吉永加世子の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日にワインを幸せになるんだよ これからあいつと オヤジ、お袋の事 心配ないから 遠い所で暮らすけど 時々帰るネ 今日までありがとう… ありがとう兄ちゃん さぁ 祝いの ワインを兄妹で さぁ この先 笑顔でいつも 今夜は祝おう お前の明日(あした)を 今夜は祝おう 二人の明日(あした)を  父さん、お母さん 長生きしてネ こんな兄ちゃんだけど 頼りになるから 心配いらないよ 俺のことなんか 今日までひとりだが 明日(あした)から二人 さぁ 祝いの ワインを兄妹で さぁ みんなで 乾杯しよう 今夜は祝おう お前の明日(あした)を 今夜は祝おう 二人の明日(あした)を  さぁ 祝いの ワインを兄妹で さぁ むかしの 想い出かたり 今夜は祝おう お前の明日(あした)を 今夜は祝おう 二人の明日(あした)を吉永加世子吉幾三吉幾三武井正信幸せになるんだよ これからあいつと オヤジ、お袋の事 心配ないから 遠い所で暮らすけど 時々帰るネ 今日までありがとう… ありがとう兄ちゃん さぁ 祝いの ワインを兄妹で さぁ この先 笑顔でいつも 今夜は祝おう お前の明日(あした)を 今夜は祝おう 二人の明日(あした)を  父さん、お母さん 長生きしてネ こんな兄ちゃんだけど 頼りになるから 心配いらないよ 俺のことなんか 今日までひとりだが 明日(あした)から二人 さぁ 祝いの ワインを兄妹で さぁ みんなで 乾杯しよう 今夜は祝おう お前の明日(あした)を 今夜は祝おう 二人の明日(あした)を  さぁ 祝いの ワインを兄妹で さぁ むかしの 想い出かたり 今夜は祝おう お前の明日(あした)を 今夜は祝おう 二人の明日(あした)を
あなたが足りない落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ 冬待つの たわいのないことで ケンカして ごめんねも 言えないで あぁ 窓に吹きかかる 都会の雨に あぁ 頭よぎるのは 出逢ったあの頃 あなた あなた あなたが足りない そばで そばで いつも一緒だった  夢の中 ポロポロと泪出て 私だよ バカでした 強がって そして負け犬で もう二度と 逢えないよね あぁ 一言も言わず 背中を向けて あぁ 鍵を投げつけて ひとり出て行った あなた あなた あなたが足りない 好きで 好きで いつも一緒だった  あなた 私 あなたが足りない いつも そばで いつも一緒だった いつも一緒だった いつも一緒だった吉永加世子吉幾三吉幾三野村豊落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ 冬待つの たわいのないことで ケンカして ごめんねも 言えないで あぁ 窓に吹きかかる 都会の雨に あぁ 頭よぎるのは 出逢ったあの頃 あなた あなた あなたが足りない そばで そばで いつも一緒だった  夢の中 ポロポロと泪出て 私だよ バカでした 強がって そして負け犬で もう二度と 逢えないよね あぁ 一言も言わず 背中を向けて あぁ 鍵を投げつけて ひとり出て行った あなた あなた あなたが足りない 好きで 好きで いつも一緒だった  あなた 私 あなたが足りない いつも そばで いつも一緒だった いつも一緒だった いつも一緒だった
五月雨窓を濡らす 雨のしずくに やさしさ数える 私 そう言えば あんな事も有ったねと くもりガラスに 名前きざむ 書いてはかきけす 貴方の名前 時が立てば 又浮かぶ 止みそうもない 五月の雨に 初めて泣いた 私  いいかげんに 雨よ止んでよ このままじゃ 眠れない そう言えば 一度なぐられた あの時は うれしかったワ 飲んではため息 飲むほど酔えぬ 電話のベル 待つ私 止みそうもない 五月の雨に 初めて泣いた 私  時がたてば 雨は止むけど 心には イタミ残る そう言えば いつも聞いていた 貴方唄う 別れの唄を 泪の外に 五月雨映る 幸せなどは いらない 止みそうもない 五月の雨は これからずーっと 泪雨…  泪の外に 五月雨映る 幸せなどは いらない 止みそうもない 五月の雨は これからずーっと 泪雨… これからずーっと 泪雨… これからずーっと 雨…吉永加世子吉幾三吉幾三野村豊窓を濡らす 雨のしずくに やさしさ数える 私 そう言えば あんな事も有ったねと くもりガラスに 名前きざむ 書いてはかきけす 貴方の名前 時が立てば 又浮かぶ 止みそうもない 五月の雨に 初めて泣いた 私  いいかげんに 雨よ止んでよ このままじゃ 眠れない そう言えば 一度なぐられた あの時は うれしかったワ 飲んではため息 飲むほど酔えぬ 電話のベル 待つ私 止みそうもない 五月の雨に 初めて泣いた 私  時がたてば 雨は止むけど 心には イタミ残る そう言えば いつも聞いていた 貴方唄う 別れの唄を 泪の外に 五月雨映る 幸せなどは いらない 止みそうもない 五月の雨は これからずーっと 泪雨…  泪の外に 五月雨映る 幸せなどは いらない 止みそうもない 五月の雨は これからずーっと 泪雨… これからずーっと 泪雨… これからずーっと 雨…
サヨナラTokyo想い出は消さないで 生きられないから しばらくは泣くけれど この街出るから あなたからもらった 優しさはいつも 忘れないでいるわ 大好きだから あぁ… ひとり立つホームから 暮らした街が もうすぐで乗って行く 明日からひとり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  想い出は消さないで 死んでしまうから どんな遠くにいても あなた忘れない あなたからもらった 愛の尊さは 忘れないでいるわ 愛してるから あぁ… あのビルもあの道も 見えなくなるわ 楽しくて笑ってた あの頃が泪 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  あぁ… 車窓から消えて行く 住んでた街が 夢を見て嘘ついて あなたとふたり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…吉永加世子吉幾三吉幾三京建輔想い出は消さないで 生きられないから しばらくは泣くけれど この街出るから あなたからもらった 優しさはいつも 忘れないでいるわ 大好きだから あぁ… ひとり立つホームから 暮らした街が もうすぐで乗って行く 明日からひとり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  想い出は消さないで 死んでしまうから どんな遠くにいても あなた忘れない あなたからもらった 愛の尊さは 忘れないでいるわ 愛してるから あぁ… あのビルもあの道も 見えなくなるわ 楽しくて笑ってた あの頃が泪 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  あぁ… 車窓から消えて行く 住んでた街が 夢を見て嘘ついて あなたとふたり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…
すべてがパリあなたとふたり この街暮らし あなたの愛で 生きて来ました 夕陽が沈む 静かな森で 鳥の囀(さえず)り 毎日聞いて 夢を見てたの この先ずっと 続くものだと ふたりの暮らし 夕陽が沈む セーヌの川面(かわも) あなたと歩く あの日に泣いて Oh… ひとりぼっちのパリ Faubourg(フォブル) Saint-Honore(サントノレ) Paris(パリ) 淋しさも 悲しさも いつもあなたとパリ  いつもあなたと 腰かけていた 川の畔(ほとり)の ベンチに 座り 朝陽にいつも Bonjour(ボンジュール)言って 鳥の囀(さえず)り あなたに思え Champs-Elysees(シャンゼリゼ)は 毎日歩く だってあなたが 好きだった場所 街灯 灯(とも)れば お家(うち)へ帰る 思い出しては 泣きたくなるの Oh… ひとりぼっちのパリ Saint-Germain-des-Pres(サンジェルマンデプレ) Paris(パリ) 微笑みも 泣き顔も 今日もあなたとパリ  ひとりぼっちのパリ Faubourg(フォブル) Saint-Honore(サントノレ) Paris(パリ) 淋しさも 悲しさも いつもあなたとパリ吉永加世子吉幾三吉幾三武井正信あなたとふたり この街暮らし あなたの愛で 生きて来ました 夕陽が沈む 静かな森で 鳥の囀(さえず)り 毎日聞いて 夢を見てたの この先ずっと 続くものだと ふたりの暮らし 夕陽が沈む セーヌの川面(かわも) あなたと歩く あの日に泣いて Oh… ひとりぼっちのパリ Faubourg(フォブル) Saint-Honore(サントノレ) Paris(パリ) 淋しさも 悲しさも いつもあなたとパリ  いつもあなたと 腰かけていた 川の畔(ほとり)の ベンチに 座り 朝陽にいつも Bonjour(ボンジュール)言って 鳥の囀(さえず)り あなたに思え Champs-Elysees(シャンゼリゼ)は 毎日歩く だってあなたが 好きだった場所 街灯 灯(とも)れば お家(うち)へ帰る 思い出しては 泣きたくなるの Oh… ひとりぼっちのパリ Saint-Germain-des-Pres(サンジェルマンデプレ) Paris(パリ) 微笑みも 泣き顔も 今日もあなたとパリ  ひとりぼっちのパリ Faubourg(フォブル) Saint-Honore(サントノレ) Paris(パリ) 淋しさも 悲しさも いつもあなたとパリ
永遠に愛してこんなに 貴方(あなた)を 愛しているのに だんだん不安に 女は流されて 再会の 約束を 誓ったはずだけど 逢いたい 今すぐ 届けてこの想い 永久(とわ)に… 永遠(とわ)に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女(ひと)がいても  青い海 青い空 ふたりで居る夢 鳥と波の音(ね) それしか聞こえない 風に揺れ 花に揺れ 貴方に揺れてゆく 時間(とき)だけ 流れて 涙が出そうです 永久に… 永遠に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女がいても  月を見て 星を見て 貴方に抱かれて 夜の浜辺で 唄った島のうた 寄せる波 帰る波 私と貴方ネ 待ってる 待ってる 毎日待っている 永久に… 永遠に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女がいても吉永加世子吉幾三吉幾三野村豊こんなに 貴方(あなた)を 愛しているのに だんだん不安に 女は流されて 再会の 約束を 誓ったはずだけど 逢いたい 今すぐ 届けてこの想い 永久(とわ)に… 永遠(とわ)に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女(ひと)がいても  青い海 青い空 ふたりで居る夢 鳥と波の音(ね) それしか聞こえない 風に揺れ 花に揺れ 貴方に揺れてゆく 時間(とき)だけ 流れて 涙が出そうです 永久に… 永遠に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女がいても  月を見て 星を見て 貴方に抱かれて 夜の浜辺で 唄った島のうた 寄せる波 帰る波 私と貴方ネ 待ってる 待ってる 毎日待っている 永久に… 永遠に… 愛し続けたい 他に… 他に… 好きな女がいても
燃えつきて冷たく見える 真冬の月も 私がいつか 燃やしてみせる 歌って…みせようか 踊って…みせようか グラスいらない ボトルでワインを 月 星 波よ よーく見てな 遠い 遠い 空の彼方へ消えた人よ 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 消えないこの思い 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 今夜も 眠れない  冷たいベッドで ひとりの夜は 雨降る窓の カーテン開けて 風の音…聞いて あなたと…過ごした 遠い昔を 恨んでみたりネ 過去 夢 願い よーく聞きな 今は 今は 星に姿を変えた人よ 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 心についた炎(ひ)が 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 乱れて 眠れない  燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… あなたへ 愛の炎(ひ)が 燃えて… Ah 思い… 燃えて… もう一度 逢いたくて吉永加世子吉幾三吉幾三武井正信冷たく見える 真冬の月も 私がいつか 燃やしてみせる 歌って…みせようか 踊って…みせようか グラスいらない ボトルでワインを 月 星 波よ よーく見てな 遠い 遠い 空の彼方へ消えた人よ 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 消えないこの思い 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 今夜も 眠れない  冷たいベッドで ひとりの夜は 雨降る窓の カーテン開けて 風の音…聞いて あなたと…過ごした 遠い昔を 恨んでみたりネ 過去 夢 願い よーく聞きな 今は 今は 星に姿を変えた人よ 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 心についた炎(ひ)が 燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… 乱れて 眠れない  燃えて… Ah 燃えて… 燃えて… あなたへ 愛の炎(ひ)が 燃えて… Ah 思い… 燃えて… もう一度 逢いたくて
夜汽車楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ 運べない 窓に映った 泪顔 二度とこれから 泣かないワ あんた忘れて 暮らします 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夢だけを乗せて 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ  ふたりの二年は 雨の中 駅のホームに 流されて ベルが終わりを 告げている 楽しい二年を ありがとう 写真一枚 持ちました あんた一人が 笑ってる 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 写真破り捨て 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ  幸(しあ)福(わせ)すぎてた 夢の中 風に吹かれて 流されて 夜の闇へと 消されてく 何も聞かずに 許してと 短い手紙 置きました 私うらんで かまわない 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 故(ふる)郷(さと)へ向かう 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ吉永加世子吉幾三吉幾三野村豊楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ 運べない 窓に映った 泪顔 二度とこれから 泣かないワ あんた忘れて 暮らします 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夢だけを乗せて 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ  ふたりの二年は 雨の中 駅のホームに 流されて ベルが終わりを 告げている 楽しい二年を ありがとう 写真一枚 持ちました あんた一人が 笑ってる 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 写真破り捨て 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ  幸(しあ)福(わせ)すぎてた 夢の中 風に吹かれて 流されて 夜の闇へと 消されてく 何も聞かずに 許してと 短い手紙 置きました 私うらんで かまわない 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 故(ふる)郷(さと)へ向かう 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ 夜汽車は北へ
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