黒瀬真奈美の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オモイデ星彼と過ごした 思い出肩に 背負うのは もう止めなよ わかるでしょう??  涙流して 最後に言った ありがとう その言葉を守らなくちゃ  こぼれ落ちていった… 空っぽになった手は Ah… 私が握っているから 安心して  愛すること 信じること 夢見ること 胸に抱いて 次へつなげてゆこう 思い出星 照らしてよ  走ってゆく 今は何も 見えないけど ただ進もう 悔し涙… だけど 今はただ進むの  二人交わした 言葉の中に 消えたもの 気付けているでしょう ホントは??  気付かないフリはね もうしなくていいよ Ah… あなたなら乗り越えられる 信じてるよ  愛したこと 信じたこと 夢見たこと 胸に抱いて 次へつなげてゆこう まだ見ぬ世界 怖くない  進んでゆく どんなときも 彼がくれた 言葉はそう 力になり 今の あなたを導くの  魔法の余韻 広がり消えた ココロはここから行く  愛すること 信じること 夢見ること 胸に抱いて 次へつなげてゆこう 思い出星 照らしてよ 走ってゆく 今は何も 見えないけど ただ進もう 悔し涙… だけど 今はただ進むの黒瀬真奈美黒瀬真奈美ChikuzenChikuzen彼と過ごした 思い出肩に 背負うのは もう止めなよ わかるでしょう??  涙流して 最後に言った ありがとう その言葉を守らなくちゃ  こぼれ落ちていった… 空っぽになった手は Ah… 私が握っているから 安心して  愛すること 信じること 夢見ること 胸に抱いて 次へつなげてゆこう 思い出星 照らしてよ  走ってゆく 今は何も 見えないけど ただ進もう 悔し涙… だけど 今はただ進むの  二人交わした 言葉の中に 消えたもの 気付けているでしょう ホントは??  気付かないフリはね もうしなくていいよ Ah… あなたなら乗り越えられる 信じてるよ  愛したこと 信じたこと 夢見たこと 胸に抱いて 次へつなげてゆこう まだ見ぬ世界 怖くない  進んでゆく どんなときも 彼がくれた 言葉はそう 力になり 今の あなたを導くの  魔法の余韻 広がり消えた ココロはここから行く  愛すること 信じること 夢見ること 胸に抱いて 次へつなげてゆこう 思い出星 照らしてよ 走ってゆく 今は何も 見えないけど ただ進もう 悔し涙… だけど 今はただ進むの
恋音蒼く広い空の下で 立ち止まる僕 季節たちが足もとを すり抜けて行く  ちっぽけな僕の前には 果てしない世界 ほんの少し怖くなるんだ 寂しくて  だけど気づいたよ いつしかとなりには 君がいてくれた そして手を 引いてくれた  君とおはようって笑いあう それだけで嬉しくて 胸の中せつなさ響くよ きっとそれは恋の音  君と過ごす そんな時間が景色さえ変えて行く ほんの少し強くなれるよ 嬉しくて  君に伝えなきゃ ありがとう 今ならば どんな場所でも走って行ける気がするから  君とサンキューって笑いあう それだけでわかりあう 胸の中せつなさ響くよ きっとそれは恋の音  ふたりで重ねてく 何気ない瞬間が かけがえのないものに変わって行くよ 泣いたり笑ったりの 素敵な日々を過ごしたい  君とおはようって笑いあう それだけで嬉しくて 胸の中せつなさ響くよ きっとそれは恋の音  君とおはようって笑いあう それだけで嬉しくて 胸の中せつなさ響くよ そうさそれは恋の音黒瀬真奈美北清水祐太・黒瀬真奈美北清水祐太蒼く広い空の下で 立ち止まる僕 季節たちが足もとを すり抜けて行く  ちっぽけな僕の前には 果てしない世界 ほんの少し怖くなるんだ 寂しくて  だけど気づいたよ いつしかとなりには 君がいてくれた そして手を 引いてくれた  君とおはようって笑いあう それだけで嬉しくて 胸の中せつなさ響くよ きっとそれは恋の音  君と過ごす そんな時間が景色さえ変えて行く ほんの少し強くなれるよ 嬉しくて  君に伝えなきゃ ありがとう 今ならば どんな場所でも走って行ける気がするから  君とサンキューって笑いあう それだけでわかりあう 胸の中せつなさ響くよ きっとそれは恋の音  ふたりで重ねてく 何気ない瞬間が かけがえのないものに変わって行くよ 泣いたり笑ったりの 素敵な日々を過ごしたい  君とおはようって笑いあう それだけで嬉しくて 胸の中せつなさ響くよ きっとそれは恋の音  君とおはようって笑いあう それだけで嬉しくて 胸の中せつなさ響くよ そうさそれは恋の音
サクラさよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今 信じてる 信じてる 信じてる  いつもの帰り道 自転車押しながら 未来の足音を 黙って聞いた  心配だよと 一言だけ 真剣な表情で 見上げた空は 花曇りの淡い季節  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと  いつもと同じように 笑って手を振って 小さなため息を ポツリとついた  頑張ってねと 自分自身 言い聞かせるみたいに 見つめる先へ 光る風が吹き抜けてく  二人の心を映す花びらの雨 サクラ色の中 今ずっと 変わらない フワリと舞い散るたびに 思い出になる そう大丈夫 信じてる 信じてる 信じてる  遠く離れていても 終りじゃないよ つながってる心を 痛いほど 痛いほど 感じてる  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと黒瀬真奈美黒須チヒロ・MONA渡辺翔さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今 信じてる 信じてる 信じてる  いつもの帰り道 自転車押しながら 未来の足音を 黙って聞いた  心配だよと 一言だけ 真剣な表情で 見上げた空は 花曇りの淡い季節  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと  いつもと同じように 笑って手を振って 小さなため息を ポツリとついた  頑張ってねと 自分自身 言い聞かせるみたいに 見つめる先へ 光る風が吹き抜けてく  二人の心を映す花びらの雨 サクラ色の中 今ずっと 変わらない フワリと舞い散るたびに 思い出になる そう大丈夫 信じてる 信じてる 信じてる  遠く離れていても 終りじゃないよ つながってる心を 痛いほど 痛いほど 感じてる  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと
ジャスミン私のまだ見たことない 世界がきっとどこかにある  歩いたり 立ち止まったり 時には少し思い出してみたり ちいさな自分にできること 明日をただ信じて 咲いていること  きかせて きかせて あなたの声で 笑って 泣いて 笑って そのすべてで「大丈夫」と伝え合う 雨に濡れる日も 強い風の日も そこで揺れながら  突然差す光 あなたの 大きな手につつまれてゆく  遠い空 その向こうに 変わることない 自分だけの居場所がある 気づいたよ 無理して進んでも意味がない 自分のペースで進もう  信じて 信じて 私の声で 笑って 泣いて 笑って あなたと今 心から誓い合う これからもずっと 未来を信じて進んでゆくこと  目を開けて 前を向いて あなたは一人じゃない 強くなる  もう一度 もう一度 私のために 笑って 涙こぼれぬように あなたと 今心から分かち合う 幸せなコトも 深く傷つくコトも  きかせて きかせて あなたの声で 笑って 泣いて 笑って そのすべてが愛しいと気づく時 何も怖くない 自分を信じて進んでゆくだけ黒瀬真奈美黒瀬真奈美・松倉サオリ松倉サオリ安部潤私のまだ見たことない 世界がきっとどこかにある  歩いたり 立ち止まったり 時には少し思い出してみたり ちいさな自分にできること 明日をただ信じて 咲いていること  きかせて きかせて あなたの声で 笑って 泣いて 笑って そのすべてで「大丈夫」と伝え合う 雨に濡れる日も 強い風の日も そこで揺れながら  突然差す光 あなたの 大きな手につつまれてゆく  遠い空 その向こうに 変わることない 自分だけの居場所がある 気づいたよ 無理して進んでも意味がない 自分のペースで進もう  信じて 信じて 私の声で 笑って 泣いて 笑って あなたと今 心から誓い合う これからもずっと 未来を信じて進んでゆくこと  目を開けて 前を向いて あなたは一人じゃない 強くなる  もう一度 もう一度 私のために 笑って 涙こぼれぬように あなたと 今心から分かち合う 幸せなコトも 深く傷つくコトも  きかせて きかせて あなたの声で 笑って 泣いて 笑って そのすべてが愛しいと気づく時 何も怖くない 自分を信じて進んでゆくだけ
JUMP放課後寄った川辺で 君と2人話をしてた 空が色を変えてゆく ここに僕らを残したまま  思えばいつも僕らは この場所で同じとき過ごし 笑い合って助け合い 随分過ごしてきたね  だけどめぐる季節の中で きっと僕ら変わってゆく? それでもいいんだ 明日を信じたい  大人になったら僕らは どんな風に何を話すだろう おっきな夢をいだいて ためらわず さあ あの空へジャンプしよう  手を伸ばして あと少し 未来を示す道しるべに 届かなくてじれったい 君はその先が見えますか?  そうしていつか僕らが この場所を思い出すときも 笑い合って助け合い 共に過ごしてゆこう  だけどめぐる“これから”の中 不安だっていくつある? それでもいいんだ 僕は信じてる  大人になっても僕らは 変わらずにずっとこのままで 情けない顔しないで やっぱり さあ あの空へジャンプしよう  大人になったら僕らは どんな風に何を話すだろう おっきな夢をいだいて ためらわず さあ あの空へジャンプしよう  大人になっても僕らは 変わらずにずっとこのままで 情けない顔しないで やっぱり さあ あの空へジャンプしよう黒瀬真奈美黒瀬真奈美黒瀬真奈美放課後寄った川辺で 君と2人話をしてた 空が色を変えてゆく ここに僕らを残したまま  思えばいつも僕らは この場所で同じとき過ごし 笑い合って助け合い 随分過ごしてきたね  だけどめぐる季節の中で きっと僕ら変わってゆく? それでもいいんだ 明日を信じたい  大人になったら僕らは どんな風に何を話すだろう おっきな夢をいだいて ためらわず さあ あの空へジャンプしよう  手を伸ばして あと少し 未来を示す道しるべに 届かなくてじれったい 君はその先が見えますか?  そうしていつか僕らが この場所を思い出すときも 笑い合って助け合い 共に過ごしてゆこう  だけどめぐる“これから”の中 不安だっていくつある? それでもいいんだ 僕は信じてる  大人になっても僕らは 変わらずにずっとこのままで 情けない顔しないで やっぱり さあ あの空へジャンプしよう  大人になったら僕らは どんな風に何を話すだろう おっきな夢をいだいて ためらわず さあ あの空へジャンプしよう  大人になっても僕らは 変わらずにずっとこのままで 情けない顔しないで やっぱり さあ あの空へジャンプしよう
卒業制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして  人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた  離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね  セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの  席順が変わりあなたの 隣りの娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ  駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた  ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの黒瀬真奈美松本隆筒美京平制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして  人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた  離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね  セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの  席順が変わりあなたの 隣りの娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ  駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた  ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている  ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの
初恋たとえ叶わなくなって 届かなくたって そっと願うよ…  行く宛のない 左手がポケットの 中、さ迷い、春を想う はじめて味わう 甘くて切なくて 言葉にならない気持ち  いつ失くしてしまうのかって 計り知れない不安で 名も知らぬ星に願うメロディ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  このまま ずっと 机にしまいこんで 伝えきれぬメッセージ  ああこうして出会えたこと それは、それは、すごいこと なんて弱気は片想い  こんな苦しくたって 眠れなくたって 断ち切れない想い きっと追いつけないって 振り向かないって どこかでわかっているのに  いつの日もそう 視線の先に 君を探してるよ この気持ちは大事な宝物…好きだよ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  ゆらめく夜空に浮かぶ星黒瀬真奈美YUUMI藤谷一郎安部潤たとえ叶わなくなって 届かなくたって そっと願うよ…  行く宛のない 左手がポケットの 中、さ迷い、春を想う はじめて味わう 甘くて切なくて 言葉にならない気持ち  いつ失くしてしまうのかって 計り知れない不安で 名も知らぬ星に願うメロディ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  このまま ずっと 机にしまいこんで 伝えきれぬメッセージ  ああこうして出会えたこと それは、それは、すごいこと なんて弱気は片想い  こんな苦しくたって 眠れなくたって 断ち切れない想い きっと追いつけないって 振り向かないって どこかでわかっているのに  いつの日もそう 視線の先に 君を探してるよ この気持ちは大事な宝物…好きだよ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  ゆらめく夜空に浮かぶ星
Piece Of My Wish朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩き出せる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを黒瀬真奈美岩里祐穂上田知華朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩き出せる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
Love is...Shineあなたに出会えてからは ため息の続く夜も なぜか なぜか 鮮やかに変わり出すよ  聴かせてあなたの声で 今すぐ逢いに行くから 「愛してる。愛してる。」 なんで見つめられないの...  寒いの?と笑い 手を繋いでくれた あの日の温もりが すごく恋しいの  今日みたいな 冬の空 寒さで息が 白くなっても たくさんの 星を探していた ねえ、覚えてる?  あなたに出会えてからは ため息の続く夜も なぜか なぜか 鮮やかに変わり出すよ 聴かせてあなたの声で 今すぐ逢いに行くから 「愛してる。愛してる。」 なんで見つめられないの...  大好き…と笑って そっとキスしてくれた 胸の鼓動がまた そう蘇えるよ  イルミネーション 光る街 目的もなく 眺めながら 寄り添うよう 二人歩いていた ねぇ、覚えてる?  あなたに出会えてからは 切なくて溢れた涙 全て 全て 美しく輝きだすよ  もっと側にいて もう一人にしないで 我儘なのはわかってる その声も 仕草も 癖のある髪も 全てが愛おしいの  あなたに出会えなかったら 私はずっと下向いて きっと一人膝抱え 今も泣いていた  聴かせてあなたの声で 今すぐ逢いに行くから 「愛してる。愛してる。」 なんで見つめられないの...黒瀬真奈美黒瀬真奈美・OMA and Hidemi Inohiroto suzuki and Hidemi Inohiroto suzukiあなたに出会えてからは ため息の続く夜も なぜか なぜか 鮮やかに変わり出すよ  聴かせてあなたの声で 今すぐ逢いに行くから 「愛してる。愛してる。」 なんで見つめられないの...  寒いの?と笑い 手を繋いでくれた あの日の温もりが すごく恋しいの  今日みたいな 冬の空 寒さで息が 白くなっても たくさんの 星を探していた ねえ、覚えてる?  あなたに出会えてからは ため息の続く夜も なぜか なぜか 鮮やかに変わり出すよ 聴かせてあなたの声で 今すぐ逢いに行くから 「愛してる。愛してる。」 なんで見つめられないの...  大好き…と笑って そっとキスしてくれた 胸の鼓動がまた そう蘇えるよ  イルミネーション 光る街 目的もなく 眺めながら 寄り添うよう 二人歩いていた ねぇ、覚えてる?  あなたに出会えてからは 切なくて溢れた涙 全て 全て 美しく輝きだすよ  もっと側にいて もう一人にしないで 我儘なのはわかってる その声も 仕草も 癖のある髪も 全てが愛おしいの  あなたに出会えなかったら 私はずっと下向いて きっと一人膝抱え 今も泣いていた  聴かせてあなたの声で 今すぐ逢いに行くから 「愛してる。愛してる。」 なんで見つめられないの...
笑って雨が音も立てず 草むらを駆けてゆく 自分の為に生きるのは 難しいと気づいた  なぜだろう? なくしたときの 悲しみを 差し引きながら それでも待っている すべて 抱きしめて 愛と呼べる日を  笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから そっと 伝う それだけでいい  雨はどんな屋根も 平等に濡らしていく 世界は変わり続けている 夜になり朝になり  なぜだろう? 間違えることで 時には 強くなったり 寄り添い合ってたり すべて 抱きしめて 私も変わろう  笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい  笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい黒瀬真奈美川村真澄松倉サオリ土方隆行雨が音も立てず 草むらを駆けてゆく 自分の為に生きるのは 難しいと気づいた  なぜだろう? なくしたときの 悲しみを 差し引きながら それでも待っている すべて 抱きしめて 愛と呼べる日を  笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから そっと 伝う それだけでいい  雨はどんな屋根も 平等に濡らしていく 世界は変わり続けている 夜になり朝になり  なぜだろう? 間違えることで 時には 強くなったり 寄り添い合ってたり すべて 抱きしめて 私も変わろう  笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい  笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. オトノケ
  2. イルミネーション
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. はいよろこんで
  5. Bunny Girl

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ringo
  2. THE FLASH GIRL
  3. UNBREAKABLE
  4. こまりわらい
  5. Breaking Thru the Line

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×