with you「恋」の「心」が「変」わるに代わって「愛」に進化するなら 昨日より今日で 今日より100年先 想いは進化する ありのままの君は無敵だよ それにまだ気付いていないの Ah I wanna be with you. 出会った奇跡が偽りだとしても奇跡にしてみせるから please come with me. 素顔のままの そのままの君を見守っていたいのさ 「恋」の「心」が「変」わるに代わって「愛」に進化するなら 心変わりもたまには良いかな? 君は怒った 何度も何度も塗り足せるよ 僕の手と小さなその手 Ah I wanna be with you. 出会った奇跡が偽りだとしても奇跡にしてみせるから 君の涙で薄めた絵の具 さあ思い通りに描いてみせてよ 手を汚さないで描ける絵なんかない 大きい程体じゅうが 絵の具だらけになるさ さあ君の手で 君の全てで描いて もっと描いて Ah I wanna be with you. 出会った奇跡が偽りだとしても奇跡にしてみせるから please come with me. 素顔のままの そのままの君へ「出会ってくれてありがとう」 with you... | pigstar | Tomonori Sekiguchi | Tomonori Sekiguchi | | 「恋」の「心」が「変」わるに代わって「愛」に進化するなら 昨日より今日で 今日より100年先 想いは進化する ありのままの君は無敵だよ それにまだ気付いていないの Ah I wanna be with you. 出会った奇跡が偽りだとしても奇跡にしてみせるから please come with me. 素顔のままの そのままの君を見守っていたいのさ 「恋」の「心」が「変」わるに代わって「愛」に進化するなら 心変わりもたまには良いかな? 君は怒った 何度も何度も塗り足せるよ 僕の手と小さなその手 Ah I wanna be with you. 出会った奇跡が偽りだとしても奇跡にしてみせるから 君の涙で薄めた絵の具 さあ思い通りに描いてみせてよ 手を汚さないで描ける絵なんかない 大きい程体じゅうが 絵の具だらけになるさ さあ君の手で 君の全てで描いて もっと描いて Ah I wanna be with you. 出会った奇跡が偽りだとしても奇跡にしてみせるから please come with me. 素顔のままの そのままの君へ「出会ってくれてありがとう」 with you... |
君=花その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるから どんな時でも笑って笑って 花を咲かせてよ 君の大好きな花が咲いたよ 小さなトゲのある花が今朝咲いたよ そのトゲで自分を守れるつもりかな 強がってばかりの花 君みたいだね 優しさを知るほど切なくなるんだ 君が流してきた涙の温もりと知ってから 君に逢いたくて 逢いたくて 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるから どんな時でも笑って笑って 花を咲かせてよ 君がどっかの星に微笑みかけるなら 空を見上げるだけで幸せになるんだ 何気ないことも愛しく思うのは 君という名の花がこの胸に咲いたから 君に逢いたくて 逢いたくて 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるよ どんな時でも笑って泣いてあげるから そばにいて 水をあげなきゃ 枯れてしまうから そんなトゲじゃ何も守れないよ 強がってばかりの花なんだ そのトゲで傷つかないで そんなにもう泣かないで その手離さないよ 離さないよ 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう 小さなそのトゲで僕の手をたとえ傷つけても | pigstar | 関口トモノリ | 関口トモノリ | | その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるから どんな時でも笑って笑って 花を咲かせてよ 君の大好きな花が咲いたよ 小さなトゲのある花が今朝咲いたよ そのトゲで自分を守れるつもりかな 強がってばかりの花 君みたいだね 優しさを知るほど切なくなるんだ 君が流してきた涙の温もりと知ってから 君に逢いたくて 逢いたくて 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるから どんな時でも笑って笑って 花を咲かせてよ 君がどっかの星に微笑みかけるなら 空を見上げるだけで幸せになるんだ 何気ないことも愛しく思うのは 君という名の花がこの胸に咲いたから 君に逢いたくて 逢いたくて 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるよ どんな時でも笑って泣いてあげるから そばにいて 水をあげなきゃ 枯れてしまうから そんなトゲじゃ何も守れないよ 強がってばかりの花なんだ そのトゲで傷つかないで そんなにもう泣かないで その手離さないよ 離さないよ 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう 小さなそのトゲで僕の手をたとえ傷つけても |
goreいつまで待っても 誰の声も聞こえなかった 教えて? ビルの狭間に 自分の影が落ちそうな時も 果てしなく終わりのない毎日が来ると信じていた やっと気付いた もっと強くなる歌を もう一度 もう一度 歌声を もう泣かない 何もかもが夢なのさ わかってるよ でも恐くて 涙が止まらないんだよ 暗闇もう歩けないよ 歩けないよ やっと気付いた もっと強くなる歌を もう一度 もう一度 歌声を もう泣かない 何もかもが夢なのさ わかってるよ でもやってやる 涙が止まらないけれど 大丈夫もう怖くないよ 怖くないよ | pigstar | 関口トモノリ | 関口トモノリ | | いつまで待っても 誰の声も聞こえなかった 教えて? ビルの狭間に 自分の影が落ちそうな時も 果てしなく終わりのない毎日が来ると信じていた やっと気付いた もっと強くなる歌を もう一度 もう一度 歌声を もう泣かない 何もかもが夢なのさ わかってるよ でも恐くて 涙が止まらないんだよ 暗闇もう歩けないよ 歩けないよ やっと気付いた もっと強くなる歌を もう一度 もう一度 歌声を もう泣かない 何もかもが夢なのさ わかってるよ でもやってやる 涙が止まらないけれど 大丈夫もう怖くないよ 怖くないよ |
衝動溢れ出した衝動が 僕らの胸を撃つ 今ふたりのストーリー 動き出した めぐり逢った衝撃で 色のない世界が 一瞬で鮮やかに色付いていくよ 流れ行く雲の行き先 遠い君に想いをよせる それぞれの場所と願い 空は秋の色 まだ見ぬ君も僕と同じように 臆病な風に吹かれたりしているのかな? ひとり寂しく泣かないで めぐり逢えるまで 溢れ出した衝動が 僕らの胸を撃つ 今ふたりのストーリー 動き出した めぐり逢った衝撃で 色のない世界が 一瞬で鮮やかに色付いていくよ 僕らの未来が輝いていくよ 前に進めば誰かとぶつかって 臆病になるばかりだけど 前を向いて歩いてくよ 君と逢えるなら 雨にうたれて 震える声 眠れぬ夜を彷徨っても 僕はいくよ 君と出会える その日まで 溢れ出した衝動が 僕らの胸を撃つ 今ふたりのストーリー 動き出した めぐり逢った衝撃で 色のない世界が 一瞬で鮮やかに色付いていくよ 予報外れの悲しい雨も ふたりいれば恐くなかった 何も特別じゃない君と僕の ありふれた恋の唄 溢れ出した未来が 目の前に広がる まだふたりのストーリー 続いてゆく めぐり逢った運命が きっと偶然じゃなくて 君と逢うためにここにいるよ めぐり逢うために生まれて来たんだよ | pigstar | Tomonori Sekiguchi | Tomonori Sekiguchi | | 溢れ出した衝動が 僕らの胸を撃つ 今ふたりのストーリー 動き出した めぐり逢った衝撃で 色のない世界が 一瞬で鮮やかに色付いていくよ 流れ行く雲の行き先 遠い君に想いをよせる それぞれの場所と願い 空は秋の色 まだ見ぬ君も僕と同じように 臆病な風に吹かれたりしているのかな? ひとり寂しく泣かないで めぐり逢えるまで 溢れ出した衝動が 僕らの胸を撃つ 今ふたりのストーリー 動き出した めぐり逢った衝撃で 色のない世界が 一瞬で鮮やかに色付いていくよ 僕らの未来が輝いていくよ 前に進めば誰かとぶつかって 臆病になるばかりだけど 前を向いて歩いてくよ 君と逢えるなら 雨にうたれて 震える声 眠れぬ夜を彷徨っても 僕はいくよ 君と出会える その日まで 溢れ出した衝動が 僕らの胸を撃つ 今ふたりのストーリー 動き出した めぐり逢った衝撃で 色のない世界が 一瞬で鮮やかに色付いていくよ 予報外れの悲しい雨も ふたりいれば恐くなかった 何も特別じゃない君と僕の ありふれた恋の唄 溢れ出した未来が 目の前に広がる まだふたりのストーリー 続いてゆく めぐり逢った運命が きっと偶然じゃなくて 君と逢うためにここにいるよ めぐり逢うために生まれて来たんだよ |