HI LOCKATION MARKETSの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アカツキ失くした昨日を 明日の僕が描くよ  壁にすっと もたれてジッと 空見れば鮮やかな茜色 鬱陶しくて 蹴っ飛ばしたら 大切な物が消えた  諦めて 零して そばにあるのに 手に取れない  決めてた心を 守る強さを掴む 失くした昨日を 明日の僕が描くよ  自由自在、時代の実態 情報は溢れてるけど  僕の持つ言葉で話す 恐れず「手に入れたい」  誰かの答えが 世界の思想じゃなく この目で選んだ物 信じ続けていく心を  ああ 掠れた声でも 叫ぶよ 叶えるため  流した涙は無駄にはならないから 失くした昨日を 明日の僕が描くよHI LOCKATION MARKETS山本弓彦・大城正志本間昭光本間昭光失くした昨日を 明日の僕が描くよ  壁にすっと もたれてジッと 空見れば鮮やかな茜色 鬱陶しくて 蹴っ飛ばしたら 大切な物が消えた  諦めて 零して そばにあるのに 手に取れない  決めてた心を 守る強さを掴む 失くした昨日を 明日の僕が描くよ  自由自在、時代の実態 情報は溢れてるけど  僕の持つ言葉で話す 恐れず「手に入れたい」  誰かの答えが 世界の思想じゃなく この目で選んだ物 信じ続けていく心を  ああ 掠れた声でも 叫ぶよ 叶えるため  流した涙は無駄にはならないから 失くした昨日を 明日の僕が描くよ
18=45°言葉責めばっか ドS上司 「やめちまえ!」って それ口癖かよ  だけど見捨てられたくないから ただOh Oh 俺の特技は45°頭下げOh Oh  最終電車乗って どこまでも 妄想蹴散らせよ 現実なんだ 待ったなし だから開口一番で言ってやろう 上等だって 宣戦布告 また明日会いましょう  退屈だって 俺の彼女 デリケートだ? こっちのセリフ  だけどヒトリになりたくないからOh Oh ムダに気遣って 振り回されても受け止めて この器に惚れられちゃってもOh Oh  最終電車乗って どこまでも 温厚 過去の話 本性なんて そんなもん だから開口一番で言ってやろう 永遠なんて無いんだと 歳とって エンドロール  劣等感浸って どこまでも 同情買ってなんぼNO お得意は45°  だけど開口一番で言ってやろう 妄想蹴散らしたら また明日会いましょうHI LOCKATION MARKETS大城正志イルマス エンデール 玲言葉責めばっか ドS上司 「やめちまえ!」って それ口癖かよ  だけど見捨てられたくないから ただOh Oh 俺の特技は45°頭下げOh Oh  最終電車乗って どこまでも 妄想蹴散らせよ 現実なんだ 待ったなし だから開口一番で言ってやろう 上等だって 宣戦布告 また明日会いましょう  退屈だって 俺の彼女 デリケートだ? こっちのセリフ  だけどヒトリになりたくないからOh Oh ムダに気遣って 振り回されても受け止めて この器に惚れられちゃってもOh Oh  最終電車乗って どこまでも 温厚 過去の話 本性なんて そんなもん だから開口一番で言ってやろう 永遠なんて無いんだと 歳とって エンドロール  劣等感浸って どこまでも 同情買ってなんぼNO お得意は45°  だけど開口一番で言ってやろう 妄想蹴散らしたら また明日会いましょう
今 吹く風~イケメンバンドのテーマ~今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 愛と夢は今日も止まらない  届かない手を 何度も伸ばしてる 走り出していたあの日と同じこの胸  いつかあなたを迎えに行けるように 見つめてた光の先 何度も挑もう  満たされない日々が 明日(あす)の僕ら強くしてくれる 今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 愛と夢は今日も止まらない  答えなどは無く あるのは情熱のみ  こんな 話を聞いてくれるあなたが好き 必ずハッピーな所へ 連れて行ってあげる  癒されない日々は 次に進む道しるべとなり また晴れるべき空 目指せ こみ上げた熱のままで 痛みに酔いしれるのは止めて  変わる世界の真ん中で僕ら 握りしめるもの探そう  開かれたドア きっと必ずある 乱された心の目に戸惑わないように  憧れてる日々が 次の誓い映し出している 今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 痛みに酔いしれるのは止めて 愛と夢は今日も止まらないHI LOCKATION MARKETS浜崎貴司本間昭光今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 愛と夢は今日も止まらない  届かない手を 何度も伸ばしてる 走り出していたあの日と同じこの胸  いつかあなたを迎えに行けるように 見つめてた光の先 何度も挑もう  満たされない日々が 明日(あす)の僕ら強くしてくれる 今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 愛と夢は今日も止まらない  答えなどは無く あるのは情熱のみ  こんな 話を聞いてくれるあなたが好き 必ずハッピーな所へ 連れて行ってあげる  癒されない日々は 次に進む道しるべとなり また晴れるべき空 目指せ こみ上げた熱のままで 痛みに酔いしれるのは止めて  変わる世界の真ん中で僕ら 握りしめるもの探そう  開かれたドア きっと必ずある 乱された心の目に戸惑わないように  憧れてる日々が 次の誓い映し出している 今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう 痛みに酔いしれるのは止めて 愛と夢は今日も止まらない
イロトリドリ ノ セカイアイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう  木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗るわ 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂うような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう  星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  ランランランラン ランランランラン ランランランラン ウタオウ ランランランラン ランランランラン ランランランラン ナガレルママニ ウタオウHI LOCKATION MARKETSTAKUYATAKUYAアイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう  木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗るわ 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂うような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう  星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  ランランランラン ランランランラン ランランランラン ウタオウ ランランランラン ランランランラン ランランランラン ナガレルママニ ウタオウ
April君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとして照れ臭くてやめた でも嘘なんかじゃないから 僕はずっと待っていたんだ  この時をメイビー忘れないだろう 気付かれないように泣いてたの? 冬はすれ違いでどこに消えるんだろ 土に隠れてた草木も みんな起き上がっては挨拶をする セイハロー  小さな毎日を積み重ねて 僕らは少し、大人になる もっと強くならなくちゃ 泣くのは今だけにしよう  君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとして 照れ臭くてやめた でも嘘なんかじゃないから 僕はきっと来年もこう言う 「桜はどうして散るのかな?」  寝れない夜の星空は 雲がかかって見えないよ 信じてはいないけども ラララ 星に願いを  君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとしてたのは 嘘なんかじゃないから 4月になれば君とさよなら でもきっと今を 忘れないよHI LOCKATION MARKETSKaiomiiKaiomii君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとして照れ臭くてやめた でも嘘なんかじゃないから 僕はずっと待っていたんだ  この時をメイビー忘れないだろう 気付かれないように泣いてたの? 冬はすれ違いでどこに消えるんだろ 土に隠れてた草木も みんな起き上がっては挨拶をする セイハロー  小さな毎日を積み重ねて 僕らは少し、大人になる もっと強くならなくちゃ 泣くのは今だけにしよう  君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとして 照れ臭くてやめた でも嘘なんかじゃないから 僕はきっと来年もこう言う 「桜はどうして散るのかな?」  寝れない夜の星空は 雲がかかって見えないよ 信じてはいないけども ラララ 星に願いを  君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとしてたのは 嘘なんかじゃないから 4月になれば君とさよなら でもきっと今を 忘れないよ
enTrance冷めたコーヒーと 力無い手 山積みの敵眺めて 従うことにも 慣れたから 自分が少し嫌いになった  青い心 荒削り 削りすぎて失っても たった一つだけ 無くさずに持っているよ  途切れた夢を 繋いで見つけたこれからの道 頭まで巻き戻して 始めればいいんだ あの日の僕が描いた「大人」に近付けてるかな? 諦めない心持って 踏み出すよ 目の前にあるエントランスへ  大人になる程 増えた嘘 何を守るべきなのか? 笑われない様にと伺っては 笑うのがちょっと上手くなった  今もしも逃げ出したら どんなに楽だろうかな だけど後悔からは逃げられない  奪われてしまった 自由を必ず取り戻すなら 悲しみに暮れる様な暇は無いんだよ あの日の君に舌を出して笑われてしまわぬよに まだ先は見えないけど 目指すんだ そう、君なりのエントランスを  間違いを怖がっては 立ち止まることこそ間違いで 無くしたら戻り 見つけては進め 生きるとは繰り返す 終わらないループ  悩んで 迷って 描いて未来の僕へと誓うよ 昨日まで観てた景色を 糧にするんだ 終わりはなくって 願いは叶うまで 心に抱いて 明日が晴れます様に 動き出せ 僕ら次のエントランスへHI LOCKATION MARKETS大城正志・山本弓彦・小山良太土屋浩一Kaiomii・HI LOCKATION MARKETS・藤井丈司冷めたコーヒーと 力無い手 山積みの敵眺めて 従うことにも 慣れたから 自分が少し嫌いになった  青い心 荒削り 削りすぎて失っても たった一つだけ 無くさずに持っているよ  途切れた夢を 繋いで見つけたこれからの道 頭まで巻き戻して 始めればいいんだ あの日の僕が描いた「大人」に近付けてるかな? 諦めない心持って 踏み出すよ 目の前にあるエントランスへ  大人になる程 増えた嘘 何を守るべきなのか? 笑われない様にと伺っては 笑うのがちょっと上手くなった  今もしも逃げ出したら どんなに楽だろうかな だけど後悔からは逃げられない  奪われてしまった 自由を必ず取り戻すなら 悲しみに暮れる様な暇は無いんだよ あの日の君に舌を出して笑われてしまわぬよに まだ先は見えないけど 目指すんだ そう、君なりのエントランスを  間違いを怖がっては 立ち止まることこそ間違いで 無くしたら戻り 見つけては進め 生きるとは繰り返す 終わらないループ  悩んで 迷って 描いて未来の僕へと誓うよ 昨日まで観てた景色を 糧にするんだ 終わりはなくって 願いは叶うまで 心に抱いて 明日が晴れます様に 動き出せ 僕ら次のエントランスへ
描きかけのランドスケープ手先もかじかむ ビル風の吹く街 粉雪せつなく 襟を立て歩こう  白い雪の上 僕らは足跡を 確かに刻んでく  モノクロに輝く 色なき世界で カタチない明日に 手を今伸ばして探してる 描きかけのランドスケープ  遠くで聞こえる 教会の鐘の音 未来の始まりを 街中に告げてる  澄んだ月の下 僕らの吐く息が 揺れては白くなる  モザイクに瞬く 風吹く星空 真冬に咲く花を ココロに飾って見上げてる なくしていたランドスケープ  やがて時が音たてて サヨナラを連れてくるけど 僕らこの空をけして 忘れない…  モノクロに輝く 色なき世界で カタチない明日に 手を今伸ばして探してる 描きかけのランドスケープHI LOCKATION MARKETS浅田信一本間昭光手先もかじかむ ビル風の吹く街 粉雪せつなく 襟を立て歩こう  白い雪の上 僕らは足跡を 確かに刻んでく  モノクロに輝く 色なき世界で カタチない明日に 手を今伸ばして探してる 描きかけのランドスケープ  遠くで聞こえる 教会の鐘の音 未来の始まりを 街中に告げてる  澄んだ月の下 僕らの吐く息が 揺れては白くなる  モザイクに瞬く 風吹く星空 真冬に咲く花を ココロに飾って見上げてる なくしていたランドスケープ  やがて時が音たてて サヨナラを連れてくるけど 僕らこの空をけして 忘れない…  モノクロに輝く 色なき世界で カタチない明日に 手を今伸ばして探してる 描きかけのランドスケープ
空奏-KOOSOH-いつまでも 君のために 空に浮かべ 風にまかせ ゆらゆらら 届け 抱きしめるよ 星空見守る二人の未来奏でるメロディ  どんなに離れて どんなに時が過ぎ去っても 解り合えるもの 信じること忘れないで  ああ 月明かりが僕ら導くよ  いつまでも 君のために 巡り巡る この思いよ ゆらゆらり 届け 伝えたいよ 星屑流れる二人の未来奏でるメロディ  ビルが建ち並ぶ 都会の空は濁りすぎて 狭い部屋一人 もたれた壁 冷たいんだ  そう 海の音が耳を離れない  この手が君の頬に触れんだよ 夢の続きならば 甘い微熱が恥ずかしいけど 今しか伝えられない  いつまでも 君のために 波のリズム 君の心 ゆらゆらら 響け 夢から覚め となりに寄り添う二人の現在を奏でるメロディ  いつまでも...  La la la la la...HI LOCKATION MARKETS大城正志大城正志藤井丈司いつまでも 君のために 空に浮かべ 風にまかせ ゆらゆらら 届け 抱きしめるよ 星空見守る二人の未来奏でるメロディ  どんなに離れて どんなに時が過ぎ去っても 解り合えるもの 信じること忘れないで  ああ 月明かりが僕ら導くよ  いつまでも 君のために 巡り巡る この思いよ ゆらゆらり 届け 伝えたいよ 星屑流れる二人の未来奏でるメロディ  ビルが建ち並ぶ 都会の空は濁りすぎて 狭い部屋一人 もたれた壁 冷たいんだ  そう 海の音が耳を離れない  この手が君の頬に触れんだよ 夢の続きならば 甘い微熱が恥ずかしいけど 今しか伝えられない  いつまでも 君のために 波のリズム 君の心 ゆらゆらら 響け 夢から覚め となりに寄り添う二人の現在を奏でるメロディ  いつまでも...  La la la la la...
これがリアリティドレミ ファそんな君を 手探り牽制ジャブ ラシド 連夜プリーズコールミー 朝もスリープレスナイト 最低な ギターを かき鳴らしたら ガセな 噂なんてさ 地球の端っこ  I SAY 花の色は 何色がいい? YOU SAY いらないわ 飢えたモードIN 願う程に 溢れ出す感情  アイアイはモンキー 愛の違い 哀しみのアイロニー 飽きては捨てる ガキの遊び オチョクってるんじゃない? 万年の恋 勝利遠い いばら毎度の道 AH 可憐なボディ 覗くスコープに チラり アドレナリン  ソラシ どんでん返しガール 雨降り八方タイプ ドレミ ファイティングポーズ構え 君の傘まで  愛せ 僕のハート 届いてますか? YOU SAY いらないわ つまり恋とは 偽りの永遠 暴れだせ純情  さえないストーリー 今日も一人 来世でもSORRY? なんて不条理 Showミー脳ミー 間違ってたんじゃない? 回線たどり 光ドライブ 断線ぶらり AH 洒落んな女子 茹だるジョークで ハシャグカーニバルダンス  拝啓、僕の未来 与える愛など 無情の性です。 これがどうやら 君の道だ 諦めの激情  アイアイはモンキー アイとアイで 意外に深い「アイ」 そっけない素振り ココロ消沈 つまり溺れてる 何世紀までロンリー? ロッケンローリー 鳴らし続けんだよ AH 負けんなモンキー 恋愛のジャンキー メラり アドレナリンHI LOCKATION MARKETS大城正志イルマス エンデール 玲ドレミ ファそんな君を 手探り牽制ジャブ ラシド 連夜プリーズコールミー 朝もスリープレスナイト 最低な ギターを かき鳴らしたら ガセな 噂なんてさ 地球の端っこ  I SAY 花の色は 何色がいい? YOU SAY いらないわ 飢えたモードIN 願う程に 溢れ出す感情  アイアイはモンキー 愛の違い 哀しみのアイロニー 飽きては捨てる ガキの遊び オチョクってるんじゃない? 万年の恋 勝利遠い いばら毎度の道 AH 可憐なボディ 覗くスコープに チラり アドレナリン  ソラシ どんでん返しガール 雨降り八方タイプ ドレミ ファイティングポーズ構え 君の傘まで  愛せ 僕のハート 届いてますか? YOU SAY いらないわ つまり恋とは 偽りの永遠 暴れだせ純情  さえないストーリー 今日も一人 来世でもSORRY? なんて不条理 Showミー脳ミー 間違ってたんじゃない? 回線たどり 光ドライブ 断線ぶらり AH 洒落んな女子 茹だるジョークで ハシャグカーニバルダンス  拝啓、僕の未来 与える愛など 無情の性です。 これがどうやら 君の道だ 諦めの激情  アイアイはモンキー アイとアイで 意外に深い「アイ」 そっけない素振り ココロ消沈 つまり溺れてる 何世紀までロンリー? ロッケンローリー 鳴らし続けんだよ AH 負けんなモンキー 恋愛のジャンキー メラり アドレナリン
さよならが僕を強くしたさよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ 今は昔の僕はもういない 顔を上げて 歩き出すよ  時が経てば それも忘れ やがて慣れるだろう でも大切な 人は決して 消えはしないから  人に甘えて 寄りかかる度 失うのが怖くなるよ でも今日も世界は変わらないから またすぐ会えるんだ  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 今は昔の僕はもういない でも時々、思うよ さよならを 積み重ねて これからを 歩いてくんだ 今は昔の僕はもういない 前を向いて 歩き出すよ  時が経てば 花開いて やがて枯れてゆく でも大切な事は きっと 1つじゃないから  雪が溶ければ 出会い別れて この時を思いだすのだろう 1人が良いって強がっていた 昔の僕が居た  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 道はどこまでも続いてくだろう 振り向かずに 歩き出すよ  誰かが言う 君が想えば この世界 は繋がってく 僕は思う 出会えて良かった 風 ひとひら  さよならさ 僕は行かなくちゃ ここに居る 意味なんてないから 今は昔の僕はもういない まだ見ぬ明日に胸を焦がすよ  さよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ いつか未来の僕をつかまえて それでも明日に胸を焦がしてくHI LOCKATION MARKETSKaiomiiKaiomiiさよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ 今は昔の僕はもういない 顔を上げて 歩き出すよ  時が経てば それも忘れ やがて慣れるだろう でも大切な 人は決して 消えはしないから  人に甘えて 寄りかかる度 失うのが怖くなるよ でも今日も世界は変わらないから またすぐ会えるんだ  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 今は昔の僕はもういない でも時々、思うよ さよならを 積み重ねて これからを 歩いてくんだ 今は昔の僕はもういない 前を向いて 歩き出すよ  時が経てば 花開いて やがて枯れてゆく でも大切な事は きっと 1つじゃないから  雪が溶ければ 出会い別れて この時を思いだすのだろう 1人が良いって強がっていた 昔の僕が居た  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 道はどこまでも続いてくだろう 振り向かずに 歩き出すよ  誰かが言う 君が想えば この世界 は繋がってく 僕は思う 出会えて良かった 風 ひとひら  さよならさ 僕は行かなくちゃ ここに居る 意味なんてないから 今は昔の僕はもういない まだ見ぬ明日に胸を焦がすよ  さよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ いつか未来の僕をつかまえて それでも明日に胸を焦がしてく
Singどこに生まれ育っても それぞれの明日に 不安を抱き 旅の途中もしも迷うなら 耳をすませば 聴こえるラプソディ  「僕には夢がある」そんな事を ホンキで言ったら 笑うんだろな 現在の普通じゃ それを壊せるかは まだ分からない  明日が晴れでも 僕らは歌うだろう ヘタクソだとしても 自分の言葉で  遠い国で 今、銃声が鳴り響いてても 僕は笑う テレビドラマ観て泣けちゃう って呆れるほど 偽りないフェイク  確かに 人は完璧じゃないさ でも解かり合う事が出来たら 捨てたもんじゃない この時代に生まれた イビツなリアル  明日が雨でも 僕らは歌うだろう 下を向いていても なんにも変わらない 君の元へ届け メロディと言葉で 変わらない毎日を 楽しんでゆくだけ  「明日は晴れる」と 無責任は歌うだろう 伝わらないとしても ただただ、声あげて 長い旅の果て ここで繋がる僕ら 変わらない毎日を 変わらず生きてやれHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETSイルマス エンデール 玲小山良太・藤井丈司どこに生まれ育っても それぞれの明日に 不安を抱き 旅の途中もしも迷うなら 耳をすませば 聴こえるラプソディ  「僕には夢がある」そんな事を ホンキで言ったら 笑うんだろな 現在の普通じゃ それを壊せるかは まだ分からない  明日が晴れでも 僕らは歌うだろう ヘタクソだとしても 自分の言葉で  遠い国で 今、銃声が鳴り響いてても 僕は笑う テレビドラマ観て泣けちゃう って呆れるほど 偽りないフェイク  確かに 人は完璧じゃないさ でも解かり合う事が出来たら 捨てたもんじゃない この時代に生まれた イビツなリアル  明日が雨でも 僕らは歌うだろう 下を向いていても なんにも変わらない 君の元へ届け メロディと言葉で 変わらない毎日を 楽しんでゆくだけ  「明日は晴れる」と 無責任は歌うだろう 伝わらないとしても ただただ、声あげて 長い旅の果て ここで繋がる僕ら 変わらない毎日を 変わらず生きてやれ
タビビト世界の真ん中 歩いて行こう ここはほら世界の隅じゃないのさ ひとりひとつの明日を生きるよ ありふれた日々の中で そう特別なことなんて要らない  真っ直ぐに歩けば いまどこにいたかな まだもっと先にいたかな  振り返ると僕へと続く 迷路のようなまわり道が 自由とか自分らしさの意味になるから  僕に灯った小さな炎 この地球に世界の隅はないのさ 迷わぬようにと明日を照らすよ うつむいて影を追いかけた うだうだしてた日々にサヨナラ  息切らし走った 行き先もないまま ただ いま 前だけ向いて  目の前の問題を解くのに 問題のある考え方で 何度も道間違って来たけど  空を覗けば何が映るの ここがもし世界の隅だとしても 野に咲く花は空を仰いで 誇らしくいまを生きている 世界の隅と知らないままで  立ち止まって気付いた いまどこにいるのか ただ いま 前だけ向いて 真っ直ぐ進むよ 前だけ向いて 迷わぬようにHI LOCKATION MARKETS山本弓彦・いしわたり淳治HI LOCKATION MARKETS・本間昭光本間昭光世界の真ん中 歩いて行こう ここはほら世界の隅じゃないのさ ひとりひとつの明日を生きるよ ありふれた日々の中で そう特別なことなんて要らない  真っ直ぐに歩けば いまどこにいたかな まだもっと先にいたかな  振り返ると僕へと続く 迷路のようなまわり道が 自由とか自分らしさの意味になるから  僕に灯った小さな炎 この地球に世界の隅はないのさ 迷わぬようにと明日を照らすよ うつむいて影を追いかけた うだうだしてた日々にサヨナラ  息切らし走った 行き先もないまま ただ いま 前だけ向いて  目の前の問題を解くのに 問題のある考え方で 何度も道間違って来たけど  空を覗けば何が映るの ここがもし世界の隅だとしても 野に咲く花は空を仰いで 誇らしくいまを生きている 世界の隅と知らないままで  立ち止まって気付いた いまどこにいるのか ただ いま 前だけ向いて 真っ直ぐ進むよ 前だけ向いて 迷わぬように
Dive足下を見つめ途方にくれる人達 笑顔さえも忘れてしまった 世界は美しく醜くまわってゆく 歌詞のない曲が流れている  呟いた言葉なんて誰にも届かない  深く胸に刺さった トゲはもう抜けていて 気づけば枯れた花は 優しく空を見上げた  君から与えられた毒入りのジュースは とてもとても甘く感じた  感情をふさいでた 大丈夫 目を開け  答え求める為に 飛び込んだブラックホール 案外出口は単純で 思い出すと笑えた 色とりどりの心は 時にカタチを変える 沈む陽はまた昇り 呼吸のように流れる  声に出した思いは 心深く響く  逃げては過去に変えて 自分をオリに閉じ込めた カギは手に握ってる 立ち尽くして動けない 止まることはもうやめよう 時間はまた動くから 悲しみの扉開けて 笑顔花咲く世界へHI LOCKATION MARKETS大城正志丸田健太郎本間昭光足下を見つめ途方にくれる人達 笑顔さえも忘れてしまった 世界は美しく醜くまわってゆく 歌詞のない曲が流れている  呟いた言葉なんて誰にも届かない  深く胸に刺さった トゲはもう抜けていて 気づけば枯れた花は 優しく空を見上げた  君から与えられた毒入りのジュースは とてもとても甘く感じた  感情をふさいでた 大丈夫 目を開け  答え求める為に 飛び込んだブラックホール 案外出口は単純で 思い出すと笑えた 色とりどりの心は 時にカタチを変える 沈む陽はまた昇り 呼吸のように流れる  声に出した思いは 心深く響く  逃げては過去に変えて 自分をオリに閉じ込めた カギは手に握ってる 立ち尽くして動けない 止まることはもうやめよう 時間はまた動くから 悲しみの扉開けて 笑顔花咲く世界へ
ドラマティック今までに出会い これからも出会う 繋がるこの手は次に誰と結ぶ?  今から始まる ドラマの幕開け いきなり事件が起きる 困難なストーリーさ  行く当ても 見えぬまま 君という光が登場  劇的な瞬間を僕らは生きてる 喜びや悲しみをほら 見つめて 乗り越え 最後に掴むのは 愛の中にある答え それだけ  コメディーもあれば スリルだってある 続きは必ず 謎が待ち受けるから  さあ行こう ひらめいた アイディアを力に変えて  劇的な瞬間をみんなと生きてる ひとりひとりの想い ほら ぶつけて 合わせて 最後に掴むのは 愛に溢れてる心 それだけ  ああ、側にいる 仲間達 守り抜く 最初の衝動  劇的な瞬間を僕らは生きてる 少し頼りないけど必死に生きてる  劇的な瞬間をみんなと生きてる 喜びや悲しみをほら 見つめて 乗り越え 最後に掴むのは 愛の中にある答え それだけHI LOCKATION MARKETS浜崎貴司本間昭光今までに出会い これからも出会う 繋がるこの手は次に誰と結ぶ?  今から始まる ドラマの幕開け いきなり事件が起きる 困難なストーリーさ  行く当ても 見えぬまま 君という光が登場  劇的な瞬間を僕らは生きてる 喜びや悲しみをほら 見つめて 乗り越え 最後に掴むのは 愛の中にある答え それだけ  コメディーもあれば スリルだってある 続きは必ず 謎が待ち受けるから  さあ行こう ひらめいた アイディアを力に変えて  劇的な瞬間をみんなと生きてる ひとりひとりの想い ほら ぶつけて 合わせて 最後に掴むのは 愛に溢れてる心 それだけ  ああ、側にいる 仲間達 守り抜く 最初の衝動  劇的な瞬間を僕らは生きてる 少し頼りないけど必死に生きてる  劇的な瞬間をみんなと生きてる 喜びや悲しみをほら 見つめて 乗り越え 最後に掴むのは 愛の中にある答え それだけ
ハジメルセカイ窓に映る自分をぼけっとしてただ見ていると 見たくもない色んな現実(こと)が見えてくる わかってる そっぽ向いてても影しか踏めないことを 声を押し殺して泣くのにも飽きただろう  立ち上がって足を踏み込め自分の力で殼を破れ  雨が終ればそこに虹は必ず架かる 雫が光照らされ 全てを映し出してくれる ほどけない 結び目なら 燃やせばいい  空が機嫌を損ねたら 雨が降る日もあるさ 濡れる事だってたまには悪くない  幼い頃に好きだった絵本に描いてあった  雨が終ればそこに虹は必ず架かる 誰かが過去に挟んだしおりに惑わされることなく 忘れてた頁なら破ればいい  描きだせ規制は無いさ ひとつひとつ積み重ねて  喜びも悲しみも創り出すのは自分で 胸を張り前を向いて誇るべき自分の明日を 雨が終ればそこに虹は必ず架かる 雫が光照らされ 全てを映し出してくれる  欲しくない世界なら手放せばいいさHI LOCKATION MARKETS山本弓彦本間昭光窓に映る自分をぼけっとしてただ見ていると 見たくもない色んな現実(こと)が見えてくる わかってる そっぽ向いてても影しか踏めないことを 声を押し殺して泣くのにも飽きただろう  立ち上がって足を踏み込め自分の力で殼を破れ  雨が終ればそこに虹は必ず架かる 雫が光照らされ 全てを映し出してくれる ほどけない 結び目なら 燃やせばいい  空が機嫌を損ねたら 雨が降る日もあるさ 濡れる事だってたまには悪くない  幼い頃に好きだった絵本に描いてあった  雨が終ればそこに虹は必ず架かる 誰かが過去に挟んだしおりに惑わされることなく 忘れてた頁なら破ればいい  描きだせ規制は無いさ ひとつひとつ積み重ねて  喜びも悲しみも創り出すのは自分で 胸を張り前を向いて誇るべき自分の明日を 雨が終ればそこに虹は必ず架かる 雫が光照らされ 全てを映し出してくれる  欲しくない世界なら手放せばいいさ
ホライズン世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 枯れ果てた大地だって 花は咲く まわせ まわせ まわせ 回り道の旅 駆け抜けろよ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ  真っ裸 悪いことじゃないさ ノーセンス つまりそれが個性 遠くまで目指し続けるには そうです 「自分」を知れって  今週も来週も 僕は僕でありたい そうやって描くんだ この道を  世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ  存在も居場所も分からないようです 空の「 」 問題は時代の中じゃなく オーイエス 心にあるって  来年も再来年も 僕は僕を超えたい そうやってもがくんだ この道を  声を カラせ カラせ カラせ 地平線までもっと響かせろよ 鳴らせ 鳴らせ 鳴らせ 僕らの 始まりの合図  誰も彼も臆病で 正解を片手に 動き出さない 自分はどうなんだ? 他人のせいにして  あぁ僕らの  世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 枯れ果てた大地に さぁ花咲かせ まわせ まわせ まわせ 辿り着いた場所 そこが始まりさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへHI LOCKATION MARKETS大城正志KaiomiiKaiomii・藤井丈司世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 枯れ果てた大地だって 花は咲く まわせ まわせ まわせ 回り道の旅 駆け抜けろよ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ  真っ裸 悪いことじゃないさ ノーセンス つまりそれが個性 遠くまで目指し続けるには そうです 「自分」を知れって  今週も来週も 僕は僕でありたい そうやって描くんだ この道を  世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ  存在も居場所も分からないようです 空の「 」 問題は時代の中じゃなく オーイエス 心にあるって  来年も再来年も 僕は僕を超えたい そうやってもがくんだ この道を  声を カラせ カラせ カラせ 地平線までもっと響かせろよ 鳴らせ 鳴らせ 鳴らせ 僕らの 始まりの合図  誰も彼も臆病で 正解を片手に 動き出さない 自分はどうなんだ? 他人のせいにして  あぁ僕らの  世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 枯れ果てた大地に さぁ花咲かせ まわせ まわせ まわせ 辿り着いた場所 そこが始まりさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ
三日月と北風沈んでゆく夕日を君と見ていた まぶしくて瞼をかるく閉じた  頼りなげに寄り添う君と僕を三日月が 笑うように守るように見下ろしてたよ  今は届かないけど 未来の続きを探してる  ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくから  僕たちの足もとをまた今日も北風が 急かすように試すように吹きぬけてくよ  不意に戸惑いながら 苛立つ気持ちで立ち尽くす  眩しくて消えそうなその夢は カタチを変えるけど いつまでも終わらない詩(うた)を 心の中抱いて 君のもと届けるから  子供のころから 夢中で探し続けてたものを集めてゆくよ  今は届かないけど 未来の続きを探しているよ  ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくからHI LOCKATION MARKETS浅田信一本間昭光沈んでゆく夕日を君と見ていた まぶしくて瞼をかるく閉じた  頼りなげに寄り添う君と僕を三日月が 笑うように守るように見下ろしてたよ  今は届かないけど 未来の続きを探してる  ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくから  僕たちの足もとをまた今日も北風が 急かすように試すように吹きぬけてくよ  不意に戸惑いながら 苛立つ気持ちで立ち尽くす  眩しくて消えそうなその夢は カタチを変えるけど いつまでも終わらない詩(うた)を 心の中抱いて 君のもと届けるから  子供のころから 夢中で探し続けてたものを集めてゆくよ  今は届かないけど 未来の続きを探しているよ  ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくから
妄想ジャングルメールでわかる 気の無い返事ばかり 辛いことなど 君は分かってないね 夜が来る度 またいつもの嘆きと テレビのドラマ見て想像にふける  せめて期待だけさせる素振りでもいいよ  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食  例えば僕が姿消してしまえば 君の心がついに動き始める シナリオ書いて 破いて捨てる日々に 嫌気が差して いっそ諦めたいな  明日もその先も 希望の声を待ってる  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食  天使の顔して 優しく微笑む悪魔  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食HI LOCKATION MARKETS大城正志本間昭光メールでわかる 気の無い返事ばかり 辛いことなど 君は分かってないね 夜が来る度 またいつもの嘆きと テレビのドラマ見て想像にふける  せめて期待だけさせる素振りでもいいよ  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食  例えば僕が姿消してしまえば 君の心がついに動き始める シナリオ書いて 破いて捨てる日々に 嫌気が差して いっそ諦めたいな  明日もその先も 希望の声を待ってる  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食  天使の顔して 優しく微笑む悪魔  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食  叫ぶほどに 愛を求め 君に夢中 恋の餌食
ユリイカありふれた時の流れに この気持ち消せはしないから  ツギハギした憂鬱な日々 虚しくて笑えたんだ 夜明け前の何気ない事 嬉しくって泣けました  ココロ トモル フアン ケシテ カサネテ  僕が思う君じゃなくても いいさ会いに行こう 足して引いて余る程の感情 割り切れたりしないから  流れる雲見上げて思う 優しさとは何でしょうか?  カケラ アツメ タトエ クライ 未知デモ  陽はまた朝に顔を出し 僕を照らすだろう 揺れる 動く 惑う そんなささいな中で 君を見つけた  掛け違えたボタンは ひとつひとつ元に戻そう  僕が思うキミじゃなくても いいさ会いに行こう 今 矛盾 不純 全てを受け入れて また朝を待とう ばいばいHI LOCKATION MARKETS山本弓彦山本弓彦ありふれた時の流れに この気持ち消せはしないから  ツギハギした憂鬱な日々 虚しくて笑えたんだ 夜明け前の何気ない事 嬉しくって泣けました  ココロ トモル フアン ケシテ カサネテ  僕が思う君じゃなくても いいさ会いに行こう 足して引いて余る程の感情 割り切れたりしないから  流れる雲見上げて思う 優しさとは何でしょうか?  カケラ アツメ タトエ クライ 未知デモ  陽はまた朝に顔を出し 僕を照らすだろう 揺れる 動く 惑う そんなささいな中で 君を見つけた  掛け違えたボタンは ひとつひとつ元に戻そう  僕が思うキミじゃなくても いいさ会いに行こう 今 矛盾 不純 全てを受け入れて また朝を待とう ばいばい
ライフラリズムさよなら今までの僕 もう前だけを向いて 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフラリズム 奏でるんだ  青い鳥はどこ? 理想と現実の間から 籠をながめては 見つけたフリ  苦しい 悲しいも 飲み込めたら Coda もう一歩前に 進めよ  時計に追われるようにまだ 今を生きていたけど 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフ フラリ リズム 重ねるんだ  ヘンゼルとグレーテル パンを目印にした 僕は歩いた跡 何を残そう  プライドなんて 小さなもので 後悔だけはしないように 掴めよ  未来を追いかけ走ってる 今を生きているんだ 待っていた昨日までの自分は もう居ないんだ 花は散って 咲いては 明日も 散って 咲いて また繰り返す 舞い上がる 空 見上げるんだ  キミは何の為に生きているの? 誰かが言ってたけど 答えは誰が知ってるのだろう? 今日も 夜に眠り 朝陽が射し 目が覚めて 廻る世界 たまには駅まで歩こうかな  「何気ない」が繋ぐ 僕ら 日々を流れるように やっと気付いたんだ また 君に会える奇跡  さよなら今までの僕 もう前だけを向いて 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフラリズム 奏でるんだHI LOCKATION MARKETSKaiomii・山本弓彦・小山良太Kaiomii・小山良太Kaiomii・藤井丈司さよなら今までの僕 もう前だけを向いて 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフラリズム 奏でるんだ  青い鳥はどこ? 理想と現実の間から 籠をながめては 見つけたフリ  苦しい 悲しいも 飲み込めたら Coda もう一歩前に 進めよ  時計に追われるようにまだ 今を生きていたけど 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフ フラリ リズム 重ねるんだ  ヘンゼルとグレーテル パンを目印にした 僕は歩いた跡 何を残そう  プライドなんて 小さなもので 後悔だけはしないように 掴めよ  未来を追いかけ走ってる 今を生きているんだ 待っていた昨日までの自分は もう居ないんだ 花は散って 咲いては 明日も 散って 咲いて また繰り返す 舞い上がる 空 見上げるんだ  キミは何の為に生きているの? 誰かが言ってたけど 答えは誰が知ってるのだろう? 今日も 夜に眠り 朝陽が射し 目が覚めて 廻る世界 たまには駅まで歩こうかな  「何気ない」が繋ぐ 僕ら 日々を流れるように やっと気付いたんだ また 君に会える奇跡  さよなら今までの僕 もう前だけを向いて 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフラリズム 奏でるんだ
リアル未来に自分を預け過ぎてる 最近それが「逃げ」と思える ほんとは現実を生きているだけ どんなに不安が溢れ出しても  歩き出して 挫いた足首の痛みが 現在(いま)の場所を 教える ナビゲーターとなり  いつだってスマイル 求めてクライ なんだっていい この道を進んで行こう 僕達に 降り注ぐ 困難な雨が ほら 迷わぬ強さを 試してる  どこにも楽園は見当たらない それでも 心 満たしてみたい  走り出して 気づいた 動く足の遅さ その瞬間を もがいた 風景の中  いつだってスマイル 求めてクライ どうしようもない この道のあるべき姿 僕達に 降り注ぐ 気まぐれな光 戸惑う弱さを 照らしてる  どんな人も 同じ時代(とき)に立ち 頑張っているだけ この世界  いつだってスマイル 求めてクライ 傷つく事は今 生きてる証 僕達に 降り注ぐ 困難な雨よ ほら 迷わぬ強さに 火をつけろHI LOCKATION MARKETS浜崎貴司本間昭光未来に自分を預け過ぎてる 最近それが「逃げ」と思える ほんとは現実を生きているだけ どんなに不安が溢れ出しても  歩き出して 挫いた足首の痛みが 現在(いま)の場所を 教える ナビゲーターとなり  いつだってスマイル 求めてクライ なんだっていい この道を進んで行こう 僕達に 降り注ぐ 困難な雨が ほら 迷わぬ強さを 試してる  どこにも楽園は見当たらない それでも 心 満たしてみたい  走り出して 気づいた 動く足の遅さ その瞬間を もがいた 風景の中  いつだってスマイル 求めてクライ どうしようもない この道のあるべき姿 僕達に 降り注ぐ 気まぐれな光 戸惑う弱さを 照らしてる  どんな人も 同じ時代(とき)に立ち 頑張っているだけ この世界  いつだってスマイル 求めてクライ 傷つく事は今 生きてる証 僕達に 降り注ぐ 困難な雨よ ほら 迷わぬ強さに 火をつけろ
リフレイン壊されてしまった世界は 誰が修復してくれるの? 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花  泣き崩れてる 声出せずに 大事なもの奪われた 街明かりでは 影埋もれて 寄り掛かる背中さえない  摘み取られた花には 罪深き滴を すぐにダメになるから もう行かなきゃ  いっそ 何もかも見せたかった 怖さから逃げたかった 引きずれば後悔が積もる日々だけ 壊されてしまった世界は 誰が修復してくれるの? 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花  今日もそこら中 欲まみれに 塗った仮面が嗅ぎまわる どんな人間でも 最初は同じ どうして踏み違えたの?  震える手には雨粒 罪深き滴を 二度と戻れないから もう やらなきゃ  いっそ 何もかも知りたかった でも失ってしまった 描いてたレールでは 明日は見えない 白紙に戻す勇気など 簡単なものじゃない 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花 教えてほしい  空は語る 雨の記憶  いっそ何もかも見せたかった 何もかも知りたかった 雨は誰の涙か 誰が拭った涙かHI LOCKATION MARKETS大城正志土屋浩一壊されてしまった世界は 誰が修復してくれるの? 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花  泣き崩れてる 声出せずに 大事なもの奪われた 街明かりでは 影埋もれて 寄り掛かる背中さえない  摘み取られた花には 罪深き滴を すぐにダメになるから もう行かなきゃ  いっそ 何もかも見せたかった 怖さから逃げたかった 引きずれば後悔が積もる日々だけ 壊されてしまった世界は 誰が修復してくれるの? 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花  今日もそこら中 欲まみれに 塗った仮面が嗅ぎまわる どんな人間でも 最初は同じ どうして踏み違えたの?  震える手には雨粒 罪深き滴を 二度と戻れないから もう やらなきゃ  いっそ 何もかも知りたかった でも失ってしまった 描いてたレールでは 明日は見えない 白紙に戻す勇気など 簡単なものじゃない 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花 教えてほしい  空は語る 雨の記憶  いっそ何もかも見せたかった 何もかも知りたかった 雨は誰の涙か 誰が拭った涙か
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