谷本賢一郎の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  人の波に流され 時の流れにあらわれ もうそんなに遠くへは 行けはしないだろう くちずさむ歌もなく 振り返ることもなく 季節の風に吹かれて 歩いてゆくのだろう 好きだと何度も 言いたかった もう迷わない 遠く離れても 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  愛し合ったあの夜 傷つけあったあの朝 いつかきっとやさしい 思い出になるのだろう 陽の当たるあの丘は どんな花が咲いてた もう二度と帰れない もう二度と逢えない 好きだと一度も 言えなかった さざめく朝も やがて歌い始める 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  青い空 抱いてる谷本賢一郎紅龍紅龍若草恵人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  人の波に流され 時の流れにあらわれ もうそんなに遠くへは 行けはしないだろう くちずさむ歌もなく 振り返ることもなく 季節の風に吹かれて 歩いてゆくのだろう 好きだと何度も 言いたかった もう迷わない 遠く離れても 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  愛し合ったあの夜 傷つけあったあの朝 いつかきっとやさしい 思い出になるのだろう 陽の当たるあの丘は どんな花が咲いてた もう二度と帰れない もう二度と逢えない 好きだと一度も 言えなかった さざめく朝も やがて歌い始める 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる  青い空 抱いてる
歩いて帰ろう走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?教えて  急ぐ人に操られ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよすぐに  嘘でごまかして 過ごしてしまえば 頼みもしないのに 同じ様な朝が来る  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう  嘘でごまかして 過ごしてしまえば 頼みもしないのに 同じ様な風が吹く  急ぐ人に操られ 言いたいことは胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよいつも  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう谷本賢一郎斉藤和義斉藤和義田代修二走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?教えて  急ぐ人に操られ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよすぐに  嘘でごまかして 過ごしてしまえば 頼みもしないのに 同じ様な朝が来る  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう  嘘でごまかして 過ごしてしまえば 頼みもしないのに 同じ様な風が吹く  急ぐ人に操られ 言いたいことは胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよいつも  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
歌声をさがしてもったいぶったこと 言いながら 遠回りばかりしてるけど 聞かせたいことは 心の 真ん中にあるでしょ 夏帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして  三角の目を 丸くして 広い世界を 眺めたら 四角ばった顔も 気持ちも くにゃくにゃになるから 秋帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして  偉ぶった人 偉い人 よく見りゃ顔が違います 大事そうなことなんかより 大事なことしましょ 雪帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして  ケンカした昨日にサヨナラ 意地はった朝にオールボワール 皮肉る人はアウフヴィーダーゼン 退屈にアディオス 花帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 花帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして 歌声をさがして  Lalalalala.....谷本賢一郎道尾秀介谷本賢一郎森正明もったいぶったこと 言いながら 遠回りばかりしてるけど 聞かせたいことは 心の 真ん中にあるでしょ 夏帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして  三角の目を 丸くして 広い世界を 眺めたら 四角ばった顔も 気持ちも くにゃくにゃになるから 秋帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして  偉ぶった人 偉い人 よく見りゃ顔が違います 大事そうなことなんかより 大事なことしましょ 雪帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして  ケンカした昨日にサヨナラ 意地はった朝にオールボワール 皮肉る人はアウフヴィーダーゼン 退屈にアディオス 花帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 花帽子と手拍子と それだけ持って出かけよう 歌声をさがして 歌声をさがして 歌声をさがして  Lalalalala.....
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ谷本賢一郎阿木燿子鈴木キサブロー田代修二古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ
今日も一杯呑もうかな仕事終わりの いつもの道で まっすぐ家には 帰らずに ちょっとのぞいてみようかな 扉を開ければ 待っててくれる 無口なマスター 笑顔の奥さん 今日も一杯呑もうかな つまみも一つ頼もかな  常連さんに 挨拶かわし カウンターに ちょこんと座る まずはビールをお願いし 今日のおススメ 眺めてる 肉豆腐に セロリの浅漬け 今日も一杯呑もうかな つまみは何にしようかな  今日も一杯呑もうかな つまみも一つ頼もかな谷本賢一郎谷本賢一郎斎藤ネコ森正明仕事終わりの いつもの道で まっすぐ家には 帰らずに ちょっとのぞいてみようかな 扉を開ければ 待っててくれる 無口なマスター 笑顔の奥さん 今日も一杯呑もうかな つまみも一つ頼もかな  常連さんに 挨拶かわし カウンターに ちょこんと座る まずはビールをお願いし 今日のおススメ 眺めてる 肉豆腐に セロリの浅漬け 今日も一杯呑もうかな つまみは何にしようかな  今日も一杯呑もうかな つまみも一つ頼もかな
3月の長い雨もやっと終わり 寒い日や暖かい日を まだまだ繰り返す 一人暮らしのアパートも なんでも手の届く小さな部屋も すべてが僕のお城だと 自慢に思えた 外の空気を吸いたくて 窓を開ければ ユラユラと 一枚の花びらが 僕の肩に 桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで 桜を見てるかな  バイトを早く探さなきゃ生きてはゆけない コーヒーを飲みながら 情報誌をめくる 隣の部屋の物音が 聞こえる薄い壁も 新しいこの街で 今日が始まってく 僕は花びら 風に舞う花びら 田舎の友達は 元気でやってるかな  桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで桜を見てるかな ラララ ラララ 風に舞う花びら ラララ ラララ 風に舞う花びら谷本賢一郎谷本賢一郎谷本賢一郎森正明3月の長い雨もやっと終わり 寒い日や暖かい日を まだまだ繰り返す 一人暮らしのアパートも なんでも手の届く小さな部屋も すべてが僕のお城だと 自慢に思えた 外の空気を吸いたくて 窓を開ければ ユラユラと 一枚の花びらが 僕の肩に 桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで 桜を見てるかな  バイトを早く探さなきゃ生きてはゆけない コーヒーを飲みながら 情報誌をめくる 隣の部屋の物音が 聞こえる薄い壁も 新しいこの街で 今日が始まってく 僕は花びら 風に舞う花びら 田舎の友達は 元気でやってるかな  桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで桜を見てるかな ラララ ラララ 風に舞う花びら ラララ ラララ 風に舞う花びら
なまえあなたの名前の意味を 考えた事ありますか  丈夫に育てと 幸せになれと 字画を調べては 頭抱えた あなたの道しるべに なると信じて  幾度も喧嘩を しましたね もう勝てません 生まれて来なけりゃ 良かったよ あの言葉には へこみましたよ 夢を追い求め 希望は必ず訪れるから 苦しい時でも 私はきっと見続けます  あなたの名前の意味を 考えた事ありますか 幾日も悩んだ時のこと 思いだしています  偉い人になど ならなくてもいい 人を傷つけるな 先には死ぬな いつかあなたもきっと わかってくれるでしょう  ありがとうなんて言葉は 求めちゃいない 元気な顔さえ見られればそれだけでいい それだけでいい 夢を追い続け 挫折も ざまみろ 味わえばいい それもみんな通るおとなになる道なのです  自分の名前の意味を 誇りに思ってくれますか あなた一人に与えられた意味 考えた事ありますか  あなたの名前の意味を 考えた事ありますか谷本賢一郎鈴木健士山移高寛田代修二あなたの名前の意味を 考えた事ありますか  丈夫に育てと 幸せになれと 字画を調べては 頭抱えた あなたの道しるべに なると信じて  幾度も喧嘩を しましたね もう勝てません 生まれて来なけりゃ 良かったよ あの言葉には へこみましたよ 夢を追い求め 希望は必ず訪れるから 苦しい時でも 私はきっと見続けます  あなたの名前の意味を 考えた事ありますか 幾日も悩んだ時のこと 思いだしています  偉い人になど ならなくてもいい 人を傷つけるな 先には死ぬな いつかあなたもきっと わかってくれるでしょう  ありがとうなんて言葉は 求めちゃいない 元気な顔さえ見られればそれだけでいい それだけでいい 夢を追い続け 挫折も ざまみろ 味わえばいい それもみんな通るおとなになる道なのです  自分の名前の意味を 誇りに思ってくれますか あなた一人に与えられた意味 考えた事ありますか  あなたの名前の意味を 考えた事ありますか
街が消えるまでの 少しのあいだ 目を閉じて 窓の中の顔が 泣き出すところを 見ないように 明日があったはずの 場所 流れ去って 遠く 遠く だけど…… 夢にふれた手を 忘れはしない 掴んだものがぜんぶ 消えても 雨に濡れた日を 忘れたくない 光はここに ずっと  海が見えるまでの 長い時間は 目を開けて 胸の底に残る 最後の涙 乾くように 消えるものなんて ないよ 負けてなんて ないよ きっと きっと…… 夢を守ること あきらめた日々を つないだ手を離した あの時を 恋にゆれた日を 忘れはしない 光はここに ずっと  夢にふれた手を 忘れはしない 掴んだものがぜんぶ 消えても 雨に濡れた日を 忘れたくない 夢を守ること あきらめた日々を つないだ手を離した あの時を 恋にゆれた日を 忘れはしない 夢にふれた手を 忘れはしない 夢にふれた手を 忘れはしない 光はここに ずっと谷本賢一郎道尾秀介谷本賢一郎hoto-D街が消えるまでの 少しのあいだ 目を閉じて 窓の中の顔が 泣き出すところを 見ないように 明日があったはずの 場所 流れ去って 遠く 遠く だけど…… 夢にふれた手を 忘れはしない 掴んだものがぜんぶ 消えても 雨に濡れた日を 忘れたくない 光はここに ずっと  海が見えるまでの 長い時間は 目を開けて 胸の底に残る 最後の涙 乾くように 消えるものなんて ないよ 負けてなんて ないよ きっと きっと…… 夢を守ること あきらめた日々を つないだ手を離した あの時を 恋にゆれた日を 忘れはしない 光はここに ずっと  夢にふれた手を 忘れはしない 掴んだものがぜんぶ 消えても 雨に濡れた日を 忘れたくない 夢を守ること あきらめた日々を つないだ手を離した あの時を 恋にゆれた日を 忘れはしない 夢にふれた手を 忘れはしない 夢にふれた手を 忘れはしない 光はここに ずっと
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