RIKKIの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い竜月の海 かすめてとぶ わたしのたいせつな 白い竜 はやく はやく もっとはやく わたしの元へと  銀の鱗 血にまみれて 奪われた名前求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 千の夜を飲み 千尋の澪に鎮め  錆の風 塩吹く土 わたしの高なる 白い胸 はやく はやく もっとはやく 豊かにあふれよ  青いたてがみは 火にやかれ 埋められた 河を求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 かくされた わたしの わき出づる流れへ  千の夜を飲み 千尋の澪に鎮めRIKKI宮崎駿久石譲久石譲月の海 かすめてとぶ わたしのたいせつな 白い竜 はやく はやく もっとはやく わたしの元へと  銀の鱗 血にまみれて 奪われた名前求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 千の夜を飲み 千尋の澪に鎮め  錆の風 塩吹く土 わたしの高なる 白い胸 はやく はやく もっとはやく 豊かにあふれよ  青いたてがみは 火にやかれ 埋められた 河を求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 かくされた わたしの わき出づる流れへ  千の夜を飲み 千尋の澪に鎮め
素敵だねGOLD LYLIC風が 寄せた 言葉に 泳いだ 心 雲が 運ぶ 明日に 弾んだ 声  月が 揺れる 鏡に 震えた 心 星が 流れ こぼれた 柔らかい 涙  素敵だね 二人手をとり 歩けたなら 行きたいよ キミの街 家 腕の中  その胸 からだあずけ 宵にまぎれ 夢見る  風は 止まり 言葉は 優しい 幻 雲は 破れ 明日は 遠くの 声  月が にじむ 鏡を 流れた 心 星が 揺れて こぼれた 隠せない 涙  素敵だね 二人手をとり 歩けたなら 行きたいよ キミの街 家 腕の中  その顔 そっと触れて 朝に溶ける 夢見る GOLD LYLICRIKKIKazushige NojimaNobuo Uematsu風が 寄せた 言葉に 泳いだ 心 雲が 運ぶ 明日に 弾んだ 声  月が 揺れる 鏡に 震えた 心 星が 流れ こぼれた 柔らかい 涙  素敵だね 二人手をとり 歩けたなら 行きたいよ キミの街 家 腕の中  その胸 からだあずけ 宵にまぎれ 夢見る  風は 止まり 言葉は 優しい 幻 雲は 破れ 明日は 遠くの 声  月が にじむ 鏡を 流れた 心 星が 揺れて こぼれた 隠せない 涙  素敵だね 二人手をとり 歩けたなら 行きたいよ キミの街 家 腕の中  その顔 そっと触れて 朝に溶ける 夢見る 
Pure Heart長く続く この道の向こうに 信じられるものが きっとある  風の中の旅人のように 北の空を めざして行けば  消えかけた 熱い想い もう一度 胸の中で 輝き ゆれる  涙なんて こぼしたくないの 弱い自分に 負けないために  飾らない 心だけが 持っている 目には見えない 大きな翼  手をひろげ 歌いながら 悠久の 時に抱かれ 命を繋ぐ  長く続く この道の向こうに 信じられるものが きっとあるRIKKI白鳥英美子植松伸夫ジム・エディジャー長く続く この道の向こうに 信じられるものが きっとある  風の中の旅人のように 北の空を めざして行けば  消えかけた 熱い想い もう一度 胸の中で 輝き ゆれる  涙なんて こぼしたくないの 弱い自分に 負けないために  飾らない 心だけが 持っている 目には見えない 大きな翼  手をひろげ 歌いながら 悠久の 時に抱かれ 命を繋ぐ  長く続く この道の向こうに 信じられるものが きっとある
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