こんな季節が風が通りすぎる大通りを おんなじ歩幅で歩いてく まぶしくて翳した君の手が 僕のシャツに影を映し出す 伝えたい言葉が多過ぎて 駅までの距離じゃ足りなくて またねって手を振る君のこと 僕はずっと眺めていたんだ こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 夏の空が鮮やかな夕焼けに染まる 夕立が赤い傘を揺らし 僕らの会話はかき消され いつもより顔を近づけて 捧げたい言葉があるんだ こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 雨上がりの大空に七色の光 こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 一度きりの約束を君だけに誓う こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 夏の空が鮮やかな夕焼けに染まる こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 一度きりの約束を君だけに誓う | 千歳(中原麻衣) | 山田稔明 | 山田稔明 | | 風が通りすぎる大通りを おんなじ歩幅で歩いてく まぶしくて翳した君の手が 僕のシャツに影を映し出す 伝えたい言葉が多過ぎて 駅までの距離じゃ足りなくて またねって手を振る君のこと 僕はずっと眺めていたんだ こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 夏の空が鮮やかな夕焼けに染まる 夕立が赤い傘を揺らし 僕らの会話はかき消され いつもより顔を近づけて 捧げたい言葉があるんだ こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 雨上がりの大空に七色の光 こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 一度きりの約束を君だけに誓う こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 夏の空が鮮やかな夕焼けに染まる こんな季節が果てしなく続けばと、そう思ってる 一度きりの約束を君だけに誓う |
happy days雨の洞窟を抜けたら光の輪が重なり合う 夏の始まりを感じたら目を細めて傘を開く 日向をさけて歩いた路地に 強がりな君の影が伸びる 溶け出した空の青 やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ 昨日よりも気分がいい ああもう君次第でどうでもいい 吹き溜まりの袋小路には 懐かしい風の匂いがする 溶け出した空の青 やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ 何も知らないふりで笑えば 幸せな日々を暮らせるなら 溶け出した空の青 やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ ほら真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ | 千歳(中原麻衣) | 山田稔明 | 山田稔明 | 上野洋・山田稔明 | 雨の洞窟を抜けたら光の輪が重なり合う 夏の始まりを感じたら目を細めて傘を開く 日向をさけて歩いた路地に 強がりな君の影が伸びる 溶け出した空の青 やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ 昨日よりも気分がいい ああもう君次第でどうでもいい 吹き溜まりの袋小路には 懐かしい風の匂いがする 溶け出した空の青 やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ 何も知らないふりで笑えば 幸せな日々を暮らせるなら 溶け出した空の青 やがて真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ ほら真っ赤に燃えてハッピーエンド いま確かに続くハッピーデイズ |
Lonesome Traveler刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ さあ Lonesome Traveler どれだけの旅人を 見送ったのだろう道標よ 日に焼けた地図を解く 人差し指が先を急ぐ あなたの声が聞きたい ひとり口ずさむラプソディ 果てることなどないような 焼け付いた道の上で 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 失ったものと同じだけの 新しい出会いが待ってるんだ さあ Lonesome Traveler 伸びすぎた前髪を 揺らして進む通り雨よ 色褪せた地図を捨て 荷物もひとつ降ろしてゆこう ここで少し眠りたい 胸に鳴り響くラプソディ いつもと同じ太陽は 燃え上がる空の向こうへ 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 夢のモザイクに目を細め 掴みかけたあなたの手をまた探すんだ もっと遠くへ もっと遠くへ 追いかけたあの夢のあと 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 失ったものと同じだけの 新しい出会いが待ってるんだ 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 夢のモザイクに目を細め 掴みかけたあなたの手をまた探すんだ さあ Lonesome Traveler | 千歳(中原麻衣) | 山田稔明 | 山田稔明 | 上野洋・山田稔明 | 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ さあ Lonesome Traveler どれだけの旅人を 見送ったのだろう道標よ 日に焼けた地図を解く 人差し指が先を急ぐ あなたの声が聞きたい ひとり口ずさむラプソディ 果てることなどないような 焼け付いた道の上で 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 失ったものと同じだけの 新しい出会いが待ってるんだ さあ Lonesome Traveler 伸びすぎた前髪を 揺らして進む通り雨よ 色褪せた地図を捨て 荷物もひとつ降ろしてゆこう ここで少し眠りたい 胸に鳴り響くラプソディ いつもと同じ太陽は 燃え上がる空の向こうへ 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 夢のモザイクに目を細め 掴みかけたあなたの手をまた探すんだ もっと遠くへ もっと遠くへ 追いかけたあの夢のあと 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 失ったものと同じだけの 新しい出会いが待ってるんだ 刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ 夢のモザイクに目を細め 掴みかけたあなたの手をまた探すんだ さあ Lonesome Traveler |