アナログどこにも居場所がなくなって このまま消えてなくなって ボクは人じゃなくなって もともとこの世にいないんだって 機械が一番偉いんだって 人はこのままいらなくなって ボクはどうして生きてるんだって 誰も教えてくれないから 歌う ラララ・・・・・ ハイテクデジタル便利になって 世界中が近くなって キミとボクは遠くなって 言葉も身体もいらなくなって 冷たいボタンを叩きつづけ 返事のない画面にほほえみかけ 今日も昨日とまた同じで 明日も今日と同じだから 歌う ラララ・・・・・ 息を大きく吸って吐き出したら 流れる血の速さを感じた 人間なんだ 自ら死ぬ人増えつづけて 自ら生きる人いなくなって 生きてく意味すらいらなくなって 鳥かご鍵かけ出れなくなって 春夏秋冬感じなくて 朝でも夜でもいつでもなくて キミでもボクでもなくなって 残るはただ一つ この歌だけなのか・・・・・ | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | どこにも居場所がなくなって このまま消えてなくなって ボクは人じゃなくなって もともとこの世にいないんだって 機械が一番偉いんだって 人はこのままいらなくなって ボクはどうして生きてるんだって 誰も教えてくれないから 歌う ラララ・・・・・ ハイテクデジタル便利になって 世界中が近くなって キミとボクは遠くなって 言葉も身体もいらなくなって 冷たいボタンを叩きつづけ 返事のない画面にほほえみかけ 今日も昨日とまた同じで 明日も今日と同じだから 歌う ラララ・・・・・ 息を大きく吸って吐き出したら 流れる血の速さを感じた 人間なんだ 自ら死ぬ人増えつづけて 自ら生きる人いなくなって 生きてく意味すらいらなくなって 鳥かご鍵かけ出れなくなって 春夏秋冬感じなくて 朝でも夜でもいつでもなくて キミでもボクでもなくなって 残るはただ一つ この歌だけなのか・・・・・ |
甘い雨甘い 甘い 甘い雨が かさつく 心潤す 深く 苦い 赤い傷を 痛みとともに流して 甘い 甘い 甘い雨が ほほを優しくなでた 涙はもういらない 言葉などいらない 心ももういらない あなたの温度があれば 甘い 甘い 甘い雨に このまま打たれて帰ろう 朝はもういらない 明日などいらない 夜ももういらない ただあなたがいればいい 重く 暗い 厚い雲に 抱かれて今夜は眠ろう 甘い 甘い 甘い雨よ 心晴れるまで降りつづけ…… | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 甘い 甘い 甘い雨が かさつく 心潤す 深く 苦い 赤い傷を 痛みとともに流して 甘い 甘い 甘い雨が ほほを優しくなでた 涙はもういらない 言葉などいらない 心ももういらない あなたの温度があれば 甘い 甘い 甘い雨に このまま打たれて帰ろう 朝はもういらない 明日などいらない 夜ももういらない ただあなたがいればいい 重く 暗い 厚い雲に 抱かれて今夜は眠ろう 甘い 甘い 甘い雨よ 心晴れるまで降りつづけ…… |
川和坂おはよう 今日も眠そうね 遅刻ギリギリのいつもの朝 くだらない 止まらないおしゃべりで 二人の一日が始まるの 一人で登るとキツイあの坂 あなたがいるから乗り越えられた ペダルをこげば 素直になれた あの自転車ならば 宇宙まで行けそう 涙の日 笑顔の日 登った川和坂 四つの車輪に 刻んだ思い出 誰かな この中で一番にお嫁に行く子は 考えて 無邪気で 幼くてはしゃいでた あの頃は未来の話だった 一人で下ると速いあの坂 あなたがいるから怖くなかった ペダルをこげば 夢中になれた あの自転車ならば 虹の上渡れそう 強気の日 弱気の日 下った川和坂 四つの車輪に 大きな願いこめて それじゃあ 明日もまたここで あたりまえだった帰り道 今はもう毎日会えないけど あなたの隣には彼がいる そしてあたしもここにいるよ | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | おはよう 今日も眠そうね 遅刻ギリギリのいつもの朝 くだらない 止まらないおしゃべりで 二人の一日が始まるの 一人で登るとキツイあの坂 あなたがいるから乗り越えられた ペダルをこげば 素直になれた あの自転車ならば 宇宙まで行けそう 涙の日 笑顔の日 登った川和坂 四つの車輪に 刻んだ思い出 誰かな この中で一番にお嫁に行く子は 考えて 無邪気で 幼くてはしゃいでた あの頃は未来の話だった 一人で下ると速いあの坂 あなたがいるから怖くなかった ペダルをこげば 夢中になれた あの自転車ならば 虹の上渡れそう 強気の日 弱気の日 下った川和坂 四つの車輪に 大きな願いこめて それじゃあ 明日もまたここで あたりまえだった帰り道 今はもう毎日会えないけど あなたの隣には彼がいる そしてあたしもここにいるよ |
黄色い電車なつかしい黄色い電車 3両目 あれ以来 乗るのは2年ぶり 変わらないにおいが 記憶呼び起こす 元気にしてるかな 電車に揺られて さよなら 愛あふれる日々 駅をとばして 二度と降りられないように もう全然平気だと思ってたけど どうやらまだ あなたのこと好きみたいです 流れてく 見慣れたビルの群れ あなたの住む駅まで あと1つ 発車のベルに 思わず飛び降りた あなたに会いたくて 電車に揺られて 今さら あふれだす想い 最後の言葉 涙 終われないストーリー 電車に揺られて さよなら 愛あふれる日々 駅をとばして 二度と降りられないように もう全然平気だと思ってたけど 今でもまだ あなたのこと好きなんだ | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | なつかしい黄色い電車 3両目 あれ以来 乗るのは2年ぶり 変わらないにおいが 記憶呼び起こす 元気にしてるかな 電車に揺られて さよなら 愛あふれる日々 駅をとばして 二度と降りられないように もう全然平気だと思ってたけど どうやらまだ あなたのこと好きみたいです 流れてく 見慣れたビルの群れ あなたの住む駅まで あと1つ 発車のベルに 思わず飛び降りた あなたに会いたくて 電車に揺られて 今さら あふれだす想い 最後の言葉 涙 終われないストーリー 電車に揺られて さよなら 愛あふれる日々 駅をとばして 二度と降りられないように もう全然平気だと思ってたけど 今でもまだ あなたのこと好きなんだ |
キンモクセイの夜下向き ため息 急ぐいつもの家路 今日もまた一日が終わってしまう 心に切なく 北風香るキンモクセイ 今年も思い出運んで来る すり切れた心を満たす術を教えてください 未来語った道 まっすぐだったまなざしも 思い出させないで キンモクセイ 日に日に上達 お世辞と作り笑顔 下手になってく 涙の流し方 理想と現実 しなくちゃいけないこと 平凡な日常が明日を待っている 枯れかけた心に誰か雨を降らせてください しまいかけてたあの日の夢 忘れかけてたあの約束 目を背けたかったの 本当は 机に書いた落書きの歌詞にこめた気持ちも 思い出させないで お願い 来年の今頃も この香りだけは変わらない 切なくさせないで キンモクセイ しまいかけてたあの日の夢 忘れかけてたあの約束 | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 下向き ため息 急ぐいつもの家路 今日もまた一日が終わってしまう 心に切なく 北風香るキンモクセイ 今年も思い出運んで来る すり切れた心を満たす術を教えてください 未来語った道 まっすぐだったまなざしも 思い出させないで キンモクセイ 日に日に上達 お世辞と作り笑顔 下手になってく 涙の流し方 理想と現実 しなくちゃいけないこと 平凡な日常が明日を待っている 枯れかけた心に誰か雨を降らせてください しまいかけてたあの日の夢 忘れかけてたあの約束 目を背けたかったの 本当は 机に書いた落書きの歌詞にこめた気持ちも 思い出させないで お願い 来年の今頃も この香りだけは変わらない 切なくさせないで キンモクセイ しまいかけてたあの日の夢 忘れかけてたあの約束 |
glucklich春風遊び 揺れるスカート 野良猫のあくび 太陽のシャワー あたりまえな今が愛しい あと何回 あなたにおはようが言えるかしら なんて素敵な昼下がり 夜空に星の音符並べて 光に戯れ 月とハーモニー 踊るように季節は巡る あと何回 あなたにおやすみが言えるかしら ずっとこのまま夢でランデブー 毎日はきっとすごく新しい あと何回 あなたにありがとうが言えるかしら 笑顔は笑顔を産み 幸せは幸せを運ぶ そして世界は変わる もっと いつも くちびるに微笑みと優しい歌を glucklich | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 春風遊び 揺れるスカート 野良猫のあくび 太陽のシャワー あたりまえな今が愛しい あと何回 あなたにおはようが言えるかしら なんて素敵な昼下がり 夜空に星の音符並べて 光に戯れ 月とハーモニー 踊るように季節は巡る あと何回 あなたにおやすみが言えるかしら ずっとこのまま夢でランデブー 毎日はきっとすごく新しい あと何回 あなたにありがとうが言えるかしら 笑顔は笑顔を産み 幸せは幸せを運ぶ そして世界は変わる もっと いつも くちびるに微笑みと優しい歌を glucklich |
恋の終わりそっと目を閉じた 何も見えないよう 見ないように 傷はいつか癒える 失ったものは取り戻せない 知りたくもないことばかり 教えてくれんるんだね いつも 置き去りにされたままのマフラー 君のにおいがした どうしてためらってしまったの この手を離してれば こんなに愛した人を否定したくないから 空は青 痛いほど胸に染みる 恋の終わりの色 ずっと気づいてた だけど気づかないフリしてた 傷ついているのはお互い様だと知りながら 近づけば近づくほどに 遠くなりかすんでく心の距離 冷めきった二人分のカフェラテ 君はもう戻らない どうして怖がってしまったの この手を離さないと こんなに綱渡りつづける日々などいらない 外は雨 痛いほど胸に響く 恋の終わりの音 どうしてためらってしまったの この手を離してれば どうして怖がってしまったの この手を離さないと どうして出逢ってしまったの あの日に戻れるなら こんなに愛した人を否定したくないから 空は青 痛いほど胸に染みる 恋の終わりの色 | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | そっと目を閉じた 何も見えないよう 見ないように 傷はいつか癒える 失ったものは取り戻せない 知りたくもないことばかり 教えてくれんるんだね いつも 置き去りにされたままのマフラー 君のにおいがした どうしてためらってしまったの この手を離してれば こんなに愛した人を否定したくないから 空は青 痛いほど胸に染みる 恋の終わりの色 ずっと気づいてた だけど気づかないフリしてた 傷ついているのはお互い様だと知りながら 近づけば近づくほどに 遠くなりかすんでく心の距離 冷めきった二人分のカフェラテ 君はもう戻らない どうして怖がってしまったの この手を離さないと こんなに綱渡りつづける日々などいらない 外は雨 痛いほど胸に響く 恋の終わりの音 どうしてためらってしまったの この手を離してれば どうして怖がってしまったの この手を離さないと どうして出逢ってしまったの あの日に戻れるなら こんなに愛した人を否定したくないから 空は青 痛いほど胸に染みる 恋の終わりの色 |
コントロール駅へとつづく静寂の一本道 「寒くない?」あなたがそっと重い空気溶かす 目と目が合うと無性に泣きたくなる 次会えるのは何日後?何ヵ月後? あなたのその声が あなたのまばたきが あなたのまなざしが あたしを支配してゆく 改札口は迷路への入り口で 「じゃあ、またね。」最後にそっと引き寄せてくれた 手と手つなぐと無性に悲しくなる あと少しだけこのまま…お願い あなたのその指が あなたのくちびるが あなたの優しさが あたしを支配してゆく 行かなきゃ…行けない…引き裂かれる胸 愛することって幸せで 残酷で あなたを奪いたい あなたを困らせたい あなたに甘えたい あたしが壊れてく あなたを守りたい あなたを助けたい あなたを痛いくらい 抱きしめて離したくない | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 駅へとつづく静寂の一本道 「寒くない?」あなたがそっと重い空気溶かす 目と目が合うと無性に泣きたくなる 次会えるのは何日後?何ヵ月後? あなたのその声が あなたのまばたきが あなたのまなざしが あたしを支配してゆく 改札口は迷路への入り口で 「じゃあ、またね。」最後にそっと引き寄せてくれた 手と手つなぐと無性に悲しくなる あと少しだけこのまま…お願い あなたのその指が あなたのくちびるが あなたの優しさが あたしを支配してゆく 行かなきゃ…行けない…引き裂かれる胸 愛することって幸せで 残酷で あなたを奪いたい あなたを困らせたい あなたに甘えたい あたしが壊れてく あなたを守りたい あなたを助けたい あなたを痛いくらい 抱きしめて離したくない |
五線譜の階段今朝鏡を見たら 眉間にシワができてました 誰にも気付かれないように 帽子を深く被りました 突然降り出した夕立に 空をにらみました そういえば空を見たのは すごく久しぶりでした ぼんやりと変わる オレンジと群青色 すき間からそっとのぞく 一番星 苦しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく ありのままメロディーはゆく 見返り求めて叫んでも 何も変わらないなら 歌をうたおう 感謝しよう 二度とない今日という一日に ここ最近の口癖は“めんどくさい”でした 何かにつけて過去の自分と 比べてばかりいました うっすらにじんでる 鍵盤の白と黒 ふさぎこんだ心から こぼれた声 あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく ありのままメロディーはゆく 出来ないことより 一つでも今できることにただ 力注ごう 感謝しよう 大切な今日という一日に 別に頑張っていないわけじゃないけれど 何に向かっているのか わからなくなる時がある 優しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく ありのまま伝えたい あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく ありのままメロディーはゆく 眉間に刻んだシワは もう消えはしないから もっと笑おう シワを作ろう 幸せの印をこの目尻に | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 今朝鏡を見たら 眉間にシワができてました 誰にも気付かれないように 帽子を深く被りました 突然降り出した夕立に 空をにらみました そういえば空を見たのは すごく久しぶりでした ぼんやりと変わる オレンジと群青色 すき間からそっとのぞく 一番星 苦しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく ありのままメロディーはゆく 見返り求めて叫んでも 何も変わらないなら 歌をうたおう 感謝しよう 二度とない今日という一日に ここ最近の口癖は“めんどくさい”でした 何かにつけて過去の自分と 比べてばかりいました うっすらにじんでる 鍵盤の白と黒 ふさぎこんだ心から こぼれた声 あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく ありのままメロディーはゆく 出来ないことより 一つでも今できることにただ 力注ごう 感謝しよう 大切な今日という一日に 別に頑張っていないわけじゃないけれど 何に向かっているのか わからなくなる時がある 優しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく ありのまま伝えたい あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく ありのままメロディーはゆく 眉間に刻んだシワは もう消えはしないから もっと笑おう シワを作ろう 幸せの印をこの目尻に |
午前4時抱きしめる 抱きしめる 独りよがりの愛 崩れてく 崩れてく 築いてきた橋 疑いに揺れ動く理性 愚かなこのあたしを許して下さい このまま眠ろう 眠ろう 明日に深くもぐろう 夜明けにこの心が 騙されないように どうして何もかもを 求めてしまうのだろう あなたが隣にいる それだけでよかったはずなのに 愛してる 愛してる 口出してみる 確かめる 確かめる 歩いてきた道 静寂に響く秒針の音 不安に立ち向かう勇気を下さい この手をつなごう つなごう 言葉も今は捨てよう 二人の過去も未来も わかりあえるように どうして何もかもを 忘れてしまうのだろう あなたが笑っている それだけでよかったはずなのに 暁に明るむ束の空 あなたを心から信じられたなら このまま眠ろう 眠ろう 明日に深くもぐろう 夜明けにこの心が 騙されないように どうして何もかもを 求めてしまうのだろう あなたが隣にいる 小さく大きな幸せ | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 抱きしめる 抱きしめる 独りよがりの愛 崩れてく 崩れてく 築いてきた橋 疑いに揺れ動く理性 愚かなこのあたしを許して下さい このまま眠ろう 眠ろう 明日に深くもぐろう 夜明けにこの心が 騙されないように どうして何もかもを 求めてしまうのだろう あなたが隣にいる それだけでよかったはずなのに 愛してる 愛してる 口出してみる 確かめる 確かめる 歩いてきた道 静寂に響く秒針の音 不安に立ち向かう勇気を下さい この手をつなごう つなごう 言葉も今は捨てよう 二人の過去も未来も わかりあえるように どうして何もかもを 忘れてしまうのだろう あなたが笑っている それだけでよかったはずなのに 暁に明るむ束の空 あなたを心から信じられたなら このまま眠ろう 眠ろう 明日に深くもぐろう 夜明けにこの心が 騙されないように どうして何もかもを 求めてしまうのだろう あなたが隣にいる 小さく大きな幸せ |
桜想い桜が咲いた日 離ればなれになる日 始めからわかってた いつかは来る今日のこと グランドの石階段 ちっぽけなびわの木 何もかも愛おしい アルバムの1ページ 大切な思い出は色あせたりしないよ 「ごめんね」も「ありがとう」も 君が教えてくれた ああ…このまま時間よ止まれ! つないだ右と左の手と手に 不思議と力がこもる ああ…明日の今頃には 夕焼けそれぞれ一人で見ること 今だけは思い出したくなかった 重ねてきたのは 年齢だけじゃなかったね いつの間に覚えたの? 背伸びした笑顔 大切に思うほど複雑になってく この心の行き先 あたしにもわからない ああ…このまま時間よ止まれ! 何度も交わしたはずの「バイバイ」不思議と気持ちがこもる ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日 ああ…このまま時間よ止まれ! あの日と同じ色した夕焼け 不思議と想いが募る ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日 ずっと変わらないこと ずっと忘れないこと その心のはしっこに 温めててね | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | 桜が咲いた日 離ればなれになる日 始めからわかってた いつかは来る今日のこと グランドの石階段 ちっぽけなびわの木 何もかも愛おしい アルバムの1ページ 大切な思い出は色あせたりしないよ 「ごめんね」も「ありがとう」も 君が教えてくれた ああ…このまま時間よ止まれ! つないだ右と左の手と手に 不思議と力がこもる ああ…明日の今頃には 夕焼けそれぞれ一人で見ること 今だけは思い出したくなかった 重ねてきたのは 年齢だけじゃなかったね いつの間に覚えたの? 背伸びした笑顔 大切に思うほど複雑になってく この心の行き先 あたしにもわからない ああ…このまま時間よ止まれ! 何度も交わしたはずの「バイバイ」不思議と気持ちがこもる ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日 ああ…このまま時間よ止まれ! あの日と同じ色した夕焼け 不思議と想いが募る ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日 ずっと変わらないこと ずっと忘れないこと その心のはしっこに 温めててね |
13thコップの水は ついに溢れだした 痛いくらい好きな気持ち 届いたの いじわるしないで 誰も邪魔しないで お願い あたしが冷めてしまう前に 確かめて あなたの耳が 真っ赤になった ああ 甘い時よ 永遠になるなら 一秒でも長く 見つめ合っていたい 回り道した意味は ここにあった あなたに逢うために 生まれたの 時計は見ないで 電話にも出ないで お願い 魔法が解けてしまう前に ねえ触れて あたしの頬が 真っ赤になった ああ 甘い時よ 永遠になるなら 一秒でも長く 笑い合っていたい よそ見はしないで 手を離さないで お願い 世界が終わってしまう前に 奪って ああ あなたの耳が 真っ赤になって ほら あたしの頬も 真っ赤になった ねえ 甘いくちづけ さあ これでおしまいって とびきりの13回目のキス | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | コップの水は ついに溢れだした 痛いくらい好きな気持ち 届いたの いじわるしないで 誰も邪魔しないで お願い あたしが冷めてしまう前に 確かめて あなたの耳が 真っ赤になった ああ 甘い時よ 永遠になるなら 一秒でも長く 見つめ合っていたい 回り道した意味は ここにあった あなたに逢うために 生まれたの 時計は見ないで 電話にも出ないで お願い 魔法が解けてしまう前に ねえ触れて あたしの頬が 真っ赤になった ああ 甘い時よ 永遠になるなら 一秒でも長く 笑い合っていたい よそ見はしないで 手を離さないで お願い 世界が終わってしまう前に 奪って ああ あなたの耳が 真っ赤になって ほら あたしの頬も 真っ赤になった ねえ 甘いくちづけ さあ これでおしまいって とびきりの13回目のキス |
残暑澄んだ空 咲いた星の花 あの日の景色 重なってく 「ナイショだよ。今夜のボクたちは流れ星にしよう。指切りね。」 ああ…うそ ああ…聴こえない サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 駅へとつづく人波 離ればなれになった 左手 サヨナラ… 「最後だよ。明日のボクたちが笑えるように。指切りね。」 ああ… ああ…見えない サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 火薬煙る夏の空 ひとつ忘れ物をした 8月 サヨナラ… ああ…かさぶた ああ…消えない サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 日に日に高くなる空 彩る星座になった あの恋 サヨナラ サヨナラ 季節は過ぎても 決して消えることのない ひとつ忘れ物をした あの夏に サヨナラ・・・・・ | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 澄んだ空 咲いた星の花 あの日の景色 重なってく 「ナイショだよ。今夜のボクたちは流れ星にしよう。指切りね。」 ああ…うそ ああ…聴こえない サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 駅へとつづく人波 離ればなれになった 左手 サヨナラ… 「最後だよ。明日のボクたちが笑えるように。指切りね。」 ああ… ああ…見えない サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 火薬煙る夏の空 ひとつ忘れ物をした 8月 サヨナラ… ああ…かさぶた ああ…消えない サヨナラ サヨナラ 花火は終わった 日に日に高くなる空 彩る星座になった あの恋 サヨナラ サヨナラ 季節は過ぎても 決して消えることのない ひとつ忘れ物をした あの夏に サヨナラ・・・・・ |
シャーリーそっと教えて 青い昼の空で 気づかれないようにほほえみながら たたずんでるその理由を ねえシャーリー ねえシャーリー 淡く白い月 シャーリー ねえシャーリー 日が暮れるまでおしゃべり ちょっと気まぐれ 黒い夜の空で 凛と輝 いて 表情 を変える 無邪気なキミにくぎづけ ねえシャーリー ねえシャーリー 光る金の月 シャーリー ねえシャーリー 闇が溶けたらおやすみ 仲良くなりたくて 独り占めしたくて ナイショの名前付けたのさ ねえシャーリー ねえシャーリー 淡く白い月 シャーリー ねえシャーリー 何度でも呼ぶよ シャーリー ねえシャーリー 光る金の月 シャーリー ねえシャーリー 明日もキミとおしゃべり | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | そっと教えて 青い昼の空で 気づかれないようにほほえみながら たたずんでるその理由を ねえシャーリー ねえシャーリー 淡く白い月 シャーリー ねえシャーリー 日が暮れるまでおしゃべり ちょっと気まぐれ 黒い夜の空で 凛と輝 いて 表情 を変える 無邪気なキミにくぎづけ ねえシャーリー ねえシャーリー 光る金の月 シャーリー ねえシャーリー 闇が溶けたらおやすみ 仲良くなりたくて 独り占めしたくて ナイショの名前付けたのさ ねえシャーリー ねえシャーリー 淡く白い月 シャーリー ねえシャーリー 何度でも呼ぶよ シャーリー ねえシャーリー 光る金の月 シャーリー ねえシャーリー 明日もキミとおしゃべり |
シュールな午後あの日着てたチェックのシャツ 胸の奥で柔らかな風が吹いた 笑った君の顔で全てが報われるから 恥も時も名前も今捨てるよ クセのある声 目の下のクマ まっすぐな瞳 左ほほの傷 君が足りない 理由はいらない 決まりなどない 見つめて壊して シュールな午後 指が触れた 息は止まった この目に映る世界 君色に染まった 思考を滑らせて君の中もぐりこみたい 歪んだあたしなりの愛を捧げよう 下手くそな文字 不器用な歌 首つたう汗 キレイな横顔 君が足りない 届かない距離 答えなどない 見つめて壊して 大きな歩幅 はねた前髪 親指の爪 ぎこちない仕草 君が足りない もどかしい距離 このままがいい 見つめて壊して シュールな午後 笑った君の顔で全てが報われるから わがまま一つだけ聞いてくれるなら 君をください ほんの少しだけ ほほえんでもっと すぐに返すから 君に触れたい 君を知りたい 君に会いたい 君が愛しいよ 下手くそな文字 不器用な歌 首つたう汗 キレイな横顔 君が足りない 届かない距離 答えなどない 見つめて壊して シュールな午後 | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | あの日着てたチェックのシャツ 胸の奥で柔らかな風が吹いた 笑った君の顔で全てが報われるから 恥も時も名前も今捨てるよ クセのある声 目の下のクマ まっすぐな瞳 左ほほの傷 君が足りない 理由はいらない 決まりなどない 見つめて壊して シュールな午後 指が触れた 息は止まった この目に映る世界 君色に染まった 思考を滑らせて君の中もぐりこみたい 歪んだあたしなりの愛を捧げよう 下手くそな文字 不器用な歌 首つたう汗 キレイな横顔 君が足りない 届かない距離 答えなどない 見つめて壊して 大きな歩幅 はねた前髪 親指の爪 ぎこちない仕草 君が足りない もどかしい距離 このままがいい 見つめて壊して シュールな午後 笑った君の顔で全てが報われるから わがまま一つだけ聞いてくれるなら 君をください ほんの少しだけ ほほえんでもっと すぐに返すから 君に触れたい 君を知りたい 君に会いたい 君が愛しいよ 下手くそな文字 不器用な歌 首つたう汗 キレイな横顔 君が足りない 届かない距離 答えなどない 見つめて壊して シュールな午後 |
シンデレラ夜空から恋のチケット ひらりひらり羽根のように Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 耳元でささやいた 出逢いはいつでも突然で 走り出した忘れてた鼓動 かかとすり減らした道のりも 今日この時この瞬間 全て報われた ガラスの靴に履きかえて 月明かりを頼りにして舞踏会へ行こう 覚えたての愛のステップ 夢の中でくるくる回る Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 見たことない景色を見せて 明日も6時起きのシンデレラ こんなに好きになるはずじゃなかった 会えない時間があたしを変えた よどんだ階段かけ降りて 重い扉開けたら ほら王子様が 覚えたての愛のフレーズ 夢のつづきをもう一度 Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 誰も二人を止められない 終電忘れてるシンデレラ 魔法が解けるまであと2分 帰りたくない戻りたくない 時間よ止まれ 覚えたての愛のステップ 夢の中でくるくる回る Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 見たことない景色が 覚えたての愛のフレーズ 夢のつづきをもう一度 Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 誰も二人を止められない 信じて待ちつづけていれば いつの日にか誰でもシンデレラ | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | 夜空から恋のチケット ひらりひらり羽根のように Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 耳元でささやいた 出逢いはいつでも突然で 走り出した忘れてた鼓動 かかとすり減らした道のりも 今日この時この瞬間 全て報われた ガラスの靴に履きかえて 月明かりを頼りにして舞踏会へ行こう 覚えたての愛のステップ 夢の中でくるくる回る Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 見たことない景色を見せて 明日も6時起きのシンデレラ こんなに好きになるはずじゃなかった 会えない時間があたしを変えた よどんだ階段かけ降りて 重い扉開けたら ほら王子様が 覚えたての愛のフレーズ 夢のつづきをもう一度 Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 誰も二人を止められない 終電忘れてるシンデレラ 魔法が解けるまであと2分 帰りたくない戻りたくない 時間よ止まれ 覚えたての愛のステップ 夢の中でくるくる回る Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 見たことない景色が 覚えたての愛のフレーズ 夢のつづきをもう一度 Shall we dance tonight? Let's go to the moon. 誰も二人を止められない 信じて待ちつづけていれば いつの日にか誰でもシンデレラ |
Simpleホースの虹の向こうに やわらかい未来が待っていればなぁ 眩しい太陽にきみを重ねて つなげない右手に魔法をかけた 言葉にできないこのシンプルな思いを 素直に綴ったら きみにいつ届くかな 見えないもの あの夏から見え始めた ほんとにありがとう きみといるとやさしくなれる 離れてても心つなごう 幸せの音奏でてゆこう 永遠に色あせることのない調べを 眠れない夜には ひたすらきみとの思い出のぺージめくってばかり 今何してる? なかなか来ない朝を疎ましく思うの 長い闇が明けたら一秒でも早く きみの好きなワンピースで 電車に飛び乗るよ うれしいとき 悲しいとき いつもそばで 何も言わないで 手をつないで空を見よう 一人よりも二人が好き 幸せの糸紡いでゆこう 永遠にほどけることのない絆を 暑い夏も寒い冬も いっしょにいよう きみと二人なら どんなことも怖くはないよ 今 照れずに言うよ きみが好きだよ 幸せの素探しにゆこう 永遠に揺らぐことのない愛を | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | ホースの虹の向こうに やわらかい未来が待っていればなぁ 眩しい太陽にきみを重ねて つなげない右手に魔法をかけた 言葉にできないこのシンプルな思いを 素直に綴ったら きみにいつ届くかな 見えないもの あの夏から見え始めた ほんとにありがとう きみといるとやさしくなれる 離れてても心つなごう 幸せの音奏でてゆこう 永遠に色あせることのない調べを 眠れない夜には ひたすらきみとの思い出のぺージめくってばかり 今何してる? なかなか来ない朝を疎ましく思うの 長い闇が明けたら一秒でも早く きみの好きなワンピースで 電車に飛び乗るよ うれしいとき 悲しいとき いつもそばで 何も言わないで 手をつないで空を見よう 一人よりも二人が好き 幸せの糸紡いでゆこう 永遠にほどけることのない絆を 暑い夏も寒い冬も いっしょにいよう きみと二人なら どんなことも怖くはないよ 今 照れずに言うよ きみが好きだよ 幸せの素探しにゆこう 永遠に揺らぐことのない愛を |
追憶~森と水の詩~風は語りぬ 遊べよ子らよ 白き花かごに すぐりの実を摘む 想いは いずこ 遠き丘の上 美しきわが家 いつまでも讃えん やげて緑の森 恵む泉よ あまねく水よ いついつまでも ああ 時は立ちぬ…風… 夢ならばと願い 旅立つまで ああ 人の想い…なぜ… 愛ならばと願い 君を想う 星は語りぬ 眠れよ子らよ 青き湖面に 浮かぶ水鳥よ 花も草木も命のままに やがて昇れる 朝の陽を 願う やがてもゆる秋 静けき空の 鳥追いし日々の 優しき影よ ああ 時は立ちぬ…風… 夢ならばと願い 旅立つまで ああ 人の想い… なぜ… 愛ならばと願い 君を想う | 多田葵 | 三井ゆきこ | 崎元仁 | | 風は語りぬ 遊べよ子らよ 白き花かごに すぐりの実を摘む 想いは いずこ 遠き丘の上 美しきわが家 いつまでも讃えん やげて緑の森 恵む泉よ あまねく水よ いついつまでも ああ 時は立ちぬ…風… 夢ならばと願い 旅立つまで ああ 人の想い…なぜ… 愛ならばと願い 君を想う 星は語りぬ 眠れよ子らよ 青き湖面に 浮かぶ水鳥よ 花も草木も命のままに やがて昇れる 朝の陽を 願う やがてもゆる秋 静けき空の 鳥追いし日々の 優しき影よ ああ 時は立ちぬ…風… 夢ならばと願い 旅立つまで ああ 人の想い… なぜ… 愛ならばと願い 君を想う |
鳥になって未来は手つかずのままに輝いて いつだってまぶしすぎて動けなくなってしまう あたしは遠い過去さえも 振り返ることができない 鳥になって 鳥になって 自由に羽ばたいてたね どこまでも ひかれあって もとめあって 命ごと抱きしめた 泣かないでね 恋心よ まだ勇気をだせずに 忘れられないまま 本当の自分受け入れることできずにいるけど 誰もきっとひとりじゃない 見えない傷抱えて いつかその痛みさえいとしく 愛せる自分にめぐり逢えると思うから 鳥になって 鳥になって もう一度 風になって 風を切って あの空を駆け抜ける 泣かないでね 恋心よ ありのままの姿で 失った悲しみ嘆くよりも その悲しみとともに生きてゆく 人は誰も皆ひとりじゃない 見えない傷抱えて それでも光めざし飛び立つよ やさしさを心に刻みつけて 鳥になって 未来は手つかずのままに輝いて いつだってまぶしいほど手招きをくれるのさ あたしはいま歩きだす | 多田葵 | 岩里祐穂 | 菅野よう子 | | 未来は手つかずのままに輝いて いつだってまぶしすぎて動けなくなってしまう あたしは遠い過去さえも 振り返ることができない 鳥になって 鳥になって 自由に羽ばたいてたね どこまでも ひかれあって もとめあって 命ごと抱きしめた 泣かないでね 恋心よ まだ勇気をだせずに 忘れられないまま 本当の自分受け入れることできずにいるけど 誰もきっとひとりじゃない 見えない傷抱えて いつかその痛みさえいとしく 愛せる自分にめぐり逢えると思うから 鳥になって 鳥になって もう一度 風になって 風を切って あの空を駆け抜ける 泣かないでね 恋心よ ありのままの姿で 失った悲しみ嘆くよりも その悲しみとともに生きてゆく 人は誰も皆ひとりじゃない 見えない傷抱えて それでも光めざし飛び立つよ やさしさを心に刻みつけて 鳥になって 未来は手つかずのままに輝いて いつだってまぶしいほど手招きをくれるのさ あたしはいま歩きだす |
dollあたたかな手から生まれた 心を持たない人形 笑うことはなく 話すこともない いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 生きていくことを知るから 人形はありがとうという言葉の意味を覚えた でもまだ使うことも 話すこともない いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならなくても 力の限りを振り絞って ありがとう、そう伝えていくから 風が少しでてきて 僕の背を押すから また旅の支度をすることにしたんだ いつか聞いてほしいこの思いを 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 泣いて 叫んで伝えるから いつかゆけるなら 遠い海へ 世界の果ての果てまで そんな場所に辿りつけたら どんな気持ちになれるのかな | 多田葵 | 麻枝准 | 麻枝准 | ANANT-GARDE EYES | あたたかな手から生まれた 心を持たない人形 笑うことはなく 話すこともない いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 生きていくことを知るから 人形はありがとうという言葉の意味を覚えた でもまだ使うことも 話すこともない いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならなくても 力の限りを振り絞って ありがとう、そう伝えていくから 風が少しでてきて 僕の背を押すから また旅の支度をすることにしたんだ いつか聞いてほしいこの思いを 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 泣いて 叫んで伝えるから いつかゆけるなら 遠い海へ 世界の果ての果てまで そんな場所に辿りつけたら どんな気持ちになれるのかな |
流れ星にお願いどうしてそんなに優しくするの? 怖くて聞けない ボクらは親友だから… 夢でいいから そばにおいで 見上げた空に キラリ 夜が涙した 流れ星にお願い☆ あのコの住む街へ さよならバイバイ 何万光年も越えて逢いに行こう 口に出したら好きになってしまいそうで 怖くて言えない 誰にも言えない あと5分だけ そばにいて 声にならない思い 空に届くなら 流れ星にお願い☆ あのコと二人きり さよならバイバイ 誰も邪魔できない宇宙に引っ越そう 伝えたい… 叶わない… 諦めかけてた心に 夜の奇跡…☆ 流れ星よお願い☆ あのコを独り占め さよならバイバイ 秘密の丘でキスをしよう 流れ星にお願い☆ あのコの手をとって さよならバイバイ 百万光年の旅に出かけよう | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | どうしてそんなに優しくするの? 怖くて聞けない ボクらは親友だから… 夢でいいから そばにおいで 見上げた空に キラリ 夜が涙した 流れ星にお願い☆ あのコの住む街へ さよならバイバイ 何万光年も越えて逢いに行こう 口に出したら好きになってしまいそうで 怖くて言えない 誰にも言えない あと5分だけ そばにいて 声にならない思い 空に届くなら 流れ星にお願い☆ あのコと二人きり さよならバイバイ 誰も邪魔できない宇宙に引っ越そう 伝えたい… 叶わない… 諦めかけてた心に 夜の奇跡…☆ 流れ星よお願い☆ あのコを独り占め さよならバイバイ 秘密の丘でキスをしよう 流れ星にお願い☆ あのコの手をとって さよならバイバイ 百万光年の旅に出かけよう |
なんてね水平線に溶けてく 涙と真っ赤な太陽 波打ち際に書いては流れる つたない言い訳 ぎゅっと抱きしめて サンセット慰めて 時間を結んで あなたが大うそつきなら なんてね ああ 右手の傷跡が消える日が来ても忘れないわ 遠くでかすかに光り 瞬く街の灯はホタル 寄せては返す波さえ かき消すこの心臓の音 そっと囁いて ムーンライト照らされて 今宵も一人で あなたを嫌いになれたら なんてね ああ 朝日がどんな明日を連れて来ても忘れないわ もっと知りたくて サンライズ連れてって 世界の果てまで あなたを嫌いになれたら なんてね ああ 朝日がどんな明日を連れて来ても忘れないわ あなたと星になれたなら なんてね ああ 来世でまた出逢えなかったとしても忘れないで 忘れないわ 恋してるわ 愛してるわ | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | 水平線に溶けてく 涙と真っ赤な太陽 波打ち際に書いては流れる つたない言い訳 ぎゅっと抱きしめて サンセット慰めて 時間を結んで あなたが大うそつきなら なんてね ああ 右手の傷跡が消える日が来ても忘れないわ 遠くでかすかに光り 瞬く街の灯はホタル 寄せては返す波さえ かき消すこの心臓の音 そっと囁いて ムーンライト照らされて 今宵も一人で あなたを嫌いになれたら なんてね ああ 朝日がどんな明日を連れて来ても忘れないわ もっと知りたくて サンライズ連れてって 世界の果てまで あなたを嫌いになれたら なんてね ああ 朝日がどんな明日を連れて来ても忘れないわ あなたと星になれたなら なんてね ああ 来世でまた出逢えなかったとしても忘れないで 忘れないわ 恋してるわ 愛してるわ |
灰色言葉と言葉の間を縫っていったら どんなものが生まれるでしょう 小さな小さな あたしの心の中の“モヤモヤ”説明できるかな ねえ 悔しいよ ホントはあたし こんなにもちっぽけだったの 言葉が足りない 気持ちが足りないんだ 誰もあたしをわかってくれない ぐるぐると回る 頭の中の洗濯機 停止ボタンは故障中 ねえ はがゆいよ ホントはあたし 強くも元気でもない 言葉が足りない 想いが足りないんだ 君もあたしをわかってくれない 言葉が足りない 気持ちが足りないんだ 誰もあたしをわかってくれない こんなあたしをわかってくれない | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 言葉と言葉の間を縫っていったら どんなものが生まれるでしょう 小さな小さな あたしの心の中の“モヤモヤ”説明できるかな ねえ 悔しいよ ホントはあたし こんなにもちっぽけだったの 言葉が足りない 気持ちが足りないんだ 誰もあたしをわかってくれない ぐるぐると回る 頭の中の洗濯機 停止ボタンは故障中 ねえ はがゆいよ ホントはあたし 強くも元気でもない 言葉が足りない 想いが足りないんだ 君もあたしをわかってくれない 言葉が足りない 気持ちが足りないんだ 誰もあたしをわかってくれない こんなあたしをわかってくれない |
Happy Halloween!!オレンジ色の10月の街 おばけだらけのショーウィンドウ クリスマスでもお正月でもない 年に一度のお祭りが始まるよ 何を祝ってるの? 何で祝ってるの? まあ、いっか。とりあえず叫ぼう Yeah!! お菓子をくれなきゃ イタズラしちゃうぞ おかしいことをしたい人この指とまれ カボチャが主役の不思議なパーティー 魔法の合言葉 Trick or treat!! 何を祝ってるの? 何で祝ってるの? まあ、いっか。とりあえず叫ぼう Yeah!! お菓子をくれなきゃ イタズラしちゃうぞ おかしいことをしたい人この指とまれ カボチャが主役の不思議なパーティー 魔法の合言葉 Trick or treat!! みんなで歌おう さあ Trick or treat!! Trick or treat!! Trick or treat!! | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | オレンジ色の10月の街 おばけだらけのショーウィンドウ クリスマスでもお正月でもない 年に一度のお祭りが始まるよ 何を祝ってるの? 何で祝ってるの? まあ、いっか。とりあえず叫ぼう Yeah!! お菓子をくれなきゃ イタズラしちゃうぞ おかしいことをしたい人この指とまれ カボチャが主役の不思議なパーティー 魔法の合言葉 Trick or treat!! 何を祝ってるの? 何で祝ってるの? まあ、いっか。とりあえず叫ぼう Yeah!! お菓子をくれなきゃ イタズラしちゃうぞ おかしいことをしたい人この指とまれ カボチャが主役の不思議なパーティー 魔法の合言葉 Trick or treat!! みんなで歌おう さあ Trick or treat!! Trick or treat!! Trick or treat!! |
はるかふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫 あの頃のあたしって どんな子だったんだろう 10年ぶりに開いたアルバム 変わらない笑顔と 色あせない思い出 学校 水まき 水色カーディガン 自分のことで精一杯で 今日のことしか考えてなかった ゆらりゆらり 風に揺られ 遥か彼方まで飛んでゆきそう だけどねパパ 安心してね もう大丈夫だから まぶしかった毎日に 心からありがとう 放課後 スタンド 秘密の落書き 追いかけたのはボールじゃなくて 両手じゃつかめないほど大きな夢 ふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫だから 雨上がりに見つけた虹 足元には小さな花 やっとわかった ここにあった たどりついた 揺るぎない幸せ 笑いあって 手をつないで 愛しあって ずっと生きてゆくの だからねパパ 安心してね もう一人じゃないから いつまでも… 幸せに… はるか… | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | ふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫 あの頃のあたしって どんな子だったんだろう 10年ぶりに開いたアルバム 変わらない笑顔と 色あせない思い出 学校 水まき 水色カーディガン 自分のことで精一杯で 今日のことしか考えてなかった ゆらりゆらり 風に揺られ 遥か彼方まで飛んでゆきそう だけどねパパ 安心してね もう大丈夫だから まぶしかった毎日に 心からありがとう 放課後 スタンド 秘密の落書き 追いかけたのはボールじゃなくて 両手じゃつかめないほど大きな夢 ふわりふわり 風に乗って 今にもどこかへ飛んでゆきそう だけどねママ 心配しないで もう大丈夫だから 雨上がりに見つけた虹 足元には小さな花 やっとわかった ここにあった たどりついた 揺るぎない幸せ 笑いあって 手をつないで 愛しあって ずっと生きてゆくの だからねパパ 安心してね もう一人じゃないから いつまでも… 幸せに… はるか… |
ふわふわ緑の野原に咲いてた 春の訪れを告げてた 黄色い小さなたんぽぽ 心に春を連れてきた なんてはかなくて なんてキレイ * * * 光浴びて * * * 鮮やかに ふわふわ 優しくそっと なでるように 幸せの花 育てましょう 日に日に大きく咲いてた 太陽目指して伸びてた ふわふわ綿毛のたんぽぽ 春風に命を託した なんて切なくて なんてキレイ なんて愛しくて なんてキレイ * * * 空に溶けて * * * 遠く遠く ふわふわ 風にのって 踊るように 幸せの種 届けましょう * * * 土に溶けて * * * 深く深く ふわふわ みんなの心の野原にも 幸せの花 咲かせましょう | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 緑の野原に咲いてた 春の訪れを告げてた 黄色い小さなたんぽぽ 心に春を連れてきた なんてはかなくて なんてキレイ * * * 光浴びて * * * 鮮やかに ふわふわ 優しくそっと なでるように 幸せの花 育てましょう 日に日に大きく咲いてた 太陽目指して伸びてた ふわふわ綿毛のたんぽぽ 春風に命を託した なんて切なくて なんてキレイ なんて愛しくて なんてキレイ * * * 空に溶けて * * * 遠く遠く ふわふわ 風にのって 踊るように 幸せの種 届けましょう * * * 土に溶けて * * * 深く深く ふわふわ みんなの心の野原にも 幸せの花 咲かせましょう |
Brand new birthday散らかった部屋の隅 ダンボールのにおい やっとあった 探してた茶色いアルバム 手をかける重い表紙 何かが心を抑えた 今見たらもったいない “その時”までとっとこう はやる気持ち 鼓動は期待に満ちあふれ 刻むリズムに合わせて なんとかやってこう あんなことも こんなことも 今では笑い話 だってこれから きっと素晴らしい毎日の幕が開く あの部屋も この傷も なかったことにしよう 明日も天気になれ Brand new my birthday 窓の外 どしゃぶりで 天気予報のうそつき 昨日買ったスニーカーは まだ靴箱の中 目を閉じて思い出す あの日と同じ雨音 一人きりさみしくて アルバム開いた 曇り空に願いかけてうたう歌 いつか いつか あの場所まで 手が届きますように あんなことも こんなことも 今では笑い話 だってこれから きっと新しい生活が待っている あの空も この風も 変わらず優しい 明日も天気になれ Brand new my birthday あんな日のこと こんな日のこと 今でも苦い話 だって今まで 一日だって忘れたことなんかない あの部屋も この傷も すべて愛そう 明日も天気になれ Brand new my birthday そうよ 明日のあたしに Happy happy birthday!! | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 散らかった部屋の隅 ダンボールのにおい やっとあった 探してた茶色いアルバム 手をかける重い表紙 何かが心を抑えた 今見たらもったいない “その時”までとっとこう はやる気持ち 鼓動は期待に満ちあふれ 刻むリズムに合わせて なんとかやってこう あんなことも こんなことも 今では笑い話 だってこれから きっと素晴らしい毎日の幕が開く あの部屋も この傷も なかったことにしよう 明日も天気になれ Brand new my birthday 窓の外 どしゃぶりで 天気予報のうそつき 昨日買ったスニーカーは まだ靴箱の中 目を閉じて思い出す あの日と同じ雨音 一人きりさみしくて アルバム開いた 曇り空に願いかけてうたう歌 いつか いつか あの場所まで 手が届きますように あんなことも こんなことも 今では笑い話 だってこれから きっと新しい生活が待っている あの空も この風も 変わらず優しい 明日も天気になれ Brand new my birthday あんな日のこと こんな日のこと 今でも苦い話 だって今まで 一日だって忘れたことなんかない あの部屋も この傷も すべて愛そう 明日も天気になれ Brand new my birthday そうよ 明日のあたしに Happy happy birthday!! |
Brave Songいつもひとりで歩いてた 振り返るとみんなは遠く それでもあたしは歩いた それが強さだった もう何も恐くない そう呟いてみせる いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ 孤独さえ愛し笑ってられるように あたしは戦うんだ 涙なんて見せないんだ いつもひとりで歩いてた 行く先には崖が待ってた それでもあたしは歩いた 強さの証明のため 吹き付ける強い風 汗でシャツが張りつく いつか忘れてしまえるなら 生きることそれはたやすいもの 忘却の彼方へと落ちていくなら それは逃げることだろう 生きた意味すら消えるだろう 風はやがて凪いでた 汗も乾いて お腹が空いてきたな 何かあったっけ 賑やかな声と共にいい匂いがやってきた いつもひとりで歩いてた みんなが待っていた いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ それでもいい 安らかなこの気持ちは それを仲間と呼ぶんだ いつかみんなと過ごした日々も忘れてどこかで生きてるよ その時はもう強くなんかないよ 普通の女の子の弱さで涙を零すよ | 多田葵 | 麻枝准 | 麻枝准 | ANANT-GARDE EYES | いつもひとりで歩いてた 振り返るとみんなは遠く それでもあたしは歩いた それが強さだった もう何も恐くない そう呟いてみせる いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ 孤独さえ愛し笑ってられるように あたしは戦うんだ 涙なんて見せないんだ いつもひとりで歩いてた 行く先には崖が待ってた それでもあたしは歩いた 強さの証明のため 吹き付ける強い風 汗でシャツが張りつく いつか忘れてしまえるなら 生きることそれはたやすいもの 忘却の彼方へと落ちていくなら それは逃げることだろう 生きた意味すら消えるだろう 風はやがて凪いでた 汗も乾いて お腹が空いてきたな 何かあったっけ 賑やかな声と共にいい匂いがやってきた いつもひとりで歩いてた みんなが待っていた いつか人は一人になって 思い出の中に生きてくだけ それでもいい 安らかなこの気持ちは それを仲間と呼ぶんだ いつかみんなと過ごした日々も忘れてどこかで生きてるよ その時はもう強くなんかないよ 普通の女の子の弱さで涙を零すよ |
プリズム無数に瞬く星の中で どうしてあたしを見つけてくれたの 言葉にするのが恥ずかしくて また今日も下手くそなピアノにのせて歌う 止まない雨はないから 心も空も毎日違うもの いつの日にか雨は上がり 雲は晴れて広がる笑顔の銀河 君がくれたその優しい瞳の光が導いてくれる ありがとう 見返り求めずただいつも もらってばかりで何を返せるのだろう 君に恥じないあたしであるため ドアを開け 傘も捨て 信じるまま思うまま歌おう 止まない雨はないから 心も空も毎日違うもの いつの日にか雨は上がり 雲は晴れて広がる笑顔の銀河 君がくれたその優しい瞳の光が ずっと大切な道標 いつの日にか雨は上がり 音の虹が全てをつないでゆく 君がいれば強くなれる どんな大きな夢もかなえてみせる ありがとう | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | 無数に瞬く星の中で どうしてあたしを見つけてくれたの 言葉にするのが恥ずかしくて また今日も下手くそなピアノにのせて歌う 止まない雨はないから 心も空も毎日違うもの いつの日にか雨は上がり 雲は晴れて広がる笑顔の銀河 君がくれたその優しい瞳の光が導いてくれる ありがとう 見返り求めずただいつも もらってばかりで何を返せるのだろう 君に恥じないあたしであるため ドアを開け 傘も捨て 信じるまま思うまま歌おう 止まない雨はないから 心も空も毎日違うもの いつの日にか雨は上がり 雲は晴れて広がる笑顔の銀河 君がくれたその優しい瞳の光が ずっと大切な道標 いつの日にか雨は上がり 音の虹が全てをつないでゆく 君がいれば強くなれる どんな大きな夢もかなえてみせる ありがとう |
放課後若葉咲く川沿いの砂利道 晴れた青空 水面に跳ねてる飛沫 石投げはしゃぐ笑い声 上履きの内側に こっそり書いたおまじない こんな気持ちこそまさに 一目ぼれと言うのかな 階段ですれ違い はじめて呼ばれた名前 放課後の教室で 控えめに語らう夢 はにかんで笑う君 黒板だけが見ていた 思いよ 届いて 甘い青春の1ページ 制服に収まりきらない 思いをペンに託した 見つめてるだけでいいと 強がる自分にさよなら 昼休み 靴箱に温めつづけた手紙 夕暮れの歩道橋 小さく見えるこの街 オレンジに映える君 伸びてゆく二人の影 思いが 届いた 甘い青春の1ページ 夕立の帰り道 傘分けあうあの子は誰 放課後の教室に 置き去りにした約束 木洩れ日に霞む君 静かに風が吹いてた 思いは 永遠 甘い青春の1ページ | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | 若葉咲く川沿いの砂利道 晴れた青空 水面に跳ねてる飛沫 石投げはしゃぐ笑い声 上履きの内側に こっそり書いたおまじない こんな気持ちこそまさに 一目ぼれと言うのかな 階段ですれ違い はじめて呼ばれた名前 放課後の教室で 控えめに語らう夢 はにかんで笑う君 黒板だけが見ていた 思いよ 届いて 甘い青春の1ページ 制服に収まりきらない 思いをペンに託した 見つめてるだけでいいと 強がる自分にさよなら 昼休み 靴箱に温めつづけた手紙 夕暮れの歩道橋 小さく見えるこの街 オレンジに映える君 伸びてゆく二人の影 思いが 届いた 甘い青春の1ページ 夕立の帰り道 傘分けあうあの子は誰 放課後の教室に 置き去りにした約束 木洩れ日に霞む君 静かに風が吹いてた 思いは 永遠 甘い青春の1ページ |
星のメリーゴーランド空は晴れて まぶしいくらい このセカイの真ん中で 気まぐれなネコ見てる ハッピーエンドはおあずけね サヨナラセカイ また会いましょ たったひとりの恋人 待ってるよキミこと かならず迎えに来て 呼んでるよ カミサマの声がきこえる 忘れられない思い出は 連れて行くね どこまでも 離れたくない だけど いつでもつながってる かならず会えるから 巡る星たちみたい 回るメリーゴーランド キミに届け デンパ飛ばすの たぐりよせて 願いこめて いつでもつながってる かならず会えるから 巡る星たちみたい 回るメリーゴーランド メリーゴーランド メリーゴーランド | 多田葵 | いとうかなこ | 平田博信 | | 空は晴れて まぶしいくらい このセカイの真ん中で 気まぐれなネコ見てる ハッピーエンドはおあずけね サヨナラセカイ また会いましょ たったひとりの恋人 待ってるよキミこと かならず迎えに来て 呼んでるよ カミサマの声がきこえる 忘れられない思い出は 連れて行くね どこまでも 離れたくない だけど いつでもつながってる かならず会えるから 巡る星たちみたい 回るメリーゴーランド キミに届け デンパ飛ばすの たぐりよせて 願いこめて いつでもつながってる かならず会えるから 巡る星たちみたい 回るメリーゴーランド メリーゴーランド メリーゴーランド |
マタアシタひどく疲れた夜は空を見上げて 星はみんな知ってる 痛みも優しさも 素直になれない人 嘘が嫌いな人 抱きしめてあげるから 今日は忘れて 目を閉じて また明日 マタアシタ・・・・・ 一人寂しい夜は空を見上げて 星はみんな知ってる ホントは弱いこと 妥協を知らない人 ズルが下手な人 抱きしめてあげるから 今日は忘れて 目を閉じて また明日 マタアシタ・・・・・ そのままの君でいて じゃあ… マタアシタ | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | ひどく疲れた夜は空を見上げて 星はみんな知ってる 痛みも優しさも 素直になれない人 嘘が嫌いな人 抱きしめてあげるから 今日は忘れて 目を閉じて また明日 マタアシタ・・・・・ 一人寂しい夜は空を見上げて 星はみんな知ってる ホントは弱いこと 妥協を知らない人 ズルが下手な人 抱きしめてあげるから 今日は忘れて 目を閉じて また明日 マタアシタ・・・・・ そのままの君でいて じゃあ… マタアシタ |
まっすぐあなたに伝えたい!!!!! 明日世界が終わるとしたら あたしはどこで誰といるかな 思い出の中旅して 笑ってるかな? 泣いてるかな? 歩んだ道に虹がかかる毎日を過ごせるように 自分にまっすぐ 今日を照らす暖かい太陽が 明日には雲に隠されるように 人は喜びと哀しみの 光と影を背負って生きてる 歩んだ道をついてくる黒い影に おびえないように 前だけ見つめて あなたに伝えたいこと この胸にあふれてる 「あなたが好き。このまま二人でいよう。」 つないだ指の先から 身体中に染みわたる やさしい気持ち 変わらない ずっと信じて 歩んだ道に残してきた足跡を 誇れるように 自分にまっすぐ あなたに伝えたいこと こんなにもあふれてる 「あなたが好き。このまま二人でいよう。」 残さず伝えたい 今ここにあるこの想いは ただ一つだけ 揺るぎない 二度と出逢えない つないだ指の先から 身体中に染みわたる やさしい気持ち 終わらない ずっと信じて | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | あなたに伝えたい!!!!! 明日世界が終わるとしたら あたしはどこで誰といるかな 思い出の中旅して 笑ってるかな? 泣いてるかな? 歩んだ道に虹がかかる毎日を過ごせるように 自分にまっすぐ 今日を照らす暖かい太陽が 明日には雲に隠されるように 人は喜びと哀しみの 光と影を背負って生きてる 歩んだ道をついてくる黒い影に おびえないように 前だけ見つめて あなたに伝えたいこと この胸にあふれてる 「あなたが好き。このまま二人でいよう。」 つないだ指の先から 身体中に染みわたる やさしい気持ち 変わらない ずっと信じて 歩んだ道に残してきた足跡を 誇れるように 自分にまっすぐ あなたに伝えたいこと こんなにもあふれてる 「あなたが好き。このまま二人でいよう。」 残さず伝えたい 今ここにあるこの想いは ただ一つだけ 揺るぎない 二度と出逢えない つないだ指の先から 身体中に染みわたる やさしい気持ち 終わらない ずっと信じて |
丸い瞳もう終わりにしよう 泣くのは 時間は巻き戻せない わかってるよ ほら今年も甲子園が始まったよ でもキミがいない キミだけが キミだけが 名前を呼べばとんできたね 喉を鳴らしてついてきたね ずっとこんな日が続けばと思ってた 椅子に刻まれたイタズラも あの頃のまま いっそ迎えに行こう 空まで 時間と心だけが 余ってるよ そっとはかなげに風に舞うピンク色 もうキミはいない キミだけが キミだけが 誰よりボクを知っていたね 丸い瞳で見上げてたね 今日もドア開けたら待ってると思ってた 誰もいない部屋 むなしく響くただいま ご飯もおやつもキミが先で 最期もキミが先だったね 目を背けずに受けとめられたら いつかどこかでまた逢えるかな 雲の切れ間からのぞきこむ丸い瞳 ずっと一緒だよ 目配せしながら笑った | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | もう終わりにしよう 泣くのは 時間は巻き戻せない わかってるよ ほら今年も甲子園が始まったよ でもキミがいない キミだけが キミだけが 名前を呼べばとんできたね 喉を鳴らしてついてきたね ずっとこんな日が続けばと思ってた 椅子に刻まれたイタズラも あの頃のまま いっそ迎えに行こう 空まで 時間と心だけが 余ってるよ そっとはかなげに風に舞うピンク色 もうキミはいない キミだけが キミだけが 誰よりボクを知っていたね 丸い瞳で見上げてたね 今日もドア開けたら待ってると思ってた 誰もいない部屋 むなしく響くただいま ご飯もおやつもキミが先で 最期もキミが先だったね 目を背けずに受けとめられたら いつかどこかでまた逢えるかな 雲の切れ間からのぞきこむ丸い瞳 ずっと一緒だよ 目配せしながら笑った |
蜜の味点滅してる青信号 渡る? それともやめる? 隠れて交わすテレパシーが 勘違い加速させてく あなたがこづいたおでこの上が うしろめたい熱を出した やめて やめて やめて これ以上 あたしの心を満たしたりしないで 秘密の恋の物語 誰にもナイショの蜜の味 壊したくない 積み上げたブロック あなたも同じはず 明日も逢える? 夢の中でこっそり待ち合わせしよう やめて やめて やめて これ以上 あたしの心を満たさないで あのね あのね あのね 本当は 今すぐあなたに飛びこみたいの あのね あのね あのね これ以上 あたしの心に嘘はつけなくて 秘密の恋の物語 誰にもナイショよ 約束よ 絶対ナイショの蜜の味 | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 点滅してる青信号 渡る? それともやめる? 隠れて交わすテレパシーが 勘違い加速させてく あなたがこづいたおでこの上が うしろめたい熱を出した やめて やめて やめて これ以上 あたしの心を満たしたりしないで 秘密の恋の物語 誰にもナイショの蜜の味 壊したくない 積み上げたブロック あなたも同じはず 明日も逢える? 夢の中でこっそり待ち合わせしよう やめて やめて やめて これ以上 あたしの心を満たさないで あのね あのね あのね 本当は 今すぐあなたに飛びこみたいの あのね あのね あのね これ以上 あたしの心に嘘はつけなくて 秘密の恋の物語 誰にもナイショよ 約束よ 絶対ナイショの蜜の味 |
南の島で会いましょう南の島に行きたいな カメハメハ大王ってホントにいるのかな 真夏の風に溶けたいな このままずっと次の夏まで トンネル抜けたら青の世界 潮の香りに胸が心が泳ぎ出す カッコばかりでカナヅチなあたしも 波を見てるだけで人魚にもなれる気がする ビーチサイドで寝転がって 海に沈んでく夕日見つめて トロピカルジュースで乾杯 この夏を独り占めしてる そんな夢見て 南の島に行きたいな カメハメハ大王ってホントにいるのかな 真夏の風に溶けたいな このままずっと次の夏まで 甘い夢の中 やっぱり今年も真っ白のあたし とりあえず買った水着も値札がついたまま BGMのヴォリューム上げて 冷たいビールの缶開けて いつもの仲間と乾杯 アロハシャツ着て踊り明かそう 来年こそは 南の島に連れてって 南十字星ってホントに見えるかな 真夏の空に溶けたいな このままずっと次の夏まで 星に座ったまま 狭い空に描く夢 今年も夏は逝く せめて食べたいな 入道雲のソフトクリーム 南の島で会いたいな 今まで知らなかったあたしにこんにちは 真夏の夜の贈り物 だってこの夏はもう二度と やって来ないから | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 南の島に行きたいな カメハメハ大王ってホントにいるのかな 真夏の風に溶けたいな このままずっと次の夏まで トンネル抜けたら青の世界 潮の香りに胸が心が泳ぎ出す カッコばかりでカナヅチなあたしも 波を見てるだけで人魚にもなれる気がする ビーチサイドで寝転がって 海に沈んでく夕日見つめて トロピカルジュースで乾杯 この夏を独り占めしてる そんな夢見て 南の島に行きたいな カメハメハ大王ってホントにいるのかな 真夏の風に溶けたいな このままずっと次の夏まで 甘い夢の中 やっぱり今年も真っ白のあたし とりあえず買った水着も値札がついたまま BGMのヴォリューム上げて 冷たいビールの缶開けて いつもの仲間と乾杯 アロハシャツ着て踊り明かそう 来年こそは 南の島に連れてって 南十字星ってホントに見えるかな 真夏の空に溶けたいな このままずっと次の夏まで 星に座ったまま 狭い空に描く夢 今年も夏は逝く せめて食べたいな 入道雲のソフトクリーム 南の島で会いたいな 今まで知らなかったあたしにこんにちは 真夏の夜の贈り物 だってこの夏はもう二度と やって来ないから |
灼け落ちない翼見渡せる場所に今朝は辿り着く 遠く線路が伸びる こびりついた土かかとから落とし 歩いた距離を測ってみたり 前髪を揺らすように風が強く吹いたら もう何も迷わない 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た 色んな挨拶繰り返してきた 並ぶ白い歯は同じ 大げさなバッグまだからっぽだけど たいしているものなんかなかった 両膝を地に着くとまた風がざわめいて 僕の背中を押す 空が変わり果て僕らは眠る 明日への架け橋なんとか渡って 本当の強さを誰も持ってない 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう そろそろご飯の支度をしなきゃ 倒れてしまう前に 水を靴ですくって飲んだ だらしなくなる ひとりだと 前髪を揺らすほど風が強く吹いたら ここを離れる合図 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た 空が変わり果て星は巡ってゆく 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう | 多田葵 | 麻枝准 | 麻枝准 | ANANT-GARDE EYES | 見渡せる場所に今朝は辿り着く 遠く線路が伸びる こびりついた土かかとから落とし 歩いた距離を測ってみたり 前髪を揺らすように風が強く吹いたら もう何も迷わない 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た 色んな挨拶繰り返してきた 並ぶ白い歯は同じ 大げさなバッグまだからっぽだけど たいしているものなんかなかった 両膝を地に着くとまた風がざわめいて 僕の背中を押す 空が変わり果て僕らは眠る 明日への架け橋なんとか渡って 本当の強さを誰も持ってない 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう そろそろご飯の支度をしなきゃ 倒れてしまう前に 水を靴ですくって飲んだ だらしなくなる ひとりだと 前髪を揺らすほど風が強く吹いたら ここを離れる合図 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た 空が変わり果て星は巡ってゆく 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう |
灼け落ちない翼 (TV Size)見渡せる場所に今朝は辿り着く 遠く伸びる線路を見下ろす 前髪を揺らすように風が強く吹いたら もう何も迷わない 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た 空が変わり果て星は巡ってゆく 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう | 多田葵 | 麻枝准 | 麻枝准 | | 見渡せる場所に今朝は辿り着く 遠く伸びる線路を見下ろす 前髪を揺らすように風が強く吹いたら もう何も迷わない 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た 空が変わり果て星は巡ってゆく 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう |
優しい光傷ついた だって知らなかったんだ まさかその人があなただったなんて バカみたい だって裏切られたんだ どうしてあたしに言ってくれなかったんだろう 一緒に笑って 一緒にご飯食べたし 何よりあなたのこと 憧れの人だって思ってたの 悔しいけど あたしの負けよ どうしてもあなたには敵わない だけどホントは心が痛い痛いって泣いてるよ ズル過ぎるよ あなたの笑顔は みんな好きにならずにはいられない 憎らしいほど眩しい黒い瞳だけでも ねえ わけて 泣き飽きた なんか笑えてきちゃった こんなあたしを誰かが哀れむんだろう 一緒に帰って 一緒に寄り道したし 何よりあなたのこと 応援したいって思ったのに とりあえずはあたしの負けよ どうしても嫌いにはなれない 今度生まれ変わったなら 何があっても負けないよ ズル過ぎるよ あなたがいるからあの人のイチバンになれない だけど心のどこかで ハッピーエンドを祝ってるんだ あなたの全てが 弱気だったあたしを変えてく 憎らしいほど優しい光でずっと照らして ねえ お願い | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | 傷ついた だって知らなかったんだ まさかその人があなただったなんて バカみたい だって裏切られたんだ どうしてあたしに言ってくれなかったんだろう 一緒に笑って 一緒にご飯食べたし 何よりあなたのこと 憧れの人だって思ってたの 悔しいけど あたしの負けよ どうしてもあなたには敵わない だけどホントは心が痛い痛いって泣いてるよ ズル過ぎるよ あなたの笑顔は みんな好きにならずにはいられない 憎らしいほど眩しい黒い瞳だけでも ねえ わけて 泣き飽きた なんか笑えてきちゃった こんなあたしを誰かが哀れむんだろう 一緒に帰って 一緒に寄り道したし 何よりあなたのこと 応援したいって思ったのに とりあえずはあたしの負けよ どうしても嫌いにはなれない 今度生まれ変わったなら 何があっても負けないよ ズル過ぎるよ あなたがいるからあの人のイチバンになれない だけど心のどこかで ハッピーエンドを祝ってるんだ あなたの全てが 弱気だったあたしを変えてく 憎らしいほど優しい光でずっと照らして ねえ お願い |
よわむし不器用で寒がりでちっぽけなあたしなりに 遠くへ行くあなたに選んだプレゼント 泣いたりしないこと 困らせないこと 自分自身にウソつき続けること 今ならまだ間に合うの? ほんとは全部夢なんだ 信じることで距離埋められるのなら 行かないで 行かないで 行かないで 心でつぶやく 握りしめた手のひらから思いこぼれないように 泣きたくて 泣けなくて こみ上げる にごった涙は ずっと体の奥に染みついたまま きれいな月の夜 決まって頭をよぎる 同じ空の下 離れてるってこと 出せない手紙と鳴らない携帯 一歩踏み出す勇気ってどこにあるの? 口ぐせも髪の色も 何も変わってませんように 置いてきぼりの理不尽なわがまま 言わないで 言わないで 言わないで 新しい話 過去にしがみつき 前を向けない臆病なあたしに 会いたくて 会えなくて 吐き出した 強がりな言葉 今日も悔やみつづけて眠れないまま この先あと何回不安になるんだろう ごの先あと何回涙が出るんだろう いつも下向いてばかりじゃ何も変えられない わかってるけど どうしようもない 行かないで 行かないで 行かないで 思いっきり叫ぶ うしろ向きなあたしなりの よわむしな抵抗を 受け止めて 受け入れて 大丈夫 本当の気持ち ずっとこの胸の中 止めないで 止めないで 止めないで 溢れ出す涙 乾ききった荒れた心 そっと潤すように 踏み出して 飛び出して 抜け出した トンネルの彼方 ずっと夢見つづける 迷いなき未来 素直になりたい | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | 不器用で寒がりでちっぽけなあたしなりに 遠くへ行くあなたに選んだプレゼント 泣いたりしないこと 困らせないこと 自分自身にウソつき続けること 今ならまだ間に合うの? ほんとは全部夢なんだ 信じることで距離埋められるのなら 行かないで 行かないで 行かないで 心でつぶやく 握りしめた手のひらから思いこぼれないように 泣きたくて 泣けなくて こみ上げる にごった涙は ずっと体の奥に染みついたまま きれいな月の夜 決まって頭をよぎる 同じ空の下 離れてるってこと 出せない手紙と鳴らない携帯 一歩踏み出す勇気ってどこにあるの? 口ぐせも髪の色も 何も変わってませんように 置いてきぼりの理不尽なわがまま 言わないで 言わないで 言わないで 新しい話 過去にしがみつき 前を向けない臆病なあたしに 会いたくて 会えなくて 吐き出した 強がりな言葉 今日も悔やみつづけて眠れないまま この先あと何回不安になるんだろう ごの先あと何回涙が出るんだろう いつも下向いてばかりじゃ何も変えられない わかってるけど どうしようもない 行かないで 行かないで 行かないで 思いっきり叫ぶ うしろ向きなあたしなりの よわむしな抵抗を 受け止めて 受け入れて 大丈夫 本当の気持ち ずっとこの胸の中 止めないで 止めないで 止めないで 溢れ出す涙 乾ききった荒れた心 そっと潤すように 踏み出して 飛び出して 抜け出した トンネルの彼方 ずっと夢見つづける 迷いなき未来 素直になりたい |
ラムネ色の海それは運命だったのかもしれない 一生夢のはずだった あなたが今ここに なんてキレイな ラムネのような瞳の色 そんな目で見つめられたら・・・・・ 瞳に堕ちてく 青でも緑でもない不思議な光で 優しく包み込んで もう息もできない 遠のいてゆく意識 あなたの中泳ぎ続けて このまま溺れたい ラムネ色の海 やっぱり夢だったのかもしれない 永遠に感じられた 愛おしい3分間 澄んでて深くて 神秘的な瞳の色 そんな目で見つめられたら・・・・・ 瞳に映して 青でも緑でもない不思議な力を 今あたしに注いで もう何もいらない 時など止まればいい ラムネ色に世界を染めて・・・・・ 瞳に堕ちてく 青でも緑でもない不思議な光を いつまでも見つめてたい もう何も見えない 誰の声も聴こえない あなたの中泳ぎ疲れて このまま溺れたい ラムネ色の海 | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | | それは運命だったのかもしれない 一生夢のはずだった あなたが今ここに なんてキレイな ラムネのような瞳の色 そんな目で見つめられたら・・・・・ 瞳に堕ちてく 青でも緑でもない不思議な光で 優しく包み込んで もう息もできない 遠のいてゆく意識 あなたの中泳ぎ続けて このまま溺れたい ラムネ色の海 やっぱり夢だったのかもしれない 永遠に感じられた 愛おしい3分間 澄んでて深くて 神秘的な瞳の色 そんな目で見つめられたら・・・・・ 瞳に映して 青でも緑でもない不思議な力を 今あたしに注いで もう何もいらない 時など止まればいい ラムネ色に世界を染めて・・・・・ 瞳に堕ちてく 青でも緑でもない不思議な光を いつまでも見つめてたい もう何も見えない 誰の声も聴こえない あなたの中泳ぎ疲れて このまま溺れたい ラムネ色の海 |
リアルドラマもしももう一度 生まれ変われるなら 何ひとついらない ボクはキミになりたい 無邪気で素直な その視線の先の現実 全て飲み込んで 明日には消化しよう キミが望むなら どこへだって飛んで行ける 転がしたサイコロは指をするり抜け 決まり切った運命を示す キミはキミ ボクはボク 交わることなく続いてくリアルドラマ 今も いつも そばにいるから 触れたい 撫でたい ぎゅっとこの手で抱きしめたい ささくれた指も 深い胸のトゲも すぐに治せたら どんなに楽だろう 心の隙間を 埋めるため預けた秘密 浅い考えが 長い夜を包む キミが望むなら どんな嘘だってつける キミが好き もう二度と伝えてはいけない 一度きりの約束を破る 思い出も涙も 増えた傷跡も 終わらないリアルドラマ 今も いつも そばにいるのに 触れたい 撫でたい ぎゅっとこの手で抱きしめたい もしももう一度 生まれ変われるなら 何ひとついらない ボクはキミになりたい この痛い愛を人は笑うだろう 知ってる キミだけはボクを 笑ったりしないと | 多田葵 | 多田葵 | 多田葵 | | もしももう一度 生まれ変われるなら 何ひとついらない ボクはキミになりたい 無邪気で素直な その視線の先の現実 全て飲み込んで 明日には消化しよう キミが望むなら どこへだって飛んで行ける 転がしたサイコロは指をするり抜け 決まり切った運命を示す キミはキミ ボクはボク 交わることなく続いてくリアルドラマ 今も いつも そばにいるから 触れたい 撫でたい ぎゅっとこの手で抱きしめたい ささくれた指も 深い胸のトゲも すぐに治せたら どんなに楽だろう 心の隙間を 埋めるため預けた秘密 浅い考えが 長い夜を包む キミが望むなら どんな嘘だってつける キミが好き もう二度と伝えてはいけない 一度きりの約束を破る 思い出も涙も 増えた傷跡も 終わらないリアルドラマ 今も いつも そばにいるのに 触れたい 撫でたい ぎゅっとこの手で抱きしめたい もしももう一度 生まれ変われるなら 何ひとついらない ボクはキミになりたい この痛い愛を人は笑うだろう 知ってる キミだけはボクを 笑ったりしないと |