PENGINの歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝ANSWERGOLD LYLIC流れに沿って生きてゆけばいい 逃げ場所見つけて 隠れちゃえばいい 顔色変えないで 頷いたふり 『なんとかなるよ』全部、問題は後に回したり  気づけば取り残されて 君の背中追いかけるばかりの鳥になって あの空に憧れ 雲を掻き分けて 光を探す  朝になっても 霧が溶けずに 陽が昇っても 君は見えないけど 僕の世界に闇が誘いかけても 笑い飛ばして 光探すよ 今を楽しんで  謎だらけの意味が解けない 罪だらけの日々に愛をくれる 確かな今日と まだ見ぬ明日の 答え探しの旅に出る  その声を 聞かせて…  無縁の世界なんてあるのだろうか? 無念で終えるより貫けばいい 裏切られても傷つかないぐらいの距離 冷めた関係が寂しかったり  納得がいかなくて 明日の自分、本当の自分じゃないようで 何かに脅えて 熱い想い何処に辿り着ける  君にとってのチカラになりたい たった一人でも声を上げたい もし誰か無邪気に僕の背中に指を指しても 強く 立ち上がれよ 曝け出せ  変幻自在で厳選したい先はいったい何処が安全地帯!! 出会いの中で信じていたいのさ 踏み堪えるぜ 限界はない LOW HI MIDDLE 合わせたなら 勝敗挑む 間違いは無い get up get up さぁ朝になれ 決意拳の中 walk this way!!  まるで僕らは常識に迷い込んでる 当たり前のカタチに恋を抱いてる 神の子達はいつの間に踊らされてる それがイヤなら そのカベ 今すぐ壊せ!!!!  朝になっても 霧が溶けずに 陽が昇っても 君は見えないけど 僕の世界に君が微笑んだなら 全ての闇に光が射すよ 痛みを越えて  君にとってのチカラになりたい 愛だらけの日々になるように 抱えきれない程の夢を探そう 見えないけれど 確かに  その声が 聞こえる…GOLD LYLICPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎Koma2 Kaz・PENGIN流れに沿って生きてゆけばいい 逃げ場所見つけて 隠れちゃえばいい 顔色変えないで 頷いたふり 『なんとかなるよ』全部、問題は後に回したり  気づけば取り残されて 君の背中追いかけるばかりの鳥になって あの空に憧れ 雲を掻き分けて 光を探す  朝になっても 霧が溶けずに 陽が昇っても 君は見えないけど 僕の世界に闇が誘いかけても 笑い飛ばして 光探すよ 今を楽しんで  謎だらけの意味が解けない 罪だらけの日々に愛をくれる 確かな今日と まだ見ぬ明日の 答え探しの旅に出る  その声を 聞かせて…  無縁の世界なんてあるのだろうか? 無念で終えるより貫けばいい 裏切られても傷つかないぐらいの距離 冷めた関係が寂しかったり  納得がいかなくて 明日の自分、本当の自分じゃないようで 何かに脅えて 熱い想い何処に辿り着ける  君にとってのチカラになりたい たった一人でも声を上げたい もし誰か無邪気に僕の背中に指を指しても 強く 立ち上がれよ 曝け出せ  変幻自在で厳選したい先はいったい何処が安全地帯!! 出会いの中で信じていたいのさ 踏み堪えるぜ 限界はない LOW HI MIDDLE 合わせたなら 勝敗挑む 間違いは無い get up get up さぁ朝になれ 決意拳の中 walk this way!!  まるで僕らは常識に迷い込んでる 当たり前のカタチに恋を抱いてる 神の子達はいつの間に踊らされてる それがイヤなら そのカベ 今すぐ壊せ!!!!  朝になっても 霧が溶けずに 陽が昇っても 君は見えないけど 僕の世界に君が微笑んだなら 全ての闇に光が射すよ 痛みを越えて  君にとってのチカラになりたい 愛だらけの日々になるように 抱えきれない程の夢を探そう 見えないけれど 確かに  その声が 聞こえる…
明日の空 (PENGIN version)この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向える  僕ら、すれ違いの中 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたいでもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのなか?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聴こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも笑顔絶やさないで 生きている応えがあなたと生きて 今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てるPENGINPENGIN藤本和則この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向える  僕ら、すれ違いの中 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたいでもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのなか?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聴こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも笑顔絶やさないで 生きている応えがあなたと生きて 今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる
あの紙ヒコーキ くもり空わって“元気ですか?”君は 今も 哀しい笑顔 してるの?  “大丈夫さ? 裏切られる 事はもう 慣れてるから…”  “今では空が 笑わないから ボクは 笑いかたを 忘れてしまったよ” キミは つぶやき そして 笑う…  “さぁ 顔上げて?”  夢を描いた テストの裏 紙ヒコーキ作って 明日になげるよ いつか このくもり空わって 虹を架けるはずだよ? みんなをつれてくよ  ほら いっしょに キミと見てた 空をまだ覚えてる? “メーヴェ”とつけた 紙ヒコーキ 2人で よく 飛ばしたね?  その笑顔 かえたいよ 何にも無い ボクだけど 似顔絵 描くよ? ホント似てなくて おもわず ボクら  みんな 笑った  風が ボクらを包んで そっと背中をおして 空も笑って ボクら みんな笑顔になって それぞれの 夢 持って この風に 乗ってくよ  両手 広げて  夢を描いた テストの裏 紙ヒコーキ作って 明日になげるよ いつか このくもり空わって 虹を架けるはずだよ みんなをつれてくよPENGINナカムラミツルイワセケイゴ・岡平健治・茂村泰彦“元気ですか?”君は 今も 哀しい笑顔 してるの?  “大丈夫さ? 裏切られる 事はもう 慣れてるから…”  “今では空が 笑わないから ボクは 笑いかたを 忘れてしまったよ” キミは つぶやき そして 笑う…  “さぁ 顔上げて?”  夢を描いた テストの裏 紙ヒコーキ作って 明日になげるよ いつか このくもり空わって 虹を架けるはずだよ? みんなをつれてくよ  ほら いっしょに キミと見てた 空をまだ覚えてる? “メーヴェ”とつけた 紙ヒコーキ 2人で よく 飛ばしたね?  その笑顔 かえたいよ 何にも無い ボクだけど 似顔絵 描くよ? ホント似てなくて おもわず ボクら  みんな 笑った  風が ボクらを包んで そっと背中をおして 空も笑って ボクら みんな笑顔になって それぞれの 夢 持って この風に 乗ってくよ  両手 広げて  夢を描いた テストの裏 紙ヒコーキ作って 明日になげるよ いつか このくもり空わって 虹を架けるはずだよ みんなをつれてくよ
面倒な僕らの プライドが邪魔をしている 適当な時間を どれだけ無駄に消耗してるの? イタイの飛んで行け 壊れたままで 涙を燃料に変えて 今走り出す  一歩進んで また 上がって 全力 ぶちアタッて 笑っていられる事が僕らにとって 目指すべきはずの一番だろ 一丸となり 快感出せ 海岸で張り上げた声は 騒ぎ立て 陸海空 唸りだせ 君に会いに行く  共に歩み続けて来た 道のりは足跡となり 先は見えずとも 確かでずっと 果てなくて  言えない誰にも 自分さえもわからないままで 真実は霞むなら 見せつけて 生きてゆく  雨に濡れた僕 傘は要らない 派手に転んで 負けても構わない 痛みさえも喜んで受けていたい 「何となく」を変えたいから この手に取る今を 越えたいなら 答えの無い 明日を探しに行こう 頼りない自分に サヨナラしたら 明日は近くなるかも  一人 歩み進んで来たハズの今 君に気付かないフリしてた 僕はどうしようもなくずっと 夢に隠れて…  暗闇は僕に甘い誘いを 青い世界に目隠しするけど 逃げる場所は残されていないから 折れた羽を広げてく  光射して 忘れかけてた景色を映す 雫の中に 揺れる君は そんな僕らにそっと笑いかける  共に歩み続けて来た 道のりは足跡となり 先は見えずとも 確かでずっと 果てなくてPENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎Koma2 Kaz・PENGIN面倒な僕らの プライドが邪魔をしている 適当な時間を どれだけ無駄に消耗してるの? イタイの飛んで行け 壊れたままで 涙を燃料に変えて 今走り出す  一歩進んで また 上がって 全力 ぶちアタッて 笑っていられる事が僕らにとって 目指すべきはずの一番だろ 一丸となり 快感出せ 海岸で張り上げた声は 騒ぎ立て 陸海空 唸りだせ 君に会いに行く  共に歩み続けて来た 道のりは足跡となり 先は見えずとも 確かでずっと 果てなくて  言えない誰にも 自分さえもわからないままで 真実は霞むなら 見せつけて 生きてゆく  雨に濡れた僕 傘は要らない 派手に転んで 負けても構わない 痛みさえも喜んで受けていたい 「何となく」を変えたいから この手に取る今を 越えたいなら 答えの無い 明日を探しに行こう 頼りない自分に サヨナラしたら 明日は近くなるかも  一人 歩み進んで来たハズの今 君に気付かないフリしてた 僕はどうしようもなくずっと 夢に隠れて…  暗闇は僕に甘い誘いを 青い世界に目隠しするけど 逃げる場所は残されていないから 折れた羽を広げてく  光射して 忘れかけてた景色を映す 雫の中に 揺れる君は そんな僕らにそっと笑いかける  共に歩み続けて来た 道のりは足跡となり 先は見えずとも 確かでずっと 果てなくて
オレポーズ~俺なりのラブソング~PLATINA LYLIC君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけPLATINA LYLICPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけ
オレポーズ ~俺なりのラブソング~(acoustic version)春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけ
帰り道この街の空が 僕を見下ろす 寂しくて 少し不安になる 故郷の雨が 懐かしくなって 傘も差さずに この雨に打たれる  まるでドラマの様な日々の中で 僕は息をしていたよ 泣いたり 転んだり 道は迷路みたい だけど楽しい 色褪せた想い出の中の 君が今も僕の名前を 呼んでる声がする 『何処かへ遊びに行こう』と  僕の帰る場所 君が居なくても 温もりはそのままだよ 鳥が空を泳ぎ 風を運んで 新しい世界へと 明日に延びる木の下で 笑い声がこだまして 陽が暮れるまで遊んだ日よ ありがとう 僕らの想い出の跡 過ごした青春を 忘れないよ その声も 香りも 全てが 優しく抱いてくれるよ  両手から溢れてしまう 必要以上に求める 人は大人になるたびに 臆病になって 気持ち隠したままで 『愛してる』も言えない程に 遠くへと来ました 戻れない… 君は居ない… 今、会いたい  帰り道 僕らの足跡 残してまた次の明日へと 咲いたり 枯れたり 夢の蕾み 光りだして 未来に… ありふれた別れだとしても ありふれた出会いではないと 心から 言えるから 想い出達、 この胸に いつまでも  サヨナラ 泣いてたって 目の前には 広くて 見た事無い世界が また始まる 僕らは 次のバスへと 乗り換えて明日の 違う景色を 探しに行くだけさ  その場所には夢が咲き乱れて 誰かがまたそこで恋に墜ちてゆく 出会える事で僕は 卒業できるはずさ 雨も 曇りの明日でも 晴れのちの幸せが待っている  愛の答えは無くて 愛の替わりも無くて わがままで無邪気なまま 色を変えて 僕の道を染めてく 君が居ない所まで  僕の帰る場所 君が居なくても 温もりはそのままだよ 鳥が空を泳ぎ 風を運んで 新しい世界へと 明日に延びる木の下で 笑い声がこだまして 陽が暮れるまで遊んだ日よ ありがとう 僕らの想い出の跡 過ごした青春を 忘れないよ その声も 香りも 全てが 優しく抱いてくれるよ  サヨナラララPENGIN346346+小高光太郎小高光太郎・346この街の空が 僕を見下ろす 寂しくて 少し不安になる 故郷の雨が 懐かしくなって 傘も差さずに この雨に打たれる  まるでドラマの様な日々の中で 僕は息をしていたよ 泣いたり 転んだり 道は迷路みたい だけど楽しい 色褪せた想い出の中の 君が今も僕の名前を 呼んでる声がする 『何処かへ遊びに行こう』と  僕の帰る場所 君が居なくても 温もりはそのままだよ 鳥が空を泳ぎ 風を運んで 新しい世界へと 明日に延びる木の下で 笑い声がこだまして 陽が暮れるまで遊んだ日よ ありがとう 僕らの想い出の跡 過ごした青春を 忘れないよ その声も 香りも 全てが 優しく抱いてくれるよ  両手から溢れてしまう 必要以上に求める 人は大人になるたびに 臆病になって 気持ち隠したままで 『愛してる』も言えない程に 遠くへと来ました 戻れない… 君は居ない… 今、会いたい  帰り道 僕らの足跡 残してまた次の明日へと 咲いたり 枯れたり 夢の蕾み 光りだして 未来に… ありふれた別れだとしても ありふれた出会いではないと 心から 言えるから 想い出達、 この胸に いつまでも  サヨナラ 泣いてたって 目の前には 広くて 見た事無い世界が また始まる 僕らは 次のバスへと 乗り換えて明日の 違う景色を 探しに行くだけさ  その場所には夢が咲き乱れて 誰かがまたそこで恋に墜ちてゆく 出会える事で僕は 卒業できるはずさ 雨も 曇りの明日でも 晴れのちの幸せが待っている  愛の答えは無くて 愛の替わりも無くて わがままで無邪気なまま 色を変えて 僕の道を染めてく 君が居ない所まで  僕の帰る場所 君が居なくても 温もりはそのままだよ 鳥が空を泳ぎ 風を運んで 新しい世界へと 明日に延びる木の下で 笑い声がこだまして 陽が暮れるまで遊んだ日よ ありがとう 僕らの想い出の跡 過ごした青春を 忘れないよ その声も 香りも 全てが 優しく抱いてくれるよ  サヨナラララ
島の願い feat.Metis耳澄ませ 小波から聞こえる 花揺れる風から聞こえる 悲劇の唄 願いの唄 それは命が染みた大地の唄 僕ら世代が生まれる前 この島は多くの痛みに耐え 赤い雨は楽園を染め 何もかもが壊れるだけ 愛する想い 岩に刻む 無念の想い 岬に集う 想像を超える 言葉にできず 祖母は古い写真 涙で仕舞う 今じゃ当たり前 贅沢三昧 でもどこかで善悪分らない 争いに何ができる 僕らに何ができる  あなたの涙に今、触れ 荒れたこの世界で生きる意味を知る 願いよ 空へ解き放て 両手広げたもとに太陽は愛を注ぐだろう  かつて天空に近い島 今日も静かな 守り火には ツルの輪がかこみ色とりどりの花 きのこ雲は泪もって来ました 誰もが苦しみ死んできました 60年後 この手に渡って来た これを命のバトンと名付けた 実験と歴史は繰り返され 今もそれを止める力さえ 僕らには無力だね でもあの日を忘れないで それが幾千の人の 痛み少しでもぬぐえる事 私には何ができる? 無駄な命は無いと君に刻める  遠く海の向こうから来た 争いの波が激しい津波に変わり 全てを巻き込んで 激しすぎて透通る水も枯れそうになって 太陽が照らすこの島に 光遮る長い夜がきて 朝をただ待つ人々は 希望の炎 心に燈した 僕は何も分らない 痛みを感じる事さえできない でもそこにある花が綺麗に咲くのは あなたが居たからだって分るさ 色々と考えた結果 答えは一つだけではないんだ だからこそ何ができる 僕らには何もかもができる  今でも胸の奥にある 真実、消さないで 僕ら歩み寄る 世界の夢 風に広げ いつも心に故郷に白い鳥 明日に羽ばたくだろう  青く澄み渡れ 遥か何処までも… 赤く咲き誇れ 大地何処までも…  あなたの涙に今、触れ 荒れたこの世界で生きる意味を知る 願いよ 空へ解き放て 両手広げたもとに太陽は愛を注ぐだろう 笑顔も涙も包んで 一人ひとり繋いで 地球が廻るだろう 祈りを捧ぐ この場所で 静かに眠る記憶を僕たちは忘れないよ  耳澄ませ 小波から聞こえる 花揺れる 風から聞こえる 悲劇の唄 願いの唄 それは命が染みた大地の唄PENGINXICO・346・MetisPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN耳澄ませ 小波から聞こえる 花揺れる風から聞こえる 悲劇の唄 願いの唄 それは命が染みた大地の唄 僕ら世代が生まれる前 この島は多くの痛みに耐え 赤い雨は楽園を染め 何もかもが壊れるだけ 愛する想い 岩に刻む 無念の想い 岬に集う 想像を超える 言葉にできず 祖母は古い写真 涙で仕舞う 今じゃ当たり前 贅沢三昧 でもどこかで善悪分らない 争いに何ができる 僕らに何ができる  あなたの涙に今、触れ 荒れたこの世界で生きる意味を知る 願いよ 空へ解き放て 両手広げたもとに太陽は愛を注ぐだろう  かつて天空に近い島 今日も静かな 守り火には ツルの輪がかこみ色とりどりの花 きのこ雲は泪もって来ました 誰もが苦しみ死んできました 60年後 この手に渡って来た これを命のバトンと名付けた 実験と歴史は繰り返され 今もそれを止める力さえ 僕らには無力だね でもあの日を忘れないで それが幾千の人の 痛み少しでもぬぐえる事 私には何ができる? 無駄な命は無いと君に刻める  遠く海の向こうから来た 争いの波が激しい津波に変わり 全てを巻き込んで 激しすぎて透通る水も枯れそうになって 太陽が照らすこの島に 光遮る長い夜がきて 朝をただ待つ人々は 希望の炎 心に燈した 僕は何も分らない 痛みを感じる事さえできない でもそこにある花が綺麗に咲くのは あなたが居たからだって分るさ 色々と考えた結果 答えは一つだけではないんだ だからこそ何ができる 僕らには何もかもができる  今でも胸の奥にある 真実、消さないで 僕ら歩み寄る 世界の夢 風に広げ いつも心に故郷に白い鳥 明日に羽ばたくだろう  青く澄み渡れ 遥か何処までも… 赤く咲き誇れ 大地何処までも…  あなたの涙に今、触れ 荒れたこの世界で生きる意味を知る 願いよ 空へ解き放て 両手広げたもとに太陽は愛を注ぐだろう 笑顔も涙も包んで 一人ひとり繋いで 地球が廻るだろう 祈りを捧ぐ この場所で 静かに眠る記憶を僕たちは忘れないよ  耳澄ませ 小波から聞こえる 花揺れる 風から聞こえる 悲劇の唄 願いの唄 それは命が染みた大地の唄
素晴らしき世界君だけの表情を僕だけに見せて 二人の時間を大事に重ねて いつか永遠の誓いをする時まで笑って たくさんの想い出に抱かれて行こう  繰り返してく恋は何度も 頭抱え込んで悩むけど でもどこかで 幸せの種 君と二人で探しだす  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行く  視界閉ざしてみても、傍に感じてる 「一人じゃない」と熱くなる胸の奥 悩める明日に 気づいてくれて ありがとう 救い出されて 地に足をつける  目の前はキレイばかりじゃなくて 汚れたままで日は暮れ また太陽が昇るまでに君と シンプルな気持ちになって 優しさで涙がこぼれたり そう 与え与えられたり 愛を感じて 広がる世界受け止める  巡り合えた ただそれだけで 君と僕の世界が生まれる 流れてく柔らかなメロディーは 声にならない言葉 伝えてゆく…  今素晴しきこの世界が 僕らのそばに…  振り返る君との場面 涙がこぼれる程嬉しい 些細な幸せの渦の中 僕は吸い込まれる  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行くPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN君だけの表情を僕だけに見せて 二人の時間を大事に重ねて いつか永遠の誓いをする時まで笑って たくさんの想い出に抱かれて行こう  繰り返してく恋は何度も 頭抱え込んで悩むけど でもどこかで 幸せの種 君と二人で探しだす  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行く  視界閉ざしてみても、傍に感じてる 「一人じゃない」と熱くなる胸の奥 悩める明日に 気づいてくれて ありがとう 救い出されて 地に足をつける  目の前はキレイばかりじゃなくて 汚れたままで日は暮れ また太陽が昇るまでに君と シンプルな気持ちになって 優しさで涙がこぼれたり そう 与え与えられたり 愛を感じて 広がる世界受け止める  巡り合えた ただそれだけで 君と僕の世界が生まれる 流れてく柔らかなメロディーは 声にならない言葉 伝えてゆく…  今素晴しきこの世界が 僕らのそばに…  振り返る君との場面 涙がこぼれる程嬉しい 些細な幸せの渦の中 僕は吸い込まれる  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行く
青瞬僕は早く大人になりたくて バカみたいな日々を過ごしていて 放課後なんて待てずに フェンス越えて 自由探し求めていて ドキドキしながら成人雑誌を開いて袋とじに心奪われて 頭の中は不純だらけさ 僕をどうにかして お姉さん教えてよ…  「周りの友達受験や恋に 馴染んで楽しそうだよ」 「僕も仲間に入れてよ 青春の光を浴びたいよ」 コンプレックスだらけさ それでも良かったんだ あの日の僕に 今久しぶりに 会いたい…  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 溢れだす 懐かしい 淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ  忘れもしない俺の青春 LPに合わせRAPの練習 公園でバスケ仲間とNICE SHOOT STREET LIVE増えてく観衆 毎日楽しくてしょうがない 甘酸っぱい成功と失敗 繰り返せ 1タイム! 2タイム!! 3タイム!!! 可能性は自由で無限大!!!!!!!!!!!!! 夕日、浴びながら競い合った 朝日、昇るまで語り合った アクセルまわす50ccあれば何処までも行ける気がしてた あの日、告白した大好きな子 見事にフラれ少し泣けたよ でも集まる仲間とキンタコ食って笑えば ん~最高  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 溢れだす 懐かしい 淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ  過ぎて行く日々の中でも 目の前は 平面か? 立体か? いつもどこか求める一体感! 限りある時間の中で そうだからこういう 一度の人生こそが青春!!!  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 いつの日も いつまでも 永久に輝く光は 輝き続けてるよPENGINPENGINPENGINKoma2 Kaz・PENGIN僕は早く大人になりたくて バカみたいな日々を過ごしていて 放課後なんて待てずに フェンス越えて 自由探し求めていて ドキドキしながら成人雑誌を開いて袋とじに心奪われて 頭の中は不純だらけさ 僕をどうにかして お姉さん教えてよ…  「周りの友達受験や恋に 馴染んで楽しそうだよ」 「僕も仲間に入れてよ 青春の光を浴びたいよ」 コンプレックスだらけさ それでも良かったんだ あの日の僕に 今久しぶりに 会いたい…  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 溢れだす 懐かしい 淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ  忘れもしない俺の青春 LPに合わせRAPの練習 公園でバスケ仲間とNICE SHOOT STREET LIVE増えてく観衆 毎日楽しくてしょうがない 甘酸っぱい成功と失敗 繰り返せ 1タイム! 2タイム!! 3タイム!!! 可能性は自由で無限大!!!!!!!!!!!!! 夕日、浴びながら競い合った 朝日、昇るまで語り合った アクセルまわす50ccあれば何処までも行ける気がしてた あの日、告白した大好きな子 見事にフラれ少し泣けたよ でも集まる仲間とキンタコ食って笑えば ん~最高  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 溢れだす 懐かしい 淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ  過ぎて行く日々の中でも 目の前は 平面か? 立体か? いつもどこか求める一体感! 限りある時間の中で そうだからこういう 一度の人生こそが青春!!!  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 いつの日も いつまでも 永久に輝く光は 輝き続けてるよ
世界に一人のシンデレラ世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想泣いたあの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って励まし合って1つになってく 支えあってくずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく君は一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らしたPENGINPENGINPENGIN小高光太郎・PENGIN世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想泣いたあの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って励まし合って1つになってく 支えあってくずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく君は一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした
世界に一人のシンデレラ feat. UGOLD LYLIC世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想 泣いた あの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って 励まし合って1つになってく 支えあってく ずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく 君は 一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らしたGOLD LYLICPENGINPENGINPENGIN小高光太郎・PENGIN世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想 泣いた あの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って 励まし合って1つになってく 支えあってく ずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく 君は 一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした
TAKE OFF(346 Remix)頭文字X  ワッ! 無鉄砲 高く飛び出すスタイル マイクロフォン1 重低音 響く 女性も中性も男性もためらわない SAY!WA WA what's up party people?  呼んでくれ! どうでも良いから派手に行くぜ せいぜい限界まで昇り詰めて hey! one night 終わらない 構わない  天国昇り出した階段 連れて行ってあげるぜマイク投爆 ランダムな感覚で連発なパンチラインが痛烈に貫通で MIC mic CHECK check 1  2は俺が346 エロボイスでメロメロ~ 舌ベロベロ~で 付着する粘り強し哀情を 君に捧ぐだけの 【下僕】!!!【下僕】!!!  あ~ん『神のシャワ?』 興奮材料は君の聖水のアーチ 僕に架けて欲しいんだ 最後まで夜を楽しませるから!!!!!  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら ハイ!跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!  琉球スタイル 大和魂チャンプル~ 熱く 時に冷静でクール 栄養ドリンク 音のマジック 摂取アルコール それが主成分  今日はお互いに 求め過ぎても罪じゃないでしょう? だからもっと奥締めつけて 僕を離さないで絡み合って行こう!!  woo we… イカしたライバル 競い合い 騒がしてやる 遥か上空へぶっちぎってやる! woo we…イカせて my love 情熱突き上げ 点と線 繋げ 想像越えて END LESS  絞り出せばさらに急上昇! LET'S TAKE OFF 行くぜyes yes yo! 君の?に残す奇跡のart 塗り込んで 俺達一つになれ  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら ハイ!跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!  右向けば騒ぐ女子達が 左向けば種馬達が 混ざりだせば今日の祭りは 限界無しの変態の舞  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら 灰!?跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!PENGINPENGINPENGIN346頭文字X  ワッ! 無鉄砲 高く飛び出すスタイル マイクロフォン1 重低音 響く 女性も中性も男性もためらわない SAY!WA WA what's up party people?  呼んでくれ! どうでも良いから派手に行くぜ せいぜい限界まで昇り詰めて hey! one night 終わらない 構わない  天国昇り出した階段 連れて行ってあげるぜマイク投爆 ランダムな感覚で連発なパンチラインが痛烈に貫通で MIC mic CHECK check 1  2は俺が346 エロボイスでメロメロ~ 舌ベロベロ~で 付着する粘り強し哀情を 君に捧ぐだけの 【下僕】!!!【下僕】!!!  あ~ん『神のシャワ?』 興奮材料は君の聖水のアーチ 僕に架けて欲しいんだ 最後まで夜を楽しませるから!!!!!  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら ハイ!跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!  琉球スタイル 大和魂チャンプル~ 熱く 時に冷静でクール 栄養ドリンク 音のマジック 摂取アルコール それが主成分  今日はお互いに 求め過ぎても罪じゃないでしょう? だからもっと奥締めつけて 僕を離さないで絡み合って行こう!!  woo we… イカしたライバル 競い合い 騒がしてやる 遥か上空へぶっちぎってやる! woo we…イカせて my love 情熱突き上げ 点と線 繋げ 想像越えて END LESS  絞り出せばさらに急上昇! LET'S TAKE OFF 行くぜyes yes yo! 君の?に残す奇跡のart 塗り込んで 俺達一つになれ  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら ハイ!跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!  右向けば騒ぐ女子達が 左向けば種馬達が 混ざりだせば今日の祭りは 限界無しの変態の舞  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら 灰!?跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!
夏休み。。。いつも傍にある花に 水を差すの忘れたり 僕の声も擦れたりして 君に愛想尽かされたりしても ずっとこの気持ちは変わらない 迷いは全て海の向こうに飛んで行け 幸せだけ 僕と君を包んで下さい  夏の匂い 花火の煙の香り 潮の味も砂混じり 波に乗る君も人魚みたいで 僕も無邪気な子供になり 困りました 夏休みの課題 手に付かない 君と夢中でいたい touch the sky 手を伸ばして 時間を止めて...  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さあ息吸い込み 太陽の光浴びて 元気な君の声が聞こえて 全身で浴びる夏がやってきて 虹目指し 手を繋いで行くよ  嘘の無いその笑顔 心に過れば今すぐに会いたくて 僕が君にしてあげられる事 水平線に浮かべてみる 君の白い肌に揺れる heartのネックレスよ 僕だけに輝いて ウネル波が押し寄せたとしても 僕が立ちはだかっていたい!  音無く踊る陽炎だけのアスファルトも 想いを煽るように 青に群がるcolorful viewに 溶け込む君はbeautiful lady 無駄な焦らしはヤメておこう 何度でも満ちた潮に跳び込もう もしや!? 君がそれじゃ修まらない!!? ならenjoy サマサマ summer time!!  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さぁ  花は空高く伸びて... 大きく息を吸込む...  夏の匂いはやがて終わり 通り過ぎて行く想い出達 キラリ輝いてる流れ星に 願いを込める二人の恋 止まりました 君と過ごす時間 手を繋いではしゃいだ あの海岸線を このまま歩いて行こう  光る星を眺めて 誓う愛は君だけに贈りたいから 位置に着き すぐに飛び出して 一気に過ぎて行った時間も意味があり そしてまた来年も 君の愛をずっと離さない  熱い陽射しはやがて 終わりが来るの分かっているから 君と過ごす夏休みは 二度と忘れない想い出さPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGINいつも傍にある花に 水を差すの忘れたり 僕の声も擦れたりして 君に愛想尽かされたりしても ずっとこの気持ちは変わらない 迷いは全て海の向こうに飛んで行け 幸せだけ 僕と君を包んで下さい  夏の匂い 花火の煙の香り 潮の味も砂混じり 波に乗る君も人魚みたいで 僕も無邪気な子供になり 困りました 夏休みの課題 手に付かない 君と夢中でいたい touch the sky 手を伸ばして 時間を止めて...  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さあ息吸い込み 太陽の光浴びて 元気な君の声が聞こえて 全身で浴びる夏がやってきて 虹目指し 手を繋いで行くよ  嘘の無いその笑顔 心に過れば今すぐに会いたくて 僕が君にしてあげられる事 水平線に浮かべてみる 君の白い肌に揺れる heartのネックレスよ 僕だけに輝いて ウネル波が押し寄せたとしても 僕が立ちはだかっていたい!  音無く踊る陽炎だけのアスファルトも 想いを煽るように 青に群がるcolorful viewに 溶け込む君はbeautiful lady 無駄な焦らしはヤメておこう 何度でも満ちた潮に跳び込もう もしや!? 君がそれじゃ修まらない!!? ならenjoy サマサマ summer time!!  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さぁ  花は空高く伸びて... 大きく息を吸込む...  夏の匂いはやがて終わり 通り過ぎて行く想い出達 キラリ輝いてる流れ星に 願いを込める二人の恋 止まりました 君と過ごす時間 手を繋いではしゃいだ あの海岸線を このまま歩いて行こう  光る星を眺めて 誓う愛は君だけに贈りたいから 位置に着き すぐに飛び出して 一気に過ぎて行った時間も意味があり そしてまた来年も 君の愛をずっと離さない  熱い陽射しはやがて 終わりが来るの分かっているから 君と過ごす夏休みは 二度と忘れない想い出さ
ナナナ可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れてれば覚えてるはずも無いよ ママのお膝に座って いつの間にお喋りも上手になって 歌ってみせてよほら その声は世界を変えてくれるから 眩しく光るその大きな瞳で 歓び痛みを感じれる人にね なれればそこは 澄み渡るevery day 争いよ止まれ 今はまだ 何もしてあげられないが 君の未来に届け  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく 高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと 美しいだろう  いつも何か伝えたくて 言葉にできない想いをめぐらせて 困った顔でこっちを見ている 目の奥には無邪気さ溢れてる いじめられてもすぐに相談しろ 親に言えない事もあるだろう? だから遠くにいても いつでも 弾ませてるその声聞かせてよ いつか大人になって 世界が変わっても その笑顔のままで 君はただ夢にまっすぐに向かって 光る星をつかめ  明日に君が挫けそうでも 希望に雨が降り出しても 花は空に向かって 揺れてるから 流す涙も増えるけど 星の数も減りだすけど 輝きは胸に映るだろう  君はいつか大人になり 迷いの中で学び 闇に目を背ける事に慣れて 逃げたくなったり 忘れないで家族の愛 大事にしてよ友達 いつか 愛する人の為に その勇気で立ち向かえ  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく 高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと 美しいだろうPENGIN346・XICOPENGIN+小高光太郎可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れてれば覚えてるはずも無いよ ママのお膝に座って いつの間にお喋りも上手になって 歌ってみせてよほら その声は世界を変えてくれるから 眩しく光るその大きな瞳で 歓び痛みを感じれる人にね なれればそこは 澄み渡るevery day 争いよ止まれ 今はまだ 何もしてあげられないが 君の未来に届け  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく 高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと 美しいだろう  いつも何か伝えたくて 言葉にできない想いをめぐらせて 困った顔でこっちを見ている 目の奥には無邪気さ溢れてる いじめられてもすぐに相談しろ 親に言えない事もあるだろう? だから遠くにいても いつでも 弾ませてるその声聞かせてよ いつか大人になって 世界が変わっても その笑顔のままで 君はただ夢にまっすぐに向かって 光る星をつかめ  明日に君が挫けそうでも 希望に雨が降り出しても 花は空に向かって 揺れてるから 流す涙も増えるけど 星の数も減りだすけど 輝きは胸に映るだろう  君はいつか大人になり 迷いの中で学び 闇に目を背ける事に慣れて 逃げたくなったり 忘れないで家族の愛 大事にしてよ友達 いつか 愛する人の為に その勇気で立ち向かえ  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく 高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと 美しいだろう
ナナナ(demo version)ナナナ~  可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れていれば覚えてるはずもないよ ママのお膝に座って いつの間におしゃべりも上手になって 歌って見せてよ ほら その声は世界を変えてくれるから 眩しく光るその大きな瞳で 喜び痛みを感じれる人にね! なれればそこは 澄み渡る EVERY DAY 争いよ止まれ 今はまだ何もしてあげられないが… 君の未来に届け  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと美しいだろう  ナナナ~PENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGINナナナ~  可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れていれば覚えてるはずもないよ ママのお膝に座って いつの間におしゃべりも上手になって 歌って見せてよ ほら その声は世界を変えてくれるから 眩しく光るその大きな瞳で 喜び痛みを感じれる人にね! なれればそこは 澄み渡る EVERY DAY 争いよ止まれ 今はまだ何もしてあげられないが… 君の未来に届け  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと美しいだろう  ナナナ~
春春春思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!!!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よ 春春春PENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!!!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よ 春春春
春春春(acoustic version)春の風よ  思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN春の風よ  思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よ
Beautiful新しい朝を迎えて ボクらは何かを探していた  beautiful night beautiful morning  新しい夜を迎えて ボクらは星空に願いを込めて  beautiful night beautiful morning  星が涙を流したら 願いを込めて見上げよう 明日になれば 叶いだす そんな、おまじない  緩やかな音を 激しさに包まれたり 愛しさの鐘を ずっと鳴らし続けたい  単純明快でありましょうか? ボクら time after time walker 広がる風景も、人物も、 あなたの言動も脳で消化して わずかだけど分けてあげよう 気に入ったら君も食べてみてよ 何処でもお使いのそのtelephoneで 呼び出し適度に聴いてみてよ でも最近、気になってんだよ! 何があったか僕も知らないよ 躊躇せず流暢に人を中傷する 窓の向こうはどう映るの? こんな時代だからしょうがない!!? じゃあ要らないから手に入れない もしかしてこれ何かに使えない? プレゼント君に作ってあげたい!!  beautiful night beautiful morning  今、恵まれた180度の視界は 欺瞞でもなく非難でもなく あなたに会える喜び 望み、願い、祈り 誰も知り得ない未来は beautiful world 今僕は ここにいるちゃんと見てよほら  新しい明日を迎えて ボクらは何かをつかんでいた  beautiful night beautiful morningPENGIN346・XICOPENGIN新しい朝を迎えて ボクらは何かを探していた  beautiful night beautiful morning  新しい夜を迎えて ボクらは星空に願いを込めて  beautiful night beautiful morning  星が涙を流したら 願いを込めて見上げよう 明日になれば 叶いだす そんな、おまじない  緩やかな音を 激しさに包まれたり 愛しさの鐘を ずっと鳴らし続けたい  単純明快でありましょうか? ボクら time after time walker 広がる風景も、人物も、 あなたの言動も脳で消化して わずかだけど分けてあげよう 気に入ったら君も食べてみてよ 何処でもお使いのそのtelephoneで 呼び出し適度に聴いてみてよ でも最近、気になってんだよ! 何があったか僕も知らないよ 躊躇せず流暢に人を中傷する 窓の向こうはどう映るの? こんな時代だからしょうがない!!? じゃあ要らないから手に入れない もしかしてこれ何かに使えない? プレゼント君に作ってあげたい!!  beautiful night beautiful morning  今、恵まれた180度の視界は 欺瞞でもなく非難でもなく あなたに会える喜び 望み、願い、祈り 誰も知り得ない未来は beautiful world 今僕は ここにいるちゃんと見てよほら  新しい明日を迎えて ボクらは何かをつかんでいた  beautiful night beautiful morning
FAMILYゆっくりと時間が流れる この島で笑って過ごして 家族の愛情 永久の友情 その全てが僕の宝で 波打つ音が止む事は無い 決して想い出は忘れない 僕は長い旅に出掛けるよ いつか笑顔で再会しよう  取り戻せないあの恋も 初めて涙を見せた先生も 何も言わず送り出した父も 心配顔で見てる母も 全部愛があるの知ってるから 僕は振り向かないで行けるのさ 夢を乗せて 想いを連れて 声震わせ…  過ぎたあの日の空より さらに遠くで僕の探す夢が待っているから あなたの愛をこの胸に 明日へと 今、僕はきっと 旅立つことができる  負けないように選んだ道を 一途に走ってきたけれど 励まされたり支えられたり 繋いだあなたとの絆で 僕は辛くても逃げ出さずに 矛盾が絡んでも諦めずに 自分に誇れる勇気くれたよ 改めて今感謝告げよう。  ひび割れそうな日々だからこそ きつく抱きしめて想い交わそうよ 生きてゆく事の厳しさを 時に痛くぶつけ合おうよ あなたはかけがえない存在だから ただ未来もこうしていたいのさ 手を重ねて 安心感で 明日を目指して  遥か続いてる空まで 届くように確かな事だけを歌っていたい また逢う日まで止まらずに その笑顔を守るため 必死で僕は頑張って行ける  どんな時も君は僕の傍に 壊れそうな心を支えたり 涙を流しながら笑う 君の勇気が 僕の力に変わり どこでも強くなれる  過ぎたあの日の空より さらに遠くで僕の探す夢が待っているから あなたの愛をこの胸に 明日へと 今、僕はきっと 旅立つことができる  何度でも 今、僕は いつも笑って生きて行けるPENGIN346・XICOPENGIN+小高光太郎ゆっくりと時間が流れる この島で笑って過ごして 家族の愛情 永久の友情 その全てが僕の宝で 波打つ音が止む事は無い 決して想い出は忘れない 僕は長い旅に出掛けるよ いつか笑顔で再会しよう  取り戻せないあの恋も 初めて涙を見せた先生も 何も言わず送り出した父も 心配顔で見てる母も 全部愛があるの知ってるから 僕は振り向かないで行けるのさ 夢を乗せて 想いを連れて 声震わせ…  過ぎたあの日の空より さらに遠くで僕の探す夢が待っているから あなたの愛をこの胸に 明日へと 今、僕はきっと 旅立つことができる  負けないように選んだ道を 一途に走ってきたけれど 励まされたり支えられたり 繋いだあなたとの絆で 僕は辛くても逃げ出さずに 矛盾が絡んでも諦めずに 自分に誇れる勇気くれたよ 改めて今感謝告げよう。  ひび割れそうな日々だからこそ きつく抱きしめて想い交わそうよ 生きてゆく事の厳しさを 時に痛くぶつけ合おうよ あなたはかけがえない存在だから ただ未来もこうしていたいのさ 手を重ねて 安心感で 明日を目指して  遥か続いてる空まで 届くように確かな事だけを歌っていたい また逢う日まで止まらずに その笑顔を守るため 必死で僕は頑張って行ける  どんな時も君は僕の傍に 壊れそうな心を支えたり 涙を流しながら笑う 君の勇気が 僕の力に変わり どこでも強くなれる  過ぎたあの日の空より さらに遠くで僕の探す夢が待っているから あなたの愛をこの胸に 明日へと 今、僕はきっと 旅立つことができる  何度でも 今、僕は いつも笑って生きて行ける
ふたりのファンタジー何処に行くのも君と一緒で 思い出のページ同じ分だけ 徐々に重なればきっと「未来へ行けるさ」って信じていたね どうしようもないくらいに抱きしめあい 嬉し涙 馬鹿笑い 喜怒哀楽、喜と楽だけの関係 感電するくらい 二人視線は… ずっと逸らさなくて 朝になるのも恐くなくて 指と指の隙間に愛情以外無い 結ばれた糸は解けないや いや、気がついたら一人きり 君を探しても曇る霧の向こうで 誰かと二人きりなの?  二人だけの日々 過ごした時間 歌う過去も君しか居なくて 情けないでしょ? 弱い男で それでも君は振り向かないで 優しさが 胸を締め付ける 何処に行こう 僕も一人で夢を探すよ  同じ景色を見ては 綺麗だね 同じ料理食べて 美味しいね 些細な出来事に触れ合って なんだか二人は似てきていたね 「隣に居ないと眠れない。」子供のようにじゃれ合い 大丈夫 僕だけに付いておいで 見つめる君だけに込めた想いは 何故、置き去りになって この心に穴が空いて キスをしながら撮った写真 思い出もファンタジーのように 映ってゆくんだ 一つになれたのに 何度も涙堪えたのに 君が幸せなら僕はそれでいいんだよ  声震えて君の名前を呼ぶ ただ切なくて もう届かないの 時間にこの身を委ねてみても 心から恋したよ 君だけ  幾千の風が吹いて 君を思い出せなくなる 「ありがとう。」囁いて 背を向け 歩いてゆく  二人だけの日々 過ごした時間 歌う過去も君しかいなくて 情けないでしょ? 弱い男で それでも君は振り向かないで 愛しさが 二人に手を振る 逢いにゆこう あの日無くした 愛を探しに、さぁ、、PENGIN346・XICOPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN何処に行くのも君と一緒で 思い出のページ同じ分だけ 徐々に重なればきっと「未来へ行けるさ」って信じていたね どうしようもないくらいに抱きしめあい 嬉し涙 馬鹿笑い 喜怒哀楽、喜と楽だけの関係 感電するくらい 二人視線は… ずっと逸らさなくて 朝になるのも恐くなくて 指と指の隙間に愛情以外無い 結ばれた糸は解けないや いや、気がついたら一人きり 君を探しても曇る霧の向こうで 誰かと二人きりなの?  二人だけの日々 過ごした時間 歌う過去も君しか居なくて 情けないでしょ? 弱い男で それでも君は振り向かないで 優しさが 胸を締め付ける 何処に行こう 僕も一人で夢を探すよ  同じ景色を見ては 綺麗だね 同じ料理食べて 美味しいね 些細な出来事に触れ合って なんだか二人は似てきていたね 「隣に居ないと眠れない。」子供のようにじゃれ合い 大丈夫 僕だけに付いておいで 見つめる君だけに込めた想いは 何故、置き去りになって この心に穴が空いて キスをしながら撮った写真 思い出もファンタジーのように 映ってゆくんだ 一つになれたのに 何度も涙堪えたのに 君が幸せなら僕はそれでいいんだよ  声震えて君の名前を呼ぶ ただ切なくて もう届かないの 時間にこの身を委ねてみても 心から恋したよ 君だけ  幾千の風が吹いて 君を思い出せなくなる 「ありがとう。」囁いて 背を向け 歩いてゆく  二人だけの日々 過ごした時間 歌う過去も君しかいなくて 情けないでしょ? 弱い男で それでも君は振り向かないで 愛しさが 二人に手を振る 逢いにゆこう あの日無くした 愛を探しに、さぁ、、
FLY Day Night血が騒ぎ始めるweek end 遊べる時、遊べそれも真剣 123, 32to1 ベストステップ挑戦するは 胸元開いたトップス 洒落れたカラーリング タイプなルックス もちろん俺が頭文字X バンバンバンバンバンミカス!!  (ひっちゃかめっちゃかにして下さい!) 着火して 真っ赤にしてやるぜベイビー (もうさらけだしちゃっていいですか?) いいけど!全裸は二人きりで 今は全身全霊、アガっていける奴 アーユレディ? オーライ その調子でいっちょ世界中沸かそうじゃない!!  華やかな光渦巻いて 熱く踊れよ 君を奪い去りたい 見せつけてよコンプレックス 振りまわせ ためらわず目立てよ 明日の事考えず boom! boom! 自分のため思う存分 バカふざけろ 君とFLY Day Night あわよくばチューしたい!!  アナ○ イチ○ツ ポロリもあるよ かたくな拒む 君のその態度 エッチ スケッチ スクラッチ 曝け出して 触って(フーフー) 電マの強弱ばりに緩急 つけたライムでまた君を愛撫したら お母さんも たまらず発奮 右に左にまわして(ブーンブーン)  汗とよだれを混ぜ合わせ BODYに絡み付いたら スベスベお肌になれますよ だからかまわず騒ぎ倒して行こう ヌルヌルくらいがちょうどいい だから みんなで (ブーンブーン)  華やかな光渦巻いて 熱く踊れよ 君を奪い去りたい 見せつけてよコンプレックス 振りまわせ ためらわず目立てよ 明日の事考えず boom! boom! 自分のため思う存分 バカふざけろ 君とFLY Day Night 無理矢理でもチューしたい!!  今日が初めての人でも(フー!!) 痛くしないから見せてよ(フー!!) 喜びの声を聞かせてよ(フー!!) 脱いで 剥いで はだけて 騒げや 抱いて 握って かき乱れて  いつだって、この場所、人生さえも楽しんだもん勝ち 宙に浮き上がれよ 皆声合わせ歌え Ah Ah Ah Ah  華やかな光渦巻いて 熱く踊れよ 君を奪い去りたい 見せつけてよコンプレックス 振りまわせ ためらわず目立てよ 明日の事考えず boom! boom! 自分のため思う存分 バカふざけろ 君とFLY Day Night あわよくば××したい!!PENGIN346・XICOPENGIN血が騒ぎ始めるweek end 遊べる時、遊べそれも真剣 123, 32to1 ベストステップ挑戦するは 胸元開いたトップス 洒落れたカラーリング タイプなルックス もちろん俺が頭文字X バンバンバンバンバンミカス!!  (ひっちゃかめっちゃかにして下さい!) 着火して 真っ赤にしてやるぜベイビー (もうさらけだしちゃっていいですか?) いいけど!全裸は二人きりで 今は全身全霊、アガっていける奴 アーユレディ? オーライ その調子でいっちょ世界中沸かそうじゃない!!  華やかな光渦巻いて 熱く踊れよ 君を奪い去りたい 見せつけてよコンプレックス 振りまわせ ためらわず目立てよ 明日の事考えず boom! boom! 自分のため思う存分 バカふざけろ 君とFLY Day Night あわよくばチューしたい!!  アナ○ イチ○ツ ポロリもあるよ かたくな拒む 君のその態度 エッチ スケッチ スクラッチ 曝け出して 触って(フーフー) 電マの強弱ばりに緩急 つけたライムでまた君を愛撫したら お母さんも たまらず発奮 右に左にまわして(ブーンブーン)  汗とよだれを混ぜ合わせ BODYに絡み付いたら スベスベお肌になれますよ だからかまわず騒ぎ倒して行こう ヌルヌルくらいがちょうどいい だから みんなで (ブーンブーン)  華やかな光渦巻いて 熱く踊れよ 君を奪い去りたい 見せつけてよコンプレックス 振りまわせ ためらわず目立てよ 明日の事考えず boom! boom! 自分のため思う存分 バカふざけろ 君とFLY Day Night 無理矢理でもチューしたい!!  今日が初めての人でも(フー!!) 痛くしないから見せてよ(フー!!) 喜びの声を聞かせてよ(フー!!) 脱いで 剥いで はだけて 騒げや 抱いて 握って かき乱れて  いつだって、この場所、人生さえも楽しんだもん勝ち 宙に浮き上がれよ 皆声合わせ歌え Ah Ah Ah Ah  華やかな光渦巻いて 熱く踊れよ 君を奪い去りたい 見せつけてよコンプレックス 振りまわせ ためらわず目立てよ 明日の事考えず boom! boom! 自分のため思う存分 バカふざけろ 君とFLY Day Night あわよくば××したい!!
P.E.N.G.I.N.今夜のショウ見逃せないっしょ? 腰揺らすあの娘に愛のシュート 罵声飛ばす男子も歓迎 俺らP.E.N.G.I.N.  握り翳した独自の1本を 睨み引っ張る俺の奇思考力 先に旨いものから喰っちまう方な奴が憧れた異国のお手本 耳にすりゃ あちらにヒント こちらに韻と 体揺さぶるこのテンポ HIP HOP 感じるものは計り知れなく大きい 抑えても、抑えても乱れてく 我慢限界吹く泡(lady the lady) 嫌なことあればすぐ入りたがる 秘密ないピンクの穴(boy the boy) 宇宙遊泳 不衛生 時を忘れ目が覚めれば既に朝(everybody) ならばその場でなんも躊躇うな hear we go hear we go now!(come on!)  俺がサンシロウ南の島に生を授かりし長男ぼう 口説き文句は『愛してる以上の言葉が見つからないからキスをしよう』 セカシン オレポー ラブソングマスター J-POP畑の 偽Bボーイの おじさん くるみ森下 汚れた靴下 狂った中指 突き上げる鷹さん それが俺のバイブルさ 愛に塗れて溢れる お花ビラ そうさ君に愛撫したいのさ 飲み干してくれよカルピスサワー そろそろ時間かい? 明日もまた優等生気取りかい? 分かるでしょ? こんな僕も愛してよ たまにHIP HOP畑のサンシロウ チェケラー  密度濃い週末の晩餐会 酒も濃いし誘惑も止まんない 泣ける歌も ハレンチなダンスも 全てチャンプル 君と交わりたい  it's like this yo!! it's like that yo!! いつも緊張 時に慎重 時に超大胆な三人が 光るこの瞬間を見逃すな  PENGIN in the house 眠らずに今日もまた良い味を出す PENGIN in the house 惜しまずに今日もまた韻を出す  2MICROPHONE 2TURNTABLE 絡めACTION 何がなんでも 侵入するぜ君の奥へと 響けMUSIC 騒げAROUND THE WORLD  今夜のショウ見逃せないっしょ? 腰揺らすあの娘に愛のシュート 罵声飛ばす男子も歓迎 俺らP.E.N.G.I.N.PENGINXICO・346PENGINPENGIN今夜のショウ見逃せないっしょ? 腰揺らすあの娘に愛のシュート 罵声飛ばす男子も歓迎 俺らP.E.N.G.I.N.  握り翳した独自の1本を 睨み引っ張る俺の奇思考力 先に旨いものから喰っちまう方な奴が憧れた異国のお手本 耳にすりゃ あちらにヒント こちらに韻と 体揺さぶるこのテンポ HIP HOP 感じるものは計り知れなく大きい 抑えても、抑えても乱れてく 我慢限界吹く泡(lady the lady) 嫌なことあればすぐ入りたがる 秘密ないピンクの穴(boy the boy) 宇宙遊泳 不衛生 時を忘れ目が覚めれば既に朝(everybody) ならばその場でなんも躊躇うな hear we go hear we go now!(come on!)  俺がサンシロウ南の島に生を授かりし長男ぼう 口説き文句は『愛してる以上の言葉が見つからないからキスをしよう』 セカシン オレポー ラブソングマスター J-POP畑の 偽Bボーイの おじさん くるみ森下 汚れた靴下 狂った中指 突き上げる鷹さん それが俺のバイブルさ 愛に塗れて溢れる お花ビラ そうさ君に愛撫したいのさ 飲み干してくれよカルピスサワー そろそろ時間かい? 明日もまた優等生気取りかい? 分かるでしょ? こんな僕も愛してよ たまにHIP HOP畑のサンシロウ チェケラー  密度濃い週末の晩餐会 酒も濃いし誘惑も止まんない 泣ける歌も ハレンチなダンスも 全てチャンプル 君と交わりたい  it's like this yo!! it's like that yo!! いつも緊張 時に慎重 時に超大胆な三人が 光るこの瞬間を見逃すな  PENGIN in the house 眠らずに今日もまた良い味を出す PENGIN in the house 惜しまずに今日もまた韻を出す  2MICROPHONE 2TURNTABLE 絡めACTION 何がなんでも 侵入するぜ君の奥へと 響けMUSIC 騒げAROUND THE WORLD  今夜のショウ見逃せないっしょ? 腰揺らすあの娘に愛のシュート 罵声飛ばす男子も歓迎 俺らP.E.N.G.I.N.
雪待ち、クリスマス「いつもあなたは仕事ばかりで、私を一人にさせる。」 僕が君に返せる言葉は 「ごめん明日には帰る。」 今日も一人の夜を過ごす僕ら 「約束はもうしない」って君はまた 涙を流して 僕を困らせる。  去年と同じクリスマスになるのだけは嫌だ どうしても今年は君と二人でいたいんだ どうか神様、 いやサンタ 僕らのもとに幸せの時間を運んで… 奇跡を起こして  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスは何の日なの? 何故か心は躍るよ 街は少し騒ぎだすけど ただ君と居たい  寒さに身を寄せ 恋人達は イルミネーションの奥へと消えてゆく 一人きりの寂しさを疑って 白いマフラー似合う君を夜空に浮かべていた シャララ シャララ 君を抱き寄せたいんだ シャララ シャララ そのソリで連れてってくれないか? 雪の降らない故郷の地で 雪を待つように 逢いたい ただそれだけを想い…  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  いつも僕らは不安の中で 気持ち確かめあってる 今二人に空からプレゼント 白い雪を待ってる 何もいらない それだけあれば 寒い夜でも大丈夫 一緒なら 凍えそうでも 越えられない夜はない  白い息が溶けて 重なり合う 冷たいその手を 暖めてあげるから 声にならなくて 君を見つめるばかり 想いが全て伝わって ゆけるように  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスを二人で過ごそう 忘れられない日にしよう 街はいつもより光りだして 二人を照らすよPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN「いつもあなたは仕事ばかりで、私を一人にさせる。」 僕が君に返せる言葉は 「ごめん明日には帰る。」 今日も一人の夜を過ごす僕ら 「約束はもうしない」って君はまた 涙を流して 僕を困らせる。  去年と同じクリスマスになるのだけは嫌だ どうしても今年は君と二人でいたいんだ どうか神様、 いやサンタ 僕らのもとに幸せの時間を運んで… 奇跡を起こして  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスは何の日なの? 何故か心は躍るよ 街は少し騒ぎだすけど ただ君と居たい  寒さに身を寄せ 恋人達は イルミネーションの奥へと消えてゆく 一人きりの寂しさを疑って 白いマフラー似合う君を夜空に浮かべていた シャララ シャララ 君を抱き寄せたいんだ シャララ シャララ そのソリで連れてってくれないか? 雪の降らない故郷の地で 雪を待つように 逢いたい ただそれだけを想い…  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  いつも僕らは不安の中で 気持ち確かめあってる 今二人に空からプレゼント 白い雪を待ってる 何もいらない それだけあれば 寒い夜でも大丈夫 一緒なら 凍えそうでも 越えられない夜はない  白い息が溶けて 重なり合う 冷たいその手を 暖めてあげるから 声にならなくて 君を見つめるばかり 想いが全て伝わって ゆけるように  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスを二人で過ごそう 忘れられない日にしよう 街はいつもより光りだして 二人を照らすよ
百合の花咲く丘で少し遠くで 僕に手を振ってる 「ここに居るよ」って大きく見せて教えてる 「大丈夫だよ」帰る場所は決まってる 坂上ればその笑顔と温もりまで 頼れる人がいなくても 何度も描く夢を握りしめて 少しずつでいい 二人近づいてゆこうよ 純潔な想いで動き出せる 消えてゆくまで…  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋している  こんな近くで 君の事を感じる 怖くなってしまって繋いだ手が震えてる 「大丈夫だよ」君が僕に伝える その心が触れる度に…好きになってく すれ違うこともあるけど 一番大切な人なのは確かで 二人で同じ夢、描いた場所から未来まで… 壊れかけた時でさえも 君が傍で笑ってくれた  百合の花咲く丘で約束して あの日、追いかけていた夢も引き連れて抱き締める 哀しいなら星空に願い込めて想いを胸に秘めてく 僕は恋している  泣いていた 笑っていた 苦しかった 急な上り坂 いつでも君は優しさを抱いて 僕の傍で 支えとなって 確かな答えはひとつさ いつもここから始まる何か 僕らの幸せの種を播いて 花、咲かそう  君と出会って、恋して、景色眺めて 深く刻んできた時を僕らは忘れない いつか二人の間に天使が舞い降りたなら 教えてあげる 育んだ場所  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋しているPENGINXICO・346PENGIN小高光太郎・PENGIN少し遠くで 僕に手を振ってる 「ここに居るよ」って大きく見せて教えてる 「大丈夫だよ」帰る場所は決まってる 坂上ればその笑顔と温もりまで 頼れる人がいなくても 何度も描く夢を握りしめて 少しずつでいい 二人近づいてゆこうよ 純潔な想いで動き出せる 消えてゆくまで…  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋している  こんな近くで 君の事を感じる 怖くなってしまって繋いだ手が震えてる 「大丈夫だよ」君が僕に伝える その心が触れる度に…好きになってく すれ違うこともあるけど 一番大切な人なのは確かで 二人で同じ夢、描いた場所から未来まで… 壊れかけた時でさえも 君が傍で笑ってくれた  百合の花咲く丘で約束して あの日、追いかけていた夢も引き連れて抱き締める 哀しいなら星空に願い込めて想いを胸に秘めてく 僕は恋している  泣いていた 笑っていた 苦しかった 急な上り坂 いつでも君は優しさを抱いて 僕の傍で 支えとなって 確かな答えはひとつさ いつもここから始まる何か 僕らの幸せの種を播いて 花、咲かそう  君と出会って、恋して、景色眺めて 深く刻んできた時を僕らは忘れない いつか二人の間に天使が舞い降りたなら 教えてあげる 育んだ場所  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋している
You're HERO?本当の強さって何だろう? 悔しかった ただ悔しかった 泣きそうなあのクラスメイトを目の前にして 僕は見て見ぬ振りをしてしまったんだ 傷は見えない心に広がって いつしか大事なものを奪ってく 勇気を出して立ち上がれ きっと間違いはここにあるから  「気付いてほしい」 違うでしょ? 「教えてほしい」 分かるでしょ? 僕らの憧れたヒーローは 弱きを助け強きを挫く それを知ってたはずなのに…  どうして 一体こうなったんだろう? 悲しかった ただ悲しかった 少しでも話を聞いてあげられたなら 時を戻して 何か変わるのかな? 失ってからでは遅すぎて 奪う事は許されず 希望を捨てず皆生きている そう誰もが幸せ掴めるから  「届いてほしい」 聞こえるでしょ? 「受け止めてほしい」 当たり前でしょ? 僕らの憧れたヒーローに 助けてと叫び守って欲しい どうすれば逢えるのかな…  stop! You're HERO  涙が溢れたのはどうして? 笑顔になれたのはどうして? 僕らは生きるこの世界で 誰かを想い誰かのために ヒーローになれるんだからPENGINXICOXICO本当の強さって何だろう? 悔しかった ただ悔しかった 泣きそうなあのクラスメイトを目の前にして 僕は見て見ぬ振りをしてしまったんだ 傷は見えない心に広がって いつしか大事なものを奪ってく 勇気を出して立ち上がれ きっと間違いはここにあるから  「気付いてほしい」 違うでしょ? 「教えてほしい」 分かるでしょ? 僕らの憧れたヒーローは 弱きを助け強きを挫く それを知ってたはずなのに…  どうして 一体こうなったんだろう? 悲しかった ただ悲しかった 少しでも話を聞いてあげられたなら 時を戻して 何か変わるのかな? 失ってからでは遅すぎて 奪う事は許されず 希望を捨てず皆生きている そう誰もが幸せ掴めるから  「届いてほしい」 聞こえるでしょ? 「受け止めてほしい」 当たり前でしょ? 僕らの憧れたヒーローに 助けてと叫び守って欲しい どうすれば逢えるのかな…  stop! You're HERO  涙が溢れたのはどうして? 笑顔になれたのはどうして? 僕らは生きるこの世界で 誰かを想い誰かのために ヒーローになれるんだから
『ライフ、、』どうやら人は生まれ変わり また 人生が始まるらしい テレビで言ってた 神と交信する人は 強い口調で断言した おそらく僕は人生は一度きり 取り返しのつかない事ばかりで ドラマ以上の哀しみに今日も 楽しんで 時に笑い転げて 肌の色違い 言葉の違い 男女の違い 心すれ違い 存在してるのさ 確かにそこに 誰もが不安に寄り添ってる  愛のカタチに 触れたくて 何度も出会いを繰り返して また誰かの優しさに今日も 甘える自分に頼りなくなって 昨日の自分を 忘れたくて 傷つけた事に 気付かなくて それでも誰かを好きになって カタチの無い愛探している  あの消えかけた夢をまだ僕は追いかけてる この壊れかけの勇気と涙を胸に隠してる  君のファーストキス… 奪いさったプレイボーイはどこに 今じゃパパに 週末にはママの代わり子守り 君を虜にして連れて 去ったナイスガイはどこに 今も幸せならさ 祝福するよ じっとこうして 待っていたって 痛くて我慢しても きっと「どうして?」って嘆いて 後悔してるよ だからその思いをぶつけ合って「愛してる」と 言葉にしたらさ キスをしてよ  何かを失っても 生きる意味はあるだろう? 手垢だらけの僕も 前に進めない君も 君も… 繰り返す春夏秋冬 この手をつかまえてよ 時に立ち止まるけど Life goes on  愛のカタチに 触れたくて 何度も出会いを繰り返して また誰かの優しさに今日も 甘える自分に頼りなくなって  明日の自分を誇りたくて 愛してた事を いつまでも 忘れないよ カタチは無いけど温かい  あの消えかけた夢をまだ君は追いかけている? この長い旅路のどこかでまた逢えるのを楽しみに、、PENGIN346346どうやら人は生まれ変わり また 人生が始まるらしい テレビで言ってた 神と交信する人は 強い口調で断言した おそらく僕は人生は一度きり 取り返しのつかない事ばかりで ドラマ以上の哀しみに今日も 楽しんで 時に笑い転げて 肌の色違い 言葉の違い 男女の違い 心すれ違い 存在してるのさ 確かにそこに 誰もが不安に寄り添ってる  愛のカタチに 触れたくて 何度も出会いを繰り返して また誰かの優しさに今日も 甘える自分に頼りなくなって 昨日の自分を 忘れたくて 傷つけた事に 気付かなくて それでも誰かを好きになって カタチの無い愛探している  あの消えかけた夢をまだ僕は追いかけてる この壊れかけの勇気と涙を胸に隠してる  君のファーストキス… 奪いさったプレイボーイはどこに 今じゃパパに 週末にはママの代わり子守り 君を虜にして連れて 去ったナイスガイはどこに 今も幸せならさ 祝福するよ じっとこうして 待っていたって 痛くて我慢しても きっと「どうして?」って嘆いて 後悔してるよ だからその思いをぶつけ合って「愛してる」と 言葉にしたらさ キスをしてよ  何かを失っても 生きる意味はあるだろう? 手垢だらけの僕も 前に進めない君も 君も… 繰り返す春夏秋冬 この手をつかまえてよ 時に立ち止まるけど Life goes on  愛のカタチに 触れたくて 何度も出会いを繰り返して また誰かの優しさに今日も 甘える自分に頼りなくなって  明日の自分を誇りたくて 愛してた事を いつまでも 忘れないよ カタチは無いけど温かい  あの消えかけた夢をまだ君は追いかけている? この長い旅路のどこかでまた逢えるのを楽しみに、、
乱舞 ~RANBU~今どうにかして変えられる流れ 遠く蹴散らせ 不安と期待 飛び交い REALに絡ませ 声からせ 麻痺させた情報は 欲に手を伸ばして ありがたみ忘れる 急上昇か!?急転直下!? 許す限り暴れだせ!! 何処までも木霊する  時代の叫びに 体奮い立たせ 今一つになれ 大地がゆれる 誰一人として置き去りにしないぜ 鳴り止まぬ方向へ 優雅に飛び上がれ  闇に紛れて 這い上がれども 届かない 気づけばもういない そう己の全て ありったけ籠め 吐き出せ 感じたまま聞かせてよ しょうがないさ 無駄じゃない でも理想と現実に仰け反って 浴びるように飲み込む 歪まないさ 揺るがない ココまで追いかけてきた 君の手 握り締める  誰にも見えない 未来を光らせ 熱く昂れよ 太陽が燃える 迫り狂う力に逃げたりしないぜ 拳突き上げ 大声でいざ吠えろ  LOOK ah LOOK ah LOOK AT ME 剥がれ落ちる事無く虜に 我武者羅になるほど笑えるフラッシュバック 学び 終わりなき日々のブラッシュアップ 時に恐れは明日を拒み 無性の喜び昨日を許す 弱さに脅えて扉塞げば 生きる強さが希望を記す 後先は曲がりくねる道 信頼をしるしに糸を繋ぎ 情熱は音をたて湧き上がれば 命は誇り高く動き出す So toughen up!toughen up! 軸をずらさず信じて立つんだ give it out !give it out right now 音 言葉 全て掻っ攫いな!!  突き破るような眼差しを向けて あるがままに今この時を行く 荒ぶる風を掻き分けて踏み出せ 高く聳える 輝きを目指せ  時代の叫びに 体奮い立たせ 今一つになれ 大地がゆれる 誰一人として置き去りにしないぜ 鳴り止まぬ方向へ 優雅に飛び上がれ  誰にも見えない 未来を光らせ 熱く昂れよ 太陽が燃える 迫り狂う力に逃げたりしないぜ 拳突き上げ 大声でいざ吠えろ WOH WOHoooPENGINXICOXICO+Koma2 Kazキシコ・Koma2 Kaz今どうにかして変えられる流れ 遠く蹴散らせ 不安と期待 飛び交い REALに絡ませ 声からせ 麻痺させた情報は 欲に手を伸ばして ありがたみ忘れる 急上昇か!?急転直下!? 許す限り暴れだせ!! 何処までも木霊する  時代の叫びに 体奮い立たせ 今一つになれ 大地がゆれる 誰一人として置き去りにしないぜ 鳴り止まぬ方向へ 優雅に飛び上がれ  闇に紛れて 這い上がれども 届かない 気づけばもういない そう己の全て ありったけ籠め 吐き出せ 感じたまま聞かせてよ しょうがないさ 無駄じゃない でも理想と現実に仰け反って 浴びるように飲み込む 歪まないさ 揺るがない ココまで追いかけてきた 君の手 握り締める  誰にも見えない 未来を光らせ 熱く昂れよ 太陽が燃える 迫り狂う力に逃げたりしないぜ 拳突き上げ 大声でいざ吠えろ  LOOK ah LOOK ah LOOK AT ME 剥がれ落ちる事無く虜に 我武者羅になるほど笑えるフラッシュバック 学び 終わりなき日々のブラッシュアップ 時に恐れは明日を拒み 無性の喜び昨日を許す 弱さに脅えて扉塞げば 生きる強さが希望を記す 後先は曲がりくねる道 信頼をしるしに糸を繋ぎ 情熱は音をたて湧き上がれば 命は誇り高く動き出す So toughen up!toughen up! 軸をずらさず信じて立つんだ give it out !give it out right now 音 言葉 全て掻っ攫いな!!  突き破るような眼差しを向けて あるがままに今この時を行く 荒ぶる風を掻き分けて踏み出せ 高く聳える 輝きを目指せ  時代の叫びに 体奮い立たせ 今一つになれ 大地がゆれる 誰一人として置き去りにしないぜ 鳴り止まぬ方向へ 優雅に飛び上がれ  誰にも見えない 未来を光らせ 熱く昂れよ 太陽が燃える 迫り狂う力に逃げたりしないぜ 拳突き上げ 大声でいざ吠えろ WOH WOHooo
琉球音頭太鼓が大地に鳴り響く みなぎる力に血が騒ぐ 今こそ青年よ華麗に舞え 泡盛掲げて沸き上がれ 龍が天の空 渦巻いて三線の音 風が叫んでる 満月の光に時空が開いて先祖も帰りを忘れてる それは大綱のように繋ぐ伝統 海越え 心臓に振動 チャンプルー輝く芸能 少女の夢与えたNEVER END 琉球魂燃え上がる 地球に新しい光が射す 呼吸勇ましく唸りだす 全島祭りだ!! 踊り出す  ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤサッサッ ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤー  まるで陰に身を潜めるハブのように 牙に毒をもち噛み付きたい この世界を変える音頭で踊り続けて酔いに身を任せたい あーリズムの歪みうねりだす光 喜び太鼓が鼓膜突き破り 神にも届きそうな祈りを込めて 高く叩く天高く 笛を鳴らせ 魂燃やせ 波に乗せて 時代を超えて伝わる鼓動で 声を誰かに届けていたい 琉球の心宿していたい 悲しみを愛に変えてく未来 さぁ手を挙げカチャーシーかき回せ!!!  ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤサッサッ ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤー  イチャリバチョーデー 手をつなげ 空の彼方 響け  ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤサッサッ ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤーPENGIN346・XICOPENGIN太鼓が大地に鳴り響く みなぎる力に血が騒ぐ 今こそ青年よ華麗に舞え 泡盛掲げて沸き上がれ 龍が天の空 渦巻いて三線の音 風が叫んでる 満月の光に時空が開いて先祖も帰りを忘れてる それは大綱のように繋ぐ伝統 海越え 心臓に振動 チャンプルー輝く芸能 少女の夢与えたNEVER END 琉球魂燃え上がる 地球に新しい光が射す 呼吸勇ましく唸りだす 全島祭りだ!! 踊り出す  ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤサッサッ ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤー  まるで陰に身を潜めるハブのように 牙に毒をもち噛み付きたい この世界を変える音頭で踊り続けて酔いに身を任せたい あーリズムの歪みうねりだす光 喜び太鼓が鼓膜突き破り 神にも届きそうな祈りを込めて 高く叩く天高く 笛を鳴らせ 魂燃やせ 波に乗せて 時代を超えて伝わる鼓動で 声を誰かに届けていたい 琉球の心宿していたい 悲しみを愛に変えてく未来 さぁ手を挙げカチャーシーかき回せ!!!  ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤサッサッ ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤー  イチャリバチョーデー 手をつなげ 空の彼方 響け  ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤサッサッ ヒーヤ ハイヤーサッ ヒーヤ ハイヤー
ワンランド波の音に誘われて フラフラと散歩道を 何も考えず 浮かぶ船に 訳も無く手を振って  いつか僕も海を越えて この島を旅立つ時が来るけど 忘れない君を 三線の音も 島歌もここで鳴り響いてくよ 悲しい時代を乗り越えて 楽しい笑い声に変えてくれた人達へ ありがとう いつまでもずっと続くだろう…  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれるのさ  痛いほどに照りつける陽射しに顔しかめては 確かに映ってる 育った街 楽園が広がる 颯爽と過ぎた日々鮮やかに 風に誘われ唄うサトウキビ 産物の美味に酔い痴れて 君に伝える想い当然、方言で放つ 変わらないその笑顔で 軟弱な明日を包んで 熱い眼差し向け行こうぜ!! 陽射し浴びて さぁ 歩みだそう  島に向けた 僕の声が 届くために 強く生きるのさ 遠くもっと 誰かにもっと 夢を描き 辿り着けるはずさ  過ぎ去った過去に目を塞ぎ 暗い闇に涙は積もり やがてそれが希望となり 愛する人が笑う 隣で 今も確かにこの島は 悩みを抱えて、泣いてるさ その全てを抱いて僕は誓うんだ そう… 終わらない愛を歌うだろう  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれる  君の声が 僕の声が 届くために 手を繋ぐのさ 強くもっと 誰かにきっと 響き渡り 思いは叶うのさPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN波の音に誘われて フラフラと散歩道を 何も考えず 浮かぶ船に 訳も無く手を振って  いつか僕も海を越えて この島を旅立つ時が来るけど 忘れない君を 三線の音も 島歌もここで鳴り響いてくよ 悲しい時代を乗り越えて 楽しい笑い声に変えてくれた人達へ ありがとう いつまでもずっと続くだろう…  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれるのさ  痛いほどに照りつける陽射しに顔しかめては 確かに映ってる 育った街 楽園が広がる 颯爽と過ぎた日々鮮やかに 風に誘われ唄うサトウキビ 産物の美味に酔い痴れて 君に伝える想い当然、方言で放つ 変わらないその笑顔で 軟弱な明日を包んで 熱い眼差し向け行こうぜ!! 陽射し浴びて さぁ 歩みだそう  島に向けた 僕の声が 届くために 強く生きるのさ 遠くもっと 誰かにもっと 夢を描き 辿り着けるはずさ  過ぎ去った過去に目を塞ぎ 暗い闇に涙は積もり やがてそれが希望となり 愛する人が笑う 隣で 今も確かにこの島は 悩みを抱えて、泣いてるさ その全てを抱いて僕は誓うんだ そう… 終わらない愛を歌うだろう  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれる  君の声が 僕の声が 届くために 手を繋ぐのさ 強くもっと 誰かにきっと 響き渡り 思いは叶うのさ
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