PRIVATE PARADISEじゃあ それじゃぁまたね また逢えるね 逢えるね もう 指先から あふれそうな悲しみ 今日が終わる夕焼と 始まる夜明けとの みじかい間を…どうしよう ねぇ 傷ついても 傷つけずにいれたら ねぇ それはいいね すごくいいね 楽だね 遠くにいる夢から 声が聞こえてくる 「ひとりでおいで」と叫んでいる きっと夢なら 叶うまで待っている だって 悲しみを 乗り越えていくんだよ さぁ 愛しさとか 恋しさなら 泣けばいい そう 教えられて 生きて来たよ でもヤダ 正直者なんかには ならなくてもいいじゃない 強がるくらいで いいじゃない 楽園は胸の 奥に棲む夢の影 ずっと抱きしめて 泣かないで 守ってた きっと夢なら 叶うまで待っている だって 悲しみを 乗り越えていくんだよ | Ring | 前田たかひろ | 小室哲哉 | Kazuhiro Matsuo | じゃあ それじゃぁまたね また逢えるね 逢えるね もう 指先から あふれそうな悲しみ 今日が終わる夕焼と 始まる夜明けとの みじかい間を…どうしよう ねぇ 傷ついても 傷つけずにいれたら ねぇ それはいいね すごくいいね 楽だね 遠くにいる夢から 声が聞こえてくる 「ひとりでおいで」と叫んでいる きっと夢なら 叶うまで待っている だって 悲しみを 乗り越えていくんだよ さぁ 愛しさとか 恋しさなら 泣けばいい そう 教えられて 生きて来たよ でもヤダ 正直者なんかには ならなくてもいいじゃない 強がるくらいで いいじゃない 楽園は胸の 奥に棲む夢の影 ずっと抱きしめて 泣かないで 守ってた きっと夢なら 叶うまで待っている だって 悲しみを 乗り越えていくんだよ |
Process味わったことない速さを憧れて いつのまにか迷子になってみたくなった 空には太陽が 雲にかくれている 今があなたにかくれるチャンスと思った わからない むなさわぎ 今まで感じなかったこの気持ち この年じゃ ふれていいのかわからない 不思議だね 昨日まで 同じ年だったのに あなたとの 出会いからすべて幼なく見えてく 表現(ひょうげん)してみたい 育ってくプロセス 記憶に残したい あなたに残したい Yeah 不思議だね 何もかも 色彩が変わっている 世の中を少しだけいい風に変えていきたい 私だけここにいて あなただけそばにいる 私だけ負けないで あなただけがほほえんでる わからない むなさわぎ 今まで感じなかったこの気持ち この年じゃふれていいのかわからない 不思議だね 昨日まで同じ年だったのに あなたとの 出会いからすべて幼なく見えてく | Ring | 小室哲哉 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | 味わったことない速さを憧れて いつのまにか迷子になってみたくなった 空には太陽が 雲にかくれている 今があなたにかくれるチャンスと思った わからない むなさわぎ 今まで感じなかったこの気持ち この年じゃ ふれていいのかわからない 不思議だね 昨日まで 同じ年だったのに あなたとの 出会いからすべて幼なく見えてく 表現(ひょうげん)してみたい 育ってくプロセス 記憶に残したい あなたに残したい Yeah 不思議だね 何もかも 色彩が変わっている 世の中を少しだけいい風に変えていきたい 私だけここにいて あなただけそばにいる 私だけ負けないで あなただけがほほえんでる わからない むなさわぎ 今まで感じなかったこの気持ち この年じゃふれていいのかわからない 不思議だね 昨日まで同じ年だったのに あなたとの 出会いからすべて幼なく見えてく |
ONE,TWO STEP最近街に出て ウインドウに映る自分だけ 気になってた服ながめ いつもより長く止まってたよ… きっと一息 必要なもの なんかあるよね なにげに一人 草原でも走ってるよな 夢を描いて 負けず嫌いを確かめている 誰でもそうかも 何を知ってる!何を知らない?何が早すぎる? キレイになって誰もバレズにちょっとずつでも 身近なとこ 心の底 少しずつでも 強くなっていくの 買い物終えた まぶしいコンビニを後にして そして ふだんの帰り道 鳴ってるケイタイ胸がイタイ ゆっくりと過ぎてく時間と愛が始めて ほほを赤くそめて 気持ち良く遊んでるの 目を閉じ夢の中 鳥たちや天使の様に 空を飛んでく 慣れてない私をほぐしてくれた あなたが初めて手をつなぎ 震える口唇をそっと初めてのキス だけど自然に いつまでも忘れない香りがした きっと一息 必要なもの なんかあるよね なにげに一人 草原でも走ってるよな 夢を描いて負けず嫌いを確かめている 誰でもそうかも 何を知ってる!何を知らない?何が早すぎる? キレイになって誰もバレズにちょっとずつでも 身近なとこ 心の底少しずつでも 強くなっていくの 一人の時増えて何も考えてないかな? 昔してなかった口紅が寂しい私の笑顔 消してゆくの…経験と不安が 寂しさを増してキレイにさせる | Ring | MARC・TK | 小室哲哉 | 久保こーじ・小室哲哉 | 最近街に出て ウインドウに映る自分だけ 気になってた服ながめ いつもより長く止まってたよ… きっと一息 必要なもの なんかあるよね なにげに一人 草原でも走ってるよな 夢を描いて 負けず嫌いを確かめている 誰でもそうかも 何を知ってる!何を知らない?何が早すぎる? キレイになって誰もバレズにちょっとずつでも 身近なとこ 心の底 少しずつでも 強くなっていくの 買い物終えた まぶしいコンビニを後にして そして ふだんの帰り道 鳴ってるケイタイ胸がイタイ ゆっくりと過ぎてく時間と愛が始めて ほほを赤くそめて 気持ち良く遊んでるの 目を閉じ夢の中 鳥たちや天使の様に 空を飛んでく 慣れてない私をほぐしてくれた あなたが初めて手をつなぎ 震える口唇をそっと初めてのキス だけど自然に いつまでも忘れない香りがした きっと一息 必要なもの なんかあるよね なにげに一人 草原でも走ってるよな 夢を描いて負けず嫌いを確かめている 誰でもそうかも 何を知ってる!何を知らない?何が早すぎる? キレイになって誰もバレズにちょっとずつでも 身近なとこ 心の底少しずつでも 強くなっていくの 一人の時増えて何も考えてないかな? 昔してなかった口紅が寂しい私の笑顔 消してゆくの…経験と不安が 寂しさを増してキレイにさせる |