言いたい 願う全ては叶わなくとも 吟遊の道ひとつ 足が踊る 紅(あか)の海も もう怖くはない あなたの手 わたしの手 触れてみてあたたかい その旅路で 見つけたの まだ なにもわからない わたしを これから 知っていくの 黄金の月ひとつ 浮かべたから 黒の闇も もう怖くはない 夢の形は変わり 天駆けて龍になる その龍に乗り 砕ける前の 夜空の星を集めて 胸のなか 硝子瓶へと流し込む 今夜君に伝えたい 2人ならこわくない その旅路は いま始まったの | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | Junichi"IGAO"Igarashi | 長い髪を結んだ 詩人が歌を謡う どこか国の言葉で 知らない歌を謡う 今宵君は生まれる 選ばれし祝福纏って 黄金の月ひとつ 浮かべたから 黒の闇も もう怖くはない 夢の形は変わり 天駆けて龍になる その旅路は 終わらない わたしだけが 教えられること 秘密の森 透き通る 泉のありか 今夜君に言いたい 願う全ては叶わなくとも 吟遊の道ひとつ 足が踊る 紅(あか)の海も もう怖くはない あなたの手 わたしの手 触れてみてあたたかい その旅路で 見つけたの まだ なにもわからない わたしを これから 知っていくの 黄金の月ひとつ 浮かべたから 黒の闇も もう怖くはない 夢の形は変わり 天駆けて龍になる その龍に乗り 砕ける前の 夜空の星を集めて 胸のなか 硝子瓶へと流し込む 今夜君に伝えたい 2人ならこわくない その旅路は いま始まったの |
追憶の誓いあなたが{傍へ}と唄えば 遠い空も越えられる 護られている 護られるほど 足りない力が悔しい この身を捧げて この手を絡めて祈った EtErnAl lIfE... 最初で最後だから我が儘を少し言わせて... {*その瞳が映すのは 誰の瞳と*} 優しさの傍に寄り添って私は 世界を知った 流した涙も怯えも包み込みながら 優しさは常に 独りじゃ生まれない 全てのものには意味があると 教えてくれたのもあなただったから いつかは いつかは この気持ちも消えるの? いつの日にか 心は 変わりだしてしまうの? 護っていたい 護り続ける 密かに生まれた感情 この身を奮わせ この手を掬んで誓った EtErnAl lIfE... 最初から変わらない想いはずっと胸の中... {*その瞳が映すのは 誰の瞳と*} 優しさの傍を愛しんで私は 強くなるから ひとりの時間も心は独りきりじゃない 優しさは常に 誰かの為にある 全てを失うときがきても 誰も奪えないよ 優しさの傍を {*僕は終わらない世界で瞳を閉じる*} {*君はその傍でずっと見つめて...*} 優しさの傍に寄り添って私は 世界を知った 流した涙も怯えも包み込みながら 優しさは常に 独りじゃ生まれない 全てのものには意味があると 教えてくれたよね 優しさの傍を愛しんで私は 強くなるから ひとりの時間も心は独りきりじゃない 優しさは常に あなたの為にある 全てを失うときがきても 誰も奪えないから 瞳の力を | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | あなたが{傍へ}と唄えば 遠い空も越えられる 護られている 護られるほど 足りない力が悔しい この身を捧げて この手を絡めて祈った EtErnAl lIfE... 最初で最後だから我が儘を少し言わせて... {*その瞳が映すのは 誰の瞳と*} 優しさの傍に寄り添って私は 世界を知った 流した涙も怯えも包み込みながら 優しさは常に 独りじゃ生まれない 全てのものには意味があると 教えてくれたのもあなただったから いつかは いつかは この気持ちも消えるの? いつの日にか 心は 変わりだしてしまうの? 護っていたい 護り続ける 密かに生まれた感情 この身を奮わせ この手を掬んで誓った EtErnAl lIfE... 最初から変わらない想いはずっと胸の中... {*その瞳が映すのは 誰の瞳と*} 優しさの傍を愛しんで私は 強くなるから ひとりの時間も心は独りきりじゃない 優しさは常に 誰かの為にある 全てを失うときがきても 誰も奪えないよ 優しさの傍を {*僕は終わらない世界で瞳を閉じる*} {*君はその傍でずっと見つめて...*} 優しさの傍に寄り添って私は 世界を知った 流した涙も怯えも包み込みながら 優しさは常に 独りじゃ生まれない 全てのものには意味があると 教えてくれたよね 優しさの傍を愛しんで私は 強くなるから ひとりの時間も心は独りきりじゃない 優しさは常に あなたの為にある 全てを失うときがきても 誰も奪えないから 瞳の力を |
Dearest...芽吹きの春を待ちまだ醒めぬ夢間で 幼さの残った声で語り合う It's amulet 不思議なほどに時めきたい 衝動 してる ささいなきっかけで色は変わった My Time Past Time... Dear... 飛び立っていく私へ 広がった景色を楽しんでいこう My Time Past Time... Dearest... もっともっと私は 今 いま 高みを目指す 貴方のもと戻るその日まで... 芽吹きの春が来て複雑な思いは 少しだけ勝った決意に傾く It's amulet 不安な夜も必ずやってくる だから 大切な記憶に軽くKissして My Time Past Time... Dear... 羽ばたいていく私へ 叶えたい未来はこの手にあるはず My Time Past Time... Dearest... そうだずっと私は 今 この 瞬間を夢に みていたんだ貴方の隣で... どんなときも見守っていてくれたんだね そうだよね ありがとう For Dearest... ずっと My Time Past Time... Dear... 飛び立っていく私へ 広がった景色を楽しんでいこう My Time Past Time...Dearest... もっともっと私は 今 いま 高みを目指し 貴方のもと 戻るそのときまで... | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | 芽吹きの春を待ちまだ醒めぬ夢間で 幼さの残った声で語り合う It's amulet 不思議なほどに時めきたい 衝動 してる ささいなきっかけで色は変わった My Time Past Time... Dear... 飛び立っていく私へ 広がった景色を楽しんでいこう My Time Past Time... Dearest... もっともっと私は 今 いま 高みを目指す 貴方のもと戻るその日まで... 芽吹きの春が来て複雑な思いは 少しだけ勝った決意に傾く It's amulet 不安な夜も必ずやってくる だから 大切な記憶に軽くKissして My Time Past Time... Dear... 羽ばたいていく私へ 叶えたい未来はこの手にあるはず My Time Past Time... Dearest... そうだずっと私は 今 この 瞬間を夢に みていたんだ貴方の隣で... どんなときも見守っていてくれたんだね そうだよね ありがとう For Dearest... ずっと My Time Past Time... Dear... 飛び立っていく私へ 広がった景色を楽しんでいこう My Time Past Time...Dearest... もっともっと私は 今 いま 高みを目指し 貴方のもと 戻るそのときまで... |
歎きの雨を一雫そうよ駄目じゃない きっと駄目じゃない やり直せる 作りかけでも壊してしまえ時間さえあれば そうよまだまだ 出来るはずだわ 私を見て 匙を投げたら拾ってあげる 貴方は知らない 樹々の眠りを 野生の声を Ah ほら 繰り返す時のカイロス ちっぽけな歴史の中で 迷いのもつ輝き 誰かが指した標識 誰かが先導した道 歎きの雨を一雫 追われている 追いかけている 果て無き終わりの先まで 見失うことなかれ君 ひらひら そうよ駄目じゃない 甘く見てたら 怪我をするわ 早く気づいて闇の深さを時は止まらない そうよまだだまだ 見せてあげるわ 綺麗なもの 殻を被って蓋をしてれば 貴方は知らない 水の青さを 空の広さを Ah ほら さざ波が寄せるように 生まれは消える感情と 揺らぐことなき思い 誰かの誘いの言葉 誰かが流してた涙 藍色に咲く薔薇たち こちら側へ あちら側へ わかれ道の前に立って 見失うことなかれ君 ひらひら きらきら輝きは ゆらゆら瞳へと 咲き誇らん それは 時間と共に育ってく ゆっくり大きく 開かれる時を待つ 誰かが指した標識 誰かが先導した道 歎きの雨を一雫 追われている 追いかけている 果て無き終わりの先まで 見失うことなかれ君 ひらひら | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | そうよ駄目じゃない きっと駄目じゃない やり直せる 作りかけでも壊してしまえ時間さえあれば そうよまだまだ 出来るはずだわ 私を見て 匙を投げたら拾ってあげる 貴方は知らない 樹々の眠りを 野生の声を Ah ほら 繰り返す時のカイロス ちっぽけな歴史の中で 迷いのもつ輝き 誰かが指した標識 誰かが先導した道 歎きの雨を一雫 追われている 追いかけている 果て無き終わりの先まで 見失うことなかれ君 ひらひら そうよ駄目じゃない 甘く見てたら 怪我をするわ 早く気づいて闇の深さを時は止まらない そうよまだだまだ 見せてあげるわ 綺麗なもの 殻を被って蓋をしてれば 貴方は知らない 水の青さを 空の広さを Ah ほら さざ波が寄せるように 生まれは消える感情と 揺らぐことなき思い 誰かの誘いの言葉 誰かが流してた涙 藍色に咲く薔薇たち こちら側へ あちら側へ わかれ道の前に立って 見失うことなかれ君 ひらひら きらきら輝きは ゆらゆら瞳へと 咲き誇らん それは 時間と共に育ってく ゆっくり大きく 開かれる時を待つ 誰かが指した標識 誰かが先導した道 歎きの雨を一雫 追われている 追いかけている 果て無き終わりの先まで 見失うことなかれ君 ひらひら |
虹色セレナーデ手と手が触れる 小さな始まりの音 夢見た遠い世界は 本当に傍にあったね まだかな ここで待つ私は 春を待つ桜のよう 光差す木漏れ日 風が運んできた 夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら 私の手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 虹があるなら 七色に染めて きれいな虹にしましょう ひとりの時は寂しさ感じないけど ふたりのふとした時に 見える距離に怯えてた ここだよ ぽつりと呟いた言葉 君に届くかな 光差す窓辺で 風が吹き抜けてく ずっと続いてくこの道の先 何があるかな 見えないからこそ 楽しいんだきっと 一緒に歩こう ゆっくりがいい 時間はあるよ 七色の虹が未来に橋を架けてる もうすぐ時は春を刻む 生まれゆく命がまた ここで微笑むなら 消える虹はないね 夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら ぼくらの手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 道はあるから 七色の虹を渡って旅立ちましょう | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 手と手が触れる 小さな始まりの音 夢見た遠い世界は 本当に傍にあったね まだかな ここで待つ私は 春を待つ桜のよう 光差す木漏れ日 風が運んできた 夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら 私の手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 虹があるなら 七色に染めて きれいな虹にしましょう ひとりの時は寂しさ感じないけど ふたりのふとした時に 見える距離に怯えてた ここだよ ぽつりと呟いた言葉 君に届くかな 光差す窓辺で 風が吹き抜けてく ずっと続いてくこの道の先 何があるかな 見えないからこそ 楽しいんだきっと 一緒に歩こう ゆっくりがいい 時間はあるよ 七色の虹が未来に橋を架けてる もうすぐ時は春を刻む 生まれゆく命がまた ここで微笑むなら 消える虹はないね 夢を描いてた 白い空から 紙飛行機が弧を描きながら ぼくらの手に降りた いつか巡りあう誰かの元へ 道はあるから 七色の虹を渡って旅立ちましょう |
ニフルヘイムの子守唄冷たい背中を向けないで いつでも温かいその手が 差し伸べられてくるのを願ってる どうしたら触れてくれるの? あなたの熱がほしいだけなのに 抱きしめたこの身体は 凍えている 孤独(ひとり)の胸が… 描いた拙い夢を この手で破きながら わたしは憎み愛し求めている 変わらないこの季節(とき)の 中だけでただ眠る ことがどうして許されていないの? どうしてあなたの眼差しは わたしに届かない? その眼に映ることを いい子でまっていた どこに行けば聞こえるの? あなたの囁きほしいだけでも 聞こえない 優しい声 飲み込まれて潰されていく 描いた拙い夢は 掠れて消えゆくこと わたしはきっとはじめから知ってた 変わらないこの季節(とき)の中だけで ただ眠ることが叶わないとしても いつも振り払う素振り見せて 伸ばされた手を拒む あたたかい手が 本当は怖くて 臆病なこの歌を ひたすらくりかえして どうかこのまま 虚像(ねむり)から醒めないで | Asriel | 岡島薊 | 黒瀬圭亮 | | 冷たい背中を向けないで いつでも温かいその手が 差し伸べられてくるのを願ってる どうしたら触れてくれるの? あなたの熱がほしいだけなのに 抱きしめたこの身体は 凍えている 孤独(ひとり)の胸が… 描いた拙い夢を この手で破きながら わたしは憎み愛し求めている 変わらないこの季節(とき)の 中だけでただ眠る ことがどうして許されていないの? どうしてあなたの眼差しは わたしに届かない? その眼に映ることを いい子でまっていた どこに行けば聞こえるの? あなたの囁きほしいだけでも 聞こえない 優しい声 飲み込まれて潰されていく 描いた拙い夢は 掠れて消えゆくこと わたしはきっとはじめから知ってた 変わらないこの季節(とき)の中だけで ただ眠ることが叶わないとしても いつも振り払う素振り見せて 伸ばされた手を拒む あたたかい手が 本当は怖くて 臆病なこの歌を ひたすらくりかえして どうかこのまま 虚像(ねむり)から醒めないで |
nocturne降り積もる雪 消える足跡 手を伸ばしても 掴むは虚空だけ 舞い散る季節を ひとつ感じて 瞳に潜む恐れ 眠りの森で見た夢の魅せた誓い ―――あの時 もしあの瞬間 君と出会っていなければ 荒む空も穏やかなまま――― 時を越えいつか また巡りあうから 冷めた月も今は燃え尽きるでしょう 眠りは深く輪廻の月夜 再会の予感 静かに訪れる 舞い散る木の葉を ひとつ見つめて 瞳に潜む恐れ 眠りの森で見た夢の魅せた記憶 ―――あの時 もしあの瞬間 君と出会っていなければ 欠けた月も眠りつくまま… 時を越えいつか また巡りあうから 静かな夜も今は狂い出すでしょう いつかは――― この想いも消え去る時が来る? ―――あの時 もしあの瞬間 君と出会っていなければ 荒む空も穏やかなまま――― 時を越えいつか また巡りあうから 冷めた月も今は燃え尽きるでしょう やがて来る闇は 僕らを引き裂いてしまい この記憶も連れ去るけれど いつかきっと叶う 願いを抱き その時を静かに待ちわびましょう | Asriel | KOKOMI(Asriel) | 黒瀬圭亮 | | 降り積もる雪 消える足跡 手を伸ばしても 掴むは虚空だけ 舞い散る季節を ひとつ感じて 瞳に潜む恐れ 眠りの森で見た夢の魅せた誓い ―――あの時 もしあの瞬間 君と出会っていなければ 荒む空も穏やかなまま――― 時を越えいつか また巡りあうから 冷めた月も今は燃え尽きるでしょう 眠りは深く輪廻の月夜 再会の予感 静かに訪れる 舞い散る木の葉を ひとつ見つめて 瞳に潜む恐れ 眠りの森で見た夢の魅せた記憶 ―――あの時 もしあの瞬間 君と出会っていなければ 欠けた月も眠りつくまま… 時を越えいつか また巡りあうから 静かな夜も今は狂い出すでしょう いつかは――― この想いも消え去る時が来る? ―――あの時 もしあの瞬間 君と出会っていなければ 荒む空も穏やかなまま――― 時を越えいつか また巡りあうから 冷めた月も今は燃え尽きるでしょう やがて来る闇は 僕らを引き裂いてしまい この記憶も連れ去るけれど いつかきっと叶う 願いを抱き その時を静かに待ちわびましょう |
波紋の空に還る朝鮮やかな色をした ドレスを身に纏って 駆け上がる城の中 目指すは一番上 外からの眺めより 遥かに綺麗な空 見つかると思ってた 同じ空と気が付かないで… 籠の中 見えてた(小さな)世界だけじゃ 何も分からない Tell me How to ほんの少し 語り合う時間をください 嗚呼… For you 見え過ぎる過去 見えない未来抱きしめて 不確かに 揺れながら 今は過ぎていく 支配求め 自由に憧れながら でも 確かに望むものは何なのでしょう 幸せよ旅に出ないで 私が代わります だから 此処に来る者に 降り注ぐよう 流れている水ならば いつまでも穢れることはない 止め処なく溢れる心よ やすらかに 真似事は嫌いだと 自分を探したけど 愛を見つけるよりも 難しいと知ったの 輝いた人がみな 乗り越えてきた壁は 今立ちはだかってる この高い高い壁ですか…? Ah...籠の中 見えてた(小さな)世界だけじゃ 何も分からない Tellme How to ほんの少し 飛び越える勇気をください 嗚呼… For you 見え過ぎる過去 見えない未来抱きしめて 不確かに 揺れながら 今は過ぎていく 支配求め 自由に憧れながら でも 確かに望むものは何なのでしょう 幸せよ不器用だけど 私は変わります だから どんな 私でも 『私』でいよう 流れている水ならば いつまでも穢れることはない 止め処なく溢れる心よ やすらかに | Asriel | KOKOMI(Asriel) | 黒瀬圭亮 | | 鮮やかな色をした ドレスを身に纏って 駆け上がる城の中 目指すは一番上 外からの眺めより 遥かに綺麗な空 見つかると思ってた 同じ空と気が付かないで… 籠の中 見えてた(小さな)世界だけじゃ 何も分からない Tell me How to ほんの少し 語り合う時間をください 嗚呼… For you 見え過ぎる過去 見えない未来抱きしめて 不確かに 揺れながら 今は過ぎていく 支配求め 自由に憧れながら でも 確かに望むものは何なのでしょう 幸せよ旅に出ないで 私が代わります だから 此処に来る者に 降り注ぐよう 流れている水ならば いつまでも穢れることはない 止め処なく溢れる心よ やすらかに 真似事は嫌いだと 自分を探したけど 愛を見つけるよりも 難しいと知ったの 輝いた人がみな 乗り越えてきた壁は 今立ちはだかってる この高い高い壁ですか…? Ah...籠の中 見えてた(小さな)世界だけじゃ 何も分からない Tellme How to ほんの少し 飛び越える勇気をください 嗚呼… For you 見え過ぎる過去 見えない未来抱きしめて 不確かに 揺れながら 今は過ぎていく 支配求め 自由に憧れながら でも 確かに望むものは何なのでしょう 幸せよ不器用だけど 私は変わります だから どんな 私でも 『私』でいよう 流れている水ならば いつまでも穢れることはない 止め処なく溢れる心よ やすらかに |
翡翠のMomentねえ 雫を受け広げた手のひら 僕達の音を奏でたい 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 見つけたい ありふれた言葉も愛おしくなる 照らし出されたいつもの日常 強くはないけど消えはしない光を宿していこう 絶えない ぬくもり 些細な永遠を願う ねえ 雫を受け広げた手のひら この季節に後押しされて 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 手を伸ばす さりげない瞬間を閉じ込めた記憶は 僕がここにいる証 もっと強く終わりなく先を求めるから 生きていくほど 新しい輝き見つけて 走り出せるんだ それは一雫の水のように 形を変えても 消えはしない ねえ 雫を受け広げた手のひら 僕達の音を奏でよう 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 見つけたい 繰り返す日々も 動き出す日も きっとそこに煌めきがあるから 奏でる音に合わせて進む 僕らの道は 続く 翡翠のMoment 永遠を… | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | ねえ 雫を受け広げた手のひら 僕達の音を奏でたい 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 見つけたい ありふれた言葉も愛おしくなる 照らし出されたいつもの日常 強くはないけど消えはしない光を宿していこう 絶えない ぬくもり 些細な永遠を願う ねえ 雫を受け広げた手のひら この季節に後押しされて 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 手を伸ばす さりげない瞬間を閉じ込めた記憶は 僕がここにいる証 もっと強く終わりなく先を求めるから 生きていくほど 新しい輝き見つけて 走り出せるんだ それは一雫の水のように 形を変えても 消えはしない ねえ 雫を受け広げた手のひら 僕達の音を奏でよう 飛び越えた水たまりに映る煌き 翡翠のMoment 見つけたい 繰り返す日々も 動き出す日も きっとそこに煌めきがあるから 奏でる音に合わせて進む 僕らの道は 続く 翡翠のMoment 永遠を… |
Finaleそう 雪のように現れた恋 すぐ小指に乗って溶けていった だって どんな場所でどんな記憶に 夢を見つけ 今の君がいて… その景色を 僕に見せて そうさ 僕の知らない君がいて 全てを知りたいと思う 「愛すること」は「支配」と似て 深く積もる 何も言わず 何も聞かずに いられなくて may I... shall I... 繰り返す そう 柔らかく溶け溢る涙 この求めがもたらした結末 きっと 互いに向かいあい 目を見つめあっていても 一瞬の惑い その奥には 秘密がある そうさ 僕の知らない君がいて 全て 誰にも知らせない 「愛すること」は「犠牲」があり 重さを増す 言葉よりも 見えないものに 傷ついていた may I... shall I... 手を離す そう 此処に見えないものは怖く 追い求めるほど 深みに沈んだ 今ある君を見ていたいはずが そうさ 僕の知らない君がいて 全てを知りたいと思う 「愛すること」は「支配」と似て 深く積もる 何も言わず 何も聞かずに いられなくて may I... shall I... 繰り返す | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | そう 雪のように現れた恋 すぐ小指に乗って溶けていった だって どんな場所でどんな記憶に 夢を見つけ 今の君がいて… その景色を 僕に見せて そうさ 僕の知らない君がいて 全てを知りたいと思う 「愛すること」は「支配」と似て 深く積もる 何も言わず 何も聞かずに いられなくて may I... shall I... 繰り返す そう 柔らかく溶け溢る涙 この求めがもたらした結末 きっと 互いに向かいあい 目を見つめあっていても 一瞬の惑い その奥には 秘密がある そうさ 僕の知らない君がいて 全て 誰にも知らせない 「愛すること」は「犠牲」があり 重さを増す 言葉よりも 見えないものに 傷ついていた may I... shall I... 手を離す そう 此処に見えないものは怖く 追い求めるほど 深みに沈んだ 今ある君を見ていたいはずが そうさ 僕の知らない君がいて 全てを知りたいと思う 「愛すること」は「支配」と似て 深く積もる 何も言わず 何も聞かずに いられなくて may I... shall I... 繰り返す |
Fairytale今すぐに聴きたい 君色のストーリー ねえ わがままかな でもひとつだけ ずっと導いていて この手を その唄に宿した力強い意思 私にはない光 目覚めに奏でるラブソング いくつかの夢とお伽話 Sha la la… 永久に続く魔法 輝く思いに口笛を どこまでも どこまでも 飛んで行けそうだね 朝と夜が入れ替われば 見える景色も移り変わる それぞれの歌声 消えない Melody… ねえ ときどきまた 思い出してね そっと胸に刻んだ 言葉を かすかに感じたぬくもり灯火 やわらかい風キラリ 寄り添う 木漏れ日 ManyDays 鮮やかな空と御伽草子 Sha la la… 踊る夢の輪舞曲 繋いだこの手に口づけを いつまでも いつでも 続く夢を見よう 花が咲く君が微笑む また次の季節も一緒に 歌を唄いたい いいね 約束だよ Sha la la… 永久に続く魔法 煌く未来よ永遠に どこまでも どこまでも 飛んで行けそうだね 駆け出した蒼い森から 広がる蒼い空どこまでも それぞれの音色 絶えないMelody… | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 今すぐに聴きたい 君色のストーリー ねえ わがままかな でもひとつだけ ずっと導いていて この手を その唄に宿した力強い意思 私にはない光 目覚めに奏でるラブソング いくつかの夢とお伽話 Sha la la… 永久に続く魔法 輝く思いに口笛を どこまでも どこまでも 飛んで行けそうだね 朝と夜が入れ替われば 見える景色も移り変わる それぞれの歌声 消えない Melody… ねえ ときどきまた 思い出してね そっと胸に刻んだ 言葉を かすかに感じたぬくもり灯火 やわらかい風キラリ 寄り添う 木漏れ日 ManyDays 鮮やかな空と御伽草子 Sha la la… 踊る夢の輪舞曲 繋いだこの手に口づけを いつまでも いつでも 続く夢を見よう 花が咲く君が微笑む また次の季節も一緒に 歌を唄いたい いいね 約束だよ Sha la la… 永久に続く魔法 煌く未来よ永遠に どこまでも どこまでも 飛んで行けそうだね 駆け出した蒼い森から 広がる蒼い空どこまでも それぞれの音色 絶えないMelody… |
FERRIS WHEEL良い事と悪い事の数は 同じだと 言うけれど 単純なシステムの日々さえ 良く出来たmethodology そこに足して引いて掛けて ひとは皆 それぞれに足掻いたりするけど 眠ってるときが 一番 幸せだったりする もし私が神様から バランスをちょっとだけ傾け 最後にはプラスになってしまうような 甘くゆるやかな道に変えたい 近道を一つ見つけたなら 後から遠回り? 幸せの観覧車はぐるり まわるから励みになる そこにひとつまみの夢を 乗せながら ゴンドラはゆっくりと動くの 悲しい記憶も 一番上にきたらさようなら もし私が神様でも 「試練も鍛錬」だと与えて 次に私を待っている輝くもの 両手に抱くまで 旅は続くの 神様がもしもいるなら すばらしき法則をありがとう 泣いたり笑ったり 忙しくしながら 私達は皆 歩き続ける もし私が神様から バランスをちょっとだけ傾け 最後にはプラスになってしまうような そんな道になれ I just wanna be free Ah | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 良い事と悪い事の数は 同じだと 言うけれど 単純なシステムの日々さえ 良く出来たmethodology そこに足して引いて掛けて ひとは皆 それぞれに足掻いたりするけど 眠ってるときが 一番 幸せだったりする もし私が神様から バランスをちょっとだけ傾け 最後にはプラスになってしまうような 甘くゆるやかな道に変えたい 近道を一つ見つけたなら 後から遠回り? 幸せの観覧車はぐるり まわるから励みになる そこにひとつまみの夢を 乗せながら ゴンドラはゆっくりと動くの 悲しい記憶も 一番上にきたらさようなら もし私が神様でも 「試練も鍛錬」だと与えて 次に私を待っている輝くもの 両手に抱くまで 旅は続くの 神様がもしもいるなら すばらしき法則をありがとう 泣いたり笑ったり 忙しくしながら 私達は皆 歩き続ける もし私が神様から バランスをちょっとだけ傾け 最後にはプラスになってしまうような そんな道になれ I just wanna be free Ah |
綻びし華答えのなき海の中で 答えを知る 僅か残る希望を手繰り寄せて 救いのない物語で 救いの手は 「求める」ではなく「差し出す」ものだと 発車ベルが鳴り響いて Automaticにひとりふたり 次は-あなた-か? 紅蓮に染まる駅に向け 走り出す黒い列車 戻る者はいない 乱れ咲き気高く綻ぶ華と散りて命輝く 大地に芽吹く記憶が為に どんな選択も この眼は逸らさず射抜く 優しさは強さ≠強さは厳しさ 厳しさは嘆き≠Never××× 答えを知る海はある日 寂しそうな 泪を流して静かに消えてく 救い出して物語は 救いの手で 「閉ざす」のではなく「広げる」ものだと 発車ベルに迷わされて Automaticにひとりふたり 次は-あなた-か? 蒼白な霧に塞がれ 走り出す黒い列車 急には止まれない 狂い咲き清らかに揺れる華に成りて命輝く 大地に宿る生命の為に どんな選択も この手は貫き通す 愛しさは強さ≠強さは厳しさ 厳しさは惑い≠Never××× 乱れ咲き気高く綻ぶ華と散りて命輝く 大地に芽吹く記憶が為に どんな選択も この眼は逸らさず射抜く こんな華が咲きあんな場所に咲く華もあって まだ望み消えずに こうして こんな華のように咲いて散り 輝いた | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 答えのなき海の中で 答えを知る 僅か残る希望を手繰り寄せて 救いのない物語で 救いの手は 「求める」ではなく「差し出す」ものだと 発車ベルが鳴り響いて Automaticにひとりふたり 次は-あなた-か? 紅蓮に染まる駅に向け 走り出す黒い列車 戻る者はいない 乱れ咲き気高く綻ぶ華と散りて命輝く 大地に芽吹く記憶が為に どんな選択も この眼は逸らさず射抜く 優しさは強さ≠強さは厳しさ 厳しさは嘆き≠Never××× 答えを知る海はある日 寂しそうな 泪を流して静かに消えてく 救い出して物語は 救いの手で 「閉ざす」のではなく「広げる」ものだと 発車ベルに迷わされて Automaticにひとりふたり 次は-あなた-か? 蒼白な霧に塞がれ 走り出す黒い列車 急には止まれない 狂い咲き清らかに揺れる華に成りて命輝く 大地に宿る生命の為に どんな選択も この手は貫き通す 愛しさは強さ≠強さは厳しさ 厳しさは惑い≠Never××× 乱れ咲き気高く綻ぶ華と散りて命輝く 大地に芽吹く記憶が為に どんな選択も この眼は逸らさず射抜く こんな華が咲きあんな場所に咲く華もあって まだ望み消えずに こうして こんな華のように咲いて散り 輝いた |
星空舞散るあの夜に…硝子細工みたいに壊れた音が 胸響く 記憶の片隅に君を映した ねぇ本当は… 今を生きるなら 全て捨てるから 恐くないなんて嘘だけど きっと私なら 超えて行けるから 祈りを捧げ届けたい Obrigado 君が口ずさんでたリズム 私の中で息衝いてる でもね今は新しい歌を詠おう 時が満ちるまで 星が消えるまで 下手な細工しても気付かれていた あの嘘は Last に相応しく形を変えた ねぇ本当は… 今は寂しくて 何か縋りたい 見せたくない弱い言葉も きっと貴方なら 信じているから 枯れるまで搾り出したい どこまでもどこまでも大きく広がる あの空とあの海の間で今 小さくて強がりなままの私 でも 変わりたいから Ah… Obrigado 光と闇が生み出すリズム 変わり続ける空模様と でもね今も還るべき場所があること 誇りにしていい? Obrigado 君が口ずさんでたリズム 私の中で息衝いてる でもね今は新しい歌を詠おう 時が満ちるまで 星が消えるまで | Asriel | KOKOMI(Asriel) | 黒瀬圭亮 | | 硝子細工みたいに壊れた音が 胸響く 記憶の片隅に君を映した ねぇ本当は… 今を生きるなら 全て捨てるから 恐くないなんて嘘だけど きっと私なら 超えて行けるから 祈りを捧げ届けたい Obrigado 君が口ずさんでたリズム 私の中で息衝いてる でもね今は新しい歌を詠おう 時が満ちるまで 星が消えるまで 下手な細工しても気付かれていた あの嘘は Last に相応しく形を変えた ねぇ本当は… 今は寂しくて 何か縋りたい 見せたくない弱い言葉も きっと貴方なら 信じているから 枯れるまで搾り出したい どこまでもどこまでも大きく広がる あの空とあの海の間で今 小さくて強がりなままの私 でも 変わりたいから Ah… Obrigado 光と闇が生み出すリズム 変わり続ける空模様と でもね今も還るべき場所があること 誇りにしていい? Obrigado 君が口ずさんでたリズム 私の中で息衝いてる でもね今は新しい歌を詠おう 時が満ちるまで 星が消えるまで |
Hollowly Rain子供の頃 見ていた風景も 見ている僕と同じ 何かが変わってしまってる 時間の波は無情 過ぎ去るばかりで 間違えだらけの僕をかすめてく 大事にした 宝物は何処に 置き忘れたのだろう 今頃になって探している 描いた夢は夢の中で 時折叶って 目覚めと共にチクリと胸を刺す 瓦礫の街 Hollowly Rain 足跡を流して 自然とただ 前を向ける 瓦礫の中 叫ぶ無意味な言葉に合わせて 憂いの雨が泣いてる and more, or that's All. 子供の頃 憧れたあなたは 今の僕が求める 強い意思を持っていた 強がった 僅かにずれ始めた軌道は 進むほど離れ 望んだ場所は今では遠い 白夜の空 Hollowly Rain 冷たく濡れながら それでも ただ歩くことで 離れていく 距離を縮める そうだと信じた 最初で最後の忠誠をfor me Hollowly Rain 切なさに負けないことを 胸に刻み 僕は前へと Ah 瓦礫の中 叫ぶ無意味な言葉に合わせて 優しく雨が泣いてる and more, or that's All. | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 子供の頃 見ていた風景も 見ている僕と同じ 何かが変わってしまってる 時間の波は無情 過ぎ去るばかりで 間違えだらけの僕をかすめてく 大事にした 宝物は何処に 置き忘れたのだろう 今頃になって探している 描いた夢は夢の中で 時折叶って 目覚めと共にチクリと胸を刺す 瓦礫の街 Hollowly Rain 足跡を流して 自然とただ 前を向ける 瓦礫の中 叫ぶ無意味な言葉に合わせて 憂いの雨が泣いてる and more, or that's All. 子供の頃 憧れたあなたは 今の僕が求める 強い意思を持っていた 強がった 僅かにずれ始めた軌道は 進むほど離れ 望んだ場所は今では遠い 白夜の空 Hollowly Rain 冷たく濡れながら それでも ただ歩くことで 離れていく 距離を縮める そうだと信じた 最初で最後の忠誠をfor me Hollowly Rain 切なさに負けないことを 胸に刻み 僕は前へと Ah 瓦礫の中 叫ぶ無意味な言葉に合わせて 優しく雨が泣いてる and more, or that's All. |
White Feather今 聞こえてくる歌声 見えない姿に 心の瞳でみる まぼろし 憂鬱な日々も 喧騒の日々も 全てを忘れさせた 柔らかい頬に乗る光 二人を包んでた まぼろし 誰も知らない愛を謳った あの天使は どこへ消えた 掴めない 白い翼は月の光 音も無く砕けて 恋が愛しくなるあの日々が いつかの 思い出になっていく 僕の 記憶が消えるまで その色は褪せないで かけがえのない出会い 見て 可愛く君がまわる 一瞬の永遠を こんなにも願ってる それでも 退屈な日々は こんなにもすぐに 変わるのかと驚く 柔らかく そして愛おしく 感じた君からの まぼろし 誰も知らない愛でいいなら あの天使は 存在して 触れない 温度のかわり 唄に乗せた優しさを届ける 恋をしていたと気が付くのは 大人に なったずっと後でも 僕の 意識のしない場所 ずっと支えられてる まぼろしじゃない きっと 誰も知らない愛を謳った あの天使は もう見えないけど 僕たちは貰った唄を忘れないから 夢はリアルとなる 恋が愛しくなるあの日々が 誰かに 捧ぐ愛になるまで 僕の 胸の中続くharmony かけがえのない出会い | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 今 聞こえてくる歌声 見えない姿に 心の瞳でみる まぼろし 憂鬱な日々も 喧騒の日々も 全てを忘れさせた 柔らかい頬に乗る光 二人を包んでた まぼろし 誰も知らない愛を謳った あの天使は どこへ消えた 掴めない 白い翼は月の光 音も無く砕けて 恋が愛しくなるあの日々が いつかの 思い出になっていく 僕の 記憶が消えるまで その色は褪せないで かけがえのない出会い 見て 可愛く君がまわる 一瞬の永遠を こんなにも願ってる それでも 退屈な日々は こんなにもすぐに 変わるのかと驚く 柔らかく そして愛おしく 感じた君からの まぼろし 誰も知らない愛でいいなら あの天使は 存在して 触れない 温度のかわり 唄に乗せた優しさを届ける 恋をしていたと気が付くのは 大人に なったずっと後でも 僕の 意識のしない場所 ずっと支えられてる まぼろしじゃない きっと 誰も知らない愛を謳った あの天使は もう見えないけど 僕たちは貰った唄を忘れないから 夢はリアルとなる 恋が愛しくなるあの日々が 誰かに 捧ぐ愛になるまで 僕の 胸の中続くharmony かけがえのない出会い |
MASOCHISTIC DREAMER目覚めたらあたしは鋏(はさみ)で 切る側になったんだって喜んだ 理不尽を何度噛み殺してきた 遂にやって来た この日が来た でも 気づいたんだ この姿じゃ動けない 磨(と)いだ自慢の刃も 開くことさえ出来ない なにそれ 啼(な)いたって喚(わめ)いたって おかしい声が音(こえ)に鳴んないの 硬く深い silentジレンマ 信じる者は救われない to heaven to people 錆しくて 夢現(ゆめうつつ)の怪事 狂喜だけじゃ駄目かしら masochistic sweety dreaming そうだあの子もその子もあたしに傷を 突けて 消えてった 理不尽を耐え抜いて着いた境地は 痞(つか)えぬ凶器 でも 刺すにも裂くにも何か足りない 手を添えられなきゃ ほら何も出来やしない なさけない 啼(な)いたって喚(わめ)いたって どうりで手も足も出ないはず 硬く深い silentジレンマ 信じる者を救うのは妄想(ゆめ)だけ 『虚しい寂しい』が この刃に熱を籠めるけど 1度この姿になったなら もう2度と戻れはしない 啼(な)いたって喚(わめ)いたって おかしい声が音(こえ)に鳴んないの 硬く深い闇とジレンマ 信じる者は救われない 流れない涙の粒が じわじわ侵して刃を毀(こぼ)す あたしは傷も付かない 傷も付けない 夢現(ゆめうつつ)の箱で 溢れた膨大な言葉 存在(ぞんざい)な痛みを 切って切って切って 狂喜乱れた妄想に耽(ふけ)る 駄目かしら masochistic sweety dreaming I'm only dreaming | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 目覚めたらあたしは鋏(はさみ)で 切る側になったんだって喜んだ 理不尽を何度噛み殺してきた 遂にやって来た この日が来た でも 気づいたんだ この姿じゃ動けない 磨(と)いだ自慢の刃も 開くことさえ出来ない なにそれ 啼(な)いたって喚(わめ)いたって おかしい声が音(こえ)に鳴んないの 硬く深い silentジレンマ 信じる者は救われない to heaven to people 錆しくて 夢現(ゆめうつつ)の怪事 狂喜だけじゃ駄目かしら masochistic sweety dreaming そうだあの子もその子もあたしに傷を 突けて 消えてった 理不尽を耐え抜いて着いた境地は 痞(つか)えぬ凶器 でも 刺すにも裂くにも何か足りない 手を添えられなきゃ ほら何も出来やしない なさけない 啼(な)いたって喚(わめ)いたって どうりで手も足も出ないはず 硬く深い silentジレンマ 信じる者を救うのは妄想(ゆめ)だけ 『虚しい寂しい』が この刃に熱を籠めるけど 1度この姿になったなら もう2度と戻れはしない 啼(な)いたって喚(わめ)いたって おかしい声が音(こえ)に鳴んないの 硬く深い闇とジレンマ 信じる者は救われない 流れない涙の粒が じわじわ侵して刃を毀(こぼ)す あたしは傷も付かない 傷も付けない 夢現(ゆめうつつ)の箱で 溢れた膨大な言葉 存在(ぞんざい)な痛みを 切って切って切って 狂喜乱れた妄想に耽(ふけ)る 駄目かしら masochistic sweety dreaming I'm only dreaming |
Moon Light Tearsこんなことがあろうか 目を疑う現実 こんな話のはずじゃ 騙し合いの駆け引き そして貴方は既に 後ろ髪引かれてる 弱く可愛く見せて 獲物に首輪を繋いで 許して もう全てが敵と知ったわ 綺麗な私は 遥か昔に消えていた さぁ始めましょう MoonLightTears×MoonLightTears 生きゆく戦の中 倒れないように 剣を振るい 死者を馬で越え 私は生きる こんな惨めな姿 見せたくはないけれど そんな甘くはないと 世界は今日も回ってる 許して もう全てを手に入れたって 大事な何かは 遥か昔に消えていた あぁ分からない MoonLightTears×MoonLastTears 生きゆく戦の中 倒れ行く者に 浮かんだ涙 微かな微笑みも 知らないままで 人は儚きもの 人はとても醜きもの 知りながら 私は[人]を生きる 許して もう全てが敵と知ったわ 綺麗な私は 遥か昔に消えていた 戻りたいけど/戻れないけど MoonLightTears×MoonLightTears 生きゆく戦の中 知らぬ顔で咲く 綺麗な花に 小さなその花に 生まれたなら MoonLightTears×MoonLastTears 生きゆく戦の中 倒れないように 剣を振るい 死者を馬で越え 私は生きる | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | こんなことがあろうか 目を疑う現実 こんな話のはずじゃ 騙し合いの駆け引き そして貴方は既に 後ろ髪引かれてる 弱く可愛く見せて 獲物に首輪を繋いで 許して もう全てが敵と知ったわ 綺麗な私は 遥か昔に消えていた さぁ始めましょう MoonLightTears×MoonLightTears 生きゆく戦の中 倒れないように 剣を振るい 死者を馬で越え 私は生きる こんな惨めな姿 見せたくはないけれど そんな甘くはないと 世界は今日も回ってる 許して もう全てを手に入れたって 大事な何かは 遥か昔に消えていた あぁ分からない MoonLightTears×MoonLastTears 生きゆく戦の中 倒れ行く者に 浮かんだ涙 微かな微笑みも 知らないままで 人は儚きもの 人はとても醜きもの 知りながら 私は[人]を生きる 許して もう全てが敵と知ったわ 綺麗な私は 遥か昔に消えていた 戻りたいけど/戻れないけど MoonLightTears×MoonLightTears 生きゆく戦の中 知らぬ顔で咲く 綺麗な花に 小さなその花に 生まれたなら MoonLightTears×MoonLastTears 生きゆく戦の中 倒れないように 剣を振るい 死者を馬で越え 私は生きる |
Metamorphose灰色染まっていく 空色仰いで 此処は何処かと 闇色広がってく 空色塞いで 途を尋ねよう 鏡の中映し出された 自分に怯えて 見ぬ振りしてた日々に サヨナラした あの日の君を信じているから 言葉に出来ないけど―― どうか叶いますように 二つの 魂を 呼ぶ声が聞こえてる胸の奥底で 差し出した手を掴んで行こう 今は 立ち止まる暇は無い モノクロな世界の中 夜色月が堕ちて 空色小さな 光輝けば 闇色変わっていく 空色見つけて 途は続いてく 百の夜を乗り越えてきた 自分を誇ろう 動き始めた日々に サヨナラした あの日の背中震える手の平 静かな微笑みと―― どうか迷わないように 二つの 魂を 操りし歯車がどこかにあるなら 刻む流れが止まらぬよう 今も 見つめ続けていよう モノクロな時間の中 鏡の中映し出された 本当の自分に 見ぬ振りしてた日々に サヨナラした 走り出した 誰かを守りたい 言葉に出来ないけど― どうか叶いますように 二つの 魂を 呼ぶ声が聞こえてる胸の奥底で 差し出した手を掴んで行こう 今は 立ち止まる暇は無い モノクロな世界の中 | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 村上純 | 灰色染まっていく 空色仰いで 此処は何処かと 闇色広がってく 空色塞いで 途を尋ねよう 鏡の中映し出された 自分に怯えて 見ぬ振りしてた日々に サヨナラした あの日の君を信じているから 言葉に出来ないけど―― どうか叶いますように 二つの 魂を 呼ぶ声が聞こえてる胸の奥底で 差し出した手を掴んで行こう 今は 立ち止まる暇は無い モノクロな世界の中 夜色月が堕ちて 空色小さな 光輝けば 闇色変わっていく 空色見つけて 途は続いてく 百の夜を乗り越えてきた 自分を誇ろう 動き始めた日々に サヨナラした あの日の背中震える手の平 静かな微笑みと―― どうか迷わないように 二つの 魂を 操りし歯車がどこかにあるなら 刻む流れが止まらぬよう 今も 見つめ続けていよう モノクロな時間の中 鏡の中映し出された 本当の自分に 見ぬ振りしてた日々に サヨナラした 走り出した 誰かを守りたい 言葉に出来ないけど― どうか叶いますように 二つの 魂を 呼ぶ声が聞こえてる胸の奥底で 差し出した手を掴んで行こう 今は 立ち止まる暇は無い モノクロな世界の中 |
宵闇の焔に焼かれて…紅い月 ゆらゆら 唄う子守唄 銀の龍の羽が 空へ空へ 舞い上がる時 夢が 君が 風雅 星屑 寄り添って微笑めば 世界は開く 悠久の時の幻 宵闇の焔に焼かれて 迫る黒い影 光で包んで 地平線まだ 霞み掛かった夕焼け模様 Lalala...Lalala... 蒼き星 きらきら 傍へ傍へ 君の温もり 愛が 時が 優雅 旋風 届いた朱の髪留め 小さな文に 託す想いが届くなら 宵闇の焔に焼かれて 独り月見上げ 君を待つ夜も 風のウタカタ 恐い物はもう何も無いの さぁ 詩唄いの 声 響く夜の庭 ほら どんな願いも 叶うから… 明星の灯に照らされ 過去 今 未来も 君と一緒なら 全てをそっと 抱いて進むことが出来るから 宵闇の焔に焼かれて 迫る黒い影 光で包んで 地平線まだ 霞み掛かった夕焼け模様 | Asriel | KOKOMI(Asriel) | 黒瀬圭亮 | | 紅い月 ゆらゆら 唄う子守唄 銀の龍の羽が 空へ空へ 舞い上がる時 夢が 君が 風雅 星屑 寄り添って微笑めば 世界は開く 悠久の時の幻 宵闇の焔に焼かれて 迫る黒い影 光で包んで 地平線まだ 霞み掛かった夕焼け模様 Lalala...Lalala... 蒼き星 きらきら 傍へ傍へ 君の温もり 愛が 時が 優雅 旋風 届いた朱の髪留め 小さな文に 託す想いが届くなら 宵闇の焔に焼かれて 独り月見上げ 君を待つ夜も 風のウタカタ 恐い物はもう何も無いの さぁ 詩唄いの 声 響く夜の庭 ほら どんな願いも 叶うから… 明星の灯に照らされ 過去 今 未来も 君と一緒なら 全てをそっと 抱いて進むことが出来るから 宵闇の焔に焼かれて 迫る黒い影 光で包んで 地平線まだ 霞み掛かった夕焼け模様 |
螺旋回廊さぁ踊りましょう 嘆きの王子様 あぁいいですよ 蒼い目の姫君 まだ目覚めぬ淡い淡い夢なら Mother...気付かせないで現実の性 夢に夢を見ましょう 恋に恋をしましょう 捕らわれるは鳥籠 鍵はその手に渡しましょう 『それは誰もが通る道だから』 今は それでいいよと大人は哂う けれど いつか君も知ることになるでしょう 開け放つこそ『一人前』だと あぁ如何して空は青いのでしょう さぁ知りません 故に探すのです まだ未踏の地はいくつもあるでしょう ただそれ故に終わりは無いのです 風に何処へ行くかと 海に何処へ続くかと 訊ねしは戯言 答えはその目で知りましょう 『それは誰もが透る未知な殻』 誰に 聞くかじゃないと大人は諭す だから いつか君が教えてあげましょう 旅に出るこそ『一人前』だと Ah... どうして君は恋をする Ah... どうして愛は終わらない Ah... 廻る廻る謎の螺旋 Ah... そしてまた人は歩み出す 『いつか終着駅に着いたなら』 其処で 眠りましょうと大人は残す まるで 夢に描いた楽園の中で 身を委ねましょう オヤスミ | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | さぁ踊りましょう 嘆きの王子様 あぁいいですよ 蒼い目の姫君 まだ目覚めぬ淡い淡い夢なら Mother...気付かせないで現実の性 夢に夢を見ましょう 恋に恋をしましょう 捕らわれるは鳥籠 鍵はその手に渡しましょう 『それは誰もが通る道だから』 今は それでいいよと大人は哂う けれど いつか君も知ることになるでしょう 開け放つこそ『一人前』だと あぁ如何して空は青いのでしょう さぁ知りません 故に探すのです まだ未踏の地はいくつもあるでしょう ただそれ故に終わりは無いのです 風に何処へ行くかと 海に何処へ続くかと 訊ねしは戯言 答えはその目で知りましょう 『それは誰もが透る未知な殻』 誰に 聞くかじゃないと大人は諭す だから いつか君が教えてあげましょう 旅に出るこそ『一人前』だと Ah... どうして君は恋をする Ah... どうして愛は終わらない Ah... 廻る廻る謎の螺旋 Ah... そしてまた人は歩み出す 『いつか終着駅に着いたなら』 其処で 眠りましょうと大人は残す まるで 夢に描いた楽園の中で 身を委ねましょう オヤスミ |
LABYRINTH君がもし望むなら 私は何度も生まれ変われる 君と出会えなければ この歌は何処にいる 始まりのあの日から 手探りの旅の道 傷跡 喜びも 全て 胸にあるよ LABYRINTH 星たちを数えていく中で 見つけて 小さな小さな流星 懐かしいあの空から君の元 流れて輝いた you're my shine 願うのは 誰かの為の 僕らであれたらいいな いつまでも私とここにいて みっつ数えて約束よ 君ともし擦れ違っても 目と目を繋ぐ糸が見えなくても 君がもし望むなら 歌が心を結ぶ 始まりのあの日から 変わらぬ日は無かった 強さも 切なさも 全て 今へ続いてる LABYRINTH 一瞬の煌めきよずっと 貴方の 中に宿りいて欲しい 虹色の夢のひとつになれたら 輝き続けて 距離を越えて you're my shine, be free ひとつにイマなれたなら いつまでも私とここにいて みっつ数えて約束よ LABYRINTH together 言葉の華 誰かの為にうたいたい LABYRINTH together ひらきなさい 永遠の華よ LABYRINTH 星たちを数えていく中で 見つけて 小さな小さな流星 懐かしいあの空から君の元 流れて輝いた you're my shine 願うのは 誰かの為の 僕らであれたらいいな いつまでも私とここにいて みっつ数えて約束よ ひとりの夜 生み出した言葉 花のように 鳥のようになって あの日感じた音色は足あとになる 新しい物語 you're my shine 距離を越え 誰かの為の あかりになれるのならば いつまでも私とここにいて 繋がる心の糸 | Asriel | KOKOMI(Asriel) | 黒瀬圭亮 | | 君がもし望むなら 私は何度も生まれ変われる 君と出会えなければ この歌は何処にいる 始まりのあの日から 手探りの旅の道 傷跡 喜びも 全て 胸にあるよ LABYRINTH 星たちを数えていく中で 見つけて 小さな小さな流星 懐かしいあの空から君の元 流れて輝いた you're my shine 願うのは 誰かの為の 僕らであれたらいいな いつまでも私とここにいて みっつ数えて約束よ 君ともし擦れ違っても 目と目を繋ぐ糸が見えなくても 君がもし望むなら 歌が心を結ぶ 始まりのあの日から 変わらぬ日は無かった 強さも 切なさも 全て 今へ続いてる LABYRINTH 一瞬の煌めきよずっと 貴方の 中に宿りいて欲しい 虹色の夢のひとつになれたら 輝き続けて 距離を越えて you're my shine, be free ひとつにイマなれたなら いつまでも私とここにいて みっつ数えて約束よ LABYRINTH together 言葉の華 誰かの為にうたいたい LABYRINTH together ひらきなさい 永遠の華よ LABYRINTH 星たちを数えていく中で 見つけて 小さな小さな流星 懐かしいあの空から君の元 流れて輝いた you're my shine 願うのは 誰かの為の 僕らであれたらいいな いつまでも私とここにいて みっつ数えて約束よ ひとりの夜 生み出した言葉 花のように 鳥のようになって あの日感じた音色は足あとになる 新しい物語 you're my shine 距離を越え 誰かの為の あかりになれるのならば いつまでも私とここにいて 繋がる心の糸 |
ラピスラズリの幻想曲朝焼けに背を向けて 私は長い旅に出る 賑わう街を抜けて 静かに眼を閉じてみる I miss you 願いを 欲しい物がある 想うだけじゃ手に入らないなら この足で 飛び越えよう何処までも だから 見ていてね 私が負けぬよう 今動き出した世界で 交差してまた出会いながらいつか辿り着くよ さぁ 旅路の先で待つ未来に幸あれ 夕焼けに溶け込んで 私の影がゆれてる I miss you 日が暮れ 前が見えないよ そんな時は少し足を止めて 月を待つ 勇気も必要だから そして 見つけたよほら 指先に触れたなら 眠りついてた夜空に 星が生まれるよ 小さな小さな星1つ 今も誰かの目に映って輝け 回顧録と共に 私は進むからEveryDay 風向き変わっても 変わらぬ想いで I miss youl 思い出 抱いて新しい 日々を綴りまた増えていくんだ 弱さをも 強さにする力が だから 見ていてね 私は負けないよ 今動き出した世界で 交差してまた出会いながらいつか辿り着くよ さぁ 旅路の先で待つ未来に幸あれ いつか 閉ざした瞳 遮る涙さえも 拭えるなら 翳す 世界の果てで 見る景色さえも 輝いてる | Asriel | K&K(黒瀬圭亮・KOKOMI) | 黒瀬圭亮 | | 朝焼けに背を向けて 私は長い旅に出る 賑わう街を抜けて 静かに眼を閉じてみる I miss you 願いを 欲しい物がある 想うだけじゃ手に入らないなら この足で 飛び越えよう何処までも だから 見ていてね 私が負けぬよう 今動き出した世界で 交差してまた出会いながらいつか辿り着くよ さぁ 旅路の先で待つ未来に幸あれ 夕焼けに溶け込んで 私の影がゆれてる I miss you 日が暮れ 前が見えないよ そんな時は少し足を止めて 月を待つ 勇気も必要だから そして 見つけたよほら 指先に触れたなら 眠りついてた夜空に 星が生まれるよ 小さな小さな星1つ 今も誰かの目に映って輝け 回顧録と共に 私は進むからEveryDay 風向き変わっても 変わらぬ想いで I miss youl 思い出 抱いて新しい 日々を綴りまた増えていくんだ 弱さをも 強さにする力が だから 見ていてね 私は負けないよ 今動き出した世界で 交差してまた出会いながらいつか辿り着くよ さぁ 旅路の先で待つ未来に幸あれ いつか 閉ざした瞳 遮る涙さえも 拭えるなら 翳す 世界の果てで 見る景色さえも 輝いてる |
Resurrection何の為に 誰の為に 君よ その命燃やそうか ある時私は 真っ白無垢な蕾 なんにでも成れると 生み落とされた 此処は無限の園 想像の虜 『What is Your name?』 『The World』 花は蛇に 針は砂に 創(はじ)めましょう 何の為に 誰の為に 君よ 命投じるのか 星は屑にバラバラとなって 成って美しい 降り注ぐ光と雨に 磨かれ穢されて ねぇ君よ 何として生きてゆく? 万色の花 とても優しいこの世界で 特別なものは 中に見当たらない 限りなくゼロに近い 空虚な可能性(ポテンシャル) 此処は無限の園 誘惑の虜 酸いも甘いも 人は灰に 毒は声に 変わってゆく ある時私は生まれ ある時知った 蕾の終わり 金色(こんじき)の世界と それを隔つ境界線 何の為に 誰の為に 君よ この命使おう 捧ぐことで恐れを断つ 無垢な花は散れ 何の為に 誰の為に 君よ 命投じるのか 星は屑にバラバラとなって 成って美しい 降り注ぐ光と雨に 磨かれ穢されて ねぇ君よ 何として生かされてゆく? 万色の花 とても激しいこの世界で | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 何の為に 誰の為に 君よ その命燃やそうか ある時私は 真っ白無垢な蕾 なんにでも成れると 生み落とされた 此処は無限の園 想像の虜 『What is Your name?』 『The World』 花は蛇に 針は砂に 創(はじ)めましょう 何の為に 誰の為に 君よ 命投じるのか 星は屑にバラバラとなって 成って美しい 降り注ぐ光と雨に 磨かれ穢されて ねぇ君よ 何として生きてゆく? 万色の花 とても優しいこの世界で 特別なものは 中に見当たらない 限りなくゼロに近い 空虚な可能性(ポテンシャル) 此処は無限の園 誘惑の虜 酸いも甘いも 人は灰に 毒は声に 変わってゆく ある時私は生まれ ある時知った 蕾の終わり 金色(こんじき)の世界と それを隔つ境界線 何の為に 誰の為に 君よ この命使おう 捧ぐことで恐れを断つ 無垢な花は散れ 何の為に 誰の為に 君よ 命投じるのか 星は屑にバラバラとなって 成って美しい 降り注ぐ光と雨に 磨かれ穢されて ねぇ君よ 何として生かされてゆく? 万色の花 とても激しいこの世界で |