消せない想い肩を通りすぎる風も 窓にうつってる景色も あの頃のまま 変わらないの ここにあなたがいてくれたら 消せない想い 夕陽に染まって 私の影だけ ひとりぼっち あなた憧れ 恋をしてた 心の奥 秘めた想い告げずに いつもあなたと走りたかった ずっとあなたを見ていたかった 言葉にしたら涙あふれるから あなたに届くように 空に向かって ボールを蹴ったの 想いを込めて 駅まで続く この道を 何度もあなたと歩いた 友達のまま ふざけあった それが ちょっぴり寂しかった ひとみとじればあなたの笑顔が いつだって すぐに想い出せる あなた どこにも行かないでと 心の中 ひとり 叫んでいたの どこまで行けば追いつけるだろう どこに行ったら会えるのだろう 言葉にしたら 涙あふれるから あなたに届くように 空に向かって ボールを蹴ったの 想いを込めて 二度と会えない 大好きなあなたへ 想いを込めて | 遠藤一美(日高のり子) | NONKO | 太田美知彦 | | 肩を通りすぎる風も 窓にうつってる景色も あの頃のまま 変わらないの ここにあなたがいてくれたら 消せない想い 夕陽に染まって 私の影だけ ひとりぼっち あなた憧れ 恋をしてた 心の奥 秘めた想い告げずに いつもあなたと走りたかった ずっとあなたを見ていたかった 言葉にしたら涙あふれるから あなたに届くように 空に向かって ボールを蹴ったの 想いを込めて 駅まで続く この道を 何度もあなたと歩いた 友達のまま ふざけあった それが ちょっぴり寂しかった ひとみとじればあなたの笑顔が いつだって すぐに想い出せる あなた どこにも行かないでと 心の中 ひとり 叫んでいたの どこまで行けば追いつけるだろう どこに行ったら会えるのだろう 言葉にしたら 涙あふれるから あなたに届くように 空に向かって ボールを蹴ったの 想いを込めて 二度と会えない 大好きなあなたへ 想いを込めて |
瞬く気持ち枯れ葉が舗道(みち)を埋めつくすように この胸の中 あなたがいるの 恥ずかしくて いつも素直じゃなくて 強がりばかり言うけど 忘れないわ あなたを “好き”と気づいたとき 心に生まれた 光りの輪を たとえどんな 未来(あした)が わたし 待ちぶせても 瞬く気持ちを 失くしたくない 寂しさに くじけそうなときには あなたの名前 何度も呼ぶの たぶん誰も ひとりじゃいられないの 平気なフリしていても 守りたいの あなたに 抱きしめられたとき 初めて感じた 生きてく意味 時間(とき)は たえず流れて 季節 変えてくけど あなたの笑顔と はぐれたくない 永遠なんて どこに あるか知らないけれど欲しい 忘れないわ あなたを “好き”と気づいたとき 心に生まれた 光りの輪を たとえどんな 未来(あした)が わたし 待ちぶせても 瞬く気持ちを 失くしたくない | 遠藤一美(日高のり子) | 森本抄夜子 | 清岡千穂 | | 枯れ葉が舗道(みち)を埋めつくすように この胸の中 あなたがいるの 恥ずかしくて いつも素直じゃなくて 強がりばかり言うけど 忘れないわ あなたを “好き”と気づいたとき 心に生まれた 光りの輪を たとえどんな 未来(あした)が わたし 待ちぶせても 瞬く気持ちを 失くしたくない 寂しさに くじけそうなときには あなたの名前 何度も呼ぶの たぶん誰も ひとりじゃいられないの 平気なフリしていても 守りたいの あなたに 抱きしめられたとき 初めて感じた 生きてく意味 時間(とき)は たえず流れて 季節 変えてくけど あなたの笑顔と はぐれたくない 永遠なんて どこに あるか知らないけれど欲しい 忘れないわ あなたを “好き”と気づいたとき 心に生まれた 光りの輪を たとえどんな 未来(あした)が わたし 待ちぶせても 瞬く気持ちを 失くしたくない |
女神がくれた一秒勝利への 追い風を集め 羽のはえたシューズには 幾千の夢 輝いて もっと輝いて 流した汗で作った 階段 越えられるはずよ 強く願いをこめるから あなたへと 女神がくれた 一秒を届けて まばたきの数だけの笑顔を 映したい この瞬間を永遠にするの 息をきらし なぜ追うのか 今わかった YOUR DREAM くちびるをかみしめた昨日 すべては今日へと続く プロローグなの もう少し あともう少しで 拍手は光になるわ あなたを照らし出すために 熱い瞳にこみあげる 涙なら 女神がくれた一秒でつかんで 辛くても その一歩先には あるはずよ かけがえのない 勝利への扉 広げた手の 指の先に 今見えたの YOUR DREAM 強く願いをこめるから あなたへと 女神がくれた 一秒を届けて まばたきの数だけの笑顔を 映したい この瞬間を永遠にするの 息をきらし なぜ追うのか 今わかった YOUR DREAM | 遠藤一美(日高のり子) | 渡辺智加 | 太田美知彦 | | 勝利への 追い風を集め 羽のはえたシューズには 幾千の夢 輝いて もっと輝いて 流した汗で作った 階段 越えられるはずよ 強く願いをこめるから あなたへと 女神がくれた 一秒を届けて まばたきの数だけの笑顔を 映したい この瞬間を永遠にするの 息をきらし なぜ追うのか 今わかった YOUR DREAM くちびるをかみしめた昨日 すべては今日へと続く プロローグなの もう少し あともう少しで 拍手は光になるわ あなたを照らし出すために 熱い瞳にこみあげる 涙なら 女神がくれた一秒でつかんで 辛くても その一歩先には あるはずよ かけがえのない 勝利への扉 広げた手の 指の先に 今見えたの YOUR DREAM 強く願いをこめるから あなたへと 女神がくれた 一秒を届けて まばたきの数だけの笑顔を 映したい この瞬間を永遠にするの 息をきらし なぜ追うのか 今わかった YOUR DREAM |
私だって教室から外を見ていたら 陽射しの中 キラリと光った まわりにみんなが 大勢いたけど なぜだか あなたが ひとりに見えた いつのまにか 友達になって 同じ夢を追いかけていたの 生まれる前から 知ってたみたいに 隣りにいるのは 偶然じゃない 私だって 超せつないのよ 今になって素直になれない 私だって 超苦しいのよ 女の子になれないから ケンカばかり いつも してるのは ひとつになる 心のプロセス 悲しい時には やさしい瞳で 負けてはだめだと 叱ってくれる あなただって 超あまのじゃくよ 見つめ合うと話題を変えるの あなただって 超あまのじゃくよ 唇さえ近づけない 私だって 超せつないのよ こんな風に近くにいるのに 私だって 超苦しいのよ 「好きです」とは言えないから | 遠藤一美(日高のり子) | 秋元康 | 太田美知彦 | | 教室から外を見ていたら 陽射しの中 キラリと光った まわりにみんなが 大勢いたけど なぜだか あなたが ひとりに見えた いつのまにか 友達になって 同じ夢を追いかけていたの 生まれる前から 知ってたみたいに 隣りにいるのは 偶然じゃない 私だって 超せつないのよ 今になって素直になれない 私だって 超苦しいのよ 女の子になれないから ケンカばかり いつも してるのは ひとつになる 心のプロセス 悲しい時には やさしい瞳で 負けてはだめだと 叱ってくれる あなただって 超あまのじゃくよ 見つめ合うと話題を変えるの あなただって 超あまのじゃくよ 唇さえ近づけない 私だって 超せつないのよ こんな風に近くにいるのに 私だって 超苦しいのよ 「好きです」とは言えないから |